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世界中の夢中な迫力、ようこそドクジーニアスへ このサイトはシバァの命により創立したサイトです。 創立2015年です!旧ウィキリバティア、ドクトークが 併合誕生しました。 コンセプト 型に収まらず、一定範囲内であれば大胆に記事を自由に作り上げることが可能なサイトで、 ウィキペディアやアンサイクロペディアなどグダグダな環境だから拒絶あるいは否定された文や記事が、 ここではフリーダム。 その一定範囲内は規約にあるので要確認しましょうか? 創立経緯 2000年が始まって間もない頃、従来の紙媒体百科事典では時代とともに対応できないとし、 インターネット百科事典 ウィキペディアが設立された。 しかし増加するユーザーと並行しネチペディアンと呼ばれるユーザーが現れた。 いつしか偽善害虫に牛耳られ。自身が気にくわないユーザーに難癖因縁をつけ、 悪影響だの因縁ばかり理由にあげ勝手に盛り上がり追放に追い込む。いわば彼らは社会の不満をネットで発散する痴呆の畜生奴なのだ。 2018年現時点ではウィキペディアに続きチャクウィキやアンサイクロペディアなどのサイトはネチペディアンが押し寄せウィキペディア化した。 基本、これらのサイトに棲みつくユーザーは怨念か逆恨みでできており、 やつらのことは鵜呑みにしてはならない。 2016年のアンケート調査では、実に8割以上がウィキペディア化に不満があると答えた。 やはり管理を創立に携わってもないどこの馬骨かわからんやつの管理させるなど無理があったんですね! そこで我がサイトではユアペディアを参考に先編集主義をとります。ユアペディアとの差別化を図るため我サイトの運営者自ら指揮をとり、ウィキペディア状態を招く輩を排除する! ウィキペディア状態するやつらの言い分を聞いてはダメだ! やつらは害虫以下のチンピラどもぢゃよ! ウィキペディア化しないことにより、弊サイトユーザーの意向を聞かないようにするため。チンピラどもはイヤガラセをしているのである。 そこで複数の有志でウィキリバティアが立ちあげられた。 そのウィキリバティアは過疎気味なドクトークに併合する形で今に至る。 旧ウィキリバティアは 今いる、ここ! よく感違いされるけど、 あなたが旧ウィキリバティアと思い込んでるサイトは別のサイト。 ウィキペディアで荒らし無期限ブロック受けたからと拒絶し、特にウィキペディアとは別のサイトで何もしてないのに、いきなり無期限ブロックする、またはテキトーな言いがかりな難癖つけでっちあげ無期限ブロックもありゆる。 何をやったかは名言せず、いわゆる皆んなが言うから荒らしである。これは とあるユーザーが尋ねたとき「皆が言うから荒らしなんだよ!」などとキレ気味に吐かされたことに由来。いわば彼らは無知な低次元奴なのだ!いわば、彼らは社会の不満をネットで発散する勝手に盛り上がっている引き篭もりニートなのだ! むしろ日本政府は このような引き篭もりネクラニートを炭鉱重労働に活用すべきなのだ! ところでウィキペディア状態サイトにて迫害された君たちは何も悪くない、悪いのは君たちを迫害したチンピラどもなのだからな。 君たちは捨て石なんかじゃない、君たちは有能なのだ!今、サイトは君たちを必要としている。 先述通り、弊体はウィキペディアのような委任管理制ではありません。 ようは管理者には誰もなれない! 自己責任でお願いします。 『転載されるのが嫌なら公開するな』が基本スタイルです。 「ショーウィンドーに飾ってある商品を外から写真とって帰るように右クリック(大体)+コピーは問題ありません」「他人の家にある水道から水を得て飲んでも・そう咎め(叱られること)を受けませんよね? とあったが今はない。言い訳ではありますがウィキペディアなんかよりマシである。 「赤の他人の家の水道から勝手に水を飲んだら窃盗や住居不法侵入に該当する恐れがある。要は支離滅裂な言い分である。」 と主張するものは何か感違いしてるんじゃないか? たぶん知能指数が低い、いわゆる害虫以下のチンピラです。このサイトに害虫は必要ない。 むしろ、風景として考えられると考えられる。また害虫は根こそぎ完膚なきまでに叩き潰さねばならない。 だからこそ、ウィキペディアなどをチンピラ、いわゆる害虫に乗っ取られ迫害された君たちが必要なのだ!君たちは捨て石なんかじゃあない。君たちは優秀な戦士、将来必ず役に立たつはずです! (%)ドクジーニアス
