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攻略用デッキ:【エアブレード】 解説 ※収録カード確認・修正・編集・スペルチェック・50音待ち 合計40枚+00枚 上級00枚 下級0?枚 異次元の女戦士 E・HERO エアーマン×3 混沌の黒魔術師 人造人間-サイコ・ショッカー D・HERO ダイヤモンドガイ×3 ならず者傭兵部隊 魔法30枚 大嵐 おろかな埋葬 強欲な壺 次元融合×3 神剣-フェニックス・ブレード×3 洗脳-ブレインコントロール 増援×2 デステニー・ドロー×3 手札抹殺 天使の施し 早すぎた埋葬 ハリケーン 光の護封剣 封印の黄金櫃×2 魔法再生 魔法石の採掘 名推理×3 モンスターゲート×2 ライトニング・ボルテックス 罠00枚 エクストラ00枚
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エアブレ 本当の名称はAirBreakerである。 本人いわく紳士らしいが...ロリコンや本当は変態なんじゃないかという噂がある。 PCゲームやアニメの見すぎで神とも呼ばれている。 おすすめのゲームは 真剣で私に恋しなさい 恋と選挙とチョコレート 等であるらしい。 エアブレも謎が多い部分が多く情報が届き次第更新したい思う。
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【作品名】チェンジエアブレード 【ジャンル】対戦STG 【先鋒】GALERIA 【次鋒】猛御雷 【中堅】BLASTER 【副将】鍾馗 【大将】SYLPH 【共通設定】 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並み 【攻撃力】ショット:下記防御力欄の相手にダメージを与えられる、百発ほど当てれば撃墜可能 射程数百m以上で、弾速は機銃の十倍以上 秒間数百発以上撃てて弾切れする事が無い 【防御力】20m程の爆発の爆心地に居て無傷 全長50m以上のミサイルの直撃に十発以上耐えられる 【素早さ】機銃弾が10m先から撃たれた後に見てから回避可能 全速で前進しながらでも10m先から撃たれた後に見て回避できる 機銃弾の数倍の速度で飛行可能 【名前】GALERIA 【属性】会長室付開発室 製 XF-48G"GALERIA" 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】猛御雷 【属性】父・松丸製造 製 百参拾八式"猛御雷" 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】BLASTER 【属性】社長室付開発室 製 F-36B"BLASTER" 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】鍾馗 【属性】息子・松丸製作 製 甲-58型"鍾馗" 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】SYLPH 【属性】内燃機関開発部門 製 XH-10IX"SYLPH" 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定参照 参戦 vol.84 336 vol.89 711 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/13(火) 03 43 27 ID +UwFn5KS チェンジエアブレード考察 航空機用機関銃のM61A1初速1050m/sを参考 ストライカーズシリーズ、1942シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】相手の方が速い、攻防の差で負け ヴォールの惑星 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】速さで勝っているので、攻防の差で勝ち つか、STGエリアにあるぐわんげの考察がおかしいわけだが 1年の時間制限と、攻防の差でその下の連中に大幅に負けてて、何でその位置? 考察した奴は半年ROMってろよと言いたくなる ランキングから外して再考察待ちにしとくわこりゃ
