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ネ実2でよくつかわれる用語 これさえ覚えておけば今日から君もネ実民^^v 一部ネ実じゃなくてMHFの用語辞典みたいになってるけど(゚ε゚)キニシナイ!! 長くなったので以下に分割した。 【あ~さ】 【た~は】 【ま~わ】 【英数字】
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冬季オリンピック女子フィギュアスケートの八百長疑惑、そしてロシアでの韓国人暴行事件への中傷書き込みが発端となり、2010年3月1日に韓国から2ちゃんにサイバーテロという名のF5連打が行われた。 お前らもうちょっとマシな方法ないんか、と突っ込みを入れた人はその暇を使って裸で火山の嵐にでも行ってこい。 その結果2ちゃんは大規模な鯖停止となるが(F5アタックだけでなく管理者側が意図的に落とした鯖もあるとか)、2ちゃんの運営を行っているPIE社はこの件をサイバーテロとして米国に調査依頼。その結果なんということでしょう、FBIが動き出した。 何と言うか、激運フルクシャだと思ったら超絶技巧のプロハン(褒め言葉)だったレベルである。 調査の結果、2ちゃんの鯖だけでなく米国政府関係のサーバーにまで巻き添えで被害が及んでおり、結果として250万ドル相当(調査当時にしておよそ2億2千万円)の被害を受けたことが判明した。その為米国側はこの行為の関係者に対して法的措置を検討している(3/3深夜) この騒動が落ち着きネ実2や他の鯖は復帰するも、何故かネ実鯖は復帰せず、痺れを切らしたネ実民が大挙して押し寄せ糞スレの乱立という暴挙を行い、MHFの主要なスレ(書き込みされて保守されていたスレ)のみが残るという大惨事になっている(3/4昼現在) 現在はネ実1の鯖も復帰、ネ実1住民も巣に帰り、ネ実2は平常運営に戻った。 ネ実民が建てたスレもそこそこ残ってはいるが、いまではいいおもいでです。
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あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 た行 ダイソー ダイソー 二重双剣秘伝【大双龍】のこと。F5までは双剣の最高峰防具として名を馳せたが、Gにて双剣にスタミナ量を気にする必要が無くなった(真鬼人化を使うなら、文字通りスタミナを気にしなくていい)ため、 大双龍のアイデンティティであった「攻撃ヒット時にスタミナを回復する」の効果が産廃になった。 現在ではこの効果そのものはある程度のメリットはあるものの、 当時は秘伝防具一強に風穴が空きつつあった時代であり、その時点(G3時には秘伝珠精錬はない)で既に脱落した秘伝防具という印象は、 結局最後まで拭われることはなかった。 ダイソン ダイソン 吸引系攻撃の通称。古くはヤマツカミから始まり、剛ルコやHC剛クシャ、HCパリアプリアなどが用いる。 語源は「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」を標榜する掃除機メーカーおよびその創立者。 そのキャッチコピー故に掃除機メーカーとして名高いが、LED照明や扇風機なども作っていたりする。 天廊のトラップでも存在する。 しかもファミ通コネクト オン!2015年3月号ではそのトラップの紹介に 「吸引力の変わらないただ1つの・・・」とあからさまに元ネタを意識したものが使われている。 大仏 大仏 フル夜叉、特に運気系の珠を入れた激運フル夜叉のこと。 全ての煩悩を捨てた仏かと思いきや、空いているスロには攻撃系の珠を一切入れずに運気系の珠を入れ激運を発動させるという煩悩にまみれた存在。 ちなみにフル夜叉のデフォスキルじゃ激運は付かない(各部位+3、+15で幸運)ので、意図的に攻撃系の珠を入れずに自分の報酬を優先した装備である。 各耐性+20が付くので意外と耐性馬鹿ではあるが(フルで水と雷が+56)、当然ながら火力はお察しあれ。 由来はもちろん見た目から。どうみても大仏ではなく金剛力士だが大仏。 現在は絶滅危惧種…というかほぼ絶滅している。せめてSP防具でもあれば… なお、G8でご先祖様っぽいヤマクライが登場し、フォルムの近い剛種防具が登場。 しかしながら運気馬鹿ではない。 竹生える 竹生える ネットスラング「草生える」のこと。 G5で登場したイナガミが竹を生やす能力を持っていたことから、草ではなく竹と読み替えられるようになった。 派生としては竹不可避、大竹林不可避など(どちらも元は「草不可避」「大草原不可避」など)。 ちなみに草とはwwwが草っぽいことから付けられたものだが、 元々草生えるが使われるようになった経緯を考えると、竹だからと言って無闇に乱用してはいけない(戒め)。 また、グレアドモスやヤマクライなど苔の生えたモンスターがG7~G8にかけて続けて登場したことで、 「苔生える」という草の亜種も使われるようになった。 太刀が悪い 太刀が悪い 「質が悪い」の誤変換が由来 2015年ぐらいまでのMHFでは太刀の攻撃範囲の広さがデメリットになってしまうことが多く、 特に2012年に一躍注目されるまでは太刀時代微妙とすら言われてしまっていたため、 周りを見ずに仲間をこかしまくる太刀に対して使いだした(おそらく初出は誤変換)のがきっかけとなり、 転じて、太刀に限らず質が悪いものに対して用いることがあり、愚痴などの締めとして「本当に太刀が悪い」と使われていた。 現在では誤変換を除けば使われない・・・と思われる。 使用例:ふっ飛ばしておいて謝りもしない溜め4大剣は本当に太刀が悪い 珠秘伝 珠秘伝 秘伝防具を使用せず、秘伝GX精錬装飾品のみで秘伝スキルを発動させた状態を指す。 現在では後述の「秘伝珠」と呼ぶのが一般的。 升 升 チートのこと。由来はチートを半角に並べた際に升の字に見えるから もちろん使えばYOU BAN. ダメ、ゼッタイ あ、Ver.UPの時の新武器画像にはお世話になってます^^ MHF-G直後ぐらいからはMHFのアップデート方式が変わったこともあって、 ニコ生で公開前のモンスターが割られていることも多かったり、 チート解析専門のブログも存在しており、ネ実では名の知れた存在になっていた。 ただしCSシリーズ(MH4)でチートが社会問題レベルの大騒ぎになったことや、 理由は異なるが同じ時期にMHFで大規模BAN事件があったことなどもあり、 MHFにおいてもチートやそれによる解析を表立って重宝する人は減少の一途を辿っている。 チケ乞食 チケ乞食 かつて「HCチケット」というハードコアクエスト受注アイテムが存在していた時代に使われていた用語。 HRハンターとSR(当時)ハンターが組むとSRハンターにHCチケットが多く手に入る、という仕様から、 HR500未満(現在はHR300未満?)のいるPTにホイホイと入る、もしくはHR500(300?)未満の人を狙って募集するSRのことを指していた。 HCチケット9枚おいしいです^^ これを逆手に取って、「当方低HR」「主緑ネ」等とつけて高HRの人を呼び寄せるHR500(300?)未満も居る HRP1.5倍おいしいです^^ ちなみにインタビュー等で言及があったが、これらの行為は運営的にはよろしくないと考えているらしく、 G級ハンターとSR/HRハンターが組んだ場合の物質的なメリットは無い。 (一部シジルで防御力をUPさせるものはあるが、G級側に恩恵はない) HCチケット自体はF5で入手手段が大幅に改善され枯渇問題がほぼ無くなったため、あまりピックアップされていない。 G9.1でHCチケット廃止、G10でHR帯のシステム大幅変更が行われたことで完全に絶滅した。 地図クエ 地図クエ 大採取クエストなど、地図を納品するのがメインターゲットのクエスト 基本ソロでのんびり採取するためのクエストだが、シクレ検証時にはリセットの手段として募集が流れることもある(後述する「地図リセ」) 余談だが、過去に地図納品のイベントクエストが存在した 地図リセ 地図リセ 「地図納品クエでリセット」の略。シクレ検証時にボーナス試練の状態を更新するために行われる。 地図納品クエを貼ってクリアして帰還することにより、多少帰還を遅らせる替わりに確実に更新させることが目的か。 リタイアですぐ帰ってもいいが、どうせリタイアするのならその後検証で行くクエを直で貼ればいいと思う。 更新は他にランド移動か広場に入ったときにも行われる。 つまり地図リセはランドを移動せずにリセットしたい場合のテクニックである。 昔はエクストラコース限定だったが、F2以降潮島で、現在は多くのフィールドで誰でも可能。 ちなみにG2で潮島大採取が追加されたが、EX不要の特産シリーズもそのまま残っている。 今日ではクエスト開始までに時間がかかる演習を見る人が使っていることが多い(通常のクエならそのクエ自体を直で貼った方が手間がかからない)。 チャイタン チャイタン キャラバンスキルの最初期に入手できる着地術=チャ、医療術=イ、胆力=タンを繋げたもの 並べ方によって萌えキャラの名前にも見えることから、多少はやっているにもかかわらず狩人珠未強化という意味で使われていた(完璧に手つかずな人はイないしイドンであろう)。 かつてMHFにおいてはプレイヤーの火力が非常に低く抑えられ、 しかもアップデートを何回経てもその値が一定以上は伸びないという時期が続いたため、 狩人珠スキル「武器術」「暴れ撃ち」で火力を更に上げるという考えが広まったのだが、 これが転じて「狩人珠を強化しないのは地雷」という主張が飛び出した。 だが当時の狩人珠強化はとんでもない苦行であり、ネ実内で大論争が起きることになった。 その時におそらくはレッテル貼りとして使われだしたのがこの「チャイタン」である。 対義語として「アバブ」がある。 なお現在では狩人珠強化の必然性が語られることはほとんどないに等しいが、 G10.1以降色集めがかなり面倒になったという指摘は多いらしい。 その原因は色集めとCP集めが分断されたことにあると言えるだろう。 不人気で廃止されたパローネ大航祭の怨念かもしれない。 2018年2月よりパローネ大航祭に近い仕様のキャラバンクエストが登場しているが、 そっちでも色集めとCP集めは分断されたままである(入手CPは多い、らしい) 調合撃ち 調合撃ち 店売りの弾とは別に調合する素材(例 カラの実+ランポスの牙=貫通弾Lv1)を持ち込むことで、持ち込み限界より多くの弾が撃てるようになること、またその方法 調合撃ちをする弾は通常弾Lv2・貫通弾Lv1・拡散弾Lv2・麻痺弾Lv2等 特にジャストショット・圧縮リロード・貫通超速射は弾の消費が激しいので調合分の持込は必須であり、調合せずに他の弾を撃ちだすのは地雷である 超絶エディオ 超絶エディオ 剣士地雷装備の一角だった装備。 超絶ピアスⅥ+エディオで構成され、防具だけで高耳龍風匠ガ性2アイテム強化に激運まで付いてくる。 変種まででランスを担ぐのであればこれに剛力を詰めるだけで十分だろうが、地雷は剛種にも着ていくし、ランス以外も堂々担ぐ もっと高性能な課金装備(ゾデックなど)が実装されたことと、FZ以上では激運が消える(属性攻撃強化に置き換わる)こと、そしてMHF-Zアップデート時の販売終了で今日ではすでに絶滅種と言える。 MHF-G2でGS、G3でGPまで強化できるようになったが、復活とまでは至っていない。 聴覚保護だけならアントラピアスで防御力と両立させられるようになったが、風圧まで引き受けられる防具が現状では存在していない。 言い換えれば豪放スキルとの相性は抜群なのだが、防具に一切火力UPスキルがないのが辛い。 超ピ 超ピ ハンターランクが100上がる毎に貰えるHR突破褒章で作れる「超絶のピアス」のこと。 主に風圧+20・聴覚保護+15という高いスキルポイントを持つ超絶のピアスⅥが人気。 昔は課金防具のセミ装備に組み合わせる用法が非常に多く、特にエディオやカウチュがその対象となっていた。 今日では覇種防具のスキルアップグレード効果でこれを使わなくてもスキル条件を満たせるケースが増えていることから、装備率は昔ほど高くはない。 ただしVIは覇種防具4部位で超耳と暴風圧無効が付けられる(高耳龍風圧が覇種4部位で常時ランクアップ)という点では便利。ある意味では覇種防具普及の陰の立て役者 G級では防御力の低さがネックとなっている。 スキル的には一応フェロウビコーヌGPが後継者と言えるか? 超ピカチュウ 超ピカチュウ 超絶のピアス(主にⅥ)+セミカウチュ(剣士)装備のこと 超ピカウチュが超ピカチュウに見えたためこう呼ばれる セミ装備で匠や集中がつく上に食事・回避などのポイントも高く、大剣・ハンマーの初心者装備に非常に有効なカウチュだが、そこで思考停止してHR600を超えてもそのままの者がいるため、新しい地雷装備という見方をされてしまっている なお、HR100上がり立てから作れる「Sピカチュウ(SP頭+カウチュ)という亜種もいる こちらも現在絶滅種となっている。主にゾデックのせいだが MHF-G3でGP強化が追加され、痛撃スキルが発動するようになった しかしこちらも他の攻撃スキルに乏しく、パーツ単位での使用に留まっている ちなみに見た目がピカチュウみたいな防具も存在するが、それのことではない。 超ウブワフ 超ウブワフ 超絶のピアスⅥ+ウィンドF胴・ブリッツF腕・ワダツミF腰・フレイムF脚という剣士装備。 天嵐4部位かつスキルも防御も実用レベルという装備 天嵐の時点でかなり整ったスキルになり保護スキルの調整もしやすい。 しかしながら見た目が壊滅的であることから度々ネタにされる 天嵐・覇種防具がキメラ装備と揶揄されるようになった由来・・・かもしれない。 ちなみに超ウブワブ(脚もブリッツ)と読み間違えると匠が消えてしまうので注意。 フォワード.4時点では天嵐防具を使う場合の最有力構成だったが、F5で優秀なスキルを持つオディバシリーズや覇種防具のランクアップ体力制限大幅緩和によりあえてこの構成にする意味は無くなった。 一応覇種防具に派生させてもスキルが壊れることなく運用はできるため、以下のような換装を行って使用する人もいる。 ※以下の基本スキルは頭の高級耳栓と龍風圧無効(実際には覇種4部位により常時超耳暴風圧)を除き装飾品もない構成とする。 基本状態(腕ブリッツ・脚フレイム)のままFX強化 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減 脚をオディバFXグリーヴに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減,回避性能+1 腕および脚をオディバFXに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,剣術+1 後に妙な整合性を持ったスキル構成であるセミディオレの台頭や、秘伝書取得HRの緩和による超絶VI入手タイミングとのミスマッチにより廃れたが、HR5緊急クエスト及びHR6指定クエストの対象モンスター構成が腕脚オディバでの構成における強化素材と重なっていることや、オディバ腕脚がどちらも聴覚保護と剣術にそれぞれ+5となっているため超高級耳栓はアップグレード無関係に常時発動し、またその2部位で剣術+1が発動するため常時弾かれ無効・体力残量によって追加ヒット発生という事になることから、HR6~7でのテンプレという意味で発掘されることも…? 頭:超絶のピアスⅥ Lv7 66 剛力珠 剛力珠 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ワダツミF【丸帯】 Lv7 144 ○ ○ ○ 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 ○ ○ ○ 防御力:682 火耐性:9 水耐性:10 雷耐性:-2 氷耐性:9 龍耐性:-2 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,超高級耳栓,龍風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,剣術+1, (上記はHR6ギルド指定クエストの範疇で構成したため、パリアプリアの素材を用いるワダツミの強化は行っていない) ちょっとマテンカク ちょっとマテンカク 「ちょっと待て」の意。 08年11月頃の韋駄天スレ発祥であるため死語に近くなっている。通じる奴は相当訓練された古参ネ実民だろう。 一応念のために言っておくが元ネタはマテンカクSP。 ッヒィ~ ッヒィ~ 素晴らしい地雷の名言 当時一連の流れが印象に強く残っていた。 詳細はココ! 後に単独スレが立ってしまい更に「ホッハ!→ピャアウ!」のような掛け合いまで登場するレベルになったが、その時はなぜか本来の流れとは逆に「ッヒィ~→リタしろ!!」となっている。 なお後年CSシリーズのある生放送でこのフレーズを多用する地雷が出現し大きな問題となったが、 これによってサービス当初から深刻だったCSプレイヤーのMHF煽りが更に深刻化したことは言うまでもない。 定番募集 定番募集 地雷ホイホイな募集文。誕生は剛クシャ実装後しばらくしてからのこと。 武器構成を書かずともこの武器とスキルを用意すればいいと理解している人を呼ぶためのものだったが、それが裏目に出て「定番と書けば僕も寄生できるような人を呼べる」「定番が何なのか分らないけどとりあえず募集しよう」という地雷募集になってしまった。 仲間に「理解者ココ!」や「経験者ココ!」なんかがある 定番、理解者の募集が流れてきたらPTメンバーの装備を確認してから入るほうが無難かもな ※剛クシャの定番募集(笛1双1アルギュ2)は状態異常弾の修正でお亡くなりになっている。 G1で一時的に復活(ハメの募集文として もちろん上記の懸念は十分にあった)しかけたが、 G2・G3でハメ募集自体が少なくなった結果GGでは完全に死語となっている。 ただし最近では「定番スキル」なる亜種も登場している。 無論何がどう定番なのかは募集主にしか分からない。 テオSP テオSP SPヘビィ「テオ=ヴェルメリオSP」のこと。 散弾がLv3のみ・4発装填とあまりぱっとしないスペックでありながら、有志の検証により暴君のなわばりのデファクトスタンダードとされる一時代を築いた一品。 崖上から高台の距離的にLv3で撃つのが最適解とされ、Lv3に限定されることで詐欺防止に一役買っていたのである。 その後剛ルコヘビィ「ニゲル=テネブラ」が6発装填(テオSPは4発)の上位互換で登場したがなわばりの変遷により直接対決は行われず、全レベル4発装填で攻撃力がぶっ壊れレベルのグレンSPの登場により一気に忘れ去られた。 ちなみに3つある火炎弾6発装填SPヘビィの1つでもある(あと2つはラヴァタイラントSPとナナ=アルコイリスSP。後者は素材に一切絡まないにもかかわらずナナSPと呼ばれて……ないかw)。 典型4 典型4 緋猛太刀【天啓】4名による構成のこと。 麻痺値高けりゃいいってモンじゃねーぞ。 最近は武器の幅が広がったため殆ど使われていないが、ほぼ同義のナンニデモ=○○も参照。 テンプレ テンプレ MHFにおけるテンプレは主に防具の組み合わせパターンのこと。 スキルカフやFX防具がなかった昔はある程度組み合わせパターンが決まっていたため テンプレというものが存在していた(バケツテンプレやトリアカはその時代に作られたもの)が、 スキルカフ・FX防具・剛種防具に覇種防具・果てはG級防具の存在によってこの概念は完全に崩れている。 また、元々は課金防具の組み合わせ、及び課金防具要素の強い装備(アゴルト・超○○など)はテンプレとは呼ばれなかったが、 前張りテンプレのように最近では課金防具が含まれるものをテンプレと呼ばないという風潮はない (前者はどっちかと言えば地雷御用達装備という感があったためでもあるが…)。 MHF-Z以降はG級序盤までを除くと完全に死んだ概念となっている。 なお昔は一式で通じる装備が皆無に等しかったため一式装備はテンプレとは呼ばれなかったが、 ククボの実装以降一式でも使えるものはテンプレと呼ぶようになったようだ。 デーレン デーレン 凄腕沼地BGM「底なしの畏怖」のこと。以下歌詞。 (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチィン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポーチーンチーン♪ (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… ※最初に戻る 元ネタ多分ココ! どうせFコはいってないんでしょ? どうせFコはいってないんでしょ? とあるPTのやりとり。 Aごめんなさい(´・ω・`) Bゴリ押しじゃ死にますよ Aあとで自殺してきます(´;ω;`) Bそういうことじゃないんです CどうせFコ入ってないんでしょ? Bそういうことでもないんです ! このログが投下されて以降 煽り文句として使われる用語として浸透しつつある。 言われた人は必ず「そういうことでもないんです !」と返そう。 なおFコとは現、狩人応援コースのこと(当時名称はフォワード応援コース)である。 当番 当番 メンテ中の暇を持て余したハンターのために一肌脱いでみんなを楽しませてくれるすごい奴さ! メンテ中以外にも現れる時がある。むしろメンテ中以外にて登場することが多い なお当番様を当番様とお呼びするのはネ実2MHF関連スレッドのみである可能性が高い。 その語源は不明。MHFでもっとも有名なのはこの御方。 ドド山 ドド山 ドドン・マウンテンのこと ドド(ン)山(マウンテン) 単純に山と略されることもある 匠付け忘れは核地雷、強化忘れても核地雷 両方ない奴は核地雷中の核地雷 後に炎角槍【刺座】という兄弟(斬れ味ゲージ的な意味で)ができました。 ゲージは生産時点でドド山に強化済の状態となっている(つまり生産時点の物を匠なしで担ぐのは地雷)。 ドラカナ ドラカナ 真冥雷銃【金糸雀】のこと ドラギュロス素材で作られる金糸雀(カナリア)だからドラカナ。 これに限らずドラギュロス武器は「ドラ~」と呼ばれることが多い。対してベルキュロス武器は「ベル~」。 ドラカナの時点では素材が比較的軽めだが、天嵐武器以降は微妙。 後に天嵐/覇種/G覇種/烈種武器も実装されたが、G覇種段階から通常超速射ガンで重要なLV2麻痺弾が剥奪という謎の処遇を受けた。 更にG3で徹甲榴弾超速射に新たな武器が現れ、G覇以降を作る意味が無くなってしまった。 とは言えドラカナ自体はミラトリオ用としては未だ現役。 ドラ天 ドラ天 真冥雷重砲【天鷹】のこと ドラギュロス素材で作られる天鷹、故にドラ天。 バレル装備時の基本攻撃力はグレンSPと同じで基本6発装填、このため散弾撃ちのDPSでは装填回数の差で辛うじてグレンSPを上回った。 フォワード時代では上位にあるのは知名度の低い剛クアル2点のみで(Lv3に限ればテネブラもあるが)、相方となる証もテオでありそこそこ集めやすいため生産難度と性能のバランスが良く、剛種ヘビィの入門に最適な逸品。 F5で覇種武器「真冥雷獄重砲【玄鷹】」が登場、ドラ天に合わせて「ドラ玄」と呼ばれている。スペックは貫通撃ち・散弾撃ち共にフォワードコンテンツにおける全ヘビィボウガン中最高クラスの性能を誇った。 G3.2で烈種の鮫鶲が登場。高会心率に烈種武器の特徴である付与スキルに相性の良い一閃+1を備え、再び頂点に返り咲いたように見えるが、 F.5当時と違って貫通系弾が突き抜けにくく、かつ強力なヘビィの種類が増えた事、 実弾特化の赤秘伝から派生する青龍秘伝のスキル構成、弾丸節約術が圧縮向き(装填数UP変わりにも使えなくもないが不安定要素故に安定しない)、 圧縮無反動化がこの銃では不可能であることから玄鷹と違ってあまり普及していない。 弱いわけではないのだが、環境に恵まれていないというべきか・・・ トリアカ トリアカ アカム胴・ヒプノR腰を基調とするネ実御用達の汎用装備。 頭にアカムトサクパケ、脚にリオハートRグリーヴ、腕に匠付きの物(歴史的にはシルバーソル→ギザミR→鬼神魁という変遷がある)を使用するのが基本構成。 頭SP等のアレンジもあり、特に頭を神楽・覇【兜】(FX以上でもOK)にした物はトリア神楽と呼ばれる。 剛力・高耳・砥石に加え切れ味+1がつく当時としては画期的な装備であったが、カフ導入後のアゴルトに水をあけられてしまった。 さらには「汎用装備」という概念が薄れ、各武器種ごとに適正なスキルを持った専用装備を用意するのは当たり前という認識が広まった今となっては 「トリアカスキル」で担げる武器種が減ってしまっているのも使われなくなっている理由である。 当時としては一種のステータスであり信頼度のバロメータでもあったが、高性能な非課金の宿命として、見た目が<浄化されました> ちなみに腰部位に課金装備(グロリアFZ・スパⅣキット)を組み込んでSP換装にしたアレンジも存在した。 しかしながら腰部位の「トリ」を替えてしまうのでトリアカと言っていいのか・・・トリアカに倣うとグロアカ・百アカか。 いずれにせよ最近はテンプレ自体が崩壊しているので、そのまま組むのではなく主立ったスキル (攻撃力UP【大】・見切り+3・高級耳栓・斬れ味レベル+1)を使ってシミュったほうがいいと言われている。 ま、とりあえずHR5(旧仕様HR100)時点での防具の指標ってことで。 トンファー トンファー 穿龍棍のこと。 実も蓋もない呼び方だが、変換がしづらいためこれでも概ね通る。 また、開発時の名称は「パイルトンファー」だったらしいので全く間違ってはいない。 ただし最近では「棍」と略すことも多い。「こん」なので2文字で変換できるのがポイントか。 G10のナルガ遷悠武器でついに「トンファー」の銘を持つ武器が登場(ヒドゥントンファー)。 な行 殴り専 殴り専 攻撃ばかりで演奏しない狩猟笛のこと。 ハンマー担いだ方が良いんじゃないですか?^^; 対義語:吹き専 ナンニデモ=○○ ナンニデモ=○○ モンスターやPT構成、武器種関係なしに同じ武器しか担がないし、同じ装備しか着ていかないふんたーさんの蔑称。 かつては天啓・仙道・神速・玉鋼・課金装備・秘伝防具が槍玉に挙げられた。 その後はヴァシムが挙げられるようになった。 汎用性の高さは判りますが、最適解が別にあるならそちらを担ぎましょう この用語は秘伝防具を一強とする考えと、その防具が爆裂的に普及したことが原因で、 MHFにおいて当時当然のように用いられていた「防具(とスキル)」で人を判断することができなくなった。 なので、「ある一定のレベルに達したハンターは武器種・モンスター・PT構成に応じて適切な武器・防具を選択する」という認識から、 最適じゃないのに使い続ける、もしくはそこで思考停止して他の装備を作ろうとしないプレイヤーを揶揄し始めたのが始まりと言える。 なおゴゴ武器がやり玉に挙がった理由としては、当時匠を発動できない秘伝防具の最適武器がゴゴ武器だったが、 匠が発動できる秘伝防具以外の装備であればより有効な(属性の)武器があり、 その一方で「秘伝防具でよく使われる」ことで一般のプレイヤーからもよく使われていたのが理由か。 ちなみに通常は上記のようなハンターを指して使われるが、ゲーム内のコンテンツが単一武具で全て解決してしまうような状況を揶揄して使われることもある。 ただしその場合は○○オンラインと言われることが多いが。 Fでは殆ど使われなくなったが、最近ではCSシリーズでこの形式の呼び方が見受けられる。 その過程で変質したのか、Fとは違いぶっちぎりの最適解装備などにも使われる場合がある。 ニフラム ニフラム 術者よりも弱い敵を光の彼方へ消し去る、ドラゴンクエストの呪文のひとつ。 転じて、MHF-Gにおいては根性(など)を無効化して一瞬で即死してしまうような攻撃手段を指す。 ガルバダオラの烈光攻撃で即死する様が例えられて流行した。 主に光と共に強烈なスリップダメージを発生させる、至天ディスフィロアのナパームやジンオウガの打ち上げコンボ、 古い例では「G」もこれに当たるといえるだろう。 いずれも、よく分からないうちに周囲が光ってハンターの体力が蒸発するという共通点がある。 初出はGということになるが、これの場合は粉塵飲みまくりで無理矢理耐えるというクエスト内容からニフラムと呼ばれることはなかった模様。 なおガルバの烈光は根性Gや魂の再燃すら無力化する特殊なものであり、非常にインパクトが強いものであった。 これと近似の性質を持つものとして、ドゥレムディラの壊毒ビームや極限征伐戦のミラバルカンにおける溶岩、 天廊の青火柱(タワースキル:火炎保護を持たない場合は即死に繋がる)などがあるが、 光になるわけではないためこれらを指してニフラムと呼ぶことはあまりない。 その場での存在自体が消えるという意味では狩煉道ルーツの雷槌が真のニフラムだろうか。 ニャキ ニャキ 極長ランス「バーシニャキオーン」のこと。特殊リーチ武器と言えばこれという人も多いかもしれない。 ネブラコルムナを作るまではかなり重宝する逸品で、その知名度故かどうかは不明だが第1回11武器作成イベントの課題にHR31時点のパールカキオーンでエントリーされた。 ちなみに語源的には「バーシニャ」と「キオーン」で区切るのが正解(前半が強化毎に変化する)だが、 ニャキという略称があまりにも普及したためかG級技巧武器も「アバーブニャキオーン」となっており、本来の語源が崩れてしまっている。 「Aboveな(ニャ)キオーン」と無理矢理それまでの区切りに合わせてもどこがどうAboveなのか意味不明である。 入門区 入門区 基本的には新規プレイヤーの為のエリア。 現在は専用のクエストリストを持つエリアであり、しかもそこから更にHR4以下(旧HR99以下)の物に限定されるワールドとの2段構成である。 入室制限はない、というか現在は入門区以外は何かしらのHR制限があるため最初はここから始めることになる。 元々は入場制限があり、猟団によっては入門区で勧誘を行う専用のサブキャラを作っているところもあった。 が、S8.0ではSRハンター(HR500~)が入れるようになりHCクエストやら指定バリバリの募集(SR上げ)が横行して新規が肩身の狭い思いをすることに(ちなみにHR31~HR499までは入れないままである)。 その後フォワード.3で499↓のハンターとクエストに行くとHCチケットが9枚もらえる仕様になったので、今度はチケ乞食(先述)であるSRハンターが我が物顔で闊歩するように。 その後フォワード.4ではSRハンターの入場が禁止され超絶過疎化し、フォワード.5で入場制限がHR100未満に変更されたことで上位ハンターの避難所になり、G1で受注クエストが大幅に制限(31未満と100未満のワールドがある)されHCクエも貼れなくなった。 HCチケット入手手段の改善もあり、チケ乞食な水色/青の姿(MHF-GでHR500~は水色に、G級は青に表示色が変更された)は減少しているが、たまに新人育成とおぼしき形でいる姿を見ることはあった。 基本的にサービス開始されて年月が経つと入門区が過疎るのは必然なのだが、 1鯖でPSVita版がサービス開始された際には入門区がまさかの満員オンラインとなった。 その後人は減ったが、2014年12月10日にトライアルコース範囲拡大で再び増加した。ただし無料の定めか、マナー、モラルは・・・ その後G9でクエストリストが抜本的に改正されたのがG10で元に戻った(厳密にはHR帯クエストリスト自体がやりすぎレベルに削減されたのが入門区にも持ち込まれた)のが今の姿である。 新規が増えるときは臨時でワールドが増設される事がしばしば。 ヌヌ ヌヌ 双剣の愛称。 「双」の部分がカタカナの「ヌ」を2つ並べたように見えることから付いた。 使うときにはヌは大体半角で並べる。 ネ実補正 ネ実補正 ネ実ならではの補正。 ○○(武器や防具など、その時の最高水準で所持者は少ない 例:不退+G進化武器Lv100)以外は地雷だから装備自由でも弾くと宣言する たった1度奇跡的に出た討伐タイムを「安定」と呼んでしまう 見栄をはって数分短縮した討伐タイムを書き込む もし自分が4人いればこうするという動きを持ち出して「これ以外は地雷」と言う 火力UPになる以上、常時狩人応援コースを入れてないのはおかしいと言う などなど。 要は嘘を嘘と見破れないようではなんとやら。稀に真実も含まれているが、清濁見極めずに真に受けてしまわないようにしたい。 ネ実脳 ネ実脳 ↑の補正に完全に侵されてしまった可哀想な人を指す。 なおネ実民が全員ネ実脳なわけではない。大抵の奴はネタで言ってるだけである。 更に言えばネ実民は(特定される恐れがあるため)ゲーム内ではネ実臭が出ないように振舞っているといわれている。 なので↑を真に受けてネ実以外でネ実補正全開の発言をすると確実に引かれる、もしくは性格地雷まっしぐらである 何事も用法と容量を守って正しく使いましょう ネ実民 ネ実民 「ネトゲ実況2」という板を見ている者達。 ちなみに「ネ実」「ネ実民」と言えば、本来は「ネトゲ実況1」(主にFF11が中心)のほうを指す。 (なので本来で言えばネ実2民、が正しい呼び方といえる) 元々「ネトゲ実況1」から分化したのがネトゲ実況2で、しかも当時はMHFではなく別ゲーの住人が多かった。 その為、「ネトゲ実況1」で見られた 使えないPTメンバーを「地雷」と呼び、愚痴が激しく多い。 運営に対するスタンスは基本罵倒か揶揄 と、「ネトゲ実況2」初期の住民層から引き継がれた ゲームの話は荒れるので本スレではもっぱら雑談メイン という要素が融合されたのがネ実のMHFスレッドと言える(無論全部がこの法則に沿っているわけではない)。 かつてはネ実をメインに攻略が編み出されたため極めて知名度が高かったが、 故に時折、全てのMHFプレイヤーがネ実民であると考えてている哀れなプレイヤーも実在する。 ちなみにネ実ネタは意外とゲーム内で浸透しているようでしていないこともあったりするので、ゲーム中でネ実ネタを使うときは空気をよく読んだほうが良いだろう。 なお初期に影響を多大に受けていたネトゲ実況1については、 流石に年月の経過によって住人層がまったく異なり、 先の避難事件等でもその気質の違いをまざまざと見せつけられたりする。 なお、2014年5月現在、2ch.netの全板は転載禁止となっておりネ実2も例外ではない。 詳細は各自ググってほしいが、2chは現在泥沼の争いを繰り広げている。 そんな中2ch.netの板を転載する『2ch.sc』が2014年4月にオープンしており、 こちらは転載禁止と記載された部分が別の文字に強制変換されている上に管理人(ひろゆき)自らが転載を認めている。 ただしネ実自体は2ch.netに留まっており、2ch.scは手動クロールなのかリアルタイム性に欠けるものとなっている。 (過疎気味のスレでも数時間ほどタイムラグが発生しており、本スレや全力スレは絶望的) scの方で書き込んでも.netには反映されず、スルーされる可能性が高いので注意。 ちなみにネ実のまとめサイトは.scの方から抽出している(はず)ので、 上記の点から実際のスレ進行と微妙に異なっている場合がある。 ○○ネーム ○○ネーム HRランクに応じてキャラ名に使われる色が変わるので、それぞれのHR帯のキャラに対して使われていた呼称。 旧HR F5まで G以降 HR(G10以降) 30以下 黄緑 黄緑 1~2 31~99 緑 3~4 100~299 水色 緑 5 300~499 青 6~7HR300~499もG10での換算でHR6扱いされ水色になる 500~699 ピンク 水色 700~899 黄色 900~999 オレンジ G級 - 青 G級 ただし、フォワード.3から作成したキャラクターはデフォルトのハンターネーム表示色がHR非依存の設定になっている(オプションで従来の表示形式に変更可能)。 現在はHRシステムそのものが変更されたので完全に死語になっている。 ノロイダマ ノロイダマ 正式名称は「【精製】大鎧玉を作ろう」。 シクレスレと狩人祭に波乱を巻き起こした伝説のシクレ。いわゆる「アホシクレ」の元祖とも言える。 鎧玉が転じてノロイダマ。 当時MHFでは鎧玉は存在せず、大鎧玉・超鎧玉・極鎧玉がSP防具の強化素材として登場するのみ(後に簡易秘伝防具にも転用されることに)。 一般の強化素材としての鎧玉が登場したのは、それからなんと7年半も後のことなのである。 玉のかけらを納品するだけで貰える魂数は99・・・( ゚д゚)ハァ? クエスト1回に2分程度(カウンター→出発→納品→祭受付での入魂→たまにアイテムボックスで補充のループ)で99魂という、初期の狩人祭では最高効率のシクレであった。 しかしながら、最近は効率は劣るもののこれに匹敵するインパクトのシクレが投入され大騒ぎになるケースもある。 特に日曜日朝の下位クエ99魂シクレは定番であり、早起きはン千魂の得。 その中でもノロイダマに匹敵・超えるレベルのアホシクレ覇種・烈種・極征アホシクレは以下の通り。 第60回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符実装前) 第68回 キノコ再び(特産キノコ12個の納品)99魂(効率面でPT必須、納品クエなので元々20秒帰還) 第71回 潮島の多殻蟹(下位ザムザ)99魂(ソロでも可能+気短の護符で20秒帰還、ゴゴに比べて移動距離が長い) 第74回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符で20秒帰還) 継続可能性を考慮するとノロイダマを超えている。 なお究極のシクレは「鉱脈を呼ぶ秘法?(*1)」と思われるが、G10で廃止されたため現時点では「熱帯の牙獣」が最高効率だろう。 は行 バーサーカー バーサーカー ひたすらごり押しで攻撃し、被弾しても自分では回復しない地雷のこと。 サービス開始時からこの類の人は存在するが、当然そんなことをしていればもれなくハットトリックが待っている。 が、防御力を無意味にするほどの攻撃力を持つ覇種や、みなもとの使用回数増加+フォワード応援コース(現:狩人応援コース)の登場に伴い、 万一覇種のコンボに被弾しても生き残るor軽症で済むのをいいことに「基本は攻撃連発、被弾前提で回復は味方の粉塵頼りにすればいい」と曲解する人が現れピックアップされるようになった。 覇種の各ページを見れば分かるがその前提は基本的に間違っており、あくまでモンスの攻撃を回避しつつ攻撃することが重要で、みなもとなり根性スキルなりは保険に過ぎない。 G1ではハメが有効だったのであまり問題視されていなかったが、 G2ではハメにくいモンスが増えたこととG級では火力特化装備ではみなもとの恩恵をあまり得られないことで再度問題に。 G3で防具環境が充実したことである程度は落ち着いたかと思いきや、 GGの穿龍棍と絶対防御態勢がバーサーカーが喜びそうな仕様(穿龍棍は被弾時に受け身で即反撃できること、納刀して回復すると火力が低下するため、自分では回復しないという大義名分が通りやすい)であったことで再びピックアップされるようになったが、 この頃から「ごり押しで楽々クリアできる」事がプレイヤー、運営の双方から問題視されるようになり、 以後賛否両論含む様々な方策が実施され、現在ではバーサーカー行為をすると一瞬で力尽きてしまうモンスターも少なくない。 乙こそが最大の非効率なので、思考停止はやめましょう。 バイト バイト 主に本スレで出現することがある、ネ実民の敵。 当初は「運営が雇ったバイトによる、無根拠な運営の擁護や運営への批判逸らし」と見なし批判の対象とされた(具体例)。 これは運営が本スレを見ているのは様々な事象からほぼ確実と言われており、「見ているなら擁護や批判逸らしも容易だろう」という考えに基づいている。 F4ぐらいまではあからさまな釣りや荒らし認定されスルー推奨と言われていたが、F5~G1ではF自体の内容の問題もありスルーできずにスレが大荒れになることも多かった。 無論大抵はただの愉快犯だろうが、近年では掲示板の話題をズラしたり荒らしたりする「業者」の雇ったバイト (安価をつける度にバイトにお金が入るなど)もおり、そちらの意味でのバイト認定をすることもある。 どちらにせよ基本はスルー推奨。 バケツ バケツ 所謂ハイメタUヘルム。その見た目からピンクバケツと呼ばれ愛されている。 決してネタ装備などではなく、聴覚保護5・スロット2と序盤から中盤まで使い続けられる優秀な装備。 これを主体に組まれた伝統の剣士装備がバケツテンプレである。故にバケツテンプレ自体を指すことも多い。 聴覚保護のポイントを買われてククボとの組み合わせが推奨されることがあるが、 最近では低HR時期における進行速度が非常に速く作る暇がない人も多いと思われ。 女性用のハイメタUヘルムはバケツではないが、シトゥルコインから生産できるハイメタUヘルム金銀胴は男女共通でバケツである。 銀はイベント「紳士淑女の仮面パーティ」での貸し出し防具にも入っている。 運営にもバケツの人気は周知されており、公式ルーキー支援ブログに「長年親しまれてきた伝統の構成」と書かれたり、バケツ頭を模したコップが作られたりしている。 最近はHR1をイーオスなど適当な装備でしのいでHR2に上がったらククボでHR5昇格まで通すというスタイルが普及しておりバケツテンプレが忘れられて久しいが、下位でも聴覚保護+5という優秀な特性を持つので(Uへの派生自体はHR1~可能)持ってて損はない。 ちなみにこのバケツヘルム、実在する兜だったりもする。 歴史を知りたい人はグレートヘルム、実物に興味がある人はノルマンナイトヘルムでググると幸せになれるかもしれない。 箱民 箱民 4鯖でのプレイヤーのこと。 語源はbox→箱(この言い回しは初代Xbox時代から存在する)。 Xbox 360が日本では(初代Xboxよりはマシだが)マイナーな部類なためか、ゲームの好みで言えば「濃い」人も多い……? 弾く 弾く 近接武器が糞肉質に跳ね返されること。転じて、クエ(PT)への参加を認めない、断ることを指す。 とは言えMHFでは他ゲーやMH4Gにあるようなキック機能は無いため、あくまでコミュニケーションの上で穏便に参加を取り消してもらうという手段をとるしかない。暴言を吐いたりとかはもっての他である。 (つまりスレなどで「弾いてやったぜ」と自慢げに言っていても、実際はかなり穏健にお断りしているケースが大半・・・のはず) この為かMHFではクエの貼り主が絶対正義、という暗黙のルールが醸成されている。 ぶっちゃけごく一部の例外を除いて貼り主は誰でもできるので、断られたら自分の意見を主張して居直るよりさっさと抜けて自分の都合の良い募集をすればいいだけである。 なお大討伐クエストに限っては、PTへの参加はともかく大討伐自体への参加を弾くことは規約違反なので注意。 発展ゼロ 発展ゼロ 「シーズン8.0 氷撃デュラガウア」のこと。 内容がひどすぎる秘伝書を実装、しかもこの秘伝書が事実上メインコンテンツであり、 これをスルーするとあまりやることがない。 (現在と違って秘伝書を所持しなかった場合の追加モンスターはこのデュラガウアのみである) 秘伝書自体については後述。 <使用例>主に謎かけとして使われる 「氷撃デュラガウア実装」とかけまして、 「運営の学習能力」とときます。 その心は・・・ どちらも発展ゼロ(8.0)です その後9.0でもあまりよろしくない要素が追加されたため「急転!ゼロ」と呼ばれることに。 ハットトリック ハットトリック 1回のクエで一人が3死すること。元の使い方とは違い100%悪い意味で使われる。 現在では油断すれば初心者からプロハンに至るまで誰にでも起こりうる事象と言えるが、 当時は1回のクエで一人が3死すること自体がレアケースであったため、 やらかしてしまうとフレに呼ばれること間違い無しと言われていた。 バナナ バナナ アンフィスバエナのこと。 かつては40試験ヤマツのお供として鉄板……だった。今はその辺のランクでヤマツカミと戦うならパールカキオーンを担げばいいだろうし(ちなみに当時対抗馬だったのが同じ氷ランスのダイヤモンドダスト)、後にHR40試験の相手自体がノノに変更され、G9で試験そのものが廃止された。 ラージャンの尻尾破壊もダイヤモンドダストという別解があるし。 途中のギアノスクロウズ改が第1回武器11種作成イベントの課題に指定されていたため、作って当時に思いを馳せてみるのも悪くはない……かも。 ○針 ○分針 ○針 ○分針 クエスト中は左上の時計で経過時間及び制限時間が表示されているが、これによってクエスト所要時間を表記する方法。 MHFの場合は単位がより細かいラスタ表記が主流なのであまり使われないが、メンバー構成に依存せずに表記できるという特徴がある(ラスタ表記はパートナー同行時やラスタ契約がない場合に補正がかかってしまう)。 反省しろ 反省しろ MHF感謝祭においてギウラスが放った名言。 元々MHF-Gの存在が隠蔽されていたフォワード.3とフォワード.4では猪オンラインなどの影響でMHF自体がかなりの閉塞状況にあり、 更にこのときギウラスが某イクなんとかの開発にかまけていたことなどから、 MHF感謝祭で「悪い意味の重大発表」が行われるのではないかとネ実等で憶測が飛び交った。 それらを一蹴するMHF-GのPVが流れた後ギウラスが放ったのがこの台詞である。(正確には「反省しろ~!!」) しかしながらMHF-G1の諸問題でこの台詞はただの大迷言と化してしまった。 ギウラスの黒歴史の一つのようで、ギウラスがMHF運営の最前線から退く遠因ともなったようだ。 ちなみにこの台詞に対する反語として、ストーリーイベントでの一台詞である 「お前こそ反省しろニャ! 熾凍龍の、命息吹かぬ煉獄に遺る熾火で氷漬けにされてしまえニャ!」 が人気。 そしてMHF-G感謝祭では意趣返しとして行われた「反省の宴」において、 参加者の「反省しろ~!!」の大合唱と共にギウラス(と他3名)の顔面がパイまみれになった。 というかこの反省の宴自体が上記の発言を皮肉ったネタだった可能性が…? ビステマ ビステマ 装備をパーツ単位で組み合わせる事が普通のFで、珍しくフル装備が許されていた防具。 捕獲スキルに特化しており、珠無しデフォルトで龍風・自マキ・罠匠・捕獲名人が付き、これに15スロ(+武器スロ)+カフを使って状態異常強化などのサポートスキルを追加する。 笛やライト等の基本的にサポートが喜ばれる武器種で重宝、一部ではこれが笛秘伝と揶揄された程。 その後優秀な装飾品の登場や、HC素材をグーク鍋で魂に変換できるようになった事によるHCクエ捕獲需要の低下で見かけなくなった ビタミン ビタミン PS Vitaでやっている人のこと。 ビタミンのスペルをそのまま当ててもVita民と見事なまでにマッチする語源である。 なおVitaのアカウントはPS3でも利用でき逆もまた然りなので、PS3出身のVita民も当然居る。 PS4版リリース後もPS4を含めた3プラットホームで共有、更にPS4限定ならCOGではなくPS Storeで課金可能なので、ホームはPS4の公認ネカフェ限定Vita民なんてのもあり得る。 秘伝 秘伝 秘伝防具のこと。もっと厳密に言うと、最上位秘伝スキルが発動した状態の秘伝防具。 ネ実のみならずMHFにおいては後述の秘伝書とは明確に区別されている。 ただ、最近では秘伝珠の普及によって「最上位秘伝スキル」そのものを指していることが殆どである。 秘伝書 秘伝書 HR5から入手可能な武器種別の成長要素。詳しくはココ! G9.1までの仕様の名残でHR5~7をSRと呼ぶ人もいる。 G9.1までの仕様は、実際にはHR2周目を11武器種分(G級に上がった後の穿龍棍も含めると12武器種分)別々にやるというものであった。 G9.1時点では補正やらボーナスやらで上手くやれば非課金でもHRの1/8ぐらいの労力にまで緩和されていたが、 実装時はそんなものがある訳もなく、更に防御に強烈なマイナス補正・武器レア度制限が課せられており、まさに「弱くてニューゲーム」。 更にはSR差が大きいと入手できるSRPが激減する、そもそも秘伝書取得に必要なアイテム(現在は撤廃)が異常なほど入手率が低いなどありとあらゆる延命要素を放り込まれており、素材の為ではなく実質レベルの為に狩る(それも、レベルを上げて強くなるのではなく、レベルを上げてもとの強さに戻すという不毛っぷり)事になる為大きく批判を浴びた。 また、それまでのMHFは課金要素の比重が装備>コースだったのだが、SRを上げるための最適解がプレミアムコースだったことから(それでも現在の1/20以下のスピードでしか上がらないのだが)コース課金に強烈な比重が置かれるようになり、その後のネカフェ補正や秘伝書コースへと派生していく。 また、後に大きな禍根を残した秘伝防具や、(一部を除いて)高い評価を持つHCモンスターなどもこれによって実装されたと言える。 これがきっかけで従来から囁かれていた「MHFはモンハンではない」が確定的に言われるようになり、MHFから離れた人も。 ネ実も住民層が大きく変わったなど、ゲーム的にもネ実的にも極めて強烈な変更だったと言えよう。 ちなみにシステム自体は段階的にまともになっていき、MHF-G1で秘伝書周りは大きく緩和されたため、かつてのような糞システムではなくなっている。 ちなみにその改善については、課金→非課金の順で改善してしまったためか根本的な改善に実に3年もの月日を要している。 その後実装されたG級も悲惨なシステムであったが、非課金→課金の順で改善したためかその改善期間は約3ヶ月~半年と非常に早かった。 また、これらの教訓を活かすことができたのか、G2で実装されたG級秘伝書はG級HCクエストに行く(しかもGSR1で全クエストに行ける)、G級秘伝防具強化に必要という程度であり、 穿龍棍以外の11武器種GSR999の魂の再燃は保険程度(言い換えると死亡前提)、GGの開眼奥義は1日1回の制約が付いており、 実質的な恩恵はGSR100による特殊効果枠開放ぐらいであり、上記のレベル上げ、制限の欠点を大きく改善できたと言えよう。 またもう一つの難点であった「秘伝書習得がHR500と遅い」という点については、G7でHR300~習得可能となりかなりの改善を見ることとなった。 MHF-G10では秘伝書システムが抜本的に改革され、HR帯におけるSRが廃止された。 その一方で超絶VIが忘れられていく原因にもなったのだが また、G級の極ノ型は実装直後はGSR300~習得だったが、これも2017年4月にG級昇級で無条件入手に変更されている。 秘伝地雷 秘伝地雷 秘伝防具を着ていながら、とんでもない行動をしてしまう人達のこと。 用法としては「地雷」と全く同じである。 秘伝防具の作成が今よりも遥かに難しかった、つまり秘伝防具を着るからには相応の知識と技量があってしかるべき、 とされていた時代に生まれたもので、その後様々な緩和によって秘伝防具の普及率と共に秘伝地雷も急増することになったが、 その後普及率が跳ね上がりすぎたため秘伝地雷という言葉自体使われなくなり、(秘伝であっても)単に地雷と言われるようになった。 現在ではほぼ死語となっている。 秘伝珠 秘伝珠 秘伝防具を精錬した装飾品及びそれを用いた装備の俗称。 防具の縛りがなくなるが今度は強制5スロ使用、サブスキルの貧弱さに悩まされることになる。 また特性上防具の環境変化(複合スキルの実装や、主流となるスキル体系の変化など)の影響を受けやすい。 詳しいことは秘伝防具を参照のこと。 なおプレイヤー間で普及している用語ということもあり、公式でも「秘伝珠」と呼んでいるようだ。 4色の秘伝珠を合成し、サブスキルが強化されたものは「真秘伝珠」と呼ばれる(公式名称)。 非秘伝 非秘伝 元々は秘伝防具を使わないハンターのこと。秘伝書や秘伝防具をまだ所持できないランクのハンターのことではない。 通常の防具はもちろん、天嵐防具・覇種防具・狩護防具・G級防具を使用する場合もこれに該当する。 秘伝防具一強時代に生まれた用語であり、当時は「秘伝を使わない=(火力面で)弱い」ことを明確に指すスラングであったが 上記の対抗防具の存在によってその趣は無くなっている。 ちなみにフォワード.5までは唯一の対抗防具であった天嵐と覇種防具を「天嵐(覇種)」として区別し、 「秘伝でもなければ天嵐(覇種)でもない」ハンターを非秘伝と呼ぶ風潮もあったが、 上記の趣旨が成り立たなくなったこともあり、天嵐や覇種防具も全て非秘伝としてカテゴライズされている。 現在では秘伝珠(装備)の有無を指す場合があるが、これまた潮流の変化にともないあまり使われなくなった。 ピンクタイツ ピンクタイツ タロスUグリーヴのこと。バケツテンプレパーツの1つ。 その怪しげな光沢からワロスUタイツと呼ばれてもいいものだが、こちらの方が名が通っている。 ピンクネーム ピンクネーム かつて(G以前)はHR500~699までのハンターネーム色がピンク色だったことから、 G6までは特に初めての秘伝書を取ったばかりのHR500強プレイヤーのことを指していた。 F3以降の新規プレイヤーはハンターネーム表示色がデフォルトでHR非依存の薄黄色になっており、更にG1ではHR500~の表示色が水色で統一されたことで死語となった。 さらにG7より秘伝書取得HRが300に引き下げられたが、以前の慣例からHR300台を指すようになったという話は聞かない。 そういった過去の意味合いからするとG10以降はHR5が相当するが、実際の表示色は緑であることもあり完全に死語である。 F5までは以下の理由から一番MHFの中でもっとも邪魔者扱いされ、泣きを見まくっていた不遇な層である。 混成PTボーナス条件におけるHR層からの除外フォワード3からHR499以下のハンターと一緒にクエストにいくとHCチケットが8枚増える(通常1枚のところが9枚もらえる)という特典が付くようになったが、HR500以上ではそれが適用されないのでチケット狙いの秘伝書持ちからは邪魔者として扱われていた(F5でHCチケ入手が大幅に緩和されたためこの状況は改善された)。 レア度制限による低火力SRのレア度制限により使用可能な武器が大きく制限され、それにより攻撃力がかなり低い状態であった(MHF-Gでレア度制限がHC適正ボーナス対象に変更されたためこの状況は改善されている)。 入門区のHR制限による問題入門区のHR制限でHR500以上は入れなくなったため、低HRの手伝いとして入れることも期待できない(MHF-Gでワールドごとにクエスト種類の制限が設定できるようになったことによってこの制限も廃止され一応の解決を見た)。 低防御力による即死可能性自身は初秘伝の低SRというケースが多く、防御低下のおかげでHCクエストどころか普通のクエストにも参加がしにくい状態である(G7で防御力低下が廃止されて問題は解消された)。 変種素材が切れた時の恩恵のなさSR上げ用のSP武器強化素材で使う汎用素材が切れた時に秘伝書を切って参加しても何の恩恵も得られない。 フィット フィット フィット感とも。要は装備に対する愛着みたいなもんだが ネ実的には天狼重砲【吹雪】とその系列のヘビィボウガンを指す。 由来はココ!を参照のこと。 なお一応補足しておくと、吹雪が実装された当時は超速射or毒麻痺弾撃ち全盛期で、既に実装されていた真舞雷重砲【天鷹】と比べて会心は無いわ麻痺弾が撃てない割に要求素材がマゾいわという代物であった。 現在実装されている天狼獄重砲【氷嵐】は癖がやや強いものの覇種ヘビィの中では三本の指に入る性能なので、フィット感を感じたら作ろう。 烈種武器も追加されたのだが、現状の環境に対応できておらず不人気であり、実装当時の状況と良く似ている。 究極のフィット感が欲しければ作ってもいいかも。 吹き専 吹き専 狩りを行っているときに、旋律を吹いて援護しかせず攻撃をしない地雷のこと。 火力に貢献しない素材泥棒はおことわりです。 昔は吹き専でも案外受け入れられていた剛ヤマツ・剛ラオ・剛シェン・剛ルコ(スタン時限定)も、吹き専だと攻撃力が実質3.9人分しかないという問題点から問題視される傾向にある。 吹き専笛を入れるぐらいなら攻撃役4にした方が速いということか。 ただし剛ラオ・剛シェンでは超速射漬けだと処理落ちで当たってない人が出るという問題があるため、 「処理落ちで1人分のダメージが無効になる」と「1人吹き専で3.9人分の火力がそのまま出る」の どちらがいいかは一概には言えない。まあ一応みんなで撃ってた方が印象がいいらしいが。 G級では最大でも3.6人分にしかならないためちゃんと殴らないと結果は出せない。 対義語:殴り専 武神ゴスガス 武神ゴスガス カフ: ○ ○ 武:武器スロット3 ○ ○ ○ 頭:神楽・覇【兜】 Lv7 85 仙人珠G 胴:ゴスペルメイル Lv7 135 剛力珠 剛力珠 腕:スフィアFアーム Lv7 123 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ガレオスLフォールド Lv7 146 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:スフィアFフット Lv7 123 ○ ○ ○ 防御力:613 火耐性:7 水耐性:1 雷耐性:4 氷耐性:-1 龍耐性:9 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,幸運,砥石使用高速化,麻痺半減,ランナー 初期の箱鯖で流行した、スフィアベースの換装装備の1つ。 神楽・覇【兜】、ゴスペルメイル、スフィアFアーム、ガレオスLフォールド、スフィアFフットの組み合わせを、シミュレーターでの出力結果を縦読みしてこう呼ぶ(「武」は武器スロット)。 剛力8+仙人Gで剛力3点を満足し武器3つと合わせて6スロットが自由に使えるが、セミの頭ファランで特3火事場高耳ランナー砥石麻痺無効激運8スロということを考えると見劣りする。 豚姫 豚姫 歌姫のこと。 好感度を最大にするために約96個ものケーキを食べさせる必要があることから。 ちなみに公式サイトによると、好感度はメインストーリーの進行、サイドストーリーのクリアでも 上げることができる(らしい)が、実装当時は豚姫にするしか好感度を上げる手段がなかった。 96個という中途半端な数字は、メインストーリーのクリアでもいくらか蓄積されておりそこからサイドストーリーのクリア抜きで必要な数として検証された数の模様。 MAX100で3章クリア時点で4個分既に入っているという説があるが、なぜ4個分なのかという謎を感じる人もいるかもしれない(範囲が1~100で初期値1とメインストーリー1~3章で各+1?)。 余談だがポカポカハニー茶というアイテムでも好感度があがる。また妹にも食いしん坊疑惑が… 運営もネタを把握しているようで、装備デザインコンテストで採用された「歌姫DIVAピアス」は、 審判や支援に交じって食いしん坊という場違いなスキルポイントを持っている。 フナムシ フナムシ ラヴィヘッド系のこと。見た目から命名。 FXが非常に高性能なのだが見た目がアレなため敬遠される。 G9からは白いのと黒いのが登場した。 不退実装に伴い、まだ精錬できない段階でそのまま装備する「お試し不退」として再び見られるようになった。 以下の「フルラヴィG」の項目も参照のこと。 フラウ2ココ! フラウ2ココ! たっぷりクエの影響で流行った募集文。 要は低SRが故の火力の低さを補うため、アシストコース(もしくはネカフェ)でフラウ2を火力役にする戦術である。 詳しくはココ!を見ておけばいいんじゃないかな MHF-GでSRのレア度制限がHC適正ボーナス対象のみになったことと、地乱舞のモーション値ががっつり下方修正されフラウの定点火力は大幅に下がったため、あえてこの構成にするメリットはない。 また、基本的に双剣はG1の調整で真鬼人解放コンボの火力(これは乱舞旋風に限らない)に大きな比重が置かれるようになった。 フラウはラスタと違い真鬼人モーションを使うのだが、その挙動は安定していない。 当然真鬼人の基本コンボ(真鬼人回避→切り上げ→縦1縦2→真鬼人回避)すらまともにやってくれない。 その後HR51でのHRPたっぷりはガルルガに取って代わられ、G10以降はHRPという概念もなくなった(厳密にはパートナーやパートニャーの経験値としてのみ使われている)ため、もはや化石と言えるレベルである。 ちなみにG10以降HRPたっぷりクエストとして登場しているのはHR4ダイミョウザザミである。 ただ、あまり人気のないクエで補欠フラウ(要は最悪3人+フラウで行きましょう)という募集がある。 上記の通りあえてフラウにする理由はないが、フラウが好きならいいんじゃないかな フル~ フル~ 全身同じシリーズで固めている装備のこと。 基本的にMHFの防具は組み合わせによって多彩なスキルを出せるよう設計されている (昔は意図的なものではなかったが、秘伝防具以降の防具については意図的な設計である)ため、 実用的なフル装備はそれほど多くない。 実用的と言えるのは下位~上位におけるククボ(これも他防具を混ぜることでパワーアップできる)、 ↑にあるビステマ、原則同一の防具種でないと性能が出ない秘伝防具(ただしこっちは防具そのものがもはや実用的ではないが)、 そしてG級におけるエントリー防具3種(エントラG、フロガダGX、ラースGX)ぐらいである。 クエスト装備でのフル~はかつてスキル的にイマイチである事が多かったため、 MHFにおいては長年フル=地雷という認識も少なからず見られた。 これについては「"フル装備"の地雷」の方が、混合防具より印象に残りやすいという側面もあったからだろう。 特にクシャナ・ガルルガ・ルコは3大地雷フル装備といわれているとか(いずれも現在は絶滅危惧種)。 課金装備については特に昔のモノは胴以下と頭でスキルがかみ合わないケースが多く、 頭までフルセットで装備すると地雷と思われることが多かった(例 ファラン)。 現在のMHFにおいては装飾品でスキルをどうとでも組めるため、 フル装備かどうかが地雷の判断基準にされることはない。 ただ、作る手間がかかるフル装備もいくつかあるので、防具デザインを気に入って始めた人は要注意である。 ちなみに実用性という面ではお察しだが、かつて作成難易度があんまりなせいで崇められていたフル装備として グレンFX/HC/HSがある。 フルーツ フルーツ 全身ルーツ装備の事。 MHシリーズにおけるラスボス的存在の祖龍から作られる防具なためか、ある層に人気が高い。 フル装備にしては優秀な方ではあるが、防具の組み合わせによるスキル発動を重視するFではあまり歓迎されない。龍耐性が壊滅的に低く、ランスに適正のあるスキル構成なのに太刀を担ぐプレイヤーが多かったのもそれに拍車をかけた。 比較的早期にルーツへ行く需要が無くなり、また他の防具種が増えたことにより絶滅した。 ちなみに正確には「フルルーツ」と書かれるべきだが、フルーツで定着している。 以前運営からは極征ミラルーツを仄めかす発言(おなじみの塔の頂上に類ずる感じの祭壇状のフィールド)があったが、 後年雲見砦として王の専用フィールドとなった一方、更に時は流れ…… フルSP フルSP 全身SP防具のこと。 クエスト装備としては採取系のSP装飾品2種の併用でHR5(旧HR100)からの採取装備として使えるが、2部位SPで残り3部位は普通の防具でもいいし、最近は1部位SPでもあらゆる採取に対応した装備を構築しやすい。 基本的に戦闘には耐えないが、SP装飾品の強化で装填速度+3・反動軽減+2・装填数UPを両立しなおかつぶれ幅DOWNまで付けられるほどにはなったため拡散祭ならできなくもない。 F5でSP防具含む装備で変種や剛種に行くと防御力+100となる特性が付いたが、フルSPで+500ではない。 1個でもあると+100なだけだ、間違えるなよ。 フルクシャ フルクシャ ニコニコ大百科 全身クシャナシリーズで固めたハンターのこと。 かつてMHFでは地雷の代名詞として様々なネタになった。仲間にはフルルガ、大仏などが存在する。 実はスキル自体は麻痺無効・龍風圧無効・回避性能+2・ガード性能+1・寒さ無効と割とマトモであり、 ランスやガンランスの上位(旧HR31~99、G10以降のHR3~4)装備として考えれば(咆哮はガードで防ぐという前提で)マシな方である(胴を金色にして風圧を大に落とす替わりに武器スロット非依存で剛力3点を満足させることもできた)。 剣士の最高装備がトリアカだった時代では匠+ランススキルの両立が難しかったため、 凄腕以降も武器スロを駆使して剛力を詰め、使おうと思えば使えないこともなかった。 …が、何故か地雷に気に入られたために同じく地雷の大好物である太刀で運用された結果、 ガード性能が無意味だわ(ガードで咆哮を防げないため)耳を塞ぎまくるわ果ては剛力どころかデフォスキル以外何も付いてないわで悲惨なことになり、フルクシャ=地雷が定着してしまった。 また、太刀は太刀でも特に雷属性の鬼斬破とセットで見かけるハンターが多かったため、 2つセットで「フルクシャおにぎり」と呼ばれることもある。 後には自分のスキルを盛って見た事もない武器を担いでいる人を晒した地雷も確認されている。 MHP2Gではガード性能ではなく集中が付いているため(ただしMHP2のフルクシャにガード性能はなく、MHP2Gでダメージ回復速度が集中に差し替えられる形に)、 MHP2Gから入った人が集中目当てに装備して集中ではなくガード性能が付いてアビ叫喚なんてことも(ちなみに向こうのフルクシャには毒倍加もあった)。 名前だけ見るのではなく、ちゃんとスキル構成を見て作りましょう。 現在ではネタとして昇華されすぎてしまったことや、新規には後述のフルルコの人気が(悪い意味で)高いため、 地雷プレイの一環として着用されていたり、黄金聖闘士や、フル強化+G珠入り等や、ウィンドGX(クシャの始種防具)を混在させたプロのお遊びとして使われるなどで、 ガチでフルクシャ太刀になる新規ハンターは少ない……と言われている。 フルクシャを愛する人はフルクシャナGX+清輝雷華刀(G級フルフル武器)で最強のフルクシャおにぎりになれるぞ! ちなみにG級防具のクシャナはもともとランス向けのスキルが備わっておりネタにされていたが、 極ノ型なら太刀でも性能を活かすことが出来る(ガード性能が太刀のいなしに影響するなど)ので実用性もまぁそれなりにある。 レジェンドラスタのエドワードは準黄金聖闘士(セミゴールドセイント)である。 頭だけピアスになって、固有防具もデザインが変わってないので高性能なセミクシャ装備をしていることになる。 ちなみにこの黄金聖闘士、すなわちSP防具版は腰防具素材に「あの」古龍種の剛翼を数枚要求してくるので、本物の趣味装備である。防御力が欲しければ他の古龍SPでよいのだから。 MHF-Zより防具の見た目を変える機能が追加されているが、 その対象にクシャナシリーズは選出されていない(2017年時点)。 実装の暁には、究極のフルクシャが爆誕するのは確定的に明らかだろう。 ちなみに、COG公式Twitterキャラ「しおじ」は同じ猟団員にこの装備と鬼神斬破刀を勧められたらしい。 鬼斬破の次が鬼神斬破刀、つまりフルクシャおにぎりである。移動しますね! 更に外伝作のメゼポルタ開拓記においても、フルクシャおにぎりを愛して止まないハンター「コモンド」が登場。 フルクシャおにぎりを至高の装備と考えているらしい。どう考えても狙っている。 なお意外と強キャラだったらしい。多分プロハンのお遊びだったのだろう。 フルグレンFX/HC/HS フルグレンFX/HC/HS 最強のロビー装備。しかしガンナー腕はなかなか使える。 下手な秘伝を作るよりも難しいと言われている。見かけたら尊敬の念を抱こう。 F5で派生であるHC・HSシリーズが実装されたが基本性能は相変わらずである。 更にFXでは古龍種素材は緩和されたものの肝心のグ素材については据え置きなので作成難易度は高いままである。 だが噂では速攻でフルグレンHSにした猛者が居たとか… ちなみに同一デザインであるフルグレンGXは実装当時は高難度だったが現在はそこまででもなく、 デザインもGGで変更され完全に別防具と化している。 なお、G3からグレン素材が全てGP交換に対応。しかし、個数据え置きな上にGP自体他の需要もかなり高いため、 フルグレンHSの為に使うのは贅沢なことと言えるだろう。 しかし、G5で登場した「蛮竜武器強化!」でネックとなっていた尖角、靭尾が基本報酬で排出されるようになり、 ここでやっとフルグレンHS=最強ロビー装備の図式が崩壊したと言える。 が、そこまでに約4年もかかっているというのは凄まじい記録だろう。 G9からはかつてのフルグレンFXを彷彿させるような防具がしかも3つ登場したが、 残念ながら鎧玉のせいでフルグレンは最強のロビー装備ではなくなってしまった。 フルファラン フルファラン 全身ファラン防具のこと Xbox 360版は開始当初パッケージ版しかリリースされておらず、その最初のパッケージに入っていた防具ということで4鯖で主に見られた地雷 ただ正式サービスが開始されて程なくしてCBT参加者にはスフィアが配布されたため、当時の数としてはセミスフィアの方が多かった可能性もある 確かにファランはなかなか高性能な防具ではあるが、それにあぐらをかいて完全に思考停止している (旧)HR100超えてるのに、SP古龍頭ではなく防御が低く他4箇所とスキルが不揃いなファランFヘルムを愛用 激運はしっかりついてたりするが攻撃スキル皆無は当然 武器はもちろん最強の武器「太刀」(しかもフォルティスだったりすると究極) 敵に近づいてただ武器を振り回すだけ、攻撃を何度も喰らっては回復そして2乙3乙は当たり前 麻痺中に尻尾切断は様式美、戦闘中に尻尾剥ぎ剥ぎで死亡も日常茶飯 装備に文句を言われたらお決まりの「これでも倒せますよ」 と、その地雷っぷりは枚挙にいとまがない こんなのが箱○版開始から結構経ってもまだ生息している謎。流石の箱民も首をかしげる。 F5でFZ/HC実装と付属ボウガンHC派生登場、そして課金再販開始。再発が懸念され…… しかしながら!! HCで頭以外全部位(剣士・ガンナーとも)にいたわり+5という驚愕の設定により、ランス使いにとっては新たな神パーツであることが判明(しかしながら後に頭にもいたわり+5のクロースが登場しなりを潜めていく) HC頭(これも双方)は単体で自マキが付く便利な逸品(ちなみに胴以下4部位の千里眼スキルがFZで頭に移動し跡地にいたわりが入る形である)。 余談だが、4周年パッケージに同梱された漫画の主人公であるリックの装備がフルファラン(序盤にグレンゼブルの攻撃で兜を飛ばされ以後セミファランのシーンが多い)。 突進するグレンゼブルの攻撃を盾で受けながら角に斬りつけ、乙りながら角を折るというトンデモ芸当をやってのけていた(この当時は使用武器もファランの片手剣であったが、その後とある事件以降炎王大剣【暴君】を譲り受け大剣に転向している(ぶっちゃけ、ファランFのスキル構成も大剣向きとは言えないのだが……))。しかしながら攻撃にばかり目が行って乙る時点で地雷。 ちなみにフルファラン(生産直後)のスペックに高級耳栓はなくグレンの咆吼でしっかり耳をふさいでいる(*2)他、乙った後のことについてもフルファランのスペックに自動マーキングがあること(*3)により「ペイントボール使わなくても自分で居場所わかってるでしょ」と突っ込まれていたりする。 フルルガ フルルガ 全身ガルルガ防具のこと。主にガルルガFだが、稀にノーマルなガルルガもいる。 仲間にはフルクシャ、大仏などが存在する地雷の代名詞。 ガルルガに行ける(旧)HR51のすぐ先、(旧)HR61で手に入るネオジムメモでガルルガFを直接生産することにより生を享ける。 メモさえ手に入ればあとは適当なガルルガ素材だけで生産でき、尚且つ高防御、「見た感じは」優秀な攻撃スキルと好まれやすい傾向にある。 特にP2Gではフル装備で高級耳栓が発動するので「P2Gから来ました^^」なプレイヤーから人気が高いように感じる(なおFのフルルガは耳栓止まり)。 しかしながら、スロ2の胴が使えないことも無かったりするので案外馬鹿にはできない。 どんな防具も使いよう、と。 ただ、ネオジムメモ供給源が初心者殺しの声も名高いデュラガウアオンリーになってしまったため、その意味では絶滅危惧種となっている。 一応フロクエではティガラーやジェビアがいるが、どちらも初心者には厳しめと言えよう。 ちなみに、過去に問題になったフル○○シリーズ中唯一G級防具で完全再現が可能となっている。 スキルはかなり良好というか強力であり、フルルガGXは実用度も低くない。 ただしMHF-GGでデザイン変更されているため、現在のルックスはフルルガとは違っている。 フルラヴィG/G 狂/G 猛 フルラヴィG/G 狂/G 猛 全身装備がラヴィG(GF/GXとの混在もあり)のこと。かつての「フナムシ」の再来。 G級ラヴィエンテとともに実装された専用スキル「不退」は発表直後は大きな話題になった。 しかしながら、長い時間拘束されているのにもかかわらず、素材の要求数がかつてのFX防具を彷彿させるような要求数で、 かかる時間も加味すれば最早秘伝防具と同じと言っても過言ではない程作成に時間が掛かる。 つまり、このラヴィ5部位分を最大まで強化し、精錬して防具に組み込むすることはかつての秘伝一着と同等の存在となる。 実装前に散々目玉スキルとして紹介されていたため、この難度はあんまりだという声もあった。 だがそれが転じて、不退スキルはMHFにおけるエンドコンテンツの一つとして、 そして「秘伝」と同じく、同作における象徴的な要素の一つとして君臨するようになった。 運営としては「特別感」を持つスキルとして実装したため、 今後も入手難度は緩和しない予定であるという発言が出ている。 故に、GX装飾品の直接生産にも対応していない。 Z2.3にて素材のポイント交換対応という形で間接的な緩和がなされたが、それだけでフル強化するのは非現実的である。 なお不退の発動だけなら派生直後のラヴィG一式でも可能なので、一式で「お試し」にすることはできる。 ただしフルラヴィはスキル構築面や耐久面で大いに難があり(特に辿異スキルが付かないのが大きい)、現在ではほとんど死語である。 一応、属性特化片手剣やガンランスの属性砲の場合、不退による属性肉質の上乗せが非常に大きいため、 HRクエストや低難度G級用にG一式は作る価値はなくもないが、 現状のスキル構成上、将来的な精錬目的で5部位揃えるのは推奨されない。 そしてラヴィ 猛は一式生産すらも苦行(これは面倒がってラヴィG・ラヴィ狂Gを直接生産する場合にも言える)の一言であり、どうしても試したいならラヴィHS、ラヴィ狂HSからの派生をお勧めする。 ラヴィ素材のポイント交換対応により、生産だけならハードルは大幅に下がってはいるが… フルルコ フルルコ 全身ルコシリーズで構成したハンターのこと。 ルコシリーズはFX以上は高防御スロ3に匠切れ味と非常に高性能なのだが、 無印Lv7で上位レア素材、F以降は他のFXに匹敵するレア素材をわんさか使うため強化が難しい。 そのくせ生産だけなら非常に簡単かつ高防御なために無印で強化しないまま一式運用しているハンターが多く、 フルクシャに変わる地雷装備として認識されつつある。 ちなみにネタとしてある意味神格化されたフルクシャと違いネタにすらなっていない。 理由は無印一式でもそこそこのスキルが発動し、強化は比較的簡単な上に武器種によっては使えないこともない(つまりネタ装備にして遊べる)フルクシャと異なり、 フルルコ無印はスキルが業物1・麻痺半減・挑発しか発動しない上に強化が難しくなるLv6未満では装飾品スロットが2しか空かないためアレンジ・強化も不可という、 割と冗談抜きでどうしようもない性能であることが理由の一つ・・・と思われる。 更に素材元のルコディオラは咆哮以外全て龍属性攻撃であり、一方でルコシリーズは龍耐性がマイナスである。 つまりルコ強化するためにフルルコでルコ行って逆にダメージ増えて力尽きまくる、という事態も発生、 フルルコへの印象は更に悪くなるのであった。 ……こんなのでルコディオラと戦わせた運営マジ鬼畜。 なお、上述したとおりFX以降の性能はかなり良い。フルFXなら無駄は多いが実用スキルは一通り出せる。 なので脊髄反射でルコ防具=地雷と決め付けるのだけはするんじゃないぞ、未強化フルルコが地雷なだけだ。 今では各段階Lv1以外は鎧玉になったので難度は当初と比べると雲泥の差。だけどやっぱりFXまで強化してからが本番。 MHF-G10.1ではG級防具が登場したが殆ど話題にならなかった。 MHF-Zでは辿異防具が登場したが、本体が恐ろしく手ごわいため、 フルルコZXを(外装以外で)入手している人は相当のツワモノであろう。 フレ登録 フレ登録 文字通りフレンドを登録する機能。 MHFではフレンド登録された側は気づかないという特徴があることから、 チャットやメールの受信が阻害されるだけのブラックリスト機能よりも地雷避けに向いていると言われており、 ネ実的にはフレ登録=地雷登録・監視宣言である。 運営もこんな使い方をされるとは思ってもいなかっただろう。絆() 当たり前だがこの使い方の場合相手に黙って登録することが前提となるため、 クエで仲良くなった人から「フレ登録いいですか?」と聞かれた場合は(多分)監視目的じゃないからな? また最近では、様々な用途の一時ラスタリストとして活用する人もいる。 あとは、G10でシンボルカラーの条件が一部変更され虹色の入手が可能になったことから無差別登録して条件の1つを満たすという人も出ているとか……(50枠埋めることによる色自体は当初から可能) フレ登録を制限している人はそれなりにいるようだが、少なくともラスタを貸したいのならば無闇に制限はしないほうがいい。 