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ネウ~ 【ネア~】【ネカ~】【ネサ~】【ネタ~】【ネナ~】【ネハ~】【ネマ~】【ネヤ~】【ネラ~】【ネワ~】 【ネア~】【ネイ~】【ネウ~】【ネエ~】【ネオ~】 ネヴァン ネウィン ネヴィン ネヴィンビンバアウ ネウヌガル
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平和すぎて欠伸が出そうな午後だ。箒で廊下を掃きながら思う。 ここ数週間ネウロイの接近も無く、基地中を掃除して回ったり、訓練を眺めるだけで時間が過ぎていった。 私「どうしたんだあいつは」 ここ数週間ネウ子からの連絡が全くない。 普段なら自称人間観察という名のネウロイ襲来と一緒にテレパシーを飛ばしてくるはずなんだが。 私「別に心配してるわけじゃないぞ……本当だぞ」 誰もいないのになんとなく呟いてみる。ちょっとだけ恥ずかしくなった。 ???「隙ありー!」 私「うわっ!?」 突然背中に重さを感じて驚いた声を出してしまった。 ???「えへへ、誰でしょう!」 声の主は楽しそうに尋ねてくる。 私「……楽しいかルッキーニ」 ルッキーニ「せいかーい!」 背中から重さが消え、床にストンと靴が下りる音がした。 振り向くと八重歯を見せながらほほ笑むルッキーニの姿があった。 ルッキーニ「ねーねーどこであたしってわかった?」 私「胸が無いから一発でわかった」 ルッキーニ「こ、これからだもん! 私みたいにもっと大きくなるもん!」 勿論胸でわかった訳じゃないが、どうやら本気でそう思われたらしく、自分の胸を触りながらルッキーニは頬を膨らませた。 私「何か用か?」 ルッキーニ「うじゅっそうだこれこれ!」 ゴソゴソとルッキーニが袖の中から黒い何かを取り出す。 私「これは……封筒だよな。中に手紙が入ってるのか?」 ルッキーニ「多分。ミーナ隊長が私宛だから渡しておいてくれって」 ルッキーニから封筒を受け取り封筒を眺める。 不気味なくらい真っ黒な封筒には、白い文字で『私様へ』と書かれている。 妙に字がカクカクとしているのが気になるが、それより私に手紙なんて送る奴は一体誰だろう。 場合によってはこの送り主を消さなければならない。 封筒の上の部分を破り中を覗き込む。 やはり手紙のようだがこれまた真っ黒な紙だ。 念の為指先で慎重に持ち上げ、折りたたまれていた手紙を開く。 私「……」 ああそうだ、よく考えれば私に手紙送る奴なんて一人、いや一体しかいなかった。 通りでカクカクした字だと思ったよ。というか字書けたんだなアイツ。 ルッキーニ「どうしたの?」 手紙を覗き込もうとするルッキーニから慌てて手紙を隠す。 私「い、いやなんでもない大したことじゃない」 手紙を軍服の胸ポケットに入れながら誤魔化す。 ルッキーニは少し怪しそうな視線をこちらへ向け、手をポンと叩いた。 ルッキーニ「ラブレターだ!」 どうしてそんな考えになる。これが年頃の少女の考えなのだろうか。 私「ち、違う!」 ルッキーニ「じゃあ何なにナニー?」 私「あー、その、知り合いが用事があるから来てほしいだそうだ」 嘘は言っていない。 今から行けば恐らく明日の朝には帰れるだろう。 ルッキーニ「そっかー……。お掃除終わったら一緒にお風呂入ろうと思ったのにな」 残念そうな顔をするルッキーニの頭を左手で撫でる。 私「帰ったらシャーリーとかも呼んで一緒に入ろう」 ルッキーニ「うん!」 再びルッキーニは八重歯を見せてわらった。 ネウロイの巣 通路っぽい場所 手紙の差出人はネウ子だった。 内容は ネウ子キトク スグカエレ ネウ子 相変わらず訳のわからない内容だったが、ここ数週間姿を見せていないことから、万が一があるかもしれない。 なのでミーナから許可を得て、ストライカーユニットを貸してもらい巣までやってきた。 数か月ぶりの巣は瘴気に懐かしさを感じるが同時に妙な感覚も。 私「……何か違和感があるような」 壁も天井も真っ黒な道を歩きながら思う。 