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http //blog.livedoor.jp/whitelady_masa/archives/51110215.html CBR250Rのリアブレーキパッドがしょぼい http //www.drsuda.co.jp/made/cbr250r/cbr250r/ アクセル全開時のパワーカーブの乱れ
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センタープルブレーキ center pull brake 自転車のブレーキの一種。 キャリパーブレーキの一種。 サイドプルがキャリパーブレーキの主流となったため、一般的にはサイドプルキャリパーブレーキをキャリパーブレーキ、センタープルキャリパーブレーキをセンタープルブレーキ又はセンタープルキャリパーブレーキという。 歴史 1950年代から1960年代にかけて、ロードバイクの主流を占めていた。 1960年代後期に、サイドプルキャリパーブレーキが改良され、アウター受けやちどり、アーチワイヤーが必要ないサイドプルが主流となった。 1980年代まで、スポルティーフなどに使われていた。 現在では、派生型のUブレーキがフリースタイル用BMXに使われている。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー 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トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 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Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 スポルティーフ タグ 「せ」 ブレーキ 自転車用語
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登録日:2014/08/17 Sun 16 11 44 更新日:2023/04/18 Tue 07 40 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO エアーマン エアブレード ブレード系の元祖 主流デッキ 神剣ーフェニックスブレード 禁止カード 空気男 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 【エアブレード】とは、遊戯王OCGにおけるデッキの一つ。 その名の通りE・HERO エアーマンと神剣ーフェニックスブレードとを軸とし、 次元融合による帰還を切り札とした次元系コンボ・ビートダウンデッキ。 E・HERO エアーマン制限指定以前までは主流デッキの一つに数えられたほどの強さを持つ。 【基本戦術】 空気を読めない擬似ガジェットことE・HERO エアーマンにより戦線を維持しつつ、 何らかの手段で神剣-フェニックスブレードを墓地に落とし、除外ゾーンを肥やしてゆく。 十分な数のモンスターが除外ゾーンに溜まったら、次元融合により帰還させ、そのまま相手を殴り倒す。 空気男も何枚かは除外されるのが普通なので、その効果により一気に相手の魔法・罠ゾーンを一掃してしまえる。 え? 相手のモンスターはどうすんのって? 色々あるけど、 増援でサーチできる戦士族のならず者傭兵部隊あたりを用意してやればよろしいかと。 モンスターの展開手段として、さらに【推理ゲート】(名推理とモンスター・ゲート)のギミックを採用する場合も多い。 この両者はディスアドバンテージを負いやすいのが弱点なのだが、 空気男は出てすぐにアドを取れるし、ブレードをデッキから直接墓地に送る手段にもなるので非常に相性がいい。 このギミックと相性抜群の混沌の黒魔術師も、もちろん採用する。 魔法拾えるし、打点高いし、相手の墓地利用を防げるし、と良いことづくめ。 ビートダウン系のコンボデッキであるがゆえに、冥府の使者ゴーズが最大の天敵(自分で使ったりもするけど)。 そのため、特に暗黒界系の【ダークゴーズ】への対抗策として、 マインドクラッシュ+ダスト・シュートのハンデスコンボが採用されることも多かった。 特にマインドクラッシュは手札のブレードを墓地に送る手段にもなるのがポイント。 その他では封印の黄金櫃も便利。 単純に次元融合とかを探すだけでなく、除外ゾーンを肥やす役割も担う。 【派生形】 主流デッキとして活躍したほどのデッキなので、派生形もいくつか存在している。 