フレに呼ばれたので移動しますね^^; フレに呼ばれたので移動しますね^^; 意訳すると 「移動したいのでフレに呼ばれた事にしますね^^」 もはや普及しきって通用はしないが、これもある意味Fの代名詞と言える。 「(たった今)用事ができたので移動しますね^^」なんてのもある 最近はあまり見かけなくなってしまった。というより皮肉って言われることが少なくなっており 単なる「これで抜けますね^^」も人によっては上記の意味合いを含んでいるかも。 クエスト内容にもよるがあまりに人の入れ替わりが激しすぎる場合、ちょっと考えてみたほうがいいかもしれない。 プレンジ プレンジ プレミアム+オレンジ(F5までの仕様における、HR連動表示でのHR900~の名前表示色)の略意。 プレミアコースに課金し、HRP(SRP)が多く貰えるクエストを連戦することで、PSや装備が全く無いままHR999やSR600(G9.1までの仕様)になってしまった地雷のこと。 ただしF3以降の新規プレイヤーの画面上はハンターネームの表示色がデフォルトでHR非依存になってるため(オプションで変更可能)、最近では用語としては殆ど用いられていない。 更にMHF-GでHR連動の表示色が簡略化され、用語としては完全に死滅した(HR500~の非G級は全員水色、G級は青)。 狩猟経験が非常に偏っており、以下のようなタイプが多い。 HR900になってもドラギュロスや剛種の狩猟経験がない HR開放試練をプレミアムクエスト報酬等で有り余るポルタチケット桜を売って突破したため、ミラボレアスの狩猟数がたったの1(HR50公式狩猟試験の分のみ)。 SRもプレミアムクエストやプレミアムコース+HRPたっぷりクエストで上げ、優先依頼+応援コース+超絶他力本願(秘伝レスタ含む)で秘伝防具を作って秘伝地雷化 不人気モンスター(アクラ・ジェビアなど)のイベクエ等をやらせると本性が分かるとか分からないとか。 最近は元気のみなもとなんてのもあるからある程度ごり押しでもソロ討伐試練はなんとかなるものだし、それでも金で解決するヤツは基本的に地雷。 昔から育成クエストがあるレウスレイアですら回避するヤツはもうその時点でG級地雷、Gでディアも追加されたので回避するとやっぱり地雷。 MHF-GでHR999のミラルーツ試練が金で回避可能に、回避したヤツにはプレンGの称号を贈ってあげ……ようにもG級到達での色は青。 また、プレンジと呼ばれるのが嫌でたまにHR899止めやHR699止めで大秘伝などを作る奴もいた。 単にHRがその腕前に達していないと考えてそこでHR止めてる人も居る(SR実装前は頻繁に見受けられた)のだが、 中にはオレンジネーム=全員プレンジ地雷と考えて意図的に止めている性格地雷もしくは自慢屋、あるいはお金も無ければ腕も無く本当に昇級できないような人もおり、どっちにしても大秘伝まで作っていてそれでは・・・ MHF-GではHR999にならないとそもそもG級へ行けずこういう類の人は消えたようで、 HRの大規模改修が終わった現在では死語となった。 ヘヘオヘオ ヘヘオヘオ MHF-G1でピックアップされた装備。 頭・胴・腰がヘッジGF(ヒュジキキ)、腕・足がオディバFXであり、頭文字を並べるとこの呼び名になる。 G級防具3部位+覇種防具2部位は防御と攻撃補正とスキルのバランスがかなり良く、覇種武器でもG級武器でも 攻撃性能を高められるためG級序盤~中盤では非常に役立つ構成である。 何故この装備だけがピックアップされたのかは不明だが、見た目(ただし女ハンターに限る)と性能の両立という点からか。 ただし剣術と反射が同時発動する、匠がデフォで発動しておらず装飾品かカフが必須など調整が必要。 その為テンプレとは言えないが、防具や装飾品の作成難易度が異常に高い上にヘッジを作る(ヒュジキキと対峙する)までが地獄の苦行だったG1初期における目標として、 一時テンプレに近い扱いを受けていたことがある。 なおG2以降も、剛撃と一閃を両立した防具が極端に少なかったこともあり、 ヘッジシリーズの性能自体は全く悪くなかった(特に剣士GX腰)が、 他の防具や装飾品との兼ね合いからあまり推奨されることはなかった。 また、烈種防具オディバGFシリーズの実装によって匠がデフォで発動するようになったが、代わりに耳栓が出なくなった。 そのため、既に作ったものを強化するならまだしも、改めて作り始める人は少数派だった模様。 現在は剛撃と一閃の併用は当たり前のようにできるようになったし、 G級入門という観点でもハンターナビ関連の防具を中心に組んだ方が遥かに手軽な上に汎用的に使えたりする。 ペルプリ ペルプリ ヘビィボウガン「ペルレプリーマ」のこと。 Lv2散弾メインの環境では剛種を除けば最強クラスで一時期キリン散弾ハメ系の主力武器だったが、ぶっとんだ性能のグレンSPの登場でその役目を終えた。 今だったらコーレガイトでも担げばいいんじゃないですかね。 余談だがMHF-G5ではG級エスピナス希少種の「フシルイグラー」が登場。 火炎弾の圧縮撃ちに優れる優秀な武器であるが、ペルレプリーマとはデザインが大きく異なっている。 更に余談だが、一時期キリン散弾ハメ系の主力武器として普及したことで普及率があまりにも高すぎたためなのか、それとも同じシリーズでも素材面で結果的にHR100~の武器になるためか、第2回武器11種イベントでは対象外にされてしまっている(元のペルレクーゲルのみが対象)。 ちなみにエスピナスのヘビィ(3シリーズとも)は(旧)HR100以上の物と(旧)HR99以下の物で微妙に見た目が違っている。ペルレは元々の色が明るめなためわかりやすい。 ※同イベントでライトボウガンの課題になっているのは晶軽弩だが、晶軽弩ナインはクアル素材以外に使うのが冥雷竜の骨髄であるため(旧)HR91~の武器となっているためか対象となっている。 ほいさ ほいさ スレを立て、誘導するときの合言葉 他にもなにか使い道考えてもいいんじゃね しかしながら反ほいさの動きもあるので乱用はおすすめしない 旬って大切だね ポカラ丼 ポカラ丼 ポカラドンの事。 G級初期に、ランク上げの対象として激しい乱獲の対象となった。ポカラ丼100杯!とかポカラ丼おかわり!とか。 原因はクッキー・蟹・ポカラ丼オンラインを参照のこと。 G2ではこいつのみを集中して狩らないといけない必然性は全く無くなった。 だがG新モンスでは最も難易度が低いのでこいつを足がかりにするのは十分あり。 また、G級武器の強化中に何だかんだいって素材が必要となる。それでも要求数は少ない上に容易に入手できるだけ ポカラ丼時代よりは遥かにマシなのだが。 補償 補償 不具合を被ったハンターに対する(主に)物質的な機嫌取り補填。 補償されるのは実際に不具合を被ったハンターで、内容はチケット・クーポン・NPと様々だが、 偶にお得クエストが配信されたりで実際に被害に遭っていなくても補償が貰えるという都合のいいこともある。 最近では補償の質が良くなってきていることや補償の数が多くなっている(不具合の数が多いというのも勿論あるが、補償の配布頻度自体も増えてきている)ことから、 ネ実民は事ある毎に補償を要求する。 例「oi ○○出ないぞ補償」 ちなみにMHFとは無関係なソシャゲでもこの手の補償は度々騒ぎになり、 「詫び石」というフレーズが出てきたら、おおむね補償の事を指すといってよい。 昨今ではこっちの呼び方の方が有名かもしれない。 MHFにおいても「詫び小判」という形で使われることもある。「小判」で補償されること自体はほとんどないが ホッハ ホッハ 単品で使われる場合は「ぬるぽ」と同義である、この場合「ガッ」ではなく「ピャアウ」と返すのが礼儀。 専用スレがあるのでそちらでやれという話ではあるが。 「ホッハ!」「ピャアウ!」の元ネタは男ボイスの7番。 攻撃時に「ホッハ!」、被弾時に「ピャアウ!」と偶に言う。 本家 本家 家庭用機(CS)のモンスターハンターシリーズ(ジャンルがハンティングアクションのもの)の俗称。 元々はF界隈でのみ使われていたが、近年では概ね何処でも通じるようになっている。 カプコン側での共通名称は確認できないが、 シリーズプロデューサーの辻本氏がハンティングアクションの作品をメインシリーズと呼んでおり、 近年ではこの呼称も比較的多くみられる。 「本家」呼称の経緯は恐ろしく長くなるため簡単にまとめると、 サービス黎明期はMHFもメインシリーズと同系統の作品(PC版のモンハン)とみなされていた。 ところがおそらく当初からMHFはメインシリーズとは別に発展していく事が決まっていたと思われ、モンハンイベントでもMHFの存在には一切触れられない、公式サイトでの扱いがFだけ別枠、HR99以下で流れる汎用戦闘BGMの初出がMHP2Gということにされていたり、ヒプノックとヴォルガノスの初出までMHP2Gということになっているなどネタに事欠かなかった。 よって、半ば自虐的に「MHFはモンハンではない」とネ実で称されるようになり、 それに関連して据え置きの「ナンバリングタイトル」を指して本家と呼びだしたのが始まりと言われている。 (なお元々CS側のプレイヤーからは携帯機タイトルと据え置き機タイトルは別シリーズとして区分されており、MHFもそれに倣っていた) 元がただの自虐ネタ的な分類でありどちらがモンハンらしいとかゲームの内容がいい悪いという意味は無いのだが、 CSシリーズのユーサーはそれを知らず誤用している場合も多い。 またバランス面・設定面・方向性などでもオンゲであるMHFと家庭機用ゲームである他シリーズの差異が開いていき、 現在では完全に別物となっているが、当初はこれについても問題視する声が双方からあった。 MHF-G開幕の時期にはプレイヤー同士の対立構造にまで発展し、日夜激論が繰り広げられていた。 現在では辻本氏がMHFに関して言及したこともあるが、 MHFはメインシリーズとは異なるコンセプト(*4)で開発が続けられたタイトルであるという事が明確にされており、 「MHFと本家」についてその関係性をどうのという声はほとんど聞かれなくなった。 ただしゲームデザインが最もCS版モンスターハンターに近いのがこのMHFであるため、 MH新作発売時の影響は他のオンゲのサービスイン時よりも甚大になるようである。 大きな影響があった作品としてはMH4、モンスターハンター ワールドが挙げられている。 後者はハードも一部被っていたためという見方がされている。 ちなみに10周年記念メモリアルブックによると、 MHFが「MHFとしての独自性」を展開できるようになったのは、シーズン2.0からであるとのこと。 また、MHF開発チームとしては一番最初に手掛けたオリジナルモンスターが同アップデートのエスピナスだった、という発言もある事から、 上述したヒプノックとヴォルガノスや、BGMなどについては、 MHFとメインシリーズの共同開発の産物だからではないか、といった推察も上がっている。 余談だが、ゲームの根本としての"ベース"による分類では、 CS版MHシリーズはMHP2GまでとMH3以降に分かれるため、MH2ベースのMHFは唯一現役な本家初代直系だったりする。 ちなみに巷では、MHF側はCS版MHシリーズにのみ存在する、もしくはあちら側に強く関連している用語を言うことができない(*5)なんらかの事情が存在しているとの噂がある。 MHFの公式生放送で「モンハンでは操虫棍(MH4系に存在する武器種)を使う」と発言したゲストプレイヤーにNGワードだと注意をしたことや、 遷悠種の遷悠元について各所メディアの場では「モンスターハンターシリーズのモンスター」と簡素な紹介に留まっていることなど、それを裏付ける材料はそこそこある。 ただし元々コンシューマーのMH開発出身の今村Dが前面に出てくるようになってからは、 そういった縛りらしきものが少なくなっていることがうかがえる。 なお「メゼポルタ開拓記」はMHFの世界観を踏襲した公式外伝作品となっており、あちらから見るとMHFは本家ということになる。 本スレ 本スレ 【MHFZ】モンスターハンターフロンティア Part*** スレのこと。 一応ネ実におけるMHFのメインスレッドなのだが話題はその日その時で全く異なる。 大体のネ実ネタは本スレ発祥だが稀にそうでもないことも。 ちなみに住民層はかなり激しく入れ替わっている模様。 かつては「MHFの話題は(荒れるから)しない」という不文律があった(そのためMHFスレなのに全くMHFの話題が無い日も多かった)が現在はなくなっている。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
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あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 あ行 アークテンプレ アークテンプレ かつて流行ったHR100(現・HR5)~のガンナー装備。言ってしまえばトリアカのガンナー版である。 スペックとしては装填速度+3・反動軽減+2・装填数UP・高級耳栓・剛力3点であり、これで全スロットを消費している。 頭:SP Lv7 109 装填珠SP 胴:アークレジスト Lv7 93 怪力珠 抑反珠 腕:ヒーラーRスリーヴ Lv7 64 剛力珠 音無珠G 腰:イーオスRコート Lv7 59 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:フルフルRレギンス Lv7 64 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:390 火耐性:19 水耐性:7 雷耐性:16 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル:見切り+3,攻撃力UP【大】,装填速度+3,高級耳栓,反動軽減+2,火事場力+2,装填数UP (過去には頭と胴を換装してバール=ダオラに特化させるアレンジが存在しており、上記の入れ方はそれに対応させているパターンである) 頭が装填珠SPなので装填速度を切って速射 超速射対応弾を強化する程度のアレンジは可能であり、それ故剛ラオ・剛シェンなど作業クエに使う人も多かった。 しかしながら「(元のスペックが糞でない限り)どんなガンでもとりあえず担げる器用貧乏装備」感は否めない。 特にへビィボウガンで使う場合、装填速度と弾強化が両立できないという厄介な点がある。 (というのもこの装備は元々毒麻痺弾の肉質無視効果があった時代の装備であり、へビィは弾強化が殆ど必要なかったのである) そういったことから、特化シミュ装備が完成するまでの繋ぎ程度といった方がいい。 現在は課金防具や祭り防具を初めとして優秀なガンナー防具が増えた事や、ガンナー装備は担ぐガンに合わせてスキルを選択してほぼ専用で組む必要がある事等から、テンプレと呼べるものは存在していない。 担ぐ武器に合わせたスキルでシミュろう。 余談だが、MH4(G)やMHX(X)ではシャガルマガラの防具が男のみアークシリーズと銘打たれている(女性用はフィリアシリーズ)。 MHFでも2017年4月のアップデートでシャガルマガラが登場したことに伴い登場しているが、そちらの名称はシャガルシリーズとなっている。 上記テンプレの胴はシャガルとは別の以前からMHFにあった物であるので、MH4(G)やMHX(X)のプレイヤーは注意。 アゴルト アゴルト ゴルトシリーズとアルマシリーズの組み合わせによる装備のこと。 一般的にはゴルトFの剣士装備をベースとして頭をアルマFとし、装飾品(匠珠2個)とプーギー(匠カフPA1)で斬れ味レベル+1を発動させた物。 強化が非常に安易で、かつ最低限のスキル(剛力・砥石・高耳)に加え激運・切れ味までつく、まさに初心者救済防具ともいうべき存在。 しかしながら、流行り装備の常かネ実においては地雷の意味合いで用いられることが多い。フルクシャに変わる地雷装備の代名詞であった。 かなり前から単品でスキル的にこれを上回る防具が数多く存在するので、現在アゴルトは希少種どころか絶滅種と言って過言でない。 見かけたら復帰した人だろうから保護してあげよう。 G3でゴルトは遂にGP防具派生が追加された。運営が狙ったのかは不明だが、 他のFで激運が付いている防具が軒並みFZ以降激運が消えたのに対し、こちらは剣士だけGPまで激運がばっちり残っている。 アルマもG3.2でGP対応が行われたが、時代遅れ感は拭えずアゴルト復活の気配は無い。あってたまるか なおFZも追加されたことに伴い、アゴルトFZなら防御力689となり剛種ともそこそこに渡り合えるようになった。 G10ではHR5時点でHSまで強化可能になったので…… アスパラ アスパラ 稲荷【鳥帽子】のこと。見た目がそのまんま。男装備の破壊力が異常。 ちなみにプルプルしている。案外弾力性があるのかもしれない。 頑張れば使えなくもないので装備したいならどうぞ。 なおG級防具にアスパラは無い。 兄貴 兄貴 偉大なるヴォルガヌス大明神様のこと。 「私の初出はFだ!P2Gだと思っている愚か者は我がビターンで息絶えるがいい!!」 謎覇種がヴォルであることが発覚し、「史上初の序中極天勢揃いモンスター」とされた (謎の覇種はアルガノス&ゴルガノスという別のモンスターだが、初登場時は名称不明だったため覇ヴォルと言われた) 姉御 姉御 ヴォルガノス亜種のこと。 新年イベント限定武器は羽子板でしかも振り袖を着ているのだが(門松がモチーフのガンスを除く)、初代大剣にあしらわれていたのがヴォルガノス亜種である(背中部分が鮮やかな赤であるため亜種とされる)。 一部ではそこから亜種は雌であるとされているのだが、公式設定ではない……はず。「亜種子」とも呼ばれているとか。 ※ちなみにディアブロス亜種は「繁殖期で気が立っている雌」という公式設定がある。 アバブ アバブ 狩人珠スキルの「暴れ撃ち」と「武器術【大】」を習得し、発動させている人のこと。 かつてこの狩人珠スキルの有無と習得の是非がネ実で大論争になったのだが、 その時に狩人珠未強化を「チャイタン(着地術・医療術・胆力 転じて狩人珠未強化)」とレッテル貼りして揶揄したのに対し、 レッテル貼りし返したのがこの「アバブ」である……と見られる。 ※実際はイ(医療術のみ)やイドン(医療術+鈍器殴打術)の方が未強化と言うのに相応しいが、チャイタンは「安直かつ何となく実用的で、そこで思考停止してしまいがち」といわれていた。 チャイタンにしろアバブにしろ、ネ実の論争で生まれた代物であるため、 ネ実臭く、しかもレッテル貼りであるが故にゲーム内でこの言葉を使いたくない、という人は多かったらしく、 指定では「術大」又は「暴れ術大」というワードが用いられていたようだ。 なお現在では狩人珠強化についてどうこう言われるのはラヴィエンテ猛狂期における一部コミュニティーのみとなっているが、 そちらが重視しているのは「暴れ撃ち」と「武器術【大】」ではないので、 このワードは死語と化している。 アビ叫喚 アビ叫喚 「阿鼻叫喚」のこと。 初出はアビオルグ実装のフォワード.3か。 まさかの「2頭討伐の証」の存在で文字通り阿鼻叫喚となったことから使われるようになった。 また、当時は上位以上で使う大技が即死級の威力であり、 特に剛種での打ち上げからのブレス攻撃は大本の語源である仏教の炎熱系地獄にも通じるものがあった。 ちなみに普通に変換した場合は阿鼻叫喚になるが、変換ミスで「アビ教官」となることがあったようで、 意図的に変換する場合以外はそちらが出てくることも。 G10でよりによってHR2への壁となるHR1緊急クエストの相手に抜擢され、しかも序盤御用達のククボの入手がHR1時点では不可能になったため、 ガチで阿鼻叫喚になる……かと思いきや、アビ叫喚になったのは当の下位アビオルグ本人だったようである (体力がG9.1以前の1/3以下になり、怯みやすさも2倍、攻撃力も激減しているため) そのためか、G10以降は「アビ教官」の方がしっくり来る状態となっている。 イカ イカ 太刀の秘伝防具のこと。語源は男性用頭の見た目か。F5~G1ではKATANAGAMI(刀神)とも呼ばれていた。 フォワード終盤~G序盤のMHFにおいて最も作成・使用者が多かったと思われる秘伝防具であり、 F5~G3まで使用者数・環境等の要因から唯一指定が途絶えなかった秘伝。秘伝一強時代の最後の生き残りと言われていた。 男装備がイカっぽいことは実装初期から言われていたが、 G2初期に防御力の問題で蒸発率が急増したのにそれでも使用者数が減らず、 近接では唯一秘伝を脱ぐことができなかったことや、 所持者の多さ=地雷率の高さを揶揄して明確にイカと呼ばれるようになった。 その後GX装飾品などでしぶとく生き残ってきたが、MHF-GGで実装された穿龍棍に人気を完全に持っていかれてしまい、 ガチの太刀使いは嬉々としてイカをGX秘伝装飾品に精錬して運用を始めだしたこともあって、ただのイカは一気にその数を減らしてしまった。 その後秘伝スキルの刀神はともかく普通のイカは狩場ではあまり見かけない存在になってしまった。 現在では秘伝防具そのものは火力面・使い勝手面ともに最高にはなりえないという認識が確立しているが、 イカもそれから逃れることはできず、完全に過去の防具と化してしまっている。 おそらく現状見かけるとしたら多くがF.5~G3までの復帰組だろう。 一角双SP 一角双SP ごく普通のSP双剣。 しかしながら、実装当初は睡眠値180という恐ろしい数値が付いており、 特異個体も剛種も存在しなかった当時のMHFではこれで睡眠ハメが容易にできてしまった。 運営の手によって現在の数値に修正されたが、 当時のSP武器の作成難度の高さから苦情が殺到し素材がハンターに返還されるという騒ぎが起こった。 この件がきっかけで、双剣の状態異常値は毒を除いて最大でも30(天廊武器なら50まで可能)となっていた……のだが、 G9で複数ヒット技における状態異常属性の仕様変更が行われることに伴ってこの上限は撤廃された。 一角双SPも流石に180には届かなかったが、睡眠130という中々の値が与えられた。 今となっては時代遅れであるが、レア度限定クエストでは使える・・・かもね。 ちなみに、この事件以降武器の性能だけでハメができるようになった際には「一角双SPの再来」と言われるようになる。 (裏かぐや、ヴァシム・フワァールなど) 猪 猪 生物的にはブルファンゴおよびドスファンゴのことだが、ネ実的にはハードコア・ドスファンゴのこと。 特異個体の中でも非常に弱く作られているため、HCクエを早く簡単にまわすことが可能であった。 秘伝実装初期からいるパリアと同じく、紙集めに革命を起こしたモンスターである。 あまりの人気の高さにギウラス直々この現象を問題視したという実績や、ギルド優先依頼の実装がこいつの異常な人気に起因するという説を打ち立てる結果に。 これによって最早誰にも目を付けられなくなってしまった……。 ちなみにこいつのHC素材は相当量乱獲されたと思われ、それが原因か天嵐や覇種防具への要求量は多くなく、挙句の果てにはマイトレで秘薬や生命の粉塵と交換できたりする。 現状募集は皆無に等しいがソロ最速回しは様々な武器種で余裕。動画が山ほどUPされているので、もしこいつの素材が必要なら参照すべし G級の猪は武器綬(勲)・序にしか対応しておらず、しかも優先依頼からは当然のごとくハブられている。 そして何気にGHC素材を秘伝GXで使うためホッハすることに。 勲集めの場合は優先依頼だけでなく、逆襲!ドスイーオスやエントラ素材集めクエストというライバルまで存在する(全て闘技場クエスト) 今○○は全部切らしてますねー 今○○は全部切らしてますねー とある地雷とのやり取りで発せられた言葉 地雷「センショク草 黄くれませんか?」 プロハン「今、センショク草は全部切らしてますねー」 素晴らしい使い方です。 地雷「じゃあ他の色でもいいです^^」 という攻撃を完封してます しかしながら 悪例 HCアカムにて 「○○さん閃光お願いします><」 「今閃光玉は全部切らしてますねー」 覇種粉塵助け合い指定で 「○○さん粉塵飲んでもらえますか><」 「今粉塵は全部切らせしますねー」 罠連部屋で 「○○さんシビレ罠仕掛けてもらえますか><」 「今シビレ罠は全部切らしてますねー」 剛ナズチ拡散祭りで 「○○さん拡散調合撃ちしてもらえますか><」 「今ry とかで使ってはいけない 岩剛種 岩剛種 ラオシャンロンやルコディオラの剛種クエストで登場する岩のこと。 ラオシャンロンの方の岩はダメージが異常に高く、実装当時の火事場ガンナーだと間違いなく即死する威力。 元々の戦術(肉質無視弾で部位破壊狙い)が破綻し、 その後開発された水冷撃ちや頭撃ちでは岩が当たる位置にハンターが居ないので、 現在はもっぱら剛ルコに対して使われる。 ルコディオラの方の岩は纏うバリアであり近づいたハンターを吹っ飛ばす上に、上位から剛種に上がると数が二つに増える。 この岩のウザさと、龍耐性を高くすれば剛種最弱と呼べるヌルさになる事から、 「岩が本体」「ルコ(=岩)の中央に居るあの変な龍何?」などといわれる。 なおルコに関してはオリジナルモンスター紹介動画によると「岩が本体」と認識されていることは公式でも把握しているらしく、 特異個体や辿異種ではそれを払拭する調整になっている。 引退 引退 ハンター稼業を止めること。転じて、MHFを卒業する辞めることを指す。 ネ実では「継続を切る」(HL継続コース契約を止める)という表現が使われることも。 MHF-G1ではYahooの検索BOXの自動入力候補に「MHF 引退」というフレーズが表示され話題になった。 なおMHFは休止アカウントは原則削除や変更が行われないため、その気になれば幾らでも戻ってくることができる。 なのでネ実では「引退するわ」と書いたら「キャラデリSSうp」と返されるのがお約束。 ※キャラデリ=キャラクター削除は元に戻せないためガチで完全引退となる。 まぁそれでも0から復帰しようと思えばできちゃうんだが インフレ インフレ リアル世界では金の物価が著しく上がることを意味するが、 MHFを始めとするネトゲでは金銭面のほかにも「火力などが大幅に上昇する」ことを意味する。 MHFにおいては主に火力(これはモンスター、ハンターを問わない)関連で使われる。 まだシーズン~フォワード3ぐらいまでは変種やHRの剛種も十分な強敵といわれ、 いわゆる麻痺罠ハメや拡散祭りや睡眠溜め4なども使われておりインフレの兆しは見えていなかったが、 フォワード4のギルド優先依頼で秘伝が大量に生産されたことをきっかけに秘伝絶対主義がはびこり、 それに対する天嵐防具、剛種の上の覇種、G級の実装と前例にないスピードで火力インフレが始まる。 火力の壮絶なインフレによりどんなモンスターでも殴ればすぐ沈むようになった結果、 罠ハメや拡散祭りや睡眠溜め四などの過去時代の戦術は回転効率(と募集効率)が悪いので邪道とされて廃れていき、 MHF=ハメゲーという風評から完全に脱出することが出来た。 現在でも殴ったほうが早いという空気は変わらず、G級でも昔のような手間がかかる効率募集はあまり好まれていない。 旧時代のハメで今でも(時期は選ぶが)行われているのはSRのHCナス各種に対する頭ハメぐらいだろうか(頭に攻撃を集中させることによる怯みハメなので、火力インフレにより怯みの頻度が上がり討伐までの所要時間は短縮傾向……かな)。 ちなみにハッキリとインフレと呼ばれるようになったのはフォワード.5の覇種武具実装からであるが、 数値上大幅に(ハンターとモンスターの)火力が増強されたのはMHF-G2~MHF-G3の間であると言える。 なお防御力もシーズン時代の3倍近くまでインフレしたのだが、G級クエストの仕様上こちらはあんまりインフレとは言われない。 ククボの強化素材が変更されたフォワード.3においては序盤(主にHR22~100)の防御力がインフレを起こしたとも言える状態ではあったが。 金銭面では狩コの全盛期やセイラーシリーズの登場時にインフレしたと言われているが、 あくまで理論値であり実情としてはそうでもない。 ヴァシム棍 ヴァシム棍 穿龍棍の「ヴァシム・フワァール」のこと。 フワァールが変換しづらいし長いのでヴァシム+穿龍「棍」が定着したものと思われる。 双剣で懲りたはずなのに同レベルの手数武器である穿龍棍ならが最終強化で260という鬼畜にも程がある麻痺値を有しており、 属性はついてないが攻撃力も全穿龍棍でNo2の936。 白ゲージ止まりなので実際の火力はディス棍(熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭)と同レベルだが、 天啓・仙道の前例からも分かるように爆裂的に流行することになった。 その様相は一角双SPや裏かぐやをも彷彿とさせる。 武器種別の武器使用率ランキングはMHF-G3以降公開されてないが、どう見ても使用率トップクラスです本当にありがとうございました 穿龍棍の麻痺剣数値のしょぼさもあって当初はバグ説も疑われたが、シェリフキットやナーガキットを見る限り、 穿龍棍は剣晶ではなく状態異常武器を使ってもらうという意図的な設定があるものと思われる。 ただ流石にやりすぎたと思ったのかは分からないが、パートナーに譲渡すると穿龍棍だけ状態異常値が下方修正される。 (これはフワァールに限らず全ての穿龍棍に言える) 優秀な武器であるとはいえ、あくまでも白ゲ止まりな武器であり物理も最強ではない。 なので麻痺が役に立たない相手には別な武器を使った方がいいのだが、案の定というかナンニデモ=ヴァシムが発生してしまっていた。 G5までは事実上の一強状態だったが、その後の至天征伐戦や天廊の番人戦では麻痺がほぼ無意味であったこともあり、 少なくとも効率上はヴァシム一強という状況ではなくなった。 またG7では明確なライバルが登場したが、麻痺値260はやっぱりやりすぎだったのか、 ヴァシムを超える麻痺値の棍は現状存在していない。 その後も麻痺時間の短いモンスターが多く登場し、天廊や至天の影響もあってこれを指定する募集は現在では見られない。 ただしアンケートで性能が決定する武器でも採用されるなど麻痺穿龍棍自体はMHF-Zまで根強い人気があった。 その後穿龍棍自体のバランス調整によって麻痺棍、というか麻痺武器自体が注目されなくなった。 辿異種ルコディオラの穿龍棍が麻痺属性持ちだったにもかかわらず、人気のほどはサッパリだった事からもそれがうかがえる。 なおヴァシムの普及によってこれまで募集の主流だった「麻痺剣○○」が文字通り壊滅することとなった。 運営 運営 MHFにおけるルール、もとい法。逆らえば当然BAN。 Q.このどうしようも無い怒りの矛先はどこに向ければいい? A.運営 ちなみに10周年記念メモリアルブックなどでも言及されているが、 初期(厳密にはMHF-G3ぐらいまで)は開発と運営のチームワークがあまりよろしくなく、 運営のぶち上げた方針に開発側が困惑したり、開発側の作ってきたものが運営のPRと斜め上だったりといった事が少なからず起こっていたが、 ネ実では(これは元のネトゲ実況スレがそうだったからか)開発に怒りの矛先を向けられるのはMHF-G1までほとんどなく、 というか運営と開発が一緒くたに扱われていたようである。 運営チームのトップは現状不明。 宮下氏はMHF自体のプロデューサーで、APとして砂野氏、ディレクターとして今村氏の名前が挙がっている(2017時点)。 ギウラスこと杉浦氏は元運営プロデューサーで、その後COG全体を統括するエグゼクティブ・プロデューサーになった。 うんこなう うんこなう 黒レイアことUNKNOWNのこと。 覇種が到来したときに「覇種UNKONWN(ウンコナウン) 」と公式で呼称誤植されたため、公認ネタとして定着した。 元々の由来はTwitterの「ウンコなう」と思われる。 なおこの俗称をそのまま使って募集するのはハラスメントで通報される危険がある諸刃の剣なので注意。 エア狩コ エア狩コ 「狩人応援コース」を入れているフリをしている状態。 ゲーム中でも「元気のみなもと」をこっそり使ったり、剥ぎ取りの極意などを持ち込むことでエア狩コを再現できるが、 ネ実的にはどっちかというとスレ内で「狩人応援コースを常時使用している人」 或いは「狩人応援コースの常用を前提とした発言をする人」を演じている様を指す。 エアプレイの亜種のようなものである。 当然TPOをわきまえて使用しないと逆に地雷扱いされる。 オチンポス オチンポス 巨龍剣【オリンポス】の蔑称。 剛ラオ実装当時、剛ラオは笛寄生していればガンナーが倒してくれると考える地雷が多く、 最も作成が簡単だったオリンポスを担ぎ剛テオなどでデンプシーで振り回す地雷が大発生。 そのため地雷武器の一角として非常に名高くなり、この蔑称がつけられた。 後に切れ味火力共に上位互換のアッシェ・レベルが出たために、「白ゲww剛アビ大剣持ってないんですか^^;」という状態となった。 なお極長大剣はこの武器の影響もあって長い間ネタ武器扱いを免れなかったが、 MHF-G6頃からは普通に有効な選択肢とされるようになった。 需要の変化などでオリンポス自体は却って作りにくくなっているが。 おにぎり おにぎり 鬼斬破の愛称(鬼斬り→おにぎり)。 色違いである鳴神斬破刀、清輝雷華刀も鬼の字は入っていないがおにぎりと呼ばれる。 第1回武器11種イベの課題に含まれ、 しかもこの課題の対象HRが22~であることから、フルクシャで担ぐことがネタとしてかなり認知されている……!? そしてCOG公式ツイートで遂にフルクシャおにぎりが登場してしまった。 中の人曰く、猟団員に真の狩人を目指すならまずこれとして薦められたらしい。地雷養成じゃねーか 俺クラス 俺クラス 詳しくはココ! 俺と同等(またはそれ以上)のPSを持ったキャラのこと。 当然ながらプレイスタイルは千差万別なため、そんなやつは二人といるわけがない。大体自分の実力を過信してるやつのことを差す。 余談だが、こういった自惚れの強い人間はFに限らずどの世界にも存在するため、乾いた笑いでスルーしてやるのが人情ってもんである。 俺センス 俺センス そういえば明日から毒麻痺弱体で初チケディアだな チケガロンで稼いだから今のところ必要ないけどどうなるか面白そう 俺センスとしては定番は笛1、シュバ2、ハンマーになると思うが 笛に3スタン要求が出てくるかもなー、ハンマー居るから2スタンでいけるかなー まあ楽しみw …一応補足しておくと、シュバとは麻痺撃ちヘビィ「シュバルツヴィーゼ」のこと。 チケディア=適性ディアなので当然SP武器しか使えないことから、シュバルツヴィーゼを担ぐことはできない。 「俺センス」の語感の良さから一時期流行った。現在では死語。 ○○○○○ ○○○○○ 口に出してはいけない単語の一つ。ただし特に何かあるわけではない。 なお??????と6文字で記されている場合は大体の場合名前を呼んではいけないアイツを指す。 余談だが昔はアカムトルムやアルゴルも??????表記だった。 か行 開発 開発 MHFの構成要素を次々と生み出すところ。 ネ実においては運営のインパクトが悪い意味で強く、 2012年のフォワード.5頃までは運営と一緒くたに扱われていた。 フォワード.5では開発チーム側の人間の露出も増え、 特異個体や覇種などの好評っぷりからMHFの良心と言われたこともあったが、 G1の大失敗が原因で諸悪の根源と言われることもあった。 リーダーはMHF-G直後時点では木本(キモト)ディレクター。 先述した露出が増えた開発チームの人間の一人である。 MHF-GG頃からは露出も減ったが、開発チームには残っていることが示唆されている。 帰っていいですか? 帰っていいですか? VS大会でとある参加者が放った迷言。 kwskはココ!を参照 使用用途:フレに呼ばれたので帰っていいですか?など 片秘伝 片秘伝 かつて秘伝防具の「秘伝二重装備」が重視されていた時代に使われた用語で、 秘伝二重装備を発動させていない状態=紅白の内片方しか完成していない状態を指す。 「秘伝二重装備」を発動させている状態である「大秘伝」の対義語。 秘伝最上位スキルが発動していない状態の事ではないので注意。 この状態でも火力補正や秘伝スキルなどの効果は得られるが、剣士は匠が無く使用武器を制限され、 ガンナーのほうは火力補正が大秘伝より若干低いというデメリットがあった。 しかしながら、G級では剣士は匠を内包する複合スキル(G中期は刀匠、G後期以降は剣神)を簡単に組み込むことが可能で、 ガンナーもG8及びG10の調整で差は1.07倍まで縮まっておりどちらも秘伝は珠秘伝(=片秘伝)が主流となっている。 このように現在では「秘伝二重装備」自体が使われなくなったためこちらの用語も使われておらず、 秘伝精錬装飾品で片秘伝を発動させる「珠秘伝」が主。 ガチャ、ディドゥーン ボンッ ガチャ ディドゥーン ボンッ 略してディドゥボン。 最初期のログインオンラインの際に誕生した。現在でも稀に起こることがある。 ガチャ→ログイン画面 ディドゥーン→ログイン ボンッ→ウィンドウズの警告音 別のゲームでいうイチローオンライン。 ネトゲではよくあることだが、MHFは一応モンハンという体裁を取っているため、 ディドゥボンオンラインが起こるなんて聞いてないとかパッケージを買ったのにプレイできない、 という苦情が予想以上に多かったらしい。 なおボンッはWindowsXP時代のサウンドで、そもそも現在のランチャーではログイン不可時にSEはならない。 かっこいい装備 かっこいい装備 俺はフロストスリーパー・スカルフェイスにデスギアとかあわせてまっす! テーマは死神の代行人、かな…… みんなはどぅ?? 後にこれを意識したようなキャラを操作できるシリーズイベが配信された。 武器は自由だったので、気づいた人は嬉々としてフロストスリーパーを担いだことであろう。 蟹 蟹 甲殻種の大型モンスターの内ダイミョウザザミ(盾蟹)・ショウグンギザミ(鎌蟹)・シェンガオレン(砦蟹)・タイクンザムザ(多殻蟹)の4種類を指すが、MHFにおいては主に以下の理由からよく乱獲されたダイミョウザザミに対して用いられる。 初期の非課金SR上げ(HRPシフトクエ) 初期の紙集め(+優秀なハンマーと狩猟笛のHC武器) 初期のG級システムにおけるイャンクックに次ぐ連戦対象 大体の場合体力や攻撃力が高くなく、またあまり激しく動き回らないので、どの武器種・SRでも狩猟しやすいというのがポイントか。 ちなみに公式でもナターシャがザザミを指してカニと言っている。 ザザミと言えば、昔は古龍種の特殊部位素材を持っていながら剛種が壮絶たる不人気だったシェンガオレン・ラオシャンロン・ヤマツカミが、問題の素材を少しずつ削り取ってザザミに渡して(主にイベクエ武器の親方印強化素材として)普及させていたなんてネタもあるとかないとか。 上記のようなイメージがあったためか、辿異種ダイミョウザザミに殺されるハンターが後を絶たなかったということが統計で明らかになっている。 なお、上記4モンスターの内タイクンザムザ以外は厳密にはヤドカリである。ただタイクンザムザも極限まで部位破壊をしても脚は4本しか出ておらず、ザムザが厳密に言っても蟹なのかどうかは不明。 ※現実の生物分類においては蟹もヤドカリも甲殻類の十脚目に属するが、蟹は8本の脚が全て外に出て地に着いているのに対し、ヤドカリは4本だけが地に着いていて残り4本はヤドとなる貝殻を支えるためのものである。 カフ カフ 「スキルカフ」のこと。HR51~連れ歩けるマイトレプーギーが装備できる拡張装飾品。 非課金カフのSシリーズと課金カフのPシリーズ、更にⅡカフ・Gカフと種類が非常に多い。 この手のお約束として課金カフが非常に優秀で非課金カフが残念…なケースがかつては多かったが、 ある時期を境にSカフで優秀なスキルが備わるものも登場しており、 辿異スキルのカフも現状ではSカフのみである(一応、Pカフの項目そのものは存在する) ちなみに課金カフをマイトレプーギーに着せるためには課金服が必要なので初期投資は約1500円となるが、 Sカフのみ使う場合はこの限りではない。 これのおかげでスキル構成の幅が大きく広がり、テンプレ崩壊の一因ともなった。 カプ畜 カプ畜 一般的にはカプコン信者と使われがちだが、ここではMHF運営の信者を意味する。 良く言えば運営を信頼しているのだが、ネ実の基本スタイルは運営を罵倒してなんぼ (これはMHF特有の現象ではなく、ネ実2の元になったネ実1のFF11スレが原点と言える)で、 ネ実内ではしばしば口論の元となる。 また、最近はほとんどなくなったが、PCネトゲの全盛期時代には他ゲームの信者と口論する事も多々見受けられた。 本来相手を蔑む言い方だが、不平不満言わずパッケージを購入したり課金を続けたりする様を自虐的に言う事もある。 MHF運営の信者、と書いたが運営に対し苛烈な批判を行うカプ畜も非常に多い。多分課金額愛情の裏返しだろう。 ちなみにネ実民はカプ畜が多いとされているが真偽の程は不明。 壁殴り 壁殴り もしかして:ラヴィエンテ 大討伐においてハンター目線だとラヴィエンテは単なる壁(に見える)ことから これをひたすら攻撃することで武具を作る人を揶揄する、もしくは自虐的な意味でこう言われるようになった。 実際はラヴィの顔側に視点を向けた方がいい状況が往々にして発生するため言うほど壁殴りでもないが。 ちなみにこれが転じて、ハメ等の一方的に攻撃できる状況で思考停止のコンボを行うことを揶揄して言われる場合もある。 モンスターが動かない、かつ攻撃が範囲外に出ないことを前提としたDPS性能を指す場合も。 なおこの事象に関しては運営も壁殴りと言う用語ごと把握しており、 ラヴィエンテ猛狂期(G級)ではこの状況を打破するための様々な仕組み(ラヴィの上に乗るなど)を投じているという。 この壁殴りをどう解決するかに時間がかかったのが、G級ラヴィエンテの実装がG9と遅くなった一因のようだ。 (参考) 紙集め 紙集め 秘伝防具作成の為の武器魂集めのこと。 序・中・極・天魂のアイコンが「紙」であることから、秘伝防具作成=単調な作業であることを揶揄してこう呼ばれるようになった。 剛種武器実装時もやっていることは剛種チケット集め→剛種の証集めなので「紙集め」であり、実際にそう言われていたこともある。 ただ本格的に広まったのは上記の影響が大きい。 ネ実発祥と思われる用語だが、動画レポ等でギウラスも頻繁に使っている。 これの反省から覇種討伐報酬は従来のような証系ではなく「素材」になったらしい。 また、G級でも紙系の素材は少ない。 更に秘伝防具のG級派生であるG級秘伝防具の強化素材アイコンも紙ではない。 ちなみに「やらされている」「これしかすることがない」ということが元になっているため、 アイコンが紙だったから紙集めという言葉が流行った、という話でもない。 (もし仮に秘伝の魂が最初から玉アイコンだったら「玉集め」と言われていただろう) G級秘伝防具の武器綬・武器勲はそれぞれ玉アイコンとメダルアイコンだが、現時点では「綬集め」「勲集め」としか言われていない。 なお、ストーリーイベント第9章で穿龍棍魂・天がストーリー内に登場する。 普通のハンターでは手に入れるのがものすごく難しい貴重な代物であることはストーリー内からも分かるのだが、 結局紙なのかそうじゃなくて他の物体なのかははっきりしなかった……が、 特別開門!秘伝防具への扉!やハリセンネコのきんぴか小判の関係で配信が始まった「秘伝魂の結晶交換クエ」の解説で単位が「枚」になっていたことで、全武器種とも魂については紙であることが完全に確定してしまった。 狩コ 狩コ 狩人応援コースのこと。 コースの詳細やこれを入れる募集時の注意などは募集文・指定文や課金方式を参照してほしい。 G1では狩コで何一つG1の糞要素を改善できなかったことから募集が皆無、 G2では当初防具側が充実しておらず指定も非常に多かったが、 みなもとのダメージ減算式の関係で従来ほど安定したクエスト成功率を得ることができず、 防具がかなり充実してきてきたG3には激減、 GG以降は狩コ指定自体が希少種レベルの募集になっている。 ちなみに火力1.25倍は健在であるが、上記からも分かる通りこれのみを目当てにした募集はほぼ皆無である。 火力が無条件に上昇するためネ実的には常時入れていないのはありえない、となるが、 いわゆるネ実補正と言うやつなので真に受けないようご利用は計画的に。 MHF-Gの現最高難度クエストの至天征伐戦ではその火力1.25倍すら無効で、 同じく最高難度を誇る天廊の番人戦ではみなもと効果が役に立たない上にガチンコで討伐する事に意味のあるコンテンツ、 と見られるようになったこと、 そもそもインフレが進んだため通常クエスト・高難度クエスト双方で狩コ指定が復活する気配は全く見られない。 MHF-Z以降辿異種などの高耐久力モンスターが幅を利かせるようになってからも、 他の要素はいざ知らず「狩コが無いとダメ」という声はネ実ですら全く見られず、 狩コを重視する風潮は既に過去のものになっているが、 いわゆるネ実補正の最たるもの(一ヶ月常時狩コ使用で30000円近くの出費になる、など)として現在でもネタになっている。 火竜の鱗 火竜の鱗 下位リオレウスの鱗。 MHF的には課金防具の強化素材におけるストッパーとして度々話題に挙がる。 理由としては、 下位レウスのクエストは大抵の場合レウス初期位置が塔の奥に居るためマラソン必至であること 確定入手できるクエストが無く、確定入手できる火竜の甲殻と同確率なので大抵の場合火竜の甲殻ばっかりたまる 剥ぎ取り等に調整がかかる若個体においても、剥ぎ取りが全部甲殻というのも日常茶飯事(調整というのが「一定確率で一番手に入りやすい物に固定される」という実装で、太刀の悪いことに下位レウスの場合同率である甲殻がそれに設定されているという説が有力) ことがあげられる。 ちなみに空の王と陸の女王(通称森丘夫妻)の基本報酬でも出るため、初期の秘伝書及び秘伝防具強化のために森丘に通ったハンターにとっては実感が沸かないという人もいるかも。 最近は強化段階のショートカット実装とランク毎に課金装備の強化素材が一気に手に入るクエストが来るようになったことにより、昔ほど悩まされることはなくなった。 HR22(現HR2)の下位段階の素材クエにはレウス本人が登場しているが、居場所がエリア2になって他のクエよりは良心的である。 ちなみに、課金以外でも厄介なところで出てくることがあった。 ミズキが「生産するだけじゃなく強化して使ってあげてくださいね」と言っていたドグメアですら、最初の強化で要求され「誰が使うか」とぼやいた人もいるとかいないとかw ※ちなみにタングス/コバルタやトリートも同様に最初から要求している。 「レベルアップの素材が鎧玉になったのでそろそろ使ってあげてください」「今時使いどころねーよwww」 『変わるぞ』 『変わるぞ』 穿龍棍先行体験会の参加者が発した言葉 ソースは多分これ 興奮のあまり発したのだろうとは思われるが、 新武器種と新モンスターに触れただけなのにMHFが劇的に変わるかのような発言で、 そこはかとない痛さからネタにされている。 ちなみに後に運営(広報)も「GGでMHFが劇的に変わる」という趣旨の発言をするようになった。 彼は運営の回し者だったという可能性も……? なお実際のところどうだったのかというと、文字通りの意味でMHF-GG以降のMHFは「変わった」ので、予言は当たったとも言える。 つまり「変わるぞ」は全然大げさでもないのだが、使いやすいためGG以降もネタにされてしまった。 カンスト カンスト 元々はアクションゲームやシューティングゲームにおいてスコアが限界に到達してしまったことを指し、 MHシリーズ全般においてもそこからの派生でランクやz/Gz所持量が限界に到達することを指して用いることもあるが、 MHF固有の物としては主に2つの意味で用いられる。 1. 狩人祭の祭ポイント獲得量が限界到達する(いい意味のカンスト) 狩人祭の褒賞で得られる祭ポイントは、団の入魂量の平均に祭ごとの設定および個人入魂量による倍率をかけて算出される。 この後に祭ごとに設定される上限値を超えた分を切り捨てているのだが、このオーバー分切り捨てが発生した状態を指す。 最近だと個人の所持上限である10万が獲得上限としても設定されており、個人入魂5000オーバーによる3倍を考慮しても団平均3.3万以上を狙う必要があり(祭ポイント倍率1倍の場合)、そこまで回すとなると団員の方が地獄の宴になりかねないが。 ちなみにG9以降は絆ポイントと呼ばれる別のポイントも付くようになったのだが、こちらは入魂量によってはあっけなくカンストする。 2. 攻撃力が頭打ちになる(悪い意味のカンスト) 武器倍率(武器の攻撃力を武器種毎に決められた係数で割った値)やスキル効果などによって算出される内部攻撃力が800を越えると頭打ちになる現象が存在する。 こうなると火事場も狩猟笛の攻撃力旋律も効果がなくなり、ダメージが頭打ちになって怯むはずの敵が怯まなくなるということも……。 これの対策として用意されたのが秘伝書育成ミッションである。 G10.1でこの時にステータスを見ると攻撃力が赤く表示されるようになった。赤くなったときはカンストしているのでミッションを進めて対策しよう。 当然募集文にあるカンスト×などのカンストはこちらを表す。 なお元々カンストというのは仕様上の値を超えた時の表示の乱れやバグを防ぐための処理のことであり (スーパーマリオの残機128オーバー→1ミスゲームオーバーや、DQ4のカジノコイン838861枚→4ゴールドなどがオーバーフローによるバグとして有名)、 桁数もしくは管理している変数のビット長といった理由での上限値で止めている場合をカンスト、 それ以外の形で決められた上限値に止めている場合をキャップや限界到達などと呼ぶこともある。 現在のMHFにおいてその意味でカンストと言える物はGSR999やz/Gz所持上限が9,999,999であることなど、 事例の数としてはさほど多くない。 慣性 慣性 579 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 16 22 47.53 ID 81j0Z3lz SP武器だっけ、色違いで性能同じ武器あったじゃん あれ出て、で新規モンスターが色違いとかステータス違って見た目同じとか 友達みんなクソゲーって言って辞めていったわ 慣性で俺はしばらくやってたけどマンネリ化して限界で辞めたな つまりネトゲは急には辞められないのである。 ぶっちゃけ惰性と間違えただk なお彼の語る事象はシーズン2.0(2008年1月)の事であると思われる。 このアップデートは後から見ればMHFが独自の作品として立つきっかけになったものだが、 それまでMH2のPC版と考えていた人から見ればあまりに変化が大きく、 ついでに(当時プレイヤーだったという宮下Pをして)バランスも悪かったため、 MHFプレイヤーが大きく変化する事になった。 そこから慣性で10年続いているのだから恐ろしい限りである。 頑張ろうぜ! 頑張ろうぜ! 狩人祭で入魂寄生をなくすために「頑張った人が頑張った分だけ報酬をもらえるようにしてほしい」との要望に対して宮下が発した返答。 正確には、「『一緒にがんばろうぜ!』と皆さんで誘い合ってほしいですね」。 狩人祭の本来のコンセプトとしては間違ってはいないのだが、 実装から約7年経ってもなおそういう(一緒に頑張らない奴)問題が多いが故の要望なのだが… というか実装当初からそういう要望があるのに耳を傾けないのは なお入魂寄生の大半は水曜朝にデイリー一回やって滑り込みしようとする人間やシクレによんでも返事しない人間などが多いため、 「一緒に頑張ろうぜ!」といったところで寄生防止が無理なのは明白であり、 よっぽど優良な猟団でプレイしていない限りそんな言葉がでるわけないと多くのネ実民の首を傾げさせた。 全文は以下 「狩人祭をがんばった人だけが、がんばっただけ褒賞を得られるようにしてほしい」という意見は、実装当時からいただいていました。 でも、狩人祭は個人が競い合う個人戦ではなく、猟団メンバー同士が協力して特定の目標をクリアするという、コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいですね。 なお、G7で個人の入魂数に対する褒賞が実装されている。ただしこれは上記の要望に直接応えたというより、 4大定期イベント専用装備の作成が勝ち負けの運や猟団の規模・力で不可能になってしまう、 もしくは難しくなってしまうというリスクを無くすためのものであるようだ。 また、同アプデできんぴか小判をデイリークエスト権に交換できるようになったことも絡んでいる(狩人祭恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数に影響しないように、回数制限のためのアイテムを実装している)。 ただ素材の入手を祭P交換にしなかったあたり、一応運営も全く現状を理解していない訳ではなさそうである。 G9では入魂数に応じた新たなポイント「絆ポイント」が登場する。 これが「頑張った人が頑張った分だけ貰える」のか、それとも「一緒にがんばろうぜ!」なのかというと、 頭割り制ではないためその弊害を無くしつつ、猟団全体の総入魂数が上がると全員に恩恵がある算出法なので、 祭ポイントもこのシステムにすればいいのではとの声もある。 2017年11月のアップデートにて、頭割り計算よりも最終入魂数が多くなった場合はその値がそのまま適用される(なので頑張った分だけ褒章がもらえる)仕様になりこの問題は一応の解決を見る・・・ と思われていたが、ようはボーナス無しの個人入魂数>頭割りポイントの時のみの話なので、 低入魂がいる状態で多くのポイントを貰うためには現実的でない大量入魂が必要になる。 詳しくは狩人祭を参照。 ギウラス ギウラス ギウラスギウラスギウラスギウラ…あれ?何か出てきた。 最近の人向けに解説すると、元、MHFのプロデューサー(現、COGエグゼクティブプロデューサー)の杉浦氏に対する愛称である。多分。 サービス開始最初期は運営プロデューサーだったが、シーズン4.0(2008年冬)頃より総合プロデューサーに。 ちょうどこの時代にガチャなどの課金装備と呼ばれるものが追加されたのだが、 ガチャ実装前の頃は課金=悪であり、元々はギウラスを叩く為にギウラスと付けられた。 ユーザー層の変化もありどちらかと言えばイジリに変わっていった。 G1ショックではいわゆる全ての元凶となり(ex 反省しろー!!)、2014年末に他のメンバー同様パイの直撃を受ける。 以後はあまり表舞台に出てこなくなったが、宮下P曰く席が近いので何かあると即飛んでくるらしい。 なおG1以降はあまりギウラスと言われなくなり、そういう意味で古参かどうか判定するのに使えたりする。 余談だが本人曰く、CAPCOMで一番「○ね」というメールを受け取ったらしい。 また、昔からアップデート直前のごくわずかな時間にのみゲーム内に降臨すると言われていたが、MHF-Gアップデート前夜ついに実現してしまった キメラ キメラ MHFに限らず部位ごとに使用しているシリーズが異なる防具構成を指すことが多いが、 MHFの場合は天嵐防具の黎明期に天嵐防具主体の装備構成が壊滅的な見た目を誇っていた(「超ウブワフ」が有名)ことから天嵐/覇種主体の装備を指すことが多い。 語源はギリシャ神話の怪物で、複数の動物を切り貼りしたような見た目(頭はライオン、胴体はヤギ、尻尾は蛇)である。 なおタイトルによって一式装備が支持されているか否かは異なるが(MHFではククボやエントラなどの一部を除いては一式は精力的には活用されていない部類に属する)、 メインシリーズでは意味もなく適当に組み合わせてスキル皆無なんて地雷も多い模様。 現在は外装システムがあるので見た目には表れない。 キモト キモト MHF開発のトップでGの要素を作り上げた責任者。 実はMHF黎明期から関わっているらしい。超速射やラファの生みの親とのこと。 つまり諸悪の根源という見方もできる。ギウラス曰く「影の黒幕」。 当初は憎まれ役として生まれたはいいものの憎まれすぎてしまったミヤシタのスケープゴートであるとされていたが、 MHF-G1の設定があまりに酷すぎたのでスケープゴート云々ではなくガチで四方八方からkmtsnと叩かれることに。 フォワード.5頃から姿を見せるようになったが、 一番注目されたMHF-G1がご覧のあり様だったとある意味不遇。 一時期は動画レポートでも頻繁に登場していたが、現在では登場しない。 ただ、少なくとも2016年時では引き続き陣頭を取っていることが示唆されている。 求人区 求人区 他のモンハンシリーズにおける「集会所」の機能を備えた区画 (と言っても本作は完全オンラインなので、類似点は少ない)。 かつてプロハンの聖地としてあがめられていた。 しかしながら7.0以降運営による「求人つぶし」と称される 求人区では受注できないクエストの大量配信 秘伝書取得&強化に必要な難しい書物が出ない(現在は書物自体廃止) などの様々な要素によって過疎化。 シーズン10で求人区限定配信だった公認ネットカフェ限定素材クエストが廃止され通常のクエスト報酬への枠追加という形に変更されたため、 求人区の存在意義が消滅してしまった。 ちなみにPC鯖にせよ箱鯖にせよ、その後も求人区は過疎傾向になりながらも一応は機能していたのだが、 UNKNOWNの確定配信(自由区のみ)及び自由区での秘伝指定が許容されるようになり完全に死亡してしまった。 元々自由区の全チャシステムが便利だったため後はガチガチ指定が許されないという風潮が頼みの綱だったのだが、 それすらOKということであれば最早求人区に固執する理由は無い、ということであろうか。 現在では殆ど利用されておらず、当然ながら求人=プロハンの集まりという定義は既に崩壊しており、 ソロで静かにクエストを回す場と化している。 プレイヤーの風潮が変わったこともあって、この状況は今後も変わりはしないだろう。 ただ、MHF-Zでクイックパーティーが実装され、その機能を使っている場合は求人区が利用されるようになった。 そういう意味では、先述した「集会所」としての機能が強くなったと言えなくもない。 キュート キュート (ワールド一覧がフルに開放されているという前提において)自由区2ページ目筆頭だったワールド。 以前はHR31~99推奨となっていたが、ここでHCクエストを貼る心ない秘伝書持ち多数。 またノーマルでもHR100~変種クエを貼る凄腕ハンターも多数(これは他ワールドだと集まらないので仕方ない面もあるが)。 その後2度のワールド再編により装備自由推奨ワールド→G級ハンター推奨ワールド(クエの受注制限はなし)と性格が変更されている。 金傘 金傘 ゴールドアンブレラSPのこと。いろいろとバランスが良く便利な逸品。 過去実施されていたHR100到達褒賞SP武器に含まれていたので普及率は高く、初入手時期によっては2丁持ち、はたまた3丁持ち(自分で作った+イベントコード式での配布+HR100到達褒賞でガイドから受取)なんて人も。 なおG級技巧武器「セレブリティ」はこの武器がモチーフである。 装填弾は金傘を順当に強化したような形になっているが、G8までは主たる運用方法と噛み合っていなかった。 G8で強化された貫通弾Lv2・属性弾ジャストショット用としては中々いい感じの性能を持つので、 HR時代にお世話になったのなら作ってみては? クーラードリンコ クーラードリンコ クーラードリンクの意。元ネタはクーラードリンコが消えた。 スタミナ回復アイテム「元気ドリンコ」とごっちゃになってる……のかもしれない。 グ グ グレンゼブルのこと。 ハメ対策という名の運営の悪意(当時のプレイヤー基準)が注ぎ込まれた結果、誰もフルネームで呼ばなくなった。 「グなんとか」って呼ばれることもあったりなかったり。 悪意の反動なのか、双剣・ハンマー・弓がただでさえ最高峰スペックなのに真っ先に天嵐強化されたり、 剛種を食って更に散弾ヘビィの勢力図を一気に書き換えた紅桜SPの例があったりと、異様なほど強力な武器が多いモンスターである。 強さに見合った性能、とも取れなくはないが…… ちなみに彼が実装されたシーズン9.0は、 変種肉質の改悪や秘伝防具のマゾさに見合わない悲惨な性能などで全体的に非常に印象の悪い。 このような状況でスタートしていることも、彼のイメージ低下に拍車をかけていた(もちろんグレン自身の糞さも大いにあるが)。 F5のフロ通で略称一覧にのっていたことから、公式もネタにしているようだ。 その後特異個体の評判が良かったため悪評を払拭し、 G級ではさらに一変、大人気モンスターに。 G級に関しては本体が特に大きく変わったということもないので、単純に周辺環境(武具)が良くなっただけでこの有様である。 ただし最近ではやや人気に陰りが…? と思われたがハンターナビに登場するためほとんどのハンターが一度は戦う相手であり、 初めて戦うG★7モンスターになることも多い(対抗は歌姫ストーリーで絡むレビディオラか)。 ククボ ククボ 下位~上位序盤でのお手軽フル装備。 生産は旧HR5から、最終強化は最速旧HR22。現在はHR2時点で防御500オーバーである。 課金防具で同程度の防御力確保が旧HR61~91である事を考えると非常に優秀、というか元々はククボも最終強化HRが71となっていたのが素材緩和により旧HR22で最終強化となり、G9.1後半の鎧玉実装により旧HR5時点で最終強化なんてこともあった。 剣士フル強化で空いたスロに怪力珠と防音珠を詰め込むことで、攻撃大・高耳・回避性能+1・回復アイテム強化・ランナーが付く。 旧HR22でFに強化しない限りスキル構成に難があることと、Fで古龍骨を1部位につき3つ必要とすることが難点だが、それでも旧HR5クラスでもかなりの防御力であるが故にイーオステンプレやバトメタテンプレを駆逐してしまったのも事実、バケツテンプレすら立場が危うくなるほどのスペックである。 更にF5で素材入手クエスト「鳥竜の叩き」がハンターズクエストに移籍し常駐したので(MHF-G1よりオーダークエスト内の「特種素材クエスト」というこの手のクエスト専用のカテゴリに移籍したが、現在は下位の「その他のクエスト」というわかりづらいところにある)、「HR5になったら作らないと地雷」と大っぴらに言われかねないレベルの制服的存在になってしまった。 G5以降「HR5~防具一発生産!」というクエストがフロンティアクエストで配信され、更に「HR22~防具一発強化!」という強化素材クエも登場、G9でこれらのクエが入門区常設となりますます作成が楽になった。 ……しかしながら、G10でのHRコンテンツ再編で一発クエ廃止かつ生産クエがHR2~となり、その一方でHR1最後の緊急クエストでアビオルグが登場するという、ガチの阿鼻叫喚事案が発生……かと思いきや案外そうでもなかった(影響はHR1時点の装備としてイーオスシリーズの需要が復活したことぐらい)。 ちなみに胴と足をゴゴFに換装する「ゴゴククボ」も有名。バケツと違って見た目も維持できる。 なおG6では後継者であるクオイズシリーズが登場。 強化難度を考えると完全上位互換とはいえない(HR31時点での防御力はククボに劣り、強化も面倒)が、スキルは優秀でG級防具にもできる。 しかしながら実装初日にF Lv1以降の強化が物理的にできない不具合が発覚。いろいろ台無しである。 しかも生産素材はデイリークエストでの登場だったため、あっけなく忘れ去られる……と思いきや、 その後も何度か配信されており、辛うじて記憶には残っているようだ。 しかしながら武器指定で始種武器を禁止し忘れたことでついに黒歴史の彼方に放り込まれる日が来るか!? ……と思われたが、問題の武器制限を廃止して常設デイリー入り。忘れ去られることはなくなったようだ。 余談だが防具性能面での後継者はHR100達成褒賞のコルーデFYシリーズと言えなくもない。 糞蟹 糞蟹 シェンガオレンのこと。 生産できる武器が弱い 古龍素材がヤド破壊の1枠しか出ない 剛チケ消費2枚(後に1枚になり、現在は廃止されているが) という問題のために、このような蔑称が付いた。 最近はタイクンザムザもこう呼ばれることがある。 F5の玉鋼で一瞬復活したが、G3でHR31試験の座を追われるなど糞を通り越して可哀想な扱いを受け続けている。 糞蟹「G10以降ザザミが闘技場に来ることはなくなってるようだし、顎は常備しないと……」 ラオ「俺も骨常備しとかないと」 ヤマ「膜がいくらあっても足りないぜ」 と、不人気剛種のサミットが迎撃拠点で開かれてもおかしくないレベルw シェンの明日はどっちだ。 糞鳥 糞鳥 主にこの一族のこと。かつては「まずは戦ってみろ。そうすれば何が糞かわかるはずだ」とまで言われていた。 しかしながら色々と改善され、現在では糞鳥っぷりは微塵も感じられない。HR1に降格して壮絶弱体化したのもあるのだろう。 ちなみに超☆かわいいあの鳥も、実装時は実用性の乏しさと手間がかかることから糞鳥と呼ばれていた。 クッキー クッキー イャンクックのこと。 MHF-Gから始まった「ハンターフォローアップ!ブログ」というレジェンドラスタが情報を掲載するブログにて、第一回担当のフラウがイャンクックのことを「長いからクッキーって呼ぶね!」と書いたのが始まり。 記事が非常に痛々しいこと、MHF-G開始時のクック超連戦でクックの話題が多いこと等により広まった。 ちなみにフラウと仲の良いフローラもクックの事を「クッキー」と呼んでいる模様。 G2以降クック先生があまり表舞台に出てこなくなった関係でほぼ廃れている。 グレンSP グレンSP SPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」のこと。 基本攻撃力がかつて暴君のなわばりのデファクトスタンダードだったテオSPより上…… どころか剛種ヘビィ「怒髪重砲【白露】」の上を行き(*1)、 更に全レベル装填可能(テオSPはLv3のみだった)、 4発装填でありながら6発装填のペルプリを上回るDPS、 というぶっ壊れ性能で散弾ヘビィの勢力図を一気に書き換えてしまった。 散弾全レベル装填では剛種武器を除けば最強クラスであり(剛種ではドラ天・イルミ・コーレガイトが散弾ヘビィとして使われる)、しかも作成は超楽ちん。 散弾ハメ用武器の最低ラインと言われていた。 また剛ラオ水冷撃ちでも指定され、 MHF-G1の装備レア度制限の仕様変更でSR100~でも普通に使えるようになった (上位武器が長期イベント親方印しかなく、この用途ではSR100~使えた長期イベントHCはこの仕様変更で超絶産廃化)。 ※あまりのぶっ壊れ性能によりMHF-Gより怒髪重砲【白露】と同格のレア11になっているが(当初はレア10)、 SRのレア度制限はHCクエストでの適正ボーナス対象のみとなっているため問題なく使用可能であった。 ※ちなみに上述の金傘のように以前HR100突破褒賞としてプレゼントされていたのはメラニンシューターSPだった。 ちなみに通常弾撃ちにも使えるが装填数の問題で貫通撃ちには適していない。貫通撃ちが必要なら以下のいずれかを担ごう。 ラヴァタイラントSP ベルムバルSP(イベントから定番入り、破格の6発装填) ムーンバスターSP(ラヴァタイラントSPより火力は低いが、SR300~HC適正対象) G級ではG級武器ガノストリーマーが性能的には後継者だが、 先に実装されてLv50時の倍率がガノスより高く水冷圧縮撃ちができる蛮殻砲が外見も相まって実質的な後継者となっている。 グンマー グンマー グレンゼブルの証から作れる剛種武器「怒髪大鎚【巨浪】」とその強化版各種のこと。 グレンゼブルのハンマーだからグンマー。読み方わからなくてもグンマーで通じる親切設計。 群馬県のことではない。ミャンマーのことでもない。 ちなみにG級武器蛮殻槌もその外見からグンマーと呼ばれる。いずれも性能は一級。 余談だが、初実装はグ初登場のシーズン9.0ではなくF2(2011年9月末)でのことなのだが、 どちらにせよ採取するたびにグンマー言いまくるアレよりは早い生まれである。 毛薄 毛薄 とびきりの性能と作成難易度(金額的な意味で)を誇るカドゥケウスの略称。 具体的に言えば穿龍棍版エクスカリバーG。あとは分かれ。 それだけならただのネタだったが、当時棍の(ほぼ)一強状態だった頃に登場した麻痺棍であったため、 ネ実的には今後必須になるとまで言われたほどである(実装後はGHCナナや天廊の番人などの強敵に特段有効ということもなく、指定などは流行らなかった)。 カドゥ「ケウス」→毛薄、酷い時には過度毛薄とか言われる。 改Gの「魔杭カドゥケウス」は魔毛薄と呼ばれたりすることもあるとかないとか。 どうでもいいがネ実では毛根ネタ(○げネタとも言う)が何かと多い。 決戦場 決戦場 糞スレのひとつ。いわゆる隔離場である。 昔は結構機能していたが、最近は全く機能していないというか存在しない。 頭がおかしいヤツはとりあえずココ!に誘導。 フィールドの方の決戦場はヴァルサブロスと共に溶岩が無くなったバージョンが実装され、 以降火属性のモンスターが現れる場所の一つになっている。 高速磁石 高速磁石 砥石の事を磁石と言った日本語の不自由な方がいたのが語源。 単に磁石と呼ばれたり、他にもマグネ、舐石などと呼ばれたりする。 基本的にはネタだが、稀に本気で勘違いしている人もいるので注意。 剛種チケット 剛種チケット HR100から行ける剛種クエストに参加するのに必要だった紙きれ。 その紙きれを入手するためには入手するためのクエストに行って…… しかしこの剛チケ、今でいう剛種が実装された頃には存在せず、そもそもの剛種も古龍変種という名称だった。もちろん参加する際に制限は無し。 4.0で剛チケが宣言無しに実装、求人潰しが行われるまでの間のギスギスの原因となった。 MHF運営の評価がガタ落ちした要因の一つで、かなりの長期間において禍根を残すこととなる。 後にはデイリークエストや大量入手クエスト(全ハンターの剛チケ平均所持数が一定量を下回ると突如配信されるという噂)のおかげで入手そのものは以前ほど困らなくなり、 入魂祭時に必ずと言っていいほど激流と猛毒が来るのでその時頑張れば確保は楽であった。 G9では入門区に今まで復帰区専用だった剛チケ救済クエが降りてきたため、剛チケ問題はほぼ完全に解決を見ることになり、 G9.1ではHC至天と共に遂にチケット制自体が廃止され、剛チケは10GPへの交換が可能になった。 当然反対する者はいなかったが、長きにわたってMHFに存在した制度なので記念に残している人も多いようだ。 ちなみにチケ制は評判が悪かったことを承知しているのか、G級ではこの手のチケ類は要求されない。 しかしながら至天クエストでは再びチケ制が復活(上記の通り現在は無い)。 成功率5割を切る超難度クエストということもあってアビ叫喚となったことは言うまでもないが、連戦必須のシステムではなかったのが救いか。 経歴 100上がりたて「剛種武器欲しいから剛チケほしいよぅ」 ↓ チケティガラファココ! ↓ 剛種行くのに剛チケを取る為に剛武器が必要 ↓ SP武器限定にしました^^v ↓ 棘眠等でバラ撒きすぎて普通の適性は必要としない奴が多い ↓ デイリーで一日3枚+@でちまちま確保しよう ↓ 入魂祭時に激流と猛毒が来るのでその時に集めましょう ↓ 「存在意義自体が微妙になってきている」by運営 ↓ 入門区に剛チケ大量獲得クエを常勤させました これでチケ不足の心配なし! 適性試験クエ「あの、僕らの存在意義は?」 ↓ G9.1でついに用途廃止、10GPへの交換アイテムに ↓ デイリークエストのクック変種がいまだに隠し持っていた(G10直前週にやっと修正) 剛力 剛力 G級以前における攻撃力関係の主要スキルをまとめてこう呼ぶことがある。某ゴリ押しタレント()は関係ない。 最低でも攻撃力UP【大】 見切り+3、これに火事場力+2を含むのが一般的。 スキルポイントで攻撃25+見切り20が最低ラインということだが、これは剛力珠10個で容易にそこまで持っていけることが理由とされている。 スキル枠を持て余していた以前(及び現在のHR帯)は火事場+2まで含めて「剛力スキルは必須」と言われていたが、 スキル枠限界の関係で場合によっては火事場+2を切る運用が生まれてからは「剛力スキルは必須」という表現はされなくなり、 剛力に内包している「攻撃力UP【大】 見切り+3(通称大3)は必須」という表現に変わっていった。 とは言え剛力珠を使えば発動が簡単なのは言うまでもなく、剛力珠の重要度は変わっていない。 更に最近は剛種防具効果によるスキルのランクアップ効果で上を目指しやすくなっているし、剛護珠を併用することで底力のポイント調整(ラスタからの広域回復目当てに火事場+1も発動させない、もしくは火事場+2のポイント範囲に収める)や聴覚保護の組み込みも容易になっている。 G級では序盤こそ剛力の重要性は変わらないものの、装備や装飾品が充実できる中盤以降は剛力珠を使わなくなってしまうことが多い。 グレン剣珠GFやディス射珠GX5、ソル剣(射)珠GX3がG級版剛力珠と言われることもあるが、 それにしても8~10個突っ込む構成はグレン剣珠GF+エントラを除けば殆どなくなってしまった。 黄金聖闘士 黄金聖闘士 フル・クシャSP(黄)のこと。フルクシャの一部SPではなく全部クシャSP、それも全部黄色。 フルクシャもここまで来ると既にネタの領域である。 ネタ系ロビー装備の筆頭とも言え、極稀に頭が金バケツの亜種が居たりした。 腰に古龍種の剛翼を使う(HR帯の素材が緩和されて以降も!!)。まさに無駄遣い。 由来はお察しください。 余談だが、剣士の頭なしが謎の発光体と遭遇せよ!の貸し出し装備であり、レジェンドラスタ「エドワード」が頭ラヴァーズピアスのセミ装備である。 なお金色のクシャとも言えるガルバダオラの防具もまごうこと無き黄金聖闘士である(顔が見えるのでこっちが本家に近い・・・か?)。 こっちは下手をするとG級でも実用性がある。 その後Z2.2でクシャナSP(赤・黄・緑)が功猟くじの赤くじに登場したため、 実用装備で黄金聖闘士としてクエストに出ることも可能になった。 ココ! ココ! 文末に「@here」と入力することでその発言をクリックすると発言者の居るランドまでジャンプできる機能。 現在のMHFクエスト募集体系においてはこれを扱いこなすのは必須。 ちなみにココ!と手書きで打っても機能しないが、多分誰でも通る道。 当然の話だが、100人居るランドで打ってもジャンプすることはできない。 余談だがこの「ココ」を含めると禁止ワードになってしまう場合は、システムメッセージであるココ!であっても容赦なく伏字になる。 「男のロ***コ!」「かいしょうかっ***コ!」が有名。 ゴゴルコ ゴゴルコ 超絶のピアス6とゴゴ胴、千烈腕、ルコ腰、ベル足を組み合わせた剣士汎用テンプレのこと。 F2でルコ腰が実装されてから、F4終盤に天嵐防具が実装されるまで、長い間剣士たちの間で大流行した。 テンプレではあるが課金装備(千烈腕)が混ざっており、非課金装備ではないので注意。腕を非課金パーツで代用していたハンターもいたが… スパ4キットが1000YENだったのでリアルマネーのコストパフォーマンスも良好だったのだが、 増税の影響でスパ4キットが一纏めにされ3000YENになってしまい、他のパーツもHS以降の派生がなく将来性が薄い。 超ピ6の入手条件の関係で、作れるころには天嵐防具の投入が現実的になるだろうからこれにこだわる必要は無いと言える。 当然とも言えるがその後手軽で有用な装備が続々と登場し、 さらに決定打としてHR帯の防具強化が超絶緩和され天嵐防具などの作成が容易になったので、 現在では完全に意味を失っている。 小部屋 小部屋 MHFの情報サイト。 内容は肉質にダメージシミュレータ、武具のデータや猫飯など多岐に渡り、多くのハンターが長年にわたりお世話になっていた。 ただし基本的にデータオンリーなためある程度理解のあるプレイヤー向けであって、初心者が見にいくと意味不明状態になる。 モンスター攻略情報等もないのでその辺はここや他の攻略サイトを当たろう。 あくまで個人サイトであり、トップページにもある通り掲載情報が全て正しい訳ではない。 実際に長期間ガセネタをソースとして誤った情報が掲載されていた例もあるので鵜呑みにはしないこと。 中の人の都合か2017年2月以降更新はされていないが、噂によるとプレイはしているらしい。 データを引き継いで別サイトで運用継続などの話は出てこないが、 検証や装備データの収集、シミュの更新などは有志の方が継続している。 装備のデータは随時募集しているようなのでできれば協力しよう。 ごめんなさいオンライン ごめんなさいオンライン 乙ったときに発言する「ごめんなさい」がよく頻発するクエストのこと。大概3(4もある)乙以降広場で水色発言が飛び交う時に使われる。 有名なものでいえば初期に覇襲したUNKNOWN(純粋に高難易度クエ)やら覇道(発生しやすい失敗条件)やら。 慣れたフンターにとってはストレスでしかないが、誰でも最初は初めてなんだから、広い心で受け止めてあげましょう。 古龍種の剛翼 古龍種の剛翼 フォワード1以前剛翼ゲーと比喩されるほど出ないと評判だったが、近年は需要の低下によりそれほどでもない素材となっている。 F5でグーク鍋により大量に余った翼から錬成することが可能になり、 剛翼クシャが普通に配信される時代になると、FX防具の要求数が大幅緩和されたため剛翼たりねーという愚痴はあまり聞かなくなった。 ちなみに古龍種の上翼もよく足りねーといわれる。 こちらに関してはFX防具では緩和されていたものの、 天嵐防具の前段階である剛種防具で頻繁に使用するため、ある意味こっちの方が厄介とも言える。 古龍種の翼も剛種防具で使用する。 古龍種の翼素材の話もかなり過去のものとなっていたが、 さらにG9.1の武具作成緩和によって要求数(特に防具)が大幅に減り、 翼~剛翼まで救済クエストでもない普通の剛種クエの基本報酬で出るようになったので、 もう翼に困ることはほぼないと思われる。 