床は中心部への道を示しているかのように、赤い光の細い線が先へと進んでいる。 ……あ……さ……か…… あああ……く……す……… 私「ん?」 コアのある部屋の方から、言葉にならないノイズのようなテレパシーが聞えてくる。 声はネウ子のようだがどうもおかしい。 コアの部屋へと向かう足は自然と速くなった。 コアのある部屋にたどり着くと、当然ながら目の前には巨大なコア。 どこも変わってないと安心して上を見上げると―― 私「え?」 簡単に言うと映像があった。それも天井360度全てが映写機で映されているように。 その映像にはミーナと坂本が一緒に話をしていたり、バルクホルンがハルトマンを叱っていたりと、恐らく今起こっていることが映し出されている。 ネウ子(美緒!美緒!美緒!うわああああああああああああああああああああああん! くんかくんか! 美緒たんとコアレベルで同化したいよおおおおおお!) そしてその映像を見ながら空中で悶えるネウ子。頭痛が痛い。 普段なら近づいて頭を殴りつけてやるところだがそんな気も失せた。 結局ネウ子が私の存在に気付いたのは約一時間後だった。 気付いた時慌てて上の映像を消していた。 ネウ子(や、やあ娘ヨ。失うことの耐えがたき痛みにもう慣れたかい?) 私「何か言うことは? あと誰が娘だ」 ネウ子(き、気の迷いなんだヨ! ボクはキミ一筋だヨ! というかキミ帰ってくるの早いヨ!) 距離を一気に詰めて私に抱きついて頬ずりする。 私「あの映像はなんだ」 毎度のことなので特に気にせずに尋ねる。 ネウ子(あの基地にキミが探知できないような超小型ネウロイを数匹侵入させて赤裸々な生活を見て楽し……人間観察だヨ) 私「帰ったら駆除しておくからな」 ネウ子(いいもんそしたらまた作り直すから) ネウ子は腰に手を当て胸を前に出す。 私はため息をつきながら巨大なネウ子のコアに触れると目を瞑りコアに集中する。 私「6機か結構な数作ったな。戦闘能力は無し、本当にただの偵察用か……」 ネウ子(らめえええボクの中をのぞかないでえええええ) 私もネウロイなのでコアの記録を取り出すことは一応できる。 偵察用のネウロイの情報は覚えた。これでネウ子が偵察用のネウロイを作ってもすぐに探知、破壊ができる。 私「まさかこのネウロイを作るために数週間来なかったとかじゃないだろうな」 ネウ子(ひょっとして気付いてない?) 少し馬鹿にしたような声でネウ子が言う。 私「何がだ?」 ネウ子(ほら、ヨーく探知してみて) 言われるがまま集中して周辺を探知する。 しかしどこにもネウロイの反応はない。 私「私の探知できる範囲を超えているようだが……」 ネウ子(もー仕方がないなぁ) ネウ子が指をならすと、壁に映像が映し出された。 雪国なのか地面は真っ白なのだが、中央に棒のような黒い物体。 長い……長いというか、長すぎる。辺りに山がちらほら見えるが、黒い物体だけ拡大図を見ているのではないかと思うほど小さく見える。 私「まさか」 ネウ子(そう。以前倒されたネウロイを強化して作り直してみたんだ) 私「……何メートルあるんだこいつ」 ネウ子「えーとね。44444メートルってとこかな」 規格外もいいところだ。 強化と言っていたから以前はこれより低かったのだろうが……。 ネウ子(今いる場所はこっから約4000キロくらい離れた所。知り合いのネウロイに頼んで置いて貰ってる。維持はボクがやってるけどね) 私「なんでこっちに置かないんだ?」 ネウ子(正直言うと強く作りすぎたんだ。だからボクが人間観察に飽きて、もういいやって思ったら動かすつもり) 私「なるほど……ところで、このネウロイ意思を持ったりしないのか?」 ネウロイの巣から生み出されるネウロイは大体は巣の本体が操縦をしている。 しかし操作の範囲外になって一定時間が経過すると、自我を得て自由に動き回り攻撃したり巣を作ったりするらしい。 これは私がネウロイになり、目覚めた時にコアに刻まれていた記憶なので本当かは知らない。 ネウ子(ないない! あったらボク、キミの部屋までいって扶桑式謝罪方法を披露してあげるヨ!) 