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ノーパン羞恥でゴ~!! Part 3 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169984411/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル、露出、 過去スレ ノーパン羞恥でゴ~!! Part 2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151416684/? ノーパン羞恥でゴ~!! http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/?
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autolinkTOP>【の】>ノーパン喫茶 ノーパン喫茶 (のーぱんきっさ) 分類3【場所】 ジャンル1【一般】 「パン」がメニューにない「しゃぶしゃぶ屋」はあたりまえ。 しかし「パン」や「サンドイッチ」や「モーニングトースト」を全く置いていない珍しい喫茶店がこれ。 飲み物しか無く、それが異常に高価な変な喫茶店で、床が鏡になっている。 登録日 2004/02/07 【の】一覧 ノイズ 脳内トレーニング 能見篤史 ノーパン喫茶 ノーリアクション 残り者には服がある ノスタルジア 後浦なつみ ノックスの十戒 喉元過ぎれば熱さ忘れる のの字 野良猫 のり塩 ノリ・ツッコミ のれんに腕おし ノロイ ノンストップ のんだくれ ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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旅先での話。 川でひばり連合全員で遊んでいた時のこと バロンと鴉天狗がはしゃぎすぎてバロンだけがびしょ濡れになった。 当然パンツまで… バロンは濡れたパンツを脱ぎ捨てそのまま帰った。 以降バロン=ノーパンが定着する要因となった。 尚、ズボンは履いていたのでご安心を。
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「マスターマスター」 「何だよ」 「私、今ノーパンですよ!」 「………………そうか」 「何ですか!?その反応は!恥ずかしいのを我慢して、女の子がノーパンを告白したっていうのに! これはもう『こいつ誘ってんのか?』とか考えてドキドキする場面ですよ!?」 「いや、お前がパンツはいてないのは知ってるし」 「あん、マスターったら、私の下着チェックは毎日欠かさないんですね♪」 「つーかさ、お前、その、手に持ってるのは何だ?」 「はい?見てね通り、下着ですよ」 「何故持ってる」 「?そりゃあ、こうして使う為ですよ?」 「おい!?こら待て!それを渡せ!」 「ああん、マスター。下着を引っ張らないでくださいよう」 「うるせぇ!さっさと渡せ!」 「もう、マスターったら、女の子から下着を剥ぎ取ろうなんて、強引なんですからあ でもでも、マスターがどうしてもって言うなら、私のあらわになった下半身、見ても良いですよ」 「黙れ!口を開くな!!その頭に被ってる俺の下着を返せ!!! お前みたいなテケテケの下半身に興味も無いわあ!!!!」 「ああん、マスターったら恥ずかしがり屋さんなんだからぁ♪」 「うざいわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
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TOPノーパン事件 まだ何も知らないあどけない一年生に忍び寄る魔の手、 どうしようもない先輩の手により 純粋な一人の新入生が餌食となった。 その彼の名は・・・"狙撃亭一番" 「高座に上がるときはパンツはかねぇーよ」 何気なくいった先輩の一言を真に受けた彼は、 ノーパンで高座に上がるという荒行を実行して見せた 高座から帰ってきて着替える彼を見た先輩は 彼が下半身に何もつけていないことを知ると すぐさま証拠の写真を撮りましたとさ、めでたしめでたし
