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「All Zector Combine(オールゼクター、コンバイン)」 【名前】 パーフェクトゼクター 【読み方】 ぱーふぇくとぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 謎のゼクター/可変武器 【所持者】 仮面ライダーカブト 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォーム専用の必殺武器。 ジョウント移動によって時空を超えカブトの手元に飛来するカブトムシ型の謎のゼクター。 カブトムシの角を模した巨大な刀身を持ち、それによって対象を両断するソードモード、銃身として扱うガンモードへの2形態に変形するマルチウェポン。 柄の部分にあるフルスロットルという4色のボタンが付属し、それぞれが「赤=パーフェクトゼクター?」、「黃=ザビーゼクター」、「青=ドレイクゼクター」、「紫=サソードゼクター」に対応。 それぞれのゼクターを合体させることで、その特性を活かした必殺技が可能になり、ソードモードとガンモードそれぞれの攻撃技が存在する。 合体した各ゼクターはパーフェクトモードと呼ばれる形態に変化し、パーフェクトゼクターの招集の強制力が極めて大きいため、 呼ばれたゼクターはそれがたとえ資格者の変身中であってもお構いなしに変身を強制解除し、ハイパーカブトの元に駆けつけるようになっている。 そのため状況においては危険な状態にもなりかねない。 3種類全てのゼクターを合体させ、4つのフルスロットルを連続で押すことで「パーフェクトゼクターパーフェクトモード」と呼ばれる形態に移行し凄まじい力を発揮する。 この状態ではソードモード時のマキシマムハイパータイフーン、ガンモード時のマキシマムハイパーサイクロンという最大必殺技が発動可能で、どちらも凄まじい破壊力を持つ。 グリラスワームとの最終決戦においてマキシマムハイパータイフーンを使用したが、刀身をへし折られてしまい、 合体していた各ゼクターと破壊されてしまった。 【余談】 「ゼクター」という名称ながら、変身アイテムではなく純粋な武器として使われる異例のゼクター。 仮面ライダーのツールの設計では基本的に他のライダーとの共闘を想定せず、他のライダーの武装を合体させることができる武器は非常に珍しい。 放送当時発売されたなりきり玩具の名称は「合体最終剣パーフェクトゼクター」。 また、本編登場前の仮称は「ハイパーソード」だった。
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【名前】 ハイパーアックス 【読み方】 はいぱーあっくす 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ソードモードでのドレイクパワーを用いた技だが、カブトの劇中では未使用となる。
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如何にして城茂はパーフェクトゼクターを扱うようになり、 パーフェクトゼクターは城茂と行動を共にすることになったか SIDE.S 俺はその人を前にして、絶望を味わっていた。 「風見さん……」 俺の嘆きが虚空に響く。風見さんは胸に大きな穴を開けて死んでいた。意志の強さをいつも感じさせていた鋭い瞳はもうなにも映していない。 身体中のいたるところに傷があり、特にベルトは機械がむき出しになり、原型をとどめてさえいない。 周りを見回すと、逆ダブルタイフーンの影響だろう壁の所々に大きなひびが入り、砕かれた多量の瓦礫はこの遺跡の出入り口を塞いでいる。 その状況の全てがここで行われた戦いの凄まじさを示していた。 「風見さん」 もう一度、その名を呼ぶと俺は膝を突き、涙を流しかけた。 だが、そのとき、風見さんの言葉が頭をよぎる。風見さんはユリ子が死んだとわかった時、こう言った。 勇敢な戦士なら、どこかで人を守って死んだのだろう。 それよりも、俺たちが許していけないのはおやっさんたちを殺した殺人鬼だ。 それは続いている戦いのなかでは、戦士の死を悲しんでいるひまなどないということ。悲しんでいる暇があるなら、その死に報いるために、進まなければいけないということ。 俺は決めたはずだ。多くの人々の希望になるために戦い続けると。 そのためにはここを脱出しなければ。俺は手袋を外し、コイルアームを剥き出しにする。 「変身」 両腕のコイルアームを接触させ、スパークさせる。だが、火花こそ散るものの、変身ベルトエレクトラーには何の反応もない。 「やはり駄目か」 ジェネラルシャドウからの忠告。この首輪は能力に制限を与えている。 変身が永久に出来ないとは考えにくいが、一定の期間は出来ないと思っていいだろう。ならば、変身できない間も戦うための力がいる。 「そのための支給品というわけか」 俺の脳裏に黄金の剣が浮かぶ。だが、それを使うには躊躇いがあった。しかし、その躊躇いは聞こえてきた訴えにかき消される。 