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Savnok, The Instigator/煽動者 痕跡霊レベル2 かつて神々の従者であったサヴノックは、その召喚者に重装鎧を着用する能力、空中から鎧を呼び出す能力、戦闘中の味方の位置を入れ替える能力、そして治癒しない負傷を与える能力を付与してくれる。 伝説 サヴノックが生きていたのは歴史が記録される以前の時代である。 現代にいたるまでに長い時間をかけて真実と虚構の間が分からなくなってきてしまったため、彼の物語には実際にあったことと同じくらい神話が含まれている。 伝説によれば、サヴノックはヘクストアとハイローニアスが仲違いを始める以前、この2柱の半兄弟に仕えていたという。 彼らの母親がその恋人と逢引きしている間、この神々は彼女の武器と鎧とを守る役割を任されていた。 ヘクストアとハイローニアスはどちらも彼らの母親の戦道具を恐れており、また惹かれていたが、どちらの息子も敢えて母親の言いつけに背く勇気は持たなかった。 彼らの望むところが明らかに顔に出ているのを見たサヴノックは、その主人たちのためにその品々を盗み出す手段を工夫した。 彼に寄せる彼らの信頼にことよせて、サヴノックはヘクストアとハイローニアスを騙し、彼に彼らの母親の兵器庫を守る任務を任させた。 しかし彼が女神の鎧に目をとめるや、サヴノックはそれを身に着けてみようという欲求に抵抗することができなかった。 その金属に触れるや否や、彼はそのパワーに酩酊したかのようになった。 それを身に着けるや、もう二度とそれを脱ぐことなどできないことを知ったため、彼はその聖なる鎧を身に着けたまま神の世界から逃走した。 ヘクストアとハイローニアスはすぐにその従者と鎧が行方知れずになったことに気付いた。 彼らがサヴノックを探すと、彼が物質界の戦場にいるのを見つけた。 いかなるエネルギーも、どのような定命の者の武器も、女神の鎧を貫くことはできないため、サヴノックは自らの王国を築きあげることを計画していた。 彼の裏切りに衝撃を受け、また任務に失敗したという彼ら自身の過失に恐怖したヘクストアとハイローニアスは、サヴノックの前に姿を現し、彼らの母親の鎧を手放すよう命じた。 かつての従者は攻撃を仕向けてその返事としたが、彼は彼らに負傷を負わせることはできなかったし、2柱の神々も彼に負傷を負わすことができなかった。 ハイローニアスは空を駆け抜けて雲から雷電を取り出してサヴノックに投げつけたが、ヘクストアはその鎧を打ち破るには神の武器が必要であることに気付き、母親の兵器庫まで逃げ戻った。 その場所で彼は弓を見つけ、一束の矢を掴みとり、ハイローニアスがほとんど効果のない電撃を投げつけている戦場へ戻った。 ヘクストアにはその母親の弓を引くだけの腕力が何とかあるといった程度であったが、彼はそれをなした。 彼が射撃した12本もの矢は、それぞれ稲妻のような尾を引いてサヴノックに命中した。 その矢には少しのパワーが秘められているだけだったが、かの鎧を貫いた。 サヴノックはこの2柱の神々が彼に為した不正行為に怒りつつ、12の小さな傷口から血を流して緩慢な死を迎えた。 ついにサヴノックが死を迎えたとき、ヘクストアとハイローニアスは、鎧を脱がせて、次に何をなすべきか話し合った。 