狩衛戦をやっていてギルド貢献ポイントがあるのなら交換でも入手できるが、 レートがあまりよくないので現在では普通に取りに行った方がいい。 昆虫王者オウビート 昆虫王者オウビート 2008年初春に放送されたテレビ番組。及びその主人公が変身したヒーローの通称。 伝説の黒竜を打ち倒すべく立ち上がったドンドルマのヒーロー、王角寺 甲(おうかくじ こう)の死闘がテーマ。 謎の男、黒いオウビートとの知られざる真実は次回作に明かされるのではとファンの間で話題となっている。 毎週日曜日8:00~(一部地域を除く)ドンドルマTV系で放送。前番組は甲殻戦隊ギザミマン、次番組は昆虫王女パピメル さ行 左遷 左遷 遷悠種、遷悠武具などのこと。 「遷悠」という漢字を一発変換できるわけがなく、 左遷悠久と入力していたハンターがいたことに端を発し、 遷悠という部分に置き換えて「左遷防具」などという風に使われる。 基本的にはただ変換の手間を省いているだけだが、 イビルジョーの周辺事情から蔑称として用いられることも一時あった。 初の遷悠種であったジンオウガのヘビィボウガンがメインシリーズではいろいろと残念極まる状況で、 初の遷悠種がジンオウガだったのはヘビィボウガンが左遷されたという意味合いに捉える者もいたとか!? 産廃 産廃 アップデートによる仕様変更などで使い物にならなくなった装備品のこと。 F5中間アプデ時点でのスパ4腰のように、上位互換の品が現れて食われた物 用途として挙がっていたクエストが来なくなったテオSP SRレア度制限の仕様変更により作る意味が無くなったアルク式多重属性砲 そもそも生まれる前から死んでいるも同然な物 等が挙げられる。 しかしながら強化先追加や仕様変更で突如として産廃から一線級の武具になったものも少なくない(上で言えばスパⅣキットがまさにそれ)。 何事も運営の加減次第ということか。 なおG級では初期のものを除くと、あまりこのフレーズが出てこなくなった。 おそらくはシジルの実装により、パラメーターがちょっと劣る程度では気にされなくなったからだろう。 しかしながら しかしながら かつて運営が大好きだったお言葉。元はMHF公式サイトの掲示板に掲載された運営からの文章から。 用法としては、下記のように運営からユーザーに向かって発言するような感じになる。 例「しかしながらお客様―――」「しかしながら、その要望にはお応えいたしかねます」等 しかしながら公式で「しかしながらの使用は自重します(笑)」と宣言された@大会 近年はあまり使われていないが、それ故に使用されると軽い祭りになることも。 というより運営も上記ネタを承知しており、最近では強調表示にされたりするなどここぞというタイミングでしか使ってこない。 もっと使ってもいいのよ? シクレ シクレ シークレットクエストの略であり、狩人祭のボーナス試練のこと。 正式名称ではないが、公式が間違って「シークレットクエスト」と表記してしまったこともある。 初日夜以降(F5最後の勝ちネコより初日夜から設定されているのが確認されている)、1日3回の中間集計における負け組に対して(しかしながら土曜昼~月曜朝は勝敗関係なく両組)特定のクエストで2時間だけ魂増量となるシステムである。 ルーキー支援ブログでも解説が載っていたりなど、運営にも認知されている言葉である。 「勝ちネコからの挑戦状」の時はスケジュールが公開されているが、それでも通常の祭同様シクレと呼ばれている。 最近は日曜朝を中心にぶっ飛んだ設定・条件のクエストがシクレに設定されていることがあり、そういった物は特にアホシクレと呼ばれている。 狩人祭アホシクレまとめを参照のこと。 実装 実装 本来はアイテムなどをゲームデータ上に乗せた時点で実装となるが、そのアイテムを入手するためのクエスト等が配信されて初めて実装されたとする人もいる。 MHFは大型アップデートなどの際に装備品やアイテムのデータが一気に追加されていく(ADD式)ため基本は前者であると言えるが、 それらの(表示等を含めた)解禁についてはUNLOCK式(アイテム自体は既にゲームデータ上にあり、それを徐々に解禁していく)を採用しているため後者と解釈することもできる。 ※イベントクエストでの物など、キーになる素材が手元にないと工房の生産リストに登場しないというケースもある。 他のゲームでも、イベント開始後の初回ログイン時、もしくはイベント開始より少し前にそのイベントに関するアイテムのデータを追加するための更新が行われることが多い。 例えばG★7モンスターや最果ての古龍は2013/8/7のアップデートでゲームデータ上に(BGM等含めて)存在している(シジル無限作成事件の折に流出して判明)。 だがそれが実際に狩猟可能となるのは9/18・9/25からである。 要は8/7の時点で実装されたと言うべきか、9/18(9/25)から実装されたというべきか?という話である。 なお、ゲームデータでの実装時期と実際に作れるようになった時期が大きく離れているケースもあり (例えばHC片手剣「スーパーガルセイン」はF5の時点でガロヴァンディエットの強化先として出現していたが、実際に強化が可能になったのはG1になってからのこと)、 中にはデータとして実装されながら日の目を見ることなく消えていった物(ちなみに、LX/RXは元々S/Uの強化先として課金で用意する予定だった物を、後に強化素材の入手方法を再検討しL/Rの強化派生に変更したものであるとのこと)や、 HC段階を実装していながらそれ以降にイベントが配信されていないことを指摘されたからメゼポルタ秋の大運動会が開催されたという疑惑を持たれるものもある。 シティ シティ 同一カテゴリのみのプレイヤー同士が集まる、2ch発祥のオンライン部屋のこと。 具体例を挙げると、ムロフシティなどがある。 シティとしては、同一武器カテゴリのみで集まるのが最も多い。 設立の流れとしては、該当スレッドでシティ設立宣言→日時と場所、目印となる言葉などをスレッドに記載し、同志を募るのが一般的である。 現在でも交流広場を利用して、ガンスシティなどが定期的に開催されているようだ。 ここで述べている該当スレッドとは、各武器スレッドのようなある単一カテゴリで話題を展開しているようなスレッドである。 ただ現在のネ実では大半のスレが機能不全に陥っており、SNSでも募集できることからこの手のスレは展開されていない。 シニク シニク ディスフィロアから作れる太刀『天熾シ凍土ニ咲ク刃』の事。 読み方は『てんおこ し とうど に さ く やいば』だろうか(熾というのは、盛んに燃えるという意味)。 長いので漢字を除いてカタカナだけ抜き出した……のだが、 漢字変換すると大変なことになってしまう。(スペースキーを1回押せば分かると思うよ) (当時の水準で)文字通り他の武器を圧倒する物理火力と熾凍属性故の汎用性の高さによって、 MHF-G2からMHF-GGまでの間G級太刀の最高性能武器として君臨しており、 この手の武器の宿命か、これ一本あれば良いとどんなモンスターにでもこれを担ぎ思考停止する太刀が急増してしまった。 当初はカタカナ読みがかなりやばいのでこの呼び方はネタでしかなかったが、G3では指定でも頻繁に登場していた。 間違っても「死肉太刀神さん^^@3ココ!」なんて全チャを飛ばさないように 大きな変化としてはGGで実装された獄・紅魔邪龍刀の存在か。 (運営インタビューでも、獄・紅魔邪龍刀が大人気で、シニクの一強状態を打破できたのではないかという趣旨のコメントがあった)。 その後はアップデートを経るにつれてこれを超える物理火力を持つ太刀が続々と登場し、 更には穿龍棍の台頭に伴った近接武器群環境の変化も伴ってこの武器が広場を埋め尽くす光景は見られなくなって行った。 しかし時は流れ、G8.1においてブラキディオスの素材を用いることで改G50への派生が解禁された。 元が抜きんでて強力なだけに主な強化は属性値の向上と空色ゲージの獲得に留まっているが、再び一線級の武器に舞い戻ってきたと言えるだろう。 またG8現在の主流環境とはイマイチ噛み合うものがなかった太刀のG級技巧武器としても非常に優秀な一本となっている。 無論だからと言って何にでもこれ一本では良いというわけではないので注意。 余談だが改G50の武器群は「一線を退いてしまったG級武器を再び最前線に」というのが主な趣旨である(一線どころか生まれる前から死んでいた不破のような武器が選出されたケースもあるが)。 しかしこの武器はインフレの加速したG8以降においても現役を貫ける性能であり、何より過去に広場を埋め尽くすほどに爆発的に普及していたということもあり(*2) この武器が改G50に選出されると予想出来たプレイヤーは少なかったようだ。 G9の大型アップデートにて太刀の強化が行われることが確定している為、その先駆けとして一石を投じたという見方もある。 しまむら しまむら 頭防具のチューヨのこと。 同名店で販売されてそうなデザインであることと、AAのしまむらくんが被っている帽子にそっくりなためこう呼ばれる。 オシャレに着こなそう。 残念ながらGP派生が現段階では存在していない。 ジャガイモ ジャガイモ ティガレックスなどが飛ばしてくる岩のこと。誰が見てもジャガイモにしか見えない。 適性試験や特異個体のディアブロスが大盤振る舞いしてくる。 お裾分けとか良いんで一人で食ってて下さい。 オディバトラスに至っては何かにつけて地面から完全に原理不明で湧き出す。 不毛の地砂漠の癖にジャガイモが大豊作とか絶対何かが間違ってる。 正直言って本体よりこっちの方が面倒くさい。 不評だったのに気づいたのかG級ではあまり振舞ってこない。 G級では至天UNKNOWNやレイア亜種が振舞うが昔のじゃがいもほど厄介ではない。 準廃 準廃 MHFが初出ではない(某11が初出か?)が、ネトゲであるMHFでも度々使われる。 初出と思われる某11では廃人には及ばないがそれに準ずる資産を持っている人を指したり、 廃人御用達装備を持っていても不思議ではないプレイスタイルにもかかわらず、非効率的な行動や要領の悪さで それらを入手できていない人を指すことが多いようだ。 MHFでも元々の用途としては同じようなものだったのだが、度重なる緩和で廃人の定義が揺らいでいた フォワード時代にはネ実的には以下のようなイメージを持った人を指すことが多かった。 552 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2013/05/11(土) 02 47 25.45 ID c+k5aYk1 542 俺の中では緩和されたり最適解が確立されるとそれに一直線に向かうのが準廃のイメージだな 最終的に指定に絡む装備は一通り作るけどそれ以外には一切興味が無い感じ 最適解以外は認めなくて、パターンが崩れるとアドリブ効かないからある意味廃人よりも効率にはうるさい人が多い気がする 561 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2013/05/11(土) 02 54 16.80 ID JuJ6stMj 552 あー確かにそれもわかる気がする(*´ω`*) ガチ戦やらせたら本章が見えたりするかもねw 自分の満足のために作る→ガチ廃 他人に自慢するために作る→準廃(と言うか叩かれる奴) こっちの方が単純でわかりやすいかな(*´ω`*) これは、「廃プレイヤーは仕様変更や糞要素でも文句を言わず黙々とやる」あるいは「廃プレイヤーは自分でやることを見つけて(それが指定や最適解と無関係でも)ひたすらそれをやる」という、当時のネ実基準に基づいたものである。 つまり、「廃ではないのに中途半端にやりこんでいる(から文句が出る)」という点を揶揄するための用語であったのだが、 ある事件がきっかけでその前提条件が根底から崩れてしまい、ネ実民は困惑することになった。 序 中 極 天 序 中 極 天 元々はHCクエストのことを表す接頭語だった。 SR帯では序が下位、中が上位、極は変種/奇種、天は剛種であり、これはメインターゲット報酬に追加される武器魂のランクと同じである。 特に変種以上はモンスターとクエストがほぼ1対1で対応しているため、呼び方の簡略化のために魂のランクをモンスター名の前に付ける用法が多い(剛種もフィールド違いクエストがあるモンスターもいたが、G10でフィールド違いは廃止された)。 序や中は同じモンスターでもクエストがいくつかあるため、元のクエスト名ないしその略称などに付ける用法が多い。 例えば天パリと言えばHC剛種パリアのごとだし、極猪ならHCで「一撃必殺?」(ドスファンゴ変種)を意味する。 中森丘は「空の王と陸の女王」のHCとするのが一般的であり(「空の王と陸の女王」が森丘レウスと呼ばれることもあることから)、またメインのレウスのみとする人が多かった。G10以降も「空の王」のHCという形で成立はする。 なお、現在はギルド優先依頼の対象モンスターを指すことが多い(極クック、天デュラなど)。 G級の場合、モンスター毎に決められている難易度に応じて序・中・極の設定があり、こちらもHCでのメインターゲット報酬に追加される○○綬のランクと同じである。 ただしこちらはGR500以上で非HCのG級クエにおけるメインターゲット報酬に追加される○○勲もある(こちらのランクもモンスター毎に決まっている難易度による)。 G級の場合、各モンスで個々に序・中・極が設定されているためGHC序クックココ!のような使われ方は今の所されていない。 が、GHCクックで序集めしませんか?といった募集はある。 なお、天以外は「G級とそれ以外で同じ表記でありながらモンスターが違う」という問題点があるため、G級の物か否かわかりやすい表記にすることが望ましい。 ジョイフル ジョイフル 上位フルフル→ジョウイフルフル→ジョイフル たまたま流れたジョイフル募集に乗っかったら上位フルフルだったということらしい シクレで上位フルフルのクエストがあたった場合は現在でもジョイフルと呼ばれたりする。 情弱 情弱 情報弱者の略。 ジャクジョウとの関連性が指摘されている。 かつてのネ実では情弱=地雷だったため、最大級のレッテル貼りであったことは言うまでもない。 地雷 地雷 ランクに(悪い意味で)見合わない装備をしていたり、普通の装備だが装備に腕が追い付いていなかったり、 知識が全くなくとんでもない行動をしでかしちゃう人のこと。 MHFが初出はなくオンゲが初出と思われるが、MHFで爆発的にこのフレーズが流行したこともあってか、 後にCSでも(悪い意味で)大流行してしまった。 なお本来埋まっていて見えないのが地雷なのだが、 かつてのMHFでは装備が重視されていたため、MHFではどっちかというともろだし(つまり爆弾)であった。 現在ではMHFプレイヤーの成熟というか高齢化に伴い、 人間的にアレな方々が地雷として揶揄されることが多くなっている(いわゆる「性格地雷」)。 詳しくはネ実的地雷行為を参照すべし。 健全なMHFユーザーならお察しと思うが、地雷に対して延々と愚痴を吐く人もまた地雷とみなされる可能性が高いので注意。 CSでオンラインプレイヤーが激増し地雷報告が増えたという経緯があったからか、 MHFでもG以降、新規プレイヤーが増える機会には「地雷が増える」と主張する人が度々現れた。 結果的に言えばいずれも杞憂に終わった、というかPCのみの時代からも地雷はたくさんいたので…… また、公式でも言われていることだがCSシリーズとはプレイヤー層が異なる(課金要素などの分MHFの方が年齢層が上)ため、 地雷というものの質やそう呼ばれるハードルにもかなり差がある。 結局のところ一番ホッハするのはまともなプレイヤーである事はサービス開始から10年以上が経過しても変わらず、多くのプレイヤーの毛根は日々ダメージを負っている。 地雷区 地雷区 もしかして→自由区 求人区が廃れる前のプロハンが作った名称。 彼ら曰く「ここでやってる奴は総じてゴミ」 …だったが、運営の求人区潰しによってプロハンもここでやらざるを得なくなり、 どんな人が潜んでいるか分からないという点で本当の意味での地雷区となった、と言われた。 なお、募集文・指定文は基本的には自由区の募集体系に準拠している。 やたら項目が多いのは、求人区の壊滅によって求人区or自由区という棲み分けが不可能になったため、 せめて募集文で棲み分けられれば……というユーザーの試行錯誤の結果である。 だが後で振り返れば、この方法は大正解だったと言わざるを得ない。 シルアカ シルアカ 匠付き剣士テンプレの1つ。 古くはシルバーソルとアカムトを上から交互に配置した物であったが、 シルバーソルの強化素材に老山龍の紅玉があるため生産難度が高くトリアカに取って代わられていった。 その後シーズン6.0でオルガロン防具である神楽が実装され、最近は旧HR71(現HR4)での匠テンプレがこう呼ばれている。 名前的には神楽アカだが気にしてはいけない(トリアカに倣うとアカアカになってしまうが)。一応シルバーソルは脚だけ使ってるしな! 頭:神楽【兜】 Lv6 44 剛力珠 胴:アカムトウルンテ Lv7 176 剛力珠 剛力珠 腕:ガノスUアーム Lv7 89 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:アカムトイッケク Lv7 156 剛力珠 剛力珠 脚:シルバーソルグリーヴ Lv7 99 剛力珠 防音珠 防音珠 防御力:565 火耐性:15 水耐性:12 雷耐性:-4 氷耐性:7 龍耐性:1 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,火事場力+2,斬れ味レベル+1 なお、頭強化・腰ヒプノR・脚リオハートRにして腕を匠スキル付きの物として装飾品を入れ直した(腕が鬼神魁の場合剛力7・匠・怪力)物がトリア神楽であり、そこから更に頭もアカムト+匠珠にした物がトリアカであることを覚えておくとよい。 トリアカの項も見れば分かるが、現在ではこの防具セットを作る必然性はない。 ただし発動しているスキルはHR5以降の基礎となるので覚えておこう。 余談だが、この装備はHR4で全部素材が揃うのでトライアルコースでも完成させることができる。 もし何らかの理由でHLに課金するまでに時間がかかるというのであれば、それまでの間にこれを作ってみるのも手かもしれない。 余談だが狩人祭などで「鮮烈な赤布」を3つ手に入れた場合、シルバーソルをメイリダFに換装できる。 防御力が少し上がり、スキルにも若干余裕ができるのでお試しあれ。シルバーソルの部位がなくなってしまっているが また、G9.1でHR帯の防具強化が超絶緩和されたので現在では作成難度も高くないほか、 剛護珠のような優秀な装飾品によってこういった過去防具が使いやすくもなっている。 白装束 白装束 秘伝防具の内最初に実装された「純白の秘伝防具」のこと。 転じて秘伝防具そのものを意味していたが、赤秘伝・黒秘伝G・青秘伝Gが存在する現在ではこの呼び方は完全に廃れている。 なお秘伝防具はどれも鎧然としたデザインなので、白装束ということであればどちらかと言えば秘伝EX・白蘭がそれに近いか。 睡眠爆殺 睡眠爆殺 MHPシリーズで流行った戦法のこと。 モンスターを眠らせて、爆弾で3倍ダメージを狙う。 モンスターのHPが多いMHFでは、4人でボコボコにしたほうが効率がいいため基本的には流行していない(というかMHPシリーズでも仲間がいるなら普通に戦ったほうがだいたい早い)。 ただ相手によっては眠らせて爆弾や溜め攻撃などを使うことはあった(キリンやグレンゼブルなどに対する睡眠溜め4、等)。 ステップアップメンテナンス ステップアップメンテナンス メンテ時間が1→1→2時間など徐々に追加延長していくこと。お詫びもステップアップしているかは謎。 語源はステップアップガチャ。 MHF4大ステップアップメンテナンスはフォワード.4の「朝」・Nブースト爆弾・極征延期事件・サーバー増強大失敗事件と言えるだろう。 ※上記4大メンテの2番目or3番目で初めて使われた言葉である。 ストッパー ストッパー 装備の強化において壁になる素材のこと 広義ではHRの関係で入手できない素材(課金装備における肉球のコイン系など)のことも指すが、一般的には データ上存在しているのに、入手できるクエストが配信されていないもの 低確率なのに主力武具に多数要求されるもの(剛種限定特殊部位素材、HC素材、ジェビア奇種の皇液等。また、一見普通に手に入る素材なのに先述の火竜の鱗がストッパー扱いされていたこともある) を指すことが多い。 どっちかというと、アップデートで追加された「新素材」に対し、 「いやがらせで実装したんじゃねえの?」という強い批判を込めて呼ばれたものであるが、 現在では後に使われるようになったCSシリーズ同様、単に「(そのランクでは)入手が難しい或いは面倒」な素材に対して使われるため、 人によっては思い当たる節が無い場合もあるだろう。 ちなみにCSシリーズでは「ゲーム本体の範疇では最上位クラスのランク帯に特定のモンスターが登場せず、そのモンスターは当該ランク帯においては後日配信のイベントクエスト(*3)で初めて登場する」という、MHFにおける前者と同様のケースが最近ではよくある模様である。 ストレスがホッハ ストレスがホッハ ブロントさんの名言である「寿命がストレスでマッハなんだが」をもじったネタ。 スルヲシ スルヲシ 穿龍棍「熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭」のこと。カタカナのみを抜き出して「スルヲシ」と略される。 この読み方だと読み辛かったりヤバイ意味になったりするものがあるが、これは比較的読みやすい。 そこそこ長い紫ゲージと高い武器倍率のため、物理棍として非常に優秀。 似たような武器にトラグ・イザーム、セリスィ・イザームがあるが、そちらとは属性やゲージ量で使い分けよう。 スレオンライン スレオンライン もうプレイしていないが、本スレでのダベリを主に行うこと。MHFに限った用語ではない。 MHFはアップデートの度に劇的な変更(改悪含む)が行われるためごっそり人が居なくなることも多く、そうなるとスレオンラインに突入する人も増える模様。 かつての本スレは「MHFの話題はしない」という不文律があったのでスレオンラインでも全く影響が無かったが、 最近はそうでもないことから、肝心のゲームには一切触れていないことでスレの流れについていけず知ったかを決め込む輩もいる。 これを卒業して初めて引退といえるのではないだろうか。 なお近年では本スレが連日荒らされているため、専ブラなどがないとスレオンラインですらストレスホッハな状況になっている。 性格地雷 性格地雷 性格が地雷なプレイヤー。 平気でパーティの悪口や暴言を吐くので、かつて効率こそが正義だった時代の時点でも嫌われていた。 だからと言って変に刺激すれば炎上に発展したところを喧嘩両成敗され、更にその場の雰囲気も悪くなること間違いなし。 もし性格地雷に遭ったら、構わずに黙ってスクリーンショットを保存し、運営に迷惑行為の通報をしよう。 セキノック セキノック ギウラスの後釜に付いた運営プロデューサーにして、憎まれすぎたキモトの代わりに実装された第3のスケープゴート。 初登場は2013年11月23日の「モンスターハンター フロンティアG狩猟解禁記念 実況特番@PS3版」。 このときから「これぞアノルパティス」の迷言が取り上げられていたが、本格的にネ実の話題でてくるのは第14回運営レポート以降となる。 新キャラの宿命か、本格的に前面に出るようになったG5以降の不満(シクレ、パートニャー、バラマキが少ない、など)は主に彼にぶつけられている。 そしてギウラスが「G5の要素は関野と宮下が主犯」と発言したことで上記の流れが確定的に。 更に感謝祭で本人が「セキノックです…」と挨拶し、この呼び名が本人の知る所となっていることが判明した。 「モンスターハンターフロンティアG9周年記念生放送」時のギウラスによると、現在ではモンスターハンターエクスプロアの開発に移動していることが判明した。 絶望 絶望 スキルの絶対防御姿勢の略称。 ネ実では一般的に使われるが、初めて見た人などは絶望代償などというのがスキルの話だとはわからないだろう。 セミ~ セミ~ 主に頭以外の4部位を同じシリーズで固めた装備の事。 頭がSP防具であれば「SP~」(例:SPレアル)、超絶ピアスであれば「超絶~」(例:超絶エディオ)とも呼ばれる 頭と他部位でスキルが噛み合わない事が多い課金防具でよく見られる。 非課金でも同じだが、用語としてはあまり使われない。 かつて話題(問題)になったのはゴルト(頭アルマのアゴルト)・レアル(頭SP)・ファラン・スフィア(頭ファラン)・エディオ(超絶エディオ)・カウチュ(超ピカチュウ)・ゾデックなどなど。 セミエディオ セミエディオ フォワード.1パッケージのエディオシリーズを頭以外の4部位に装備した物。 頭を超絶のピアスⅥにした物がいわゆる「超絶エディオ」である。 ガード性能+2・回復アイテム強化・匠に激運というある意味トンデモスペックで一時代を築くが、実際には素のスペックで聴覚保護はなかったため超絶のピアスⅥの知名度を上げたという方で有名になったのかもしれない。 セミスフィア セミスフィア 文字通り頭以外スフィア、特に剣士で頭ファランFヘルムの物を指す。箱鯖で開始当初大量発生した装備。 ただでさえ剛力10個で特3火事場高耳麻痺無効激運、これにファランFヘルムでランナーと砥石使用高速化が乗るというトンデモスペック、これにあぐらをかいて思考停止する地雷が多かったのも事実である。 ちなみにガンナーもセミ+剛力10個で中4火事場高耳麻痺無効激運である(ファラン/スフィアどちらでもガンナー頭で攻撃+5を乗せれば大4である)。 後にスフィアはクロッスと名を変えリゲリアの色違いと形を変え、新型360本体の特典として2度登場しているが、それほどインパクトはない……模様。 やはり相方になるファランFヘルムが再販されていないためか……と思われたが、F5で武器・防具共にHC派生が登場、そして課金再販。 頭HCで更に自マキも乗る(ちなみにFまでで胴以下にあった千里眼スキルがFZで頭に集約、HCはポイント増)。 しかしながら元々スフィアがファランの色違いなので、リゲリアの色違いであるクロッスにファランヘルムではやはり何か違和感がある。 セミゾデック セミゾデック フォワード.5パッケージ装備であるゾデックシリーズを頭以外フル使用した装備セットのこと。 剣士ガンナー共に優秀だが特に剣士装備を指していることが多い。 従来の課金・非課金装備を過去にしかねないほど極めて優秀な性能を持ち、生産段階から秘伝&覇種防具を作るまでこれ一本で行ける性能はある……のだが、 故に作成までの期間(紙集めやHC素材集め)では思考停止する奴が多かったり、スキルが武器種と合ってない(有用なスキルはG珠で簡単に付けられるのだがそれすらつけない)奴が多いなどと言われ、秘伝&覇種防具に比べて火力的に差が付きやすいHC剛種や覇種相手でもこれを使う人がおり敬遠する人も多い。 ゾデック自体は隙の無い性能なのだがそこであぐらをかいて思考停止してはいけないということだろう。 ちなみに頭防具はゾデックに付与されていない風圧を補うものが多い(文鎮珠SPや超絶のピアスⅥなど)。 しかしながらG1以降一気に需要が無くなってしまう。一時代を築いた防具の1つ、といったところだろうか……。 MHF-GGでG級狩護派生が実装されキット化されたのだが、当時のゾデックを彷彿とさせるようなGGパッケージというぶっ壊れパッケが…… ということでオナブルに流れることを懸念したのか、双方を揃えて+αというキャンペーンが3つ開催された。 川柳 川柳 ネ実的には2つの意味がある。 いわゆる5・7・5の川柳(本来の意味)。MHFではG1以前に「川柳コンテスト」というイベントが開催されたことがある。もっと端的に言えば辞世の句を残す場所である。……というネタだったのだが、G1直前の川柳コンテストでは文字通り辞世の句だらけになってしまい(投稿された川柳はほぼリアルタイムで公式サイトに公開されていた)、以後開催されていない。 穿龍棍(せんりゅうこん)のこと。一発変換不可能なためよく誤変換される。現在はどっちかと言えばこちらの用法が多いか。 全力スレ 全力スレ 「【MHFG】モンスターハンターフロンティアGの質問に全力で答えるスレ」のこと。 元々本スレからMHFに関する質問関連の書き込みを分離するために作られたものである。 なので本スレでMHFの質問をすると「全力行け」などといわれる。 なお全力スレとはいえ回答者・質問者も人間であり、人を見下した質問・回答を行うと当番扱いされる可能性大。 MHF-Z時代において本スレを除くと唯一本来の目的から逸れることなく稼働しつづけているスレッドだったりする。 ちなみにwikiも存在するが、更新が長年(シーズン8.0ごろから)止まっているので注意。 ソード ソード 韋駄天杯1~3位でもらえる家具「公式のしるし」のこと。 金色~銅色の剣であり、ソードと呼ばれる。その特性上、持っているだけで自慢できる数少ないアイテムと言える。 また、本スレ書き込み時にはこれが必須である。……というネタが存在する。 ちなみに巨大魚杯における同様のアイテムも存在する(こちらは魚のデザイン)。 ソイソイ ソイソイ 乱舞改の前半モーション「3連突き」のこと。 このモーションは1セットにつき2~3回掛け声を放つようになっているのだが、 とある男キャラでやるとソイソイと聞こえることからこう呼ばれるようになった。 ちなみに某ピャァウの人でやると、「ホッホッハホッハ!」と言うことがある。 ソイソイ→回転斬り→ソイソイ…のループはソイソイループと呼ばれるが、 G1アップデートでソイソイのモーション値が大幅に下がったため現在ソイソイループを行うことはほぼない。 双属性バグ 双属性バグ 双属性武器における不具合。現在では修正済み。 概要は、状態異常エフェクトが発動した時のみ攻撃属性が異常属性と同じ値でしか威力を発揮できないバグ。 具体例を挙げると、氷200・麻痺50の双属性武器を使用し麻痺エフェクトが出た場合、想定していた仕様であれば氷200・麻痺50と発動するのだが、この不具合のため氷50・麻痺50となってしまう。 大抵の双属性武器はこのバグにより本来の性能が大きく下がるが、蛇剣【壷毒】は龍属性50 毒属性800 という性能のため、不具合によって却って強化されるケース(龍50→800)もあった。 即死オンライン 即死オンライン モンスターの攻撃力が高すぎて何を食らっても即死してしまう=クエ失敗になる様を指す。 防御力でカバーできなくなってしまった覇種実装辺りから頻繁に使われている。 昔は超難易度の指標として即死オンラインとなるモンスはある意味畏怖の目で見られていたのだが、 3day/3000YENの狩コが出てしばらくは、 それを使うことを誘導しているかのような即死オンライン自体が否定的に見られる(狩コ前提の調整は止めろ、と言われる)ことが多かった。 かと言って烈種に代表される「装備を整えれば即死オンラインにならないモンス」も「即死にならないからつまらない」と酷評される場合があった。 お前らどっちなんだ。 ちなみにG級では新モンス登場の度に即死オンライン、狩コ前提と言われ批判されるのが風物詩となっているが、 そもそもG級ハンターの防御力は人によって1000近くの差が存在することもあり、 具体的な防具や防御力が示されていないとあまり参考にならない。 至天征伐戦は文字通り即死オンラインだが、狩コ無効なので再び畏怖されるようになったようだが、 こちらはシジルというおまけ要素がご褒美の腕試しなので、覇種よりは落ち着いている模様。 天廊の番人は覚醒後に即死オンラインになると畏怖されている(こちらは実質ご褒美が無いに近い)が、 実は素の攻撃力自体は高くなく、攻撃とともに付与される壊毒という防御力が1になる状態異常、 そして如何なる状態でも当たると絶対に即死する技を1つだけだが持っている事が即死の原因である。 なおG3以降、モンスターの攻撃力に関しては 「通常攻撃力は(防御力が十分であれば)低いが手数に優れたり、厄介な状態異常や当たるととても痛い大技を持つ」ものと、 「最初から最後まで圧倒的攻撃力を持つが、いわゆるチャレンジ向けと称され討伐必須ではない」ものの2極化が進んでいる(中にはやらかした奴もいるが…)。 元々「防御力を高めることで即死オンラインをカバーできる」というのがG級のコンセプトだったので、 ようやく本来のコンセプトに至りつつ、覇種などで人気を博した「圧倒的攻撃力」のモンスターにも挑めるようにする、 という状況になってきたと言えるか。 その為、この用語自体あまり用いられなくなってきている。 卒塔婆 卒塔婆(*4) 龍木ノ太刀シリーズのこと、由来はお墓の後に立ってる木のアレに似ているから。 実はMH2には存在しておらずMHP2のトレニャー武器が初出。そのため龍木ノ太刀【神憑】の先がMHP2G(MHP2にはヤマツカミは登場していない)とMHFで異なる。 昔はフルクシャのお供としてある意味有名だったが、ゴゴ武器の登場で使われなくなってしまった。 MHFには龍麻痺双属性SP武器「黒龍木ノ太刀SP」も存在する。「こく-りゅうぼくのたち」と区切ろう。 余談だが、カプコンの別のゲームには本当に卒塔婆を武器として使った人がいる(シリーズの後の作品ではまた別の物を使用している)。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-ZZ 2018年9月26日 2019年1月アプデ "巌窟に棲む、巨槌と震霆" 2019年1月30日 サービス終了とその後 2019年12月18日21 00 総評 MHF-ZZ 2018年9月26日 MHF-Z(Z1)、10周年記念(Z2)に続く大型アップデート。タイトル画面やワールド選択の背景も変わっている。 新たな狩猟体験への挑戦をコンセプトとしており、その真骨頂として新武器種マグネットスパイクが実装された。 その他にも新モンスター「ボガバドルム」、新フィールド「古跡」のほか、新要素やリファインなどもある。 アプデ内容は@here なんと言っても目玉は変形機構により斬モードと打モードを持ち、 超重量級の近接武器でありながら磁力によって高速移動が可能な完全新規武器種であるマグネットスパイク。 詳細は当該ページを参照。 9/26 アップデート当日&登録祭 新モンスターのボガバドルムはアプデ初週からの解禁。 恒例の解禁イベント「爆霧竜ボガバドルム解禁!」では討伐支援クエストのほか、 武具の作成で獅子奮迅のSPを持つ装飾品が手に入り、お馴染みの極珠シリーズも新しいものが追加されている。 この他にも毎週武具入手イベントと銘打たれた「亀と乙姫」や、 ユニークなデザインのマグスパが手に入る長期イベント「おっきいお肉が食べたいニャ!」も開催。 第129回狩人祭は祭P2倍、マグスパを含む黒焔属性の祭武器「クロマシリーズ」が新登場。 このほかに「『MHF-ZZ』アップデート記念イベント&キャンペーン」が開催される。 イベント教官の試練 ~ボンバーラッシュ編~(9/26~11/7) グラハムと狩りに行こう(9/26~11/7)試作型磁斬鎚-αまたはβを所持しているとレスタ同行券20枚をプレゼント。 初心者支援!アイテムプレゼント(9/26~11/7)全ハンターに消費アイテムやポルタチケット桜をプレゼント。 磁斬鎚で爆霧竜討伐!(9/26~10/17)マグネットスパイク限定の代わりに激運が発動する★1ボガバドルムクエストを配信。 GRP/GSRPブースト2倍(9/26~10/3) おためし入手!辿異シジル(9/26~10/3)辿異シジルの生産に必要な脅異の印章が確定入手できる★1ヒプノッククエストを配信(1キャラにつき3回クリアするまで)。 キャンペーンウェルカムバックキャンペーン(9/26~10/24)新規・復帰者におためし小判*30とレスタ同行券*10がプレゼントされる。 イメチェンサービスに新ボイス実装中田譲治さん、早見沙織さん、松岡禎丞さん、佐倉綾音さんが追加。 抽選でサイン色紙が当たるキャンペーンも開催(9/26 14 00~10/17 14 00)。 プレミアムプライデープレミアムコース無料開放(9/28 15 00~9/30 23 59)。 LAWSONコラボ(9/26 0 00~10/28 23 59) HLコースとEXコースのセット販売が開始。 値段は普通に両コースの合計だが、超激運のお守りや剥ぎ取りの極意が特典として付いてくる。 このセットでもHL秘伝珠やHLリワードは貰える。 また、ボックスくじに「スキルカフPZくじ第一弾」が登場。 手に入る課金辿異カフはスキル枠拡張+1&スキルポイントという形になっている。 この他装備・アイテムボックス拡張サービスは最大が20に拡張された。 開発運営レポートではMHF-ZZアップデートの全体的な紹介を行っている。 アプデでは滞りなく終了、とはいかず18 00まで延長。 18 00にはインできるようになったがアイテムボックスに不具合があるとのことで19 15から緊急メンテ開始。 終了時刻は未定となっており、忌まわしい事件を思い出すハンターも。 まずメンテ告知と共に20時に続報、20時には21時に再び続報、21時には22時にとステップアップしている。 また、21時時点で不具合の内容が「アイテムボックス内の一部がアプデ前と異なる内容に変わっている(*1)」というものであり、 個別のデータ修正が難しいため9/26定期メンテ開始時までロールバックが検討されていることが発表された。 ちなみにこの辺りの時間ではメンテ中にもかかわらずログインできるとの報告もあり、 アイテムのスタック数が4桁などおかしくなったりアイテム名が文字化けしたりしている画像が上がっている。 22時の告知では不具合の原因が判明したが対応などの検討のため当日中のオープンが難しく次回進捗報告は24 00。 この時点でアプデ日の9/26に遊べないことがほぼ確定してしまった。 そして24 00になったがなおもメンテは続き9/27 2 00に追って報告となる。 なおここで上述したメンテ前までのロールバックが確定した。 9/27 2 00ではまだチェックに時間がかかるとのことで更に4 00に報告。 4 00でやっと諸々の確認が完了&ロールバック作業が開始となり、 メンテナンスの終了時刻は10 00と告知された。 補償はお詫びとして3000NP、おためし小判30枚と各コースの補償。詳しくはこちら。 緊急メンテは予告どおり10 00に終了、現在はログインが可能となっている。 定期メンテが9/26 7 00~18 00、緊急メンテが9/26 19 15~9/27 10 00までということで、 メンテだけで合計25時間45分となり、間もロールバックで無かったことになったため遊べない時間は27時間にもなってしまった。 9/28 再開からは順調かと思われたが丸一日ほど経った9/28 11 00から再び緊急メンテ。 武器勲入手クエストの達成条件に問題があったらしく、今回は未定ではなく当初の予定通り13 00に終了。 補償は調合屋交換券*1とレスタ同行券*20。 また、15 00から恒例のプレミアムフライデーでプレコが無料開放されているので、 ログインブースト、歌姫の歌などを使ってGRやマグネットスパイクのGSR上げをしておきたい。 アプデ記念のGRP/GSRP2倍もあるのでたっぷりゴゴを回せばすぐに上がるだろう。 飛び回るゴゴにすぐ接近できるのでマグネットスパイクとの相性もいい。 10/1 ネットワーク機器の調整のため10/3の定期メンテが9 00~17 00と前後1時間ずつ延長と事前発表。 また、度重なる緊急メンテのお詫びとして10/3からの週はログインブーストの判定が2週分になる。 10/3 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は戦歌の章のボーナスで貰えるポイントが増量。 毎週武具入手イベントは番人を意識したデザインのハンマーが手に入る「オレ、知ってるよ!」。 10/5 10/11 9 00~11 00にネットワーク機器調整のため臨時メンテが行われることが予告。 最近多い理由のメンテだが今回のメンテはCOG全体で共通のようだ(DDONなども同時刻にメンテ)。 10/10 褒賞祭&戦歌の章 毎週武具入手イベントは近代兵器のようなライトボウガンが入手できる「ミズキと極秘の設計図」。 開発運営レポートはメンテのお詫びと今後の予定。 カドゥケウスの辿異強化は10/24に解禁。 また、10/11発売のファミ通の付録にグーク笛3種が付いており、これも24日から辿異武器に強化できるようになる。 更に24日からグーク笛の新色も登場するとのこと。 10/31からはPSO2コラボが開始され、辿異種グラビモスの解禁もこの日。 10/11 9 00~11 00 臨時メンテ 予定より早く10 10に終了。 10/17 登録祭&歌迎の章 第130回狩人祭は証・熱気2倍でありジンドルシリーズが登場。 毎週武具入手イベントは前週とは別方向で特徴的な大剣が手に入る「かわいい子だよ…」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催され、オウガ、ジョー、ナルガ、ミ・ルの古跡クエストが登場。 なお、古跡に対応したものと同名の元のクエストは今後配信を中止する可能性があるらしい。 また、モンスター人気投票のTOP3を描いた壁紙が公開。 10/24 入魂祭 辿異種グラビモスへの備えでは、 水属性であるザザミとガノの辿異武器を★2まで一発で生産・強化できる素材が手に入るクエスト(回数限定)や★3,4のみんなでクエスト、 耐震強化カフの作成支援クエスト、火耐性+7・生命力+10のSPを持つ「G級・火命珠」の生産クエストが配信。 恒例のハロウィンイベントは「チャチャブーとかくれんぼ」、 毎週武具入手イベントはエルペブルックをデフォルメした双剣が手に入る「舞い降りた天使たち」。 狩煉道関連では防具に獅子奮迅のSPを持つ部位がある煉燭シリーズが追加され、 かなり久々に天廊武器も追加となった(全武器種に追加。近接は天封印*3、遠距離は天封印*2、天廊石*1)。 ちなみに、予定となっていた天廊武器シミュレーターのマグスパ対応が実装されている。 「ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン」では条件を満たすことでグーク笛&脚の虹(シンボルカラー対応)や5000NPを貰える。 また、カドゥケウスの辿異派生も解禁。 開発運営レポートでは次週のPSO2コラボや辿異種グラビモスについて、 及びこの日の実装した辿異シジルのロック機能などについて説明している。 10/26 24日の定期メンテ以降ZZで辿異種になるグラビモスとバルラガルの原種を狩猟すると、 おすそわけボックスやラスタの素材受け取りにまだ実装されていないこの2体の辿異種素材が入っている不具合が発生。 暫定対応としてそれらから一旦グラビモスとバルラガルの素材全体を出なくするとのこと。 なお、この影響で辿異種グラビモスの武具の生産時点の性能を見ることができてしまっていたため不具合自体も各所で噂になっていた。 10/31 褒賞祭&祈祷の章 辿異種グラビモス解禁。 解禁イベントの「極躰の鎧竜解禁!」ではいつも通り討伐支援クエが配信され、 武具作成による報酬は脅威の象徴と灰輝原珠のほかにボガバドルムの解禁イベで手に入った獅子奮迅珠の素材も貰える。 狩衛戦は祈歌武器にランスと穿龍棍が登場し辿異種グラビモスがボーナスに多数登場する。 毎週武具入手イベントはグァンゾルムをモチーフにしたガンランスが手に入る「巧緻を極めた龍ノ銃槍」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催され、エルゼ、ラー&ヴォー、ラー*2、茶ナス&白ナスの古跡クエストが登場。 また、この日からPSO2コラボが開始。 11/7 戦歌の章 迎撃戦に歌紡Zシリーズの強化素材元モンスターをピックアップし報酬で素材が2倍手に入る「連続迎撃・歌紡戦」が登場。 ★1~4があり歌紡Z、ZF、ZY、ZXの強化素材に合わせてそれぞれモンスターが違う。 …はずだったがメンテ中になんらかの問題が見つかったらしく配信中止になってしまった。 毎週武具入イベントはアレなデザインだが高性能なマグスパを作成できる「グラハムの磁斬鎚指南」。 開発運営レポートはPSO2コラボ(PSO2側はこの日から開始)や毎週武具入手イベントについて。 毎週武具入手イベントは全14武器種から1つずつ実装されるようで、 この日までで7種類、翌週は武器は休みで防具のイベとなりその次の週から残りの7種類が順次実装されるとのこと。 翌々週に実装される武器のデザインは砂野AP一押しらしい。 11/9 先述の配信中止の補填か週末限定で「辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。」が開催。 みんなでクエストの★1と4、討伐報告のクエストが配信される。 11/14 登録祭&歌迎の章 第131回狩人祭は祭ポイント2倍。また、クロマシリーズの大剣、笛、ガンス、スラアクF、ライトが登場。 毎週武具入手イベントはスチームパンクな防具が手に入る「蒸気に煙る歯車」。 また、イラストコンテストの結果が発表されており、最優秀作品は公式サイトの背景になっている。 11/16 ロックマン11とのコラボ特設サイト公開。 コラボ開始は11/21で、期間中はロックマンになりきって塔の最上階を目指すイベクエが配信される。 クリアするとロックマンの外装券、ステータス画面の壁紙、称号が手に入るようだ。 11/21 入魂祭 ロックマンコラボ開始。 辿異種バルラガルの備えイベが開催され、 ミドガロンとグラビモスの★2武器一発生産クエスト及び★3,4みんなでクエストのほか、 耳栓強化カフの作成支援クエスト、火耐性+7・生命力+10のSPを持つ「G級・火命珠」の生産クエスト、GRPたっぷりティガが配信。 毎週武具入手イベントはラヴィモチーフの笛を作成できる「ラヴィエンテ愛の証」。 また、12/5までの間にログインした人に「ヒャーヒャーグークⅠ」、「ぺたぺたグーク・虹」、「ぺたぺたグークC・虹(外装解放券)」がプレゼントされるキャンペーンも開催。 開発運営レポートは開催中の各イベントについて。 11/25 22 40~23 45にゲームから落とされ、ログインできなくなる障害が発生。 週末最後のシクレ回しという人も大勢いたであろう日曜夜シクレを直撃した。 なお、このログイン障害はMHFだけでなくお隣のDDON、元よりCOG全体で発生していたサーバ障害だった模様。 DDONはログイン障害発生から間もなくして復帰(公式サイトで障害告知無し)していたようだが、 MHFは上記のとおり1時間近く経過してから復帰(公式サイトで障害告知有り)となった。 更にMHFのほうでは最大50分近くのデータが巻き戻っているとのことで、決して少なくない被害となった。 シクレ中の巻き戻りということもあってか3200魂分の補填が出ている。 11/28 褒賞祭&祈祷の章 辿異種バルラガル解禁。 解禁イベントの「極頭の喰血竜解禁!」ではいつも通り討伐支援クエが配信され、 武具作成による報酬は前の二体と同じく脅威の象徴と灰輝原珠・獅子奮迅珠の素材。 狩衛戦は祈歌武器に大剣と笛が登場し辿異種バルラガルがボーナスに多数登場するほか、 部位破壊による歌玉/迎撃ポイントのボーナスが3倍になっている。 毎週武具入手イベントはヴァルサブロスモチーフのランスが手に入る「彼氏の心配事」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 また、第131回狩人祭開始時のお知らせには無かったクロマシリーズの弓が実装されていることが発見され、翌日お知らせに追記された。 12/5 戦歌の章 毎週武具入手イベントはゴウガルフのぬいぐるみ風穿龍棍を作れる「仲直りの願いを込めて」。 また、ちょうど1年前に開催されたケオアルボル防具の外装解放権が手に入るイベント「「非日常」へのススメ」、 及びZZ初頭に開催された脅威の印章確定入手クエ(回数限定)が配信されるイベント「おためし入手!辿異シジル!」が復刻開催。 開発運営レポートは開催中であるPSO2やロックマン11とのコラボについてと次回狩人祭(勝ちネコ)の予告。 また、2018/12/1に正式サービス開始から10万時間を突破したとのこと。 12/12 登録祭&歌迎の章 第132回狩人祭は予告どおり勝ちネコであり、いつも通りサーバー内の総入魂数に応じて段階的に褒賞が用意されている。 褒賞 総入魂数 獲得素材 配信イベクエ 祭ポイント 証・熱気 猟団ポイント PRP/PNRP/GRP/GSRP z/Gz 剥ぎ取り回数 1.2億 2倍 - - - - - - - 1.1億 - 外装解放券パシオ、ニスル、クラージ、オネロリエブレ、オルドル、アトラ、マダル 5倍 4倍 - - - - 1億 - アズラクヴォーラ 4倍 3倍 - - - - 9千万 - 各種魂石各種魂草 - - - 4倍 - +2 8千万 - - 3倍 2倍 - - 4倍 - 7千万 - - - - 5倍 3倍 - - 6千万 - 祭典の紋章 2倍 - - - - - 5千万 - - - - - 2倍 - - 4千万 - - - - - - - +1 3千万 - 祭典の思い出 - - - - 3倍 - 従来勝ちネコは勝ち組クエができない=祭武具を作成できないためハズレ扱いされていたが、 今回は総入魂数に応じて配信されるイベクエに一部が含まれている。 恒例のクリスマスイベは「グークと過ごすクリスマス」、 毎週武具作成イベは翼を象ったデザインの弓が作れる「憧れの翼…」。 また、正式サービス開始から10万時間突破を記念したキャンペーンも行われる。 狩人応援コース10時間&外装防具プレゼント!(2018/12/12メンテ終了~12/19メンテ開始)狩コ10時間分、「ルーチェ生産券C(外装解放券)」5枚、レスタ同行券10枚をガイドから受け取れる。 10万時間ありがとう!『かに道楽 味のリクエスト便』総額10万円(相当)プレゼント(2018/12/12メンテ終了~2019/1/9メンテ開始)シリーズクエスト「ミズキとカニパ!」をクリアして規約に同意し応募したハンターの中から10名に、「かに道楽 味のリクエスト便 煌コース(1万円相当)」がプレゼントされる。 12/19 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は祈歌武器にハンマーとガンスが登場し歌迎の調べの最大数が10個に増量となっている。 この他祈祷の章の個人達成報酬で橙団旗が手に入り、残り少ない2018年の干支の戌系モンスターの歌玉/迎撃ポイントが150になっている。 毎週武具入手イベントは正統派にかっこいい太刀が手に入る「黒き太刀を携えし者」。 また、「年末年始ウェルカムバックキャンペーン」として新規・復帰者におためし小判G30枚、レスタ同行券10枚、1000NPがプレゼントされる。 開発運営レポートでは10万時間突破や勝ちネコ、年末年始の話題のほか、 マグネットスパイクのG級進化武器(絢爛)のステータスが意図したものより高くなっている不具合の詳細が報告されている。 次回アップデートで修正されるが、不具合が発生している(=修正対象)のはG級進化武器の部分だけ(=派生先の辿異進化武器はそのまま)とのこと。 12/20 「COG 年末年始GEOキャンペーン」として、 GEOでビットキャッシュかコンビニCAPの対象商品を購入すると限定武器やアイテムがもらえるキャンペーンが開催(2019/2/3まで)。 また、鬼武者の発売を記念したコラボとして、 この日の11時から公開されている「『鬼武者』プロモーション映像2」で鬼武者の外装解放素材を入手できるイベントコードを配信。 12/21 勝ちネコの1.2億入魂褒賞に「墨魂石(カリヴァ)」「滴魂石(カシウス)」「煙魂石(リンクス)」各一個のプレゼントが追加。 12/25 開発運営レポート動画版(年末ご挨拶編)が公開され、2018年の振り返りと今後の予定についての説明が行われた。 予定では次回アップデート日が2019/1/30であること、メゼポルタ迎春際の詳細、無双襲撃戦の新モンスター、その他キャンペーンについて告知があった。 12/26 褒賞祭&戦歌の章 総入魂は無事1.2億を達成し全褒賞が解放。 戦歌の章は2018、19年の干支である戌と亥のモンスターが登場する「連続迎撃・行戌来亥戦」が常時配信されている。 毎週武具入手イベントはデフォルメしたUNKNOWN2種がくっついたスラアクが手に入る「禍殃の兆し」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催され、無双襲撃戦には新たに爆煙覚醒編として「極み襲うボガバドルム」が登場、 クリアすることで剛撃をベースに獅子奮迅や空隙など2018年に実装されたスキルのSPを持つラファンGシリーズが作成できる。 狩煉道はポイント交換の回数制限アイテムに天廊防具などの外装解放券が追加され、メンテの関係上交換制限が二週分になっている。 また、メゼフェスの開催期間が12/28 16 00~1/7 10 00に延長されチケットも倍になっている。 毎年恒例メゼポルタ迎春祭が開催。 12/26~辿異種いっぱいなう。(~2019/1/9)辿異種モンスターを日替わりに★1、4のみんなでクエと討伐報告が配信。ボガバドルムのクエストが初登場(1/1 12 00~1/4 11 59)。 秘伝大放出!(~2019/1/9)魂綬それぞれの3倍デイリークエがマグスパを含む全武器種分配信。 12/31 23 00~2019狩り初め(~2019/1/30メンテ開始)鶴カラーリングのグーク笛「キョロキョログーク」と華やかや扇モチーフのマグスパ「賀正斬鎚【日出】」が登場。 2019/1/9メンテ終了~お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2019ポルタチケット/カード桜がランダム枚数貰えるプレゼント(それぞれ最大1000万z/Gz相当)。 アイテム合計2019個取り放題!消費アイテム合計2019個セットのプレゼント。 また、「迎えよう'19年!豪華ログインプレゼント!」として、 12/26メンテ明け~2019/1/3 9 59、2019/1/1 0 00~1/3 23 59、2019/1/3 10 00~1/9メンテ開始の3期間のログインプレゼントが配布される。 プレゼント内容は調合屋交換券と引き換えられるメイセイコイン、Nポイント(計5000NP)、レスタ券、回復薬G2。 この他プレミアムフライデーは12/28~1/3と年末年始特別版になっている。 2019/1/9 登録祭&歌迎の章 第133回狩人祭は証・熱気二倍で、精錬珠に獅子奮迅+3のSPを持つビーターGシリーズが登場。 毎週武具入手イベントは豪華絢爛なヘビィボウガンが入手できる「潮島に眠る財宝」。 これにより毎週武具入手イベントで14武器種+防具1種が登場したことになる。 また、モンスター解禁イベントで手に入る強力な装飾品の素材である灰輝原珠が入手できる「輝く原石調査」も開催。 開発運営レポートは改めての新年の挨拶や1/30のアプデについてなど。 中旬としていたアプデのプレビューサイト公開はアプデ前週でもある1/23に予定しているとのこと。なお中旬は11~20日を指すのが一般的である。 迎春祭については引き続き開催中の狩り初めとこのメンテ後からとなるお年玉とアイテム取り放題を紹介。 また、2018年12月中旬ごろからメゼフェスや求人区大衆酒場で通信エラーが発生する問題が確認され、 原因の調査を行ったところ対策の一環としてワールド数削減が必要となり、 この1/9のメンテで入門区・自由区・メゼフェスのワールド数が調整された。 1/16 入魂祭 辿異防具「シフニィシリーズ」が手に入る「せっかち者のいますぐ依頼」開催。 また、この日からCOGIDとCAPCOMアカウントが連携可能になり、連携を行うことでMHF-Z、DDON、モンハン部でプレゼントが貰える。 MHF-Zのプレゼントは「クエックエッグークⅠ」、「ぺたぺたグーク・虹」、「ぺたぺたグークC・虹」。 1/23 褒賞祭 翌週のアップデートのプレビューサイトが公開され、アップデート直前イベントが以下のように開催される。 体験!冒険ネコの気持ちクエストをクリアすることでアミノサンショウ、モノクロキノコ、鬼面ハバネロといった猟団冒険ネコで手に入る猟団料理食材が手に入る。 闇猫団の挑戦クエストをクリアして報酬の闇猫団素材でくじを回すことができる。クエストはランクなどで多岐に渡り闇猫団素材=回せるくじの種類も異なる。辿異イベクエの報酬素材で回せるくじでは辿異種の準レア/レア/部位破壊上位素材も出る。 ギルド優先依頼ブースト期間中通常及びULモードの優先依頼で手に入る魂/綬/勲が増量。また、通常の優先依頼の対象モンスターをターゲットにしたクエが日替わりで配信される。 ボガバドルムなう。お馴染みの★1、4みんなでクエストと討伐報告クエスト。余談だがボガバドルムが厳密には辿異種でないことがイベント名に反映されていたりする。 GRP超たっぷり週間普段から配信しているものに加えてGRP10000のティガクエも配信。25日からのプレミアムフライデーと併せてランク上げに。 Lラスタ同行券毎日プレゼントレスタ券をガイドから毎日5枚貰える。 この他、翌週のアプデで実装&登場する辿異種タイクンザムザの備えイベントも開催。 辿異ギア、アノルの一発生産クエ、★3、4みんなでクエ、耐震強化カフ作成支援クエ、G級・雷命珠(雷耐性+7、生命力+10)作成クエが配信される。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も行われる。 更に、1/25/15 00~1/27/23 59は「アップデート直前!誰でもMHF-Z」として全ハンターにハンターライフコースが自動付与される。 開発運営レポートはアプデとその関連イベントについて。 2019年1月アプデ "巌窟に棲む、巨槌と震霆" 2019年1月30日 2019年1月のアップデート。 辿異種タイクンザムザを始めとした新辿異種、コンテンツの追加、リファインがアプデ内容となっている。 詳細はココ! 第134回狩人祭は祭Pが2倍であり、クロマシリーズの残りが登場。 辿異ザムザ解禁イベの「極爪の多殻蟹解禁!」ではいつも通り討伐支援クエが配信され、武具の作成で灰輝原珠や脅威の象徴が貰える。 また、「毎週挑もう!蘇りし漆黒の闇」と第してオトノの外装防具が手に入る週に一度だけクリアできるクエストが配信。 課金関連ではニーアコラボが再演となり、くじ券が貰えるほかコラボ武具のイベコも再配信され、 大討伐くじもリニューアルされ新たにアービターシリーズが追加。 また、辿異種のスペリアクエストにヒジキ~ガスラのものが登場し(以前からある辿異種スペリアクエは特別クエスト→スペリアクエストに移動)、 新たなグーク笛や5000NPが貰える「ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン」も開催。 2/3 G級覇種武器の穿龍棍のゼルレウスとメラギナスのものが未実装の祈歌武器に置き換わっている不具合が発覚。 新無双と目されていたゼルの棍とレイラ関係でネタになったメラギ棍に発生したこの不具合に関して、 作成しても問題はないようだが素材(置き換わり元のG級覇種武器の生産素材)の変換はしないとのこと。 2/6 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は祈歌武器に片手剣と双剣が登場し、辿異防具のシャンルシリーズも早速の解禁となる。 そして解禁記念でタイクンザムザの歌玉が増量になっているほか、 猟団迎撃戦の個人達成報酬(GR)でカタンテ~フランテの生産素材が手に入るようになった。 恒例のバレンタインイベントは「メゼポル探検隊が追う!絶対に溶けないチョコレートは実在した!」。 また、秘伝カフ実装に際してと思われるが「秘伝書コース 秘伝防具強化週間」として秘伝書コースを入れると魂/綬/勲がさらに増加するキャンペーンが開催。 開発運営レポートはアプデやリファインなどについて。 2/13 褒賞祭&戦歌の章 HLが有効であれば広場のガイドから毎日橙団旗が貰える。 戦歌の章は属戦、F戦、破戦が常時配信になり、日替わりが頂戦だけになっている(絶戦7~12は問題があったらしく配信中止)。 また、「外装Pick Up」として過去の外装イベントが一挙配信される。 ラインナップはあかねこ、アイルーフェイク、シウス、リオデュオ、エントラフロガダラースドゥンル。 2/20 登録祭&歌迎の章 第135回狩人祭は熱気・証2倍で、防具のコレプトシリーズが登場。 次週解禁の辿異種ハルドメルグの備えイベではドラ(2/20~27)、ミドグラビ(2/27~3/6)の★2武器一発入手クエやこれらの辿異種の★3、4みんなでクエ、 耳栓強化カフやレギオス防具の作成支援クエ、ティガのGRPたっぷりクエスト(週末はプレ金も重なる)が配信。 恒例のひな祭りイベは「お雛は攻めるよ どこまでも」。 この他、2/22(忍者の日)にちなんで忍装束系防具の外装が手に入る「皆伝、忍の極意」も開催。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も行われ、狩煉道のポイント交換に新しい辿異武器の素材が追加されている。 開発運営レポートは辿異種ハルドメルグと各種イベントについて。 特筆すべき事項としては「無双&双頭襲撃戦」について今後いずれかのタイミングでの常時配信を検討するということ、 及びZZアプデから1月アプデまで順次配信されていた「毎週武具入手イベント」が一部クエの条件をリファインした上で3月以降に再配信されること。 2/27 入魂祭&祈祷の章 辿異種ハルドメルグ解禁イベではいつも通り討伐支援クエが配信され、武具の作成で灰輝原珠や脅威の象徴などが貰える。 狩衛戦は祈歌武器に太刀と弓が登場し、ハルドメルグ狩猟時の獲得歌玉が増量となっている。 また、狩煉道のポイント交換で作成できる防具に煉戟シリーズが新登場。 先日登場した煉獄同様素材の交換には50階の踏破が必要。 3/6 褒賞祭&戦歌の章 迎撃戦は部位破壊ボーナスが3倍に増量。 ホワイトデーイベントは「続・メゼポル探検隊が追う!絶対に割れないビスケットは実在した!」。 また、デイリー地図納品クエで入手できるメダルを消費して受注し、 発達部位破壊アナザーを達成することで発達部位素材を多めに入手できる「ザクザク発達部位!」や、 猟団料理の食材が手に入る「体験!冒険ネコの気持ち」も開催。 後者は報酬量とクリア可能回数がリファインされている。 この他、予告されていたZZの毎週武具入手イベントの再配信として「亀と乙姫」が再開催、 順次リファイン再配信が行われるようだ。 開発運営レポートはイベント予定とコラボの日程について。 前回のレポートで挙がっていた無双&双頭の常時配信が3/20から行われること、 同日解禁となる新たな極みモンスターが「極み耀くゼルレウス」であることが発表された。知ってた。 3/13 登録祭&歌迎の章 第136回狩人祭は全シクレ99魂&デイリーモス400魂&祭P3倍で、奏属性辿異武器のポエトシリーズが登場。 この他、灰輝原珠が入手できる「輝く原石調査」や、 秘刻印を入手しやすいクエなどを配信するイベント「ときめく!モンスターの探究者」が開催。 毎週武具入手イベントの再配信は「オレ、知ってるよ!」が登場。 また、3/11に2004年の同日発売の初代モンスターハンターからシリーズ15周年を迎えたことを記念し、 「狩るなら今!キャンペーン」を開催。 ハンターライフコース無料開放!「誰でもMHF-Z」(2019/3/15 15 00~3/20メンテ開始)全ユーザーにHLコースが自動付与される。 春のウェルカムバックキャンペーン新人&復帰ハンターに特典がプレゼントされる。 HLコース登録でおもしろ狩猟笛ゲット!HLコース登録や90日登録で特典がプレゼントされる。 3/13アプデからバグなのか仕様変更なのかわからないが猟団飯食材のレア度が引き上げられて他ハンターに渡せなくなる事態が発生している。 3/13更新分の不具合状況ページを見てみると「一部のアイテムのレア度が間違っていたから直したヨ」旨の不具合が載せられているが、本当に猟団飯食材のレア度が間違っていたから修正したのか、あるいはほかのアイテムのレア度を修正した際に巻き添えを食らってレア度がずれてしまったのかは運営のみぞ知る。 3/13アプデからモノクロキノコなどの猟団飯食材のレア度が引き上げられる修正が行われた。(詳細) レア度引き上げの理由としては、実は実装当初から猟団飯食材はレア4が正しい仕様だったらしいのだが、食材が一種のコミュニケーションツールとして物々交換されている現状があったためレア3で放置されていた。 が、猟団飯食材、および猟団飯の仕様の隙間をついた不正な使用が確認された(不具合・バグの利用にあたる。当然NG行為)ため、上記事情があったもののやむを得ず本来のレア度に修正した、という背景があった模様。 レア度間違えて実装した運営も運営(当時の運営のならあり得る不具合・・・)だが、実情を鑑みて修正がスルーされていた真実がある手前、本件は完全にプレイヤー側の自業自得といえる。連帯責任を負わされた感は拭えないが。 一応、レア度修正前から猟団の共有ボックスに入れてあった食材や、メールに添付されてた食材は受け取れる模様。 他にもマイセットから装備を変更するとマイセットに登録してあった状態のシジルが別のシジルに置き換わったり、置き換わった結果そのシジルが消失したり等不具合と思われる事象も発生しており、14日に不具合として公示された。 現象としては武器がシジル込みで登録されているマイセットを呼び出した際にシジルが装着されないというもので、シジルはボックス又は元々焼き付けられていた他の武器に残っている模様。 SNSなどで報告のある消失については当人と運営どちらの確認不足かは不明だが、運営としては各プレイヤーごとのシジル保有状況は変わっていないとのこと(つまりシジル消えたというログ上の事実は無いと言っている)。 この不具合は3/20に修正予定とのことで、それまではマイセットの武器をシジルが入ってない状態で登録し装備変更後に手動でシジルを焼き付ける手順を行うようにアナウンスされている。 3/20 入魂祭 祈祷の章 入魂祭は予告のとおり、全シクレ99魂&デイリーモス400魂&祭P3倍で開催。 狩衛戦は祈歌武器にライトボウガンとついにマグネットスパイクが登場。 また、今回の迎撃戦より辿異種が出現する迎撃クエストで脅威の印章の入手確率がUPする。(通常辿異クエストの2倍以上) 「無双&双頭襲撃戦」も開催される。今回メンテから無双&双頭は常設となったためイベント名が「無双&双頭襲撃戦WEEK!」から変わっている。 無双襲撃戦には新たに紅輝覚醒編として「極み輝くゼルレウス」が登場。 クリアすることで剛撃+3をベースに獅子奮迅、空隙、闘覇などの人気の攻撃的スキルがまとまったエリュシGシリーズが作成できる。女防具のほうのエリュシGは(肌露出量的な意味で)男性に人気なデザインとなっている。 この他、季節イベントの配信でお花見イベントクエスト「お花見エキゾチックナイト」、毎週武具入手イベントの再配信で例の戦車が登場。 毎年恒例のボックスくじ(詳細はココ!)も配信される。 開発運営レポートは上記のレア度変更とマイセットの不具合及び極み耀くゼルレウスについて。 3/27 褒賞祭&戦歌の章 迎撃戦は上記の通り辿異クエの印章入手率が上昇している。 狩煉道ではG級・怪護珠、G級・超舞珠、G級・空穏珠、灰輝原珠、脅異の象徴が交換アイテムに登場。 毎週武具入手イベントは「かわいい子だよ…」が再配信。 4/3 登録祭&歌迎の章 第137回狩人祭は証熱気2倍で、ポエトシリーズの大剣、ハンマー、ガンス、ライトが登場。 この他発達部位素材が多めに貰える「ザクザク発達部位」のリカンテ、メレンテ強化素材モンスター版が開催され、 毎週武具入手イベントは「舞い降りた天使たち」が再配信。 また、HLリワードに新防具「ケリスシリーズ」が登場し、 新元号発表記念として4/10メンテ開始時点のHLコース有効期限に応じてリワードのスタンプを追加で貰えるキャンペーンが開催。 開発運営レポートはHLリワードやロックマンコラボ終了について。 4/10 入魂祭 秘伝防具強化週間が開催され秘伝書コースで魂・綬・勲が更に多く貰える。 毎週武具入手イベントは「巧緻を極めた龍ノ銃槍」が再配信。 また、公式で基本システム、G級までの行き方、G級序盤のおすすめ装備などをまとめた初心者・復帰者ガイドが公開されている。 4/17 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器にスラッシュアックスFとヘビィボウガン、新辿異防具ファンルシリーズが登場し、 GWのため戦歌の章が2週開催、歌迎の調べ最大所持数が8個に増量となる。 毎週武具入手イベントは「グラハムの磁斬鎚指南」が再配信。 また、「ゴールデンメゼポルタ直前!辿異種グラビモス討伐WEEK!」として、 今週の辿異種グラビモスの狩猟数に応じてゴールデンメゼポルタ期間に全ハンターがブースト効果などを得られるイベントを開催。 また、討伐数上位10人はハンターネームと狩猟数がゲーム内で発表され、 1位はハンターネームが後に配信されるベテランシリーズのクエスト名と依頼文になる。 開発運営レポートはゴールデンメゼポルタやプレミアムフライデーの予告。 4/20 辿異種グラビモス討伐WEEKの一環として土日の間に辿異グラビのクエを10回以上クリアすることでお試し小判を5枚貰える。 4/24 登録祭&戦歌の章 第138回狩人祭は祭P2倍で、ポエトシリーズの太刀、笛、スラアクFが登場(入魂祭は5/8から)。 また、ホープシリーズの外装解放券が入手できる「新元号で振り返る」が開催。 毎週武具入手イベントは「ラヴィエンテ愛の証」が再配信。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタが開催。 超・黄金体験3倍!(4/24~5/8)デイリーで「超・黄金体験!怪鳥編」、G級デイリーで「超・黄金体験3倍!岩竜編」を配信。 ギルド優先依頼ブースト!(4/24~5/8)優先対象モンスターを狩猟・討伐することで獲得できる魂・綬・勲がさらに増える。 ときめく!モンスターの探究者(4/26 20 00~21 00、4/27~5/6に30分配信を1日4回)クエストが一つに統合されている。 辿異種グラビモス討伐WEEK!(4/24~5/8)アイテムやブーストの報奨期間。 ザクザク発達部位!(4/24~5/8)コリニィ、リカンテ、メレンテの強化素材が対象。 ★3武器一発生産(4/24~5/8)辿異武器の★3強化までの素材を一度に入手可能(ボガバドルム、バルラガル、タイクンザムザ、ハルドメルグのクエが配信)。 輝く原石調査(4/24~5/8)コインを10個消費するバージョンのクエストが追加。 見よ!尚武の気風(4/24~5/8)端午の節句イベント。 プレミアムフライデー(4/26 15 00~5/6)ゴールデンメゼポルタにつき期間延長。 また、「GWだ!令和だ!『モンハンF』で狩りに行こうぜ!」キャンペーンも開催。 外装防具を毎日1部位プレゼント!(4/27 12 00~5/7 11 59)HLコースが有効であればアスモC、シュイCの外装解放券を10日間に分けて交互に1枚ずつ貰える。 HLコースが有効な方に新色グーク笛プレゼント!(4/24~5/15)HLコースが有効であればグーク笛の新色とアウラシリーズの外装解放券5枚を貰える。 連続ログインブースト大増量!(4/24~5/8)期間中は5週分全ての連続ログインブースト効果が発動できる権利が付与される。 5/1 令和元年開始 改元記念クエ「レイワとレイア」が配信。 また、6/12まで1週ごとにクエストが配信され手練のSPが付いた装飾品が手に入る「ミズキと手練のハンター」開催。 5/ 8 入魂祭 毎週武具入手イベントは「彼氏の心配事」が再配信。 5/15 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器にランスが登場。 なお素材はもう一つ追加されているが、 これは1月末のアプデ時に不具合でゼルとメラギの烈種武器の素材に置き替わって生産可能になってしまっていたものであり、 これを踏まえて最初からミズキの交換にも追加される。 また、新たなグーク笛が手に入るイベント「グークとドスイーオス!」開催。 毎週武具入手イベントは「仲直りの願いを込めて」が再配信。 5/22 戦歌の章 迎撃戦は25回狩衛戦で登場予定だったが不具合で配信されなかった「連続迎撃・歌紡戦」が登場、 歌紡Zシリーズの生産・強化素材になっている辿異種が指定されており報酬で獲得できる素材が2倍となっている。 また、4月の辿異グラビ討伐イベの表彰となるシリーズクエスト「ミズキの表彰会」が配信。 毎週武具入手イベントは「憧れの翼…」が再配信。 5/29 登録祭&歌迎の章 第139回狩人祭は証・熱気2倍で、ポエトシリーズの双剣、ランス、棍、ヘビィが登場。 また、着物系防具の外装解放券が手に入る「着物に憧れて」が開催。 毎週武具入手イベントは「黒き太刀を携えし者」が再配信。 6/5 入魂祭 恒例のジューンブライドイベント「ブライダルトライアル」が開催。 毎週武具入手イベントは「禍殃の兆し」が再配信。 開発運営レポートでは今後の予定について触れており、 サービスに関する情報は6/19のレポートで案内するらしい。 また、7/5に迎える12周年のイベントやキャンペーンも準備中とのこと。 6/12 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は片手、笛、大剣、ガンスの4種の祈歌武器と辿異防具のミュンルシリーズが登場。 また、ロッカやルージュの外装解放券が手に入るシリーズクエストイベント「ミズキとビー級モンスター」開催。 毎週武具入手イベントは「潮島に眠る財宝」が再配信、これで2周目が終了した。 6/19 登録祭&戦歌の章 第140回狩人祭は祭P2倍で、リズヴェ、ヴァクス、チェニー、チャトレの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 また、猟団料理の食材が報酬となるデイリークエが配信される常設イベント「奪われた秘蔵食材」が開催。 このほか防具系イベントの「せっかち者のいますぐ依頼」と「蒸気に煙る歯車」が再配信され、 これらの強化に用いる発達部位素材が多く手に入る「ザクザク発達部位!」も開催。 今後のサービスについての案内が予告されていた開発運営レポートでは、 MHFが2019年12月18日(水曜日)をもってサービスを終了することが告知された。 理由としては「MH2をベースに開発を続けていくことには様々な制約があり、12年の間に様々な手を尽くしてきたが今後も長期に渡ってハンターが満足できるサービスを提供するのが難しいと判断したため」とのこと。 PS2のゲームを基に12年もの期間開発を続け、 PSは4が主流、5の噂も出る時代まで基本料有りのゲームとして受け入れられるだけの楽しさ新しさを作り続けたことは称賛に値すると思われる。 これに伴う各種スケジュールやクーポン・コードなどの扱いも公式サイトでアナウンスされている。 また、サービス終了となるMHFを遊びたい、旧交を温めたいといったハンターのために、 6/19~7/31まで24時間のHL・EXコース利用権が7回分プレゼントされ8月以降も同様のプレゼントを実施予定とのこと。 さらに、11/13でHL・EXコースの販売が終了することに伴い同日のメンテ終了からサービス終了までHL・EXコースが無料開放となる。 6/26 入魂祭&歌迎の章 恒例の七夕イベント「A子の暴走」開催。 また、ザムザとハルドのクエを新規に足し辿異種調査依頼が全辿異種分配信される。 7/3 褒賞祭&祈祷の章 第34回狩衛戦は双剣、太刀、ハンマー、弓の新規祈歌武器が追加、 烈種、始種の狩猟で獲得できる歌玉/迎撃ポイントが増量されており、 迎撃戦の初クリアボーナスも500ポイントアップされている。 そして、最後のアニバイベとなる「MHF-Z 12th Last Anniversary Festival」が開催、 5大イベント&キャンペーンが行われる。 5大イベント復刻アニバーサリー(7/3~9/4)2016~18年のアニバから厳選したイベントを順次リファインを交えつつ配信。2016アニバ(7/3~9/4):僕らはウルキー頑張ルキー、グーク、弓になる、ミズキと異国の設計図 2017アニバ(7/10~9/4):知識の極み!MHF-Q!、大食い野郎をとっちめて、密林からの脱出、サウンド オブ ハンティング!、スペシャルおさかなまつり 2018アニバ(7/17~9/4):受付嬢達の思い出、親方渾身の一発!、奪われた招待状、ブラキディオスに俺はなる、猛毒の謎!奇面族の秘術、幻の果実を求めて、百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚、夏の大乱闘!金銀おさかなまつり、招待状を奪え! バレッタコレクションを取り戻せ!(7/3~9/4)これまでに登場した全27種類のバレッタの素材が手に入る。 廻る!アニバーサリーブースト!(7/3~9/4)「素材獲得数3倍」、「超ギルド優先依頼ブースト」、「剥ぎ取り回数+2」のブーストを週ごとの輪番で実施、最後の週は3つ全てが適用される。 祭だ!