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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2019/03/10(日) 20 50 28.81 終了時間:2019/03/11(月) 00 04 47.48 参加人数:1 ストーリー 豊かな領海と大規模な穀倉地帯に恵まれたマルドロール王国ノイギーア領…… 領主ウェイン伯と補佐官ギュンター卿により治められたこの土地もいつしか海賊が出没する危険な領域となってしまった。 事態を重く見たマルドロール国王は領主ウェイン伯にたいし原因の究明を命じた…… しかし、事の真相は一向に明らかになる様相を見せず、事態は重くなる一方であった。 おりしも、ウェイン伯が一子デュークは旅先でこのウワサを耳にする…… デュークは故郷で起こっている事態に危惧を覚え、二年ぶりに故郷ノイギーアにもどる決意をかためた…… 概要 主人公デュークが、剣とジャンプ、チェーンを駆使して進んでいくアクションRPG。 敵の強さを自動調節、オート・レベル・チェンジ・システム「ALCS」を搭載しているらしい…。 話が短いと言われているが、後半は謎解き+連続ジャンプでそれなりの難しさがある。 音楽はYMOの高橋幸宏氏が担当している。 タイトル画面 ノイギーア領主の息子「デューク」が帰郷を果たす所から物語が始まります 故郷に起こった事件の真相を追う中で謎の少女「セシア」の正体も明らかに ラスボス「ギュンター」 ダメージを与えることで第三形態まで変化 見た目こそ派手ですがボスとしては寧ろ弱い部類 ギュンターを撃破するも魔女セシアは滅び帰らぬ人に 更にギュンターとボギーの口から衝撃の真相が語られます 父「ウェイン」が全ての発端であった事実に動揺を隠せないデューク ウェインより新たな領主となるよう要請されますが、父と同じ過ちを犯すことを恐れたデュークはこれを固辞 引き続き統治を父に任せ失意の内にノイギーアを去っていきます …個人的にはちょっと腑に落ちない感もありますがw 船に乗り込む直前、何処からか消滅した筈のセシアの歌声が 歌声の方へ走っていくデュークの姿で幕 スタッフロール並びにクリアタイムとプレイ評価 ノーマルゲーマー認定となりました ・雑感 オーソドックスなARPGといった印象ながら中盤以降はジャンプアクションをガッツリ求められることもあって、ゼルダの伝説辺りともまた少し違ったプレイ感覚があるように思います。 特に空中の足場をジャンプで渡っていく遺跡のステージでは高低差が掴み難くなっており、場の雰囲気も相俟って個人的にはちょっとSolsticeⅡなどを思い起こすような感覚もあったり。 アクションそのものは無難な作りで特段引っ掛かることもなく楽しめますが、やはり短時間で終わってしまうボリュームの薄さが最大のネックか。 クリア後にプレイタイムやランクが表示されることからもわかる通り、所謂タイムアタック的な遊び方を想定しているという狙いは理解出来るのですが…。 難易度については若干頭を捻るような謎解き要素や精密ジャンプが必要となるポイントはあるものの、全体としては然程高いものではなくEDを見ることは難しくありません。 しかし前述したように本作に於いてはEDが到達点というより、寧ろそこを出発点として如何にタイムを詰めていくかといった点に妙味があるということではないでしょうか。
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今日 - 合計 - ノイギーアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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作る? 名前:ヴェルト・ノイギーア 体重:軽中量級 登場作品:ソーマブリンガー キャッチコピー(WiiU版の特設リングで出るアレ):「青き霊光を持つもの」 説明文 ソーマブリンガーから主人公ヴェルトが参戦!様々な攻撃・武器を駆使して勝利しろ! 参戦予想度 特権・コンセプト ソーマエネルギーをまとった攻撃を行う。 PV予想 敵に苦戦するシュルクの前で救援に駆けつける。 ヴェルト・ノイギーアについて ヴェルトを参照されたし。 ヴェルト・ノイギーアの性能 ソーマエネルギーを使った攻撃を行う。攻撃にはヴェルトのソーマの色である青い光をまとう。 威力・ふっとばし力・身体能力をソーマエネルギーで増幅している。 スマブラではバトラスの技で戦う。 