小馬鹿にしたような声でネウ子は言う。 なんとなく私は嫌な予感がしたが気にしないことにした。責任はこいつが取るだろう……多分。 私「ところでなぜ私を呼んだんだ? わざわざ手紙なんか送って」 ネウ子(あ、思い出した! ねえ、これあげる!) パン、とネウ子が手をならすと私の目の前に機械のようなものが現れた。 尖った杭が機械の先端に取り付けられている。 私「これは……杭打ち機?」 ネウ子(せいかーい! ついでに作ってみたんだ) 私「それはありがたいが大きすぎないか?」 金属製の杭部分だけでも私と同じほどの大きさだ。 脇に抱えて使えば何とかなるか。 ネウ子(ねえ私。ボク達はネウロイだヨ?」 私「ああそれがどうした」 ネウ子(吸収すればいいじゃないか。杭部分だけでも右腕に取り込んでおけば何かに使えるかも) 言われるまま杭を取り外し右腕で杭の根元部分を握る。 まだ体内からの吸収はできないが体外からなら吸収はできる。 私「ん……っ」 右腕と杭が黒く染まり、杭が溶けるように私の腕へ吸収されていく。 私「はぁ……」 久しぶりにやるが、あまり気分のいいものじゃないなとため息をつく。 ネウ子(お疲れ様ー。これが本番、今度はこれ背負ってみてヨ) ネウ子が手渡してきたのは扶桑刀。これは大体坂本の烈風丸と同じくらいだ。 鞘から刀を抜いてみると、形は普通の扶桑刀だが刃部分が緑色に光っている。 ネウ子(瘴気を刃にまとわせてみたヨ。抜くだけなら辺りにはまき散らさないから) こんな技術どこで手に入れたか不安に思いながら、刀を鞘に戻し背負う。 ネウ子(んで今度はこの眼帯をかけて、ポニーテールの位置をもう少し上に……) 私「あ、こらやめろ!」 私の許可なく勝手に眼帯やら髪を勝手に整えていく。 ネウ子(できた! 坂本美緒の真似!) どこから取り出したのか鏡を私の前に置く。 私「……まさか本当はこれをやらせるために呼んだんじゃないだろうな」 ネウ子(やっぱり黒髪にして正解だった。でも服は失敗だったなー白のままにしておけばよかったヨ」 私「おい話を聞け」 ネウ子(じゃあ今度はルッキーニの真似を……) プッツン そこから先の記憶があまりないが、気がつくとネウ子がひたすら私に謝っていた。 早く帰ってルッキーニと一緒に風呂に入ろう。 謝り続けるネウ子を見つつ、扶桑刀を吸収しながら私は決めた。
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平和すぎて欠伸が出そうな午後だ。箒で廊下を掃きながら思う。 ここ数週間ネウロイの接近も無く、基地中を掃除して回ったり、訓練を眺めるだけで時間が過ぎていった。 私「どうしたんだあいつは」 ここ数週間ネウ子からの連絡が全くない。 普段なら自称人間観察という名のネウロイ襲来と一緒にテレパシーを飛ばしてくるはずなんだが。 私「別に心配してるわけじゃないぞ……本当だぞ」 誰もいないのになんとなく呟いてみる。ちょっとだけ恥ずかしくなった。 ???「隙ありー!」 私「うわっ!?」 突然背中に重さを感じて驚いた声を出してしまった。 ???「えへへ、誰でしょう!」 声の主は楽しそうに尋ねてくる。 私「……楽しいかルッキーニ」 ルッキーニ「せいかーい!」 背中から重さが消え、床にストンと靴が下りる音がした。 振り向くと八重歯を見せながらほほ笑むルッキーニの姿があった。 ルッキーニ「ねーねーどこであたしってわかった?」 私「胸が無いから一発でわかった」 ルッキーニ「こ、これからだもん! 私みたいにもっと大きくなるもん!」 勿論胸でわかった訳じゃないが、どうやら本気でそう思われたらしく、自分の胸を触りながらルッキーニは頬を膨らませた。 私「何か用か?」 ルッキーニ「うじゅっそうだこれこれ!」 ゴソゴソとルッキーニが袖の中から黒い何かを取り出す。 私「これは……封筒だよな。中に手紙が入ってるのか?」 ルッキーニ「多分。ミーナ隊長が私宛だから渡しておいてくれって」 ルッキーニから封筒を受け取り封筒を眺める。 