毎日がっぽりアニバーサリー(7/3~9/4)GRP/Gzなどを大量に獲得できるG級デイリークエを配信。 ときめく!モンスターの探究者(7/3~9/4) 5大キャンペーン誰でも『MHF-Z』!HL EXコース無料開放(7/3~7/10)期間中HLコースとEXコースが自動付与。 12周年記念!12週連続ログインプレゼント(7/3~9/25)週ごとのログインプレゼントでおためし小判やメイセイコイン、防具の生産券などがもらえる。 感謝の気持ちを込めて!HL/EXスタンプ4週連続12倍!(7/3~7/31)期間中スタンプが4倍もらえるほか、ハンター歴12年(11周年武器のザムザラムザを所持&年間特典生産券を消費)のハンターに秘伝魂/綬/勲の結晶各12個がプレゼントされる(この交換はサービス終了まで可能)。 【公認ネットカフェ&Nコース】12周年記念ラストアニバ―サリー 第1弾キャンペーン(7/10~7/17)期間中公認ネットカフェとNコースで以下の特典が付く。累積プレイ時間ボーナス「超」増量(最大60000NP) Nポイント5倍 Nポイントくじ(7/10~7/24) 獲得素材数2倍 剥ぎ取り回数増加 GRP/Gz/ゼニーなどが5倍 お得なクエストを配信 だれでも狩人応援コース 1週間無料開放!(7/24~7/31) 開発運営レポートは12周年アニバについて。 7/10 登録祭&戦歌の章 第141回狩人祭は証・熱気2倍でシカリ、コンセル、ノルック、ディーナの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 7/17 入魂祭&歌迎の章 開発運営レポートでは翌週24日から1週間の狩コ無料開放、 プレコ特典の秘撃玉・天撃玉2倍を3倍に、 狩衛戦祈祷の章の祈歌を聞くための必要総歌玉数を調整することが告知された。 7/24 褒賞祭 1週間狩コ無料解放。 また、スキルカフPZくじのリニューアルが行われ、必要枚数が1回30枚→10枚に。 更に12時間で最大12000NPが手に入る公認ネットカフェ夏休みキャンペーンも実施。 7/31 登録祭 第142回狩人祭は祭ポイント2倍。「逆襲の宴」として今回は甲殻種と鳥竜種が49魂or99魂対象。 また、勝ち組褒賞として「ヴァリエ」「エギエネ」「オーロワ」「トルボダ」の外装防具が登場する。 常夏イベント「サマーボガバフェス!」が開催。 8/2からは公式狩猟大会。今回は辿異種ギアオルグがターゲットとなる。 開発運営レポートはツイッターで始動中の企画や開発運営レポートの今後について。 Twitter企画『#MHF思い出アルバム』ハンターがツイッターでハッシュタグ『#MHF思い出アルバム』を付けてMHFの思い出を呟くことで、運営がそれらをモーメント機能で纏めるというもの。 Twitter企画『#MHFのウラガワ』明かされていなかった裏設定からモンスターやNPCが実装されるまでの経緯や開発環境ならではの視点で見た広場など、開発運営のちょっとした裏話を公式ツイッターで発信する企画。 また、今後の開発運営レポートは上記の『#MHFのウラガワ』のうちツイッターに収まりきらないものを公開すること、 メゼポルタの歴史を振り返るゲーム内イベントを行う予定があることも発表された。 8/7 入魂祭&祈祷の章 第35回狩衛戦は格闘技に興味を持った歌姫のためにトッツィがパンチ・キックが得意なモンスターを選んだらしく、 それらのモンスターの狩猟によって手に入る歌魂、迎撃ポイントにボーナスが付く。 対象 パンチが得意なモンスターゴウガルフ、ラージャン、ドドブランゴ、タイクンザムザ、ダイミョウザザミ、ガスラバズラ、ブラキディオス、ヴォージャン キックが得意なモンスターヒプノック、ヒプノック希少種、ヒプノック繁殖期、ファルノック、ベルキュロス、ドラギュロス、リオレウス、リオレウス亜種、リオレウス希少種、セルレギオス、イナガミ、シェンガオレン、キリン また、予告通り祈歌を聴くために必要な総計歌玉が調整され、 最大の20回聴くために必要な歌玉の総計が4億から1.5億に変更(20回に到達するまでの各段階も調整)となり、 特別猟団部屋の開放条件が30エリアから25エリアに緩和された。 この他メゼポルタフェスタが常時開催となり定期メンテごとになるチケットの配布数も増加した。 加えて予定されていた通りにMHFのこれまでを巡るイベントとしてシリーズクエスト「ミズキと歴史を振り返る」が開催。 クエストは1週に1年分ずつ解放され、12+1週かけてMHFの歴史を振り返る。 8/14 褒賞祭&戦歌の章 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第一弾「天廊の謎」編。 謎多き天廊の裏設定や登場しなかったキャラクターのことが語られている。 8/21 登録祭&歌迎の章 第143回狩人祭は証・熱気2倍。「飛魚の乱」としてシクレは飛竜種、魚竜種限定で49or99魂確定。 エクエス、ウィダ、カリヴァ、ペルセの外装解放券が手に入る勝ちクエも登場。 8/28 入魂祭 また、「ヴォルアドミラル」「ヴォルレジェンド」の生産素材や外装解放券が手に入るイベント「残暑のおさかなまつり」も開催。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第二弾「グッズデザイン」編。 グッズの没デザインや企画が通らなかったグッズのことなどが明かされている。 デフォルメされたエルゼリオンの角がパンになった「パンゼリオン」なるものなどユニークなものも。 9/4 褒賞祭&祈祷の章 第36回狩衛戦は鳥竜種の狩猟で歌魂、迎撃ポイントにボーナスが付く。 加えて祈歌を聞くのに必要な総計歌玉の量が再調整され最大の20回に必要な量は1.5億から1億になった。 更に参加すると記念としてシュウィットI(大剣)が貰える。 恒例のお月見イベントメゼポル探検隊が追う!月夜のリバース伝説が開催。 また、「秋の外装プレゼント」として期間中(9/4~18)にログインすると、 上記イベントで貸与される防具の外装解放券「レイルDシリーズ」「リーデレDシリーズ」がプレゼントされる。 なんと洞窟などの暗所や夜にヘッドライトが点灯するというギミックが付いている。 この他、無双襲撃戦のクエストに更に制限が付いたクエストをクリア、 その報酬専用アイテムを受注条件として次の制限付き無双をクリア・・・と連戦していき、 クリア人数が残り8人以下になるまで繰り返し残ったハンターを「最強の無双狩人」として表彰するイベント「超無双襲撃連戦」が開催。 9/11 登録祭&戦歌の章 第144回狩人祭は祭ポイント2倍。「猿蟹合戦」としてシクレは牙獣、甲殻種限定かつ49or99魂確定。 加えてザーカー、ルデオス、アルミュ、ヴィネンの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 戦歌の章では部位破壊ボーナスが通常の3倍に増量。 開発運営レポートはウラガワではなく通常のお知らせとして、 次週9/18に修正パッチの適用、最後となるイラストコンテストの開催などが告知されている。 修正パッチの内容は 元気のみなもとの使用回数変更1日20回に変更 メゼポルタフェスタの交換品目追加「実装は完了しているものの、当時登場させることのなかった武具」を追加韋駄天や狩衛戦などでも同様の武具の入手ができるようにする予定とのこと レジェンドラスタの会話パターン追加 イラストコンテストは10月上旬から応募を開始し、11月中旬に結果発表を行なう形を想定しているようだ。 また、編集後記ではスタッフ作のイラストなども公開されている。 9/18 入魂祭&歌迎の章 前週に予告されていた通りにパッチが適用された。 9/25 褒賞祭&祈祷の章 第37回狩衛戦は獣竜種と牙竜種の狩猟で歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 さらに、これまでのハンターの活躍を称えた「歌姫からのお礼」として報酬ブーストが実施され、 戦歌の章期間中はクエスト報酬の獲得素材数が3倍になる。 加えて参加すると記念にアイスバロンI(片手剣)が入手できる。 また、3種類の謎クエが期間限定&時限で配信される「謎クエスト リターンズ」が開催。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第三弾「NPCが生まれるまで」編 グラハムを例にNPCの構想からデザイン及び性格などの設定が決定するまでの流れを紹介している。 10/2 登録祭&戦歌の章 第145回狩人祭は証・熱気・祭ポイントが全て2倍。「古龍の章」でシクレは古龍限定かつ49or99魂固定。 加えてマアデン、オリクトの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 10/9 入魂祭&歌迎の章 「MHF最後のイラストコンテスト」の募集が開始された(11/6まで)。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第四弾「メインビジュアルができるまで」編 イラストコンテストに合わせてメインビジュアルの作成工程がG8(2015/7/22)を題材に紹介されている。 また、これに関連にして実装が見送られ幻となった新システム「ガジェットツール」の構想も公開されており、 遠隔起爆できる「リモート爆弾」、設置して周囲にいると回復できる「たき火」などの他、 エリア移動できる「携帯気球」、モンスターに気付かれなくなる「ステルスマント」といった先進的なものも考えられていたようだ。 更に以前の開発運営レポートで話していた「倉庫に眠っていたMHFグッズをプレゼントするイベント」についても語られている。 10/16 褒賞祭&祈祷の章 第38回狩衛戦は甲殻種・魚竜種の狩猟で歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 また、特別猟団部屋の開放条件が25エリアから20エリアに緩和され歌迎の調べの入手上限が6個から10個に増量されており、 参加すると記念に「グラウクロッソI」(狩猟笛)と「ヒメルクロツ・アイ」(ガンランス)が貰える。 9/4から開催されていた「超無双襲撃連戦」について、 Ⅵまでで8人以下に絞れなかったためⅦとⅧを追加すること、 これ以上難易度でふるい落とすのが困難なためⅧのクリア者全員を表彰することが発表された。 更にⅧのクリア者は「ユーシルディンス」(ガンランス)、「合戦乱神ノ大剣」(大剣)、「バンケットシリーズ」、「タルタシリーズ」が手に入る。 10/18 クエストのクリアタイム上位11人にMHFグッズがプレゼントされるイベント「再走!ブルックタワー」が開催。 10/23 登録祭&戦歌の章 第146回狩人祭は証・熱気・祭ポイント2倍。 「燃やせ!極フロンティア魂Z」で全シクレが99魂固定となっており、 「無双&双頭襲撃戦」の一部クエには常時ボーナスが付く。 加えて、コレプト、ビーター、ヒガクレ、ブレオ及び、カバリバ、ストレガ、ヨルティ、アネシスの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 また、恒例のハロウィンイベント「ハロウィンのスピードスター」、 全てのクエストをクリアすることで抽選でMHFグッズがプレゼントされる「せっかち者のいますぐ再依頼」が開催。 開発運営レポートは通常版。 モンハン酒場でMHFフェアが開催されること、サービス終了当日の終了時間の後ろ倒し検討などの告知が行われた。 10/30 入魂祭&歌迎の章 極み灼き凍るエルゼリオンに一人かつNPC同行禁止で挑むイベント「超無双襲撃孤戦」が開催。 クリアすると既実装未登場の武具から4点(「黒天凱孤狼ノ剣」(大剣)、「エインセルアロー」(弓)、「エンドレシリーズ」、「シャンディシリーズ」)を入手できる。 11/6 褒賞祭&祈祷の章 第39回狩衛戦では古龍の討伐によって歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 加えて、クエストの初クリアボーナスが500増量されており、 参加すると記念として「ナオススタヴロス」(穿龍棍) 、「ランツェアスルI」(ランス)が手に入る。 また、同じく既実装未登場武器が手に入る「弟子たちの野望」が開催。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第五弾「モンスターが生まれるまで」編 エルゼリオンを例にモンスターのデザインが決まるまでの過程が紹介されており、 決定に至るまでの他案のデザインや設定なども公開されている。 11/13 戦歌の章 サービス終了までの「誰でもMHF-Z」が開始。 以降は全ハンターにHL&EXコースが自動付与される。 この他、「武具入手イベント一挙再配信」として毎週武具入手イベントのクエストが全て再配信され、 「ハリセンネコ大感謝祭」では「1日1回ラヴィ珠くじ」や「真秘伝ボックスくじ」が実施され、 「秘伝カフつくろう♪」で条件を満たしたハンターに秘伝○の結晶がプレゼントされる。 また、「超無双襲撃連戦」の各クエストのクリア人数が発表され最終クエストであるⅧのクリア者が表彰された。 クリア者はⅠが691人に対しⅧは23人となっている。 更に、当日学校や仕事がある人のことを考慮して12/18のサービス終了の時刻を10 00から21 00に変更することが発表された。 11/20 登録祭&歌迎の章 最終開催となる第147回狩人祭は「勝ちネコからの挑戦状」。 なんと週末のシクレは130魂前後のボーナスが付与されている。 総入魂褒賞は以下の通りで、4千魂でおためし小判999枚がプレゼントされる。 褒賞 総入魂数 獲得素材 配信イベクエ 祭ポイント 証・熱気 猟団ポイント PRP/PNRP/GRP/GSRP z/Gz 剥ぎ取り回数 プレゼント 4,000 10倍 ※1 - - - - - - おためし小判999枚 3,500 - - 5倍 10倍 - - - - 狩人祭外装防具(※2)の解放券 3,000 - - 4倍 5倍 - - - - - 2,500 - - - - - 5倍 - +2 - 2,000 - - 3倍 4倍 - - 4倍 - - 1,700 - - - - 5倍 4倍 - - - 1,500 - - 2倍 3倍 - - - - - 1,200 - - - - - 3倍 - - - 1,000 - - - - - - - +1 - 500 - - - - - - 3倍 - - ※1 魂石IV、ポエト、クロマ、デュア、 魂石III、ラヴィナ、ルベル、魂草・魂石II、 ヴォーラ、アズラク ※2 リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、 パシオ、ニスル クラージ、オネロ、ヴァクス、リズヴェ、チェニー チャトレ、シカリ、コンセル、ノルック、ディーナ ヴァリエ、オーロワ、エギエネ、トルボダ、エクエス ウィダ、カリヴァ、ペルセ、ザーカー、ルデオス アルミュ、ヴィネン、コレプトビーター、ヒガクレ ブレオ、カバリバ、ストレガ、ヨルティ、アネシスの各解放券D5枚 ディール、マアデン、オリクトの各解放券D10枚 また、狩コ3時間*13回を11/20~11/27、12/4~12/11の2期間に受け取ることができる狩人応援コース39時間プレゼントが開催され、 「MHF最後のイラストコンテスト」の受賞作が発表され金賞作品がメンバーサイトのトップを飾っている。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第六弾「モンスターが生まれるまで2」編 ボガバドルムを例にデザインが決定するまでの流れがデザインやメインビジュアルのボツ案などが公開されている。 11/27 入魂祭&祈祷の章 ラストとなる第40回狩衛戦はMHFオリジナルモンスター全てを対象に狩猟で歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 加えて祈歌の最大発動回数が25回となっており、 歌迎の調べで交換できるアイテムに「キャリジ生産券D」「シャンデ生産券D」が加わっていて、 参加すると記念として「シエルクロワ・アン」(ランス)が貰える。 また、11/27~12/8の期間で投稿されたスクリーンショットを集めてモザイクアートを作る企画、 「みんなでモザイクアートをつくろう!」が開催。 詳しくはココ! 11/30 小部屋感謝祭 MHFを裏で支え続けた情報サイトである小部屋の中の人に感謝の気持ちを込めたユーザー主催の交流イベントがゲーム内で行われた。 小部屋の中の人のほか、小部屋に感謝を伝えに来た人、スキルシミュや避難所の運営をしてくれた人、ツイッターやブログで情報発信をしてきた人、 といった面々が集まり共にクエストに出たり並んでスクリーンショットを撮ったりと交流を深めたのだが、 そんな中でなんと運営から直々に小部屋へ感謝のメッセージが贈られるというサプライズも。 また、同メッセージでは情報発信をしてきた全てのハンターへの感謝も綴られている。 12/4 褒賞祭&戦歌の章 最後の入魂祭の結果は目標の4千万の倍以上:100,175,710魂となり、 追加報酬としてミッション達成証、マイトレ30P券、熱気、証をそれぞれ999枚とギルドへの推薦状150枚がプレゼントされる。 また、くじを引いて既実装未登場武器を生産できる「激運を極めし狩人」が開催。 迎撃戦では「連続迎撃・ばいばい戦」が配信され、 依頼文では歌姫が最後の迎撃戦ということで感謝と別れの言葉を述べている。 また、ターゲットモンスターはババコンガ、イャンクック、ババコンガ、イャンクック亜種となっており頭文字を取ると「バイバイ」となる。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版最終回「新武器種『マグネットスパイク』が生まれるまで」編。 537回に渡って配信されてきた開発運営レポートもこれで最終回となる。 新武器種の実装はやはりMHFにおいても最もハードルの高いことの一つであるらしく、マグスパ開発担当のスタッフ「マグスパくん(*2)」にも改めて当時の状況を聞いたという。 マグスパくん曰く、開発当時はサービス終了が決定してはいなかったが「多分これがFにおける最後の新武器種になる」と感じたらしく、メモリーの限界までモーションを詰めまくったらしい。 その結果大好評となったマグネットスパイク、短命に終わったのが惜しまれる。 12/11 褒賞祭&歌迎の章 18日はメンテナンス無しでサービス終了の21時まで続けるため最後のメンテとなった。 また、ワールド構成が変更され、入門区のルーキーが削減、 自由区にワールドコメント「今までありがとう!」のサンクスが追加された。 「ラスト1週間のMHFはお祭り騒ぎ!豪華イベント&キャンペーン開催!!!」として、 MHFが歴史を紡いだ12年半にちなんだ12のイベント・キャンペーンが開催される。 MHFグランドフィナーレ!全8コース無料プレゼント!!狩コ、プレコ、ヒデコ、Nコ、Nブーストの利用権3時間*60回分が全ハンターにプレゼントされる。なおこのようなプレゼント形態になっているのはコース効果なしのプレイもしたいので任意に選ばせてほしいという要望があったため。 「プレミアムコース」で天撃玉・秘撃玉が39倍!上記の配布プレコを使うことで天・秘撃玉を39倍貰える。 イメチェンポイントをプレゼント!イメチェンポイント6Pがプレゼントされ、好きな声優のボイスに変更できる。 レジェンドラスタがやって来る!最終日12/18の13 00からレジェンドラスタが広場に来るグリーティングイベント。詳細スケジュールは公式ページを参照。 「狩人祭」最終回の褒賞は超豪華!!褒賞祭を前週に引き続き終了まで開催。 フィーチャーウェポン全解放!フィーチャーウェポンが常時全解放。 最後に持ってけ!「ハリセンネコ大感謝祭」一日一回のラヴィ珠くじや真秘伝くじが開催中。 ミズキと歴史を振り返ろう!MHFの歴史をめぐるシリーズクエスト「ミズキと歴史を振り返る」が配信中。 遂にミズキのヒミツが明らかに…!?ユーザー間でのネタに絡めたと思われる真のラストシリーズクエスト「ミズキの足のヒミツ」を配信。 ハンター諸君へ感謝を込めてMHFをプレイしてくれた「ありがとう」の気持ちを込めたクエストを配信。 孤高の無双狩人を目指せ!極みエルゼをソロ討伐するイベント「超無双襲撃孤戦」が開催中。 激運を極めし狩人を目指せ!くじを引いて既実装未登場武器の素材を手に入れる「激運を極めし狩人」が開催中。 12/17 翌日のグランドフィナーレ当日の20 00から終了までYoutubeの公式チャンネルで公式生配信を行うことが発表された。 配信中にはハッシュタグ「#MHFグランドフィナーレ」を付けて投稿された下記のお題の内容に沿ったツイートの読み上げや、 MHF公式ツイッターでのリツイートが行われる。 お題『MHF』をプレイしていて、一番嬉しかった瞬間/忘れられない瞬間 『MHF』の好きなところ 開発・運営チームへのメッセージ キャラクターやモンスターへのメッセージ 12/18/13 00 レジェンドラスタグリーティングイベント開始。 平日の昼にもかかわらずレスタが現れたランドは一瞬にして満員になるという予想以上の盛況ぶりである。 また、上述の配信は宮下P、砂野APが出演(音声のみ)するのは18 00以降だが、 それまでの間に砂野APのキャラが広場を回る様子が配信されている。 20 00 音声込みの配信開始。 宮下P、砂野AP(名誉P)によるお便りやツイートの読み上げのほかMHFのウラガワの捕捉などが行われる。 感謝やグランドフィナーレを惜しむメッセージが中心となったが、 中にはクローズド/オープンベータから12年遊び尽くしたハンターや、 MHFでリアルパートナーを見つけて結婚に至ったハンターも(何組も)いたようだ。 PC(旧ダレット、COG、ハンゲーム、DMM)、Xbox360、PS3、WiiU、PSvita、PS4といった各プラットフォームから、 たくさんのハンターがメゼポルタに降り立ち統合などの変遷を経て狩猟を続けたことも語られた。 この他ツイッターにはレジェンドラスタたちの別れのメッセージが投稿された。 最終的な生放送の視聴者数は12000人超、同接数は13781人。 また、ツイッターの方では「#MHFグランドフィナーレ」のハッシュタグがトレンドに上がっており、 12年の長きに渡って続いたMHFがハンターたちに愛されたゲームであったのは間違いないだろう。 最期にはカウントダウンと共に「MHF-Z」の合図でサーバーの終了作業が行われた。 2019/12/18/21 00までの本スレはPart6137。 サービス終了とその後 2019年12月18日21 00 ゲームのサービスは終了したが公式はメモリアルサイトとして形を変えてしばらく残るようで、 開発・運営チームからのメッセージやMHFを振り返ることのできるコンテンツが用意されている。 この他にアップデートなどの歴代PVの上映会をYoutubeのプレミア公開機能を使って行うらしく、 公開日時としては20日(金)の夜などを予定しており19日にツイッターなどで告知するとのこと。 また、翌19日発売のファミ通には同じくサービス終了を迎えたDDONと共に40ページの特集記事が組まれている。 12/20 21 00からココ!で上述の歴代PV上映会が開催される。 なお公式Twitterは2020年1月31日まで更新が続けられていた。 2020/7/5 サービス開始から13年となったこの日、砂野元APによって約半年ぶりに公式Twitterが更新&13周年記念のイラストが投稿された。 メモリアルサイトは今後少なくとも1年(クローズの際は予告あり)、公式SNSはこれからも閲覧可能であることがアナウンスされた。 また、同時に時節に合わせてマスクを着けたエスピナス、(磁力で?)ソーシャルディスタンスを取るゴウガルフのイラストもアップされている。 2021/7/5 同14年。 公式Twitterにて#MHF14周年で思い出をツイートするハンターたちへ感謝の言葉とともに、 デフォルメされたエルゼリオンのイラスト(*3)がアップされた。 どうやらサービス開始日のツイートは毎年行うようだ。 2022/6/14 エスピナスがメインシリーズ最新作:MHRiseサンブレイクに出るということで公式Twitterに砂野名誉Pが登場。 ちなみに砂野氏はPC版ライズ及びサンブレイクのPとしてクレジットされている。 2022/6/29 カプコン作品から様々なキャラクターが登場するカードゲームアプリ「TEPPEN」にバルラガルとエスピナスが登場ということでまたまた砂野名誉Pがツイート。 2022/7/5 そして迎えた節目の15周年。 元MHFスタッフによる描き下ろし記念イラストが公式Twitterにアップされた。 1年目、5年目、10年目にMHFを彩ったモンスターやNPCが描かれており、 同時に#MHF15周年タグで投稿された思い出やファンアートのRTが行われた。 更にMHRサンブレイクでエスピナスと再会し笑みを浮かべる宮下元Pの姿もツイートされている。 ちなみにこの日CAPCOM公式TwitterでもMHFサービス開始15周年に触れている。 なお、MHFのオフライン版や続編の要望の声は多くあるがサービス終了と同じ理由(PS2ベースの限界などと思われる)により難しいとのこと。 総評 サービス開始以来ずっとプレイヤー(と運営)を悩ませていたゲームバランスに関しては、最後の最後でほぼ完成形に到達する事になったと言える(個々のプレイヤー・事象について当然不満に思う事はあっただろうが)。 とりわけ「目玉要素」であったマグネットスパイク、辿異種(ボガバドルム、タイクンザムザ、ハルドメルグ)がいずれも好評価であった事が大きい。各種リファインも概ね好評であった。それだけに、マグネットスパイクは1年ちょっとしか使えなかった事が惜しまれることになった。 エンドコンテンツ(ラヴィエンテ猛狂期・狩煉道・極み個体討伐)やハメ狩猟についても概ね棲み分けされ、プレイスタイルの衝突でトラブルが起こることも少なくなった。 何やかんやあったMHFではあるが、12年もの間サービスを続け、最後は多くのプレイヤーが集い大々的にエンディング(サービス終了)を迎えられたオンラインゲームなどそうそう無いだろう。(*4) なおMHFのエンディング動画にはグランドフィナーレの直前1週間以内にログインしたハンターネームとIDが掲載されている。興味があれば自らが育てたハンターの名前を探してみるとよいかもしれない。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G1 2013年4月17日 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 MHF-G2 2013年7月10日 MHF-G3 2013年10月16日 MHF-G3.1(2013/12/18) MHF-G3.2(2014/2/5) MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 総評 MHF-G1 2013年4月17日 ここからMHFの各アプデに付けられていたサブタイトルが付かなくなる。 アップデート概要(中間リファイン等も含む)はこちら ギウラスがアプデ前に語ったのは「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」 ギウラスが後に語った「MHF-G1は100点中5点」 ……要はそういうことである。 原因はよりによって目玉要素のG級。システムのあまりの糞っぷりでMHFの評価が暴落してしまった。 クッキー・蟹・ポカラ丼オンラインやG級武器の「G1の黒歴史」を見ていただければ如何に悲惨な状態だったのかが分かるだろう。 この影響は凄まじく、秘伝書や剛チケ実装の比ではないほどの引退者を出しPCサーバーは後に統合されることになるほどであった。 ※なお、統合自体は以前と違って技術力の向上によって可能になっており、更にPS3・Wii Uでサービスを展開するのに併せ、たとえG1の大失敗が無くとも行う予定であったことが後に明らかになった。 ※アプデ前のコメント「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」は低評価故にプレイヤーが運営チームに突撃するということを想定しての発言かと思われたが、後に逆に新規プレイヤー殺到といういい意味での「大挙して訪れる」が起きている。 また、先行テストをやったにもかかわらず、お約束の開幕早々不具合多発で緊急メンテが起こってしまう。 特に360版はPC版には無い独自の不具合が多数発生し、約1週間ほどこの不具合に悩まされることになり、その後発生した不具合も含めると2週間近く不安定な状態が続いた。 + 360版で当初多発していた主な不具合とその対策 ゲーム中にフリーズが多発 対処法として運営が提示した再インストールをすると最初のインストール時点でフリーズして抜き差しならないハメになる この現象の対策として「別タグを作って再インストールすると問題なく進行する」という報告も挙がった。 奇しくもG1アップデート後最初の週末にはゴールドメンバーシップ無料開放が実施されたため、これでやっと復帰できたという人もいる模様。 ※ゲームデータは所有者のないセーブデータという形で保存されるため、再インストール完了後元のタグに戻してもきちんと機能する。 結局G1中の緊急・臨時・延長メンテナンスの合計時間は17時間30分にも及んだ。 MHF-Gスタート!24大イベント&キャンペーンが4/17から開始。 内容は戦国BASARA・Fate・初音ミクとのコラボ・初心者向けの武器作成イベント・G級モンスター狩猟キャンペーン・凄腕デビュー応援スタンプラリーなど。 F.5の目玉であった覇種連続迎撃戦の褒賞もアプデ同日配布された。 結論から言えば武器・防具共に産廃(ボウガン系は使えたが作成難易度からやっぱり産廃)。 武器は後にG2で大きく見直され実用性が大きくUPしたが、防具はG3現在何も手を付けられていない。 初週から大コケの様相を呈したためか、行き当たりばったりとも言える小手先リファインラッシュが始まる。 まずは4/24、SRP関係のリファインが実施される。詳細はココ! また持ち込みで20000HRP/SRPのボーナスが付く「ギルド特別推薦状」50枚のプレゼントも開催された。 更に5/8まで、プレミアコースのHRP/SRPが3倍(秘伝書コースも乗せればこれにW特典の1.5倍がかかって4.5倍)になるキャンペーンと、ネカフェでHRP/SRP4倍キャンペーンを開催。 このため適正レア度を満たした状態でHCクエにネカプレ秘伝で挑むとSRP144倍というドラ○ンボールもびっくりの超インフレ状態に。 5/1、パッケ武具とプレミアムキットが上方修正された(防具のスロ数上昇など)。 これに伴ってか、5/29までの期間中にG.1パッケージ+新作プレミアムキット購入(4種の内購入した種類数に応じて増量)でいろんなアイテムを貰えるキャンペーンを実施。 また、エクスカリバーも上方修正された。 この発表の直後に、G級狩護防具にG級防具の固有特殊効果が乗っていることが発覚(不具合自体はアプデ直後からあった模様)、5/22に修正されることが発表された(後に復活したのだが)。 更に「ブーストタイム」実装。詳細はココ!を参照。 結局ゴールデンウィーク中にG級システムに関するアナウンスは何一つなかった。 運営レポートによると、連休中の惨状から「小手先のリファインではダメだ」ということでG2・G3に繋がるのだが…… この対応が批判されたためか、この後の各種リファインに関するアナウンスはかなり早く、積極的に行われている。 4/30、特別レシピのシジルを作れる生産券が貰えるイベントコードが公開された。コードは GSIGILPRESENT1。 2014年4月30日まで有効なので暇があったら入力しておこう。SP武器やHCチケみたいに延長されるような気もするが 翌日5/1には全秘伝書所持プレゼントのG級防具(の生産券)が配布されたが、こちらも覇種イベ報酬同様どうしようもない産廃であった。 5/2、360版でまたもフリーズなどの不具合祭。 「サーバー機器の故障」というガチの事故、その為おそらくは360版で初であろう「ロールバック戻します」が…… + その後の顛末 数時間のロールバックが起こり数多の素材やGRPが闇へと葬られた上、事故当時にコード入力したアイテム類もすべて無かったことに。 全体的な補償内容は5/9に発表(この当時HLコースが有効だったアカウントに応援コース1日分+1000NP、その他に当時有効だったオプションも1日分)。 使用済みコードは個別問い合わせで対応してもらえるが、生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が。 ……G武器強化や甲殻種の皇液集めがどれほどお手数かわかっているのだろうか。あと火竜の鱗も。 5/1~5/15 MHF-G初の狩人祭。 祭典武具にG級武具が追加される。生産と強化は従来とは異なる素材を使う。のだが…… ちなみに大量常駐となった育成クエストはベルキュロスもしっかりと含まれている……が占有0設定。 もう占有システム廃止モード? G級新モンスターの受注可能ランクが引き下げされた関係か、シクレにも容赦なくG級クエが登場。 流石に(この時点では到達者が少ない)GR2やGR3クエは無かったが、GR1-2で挑めるポカラドン(フロクエ)・Gクックが登場。 ポカラドンに至ってはなんとオーラスに再来し、この時点の負け組(4鯖は例のごとく蒼組)非G級ハンター全員お葬式。 ちなみに4鯖に至っては3つのボーナス全てにおいて最終シクレ対象だった蒼組が負けており、しかもボーナス3種の合計点差は蒼組がこの最終シクレで取った分よりも更に多いという異常事態、血塗られた蒼組の歴史に新たな1ページを刻んでしまった。 その一方、2鯖がこのポカラドン(とボーナス3種)で逆転するという新たな2鯖www伝説を打ち立てている。 また、日曜日朝に予想の斜め上を行く演習ファンゴ99魂、朝から牡丹鍋とかwww 5/15~褒章祭、ここで祭典の熱気の常軌を逸した要求数が判明する。詳しくはココ! G2で二段階に分けて改善されたが…… ちなみにこの祭では白秘伝防具用のHC素材救済となるフルフル変種の勝ち組クエストがあったことを申し添えておく。 5/15~5/22 集え! G級ハンター!!の第3弾が開始。 このイベントクエストの報酬の内1つは後日の第4弾に関連するアイテムであった。 5/17 プロデューサー/ディレクター版 開発運営レポートが公開。 上述の悲惨な状態だったG級システムに関して、根本的かつ0から作り直すレベルの改修が行われることが判明。 更にMHFの歴史上初めてアップデートのナンバリングを前倒し・再定義することが明らかに。 MHF-G2以降とそれまででG級の内容が全くといっていいほど異なるのはこれが理由である。 そしてココでまさかの名言「G1はゲーム内のデータ動向から言えば、数字としては正直かなり良い状況です。」が爆誕。 一応、MHF-Gの葬式ムードを認識している発言もあったのだが「現状が分かっていないのではないか」と批難された。 ちなみにその後の動画版レポートで数字が良かったのはゴールデンウィーク前までで、それ以降は悪くなる一方であり、 6月下旬にはアプデ直後より2~3割程度稼動が落ちたことが明らかになる。 流石のギウラスも「数字がどんどん悪くなっていき危機感を覚えていた」と言わざるを得ない状態であった。 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 リファイン内容はココ!の後半を参照。 5/22~6/19 集え! G級ハンター!!第4弾開催。 第一弾&第二弾と、第三弾の内容・報酬をミックスしたものとなっている。 ヒュジキキも同じようにやれば良かったのに…… このアプデに合わせて、先述のG級狩護防具におけるG級防具誤認現象を初めとした多数の不具合が修正された。 しかしながら新たに発生した不具合も多数。 + 主な内容 アシスト+秘伝W特典(一部クエスト以外では大形モンスター狩猟クエをクリアした際に特定のアイテムが出る枠が発生)がキャラバンの★ランククエストでも発動する ラヴィエンテからの剥ぎ取りクエから帰ってきた際、なぜかレジェンドプーギーはリオレイアの素材を持ち帰る(これについては後日補償が行われたが、バグ発生条件がアシストコース有効orネカフェなのに対し、補償対象にそれらの条件は含まれていなかった模様。別に狂暴期から紅血が取れないバグがあって、それへの補償を想定して当時のオプションという条件をなくした可能性もあるが、アシストなしで原種のみやった人は不具合なしで補償だけもらっている計算に……) ラヴィエンテ狂暴期から紅血を剥ぎ取れない ラスタがアイテムを持ち帰って来ない チャットの文字入力において文字入力系の操作とチャット機能の操作がごっちゃになる マストオーダー制のG級クエストで部位破壊前に狩猟して失敗すると狩猟報酬のGz(掲示板で取引価格として表示されている物)が入らない ランスでふんばり上段突きにつながらない これらについては後日修正されたのだが、1つだけ不具合に挙がったが「仕様」になったものがあった。 いや、下位や上位をきっちりやってるハンターならこれが仕様であることは一目瞭然だったのだが……詳しくはココ! ちなみに、一部クエの説明文や「鬼に金棒」の重複配置など、まだ修正されていないものも存在する。 もちろん例のゴスロリ大宝玉も修正されてないんだろうね 5/29~6/19 MHF-G 2度目の狩人祭。「燃やせ!フロンティア魂」 シクレが全てMHFオリジナルモンスターのクエに限定されており、入手魂数は49魂or99魂。 勝ちクエはグや上位ザムザのレア素材が出やすいクエや、赤秘伝のHC素材が出るものが配信される。 ちなみに赤秘伝クエの相手は覇種並みと名高いフルフル奇種である(前回の白秘伝フルフルと対になっている)。 なお今回も例によって占有0設定である。 余談だが珍しく画像に糞鳥がおらず、シクレにも登場しなかった。代わりにアフロの糞鳥がG級から唯一登場している。 ちなみにこのときも批判があったためかは不明だが、G級モンスはこれ以降シクレに登場していない。 2日目の朝には覇種パリアプリアが登場。99魂とは言え、覇種の中でも特に強いアイツ(ソースは覇種連続迎撃戦における初週の成功率(パリア覇種が最低ランクであった))。 新規どころかベテランすら悲鳴をあげ、朝シクレとは言え全鯖殆ど稼げていないという事態が発生する。 そして火曜日夜にも登場、しかもオーラスがこれより遥かに容易な剛ベル(塔)99魂であったため、朝シクレで逆転劇が起こった鯖が少なくないようである。そして血塗られた歴史がまた…… 前回の例から皆が楽しみに?していた日曜日朝シクレは、ただの下位ゴゴであった。 だが驚くなかれ、なんと99魂設定である。 下位ゴゴは低SRやHCソロでも0ラスタ瞬殺が可能であることから脅威的な回転率を誇り、発見が早かったことや継続可能性も考慮すると伝説のノロイダマを越えるアホシクレと言えるだろう。 祭り中に入魂絡みではないイベクエは無いと思われていたが、6/5からベテランシリーズ「想い出の香り」が配信される。 ここではフォワード.5プレビュー期間にファミ通に掲載されておきながら、今まで全く配信の気配が無かった「トリートシリーズ」が遂に登場。ぶっちゃけ忘れてたのでは…… 7/10までの1ヶ月間開催だが(通常ベテランシリーズは3週間)、これはG2アプデが7/10に行われるためである。ボッタクリシリーズのネタがなくてよかったですね 6/7、急遽「特別開門!秘伝防具への扉!」を開催。 G級秘伝防具実装を前に、いくつかの項目ごとに武器魂を全11種バラマキというある意味豪華イベ。 条件や詳細は該当記事を参照されたし。 そして褒賞祭開始とともに「教官からの『贈り物』&『贈り者』」と称して以下のイベントを開催。7/10まで。 『贈り物』 - 剛種防具(各部位ランダムで1つ)と剛種討伐の証(3枚×5種類)のバラマキ 『贈り者』 - シリアス5にフルレイストHS+エクスカリバーの『お助け狩人G』が登場。一時ラスタ契約用に常駐している。 公式ラスタのステコメが「私と一時契約して一人前のハンターになってね♪」と、どっかのアニメ臭がする ※その約1年半後……驚愕の事態が! 今回の褒章祭から祭りポイントで交換できるHC素材が増え、下位HC素材の必要ポイントが下がった。 ちなみにNポイント交換についても5/22から品揃え追加と下位HC素材のポイント緩和が行われている。 6/20 MHF-Gの小説「モンスターハンター フロンティアG① 紅き猟団、棘茶竜の谷へ」が発売される。 漫画の次は遂にラノベに進出ですか……アニメ化はまだですか?^^ え?DT? ちなみにお約束のように武器のイベコが付いている。 そして6/19~またしても狩人祭。 今回は久しぶりの(?)ポイント&証3倍設定、もちろん熱気も3倍ですよ^^ 熱気→紋章クエは新しくゲリョスが追加された。 この祭以降、覇種やG級のシクレは存在せずシクレ対象クエのランク分布はおとなしくなったが、 Gで全季節に展開された旧フリークエスト(F5まで季節と時間が「出発時の季節と時間」となっていてワールドの季節によって有無が異なっていた物)から下位ディア亜種が投入されるという予想外の展開に。 そして恒例のアホシクレは大方の予想を覆し月曜朝に、内容は団クエザザミ99魂。今度は蟹鍋かよ ちなみにまたしても(夜シクレを取っていたにもかかわらず)4鯖蒼組が負けている件について 6/28 動画版レポ公開。 G1の統括があるため動画の時間は過去最高レベルの長さとなっている。 同時に、運営レポ動画版後半の植田佳奈嬢とギウラス、キモトとのトーク時に 過去にバランス崩壊を招いたラファ、超速射を考えたのがキモトであることが判明。 7/3~7/10 褒章祭。 ……だがしかしポイントが3倍になっていない不具合発生。補償は「褒賞祭1週間延長+その延長分で3倍設定の祭ポイントのみ追加受け取り(設定ミスで増えていなかったポイントと、順当に3倍になっていた証については正規の期間中に受け取ること)」となった。 組の勝敗によって与えられる防具が2倍になってるのはご愛敬。 そして予想の斜め上を行く(当初の)褒賞祭終了(アップデートメンテナンス開始ともいう)6時。 なんだかんだ言いつつも4年以上の間ネットカフェで最も遊ばれているという事実が判明。 これを記念したアイテム配布など、6周年記念イベントが7/3から順次開催。 F5時点でHC派生が確認できてたヒプノック劇場マダー? また、7/6・7/7にG2先行体験会が東京と岐阜で行われた。 MHF-G2 2013年7月10日 闘獣ゴウガルフ実装などのアップデート概要(中間アプデ含む)はこちら 本来はG1.5に相当するアップデート(GR5~8の解禁)であったようだが、先述したようにG1の酷評を受けてG級システムの全面改修を行うなどにより大型アップデートに格上げされた。 現行のG級クエストのベースがこのアプデで作られている。 ちなみに夏の時期のアップデートでシーズン番号が与えられたのはシーズン8.5(2010年)以来のことで、(フォワード以降もネ実的には慣例で付けられていた)「.5」が付かない物となると2008年のシーズン3.0以来である(2009年がシーズン5.5、2011年はF1中間、2012年はF4中間)。 G3前にギウラスが語ったところによると「50点ぐらいの評価はいただけたかなと思う(G1は5点)」 また、G1アプデの時と同じように、TwitterでG級覇種武器が公開されていく。 性能は7/5に明かされた。しかしながら…… またG級覇種武器読み仮名クイズが開催されたが、どう考えても間違いようがないドドンガ・マインスが出題されたw ちなみに、GF防具の緩和及びGX防具の実装によってGF装飾品をG1で大量に作った人涙目……と思われたが、 流石に今回はアプデまでの期間が短すぎるということでGF装飾品を使ってGX防具を生産するレシピがG2の間限定で追加された。 今までのように開幕早々緊急メンテという事態は免れたが、いつも通りちらほら不具合が出てくるのであった。 とは言え、人間が作ったプログラムの塊だからバグ0はありえないし、それに昔のような重大バグは無い分マシになってはいる。 以下のことから7/12に修正のため臨時メンテナンスが行われることに。 + 主な内容 ラスタが通常と異なるアイテムを持ち帰ってくるためラスタ酒場の素材受け取りが停止 G級秘伝防具の派生素材が全防具全部位とも桃毛獣の狂爪になっており、危うく糞猿オンラインになるところであった 星祭/七夕セットのストレガエッジ(黒い方の太刀)、G級強化で防御力UPが消えている レアルキットのラーヴァポイズンとネカフェ武器のゲベアハスタI【白】、素材(ラーヴァポイズンは生産、ゲヘアハスタ【白】は強化)が一部化けている(ゲベアハスタ【白】についてはメンテ後の修正内容発表にて判明)。 覇種ヘビィの氷嵐はHC剛ベル素材「も」50個要求していた(ちなみにこれのみ剛種討伐の証は不要であるが、これは元々仕様の模様) (GR再査定後の)GR9以上のハンターはスタンプカードで特典アイテムを受け取れない 修正前のスタンプカードのデータがG1仕様であるなら、ここからG1で想定していた最大GRは8~9であることがうかがえる。 だが、ネカフェ防具の性能が間違っていたりなどデータミスはまだまだ存在する模様。 ちなみにラスタ(通常もしくは一時契約)がなぜかレジェンドラスタのアイテムセットに従ってアイテムを使うという現象が発生。 翌週定期メンテの際に、これらの他に武器のパラメーターが変わってしまっている不具合や、揺れない(何がって?お察しください)不具合などが修正された。 その中には、ハンターがレジェンドラスタに対して攻撃を行なった際において、レジェンドラスタが回避行動を行なわないという逆に直してほしくない事象や、適正G級防具のプラス補正が発生しないクエスト(公式狩猟大会)でメッセージが表示されないというものもある。 ……しかしながら、朱雀銃仙のスキルポイント(Gの装填、GFの精密射撃)が予定より足りない事実も判明している。 ハメが不可能なG級HCモンスの存在によって、難易度毎の防御力減算(G1からあった。詳しくはココ!)要素が急速にフィーチャーされる。 具体的に言ってしまうと既存防具(秘伝・覇)やG秘伝の即死オンラインであり、当初懸念されていたG級秘伝防具オンラインという事態は発生しなかった。 ちなみにこの減算補正は純正G防具・GX防具でもきついという声が多く、8/14のアプデで若干緩和された。 7/17~極限征伐戦開催。 極限征伐戦についてはココ!を参照されたし。 第1回は悲惨な設定であり、非難が殺到したためか7/24の開発・運営レポートで調整が行われることが発表された。 ちなみに19日に、天嵐への導き大量配信が行われた。 しかしながら当初公式HPでしか告知しておらず気づかない人多数。更に極征クエの問題点が発覚した後だったため、極限征伐戦の不満に対するガス抜きだという非難が殺到しただ火に油を注ぐ結果に。 7/17~7/30 狩人祭 MHF-G初の勝ちネコとなる。 7/24の入魂祭から、6年目にして遂に保有魂数の上限が99魂→200魂に引き上げられる。 また、7/24よりG級★5新モンスター「氷獰竜ギアオルグ」が解禁された。 初登場記念としてギアオルグは常時シクレ状態の50魂、また勝ちネコということでシクレは事前発表となったがその中にはゴウガルフも剛種でエントリーされていた。 しかしながら、MHF-G初の勝ちネコだが7/30昼時点で1億5千万魂ほどと2億には程遠く、 結果的に1億7千万魂という勝ちラオ(1億8千達成褒賞)も配信されないという結果に終わった。 なお、公式発表とは別に公式FacebookでHRPたっぷりクエスト褒賞の投票が行われたのだが、こちらも1億8千万魂での配信が選ばれたため結局配信なし。 …せっかくの勝ち猫に水を差したんですが、もうやらないって言ってませんでしたっけ? 8/1 カプコンネットワーク・カンファレンスで、MHF-GがPS3とWii Uに移植されることが正式発表。 Xbox 360鯖の運営で経験を養えたことと、環境が整ったことから移植に踏み切ったらしい。 サーバーはPC・360鯖とは別に、新規に専用サーバーが設けられる。 PS3版は11/20、Wii U版は12/11にサービス開始予定(どちらもOBTがこの日から1週間で、この期間内は無料開放とのこと)。 なお、PS3とWii Uの時期の差は操作デバイスやネットワークサービス基盤の違いが理由と思われる。 後述の通りG3アプデのあとにサービス開始となる。 なお利用に関しては、ログイン時のユーザー識別用の情報としてPSNアカウント(PS3)やニンテンドーネットワークID(Wii U)を利用し、課金についてはそれらと連携させたCOGアカウントを使用する方式となる。 PC版MHF-Gなどで使用しているCOGアカウントがあれば、それをPS3やWii Uでの課金にも使えるということである(簡単に言えばCAPがこの3プラットホームで共有)。 ちなみにビギナーズパッケージも同時に発売される(購入しなくてもダウンロードでプレイ自体は可能)が、 今回は装備品コードについては各ハード限定で他ハードへの使い回しはできない模様(なお、どちらのハード版もスペックは同じでデザインだけが異なる模様)。 また、課金項目についてはNコースを含めて360版と同等になる予定とのこと。 なお、PS4発売が近いこの時期だというのにPS3でサービス展開することに踏み切ったのは、恐らくPS4向けの開発環境が十分と言えるほどには整っていないことと、PS4ではPSNのネットプレイがPSNアカウントに有料のPlayStation Plusを登録しないと利用できないというシステムになっているからと思われる。 8/7 小規模リファイン実施。詳細はこちら 8/7~8/14、第2回極限征伐戦とSNS連動討伐イベント同時開催。 上述のリファインと極征自体のリファインで挑みやすくなった模様。 SNS連動討伐は最初24時間で75%オーバー(最終局面突入)という結果を叩きだし、翌9日の14時時点で討伐達成によりフル褒賞となった。 基準値は非公開であったが、初回更新時点で75%オーバーという結果から運営による結果操作ではない……と思いたい。 8/14 ★6及び新モンスター「アノルパティス」解禁。 また、G級モンスターの攻撃で受けるダメージを緩和する調整と、元気のみなもとの効果調整、 更に異常に多かった闘獣の顎の個数下方修正が行われた。詳細はこちら。 そして、人口減少によって新規ユーザーがパーティが組みにくくなったことが理由で、G級区を除いたワールドが幾分か減らされた。 人口調査では、同時に過去最低数のアクティブ人口15000を記録。 8/14~9/11 ラージャンスタンプのシリーズクエスト配信。 肉球ランスの時と違い本編ラストでもらえるアイテムを強化素材クエストの受注/参加時に消費という形になったため、強化素材クエストでもPTを組むことが可能になった。 ちなみにHC強化素材も秘伝書取得前から入手可能であった(これは以後もイベクエの報酬にHC強化素材が普通に含まれるようになるという形で踏襲されていくことに)。 8/14〜8/28 狩人祭 今回の目玉は、今回限定の祭P交換素材(ブリッツFXの必要HC素材や、G級準レアなど)とストレガGシリーズ。 しかしながらストレガGは8/7時点で既にストレガHCから強化という形で入手可能(実は「ストレガHC→G強化に必要な素材がない」という不具合でありG3アップデートで修正)、★6解禁により今回から直接生産も可能となる。 また、後述のPC鯖統合の日程からPC鯖の2鯖と3鯖名義での最後の狩人祭となる。 下位クエ99魂(今回は演習ギザミ)や8万差のリードからラス前黒ミラで100万オーバーの差を付けられる4鯖蒼組など、ある意味定番の伝説が……ところで2鯖wwwは? 8/21 初の運営手作りの運営レポート動画版が公開。 8/1の他ハード展開発表時に一切触れられなかったPC版/360版の課題と対策について触れられている。 人口はG1から減少傾向、特にHR/SRハンターの離脱傾向が強いと言う発言がでている。 PC版ではその対策として、6年目にして遂に「サーバーの統合」が行われることが発表された。 ちなみにG2で更に人口が減ったから急遽行うことになったわけではなく、 フォワード.5の時点でPC鯖は人口減傾向にあった(これはネ実でも当時指摘されていた)ことから準備だけはしていたらしく、 G1でお察しの結果になったため6月頃には既にG3アプデの前に統合する計画を立てていたようだ。 ただし、先述したようにG1の影響がなくても統合は予定されていたとも言われている。 このレポ上でギウラスから売上は順調に推移しているの言葉が出る。 後のインタビュー等から察するに「G1の売上減少速度に比べればマシ」という意味らしい。 8/28 極限征伐戦第3回。 本来隔週のはずだが、やはり課題が多いためか1週間おいての配信となる。 詳細はココ! また、アニバパッケ2013が発売。今回の目玉?はシャンティエンを立体的に再現したブックスタンド。でかい。 装備は「ラヴィエンテ」をモチーフとした3色のGS防具となっている。原色・狂暴期の色に加え黒色の装備がある。まさかな…… しかしながら特典装備アイテム総数が36個でありながら、G強化券に交換できる特別交換券の付属枚数はたったの25枚と発表されている(10枚パック1つでは足りない)。さすが鬼畜○○(3~5文字)、やることが汚い。 そしてあの黒いG級モンスターが「緊急依頼」として登場。 当初はG級のUNKNOWNと呼ばれていたのだが…… また、あのマラソンクエが逆走クエとして復活。 今回はクリア回数(前回と違いキャラ数ではないため、1人で複数回クリアしてもそのクリア回数が全て反映される)に応じてリアル懸賞の当選枠が増えるという、よくわかんない褒賞である。 なお今回は持ち込み不可のため、前回のように爆弾持ち込みという手段は通用しない。 結果的には火曜日集計で最高ランクの5万回(200個)を達成。もっともスリッパが欲しい人にとって本当の戦いはこれからである。 9/3 シジルが無限に作成できるバグの情報が流布され、大騒ぎに。詳しくはココ! 対応として、9/4の定期メンテ時にシジル作成を一旦ストップ、その翌日の臨時メンテにて修正するという形となる。 が、9/4の16 30~17 00にまさかの緊急メンテナンス。内容は『新規キャラのデータセーブが正常にできていないバグの修正』。恐らくシジルストップと入れ違いで発生してしまったと思われる。 この後2週間は大規模なBAN祭になり、運営レポートでも註釈が振られるほどであった(この註釈は以後のレポートでも存続している。BAN祭自体は10/23発表分で終息した模様)。 9/5~9/24 PS3版の先行体験テストの応募が始まる。 テスト実施期間は10/1~10/7、その後行われるオープンβや本実装時にはデータを引き継げないので注意。 応募はPS3(PlayStation Store)・PC・スマホから可能。 参加特典はベータナイフ【呂】。先行期間中にHR17にすることと、「COG ID連携」(COG IDとSony Entertainment Networkアカウントを連携させること)を行うことで入手できる。 更にオープンβにキャラクター登録したり、本サービス開始~2週間以内にHL登録することで更なる特典を入手可能。 9/6~9/11 各種G級HC素材をクエストで入手可能な「四方の理」シリーズが初配信される。ランクは★5まで。 G級HC素材に対する天嵐への導きのようなものだが、救済()と言われるほど確率が低かった導きに対し、こちらは基本報酬5%と十分救済と言える内容になっている。まぁ導きのHC素材合計出現率(2+2+1%)と変わらないのだが 9/11~9/18 上述の通りPC鯖の統合実施。 基本的な流れはシーズン10終盤に統合が行われた360版とほぼ同じだが、スタンプの統合やキャラクター追加権の販売に関してなどの仕様の違いがある。 また、そもそもデータ量が圧倒的に違うためか、1週間の空白期間が発生することになった(統合は9/11朝の時点でのデータとし、完了後の9/18にPC鯖の全キャラでブーストタイム発動フラグが立った状態となることが発表されている)。 これによって2/3鯖がID変更等で大きく影響を受けることとなるため、2/3鯖のみ対象のお得なクエストが配信される(この辺も360版での旧5鯖と同様である)。 内容は極秘依頼やたっぷりに相当するクエストなので全SR999ハンター以外は恩恵がある……はず。 猟団名や追加キャラクターがどうなったのかなど、詳しくはココ!を参照してほしい。 統合期間中にデータが引き継げないことを逆手に取って全コース無料開放やHRP・SRP・GRP77.7倍などのイベントを開催。 上述の通りここでいくらHRPや素材を集めても9/18には元通りなのだが、期間内のプレイに対していくつか特典が発表されている。 ちなみにXBOX360版にも一部恩恵がある。というか幻ドラと赤ラーは実質XBOX360版にしか恩恵がない また、期間内に有効だった各種コースについては補償することが発表されている。 PC鯖移行の最中である9/12にMHG及びMH3(共にWii)のオンラインサービスが終了、続いて9/14はMH4発売。 パッケ版は相変わらず難民、そしてDL版の配信やオンラインサービスもサーバーダウンを起こす程大人気。 ちなみにギウラス曰く「目下最大の脅威は某14ではなくMH4」らしい。 オンラインサービス展開中のMH3G(Wii U経由の3DS版・Wii U移植のMH3GHDとも)とMH4はどちらもオンラインが無料なので、有料オンラインが現存するモンハンはFのみとなる。 ……だが、MH4ではチャットでの暴言や改造ギルドクエストが横行しており、そういう意味でもMHFの方がプレイヤーの民度が高いと言えるのも事実である(後にWii U版の人口が圧倒的に少なくハードの年齢層と明らかに不一致だと素人目にもはっきりわかる形でも明らかになっている)。 ※ちなみに、無料オンライン環境を提供しているのは任天堂でありカプコンではない。つまり、任天堂が自腹を切ってサーバー運営をしているのでネットプレイ無料が実現しているのである。Fと違って本家は各種コースが無く、プレイ人数が多くないとサーバーの維持の意味が無くなっていき、費用に直接響いてしまう。つまり、本来ネットプレイ無料化は非常に難しい事なのである。 9/18 サーバー統合完了。 ログイン鯖が混雑してまさかのディドゥーンボンオンラインが発生。 懸念された人口の戻り具合についてはそこまで極端な減少はなかったが、やはりセーブ無し期間が1週間開いたのとMH4の影響は少なからず出ているようである(人口調査では統合前より1000人ぐらい減少したとの報告がある)。 なおサーバー選択では、1鯖がPC版で360版は4鯖という扱いである。G3でも振りなおされておらず、また後述するようにこれで空きになった2/3鯖の名称はPS3/Wii Uに引き継がれていない。 ちなみに、統合における直接的なトラブル(キャラクターやアイテムが消えた、猟団が無い、など)は報告されていない。ただし、2/3鯖から移行されたキャラの一部データ移行漏れによると見られる共通イベントコード再使用という珍事が発生している。 さらに、データベース量の増大によって「集計」の処理に多大な負荷がかかってしまい、翌週以降トラブルが多発することとなる。 この日より、G級最後のランク「G★7」解禁。レビディオラ等が登場する。 また、G級武器の強化レシピ(100%・60%両方)の素材が緩和された。 量・質共に凄まじい緩和であり、G級武器に関する仕様は5ヶ月目にしてようやく確立することとなる。 更にHC素材とG級HC素材(GR6まで)が全種類祭ポイント&NPで交換可能となり(祭ポイントに関しては、厳密にはリファイン後の狩人祭からとなる)、必要ポイント数も緩和される。 流石に、この日から解禁されるGR7HC素材は「未狩猟で交換されるという事態」を起こさないためリストには追加されていないが。 更にHR1~999、SR1~499のハンター向けに「報酬ブースト」を実装。 詳細はアプデ概要を参照のこと。 ちなみに部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとコース特典報酬が出ない不具合が判明(ちなみに、デイリークエストの黄金体験ガルルガで部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとアナザーターゲット(背中の棘破壊)の剛種チケットがサブB枠の末尾(このクエストはサブターゲットがないため、サブ枠は最後の枠に剛種チケットがあるだけとなる)に出現する現象も確認されている)。 メンテナンス終了前に告知が入ったため、今回はちゃんとテストしたようであるが。10/16に修正された。 また、PC鯖のデータベースが1つになって量が増大する関係からか、定期メンテ時間が6時間になった。 課金コース関係の時間もこれに伴い見直し(延長)される。 ちなみに狩人祭は、従来は初日だけ16時にも集計が行われていたのだが(公式サイトでは16時時点の集計を17時に発表)、18時に一度集計される形(サイトでの発表は19時)になったようである。 また、360版においてはNコースで得られるNポイントの実質レートがPC版の半分を割るという事態に(1口当たりの基本有効期間よりメンテ補填想定延長分の方が長くなったため)。 もっとも最近は延長だらけだったが……という声が出るのを予想していたのかは不明だが、9/25に度重なるメンテの延長や臨時メンテ実施のお詫びとして、100Nポイントを共通イベコで配布することが発表された。 余談だが、同日より剛力珠集めのシリーズクエストが10/16まで配信されている。 9/19、TGS情報として細かい時期は未定ながら2014年中にPS Vitaでサービス開始決定。 サーバーはPS3と共用なので(データや課金システムは共通、ただしワールドごとに「PS3/Vita混在可」もしくは「PS3専用」の設定がされる模様)、PS Vita向けの環境が整い次第すぐ開始されると思われる。 PC鯖統合後早速、9/20に臨時メンテ発生。 主だった理由として挙げられているのはPC鯖統合直後のディドゥーンボンオンラインだが、 どう見ても本音はアクラ★レシピのキーが原液になっていることだろう(本来は絶結晶の模様)。 さらに原液と絶結晶の売値が逆というトンデモ不具合もあった。 しかしながら後ほど確認された素材設定やアイテムボックスの位置から、間違っていたのはレシピや売値ではなく、素材の入手率そのものであったようだ(つまり本来の設定では原液の売価や、★レシピの素材は間違っていなかった)。 素材入手率を弄ると不公平なことになってしまうので、素材の価値を見直したようだ。 また、統合イベの赤ラーおよび幻ドラを中心に起きていた(この他、Fコ無料開放のない箱鯖でデカ猪が防御600程度で体力100から即死という報告も)、大型モンスターの攻撃力がいつもより高い時がある不具合もいっしょに修正とのこと。 9/25 第4回極限征伐戦開催。対象はG級最強のモンスターと言われているディスフィロア。 だがしかし、上述したとおりデータベースの集計処理が爆発的に増大した結果、ログイン障害やゲームから強制切断されてしまう、あるいはロールバックでデータが巻き戻ってしまう不具合が9/25の22:30頃~23:30に発生。 この補償に関しては、9/25の17:00(メンテ終了後)~23:30の間に一度でもMHF-Gにアクセスしたアカウントに対して500NPと元気のみなもと×5が配布されることが決定。 …しかしながら、10/1・10/5にも同様の不具合が発生している(原因は異なるが起こったことは全部データベースの処理増大による過負荷)、これらに関しても後日(10/9と10/16)上記と同じ補償が実施された。 ちなみにG1時にあった箱鯖のロールバック事件同様、巻き戻りで再入力できなくなったイベコは個別問い合わせ対応となる。 おそらく今回も生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が来るのだろう。 集計処理がデータベース負荷を引き上げている原因であったため、毎週の運営レポートの恒例である「武具の使用率ランキング」「クエストの受注ランキング」は(何故か360鯖も含めて)集計停止となった。 9/26 MHF-Gとのコラボ企画始動。今回はまさかの「オリジナルテーマソング」である。 テーマソング「セクレアール」を歌うのは歌手・声優の坂本真綾さん。ちなみに日本語ではない独特の言語で歌われている。 元々はただのテーマソング(コラボ企画)だったのだが、以前から開発が進んでいた「歌姫」がG1の大コケの影響で躊躇している内に楽曲が上がってきてしまい、急遽「歌姫」と連動させたという逸話が先行体験会で語られている。 既に廃人御用達状態で不人気だからか、9/27~の公式狩猟大会では賞品に限定防具が追加された(HCまで強化可能)。 なお、今回から猟団対抗の入賞は上位200団(組にボーナスがあるのは30団)に、個人と魚の入賞は上位500人に拡大。 そして運営レポートにおいて通称黒デュラといわれていたG級UNKNONWの名前が「ミ・ル」であるとサラッと暴露されてしまった。 次週の運営レポートでアイルーが必死の釈明をしている。ちなみに黒レイアにも正式名称があるらしい。 10/2 入魂祭。PC鯖統合後初の、そしてG2最後の狩人祭である。 しかしながら上述の通り10/5に障害が発生し、今回は入魂祭期間真っ最中ということもあって祭りポイントが勝ち組負け組関係なく2倍になるという補償も行われた。 そして遂にあの蒼組の伝説に終止符が……? なお、今回の祭では予告もなく剛テオがシクレ対象に含まれていた(ちなみにオーラス朝シクレにも登場)。また、アホシクレが恒例の日曜朝枠はアイルー1匹49魂とおとなしめであった。 10/1~10/7 PS3版先行体験テスト実施。oi 祭とかぶってるじゃねーか 紀伊店のか ちなみに後半(10/4~10/7)は全員開放となり、先の抽選で落選した人もこの期間中であれば参加できた(こちらもID連携+HR17で正式サービス後の各種特典フラグ成立)。 なお、この際に支給された品目は防具(PS3パッケージ特典をHSで、更にG強化券10枚付属)とアイテムのみで武器は含まれておらず、360版の時に比べるとおとなしかった(それと別に、当初からHR100で剛種武器/防具支給であった)。 なおPS3の先行体験テストは基本的にG2相当の環境で開催されたが、この当時のPC版や360版には既にあった報酬ブーストはなかった(HRP30倍設定であったが、表示内容から報酬ブーストとは別枠の設定)。 10/9~10/23 猟団に入ろう!キャンペーン実施。 G3で猟団コンテンツが一部リファインされるのを記念してということらしい。 上記日時中にログインしており、かつ10/23の集計時点で一定人数以上の猟団に所属しているとやたら豪華なアイテムが入手できる。 プレゼント配布の最低人数は4人~なので自演猟団でも安心?だが、人数が多いほど報酬が豪華になる上入手も早くなる。 PC鯖は統合で猟団数も相当なことになっているので、統合再編が進む……かもしれない。 10/12・10/14 福岡と東京でG3の先行体験会実施。 が、福岡については参加者が足りず締め切りを延長して募集が行われることとなった。 今回はどちらの会場にもギウラスが来訪。 あ、あれ? mystさんは…?→あまりに憎まれすぎたのが祟って別ゲーの担当にされちゃいました ※ちなみにギウラス自身も別ゲーの公式ツイートに登場している。 10/15 12 00~10/16 5 00、G3前夜祭実施。 その内容はHL無料開放と剥ぎ取り回数+1(非G級ハンターは報酬ブーストで元々存在している物だが、この期間中は特別にG級ハンターも対象。G3以降における後述のブースト祭の原点とも言える?)、残念ながら課金獣の再来は無かった。 ところで、アップデートメンテナンス開始5時って左遷されたmystによる最後のドケチ攻撃なんじゃ…… しかしながらハンゲ民はまさかのハンゲメンテとの重複でメンテ開始2時という更なる嫌がらせを受けることに MHF-G3 2013年10月16日 元々G2とされていた物が、先述の事情で番号が振り直された物。 当初(感謝祭のアップデート計画で公表されていた物など)は半年に1回のアップデートで行く予定だったが、結果的にはG1→G2→G3と3ヶ月スパンでの大型アプデになってはいる。 なおMHF-G4(当時の呼称)は半年後の2014年4月予定だが、12月と2月にアップデート(後述のG3.1とG3.2)が実施される。 喰血竜バルラガル、輝界竜ゼルレウス実装などのアップデート情報はこちら 余談だが、本アップデート後しばらくベテランシリーズの配信がなく、後々ミズキリストラ説もささやかれるようになった。 ギウラス曰く「新武器種登場のG4に繋げるために絶対に落とせないアップデート」らしい。 しかしながら「G3で100点満点の評価をいただくのは難しいだろう」とも言っている。まぁG1が5点・G2が50点ならね…… 開幕は、朝5時から始まったアップデートメンテナンスが2時間延長という予想通り斜め上の事態発生。 18:00にログイン可能となったが、ハンゲームアカウントだけがログインできないというトラブルがあった(19:00前後に解消)。 その他にもバグレツアロワナ(ホルクがバクレツアロワナしか持ってこない不具合)や、 歌姫のストーリーで要求されたアイテムを渡せない不具合などが発生し、翌日臨時メンテに。まあいつものことです 10/23~10/30 上記の度重なる不具合&ロールバックのお詫びということで、報酬ブーストの効果がUPする。 G3から報酬ブーストの効果をフレキシブルに変更してくるようになった(後述の「報酬ブースト祭」も参照)。 10/23 第5回極限征伐戦開催。今回は久しぶりのシャンティエン。 歌姫の歌がレベル上昇に大きな恩恵があることが判明しアビ叫喚のスタートを切った。 更にシャンが使ったアイテムを元に戻してくれるという大盤振る舞い……な訳はなく恒例の不具合である。 これによって「極征クエスト」の配信を10/25の16:00まで停止、10/25 14 00~16:00に臨時メンテでアップデートが行われることになった(ちなみに修正内容の中にはHC一撃必殺でフリーズするという現象もある)。 上述したが、この週は度重なる不具合&ロールバックのお詫び期間中、である。 お約束の補償は剥ぎ取りの極意×20個というちょっと意味がわからないしょぼいもの。 ただし「極征戦のために各種コースを入れていた人が居るかもしれない」という理由で、 期間内に各種オプション課金を入れていていた「G級ハンター」に3日間クーポンが配布される補償もある(当初物理的に極征をやれない非G級ハンターにまで補償があるかのような記載だったが、後に訂正された)。 しかしながら、第4回ぐらいから極征に挑むハンターが激増したためか配布処理が間に合わなかったのかは不明だが、配布完了の告知がされたのは補償配布の翌朝のことであった。 ちなみにこの辺の告知ページがごちゃごちゃしているのだが、告知ページ上は ページ自体はG3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合に対する物になっており、同ページに10/23極征と11/23メンテ延長分が追加されている。 G3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合は12/10 19 00より補償クーポン配布開始。 10/23極征分は12/18に配布が行われたがその告知は翌朝になってから。 11/13メンテ延長分は12/25に補償クーポン配布。 となっている。 10/23~11/13 G3初の狩人祭実施。 今回から新G級防具「コンセルG」が作成可能となる。 トリートシリーズの色違い・かつGR7防具なので人気が出そうだが、生産には勝ち組クエストで今回から追加される素材も必要になるため、ストックしている紋章だけでは生産できない。汚いな流石汚い。 久しぶりの試練占有復活、やはりベルキュロスは定番だった。 そして今回も、それっぽい予告もなしにバルラガル(剛種)がシクレに登場。しかも前回の剛テオ同様オーラス枠にも登場した。 余談だが、入魂祭開始の10/30より先述の「セクレアール」がiTunes等いくつかの音楽配信サービスで配信開始となっている。シクレ発見祈願とか言うな また今回も予告なく剛バルがシクレに登場、しかも前回同様オーラス水曜朝にも登場。 ちなみに恒例のあの枠は演習ゲリョス99魂であったが、それと別に下位ゴゴ24魂の枠が存在しておりそちらの時間帯では護符による疑似ソロ20秒帰還(ラスタ類を連れていても護符の効果は無効化されない)が流行……?団ディアでやった人もいるとかいないとか そして某蒼組は2連勝。呪いは解けたか…… その祭の最中である11/1、PS3版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 「HR30/40の公式狩猟試験がかったるい」など、あまりにあまりな内容でPC/360ハンター達が首をかしげることになった。 + 主な内容 HR30/40の公式狩猟試験がかったるい PC/360でもMHF自体では対応していないボイスチャットを要求 難易度が高く1人では難しい 携帯機タイプの大剣(主に武器出し攻撃)が扱いづらい SD環境だとチャットウィンドウが邪魔 起動時のデータチェックで時間がかかりすぎる ランチャからのCOG ID新規作成がPS3単体では無理ゲーレベル HR試験は現在のメインコンテンツ、及びシェンとヤマツにかかる物理的な時間を考えればPC/360ハンターも理解できない要望ではないが、 この変更の話が最初に表立って出てきたのは今回が初めてであり、更に後日、実際にPS3先行体験テストのアンケートが発端であったことが暴露され「PS3ユーザーは気が短い」という印象を植え付けることになってしまった。 ※ただしPS3版サービス開始直前のインタビューによると、旧来のシェンガオレンやヤマツカミによる試験はMH2からの移植であり以前から変更の検討自体はあったとのことなので、実際に行うきっかけになったのがPS3版先行テストということになるようである。 ボイスチャットについては、外部ソフトを使わないといけないPC版や、ハード側でゲームの壁を越えてボイスチャットが可能なシステムを搭載している360版を考えると、ゲーム単品でボイスチャットの実装は難しいと言わざるを得ないだろう。あとPS3版としてボイチャ実装するとVita版との間ではどうするんだってことにもなるし ※なおVitaもシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載しているが、そのためにはソフトの動作を一時停止させてシステム側のソフトを起動しなければならず、こちらも現実的ではない模様(360はゲームを動作させたままでも一部のシステム機能を利用できるようになっているため、クエストPTを組んだ状態からそのメンバーの間でボイスチャットのPTを編成することが可能である)。 難易度に関しては、ぶっちゃけMHFが「オンラインゲーム=同時に多人数の人が遊ぶゲーム」であることをわかってないとしか言いようがない。ハイ論破。 携帯機タイプの大剣は、PCや360でのプレイヤーならシーズン10で経験済のことである。というわけでこちらも「MHF-G独自のモーションの兼ね合いによる仕様」と論破回答されている。 チャットウィンドウのサイズについては、そもそもSD環境でPS3を使うこと自体が宝の持ち腐れであり自殺行為であることをわかってないと言える。ちなみに360版クローズドβのフィードバックレポートでは、自分で開いた時とチャット受信で自動的に表示された時で縦幅を変えるというリファインが発表されている(もちろんこの縦幅の違いはPS3版でも実装されている)。 ちなみに起動時のデータチェックなど、本サービス時には改善されている部分も多い。 11/5~11/11 Wii U版先行体験テスト実施。oi PS3の時ほどじゃないけど やっぱり祭にかぶってるじゃないか 紀伊店のか PS3の教訓を活かしてか、最初から先行体験テスト用のゲームプログラムが全ユーザー向けに配信される形である(メンバーシップの制限がないだけで360版と同様の方式)。 ただしソフト自体はPS3同様オープンβや正式サービスにも引き継がれる(いつものようにプレイデータは先行体験テスト終了後消去される)。 なお先行体験テストの段階ではUSBキーボードには対応していないとのこと。 しかしながらいきなりゲームが出来ないバグが発生し緊急メンテに。さらにはゴールデンタイムの人口調査は1000人をなんとか越えると言うレベルで早くも爆死臭が漂う。 11/6~11/13 スペシャルデイリーウィーク。通常1日1回のデイリークエストが、1日3回受注可能になる。 また、極限征伐戦も配信。……しかしながらディスフィロアの尻尾が1回しか剥げないという謎の不具合発生。 緊急メンテが1時間ほど行われるも結局直せなかったようで、前回の二の舞にならないようにするためか、メンテ延長ではなく報酬ブースト設定変更でG級ハンターの剥ぎ取り+1という補正を加える対応が行われることになった。 