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https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/322.html
オートファイト 開始時の手札交換と、各ターンのエヴォークやインヴォークを、AIが自動的におこなう機能。 2018/07/31のアップデートで実装された。 概要 ▶︎「全手動」か「全自動」かを事前に選択 ランクファイト、討伐イベントで選択可能。プラクティスでは選択できない。 自分のデッキを選択する画面で、画面右下に「オートOFF」または「オートON」のボタンがあり、これをタップで切り替えて選択する。ON/OFFの内容は次回ファイト以降へも引き継がれる。Meisterランキングなど戦績にこだわるプレイヤーは注意。 ▶︎ファイト中の切り替えはできない オートファイト中、プレイヤーが実行できる操作は下記の3つに限られる。【≡】ボタンを押してファイトログ画面を見る。 ファイトログ画面から「ギブアップ」を選択する。 【DATA】ボタンでパワー増減の情報を見る。 また、下記の演出表示中、オート側は最速でSKIP入力をおこなう。ファイト開始時の登場シーン モンスターをインヴォークするシーン 【重要】途中でオートのON/OFFを切り替えることはできない。 AIの基本的な思考 現在判明している限りでは下記の傾向が顕著。 ▶︎手札交換 ファイト開始時の手札交換では「1枚、または2枚交換」する確率が高い。例外的に「魔力3以下のカードが4枚以上」または「魔力4以上のカードが3枚以上」初期手札にある場合、3〜4枚を交換することがある。 「0枚交換」「5枚交換」の確率は非常に低い。そのデッキで最良と思われる初期手札が来た時も、構わず手札を交換するため、これが逆効果になることも。 1ターン目にインヴォークできないカードは優先的に除外される。地属性デッキでのオートファイト時、魔力7以上のカードが初期手札にあると、非常に高い確率で交換される。 ▶︎エヴォーク 合計魔力についてはキチンと計算している模様。 手札が5枚あり、 その魔力が「②・③・②・②・⑥」という内訳だった場合、 「②+②」の組み合わせでエヴォークする。 ただしインヴォーク用のカードが手札に複数ある場合、どのカードに合わせるかはランダムで決定される。 手札が5枚あり、 その魔力が「②・③・②・⑤・⑥」という内訳だった場合、 ▶︎⑤をちょうど出せる「②+③」 ▶︎⑥をちょうど出せる「②+②」 ……のどちらを選択するかはわからない。 位置や順序、属性、ドロップ値や手札枚数などの情報は、ほとんど考慮していない。例えば地属性だと、1ターン目に《ジャガーノート・マキシマム》→《ロック・ドワーフ》の順序でエヴォークしたりする。 位置や順序によってパワー上昇値が大きく変動する風属性は、特に使うのが苦手な模様。 ▶︎インヴォーク 基本的には、その時点における手札の中で魔力が最大のものをインヴォークしようとする。残り魔力の関係で出せないカードは思考から除外される。 「魔力が最大のもの」が複数ある場合はランダムで選択。 インヴォーク時に1枚補充されるカードもきちんと見ている。 残り魔力が5、手札が3枚あり、 手札の魔力が「③・④・⑥」という内訳だった場合。 ⬇︎ インヴォーク時に補充されてきた手札が魔力5だった場合は、 補充されてきた手札がインヴォーク対象になる。 「戦場に出せるかどうか」以外はほとんど考慮していない。 属性別「オートファイトあるある」 風属性 ・相手【L/R】どちらも隠密状態の時に《光の翼ガルダ》をインヴォーク ※「選んでいない」ので自動的に失敗する 水属性 ・《神楽 ひかり》が有効な場面で《ルルドの貴婦人》をインヴォーク ※魔力が同値なのでランダムで選択される 雷属性 ・相手【L/R】位置に《ライトエレメンタル ピーカ》が見えている時に、 ダメージ系や強制送還系のカードをインヴォーク ※相手の戦場については考慮していない ・魔力最大値が8の時に《スパークエッジ・ドラコキッド》をインヴォーク ※魔力最大値については考慮していない 幻属性 ・1ターン目に《黒天太陽竜 アジ・ダハーカ "ダ・エーワ"》をインヴォーク ※魔力が最大のものを優先的に選択する 火属性 ・《星見 純那》をエヴォーク後に《炎獄の魔王べリアル》をインヴォーク ※自分の戦場については考慮していない 地属性 ・1ターン目に《富の象頭神ガネーシャ》をインヴォーク ※自分のドロップ値を考慮していない 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/minkao/pages/53.html
みん顔モバイルアプリ版 みん顔モバイルアプリ版とは、Y氏が運営する、みん顔非公式のmixiコミュニティです。 mixi内でみんミクを募集できる、数少ないコミュニティとなっています。 コミュニティへのリンクはこちら→携帯用リンク・パソコン用リンク
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/480.html
ふぁいるあうと 用語集 解説 ターンのはじめにファイルの枚数が0枚なら負けというルール。またはそのような状態。山札切れとも。 相手のファイルのカードをすべて無くす事で勝利しようとする行為も指す。それを狙うファイルは【ファイルアウト】参照 関連カード 関連用語 【ファイルアウト】
https://w.atwiki.jp/okinotorishimatan/pages/44.html
ファイルアップ ファイルアップ専用のページです
https://w.atwiki.jp/mc35ul2/pages/10.html