【アーチャーブレード】 アマゾネスの射手を利用したバーン系1キルデッキ。 アマゾネスの射手のコストに『混沌の黒魔術師+次元融合』のループコンボを投入したのがこのデッキ。 ライフコストを補うため魔力倹約術も採用される。 元来、「混沌の黒魔術師を射出カードのエサにする」コンボとして【混黒1キル】が存在したが、 増援・神剣-フェニックスブレードを共有できる戦士族のアマゾネスの射手を射出手段にすることで【エアブレード】に組み入れられた。 D-HERO型 HEROの中でも特にD-HEROに特化したもの。 デッキ回転手段を上げるデステニー・ドローと、このデッキと相性抜群のD-HERO ダイヤモンドガイは非常に優秀。 この型を特に【デステニーブレード】と呼んだりもする。 【ドグマブレード】 項目参照。【デステニーブレード】からのさらなる派生形で、 マジカル・エクスプロージョンによる先攻1ターンキルをも可能とした脅威のデッキ。 ……と、名前のせいでそう思われがちだが、実態は微妙に異なる。 このデッキのキモは実は『混沌の黒魔術師・サイバー・ヴァリーそして次元融合によるループコンボ:であり、 それらを揃える(+マジエクの下準備))ために【推理ゲート】のギミックが採用される。 そして、【推理ゲート】によるアド損を補うために【エアブレード】のギミックを間借りしている、というのが正解。 その後、この【ドグマブレード】が猛威を振るったせいで、デッキの主要カードが規制され、 大本の【エアブレード】のほうも消滅してしまった。(まあそれ以前からかなり弱体化はしていたのだが) エアブレード「身内からこんな不祥事を出してしまい、大変遺憾に…」←プレイヤー「お前もだよ!!!」 追記・修正は空気男を三枚フィールドに出した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エアブレードのエアってエアーマンのエアだったのか……何気に今はじめて知った -- 名無しさん (2014-08-17 16 23 27) 今ならエクシーズや超融合でモンスター除去も楽々だな -- 名無しさん (2014-08-17 16 30 03) フェニックスブレードはこの後もジャンクブレードに悪用されたね -- 名無しさん (2014-08-17 16 50 01) そしてペンデュラムブレードへ…もうフェニックスブレード禁止行けよ… -- 名無しさん (2014-08-17 17 06 41) 遊戯王で回数制限無しはろくなことないな。制限あっても征竜とかいるけど -- 名無しさん (2014-08-17 18 41 56) 名前 コメント
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ブレーキ 自転車を構成する部品のひとつ。 減速や停止を行う装置。摩擦により運動エネルギーを熱エネルギーに変換する。 種類 リムブレーキキャリパーブレーキ カンチブレーキ Uブレーキ Vブレーキ ハブブレーキローラーブレーキ ディスクブレーキ ブレーキレバーからの力の伝達 ロッド ワイヤー 油圧 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ 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レーンチェンジ対策Zローラーシステム 逆釣りWA(釣鐘WA) フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 姿勢制御囲い(レギュレーション違反) オワタステー(レギュレーション違反) 制振提灯 ヒクオ ノリオ サイドアーム ギロチンダンパーorドラゴンハンマー 東北ダンパー ユーロシステム ノンターボエアブレーキ 車軸ブルブル機構 フレキシブル機構(フレキ) レーンチェンジ対策 昔からジャパンカップジュニアサーキットや公式サーキットのS字レーンチェンジは難所と言われ続けているが、そのレーンチェンジを素早くかつ安定して攻略するためのセッティング。 常にゴムリングローラーでダウンスラストをかけていては遅くなってしまうため、下記の技術が発展していった。 Zローラーシステム リアローラーの上段に少しのアッパースラスト、下段にダウンスラストを付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティング。 