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妖怪ノーパン処女婆 ◆X2aPbOyrZQ #853あたり ◎24歳処女 ◎兄二人、弟一人
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10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 09 57 49.08 ID amRkHtfGOノーパンで出かけます 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 00 24.72 ID sa5m3Dak0 10スカートで外出とかする? 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 04 55.25 ID amRkHtfGO 15いつもスカートだよさすがにミニは無理だけどw 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 08 09.96 ID sa5m3Dak0 23マジか!やばいおっきするひざ丈くらいかな?ノーパンはどんな気持ち? 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 10 17.24 ID amRkHtfGO 29うん、膝くらい風吹いたらどうしようとか階段でバレないかなとか痴漢されたら見つかっちゃうとかドキドキする 関連レス 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 14 30.61 ID sa5m3Dak0 32いいねいいね一度ノーパンの子に痴漢してみたいw痴漢なんてできないけど、プレイとしていいね、もっと話を聞きたいバレそうになったこととかない? 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 17 53.49 ID amRkHtfGO 34自転車でころんだ時はヤバかったw夕方だったけど駅前で人いっぱいだったおまわりさんに心配されたしw 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 19 14.01 ID sa5m3Dak0 38あぶねえw現場に居合わせたら、ノーパンのこと知らなくてもスカートの中に目が行くわwてか、ひざ丈ノーパンで自転車ってスースーしない? 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 10 22 03.15 ID amRkHtfGO 39スースーだよw自転車は夕方からだけどね暗くならないと絶対バレそうw 参考
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パンツを「履いてない」状態のこと。 スカートの場合、風邪などでめくれると、丸見えに・・・ ,. .,-,,,....__ _,./ ヽ/ ^ -> ./ ソ' ~=-、 ,|/' | `-,ゝ / / ; / ハ iヽ; |-; ヽ; ;;;;;> i/i/ ;i /ソ,,.ヽl ヽ|,,_ヽ;;| |; ヽ / ヽ | | iil` iil `iヽiヽ;|ヽ ./ ヽ[,| ,i /ソ ヽ \、 ./ ;; ;;;; `ヽ ー /;|; \ ヽ / / ;; ;;;;;;;;;;;.\、 ./;;;;;;| ;; ヾ'; ヽ, / / ;;; ;;;;;;;;;;;;;| `'''" .|;;;;;;;ヽ; ヽ; ヽヽ i | / ;;;,,-=l^i`''━━━`-i^l;;;;;;;;,, ;;ヽ;; ヽ ` |/ | ,,-" | | ̄ヽ / ̄ .| | ~=-,;;;;ヾ; | | ,,-" | | | | ヽ;;`i;; i ,,-'" ヽ、/ `ヽ、 ,-" ヽ |;|ヽ; | ,,-'" ,,,-" |/ ヽ,,./ ヽ/ | | i; | ,,-'" ,,-'" |.... . i | i |/ ,-'" ,,-'"ヽ; ;; i;;;;;;; '' '' ;;;;;;; ''i' |ノ .' ,-" -- " ヽiヽ; |,,,---、 /| | `-、 `-,. ,,,-='" \、 i i | `=,, ~-,,,,,-','_、 i,,,-'" ̄ ̄ ̄~フー--i l ~=-,.、 /-'" ;; ー-, ,,-'"  ̄|\;\ .| /~ ~-=,;;;|`---'" |; ヽ; \ .| ,/ / ,. ヽ;; i . .i i, / ヽ/ (, | \ / / . '\ヽ \ / | .. |.| ヽ / / L.. ./ | //; / / .''ニヾ .| | / // | \./i i / ヽ; i ~-, i ,-'" .| i .| .| `-=-,,_ヽ; | `t┴+" / | .| ~-=,, ̄; i | | ヾ. .| i