不気味なくらい真っ黒な封筒には、白い文字で『私様へ』と書かれている。 妙に字がカクカクとしているのが気になるが、それより私に手紙なんて送る奴は一体誰だろう。 場合によってはこの送り主を消さなければならない。 封筒の上の部分を破り中を覗き込む。 やはり手紙のようだがこれまた真っ黒な紙だ。 念の為指先で慎重に持ち上げ、折りたたまれていた手紙を開く。 私「……」 ああそうだ、よく考えれば私に手紙送る奴なんて一人、いや一体しかいなかった。 通りでカクカクした字だと思ったよ。というか字書けたんだなアイツ。 ルッキーニ「どうしたの?」 手紙を覗き込もうとするルッキーニから慌てて手紙を隠す。 私「い、いやなんでもない大したことじゃない」 手紙を軍服の胸ポケットに入れながら誤魔化す。 ルッキーニは少し怪しそうな視線をこちらへ向け、手をポンと叩いた。 ルッキーニ「ラブレターだ!」 どうしてそんな考えになる。これが年頃の少女の考えなのだろうか。 私「ち、違う!」 ルッキーニ「じゃあ何なにナニー?」 私「あー、その、知り合いが用事があるから来てほしいだそうだ」 嘘は言っていない。 今から行けば恐らく明日の朝には帰れるだろう。 ルッキーニ「そっかー……。お掃除終わったら一緒にお風呂入ろうと思ったのにな」 残念そうな顔をするルッキーニの頭を左手で撫でる。 私「帰ったらシャーリーとかも呼んで一緒に入ろう」 ルッキーニ「うん!」 再びルッキーニは八重歯を見せてわらった。 ネウロイの巣 通路っぽい場所 手紙の差出人はネウ子だった。 内容は ネウ子キトク スグカエレ ネウ子 相変わらず訳のわからない内容だったが、ここ数週間姿を見せていないことから、万が一があるかもしれない。 なのでミーナから許可を得て、ストライカーユニットを貸してもらい巣までやってきた。 数か月ぶりの巣は瘴気に懐かしさを感じるが同時に妙な感覚も。 私「……何か違和感があるような」 壁も天井も真っ黒な道を歩きながら思う。 床は中心部への道を示しているかのように、赤い光の細い線が先へと進んでいる。 ……あ……さ……か…… あああ……く……す……… 私「ん?」 コアのある部屋の方から、言葉にならないノイズのようなテレパシーが聞えてくる。 声はネウ子のようだがどうもおかしい。 コアの部屋へと向かう足は自然と速くなった。 コアのある部屋にたどり着くと、当然ながら目の前には巨大なコア。 どこも変わってないと安心して上を見上げると―― 私「え?」 簡単に言うと映像があった。それも天井360度全てが映写機で映されているように。 その映像にはミーナと坂本が一緒に話をしていたり、バルクホルンがハルトマンを叱っていたりと、恐らく今起こっていることが映し出されている。 ネウ子(美緒!美緒!美緒!うわああああああああああああああああああああああん! くんかくんか! 美緒たんとコアレベルで同化したいよおおおおおお!) そしてその映像を見ながら空中で悶えるネウ子。頭痛が痛い。 普段なら近づいて頭を殴りつけてやるところだがそんな気も失せた。 結局ネウ子が私の存在に気付いたのは約一時間後だった。 気付いた時慌てて上の映像を消していた。 ネウ子(や、やあ娘ヨ。失うことの耐えがたき痛みにもう慣れたかい?) 私「何か言うことは? あと誰が娘だ」 ネウ子(き、気の迷いなんだヨ! ボクはキミ一筋だヨ! というかキミ帰ってくるの早いヨ!) 距離を一気に詰めて私に抱きついて頬ずりする。 私「あの映像はなんだ」 毎度のことなので特に気にせずに尋ねる。 ネウ子(あの基地にキミが探知できないような超小型ネウロイを数匹侵入させて赤裸々な生活を見て楽し……人間観察だヨ) 私「帰ったら駆除しておくからな」 ネウ子(いいもんそしたらまた作り直すから) ネウ子は腰に手を当て胸を前に出す。 私はため息をつきながら巨大なネウ子のコアに触れると目を瞑りコアに集中する。 私「6機か結構な数作ったな。戦闘能力は無し、本当にただの偵察用か……」 ネウ子(らめえええボクの中をのぞかないでえええええ) 私もネウロイなのでコアの記録を取り出すことは一応できる。 