仮面ライダーキックホッパー、麻生とそれを助けた男の訴え。 「迷っている暇はない」 俺は来た道を戻り、黄金の剣の元へ向かった。 黄金の剣は俺が去っていたときと変わらぬまま、壁に突き刺さっていた。 「ハァハァ」 呼吸が荒れる。首輪が与える制限は相当厳しいらしいな。変身してない状態だと人間より多少はマシ程度か。 「……力を貸してもらうぞ」 俺はそれを引き抜くと踵を返す。RUN&RUN。アメフト部に所属していた大学時代を思い出すぜ。 例え息が切れていようとも、考えるより先に目的に向かって走る。俺は走って走って、そして、走った。 再び、俺は風見さんの元へと辿り着く。 「風見さん」 俺は黄金の剣を構える。そして、瓦礫に向って、その剣を振るった。 「だぁぁぁっ!」 一振り、二振り、三振り、振るう度に瓦礫は粉塵へと姿を変えていく。凄まじい切れ味だ。 岩を斬っているというのにまるで豆腐でも切っているかのような錯覚を与えさせる。 だが、豆腐とはいえ、この量。全てを切り裂くのは相当厄介だ。だが、やるしかない。 すると、不思議なことが起きた。黄金の剣のグリップが突如、折れ曲がる。この形は……銃? 俺は黄金の銃を構えると、瓦礫へと照準を向ける。引き金を引こうとすると、今度は手元に付いている赤いボタンが震えた気がした。 これを押せということか? 俺は導かれるままに、その赤いボタンを押す。 ――KABUTO POWER―― 黄金の銃から音声が流れる。それと同時に銃にエネルギーがチャージされる感覚がする。 俺は引き金を引いた。 ――HYPER CANNON―― 銃口から赤き閃光が放たれる。放たれた閃光は瓦礫に命中し、一瞬の内にそれらを無に返した。 だが、その威力は俺にも影響を及ぼす。その閃光の余波は俺を吹き飛ばし、壁へと叩きつける。 ドゴンと鈍い音がなる。かなりの衝撃だ。一瞬、息が止まる。そして、酸素を取り戻すと今度はまた息が荒くなる。 「ハァハァ、凄い力だ」 だが、ようやくこれで移動することができる。俺は立ち上がると、風見さんの前に立った。 「風見さん、俺は……」 ここを去る前に、風見さんには自分の思いを伝えなければいけない。今、自分が持つ澱みのない思いを。 「俺は過ちを犯しました。願いが叶うという甘言に我を忘れ、宿敵に自分を取り戻させてもらったものの、結局、風見さんを犠牲にしてしまった。 正直、今でも、願いが叶うならと思うところはあります。ユリ子や風見さんを生き返らせたらと。しかし、それは逃げでしかない。 自分の大切な人が死んでしまったという現実から、守りきれなかったことの責任からの逃げでしかない。 俺は戦います。戦士として、仮面ライダーとして」 俺が全てを告げた時、風見さんの懐から何かがこぼれ落ちた。これは…… 「……これはV3ホッパー。これを俺に持っていけと言ってるんですか」 風見さんがもつ唯一の装備、V3ホッパー。空に打ち上げることで敵を探査できる装置。 俺が同じように使うのは無理だろうが、なにかに使えるかもしれない。 「ありがとうございます、風見さん。V3ホッパー、使わせてもらいます」 風見さんはやはり最後の最後まで戦士だった。俺はそんな風見さんの姿に戦士としての決意を新たにすると、踵を返す。 「もういきます。キックホッパーや結城と合流して、この殺し合いを潰すために」 俺は遺跡の出入り口を通り、樹海へと飛び出した。 俺は戦う。ユリ子の願いを叶え、世の中を平和にするために。V3の思いを継ぎ、戦士として戦うために。 人々に希望を与える、正義の戦士、仮面ライダーストロンガーとして。 SIDE.P ――我が名はパーフェクトゼクター 我はひとり、佇み、観察する。 目の前にあるのは褐色の壁。所々にヒビが入り、悠久の時を経てきたかのように見える。 だが、時空を超えることが出来る我だからこそ、それがまやかしだとわかる。 我が眼に映る物質の全ては実在のものを完璧に複製した紛い物だ。 確かにそのものが今まで経てきた時間さえも再現している。だが、所詮は紛い物、何者かの力で実体化しているに過ぎない。 これを作った術者が消えれば、この世界は全て無になることだろう。 その危険性を理解しているのが、果たして何人いるのか。 それにしても、我が城茂という男の手で壁に突き立てられから、もう1時間は経つ。 いいかげんこの状況にも飽きてきた。この1時間、我は様々なことを思案した。 首輪を着けられた者どもと違い、我自身の能力はほとんど制限されていなかった。 この空間に立ち込めた特殊な瘴気の影響で移動こそままならなかったが、他の機能に支障はない。だが、我らが置かれている状況はあまり芳しくないものだった。 ここに集められたものは同じ時間軸から集ったものではなく、必ずしもお互いを知りえているわけではないということ。 ザビーに話しかけたとき、ザビーは我の存在を知らなかった。彼の主である矢車想もホッパーになる前の矢車想らしい。 ザビーにとっては幸運だろうが、多くのものにとって、それは争いを生む火種となりうる。 その証拠にサソードの主、神代剣はこの戦いを勝ち抜くために邁進しているという。