この結果、ディスフィロアの本体のみならず他のモンス(本体・切断した尻尾とも)の剥ぎ取り数が無条件で+1されることになる。前回の剥ぎ取り極意補償は何だったのか そして今回もメンテ開始によるイベント終了が水曜朝5時。 11/8、「現状課金でのみ提供しているG級狩護防具は、あえて非課金のG級防具より性能を抑えている」「以前から課金防具の性能については要望があったが、まずはG級クエストの報酬やG級武具の素材を緩和しG級武具を作りやすい環境を作ることを優先した」という、基本的な課金のみでもできるコンテンツを大事にするという意外な姿勢が明らかになった。 まあG1での設定内容が、課金のG級狩護防具を後回しにしてでも基本コンテンツのG級武具をなんとかしなきゃならないほどの大失敗だったとも言えるわけだが。 ※G3でのGP実装は「G級狩護防具の種類を増やしてほしい」への回答の1つなのに対し、こちらは「課金防具を高ランクのG級クエストでも使い物になるようにしてほしい」という要望への回答である。 それでもG2中盤に起きたあの事件同様、「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」という意味では評価してもいいんじゃないかな。 ※余談だが、本発言の3週間ほど前にPS Vitaの某基本無料ゲーにおいてMHFでいうシジル事件クラスのDUPE騒ぎが発生した際、そちらでは悪質な利用者でもアカウント停止は24時間にとどまっており、それとの対比という意味でもMHF側の「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」がうかがえる。 そして、G級武具の緩和がひと段落ついたことや課金防具をパーツ運用しているユーザーが多いということで、G級狩護防具の上方修正が行われることが明言された。 11/13 シーズン番号が進むほどの規模ではないがそれなりに規模の大きいアップデート実施。詳細 PS3版βテストのフィードバックを受けて、HR30の公式狩猟試験はエスピナス、HR40の試験はノノ・オルガロンとなる(付随してノノの受注可能HRが41に引き下げられる)。 どちらも初心者からすれば十分強敵で、尚且つノノは元々HR61のモンスターである。 パラメーターは試験相応になっているが、肉質や動きが変わっているわけではないので、ある意味肉塊だった2頭に比べ手強いことには変わりない。 しかもシェンガオレンはイベクエで迎撃拠点クエ配信。 古参「ぶっちゃけ、クエストの目的地を変更する(対象モンスターは変えず迎撃拠点でのクエストにする)だけで良かったんじゃないの?」 また先述のG級狩護防具上方調整が早速実施され、以前不具合として修正された「G級狩護防具にG級防具の効果が乗る」という現象が正式仕様として復活した。 そして、Fate/Stay Nightとのコラボ第2弾がゲリラ告知 実装。今回は男性はギルガメッシュ、女性はライダーである。 第1弾と時期が違うためか、GPまで強化可能 G級スキルも備わっている。 なお、この日はアップデート(時間的にそれなりに大掛かりな内容?)のために5時からの11時間メンテナンスだったのだが、終了予定35分程前に不具合が確認され、1時間延長。半日間メンテナンスとなる……はずだったが、更なる不具合が発覚(主に課金アイテム受け取り関連)。 今までの事例から慎重に行う事になったため、メンテ時間が更に延長され、一時終了時間未定となる。 結局メンテは20:00で終了。15時間のメンテナンスとなった。流石に朝にはならなかった ちなみにこのメンテナンスで修正された不具合の数は(メンテ前に公表されていたものが大半だが)35件を超える。多いってレヴェルじゃねーぞ! そして……実はこのアップデートでマイミッションに地味に不具合が発生しているのだが……2年たっても載る気配すらない。 この不具合の発生原因もまた「ノノの狩猟解禁HRが41に下がった」という点なのだが…… 11/14 従来防具の使いまわしデザインになっているG級防具(レウスGシリーズなど)について、 (当時の呼称における)G4以降デザイン変更が可能になったので、それについてのアンケートが実施されることになった。 ちなみに設問は「デザイン変更を希望する・しない」の2択のみというシンプルすぎる内容になっていた。 結果は97%ものユーザーが「変更を希望する」との回答であり、MHF-G4(当時の呼称、後にGGと呼称変更)にて既存モンスG級防具のリデザインが行われることが確定した。 11/13~11/20まで、報酬ブーストのHRP・SRP・GRP・ゼニー(非G級のみ)・Gz入手倍率がUPする。 G級ハンターは実質誰プレに近い感覚になる(ただしGクエで難易度を下げるとブーストが適用されなくなるので注意)。 11/15~11/20 天嵐 四方配信。G★6、7のクエストも登場したが、種類は少なめ。 リストアップを見る限り、★1~5のは烈種武具を意識しているようだが……? 11/13~12/4 狩人祭。 事前に言われていた通りPS3では暫くは狩人祭が行われない、というかこのスケジュールでは物理的にPS3版は開催不可能(入魂祭初日=PS3オープンβ初日)。 入魂祭と剛種ゼルレウスの解禁がダブっている上、ボーナス試練中に剛種チケットが足りなくなった場合の救済として、入魂祭中に「激流と猛毒」が配信される。 つまり……常時シクレ状態か、それともまたしてもシクレ投入(激毒配信がフラグ)か!? →いざ蓋を開ければなんと開幕の初日夜に登場(後述)。 11/20~11/27にPS3版、その2週間後の12/11~12/18にはWii U版のオープンβ実施。 この2機種の正式サービス開始はPS3が11/27、Wii Uが12/18となると思われる。 これによってMHF-Gのサーバー数は最終的に4つ(PC・XBOX360・PS3/Vita・Wii U)となる。 しかしながら、アカウントが乱造し放題なPS3版や、メーカー的なイメージで客層が低年齢化しそうなWii U版のプレイヤー民度は未知数。 なおPS3版のサーバー番号はP1となり、結局2/3鯖は空席のままとなった。 その上猟団・同盟・ラスタ掲示板のPS3鯖用のURLではworld=5となっている。 PC鯖の猟団・同盟・ラスタ掲示板URLではworld=0、360版ではworld=3であり、それぞれ+1すると1/4になり各プラットホームのサーバー番号と一致しているため、それらに倣ってPS3鯖を呼ぶなら6鯖ということになる。 恐らくWii U版もサーバーW1/猟団・同盟・ラスタ掲示板URLでworld=6とかそんな感じになると思われ……(後述) ……そのPS3版の立ち上げにあたりマイページと掲示板のメンテナンス(しかも当初の予定より1時間延長)が行われたが、当のPS3版はマイページが立ち上がっていないという事態に。 そしてワールド選択画面の不具合や過密ワールドでの切断現象、ID連携後音量設定が0になる等、翌日早速臨時メンテナンスという事態に。PS3版でも前途多難である。 というか、当日マイページ立ち上げられなかった時点で翌日の臨時メンテが決定してたとかだったら嫌な話である ちなみに臨時メンテの翌日にはPSNで不正ログインによる一部アカウントのパスワードリセットが発生。 PS3版ではサービス開始を記念したPS3版限定の10大イベントが開催される。先述したように、しばらくはPC/360とは別に独自のイベント配信を行うと思われる。 ……あれ、360版の時はそんなことなかったのになぁ 11/20、遂に剛種ゼルレウスが解禁。 そしてPC/360ではこの日から入魂開始の狩人祭においてゼルレウスが開幕シクレを飾るという事態に。 初日夜の時点で勝っていた組は苦難の道を歩むことになる。……あれ、4鯖で開幕ゼルレウス引いたの蒼組なんですが そして日曜日はお約束の日曜朝(今回はエッグドリーム)→ゼルレウス→撃退オディバ99魂とまさかの朝昼晩全て99魂という大判振る舞い。しかしながら今回はあくまで普通の祭である。 そして火曜夜……第1回古龍祭以来の禁じ手となる剛ゼル99魂発動。その前後には撃退オディバ99魂が登場していたが、剛ゼルの火力により夜時点の勝ち組(当然ながら某蒼組を含む)は絶望に包まれた。 一方、PS3版では開始32時間でゼルレウス討伐を達成する強者現る。当初はこれを記念して12/11にPS3版の全ハンターへみなもと20個プレゼント開始と発表されていたが、後に12/4~のPC/360版も含めたHR3以上の全ハンターへの火属性太刀プレゼントとの同時配信に変更された。 11/27~12/4 褒章祭、またこの日から烈種ゼルレウス解禁。 極限征伐戦がまさかのシャンティエン・ディスフィロア両登場によって広場はカオスな事に。 ちなみに懸念されていた烈種ゼルレウスのごめんなさいオンラインは無かった。 11/29、Wii U版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 半数以上がHR17未到達・平均HR16・クエストクリア回数平均15回・平均プレイ時間3時間半程度と、何かと爆死臭が漂う統計データが出た。 「ゲームの内容やイベントがよくわからない」という、Wii Uのユーザー年齢層の低さを臭わせる意見もあり、その意味でもWii UとMHFは合わない気がしなくもない。 その点もあってか、PS3の時のようなぶっ飛んだレベルの要望はなかった模様。 12/4~12/11 報酬ブースト祭実施(PC/360版のみ)。報酬ブーストの効果が拡張され、GRPやGzも増え剥ぎ取り回数も増える。 また、フォワード時代に行われていた「5の付く日にHRPたっぷりクエスト配信」が「3の付く日&第3週末はHRPたっぷりデー!」として帰ってきた。初回は12/13・20~23の配信、12/30と1/3は年末イベントに含まれるらしい。 クエスト内容については旧来のたっぷりクエ準拠と思われるが、若干HRPが上がっていたりする。 一方その頃PS3版では、PC/360では11/6~11/13に開催された「デイリークエスト1日3回」を開催。 12/4よりHR50試験(ミラボレアス)が弱体化(PC/360/PS3共通)。 理由は例によってPS3絡みだが、今回はユーザーからのクレーム要望……ではなく、 実際のプレイ状況から「難易度が高すぎる」という懸念が生じた、とのこと。 ミラで詰んでいるPS3民が意外と多いのだろうか…… しかし、この件についてはPS3版に限らず、PC/360鯖でも凄腕以上のハンターの加勢が無いと難しい、と言うのは前からあった(武具の関係で拡散祭以外ではまともに戦えず、攻撃を喰らえば即死という状態だったため)。 ちなみに弱体化されたのは主に攻撃力で、タフネスはあんまり変わっていない。時間さえかければ撃破できるといったところか。 また、PS3版はこの日よりカプリンク対応。 12/5~12/11 Xbox Liveの「オンラインゲームプレイ人数 プレイ時間ランキング2冠」を記念して、PC/360でHRPたっぷりクエスト GRP Gzたっぷりクエスト配信。 GRPたっぷりはポカラドン、Gzたっぷりはファルノックである。 ここまで、某所の管理人が嘆くほどのPCサーバーのスルーっぷりから来る批判を予見していたのは不明だが、 同日TwitterでギウラスがPC版に限定して「グラフィック向上」を検討しており、年末の運営レポートで報告予定であることを発表した。 「PCはPCでハードの良い所を引き出せるよう頑張りたい」とのことらしいが、スペックの影響を考慮して、まずは影響が出にくいモンスターの画質向上からやるらしい。 12/6、Wii U版公式サイトで「ファイアーエムブレム 覚醒」とのコラボが発表される。 今までのようにプレミアムキットとしてのリリースとなることが考えられるが、Wii U版限定である。 ※なお、「ファイアーエムブレム 覚醒」自体はMHF-Gより1年半前に出た3DSソフトである。 12/11、Wii U版オープンβ開始。これに伴いPS3版も限定イベントクエスト追加。 サーバー名W1は予想の範囲内だったが、猟団・同盟・ラスタ掲示板のURLが予想の斜め上を行くworld=8(PC版や360版に倣えば9鯖。なお当初直ではWii U版用の猟団・同盟・ラスタ掲示板に飛べなかったが後に修正された模様)。 しかしながらいきなりクリスマスイベントとサイレンスブレイカーの配信でWii U民迷走開始。 そして、PS3を上回る29時間でゼルレウスを討伐する(=HR100↑にする)豪の者現る。 一方その頃、PC/360ではXbox Liveオンラインゲームランキング2巻記念第2弾として天嵐 四方大量配信と闇猫団再臨。 また、「おかえりなさいメゼポルタ・ハンター帰還キャンペーン」が開催される。 対象となるのは9/18~11/27の期間中一度もログインしておらず、なおかつHR100↑のキャラを持つアカウント。 期間中のHLコースが無料となり、ログインすると大量のギルドの推薦状が貰える。 また、キャンペーン終了時にG級ハンターになっているとG強化券16枚が貰える。 これに加え、360版での対象者は12/25までにHL購入(パッケージのクーポンではダメ)で後日500円キャッシュバック(1/30に受け取りページ稼働開始)。 なお360版の500円キャッシュバックは初回購入の人も対象。 更にPC/360/PS3/Wii U共通で「Devil May Cry」とのコラボが行われることも明らかになった。 それを記念して、シリアス5に悪魔狩人ダンテが登場。一時契約ラスタとして借りることができる。 ちなみにスキルは扇射+3・弱点特効・一閃+2・豪放+3・剣術+2・見切り+3・体術・回避性能+1。どういうことなの…… そしてこのDMCキット+その他カプコンゲームコラボキット2種類以上(過去の購入分含む)で最高16000NPプレゼントというカプコン30周年キャンペーンも開催。 余談だが、Wii U版ではまだオープンβ期間中にもかかわらずこれだけは既に販売を開始している(それまでの既存キットは正式サービス開始後の発売となった)。 この日の運営レポートで、剛バルおよび剛ゼルの証に枠内倍付け(非G級ハンターの場合報酬ブーストにより1枠当たりの素材量が2倍になる。一部のアイテムは対象外だが、剛種証はこの当時はこの2体のみ対象と設定されていた)が乗っていたのは意図的であったことが判明。他の証にも対象が拡大された。 それよりPS3 Wii U版のドクドク怪鳥に乗せてあげなさいと小一時間。 でもってエスピナス各種の肉質が化けているので翌日臨時メンテ。おいおい。 PS3版のようにWii U版でもマイページのサービスを開始するために何らかのメンテナンスをする必要があって、その理由付けのために仕込まれたバグだったとかだったらマジで超絶嫌な話である。 Wii U版はこのメンテから誰アシ開催とカプリンク対応。 ちなみにこの日は夕方より360のシステムアップデートも入った。 12/11~12/25 狩人祭(PC/360版) 今回はディール(赤いメラン)がG級防具対応になる。 ポイント交換はG級採取のレア素材。G級武器強化の隠れた壁であるイカリオオマグロも交換できるぞ! なお、勝ちネコではないが褒賞祭は2週間とのこと。ところで熱気3倍祭りはまだですかね MHF-G3.1(2013/12/18) Gナンバリングで初めての○.○表記。パートナーが実装された。 ギウラス曰く「木本Dにあんなことやこんなことをして快く引き受けてくれた事で念願のコンテンツが実装できた」とのこと。 なお、当初は育成要素の内のPR(パートナーランク)と武器熟練度はパートナーがクエに居ないと入手できない仕様であり、クエに居なくても(同行設定のみで)入手できるようにしてほしいという要望が多かったようで、翌週25日のアップデートで改善された。 結局12月は毎週アップデートが入ることとなった。 アップデート初週は狩人祭の入魂祭であったが、土曜夜~日曜昼の集計が正しく行われないという不具合発生。 ただし発生も解決も両組時間中だったため大勢に影響はなく、この時間帯のシクレもきちんと配信された。 ちなみに今回は剛種枠がキリン、日朝アホシクレ枠が演習ガウシカであった。 が……最終日オーラスシクレ終了直後の時間になるであろう8時に定期メンテナンス開始、人によっては(最後の1戦が長期化した、などにより)シクレ強制終了という事態に。 最後の最後に入魂に影響が出てしまうこととなり、それが主な原因というわけでもないようだがオーラス剛キリンをもってしても例の組にとっては無理ゲーな展開であった。 また、12/20 14 00~12/24 14 00まで先述の2冠達成キャンペーンの第3弾としてTwitterで「モンスター狩猟時のあるある」をテーマとしたキャンペーンを開催。 指定のタグ「#MHFあるある」を検索するとクエスト中に限らずいろいろな場面のあるあるが出てくるのはご愛敬w 2013/12/25~メゼポルタ迎春祭、しかしながらいきなりメンテ延長で不安がよぎる展開に。 限定イベントの中には特定の武器を生産することで防具が入手できる物があるが、指定武器のラインナップが玉石混淆(使える物もあれば使えない物もあったり、ネタ物まである)。 また、PS3/Wii U公式では猟団に入ろう!キャンペーン開催。1/15より4ハード共通の狩人祭開催となるため、それに向けた所属促進キャンペーンとなる。 なおWii U版についても早ければPS3と同時期から行われることは運営レポートやファミ通インタビューで明らかになっている。 嫌な予感が的中したのか、歌姫サイドストーリー「万が一のために」においてゲーム進行に支障をきたす不具合が発生。 夜に同ストーリーの配信が停止され、その2日後ラヴィエンテ関係の不具合も発生したため緊急メンテ実施。 12/25、動画版運営レポート(第13回)配信。 G3.2で登場するメラギナスの紹介や、新武器種「穿龍棍」のギミック公開などが行われた。 なお、「穿龍棍」は「コンボ系」「ガード可能」といった面で既存打撃武器(ハンマー、狩猟笛)と差別化が図られているようである。どう見てもトンファーな事には突っ込まないであげましょう……実際、後の運営レポートではマジでトンファーと言ってたし。 また、次回アップデートがG4ではなくGG(ダブルジー)と銘打たれることも判明。 以前から「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、G4を真の意味でのG1にしたい」とギウラスが考えていたことの現れか、ここで公開されたGGのロゴでは後ろのGは「GENUINE」を兼ねているデザインとなっている。 ※ただしPS3版直前インタビューによると「新しい武器種の実装もありアップデート名が特別な物になる可能性もあり、その場合G4という名称はその次の物に繰り越されることになる」とのことなので、GGの次がG4になるようである。 そしてまさかの「オトモアイルー」と思わしきアイルーが登場、しかも運営やる気満々である。 元々MHP2G発売時(シーズン2.0時代)にも「MHFにもオトモアイルー(のようなもの)が欲しい!」という要望はあった(その結果として生まれたのがラスタである)。 PS3民のトンデモ要望である可能性も否定はできないが、実は1月に既にフラグ自体は立っていたのである。 覚えている人がどれだけいるかは不明だが…… ※余談だが、そのフラグ発言の舞台となった肉球ランスイベは翌年1月下旬にクエストとして配信されている。 大型チャネリング実施でPC版のログイン方法が増えるとされていたが、運営動画レポで語られていた2013年中の実現はなかった模様。 ギウラスの発言から、かなり大規模なところと提携するつもりだったようだが……。 ※一時立ち消えになっていたかは不明だが、2年後やっと実現したようだ。 2014年1月8日 極限征伐戦のモンスター追加。シュレイド城にあの古龍が満を持しての再臨となる。 1月15日~2月5日 2014年初にして、4ハード共通で最初の狩人祭となる。 久々の熱気&証3倍祭り。今回から新しいヴォーラシリーズ(G級武器)が追加される。 ちなみにG3.1では2回目にして最後の狩人祭でもある。 PS3版とWii U版では初めての狩人祭になるため、ルーキー支援ブログも久々に更新されたのだが…… 入魂祭の説明記事が終了1日前って遅くね? 1/15~1/22 「報酬ブースト祭り」により報酬ブーストの効果が上昇。今回はランクP(各種経験値)に対してのブーストとなる。 SR500オーバーもSRP3倍、G級もGRP/GSRPがそれぞれ3倍という恩恵がある。 また、突然の襲撃や家具屋とドクドク怪鳥など新規向け?のイベントも多く、特に立派な得物をお持ちで。はHC強化素材クエストを追加して配信期間延長。 デイリークエストも3回受注できるが、目玉が覇種撃退上等!シリーズしか無く空気だったのを危惧してか、1/17に急遽G級のデイリー(年末年始に配信されたもの)が追加された。 また、1/16から珠玉の素材シリーズも再配信。 ちなみに家具屋とドクドク怪鳥は4/9までの長期配信となり、G3新規アイテム販売のアイテムコード有効期限から生じた「GGのリリースは4/9」という説に更なる信憑性を与えている。 ※ちなみに、公式サイトでは目立った告知がされていないがSP武器プレゼントおよびHCチケットプレゼントのコード有効期限も4/9になっている。ただG級昇格記念シジル生産券のコード有効期限とは矛盾しており、共通コード3つセットで期間延長となるか、もしくはコードの有効期間としては終了するが以後は入口のガイドからイベント報酬という形で受け取る(HR3でもらえる太刀生産券のように、有効期間を無期限にしてHRを受け取り条件とする)形に変更されて継続する可能性があったが……(後述)。 1/15~1/22、3/1に第1回穿龍棍テストプレイのため開催される「熟練ハンターからご意見をいただく会」の参加者募集。 こちらはクローズドの体験となっており、カプコン東京支店にて実際に穿龍根を試し、 その意見を直接開発スタッフへ伝えられる20歳以上(学生不可)かつ全秘伝書を所持している(キャラは分散していてもよかったとのこと)ハンターアカウントを持つ人が募集対象となっている。 参加時の交通費は支給(定額)で、更にHL・EXコース1年分のクーポンをもらうことが可能。要は「1年分のHL/EXコースという給料が貰えるデバッグアルバイト」のようなものである。そういったことから、今後も同様のイベントに継続して参加できることも選考条件に含まれている模様。 狩人祭に続き、G級期間限定クエスト配信についても1/22からPS3/Wii U版でも配信されることになり、これでコンテンツ面で4ハード全てが同等になったことになる。 極限征伐戦はシャンティエンとディスフィロア。 つまりPS3/Wii U版でもディスフィロアに挑めるのだが…… PS3/Wii Uでは初の狩人祭となったが、それらの機種でのプレイヤーに配慮したのかそれまであった剛種シクレはなくなり、クエストのランク帯はかなりおとなしくなった模様。ただし、日曜朝のアホシクレ99魂枠は健在、それどころかPT組めばかつての下位ゴゴを更に上回る烈種級の展開となった。 その一方、7日目昼を終えても1回枠が確定しない事案も発生(7日目夜にここまでの登場回数が1回だったもう一方であるゲリョス2頭クエがやっと2度目の登場)。運営がゲリョス2頭クエをHC可能クエと認識していなかったという説も!? そして7日目夜にやっとゲリョス2頭クエが2回目の登場となった結果、某鯖某組はやはり負けている。既に運営からも見放されていると言ってもいいレベルである。 2/2 本来HC化不可能なクエスト(HCマークが無く、モード切替ができない)で特定の操作を行うことでHC化できる不具合があることが判明。 昨年起こったBAN祭りの再来を防ぐためか、日曜日であるにもかかわらず「ログ調査にて「本来HC化できないクエストをHC化している」ということは調査可能です。」と公式が発言、不具合を利用した場合BANもありうると予め予告している。 上記の結果かは不明だが、2月中盤以降の永久停止者は1月と比較して多かった。 しかしながらなぜ予告にとどまり緊急メンテが実施されなかったかについては……お察しください。 なお、元々HCマークがありモード切替が可能なクエストはこの不具合とは無関係。 MHF-G3.2(2014/2/5) G3.○最後のアプデの予定。 新モンスター「メラギナス」(剛種、烈種対応)とそれに関連した新属性・新スキルが追加される。 2013/12/20にプレビューサイトが立ち上げられた。 アプデ初週からいきなり狩人祭の登録祭。 メラギナス登場初回であることからシクレに入ってることを想定した激毒配信+最近ご無沙汰の勝ちネコを期待する人たちを尻目に通常祭での開催、その一方でまさかの棘眠配信。 さらにいきなり報酬ブースト祭も実施。前回同様、HRP/SRP/GRP/GSRPがそれぞれ3倍。 また、本アップデート後よりSP武器およびHCチケットのプレゼント方法が変更された(イベントハウスは終了し広場入口のガイドから受け取る形に)。 余談だが、既に対象HRに到達して受け取っていた人はシステム変更の影響で……気になるなら運営に報告しておきましょう。問題ないと言われるだろうけど。 開始早々「肉球コイン系のクエストに出発するとフリーズ」で緊急メンテ。 360版のみこの他に「旧バージョンのDL版に限り、メラギナス出発時や武具工房のグラフィック確認時にもフリーズ」という現象があったが、これも同時に修正された。 この他に弓の曲射で弾丸節約術の効果が逆(未発動時(未装備時含む)に消費せず発動時のみ消費する)という不具合もあるが、これは翌週のメンテで修正。 なおこの不具合はシジルBAN事件や前週のHC不可クエHC化現象と違い「行っても処罰の対象にはならない」と明言されている。 先の事件で心配になった人は「特定の操作によって有利な影響がある不具合は危険」と認識しておくといいだろう(今回の場合は「曲射を使うだけで起きる」という意味では確かに「特定の操作をしないと起こらない不具合」ではあるのだが、影響はビンの消費量のみであるため問題にしていない、とも言える)。 2/12 烈種メラギナス解禁 入魂祭と丸被り。そして激毒配信によりシクレフラグは立った。 そして予想通り剛種99魂がきたのだが、まさかの2回連続占有時間帯で組によっては87魂に…… 箱鯖蒼組は例の如く犠牲者であり、7日目夜集計時点で1077魂の僅差ビハインドながら引いたのが上位ラージャン、そして翌朝のオーラス紅シクレは案の定メラギナス…… しかしながら、やはり入魂合計では逆転されたもののボーナス3種で僅差の再逆転で勝利という結果に。八方手を尽くしても紅の勝ちにできなかったとかだったらマジで究極超絶イヤな話である。 また、日曜朝には演習卵が再登場。 2/14 運営からのバレンタインチョコMHF-GGのプレビューサイトがオープン。 2/19~2/26 メモリアル記念イベントとして四方の理や天嵐への導きが配信される。 また極限征伐戦と被っちゃうんですね分かります 更にまたまた報酬ブースト祭(ただし開催については事前公表されている)。今回はGzも2倍になる。 なお、極限征伐戦はディスフィロア ミラボレアス。MHF-Gと、初代モンスターハンターのラスボスが同時登場となる。 2/29~狩人祭 2/19の運営レポートにて、GGまでに勝ち猫が最低1回は行われることが明らかになった。 が、今回は普通の祭り。 しかしながらまさかの極限征伐戦と同時開催(シャン・ディス共に15魂が設定される)。 シクレで極限征伐戦が来てしまうのだろうか……と心配されたが、結局それはなかった。 なお、極征かぶりだからかかどうかは不明だが占有0設定である。シャンとディスはある意味育成ベルと同じポジションになるのだろうか? 2/25 同じCOGタイトルである「鬼武者Soul」のPS3版がサービスを開始。 しかしながら、鬼武者Soulのあまりの重さにアビ叫喚となるPS3民多発……? MHFでは限定コラボ防具のプレゼントキャンペーンも開催された。 ちなみにCOG内でのキャンペーンであるため、特典を受け取れるのはPC版(COG垢)/PS3版/Wii U版の3つに限定される。余談だが、PC版とPS3版は別枠であり双方から特典をゲットすることも可能であった。 2/27 初となる、救済クエストに関する詳細を公開するという追記が行われた。 終わりなき襲撃側は新規のことを考えてか、報酬が何なのか?というのが大雑把に書かれており、 G級装飾品側はどの部位のHC素材=GXの場合、どの部位のGX珠なのか?がわかりやすいようになった。 また、同時に2/28から剛種防具救済イベントが開始されることも告知された。 3/5~入魂祭。今回も報酬ブースト祭がある(剥ぎ取り+1が新たに追加)。敵によっては切断した尻尾含めて剥ぎ取りきれませんって 先述の極限征伐戦の他、ホワイトデーイベントも同時実施。 過去武器 親方/HC素材クエがアビオルグ討伐クエで祭のアビ試練も討伐とか、極征占有防止と見られる占有0設定とか、祭と同時開催となるイベントを問題なく進められるようにちゃんと考えられるようになったようである。 いやマジでなんで前回の祭で占有時間帯にメラギナスのシクレを置いたのかと小一時間問い詰めたい。 余談だが、PC版ではこの日セキュリティソフトのGameGuardがアップデートされ、 特定の手順を踏むことでMHF-G起動後にもGoogle Chrome(ブラウザ)を起動させることができるようになった。 (それ以前はシステムの関係上競合してしまい、MHF-Gを起動するとChromeが起動できなくなるというケースが発生することがあった) そしてアホシクレ枠には猪が再来。 余談だが、例の鯖では約3年ぶりとなる紅組災難があったようである。 3/12~ 3週間連続でイベント「双頭襲撃戦」が配信される。 これはMHF-GGで実装される、「最凶の極限征伐戦」に備えたものらしく、 イベクエではあのアスールシリーズのGX防具を作成可能。 3/12より「超難関クエスト」と銘打たれた「双哭招く終末」が配信される(3/19と3/26にクエスト追加であり、この3つとも配信終了は4/2)。 また、なんとPCサーバーとPS3サーバーが統合されることが3/12の運営レポートで明らかとなった。プラットフォームを跨ぐ統合は初となる。 2014年にサービス開始されるPS Vita版との兼ね合いについては、「PC鯖&PS3鯖&Vita混合のワールド」と「PC鯖&PS3鯖のみのワールド」が用意されるとのこと。 ちなみにギウラス曰く、最終的には360鯖もWii U鯖も全て1つに統合するつもりとのことである(時期未定) 統合作業期間は4/16~4/23。PC鯖とPS3鯖が1つになった状態でMHF-GGを迎えることになる。 前回(2013年9月)のPC鯖合併同様、この期間中の両鯖でのプレイは4/23以降のデータに反映されず、期間内の特定のクエストのクリアに対して後日褒賞が与えられる形になる。 3/14~3/19、サーバー統合発表の火消しか、はたまた目ぼしいクエがミ・ル2頭クエしかない事を誤魔化すためか、それともホワイトデープレゼントなのか突然G珠 天嵐への導きが配信。 G珠側はバルラガル、天嵐側は黒グラが新たに追加されている。 3/19、ブースト祭で各種経験値3倍・ゼニー3倍・Gz2倍・剥ぎ取り回数一律+1回(非G級ハンターは標準の1回と合わせて+2回となる)。 また公式一時ラスタとハリセンネコが久しぶりの登場。ハリセンネコはアスールGの強化素材くじを用意しているので、余ったイベント限定素材をつぎ込むのもあり(ちなみに3種とも20個ずつあれば全10個生産可能)。 非G級でも別イベのくじで防具がもらえる……かもしれない。 そして待望の勝ちネコ開催!!今回は180M魂のG級ハンターにも獲得素材数2倍・報酬枠追加+1や、220M魂のG級秘伝への導きシリーズ(史上初の剥ぎ取り希少素材救済クエ)が目玉といえるだろう。非G級ハンターにとってはしょぼい気がしなくもないが その一方、双頭襲撃戦では歌姫の祈【錬】によるGRP修正値がマイナスになるという不具合発生。 緊急メンテナンスで暫定対応としてGRPの一部がギルド狩猟委任状(G級用の推薦状)での払い出しに変更された(4000→3000+狩猟委任状5枚……って6倍近くになってるじゃねーかっ!!)。 ※GGパッケージでは100枚で40万GRPとされており、1枚当たり4000GRPである。つまり5枚で2万GRP分の予約が入ることになる。 3月21日 第2回穿龍棍テストプレイ開催。 いわゆるアプデ前の先行体験会のような感じだが、会議施設(ベルサール秋葉原)が会場となっており募集人数も240人と、1回の場としては過去最高レベル。 真の意味でのMHF-Gにしたいと言う気持ちの高まりを感じられる……か。 ただの体験会ではなく、ここでのアンケートを元に実装時段階での穿龍棍の設定が最終的に決まる。募集期間は3/3まで。 なお、さりげなくGG新フィールド&新モンスの体験会も同時に行われる。 ……いざ行われれば「他の武器種とのバランスが気になる」という意見が多く、4月中旬にもう一度バランス調整会を開催することに。 選ばれし者が穿龍棍を試していたその頃、進撃の巨人とのコラボが発表される。 最初に公開された防具情報では、さすがに立体機動装置での超機動は再現できなかったとある。 GS/GPで移動速度UPにはなるんですかね? 3月26日~入魂祭。 19日に発表されたスケジュールでは、過去にぶっ飛んだ火力を発揮したシクレの中では剛ゼル(当時と同じ物)と衝撃ノノ(現在は針穴珠GクエとしてHR41~・個体選択可能な形になっている)が再登場と発表されている。 ザムザ「日曜朝はソロで気短の護符持って来やがれぃ!!」 ……ところが、開始となる26日にHC黒(もちろん魂なし、さらにシクレ時間帯でもお構いなし)や黄金体験(デイリーなので回すとそれだけモス99魂に行ける回数が減る)が発表され、ただでさえ非G級にとっては1.4億の極秘依頼シリーズより上に魅力的な褒賞がなくかったるい一方でサボればG級ハンターに恨まれること必至な状況に拍車がかかる事態に。 ちなみにデイリーは3回受けられるので1日1回ぐらいはモスを選んでもいいんですよ? しかしながら日曜昼集計時点で1.95億、月曜朝時点で2.4億入魂を突破(過去最高レベル)し、フル褒章が月曜朝時点で確定してしまった。 ちなみに日曜早朝集計時点では1.3億ほどしかなく、実に6500万近くの魂がザムザさんで稼がれたことになる(実際には通常入魂等があるので、ザムザのみではないが)。 ザムザさんマジ宝蟹。 決算前最後のダメ押しか、3/31までの期間限定で特別シジル生産券が販売される。 初の課金シジル、かつ生産レシピに挙げられた効果しか出ない仕様になっている……が、 効果枠は3枠固定ではなく、発現する能力も攻撃力補正や会心率など基本的なもの(超速射やスタン値などは出ない)で、 おまけに生産券11枚(11回しか回せない)で3000CAPと驚きのお値段。 ちなみに久々に1枚無料配布があるので受け取って回してみるのも一興。 その後不定期に再販されることが判明した際には批判もあったが、それ以降非課金の優秀なシジルレシピが多く追加されたことで沈静化している。 3月31日 今までのカプコンの決算では「好調」として扱われていたMHFが、2013年度は軟調に推移(爆死)したことで カプコンの営業利益が当初予想を下回る主たる要因となったことが名指しで明かされた。 (ちなみに今まで大量引退を引き起こしたとされる事件は多くあったものの、決算でダメ出しされたのはこれが初である) G1の各種大事件で相当な傷を負わせた事は想像に難くないが、 利益損失の主たる原因として挙げられている「CS機に進出したものの、ユーザーが思ったほど獲得できなかった」というのは、 実際にWiiU鯖の開幕から爆死ムードを見れば明白である。 PS3鯖もWiiU鯖に比べると遥かに多いとは言え、G1で人が減った箱鯖と同等というのはやはり少ないと言わざるを得ない。 これらの事から、コンテンツのバランス云々より、ユーザー層の見極めに失敗したと言えるか。 (要は、MHFを長く続けるオンゲであると認識している人数の違いだろう) 今後もシンガポールなんかでサービス開始が予定されているが、利益が上がらなかったら即座に切る事に定評のあるカプコンのこと、その前にサービス終了にならないかが心配なところである。 また、MHF以外のオンラインゲーム事業自体も不調だったようで、2014年はオンラインゲーム事業の見直しが行われることになった。 一例として、「モンスターハンタースマート」という名称で2014年ぐらいにサービス提供される予定だった、 スマホ向けシングルプレイ専用ゲーム(実質ソーシャルゲーム)が2013年末に第二開発部(COG)に移管し、 2年後にスマホ向けマルチプレイ式オンラインゲーム「モンスターハンターエクスプロア」に生まれ変わっている。 4/1昼の剛ゼルシクレ3度目の終了直後よりXbox 360のシステムアップデート配信開始。4/1ですがアップデート配信はマジです 事前に把握していて入魂後アップデートのためにログアウトする者もいれば、最後の1回が長期化したり終了後他のことをやっていたりしてアップデート着弾により強制的に落とされる者もいた……ようである。 4月2日、消費税改定に伴い一部課金の値段が変更される。 HL60日/90日が割引率UPにより値下げ。60日が2660円→2520円、90日は3780円→3570円 プレミアム・アシスト・秘伝書 - 単品はそれぞれ980円→1000円に値上げ、プレアシセットは1780円→1800円に値上げ Nコースは2000円/16時間(基本10時間+メンテ想定6時間)と価格・有効期間ともに変更され……アレ?240NP?(以前は5時間(+6時間)で240NPであり、10時間分として計算すると480NPとなるはず) プレミアムキットの内、2400円の物は2880円に値上げされる替わりにG強化券5枚付属 また、これに関連してスパ4系キット3点の統合(単品3種は販売終了、全体では3800円→3000円に値下げ)と、アージェ単品販売終了 ガイド娘系5点セットのリリース(5種類セットで5000円とされていたが、結局3000円に落ち着いている)が予告されている(販売終了は3/31 18 00。スパ4系3点セットはGGで、ガイド娘5点セットはG6で販売開始)。 またこの日以降、サーバー負荷軽減のため「手持ちキャラが全員HR2以下で、なおかつ3年前のフォワード.1から現在まで一度もログインしていないアカウント」のキャラクターデータが随時削除される。(同一アカウントで一度でもログインしていれば削除はされない) 削除対象はHR2以下なので猟団の維持等は無関係(そもそも維持に使う場合はログインしているため削除対象ではない)であるが、使用していないアカウントを持っている人は一応留意しておくとよい。 ちなみにCOG(旧ダレット)アカウントの場合は昨年初頭にパスワードがリセットされてるので再設定から行うことになる。 これらのこと、及び勝ちネコの集計が積み重なったためか、当日は10 00~19 00と9時間に及ぶメンテナンスとなっている。 ギウ「メンテ開始前倒しよりはいいですよね?」某鯖某組「当たり前だ!!(昨年12月のことを思い出し青筋立ててドヤ顔)」 ※ちなみに、勝ちネコなので無関係だが鯖内では勝っている。 なおメンテナンス自体は19時でほぼ予定通り終了したが、360版のみ新価格のマーケットプレースへの反映遅れから課金関係のみ22時過ぎまで続いた。 ※全プラットホームとも本メンテ中は全ての課金が販売休止となっていたが、360版のみ反映遅れから購入関係だけメンテが延長されていた(ゲームへのログインや購入済の物の受け取りについては他プラットホームと同様に19時より可能であった)。 メンテ明けからは報酬ブースト祭。先述したとおり勝ちネコの褒章でG級ハンターも報酬枠・報酬数が増加する(ちなみに期間限定クエスト発表の時点で既に公表されていた)。 G級秘伝への導きは翌週なので対象外だが、グの部位破壊サブクエと初登場になるレビの部位破壊サブクエが配信される。 また、入魂数が2.2億を大幅に上回っているという理由から、「呑竜のなわばり」の追加配信が決定。 褒章の追加は水を差すからしないとあれほど……と言いたい気持ちもわかるが、「入魂祭中にネタを増やしたけどそこまで行けなかった昨年8月」と違い、今回は「予定の最高レベルを大幅に越えたため、褒賞祭開始時点で急遽追加」である。 それに元々HRハンター向けの褒章が少なかったし(そう言えばラオもいなかったね)、多少はね? ちなみにG級ハンターも報酬枠増加+1枠当たりの量が倍になる(はず)なので、古龍素材が少ないとお嘆きの方はドンちゃんをいじめるのも一興かと。 なお、入魂数は3億にこそ届かなかったが2.94億と過去最高の入魂数であった。 P1鯖とW1鯖の入魂数を抜いたPC/360の入魂数合計は約2.3億とG2時の前回を大きく上回っているが、 勝ちネコが最も盛り上がった(と思われる)第50回の2.7億や、G1直前の勝ちネコで到達した2.6億にはまだまだといったところである。 ちなみに猟団ポイント5倍が不発ったため翌日昼より急遽6倍に引き上げられている。 4/9 褒賞第2弾としてG級秘伝への導き(剥ぎ取り希少素材救済)、H GRPたっぷりクエスト、ゼニーたっぷりクエストに加え、 同じく大幅に超えたということで入手せよ!G級装飾品(金レイアが追加されている)が追加。 更に、目指せ!G級ハンターイベントクエストがこの1週間常時配信される。 また、イベントが今週で終了するためか、G級昇級、及び秘伝開眼奥義推進イベントとしてプレミアムコース3倍、報酬ブースト(ランクポイント3倍)が行われる(プレミアムコース3倍は翌週のプレイ内容も残る360版とWii U版のみ延長された)。 なお、PC PS3鯖は来週となる4/16から統合期間に入るため、実質G3.2最後の1週間となる。 また、この日(アメリカ現地時間の4/8)をもってマイクロソフトがWindowsXPのサポートを終了するため、MHF-Gの必須環境からXPが除外されている。 いないとは思うが、XPの人は注意。 4/11 映画「テルマエ・ロマエII」の公開を記念してコラボ大剣イベントの再配信が決定(4/23~7/30)。黄金のG級派生追加が発表されている。 また、公式TwitterでGGのアップデート内容に関するクイズが4回に渡って開催されるが、 賞品(Amazonギフト券。GGパケ買う足しにして下さいね^^)が正解の3000円×5人に対しボケ回答は5000円×3人って…… 4/12 穿龍棍の最終調整会が行われる。 これは先述の体験会で「(使い勝手が良すぎて)他の近接武器種が全部要らない子になってしまうのではないか?」という懸念が多く挙げられたことによるものである。 こちらは3/1に選出された人+若干の新規(3/31まで募集が行われた)で行われる小規模なものになるとのこと。 4/13 日曜日であるにもかかわらずIS〈インフィニット・ストラトス〉とのコラボが発表される。 Fate第1弾以来の4武器種同梱キットとなる。先述の進撃の巨人キットと違い、こちらは翌週の発売となる模様。 4月16日~4月23日 この期間はPCサーバーとPS3サーバーの統合移行期間であるため、両サーバーのゲームデータは保存されない。 そのため2013年9月のPC鯖統合期間同様、特別なイベントを配信(PC/PS3版限定の物と、360/Wii U版も対象の物がある)+PC/PS3版はプレミアム/応援コース無料開放となる。 また、フィーチャーウェポンは全開放、デイリークエストは専用の物となる模様。 箱とWii Uはデータ残るのに……という前回の反省を元に?どの鯖にも恩恵があるデイリーとなっている。フィーチャーは仕方ないね。 詳しくはココ!を参照。 なおこのクエストは、史上初の「狩人応援コースの効果が無効となるという設定が適用された、完全に競技性のないクエスト」である(全コース開放状態にあるPC/PS3鯖とそれがない360/WiiU鯖の難易度差をなくすための処置と思われる)。 ちなみに、G1でズタボロになったり某14・某10・某4が襲来したりしながらも、 ネットカフェのオンラインゲーム稼働ランキングにて、5年連続第1位を達成したことが判明(株式会社テクノブラッド調べ)。 これに伴いネカフェでお得なキャンペーンが行われる予定とのこと。 4月22日 GG前夜祭。 内容は18:00~メンテ開始直前の23日5時まで、1時間毎に4個1組計12セット48個のイベントクエストが配信され、 正解のクエスト内で特定の条件を満たすと入手できる「お宝」を見つけられたクエスト数に応じて、 デイリー4回・報酬ブースト祭り・RPとスタンプが3~6倍という褒賞が23日以降発生する、というもの。 データが保存されないが故に人が減っているPC/PS3鯖(PC鯖は前回ほど悲惨ではないが)、そもそも人が少ないW1鯖と不安要素だらけの状況での開催となった。 データも残り人数もそれなりにいる360版にかかるプレッシャーが懸念されていたが、序盤こそ出遅れ気味の傾向はあったものの最終的には逆に全12枠制覇一番乗りという結果であった。 その後少し遅れてPS3版も全12枠制覇となったが、終了10分前になっても制覇が確認されなかったPC版とWii U版…… 残り5分というところでPC版もやっと制覇するも、イベント終了の6時時点での公式サイトはWii U版の最終枠だけ未発見状態であった。 だがしかし、驚愕の事態が発生する。イベント終了後の最終更新で、なんとWii U版も12枠制覇達成。自キャラを送り込んだ運営スタッフ超絶滑り込み達成乙です フルコンプリートしやすいよう仕込みがされていたという説もあるが真偽のほどは定かではない。 余談だが、GGバージョンとして更新された紹介ムービーにおいて、狩人祭のところでWii U版の入魂数が360版の入魂数をも上回るという超絶盛りまくりモードになっている。 oi いくらなんでも盛りすぎだろ 紀伊店のか ついでをいうと、PS3版も360版を上回っているという不自然な作りである。 まぁそもそも新規の人から見たらサーバー1・4・P1・W1という表示自体がイミフだって言ってはいけない ※PS3版およびWii U版でも開催されるようになった2014年の4回全てにおいて、実際の入魂数にはPC版≫360版>PS3版≫Wii U版という関係が存在する。 MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 当初はG3という名称だったが、G4→GGと名称が2度変更されている(経緯はここまでの物を読み返してほしい)。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる。 ギウラス曰く「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい、という思い」だそうである(この発言はまだ本アップデートがG4とされていた時の発言だが、先述したようにGGのロゴで2つ重なったGの一方に「GENUINE」が重ねられている)。 また「新武器種実装もあり特別なタイトルを付ける可能性があり、その場合はG4の名称はその次のアップデートに与えられる」とPS3版開始直前のインタビューで語っていたが、やはり分かりにくいためか、それとも縁起担ぎか、GGの次はG5ということになるようである。 先述の決算のこともあり、最初の正念場と言えよう。GG失敗したらMHFはどうなるのだろうか 同日、MHF-Gのオリジナル・サウンドトラックが発売される。 今までサントラはパッケの付属品でしか入手できなかったが、今回初めて単体での発売となる。 対象曲はMHF-G1~MHF-GGまでの追加曲及び、過去のサントラに収録されていない曲(上位峡谷BGMやオディバトラスのBGM)となっている。 また、特典として狩猟笛「英雄の証【第一楽章】」が付属。あの曲(今度は本物。え、昔はって?そりゃ、ねぇ……)を吹ける。G級以前でも使える唯一の奏属性武器か。 ちなみに同日からiTunesでも配信されるらしい。もちろんイベコは付いてない なおこの日から利用規約が若干変更される。 ネ実的に影響がありそうなのは、第2章第9条の23 当社またはポータルサイト運営会社が会員に対して伝えた、 会員個別の環境、設定、その他の状況等を加味した不具合の改善方法を、第三者に公開すること。 か。 元々は「当社またはポータルサイト運営会社への問い合わせ内容、またその回答内容などについて公開、掲載などをする行為」が禁止されていたが、 具体的にどんな内容を公開することがOUTなのか明記されるようになった。 以降はMHFの歴史/MHF-GG~を参照のこと。 総評 とにもかくにもG1での設定が大失敗レベルであり、G2・G3ではその挽回に運営もユーザーも右往左往することとなる。ただしこの大失敗が契機となり、それまで「作業性が極めて強い」と言われていたMHF全体に大きな変化が現れるようになる。PS3版サービス開始直前のインタビューでも「G1当時は新コンテンツの出し方やバランスが悪かった」と語っており、また事あるごとに「実際にプレイしてテストしているのか」と突っ込まれることがあったことにも言及している。 なおMHF-GG以降は、「実際にテストしてないんじゃねーのか」と言える新実装要素の不具合は減った・・・気がする。 F4で勃発した秘伝絶対主義が一部武器種を除いて瓦解。ただしこの時点では「秘伝防具の火力補正を妥協して他防具を使う」という人が少なくなかった(この辺などにも現れている)。本格的に瓦解したのはGG以降である。 G1で武器種バランスがある程度是正され、装備さえまともなら担ぐだけで厄介視される武器種は無くなり、効率募集も明確に特定の武器を指定する(ディス太刀や蛮殻砲等が代表例か)、という形にシフトして行った。 部位破壊・属性など、従来軽視あるいは無視されていたMHの要素がG級の存在で再び着目されるようになった。捕獲は相変わらずだが プラットフォームの増加やサーバーの統合など、ユーザー交流やユーザー層に影響のある事件サプライズが多かった。また、ギウラスが初めて「全プラットフォームのサーバー統合」に言及している。XBOX360版のローンチ時にはPCと360版の統合については消極的な発言をしていたが、これは当時のユーザー層の違いの他、マイクロソフト側の意向を受けていたため。 以前から3/3rdからの持ち込みと思われる物がいくつかあったが、今回それが顕著にただMHFはMH2ベースであるためMH3以降と根本的なUIが全く違うため、完全に同じという訳ではない。ガチのMH3以降のメインシリーズ要素導入はここから更に後の話となる。
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あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 ま行 マラソン マラソン クエストスタート地点からモンスターのいるエリアまで走ること。 樹海、峡谷、高地などのFオリジナルフィールドと、アビやデュラのようなオリジナルモンスターは既存のフィールドでもBCスタートとなっている。 特に「塔」の場合は移動に必要な時間の長さから非常に嫌われており、デュラや下位レウスは非常に嫌われている。 覇種UNKNOWNやアルガノス・ゴルガノスも当初はマラソンであり、貴重な20分を移動ですり減らしていた。 MHFでは基本的に連戦を前提としたスタイルとなっており、アイテムセット呼び出しやクエリザルトの高速化やキケン大好きなど連戦しやすい環境づくりがアップデートの度に行われているが、これの根本的改善にはかなりの時間を要することになった。 ちなみに塔に関しては、過去のイベクエで配信されたデュラや、覇種UNKNOWN体験会が秘境前スタートだったのでそういう対応もやってやれないことはないようだが、技術的に無理()らしい。 運営もわかってやっているらしく、ついにプレビューサイト付きでイベント化してしまった。 なおG1において、それまで剛種限定だった「瞬歩の実」が通常クエや覇種でも使えるようになり、G2ではそれと同様の効果がある「移動速度UP」スキルが追加されるなど少しだけ改善されている(効果は+1<瞬歩の実<+2となっている)。 G3では技術的に可能になった()のか、覇種UNKNONW、アルゴル、ミ・ルの3クエストは秘境前スタートとなり大幅に改善された。 更にG3.2のデュライベント個体が秘境前スタートになったほか、GGではオルガロン夫妻、その頃にデュラも秘境前に対応。 しかしながらデュラの下位は仕様上マラソン不可避である。 また、連戦前提ではないとはいえ覇種デイリーは未だにマラソン不可避である。 ミヤーシタ ミヤーシタ MHF運営のナンバー2だったが、色々あってMHFのナンバー1になった人。 MHFの歴史的にはS10ぐらいから姿を見せるようになり、F2で「5の付く日」にたっぷりクエを定期配信させる功績?を残した。 また、フォワード.3とフォワード.4(前半)のアップデートは彼が全面的に担当したらしい。 しかしながらギウラス曰くケチらしく、彼が関わったアップデートでは素材入手率が鬼畜であり、 さらに秘伝書コースでの追加魂も彼の一声で当初はクエストのランクより下の物が出る可能性のある設定だった(これについてはギウラスが公式にミヤーシタの一声であると認めている!) なお、G級昇格条件は元々SR999武器種3つというものが主張されていたが、厳しすぎるということで却下されている。 誰が言い出したのかは定かではないが、これもケチ故に彼の発案ではないかと言われる。 ネ実的には彼はギウラス宛の恨みを肩代わりする憎まれ役、であったのだがあまりに憎まれすぎたため別の憎まれ役が登場したとされている。 登場当時は名前が名前なのでギウラスのような個性的な愛称が付けにくく様々な呼び名が存在したようだが、大剣『復活妃リナーシタ』が登場した際に語感が似ていることからこの呼び方で定着したようである。 G1以降急に影が薄くなったが、G2時代に別ゲーの担当になりMHFチームを離れたことが判明している。 しかしながら、MHF-G5にてメデタク?MHF-Gチームに復帰した。ちょうどこの頃にリナーシタも復活してたり。 そして感謝祭において、GGの辺りでMHF自体のプロデューサーに昇格していたことが明かされた。 (ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格) 公式などでは未だに「元AP」表記のままだったのはこの発表を感謝祭でするためだったと思われる。 なお、元々モンハンスキーだったらしく、入社時にモンハン検定を持ち込んだというエピソードがある。 廃プレイヤーが開発運営にかかわるとロクなことにならないという先例かもしれない。 ちなみに彼といえばガンランスと言われる。 これはフォワード時代の動画レポにて、「ガンランスはちゃんと強化します」と発言した一方で 「ガンランスを好きな人(の中に)は、あまり強くしないでくれという方もいらっしゃるので・・・」と言ったことがきっかけ。 (後に公式でも取り上げられた!) 結果としてギウラスによって「ミヤーシタに責任を持って強化させる」と確約させられ、 MHF-G1、G5にて果たされることになった(ただしG1からミヤーシタは別ゲームの開発に移動していた)。 その後、MHF-G7で更なる強化が予定されており、ミヤーシタがMHFチームにいる状態で初の強化となる。 ちなみに本人のガンランスに対する愛着に関しては、動画レポ番外編でマイミッション状況の可視化が発表された際、 「意外とガンランスやってないじゃん(怒)」という関野のツッコミがリピートされる演出が登場、 そこに返事で「ノーガードでした」発言、つまり… また、ゴゴモアと何かと関わりが深いということでか、紫色のゴゴモアの着ぐるみを着せられている。 ブラキディオスの発表時には自らもブラキディオスの腕(の気ぐるみ)を纏い、ブラキ下に変身した。シタギブラ ミヤシタン ミヤシタン ミヤーシタを神として崇拝する新興宗教の信徒 彼がフォワード時代までいてG1からGGの間いなかったことから 「彼ならMHF-Gを何とかしてくれる。やっぱりミヤーシタがいないとダメだな」 と根拠のない絶大な信頼を寄せている。 しかしながら彼もいろいろやらかしているので、その信徒が受け入れられることは今のところ無さそうだ 無言抜け× 無言抜け× 自由区で最近よく見受けられる募集文。 求人区の過疎化に伴い自由区でも連戦前提のスタイルが普及しているため、求人区と同じ様に「連戦終わるときは一言言ってね?」という意味ではあるのだが、このスタイルが普及した現在においては普通ならわざわざ指定するまでもない文章である。 無言抜け×で指定しておきながら無言で連戦終了する残念な人も稀に存在する模様。 またG級では必要なアイテムが報酬で出る場合も多く、もう一戦は面倒だし、個チャ、現在地チャットが面倒、嫌だと無言で抜けることも多い模様。 同様にG級で防御が足りず3乙して気まずくなってそのまま消えてしまうような場合も。 どんな場合にしろ連戦を想定しているPTから抜けるなら一言言うのはマナーとして心がけたいものである。 ムロフシ ムロフシ 近接武器であるハンマーの技に、定位置でキャラクターを軸に回転しながら打撃を与えるというものがある。 その様子がオリンピック競技であるハンマー投げに酷似していることから、同大会でお馴染みの日本人選手、室伏氏の名を冠した。 またハンマー使用者自身もムロフシと呼ばれることが多い。 なお、この技の攻撃力そのものは他に比べて高いわけではない。この攻撃の真価は状態異常蓄積にある。 1ヒット目に蓄積エフェクトが出れば後の全段で蓄積エフェクトが出るのだ(逆に1ヒット目で出なければその回転中は出ない)。 これは双剣の乱舞なども同じ仕様だが、この回転攻撃は中断(溜め2に派生)するかを選べる。 1ヒット目でエフェクトが出なければさっさと溜め2に派生、出れば出し切りとすることで効率良く蓄積値を溜められる。 ちなみにMHF-Gで回転中もスタン値が溜まるようにリファインされている。 ただしハンマーで状態異常を狙う意味があるかどうかはまた別の話。 極ノ型での新モーションで振り回し溜めができるようになったため、従来と比べてムロフシは増えたのかもしれない・・・ 迷惑 極まりないね。。 迷惑 極まりないね。。 第37回狩人祭の日曜、2鯖の昼シクレ検証時に検証街である人物が放った一言。 発言の流れは、以下のようになる。 ×× 剛クシャ練習おねがいします。弁当あり3ココ! ○○ ××さん・・よそでやったら^^ △ ここ検証街ですよー ○○ 迷惑 極まりないね。。 この発言が、ネ実シクレスレに投下され瞬く間にネタとなってしまった。 シクレ未発見、発言者のステータス(プレンジ説)などで皆の暇を紛らわしてくれた。 検証街で使用するワールド・ランドはネ実等で勝手に決めた場所でしかないので注意しよう。 ちなみに現在でも稀に使われる。 モモロウ モモロウ 2014/2/23にネ実に投下された伝説の誤爆(?)から発生した用語。 おぱんちゅ大天使モモロウでござるよwwwwwwwwwwwwwwwww 現在のネ実においては、 G級受付嬢(カトレア) 背中に羽の生えた女性用防具(7周年プレミアムグッズ、BOFIIIシリーズなど) がモモロウと呼ばれる。 前者はこの事件の後にG級受付嬢の命名コンテストがあったため。 モモロウにしようぜ!という声が挙がったのは言うまでもない。風評被害もいいところである 後者は上記の誤爆(?)を元に作られたAAからか。 や行 勇者様 勇者様() セカンドなどで入門区の初心者PTに乱入し、凄腕武器で俺TUEEEをやってのける困ったちゃん。 「自分は困った人を助ける勇者様」とでも思っているのだろうか、地雷を増やすだけだぞ 今頃のMHFでは主に上の意味で使われるが、「他人に強い口調で命令したり、周りのことを考えずに行動する自己中心的な人」という意味もある。 にア めいれいさせろ こうですか。 F4でHR500~の入門区出戻りが不可能になりサブキャラ以外では不可能になっていたのが、Gで入門区がHR100未満のみから推奨に変更されたことで出戻り制限が廃止され勇者様も復活。 ただし親方の仕様変更によりHR100未満では剛種装備を入手できなくなったため、既に入手していたのでない限りHR99止めのキャラでも圧倒的に強くなるということはなくなった模様(現在もSP/HC/HS装備はありうる)。 また一時契約ラスタというシステムが追加されたため、それにいち早く対応して覇種装備や大秘伝装備(ラスタとして出てくる時は普通の秘伝装備のようだが)を組んだ凄腕を勇者様ラスタとして適当に拾って同行させる低HR層も現れるようになると思われる。 SR実装当初はHR500で出戻りが可能だったが、あくまでHR30以下のお手伝い要員というのが想定で、HR30以下と組むとSRPボーナスという仕様まで後に用意された。 しかしながら入門区でのHC募集や、SR剛武器での圧倒的火力で新規を唖然とさせるといった新規潰しも多数あった。 入門区HC横行がSR追放の原因という一説もあり、これについてはMHF-Gでワールドごとに制限が設定できるようになり根絶された。 初出不明だが勇者様のおぞましさをあらわした会話 勇者 あの~通常弾つかってもいい?? 主 おまかせします 勇者 その返答はしってるのか・・・・この武器><: 主 ・・・すいません。なんのことかわかってません。 (バール超速射中~クエ終了後) 勇者 こういうことです^^ 勇者 こうなってしまうので・・・・ 勇者 はり主さんには聞いておかないと・・・ ただ、強い武具装備しているG級ハンターでもちゃんと初心者にMHFのあれこれを教えている人もいる。 その場合、(教え方とその新規の努力次第だが)ちゃんとMHFに適応して、ついていけるようになるケースも多い。 (実際過去のインタビューで、一部の強い武具のハンターが初心者にMHFのあれこれを色々教えており、 それによって新規がMHFについて行きやすくなり、結果として人口定着が良くなったという発言がある。 また、当たり前だが、ここを始めとしたMHF情報サイトも、 これからMHFを始めようとしている人全員が始める前に知っているわけでもないだろう。) そういう人を勇者様と認定するかは意見が分かれるだろう。 無論、何も教えずにただ俺TUEEEEしている奴やわざわざ入門区で雑談しているG級ハンターは100%勇者様だろうが。 ちなみに2015/4/1に実装される修練区は新規ハンターも入室対象となっている。(現役、つまり勇者様は入れない) 大半のクエストが配信されないものの初心者向けにオススメと言えるクエストが多く配信されているため、 今後の新規ハンターはそちらに流れる形となり、勇者様も減っていくものと思われる。 幼女テンプレ 幼女テンプレ 大銃仙(ヘビィボウガン大秘伝)の属性弾撃ちに特化したテンプレ装備。 当時強豪相手に属性大銃仙で挑む募集は多かったのだが、 必要スキルが多すぎて組み合わせにホッハするハンター達の前に現れた天使がくれた装備構成である。 カフ 気まぐカフSC5 G装着カフSC1 頭 白虎・銃仙GFマスク Lv7 201 レウス剣珠GX5 レウス剣珠GX5 水攻珠 胴 白虎・銃仙GFスーツ Lv7 201 水攻珠 水攻珠 水攻珠 腕 白虎・銃仙GFガード Lv7 201 フルフル射珠GX4 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 腰 青龍・銃仙GFコート Lv7 201 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 脚 玄武・銃仙GFブーツ Lv7 201 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 防御力 1006 火耐性 10 水耐性 10 雷耐性 10 氷耐性 10 龍耐性 10 発動スキル 重銃技【銃仙】,集中+2,剛撃+3,反動軽減+2,節約達人,ブチギレ,水属性攻撃強化【大】,装着+2,調合師+1,属性攻撃強化 カフすら非課金、さらに属性攻撃の珠を変えるだけで全ての属性に対応するため利便性も高い。 なお見た目も構成からも幼女らしさは皆無である。 何でこんな如何わしい名前が付いているのかというと、この構成を画像付きで最初に貼った人が自分の名前を消し忘れてしまっていたため。もう許してやれよ なおMHF-G6で属性特効スキルが登場したことにより、 属性特効&剛撃+5&銃仙珠で(属性特効が有効な肉質なら)この装備を超える火力を発揮できるトリプル属性強化装備が組めるようになったが、 こちらは無理にGXまで強化しなくても良い、安定した高ダメージが出せるのが特徴 (珠銃仙が大銃仙を超えるには属性特効が反応する部位に攻撃する必要がある)。 現在では大銃仙指定自体廃れて久しいが、この装備がMHF-G8になってもへビィ銃仙珠装備が今一つ開発されていない原因とも (手間等が桁違いな上に、これによってへビィ=属性弾一択という風潮が強烈に根付いてしまった)。 よろしいか^!^ よろしいか^!^ とあるハンターの名言 「一緒に遊ぶよろしいか^!^」 「一緒に遊ぶよろしいですか^!^」 「誰か一人として支援よろしいか^!^」 ※本人はチャットで語尾に^!^をつけません。 ヨン様 ヨン様 タメ4でPTを吹き飛ばす地雷嵐大剣のこと。 4様とも言われる。 【MHF】嵐ノ型大剣は糞地雷 384 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2012/05/01(火) 19 37 26.22 ID mCQMkbEt 地雷ヨン様に集中2を与えると超絶核地雷へと進化する。 ら行 ライギョク ライギョク 「稀玉」の新しい読み方。特に古龍種の稀玉を指す ライギョク誕生の瞬間 ↓ キギョクでした><ごめんなさい>< 繰り返すが「キギョク」が正解だからな、間違えるなよ ~ラスタ ~ラスタ クエストに要した時間のこと、由来はクエスト終了時に表示されるギルド貢献ポイントが1P=1分というところから。 ラスタ実装以前は○針・○分針と5分単位だったが、より正確にクエの所要時間が分かるようになった。 しかしながらGGにてラスタ・パートナー同行時にギルド貢献ポイントが加算されるようになり、ソロプレイ時のクエ達成時間がやや分かりにくくなった。 いわゆる0針の範囲内ではこんな感じになる模様。 ギルド貢献ポイント ラスタ・パートナー無し 実際の所要時間 0 0 1分未満 1 1 2分未満 3 2 3分未満 4 3 4分未満 6 4 5分未満(ここまでが0針) 本スレでは稀に0ラスタを5分以内のこととのたまう輩が出没するが、ネタである。 なおGG以降、リザルトの省略目的でNPCの同行を全てOFFにしても0ラスタ表示になり、ページ省略が出来なくなった模様。 ラ・ロ ラ・ロ MHFのゲーム内データに入っている黒レイアの本名。 以前からデータに入っていたが、ミ・ルの名前が明かされたときに小部屋の解析で判明した。 また、PS3版ローンチ以降、PSNシステム側のフレンド状況でフレンドが黒レイア狩猟中の際、 思いっきり「ラ・ロを狩猟中」と出てしまったことで解析以外の手段でも確認ができるようになっている。 ただしゲーム内の称号(「蒼炎の覇者」の説明文など)ではこれ以降も「UNKNOWN」表記のままであり、 MHF運営的には黒レイア=「UNKNOWN」で通すつもり(既にUNKNOWNで定着していることもあるが)らしい。 本スレではよく黒デュラと黒レイアを区別する目的でラ・ロの名前が使われる。 ちなみに名前の由来はイタリア語。 568 : ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/10/03(木) 12 31 09.41 ID KsnHXJAg ラ・ロ はイタリア語で変とか稀とか ランボ ランボ ランダムボールのこと。 映画ではないし、イタリアのスポーツカーでもない。 存在感の無さに定評があり、 MHFに来てまでウ○コ玉を投げられたくなかったイビルジョーが拘束攻撃解除の手段としてランボを要請した。 ランポスーツ ランポスーツ カフ: 審判カフPB1 ● 武: 龍王珠 龍王珠 ○ 頭:ランポスフェイク Lv7 23 龍王珠 龍王珠 胴:ランポスーツボディ Lv7 36 龍王珠 腕:ランポスーツハンド Lv7 28 龍王珠 腰:SP青 Lv7 109 耐性珠SP 脚:ランポスーツフット Lv7 28 龍王珠 防御力:225 火耐性:20 水耐性:20 雷耐性:20 氷耐性:20 龍耐性:90 発動スキル:でかいの来い!,気絶無効,龍耐性+30,各耐性+20,状態異常攻撃強化,幸運,ダメージ回復速度+1,地図常備 剛ルコ実装時に最終寄生兵器として名を馳せたフル装備。 腰防具がないため、コーディネートとしてハイメタやKロブスタの青SPが使われることが多い……? 1部位当たり龍耐性+10を誇り(この時点で+40)、腰に耐性珠SP(各耐性+20)、武器(2スロ以上)と防具合計5スロに龍王珠7個を詰め込むことで龍耐性+30、合計で龍耐性90という驚異の性能を実現している。 死神の裁きが付いているので、突然死回避のため審判+のカフが併用される。 男性限定だが、脚をダークメタルブーツにすればカフ無しでも死神を消せる。 その場合は武器スロットが無くてもカフを使って龍耐性を+30にすることもできる。武器スロで激運も付くよ! さほど痛くない咆吼以外のダメージが9割カットされるというトンデモ装備。 さらに狩猟笛の龍耐性旋律が乗れば脅威の完全カットも可能だが、そこまでする必要は無い。 全てを属性防御につぎ込んでダメージをなくすことだけに特化した装備でありながら幸運までついているといういやらしい装備だが、実装直後の剛ルコは爆撃シューティングオンラインだったためこの装備が主流になることは当然なくネタ装備であった。 現在でもネタ装備の域を出ることの無い装備であり、PT戦で着てこようものなら寄生扱いも免れないが、 とにかく死なない装備なので食らいながらルコの動きを覚えたいのであれば作ってみるのも一興。 SP武器程度の火力と笛パートナーでもいれば、たとえ剛種であっても討伐まで漕ぎ着けるだろう。時間はかかるが。 特に相性が良いのは大剣で、ほとんどダメージも受けず気絶もしないので不動で強引に立ち回ることもできる。 ちなみにシリーズクエストの「初心者ハンター快進撃!」で入手できるプレートピアスFを使うと、 龍耐性が10減るがランポスヘッドを外してカフやスロなしで審判マイナスを打ち消して防御力を倍近くまで引き上げることができ、更に攻撃力UP【大】ぐらいなら付けられる。 なお後にこれを筆頭とする各種着ぐるみをフィーチャーしたシリーズクエストが配信されネタ装備から一躍主役になるという事件が発生した。 そんな時代から4年……別のゲームで性根腐った人が着込む模様である(あっちはドスランポスそのものと言った方が正しいが)。 なお現在ではランポスーツをも上回る龍耐性+15を有するジンオウガ亜種の獄狼シリーズが存在する。 こちらはスキルもまともで防御も高いので、より実用的な龍耐性装備を組むことが可能。 適当に一式装備に龍王珠を7個入れるだけで龍耐性100の完成である。 満を持してHC及びG級が実装されたルコ対策として脚光を浴びる…のか? リタリセ リタリセ 適当なクエストを受注し、リタイアして広場に戻る形でボーナス試練情報を更新すること。地図リセ同様シクレ検証時に行われる。 クリアする必要はないので、検証で出発するクエを直接貼ってリタ→同じクエを貼って今度は普通にクリアというパターンで使われることが多い。 地図納品リセ(地図リセの内クリアして帰還するタイプ)より短時間で可能だが、微妙な時間に実行すると更新できていない可能性もある諸刃の剣。素人には(ry レジェハン レジェハン レジェンドハンターの略称 韋駄天50位以内に入った百戦錬磨の猛者中の猛者は自然とこう呼ばれる レジェハンに意見することは決して許されない レジェハンのありがたいお言葉 しかしこの俺に向かって意見するって無謀すぎるだろ 久々に意見されたからマジびっくりしたわ この俺に向かってさ 俺が誰だか分かってないのかね? 韋駄天50位以内入った百戦錬磨の猛者中の猛者なんだけど いやぁびっくりしたわまさかこの俺に意見してくる奴がいると思わなかったからさw まぁ確かに冷静によく考えてみたら俺の方が悪かったっぽいんだけど、 それでもレジェハンたるこの俺に意見することの恐れ多さを理解してなさすぎだろ マジびっくりしたわ レスタ レスタ アシストコースご利用ありがとうございます 詳細 ちなみに公式用語ではなかったはずなのだが、ココなどではちゃっかりレスタと書かれていた(現在は修正済み)。 わ行 わし~しま わし~しま 意味は「俺(私)が~をやります」ということだが ネ実調だとタイトルのようになる。最近ではあまり使われない 例 俺が次スレ立てる→わし次スレたてま 元ネタの解説は簡便w ワロスU、R ワロスU、R タロスU装備全般を指す。 微妙に光沢し、妖しくピンク色に輝く。 見た目があまりよろしくないため、特に頭がこう呼ばれる。 なお、腕と足はバケツテンプレの重要パーツである。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