偵察用のネウロイの情報は覚えた。これでネウ子が偵察用のネウロイを作ってもすぐに探知、破壊ができる。 私「まさかこのネウロイを作るために数週間来なかったとかじゃないだろうな」 ネウ子(ひょっとして気付いてない?) 少し馬鹿にしたような声でネウ子が言う。 私「何がだ?」 ネウ子(ほら、ヨーく探知してみて) 言われるがまま集中して周辺を探知する。 しかしどこにもネウロイの反応はない。 私「私の探知できる範囲を超えているようだが……」 ネウ子(もー仕方がないなぁ) ネウ子が指をならすと、壁に映像が映し出された。 雪国なのか地面は真っ白なのだが、中央に棒のような黒い物体。 長い……長いというか、長すぎる。辺りに山がちらほら見えるが、黒い物体だけ拡大図を見ているのではないかと思うほど小さく見える。 私「まさか」 ネウ子(そう。以前倒されたネウロイを強化して作り直してみたんだ) 私「……何メートルあるんだこいつ」 ネウ子「えーとね。44444メートルってとこかな」 規格外もいいところだ。 強化と言っていたから以前はこれより低かったのだろうが……。 ネウ子(今いる場所はこっから約4000キロくらい離れた所。知り合いのネウロイに頼んで置いて貰ってる。維持はボクがやってるけどね) 私「なんでこっちに置かないんだ?」 ネウ子(正直言うと強く作りすぎたんだ。だからボクが人間観察に飽きて、もういいやって思ったら動かすつもり) 私「なるほど……ところで、このネウロイ意思を持ったりしないのか?」 ネウロイの巣から生み出されるネウロイは大体は巣の本体が操縦をしている。 しかし操作の範囲外になって一定時間が経過すると、自我を得て自由に動き回り攻撃したり巣を作ったりするらしい。 これは私がネウロイになり、目覚めた時にコアに刻まれていた記憶なので本当かは知らない。 ネウ子(ないない! あったらボク、キミの部屋までいって扶桑式謝罪方法を披露してあげるヨ!) 小馬鹿にしたような声でネウ子は言う。 なんとなく私は嫌な予感がしたが気にしないことにした。責任はこいつが取るだろう……多分。 私「ところでなぜ私を呼んだんだ? わざわざ手紙なんか送って」 ネウ子(あ、思い出した! ねえ、これあげる!) パン、とネウ子が手をならすと私の目の前に機械のようなものが現れた。 尖った杭が機械の先端に取り付けられている。 私「これは……杭打ち機?」 ネウ子(せいかーい! ついでに作ってみたんだ) 私「それはありがたいが大きすぎないか?」 金属製の杭部分だけでも私と同じほどの大きさだ。 脇に抱えて使えば何とかなるか。 ネウ子(ねえ私。ボク達はネウロイだヨ?」 私「ああそれがどうした」 ネウ子(吸収すればいいじゃないか。杭部分だけでも右腕に取り込んでおけば何かに使えるかも) 言われるまま杭を取り外し右腕で杭の根元部分を握る。 まだ体内からの吸収はできないが体外からなら吸収はできる。 私「ん……っ」 右腕と杭が黒く染まり、杭が溶けるように私の腕へ吸収されていく。 私「はぁ……」 久しぶりにやるが、あまり気分のいいものじゃないなとため息をつく。 ネウ子(お疲れ様ー。これが本番、今度はこれ背負ってみてヨ) ネウ子が手渡してきたのは扶桑刀。これは大体坂本の烈風丸と同じくらいだ。 鞘から刀を抜いてみると、形は普通の扶桑刀だが刃部分が緑色に光っている。 ネウ子(瘴気を刃にまとわせてみたヨ。抜くだけなら辺りにはまき散らさないから) こんな技術どこで手に入れたか不安に思いながら、刀を鞘に戻し背負う。 ネウ子(んで今度はこの眼帯をかけて、ポニーテールの位置をもう少し上に……) 私「あ、こらやめろ!」 私の許可なく勝手に眼帯やら髪を勝手に整えていく。 ネウ子(できた! 坂本美緒の真似!) どこから取り出したのか鏡を私の前に置く。 私「……まさか本当はこれをやらせるために呼んだんじゃないだろうな」 ネウ子(やっぱり黒髪にして正解だった。でも服は失敗だったなー白のままにしておけばよかったヨ」 私「おい話を聞け」 ネウ子(じゃあ今度はルッキーニの真似を……) プッツン そこから先の記憶があまりないが、気がつくとネウ子がひたすら私に謝っていた。 早く帰ってルッキーニと一緒に風呂に入ろう。 謝り続けるネウ子を見つつ、扶桑刀を吸収しながら私は決めた。