ヴェルト・ノイギーアの特性 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 4 3 3 3 3 3 5 4 4 4 3 2 3 1 2 長所と短所 ●長所 高威力・高ふっとばしの攻撃を持つ ●短所 吹っ飛びやすい スキが大きい 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 片手…片手武器 両手…両手武器 二刀…二刀武器 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 スラッシュ→シールドナックル→スラッシュII(片手) ダメージ % 吹っ飛び力 小 原作のトリプルアタック。 横強攻撃 ヘビースイング(両手) ダメージ % 吹っ飛び力 中 強力な一撃をくりだす。 上強攻撃 エアースイング(両手) ダメージ % 吹っ飛び力 中 振り上げて攻撃する。 下強攻撃 スピンスライド(片手) ダメージ % 吹っ飛び力 中 正面にいる敵をなぎはらう。スマブラでは足元を攻撃する。 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 二連疾風斬り(二刀) ダメージ % 吹っ飛び力 中 ダッシュしてからの2回攻撃。 通常空中攻撃 ジャンプアタック(片手) ダメージ % 吹っ飛び力 中 前空中攻撃 飛び込み両手斬り(二刀) ダメージ % 吹っ飛び力 中 後空中攻撃 背面刺し(二刀) ダメージ % 吹っ飛び力 中 上空中攻撃 リフトアタック(片手) ダメージ % 吹っ飛び力 中 下空中攻撃 ダイブスイング(両手) ダメージ % 吹っ飛び力 大 破壊的な攻撃をくりだす。 スマッシュ 起き上がり攻撃 横スマッシュ スピンスイング(両手) ダメージ % 吹っ飛び力 特大 振り回しから縦に振り下ろす2回攻撃。 上スマッシュ ハンマーヘッド(両手) ダメージ % 吹っ飛び力 特大 連続で振り上げる2回攻撃。 下スマッシュ 両手斬り 背面刺しダメージ % 吹っ飛び力 大 姿勢を低くして行う連続攻撃。 起きあがり攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ シールドアタック(片手) ダメージ % 吹っ飛び力 大 盾で殴る。タメ可能。 通常必殺ワザ2 ダッシュシールドアタック ダメージ % 吹っ飛び力 中 タメて前に前進するシールドアタック。 通常必殺ワザ3 ハイパワーシールドアタック ダメージ % 吹っ飛び力 特大 ソーマエネルギーをよりためて放つシールドアタック。 威力は絶大だが隙も大きい。 横必殺ワザ スティンガー(両手) ダメージ % 吹っ飛び力 大 突進で間合いを詰め攻撃する。 横必殺ワザ2 ハヤブサ走り(二刀) ダメージ % 吹っ飛び力 × 移動技。ダメージはない。 横必殺ワザ3 バレットダイブ(片手) ダメージ % 吹っ飛び力 中 素早く飛び込みながら空中で突き刺す攻撃。 上必殺ワザ 竜巻二連斬り(二刀) ダメージ % 吹っ飛び力 中 垂直ジャンプしながら斬り上げる攻撃。 上必殺ワザ2 ソーマブースター ダメージ % 吹っ飛び力 × ソーマーエネルギーを解放して一直線に飛翔。ダメージはない。 上必殺ワザ3 横竜巻二連斬り(二刀) ダメージ % 吹っ飛び力 中 横方向の移動性能を上げ、上方向の上昇を下げた竜巻二連斬り。 下必殺ワザ カデンツァ フォルテ呼び出し ダメージ % 吹っ飛び力 小 カデンツァとフォルテが登場。銃撃と魔法攻撃をしてもらう。 下必殺技共通として、一度呼び出したら再使用まで時間がかかる。 下必殺ワザ2 ミラーズ ジャディス呼び出し ダメージ % 吹っ飛び力 大 グラナーダとジャディスが出現。少し前進し敵を吹っ飛ばす。 ファントムアタックのため無し版。再使用までの時間がカデンツァ フォルテより長い。 下必殺ワザ3 グラナーダ アインザッツ呼び出し ダメージ % 吹っ飛び力 × グラナーダとアインザッツが登場。グラナーダが敵をノックバックし、アインザッツが回り込み攻撃で敵をピヨらせる。 再使用までの時間がカデンツァ フォルテより長い。 最後の切り札 ソーマエネルギー解放 ダメージ % 吹っ飛び力 全身が青く輝き、一定時間機動力と攻撃力、ふっとばし力および攻撃のリーチが上昇。 その他 上アピール:原作でのバトラスのアビリティの1つ「挑発」を行う。 横アピール: 下アピール: 画面内登場:ソーマゲートから登場 CV: 応援ボイス:ヴェールート!ヴェールート! 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 通常(原作カラーセレクト1) 原作カラーセレクト2 原作カラーセレクト3 原作カラーセレクト4 原作カラーセレクト5 原作カラーセレクト6 原作カラーセレクト7 原作カラーセレクト8 原作カラーセレクト9 原作カラーセレクト10 カービィがコピーした姿 立ち回り 対策 資料 ソーマブリンガーwiki バトラス ソーマブリンガーwiki カラー変更 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 作成しました。 編集は自由です。 -- 名無しさん (2014-10-21 01 05 07) 名前 コメント