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地雷と言われないために や っ て は い け な い 行 為 とその理由を書いていけばいいと思うよ まず始めに、人のふり見て我がふり直せ 地雷を見たら自分がそう言った振る舞いをしていないか見つめ直そう。 そして自分がされて嫌だと思ったことは人にするな。 ※全ての項目が下位ハンター含む全ての人に当てはまるわけではないことに注意 下位ではスキルが用意できないことがあるので今できる最善を尽くそう。 基本 / クエスト中 / イベント やっちゃいけない基本中の基本 ※他人と絡まないソロ専でもここだけは読むこと 過密区で放置 MHFのランドは1つにつき100人、1ワールドは合計1000人しか入れない。 過密区の定義は人それぞれだし鯖によっても違うが、ピークタイム(夜9:00ごろ)に600~999人になってるワールドは避けよう。 また、他の区も季節が変われば過疎→過密に変わる事なんてしょっちゅう。 RP貯めや明らかに長時間放置するのがわかってるならHR区辺りに行こう。 ソロ区については区の特性上過密していてもあまり問題はないが、できれば人の少ないところで放置を。 ラスタ装備が組めているならシリアス(一時ラスタ区)で放置すれば使ってくれる人がいるかもしれない。 なお、過去には放置する際に時限クエストを受けた状態でやると、 他の人がメモリエラーで落とされる現象が起こったことがあった。詳しくはココ。 この不具合は修正済みだが、NPCに話しかけた状態を維持するだけでも自動ログアウトは回避できるので、 過密区では言うまでもないが、放置のために過疎区に行った際は最低でもクエストは貼らないほうが良いだろう。 また過疎区へ行っても食材屋や受付嬢、エクストラボックス周辺での放置は避けること。 そこでクエストを回してる人の邪魔をするだけだからだ。少しの手間で皆が幸せになるのでそこは惜しむべきではない。 勿論それを過密区でやろうものなら……大多数の人からウザがられてると思ったほうがいい。 シリアスでの密集ランドで放置(ラスタ装備なし)およびクエ回し シリアスは一時ラスタ契約自由のワールドとして位置づけられている ということは、そこにいるのはラスタを一時用として貸したい人と、それを借りたい人だということ 借りに来たのであれば、借りたら他のワールドに行って狩るのがベター 借りたその場でクエ回してると、他の一時ラスタを借りたい人が入れなくなることもある なお理論上は「自身のラスタを一時用として貸しつつ、自分もそこで適当に拾ったラスタを連れて適当にクエ回し」ということもできなくはないが、 出発中だとメニューのメンバー情報から引っ張ってもらう必要があるので借りてもらえる可能性が落ちる もちろんランドが密集していればの話で、結構空いているのならその限りではないが、 それでもワールドの性質上クエスト募集はすべきではないだろう。 プロフィールやチャットで嫌味や○○やって楽しいですか?等の文章を書く、あるいは発言 プロフィールや、自分と違うプレイスタイルの人に対して辛辣な嫌味や暴言、 「○○って楽しいですか?」等と書くor言う人がいるが、論外 不特定多数の人が接続するオンラインゲームでは楽しみ方やプレイスタイルは人それぞれ違う。 ネットでボロクソに批判されている要素や自分が不満を抱いた要素だって、楽しいと思ってやっている人がいるかもしれない。 それを否定するような事を書くor言うような人は、相手の考えを認められない人間だと自分から晒しているようなもの 世の中それを自己中と呼ぶ。他シリーズから来た人ならそっちでもプレイスタイル云々で揉めなかっただろうか? そしてFのプロフィール機能は一時ラスタ機能が存在する以上名刺みたいなもの。 というか自己紹介の欄に嫌味や暴言を書く意味は理解しがたいが。 何?わざわざ見る奴が悪いって? プロフィールは一時ラスタを借りる際には「必ず目に入る」。 まったり一人でやりたいから一時ラスタを借りようとしてステータス開いたら 「ソロプレイって楽しいですか?ww」って書いてあったらどう思う? ちなみに真偽不明だが、過去にはプロフィール画面にハラスメントになる言葉を書いて警告を喰らったという話もある。 チャットのケースでは、相手がしつこいようなら軽く流してBL入りなり通報しよう。 毅然とした態度で望んだほうが被害を減らせるし、売り言葉に買い言葉は大人気ない。 行動面 挨拶しない 「こん^^」「よろ^^」「おつ^^」「こん○○は~^^」「どんまいwww」「すいませんwww」「ご苦労様でした^^」 コミュ症ですか^^; とりあえずMHFやる前に常識を学んでくださいね^^;;; …たかがネトゲと言っても、それですらまともに挨拶できない人は社会に出た時に困るんじゃないかな。 MHFでは近年のCSシリーズと違いチャットの自由度が高い代わりに自動発信機能などは存在しないので、 自分から発信しないと何を考えてるのかは誰も分からないぞ。 受け取り方や使い方にも寄るが、^^やwwwはネットスラング的側面があるので公の場で使う人に対していい思いをしない、という人もいる。 一行チャットが基本のMHFでは別にこれを使うこと自体忌避されているわけではないが、 少なくとも上のような使い方はいらん誤解を招くだけなのでやらないのが吉。 また、ご苦労様というは目上の人が目下の人を労う言葉にあたるとされる。 これについては異論(つまりご苦労様を積極的に使うべきで、お疲れ様は使うべきではない)もあるが、 少なくともMHFに関して言えば、チャットの定型文に存在しているお疲れ様でしたを使うとよいだろう。 なお連戦時は、2戦目以降の挨拶は省略される場合が多いので注意 確認するか、貼り主が挨拶したらするくらいの感覚で。要は空気を読めということ。 ただし少なくとも、自分がそのPTに初めて参加した時とPTから抜けるときは必ず挨拶が要る 抜けたいなら「お疲れ様でした」だけじゃあダメ。貼り主に勘違いされる場合が多い。 ちゃんと「これで失礼します」くらいは言えるようにならないとコミュ症そのもの。 貼り主以外が返事してくれるかは分からんが、間違ってもその挨拶を咎める奴はいないから心配無用。 なお些末なことがだが、貼り主の発言と勘違いしやすい言葉は使わないほうがいい。 無論チャットの色が違うのだが、「ラストにします」や「終わりにします」よりは 「失礼します」のほうが第三者が(呆けていても)間違わないだろう。 PTから抜ける際、終了する際に嫌味を言う 地雷に対して嫌味を言いたくなるのもわかるが、他の無関係な人の事も考えよう 下手すると、まともな人からも恨みを買うことになりかねない お前が参加者の場合は無論、万一貼り主だったら参加者への愚痴を平気で放つ危険な貼り主としてマークされてしまうかも… 普通に退出してから、心の中か愚痴スレで愚痴っとこう 過密区や公式ソロ区での青黄チャの垂れ流し 電車や航空機の中で騒いで周りに迷惑かけているのと一緒。 入門区、自由区、交流区、求人区関係なくメゼポルタ広場は不特定多数の人が利用する公共の場です。 自分達だけが楽しめればいい、と無関係な人が多くいる場所で雑談するのはやめましょう。 (これについては公式側(利用規約違反者対応状況の欄を参照)でもやめましょうという見解が出ている。) 「募集ばっかじゃつまんないじゃん^^;」等思うこともあるかもしれないが、 それはあなた個人だけが思っていることであって、それ以外の人は思っていないということがあり得る。 そういう人が入り乱れる広場で雑談をすれば、無関係な人がどう思うか想像に難くないだろう。 入門、復帰区の場合右も左もわからない初心者がやっている場合、 まずは優しい目で見つつ「公共の場で、周りに迷惑だからやめよう」とそっと教えるのが良いだろう。 (そこで明らかに初心者でない人がやっている場合は考え物だが) ただし、注意する側も過激な注意は厳禁。注意も度が過ぎれば荒らし当然である。 交流区の交流酒場、マイシリーズ内などチャットが外に漏れださない場所があるため、 雑談したいならそこを利用しよう。少しの配慮でお互いが気持ち良いハンターライフが送れることを心に刻んでほしい。 最後に、共有エリアの一部または全部を独占する発言・行為は規約で禁止されている。気を付けよう。 ソロ区、シリアスでのPT募集 「ひとりで遊ぶ」のワールドコメントがあるワールドはソロ推奨区。 つまり基本的にここに来る人もソロでプレイする為に来る人が大半ということ。 身内4人で黙ってクエ回すなら咎める人はいないだろうし大丈夫だが 募集かけてPT組みたいなら他にいくらでも場所はあるんだからそちらへ行こう。そっちのほうが集まりやすい ここでのPT募集は意味が無いどころか下手したら注意される。 もちろん、上記のように青黄チャを垂れ流してたら目も当てられない。 なおこれはシリアス(一時ラスタ契約自由のワールド)でも一緒。 おっとこんなところにオニマツタケが(ハラスメント行為) たかがゲームと言うなかれ、ガチの規約違反行為なのでやめましょう 個人に対する粘着のようなものでなくても、いわゆる下ネタを周囲に聞こえるように連呼していると通報されることもある。 公共の場で大声で下ネタを言っているのと同じだし… 通報された場合、内容によっては警告・一時停止や最悪の場合YOU BANになることも。 ネタが通じる仲間同士だとしても、周囲に聞こえるような事してると通報される。 公私の分別をつけた会話を心がけよう なお初心者指南にもあるが、パートナー、パートニャー、ホルクなどにハラスメントな名前を付けると通報される可能性がある。 (ちなみにこれらも公式でNGとされているものである。通報されないと処罰される事はまずないようだが) 他にも下ネタと勘違いされて通報されかねないアイテムが存在する(謎の液体・白/金など)。 自分の使っている武器こそ最強と豪語する、特定の武器を使っている人を貶す 効率面以外の面(モーションの見た目とか武器の見た目とか)で本当にその武器種に魅力を感じている人も居る。 脳内基準だけで、その武器の使い手を貶す行為はやめておこう。 特にネトゲは、アップデート一つでバランスが激変する。 MHF-G時代に行われた調整やMHF-Zの「極ノ型」追加がその際たるもので、これによって立ち位置や人気が激変する事は統計でも確認されている。 使っている武器が自分自身で貶す基準に合致した時、恥をかくのは当然自分。 ネ実では不遇武器を弄るような発言もあるがあちらは匿名の掲示板。 本人が特定余裕なチャットやプロフィールで特定の武器種を使用している人を貶そうものなら、性格地雷と言われても文句は言えない。 死んだときなどに家庭用での腕前を吹聴する 「4GではギルクエLv140までクリアできた」? 「ワールドで歴戦王や極ベヒーモスをクリアできた」? だからなに?これはFであってよそのシリーズ(特にMH3以降)とは違う。あちらでの功績を言っても事実だとしても無意味。 たとえ同じMHという名前でも作品が違えばバランスやセオリーも違う、3G⇔4(4G)⇔MHX(X)⇔MHWもそうだろう。 根本的なバランスやセオリーが大きく異なるFにおいて、○○のモンスターなら倒せたとか言い訳にもならない。 本家MH2組、お隣P2組、遷悠種と他シリーズにもいるモンスターであってもHCやG級などでレベルの違うモンスターになっていたりする。 比較するのであればHR帯のブラキディオスやウラガンキンがわかりやすい というか他ゲーがどうの以前に自慢とかしちゃってる時点で… ただしこの手の奴が鬱陶しいからって、 自慢とか言い訳とかしてない人も別シリーズの経験があるってだけで一緒にして叩いたりするやつはただの嫌な奴になりかねないから注意。 なお自慢とはちょっと違うが、Fでは家庭用シリーズと武器や防具などのバランスが大きく異なっているケースが殆ど。 顕著なのはスラッシュアックスFで、家庭用シリーズのスラッシュアックスにおける常識は通用しない (スラッシュアックスで起こっていた武器内バランスの問題をテコ入れして生まれ変わらせたのが、スラッシュアックスFと言える)。 家庭機用の経験を鵜呑みにして「強撃ビンスラアクじゃないんですか^^;;;」何て言おうものなら赤っ恥をかく事になるだろう。 規約違反行為を他人に強制・推奨・流布する お前一人が規約違反してBANされたり警告されたりするのは勝手だが、間違っても他の人を巻き込まないように。 どうせBANされないから大丈夫? それをBANされた奴の前でも言えるのか? 特に注意しないといけないのは不具合の利用。 クエストにて意図的に発生させるタイプのものであれば、見ず知らずの野良PTではやらないのが常識。 そうそう起こりえないだろうが巻き添えBANとか笑えないです。 装備、クエスト参加など 指定条件満たしてないのに指定募集に入る 指定を満たしておらず部屋主から弾かれたのに「これでも倒せますよ^^」等とごねる 茶髪禁止のバイトの面接で茶髪野郎が「髪の色なんて関係ないっしょwww」と言うのと一緒。 というか昔と違って指定の無いPTでも早く回せるんだし、 ごねる時間があるなら別の募集に入るなり自分で募集した方が早いです。 ただし例えば武器指定で実質的な互換武器、上位武器の場合など「○○でも良いですか?」的な相談をするのはあり。 相談してもダメって言われたなら仕方ない、運が悪かったと諦めて大人しく抜けなさい。 間違っても居座ったり嫌味や暴言吐いたりしないで心の中で笑っとこう ある程度のランクなのにスキルが揃っていない MHFは(ある程度のHR以降は)家庭機用シリーズとは比較にならないほどスキルが充実するため、 例えば「攻撃スキルにするか匠にするか」「見切りにするか高級耳栓にするか」などを選択する必要性が非常に薄い。 スキル選択にあるとおり、それらとは別次元の「取捨選択」をするのがMHFのスキル選択事情となっている。 ただし、「スキルが揃っていない」の基準はMHF-Z現在かなり曖昧なことになってきており、 そもそも現在のMHFではクエストが円滑に回るのであれば極端に問題視される事はほぼない。 少なくともHRでは最早問題にすらならなくなっているので、G級以降はハンターナビなどを進めつつ、 スキル選択や初心者指南/装備なども参考に、今の自分にあったスキルを充実させよう。 なお、たまに「楽しめる人とやりたいです」「スキルよりも見た目です」等とプロフィールに書いて、 必須スキルが完全に欠けているプレイヤーも存在するが、プロフィールに書いておくことは何の免罪符にもならない。 自分で募集するなら、同じような考えの人が来るだろうから別に問題は無いが、 自分の価値観を押し付ける行為となるので間違っても人の指定募集に入ってはいけない ネトゲなんだから一緒にプレイするプレイヤーに対して配慮するのは当然の事。 ちなみに少しそれるが、MHFではいわゆる「採取用装備」を1つ作成しておくと何かと捗る。 これについては火力を盛る必要はそこまで強くないが、余裕があるなら少しぐらいつけておくと意外と便利なことも。 (超)高級耳栓効果が無い 現在のMHFではHR3の時点で高級耳栓効果を火力スキルなどと共存可能になっている。 そしてHR5以降のギルド指定クエストでは、一部除きほぼ全てのモンスターが高級耳栓・もしくは超高級耳栓でしか防げない咆哮を用いてくる。 MHFではこのような状況から、高級耳栓は取捨選択の範囲の外にあり、 原則としてどんな理由があっても絶対に必要なスキルと考えておけばいい。 G級のエントリー装備であるエントラG、フロガダGにはどちらも超高級耳栓スキル又はそれに順ずる効果があるが、 これは言い換えれば、G級では原則超高級耳栓が絶対に必要ということでもある。 なので、耳栓の必要のないモンスターに付けて挑んでも怒られることは100%無いので安心していい。 下位では流石に厳しいがそれでも発動できないわけではないので、早めに発動させることを覚えていくとよい。 なお↑で触れたフロガダGは「超高級耳栓」という名前のスキルはなく、 これと風圧・耐震を複合した「豪放」となっている。 同じく超耳効果を内蔵したスキルとしては秘伝最上位スキルがある他、 アイテムや「○○の実」、天廊武器の石などで高級耳栓や超高級耳栓を発動することができるので、 「耳栓」スキルがないからといって、出発前に安易に地雷認定するのは控えよう。 また、一部のモンスターは超高級耳栓ですら防げず、更に特殊な手段をとらないと防護できない 「超咆哮」を使ってくるものが居る(G級のゴア・マガラなど)。 そういったモンスターに対し耳を塞いでしまうのは、ランク・装備・状況によっては致し方ない。 過剰なスキル至上主義 MHFではいくらスキルが大量・豊富に付けられるとは言えそれはある程度ランクが上がってからの話。 現在の環境を考えると、G級上がりたてぐらいまでの人に対してスキルが云々と言う人はただの効率気狂いだろう。 また、現在のMHFでは「火力スキルは何も考えずに積めるだけ積めればいい」という価値観は過去のものとなっており、 後でも触れるが、自分のプレイスタイルと噛み合わないものまで発動させても仕方が無いという考えが強まった。 この為「自分が発動しているスキルを他人も発動させていて当たり前」という考えは捨てたほうがよいだろう。 どうしても特定のスキルを発動して参加してほしいのなら、募集で明確に指定すべきである。 勿論それで人が来るかどうかは別の話。 ちなみに下位~G級序盤までは「良い装飾品の入手手段が分からない」という人もいるかもしれない。 そういう場合はアドバイスしてあげるとよいだろう。 HR帯で優秀な装飾品である「剛力珠」については家具屋とドクドク怪鳥で入手できるし、 同じく優秀な「剛護珠」はオススメ装飾品【剛護珠】で作れる。 どちらも、トライアルコースでも受けられるので上位に上がったら真っ先にオススメしたいクエストでもある。 G級ではハンターナビを進めれば自然と良い装飾品が手に入るので、優先的に進めたい。 剛力スキル批判 かつてMHFでは上で挙げた剛力珠が効率上非常に重要だったという経緯や、 今と違ってCSシリーズの考え方である「あらゆるスキルはプレイヤーの完全な自由選択で決定される」という考えから、 それらを曲解して「剛力スキル求める奴は効率厨」とのたまう人もいた。 昔は剛力珠の入手手段に乏しく面倒くさかったこともあり、そういう主張が起こるのもまあ無くはなかっただろう。 しかしながら今は「家具屋とドクドク怪鳥」が常時配信されているから剛力スキルの批判自体説得力が無い。 同クエはトライアルでも受けられるし毒怪鳥の頭集めにも使えるから決して無駄な作業ではない。 というよりそれ(剛力スキル批判)自体が相当古い考えであり、古臭い考えだと一蹴されるのがオチ。 これに近い部分で上に挙げた「スキルを大量に搭載できる環境(や人)」への批判も極稀に見られるが、 MHFではそういう環境を前提にしてモンスターとのバランスを調整しているため、意味のない批判である。 攻撃スキルなどを著しく削った剥ぎ、激運装備 報酬の確定報酬以外の素材が目的の場合等、 PT全体の効率として火力を落としてでも運気や剥ぎ取りを付けたほうがいい場合もある。 ただその場合でも、それなりの攻撃スキルとの両立は可能である。 現在のMHFにおいては、ハンターナビやHR突破褒賞で激運効果と同等以上の効果を有する (稀に機能しない場合もあるが)「大激運のお守り」がG級前半まで300個以上手に入るため、 激運スキルの重要性そのものがG級環境では議論されていないに等しく、 最新防具の大半では運気スキルそのものが搭載されていないため、発動が非常に難しい。 あと、運気スキルは固定報酬やマストオーダー制のクエストでは発動しないし、 最近は自動発動のクエストもある(近年では運気スキルの発動是非で揉めそうなクエストには大抵の場合「クエスト補正で激運自動発動」というシステムが取り入れられていることが多い)。 自動発動系では猟団料理のラッキーパンケーキ、歌姫狩衛戦の「歌スキル」、天廊石などいくつかある。 他のスキルが十分備わっているのなら運気の発動自体はそこまで厄介視はされなくなったが、 運気装備を使うときはそれなりに準備した上で状況を見極めて使うこと。 剥ぎ取りについては、採取クエストで小型モンスターからの剥ぎ取り(特にG級)を行う際に便利なので、 1セットは用意しておくとよいだろう。 だがMHF-Z現在の最前線環境に適合した剥ぎ取り装備は存在しないため、 どうしても剥ぎ取り回数を増やしたければ、連続ログインブースト・3週目以降の効果などを使ったほうがよい。 一応天廊石もあるが、超絶レアである。 装飾品なしでの防具運用 MHFでスキルの大量搭載が容易な理由としては、装飾品のスキルポイントが高いorプラススキルの数が多いことと、 それを活かせる防具スロット3の防具が非常に多い事の2点である。 ぶっちゃけ防具だけで発動できるスキルの数などたかが知れており、 空きスロットに装飾品をキッチリ詰めないと真価は発揮できないと断言できる。 昨今のCSシリーズでも問題視されているが、MHFではある意味それ以上に装飾品を詰めない運用ではまともな性能が引き出せない。 特にハンターナビで装飾品の存在がちゃんと明記されており、G級では実際に「防具に装飾品をセットする」という工程が存在する以上、 「装飾品の存在を知りませんでした」「使い方が分かりません」という言い訳は通らない。 ちなみに辿異防具(全ての防具が最初からスロット3)を除くと、生産時点ではスロットが少ない、或いはないものも珍しくはない。 G級でエントラG→GFと強化した際に気がつくかもしれないが、MHFでは防具を強化するとスロットが空くものが多い。 1~10個程度のスロットしかないのと15個フルに使えるのでは運用性に天と地ほどの差があるため、 強化しないとスロットが空かない防具については、可能な限り強化することも忘れないように。 また、MHFでは原則的には一式防具よりもパーツを組み合わせた方が強力な装備が構築しやすい。 ククボ、エントラ、フロガダ、コリニィのように一式でも運用「は」できる防具もあるが、 基本としては複数種の防具シリーズを組み合わせて用いるものと考えておきたい。 フル課金防具又は頭以外課金防具というだけで地雷認定する かつてのMHFでは課金防具(特典防具)自体に非常に強い嫌悪感を持つ層があり、 しかも課金防具そのものに防御面やスキル面で微妙な部分があったことから、ある種の偏見が持たれていた。 だが現在の課金防具は「お金による緩和の一種」に過ぎず、 上述したように装備・スキル構成そしてプレイヤー自身の動きを総合的に判断するという風潮になった現在では、 「課金防具だから○○」というのは最早何かを選別する理由にはならなくなっている。 課金防具が気に入らないっていうならそういう指定をして棲み分ければよいが、 上述した見識を正しく理解できていない、危険な主と見做されても自己責任。 ちなみに頭以外課金防具、というのはフォワード.1~フォワード.4までよく見られた容易な(ある意味で安易な)組み合わせである。 つまり完全に過去の遺物となっており、現状頭以外課金防具というのは明確なスキル構成があって用いられているものである。 ある程度のランクなのに青ゲ以下の武器を使用 切れ味補正を考えよう。青は1.45倍(白は1.6倍)だし弾かれやすい。弾かれからの乙は結構恥ずかしい。 MHFでは属性ダメージも物理と同じ量の斬れ味補正が入っているため、属性特化武器であるなら尚更斬れ味は重要。 そういう事もあってか、G級では最低でも白ゲージ、可能な限り紫・空色ゲージを用いるというのが常識となっており、 ハンターナビ「GR用2」で一番最初に入手する武器も、匠なしで非常に長い紫ゲージが出たりする。 そういう環境がMHFのメインコンテンツ(G級)と思って差し支えない。 なお現在のHRにおいてははっきり言ってそこまで重要な要素であるとは言いがたいのだが、 G級昇級までの過程で紫・空色ゲージを活用しないと弾かれまくるモンスターが一体存在するので、 嫌でも重要性を知ることになるだろう。 剛猫武器の野良PTでの使用 剛猫武器はランダムで性能が決定する、ギャンブル性の高い武器として有名である しかしこのゲームは仕様上相手の装備の詳細を知ることはできない。 MH4シリーズの発掘装備などと違い名前以外は本当に何も分からない。 そもそも剛猫武器自体、現在のMHFでは作る必然性が損なわれており、 身内ならともかく野良では用いないほうがよいだろう。 SP武器レベル1の使用 SP武器はHR5以降に作れる武器であるが、最終強化であるSP7の性能が(HR5の武器として)適切になるような調整である。 その為、例えば生産時点のふくにゃんぼうSP1とデスパライズの能力を比べて見れば分かるように、数値上は大して性能は違わない(ゲージは違うけど)。 大した手間もかからないので、SP7まで強化することが前提と考えておけば間違いない。 その手間すら惜しいというなら、証5枚タイプの剛種武器か遷悠武器を作ればよいだろう。 未強化剛種武器の使用 ここでいう未強化剛種武器とは、剛種討伐の証5枚を使っていない状態を指す。 SP7同様に、剛種武器はいずれも剛種討伐の証5枚を使って初めて「剛種武器」と言える性能が引き出せる。 昔の(ゼルレウスより前の)剛種武器には、剛種討伐の証2枚で生産、3枚で強化というものがあるので間違えないように。 ぶっちゃけ現在のHR環境を考えると2枚生産タイプの剛種武器を使って憚られることは考えにくいが、 MHFで「未強化」という状況そのものが是認されるようになったのはつい最近の話なので、 気にする人は現在も気にするということを頭にいれておきたい。 なおG級の武器については「G級武器Lv50の性能」がG級におけるメジャーな戦力ラインとなっており、 そこに達していれば、少なくとも無指定orG50相当募集で未強化の辿異武器や、 強化できないG級武器を使うことが問題視されることはないはずである。 遷悠防具の一式装備 遷悠防具は耐性が高く、自動スキルが発動するのが特徴の防具。 だがマイナス耐性も非常に高いため、一式装備をするとマイナス値が極端に高い属性が現れてしまう。 そのため、一式装備は耐性値の面で微妙とされている。 イビルジョーの防具であるバンギスシリーズを例に挙げて説明するとしよう。 バンギスシリーズの属性耐性は1部位当たり「氷+5、龍-5、雷-10」である。 これを一式装備すると「氷+25、龍-25、雷-50」であり、ジンオウガの落雷の威力が下手なG級モンスターに匹敵するくらい危なくなる。 また、遷悠種、一部G級モンスター、そして辿異種は「属性やられ」の存在から、属性耐性が重要なウェイトを占めている。 一応ほかのスキルでそれに拮抗することは可能だが、元の耐性マイナスが大きいとそうはいかない。 逆にこの極端すぎる耐性を逆手にとって、プラス側の耐性値を大幅に積み上げるという事も可能だが、 それを考えても5部位は(スキル構成などから)あまり現実的ではないと言える。 その用途で用いる場合も、2~3部位ぐらいが限界ではないかと思われる。 なお、遷悠防具の自動発動スキルは部位によっては変化せず、1部位だけで効果が発揮されるため、 それも踏まえるとやはり5部位フルは微妙と言わざるを得ないだろう。 プレイスタイルに噛み合わないスキルの運用 HR~G級前半までは概ね鉄板とされる装備が決まっており、そこまで気にしなくてもいいのだが、 G級装備を充実させてくるとこの問題に直面することになるだろう。 上で書いた通り、「火力スキルは何も考えずに積めるだけ積めればいい」という価値観はG級中盤以降は通用しない。 自分のスタイルにあったスキルを適切に取り入れていくことが何より重要となる。 例として「闘覇」と「代償」を取り上げる。 どちらもMHF-G時代は、「積めるだけ積めればいい」と認識される事も少なくなかったスキルである。 闘覇スキルは攻撃力が1.2倍になる代わりに、抜刀時にスタミナが消費され続け、納刀するまで回復することはない。 その為基本スタンスとしては、時間当たりの火力が落ちるリスクを承知で頻繁に納刀しつつスタミナ補給をするか、 咄嗟の回避が出来ない前提で納刀・スタミナ消費行動の頻度を抑えて立ち回るかということになる。 勿論、「極ノ型」で使える抜刀ダッシュも運用が大きく制限されるため、 総じて武器種・モンスター、立ち回り方によって相性がモロに変わり、最悪の場合闘覇で攻撃力を上げているのに狩猟時間が逆に長引くorクエスト失敗率が高まるという事すらありうる。 「代償」は10Pで発動でき、見切り+4、回避性能+2、攻撃力UP【絶大】(剛撃+3)、斬れ味レベル+1の複合という強力なものだが、 上書き・相殺不可能な死神の抱擁(被弾時一定確率で即死)がついてくるというペナルティがある。 そして上記4スキルは今となっては発動が難しいスキルでもなんでもないため、 スキル枠を大幅に圧縮しつつ、死神の抱擁のペナルティをある意味無視できる火事場運用でのみ輝くスキルと言える。 どちらにも言えることだが、使えないスキルなのではなくプレイスタイルさえ噛み合えば強力なものである。 そしてG級ではこのようなスキルがほかにも沢山あり、これらを上手くかみ合わせることで、 G級の標準的なものを超える強力なスキル構成が構築できるようになる。 逆に、プレイスタイルを全く無視したスキルチョイス(例えば弓で闘覇を発動させ、溜め連射・抜刀ダッシュ・溜め回避を多用するなど)では、 地雷と言われても反論できないだろう。 各武器種のページやスキル選択を参考に、自分のスタイルにあったスキルを見つけていきたいものである。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-Z 2016年11月9日 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 MHF-Z 2016年11月9日 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 アプデ内容は@here 性質的には秘伝書、覇種の後継と言う感じのようで、 GSR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的には特異個体より変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 MHF-Zアプデ直後の時点ではフルフル、ヒプノック、ダイミョウザザミ、エスピナスが登場。 やや遅れてリオレウス、1月にドドブランゴ、2月にアクラ・ヴァシムとティガレックスが登場予定。 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じである。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? なお、こういった変化についてはG10.1アップデートで、 エンドコンテンツであるG級進化武器の課金救済(それでも時間がかかり、 そもそもHR進化武器全盛期時代も同じであったため普通の緩和と同じとはいい難い)、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであったが、 ベテラン向けと言われる冬のアップデートで実施されるのは異例。(*1) ちなみに★7モンスターの素材はZよりギルド貢献P・NP交換に標準対応するようになった。 祭P交換も時間の問題だろう。 Zへの超大型アップデートに伴って公式サイトのデザインも超絶変更。 ベースは先に実施された「みんなでモンハンFテスト」のそれで、ヘッダのメニューが特に大きく様変わりしている。 ドメインがZに合わせて「mhf-z.jp」に代わっており、G時代のアドレスは自動的にZでの物にリダイレクトされる模様。 一応基本的には全ページが移行されているらしく(*2)、例えば過去イベント(メニューでは2016年の物しかない)のページを開きアドレスの最後を「old2015.html」に書き換えてみると2015年に実施された(終了日基準)イベントが並ぶ。 余談だが、G10で公式サイト上では存在を抹消されるなどそれまで不遇の極みだった天廊遠征録も定期開催イベント枠にきちんと置かれている。 さらに余談だが、このアップデートに当たってプレミアムキットの大半が販売終了。 自社コラボの戦国BASARAやヴァンパイア、ストリートファイターのキットは販売終了したが、ISキットなどの販売は継続されている。コラボ先との契約の関係だろうか。 なお今回の変更で残ったキットは全てG強化券が付くが、5枚のままである。 ちなみにアイテム販売リストページは基本的にG7中期のリファイン版のままだが、アイテム詳細ページ右側のメニューは販売継続中の物のみになったようだ。 毎度恒例のアップデート直後の不具合については意外とおとなしく、特に問題になりそうなのは「獲得せよ!G級装飾品【剛撃】をHCにするとエラーが発生する」ぐらいである。 軽微な物では「外装変更を行ってもロビー装備が有効な状態でクエストに出発すると外装変更が反映されない」「大衆酒場検索に『クイックパーティーは検索対象外』と表示されている(まだクイックパーティーは実装前)」があり、360版固有で「360ではマイページが正常に表示されない(PCは問題なし。翌日修正アップデートが入ったが臨時メンテ不要だった模様)」「HL継続コースでHLリワードのスタンプが獲得できない(翌週定期メンテの際に修正。ちなみに当初は通常の購入でも起きていたが即日修正された模様)」がある程度。 ……と思いきや翌日には KO術を発動させている人のラスタ情報を見るとフリーズする 「嵐ノ型」解放試練にゼナセリスが出ることがある 辿異ザザミでフリーズ発生(翌週「他のクエストでも発生することがあり、またその条件は『スラッシュアックスFを装備したNPCの同行』であることが判明」) という問題が判明。また毎営業日に追加されていくのかと思われたが金曜日は追加なし。 しかしながら……GGで置いてけぼりを食っていた2年目ランスと3年目ハンマーにGR5派生「アカムパッサウェイ」「ヴォルオラクル」が実装されていたのだが、HR特別クエストの特典武具用のカテゴリを確認しても3年目及び4年目にIIIがない。 これ、昔も同様の不具合ありましたよね…… そしてウルキーフェイクF強化素材はMHF-Zでも修正されていない。天廊遠征録再開の気配も皆無だった(先述したように定期開催イベントの枠には復帰した)が…… 11/16 第1回「歌姫狩衛戦・真説」。今回は祈祷の章が1日短縮、戦歌の章が1日延長(これは翌水曜日である23日が祝日であるため)。 あと、何気に3週間制になってから初めて丸3週間配信されなかった極限征伐戦も再開。こちらは3週間制なのでスケジュールには影響はない。 しばらくなかった理由?普通に考えたら「11/2~次回開始にするとPS4サービス開始時に征伐戦が実施されておらずG級装備入手に支障がでる」ためと思われるが、 「Z1アップデートが重なるから」とか「11/2~開始にするとPS4版サービス開始メンテを含めた11/23メンテ振替の影響で1日短縮されるため、それを回避した」という尖った見方も可能。 もっとも、この後1日短縮どころでは済まされない事態が起こったのだが… 11/20、公式ツイートが次回アップデート実施日とともに11/22より天廊遠征録の復活を発表。 11/22 PS4版正式サービス開始。PS3やVitaでの既存プレイデータが利用可能なのでPS4限定の特別な物は(ビギナーズパッケージ以外)なかった。 初週限定でHL/EX/アシストが無料開放されたほか、HLコース90日分の購入または継続コース登録で消耗品が貰えるキャンペーンが開催。 敷居の割に貰える物が微妙な気が……つーかアイテムの名称は正確に書けよoi紀伊店のか 新モンスター「裂水竜ゼナセリス」も狩猟解禁。 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬出ていた、第三のUNKNOWNかと言われたモンスターである。 裂水竜大量切断!という解禁記念イベントも開催。 上述した水辺のフィールドこと「彩の滝」や、クイックパーティ機能も同時実装。 なおHR帯でのゼナセリスの登場有無が不明だったが、アプデ前日の告知で久方ぶりのG級専用モンスターであることが告知された。 また、HR~GSR300までのサポートイベント「ゼロから始める 極ノ型入手」を開催。 しかしながらG級上がりたての段階である意味鬼畜仕様に絶望する者も…… その内容は「エントラGX強化素材クエをクリアしても一切強化できない」という物。 クエスト解説では1回クリアすれば1部位をGX7にできることになっていたが、GX1への強化の時点で初心者殺しの極征貢献証が立ちはだかる。 厳密にはエントラGF7を5部位揃えた時点でハンターナビの方で一方だけGX1に強化できるが……それはともかく、フロガダもゲット可能。 また、公式PVミリオン再生記念として「ルースシリーズ」の外装券がプレゼントされる。 そして、天廊遠征録が遂に復活する。 事前に通常版のテストを行うという話だったが、無しでも問題ないという事になったようで、 プロジェクトRの当初計画通り3週間制で完全復活することになった。 ちなみに新天廊防具のリュミエシリーズが追加される他、Gmの支給量が2倍、 100Fで入手できる各種宝玉の量が大幅増量になっている。 ちなみに二区の参加条件にHR100が要求されたままである。 それとともにここまでに判明していた不具合の数々が修正、またMHF-Zアップデート以降狩人応援コースで遷悠クエスト報酬10枠固定がなくなっていた不具合も11/22に修正。 アレ?遷悠クエスト報酬枠の不具合っていわゆる課金系不具合ですよね?ということは…… ……とここまではよかったのだが、また別の不具合が発生し緊急メンテ勃発。 20時に終了、そして負荷対策としてログイン制限をかけている模様。終了タイミングでもアップデートあり。 ログイン制限の影響が大きく、全サーバー対抗猟団迎撃戦は中止になった。 なお狩衛戦の報酬受け取り時にエラーが起きるので受け取らないようにとお達しが出ており、これの修正などのため11/25に臨時メンテナンス実施。 ちなみに11/22のメンテは開始時間が8時に前倒しされており(天廊はこの日が開始だったので前倒しの影響はない)、更に作業に時間を要しており18時まで延長。 そして30分後に1時間半の緊急メンテナンス、後日臨時メンテナンスと征伐戦が今まで悉く征伐戦開催中という理由で臨時/緊急メンテを拒否され続けてきたことなどによる天廊などがため込んでいた鬱憤によってフルボッコされる事態に。 まあ今まで鬱憤を溜め込み続けていた天廊も巻き込まれてるんだけどね だが1鯖はこれでも尚過密状態が続き(原因としてはPC・PS4版の新規アカウント激増が挙げられている)、対策としてまさかの2鯖復活(増設)が実施された。 11/26の昼以降のPS3/Vita/PS4新規アカウントは、サーバー2のみでキャラクターを作成できる。 かつてのPCサーバーのように、サーバー1のプレイヤーは新規キャラクターを作成してサーバー2に移動はできるが、 PS4版に関してはサーバー1で入力されたイベントコードで入手した一部アイテムを後日サーバー2でも入手できる事が予告されている。 なおアイテム販売については、受け取り可能なサーバーが購入後のログイン時に決定される仕様があることが11/30に告知された。oi 1鯖用と2鯖用をまとめ買いすると分散できないじゃねーか 紀伊店のか また2鯖では極限征伐戦を含む、全定期開催イベントとハリセンネコ配信は当面実施できない(負荷回避のため)事が予告されており、 上述したG級武具強化素材に関しては、サーバー2限定イベントクエスト配信&素材プレゼントが実施される。 エントラを一方だけだが征伐戦なしにGX7で準備できる(もう一方もハンターナビ報酬でGX1にできる)分他鯖より優遇されている、マジで。 「そんな装備(=エントラGF7)で大丈夫か?」「(ガイドからのプレゼントでGX7まで補強して)大丈夫だ、問題ない」(*3) そしてそれでもデュラガウアにボコられ「一番いいのを頼む」と泣きつくまでがセットw ……と、これだけのことをしても既存プレイヤーのサーバー2への分散が進まないからか、HL/EX/アシスト無料開放を1週間延長してPS4ユーザーをサーバー2に移住させようとしている模様。 今までの苦労どうするんだとか文句言う人もいるだろうが、将来タダでサブキャラ持たせてもらえるんだよ、わかるぅ、わかりますぅ?(*4) ただしそのためにはサーバーの増強が必須であり、そのためには征伐戦を止める必要がある そしてサーバー2での展開のせいでデュラガウアに対する風評被害もできたとか 上記の件のコース補償なども実施されるが、サーバーが安定してからとのこと。 クーポンによる配布になることが決定したようだが、実施日は12/7時点では検討中とのこと。 MHF-Z一回目の狩人祭も開催予定であったが、上記の件から11月中に実施するのは無謀と判断したようで、 登録祭を12/14まで延期し、12/14~12/21入魂祭となる。 なお公式狩猟大会は狩人珠効果が適用されていた不具合が後で発覚。 記録無効にするにはいろいろと問題がある為、同大会のみ狩人珠が適用される仕様だったということにした模様。 このせいかは不明だが、サーバー2でも開催が決定した際の追加開催はなかった模様(後述)。 ちなみに、MHF-Zでのプレミアムキット残存組の内ミクシリーズには11/22よりZP段階が追加されている上、 公式ツイートで雪ミクコラボが発表されていたりする。 11/30 入魂祭実施。歌姫狩衛戦は歌迎の章になる。 征伐戦は3週目で、天廊遠征録は2週目になる。 なおこのメンテも開始3時間前倒し+1時間延長である。極征と一緒に天廊までフルボッコされている あと先述の雪ミクコラボ開始。ちなみに男キャラの場合は「ラビット・ユキネ」の着ぐるみとなるが、かつてのあの着ぐるみとは違い顔も完全にユキネの物になる模様。余談だが、(これ目当てかは不明だが)サーバー2もハリセンネコくじ配信開始である。 12/7 テンプレ(開始は定期メンテナンスの時だが終了はメンテ日程ではなく12/26 0 00である)の関係上かクリスマスイベント開始。 また、サーバー2でも狩人祭の開催が決定し登録祭に。ただし、先述の不具合の関係か公式狩猟大会は開催されず。 歌姫狩衛戦・真説は1週間のブランクなしに第二回が開催。こちらも、サーバー2でも実施される。 他のサーバーでは征伐戦が報酬受取期間となり、天廊は再開後初回の最終週。何かやらかしたら問答無用で臨時緊急メンテがデフォ ちなみに12/13にやらかしてはいたが、緊急メンテではなくお詫びアイテム配布となった模様。その内容は「日替わり報酬の枠は21日分しか用意されておらず、祝日振替により延長された1日分の枠が用意されていなかった」という物。 サーバー1の負荷については11/30頃より概ね解消されているようだが、今後サーバー2との再統合がされるかは未定である。 (そもそも3月にやる予定でいながら大事故が起きた新データベースサーバーについて検証のめども立っていない。その理由は間違いなく……) 12/14~入魂祭、戦歌(猟団迎撃戦)、またZになってから2回目の征伐戦開始。 先述したように狩人祭はサーバー2でも開催となったほか、他2つについてもサーバー2でも開催となったようだ。 ちなみにシリーズクエスト受付でのいにしえの超鉄鋼交換が復活しているが1週間限定とのことなので、天廊も順当な1週間インターバルとなっている模様。 また、狩人祭連動古宝品の関係でもこの日からインターバル抜きで次回天廊開催は非現実的であった。 入魂祭についてはゼナセリスが入魂対象に追加された。 G級オンリーなのでシクレネタになるかは微妙だが、HRが実質のチュートリアルとして定義されたMHF-Z後初の入魂祭なので… 結局HR帯代理は剛種ベルキュロスが担当することになったが、その後意味不明なHR帯代理蒼レウスが登場 更に「クソシクレが1時間遅刻」という事案が2度発生している。どちらも睡眠攻撃持ちだし夜更かししないで寝ろってことか 熱気2倍で、祭典の辿異武器アルヴォーラシリーズも新たに登場。 上述した★7素材も祭P交換に追加された。ナナ「HR帯のたてがみ」(*5) それとは別に恒例となった「遷悠種に備えようイベント」としてのロボックシリーズ生産イベの開催と、 イベント辿異武器4本作成イベが開催。 また、久しぶりとなるキット販売としてベレグリキットが追加。 PS4ビギナーズパッケージのワンダレシリーズと全く同性能で見た目が違うだけなので、そちらを所持しているなら見た目以外の理由で購入する必要はない。 なお、悪名高きG強化券が10枚付いているという真説設計、というかそうでないと抗議されるレベル。 やっぱ真っ先に販売終了になるべきだったのはG強化券だったんじゃ なお同日より11/22~から発生したログイン制限等の混乱のお詫びとして、 2000NPと「狩人応援コース6時間」、加えて緊急メンテのお詫びとして300NPが配布される予定である。 12/21 遷悠種ゴア・マガラ狩猟解禁。 なお通年であれば、この日から2週間メンテなしのメゼポルタ迎春祭に突入するはず……だったのだが、確かに12/28の定期メンテはなかったものの12/27昼に2時間の臨時メンテが入ることに。今後も極征中でも問答無用でお願いしますよ 事後に発表されたその理由とは「状況と無関係に猟団迎撃戦の戦況変化メッセージが出る不具合の修正(修正用アップデート配信あり)」だった。大山鳴動してなんとやら……と思いきや、後述の動画版運営レポートでゴア・マガラのBGM再生に関する不具合も修正されている(ただし360版だけ遅れている模様)ことが判明。 それと別にゴア頭で防具組み込みの集中+2が発動しないという不具合が確認されている。 今までも年末は問答無用の征伐戦開催がデフォだったのだが、3週間制によりこの2週間+前後どちらかに1週間という形となり、先述したように前に1週付け足される形に。 余談だが天廊遠征録復活後第二回目も12/21よりスタート。 ここしばらくは水曜日が仕事始めの1/5以降だったので妥当に水曜メンテだったが、今回は2012年以来となる水曜日が1/5より前の日(1/4)となる。 1月初メンテが征伐戦終了日と重なっているため延長の噂が立っていたが、上述した狩人祭のスケジュール変更によって否定され順当な日程となった。 それを考慮すると新年イベント(12/31深夜から配信というテンプレがある)は12/31深夜~1/18かと思われたが、終了は1/11メンテとなった。 今回は新武器はなく、既存武器の内ハンマーと双剣が辿異武器への強化となる。 12/27、2016年最後の運営レポート動画版公開。 最大の問題とすべきサーバー強化については、2月にも統合にあたって必要となるサーバー機器アップデートの試験を行い、その結果を見ながらスケジュールの検討を行うことが発表された。 辿異種リオレウスは当初11月以降解禁予定となっていたが、この運営レポートで1/18解禁と発表された。 ちなみに前週1/11にはドドブランゴが解禁である。 また、今後のアップデートスケジュールとして2/1と4月という日程が発表された。 2017/1/4 2017年初の定期メンテナンス、そして嘘クエGX再び。 ちなみにこの嘘クエGXは翌週以降も配信継続が確認されている。 ちなみに次回狩人祭は1/18~と予告されているため、理論上1月は天廊遠征が開催されない事態(1/25~2/1が入魂祭で、ここで前回開催時の箱がやっと活きてくる)となっていた。 天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 1/11 辿異ドドブランゴ解禁、恒例の解禁記念イベントと征伐戦開催。 どう考えてもG級上がりたてのプレイヤーが陥っている問題(主にエントラGX1の壁(嘘クエGX配信継続問題含む))は放置である。 ちなみに征伐戦の日程が1/25までと(1週間も)短縮されている。もっとやれ 1/18 先週のドドブランゴに続いてリオレウスも辿異種進出。 また、先述の狩人祭スケジュールの影響による天廊遠征開催不可問題については、(不具合扱いとされているみたいだが)1/18~天廊遠征を開催し、前回小箱をコンプリートしていた人は後日補償アイテム(多分魂玉)を配布するとみられる。 そもそも天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 なお、天廊も2週間に短縮されていたりする。一度定期開催イベントスケジュールをリセットするのだろうか? ちなみに祈歌自動リロードという不具合が発生し、前週歌玉を獲得していたキャラ(個別)に翌週500NPが配布された。 1/25~入魂祭。 いつものパターンだとゴア・マガラのシクレ起用は確実視されるが……実際起用された。 またアップデート直前イベントとしてG級イベクエが大量配信されるが、そのうちの1つ「G級装備強化WEEK!」に関して言うと…… G級武具強化に必要な累石や武玉を一定確率で入手できるクエストを配信いたします。 極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです! ……そもそも極限征伐戦には手が届かないという人は極征貢献証の方の問題でエントラGF7(ないしGX1)より先に進めない状態ですから!残念!! 1/31 任天堂がWii Uの国内生産を終了したことを正式に発表した。 MHF的にはWii Uでもサービスが展開されている関係があり、 任天堂側としては当分ネットワークサービスは継続されるため、Wii Uサービス提供は当分大丈夫であるとみられる。人口はともかく 2017年明け プラチナゲームズが開発を担当するスクウェア・エニックス社のゲーム「NieR:Automata」とのコラボを発表予定……だったのだが、年明け早々プラチナゲームズ自身がgdgdになっておりいまだに発表されず。 結局小出しはあったがコラボ情報については1月に開示されることはなかった。 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 辿異種のアクラ・ヴァシム、ティガレックス、そして超大型モンスター「焔嶽龍ケオアルボル」などが実装予定。 また、GR500でのアイテムボックス追加枠にアイテム・装備各1ページ追加(GR500で入荷する「収納上手・極の書」を購入することで発生)。 ちなみに360版のゴア・マガラ狩猟中無音問題もここで修正。 また、ケオアルボルの解禁が翌週の2/8であることから同時に歌姫の祈祷の章が始まることが確定、問題なく開催と至った。 が、2/3のボーナスターゲットが24時まで配信の銀レウスであったため、 後半2時間回せないという軽い事故が起こった(本来22~翌日2時までの4時間)。 また、それ以前に一部辿異武器の素材が間違っているという不具合があり、これについては間違いが公表された2/2 17 30までに強化で使われた分の素材が2/8メンテで返却されることに。 また360版は旧バージョン(ディスク版も含む)のランチャーでアップデートが正常に完了しない問題が深刻化。 起動直後のタイトル画面左下の表示がVersion L1.1.~となっている場合、一度削除して再ダウンロードを行いL1.2.~に更新することを推奨、 しかしながらL1.2.~でも数回やらないと完了しないという報告も。 この関係で褒賞祭延長(全鯖)・毎日報酬の補填(4鯖のみ)・双頭&無双再配信(4鯖のみ)・次回狩人祭登録祭期間中HL/EX無料開放(4鯖のみ)が実施されることに。 その他にもG級武具の限界突破素材(武器13、防具40個分)のプレゼント等が実施。 これで問題なく(剣士・ガンナーともに)エントラGX7になるから征伐戦も大丈夫だろって?それならせめて防具用はキャラ単位の方が…… ちなみに中間アップデート実施週から征伐戦が開始されており、今回は3週間開催。そして天廊はインターバル。 だからインターバルもしくは遠征期間最終週に入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 その他、細かいところでは「アイテムボックス拡張の本をすべて揃えないとHR3以降アイテムボックスのページは増えないはずが、揃っていなくてもHR3以降ボックスのページが増えている状態だったのを修正した」というものが存在しており、この影響でアイテムボックスのページが見かけ上減っているケースがあるとのこと。 これはボックス拡張の本を4つともそろえることで修正される。 ちなみにニーアの前に行われる予定のコラボ(あったらしい)の告知が公式Twitterで行われた。 ツイートではシルエットなので相手が何かはわからないが、工房でガチャ装備を覗くと「ねんがんの(ネタバレ省略)→殺してでもうばいとる」で有名なあの剣などが確認できる。 「殺してでもうばいとる」の他に「その者が選ぶのは光か闇か…」「戦え!(ネタバレ省略)」な物もある模様、更には(敵キャラのうち1体が抜擢されていたことで)「よいかジェラール」が(このネタ自体はコラボ装備のネタには絡まないにもかかわらず)掘り返されたりもした。 ……そういえばMHFに限らずシリーズ全般でハンターは左利き(片手剣やランスは左手に持つ)ですよね……(ボソッ) また妙なストーリーが説明の所に描かれ、最終強化であの3段技が出てくるものも確認されている。 ネタ元作品の幅は広いが、公式告知は「有名RPGシリーズの作品」なのでシリーズ作品のキャラなどが集結したその手の作品がコラボ相手なのかもしれない。 2/8 歌姫戦歌の章。スケジュールに乱れがなければケオアルボル解禁告知日より確定となる。 そして猟団迎撃戦にてケオアルボルの討伐が解禁される。 また、恒例のバレンタインイベントではランスとライトボウガンが辿異武器に強化可能に。 天廊はパートニャー武具大放出とのこと。 だがしかし、360版では緊急迎撃戦出発時にエラーが発生して権利だけ消えるという問題が多発している模様。 そして同日よりサーバー統合もそうだが、MHF-Zのより良い未来のためにサーバー強化テストが実施される。 より良い~と言ったが実際(交換とかはあったが)かれこれ10年同じ機材でやってきたらしく、 ユーザー側もエラー落ちの多発や11月の大規模ログイン制限等既に老朽化を感じられる要素はあった。 テスト内容は1/25メンテ時点でバックアップ保存された1、2鯖のキャラデータを統合したものを用いて、 将来行う予定となるサーバー強化を終えた状態と同じテスト用サーバーで稼働、負荷試験を行うと言うもの。 入魂祭と歌姫祈祷の章が実施されることが確定しており、テスト協力のお礼アイテムも用意されている。 余談だが、2/3にカプコンが奈良県警に感謝状を贈っていたことも2/8に公表されている。 MHF-Zアップデート直前にあったチートツール関連での検挙へのお礼であるとのこと。 2/15 辿異種アクラ・ヴァシム対策のイベントと、プレミアムコース撃玉3倍キャンペーンが開催される。 同日はCS最新作「MHXX」の体験版が配信される日でもある。 また、先述のコラボ(相手作品はシリーズの各種要素が集結した「Imperial Saga」となっているが、シリーズ過去作品の原作ネタも交えており実質シリーズ全体ともいえる)も開始され、コラボガチャは翌日より配信開始。ガチャ用のアイテムの名前が身も蓋もない なおコラボガチャに関連して、原作再現としてコラボ武器「古刀」の最終強化に必要な素材を入手できるクエストも2/16より配信開始。 またこれとは別に2月アップデート後に記述のあった「ボックス拡張サービス」の販売が開始された。 1ページ600円でアイテムボックス、装備ボックスそれぞれ最大5ページ分拡張することが出来る。 なぜ有料なのか疑問に思うユーザーもいるかもしれないが、 実際のところボックス拡張はサーバー、データーベースの拡張をしなければならず、 更にそれに耐えられるようにする必要もあるため、数億円単位と馬鹿にならない程の高額必要になるものである。 大規模サーバー強化も控えているために有料オプションとなった形だろうか。 (流石に最低限ラインのボックス拡張が今後行われないとなったら別問題だが) 2/22 ひな祭りイベ開催。弓と太刀が辿異武器に強化可能。 3/1 NieR Automataとのコラボが開始。 のだが、早速エミールDフェイクで外装変更した頭防具を装備するとゲームがフリーズするバグが確認された(修正済)。 また、双頭 無双襲撃戦WEEKも実施。ランセ、チールの外装変更が解禁された。 更に、サーバー増強メンテナンスが3/8に決定。なおテストの対象だった1/2鯖だけでなく4/W1も対象となる。 これに伴いメンテ時間倍増、その補償(協力の御礼)として「メンテ終了後1週間はHL/EX無料開放」「応援コース6時間を3/29までの間に3回利用可能」という大盤振舞。 3/8 サーバー増強メンテナンス実施。ホワイトデーイベントと精錬のススメ、新・四方の理が配信される。 精錬のススメと四方の理は一日ごとに別のラインアップが配信される形式が取られていたが、 サーバー強化で可能になったのか、全種類配信になっている。 なお、この週は珍しく一切の定期イベントが開催されていない。詳しくは後述。 3/10 11月の大規模ログイン制限の補償配布。 ただ、PS4版は準備が遅れている模様。 3/12 電撃生放送に、COGよりMHF-Zとドラゴンズドグマが出演。 それに併せて、突如無双襲撃戦「迅瞬覚醒編」が同日11時より配信。 3/15メンテナンス後予定だった物の内、MHF史上最高難易度側のクエストが先行配信された。 3/15 「迅瞬覚醒編」の低難度版配信。極限征伐戦、天廊遠征録、狩人祭(登録祭)も同時開催。 運営レポートによれば先週定期イベントが一切行われなかったのは、 やはりサーバー強化後の経過観察のためだったようで、今後徐々に元のペースに戻していく模様で、 まずはサーバー統合を見据えたデータ確保のために一巡させることが明らかになっている。 今週の極征、天廊もその影響があってか、期限は一週間のみとなる。 また、翌週の辿異種ティガレックス解禁を控えて恒例の対策イベントも実施される。 プレミアム撃玉3倍キャンペーンも実施。 今週は、上述の経過の他に下記の出来事を控えている事もあるためか、無双襲撃戦を除けば特にイベントがない1週間となる。 3/18 メインシリーズ「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」発売。 3/22 辿異種ティガレックス解禁。 入魂祭でもあったが、シクレにティガレックスが抜擢されることはなかった。 またシクレ対象クエが9枠存在する事態に。そのうちの1つのHR枠「試されし絆・鎧毒編」でクエストクリア時にエラーが発生する不具合があったことから差し替えられたと思われる(なお不具合自体は翌メンテ時に修正済)。 更に後半には入魂数の集計が遅れるという問題が発生。 これによりラスト2枠はサイトでの発表がシクレ時間帯突入と同時になる事態に。 なお、この集計遅延が発生するようになった日曜夜が不具合によるシクレ差し替えで登場したと思われる第9枠(リオレウス亜種)の初登場であり、関連している可能性も……!? 原因の不具合は定期メンテで修正……されたはずが「食材屋の依頼」だけ継続していた模様(翌メンテで修正)。 3/29 久方ぶりとなる、歌姫狩衛戦・真説の開催。 流石にやりすぎだったようで、ケオアルボルだけの連戦が可能となる現象(通称 ケオループ)は修正されることとなった。 なおPC版COG垢とPS4でも緊急迎撃戦のエラー発生の可能性が確認されていた模様で、エラー発生時には権利が消滅しないよう暫定的な対応がされている。 なお出発時・帰還時ともに発生が確認されているが、帰還時のものについては修正済。 また、ボーナスクエストの表式が変わったのだが、 翌日昼のボーナスクエストが適用されないという現象が発生しているのが確認され、14時に修正された。 またサーバー1が問題なく、安定して稼働している事実(ただしイベント系も安定しているとは言っていない)を踏まえ、 同日付けで、サーバー1でのPSハード(PS3/Vita/PS4)の新規キャラ作成が再開された。 またカイジコラボガチャの販売が同日で終了。ガチャ自体は4/12まで可能。 3/30 PS3版(というか全般?)鬼武者 Soulサービス終了、その他にもCOGでサービス終了タイトルが複数出ている模様。 4/1 公式Twitterが(元ネタ完結直後というタイミングで)フレンズ化。 ツイート内容についているタグの通り毎年恒例の1日限定のアレなのだが……報酬面である意味トラウマ必至。 4/4 精錬オルガロンに問題が発生し配信停止に。 4/5 双頭&無双襲撃戦WEEK開催。今回はガネトの外装変更券が解禁された。 そして久方ぶりとなる戦歌の章、そしてケオアルボル襲来。 緊急迎撃戦絡みのエラーは出発時のエラーで権利が消えないよう暫定対処済みだが、 前回の期間終了時に権利が残っていた場合持ち越されているという不具合が。 なおこれについてはそのままケオアルボルに出ても問題ないと告知済。 一方で、正常にクエスト終了できなかった場合に権利が消失しない仮対応の関係か、 リタイアしても消失しない点を利用したケオループが発案された。 こちらは(当たり前だが)想定していない現象、つまり不具合でそれの不正利用に当たることが、金曜日に告知された。 また、この日から開催の狩人祭は久しぶりの勝ちネコ。 最大褒章は2億魂のG級ハンター素材獲得量3倍。その他にも1.4億魂で精錬のススメが計63クエ日替わり配信というのが目立つ。 公式狩猟大会はメラギナスとなる。 4/11 MSがWindows Vistaのサポートを終了。 XPの時と同様、MHF側では動作保証の対象から外す程度のことしか行われていない。 4/12 勝ちネコ入魂祭開始。 凄く久しぶりとなる、バラエティー入魂が実施される。HR用とGR用の2種類が存在する。 また、シャガルマガラに備えるイベントも開催。 更に、辿異種の中でも手強いという評価が多いモンスターの1体である、フルフルの素材救済クエストが登場。 辿異種の、明確な素材救済クエストは初となる。 それぞれ「部位破壊コモン」「コモン素材4種」「部位破壊レア素材」「剥ぎ取り、報酬共通レア素材(これのみ週末限定)」の4種類となっている。 そして、MHF10週年か、次期大型アップデートのどちらか、あるいは双方のプレビューサイトと思われる特設サイトが公開された。 背景に映るビジュアルは、サービス開始からMHF-Zの今に至るまでの大型アップデートのメインビジュアルである。 移り変わるこのビジュアルに、懐かしい思いを抱いたユーザーも居ることだろう。 (人口がアレなWii U版単体ならともかく)サービス終了直前の走馬燈だという説もあったが、それなら次に挙げる利用規約変更の意味がないわけであり…… ちなみに「走馬灯」説は後に宮下Pに拾われている また、利用規約変更の告知が行われた。 と言っても、明確に変更されたという箇所は少なく、 他の場所で対応していた部分(特に禁止行為部分)が規約にも明記された、と言った感じである。 他には「技術的理由で動作環境を変更することがある事」が追加されたのも注目点か。 今までも動作環境の変更は実施されていたが、それをやる可能性があるということを正式に明記されたのは初。(*6) MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 4/19 第2の中間アップデート実施。 2月アップデートにて、シジルの始種枠が新たに1体分空けられたため、 新しい始種やG級モンスター等が追加されるアップデートと見られる。 また、上述の生放送にて姿が変わったギアオルグとヒュジキキらしき姿が発表され、 後に辿異種であることが判明した。 遷悠種はゴア・マガラの成体であるシャガルマガラが同日より登場。 今回はフィールドまで輸入されてくるようだ。 ハイリスクハイリターンな武具の性能となっていて、属性も龍→光に変更されている。 そして、ビジュアルが擬似シン化したシャガルマガラに見えなくもない。 アプデ初週は狩人祭の褒賞祭だったが、なんだかんだで2億魂は達成。 その他には、ゴールデンウィーク期間があるためか 歌姫狩衛戦・真説、天廊遠征録、極限征伐戦が5/10まで(征伐戦は5/17までが報酬受け取り期間(*7)、歌姫狩衛戦は歌迎の章が5/10~5/17)フル開催。 例年通り、4/26から5/10まではメンテなし(5/3のメンテ実施せず)のため、猟団迎撃戦が史上最長の2週間連続開催となる。 ちなみに狩人祭も4/26から次回開催で、上記の点から5/10~5/17が入魂祭になる。 なお件のプレビューサイトは、10周年記念のものに変更された。 4/19時点では、アニバーサリーグッズの紹介のみとなっている。 前週から開催されていたシャガルマガラ支援イベでは新防具「ドゥンルGX」が最初5日間は毎日1部位(分の生産素材)配布。 生産時点でGXという面ではうれしいのだが……その先の鬼畜さは察しろ なお翌週は生産素材クエ配信なので問題なく10部位そろえられます^^ 極ノ型習得がG級昇格と同時になったはずが、習得できない不具合発生 発生してから1か月半してからやっと修正のめどが立ったようだが、修正まで更に1か月強を要するとか意味不明(それまでは報告ベースでの個別対応となる) 4/26 辿異種ヒュジキキ解禁 運営レポートでは穿龍棍の入手条件にリファイン予定があることが告知された。 また、運営レポートでちょっと奇妙な記述を確認。それは利用規約違反者対応状況におけるもので、 通常は0件であるはず(*8)の「チート行為に対する警告件数」「チート行為による一時停止措置件数」がそれぞれ26件/2件となっている。 クエストリタイアを利用した不正ケオループに対する物だろうか?不正ケオループ自体はこの日のメンテで修正されている。 また、10周年を控えて2種類のアンケートが開催されている。 ハンターライフコースが必要なMHF-Zアップデート全般に対する物と、誰でも参加可能なMHF全体に関する物。 後者については7/5に発売される「MHF10周年記念 ハンターレポート(仮)」に収録される予定。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタも開催(5/3のメンテはなし)。 今回は上述したとおり天廊遠征録、猟団迎撃戦、極限征伐戦の3つが開催されているほか、 以下のイベントが実施される。 1日3回デイリークエスト(超・黄金体験も有) 秘伝大放出!!秘伝伝承!武器勲デイリー、ギルド優先依頼ブースト、未知なる脅威の来襲の配信 なお武器魂のデイリーが配信されていない不具合あり 後に武器''綬''のデイリーも配信されていないことが発覚し、次回定期メンテで対応する旨が発表された。 何の為のデイリー増加なんだ oi 紀伊店のか 毎日GRPたっぷりデー 無双 双頭襲撃戦WEEK鬼神降臨編に鬼神解放券D、?????編(妖し化けるミ・ル)に鬼伝解放券D追加 ムシャクシャであった!毎年恒例の端午の節句イベント。双剣を辿異武器強化可能に。 5/10 入魂祭実施。 シクレにシャガルマガラは想定の範囲内だったが、3回中2回がその直前枠にゴアという、遷悠元であるMH4の村クエを済ませていたら「展開急すぎね?」と思える事態が。ツッコむのもぶっちゃけ野暮だが + 以下MH4ネタバレあり 以下MH4ネタバレあり MH4ではゴア・マガラ討伐後、ある程度ストーリーを進めると討伐したその場に抜け殻だけが残っているという事態が発生する。 そして更にストーリーを進めると、ゴア・マガラ討伐後も発生していたいわゆる「狂竜化モンスター」の実態が判明、 そしてその発生源となるシャガルマガラの討伐へと話が進むことになる。 ちなみにその際のクエスト名が「天を廻りて戻り来よ」であり、これはMHFでもHR帯の遷悠クエストにおけるクエスト名となっている。 5/17 定期開催イベントは褒賞祭のみ。恐らく翌週に控えているサーバー1/2統合が影響している。 GW中の秘伝デイリー配信不具合の影響でデイリークエスト権が3回に増量されているほか、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」「新・四方の理」「GRPたっぷりウィーク(1週間配信)」が開催。 5/24 サーバー1とサーバー2の統合実施。(5/12にQ Aサイト開設) 過去に実施されたPC鯖同士、或いはP1鯖との合併時と異なり、1週間の移行期間は設けられない。 (もっと昔に実施された、4鯖と5鯖の合併に近い。 こちらは4と5をいつでも合併できるようにという前提で最初からサーバー構築がされており、 今回も近い内の合併を前提として2鯖を増設していたものと見られる(*9)。) 統合後は若干トラブルはあったもののサーバー負荷に起因するものではなく、それ以降は概ね問題なく推移している様子。 また、歌姫狩衛戦、天廊遠征録も開催(天廊は二週間)。 5/30 PS3生産終了 5/31 辿異種ギアオルグ狩猟解禁。 狩人祭、極限征伐戦も開催。 6/7の運営レポートで、しばらくなりを潜めていた極征優遇疑惑が久方ぶりの大噴出 「天廊の問題=征伐戦優遇」という図式が(このwikiでは)完全に確立してしまったことを示す結果となった。 7月アップデート以降はどうなるのだろうか。ついに狩人祭も標的にされるか!? 更に、実は丸1年もの間ギルド勲章メダルの交換品目に「パローネ織・別珍」が残り続けていることが判明。 極限征伐戦の報酬からはさっさと姿を消しており、ここでもドスゲネポスvsガノトトス亜種級の温度差が…… なお、天廊は報酬受け取りカウンターが無くなる関係で6/28までの開催となっているが、 今まで報酬受け取り週が大型UPDに被ることは問題とされていなかった(というかむしろ受取週がアプデ週に重なることも優遇事案とされていた)極征も6/28までの開催になっている。 報酬受け取りまで大型UPDを回避する(ためには配信期間短縮もやむを得ない)と見るか、天廊の最後の抵抗か、 (後に否定はされたが)実は番人が至天征伐戦に移籍する(→征伐戦のネタが増えることでアプデ当日からの開催となる根拠になる)ことへの布石だったとか、解釈は人それぞれ。 ちなみにこの日の運営レポートでは「5/22~6/4の対処件数においてチート行為の警告が3件」という不自然なデータが確認されている。 6/9 開発運営レポート~10周年準備号~の生放送 7/5~のアップデートで登場する新コンテンツなどが発表されたが、 ここでイメチェンサービスに掟破りのトンデモ展開が…… 6/13 アメリカで開催された「E3」でMH Worldが発表される。発売ハードとしてPS4が挙げられていた。 6/21 ドゥンル生産クエ再配信 6/27 配信停止を目前に天廊遠征録のクエスト受注ができなくなるトラブル発生 2時間ほどで修正されている。 6/28 狩人祭の入魂祭 またまたトr……いや、今週はアプデ直前周イベントの一環でHL無料開放です。 その他にも辿異レウス関連などのG級イベントと七夕イベ ……ところでリオレウスは何を恥ずかしがる必要があるのだろうか? MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 アプデ詳細は@here 2017年7月5日に、MHFは正式サービス開始10周年を迎える。 それを記念した大型アップデート。 10周年イベントの中に新規モンスターバレッタイベがあったためユーザーからはZ2と呼ばれることもあるが公式には「MHF-Z」のまま、 このアップデート自体をそれ以前と区別する際には「10周年記念アップデート」と呼んでいる模様。 理由としては、アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 とのこと(参考)。 アップデートのティザーサイト自体は上述の通り4月の時点で用意されたが、 6月9日の生放送にてアップデートの情報が公開され、プレビューサイトも同時期より本格稼働。 なお、この生放送では新しい運営アシスタントプロデューサーである砂野氏が登場。 10周年記念の新モンスター「灼零龍エルゼリオン」のほか、天廊に代わる新たなコンテンツ「狩煉道」なども登場予定。 なお狩煉道は常時開催コンテンツであり、天廊の番人も専用クエストという形でこちらに続投。 またこのコンテンツではMHF-G以降ずーーーーーーーっと不遇だったあのモンスターが復活する事が示唆されているが…? ちなみに、天廊最終回の折に判明したアレは狩煉道受付に入れ替わった瞬間にしっかり修正されている。 狩煉道というG級コンテンツに切り替わったことが理由で修正が入ったのは間違いない。 このアップデート以降、8月いっぱいまで10周年イベントも込みでイベントラッシュといえる状態に。 その一方、目立った不具合はない。残念 ……いや待て、そういえば先代ギルドマスター(*10)は……と思った人もいるだろうが、翌週より久しぶりのシリーズクエストである「メゼポルタ10年の軌跡」が登場し、話を進めていくと実は前半は先代の依頼だったことが判明する。 まずは開幕として懐かしのキノスシスターズが外装防具として復刻。 7/19 新方式のクイズイベント開催 クエスト自体はだれでも参加可能だが、生産可能なスラッシュアックスFが随分とアレ 7/26 新たなBP進化武器が登場……するも、クエストに出発するとフリーズする不具合でくじの配信が一時停止に。 全部ヘビィじゃねぇか 10周年イベントでは脱出ゲームもどきとケーキをハンマーにするという所業。 8/2 辿異種ミドガロン解禁 10周年イベントではホルク笛が登場したが、 狩人応援コース無料開放と重なり「HR帯武器の生産に必要な羽根が手に入らない→辿異武器を直接生産できるが呼び声クエストを受けられなくなる」という多重罠状態に。 8/9 狩人祭は久方ぶりの古龍の章。また怪談風味のイベント開催。 ところが8/16~の入魂祭でデイリーモスの魂が予定の400魂ではなくいつもの200魂になっている問題が発生、 更にHR帯のグァンゾルムがかつてのテオの所業を継承するという事件も発生。 8/16 10周年イベントの武器クエ入れ替えを前に、その武器を揃えることによる特典の防具が発表され、更に外装防具クエ配信 女性用防具の驚愕のエロさにけしからん紳士大歓喜。 ちなみにこのクエにより特性のない武器が使える想定外のケースの根絶が確認された。 8/23 10周年イベントの武器クエが入れ替えとなり、最後の1枠が登場。 クロエとグークの素材を手に入れてなかった方はご愁傷さまでした 8/30 運営レポートでXbox ONE版とNintendo Switch版のリリースを予期させる?発言が登場。 普通に考えれば前者はXbox 360版、後者はWii U版に絡むと思われる。 前者はアカウント面でも順当な気がするが、後者は実現したとしても人口が心配 9/6 狩人祭開催 半月ほど前紳士が大歓喜したコリニィの色違いとなる新防具が登場 9/13 入魂祭 後、10周年アップデートの内容に関するアンケートと、360版及びWii U版のプレイヤー向けのアンケートも。 10周年アップデートのアンケートは悪かった項目の設問がない辺り、狩煉道がターゲッティングされるのを恐れているとしか思えない(ポイント交換の必要ポイントが全般的に高すぎとか) また運営レポートによれば、次回アップデートにて極限征伐戦を常時配信にするほか、 その極限征伐戦の主たる要素である「ノルマ制」「ランキング制」を撤廃し、 既にレベルが一定値に設定されているいくつかのクエストを配信するという大幅な修正が加えられることが予告された。 なお、ランキング報酬はクエスト報酬に吸収される形となる。 しかしながら、「G級武具をより強化しやすい環境にする」のが目的ならあさっての方向に全力疾走ともいえる。 9/18 「利用規約の改定に関して利用者の不利益となる要素がない場合、変更内容を随時変更内容を告知し即座に改定できる」などの規約変更を告知(この変更自体は1か月後)。 またポータル側の利用権の喪失/停止に伴うゲーム側への影響についても告知されている(3か月後よりハンゲームで「過去3年間アカウント自体の利用がないハンゲ垢が削除される(*11)」という事象があるため、それに対応したものと思われる)。 9/23 TGS2017 電撃ブース MHF生放送(辿異種ガノトトス先行配信) TGSの電撃生放送で我らがMHF-Zの宮下P、砂野APと最近何かと話題のPSO2の酒井P、電撃のライター2名が登壇。 生放送の中でMHF-Z×PSO2コラボ対談やMHFのアップデート情報、グッズ情報、NPC人気投票結果発表などが行われた。 そして、そのアップデート情報の中で、この生放送が終わった後の14 00から辿異種ガノトトス(GR800、制限時間10分)が9/23~24限定で先行配信が発表された。 クエスト配信時刻を生放送終了後にしたのは、前回極みナルガ先行配信の際に配信が開始された途端視聴者が減ったからとのこと。 クエスト名は「フライング・ゲル・チャレンジ」。先行配信だからフライングらしい。 確かにガノが飛んだり、ゲルが四方八方にまき飛ぶが、そっちのフライングではない。 先述の通り、GR800、クエスト10分と限定されているものの、マスト制クエスト、かつマスト報酬の中に準レア素材や部位破壊素材も混入しているため何かと報酬が旨いクエストになっている。 クエスト名通りチャレンジ要素が強いクエストとなっており、運営はガノトトスの猛攻を凌ぎ、10分以内に倒すことができる装備、腕が整ったプレイヤーのみがそのご褒美にありつける、という難易度設定にしたつもりなのだろう。 しかしながら、配信開始当日中にハメ手法が開発されてしまい、ある程度の装備があれば乱獲できてしまうことが判明。 当初はハメ募集=部位破壊無視狩猟だったのだが、工夫することで全部位破壊することが可能なことも判明。 そんな状況を運営が黙ってるわけもなく次回アップデート時(11/1?)に修正されることとなった。 相変わらずユーザーに有利な不具合は対応が早いですね。 また、この他にも生放送中でザイラ、および長州小力氏になりきれる外装生産券のプレゼント、新コラボ告知、コラボ復刻などが発表された。 ……そういえば9月なのにお月見イベントやらないの?と気になった人もいるだろうが、9/27よりようやく開催。 ※十五夜自体が10月頭までずれ込んでいたらしい あの太刀が辿異武器化する。睡眠武器なのにヒプノックじゃないんですか? 10/4 入魂祭 そしてスポーツの秋にかこつけてミズキが過去のエイプリルフールクエストをシリーズとして持ってくる 10/11 褒賞祭および祈祷の章 次回は11/1~と発表されたため、狩人祭は現バージョンでの最後の開催となった。 そしてミズキが「10+1=11」とか適当なことを言ってデイリーおよびフロクエのエルゼリオン配信・報酬枠+1・剥ぎ取り回数+1・デイリークエスト権+1 また、Xbox 360およびWii Uでのプレイヤーに対するフォローについて10/18に発表があるとのこと。 また、狩煉道のリファイン要素が5つ発表され、うち2つは次回の11/1アップデートでの実装が決定。 それより極征廃止はまだか 10/13 11/1アップデートのプレビューサイトが公開。 遷悠種ではアマツマガヅチ、辿異種はイナガミとなる。前者は水属性枠?(防具の自動発動スキルが水属性強化【大】となっている) その他、 祭ポイントの基本値が個人入魂>平均の場合個人入魂になり、また所持上限が12万に拡大 追加アイテムボックスを無効化しなくてもアイテムセットが24個に拡大(要HL)、また各セットに10文字までで名前を付けられるように 弾・ビンポーチの追加 新たな持ち込みアイテム「護爪」が登場(力と守りそれぞれ爪+護符の調合を行い、双方の護爪を更に調合で合成) 天廊武器に辿異スキルの天封印追加 といった発表も。 10/18 戦歌の章 ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」開催。 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬三倍」が配信されるが、 なぜか片手剣、双剣、大剣、ハンマー、弓のみで残りの武器種は翌週という仕様に。 また、予告通り第23回開発運営レポートにてXbox360とWiiUの今後として、 Xbox 360版及びWiiU版のPC版へのアカウント移行サービスが11/29から開始されること、 来年度にサーバー1への統合を検討していることが発表された。 目下の課題である"この2ハードが生産中止されたためハードが故障したら遊べなくなる"ということへの対策として、 サーバーはそのままにPCでも(元のハードでも)遊べるようになるというのがアカウント移行(無料)。 統合に関してはXbox版及びWiiU版のサービス終了と併せて2018年夏ごろに向けて対応有無を決定とのことで、 検討結果は2018年2月までに報告となるようだ。 10/23 10/21の午前中に迎撃戦の戦況情報が更新されない不具合が発生しており、 補償として10/25メンテでGP交換券x200、ハラガン解放券Dx1、迎撃の橙団旗x5が配布されることに。 10/25 アプデ前週&歌迎の章 翌週のアプデから登場するアマツの対策イベントとして「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」が開催。 ラーヴェ・ドゥンル、ナルガ装備、耐震強化カフの生産クエや、 HRハンター向けの新装飾品匠護珠G(匠+2、聴覚保護+3、耐震+3、風圧+4)の入手クエが配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催され鬼穿・童穿シリーズの外装開放券が入手可能になった。 また、辿異種はずかむのヒュジキキ版が配信された。 開発運営レポートでは翌週のアプデのリファイン情報として、 一部を除いた精錬珠の直接生産とGR/GSRが上限に達している状態で手に入る功猟ポイントが紹介された。 