ガタックの主であった加賀美新も彼の刃にかかったとのことだ。 当然、天道総司も彼と戦うことになるだろう。それまでに天道総司は我を手にすることができるのか。 それ以前に我は誰かの従となることができるのか。ここが禁止エリアとなる前に誰かと会いたいものだ。 それから更に1時間が経った。 カツカツとこちらへと迫る足音が聞こえる。 足音の力強さから屈強な男だとわかり、リズムからかなりの速さで走っているとわかる。 ようやく我が主の候補が来たらしい。 以前の我の主は天道総司であったが、何も我が主が彼奴である必要はない。我が認める完璧な魂の持ち主であれば誰でも構わない。 果たしてその男は我が期待に応えるべき人物か? 「ハァハァ」 息を吐き、我を見つめるその男の容姿を若干の期待をもって我は確認する。だが、瞬く間に我の期待は崩壊した。 その男は我が知っている人物であった。 私利私欲に自分を失いながらも、白装束の魔人に諭され、己の拳で戦うことを誓った男。 名は城茂。またの名は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー。 「……力を貸してもらうぞ」 城茂は一言を発し、我を引き抜くと、来た道を戻っていく。 一体どういうつもりなのだろうか。城茂は我を捨てたのではなかったのか。ジェネラルシャドウに諭され、拳と電気で戦うことを誓ったのではなかったのか。 我が思考している間も城茂は走った。何かに急き立てられるように必死に。しばらくして、目的地に辿り着いたのか、彼は足を止める。 そこには壁を背に、ひとりの男が座していた。体中を傷だらけにして。身体の中心に一際大きな穴を開けて。 ようやく我の記憶の引き出しからその男の名が取り出される。風見志郎。城茂が一緒に行動していた男だ。 わずかな間ではあったが、風見志郎が熱く正義に燃える男であったのは理解できていた。 そんな男が殺人者になりかけた城茂を追って来なかったのはおかしいと気にはなっていたが。 「風見さん」 ……そうか、城茂の考えが理解できた。 あの時、立ち直ったものの、風見志郎の死という現実に、やはり怪人となることを決意したか。 「だぁぁぁっ!」 城茂は我を構えると瓦礫の山に向かっていく。一心不乱に振るわれる多数の斬撃。我の鋭き刃が瓦礫を少しずつ切り裂いていく。 いいだろう、城茂。正義だろうと、悪だろうと、己の道を迷わず歩めるのなら、我は力を貸そう。 城茂の斬撃の合間を見計らい、我は身体に力を込める。するとグリップ部分が折れ曲がり、我はガンモードへと姿を変えた。 突然の変異に城茂は驚愕の表情を浮かべる。だが、その形の意味を理解すると瓦礫に向かって構えた。 赤いボタンを押すよう促すために、わずかにそれを振るわせる。城茂はそのサインに気付き、我のボタンを押した。 ――KABUTO POWER―― その指示に従い、我に赤きカブトの力が宿る。 ――HYPER CANNON―― 城茂が引き金を引くと同時に我の銃口から赤き閃光が放たれる。そのあまりの衝撃に城茂は作用反作用の法則に従い、吹き飛ばされた。 壁にその身体を強く叩きつけられる。だが、その代償と引き換えに瓦礫は粉微塵に吹き飛ばされた。 「ハァハァ、凄い力だ」 そうであろう。全てのゼクターをジョイントしたマキシマムハイパーサイクロンにこそ劣るが、それでも十分な威力を持っている。 城茂は立ち上がると、息を切らせながらも風見志郎の元に向かう。 「風見さん、俺は……」 そして、風見志郎の前に立つとその思いを告げた。 「俺は過ちを犯しました。願いが叶うという甘言に我を忘れ、宿敵に自分を取り戻させてもらったものの、結局、風見さんを犠牲にしてしまった。 正直、今でも、願いが叶うならと思うところはあります。ユリ子や風見さんを生き返らせたらと。しかし、それは逃げでしかない。 自分の大切な人が死んでしまったという現実から、守りきれなかったことの責任からの逃げでしかない。 俺は戦います。戦士として、仮面ライダーとして」 我は自分の考えが間違っていたことに気付いた。城茂は怪人になることを決意したわけではなかった。 風見志郎の意志を継ぎ、己の正義を貫くことを改めて決意したのだ。 我を手にとったのはそのため。変身できなくとも、力が使えなくとも、戦うために。人々を守るために。 風見志郎の懐から何か筒のようなものがこぼれ落ちる。 「……これはV3ホッパー。これを俺に持っていけと言ってるんですか」 V3ホッパーと呼ばれた機械には我のように意志が宿っているように思えない。ただの偶然だろう。 だが、亡骸となったはずの風見志郎の身体に今、わずかに火が灯った気がしたのは気のせいなのだろうか。 「ありがとうございます、風見さん。V3ホッパー、使わせてもらいます」 城茂はV3ホッパーをディパックに入れると踵を返す。 「もういきます。キックホッパーや結城と合流して、この殺し合いを潰すために」 城茂は樹海へと飛び出す。我と共に。 我は城茂に力を貸そう。城茂が望む限り、正義の戦士であり続ける限り。 【城茂@仮面ライダーストロンガー】 【1日目 現時刻 昼】 【現在地:樹海C-2】 [時間軸] デルザー軍団壊滅後 [状態] 胸の辺りに火傷。 [装備] V3ホッパー、パーフェクトゼクター [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1:仲間を探す(仮面ライダーキックホッパー優先)。 2:殺し合いを阻止し、主催者を倒す。 3:明日、ジェネラルシャドウと決着をつける。 4:自分に掛けられた制限を理解する。 ※首輪の制限により、24時間はチャージアップすると強制的に変身が解除されます。 ※制限により、パーフェクトゼクターは自分で動くことが出来ません。 パーフェクトゼクターはザビー、ドレイク、サソードが変身中には、各ゼクターを呼び出せません。 また、ゼクターの優先順位が変身アイテム>パーフェクトゼクターになっています。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ソウジ(完結編) 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 (ディケイドの召喚) ブラックRXの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第21話、第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【特徴】 仮面ライダーカブトがワーム撃滅組織「ZECT」が開発したカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」を自分の腰に巻かれているベルト「ライダーベルト」に装着した後、ハイパーゼクターの角部分「ゼクターホーン」を倒すことで変身可能なカブトの最強形態。パーツ自体が変化する行為「ハイパーキャストオフ」を行なった事でカブトの姿はライダーフォームと異なるだけでなく、ハイパーゼクターが放出するパワーによってカブトのパワー、スピードの両方が最大に強化され、ほぼ死角がない状態になっているのが特徴的である。ハイパーゼクターはZECT幹部の三島正人が所持しており、トランクごと爆破されたが、時空を超えて出現したので入手できた。 だが、これよりも更に脅威になるのが高速移動能力「クロックアップ」よりも数十倍のスピードで移動が可能となり、光よりも高速に移動することが出来るため未来、過去と自由に時間を行き来できることが可能な超高速移動能力「ハイパークロックアップ」を使用できることである。これによってカブトに変身する青年「天道総司」は過去の自分の危機を救うため過去に向かい、過去の自分が変身した仮面ライダーカブトや日下部ひより=シシーラワームを度々助けることが多かった。ハイパークロックアップを発動時には背部が展開する事によって翼型の形態をしている鎧が出現し、その鎧を利用して空中を自由に飛行することが可能。 また、専用武器として仮面ライダーザビーに変身するために必要なハチ型コア「ザビーゼクター」、仮面ライダードレイクに変身するため必要なトンボ型コア「ドレイクゼクター」、仮面ライダーサソードに変身するため必要なサソリ型コア「サソードゼクター」を装着させる事で機能をフルに活用する事が可能な剣「パーフェクトゼクター」を所持しており、自分が念じることによって自由に召喚可能である。これは各ライダーよりカブトの意思を優先するため、ライダーは強制的に変身解除させられる。パーフェクトゼクターは大剣の形態である「ソードモード」の状態だけではなく、剣先から光弾を発射して攻撃することが可能な銃型形態「ガンモード」に変形させることが可能である。 必殺技はハイパーゼクターのゼクターホーンを倒し、敵に通常時の必殺技「ライダーキック」の数倍の威力を持つ空中キックを発動する「ハイパーライダーキック」のほか、カブトパワーのハイパーゼクターのソードモード時に発動可能で、クロックアップの発動に必要な動力源「タキオン粒子」をその剣先に集中させ広範囲の標的を切り裂く「ハイパーブレイド」とガンモード時に発動可能な「ハイパーキャノン」、ザビーパワーのソードモードの状態でザビーゼクターをパーフェクトゼクターに合体させ、標的をタキオン粒子で生成した槍状の光弾で一気に貫く「ハイパースティング」とガンモード時に発動可能な「ハイパーレイザー」、ドレイクゼクターのガンモードの状態で発動可能であり、銃口から破壊光弾を発射するだけでなく命中しなかった場合、6つの光弾に分離し敵を追尾する機能を持つ「ハイパーシューティング」とソードモード時に発動可能な「ハイパーアックス」、サソードゼクターのソードモードの状態で使用可能であり、敵をタキオン粒子を集結させたソードモードの剣先で3回切り裂く「ハイパースラッシュ」とガンモード時に発動可能な「ハイパーウェーブ」といった様々な必殺技を所持している。ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェーブは劇中では未使用であった。 