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ノイギーア 海と風の鼓動 機種:SFC 作曲者:高橋幸宏 サウンドプログラム:初芝弘也 効果音:田村信二、桜庭統、古屋亮太 効果音:初芝弘也 開発元:ウルフチーム 発売元:日本テレネット 発売年:1993 概要 見下ろし式のアクションRPG。開発はウルフチーム。 ストーリーよりもステージの攻略に重点を置いており、RPGというよりは純然なアクションゲームに近い。 現在はプロジェクトEGGにてサンソフトからダウンロード配信されている。 ウルフチームの作品としては珍しく音楽が外注で、元YMOの高橋幸宏氏がサウンドプロデュース及び作曲を行っている。 サウンドプログラム及び効果音は初芝弘也氏、桜庭統氏、田村信二氏といったウルフチームのスタッフが担当。 サウンドテストの入り方:タイトル画面で上、上、下、R、Lの順にボタンを押すと画面がフラッシュする。その後にスタートを押す。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 サウンドテスト番号 補足 順位 メインテーマ 03 タイトル画面 ステージ3 エピローグBGM 港 00 オープニングBGM 船 01 ステージ1BGM ボス戦 07 ボス戦BGM 海賊のアジト 02 ステージ2BGM ノイギーア城地下 04 ステージ4BGM ノイギーア城天守 05 ステージ5BGM 異世界 06 ステージ5BGM ラストバトル 08 ギュンター戦BGM エンディング 09 スタッフロールBGM ゲームオーバー 0D ゲームオーバーBGM 未使用ME1 0A 未使用ミュージックエフェクト 未使用ME2 0B 未使用ミュージックエフェクト 未使用ME3 0C 未使用ミュージックエフェクト ノイギーア ~海と風の鼓動~ オリジナル・サウンドトラック PV
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ヴェルト・ノイギーア とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ヴェルト・ノイギーア 性別 男 出身 ゾーリャ村 所属 ファルズフ第七中隊 初登場 【ソーマブリンガー】 【ソーマブリンガー】の主人公。 元ファルズフの母【ディアナ・シェファード】と、冒険家の父ダリオ・ノイギーアの間に産まれた。 元々は整備兵として第七中隊に配属されていたが、日夜隠れてトレーニングしている姿を見た第七中隊隊長【アインザッツ・オスティナート】により戦闘班へ抜擢された。 山育ちのためか視力が良い。 初任務となったジュネル大森林で【イデア】を発見したことから物語が動き出す。 作品別 【ソーマブリンガー】 プレイヤーキャラの1人で主人公。CPU時はバトラス。 モノリスソフト20thイラスト イデアとともにイラストに登場。 剣を左手に持っている、カバンの位置が公式絵と逆という点から、線対称の位置にいる有栖零児と小牟(*1)と当初は位置が逆だったと推測される。 能力・武器 使用できる能力や武器が大量にある場合は細く記載する。 おもなセリフ バルネア遥か南方の地ベル・カント 俺は今 ベル・カントと外界とを隔てる 巨壁を登っている自然物にも人工物にも見えるその巨壁 人工物だとしたら 誰がいつ造ったのか それは 誰にも知りようがないだけど 俺は今ここにいる―― 彼女と約束したから3年前―― 俺達が住む世界 トルヴェールの西に位置する 大陸バルネアは ビジターと呼ばれる 謎の生命体の侵略を受けていた多くの街がビジターによって 壊滅させられ そこに住まう人達は皆 日々怯えて暮らしていたそのビジターを討伐するために設立された 軍事組織ファルズフ 当時の俺は ファルズフに属する 新米の兵士だった忘れもしないその最初の任務 ジュネル大森林の調査 そこで俺は――彼女[イデア]と出会ったんだ――ゲーム開始時のモノローグ。 任せてください!必ず、イデアを守ってみせます!公式サイトでのキャラ紹介に書かれているセリフ。 