10/27 アプデ直前のプレビューサイト更新 アマツと辿異種イナガミの装備性能や上級至天の詳細などが公開された。 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 アプデ詳細は@here 恒例となる秋のアップデート。ナンバリング風にするならZ2.1だろうか。 初日から遷悠種アマツマガツチが登場し、併せて解禁イベント「嵐龍、霊峰に舞う」が開催。 HR/GRの部位破壊でレア素材が出るクエストが配信され、 武器や防具を生産強化することでおためし小判Gや新スキル一点突破のSPを持つ装飾品が手に入る。 ポイント算出方法が若干変更された(詳細はオンラインマニュアル参照)第116回狩人祭の登録祭も始まる。 猛進、纏雷、三界のSPを持つ防具が登場。 11/8 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器としてリーチ極長の双剣とランス、辿異防具としてウタンテシリーズが追加。 また、MHF-Zへのアップデートから1周年を記念して、 辿異種初期四体の上位コモン素材2種が手に入り準レア素材が確定で出る「頂きへの導き」シリーズが配信される。 開発運営レポートでは「祭の思い出【魂草I・II】」「祭の思い出【魂草III・IV】」が、 褒章祭期間中にイベントクエストとして配信(=勝ち組でなくても受注可能)されることが予告された。 ただし、勝ち組でないと手に入らない素材が無ければ武具が作成できないのは変わらない。 11/15 褒章祭&戦歌の章 次週の辿異種イナガミ解禁を受けて対策イベ「辿異種イナガミ討伐への備え!」開催。 辿異種ギアオルグ対策で登場した"炎々ト燃エ盛ル"シリーズの武器の生産クエなどが配信される。 11/22 登録祭&歌迎の章 辿異種イナガミが解禁されそれに伴いイベント「極尾の雅翁龍解禁!」も開催。 討伐支援クエストが配信され、武具を生産強化することで辿異防具外装開放素材や装飾品の素材が手に入る。 この装飾品は剛撃一閃が2ずつ&スキル2種のもの、剛撃3&G級スキル3種のもの、剛撃or一閃4と三界の護り3のものでとても強力。 また、間を空けずに第117回狩人祭の登録祭も始まるほか無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催。 祭は新武器のラヴィナシリーズが登場。 開発運営レポートでは月初めのアプデの極征常駐化による魂玉、勾玉、団旗の入手方法についてアナウンスがあった。 11/29 入魂祭&祈祷の章 先述したXbox360とWiiUのアカウント移行サービスが開始されるためあらかじめメンテが17 00までと告知されていたが、 この作業に予定より手間取ったようで1鯖は17 00にメンテが終了したが4鯖とW1鯖は2時間ほど延長となった。 狩衛戦は新しい祈歌武器としてリーチ極長の太刀とハンマーが追加。 また、ミドガロン解禁時のイベント防具であるコリニィシリーズの入手クエストが配信された。 また、約一年前に「手にせよ!辿異武器」イベントで登場した4種の辿異武器の入手クエストが再配信される。 翌週以降も配信されているのでほぼ常駐になったとみられる。 12/1 「狩煉道」の累計・最高進度および特殊モンスターの討伐回数などの記録がリセットされてしまう場合がある問題が発生。 対応のために狩煉道が配信停止となるが、 狩煉道は天廊の後継といえるコンテンツであり、天廊も不具合による配信停止を経て廃止されただけに不穏な空気となった。 しかも狩煉道は天廊と違って好評 12/6 褒章祭&戦歌の章 戦歌の章に合わせてケオアルボル防具の外装開放券が入手できるイベント「「非日常」へのススメ」が開催される。 ケオアルボルを討伐することで入手できるアイテムで受注できるイベントクエストの報酬で外装開放券が手に入る。 また、12/1に発生した問題による狩煉道の停止について臨時メンテナンスを行うことが発表された。 開発運営レポートでは狩煉道の停止の詳細に加えて次回の狩人祭が勝ちネコであることが予告された。 12/8 狩煉道の不具合改善のための臨時メンテナンスが10 00~13 45(予定では14 00終了)に行われ、 修正作業が完了したため狩煉道の配信が再開された。 なおこのメンテから別の不具合が発生していたようだ。 これも天廊で似たようなことがあったが塔系コンテンツは呪われているのだろうか。 12/13 登録祭&歌迎の章 第118回狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」の登録祭開始。 1.2億魂達成で祭典の紋章入手クエが配信される。 イベント「挑戦状の前準備~年末運試し~」開催。 魂玉や団旗など(数はランダム)が受付からプレゼントされ、 デイリークエなどで手に入るメダルでパートニャー強化アイテムなどが出るくじが引ける。 リースボウが辿異武器に強化できるクリスマスイベント「俺は孤独なホーリーナイト」開催。 また、頂きへの導きが配信され新たにドドブランゴとリオレウスのクエが追加された。 12/20 入魂祭 プレビューサイトで予告され近日解禁されると思われる無双襲撃戦エルゼリオンの対策イベ「新たな無双に備えよ」開催。 エルゼ珠用の素材クエと新四方、団飯料理用のクエ、リオレウスとギアオルグの辿異種はずかむが配信される。 「あの素晴らしい防具をもう一度」ではエントラ・フロガダ・ラース・ドゥンルの外装開放券が手に入る。 開発運営レポートでは恒例のメゼポルタ迎春祭と年末の動画版レポートの予告や、 プレミアムフライデーのプレコ開放が6日間に拡大されることが告知された。 12/27 褒章祭 恒例のメゼポルタ迎春祭の内容は以下の通り 無双&双頭襲撃戦WEEK!・・・"極み灼き凍るエルゼリオン"が登場する「灼零覚醒編」が新登場。 着付け教室へようこそ!・・・着物デザインの防具の外装開放券が手に入るイベント。 頂きへの導き・・・新たにアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグのクエストが追加。 辿異種ミドガロンはずかむ・・・2018年が戌年ということにちなんで(あくまで爆"狼"だが)配信。 辿異種調査依頼一挙配信 G級秘伝防具を強化せよ!秘伝大放出!!・・・未知なる脅威の来襲、秘伝伝承!シリーズが配信されギルド優先依頼ブーストも開催。 GRPたっぷりデー!迎春祭版・・・GRP大量獲得!【氷狐竜】などが常時配信 1日5回!デイリークエスト 2018 狩り初め・・・カドマツガンランスが辿異武器に強化可能に。 お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2018・・・最大1000万z/Gzが貰えるお年玉。 2018年だ!! アイテム合計2018個取り放題!・・・計2018個の消費アイテムプレゼント。 また、動画版レポートでは今年の振り返りと共に翌2018年の予定が以下のように発表された。 2月:2018年第1弾アップデート(2/7予定) 4月:2018年第2弾アップデート(4月下旬予定) 7月:2018年第2弾中間アップデート 秋頃:大型アップデート(新たなオリジナル武器種実装) 2月アップデートのメインビジュアルやリファインの情報も公開。 詳しくは@here 1/10 祈祷の章 狩衛戦は戌年にちなんで犬系モンスターを討伐すると獲得できる歌玉が増え、 翌週の戦歌の章では2018年にちなんで18エリアで特別猟団部屋が利用可能になる。 また、イベクエの報酬で素材などが当たるクジを引くことができる「闇猫団の挑戦」開催。 1/17 登録祭&戦歌の章 祭はポイント2倍で耐震強化と熾凍属性を持つラヴィナシリーズが登場。 あかねこ服の外装が手に入る「あかねこの憑依」開催。 1/19 2月アプデのプレビューサイト公開 辿異種トリドクレスやリファインの追加情報が明らかになった。 1/24 入魂祭&歌迎の章 アイルーフェイクの外装が手に入る怪盗ニャンドルフの後継者開催。二週連続でネコ防具の外装イベとなった。 開発運営レポートは2/7アプデの補足情報。 "プレビューサイトのトップページにちょっとした仕掛け"があり、 「何回かに1回、稀に"あるもの"が見える方がいらっしゃいます」とのことだが・・・ プレビューサイト公開時から辿異ドラの奥にもう一体の影が見えるという話があがっておりその関係だろうか。 画像の拡大や輝度の補正によって見える姿がアレのようだと言われている。 また、同アップデートにて大型コラボを予定しており公開済みの特設サイトのどれかにヒントがあるらしい。 こちらは2/2に特設サイトやPVが公開予定。 ちなみに、この時点で12月中旬の狩煉道再開時に発生した不具合への補償としての利用権が問題の起きていたアカウントに対して行われている模様。 1/26 PS4でMH World発売される。 しばらくの間PS4のみMHF-Zと需要を二分することになった。 1/31 褒章祭&アプデ前週 アップデート直前イベントとして以下のイベントが開催。 辿異種ルコディオラはずかむ 秘伝大放出 GRPたっぷりデー!特別版 加えて辿異種トリドクレス討伐への備え!が開催。 辿異種ルコディオラ対策武器として登場した「磁界ヲ滅ボス」シリーズの素材や生産用の辿異ティガ素材、 風圧強化カフ用素材、耐状態珠G2が手に入るのクエストがそれぞれ配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!と頂きへの導きも開催、後者はミドガロンのクエストが追加。 また、2月までに告知と予告されていたハード生産終了に伴う Xbox 360版及びWiiU版のサービス終了時期が2018/8/1のメンテ開始と同時になることが発表された。 加えて同日にサーバー4及びサーバーW1がサーバー1に統合されることも発表。 以降Xbox 360版及びWiiU版からのログインはできない アカウントをCOGに連携済みであればいつでもPCからログイン可能 コミュニティ維持のため4/W1鯖出身者専用ワールドを設ける とのこと。データのみPC版の物に移行されるというイメージで考えるとわかりやすい。 この話題のみの第24回開発運営レポート(動画版)も公開されているので、 PC版へのアカウント移行(COGへの連携)など詳しいことは公式を参照。 関連して、360とWii UではHL/EXのストックが100日までになっている模様。 なおこの背景を考慮するとPS3版も近々サービス終了になる(データはVitaやPS4でそのまま利用可能なため、PCでのアクセスが可能な形にはならない可能性あり)可能性があるが、半年前であるこの時点では言及されていない。 2/2 プレビューサイト更新 辿異種ドラギュロス、ガンランス調整、リファインなどの詳細が発表。 詳しくはこちら。 そして次回予告で例の3番目のモンスターの顔が公開されており、 「深淵に佇むは、暴虐の番人」とあるのでやはりアイツの新段階が実装されるらしい。 また、予告通り発表されたコラボ先は「Fate/Apocrypha」。 Fateシリーズとのコラボはstay night、stay night[UBW]、EXTELLAに続いて4回目となる。 Fateシリーズのコラボ特設サイトにto be continued…という文字があったのがヒントだったようだ。 第1弾、第2弾に分かれておりそれぞれ2/7、2/21に詳細が明かされるとのこと。 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 アプデ詳細は@here Z2.2にあたる2月アップデート。 当日から辿異種トリドクレスが解禁され、イベント「極翼の照雷鳥解禁!」も併せて開催。 討伐支援クエストなどのほか、辿異トリドの武器防具を作成することで外装用素材やイベント珠素材が手に入る。 また、バレンタインイベの「今年こそ!届け本命チョコ!」も開催。 同時に第120回狩人祭の入魂祭となる。 証・熱気2倍となりラヴィナシリーズの武器が登場。 開発運営レポートではアプデの補足情報が公開された。 セイバー・ルーラーの装備が手に入るFate/Apocryphaコラボガチャ第一弾も販売開始。 その他にネカフェキャンペーンやイメチェンサービスのボイス追加が行われる。 アプデ後の不具合は「無属性天廊武器のガンランスで属性ブレードを発動するとゲームが落ちる」というもの。 限定的だからか修正は2/21予定とのことでそれまではこの使い方をしないよう注意。 2/8 ↑だけかと思ったら怒涛のアプデ後不具合が発表。 【温暖期・昼】極海採取の報酬に精算アイテムの特殊なキノコが入っていて持ち帰れる。 ガンス極ノ型で属性ブレード中に回転叩きつけをした後のガード移行が本来より遅くなっている。 ヘビィの嵐/極ノ型でスコープモード中に溜め撃ちすると射撃の反動に合わせて照準が上下左右にぶれる。 航路クエストのG級★ランククエストから受注できる「超限定Gクエスト」で、メインターゲットの納品が行なえずクエストクリアができない。 ソロ狩煉道でモノブロス亜種特異個体を討伐後に強制終了する場合がある。 Z2.2アプデ以降「ディオスシリーズ」、「エリスシリーズ」の一部強化素材に、本来とは異なる「G強化券」が設定されている。GS、GPへの強化時が対象で、修正は2/21予定。 それぞれ生産アイテムは売却、問題のあるクエストやモンスター、装備は修正されるまで受注・選択・強化しないようにとのこと。 むしろこれくらいの方がアプデを実感できる人もいるかもしれない。 発表だけにとどまらず翌2/9に臨時メンテが行われることも決定。 狩煉道のモノ亜種が修正対象のようだが他はそのままなのだろうか(ディオス/エリスの不具合は放置宣言済)。 2/9 10 00~12 00臨時メンテナンス 無事終了し狩煉道は暫定対応として本修正までモノ亜種が出現しなくなり、 超限定G級クエストはクリアできるようになったようだ。 2/14 入魂祭 シウスシリーズの外装解放券が手に入る「収穫に挑みし者」開催。 既にシウスを持っている人は持っている部位の外装解放券がもらえる。 また、2/21からはそうでない人でも採集素材を納品することで外装券が手に入るクエストが配信される。 外見は剣士とガンナーで違うので、10部位とも既に持ってる人も外装コンプには5回納品しないといけなかったりする 2/21 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦では2/22の12 59までクリアで4000歌玉が入るスタートダッシュクエストが配信。 ようは祭のデイリーモスのようなもので、歌玉を1入れると個人達成報酬でもらえるアイテムを消費して受注できる。 祈歌武器はランスとライトボウガン、祈珠には雷耐性上昇と龍耐性上昇のものが追加。 このことからも辿異種ドラギュロスは龍属性やられ【特大】を扱うと推測される。 「辿異種ドラギュロス討伐への備え!」では炎々ト燃エ盛ルシリーズや耳栓強化カフの素材が手に入るクエストが配信。 また、このイベントの配信クエストの一つである手にせよ!ヴァシムZX防具では、 ★4ヴァシムの討伐で準レアも含めた辿異ヴァシム素材が手に入る(1枠に2個でることも)。 毎年恒例ひなまつりイベント「ゴシックヒナフェス」も開催。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」は外装解放券が確定、 アスールとタングスの外装券交換クエは納品アイテムの個数が半分になっている。 2/7,8に発表された天廊武器ガンスの属性ブレードとHLリワード防具の強化素材不具合なども予告通り修正。 「Fate/Apocrypha」コラボはモードレッドとアストルフォの武具が手に入る第2弾が販売開始。 また、前年に予告があった通り進撃の巨人コラボが3/1~3/28の期間限定で復活するとのこと。 2/28 登録祭&戦歌の章 辿異種ドラギュロス解禁。それに伴い「極角の冥雷竜解禁!」開催。 いつもの解禁イベントであり、討伐支援クエが配信され武具の作成で高性能なイベ珠や辿異防具の外装の素材が貰える。 戦歌の章の迎撃戦は遷悠種/烈種/始種が登場し、歌迎の調べと交換できる防具にはフランテシリーズが追加される。 第121回狩人祭は祭ポイント2倍。 勝ちクエは虹/泉/霖/陽魂草は「祭の思い出【魂草Ⅴ】」というクエに統合されるようだ。 3/7 入魂祭&歌迎の章 ホワイトデーイベント「心のこもったお返し」開催。実はお知らせをよく見ると翌々週メンテの振り替えが予告されているのはよくあること(*12) 祭はカリヴァGシリーズが登場。 また、2016年に発売した『500万ハンター突破記念メモリアルグッズ』の特典武具がキット化。 開発運営レポートでは今後のアプデで行われる調整の方針が発表。 具体的にはガンスと双剣の調整詳細を発表した動画レポでも触れていた穿龍棍の調整や、 辿異防具がメインになっているZ以降もガンナー装備に始種防具が必須になっていることへのテコ入れなどのようだ。 3/14 褒章祭 頂きへの導きは新たにルコ、ガノ、イナガミが追加。 「闇猫団の挑戦」も開催。今回はリアルオなどのイベ珠や辿異ヒプ素材に加えて辿異ドド、ナス、ティガ素材のくじがある。 3/18 公式ツイッターで3/20からの無双&双頭襲撃戦WEEK!が予告される。 新しいクエストが追加されるとのことなので、番人の極個体が登場すると思われる。 3/20 登録祭 3/21が春分の日なのでメンテ日振替である。 予告通り「無双&双頭襲撃戦WEEK!」ではボンネGシリーズが手に入る紫雷覚醒編が登場。 そう、登場するのは番人の強化個体である「極み傲る???」のようだが、これまで氷と壊毒を使ってきたのに対して今回は随所に"雷"というワードが入っている。 なお番人の無双クエストのみ狩煉道受付からの受注となるようだ。 花見イベ「1日中お花見大作戦!」も開催、イベ辿異武器の穿龍棍が手に入る。 祭は古龍の章で証・熱気2倍、勝ちクエでは辿異ルコの素材救済クエが配信される。 開発運営レポートでは2018年第2弾アプデが4月下旬であることが告知される。 また、それに伴って3/30に生放送での開発運営レポートも行われる。 3/22 週の目玉である紫雷覚醒編で強制終了、攻撃判定が消失などの不具合が発生。 17:30よりクエストの配信が停止されている。 3/23 3/28よりハンターライフコースを30日購入するごとに好きな秘伝珠と交換可能な「調合屋交換券」を5枚もらえる「HL秘伝珠」サービスを開始すると発表された。 詳しくはこちら これによって秘伝関連の環境は大きく変わると思われる。 3/27 利用規約に「資金決済法に基づく表示」とのリンクを意図する項目が追加。 告知自体は1週間前だが、単に「資金決済法に基づく表示」とのつながりを明記するだけなので不利益な変更には該当しないし、即時可能にしているにもかかわらず1週間のクッションを置いてる辺りが…。 3/28 入魂祭&祈祷の章 HL秘伝珠サービスの詳細が発表。 ★2の辿異種を討伐することでそのモンスターの武器の生産~★2強化までの素材が手に入る「今からはじめる辿異種討伐」開催。 受注にはガイドのイベント報酬受け取りからもらえるハンターバッジ赤が必要。 歌姫狩衛戦は大剣と穿龍棍の新祈歌武器が追加され、 祭が古龍の章であることに合わせて古龍討伐時の入手歌玉が増量されている。 また、ギルド貢献ポイント交換にケオアルボル素材が追加されており鏗鏗レベル3で交換可能になる。 3/30 開発運営レポート生放送版。 2月アプデの反響と今後のアプデの予定・詳細が発表された。 Z2.2についてでは調整が入った双剣とガンスは武器の使用率が上昇したようだ。 また、不具合で停止した番人は4月アプデでの修正を経てGWごろに再登場となるとのこと。 今後のアプデの詳細など詳しくは@here 放送後に4月アプデのプレビューサイトが公開された。 その他ではインペリアル・サガコラボの第2弾が決定、詳細は4/13発表。 4/1 今年のエイプリルフールはVR仕立て。 イベント告知もイベントカテゴリを飛び出し(*13)プレビューっぽいサイトまで作られる事態に。 4/4 褒章祭&戦歌の章 迎撃戦は特別猟団部屋の条件が30エリアに調整されており、以後30エリアになるとのこと。 ついでに「連続迎撃・どす戦」なるものが登場している。 ツイッターで予告していた通りリオデュオの外装券が手に入る「帰って来た!双火竜の秘儀」開催。 また、「秘伝天昇!魂3倍」シリーズが配信される。 その他にZ2.3で実装されるネカフェ武器の性能が公開。 4/6 Z2.3プレビューサイト更新 辿異種ガスラバズラの詳細、新辿異スキル、スキルの発動ポイント調整などが発表される予定。 4/9 COGシステムメンテで8 00~14 00の間ログインできなくなる(既にログインしているプレイヤーはそのまま遊べる)ため、 この日のみ迎撃戦のボーナスが 6 00~8 00→4 00~6 00、14 00~16 00→16 00~18 00となる。 ……当のメンテは1時間以上早く終わった模様。 4/11 歌迎の章&アプデ前週 アプデ前週ということで「アップデート直前イベント」を開催。 辿異種イナガミはずかむ…辿異種イナガミ素材の救済イベント GRP超たっぷり週間…獲得ランクポイントが2倍になりたっぷりゴゴも配信 猟団促進ウィーク!!…期間中獲得猟団ポイントが20倍、ガイドからのポイント配布や団チケ・冒険ネコアイテムが出るクエも配信 また、大名や将軍を倒して忍の装束シリーズの外装券を入手できる「会得せよ、忍の極意」開催。 4/13 プレビューサイト更新 7月の中間アプデで登場する辿異種アノルパティスの情報が公開。 また、次回予告では同アプデて実装されるミニゲーム広場「メゼポルタフェスタ」も発表。 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 アプデ詳細は@here G級大討伐はラヴィエンテ猛狂期【極】が登場する新クエストが当日から追加。 翌週解禁のセルレギオスの準備イベント「遷悠種セルレギオス討伐への備え!」が開催、 ジンオウ防具を生産・強化しやすいクエストやGRPたっぷりクエが配信。 アプデを記念して「春のウェルカムバックキャンペーン」が開催、 新規、復帰ハンターに武具やアイテムがプレゼントされる。 また、ハンターライフコースが有効な全ハンターに特徴的なデザインの「フルフルBABY」(狩猟笛)が配布される(5/9まで)。 某魔法少女風セットを剣士で組みなおすとかやめてさしあげろ 更にPC版でもNコースの販売が開始されるほか、 イメチェンサービスに新ボイスが追加され、抽選で声優のサイン色紙が当たるキャンペーンも開催。 インペリアルサガコラボガチャ第2弾が開始、また第1弾も再登場。 イベクエも配信(パートニャー防具クエはクエスト自体の内容は前回と同様だが貸出装備や報酬が新規の物となっている)。 4/25 登録祭 毎年恒例「ゴールデンメゼポルタ」開催。 お得ブースト!&超・黄金体験3倍!…剥ぎ取り回数+1、猟団ポイント10倍&超・黄金体験クエスト配信。 決意シリーズ解禁…辿異武器まで強化できる武器(全13種)が手に入るクエストを配信。 ダブルはずかむ…辿異種ガノトトスと辿異種ティガレックスのはずかむを開催。 ギルド優先依頼ブースト…優先クエで手に入る武器魂・武器綬は6個、武器勲は5個になり、ギルド優先クエも配信。 叛逆の千刃に抗え!…セルレギオス解禁イベント。 東方の風習に学ぶ…端午の節句イベント。 無双&双頭襲撃戦WEEK!!…不具合で配信停止していた紫雷覚醒編も再登場。 プレミアムフライデー…GW拡大版ということで期間は4/27/15 00~5/6/23 59。 余談だが、紫雷覚醒編の修正完了告知は配信翌日という不遇っぷり。 2か月かかったのは原因が判明するまで時間がかかっていたらしいのだが、天廊譲りの不幸体質という噂も セルレギオス解禁。 上記の解禁イベントでは部位破壊で追加報酬が手に入るクエストが配信され、 指定防具の生産・強化でおためし小判、ガンナー武器の最終強化で空隙のSPを持つ装飾品がもらえる。 第123回狩人祭は祭P2倍となり、纏雷強化と響属性を持つ祭武器のデュアシリーズが登場。 更にこの祭から秘撃珠とラヴィエンテ猛狂期素材を祭Pで交換できるようになる。 5/9 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は個人達成報酬で手に入る貢献ポイントが2倍となっており、 セルレギオスの狩猟で入手できる歌玉の量が増えている。 また、部位破壊で手に入る歌玉/迎撃ポイントが2倍となっている。 更にメランシリーズの自分の性別とは異なるデザインの外装解放券が手に入るイベント「男女逆転~誰かの願い~」開催。 開発運営レポートではラヴィエンテの今後について発表されている。 5/16 褒章祭&戦歌の章 トリートシリーズの外装が手に入る高貴なるものの美学開催。 5/23 登録祭&歌迎の章 歌迎の調べの最大数が6個になっており、交換品に歌詠Zシリーズの素材が追加。 5/30 入魂祭 辿異種ガスラバズラ解禁。 いつも通り討伐支援クエの配信と武具作成で法主が貰えるイベントも開催。 6/6 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦は20回記念として入手できる歌玉や迎撃ポイントがHRは20、G級は40アップ。 恒例のジューンブライドイベントとあるトラブルブライダルが開催。 「狩煉道受付命名キャンペーン」ではツイッターで狩煉道の受付嬢の名前を好捕から選び投票、 参加者には抽選でプレゼントが当たる。 開発運営レポートでは今後の予定が発表された。 6/13 登録祭&戦歌の章 上記の通りの迎撃ポイントアップに加えて、初クリアボーナスも20回記念で200ポイントアップしており、 「連続迎撃・頂戦4」が初配信となる。 第125回狩人祭はポイント2倍で、 勝ちクエには「リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、ディール」の各外装解放券が手に入るものや、 狩人祭武器のヴォーラ、アズラクの生産素材をそれぞれまとめたクエスト2種が登場。 その他ククボ・カカブ・アルルシリーズの外装解放券を入手できるイベント「過去からの依頼」が開催。 また、地味にギザミと辿異ヒプの間に当たるG★6の逆襲クエ「逆襲!響狼」が新登場している。 6/20 入魂祭&歌迎の章 6/14/12 00より「11周年カウントダウンキャンペーン」が開始。 7/4のメンテ開始までの10日間HLが有効なアカウントで、 おためし小判G*1、Nポイント1000、Lラスタ同行券*10、回復薬G2*10、メイセイコイン*1が毎日受け取れる。 また、最終日はコイン以外倍量。 メイセイコインは7個集めると7/4のメンテ以降に調合屋交換券(=秘伝珠)1個と交換できる。 また、魂、綬、勲が増量しHC素材や各種ランクポイントも手に入る「ギルド優先依頼ブースト!」開催。 第500回となった開発運営レポートではメゼポルタ・フェスタについての予定などが紹介された。 6/22 メゼポルタ・フェスタの特設サイトがオープン。 各種ミニゲームの詳細などが発表。 詳しくはこちら 6/27 褒章祭&アプデ前週 「辿異種アノルパティス討伐への備え!」開催。 ガイドから3個貰えるアイテムを1つ消費して★2武器を一発生産するためのものや、 ★3、4のみんなでクエストなど辿異種リオレウスの辿異武器を生産・強化できるクエスト、 その他カフや装飾品のクエストも配信。 また、七夕イベント「七夕まで我慢強く、待つの。」が行われ、 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催される。 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 11周年記念としてミニゲーム広場「メゼポルタ・フェスタ」が実装(週末限定なので解禁は7/6)となり、 辿異種アノルパティスも同日から解禁。 また、11th Anniversary Festivalとして10大イベント、10大キャンペーンが開催となる。 + 詳細 11th Anniversary Festivalイベント受付嬢達の思い出(7/4~9/5) 親方渾身の一発!(7/4~9/5) 奪われた招待状(7/11~9/5) ブラキディオスに俺はなる(7/18~9/5) 猛毒の謎!奇面族の秘術(7/25~9/5) 幻の果実を求めて(8/1~9/5) 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚(8/8~9/5) 夏の大乱闘!金銀おさかなまつり(8/15~9/5) 招待状を奪え!(8/22~9/5) アニバ記念くじ大抽選会(8/22~9/5) キャンペーン11週連続ログインプレゼント!まいしゅう♪おためし小判G(7/4~9/19) 第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~(7/6) ウェルカムバックキャンペーン(7/4~8/22) 『10thアニバキット』今だけNPつき!キャンペーン(7/4~7/25) HLスタンプ・EXスタンプ11倍!(7/11~7/18) だれでも狩人応援コース(7/25~8/1) MHF11周年記念公認ネットカフェキャンペーン(8/8~8/15) ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン(公式参照) 11周年記念!!モンスター人気投票(8/22~9/5) 11周年記念イラストコンテスト(9/12~10/3) 7/4 登録祭 解禁イベの「極鋸角の暴鋸竜解禁!」ではいつも通り支援クエと武具作成による装飾品や外装の素材のほか、 デイリークエストで怪奇+5、三界+2の装飾品が手に入る。 第126回狩人祭は証熱気2倍。 また予告通り入魂祭期間中も大討伐が可能になりラヴィエンテも入魂対象となった。 開発運営レポートではアプデ内容について説明されている。 7/6 メゼポルタフェスタ解禁&生放送レポート Youtube・Periscopeで19時から「第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~」が配信。 11周年関連情報、メゼポルタフェスタが紹介され次回アップデートの情報も公開された。 秋アップデート:MHF-ZZで実装される新武器種の名前がマグネットスパイクと発表。 なお、COGに生放送環境を整えたためこの回からは自社での配信となっている。 7/11 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦はガンスが追加、毎日報酬でパートニャー武具が大放出となるほか、 辿異種アノルパティスが毎日ボーナスターゲットに登場する。 アニバーサリーイベントは奪われた招待状とHLスタンプ・EXスタンプ11倍が追加。 7/18 褒章祭&戦歌の章 アニバイベにブラキディオスに俺はなるが登場。 また、「辿異種トリドクレス&ドラギュロスなう。」では、 希少素材が必ず入手できる「辿異種討伐報告」や5回力尽きるまで続行する「みんなで辿異種討伐」が配信される。 開発運営レポートでは極ラヴィに参加条件を追加すること、 8/1までのメゼポルタフェスタの開催期間を変更することなどが発表された。 7/25 歌迎の章 11週年キャンペーン(とXbox 360版およびWii U版の最終週)として1週間誰でも狩コが開放され、無双&双頭も重なっており、 同イベントの猛毒の謎!奇面族の秘術も登場。 また、デイリーの「秘伝伝承!勲3倍」「秘伝継承!綬3倍」が配信されている。 秘伝珠はHL秘伝で手に入るが真秘伝の足しにはなるだろうか。 8/1 Xbox 360版とWii U版のサービス終了及び、 サーバー4とサーバーW1をサーバー1に統合する日。 そのためメンテ時間も5 00~18 00といつもの倍以上となっている、 と思っていたら更に延長し21 30までになってしまった(後日保証の小判とレスタ券が配布された)。 また、予告どおり1鯖の新ワールドとして元4鯖用のコンタクトと元W1鯖用のリンクが追加され、 元4、W1鯖でPCに移行してHLを買ったユーザーに抽選でWebmoneyが当たるキャンペーンも開催。 なお、この時点でもPS3版はサービス終了が告知される気配すらない。 通常のイベントでは常夏イベント夏の夜に咲くが開催されるほか、 11周年イベは幻の果実を求めてが追加。 開発運営レポートではXbox360版とWiiU版のサービス終了と1鯖への統合のほか、 ラヴィエンテのリファインやメゼフェスの不具合の修正について発表されている。 8/8 祈祷の章 狩衛戦は統合記念として祈歌を聞ける回数が25回、歌迎の調べの最大数が8個とそれぞれ増量している。 11周年イベは百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚が登場。 8/10 PC版のMH Worldが発売される。 あちらは買い切り(HL+EXだいたい4ヶ月分)なのでMHF-Z的にはそこそこ影響ありそうな気がするが、ネ実的には「知らん」としか。 8/15 登録祭&戦歌の章 第127回狩人祭はドゥンルの色違いであり精錬すると剣珠に怪奇+4、射珠に腕利き+4などを持つリンクスGシリーズが登場。 また、500魂入魂すると個人の目標入魂数でアニバ記念くじ券が入手可能。 この券は8/22からのイベントで使用可能で外装が当たる。 11週年イベは夏の大乱闘!金銀おさかなまつりが追加。 開発運営レポートでは8/24に生放送でZZの続報が解禁されることが発表。 マグネットスパイクの3つ目のキーワードもそこで明らかになり、その全貌がほぼわかるところまで公開するらしい。 生放送の配信サイトなどは8/17に追って発表。 また、箱版はサービス終了した今からでもPC移行のためのアカウント連携が可能であることなど、 箱版とWiiU版のサービス終了関連の情報もアナウンスされている。 8/22 入魂祭&歌迎の章 11周年イベに招待状を奪え!とアニバ記念くじ大抽選会が登場。 また、9/5までの期間で11週年記念のモンスター人気投票(1日1回投票可能)も行われる。 詳細は公式参照。 8/24 第27回開発運営レポート(生放送版) まずZZのアップデート日が9/26に決定したことが報告されたが、 メインはもちろんマグネットスパイクの詳細であり、 最後のキーワードや実際のアクションが公開となった。 なお、アクション紹介のために声だけだが開発スタッフ(マグスパ君)も登場した。 また、マグスパ以外のZZ情報少しと以下のように今後のスケジュールもに発表された。 マグスパやZZアプデ情報の詳細は各ページへ。 8/31 MHF-ZZ プレビューサイト第1回更新マグネットスパイクを中心としたPVを公開。 9/7 プレビューサイト第2回更新この更新前に生放送が行われる予定。 9/14 プレビューサイト第3回更新 9/20~23 東京ゲームショウ2018 9/26 MHF-ZZアップデート 8/29 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は5000歌玉を入れると個人達成報酬からアニバ記念くじ券20枚が入手可能であり、 歌迎の調べ交換で手に入る防具として歌紡Zシリーズが解禁となる。 また、遷悠種の狩猟時に獲得できる歌玉と迎撃ポイントが増量となっており、 G級遷悠種を狩猟すると400歌玉/迎撃ポイントが獲得できるほか、 祈祷の章のボーナスターゲットに遷悠種が多数登場とのこと。 これに関連して「遷悠防具極強化計画」も開催され、 遷悠/G級遷悠防具の生産・強化素材を集めやすいクエストが配信される。 更に辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。では★1と4のみんなでクエや、 準レア素材が確定で出る討伐報告クエが配信される。 その他「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 人気投票の途中経過が発表されており、 番人、UNKNOWNといった安定した人気を誇るモンスターに次いでタイクンザムザが3位と大健闘を見せている。 年間特典武器の追加に続いて忘れ去られ住処やBGMまで奪われた彼の転機となるだろうか。 開発運営レポートは主に生放送発表された情報のまとめとなっているほか、 上記のザムザについて番狂わせとして触れている。 8/31 プレビューサイト第1回更新 マグネットスパイクの基本情報とPV、 及び新フィールドである古跡が公開された。 また、次回予告では下記の生放送で公開予定の新モンスターのシルエットらしきものが写っている。 詳しくはココ! 9/5 登録祭&戦歌の章 第128回狩人祭はデュアシリーズの残りが登場。 イベント「Forever! Summer Memories」では水着系防具キュールシリーズの外装が手に入る。 また、11周年のイラストコンテストが開催される。 9/7 開発運営レポート(生放送版) 19 00からの放送で開発チームによるマグスパを使ったパーティーでの狩猟や、まだ見せてない磁力アクションの公開が予定されていたが、 前日9/6に発生し最大震度7を計測した北海道地震の被害状況を受けて中止、 予定を変更し16 00のプレビューサイト更新という形になる。 公開された情報の詳しい内容はココ! 9/12 入魂祭&歌迎の章 恒例のお月見イベ月ノ兎ノオシゴトと、 ジャガーシリーズの外装券が手に入る仄暗い火山の洞窟でが開催。 開発運営レポートは中止になった9/7の生放送でする予定であったアプデ情報の補足。 マグスパの各種アクションの詳細やアプデに関する新情報も公開されている。 詳しい内容はココ! 9/14 プレビューサイト第3回更新。 新モンスターボガバドルムを筆頭にマグスパ、新要素、リファインなどの情報が公開。 量が多いので詳しくはココ! 9/19 アプデ前週&褒賞祭 『MHF-ZZ』アップデート直前イベントが開催。 内容はみんなでの★1、4と討伐報告が配信される「辿異種アノルパティス&ガスラバズラなう。」、 期間中入手GRP/GSRP/PRP/PNRPが2倍になり新たにティガレックス(普通のG級個体)の狩猟で10000GRPが貰えるクエが登場した「GRP超たっぷり週間」、 9/26までガイドから毎日レスタ同行券を5枚貰える「Lラスタ同行券プレゼント」、 猟団冒険ネコの大航路の行き先に使うアイテムや猟団チケットが入手できる「冒険ネコの食材探訪」となっている。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 その他、9/26からのZZ環境においてミズキのアイテム交換に不具合があるらしく、 10/3のメンテで修正予定であり9/26~10/3までアイテム交換の配信が停止される。 交換したいアイテムは今週中にしておこう。 更に9/20/10 30~11 30にネットワーク機器の調整のため臨時メンテナンスが行われる。 更に更に「天撃玉・秘撃玉3倍キャンペーン」でプレコを入れると「天撃玉」「秘撃玉」が本来3倍となるはずが、 極みラヴィだけ2倍のままとなってしまっていたため9/19/18 00~18 30で緊急メンテ。 時間通りに終了し定期メンテから緊急メンテの間に極みラヴィクエから帰還したキャラに天撃玉、 全キャラに100NPが後日補償として配布される。 人によってはこれで大型アプデ前後だということを実感するかもしれない。 9/20 10 30~11 30に臨時メンテナンス。 時間どおりに無事終了・・・と思いきやその直後の11 45~53に通信が切断される障害が発生。 なお、9/14にも同様の障害が発生していたがいずれも復旧済み。 また、東京ゲームショウ(TGS)2018のセガブースのPSO2生放送(14 30~15 10ニコニコ生放送)に、 宮下Pがゲスト出演しコラボについてトークを行った。 このコラボではエルゼリオン及びその武器防具、アスールシリーズ、回復や肉焼きのモーションなどが先方に実装されるが、 PSO2スタッフにもモンハンファンやMHFのユーザーがいるらしく、 エルゼリオンの再現度が高くコラボ武具、UI、モーションなどもかなりこだわって作られているようだ。 9/21 TGS2018カプコンブース放送 カプコンブースのMHF-Z生放送(10 45~11 35Youtubeなど)でアプデの情報などを発表。 新情報はPSO2を始めとした各種コラボのものが主で、 この放送には前日と逆で何かと有名なPSO2のPがゲスト出演した またモンスター人気投票の結果も発表され、中間発表で3位に付けていたタイクンザムザはというと・・・ なんとトップ3どころか頂点に輝いた。 人気モンスターの筆頭である番人やUNKNOWNを抑えての優勝であり共に壁紙になることが決定。 これで日差さぬ場所の彼も空気モンスから抜け出し日の目を見ることができるだろうか。 9/25 MHF-ZZアプデ前日 ファミ通、4Gamer、電撃のアプデ直前インタビューが公開。 また、公式のアップデート内容も発表された。 詳しくはココ! アプデとは関係ないが、ギウラスがZ前辺りから表に出てこなくなり10周年でも触れられず消息不明状態であった中、 ゲームのエンドロールに「Kazunori Sugiura」と入っている画像がスレに投稿された。 どうやらポケモンクエストというゲームのエンドロールであるらしく、 本人かは不明だがMHFにおける役職と同じPRODUCERSに名前がある。 MHF-ZZアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-ZZ~を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1066.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-GG 2014年4月23日 MHF-G5 2014年7月23日 MHF-G5.1 2014年8月20日 MHF-G5.2 2014年9月24日 MHF-G6 2014年11月19日 MHF-G6.1 2015年2月18日 MHF-G7 2015年4月15日 総評 MHF-GG 2014年4月23日 華鳳鳥フォロクルルを始めとした、MHF-GGで追加されるコンテンツ等についてはこちら 運営からのバレンタインプレゼントである2/14にプレビューサイトがオープン、ここで4/23と発表された。 MHF-G始動前の計画における「MHF-G3」であり、その後G級改新によりG4と表記変更されたが、 改新の最終段階ということで今回のアップデートのみ特別なナンバーである「MHF-GG」とし、ロゴも穿龍棍をイメージしたものになった。 読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっていたり、公式で「真のG」と呼んでいるのは、 「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 ギウラス曰く久しぶりにガッツリと開発・運営の現場に戻ってアップデートに関わったらしい。 (それまでは何をしていたのかというと、不甲斐ないチームの粛清見直しや人員の追加調整等を行っていたそうな) PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなるが、PS3版は同時にPCサーバーへの吸収合併が実施された。 そのためPC版とPS3版はブーストタイムの発動フラグが立った状態でのスタートとなる。 最大の目玉はG級専用の新武器種「穿龍棍(せんりゅうこん)」の追加。 MHシリーズ15番目(MHFでは12番目)にして初のMHFオリジナル武器種となる。詳しくはココ! G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない……ということである。 先に発表されたカプコンの決算で、営業利益が低下した主たる原因としてMHFの軟調(緩やかに低迷している)が初めて挙げられており、MHFにとってはいろんな意味で勝負の1年となった。 そのためMHF-GGは否が応でも非常に注目されたアップデートとなった。 結果的には穿龍棍は「モンハンの新武器種は大体最初は爆死する」というジンクスを覆す圧倒的な人気を誇り、 後述の秘伝書関係の武器種ズレ以外には直接的な不具合がなかった(死体に滑空蹴りがヒットしないという不具合はあった)。 その代り逆に穿龍棍ばかりが大量発生してハンマー…というか近接武器全部が空気化するなどの問題が起きていた。 だが後にそのおかげで他の武器種(ガンナーも含む)に調整が入り、それぞれある程度は住み分けができるようになった。 4/23~ 毎年恒例?の20大イベント&キャンペーンが行われた。 更に先に行われたGG前夜祭イベントの結果、デイリー4回と報酬ブースト祭りも同時に実施された。 当初穿龍棍のSR上げが報酬ブースト祭をもってもつらいのでは(HC適正ボーナスが乗らないため)と見られていたが、 シジルでHC適正ボーナスを乗せることが可能であることが判明し、PC/PS3はブーストタイムの存在もあって早々にG級秘伝書を入手する人が多数現れることとなった。 毎度恒例の不具合は、統合されたPC/PS3鯖で一部ランドに入れないという不具合(すぐ修正された)があった他、 穿龍棍を組み入れたことで秘伝書育成ミッションの進行度および秘伝防具の生産に関してバグが発生した。 また、パートナーの熟練度が突如999になってしまうという不具合などが発生。 とりあえず、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に明らかである。 + 詳細はココ! マイミッションの「秘伝書育成ミッション」の武器種と進行度の対応と、秘伝防具の生産条件にズレが発生した。 具体的には、穿龍棍およびガンナー3武器種において『秘伝書育成ミッションの進行度が他の武器種の物になっている』『SR300に到達していないのに秘伝防具が生産できる』『SR300到達済のはずの武器種の秘伝防具が生産できない』という問題が発生したということである。 MHFにおける第9の剣士武器種ということになる穿龍棍は秘伝書ステータスの表示位置がガンランスの下になっているが、秘伝書育成の進行度はライトボウガンの物を参照しており、以下ライトボウガンがヘビィボウガンの、ヘビィが弓のそれを参照、弓が本来穿龍棍が参照すべき空白を参照した結果進行度0になってしまうという結果になったのである。 秘伝書育成の進行状況については25日に臨時メンテが行われ、GGアップデート~臨時メンテまでに秘伝書育成ミッションを進めた分も含めて本来の武器種にきちんと反映される(不具合期間中に穿龍棍として進めた分はメンテの際に本来のライトボウガンに反映され、その下の武器種についても同様。穿龍棍の進行状況は臨時メンテ開始までにおける弓の物が反映される)ように修正された。なお、この修正内容について理解した上で秘伝書育成を進める場合は不具合の不正利用には当たらないというお達しが出ている。 ただ、理論上はG級に昇格していなくても弓のミッションを進めることで(メンテ後のデータ修正により)穿龍棍の秘伝書育成が進んでしまうといった問題もあり得る。不具合はガンナーと穿龍棍に固まっているため、この4武器種の秘伝書が揃っていない場合は秘伝書育成は触らない方が安全かもしれない。 一方秘伝防具の生産条件については、『ライトボウガンのSRが300行ってるのに生産できない』という現象を例に取れば、『本来9番目の武器種がライトボウガンであったのが、穿龍棍を追加した結果秘伝防具の生産条件として穿龍棍のSRを参照することになり、その結果穿龍棍のSRを300まで上げないとライトボウガンの秘伝防具を生産できなくなった』ということである(これだけだと穿龍棍の秘伝防具は弓SR300~出現することになるが、他の武器種と同様に武器魂も出現条件に絡むのかG級未昇格のキャラでは出現しなかった模様)。こちらは4/30のメンテで修正された。 パートナーの熟練度不具合に関しては、臨時メンテナンス時に修正された……のだが、個別修正に時間がかかりすぎるという理由から、 まさかの「パートナーの熟練度だけ4/23の時点にロールバック戻します」(PRやスキル、譲渡した装備はそのまま)という対応が行われた。ハンターナビで拾った特別推薦状を使い込んでた人は号泣していい。 この問題については補償が実施され、5/7まで熟練度ポイントが2倍になる(報酬ブースト枠として表示)のと、全てのプレイヤーにギルドへの推薦状x50枚とマイトレ30P券x2枚が配布された他、ギウラスが直々に ハンターの皆様の大事なパートナーの武器熟練度のデータをリセットするという選択肢は、杉浦としても本当に恥ずかしい対応だと思っています。 と謝罪するまでに至った。 この他、ストーリークエストでの報告の反映漏れ現象と360版だけ進撃キットを頼むとゾデックが届く不具合があり、これらについても臨時メンテでの修正となる。 また、2個目の捕獲用麻酔玉が必ず足元に落としてしまう不具合もあったがこれは臨時メンテでは直らず、麻酔玉の挙動が一時的にG3.2時代のものに戻されている(5/14に修正された)。 また期間限定枠から新しく常駐枠に入ったクエストの報酬記述がことごとくバグっている(クエストリストにおける報酬記述の誤りであり、実際に手に入るアイテムは正常である)。 それらのクエストにおいて修正されたあと、今度はハーヴェストの納品クエストでも同様のバグが発生している。 ちなみに不具合ではないが、新1鯖ではG級区の過密がピークタイム時に最高潮に達してしまい急遽2つのワールドが追加された。 この日の人口調査ではアクティブ人口22000を超えたようである。昨年8月に過去最低の15000を記録している事(ただし当時はPS3とWiiUはサービス開始していないが)を考えると、半年で盛り返してはきていることになる。 ハンターナビの実装で復帰者が路頭に迷うことも少なくなったようで、とりあえずは上々の滑り出しであるといえる。 余談だが、年間特典の武器の内2~3年目の物を除いてはHC/GR1/GR5の強化が追加されているが、HC/GR1武器では次年度の素材を受け取るクエストが実装されていない。 また、7年目特典武器(弓)の実装も確認された。後述するが、生産素材の受領クエは6/25より配信開始となった。 MHF-GGはこの後イベントや追加要素が矢継ぎ早に登場する。 当初はGGという特殊なアップデートであることや、次のG5まで期間が短いためと思われていたが、 G5以降もこのペースは続き、(G級ハンターから見て)「何もイベントが無い週」が無くなっている。 4/30~5/7 GG最凶の極征古龍ミラバルカンがいきなり登場。 連動して武器、バルカンGシリーズを作成することでアイテムを入手できるイベも配信。 更にハンターナビの極征Verが追加され、全てクリアするとGLv50を1つ作るのに必要な武玉と、GXLv7を2部位分作成できる石を獲得できるという大盤振る舞い。 しかしながら既にG級のお題を全てクリアしているとナビが進行できない不具合が発生。台無しである。 ちなみに、昨年4月末から共通イベントコードでの配布が行われていた「G昇級記念シジル生産券」も、今後は新登場のシジル編ナビの報酬という形になる。こちらにもG級ナビ完了後封印されるバグが発生しているわけだが ちなみに、G級ハンターはSRナビをプレイできないというバグもあった。 5/2 ゴールデンウィークのまっ最中、臨時メンテを実施。上記のバグの修正が行われる。 2週連続臨時メンテとはこれ如何に 実はこれが真の「史上初・極征期間中の極征/課金/サーバー以外が原因の臨時/緊急メンテ」だったことは知られていない……のだが、 主だった原因である「G級ナビを完了していると極征(およびシジルの)ナビが進行不能」ということを考慮すると極征無関係とは言えない。 そのメンテ終了後より開催される公式狩猟大会で、遂にG級部門が設立された。 厳密には穿龍棍部門の新設、と言ったほうが早いかもしれない。 また、韋駄天およびG級韋駄天1位限定の賞品として、全属性弾を6発装填可能かつ反動:小のGR7へビィボウガン「きんねこチャンピオン」が入手できる。 ちなみに記念すべき初回の相手はポカラドン。 しかしながら本来乗らないはずの武器術の効果が乗る不具合があり、全ハンターに補償が行われることになった。 トップランカーに狩人珠未強化なんて居ないだろうけど また、シジルが(課金含め)全部有効という点でも批判があり、次回以降は武器も支給されるようになった。 4/30にはアプデ前週イベントの内デイリークエスト7回の報酬が配布されたわけだが…… アカウントごととされていた告知に反してキャラ別に配布されているという事案が発生。 データ残らないし告知はアカウントごとだしとスルーしていたPC/PS3民がアビ叫喚となり、 データ残るしデイリーそれしかないからと回していた箱/Wii U民が大勝利となってしまった。 5/7~入魂祭。 目玉はフォロクルル12魂。そして劇毒配信とフラグは完璧である。 また、ヴォーラシリーズの穿龍棍や、GLv50まで強化できる極長リーチの炎属性双剣なども追加された。 更に週末にはG3.2でやった、ギルド優先依頼のお試し……のG級Verが配信される。 更に更に同じく週末に四方の理と天嵐への導きが配信されることになった。ハンターフォローニュースにしか掲載されていないのでわかり辛い。 ちなみにフォロクルル99魂は3回とも両組時間帯で用意されたが、3回目が月曜朝だったことで非難囂々。 そして日曜朝は死神99魂確認。 5/14 剛種ディオレックスが解禁される(5/21には烈種解禁)。 また、パローネ大航祭実施。 公表された航路番号から航路進めてないやつは涙目になるとの噂もあったが、蓋を開けてみれば 航路は今回の為に新たに用意されたため、航路進めてない奴は涙目とはならなかった。残念 極征は1回目があんまりな状態であったが、GG目玉コンテンツの1つに据えられたコレはそれなりに好評だった。 また、存在がかすむことが懸念されていたディオレックスは開幕咆哮で多くのハンターを消し炭にするというインパクトできっちり存在感をアピールすることに成功したようである。 さらにこの期間中に久方振りとなる「リスタートキャンペーン」を実施。 2014/3/5~2014/4/30にインしておらず、かつHR100↑のキャラがいるアカウントであれば5/14~5/21まで無料でプレイできるほか、専用のイベクエもある模様。最果ての地のモスェ…… ちなみにこのイベントはリスタート対象者以外にもシェリフキットを購入しても受けられる。 多くの不具合がこのメンテで修正されたのだが、別の不具合が発生したため5/16にまたまたまた臨時メンテが行われることに。 ちなみにその不具合とは「大航祭で激運のお守りの効果が発動してしまう」というもの。 当初大航祭で激運のお守りが消費されない不具合であると思われたが、実際はお守りが消費されないが効果も発動しないという仕様(効果が出るのが不具合)だったようだ。 考えようによってはかなり危険(不具合の不正利用的な意味で)な不具合であるが、 上記仕様はオンラインマニュアルにも明記されておらず不正利用する気がなくてもお守りを持っていれば誰でも偶発的に発生してしまうことからか、 これに対しての調査・処罰等については言及されておらず告知もアップデート後に行われている。 いずれにせよ、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に(ry ちなみにもう1つの不具合と思われた「剥ぎ取った素材をそっくりそのまま報酬としても入手できる」のは仕様らしいが、今後見直される可能性があると掲載された。 しかしながら、こちらは好評だったのか現在でも見直されていない。 5/21 烈種ディオレックス登場。 極限征伐戦&登録祭も同時に行われる。 更に上記リスタートキャンペーンの対象ハンターで(期間内のログイン有無は不問)5/21以降もプレイし続ける(=HLコースを入れた)人を対象に、 @1戦で剛種武器(ゼルレウスとフォロクルルの武器をそれぞれ1つずつ、ただしボウガンはそれでは足りない)の生産ができるアイテムをもらうことができる。 フォロはともかくゼル武器は生産時から優秀な性能を持つので、貰っておくとよいだろう。 他に剛種チケットや剛力珠・音無珠Gなどの装飾品詰め合わせももらえる。 また、この日より花畑の採取クエが登場。猪クエを使い回す選択肢も一応あったG級はともかく、フォロ3乙が苦痛だった非G級には嬉しい話である。 5/23~公式狩猟大会。 G級韋駄天は1回目の人気が無かったかどうかは定かではないが、今回は「G5で実装される穿龍棍の命名権」が1位(全サーバーを通して最速)の賞品となっている。 また、クリアするだけで輝累石や絢累石を入手できる。 しかしながら穿龍棍以外を装備してクエに行くとクリアタイムが反映されない不具合が早速発生。 即修正されたが、ぶっちゃけ韋駄天が不人気なのはこういう不具合がよく起こるからではないかと小一時間(ry 6/11にその穿龍棍の名前が発表された。名前がなかなかぶっ飛んでいるので(命名人曰く「自分の所属団名と自身の名前が由来」)公式サイトを見て確認してほしい。 G5より公式狩猟大会の賞品に追加される予定とのこと。 同日の要望対応事項にて、パローネ大航祭の内容リファインが検討されていることが明らかになった。 リファインは後日(6/11)の大航祭から実施されることとなる。 5/28~入魂祭。 今回は祭P3倍+祭典の熱気の入手量が増加、さらに(期間限定枠ながら)祭Pで熱気の交換も可能に。 そしてディオレックスが入魂対象に追加+激流と猛毒配信ということで…… ちなみに週末にはたっぷり+珠玉の素材(バルラガルとグレンゼブル)が配信された……が、この祭の最中公式ツイートは自動投稿ツールの設定で2つミスをやらかしている。 金曜夜~日曜夜のシクレは44魂or99魂 → 実際は49魂or99魂。なお金曜日は手入力のようだが、日曜日の再告知でも修正されていなかった(自動投稿と見られるのは日曜の物のみ)。 珠バル 珠グレンの配信時間は6/2いっぱい → 実際は12 00までで、配信終了後訂正ツイートを流すハメに。 シクレで本命視されたディオレックスは3回中2回が両組だったが、残る1回が火曜の朝という地味な時間帯に配置された。火曜夜や水曜朝よりはマシか ちなみに今回の日曜朝は燃石炭再登場だった。 この祭の褒賞祭である6/4よりG級ジェビア登場。 また「立ち上がれ!G級ハンター」も開催。内容的にはミラバルカンのときとほぼ同じである。 遂に人気モンスターになれたね、ジュビアさん! また、新たな季節イベントとして祝福のベルを鳴らせ!が登場。季節イベントとしては珍しく3週間の開催。 某モンスターの片手剣を誤読してディアの潜行突き上げで宇宙の果てまで飛ばされた人がいたとかいなかったとか 6/6 SCEの公式イベントでVita版初お披露目。 タッチパネルによる定型文呼び出しやアイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する)といった、他機種とは明らかに違う操作性の問題への対策もいくつか公開された。 終盤弓使いが溜め1連発という地雷ぶりを発揮したが剛フォロの討伐は無事達成され、同イベントでのデモプレイ出典タイトルの内マルチプレイのタイトルでは唯一クリア達成となった(他にデモプレイで時間内にクリアできたのはRPGである俺屍2のみ)。 6/11 GR699解禁やパローネ大航祭リファインなどのアップデートが行われた。詳細はココ! これに伴い? プレミアムコースの倍率が3倍になるキャンペーンも行われている。報酬ブースト祭で良かったんじゃね? ちなみに当初このキャンペーンは6/18までだったがもう1週間延長された。 6/12 先に行われた公式狩猟大会の韋駄天杯(【特異】桃毛獣討伐)において、 入賞者の中に不正行為を行った不届き者が居たことが判明。 該当ユーザーは即BANされ、順位も訂正されたようだが、報酬配布や結果表示後の報告になってしまったということでギウラスが謝罪することになった。 6/13 Vita版CBTの応募受け付け開始(~6/23)。 PS3の時と同様、PlayStation Storeで応募券を取得した人の中から抽選という形である。 また別枠で電撃オンラインやファミ通などでも各2000名募集とのこと。 今回は狩猟体験クエストを1つクリアすることが特典条件の中核となり、こちらでハイダブルベータ(双剣)獲得となる。 その他にオープンβへの参加により、CBT中のHR51達成者には推薦状60枚+特別防具生産券10枚、アンケート回答者には差し入れ系アイテムセット2種がプレゼントされる。 また7/2までにCOG IDを登録するとVita版正式サービス開始時にウナペルトシリーズ等がもらえるキャンペーンも開催。 ちなみに今回は初となる「既に稼動しているサーバーに新プラットフォームが追加される」ということから、 PC・PS3版のキャラクターをそのままテストサーバー(上記のVitaCBTサーバーと同じサーバー)にコピーして無料で体験できるCBTも同時開催される。 こちらの特典は上記とは若干異なっており、根性札Gやミッション達成証などとなっている。 ……ところでCBT開始は7/2だが、次の狩人祭は6/25~と発表されているわけで……またかぶりかよ 紀伊店のか VitaのCBTとごっちゃになって紛らわしかったためかPC・PS3の応募が振るわなかったようで、急遽参加特典が増えることとなった。 6/17、12/17以降(詳細時期は未定)トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる予定と発表。 これに伴いトライアルコースで受注できるクエストも拡大されることが発表されているが、それ以外の開放要素についてはこの時点では発表されていなかった。 注意書きにもあるようにHLコースの購入判断にまともに響いてくる変更であるため、半年前の告知になったようである。長期プレイ特典スタンプ目当てで最初から入れることに変わりないって人もいるだろうけど ※HLの販売自体は30日/60日/90日の3つだが、ストックは180日分まで可能である。ちなみにEXも販売は30日のみだが同様に180日分までストック可能。 6/18 GG最後の追加モンスターであるG級レウス希少種が登場。立ち上がれ!G級ハンターは2週間の開催。 しかしながらシジルレシピには@1つの空き枠があり、予想通り翌週2頭クエが登場。 ちなみに穿龍棍に発生していた「溜め攻撃の気絶値が低下する」という不具合もこの時に修正されているのだが、 小部屋の中の人曰く「それ以外もいろいろ調整している」らしく、その結果が表沙汰になっただけというお約束説も…… ※ちなみに実装当初の溜め攻撃の気絶値は、最大溜めでハンマー溜め3スタンプ気絶値の約1.7倍というぶっ壊れっぷりである。 6/19 昨今多発している(最近ではニコニコ動画などが攻撃の対象となった)「リスト型パスワードクラッキング」に関してMHF公式でも注意が呼びかけられた。 実際問題として過去にCOGはこの攻撃を受けており、MHFで使っているID・パスワードと他のネットサービスで使っているID・パスワードの組み合わせが一致しないよう管理は慎重にしておいたほうがいいだろう。 それから程なくして、某2が大規模DDoS攻撃を受けてサービス停止に追い込まれる事件発生。 週明けには某携帯機の基本無料(ちなみに過去にシジル事件クラスのDUPE騒ぎがあったが処分がどう考えても甘すぎる事件が起きていた奴である)が公式DDoSも同然のイベントを開催しており、因果関係は不明だがそちらの月額制のオンゲにも影響が出ていたらしい+2日目には自爆クラスのサーバー障害発生。 6/25、MHF7周年記念イベント&キャンペーン開催。 まずは第一弾として、6/25~7/2のHL/EXスタンプ7倍と、あの弓が登場。 あの弓はクエストが1個しか発表されてないことに(GR5まで強化した物しか対応していない(先述の通り、GG現在年間特典クエがHC武器およびGR1武器に対応していないマジ鬼畜仕様である)という)嫌な予感が漂い、そしてマジだった。 また、猟団SS投稿で狩コ4週間分プレゼントのキャンペーンや、期間限定でギルド貢献ポイント交換に★7素材が追加されたり、ボーナス航路の獲得スコアがUPする[凄パロ!]パローネ大航祭が行われる。 また、狩人祭はMHF-G1以来となる「燃やせ!フロンティア魂」。シクレは全てMHFのオリジナルモンスターで49魂or99魂。 当初告知を忘れていたが、今回は獲得ポイントの上限が6万となっている。団平均2万オーバー+個人入魂5000オーバーで勝敗ボーナスが消える(団平均に個人入魂ボーナスをかけた時点で所持上限に達する)とか言うな また、今回から勝ち組防具にG級防具「ペルセシリーズ」が追加される。 精錬で怒+3を抜き出せる化け物防具であり、シミュに引っかかった人も少なくないだろう。 余談だが、証と熱気も3倍になる。 更に7周年パッケージ……ではなく7周年プレミアムグッズの特典防具発動スキルをユーザー投票で決めるという試みも行われている。 今回のオマケはG級受付嬢のねんどろいどフィギュア。去年と比べるとサイズが天と地の差だ ディスクが付かないので省スペース……なのだが、HLクーポン引換券は史上初の全プラットホーム対応版60日券なのだろうか? ※全プラットホーム対応のHLクーポン引換券は、30日の物がMHF Visaカードの特典という形で登場している。 7周年記念イベとは謳われていないが、双頭襲撃戦と四方の理、天嵐への導きも同時開催。 四方と天嵐は穿龍棍の秘伝防具に主に使うものがチョイスされているが、GG追加モンスターのクエストもある。 双頭襲撃戦は開催期間が1週間だけだが全クエストが最初から解禁。今週はどっちかと言えばこれがメインじゃないのかと小一時間 ……と思いきや、早速双頭襲撃戦不具合発生で配信一時停止+修正のための臨時メンテ予告。 発生していた問題は「相手のステータスが予定外の値」「双頭襲撃戦のドラギュロスからレイアの素材が取れる」の2点で、延長はなかったがハリセンくじの払い出し量が2倍。 なお、Wii U版だけ臨時メンテ自体が延期となり、翌日実施+全員全クエ各1回クリア扱いとなった。 また、七夕限定イベント「誰も知らないもう一つの七夕」や、MHFオリジナルモンスターの武器を1クエで生産可能な「一発獲得クエスト」も配信される。 週末にはギルド優先依頼Gも配信されるのでパローネ大航祭を速攻で終わらせた人にも安心のラインナップとなっております^^ また、GGアップデート~6/4の間ログインしておらず、HR30以上のキャラがいるアカウントは6/25~7/2までHL無料開放+いくつかの消耗品アイテム+HR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ生産するのに微妙に足りないレベルの素材(剛種証的な意味で。ぶっちゃけ、前回の復帰キャンペーン対象者のHL購入特典と同じ)がプレゼントされる(今回の場合はこの期間中であればログインするだけでもらえる。なお剛種武器素材のみ受取は7/16まで)。 またこのキャンペーンの対象者+HLコース購入で、7/2~7/16の間にログイン時にもらった消耗品をもう1セット+SR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ天嵐武器に強化するのに微妙に足りないレベルの素材(こちらは武器魂の天がもう1個必要)がプレゼントされる。 6/26に他社のオンラインゲームでチートツール利用者が書類送検されたことを受けてか、翌日不正ツール使用者への対処についての声明を発表。 6/30 MHF-G3ぐらいから動画レポート等に顔を見せていた関野アシスタントプロデューサー(主に広報関係の担当だった模様。ちなみに初出は公式ニコニコ生放送である)が、 運営プロデューサーに昇進(?)したことが判明(公式ツイート)。 なおギウラスはフォワード.4でMHF全体のプロデューサー(かつて小野義徳氏が居たポジション)に昇格しており、 運営プロデューサーは長い間空席になっていた。 いずれにしても新たなスケープゴート役が誕生してしまったのは言うまでもなく、sknsnというフレーズが早速登場している。 7/2 入魂祭&PSV統合サーバーのCBT実施。 CBTの関係かイベントは少なめだが、G5で実装されるG級技巧武器の先駆けとして、ヒプノック劇場と工房秘蔵の製造技巧が配信される。 また、7周年キャンペーンとして、7/2~7/9と、7/9~7/16の2回に分けて、ネカフェやNコースを利用すると777NPを無条件でもらえる「2週連続!777Nポイントプレゼント!」が行われる。 それぞれの期間中に1回ずつ利用すると合計1554NPをもらえて大変お得。ちなみに期間中は入手NPが4倍となる。 ちなみにPSVのCBTでは早速不具合が発生しており、「一部クエストが受けられない」というありがちな不具合の次に現れたのはよりにもよって「オワコン状態になっている狩猟技昇段試合のマッチングが上手くいかない」というものであった。もう廃止してもいいんじゃね? また、ギウラス自身が「落選した人も7/4に公式Twitterをチェックするといいことあるかも?」と発言。 PS3同様の週末全員開放フラグをにおわせ、そして事実であった。なおPC/PS3についても同様である。 Vitaは剛フォロクリア特典が追加された。 7/4 ギウラスのツイートから、ミヤシタがMHF-Gチームに復帰することが明らかになった。 ギウラス自身「関野と一緒にいじって...もとい、可愛がってください」と発言している。 再びスケープゴートとして舞い降りる彼の活躍に期待?したい。 後に別の意味で活躍してしまった そして入魂祭は「シクレはすべて49or99」という告知自体はしっかり履行してはいるものの、開幕からディオレックスでその後も99魂連発、しかも2日目昼には7/2配信の動画版運営レポートで「現在は対象外だがG5以降は組み入れていく」と語っていたマストオーダー制の剛ガロンが投入される事態に。 以後も覇種オディバトラスなどで金曜昼まで99魂が続き「実はオール99魂でした」というオチが期待されたところで(ちなみにディオレックスはここまでに2回登場)、夜にやっと最初の49魂である31青ヒプが登場。ちなみに翌朝の下位ルコディオラも49魂である。 ところで両組突入までに7クエがシクレに挙がったわけだが、クエストのランク順に並べると下位ルコ49・31蒼ヒプ49・剣術Gドラ99・変ナス99・剛ガロン99・剛ディオ99・覇ディバ99なわけで…… 「箱鯖は火曜夜紅シクレ99魂(しかも優先依頼の対象である剛ガロン)+水曜朝蒼シクレ49魂という悪夢」のフラグが立ってそうな悪寒がしたが、いざ蓋を開けてみれば火曜夜は下位ルコ49魂で水曜朝も覇種オディバ99魂。実は移動距離の関係でオディバの方が効率がいいのは内緒 しかしながら火曜夜の時点で箱鯖蒼シクレ、そしてオーラスは紅……だけど56万の差で何とか逃げ切った模様。 なお日曜朝は下位ゴゴ99魂再登場、最強アホシクレの座をザムザから奪還することとなった。 その様はまさに至天シクレ。流石にこれを超えるシクレなどそうは現れないだろう… 7/9 パローネ大航祭第4回実施 MHF-G5に先行して、プレビューサイトに掲載された武器を全てG級技巧武器に強化可能となる。 また、プレビューサイトにある大航祭のリファインの内「部位破壊でCP増加」と「限定航路追加」が先んじて行われる。 これに伴って、紳士淑女の仮面パーティと男の浪漫! 貫徹、職人の道!が配信される他、 期間中にG級技巧武器を派生させることでG級技巧武器の派生素材等がもらえるイベントも行われる。 しかしながらW1以外のサーバーで突如不具合による緊急メンテナンスが実施され、しかも終了時間未定。 20時の時点で不具合は「ブーストタイムが繰り返し発生してしまう」「大討伐が進行できない」「狩人祭の報酬の一部が正しく付与されていない」の3点が判明。キャラクターデータに異常が起きる可能性のある不具合もあったらしいが、実際に異常が起きたデータはなかった模様。 21 30に復旧したが、この件に対する補償としてマイトレ30P券の配布、および報酬ブーストの倍率増加が行われた。なお大討伐は配信停止となっている。 ちなみにW1鯖は何も無かったのかというと、こちらは任天堂のサーバートラブルが原因で定期メンテナンス後のアップデートに失敗するという斜め上の不具合が発生しており、こちらは7/9中の復旧が難しいことが明らかになっている。 なお、「ブーストタイムが繰り返し発生する」という現象は360版のみこの緊急メンテで直らなかったためか翌日緊急メンテ実施。結局Wii U版は翌日14時の復旧となったが、それと入れ替わりで360版のブーストタイムメンテ実施となった。 7/10 16 00より一連の不具合に対する補償として、追加でNP500、根性G、みなもと、回復G2、戦闘復帰玉各50個、そして初であろうイメチェン1Pの追加配布が行われる。 更に週末には呑竜のなわばりとデイリー稀玉ルコの追加配信も行われることとなった。 ちなみに最も停止期間が長かったW1鯖に関してはNPやイメチェンPの配布量が2倍となっている。 7/16 GG最終週。 極限征伐戦の7周年記念版が配信される。 G級受付嬢の命名コンテストやG級秘伝の導きが報酬に含まれている。 また、「MHF-Gが期間中に超ブーストダッシュ!HRPとゼニーが4倍で剥ぎ取り+1&猟団ポイント10倍な件(注 原文ママ)」も開催される。 更に先行発表G級技巧武器ベースの残る2つである「覇道」「紅と蒼の旋律」が配信されるほか、 毎年恒例のあかねこイベント「あかねこの憂い」と、初となるGR7の強化派生がある狩猟笛を作成できる「至高の音色を求めて」、 同じくGR7の強化派生がある光属性の片手剣を作成できる「G昇級への相棒」も配信。 覇道と言えば、前回の配信時に多くの人を禿げ上がらせたあの忌まわしき「失敗条件が成立しました」が再び登場し、今回も多くの人を禿げ上がらせた。 ちなみに上記で少し触れた穿龍棍の無告知調整について、その内浮き上がり時間の低下については 「無告知調整はやっていない」「不具合に起因するものも確認できていない」という回答が運営レポートに掲載された。 その後G5でも調整は行われていないのだが、この頃には既に穿龍棍の一強状態が確立しており、 後に行われたアンケートで「穿龍棍の弱体化(または他武器種の大幅な強化)」要望が多く挙げられることになった。 5~6月頃に他のゲームとのコラボ企画があると言われていたが、7月になっても不明のまま。 アニメ画のアスール娘・フラウ・歌姫が進出する(しかも動く)ということであったが、その実際は… その一方で、ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡II」とのコラボが行われることが判明。 閃の輝石IIはPS3/Vitaソフトであり、Vita版MHF-Gのリリースに絡めてコラボが決定したとのことであるが、閃の軌跡ⅡキットはPS3/Vita版限定ではない。 また、Vita版リリースに合わせてそれと別にPS3/Vita版限定のコラボがあるという噂があったが、 後にそれが事実であることが判明した(詳しくは後述) 7/18、Vita版のフィードバックレポート公開。 意見としては マップ表示切り替えのつもりで意図せずにサインを発信してしまう(CBT当時 タッチでサイン、ホールドで表示切り替え OBT以降 タッチで表示切り替え、ホールドでサイン と、操作を入れ替えることが発表されている) 刃打ちや不動などのボタン配置 アイテムボックスなどのページ送り操作 等Vita固有のタッチ操作に対する物が多かった他、放置時に(場所による20分での強制ログアウトではなく)スタンバイモードに入って切断されてしまうという問題も挙がった。 そしてやはりというか「Vita専用ワールドを用意してほしい」という意見も。 これに関してはVitaへの展開が発表されたときやPC・PS3の統合時にも言及されていたが、 当時とは若干ニュアンスが変わり「PS Vita版専用ワールド」がOBT時から実装される(当時は「PC・PS3専用ワールド」と「PC・PS3・Vita共用ワールド」の2タイプという形になる予定だったが、これにもう1つ「Vita専用ワールド」が追加され3タイプになる)ことになった。 7/22 G5前夜祭。 今回は「誰でもHL無料開放」。詳しくはココ!を参照のこと。 地味かもしれないが、元々HRPとゼニーが4倍で以下略がある状況だったし。 MHF-G5 2014年7月23日 プレビューサイト公開は5月9日に行われた。もっともこの時はキービジュアルとアップデート時期の発表がメインで、本格的な更新開始は6月末(6/27)からとなるが。 アップデート概要は@here 余談だが、ギウラス(とキモト)はGGでMHFを立て直せたら現場の最前線から退くつもりでいた(実際ギウラスはこの時期にエグゼクティブプロデューサーに昇格している)らしく、 G5以降のアップデートはミヤシタ&関野ペアの主導によるものであることが後の感謝祭で明らかになっている。 ただしミヤシタは戻ってきたばかりで、G5とG6の内容についてはそこまで多く口出しは出来なかったらしい。 しかしながら、宮下に任せたG6~G9の有様(運営の自己評価は「敗北」)を受けて、ギウラスはG9の途中から再び戻ってくることとなるのであった・・・ 上記のイベントの結果、アップデート当日からいきなりG級秘伝への導きが配信されることになった。 