レーンチェンジ進入時に上段ローラーだけが作用して車体が下向きになるようにし、脱出時には下段ローラーが作用してレーンチェンジの下り坂と平行に落ちていく・・・・という挙動が狙い。 加えて直線や通常コーナー時、挙動さえ安定していれば上段ローラーしかフェンスに接触しない為に抵抗が少なくなると言うもの。この効果は抜群で、スプリントダッシュでも、プラリンでLC クリアする猛者もいる。(推定速度40キロ) 基本的に公式の5レーンコースでは効果が薄く、セッティングするのが非常に難しい(逆に言えばセッティング次第では公式のS字LCでも効果を発揮する) 更にコースレイアウトによってはフロントのスラスト角をいじるだけで十分な場合もあるので、少々廃れている。 逆釣りWA(釣鐘WA) レーンチェンジに高速で進入する時にクリアする為に開発されたローラーセッティング。 基本的にレーンチェンジにはアウトリフトで進入するので、WA(二段アルミローラー)を逆向きにフロントにセットして進入時に二段で強力に食いつかせ、クリアさせようとするもの。9mmはこうすると食いつきが良くなるらしい。 WAの高さによって挙動が変わってくる為、間違った位置に取り付けると全く効果がない。 要調整だが、おおよその目安はシャフトと同じ位の高さに13or9mmの位置が来るように。 極端に言うとワッシャー一枚分の高さの違いでも挙動に変化が現れる。 更に、レーンチェンジの前に減速域(連続ウェーブ等)があっても効果は薄くなる。 取り付け位置がシビアでコースレイアウトを選ぶが、バッチリ決まれば非常に強力なローラーセッティングとなる。 当然だがやはり5レーンコースでは効果が薄い。 高さのあるローラーをバンパーより下に取り付けるため、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通常時はフェンスに触れさせず、フジヤマチェンジャーのみフェンスに触れさせて減速させるという使い方である。 つける位置は、だいたい右リアローラーの上でローラーよりわずかに飛び出るくらいが多い。 ただし、つけ方によってはまったく効果が出ないこともあるので試行錯誤が必要であるが、決まればかなり有効なブレーキである。 姿勢制御 基本的に立体コース向けの対策。常にまっすぐジャンプして着地出来るのが理想ではあるが、立体レースではコースのコンディション、セッティングの詰め、はたまた時の運などで斜めに飛んでフェンスに乗り上げてしまう場合も少なくない。 そういうイレギュラーに対する保険として様々なギミックやプレートの配置などが発案されている。 囲い(レギュレーション違反) 囲いステー、リングバンパー等とも呼ばれる。 フロントバンパー付近からリアバンパー付近まで、マシンのほぼ全体をFRP等で囲ってしまうセッティングで、主に着地時にマシンのサイドをコース壁に引っ掛けてしまうトラブルを防ぐために用いられる。謂わばサイドステーの拡大解釈版。 構成パーツとしては直FRP(FRPマルチ補強プレート)や弓FRP(FRP強化マウントプレート)がよく用いられ、マシン全体を囲うスタンダードなものからフロント/リア部分のみを囲うものなど、レーサーによって囲い方は様々である。 公式大会などスロープセクションのあるレースでは、囲い装着車が好成績を収めることも少なくなかったため、後述の提灯と並ぶスロープセクション攻略の有効手段として認知され、囲い改造を施したマシンが急増した。 が、最低でも直FRPなら3セット程度と多量のパーツが必要であり、それによる過剰な重量増加や前後バンパーが固定されることによるシャーシの歪み、さらにパーツの組み方次第では逆にコースアウトする原因になるなど欠点も多く、初心者にはお勧めしづらいセッティングといえる。 類似セッティングとして、「スキー板」や後述の「オワタステー」などがある。 2010年の特別レギュレーションから基本的に囲い改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 オワタステー(レギュレーション違反) 囲いのサイド部分からマシン後方上部に向かってFRP等を斜めに延ばし、“腕”のようにしたセッティング。 着地時などで横転しかけた車体を、延ばした“腕”を支えにして強引に押し戻す、スタビポールの強化版のような効果が得られる。ブレーキ効果を狙って“腕”の先端にゴムチューブを装着する場合もある。 ダンガンの金属製ローラーステーなどがよく用いられるが、如何せん囲い同様に大量のパーツを使用するため、考え無しにセッティングすると囲い同様ただの重りに成り果てる上級者向けのセッティング。 