そして最大の必殺技は、パーフェクトゼクターに上記の三つのゼクターを合体させグリップ部分のスイッチを全て入力したオールゼクターコンバインのソードモードの状態でタキオン粒子を集結させた剣先で敵を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモードの状態でマキシマムハイパータイフーンと同様の行為を行い、銃口からタキオン粒子を収束したエネルギー弾で広範囲の敵を消滅させる「マキシマムハイパーサイクロン」の2種類である。オリジナルの仮面ライダーカブトの物語でこの必殺技に耐え切れた強者はほとんど存在せず、マスクドライダーたちが使用可能な必殺技でも最強の威力を誇っている。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド ハイパー」で召喚された個体と、完結編でソウジが変身する仮面ライダーカブトが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド ハイパー コキリアワーム サブストワーム シシーラワーム ネガの世界 ハイパーライダーキック ファイナルアタックライド カブト ブラックRXの世界 マキシマムハイパーサイクロン ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサソード 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 完結編登場ライダー 必殺技 第21話 第26話
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解説 天道総司(仮面ライダーカブト)がハイパーゼクターによってハイパーキャストオフし、二段変身した姿。 本編や劇場版では素手で戦う事もあるが(必殺技:ハイパーキック)、ゲームで使用できるのはパーフェクトゼクターを装備した状態のもののみとなっている。 パーフェクトゼクターはソードモードとガンモードで切り替えが出来るため、1キャラで2キャラ分に迫る技数を持つ。 全キャラ中最高の能力を誇っているが決して飛びぬけて強い、というわけではない。 使用条件 サバイバルモード(難易度「ふつう」以上)をパートナー無しでクリア タイトル画面で「×↑△□×△□↓」と入力 ソードモード・ガンモード共通技表 ○○○○○ 裏拳→殴り→蹴り→パーフェクトゼクターで薙ぎ(パーフェクトゼクターで射撃)→蹴り 4段目のみモードによって攻撃方法が変わる。どちらのモードでも連続ヒットするのは4段目まで。 前○ 蹴り。吹き飛びダウン効果。 横○ 殴り。よろけダウン効果。 後○ アッパー。ダウン効果。 □+× ソードモード←→ガンモード切り替え。 相手空中時× 昇竜拳。 相手空中時□+× 飛び蹴りのライダーキック風の蹴り。 ジャンプ○ 跳び蹴り。 ジャンプ× 蹴り。 ジャンプ□+× 踵落とし。叩き落とし効果。 相手がダウンしている時に× 下段回し蹴りで追い討ち。 相手がダウンしている時に□+× 足払いで追い討ち。 ソードモード技表 前×:ハイパースティング リーチが異常なまでに長い。ヒットすると吹き飛んだ後、うつ伏せにダウンする。 横×:ハイパースラッシュ ダウン効果。範囲が広く、ほぼ真後ろまでカバーしている。 出が遅いくせにハイパースティングほどリーチが長くないのであまり使い道は無い。 後× 切り上げ。浮かしダウン効果。 必殺技:マキシマムハイパータイフーン (ソードモード時)△・△・△・△・△・△ マキシマムライダーパワー・カブトパワー・ザビーパワー・ドレイクパワー・サソードパワー・オールゼクターコンバイン・マキシマムハイパータイフーン 発動までが長い!!音声全部聞こうとするとハイパークロックアップが終わる。 しかし最強、まさに最強。 ガンモード技表 前×:ハイパーシューティング ヒットすると吹き飛んだ後、うつ伏せにダウンする。 横× 正面→左斜め前→右斜め前の順に撃つ。ヒット時吹き飛びダウン効果。 後× パーフェクトゼクターで叩き上げる。浮かしダウン効果。 必殺技:マキシマムハイパーサイクロン (ガンモード時)△・△・△・△・△・△ マキシマムライダーパワー・カブトパワー・ザビーパワー・ドレイクパワー・サソードパワー・オールゼクターコンバイン・マキシマムハイパーサイクロン 発動までが長い!!音声全部聞こうとするとハイパークロックアップが終わる。 しかし最強、まさに最強。