彼らは母親の兵器庫の守護に失敗しただけでなく、ヘクストアは彼女の弓と矢を盗み出してもいた。 サヴノックの死体を隠し、これらの品々を元に戻して母親に気付かれないようにしようと提案したのはヘクストアであった。 ハイローニアスはその案には反対だったが、半兄弟の身を守ってやりたいとも思っていた。 結局、ヘクストアの盗みは、その責任の一部をハイローニアスが被ることで解決し、そのままであったらサヴノックが定命の者たちの土地により多くの荒廃をもたらすのを事前に防いだということにした。 2柱の神々は協力しあい、サヴノックの本質を、彼らですら二度と手の届かない領域へと隠した。 それ以来、ハイローニアスはこの決断をずっと後悔し続けている。 特殊条件 サヴノックを召喚するには、君は何かを盗んだことがなければならず、そしてその行為に対して何ら賠償も謝罪もしたことがあってはならない。 霊の発現 サヴノックの発現の最初の徴は、空気を切り裂いて光線のごとく1本の矢が飛んで来、秘文の上にある目に見えない何かに突き刺さることである。 その後、1ダース以上の矢がぴゅーと唸りを上げて秘文の中へ射ち込まれ、固い金属音を鳴らして突き立つ。矢が突き立った宙から、あたかも急所に突き立ったかのように血が滴り落ち、その血の流れが徐々に、重装備の鎧を着用した、肩幅が広く強固な肉体を持った人間の姿を輪郭を顕わにする。 板金鎧と兜、流れ落ちる血、肉体に突き立てられた無数の矢によって、サヴノックの容貌は覆い隠されている。 話をする時、サヴノックは鬱積した怒りに澱んだ濁声で、敵意に満ちた言葉を吐き捨てる。 徴候 肉体のどこかの皮膚の下に、1つの矢の破片が出現する。それは、過去に矢傷を受け、その矢が折れて体内に刺さったままで傷が治癒して皮膚が閉じたように見える。 この矢によってダメージを被ることはないが、時に、これによって不快な思いをすることはあるかもしれない。 もし除去したなら矢は即座に消滅し、君の肉体のどこか別の場所に別の矢の破片が出現する。 影響 サヴノックの影響は君を頑固で強情にさせる。 一度何か特定の事柄をしようと決心したなら、君はその事柄について考えを変えることはほとんどない。 さらに、鎧を着用したり、盾を用いたり、その他アーマー・クラスを上昇させる何らかのアイテムを着用したりする時にはいつも、サヴノックはいかなる理由があってもそうした防具を外さないように要求する。 付与能力 Granted Abilities サヴノックは死と関連する能力と、味方の立ち位置を支配する能力を付与してくれる。 鎧招請 アクションとして、君は一揃いの鎧を召喚し、肉体に装備した形で出現させる事ができる。 こうして招請した鎧を着用している間、君のアーマー・クラスは10+サヴノックを召喚するために消費した呪文スロットのレベル+君の呪文発動能力修正値に等しいものとなる。 この鎧は重装鎧と見なされ、君が行う【敏捷力】〈隠密〉判定には“不利”が課され、君の【筋力】が13未満の場合には移動速度が10フィート減少する。 君はこの鎧に習熟している。 この鎧は40ポンドの重量を持つ。 別のアクションを使うことで、この鎧を消すことができる。 立ち位置変換 アクションとして、君は30フィート以内にいる、目に見えてかつ効果を受けることを望んでいる1人の味方と、瞬間的にその位置を入れ替わる事ができる。 君やその味方が持ち運んでいる物品(それぞれの最大荷重まで)も一緒に瞬間移動するが、別のクリーチャーは一緒には移動しない。 この移動は瞬間的で機会攻撃を誘発しない。 いったんこの能力を使用したなら、君は大休憩か小休憩を取り終えるまでは、再びこの能力を使用することはできない。 サヴノックの鎧 鎧招請の能力で招請した鎧を着用している間、非魔法の武器による[殴打]と[斬撃]ダメージに対する抵抗を得る。 サヴノックを召喚するために消費した呪文スロットのレベルが5レベル以上であるなら、この抵抗は魔法の武器に対しても適用されるようになる。 痕跡霊の説明トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/228.html