元ネタ推測 ヴェルトはドイツ語で「世界」(welt)、ノイギーアはドイツ語で「好奇心」(neugier)を意味する。 関連キャラクター 【ディアナ・シェファード】 ダリオ・ノイギーア父親。かつてバルネア政府遺跡調査局局長を務めていたがディアナからの聞くところによると「役人のくせに役所にいることなんてほとんどなくて、世界中の遺跡を飛びまわっている、いわゆる冒険野郎」だったらしい。ベル・カントを「(父さんが)終生目指してかなわなかったところ」と語っていることも踏まえるとヴェルトが幼少期に死別したと思われる。いわゆる冒険野郎でありながら政府の局長という比較的高いポストにいたと言うが、若い天才で早い出世を重ねていったのか、年を重ねても尚冒険心を持ち続ける若々しさを持っていた人物なのかは不明。 【イデア】 【オルフェウス】? ファルズフ第七中隊 戦闘班 【アインザッツ・オスティナート】 【ジャディス】 【ミラーズ・ミナス】 【カデンツァ】 【フォルテ(ソーマブリンガー)】 【グラナーダ】 それ以外 【モニカ(ソーマブリンガー)】? 【マートル】 【ブリキ(ソーマブリンガー)】? 【ニー】? 余談 『ソーマブリンガー』を思い出させる要素を含むとも言われている『ゼノブレイド2』ではあるが主人公に関しては 真逆な要素が多い (ネタバレにならない範囲で挙げると此方の主人公は公的機関に所属、生みの親が存命という点がある)。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ノイギーア ~海と風の鼓動~ 【のいぎーあ うみとかぜのこどう】 ジャンル アクションRPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 日本テレネットサンソフト(Project EGG) 開発元 ウルフチーム 発売日 1993年3月26日 定価 9,800円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個(バッテリーバックアップ) 配信 プロジェクトEGG 2012年7月10日/540円 判定 なし ポイント 非常に短いストーリー快適な操作性 概要 ストーリー システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 ウルフチームによる見下ろし型ARPG。 音楽プロデュースにYMOの高橋幸宏氏、ストーリー監修に脚本家の會川昇氏、キャラクターリファインにアニメーターの菊池通隆氏、デザインワークスにデザイナーの森木靖泰氏を起用している。 アイテムを引き寄せたり、自分を運んだり、敵を遠ざけたりすることのできる「鎖によるアクション」が本作最大のポイント。 ストーリー 豊かな海と穀倉地を持ったマルドロール王国ノイギーア領。領主ウェイン伯と補佐官ギュンターによって治められていたこの地に、海賊が出没するようになる。事態を重く見た国王は、ウェイン伯に原因の究明を命じる。しかし、原因はようとして知れず、状況は悪化の一途をたどる。そんなある日。領主の一子デュークが、旅先でこの話を耳にする。彼は故郷へ帰る決意をするのだった。 システム 基本的には『ゼルダの伝説』と同じ見下ろし視点のARPG。 高低差があり、ジャンプによる移動が可能。 通常攻撃とジャンプ攻撃の2種類があり、それぞれにレベル(SA LEVELとJA LEVEL)がある。現在のレベルは画面右上に表示される。 敵に攻撃を当てることを繰り返すとレベルが上がる。必ずしも敵を倒す必要はない。 レベルが上がると攻撃力が上がるほか、エフェクトも派手になっていく。最大で9まで上昇する。 体力の最大値は特定の敵を倒したり特定のブロックを壊すことで出現するハートを取ることで上昇する。 最大の特徴、チェーンアクション。 チェーンは物に引っかけると、引きずる事ができる。それを敵などにぶつけられる。 壁に引っかけると、プレイヤーが壁に引き寄せられる。これにより、ジャンプでは越えられない距離を、チェーンを使い越える事ができるようになる。 敵にチェーンを当てると、押し返す。ただしダメージは与えられない。 問題点 ストーリーが非常に短く、こぢんまりとしている。慣れたプレイヤーは20分ほどでクリアできてしまう。 作品によっては1章分程度の内容。 エンディングも、とりあえずの解決策を示した程度で、今一つパッとしない終わり方である。 ただし、ゲームの短さは意図的に行っているものと思われる。というのも、ゲームのクリア後にクリアタイムとタイムに応じたランクと称号が表示されるという仕様がある。 高低差のあるマップもあるのだが、見下ろし型ゆえ非常に分かりにくい。 