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/465.html
「んっ……」 ぴくん、と不意に吹いた一陣の風に体が一瞬跳ねる。 すぐさま辺りを見回すが、どうやら不審がられてはいないらしい。 私、園崎魅音は現在、慣れないミニスカートに……その……し、下着を穿かないで街を闊歩している。 事の発端は数時間前。 「お姉に足りないのは度胸なんですよ! そんなだからいつまで経っても圭ちゃんと進展しないんです!」 「あ、ぅ……うるさいなあ、そんなの……言われなくたってわかってるもん……」 「いーえ、わかってません!お姉はミニスカノーパンで街を歩くくらいの覚悟を身につけないと、圭ちゃんは振り向いてなんかくれませんよ?」 「ノ……ノーパ…って、何で話がそんな飛躍してんのさああああ!?」 「例えばの話です」 「じゃあ、そんなこと言う詩音はどうなの!? 出来るの!?」 「えー、ヘタレなお姉と違って出来ますよ。園崎詩音はやりますよ」 「む、言ったね……詩音に出来るんだったら私だって出来るもん。なら、負けた方がノーパンミニスカで街を歩く! どう?」 ……今に至る。 もー、詩音嫌い詩音嫌い詩音嫌いー! 普段慣れないミニスカートは、ロングスカートやジーンズでいつも隠して来た脚を冷やす。 道行く人が私に時々振り向くのがわかった。 常にスカートを押さえながら歩いているのに、気付かれているのかな? 恥ずかしさでその場にへたれこもうとするも、逆に見せ付けるようなものだ。 私に逃げ場はなかった。 と、後ろから肩を掴まれた。 「……魅音?」 「け、圭ちゃん?」 よく見知った顔。 ああ、彼にだけは絶対気付かれたくない…… 圭ちゃんは私が普段とは違った服装を物珍しそうに見ている。 当然、普段露出していない脚に視線が集まる。 何だか、陰部を圭ちゃんに凝視されているかのような錯覚に陥ってしまう。 脚ががくがくと震える。 見ないで、そんなに見ないで…… 「……ゃ…」 とろり、と蜜が一滴震える太股を伝うのがわかった。 何とかして圭ちゃんと早く別れなきゃ、おかしくなっゃう…… 「け、圭ちゃんどうしたの?」 「いや、たまたま通り掛かって魅音を見つけたからさ」 圭ちゃんの視線はようやく私の顔に合った。 「そ、そうなんだ? あはは、奇遇だねえ」 ぽたり、ぽたり、と背徳感からか愛液の雫は降り止まない。 「あ、あのさ」 口を開いたのは圭ちゃんだった。 「な、何?」 気付かれた? 嫌われた? 聞き返す私の声は若干消え入りそうなものだった。 なのにさらに愛液が脚を伝う速度は増していく…… 「魅、魅音って……その、そ、そういう格好も似合うんだな……」 「ぇ、ぁ……ぅ……ゃ、っ…」 彼から発せられた意外な言葉に、体の奥が痺れる。 前よりどろりとした粘りのある愛液が太股さえも伝う事なく地面に糸を引いて落ちた。 「た……たまにはお、お前も女の子なんだから……」「……け、けい、ちゃっ……」 う、嬉しい、けどっ!駄目、駄目っ! あたし、いま、おかしくなっ…… 「女の子」という言葉に体がびくん! と大きく跳ねた。 圭ちゃんは頭を掻きながら照れ臭そうに、私から目を逸らしているので気付いていない。 「な、なんつーか、その……きょ、今日の魅音、可愛いなって思って…」 「~~~~~~~~~っ!!」 「可愛い」と言われた時には、頭の中が真っ白になって、愛液を止める事も考えられなくなっていた。 「お、俺、何言ってんだろうな! その、ま……またな!」 圭ちゃんは私に目を合わす事なく走り去って行った。 私は彼の走る後ろ姿を見送りながら、地面に膝をついた。 ぴちゃ、と膝が私の脚から滴って出来た蜜の水溜まりで濡れた。 「っく、ひっく……う、うぇぇぇっ……」 涙が止まらなかった。 圭ちゃんが私を褒めてくれたのに。 