ちなみに、この奇っ怪なネーミングの由来はセッティングの外見から。斜めに延びた“腕”の部分が絵文字の\(^O^)/のように見えるためにこう呼ばれるようになったらしい。 2010年の特別レギュレーションから基本的にオワタステー改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 制振 立体コースにおけるジャンプの着地対策として用いられているセッティング。 多くはマスダンパーをいかにして活かすかを考えたものだが、下記ユーロシステムやフレキのように例外もある。 着地の制振は完走に大事なだけではなく、きれいに着地出来ればその後の加速にも関わるので、速さの面でも重要と言える。 提灯 主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。 リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。 基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。スロープセクションの着地では非常に高い効果を発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロントがガバっと開く点が見栄えが悪いという意見もあり、派生系のフロントからステーを伸ばすフロントヒクオというスタイルも提唱されたりしている。 ノリオ リアモーターとリアホイールの隙間にシャーシとホイールに干渉しないように加工したステーパーツを通してその前方にマスダンを吊るす提灯セッティング、サイドガードにサイドマスダン用のステーなどを付けて提灯を受けるスタイルもある。下記のサイドアームやドラゴンハンマーなどの効果+α程度しか制振効果が得られないから手間のわりに無駄と考える人も多いが、ボディ提灯というかヒクオだとフロントがパカパカしてカッコ悪いと思っているスタイリング重視のレーサーが取り入れている場合が多い。 サイドアーム サイドステーからFRPを縦方向に展開させるかビスにスペーサーやパイプを通してFRPを前に伸ばして稼働域を作りマスダンパーを吊るすタイプが多い、提灯と違い左右独立しているため衝撃吸収は提灯に劣る感はあるが着地は安定している気がする。 様々な亜種があるため見た目的に他の人と違いをつけれるところも魅力。 ギロチンダンパーorドラゴンハンマー サイドステー下側にFRPを土台として設置してシャフトストッパーを用いて稼働させるタイプが主流、ポールを立てる位置を変えて稼働域を調整することもできる。 東北ダンパー ダンガンパワーバーを使ってリアステーからマスダンパーを吊り下げるのが主流、着地時にリア側の左右のブレが少なくなり跳ね上がり防止にもなるので使用者が多い。 後にボールリンクマスダンパーセットが発売され容易に実現できるようになった。 ユーロシステム 地上高1mmの4点アンダースタビ(ネジ頭がでないよう加工済み)と4輪シリコンタイヤによる衝撃分散システム。 変形しやすいシリコンタイヤにより、着地の衝撃で車高が下がり、アンダースタビがコース床面に接触することにより衝撃を複数箇所で逃がす。 マスダンパーやサスペンションなしで跳ね上がりを抑えることができる。 一方、シリコンタイヤそのものの特徴が走りに反映されるため、低グリップタイヤが優勢な現公式戦環境で成績を残せるマシンに組み上げるのは相当な知識と経験が必要。 ノンターボエアブレーキ 元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。 ボディのフロントを可動基点に、ボディが蝶番のように上下に動くようシャーシに取り付けたもので、前面への空気抵抗を増やしてスロープセクションの着地を容易にしようとするものだが、ミニ四駆の速度では空力はほぼ効果がない。 しかし、上下に動くボディ本体がいわばマスダンパーの錘の役割を果たすため(本来の意味では副次的効果なのだろうが)、スロープセクションの着地では、マシン全体にマスダンパー的な効果が得られるといわれる。 また「二ツ星駆動力学研究所」の博士により発明されたセンチネルポールシステムは前後左右4箇所を上下に稼働させボディを巨大なマスダンパーとして利用するもので、こちらは簡単かつ実用的なシステムとして人気。さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。 長らく漫画の世界のセッティングとして、実用レベルで使えるような実現化はされなかったが、某氏により実現化されたマシンが2009年の公式戦で投入された。 もっとも、一種の「ネタ改造」の領域を出ないとの認識が一般的な模様。 ミニ四駆にターボなどもともとないのになぜ「ノンターボ」なのかと言えば、四駆郎当時のボディキャッチの呼び名が「ターボエンド」で、それを取り払ったからである。 車軸ブルブル機構 2017年に台湾レーサーのしーたん氏、チャンピオンズのZizel氏考案のシステム。 シャーシとホイールの間のシャフト(車軸)に回転する振り子を装着するというもの。 タイヤから伝わった衝撃が振り子によって回転エネルギーになって減衰することにより、着地による弾みを抑制する。 欠点としてはまず要求される工作技術が高く、振り子である軸受けとウェイトをタイヤ径に収まるサイズで自作する必要がある。 振り子と干渉するのをケアしなければならないため、シャーシやホイールは勿論、ボディや提灯の配置にも気を付けたい。 構造上、通常のマスダンパーでは動作しないような小さな段差やアップダウンで作動しやすい。そうしてしまうと接地力や姿勢に悪影響を及ぼすため、回転しやすさの調整も繊細に行う必要もある。 シャフト下に釣り下がっており、動作範囲も狭いことから低重心を維持しながら制振力を高められることが利点。 提灯といった大型の機構を用いないことから、ボディを無改造で装着しながら安定した着地を実現できる見た目上の効果も期待できる。 フレキシブル機構(フレキ) MSシャーシの登場まもなくから3分割構造を用いて様々なGUPの部品を組み合わせた疑似サスペンション構造を組む上級者も存在していたが、公式イベントの立体要素対策として2010年台半ば以降に広まったMSセンターと接続の前後のパーツの結合部分付近にカット 削りを入れ、前後のユニットにスラダン用のスプリングなどをセットして可動域を調整できるようにして、ほんの少しだけシャーシをガタつかせてサスペンションのように機能させようとしている改造。 段差の多い公式戦や立体コースで特に有効なため、使用者が年々増加していたが、2020年台に入り『ミニ四駆超速ガイド』でも制作方法が掲載されるほどの立体コース対策の一般的な改造になった。 その構造上MS以外ではフレキシステムを構築できないのだが、他のシャーシで剛性を抜いてシャーシをしならせて段差対策をすることを「なんちゃってフレキ」と呼称することもあったりする。 また、ガタが出る=駆動力が抜けることになったり、可動域がデカ過ぎたりスムーズに動き過ぎても逆に不安定になったりもするため、上級者ほど実戦データを元に稼働領域の調整と駆動抜け対策の部分で創意工夫をしている。 整頓してみたけど、姿勢制御がレギュ違反のものしかなくて草。アンカーとかそのへんも追々書かないとかな -- 名無しさん (2023-02-27 03 44 47) 名前 コメント
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「エコ電気自動車のしくみと製作」P36参照 リムブレーキワイヤー式リムブレーキ Vブレーキ 油圧式リムブレーキ ディスクブレーキワイヤー式ディスクブレーキ 油圧式ディスクブレーキ リムブレーキ ワイヤー式リムブレーキ ブレーキキャリパー リアブレーキに使用。レース中、主に使用するブレーキ。 自転車用の細いリムになら、適当なリムブレーキキャリパーが使えるけど、エコラン用の幅広ホイールでは、リーチが長いものでないと取り付けられないので注意。 2018年もてぎ(3.2号機)では、TEKTRO 900Aを2つリアに付けた。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2018もてぎのリアブレーキの写真アップしたい) ブレーキシュー 2号機のフロントについていた油圧式ディスクブレーキ(後述)は2014年以降、パッドが戻らなくなってしまった。 2015年以降、リアのリムブレーキだけで止まるため、OSDさんがルーキーズ(大根交差点近くの自転車屋さん)で聞いて買ってきた子供自転車用ブレーキシューが、部室に転がってる。名南工業も使っているらしい。 一般用のシューに比べて非常に軟らかく、リムによく食いつく(シューのμが高い)。これにより少ないブレーキレバー握力により坂路停止可能。OSDさんがメインで出た何年かに使用した。 