加えて微妙な精度でのジャンプが要求される場面も多くやや操作に難がある。後述の操作とはやや相反する要素ではある。 探索型といえば聞こえはいいのだが、マップは存在していないので迷いやすい。 ゲーム中盤、浮遊している足場の上に乗った状態でチェーンを壁に向かって使い、乗っている足場の位置を移動させるというノーヒントの謎解きが存在する。 アクションRPGなのだが、RPG的要素は攻撃のレベル上げくらい。お金の概念もなく(*1)、アイテムの種類も乏しい。 装備アイテムも3種類と少ない。武器の変更の概念もない。 通常攻撃とジャンプ攻撃のレベル上げが、どちらの攻撃を当てたかによる。このため、使用頻度の低いジャンプ攻撃のレベルが上がりにくい。 ラスボスが弱い。残り体力に応じて形態を変化させてくるのだが、どの形態も適当に攻撃を当て続けるだけで倒せてしまう。 以前のステージで戦う「G SPIDER」や物語冒頭からの因縁の敵の方が攻撃のチャンスが少なく手強い印象を受けやすい。 評価点 キャラの操作性は非常に快適。少なくとも戦闘に関して言えはの話であるが。 ただし、たまに当たり判定が妙な敵も存在している。 チェーンアクションは、悪くない出来。 ボス戦も単純なごり押しでは勝てない作りである。相手の行動をよく読まないと勝ちにくい。 YMOの高橋幸宏氏によるBGMや桜庭統氏によるサウンドということもあり、そちらに関しては評価が高い。 総評 アクションゲームとして操作性が快適であるのは大きな利点のはずだが、高低差の導入によりそこまで機能しているとは言いがたい。 また、繰り返しプレイしてもらってやり込んでほしいのではあろうが、約10,000円もするゲームでそれを行うのは疑問が残る。 操作は快適なだけに、むしろストーリーを長くしてじっくり遊んでもらう作品にするべきだったのではないかという惜しい作品といえるだろう。 余談 本作にはデバッグモードが存在し、ステージセレクトやサウンドテストが可能になっている。 本文の通り、本作はクリア後にクリアタイムとタイムに応じたランクと称号が表示されるのだが… 最速クリア時(19分未満)の称号が「GOKUTSUBUSHI(穀潰し)」とプレイヤーを罵倒するようなものになっている。 元ウルフチームのNOSTALGIC PHANTASIAN管理人がBBSの質問に答えた所によると、GOKUTSUBUSHIとはゲーム制作時、デバッグがてらに早いタイムでクリアしたサウンドスタッフのあだ名で内輪ネタとのことである。なのでゲームが上手いゲーム製作スタッフばりのタイムと言うことになる。事情を知らないユーザー目線では結局罵倒されたようにしか見えないが…
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第4話 果て無く続く物語 After Play 経験値の配布 セッションに最後まで参加した 各自1点 登場したシーンの数 全員満点なはずだけど、申告あればどぞ。 アウリン・ペータ・フロイント 名前 コメント "ABC" アルフォンス・ブルーメ=クリストフ 名前 コメント "無限の好奇心"ノイギーア・ホーク 名前 コメント 鳴海夜 闇 名前 コメント 碑文字(に関するロールプレイを行った) 多分、みんなおkじゃないかな アウリン・ペータ・フロイント 名前 コメント "ABC" アルフォンス・ブレーメ=クリストフ 名前 コメント "無限の好奇心"ノイギーア・ホーク 名前 コメント 鳴海夜 闇 名前 コメント すばらしい活躍をした 二つ以上票が入った人に1点ということで アウリン・ペータ・フロイント 名前 コメント "ABC" アルフォンス・ブルーメ=クリストフ 名前 コメント "無限の好奇心"ノイギーア・ホーク 名前 コメント 鳴海夜 闇 名前 コメント 他のプレイヤーを助けるような行動、発言を行った これは他PCによる他薦でお願いします。こちらも2票以上で。 アウリン・ペータ・フロイント 名前 コメント "ABC" アルフォンス・ブルーメ=クリストフ 名前 コメント "無限の好奇心"ノイギーア・ホーク 名前 コメント 鳴海夜 闇 名前 コメント セッションの進行を助けた アウリン・ペータ・フロイント 名前 コメント "ABC" アルフォンス・ブルーメ=クリストフ 名前 コメント "無限の好奇心"ノイギーア・ホーク 名前 コメント 鳴海夜 闇 名前 コメント 場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った 今回はGMがいただきます。 感想、質問とか、次回以降の要望とか? 適当に思いついたことをコメントしていただけるとGMが参考にします。 お疲れさまでした最後までお付き合いいただきありがとうございます。 -- yume (2013-03-17 16 08 05) 名前 コメント