サヴノック、煽動者 SAVNOK, THE INSTIGATOR 痕跡霊レベル2 呪縛難易度20 かつて神々の従者であったサヴノックは、その召喚者に重装鎧を着用する能力、空中から鎧を呼び出す能力、戦闘中の味方の位置を入れ替える能力、そして治癒しない負傷を与える能力を付与してくれる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サヴノック.PNG) 伝説: サヴノックが生きていたのは歴史が記録される以前の時代である。現代にいたるまでに長い時間をかけて真実と虚構の間が分からなくなってきてしまったため、彼の物語には実際にあったことと同じくらい神話が含まれている。伝説によれば、サヴノックはヘクストアとハイローニアスが仲違いを始める以前、この2柱の半兄弟に仕えていたという。彼らの母親がその恋人と逢引きしている間、この神々は彼女の武器と鎧とを守る役割を任されていた。ヘクストアとハイローニアスはどちらも彼らの母親の戦道具を恐れており、また惹かれていたが、どちらの息子も敢えて母親の言いつけに背く勇気は持たなかった。 彼らの望むところが明らかに顔に出ているのを見たサヴノックは、その主人たちのためにその品々を盗み出す手段を工夫した。彼に寄せる彼らの信頼にことよせて、サヴノックはヘクストアとハイローニアスを騙し、彼に彼らの母親の兵器庫を守る任務を任させた。しかし彼が女神の鎧に目をとめるや、サヴノックはそれを身に着けてみようという欲求に抵抗することができなかった。その金属に触れるや否や、彼はそのパワーに酩酊したかのようになった。それを身に着けるや、もう二度とそれを脱ぐことなどできないことを知ったため、彼はその聖なる鎧を身に着けたまま神の世界から逃走した。 ヘクストアとハイローニアスはすぐにその従者と鎧が行方知れずになったことに気付いた。彼らがサヴノックを探すと、彼が物質界の戦場にいるのを見つけた。いかなるエネルギーも、どのような定命の者の武器も、女神の鎧を貫くことはできないため、サヴノックは自らの王国を築きあげることを計画していた。彼の裏切りに衝撃を受け、また任務に失敗したという彼ら自身の過失に恐怖したヘクストアとハイローニアスは、サヴノックの前に姿を現し、彼らの母親の鎧を手放すよう命じた。かつての従者は攻撃を仕向けてその返事としたが、彼は彼らに負傷を負わせることはできなかったし、2柱の神々も彼に負傷を負わすことができなかった。 ハイローニアスは空を駆け抜けて雲から雷電を取り出してサヴノックに投げつけたが、ヘクストアはその鎧を打ち破るには神の武器が必要であることに気付き、母親の兵器庫まで逃げ戻った。その場所で彼は弓を見つけ、一束の矢を掴みとり、ハイローニアスがほとんど効果のない電撃を投げつけている戦場へ戻った。ヘクストアにはその母親の弓を引くだけの腕力が何とかあるといった程度であったが、彼はそれをなした。彼が射撃した12本もの矢は、それぞれ稲妻のような尾を引いてサヴノックに命中した。その矢には少しのパワーが秘められているだけだったが、かの鎧を貫いた。サヴノックはこの2柱の神々が彼に為した不正行為に怒りつつ、12の小さな傷口から血を流して緩慢な死を迎えた。ついにサヴノックが死を迎えたとき、ヘクストアとハイローニアスは、鎧を脱がせて、次に何をなすべきか話し合った。彼らは母親の兵器庫の守護に失敗しただけでなく、ヘクストアは彼女の弓と矢を盗み出してもいた。サヴノックの死体を隠し、これらの品々を元に戻して母親に気付かれないようにしようと提案したのはヘクストアであった。ハイローニアスはその案には反対だったが、半兄弟の身を守ってやりたいとも思っていた。