イナガミさん涙目…かと思いきや、彼は彼で特別開門!秘伝防具への扉!の第一弾に抜擢されており、 更に武具が優秀ということで涙目にはならなかった模様。 また、G級秘伝への導きは結局フル褒章ではなくGG前の勝ちネコ時に行われた内容と同じものになっている。 盛ってくれてもよかったのに また、イナガミ・ゲリョス亜種・エスピナス希少種のG級登板に合わせて、立ち上がれ!G級ハンターも特別編(7周年記念版)が開催される。 こちらは従来のように強化素材の払い出しのみならず、新たな穿龍棍を入手することができる。 しかしながらゲリョス亜種のGF防具払い出し報酬が間違っていた不具合がある (現在は修正されており、修正前に受け取った素材はそのまま使え、正規の素材も受け取れる)。 先述の閃の軌跡IIコラボの一環として、8/6まで同作のアリサを模した一時ラスタが登場。ホァーッ!! また同日までは閃の軌跡Ⅱキットの防具生産券が1.5倍(3部位分)に増量となる。 毎度恒例行事となりつつあるアプデ後の不具合だが、 パートニャーが4匹以上雇用できてしまう G級イナガミ大剣の斬れ味が間違っている(本来一番上は空ゲージなのに紫になってしまっている) アイテムポーチに送られたアイテムがパートニャーポーチにも同数送られてくる 使用制限がかかっている所(下5枠にセットしたあとにアシストが切れた、等)に自動発動系のアイテムをセットすると普通に発動する パートニャーが一時離脱状態になると各種ラスタが回復アイテムを使い続ける などで金曜日に臨時メンテが確定してしまった(事前に告知されていたのは上2つ)。 また、アップデート内容告知で「パートナーのG級武器レベル強化対応が入っていなかった」ということで追記されたのだが、 なぜか進化武器も対応と誤告知(進化武器は対応していないが、最初追記した際には含まれていた)とgdgdである。 余談だが、G5アップデートでギルドマスターが代替わりしたことは開発運営レポートにも影響を与えている。 その内容は、毎週恒例だったアイテムの読み仮名クイズ「この漢字読めるかニャ?」が「ギルドマスターのおじいちゃんがいなくなっちゃったので」7/23は休止となっている。 翌週7/30より再開されたが、それまでは回答が翌週発表だったのに対し以後は巻末で回答編として答が発表されている。 ※ちなみにこの当時は、Xbox 360版のランチャー画面で開発運営レポートを読むと1ページ目の末尾に出題編、3ページ目の末尾に回答編という形であった(3分割されている理由は、ゲーム中に入口ガイドなどで表示したときに発生するメモリ不足からか生じるエラーの対策という噂(それらしき現象は2010年12月から不具合状況に修正中として掲載されている))。 臨時メンテ終了後より、新たなガチャ「ハリセンネコのきんぴか小判」販売開始。 くじの内容は一定期間毎に入れ替わるとのこと。目玉はG級以前の強化素材を緩和した秘伝防具EXらしい。 しかしながらいきなり不具合が確認されてクジの配信が一時停止され、2日連続臨時メンテが確定。 一部不具合としか発表されず確率配分の誤り説(目玉となる秘伝EXの素材が出る確率が高すぎた、等)もささやかれたが、翌日実施の臨時メンテの告知の際に「特定の条件下で希に小判の消費量よりも多くくじを引けてしまう場合がある」ということが判明。 お詫びとして上記ガチャの素材であるきんぴか小判を1つ配布されることになった(これと別に、当初から試供品として1枚配布されている)。 ちなみに肝心のパートニャーであるが、「パートニャー同行だと人間キャラは2人まで」という謎の仕様とレスタの次に高い同行優先度が相まって、ソロでもPTでも厄介なことになるという誰得状態となりアビ叫喚 非難囂々。 何故こんなイミフな仕様を通したのかは不明だが、パートニャーの仕様については段階的にリファインが実施されることとなった。 ※一説には「2人プレーだと双方のオトモが1匹ずつ同行する」という3rdや3G以降の仕様がそのまま持ち込まれていたという説も?しかしながら、各種ラスタも含めて2人までというのは意味不明すぎる。 まず7月30日にはパートニャーが同行設定OFFの状態でもパートニャー看板で同行させる設定にしてあればPNPRを入手できるようになり、 次に8月20日(G5.1)に、NPCの同行優先度を任意変更可能とするリファインが実施される。 肝心の「人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成」が可能になるのはG6アップデートとされていたが、 8/19に突如要望対応事項が更新され、パートニャーの同行仕様の根本的改善(人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成が可能になる)を8/20のG5.1アップデートで実施すると告知された。 なおパートニャー自体の弱さはギウラスが当初苦言を呈していたらしいが、聞き入れられなかったらしい。 7/30~狩人祭。 同時に実施される公式狩猟大会では、先に実施された穿龍棍命名権杯において命名された武器がG級韋駄天杯のクエスト報酬で作成可能となる。 公式が「地雷」と連呼しているのがシュール また、先述したように7/30~パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入るようになる。 また、翌週8/6を持ってブースターパックの販売を終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじにおいて定期的に武器生産券を入れ替える形でBP武器を提供することが発表された。 アニバーサリーイベントでは「G昇級への相棒」に新クエストが追加されたほか、 大剣と穿龍棍を作成できる「闇に眠る剣の胎動」が配信された。 このイベントとG昇級への相棒の追加クエをクリアすることで、G級武器Lv50の武玉を1武器分貰える。 極限征伐戦も開催。今回のディスフィロアは特別開門!秘伝防具への扉!のG級第1弾に選ばれており、 Lv600まで到達することがクリアの条件となっている。 また、毎年恒例の夏イベントとして真夏の観察日記と、G級受付嬢の命名コンテストが開催。 8/1 突如緊急メンテが発生。(10 30~11 00) 内容は同日午後から実施予定だった公式狩猟大会に不具合があったためである。珍しく事前にテストした結果であろう。 一応これが「真に極征無関係であり、課金やサーバーにも原因がない、史上初の極征開催期間中の緊急メンテ」である。 ついでに、7/30に不具合修正したはずが直っていなかった「ラスタ及び一時ラスタが素材を持ち帰らない不具合」も修正されたようである。 8/6 入魂祭開始、また無料プレイでも参加可能な肝試しイベント開催。 ただ、勝ちネコでないため特別開門!秘伝防具への扉!で指定されている「個人入魂8000」が厳しい(ログインできたときに限って直前集計で勝ち組)という事態も十分に考えられた。 ちなみにリファインとして、持てる魂のストックが最大500魂に上方修正された。 99魂シクレ5回連続で回してもOKという凄まじさであるが、同時に回線落ち時のダメージが… なお今回の日曜朝はアイルー99魂だが、普通にやると2頭いるドスランポスを巻き込んで101魂であり5回やると(たった5魂だが)オーバーフローである。 そして恒例の剛種枠は……新登場のイナガミは想定内であったが、ゴウガルフも登場。しかもゴウガルフはオーラスにも登場している。 同日、PS3版とVita版限定である「どこでもいっしょ」とのコラボが発表された。 なぜこの2プラットフォーム限定なのかはお察しください。 流石にトロやクロになれるわけではないが、彼らを模したハンマーや双剣?が登場する模様。 性能などの詳細は8/20のVita版正式サービス開始と同時に公開予定。 箱民「ウチら限定でマスターチーフ辺り来ませんかね(ボソッ)」 2014年8月13日 Vita版ビギナーズパッケージ発売およびPS Vita版のOBT開始。正式サービス開始は8/20の模様。 ちなみにVita版はPC/PS3鯖内に組み込まれる形になるが、PS3とアカウントを共有していることもあり統合移行期間は無いものと思われる。 ところでVita版OBT期間中にPS3から接続したときのHLコースの扱い(PS3垢でHLが切れている場合の挙動)はいったい……と思われたが、これについてはVitaからの接続時に限りHL EX無料開放と発表された(PS3からの接続では通常の課金となる)。 OBTを現在稼動中のサーバーで行うというのは初のケースとなった訳だが、ディドゥーンボンオンラインが発生している。 更に入門区の人口が炸裂して満員オンラインも同時に発生。 1年前に誰かさんが言っていた「どれだけの人が大挙して訪れることになるか怖い」が良い意味で?現実になった。 なお大討伐については何か不具合がある(メンテ中に確認された不具合であり実害は)ようで休止である。内容も明かされていないことから……Vita版が絡んだときの同期問題? また、同日から大型探査船での戦闘になる新モンスター「ガルバダオラ」も登場。 前例同様烈種であることが判明している(烈種第4弾となる)が、前例を覆して烈種も同日からの配信となった。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第2弾、第3弾の最終条件も同日公開された。 第1弾のクリア条件の難しさから第2弾・第3弾の難易度も危惧されたが、蓋を開けてみると大航祭☆7航路クリアと烈種ガルバ1体討伐というものであった。 なお、同日からG5の新システムであるG級クエスト難易度固定化が烈種クエストすべてに導入されている。 また、Vita版サービス開始記念の狩猟解禁祭の筆頭イベントとして 双剣以外の10武器種で指定の武器を作ることでライトボウガンを生産し、その上でガルバダオラの防具を作るとLv7まで強化できる分の素材がもらえるイベントが開始された。 なお開幕で謎の即死により唖然とする人が多発した模様。 MHF-G5.1 2014年8月20日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは7月25日に公開された。 アップデート内容はこちら また、同日からPSVita版の正式サービスが開始された。 正式サービス開始のタイミングが中間アップデートのリリースと重なったという意味ではWii U版と同じスケジュールである。 上述したようにパートニャー同行における人間キャラ人数制限の解除は本来G6アップデートで予定されていたが、 Vita版の本サービスに合わせるためかはたまた要望が多かったためか、前倒しで実施されることになった。 至天征伐戦は一番手としてディスフィロアが登場。 万全の体制を持って挑んだはずのG級ハンターを悉く粉砕し、8/21時点で成功率2割、8/22時点でも3割という力を見せ付けた。 また、同日から狩猟解禁祭第2弾として黄金体験・フィーチャーウェポン大量開放・パローネ大航祭・失われた武具を生産せよ!が開催。 失われた武具として新武器が2つ追加されている。1つは去年から発表してあった物だったのは秘密 復帰ハンター向けの「おかえりハンターさん」キャンペーンや、週末にはギルド優先依頼Gも配信。 また、G級受付嬢の名前が「カトレア」に決定した。 恒例の不具合はディスフィロアの挙動がおかしくなることがあるというもの(2回目の配信時に修正)。 また、「おかえりハンターさん」キャンペーンの特典が誤って本来対象ではない人に配布されるという不具合もある。 後者に関しては貰ったアイテムはそのまま使っていいというお達しが出ている。 また不具合ではないが、極征クエのサイトの画像が第十八回の使いまわしになっているためか、アオリ文が「極征の逸品くじ開催!」となっている。 8/20~狩人祭。 PSVita版は初の狩人祭になる(PS3と同じアカウント情報を使いPC版とも同一のサーバーで展開されている(入れるワールドのみ差違がある)ため、PS3やWii Uでのローンチ時と違い最初から全コンテンツが登場する)。 今回は祭ポイント3倍。 8/27 入魂祭 ガルバダオラが新たに入魂対象になり、剛チケクエも登場。つまり・・・ また、狩猟解禁祭の第3弾として、3週連続で猟団ポイントが10倍になる猟団促進ウィークや、 ホットロックの激辛レビューが配信される。 あの鯖では3年ぶりとなる紅組大災難、しかしながらそれでも逃げ切っていた可能性も微レ存 ちなみに7日目昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期された。 更にネカフェの暑中見舞いキャンペーン第3週目として、NP3倍や通常交換対象にない剥ぎ取り1%素材や★7HC素材をNP交換できるキャンペーンが行われる。 また、期間中にエクストラコース、プレミアムコース、アシストコースを入れると、 ポルタチケットやギルドへの推薦状が貰えるキャンペーンも実施される。 8/29 ファミ通.com(フロンティア通信.com)との連動企画が行われる。 内容は「『モンスターハンター フロンティアG』に一言いいたい!」というもの。 MHF運営に言いたいこと、改善要望をアンケートで募り、 意見はすべて『MHF-G』チームに提示し、改善の約束など、必ずなんらかの回答をもらう、というもの。 アンケートに応えると抽選でNPがもらえたり、アンケートの中にはG級技巧武器に関するものもある。 10/10から11/7にかけて、「リファインレビュー:不満点は改善されているのか!?」「モンスターにも一言いいたい!」「ハンターたちの本音」「インタビュー:すべての意見・要望を突きつける!(前編・後編)」の5つが順次公開された。詳しくは後述。 ちなみにインタビューでは今まで基本的に顔出しのみだったミヤシタが完全復活している。 後述するが、このとき既にプロデューサーになっていた模様。 9/3 通算6回目のパローネ大航祭。 今回から新たに奪還!秘密兵器!!のライトボウガン、ルナティックストームのランス、ガガクパイプ【笙】と封龍剣【絶一門】をG級技巧武器に強化可能になる。 上記2つのイベクエも配信されている(ルナティックストームはヘビィもHC武器追加)。 また、久々となる四方の理も配信。GG・G5実装モンスターの四方クエが初登場となる。 更に、G級武器の強化回数が多かった武器種の強化素材(の一部)が貰える、職人達の腕比べや、 毎年恒例お月見イベントの月光の恩恵も配信。 特別開門!秘伝防具への扉!の報酬が配信されたが、人によって少ないという不具合が発生している。 (9/10のメンテ時に追加配布された) 9/10~狩人祭。今回は証・熱気が3倍。新防具も追加される。 イベントとしては最終兵器調整ミッションと鋼鉄の幻槍が登場、そして極征は3頭同時襲来であったのだが、 イマイチだったのか否かは定かではないが週末限定で珠玉の素材が久々に登場した。 今回はリオレウス希少種とアクラ・ジェビアが追加されている。 9/17~ 今まで確定クエが不定期のデイリークエしかなかった古龍種の稀玉に「剥ぎの奥義」クエが追加される。 ターゲットはルコディオラ。更に、各種緊急依頼シリーズも配信される。 10/1まで行われる剛種武具の推進キャンペーンの一環のようだ。 またこの日から1週間かけて、装飾品やゼルレウス剛種武器の素材、剛種チケットなどが配布される。これらの受取も10/1まで。 9/18 6月に発表していたトライアルコースの制限緩和について、予定を前倒しして12/10から行われる可能性を発表(実施予定が12/10以降に変更されている)。 9/19 G5.2アップデートのためのメンテナンス開始が8時と発表、これにより4鯖蒼組は災難フラグが立ったとしか言いようがない。 4鯖蒼組「あの……またラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ(強制終了付き)ですか?」 今回の祭では最近2回のような後半蒼シクレ通しが発生せず、案の定ラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ強制終了付きで紅組の勝ちという結果に。 その他にもこの祭ではシクレに鬼畜設定が多発した。 9月16日、期間限定クエストの次週予告が1クエしか挙がらず、その背景も禍々しい雰囲気が漂う事案が発生。 翌週9/24から登場の新たな至天征伐戦ではないかと推測される。 しかしながら舞台は古塔、そして龍属性と思われる赤黒の光が見られるなど、既存の極征モンスターとは雰囲気が異なっていた。 クエスト名「久遠に刻まれし悠久の凶禍」にある「凶禍」のキーワードは黒レイアことUNKNOWNを彷彿とさせる(覇種先行配信時のクエスト名が「凶禍」だった)が、 「久遠」「悠久」のキーワードと金歯で苔が生い茂ったヤマツカミが内部データに存在すること(半年ほど前から確認されていたらしい)から対抗馬としてヤマツカミも挙がったが、これは後に別のモンスターとして実装された。 なお「期間限定クエストの次週予告が1クエしかない」という状況はこの後も追加モンス解禁時によく用いられるようになる。 MHF-G5.2 2014年9月24日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは9/12から更新され、そこで9/24アプデであることが確定した。 なお、時期的に秋のアップデートとなる物がいわゆる中間アップデートになったのはシーズン1.5・シーズン3.5以来のことであるが、 後述するように中間アップデートの回数の関係でG6が11月にずれ込んだ模様である。 アップデート概要は@here 至天征伐戦の2番手としてUNKNOWNが登場。 古龍種以外のモンスターが征伐戦に登場するのは史上初であり、 極征がないモンスターであっても今後至天で登場するという可能性があることが示されることになった。 なおUNKNOWNは双頭のようなただの覇種個体(のG級版)ではなく、新技・新段階を身に着けている。 ちなみに入手できる素材は全て従来のものとなっており、双頭のものとも異なりシジル素材以外はG級素材が一切含まれない。 おそらく至天の攻略や連戦が必須化しないため(固有素材が入手できてそれで新武具や烈種武具が作成できるとなると、 至天UNKNOWNを倒せない人はそれが作れなくなるという、初期の覇襲時に懸念されていた事態が起こる)だろう。 なおこちらも2日目時点での討伐成功率は25.93%と恐ろしく低いが、これでもまだ最初の覇襲(10%)よりは高い。 それ以外のイベントについては、 パートナーに穿龍棍を持たせることが可能になったことを記念する穿龍棍入手イベント「絆の紫石!」や、 熟練度P1.5倍ボーナス、パートニャー装飾品の実装記念として装飾品を2コ作成できるネコ珠お試し券が貰えるもの、 変種モンスの素材を入手しやすい「激運を呼ぶモノたち」などがある。 また公式Twitterフォロワー4万人記念としてフォロクルル狩猟体験クエや黄金体験シリーズが配信された。 9/26 PS Vita版がネカフェ対応。 一部店舗のネカフェにあるwifiに繋ぐことでPC版と同等の特典を受けられるようになる(Nコースとは重複しない、というよりNコース+アシストコース+HL/EXスタンプ=PC版のネカフェ特典と言った方がいい)。 ただしNコースと違いNPは時間制なので注意(これもPC版と同じ仕様となる)。 9/26昼 Twitterフォロワー4万突破記念イベとして四方の理、そして突如突然の襲撃が配信開始。 2014/10/1 G5.2の追加G級モンスターの先陣を切ってあの糞鳥がG級に凱旋する。立ち上がれ!G級ハンターも開催。 また狩人祭も実施され、今回から副団長でも参加登録可能等のリファインが適用される。 そろそろ後述のMHF-G感謝祭連動の狩人祭(つまり勝ちネコか?)が実施されるものと思われていたが、普通の狩人祭である。 ただし今回はなんと全シクレが99魂設定(無論剛種クエストも含まれるとのこと)であり、祭Pも3倍。 イベント関係では、パローネ大航祭が開催。 G級技巧武器はいわゆる「星箱」を入手可能となり、弓・ガンス・太刀・ハンマーがG級技巧化に対応。 それに伴い、謎の発光体と遭遇せよ!と、黒き因縁を打ち砕け!も配信される。 10/4~10/5の間は、全航路のスコアが2倍になる。 しかしながら到達報酬において、累計スコア80万を超えた後のギルド貢献ポイント報酬が削除されており騒ぎに。 早速10/3の要望対応事項で次回は付与すると明言されたが、何で削除したんですかね? また、実は非G級のある航路でなぜかG級素材が手に入るバグがあった。しかしながら不具合状況にも挙がらず、また報告した人にも特に問題ないとの回答があった模様。 なおハリセンネコのきんぴか小判に新しいクジが追加され、 それにともなって11個まとめ買いのおまけも秘伝魂の結晶から特別シジル生産券(など)に変更された。 なお、秘伝防具EXくじは一旦終了となる。 きんぴか小判は例によって1個プレゼントされるのでありがたくいただいておこう。 2014/10/3 珠玉の素材が週末限定で配信されることになった。 今回はイナガミが追加されている。 2014/10/8 入魂祭 報酬ブースト祭実施 上述したように剛種シクレも予告されている。 また、エルペと戯れると弓や重魂玉を入手できる「すやすやエルペと本気入魂」や、 週末にはギルド優先依頼Gも実施される。 なおエルペのクエで入手できる重魂玉は10/11以降交換可能になる。 そして同日の運営レポートにおいて、G6で片手剣とランスの上方修正が行われることが発表された。 どちらも全モーション値が上方修正されるほか、元々完全ではなかったSAがかなり強力に付与されることとなった。 10/10 G6で実装される「塔」(後述の天廊遠征録)の先行調整会が11/1に行われることが明らかになった。 GGの穿龍棍先行調整会(3回目)同様、少数名のクローズド環境かつ交通費支給で行われる。 応募期間が10/14までと短いので注意。詳しくはココ! また、同日の要望対応事項にて、次回の大航祭でG5.1に予告されていたG級技巧武器の残りが実装されることが明記された。 2014/10/11 MH4G発売 特に今回は比較的ユーザー層が据え置き・携帯機側に近い(とされる)PS3・Vita・WiiUがサービス中の状態で迎えるCSシリーズの発売であり、 MHFにとってどれほどの影響が出るのか全く予想が付かないものとなっている。 (何度も言及されているが、MHFは良い意味でも悪い意味でも影響をモロに受ける) 基本的にあちらの発売時には自重しているのかキャンペーンやイベントが控えめになることが多いMHFであるが、 この時は入魂祭の真っ最中である。 またネカフェ&NコースのNP3倍キャンペーンやプレミア3倍も実施しており、全く意識していないということは無さそうである。 というか3連休ログインプレゼントが実施されたりPC版グラフィック向上の動画が新たにうpされるなど、明らかにMHFにも目を向けて(ログインして)貰おうという意識は見て取れる。 だがしかし、スピードスターを筆頭としてシクレが両極端な感が否めない。 人口には(悪い方に)影響が出ているが、4Gの評価からして関係あったのかは微妙である。 2014年10月 2013年のカンファレンスにて、台湾・香港・マカオ・シンガポールでもPCとPS3でサービス開始という情報が出ている。 こちらは中国本土のMHOと違って全てカプコン制作 運営、また一部現地に併せた仕様に変更されるとのこと(キーボード&マウスの操作性が一新されるらしい)。 いつも通りサーバーは別に設けられ、独立する予定である。 この内台湾については公式サイトとティザーサイトが用意されており、 こちらについては2014年10月にサービス開始されたようだ。 なおMHF-G1(ティザーサイトによるとシステム改新が最初から行われているようなのでMHF-G3ベースか?)からスタートし、 2015年1月に穿龍棍追加を初めとしたGGに相当するアップデートが実施された模様。 また、HighGradeEditionは現時点では実装されていないものと思われる (過去に、HighGradeEditionは台湾版の基本機能として最初から実装されるついでに国内でも導入されるという憶測が一部であった)。 余談だが台湾はかつてMHFが展開されていたが、2012年9月にサービス終了している。 そのためアカウントは一から作り直しになっているものと思われる。 残り3カ国については現在でも音沙汰がない。 どうなったのかは不明。計画が見直されているのだろうか? 10/15 大航祭実施。上述したようにG級技巧武器の残り3つが実装される。 前回の大航祭で削除されていたスコア80万以降の貢献ポイントが予告通り復活した。 しかしながら、その代わりなのか週末の全航路2倍が無くなっていたどれだけ稼がせたくないんだ また、剛種武具強化プロジェクトとして証2倍の緊急依頼シリーズ、激流と猛毒、なわばり(パリアとジェビア)、激運を呼ぶシリーズが配信され、 SR向けには終わりなき襲撃(GG・G5天嵐防具が対象に追加)、G級には双頭襲撃戦が配信される。 なお今回の双頭襲撃戦では新防具の「タングス/コバルタGX」が追加され、これらを一式GFまで強化するとアスールGXの生産素材を貰えるシステムになっている。 なお基本的にクエスト内容は前回と一緒なのだが、朱冥の饗宴に出てくるドラギュロスは無告知で新技を披露した。 本実装でも来るのだろうか?と思われていたがそれは1年以上後のG9.1であった。 10/22 感謝祭連動の狩人祭「勝ちネコの挑戦状」が開催される。 今回の目玉は2億達成によるG級新規モンスターの1%素材救済クエスト、次回(11/5)パローネ大航祭時のパローネの英知入手量2倍&、1.8億達成による終わりなき襲撃などなど。 前回の2.9億という結果を考えると最高報酬設定(2.4億)が甘いのではという感もあるが、おそらく4Gの影響を加味して盛らなくてもいいようにしているのだろう。 余談だが、最上位である2.4億の褒賞は祭ポイント5倍(1.8億で4倍)のみであり、G級ハンターにとっては2.2億もあれば実質フル褒賞(4倍でも5倍でも祭ポイントカンストに変わりないという人も)。 ちなみに日曜朝は牡丹鍋です。 また、今回はシクレの時間帯が6 00~8 00・14 00~16 00・22 00~24 00で全て固定されている。 余談だが、シクレの時間を固定にしてほしいという要望があったことが後に判明している。 また、G5.2実装G級モンスターの1体であるモノブロスが登場。 また、G級モノブロス解禁記念ということで公式狩猟大会もブロス尽くし。 流石に猟団対抗韋駄天はPTということでデァアさんが頑張るようだ。 極征&至天も実施される。至天は前回同様UNKNOWN。双頭襲撃戦はG級版赤ラー&幻ドラのクエが配信予定。 更にG級ステップアップイベントとして、特定の武器でクエストを達成することで剛種~覇種武器の素材を入手できる「匠の御業」や、新防具が追加されたハロウィンイベントも配信される。 10/29 入魂祭(勝ちネコの挑戦状) 前回(3月)の勝ちネコから7ヶ月ぶりの勝ちネコとなる。 今回の高火力シクレは剛デュラ。いつのまにかマラソン仕様も修正されている。 また、かつて流行った適正ディアが久々にシクレにラインナップされている。 別に旨い訳ではない(SP武器限定なので高火力で押し切れず、魂数は多いがむしろマズイ部類)が、 このクエストは元々適正試験の強個体が登場するのにHC化が可能になっている(金銀夫婦はできない。同期のドドはHC化できる)。 HC化することで元々の強個体が更に凶悪になったりするのだろうか? 10/31夜に優先被りで登場するため、ハンター達が地獄を見る羽目になるのかは神のみぞ知る。 猟団入魂ボーナスの魂玉やデイリー200魂、そして火力インフレ 手前スタートで回転率がUPした剛デュラも相まって、 日曜昼の時点で2億を突破、そして月曜夜シクレを前にして2億4千万を突破。 結果として水曜のメンテ前倒し(によるフル褒賞未達)は杞憂に終わったと言える。 ちなみに総入魂数は3億を突破。残念ながら更に入魂数が増えた場合追加のご褒美はなかったが、 3億越えは史上初であり、入魂火力の上昇という点はあるが4G発売後の勝ちネコとしては非常に良い結果だったといえる。 ちなみに強襲!ティガレックスが地味にリファインされている。 HRPが少し上がり、HC可能になったことで適正ボーナスで稼ぎやすくなった。 また、歌姫ストーリー13章が新たに追加されている…が、不具合によって一時配信停止となった。 その後問題が発生していたのはPS3版だけと判明し、配信は再開されている。PS3版は起動時のデータチェックを詳細モードで行うことで修正が行われる。 11/5 褒章祭第1週。 1億魂褒賞で各種経験値およびゼニーが3倍、また1.6億褒賞でそれらの大量獲得クエストも配信。 パローネ大航祭では総入魂数2億の褒賞としてパローネの英知の入手量が倍になっていた。 そしてようやく週末2倍とスコア80万以上報酬が両立。 しかしながら、1航路が4クエストになっており不満の声が上がっていた。 今回はチャチャブオーを初めとして10/29にデータが実装されていた新規G級技巧武器を作成できるようになる。 また、G5.2最後の追加G級モンスターであるフルフル亜種が登場。 今回はG6まであまり時間がないためかは不明だが、雪山と沼地両方のクエストが配信される。 なお、褒賞ブーストの内剥ぎ取り+2および素材数3倍と、褒賞クエストのなわばり・終わりなき襲撃・G級秘伝の導きは翌週11/12~なので注意。 さすがに素材数3倍ブーストとなわばりやG秘伝の導きの配信をずらすという鬼畜設定にはしなかったようだ 2週間通して適用されるのは4000万での猟団ポイント5倍・6000万のHL/EXスタンプ5倍・2.4億の祭ポイント5倍の3つである。 11/6 新規のG技巧武器の内、ブリラエスパーダ(大剣)の斬れ味が空ゲではなく紫ゲになるという不具合を発表。 G6アプデで改善されるのだが、G5初期にも大剣の斬れ味が間違っているという不具合があったような… また同日18時過ぎ頃、1鯖の一部ワールドに障害が発生する不具合が発生。 また、その影響かVita等で新規ログインも難しくなっている模様。 その後復帰したが、再び一部ワールドで障害が発生。内容を見る限り、水曜メンテ時に行われたサーバー機器交換の影響らしく、 再交換のために該当ワールド「ラディカル」「フレッシュ」「モデスト」「ワイズ」「カインド」のサーバーが止められ、 同サーバーのメンテナンス終了まで同ワールドに入れなくなる(選択リストから消えている)。 ※サーバーが別となっている4鯖/W1鯖は対象外。 終了時刻は未定で翌日11/7に続報発表とされていたが、11/7の14 45に修正作業が完了した模様。 これのお詫びかそれとも当初の予定を大きく越えた入魂に対する褒賞追加か、11/7に珠玉の素材が追加配信。 なお、この件の関連なのか「サーバー機器のメンテナンス作業に時間を要する」として11/12のメンテ開始が7時に繰り上がっている。 11/7 ファミ通(フロ通).com連動企画MHF-Gに一言いいたい!の5項目が全て出そろう。 Vol.1のリファインレビューの運営への数々の苦言やVol.1.5の人気モンスター上位、Vol.2のハンターの本音では比較的まともな意見が出されており、これに対する改善提案を運営に突きつけてくれるという希望が持てた。 だがVol.3、4のインタビューでは、確かに上記で挙げられた意見について一つずつぶつけられてはいたのだが、 Q.防具強化にかかる時間についてテストプレイされていますか? A.はい、試算しています。 ※同インタビューでは「ユーザーのコンテンツ消化速度が上がっている」という話も挙がっており、想定の2~3倍に及ぶこともあるとのこと。 「もちろん、『イベントではなくデフォルトの要求素材を調整してほしい』という声があることも理解していますが、イベントでの素材排出量の調整という形でなるべく即応させていただきたい。」 Q.狩人祭の頭割りをなくしてもらえませんか? A.コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいです。 などなど、まだまだすれ違いを感じさせる回答がいくつかあり、それに対するフロ通スタッフの突っ込みも不十分で、 結局いつものインタビューという感じで終わってしまったのであった。 だからパイ投げ希望者の挙手が増えるんですよ なおこのインタビューで「やります」と明言していた「ツタ登り速度の向上」については、 MHF-G8頃に実装される見込みであることが後日判明し、実際2015/7/22のG8アップデートで実現。 11/12 褒賞祭第2週にしてG5最終週。 総入魂数8千万および1.2億の褒賞として剥ぎ取り回数+2と素材数3倍のブーストが全ハンターに発生する。 また、1.4億褒賞のなわばり・1.8億褒賞の終わりなき襲撃・2.2億褒賞によるG級秘伝の導き15本も配信。 G秘伝の導きについてはG級専用モンスターが新たにラインナップされている、というか2億魂での追加分は未配信5本と銘打たれておりG5直前週の極限征伐戦の成績の関係で未配信となった物である模様。 なおG級秘伝の導きのメイン報酬であるレア素材もちゃんとブースト対象になっており、1枠で3個出現するようになっている。 また、G5モンスの、イナガミと白ナス以外のモンスターの部位破壊サブクエが新登場、剛種剥ぎの奥義シリーズも一斉配信。 覇種デイリーも配信されるが、覇種素材に報酬ブースト(勝ちネコ褒賞の3倍)は適用されないのでそこだけ注意。 ちなみに不具合として、G級技巧武器の滅砲ディアブロスがLv50になると攻撃力がLv49より下がってしまうというものがあり、G6アプデで訂正される。 11/16 渋谷ヒカリエにてMHF-G感謝祭2014が実施される。 PS Vita版韋駄天トーナメントやVSクエストチャンピオントーナメントや、 前回同様、狩人祭と連動したアトラクションやMHF-G6先行体験会、 そしてPC版グラフィックス向上機能(正式名称はHigh Grade Edition)の体験会が行われる。 また、ステージイベントとして運営レポート動画版の公開収録会や、 G1~G5までを振り返る「反省の宴」が行われるとのこと。 ここではユーザーが「反省しろー!」の掛け声とともに、挙手で選ばれたユーザー4名がギウラスら4名にパイを叩きつけるという、 G1で地獄を見たプレイヤー歓喜?のイベントが行われた。 なお想定ではあまり挙手が上がらないと言われていたらしいが実際は非常に多くの挙手があったことを付記しておく。 あとギウラスは巨乳好き 当時の様子(動画レポ公開収録と反省の宴)は動画でもupされている。詳しくはココ! その他にCOGの関連タイトル2つの体験会も開催され、それぞれにMHFで使えるアイテムコードが参加特典として用意されている。 ちなみに一方はDMMとの提携が発表されている「メゼポルタ開拓記」なのだが、そう言えばPC版第3のチャネリングの話はどうなったことやら。今となっては相手がどこだったのかすら知る由はない。 余談だが先日公開された「アニメ調の設定画」は、このメゼポルタ開拓期のPVに用いられている。 さらに余談だが、2015年夏にはCOGでもメゼポルタ開拓期がサービス開始となるようだ(DMMでは11/27よりサービス開始)。 また、イベント内でミヤシタがプロデューサー兼運営ディレクターに、ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格したことが発表された。 ギウラス曰くG1での失敗から、GGでMHFを立て直せたらキモトと一緒に最前線から退くつもりでいたらしい。 G6アップデートより、プロデューサーとしてこれまでギウラスがやっていた全体的な進行やアップデートの方針の決定に、運営ディレクターとしてゲーム内イベントやゲーム内コンテンツの制作に、携わっていくようだ。 (10月末の2015年3月期第2四半期業績では、MHF-Gは前年度の「軟調」から、 「オンラインゲームの「モンスターハンター フロンティア G」シリーズは健闘いたしました」という表現に改められている) ここから宮下が後に自ら敗北と評する一年を作ることになるとは・・・割と予想していた人もいるかもしれない。 また、ここで「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボが発表されたが……掟破りのガチャ方式である。 MHF-G6 2014年11月19日 PS Vita版にとっては初の大型アップデートとなり、正式に宮下式になったのもここからと思われる。 プレビューサイトは2014/8/29に公開、それによってアップデート日が11/19で確定した。 狩人祭・極征・大航祭に続く第4の新大型コンテンツ「天廊遠征録」がこのアップデートで行われる(しかしながら天廊に行けるのは12/17からですお客様)。 また、アイテムボックスの1枠辺りのスタック数が999に拡張される。 アップデート概要はココ! G6アップデート記念6大イベントが行われる。内容はというと 11/19~毎度恒例のバレッタ入手イベント。 新モンスターのポボルバルムと特異個体化したナナ・テスカトリの実装を記念した?G6横断イベント第一弾「創音竜・炎妃龍」【特別編】。 11/26~極限征伐戦(武玉2倍) クオイズシリーズ入手イベント:「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル! 12/3~狩人祭(入魂祭) 12/10~パローネ大航祭 半分がいつもの定期開催イベントなんですが・・・ モンスターに関しては、G級ナナ・テスカトリの恐るべき強さにアビ叫喚の地獄絵図が展開されている。 その様相は剛ナナ初実装時を彷彿とさせる。誰だよG級モンスターはスキルさえあれば狩りが単調になるとか言った奴は! また、先述のまどマギコラボで公式一時ラスタが……あのキュゥべえ。 1年半ほど前の公式一時ラスタのコメントの大元が登場しやがったwww 契約して超速射しとけよな? |\ /| |\\ //| .l , `´ ̄`´ ./. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 _ // 个 . _ _ . 个 ', /\ / ./ il ,' '. li / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | けいやくしてください | / |__________|/ ちなみにGR1ボウガンの説明に引用されているセリフが微妙に間違っている(というよりは、あちらが普通には使わない変換でありボウガンの説明では普通に変換した結果という方が正しい)。 そしてGR5ボウガンの説明にはあの技が…… また、地味なところでは3月に予告されていたガイド娘5点セットがやっと販売開始。ただし値段は3000円に落ち着いている(発表当時は5000円だった)。 さて、毎度恒例(?)の開幕早々の不具合は……ゲーム全体に致命的な影響を及ぼす物は確認されておらず、 「功猟のメダル」が受け取れなかったり、過去に受け取ったはずの功猟のメダルを再度受け取れる(特定の操作に依らないのでそのまま使って問題なしとされた) アピールマークなどの説明文がおかしい ボウガンの強化に空欄を選択できてしまう 程度に収まっており、バグによる臨時・緊急メンテナンスは発生していない。非常に喜ばしいことです。 しかしながら、金曜から配信されたギルド優先依頼クエストに不具合(本来獲得できない素材が獲得できる)があり、配信が停止された。課金獣ギウラス、もといババコンガ変種が代理出勤している。 デイリーで出ない天を回していた人も多数いたと思われるが、不具合でクエが配信停止になりそのお詫びは極のクエ・・・ なお本スレに挙がっていた報告では、クエストリストの表示内容・実際のクエスト報酬ともにG級のHC素材が入っていたと言われている。これ、マジでテストせずにクエスト配信データ入れてるだろ ※剛ガロンは2種マストオーダー制であることから天嵐への導きにラインナップされておらず、HC素材救済としての天ガロンは今回が初めてだった模様。ムチャシヤガッテ…… しかしながら、アプデ当初から1鯖で特定のランドに入れないという不具合が発生。 その後22日にも1鯖のみ規模が大きい不具合が発生し一部ワールドがメンテナンスに。 なんと翌日もサーバー機器の動作不良による再起動のためブレイブのみ緊急メンテに。水曜のメンテって6 30~16 00でしたよね・・・? 更に24日にも一部ワールドメンテを行う可能性があるようで、毎日やれば過密区放置を追い出せる!等と言っていたら、 一部ワールド緊急メンテではなく1鯖臨時メンテが来てしまった。 確かにサーバー丸ごとの緊急メンテはなかったが、怒涛の不具合と一部緊急&サーバー臨時メンテという有様に水曜のメンテはなんのために9時間半もあったのかという声が上がった。 見方によっては、G5末期のサーバー不調がまだ完治していないと言える。そんな鯖で大丈夫か? ……そう言えば昔、サーバークラッシュで全データが吹っ飛んでしまったことが原因でその場でサービス終了したネトゲがあったような……(gkbr) そんな心配の中、11/26の定期メンテも延長に。また、落ち着いたと思われていた12/20にブレイブランド1で障害が発生。 サーバー大丈夫だよね・・・? アプデ前後の人口はというと……え? 鯖 人口 11/18(Tue) 19(Wed) 20(Thu) 21(Fri) 22(Sat) 1 17970 v専491/p専993 15696 v専445/p専887 17360 v専502/p専1102 16378 v専469/p専889 17830 v専516/p専1021 4 3214 2865 3212 2997 3330 5 537 527 545 480 566 推vi 2331 1202 2076 2074 1652 合計 21721 19088 21117 19855 21726 アプデ初日である11/19にPC16000ウォール、合計20000ウォールが崩壊、合計19000も皮一枚であり全体で2600ほどのマイナスとなっている。 それまでもPC20000,19000,18000ウォール崩壊だ何だと言われていたが、まさかの17000飛ばして16000ウォール崩壊である。 一部アプデが遅かったり失敗したりするなどの報告はあったけどこれはそういうレベルじゃ・・・ アプデ前までの報酬3倍剥ぎ+2の反動とか、開幕イベの少なさとか、祭パローネ極征どれもないとかが要因なのだろうか。 G5.3とまで囁かれる11/19時点のアプデ内容の少なさや、実装されたポボルの超体力+回復&防御UPとGHCナナの手強さ?+要求素材数によるものではないと思いたいが、 翌日(11/20)、確かに持ち直したといえどそれでもPC鯖はG5最終日より少し減った17360人であり、 これらが原因という可能性も否定できない(ようは現時点でG6アップデートが魅力的と感じていない人が多い)結果となった。 (実際、大型アップデート日から暫くは人口が増えることが多く、過去のアップデートではそうであった。) そしてさらにその翌日(11/21)、一旦上がった状態でありアプデ障害などの言い訳のできない状況(ポケモンORAS発売があると言えばあるが)で前日比PC-1000、全体-1200、再び合計20000を割った。 11/22、アプデ前と同程度の人口となるが、ここまで毎日前週比-1500~2000となっている。 9月中旬は30000いたんですが・・・G6ショック到来か・・・? その後、日曜に全鯖22767となり希望が見えたかと思われたがそれも束の間、祝日である月曜は21275と減少し 小部屋更新+ポボル翼サブクエ配信決定後の火曜集計では20141とさらに減少。 結局大型アップデート初週にもかかわらず全ての曜日で前週比マイナスとなった。 今の時点で言えることは、人口減少の原因は不具合(に伴う緊急メンテ)ではないということである。 G6のメインは天廊遠征録であるというのが既に告知されており、かつそれが12/17からであることから、 それ待ちで様子見という人が多い(悪く言えばそれでG6の評価が決まる)と思われるが・・・ なお、PC版は追加でHigt Grade Editionが12/10に来る予定。この2つ次第と言ったところ、なのだろうか ある意味平常運転と言える、のかもしれない。印象は最悪だが こんな状態ですが今後とも、『MHF-G』をどうぞよろしくお願いいたします( ^ω^) 11/21 3連休恒例か、それとも上記の状態を危惧してか、11/22~11/25にアイテムプレゼント(今回は1日おまけ付き)を行うことを発表。 注目されるのは各日のNの塊1個の他、初日に普通の小判、そして3日目にまたグリーフシード(発売記念試供品・コラボイベ報酬に続く3個目)、4日目のNポイント200だろうか。 ちなみに、4日分すべて受け取るとカラ骨【小】が4000個もらえる。1スタック999になったからたくさん持てるね^^ということなのか? またこの日COG公式ツイートのフォロワーが4000人に到達し、これを記念して12/3より150NPプレゼント実施が発表された。 11/26 狩人祭(登録祭)。 今回新たな狩人祭武具が12種追加されるらしい。 また、極限征伐戦も実施される予定。本来12/10の予定であったが、前倒しされたようだ。 今回の特徴は「武玉2倍」とのこと。 更に、ククボのリデザイン防具である「クオイズシリーズ」が実装される……ってデイリーかよ。エピドシスシリーズは既に運営からも忘れ去られたのか ちなみに各種一発生産クエにも、アプデ初週からククボ強化クエすら来ない(シリーズ全クエが週代わりになった模様)という異変が起きている。 クオイズ初登場の第2週で遂に生産クエも来なくなってしまった(強化素材クエが来ているため、週替わりになった感アリ) ※なお、クオイズはククボの強化派生ではなく独立した防具である。 「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル!という何とも言えないイベント名となっていたが・・・ 当初クオイズFシリーズの強化素材が間違っているという不具合があった。 強化素材の一つが精算アイテムである岩塩になっており、修正で薬草に直されるとのこと。 何を入れようとして岩塩になったのだろうか……少なくとも、最初から薬草にする気はなかったと思われる。 ゼーゲロングホーンの強化素材に金獅子の王牙を入れる運営なので・・・ そして公式狩猟大会は武器の実装から4年目にして遂にHC武器禁止の韋駄天杯が!地味に進化武器もNGになっている。 しかしながらよりによって相手は腹を壊すまで糞肉質のグラビモスである。レア4指定なのでアビ叫喚の予感・・・!? また、ポボルバルムの素材要求数のおかしさ(GFLV1での翼2個要求)を受けてなのか、 この日からサブターゲットタイプの救済クエストが配信開始される。 激運お守りなどを使って頑張って通常クエを回していた人は怒っていい。 緩和するのはいいが最初から要求数などを調整しろと何度言えば・・・ 11/28 先週より続いていたサーバー機器の不具合のお詫びとして、1鯖のプレイヤーに特別交換券x5個と100NPが配布されることになった。 現在は落ち着いたらしい……が、12/1にキュゥべぇが居るシリアス3でクエストボードを開くとゲームが強制終了される不具合が起こっている。そもそも超過密のシリアス3でクエ回すなって話だが 12/3 狩人祭(入魂祭)。 いつものパターンから「剛種ポボルバルムがシクレに来る」ということが予想されていたが、 シクレ対象モンスターが「ヘビー級モンスター」(エリア移動が「歩行」か「地中移動」、またはエリア移動しないモンスター)となっているため、やはり剛ポボルが来るのは確実と思われる。 ただエリア移動方法で絞り込むということは、見方によってはドスランとかも対象になりうるわけで……飛竜種についてはかなり絞られそうである(バサグラとか)。 ディア亜種「また死神99魂確認の季節ですかね?」 ラオシャンロン シェンガオレン「俺達も忘れるなよ」 クアルセプス「HC&G級追加前に復習したくない?」 ※この面々の内、ラオとクアルが剛種で投入された。というか、今回は順当なポボルと骨格的な意味で親戚のオディバトラスで半数が剛種シクレである。 MHF公式Twitterによると、今回の土曜日朝6時には何かが起こり、日曜朝はゆっくり休んでてとのことだが… 土曜朝に本来の日朝ポジションが登場し、日曜朝はガチの糞シクレが配置という公式Twitterの予告通りの結果となった なお、登録祭の時点で既に告知されていたが、今回の入魂は 「受付に話しかけ」、「狩人祭」を選択する という2工程を踏まなければいけない。 従来よりも面倒になり批難轟々になることを最初から予想していたのか、 告知の時点で「次回からは元の方式に戻す」ことを検討していると記載されている。最初からそうしとけと小一時間(ry ちなみにPC版のみ、12/10のHGEに先立って分割先行アップデートが実施された。 他のハードでも、クォイズシリーズの強化素材が岩塩になっている不具合解消のためのアプデが行われている(PC版はこの他にHGE用データの一部先行配信となる)。 HGEの関係か不明だが12/10もメンテが前倒し……だがその幅は1時間。 箱鯖は蒼組7日目剛種3シクレ無双状態でぶっちぎりの勝利となった……が、土曜日は昼夜とXbox Liveが攻撃を受けて切断祭で、そっちの方が災難である。 なお不具合として極征のランキング報酬の受け取りが出来ないというものが確認されている。 ランキング報酬の魂玉を当て込んでいた人にとっては痛手となるかと思われたがすぐに修正されている。 12/10 PC版に「High Grade Edition」実装。 先般から予告されていた「高グラフィックス化機能」である。 当初の予定では夏ぐらいかと言われていたが、難航したのかこの時期の実装となった。 PC版にとっては真のG6の始まりである。CS版はあと一週間お待ちください 必要スペックなどはプレビューサイトを参照してほしい。 なおHigh Grade Editionは追加コースやパッケ購入は不要で、PC版かつスペックが十分なPCなら誰でも恩恵に与かることができる。 平たく言えばゲームプログラム側の機能であり、プログラム側でON/OFFできるということ。 10/10に動画公開された際にこの手の問い合わせが多かったようで追記+Twitterで告知された。 余談だが先述の感謝祭では体験ブースが設けられたが、4PT分しか体験ブースが無かったこともあるが長蛇の列が出来ていた。 グラアップはそれだけ期待感が大きいということが分かる。 また、トライアルコースでの制限緩和(先述)も実施。 当初は12/17予定だったのが1週間前倒しの可能性が示唆されていたが、実際に前倒しされたことになる。 HR99までが対象になるほか、それに伴う同ランク帯のハンターズクエスト・期間限定クエスト・公式狩猟試験が解禁される。 パートニャーとラスタの契約も可能になるため、(利便性を考慮しなければ)実質的にHR99までは無料でプレイできるようになったと考えていいかもしれない。 ログイン者の炸裂的な増加によるディドゥーンボンオンラインが発生しないか心配である。むしろG6からの現状を考えれば発生(するほど千客万来)なら上々かもしれないが これに合わせて新規参入者向けのイベントやキャンペーン、 及び復帰者向けにプレミアムキットのプレゼントやNP3000など豪華なキャンペーンが実施される。 更に同日からパローネ大航祭「冬パロ!」も実施される。 目玉は先日ファミ通.comで実施したユーザーアンケートの結果で決まったG級技巧武器11種……の内の4種の追加。 イベント関係はクシャ=レラのみであり、 残りはアルゲン双剣、ニフリート、デッキブラシダートイーターとなっている。 キャラバン箱は確認されていた菊・梅・桜箱の内梅箱が登場した。 今回も週末2倍と80万以上報酬が両立されたのだが、今度は限定航路に毎回来ていた烈種航路が無くなった。 更に、いつものようにこの日からクリスマスイベントが配信開始(そして12/26 0 00に配信終了というところまでがクリスマスイベのテンプレ)。今年最後の定期メンテは12/24と思われる。 そしてミヤーシタ産モンスの1体にしてMHF初の海竜種であるクアルセプスのG級&特異個体がこの日より解禁。 フォワードナンバーを代表する不遇モンスターからの脱却なるか!? また細かい部分では、公式サイトによると要望が多かったらしい秘伝防具EXのクジが再登場。 きんぴか小判も試供品として1枚配布されている。 ……そしてG6の最初の区切りを迎えようとした……と思ったら不具合が発覚してまさかのメンテ延長。 延長は2時間半に及び、結局18:30にメンテ終了となった。 主な不具合内容は明確には言及されていないが、本スレで報告のあったウェルカムバックキャンペーンの3コース無料の誤配布、 ハンターライフ継続コースの特典が受け取れない不具合、そして狩人祭の祭ポイントが受け取れない不具合の3点と思われる。 この内継続コースと狩人祭については修正が間に合わなかったらしく、 狩人祭は「集計祭」を一週間延長し、褒章祭が12/17~12/24に実施されることになった。 狩人祭の案内に話しかけると「集計中」であるとの台詞がある。レアなので聞いておくのも一興か。 なお台詞自体はPC版や360版の古参であればあの震災の影響で見たことがあるという人もいるであろう。 継続コースについては12/17に修正予定だが、補償として継続コース特典のお守り2種が配布される。 それ以外にも、家具屋とドクドク怪鳥など一部のクエストがトライアルでは受けられない(そのため急遽フロクエで配信)などの不具合が出ている。 なお、メンテ完了までに時間を要してしまったことについて、別途お詫びとして200NP(+4鯖のみLive障害に対するお詫びの100NP)が配布されることになった。 継続コース不具合に伴うお守り共々12/17まで受け取り可能。 ちなみに、この週から公式サイトの各種告知日時が変更となる。 具体的には「期間限定クエスト特設サイト」「お得クエスト情報」「開発運営レポート」の更新が水曜日14 00になる他、期間限定クエストの次週予告が廃止される。 期間限定サイト関係がリファインされ、「○日からのお得クエスト&ブースト情報」というタイトルになっているので公式サイトをチェックするときは注意。 ちなみに狩人祭の勝敗発表もメンテ終了を待たずに行われているようで、15時台には既に確認可能だった(それまでは16時前)。 12/17 天廊遠征録解禁。 今回のアップデートの内容上、ぶっちゃけこの日がG6のスタートと言っても過言ではない。 (ならアプデ自体もっと遅くても良かったんじゃないのかと思われるが、11/1に実施された天廊検証会でダメ出しが多くて修正に時間がかかったのだろうか…?) 大航祭などと同じく期間限定のイベントとして開催される。 なおパローネ同様、結果はフィードバックされて次回開催以降のリファインに繋げていくとのこと。 ちなみに延期された褒章祭もこの週に実施されたのだが・・・ 祭ポイントが誤っている不具合が発生。 対応が対応(褒章祭を3週間延長開催+翌週もう一度祭Pを受け取れる)なだけに不満の声は少なかったが一週間も集計祭をしておいてなぜこうなるのか。 ちなみに、オーバーフローによって祭ポイントがマイナス1億とかになっていた人もいたようだ。 不具合はこれだけにとどまらず、目玉コンテンツである天廊遠征録で入手できるオリジナル防具(キノスシリーズのリファイン)の「ライオスFシリーズ」の強化素材が間違っているという不具合が発生。 具体的にはLV3への強化素材に生産アイテムであるあめ葉が入っていた。 岩塩から1か月もたたないうちに同じことを繰り返してしまった…… というか防具の強化素材はアプデ時に決まっているはずなので、岩塩の不具合が起こった時に「もしかして」と他のシリーズを確認しなかった結果の始末だろう。 ちなみにプレビューで告知されているG6の追加防具はもう1つ(ロドクルシリーズ。ノワールの色違い)あるのだが…2度あることは果たしてどうなることやら。 なお毎年恒例の福袋が今年も発売される。販売期間は1/21まで。 今年の目玉は「スペリアチケット」(上質を意味するスーペリアの略か)。 このチケットを消費することで、クリアすることで剛種・天嵐・覇種防具の強化素材をもらえたり、 HRP・GRPたっぷりクエやG級モンスターの素材入手(1%素材もあるがHC素材はない)ができるスペリアクエストを受注可能。 貰えるチケットは福袋1つにつき30枚で、HRP・GRPたっぷりは1枚、剛種防具クエは2枚、 覇種・天嵐は6枚、G級は8枚消費となっている。 えっ微妙? 福袋だし毎年大体こんな感じだし細けぇことはいいんだよ! 12/19には複数パック購入時の特典が多数追加されることとなった。違う。そうじゃない。 なおお試しとしてスペリアチケットがHLコース有効のアカウント全員に6枚配布されるので、ありがたく頂いて有効活用したい。 そしてこれだけでは不満なカプ畜の中のカプ畜に配慮したのか、はたまた福袋が思ったほど売れなかったのかは不明だが、 12/25~開運BPキット大吉が期間限定で販売されることが決定。 お値段は5000YEN。 武玉や石を運試しで得られるらしいが、特典がG級以降のものに偏っているためHR・SRハンターが購入しても恩恵が殆どないので注意。 12/24~ (まだクリスマスイベの配信は続いてるけど)メゼポルタ迎春祭。 毎年恒例の1/1~新年イベントや汎用素材たっぷりクエなどが予想されていた。もうなわばりは固定されちゃってるだろうけど なお、極限征伐戦特設サイトの更新により2週間ぶっ続けの年末年始極限 至天征伐戦開催が判明していた。 そんな中24日の公式サイト更新で発表された2015年の迎春祭10大イベントは以下の通り。 1 たっぷりデー!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にたっぷりレイア亜種・レウス亜種・デュラ・パリア・ベルが毎日配信される。 2 超・黄金体験!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にデイリークエストの「超・黄金体験」シリーズが配信される。 3 手にせよ!G級装飾品!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に珠クエが時限配信される。 4 剛種武具強化プロジェクト 迎春祭版(12/24~1/7)期間中に激毒・緊急依頼シリーズ・古龍種の稀玉救済クエ・なわばりシリーズ(新クエスト)・激運を呼ぶシリーズが配信される。 5 はじめよう!ギルド優先依頼G!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にG級優先依頼のモンスターをターゲットにしたクエストが配信される。 6 フィーチャーウェポン大量解放!迎春祭版(12/24~1/7)期間中はフィーチャーウエポン対象が1日6武器種になる。 7 極限&至天征伐戦!迎春祭版(12/24~1/7)極征はディス・ミラ2種、至天はディスとUNKNOWNの両方で開催期間が2週間となる。 8 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に部位破壊サブクエや剥ぎの奥義シリーズの新クエストが配信される。 9 2015年狩り初め(12/31~1/14)恒例の正月イベント。新登場の大剣と歴代の正月武器が生産可能。 10 お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2015詳細は1/7に公開予定とのこと。 一般では仕事納めとなる所も多い12/26、2014年最後の運営レポート動画版(第19.5回)が公開された。 初っ端から上記の各種不具合に対する謝罪から始まっている。 同レポートでは先に実装されたばかりの天廊遠征録について、アンケートや要望を元にした改善項目の公開などが行われている。 (具体的な内容についてはこちらを参照のこと)。 1/7 狩人祭 え?つい最近褒章祭が終わったばかりだって? そりゃ不具合で延長されてたから… また、この週よりG級レイア亜種が解禁された。 更に、パローネ大航祭も実施された。 G級技巧武器が3種類新たに追加された他、特定の航路クリアで英知が30個ずつ貰える試みも行われている。 しかしながら例の烈種航路は今回もハブられており、週末限定航路も上記の兼ね合いかG級航路は1つだけになっている。 1/14~入魂祭 今回は証と熱気が2倍。 また、三界の護り+3の装飾品精錬ができるG級防具も追加される。 なお今回より勝ち組クエストが少々リファインされた。 具体的には、複数種類あった祭典の追憶&響想クエスト、G級の○○石クエストがそれぞれ1種類に統合され、入手量も1クエ2枚→5枚と変更された。 また、今回から受付に話した時点で入魂処理が完了するようになっている。 1/21 第二回天廊遠征録 第一回の内容を受けてリファインが実施されることになっている。詳細はこちら 天廊武器の上方修正もこのアップデートで実施された。 また、天廊の不具合を初めとした年末からの不具合もここで一気に修正された。 + 具体的なもの 天廊内で宝箱を開けるとメモリエラーでフリーズする 天廊クエストにおいてプレイヤー毎に残り時間が異なってしまう 特定の条件下において、クエストボードを確認するとゲームが強制終了されてしまう クエ終了時にメゼポルタ広場に帰還するまでの時間がハンターによって異なる場合がある トライアルコースでも入魂できてしまう(トライアルコースの説明によると本来は狩人祭の参加ができないことになっている) 天廊の番人に対して秘伝開眼奥義で想定以上の大ダメージが与えられてしまう などなど。 1/28 G6(6.0)最後の追加モンスター、リオレウス亜種がG級に登場。 パローネ大航祭も実施されるが、今回は過去に登場したG級技巧武器(星・雪・宙)となっている。 また、ボーナス航路のスコアが2倍になっている。 狩人祭は超久々となる「古龍の章」。 入魂対象は全モンスターだが、古龍討伐の入魂数が増加している。 また、シクレは49魂or99魂となっている。逃げる=テオや火曜夜剛ナズチ99魂のようなシクレが再来しないことを願う 今回は勝ちクエとしてガルルガ変種討伐で古龍種汎用素材が入手できる【剛】や、 史上最高に最弱にして最強のモスを討伐するだけで覇種素材が入手できる【覇】、 砂漠に登場するG★1の謎のモンスター討伐で烈種素材が入手できる【烈】がある。 褒章祭翌週より新たな剛種/烈種の登場が予定されているのでそれに備えて、というところだろうか? また、四方の理と報酬ブースト祭も実施される。 今回は各種ポイントが3倍となり、G級ハンターも獲得素材数が2倍になる。 ちなみに2/11が祝日ということでメンテ実施日が前日(2/10)に振り替えられ、入魂期間が1日短縮された。 そしてメンテ明けからは……極限征伐戦が実施される。安定の極征推し 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉が二倍獲得可能。 また、緊急依頼シリーズ(剛種討伐の証2倍)も配信される他、激流と猛毒も配信される。 次週に備えてということだろう。 ちなみに次の狩人祭は3/4と一ヶ月近く間が空くことになる。報酬を受け取り忘れないようにしたいところ。 2/13 翌日がバレンタインというわけなのか、イベクエ「珠玉の素材」追加配信。 MHF-G6.1 2015年2月18日 感謝祭にて提示され、翌年2/13に公開された中間アップデート。 新たな烈種モンスターである、「ヴァルサブロス」が追加される。 好物であるサボテン(のようなもの)を、ハンターが転がしたり運搬したりしてこのモンスターに渡さないようにするのが攻略の鍵らしい・・・? このサボテンを食べられるとパワーアップするなどしてハンターが不利になるということだろうか。 また、運営レポート動画版19.5回で公開された動画では、決戦場の不人気の種であったマグマ部分が冷え固まっているのか通れるようになっている。 また、ゴゴモアのG級対応や、G級新モンスの新武器追加などが行われる。 詳しくはココ! 新モンスター関連では炎角竜武具強化ブースト!というイベントが配信される他、 週末には四方の理、天嵐への導き、終わりなき襲撃が配信される。 また、剛種モンスターでは史上初めてデイリークエスト枠だが証2倍のクエストも実装初週に配信されることとなった。 ちなみに剥ぎの奥義の稀玉ルコのみ配信されていなかったのだが、やはりイベの支障になるという声が多かったのか急遽2/19より配信されることになった。 季節系イベントではひな祭りイベントも配信されている。 また、第2回天廊で発生していた不具合や、天廊武器の不具合、エリチェン・クエスト開始時にロード時間が妙にかかる不具合などが一気に修正されている。 余談だがヴァルサブロス武器が初の炎属性剛種武器になったためか、アビオルグの剛種武器アッシェ・レベルの説明文が「炎属性」になっていた不具合が数年の時を経てようやく修正された。 2/25 G6.1アプデ記念イベントの第二弾として、特殊なスキルカフを入手できるイベントと、 待望の?絶対防御持ちG級防具である鬼神G/童子Gシリーズを作成できるイベントが配信される。 天廊遠征録も開催。 3/4 G級ゴゴモア追加 狩人祭(登録祭)も行われる。今回は祭P2倍&闇属性の祭典武器が追加される。 公式狩猟大会は久々のゴゴモア。 また、極限征伐戦も実施される。 当初は翌週(3/11)開催と記載されており入魂祭被りでカオスになると思われたが、誤記載だった模様。 極限征伐戦はノルマ達成報酬がリファインされ、従来Lv700まで上げないと確定入手できなかった2個目の黄武玉をLv350とLv500でも入手可能となった。 これを記念して、極征紅ミラの全サーバー累計討伐数に応じて翌週の武玉や石を入手できるクエストが決定されるイベントも実施される。 また、ホワイトデーイベントも開催。今回はライトボウガンが追加された。 なお同イベントの「ライトリーベ」はG級技巧武器化を控えている。 3/6 開発運営レポート(動画版)番外編でパセラリゾーツ ダーツバーとのコラボ発表(このレポートも対象店舗の1つ「ロスカボス新宿本店」で収録された)。 コラボメニュー試食の他、3/11~3/25にかけて配信されるイベントをダーツ6投で決めるという試みも行われた。 剥ぎ取り回数+1回(非G級ハンターは基本の+1回と合わせて+2回となる) 天嵐への導き・四方の理配信 HRPたっぷりクエスト配信(ティガ含む) 超黄金体験シリーズ配信 フィーチャーウェポン全開放 獲得ゼニーおよびGz3倍 当初は3/11~3/18と3/18~3/25の2グループに分けて行う(3/11~3/18が狩人祭の入魂祭と重なることから後半に固まることは示唆されていた)と発表されていたが、他のイベントとの調整によりz/Gz3倍は3/25~4/1となっている。 残り5つのグループ割りについては、前半は(入魂への影響が出ないよう)剥ぎ取りとフィーチャーウェポン、クエスト配信系は後半となっている。 またG7で行われるリファインについて一部解説が行われたが、その中の「マイミッション進行度の可視化」で 関野「意外とガンランス(のマイミッション)やってないじゃん(怒)」 がリピートされるという演出が……しかも本人も「(そこでガンランスのMMに触れるのは)ノーガードでした」発言ってことは…… また、4/1に復帰者向けの新しい区を実装する予定であることも発表。 3/11 双頭襲撃戦通常版が配信。アスールG・タングス/コバルタGシリーズ、 そして精錬可能かつ闘覇のスキルを持つルチャルGピアスが作成可能となる。 新しいクエストが1つ追加されており、ルチャルは13日に配信されるその新クエストをクリアしないと作成できない。 また、ネットカフェ稼動70ヶ月連続1位達成を記念したネットカフェキャンペーンも行われる。 3/18 パローネ大航祭実施。ファミ通アンケートのG級技巧武器がようやく全種類揃うこととなった。 今回は週末スコア2倍+到達報酬のパローネの英知が2倍となっている。 また、GR・GSR航路(週末限定のGSR航路も)の全クリアでもパローネの英知を入手可能。 なお今回ガルセインが新たにG級技巧武器化するのに伴い、地図の謎を解き明かせ!がリファインして配信される。 上述したパセラリゾーツ ダーツバーコラボ記念のイベントとして、天嵐・四方・超黄金体験デイリー、 そして超久々の配信となるGSRP大量獲得!【轟竜】を初めとしたたっぷりクエストも配信される。 また、3/18から3/24までの間、1日1回スペリアチケットとミッション達成証を受け取れる。 ちなみにG7で実装される穿龍棍の天・嵐ノ型について、毎度恒例の事前応募者による事前調整会が実施される。 まず2月末にクローズド環境(熟練ハンター体験会)で実施され、4月にネットカフェを使った先行体験会が実施されるとのこと。 3/25 狩人祭実施予定(登録祭)。 G6.1防具の解析で注目されたオリクトシリーズが勝ち組防具に加わった。 また、第4回天廊遠征録が配信される。新防具のロドクルシリーズが追加された。 更に天廊武器の性能・コスト・必要素材をシミュできる天廊武器性能シミュレーターが実装された。 お花見イベの「団子DE乾杯!」も配信される。 ちなみにこの日からPC版ランチャーがリニューアルされる予定だったのだが、不具合のため延期となった(後述のように4/8実施)。 余談だが、この頃運営チームの中で特に有名な4人が滝行を行っていた模様(後述)。 更に『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボが行われることが決定。 時期はG7アップデートの当日である4/15。 4/1 主に復帰ハンター向けの新たな区画「修練区」(後の復帰区)が追加される。 これに伴い復帰者キャンペーンが実施されるのだが・・・公式サイトがぶっ壊れているのである意味必見。 ミヤシタはゴゴモアだったのか・・・ また、「ミヤシタと言えばガンランス」の根拠が公式で提示されてしまった。 そしてこの復帰キャンペーンのうちHL/EX/アシスト無料開放の条件が、COG系3つは「HL履歴があり、HL制限緩和以降3ヶ月間HLが入っていなかった」と順当だったが、360版はなぜか「ゴールドメンバーシップであったことがあるが、当該期間中は無料メンバーシップだった」という謎設定、そしてハンゲに至っては対象外で涙目。 一方現役プレイヤーは入魂祭。 そして4/1といえばエイプリルフールな訳だが、今回はいろんな意味でただ事ではないようだ。 「mystsn行きませんか?@3ココ!」 そしてエイプリルフールネタはこれだけかと思いきや・・・・こんにちは♪ガノちゃん♪ 4鯖ではこのアップデート以降「ロード時間が異様に延びた」という報告が相次ぎ、入魂祭真っ最中に臨時メンテ実施という事件に発展。 このメンテの際に対策のアップデートが行われた。 メンテ終了直後から早速シクレ開始と壮絶忙しい事態に……ちょ、微妙に紅シクレなんですがw ※なお、メンテ自体は当初の予定より30分早く終わっている。たぶんこのタイミングが紅シクレだったから また、公式狩猟試験およびHR解放試練をクリアした際にブーストタイムが別枠で発動するようになったが、こちらの発動中に再ログインしてクエストを1回プレイすると、キープしているはずのブーストタイム権が消失してしまう不具合も確認された(この不具合は360版に限らず全プラットホーム共通である)。 4/8 G6.1最終週。 極限征伐戦が開催される。 また、例のブルックタワーが更にパワーアップ?した「開幕!ブルックタワーレース」が開催される。 例によって公式ページが無駄に凝っている。 運営レポート動画版も公開。 MHF-G感謝祭の「反省の宴」後もTOPの4名が全く反省していないという疑惑を踏まえ、 あらじ谷塚氏がギウラス他計4名を滝行で超越化させ、更なる反省を促すという企画となっている。 ちなみにこの滝行、救急救命士まで同行させるという用意周到っぷりである。 また、延期されていたPC版のランチャーアップデートがこの日実施。今回よりIE7は非対応になっている。 またGameGuardのアップデートもこの日に実施されており、それへの対応も含まれている模様。 ログイン後の挙動が若干変更されており、 従来はID・パスワード入力→ログイン(メインキャラクターのログイン)、またはキャラクターの追加・変更ボタンを押す(サブキャラはこの方法でしかログインできない)ことでログインする形になっていたのだが、 新ランチャーではID・パスワード入力→ログイン→キャラクター選択してゲーム画面へ、となっている。 サブキャラでインしたいのに間違えてログインボタンを押してメインでインしてしまう…ということが今後は減るだろう。 MHF-G7 2015年4月15日 以降はMHFの歴史/MHF-G7~を参照のこと。 総評 G2から急ピッチで進められたG級革新が終了し、「MHF-Gのメインコンテンツ」としてG級が完成。以後G級をメインとし、HR、SRは完全に通過点としてのアップデートが続く。ユーザー環境への変化は大規模な物がG5まで続く。(GG開始時にPCとPS3のサーバーが統合、G5でMHF-G初となる携帯ゲーム機「PS Vita」でのサービス開始(PS3版のデータがVitaと共有可能))「G級がメイン」という認識が広まっていったのはG7以降であり、G6の頃はその過渡期とも言える状況である。 最終的に「G級がメイン」という認識が定着したのは、更に時が流れ明確なエンドコンテンツである(=G級はエンドコンテンツではないと示された)「G級ラヴィエンテ」が実装されたG9以降の話である。 故に長らくHR・SRがメインコンテンツと見られていたために、特に極限征伐戦の露骨な優遇スケジュールを指して「G級を優遇しHR・SRは放置か」という批判の声が頻繁に挙がった。G7以降も「定期イベのスケジュールを大真面目に検証、予測する動きが発生する」という影響が残ることに。 新武器種「穿龍棍」の追加MH2時代から続く「モンハンの新武器種は(性能面で)微妙」といわれるジンクスを打破することはでき、G1で大爆死したMHFに再び光を灯すことに成功した。 一方で、(実質3回もテストしたのに)武器種自体の性能がかなり高く、シーズン時代の双剣、超速射、フォワード末期~G2までの太刀、ヘビィ秘伝のように「穿龍棍一択」という空気が形成。結果として既存武器種使用者が急激に減少、下記の「既存武器種の上方修正」の大きな動機となった。特に空中戦が強かったため、G5以降それに対する対策を施したモンスターが姿を見せ始めた。なお、滞空対策は穿龍棍にしか影響しない(というより他武器種は滞空できない)ということもあってか、この手の調整でよくあった、「他武器種も割を食う形になった」現象が発生したのはG級ナナ・テスカトリのみとなっている。 既存武器種の上方修正(G7以降も続く予定)G1以来となる。上方修正の理由は複数あるが、特に穿龍棍という武器種の性能の高さが一番強い理由となっている ランスと片手剣はモーション値が1.3倍近くまで跳ね上がりSAも大幅に強化された ハンマーは穿龍棍とは異なる運用ができるようになりある程度差別化できるようになった また、(武器自体はGG末期で正式には)G5に実装されたG級技巧武器も、既存武器種に対するテコ入れの側面もうかがえる これによってハンターの全体火力は更に向上したが、一方でG3まで指定で多用されていた太刀(刀神)が指定に上がらなくなってしまった。 秘伝防具の精錬化実装により、秘伝「防具」に拘る理由がなくなった。装備の充実に伴い、近接は秘伝防具+G級装飾品が最高火力とはならなくなったことで、秘伝防具自体を用いるハンターが減った。 ガンナーでは大秘伝の影響で現在も秘伝防具自体を重視する傾向が強いが、穿龍棍の台頭、及び(穿龍棍含めた)近接珠秘伝の影響で大秘伝ガンナー自体が指定されなくなってきている。 上記は全てインフレに繋がる要素であり、結果として「効率狩りをしなくても十分早い」という状態になったことで、サービス開始以来MHFに蔓延っていた「効率は絶対」という風潮が瓦解し効率厨も激減した。これは某所にて「効率厨が減る要因」として例示されたほどである また、主に穿龍棍の影響で「エリアホストを最重視する」という風潮も廃れた(全く意味の無い要素になった訳ではない)。 至天征伐戦、天廊の番人など「非常に強いが必ずしも倒さなくてもよい」モンスターが登場。各種課金コースでの難易度低下も期待できず、一方で倒しても特にこれといったメリットもない。完全に「実力試し」という趣向であり、好評を博している。なおG3以降から見られていたみなもと指定の減少はGGから更に本格的になり、G5.1以降は狩コ指定も希少種レベルになった。 PCサーバーとPS3サーバーの統合、PSVita版がサービス開始され話題にまた、トライアルコースが大幅に拡張され、PC版にHighGradeEditionが実装されたことで新規参入者も増えた…らしい。復帰区も実装され、復帰者の継続率が従来の1.5倍強にUPしたというデータもあるとのこと。 G5時点で運営トップがミヤーシタになり、杉浦 木本体制から宮下 関野体制に移行。ゲーム内容という意味での体制移行はG6アップデート以降となる。