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ネウス・アセンシをお気に入りに追加 ネウス・アセンシのリンク #blogsearch2 ネウス・アセンシとは ネウス・アセンシの45%は宇宙の意思で出来ています。ネウス・アセンシの33%は世の無常さで出来ています。ネウス・アセンシの12%は華麗さで出来ています。ネウス・アセンシの6%は真空で出来ています。ネウス・アセンシの3%は花崗岩で出来ています。ネウス・アセンシの1%は心の壁で出来ています。 ネウス・アセンシ@ウィキペディア ネウス・アセンシ ネウス・アセンシの報道 gnewプラグインエラー「ネウス・アセンシ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ネウス・アセンシのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ネウス・アセンシの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ネウス・アセンシ このページについて このページはネウス・アセンシのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるネウス・アセンシに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ユニコーンフラッグ 魔族の聖域として、近年は共和国の拠点の一つとして管理されてきたが独立宣言がされてから、紛争地帯となっている 国名:ネウガード 君主:キグナス=ライン 兵士数 1200 総国力 140 基準通貨 劣鬼 120 名前 武力 知力 魅力 外交 忠誠 属性 兵種 LV1 LV2 LV3 キグナス=ライン 8 6 8 10 6 攻 ワーウルフ 渾身の一撃 龍爪斬 通過の儀式 風詠ノ風伍 6 4 2 1 2 攻 足軽 龍爪斬 防御の呪文 覇刀・一太刀 ラーズ・ラーズ 2 6 8 10 1 魔 村人 炎の呪文 治癒の祈り 天魔爆炎 ネウ 6 3 10 6 10 防 スケルトン 氷の呪文 なし 天魔氷結 国イベント イベント名 登場人物 発生条件 オープニング ラーズ・ラーズ、キグナス=ライン、風詠ノ風伍、ネウ 1ヶ国制覇イベント 賢神プラナリュア、闘神マリアリュス、ジャガンデュラ 4ヶ国制覇イベント ネウ、キグナス=ライン、ラーズ・ラーズ 10ヶ国制覇イベント ラーズ・ラーズ、キグナス=ライン、 ネウ×リージアのバトルイベントを発生させる 14ヶ国制覇イベント キグナス=ライン、ネウ 24ヶ国制覇イベント 風詠み風伍、ネウ 29ヶ国制覇イベント ラーズ・ラーズ、キグナス=ライン、マガチ・トイズ ラーズ・ラーズ×マガチ・トイズのバトルイベント後、マガチ・トイズを仲間にする 34ヶ国制覇イベント キグナス=ライン、ネウ ノーマルエンディング キグナス=ライン、風詠みノ風伍 制覇イベントをコンプしていないorラーズ・ラーズを解雇 対神戦 ジャガンデュラ、闘神マリアリュス、賢神プラナリュア、キグナス=ライン、風詠ノ風伍、ラーズラーズ、ネウ 制覇イベントを全て発生させる トゥルーエンディング ネウ、キグナス=ライン、ラーズラーズ 名前 コメント すべてのコメントを見る 補足説明。マガチを仲間にする際、事前にラーズとのバトルイベントを発生させてからでないと29ヵ国イベントが発生しない。(検証済み) -- (更新履歴) 2016-07-27 22 32 06 コメント欄を設置。10ヵ国制覇イベントは『ネウ×リージアのバトルイベント』で確定。29ヵ国制覇イベントについても同様。検証済みです。 -- (更新履歴) 2016-07-27 21 27 28