女の子だって認めてくれたのに。 可愛いって言ってくれたのに。 それを私はこの膝を濡らすいやらしい体液で汚したんだ。 でも、すごく気持ち良かったと思ってしまう自分も居て。 気付かれるか気付かれないかの背徳感が、これまで圭ちゃんを想ってする行為とは比べものにならないくらいの快楽を生み出した。 ……圭ちゃんは、こんなえっちな女の子……嫌い、だよね? 涙は、とまりそうになかった。 涙が滴り、愛液の水溜まりに落ちていく。 涙と蜜が混ざり合ったプールが、沈む夕暮れを映していた。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9971.html
律「澪、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」 律「ああ、私もよくは知らないんだけど。澪は知ってるかなーと」 澪「そ、そんなもの知らない!/// ノーパンって・・・」 律(顔赤らめてる・・・かわいいなちくしょう) 律「多分、しゃぶしゃぶっていうからにはしゃぶしゃぶするんだろうな」 澪「しゃぶしゃぶって、あの料理のしゃぶしゃぶか?」 律「ああ。なんでも、ノーパンしゃぶしゃぶがすごくいいものらしいぞ」 澪「はぁ・・・」 律「だから、今度一緒にノーパンしゃぶしゃぶしないか?」 澪「なっ!/// そ、それは、ノーパンでしゃぶしゃぶをするってことか!?」 律「ああそうだよ」 澪「そんな事できるわけないだろ 馬鹿か?」 律「いやいや、意外とやってみるといいもんかもしれんよ。開放感ありそうだし」 澪「股だけ開放感があってもな・・・」 律「頼む!一緒につきあってくれ!どうしてもノーパンしゃぶしゃぶがやってみたいんだ!」 澪「な・・・なんでそんなにやりたいんだ?! てか勝手にやれば良いだろ///」 律「私一人じゃ寂しいしさ・・・ホラ、鍋物とかって、一人でやってもつまんないだろ」 律「だから頼む!この通りっ!」 澪「・・・いや、普通に考えてそんな変な事には付き合わないだろ」 唯「やっほー、りっちゃんみおちゃ~ん!!」ガチャー 澪「あ、唯だ」 唯「むぎちゃんとあずにゃんはまだきてないのかなー?」 律(ちっ・・・この大事なときに) 律(まてよ・・・そうか 上手くいけば) 律「なぁ唯、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 唯「の!ノーパンしゃぶしゃぶ!! って?」 澪「おいおい律・・・」 律「ああ、私も詳しくはしらないんだけど、多分ノーパンでしゃぶしゃぶするんだよきっと」 唯「しゃぶしゃぶは好きだけど、ノーパンはちょっとなぁ・・・?」 律「私、ちょっとやってみたいんだけどさ・・・一緒に付き合ってくれないかな?」 唯「ええっ!?/// のーぱんしゃぶしゃぶに?」 律「ああ」 澪「唯、無視していいぞー」 律「さっきから澪も一緒にって頼んでるんだけどさ・・・OKしてくれなくってさぁー」 澪「あ、当たり前だろ!///」 律「お父さんから聞いたんだ・・・ノーパンしゃぶしゃぶは本当に良いものだって・・・!」 澪「お前のお父さんってそんなキャラだったのか」 律「だから、どうしてもやってみたいんだ!父の意思を次ぐ為に!」 澪「いやいや、お父さん死んだみたいにするなよ」 唯「ふ、ふえぇ~~///」 律「・・・やっぱり、駄目か・・・」フッ 律「やってみたかったんだけどな・・・けいおん部のみんなと一緒に、楽しく」 律「一人でやることにするよ。またをスースーさせながらさ」 澪「すごくシュールだな。傍目からはただしゃぶしゃぶ食べてるだけだろうけど」 唯「り、りっちゃん・・・!」ウルウル 澪「ゆ、唯・・・?」 唯「りっちゃんを寂しい思いなんてさせられないよ!私もやるよ!」 澪「でぇっ!??///」 律「おお唯!!いっしょにやってくれるか!?」 唯「もちろんだよ!」 澪「ちょ、ちょっと唯・・・!何言ってるんだ」 唯「わたしも股をスースーさせるよ!そんでお腹はホクホクだよ!」 律「よし!唯を、ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副隊長に任命する!」 唯「おお~!りっちゃん隊長!!」 澪「なんだコレ」 紬「あら、みんな楽しそうね~」 唯「あ、むぎちゃんあずにゃん!」 梓「いったい、何の話です?」 律「ノーパンしゃぶしゃぶの話をしてたんだよ、澪と唯と」 梓「えっ?」 