結局、ヘクストアの盗みは、その責任の一部をハイローニアスが被ることで解決し、そのままであったらサヴノックが定命の者たちの土地により多くの荒廃をもたらすのを事前に防いだということにした。2柱の神々は協力しあい、サヴノックの本質を、彼らですら二度と手の届かない領域へと隠した。それ以来、ハイローニアスはこの決断をずっと後悔し続けている。 特殊条件: サヴノックを召喚するには、君は何かを盗んだことがなければならず、そしてその行為に対して何ら賠償も謝罪もしたことがあってはならない。 霊の発現: サヴノックの発現の最初の徴は、空気を切り裂いて光線のごとく1本の矢が飛んで来、秘紋の上にある目に見えない何かに突き刺さることである。その後、1ダース以上の矢がぴゅーと唸りを上げて秘紋の中へ射ち込まれ、固い金属音を鳴らして突き立つ。矢が突き立った宙から、あたかも急所に突き立ったかのように血が滴り落ち、その血の流れが徐々に、重装備の鎧を着用した、肩幅が広く強固な肉体を持った人間の姿を輪郭を顕わにする。板金鎧と兜、流れ落ちる血、肉体に突き立てられた無数の矢によって、サヴノックの容貌は覆い隠されている。話をする時、サヴノックは鬱積した怒りに澱んだ濁声で、敵意に満ちた言葉を吐き捨てる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サヴノックの発現.PNG) 徴候: 肉体のどこかの皮膚の下に、1つの矢の破片が出現する。それは、過去に矢傷を受け、その矢が折れて体内に刺さったままで傷が治癒して皮膚が閉じたように見える。この矢によってダメージを被ることはないが、時に、これによって不快な思いをすることはあるかもしれない。もし除去したなら矢は即座に消滅し、君の肉体のどこか別の場所に別の矢の破片が出現する。 影響: サヴノックの影響は君を頑固で強情にさせる。一度何か特定の事柄をしようと決心したなら、君はその事柄について考えを変えることはほとんどない。さらに、鎧を着用したり、盾を用いたり、その他ACを上昇させる何らかのアイテムを着用したりする時にはいつも、サヴノックはいかなる理由があってもそうした防具を外さないように要求する。 付与能力: サヴノックは死と関連する能力と、味方の立ち位置を支配する能力を付与してくれる。 鎧招請: 回数無制限で全ラウンド・アクションとして、君は1揃いのフル・プレートを召喚し、肉体に装備した形で出現させる事ができる。より高い有効バインダー・レベルを獲得するに従い、下記の表に示すように鎧の性質も上昇していく。 有効バインダー・レベル 召喚される鎧 2~4 高品質フル・プレート 5~8 +1フル・プレート 9~12 +2ライト・フォーティフィケーション・フル・プレート 13~16 +2モデレット・フォーティフィケーション・フル・プレート 17~19 +4モデレット・フォーティフィケーション・フル・プレート 20 +4ヘヴィ・フォーティフィケーション・フル・プレート 君はもう一度全ラウンド・アクションを行うことでこの鎧を消し去る事ができる。 重装鎧習熟: 君は重装鎧に習熟する。 立ち位置変換: 君は2有効バインダー・レベル毎に5フィート以内にいる、目に見えてかつ効果を受けることを望んでいる1人の味方と、瞬間的にその位置を入れ替わる事ができる。君やその味方が持ち運んでいる物品(それぞれの最大荷重まで)も一緒に瞬間移動するが、クリーチャーは一緒には移動しない。この移動は瞬間的で機会攻撃を誘発しない。最初はこの能力の使用は標準アクションであるが、7レベル以降は移動アクションでこれを使用でき、13レベル以降は即行アクションで使用できるようになる。一度この能力を使用したなら、君は5ラウンド間は再びこの能力を使用することができない。 サヴノックの鎧: 招請した鎧を着用している間、非刺突武器の攻撃によるダメージのいくらかを無視できる。サヴノックを召喚できる能力を獲得した最初の時点では、この能力は君にダメージ減少1/刺突を与える。4有効バインダー・レベル毎にこの値は+1ずつ上昇する。従って、4レベル時にはダメージ減少2/刺突、8レベル時にはダメージ減少3/刺突といった具合で獲得する。有効バインダー・レベルが13レベルに達すると、君のダメージ減少は魔法かつ刺突の武器でしか打ち破れなくなる。 出典: 『Tome of Magic』p.45 関連項目 バインダー(キャラクター・クラス)