アップデートファイルの構造 アップデートファイルはブートローダ+uclinuxカーネル+ファイルシステムという構造になっているが、ヘッダがついているので、単純に合体してもアップデートファイルとしては認識されない。 UPGIMG03 文字列 VERS 4バイト ファームウェアバージョン BOOT 文字列 CKSMb 4バイト ブートローダーのチェックサム OFFSb 4バイト ブートローダーのフラッシュに対するオフセット (0x46000000) BOOTLEN 4バイト ブートローダーの長さ BOOTLDR xバイト ブートローダー本体 ... ... ... ROFS 文字列 CKSMr 4バイト ROMFSのチェックサム OFFSr 4バイト ROMFSのフラッシュに対するオフセット (0x46020000) ROFSLEN 4バイト ROMFSの長さ ([OFFSc]+[LINXGZ]+[CRAMFS]) OFFSc 4バイト cramfs.imgのフラッシュに対するオフセット LINXGZ yバイト linux.gzデータ ... ... ... CRAMFS zバイト cramfs.imgデータ ... ... ... 実際このデータを手作業で作るのは大変なので、ユーティリティプログラムを用意した。オリジナルのプログラムは、MG35 open-source firmware で公開されている。これを元にMC35UL2用に改造した。オリジナルのプログラムはGPLに従って公開されているので、このプログラムもGPLに従う。コンパイルは、 g++ -o mc35tool mc35tool.cpp を実行する。使い方は、 mc35tool split ファイル名 で、ファームウェアを分解し、boot.img、cramfs.img、linux.gzを生成する。ファイルを結合して、アップデートファイルを作るには、 mc35tool join -k linux.gz -c cramfs.img -v 1.0.8 new.update -kでカーネルイメージ、-cでcramfsイメージ、-vでファームウェアバージョンを指定し、最後の引数がアップデートファイルの名前になる。また、新たに-tを追加した。-t 1でMC35UL2のファームウェアを、-t 2でMC35UL3のファームウェアを指定する。デフォルトのタイプはMC35UL2になっている。-bでブートローダーも指定できるが、ブートローダー付のアップデートファイルで、更新に失敗すると、フラッシュデータを書き換える方法がないので、ブートローダー付のアップデートファイルを作るのは、推奨しない。
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/90.html
モバイルアプリケーション開発に関する情報 モバイルアプリの開発はしなくなったけど、モバイルっぽい用語とか載せることにします。 用語集
https://w.atwiki.jp/simamoe/pages/15.html
ファイルアップのページ
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ギミック・ファイル 解説 「ターンのはじめにファイルの枚数が0枚なら負け」というルールをつかい、相手のファイルのカードをすべて無くす事で勝利しようとするファイル。なおファイルアウトと相手のLPを0にする両方を狙うファイルをフィフティ・フィフティと呼ぶ。 相手のLPを削らなくても勝てるので、基本的に延命や妨害をする守備的なファイルになる。 相手のファイルを減らすカードはゴウエンとファルカウに多い。 ゴウエンはファイルから直接墓地へ送るカードが多い。 ファルカウは相手にカードをドローさせる効果が多い。反面コストパフォーマンスが高かったり、自分もドローできたりする。 多くの派生を持ち、採用されるカードもバリエーションに富む。 パーツ 岩石落とし https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=402 LV1で3枚もファイルを削れるが読まれやすい。 獄炎『デスラスタ』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1950 自分の墓地にカードが10枚以上ある場合、相手のファイルを2枚削れる。 戦闘力もあるのでダメージドローまで狙えるカード。 その他採用の可能性のあるカード 黒猫『フェルアン』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=78 かなり安定して2枚削れる。 あわてんぼうの飛行魔法兵団 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=196 相手に2枚カードをドローさせることができる。同時に自分の事故率が下がる。 未来への一歩『ユースティア』 ネームド版あわてんぼう飛行魔法兵団。 オープン発動で相手に2枚カードをドローさせる。 40ダメージのバーンで相手を倒すことができれば、ダメージドローでさらに相手の山札を減らすことができる。 大突風 相手に3枚ドローさせることができるLV2グリモア。 優勢を問わずに安定して山札を削ることができる。 魔道管理官『バネット』 勝たせるのが難しいが、うまく勝利できれば相手の聖なる光や聖なる輝きなどを墓地に送った上、 山札から大突風、岩石落としなどを手札に加えることができる。 苦手なファイル、カード 聖なる光 墓地のカードをファイルに戻されれば、勝利は大きく遠のく。大抵1枚しか入っていないため、撃たれる前に墓地へ送りたい。 フィフティ・フィフティならば、これを撃たれたらLPを削るスタンスにシフトする。 妖精 妖精族の治癒術士は多くの場合3枚積まれているので、聖なる光以上に対処しづらい。 派生ファイル 【青白ファイルアウト】 【フィフティ・フィフティ】 【豚ファイルアウト】 【0ダメージファイルアウト】
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/540.html
【豚ファイルアウト】参照。
https://w.atwiki.jp/e11061017/pages/11.html
ファイルアップ用