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ニー とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ニー 職業 整備班長 所属 ファルズフ第七中隊 初登場 【ソーマブリンガー】 ファルズフ第七中隊の整備班長でシルトクレーテ乗務員の一人。元々整備班に所属していた【ヴェルト・ノイギーア】からすると元直属の上司ということになる。 第七中隊の任務に必要な物資の調達に加え、経理まで担当している。本人いわく「タダより安い物はない」とのこと。 作品別 【ソーマブリンガー】 ゲーム内では【シルトクレーテ】?の工作室におり、アイテムの売買を行うことができる。 関連キャラクター 【アインザッツ・オスティナート】 【ヴェルト・ノイギーア】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ディアナ・シェファード とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ディアナ・シェファード 別名義 ディアナ・ノイギーア 性別 女 所属 ファルズフ→無所属 初登場 【ソーマブリンガー】 【ヴェルト・ノイギーア】の母親。ゾーリャ村で慎ましい生活を行っているがいざというときにはゾーリャ村の村長を説得出来るだけの人物でもある。 得意料理はロールキャベツ。 作品別 【ソーマブリンガー】 Act.4に登場するNPC。 ゾーリャ村周辺における騒動解決後、【アインザッツ・オスティナート】から元ファルズフであることを問われる。 彼によるとかつてはファルズフの精鋭で大隊長就任前に退役した模様。用語集では傭兵部隊の同業団体的な色合いが濃いファルズフを近代的統合組織に変えた功労者として称えられていると記述されている。まとめ役気質なのだろうか。 おもなセリフ 「世界をソーマという定規[ちから]ではかろうとするセクンダディ方式にあきただけよ。世界中、場所によって流れる時間は違う。そういう暮らしを選んだの。」アインザッツとの会話で語る退役の理由。息子のファルズフ入りに関しては本人が決めることとして反対はしなかった。 (行っておいで、ヴェルト)(どこまでも広い世界が、おまえを待っているわ――)アインザッツを見送った後、心の中で思った息子ヴェルトに対する独白。 元ネタ推測 Diana(月の女神)+shepherd(羊飼い、牧師)ファルズフをまとめあげた実績のエピソードと姓の由来を関連付けたのだろうか。 関連キャラクター ダリオ・ノイギーアかつてバルネア政府の高官で遺跡調査局局長を務めていた男性。バルネア東端の古代遺跡調査の際に知り合い、程なくして結ばれる。用語集のベル・カントの項目に「ヴェルトの父親が"終生目指してかなわなかった"場所」とあり、死別しているものと思われる。 【ヴェルト・ノイギーア】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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たかはし ゆきひろ 日本で活動していたミュージシャン。かつては「高橋ユキヒロ」という名義を使っていた。故人。 1978年に細野晴臣氏、坂本龍一氏と共にテクノバンド「イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)」を結成。 YMOではドラムとボーカルを担当し、YMOの代表曲の1つである「RYDEEN」などを作曲した。 YMO解散以後は、ムーンライダーズの鈴木慶一氏と共に音楽ユニット「ビートニクス」を結成するなどソロ活動を本格化させる。 様々なミュージシャンとのコラボレーションやプロデュースを手掛け続け、日本の音楽界における重鎮として活躍していた。 2023年1月14日に死去。享年70歳。 ゲーム音楽面では数は少ないがいくつかの作品を担当している。 任天堂発売の『銀河の三人』では全BGMを作曲。戦闘曲がYMOの「RYDEEN」にそっくりなのがよく知られている。 日本テレネット発売の『ノイギーア 海と風の鼓動』では高橋氏自らがサウンドプロデュースを担当。 ジャレコ発売の『ファンタステップ』および『Tから始まる物語』ではそれぞれメインテーマを作曲した。 担当作品の一例 銀河の三人 三国志 英傑天下に臨む ノイギーア 海と風の鼓動 ファンタステップ (メインテーマ) Tから始まる物語 (メインテーマ)