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「チェンジ、ハイパービートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【読み方】 かめんらいだーかぶと はいぱーふぉーむ 【変身者】 天道総司(カブト)ソウジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:10tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2006年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第34話「砕け超進化」 【詳細】 カブトがハイパーゼクターも使用し、「ハイパーキャストオフ」した最強形態。 変身の際、「Hyper Cast Off(ハイパーキャストオフ)」の電子音声が流れるが、キャストオフのように外装をパージするのではなく、 全身のアーマーをヒヒイロノカネの2倍の強度を持つという『ヒヒイロノオオガネ』と呼ばれる特殊金属により再構成している。 そのため、ライダーフォームよりもマッシヴな体型となっている。 この姿になるとクロックアップを超えた超高速移動「ハイパークロックアップ」が使用可能になり、 クロックアップした物体すらスローモーションとなるほどの圧倒的高速移動の他に、単独で時間さえも跳躍することができる。 その状態だと各部のパーツが展開する「ハイパークロックアップモード」と呼ばれる。 専用武装「パーフェクトゼクター」は対応するゼクターを組み替えたりすることで10種類の必殺技を有するが、 パーフェクトゼクターの発信する招集命令はたとえ資格者が変身中であっても問答無用で有効となり、対応していないガタックを除くザビー、ドレイク、サソードの変身者は各ゼクターを奪われ強制変身解除してしまう(なお、本編ではその時期にはサソードくらいしかライダーは登場せず、強制解除したことはあまりない)。 必殺技はハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」で強化されたキック「ハイパーライダーキック」。 その他にもパーフェクトゼクターを使用した「マキシマムハイパータイフーン」、「マキシマムハイパーサイクロン」などの技を使用可能。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(Masked Rider Kabuto Hyper Form) 「俺は既に未来を掴んでいる。そしてこれからも………掴み続ける!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:3,675円 発売日:2010年12月11日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手・右) 武器:パーフェクトゼクター その他:翼エフェクト、ザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクター、ハイパーゼクター キャラクター概要 仮面ライダーカブトがカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」で変身する強化形態。 超高速移動能力「ハイパークロックアップ」のスピードは光速をも超え、時空すらも移動できる他、翼状に展開した背部装甲で飛行も可能。 自身の意思で自由に呼び出せる武器「パーフェクトゼクター」はザビー、ドレイク、サソードのゼクターを装着することで真の力を発揮できる。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した最強フォーム。 魂FESで初出展された状態はアーマー展開後のハイパークロックアップモード状態だけだったが、後に展開前の状態の画像も公開された。 胸部の変形は付け替えで再現。背部や四肢は差し替えで再現し、劇中で印象的な光の羽パーツはPET素材である。 パーフェクトゼクターにはクリアパーツを用いた新規造形のゼクター3種を自由に付け外しが可能で、ガンモードへの変形ギミックも備えている。 フィーチャーズの「新規金型でやりたい」とのスタッフコメント通り、全身が新造されており、手首、ベルト周り、ハイパーゼクターも新規によるものである。 しかし、ハイパーゼクターの塗装ディテール省略、足首が非ダイキャスト 一軸ボールジョイントという嬉しくない変化もある。 なお、コーカサスのハイパーゼクターは取付軸のサイズが異なるためそのままの状態での取り付けは不可能である。 ただし、仮に加工して取り付けたとしてもサイズの影響で干渉しやすくなるのでお勧めはしない。 また特徴的な右足裏のディテールは再現されておらず、左足裏のものと同じにされている。 良い点 通常カブトより顔の造形がマシになっている。 パーフェクトゼクターの脱着変形ギミック 羽根エフェクトパーツの付属。 体型がマッシブになっている。 新造のおかげで通常カブトと違いO脚でない。 悪い点 足がダイキャストでないため安定性に欠ける。 足首の関節が一軸ボールジョイントのみのため可動範囲が狭い。 膝、右足裏の造形と複眼の色が劇中と違う(複眼は本来もう少し緑がかっている)。 ハイパーゼクターがほぼ銀一色の塗装であり、コーカサスのものよりディテールが簡略化されている。 装着変身には付属した、レバーを倒した状態のハイパーゼクターが付属しない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 手首、上腕、右足首のメタリックレッドが退色気味…個体差かな。 -- 名無しさん (2011-07-28 11 57 25) アクリル塗料のクリアーレッド上塗りすれば直せるよ。ラッカーだと溶かして駄目にするからシルバー以外はアクリル推奨。 -- 名無しさん (2011-07-28 22 05 07) ↑2 俺のも薄くなってきてる。多分個体差じゃない -- 名無しさん (2011-07-30 23 20 56) 俺のハイパーカブトが酷過ぎる。退色はもちろん右腕の肘から下が外れ、脚の差し替えパーツの凸が折れて本体の凹にはまって差し替えができない。バンダイに電話だな -- 名無しさん (2011-09-18 23 44 25) 在庫ないから電話いみないぞー 謝られるだけ -- 名無しさん (2011-09-19 21 46 37) ↑ありがとう。コメ見る前に電話しちゃったんだが、返金しかできないって言われたわ。再販まで待つか… -- 名無しさん (2011-09-24 22 16 38) うちのは左の腕の差し替えパーツの凸が折れて差し替えが出来ない…買い直そうかのぉ… -- 名無しさん (2012-08-29 00 18 54) 複眼のクリアパーツの退色で無色透明になってきた。 -- ななし (2012-12-24 23 13 14) パーフェクトゼクターのソードモードの時に少し斜めになるのが気になる。 -- 名無しさん (2013-01-02 09 58 32) 名前 コメント
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【用語名】 ゼクター 【読み方】 ぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 作中アイテム 【名前の由来】 不明 【詳細】 「仮面ライダーカブト」に登場する昆虫型の変身アイテム。 カブトムシやスズメバチ等、地球上に棲む虫をかたどった自立メカであり共通して空間を寸断する移動方法「ジョウント」を持ち、 どこからともなく出現する。 カブトムシ型のカブトゼクター、クワガタムシ型のガタックゼクターはライダーベルト、ザビーゼクターはライダーブレスとそれぞれ対応するアイテムが決まっていて、資格者の元へ降り立つとそれぞれのアイテムにセット、あるいは合体しマスクドライダーシステムを起動する。 仮面ライダーカブトにおける仮面ライダー(あるいはマスクドライダー)は、ゼクターに選ばれた人間のみ変身ができる。 たとえ変身アイテムを装着していてもゼクターがやってこなければ変身が出来ないし、ガタックゼクターのように非資格者に牙を剥くこともあるため、変身者が一定しない仮面ライダーも存在する(ほぼザビーくらいだが)。 それぞれ資格者に求める要素が決まっているらしいが本編及び公式で言及されたことは無い。 ネイティブと呼ばれるワームはゼクターを操る能力、あるいは権限を有し立川大吾に擬態したネイティブはドレイクゼクターとサソードゼクターを呼び出しドレイク、サソードへと変身してみせた。 その作成にはネイティブが関与しており、ネイティブの能力を基にクロックアップを人工的に再現し、サナギ態から成虫態への脱皮を再現したと思われるキャストオフ等をシステムに組み込んでいる。 ゼクターが高度な知能を持ち資格者を選定するのは、そういった通常の人間が扱うには強力すぎる力を無闇に使われることを防ぐセーフティのような面があるのかもしれない。 ゼクターの中でもハイパーゼクター、パーフェクトゼクターは他のゼクターに比べより高位の機能を持ち、特にパーフェクトゼクターは例えライダーシステムが起動していようとお構いなくゼクターを呼び寄せ合体させてしまう権限を持つ。 ホッパーゼクターは仮面ライダー図鑑にて「量産型仮面ライダーの試作タイプ」とする考察も見られる。 【余談】 システム音声はスラージ・ガジリア氏が担当。 ハイパーバトルビデオでは普通に日本語を喋るが、カブトゼクターとガタックゼクターに限られる。 あくまでHBVのみのお遊び要素なのか、意思を持つがゆえに本当は喋れるのか定かではない…(響鬼HBVではディスクアニマルも喋っているためある意味お約束と言える)。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(Masked Rider Kabuto Hyper Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:3,675円 発売日:2010年12月11日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手・右) 武器:パーフェクトゼクター その他:翼エフェクト、ザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクター、ハイパーゼクター キャラクター概要 仮面ライダーカブトがカブトムシ型のハイテクコア「ハイパーゼクター」で変身する強化形態。 