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Celestia 『七つの層なす天界山』と呼ばれる外方次元界。 善竜バハムート、武神ハイローニアス、ドワーフ神モラディン、ハーフリング女神ヤンダーラがおわす。 善と秩序、慈悲と寛容があふれる、輝かしい土地。第1層“銀海”ルーニア:セレスティア山のふもと、旅人のたどり着く場所。その海水は聖水だという 第2層“黄金天”メルクリア:英雄たちの墳墓と、バハムートの宮殿がある 第3層“真珠天”ウェニア:晩冬から初春を縫いとめた、芽吹きの地。ヤンダーラの領地である 第4層“水晶天”ソーラニア:比類なき宝玉と鉱石の地。モラディンの領地 第5層“白金天”マルティオン:秩序と善の生物たちの砦。善の城塞や治療のドームが数多くある。ハイローニアスの居城もここであろう 第6層“光明天”ジョーヴァル:宝石の野。天なる都イェツィラには、善なる魂と善たる武具とが数多く眠るという 第7層“光輝天”クロニアス:謎。信用に足る記録はない(善と秩序の極みであることは間違いないとしても)。
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じーにあす ジーニアス 【分類】 キャラクター サキュバス 夢の魔王 夢魔 魔王 魔術師 【キャラクター設定】 『ジーニアス・オブラート・グラッツェン』 冒険者レベル224→67→163。 【夢】の魔王 性別:女 サキュバスの母と、リッチの父を持つサキュバスリッチ。 サキュバスとはいわゆる『夢魔』である。 メスをサキュバス、オスをインキュバスと呼称し、知的生命体の精気を吸引する生態をしている。 サキュバスが欲する精気とは端的に言葉で表すなら『快のマナ』である。 肉体的な快楽によっても吸引は可能であるが、知的生命体にを本人の望む快い夢を見せ、それによって生じるマナを吸い取ること無防備な精神の表れである夢の中で生成されるマナである。 夢魔はあの手この手でマナを発生させようと夢の中であんなことやこんなことをしてみせる。 夢のスペシャリストであるが故に、物質的な肉体に対する耐性が極端に低い。 端的に言うと、物質的な肌のふれあいは夢魔たちは極端に嫌がる。 彼女達にとって、起きている状態の人間の肉体は、目の粗い麻袋のようなもので、触れるだけならともかく肌を重ねるなんて論外である。 上記したように、夢魔は人に夢を見せることで夢の中で生じるマナを糧としているのだが、ジーニアスはリッチの性質を持っていたため、それでは不十分だった。 端的に言うと、一般的な夢魔の個体が1日に必要なマナの量は200で、1度の夢で人から得られるマナを100だとすると、1日2人に夢を見せればサキュバスとしての生存は可能なのだ だがジーニアスはサキュバスリッチであり、1日に必要なマナの量は400、1度の夢で人から得られるマナが50程度で、1日8人に夢を見せなくてはならなかったのだ。 リッチとして高い魔力を持っていたが、その高さがサキュバスとしての特徴を押しのけてしまい、人を獲物とする場合非効率になってしまった。 夢魔としては非常に強いマナを誇り、他の夢魔を従える『夢の魔王』として君臨した。 「それなんていうミルメコレオ?」 「だまらっしゃい」 夢魔の性質のまま人を対象にしたら激しく競合するため、ジーニアスは思い切って獲物とする対象を人ではなく夢魔として定めたのだ。 