澪「わ、私はしてないぞ!そういうなんかこう、してないぞ!してたけど!積極的に参加は・・・!///」 唯「今度、りっちゃんとノーパンしゃぶしゃぶパーティーするんだ~」 梓「・・・の、ノーパンしゃぶしゃぶパーティーって何ですか?」 律「そのままだよ。ノーパンでしゃぶしゃぶするんだ」 梓「・・・はぁっ!?///」 紬「あらあら~」キラキラ 澪「あのなー・・・」 澪「二人もなんかいってやってくれよ・・・もう」 梓「・・・なぜノーパンである必要が・・・いかがわしすぎます!」 澪「そうだそうだ!」 律「別にいいだろ!私たちがやりたいっていってるんだから!なぁ唯?」 唯「私は、ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副隊長ですっ!」ピシッ 紬「おもしろそうねー、いいんじゃないからしら」ニコニコ 澪「なっ!?むぎまで・・・っ!///」 律「おおムギ!ムギも参加するかー?」 紬「そうねー・・・ ちょっとやってみたいなぁ」 澪「そ、そんな」 梓「せ、先輩達何考えてるんですか!?///」 律「おいおい梓、なにか勘違いしてないか?これは別に、いかがわしい事でもなんでもないんだぜ?」 梓「えっ」 律「ただみんなで、鍋パーティーをしようっていってるだけなんだ。パンツを脱ぐのはアレだよ そう、開放感!一人で部屋にいるときとか、裸になると晴れやかな気分になるだろ?」 梓(え?い、いや、別に・・・) 律「別に裸でご飯食べようって訳じゃないんだ。 そういう事を考える方が、かえって変態的なんじゃなないかー?」ニヤニヤ 梓「ち、違っ!///私は・・・」 唯「あずにゃんもむぎちゃんもやろうよ!みんないっしょにやろうよ!みおちゃんも?」 紬「そうそう、パーティーは、みんなでした方が楽しいわ!」 澪「なんちゅう流れだ」 律「それとも、澪と梓は怖いのかー?人前でノーパンになるくらいできなきゃ、 とてもステージの上で皆に見られる度胸なんてつかないぞ!」 梓「ムッ」 澪「いや、その理屈はおかしいだろ」 梓「・・・! わかりました!私も参加します!」 澪「ああ・・・最後の砦が」 唯「やほーい!じゃああずにゃんは副副隊長にしてあげる~!」ギュッ 梓「け、結構です!それと抱きつかないでください!///」ドキドキ」 律「さあ、後は澪だけだぞ!みんなやろうっていってるんだ、澪も参加しようぜ?」ニコキラリン 澪「わ、私は・・・」 梓「あ、あの・・・ 澪先輩・・・も・・・」モジモジ 澪「・・・」 律(よし!あと一押しでイケル!) 唯「ウチの近くに、美味しいお肉屋さんあるんだー そこで買って、ウチでやろうよ!」 紬「いいわねぇ、楽しみだわぁー」 澪「わかったよ・・・私もいくよ」 律(しゃああああああああ!はいった!はいった!キタコレ!はいった!) 唯「きまりだね!みんなで、ノーパンしゃぶしゃぶパーティー!!」 梓「まぁ普通にみんなで鍋大会すると思えば」 紬「いつにしようかしらね~」ホクホク 律「よし、じゃあ具体的にきめるかー!」 しゃぶしゃぶ! 当日 唯宅前 律(さてさて、遂にこの日が・・・) 唯「あずにゃんと一緒に、材料買って来たよー」 梓「唯先輩、お菓子買い過ぎですよ。アイスもそんなに」 唯「あったかいもののあとはアイスなんだよ!なんかこう、ちょうど良くなるんだよ!」 紬「澪ちゃんは、まだかしら?」 律「もうちょいで着くってさ」 澪「あー、お待たせ!」 唯「あ、みおちゃんきたぁ」 梓「こんにちは、澪先輩。今日は寒いですねぇ・・・」 澪「ああ・・・本当にな」 紬「材料は、ゆいちゃん達が買ってくてくれたの」 律「寒いなかゴクローさん」 梓「そうですよ・・・もう、股がスースーして、寒くて・・・」 澪「え?梓、もうノーパンなのか?」 梓「・・・へ?皆さんは・・・」 律「おいおい、始まる前からスタンバイか!もうこれは梓もやるきだな!」(スカートめくりてぇー) 唯「あ、あずにゃん!///」 紬「あらあら~///」ホクホク 梓「あ・・・!あぅ・・・!あうあう///」 澪「はは・・・」 律「ノーパンで店の中を歩いてたなんてなー これは、梓はMの素質があるんじゃないかァン?」ニヤニヤ 梓「ぼぼぼぼb/////////////」 澪「とりあえず、中にはいろう。寒くて仕方ないよ」 唯「そうだね、どうぞぉー」 紬「お邪魔しまーす」 梓「ぼぼぼっぼぼb////////////////ピー」 憂「あっ 皆さんいらっしゃい!」 