超高速移動能力「ハイパークロックアップ」のスピードは光速をも超え、時空すらも移動できる他、翼状に展開した背部装甲で飛行も可能。 自身の意思で自由に呼び出せる武器「パーフェクトゼクター」はザビー、ドレイク、サソードのゼクターを装着することで真の力を発揮できる。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した最強フォーム。 魂FESで初出展された状態はアーマー展開後のハイパークロックアップモード状態だけだったが、後に展開前の状態の画像も公開された。 胸部の変形は付け替えで再現。背部や四肢は差し替えで再現し、劇中で印象的な光の羽パーツはPET素材である。 パーフェクトゼクターにはクリアパーツを用いた新規造形のゼクター3種を自由に付け外しが可能で、ガンモードへの変形ギミックも備えている。 フィーチャーズの「新規金型でやりたい」とのスタッフコメント通り、全身が新造されており、手首、ベルト周り、ハイパーゼクターも新規によるものである。 しかし、ハイパーゼクターの塗装ディテール省略、足首が非ダイキャスト 一軸ボールジョイントという嬉しくない変化もある。 なお、コーカサスのハイパーゼクターは取付軸のサイズが異なるためそのままの状態での取り付けは不可能である。 ただし、仮に加工して取り付けたとしてもサイズの影響で干渉しやすくなるのでお勧めはしない。 また特徴的な右足裏のディテールは再現されておらず、左足裏のものと同じにされている。 良い点 通常カブトより顔の造形がマシになっている。 パーフェクトゼクターの脱着変形ギミック 羽根エフェクトパーツの付属。 体型がマッシブになっている。 新造のおかげで通常カブトと違いO脚でない。 悪い点 足がダイキャストでないため安定性に欠ける。 足首の関節が一軸ボールジョイントのみのため可動範囲が狭い。 膝、右足裏の造形と複眼の色が劇中と違う(複眼は本来もう少し緑がかっている)。 ハイパーゼクターがほぼ銀一色の塗装であり、コーカサスのものよりディテールが簡略化されている。 装着変身には付属した、レバーを倒した状態のハイパーゼクターが付属しない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 上腕部の赤い塗装部分がやけに薄いが元々?それとも剥げてきてる? -- 名無しさん (2011-10-09 19 19 14) ↑フィギュアーツおなじみのメタリックレッド退色現象。手首や右足首も色落ちの激しい個体があるみたいです。 -- 名無しさん (2011-10-11 07 38 34) バンダイのサポートに問い合わせたところ「代えの在庫が無く交換不可能」との事でした -- 名無しさん (2011-10-12 18 37 34) 角の色が落ちてきたな。ダークキバの頭もピンクになってたし、この時期に出た商品は特に塗装が弱いのかも -- 名無しさん (2011-11-16 23 41 05) 塗るにせよどこのが一番いいんだ?トップコート効くのかこれ…… -- 名無しさん (2011-12-13 02 31 03) タミヤのアクリル塗料のクリアーレッドで上塗りすれば退色は誤魔化せる。ラッカー系だと下地が溶けるからシルバーの塗り直しするとき以外はお薦めしない。頻繁に触るんならクリアーで保護しておくと変色とかし難いけど完全には防げない。 -- 名無しさん (2011-12-14 20 25 47) 親切にありがとう とりあえずクリアレッドだけ塗ってみる -- 名無しさん (2011-12-19 02 43 47) 久々に開けてみたら手首とかめっちゃ退色してた… -- 名無しさん (2012-08-08 17 01 58) 今迄で買ったアーツは全部普通の棚に直置きのだしっぱで飾ってあるんだけど、家のはどれもみんなが言うほど退色してないんだよな…隣家の庭園の木の所為で風通しめっちゃ悪くて結構湿度高い部屋なんだが… -- 名無しさん (2012-08-09 18 40 36) 部屋に飾ってあるやつは複眼まで退色してたけど、しまってあるやつは複眼は普通だった。手首とかは確認してないけど。 -- 名無しさん (2012-11-15 11 42 10)
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種族 マスクドライダーシステム人間 属性 マスクドライダーシステム甲虫料理人兄 系統 時空 変身ベルト ライダーベルト 変身アイテム カブトゼクターハイパーゼクター ライダーマシン カブトエクステンダー 武器・武装 パーフェクトゼクター サポートアイテム ザビーゼクタードレイクゼクターサソードゼクター 他アイテム なし サイズ 1マス 特殊能力 ハイパークロックアップ 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ハイパークロックアップ 〇 〇 〇 ✕ 〇 ✕ 必殺技 ハイパーライダーキックマキシマムハイパータイフーンマキシマムハイパーサイクロン