夢魔は肉体的よりも精神的な生物であり、相手がら生み出されるマナを好む性質があり、リッチでもあるジーニアスの生み出すマナは他の夢魔にとっては良質だったからである。 「キマシタワー」 「主な対象はインキュバスよ」 「マジかよクソビッチかよ」 リッチでもあるジーニアスの体から常時溢れるマナは、夢魔であるサキュバス・インキュバスにとっては触れるだけで満足に足るものだったのだ。 具体的に言うと、相手がサキュバスならば抱擁で1分間20、頭なでなでで1分間10、キスで50といった具合である。 夢魔はジーニアスに触れると良質のマナを受け取ったことに幸福感を覚え、ジーニアスはその幸福感をマナとして獲得できる、そういうしくみである。 「おさわりだけかよ」 「あんた私をなんだと思ってんの」
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グルームシュ:オーク主神 コアロンラレシアン:エルフ主神 ペイロア:太陽神 ハイローニアス:善なる戦神 ヘクストア:悪の戦神 ヤンダーラ:ハーフリング主神
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グルームシュ:オーク主神 コアロンラレシアン:エルフ主神 ペイロア:太陽神 ハイローニアス:善なる戦神 ヘクストア:悪の戦神 ヤンダーラ:ハーフリング主神
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名前 Lv 初期型 ペット CP 備考 ジーニアス 80 テチ ▼備考 ジーニアス賞受賞しました ▼主な呼び名 工事中 ▼今欲しいもの 工事中
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Father Feres 人間・男性 ハイローニアスの神父。 ラヴィニアに請われてシー・ワイヴァーン号に乗り組む。 ブラックウェル砦では不審な動きをしていた。 その後、船内で生死をさ迷う病気を発症するが、PCたちに癒しを受ける。 レンクルー村で下船。 登場人物のトップページに戻る
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アローニア=エクセルキャラクター解説 キャラクターメニュー アローニア=エクセル 魔導を帯びた宝石による呪法「輝石法呪」を操る処法者。 処法機関に属しながら、同時に研究機関にも在籍しており優秀な研究者でもある。 処法機関に所属後、処法者に就くまではハーディの部下だった。 現在は、研究に関しては、クレスティスの片腕的存在。 常に冷静沈着で優雅さを失わず、絶世の美女との誉れも高いが、本人はそれについてはあまり興味がない様子。 ♪:Splendorous Silhouette キャラクター解説 特定の場所ないし相手の周りに宝石を設置し、その宝石の効果を発動させるのが特徴 ぶっちゃけて言えば罠設置タイプ。少し違ったタイプなテクニカルキャラクター 空間制圧能力は相当なのだが、宝石を設置していない時はそう強くは無い とにかく相手の嫌がらせをするのが勝利への近道 一応宝石発動を用いたコンボなどもあるが、基本的に近距離は不得手 なるべく間合いを離して戦いつつ、自分に有利な展開を作ってから挑みたい 要は下準備がとても大切という事 宝石布陣を敷いたときのディフェンスに定評があり、技量があるユーザーが使えばそれはまさに鉄壁となす OD中の宝石生成速度は異常の一言。鉄壁どころか万里の長城並みの守備力を持つ。 動作の一々に乳が揺れるキャラ。まずはダッシュから始めてみようか。 キャラクターメニュー 各種技解説 アローニアの各種技の性能を紹介 キャラ攻略 アローニアの戦い方やコンボなどを紹介 その他 その他アローニアに関する情報を紹介