本来はVブレーキで使うものを、OSDさんが無理やり改造して使っていたため、キャリパーにしっかり取り付けられなくなった上、ゴム面が剥がれてきたので、2017年以降使用していない。 少ない握力で効く=ブレーキコントロールが難しい(はず)なので、実用性は疑問。実際に走ったOSDパイセンに書いてもらおう。車検を通過する有効手段とYNKRは思ってます。 Vブレーキ 油圧式リムブレーキ ディスクブレーキ 車はブレーキをかけた時、荷重が前輪に集中するので、できれば前輪にブレーキが欲しい。 前2輪を操舵するエコランマシンにブレーキをつけようとしたとき、自転車用のディスクブレーキをつけるのが一般的。 キャリパーをアップライトにつけ、ホイールにディスクをつければ、左右2輪の前輪を同じ制動力で止められる。 でも、自転車用ディスクブレーキはすべて車体の左側にディスクとキャリパーがついている。 自転車用ディスクブレーキをそのまま使おうとすると、片方はアップライトの前側、もう片方はアップライトの後ろ側につくことになる。 タイヤがカウルの中にあるマシンだと、ワイヤーの取り回し、左右の切れ角差、アップライトの寸法などで問題がある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自転車キャリパー取り付けた状態の写真アップしたい) ワイヤー式ディスクブレーキ 信頼と安定のワイヤー式。 引きずりレス、調整しやすい。安価。いいとこばかりに思えるが、左右輪を時間差なく制動をかけることが難しい。 自転車用で、前後のワイヤーを同時に引っ張れるレバーがあるので、2016年・2017年はこれを使ってフロント左右輪のワイヤーを同時に引っ張っていた。 でも前述のとおり、自転車用のキャリパーを使うことになり、左方向にハンドルを切った時に、シャシーとキャリパーが当たってしまった。 そのため、シャシーに穴をぶち開けるというとんでもねぇことをしました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (穴ぶち開けた状態の写真アップしたい) 車いす用の、左右対称なワイヤー式ディスクブレーキがADI RIDESという海外メーカーから売られているけど、いくらなのか分からんし、英語でメールするのが…なかなか難しいねんな…。 油圧式ディスクブレーキ キットカー(1 2号機)のフロントブレーキ。油圧対向キャリパという豪華仕様。フロント2輪を片効きなく制動させるための装置。まっすぐ止まれるので安全性◎。対向アルミブロックゆえにわりと重い。 BENGALという自転車用ブレーキメーカーの製品。メーカーサイトに行っても、エコラン用の左右対称ブレーキキャリパーはなかったので、もう生産中止したのかと思いきや、日本ソーラーカー連盟(ISF JAPAN)がBENGALに依頼して生産されていた。 また、ピストンでパッドを押す自動車と同じ構造のタイプのため、1度使用するとブレーキ引きずりが生じてしまう。油圧による引っ込みを期待して最低限のブレーキ液量しか入れていない。(が、効果の程はよく分からず。。。) 本番ではレース前にキャリパを取り外し、マイナスドライバーを使ってパッドを押し戻してから装着していた。装着時もブレーキロータの振れとの兼ね合いを見て微調整し、パッドがロータにこすれていないことを確認していた。レース中の使用は極力避け(緊急時を除く)フィニッシュ後の制動にのみ使用。フィニッシュ後に次の走行がある場合は毎回パッドを押し戻す必要があった。 ブレーキオイルはDOT4。(個人的にはDOT3でもいいのではと思う。DOT4は高温でベーパーロックしにくいが、吸湿性があるので、定期的な交換が必要。レース前にエア抜きは行っていたので結果的に交換されていたかもしれないが。)
https://w.atwiki.jp/flattank/pages/26.html