唯「ういー!おなべの準備はできてるー?」 憂「バッチリだよ。ガスコンロの用意も」 澪「お邪魔します」 律「ひょー、あったけぇー」 紬「生き返るわぁ」 梓「ぼぼぼ////////シュンシュンwwwww」 憂「肉とか野菜を切るの手伝うね」 唯「ういありがとぉー」 憂「あ、あったかいお茶を用意してますから、皆さん飲んでください」 律「しっかし、よくできた妹だなぁー」 澪「ホントだよなぁ」 紬「偉いわ、憂ちゃん」 梓「・・・//(だんだんおさまってきた・・・)」 憂「おねえちゃん、手つきが危ないよ。私がやるから、お姉ちゃんはご飯を盛って~」 唯「ふうええ~」 憂「昆布でお出汁、醤油と塩で味付け、水菜と白菜ね」 澪「・・・なぁ、そういえば、どのタイミングで脱げばいいんだ・・・?」ヒソ 紬「そうねぇ・・・」 律「そうだな!梓はもう脱いでるからいいとして、私たちもそろそろ脱ぎますか!」 梓「ぼおおっぼぼぼおぼぼばぶううううう/////////」 憂「え?脱ぐ?」 律「ああ、今日はノーパンしゃぶしゃぶパーティーなんだ。唯から聞いてないか?」 唯「あ、鍋ってことしかいってなかったよぉ」 憂「の、ノーパン・・・!?みなさん、下着を脱ぐんですか!?///」 澪「ほら、これが自然な反応だ」 梓「ゆ、唯先輩いってなかったんですかぁ・・・///」 紬「ウフフ」ニコニコ 憂「な、なんでノーパンになるんですか?」 律「はは。澪、説明してやれ」 澪「お前がしろ!」ボコッ 律「いったぁっ?!もう、澪はすぐ手が出るんだから」 紬「下着をとって、解放的な気分で鍋をしようというパーティーなのよ」 梓「そっそう!別に、いかがわしいことでは無いからね!///」 唯「だから、憂もパンツ脱ぐんだよ!」 憂「い、いや、そ、そん・・・ ! お姉ちゃん・・・も・・・ノーパン・・・?」 唯「そうだよぉ~」 憂「!!」 憂「なんだか、不思議なパーティーですけど、参加します!」 澪「え?快諾?」 梓「ホッ・・・」 律(あれっコイツまさか) 紬「いいわねぇー」ホクホク 律「よしよし!じゃあ、みんな脱ごうか~wwwww」 澪「じゃあちょっと脱衣所借りようか」 律「!!」 律「いやいや、ちょっと待て澪」ガシッ 澪「えっ何?」 律「ここで脱ぐんだよ、皆で」 澪「」 澪「ばっ・・・そんなこと!///」 律「いやいや。ホラ、鍋物だから。何かするのも皆で。な? 和気あいあいとさ」 澪「いやいやいやいやいや」 唯「ここで脱ぐの・・・?///」 憂「ハァハァ」 紬「ちょ、ちょっと恥ずかしいわ・・・///」 梓(もしかして既に脱いでて正解だったのかな) 澪「恥ずかしいって!」 律「いや、大丈夫。これが本式のノーパンしゃぶしゃぶなんだよ。 昨日、やり方を予習して来たんだ。民明書房で調べたから。」 澪「ほ・・・ほんとか?」 紬「そうなの・・・/// じゃあ、仕方ない・・・のかしら??」 唯「きゃーー!なんか、いけない事してるみたいだねっ!///」フンス! 憂「ハァハァハァハァ」 梓「・・・憂、顔赤いけど大丈夫?」 鍋「グツグツ」 紬「じゃあ、脱いでいいのかな・・・?」 律「いいぞムギ!ぬいじゃえぬいじゃえwwwwwwwwww」ウヒヒ 唯「むぎちゃんは、スカートだから、パンツおろすだけだね~」 澪「ちょ待てよ」 紬「んっ・・・ しょっ、と・・・///」スルスル 律「おおー!脱ぎました!むぎさんむぎましたぁっ!wwwwwww」 梓「ガスコンロ、火力弱めた方がいいのかな」 唯「わっ!むぎちゃん、パンツ大人っぽい!」 律「おお、紫!?やるねぇムギ!」 紬「や、やだ唯ちゃんたら!///」 律「ほれほれ!みんなもみんなも!」 憂「じゃあ、私も・・・/// お姉ちゃんも脱ごっ?///」ジュン 唯「うん。ああーなんか緊張~!」 律「二人はジーンズだから、それも脱がないとなwwwwww」 唯「よいしょお・・・」ヌギヌギ 憂「ハァハァハァハァハァ」 律「おおー二人とも、お尻のお肉がやわらかそうだね~ しゃぶしゃぶして食べちゃいたいなぁおじさん」 唯「りっちゃ~・・・ん///」 澪「マジかこれマジか」 梓「ゆ、唯先輩のおしり・・・」ドキドキ 唯「もう、みないでよぉ! ・・・ジーンズ穿くね///」 律「あ・・・はいちゃうの? まぁいいけど」 憂「チッ」 律「よし、じゃあわたしも」ヌギヌギ 梓「豪快に脱ぎますねー・・・」 律「へへっ!まーねぃ!」 澪「・・・」 鍋「グツグツ」 2