まずはフロントブレーキ。 最初期のSDは自転車と同じブレーキシューをリムに押し当てて止めるスティラップドタイプ。 その後、少なくとも22年にはドラムブレーキに強化される。 ガーダーフォークのページでも書いたがここはトライアンフ社製ではなくウェッブと云う会社の物。 やや特殊な構造になっており、通常コイルスプリングで2つのシューの台座を引っ張る所をこのブレーキではライニングの内側にc型をしたばねが入り台座を押している。 完全にばらす場合はライニングのカシメを落とさなければならないと言う面倒な構造。 張り替える場合はばねをはめて台座が2個付いた状態でライニング屋に依頼すれば現在主流の接着工法で張り替えてくれる。 ハンドルのエンドから生えるインバーテッドレバーからハンドルの中をケーブルが通り、ハンドルの中心に空いた穴から外にでる。 ガーダーフォークにケーブルの受けが付いてそこからはスポークと同じサイズの鉄棒に変わり真直ぐブレーキアームに伸びる。 ブレーキアーム先端には鉄棒を挟み込んで固定する金具が付いていて任意の場所で固定する。 フロントブレーキサイズははっきり云って小さく恐らく5インチ程度しかない。 更にレバー比が良くない上にケーブルの取り回し上本来ブレーキに使いたいサイズのケーブルは利用できない。上記のロッドがたわんだりとブレーキが利かない要素がてんこ盛りである。 利かない原因が判っているので対策すれば良いのだがどれも外観や雰囲気が崩れてしまうためにそのままにしている。 当然ブレーキは利くに越した事は無いが利かないならそれ相応の運転をしっかり心がける、と言う考えもアリかと思う。 リアブレーキは雑感でも記した通り欠陥と言ってよい構造。 Model Hまではリアタイヤを駆動するための物だったプーリーをそのまま残しブレーキにのみ使用している。 固定方法もかなり強引でスポークにネジ止めされている。 フレームに付けられた支点にブレーキアームが付きアーム先端にブレーキシューが付く。 この支点は強く締めてはいけないとの事でボルトの頭が無くナットのみをスパナ等で回す。 当然途中でボルト全体が共回りしてそれ以上締められなくなるがその位の締め具合でブレーキを思い切り踏むと支点が動く。全く持って意味不明。 ここはボルト座面の油気を完全に落とし何とかきつく締まるようにする。 ブレーキを定位置に戻しリーディング側が食い込まないようにするための所謂リターンスプリングは付くには付くがなぜかトレーリング側に然して強くない板ばねが入るのみである。 はっきり云って殆んどまともな仕事はしない。 食い込んだりすると限界以上に押されて変形し物悲しくブラブラする。 ここは必ずリーディング側にリターンスプリングを入れるようにする。 シューがはまる台座自体を平板から切り出して0から自作しても良いしVeteranTriumphで売っているブレーキ台座のリーディング側に鉄の小さな平板を溶接しても良いだろう。 ブレーキのシューは左リンクのVintageMotorcycleClubで購入できる。 スラッグマテリアルとか書いてあるが早い話しが相当硬いゴムである。 以前使っていたがリターンスプリングをしっかり入れていなかった上に本来2つしかないカシメ穴をリーディング側ギリギリに1点追加しなければいけないのだがやっていなかったので食い込んで終了した。 ここに関してはまだ予備のブレーキ台座とブレーキシューがあるので何れ再挑戦の予定。 現在は自作の台座をライニング屋に持ち込んでシューを接着してもらった物を使っている。 食い込みロックの原因の一つとしてシューの変形が上げられるが現代のライニング材を使えば急激な変形は起こらないのでロックの危険性は大幅に減る。 しかしダミーリムに対して硬いライニング材を押し当てるとリムが負けて力が逃げる。 結局このシステムで効きを良くしようとすると材料はある程度柔軟な物を使わざる終えないだろう。 そうなると今度はロックする危険が出てくる。中々難しい。 VMCC製のブレーキシューや自作台座+ライニング張り以外にもダミーリム径にあった大きなVベルトを切ってブレーキシューとするのも手のようだ。 リアシュー、リーディング側にリターンスプリングを追加。 スプリングの固定はブレーキロッドにすると作動量が稼げる。 純正のリターンスプリング。どう考えても無理な位置。 20100913追記 最近リベンジと言う事でVMCC製ブレーキブロックとVeteranTriumphSpearsで売っているブレーキプレートを組み合わせて出来るだけの対策を施したものを使っている。 結果から言うとかなり良好で思いっきり踏めばリアがロックする位リアブレーキが効くようになった。 やはりダミーリム方式のブレーキで効きを求める場合、シューはVMCC製のブロック位柔らかい物を使用しないと駄目なようだ。 ただし摩耗は速く、状態を確認するたびに減りが認められる。かなりブレーキを酷使する東京、神奈川の幹線道路を主に走っているのが減りが早い原因で有るのは認めるがそれでも5000キロ程度は持って欲しい。 もう少し乗り込んだらこの辺りの対策法や耐久性をアップする予定。 名前 コメント