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ネウス・アセンスをお気に入りに追加 ネウス・アセンスのリンク #blogsearch2 ネウス・アセンスとは ネウス・アセンスの53%は気合で出来ています。ネウス・アセンスの34%は度胸で出来ています。ネウス・アセンスの9%は食塩で出来ています。ネウス・アセンスの3%は歌で出来ています。ネウス・アセンスの1%は雪の結晶で出来ています。 ネウス・アセンス@ウィキペディア ネウス・アセンス ネウス・アセンスの報道 gnewプラグインエラー「ネウス・アセンス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ネウス・アセンスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ネウス・アセンスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ネウス・アセンス このページについて このページはネウス・アセンスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるネウス・アセンスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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注意 1、この作品は【私】という女性が主人公で百合百合するお話です。女性同士の絡みがダメな方は読むのを避けた方がいいです。 2、稚拙ですが残酷描写【グロ等】の表現が入る場合もあります。そういう描写がダメな方読むのを避けた方がいいです。 それでもよろしい方はどうぞ あとオールスターに使いたかったらどうぞ。かませでも捨て駒でもどんな役でも使っちゃってください。 国のために戦う、未来のために戦う、そんなものは幻想だった +入らなかった武器設定 へヴィパイク 超合金の杭打ち機 普段は右腕に隠してあるが、使う時は右の掌から掌底を叩きこむと同時に、ネウロイ化させた腕を機械の代わりにして杭を打ちだす。 手で放つ断艦のようなもの。 LM(リヒトメッサー)-ジリオス 緑の扶桑刀 刃部分にニュー……じゃなくて瘴気を纏った緑色に光る扶桑刀。普段は背中に隠してある。 斬れば瘴気を相手に与えることができ、ネウロイにも特攻。人間が持っても使う分には全く影響が無い便利な武器。 なのだが大体ネウ子のツッコミともっさんコスプレに使われる予定。不遇。 一話 髪を染めあげる黒 注 グロ表現有・名無しですがウィッチを殺しています。ご注意ください。 二話 不条理を詰めた入れ子人形 グロ無し 三話 日常 グロ無し 四話 パジャ○でオジ○マを逆再生したら幼女のストリップじゃね ネタ 番外 ネウロイもバレンタインをする 4話後 結局人間だった 五話 ネガティブアンハッピーアルコール 5.5話 廻る廻る 六話 断艦 注 長い・暴力描写あり 死人あり ウィッチ・海兵殺してます 七話 人間とネウロイを別つ境界 7.5話 ネウ子と私 八話前 君の大好きな 八話後 高い おっきい すっごい 九話前 はじめてのおつかい 九話後 はじめてのおつかい 10話 スク水セーラー服と機関銃 11話 選択肢 最終話A+エピローグ おやすみなさい 番外 ハロウィーンの攻防(精神的な意味で)←安価 分岐 師匠 国のためでもない 未来のためでもない ただひたすら前に進もう少女のために この手が希望に届くのならば那由多の道も踏破しよう 短く終わらせるつもりがだんだん長くなってきましたが、よろしくお願いします なんだか、凄いのが現れたな・・・ (2011-01-23 23 03 56) 続き楽しみ (2011-01-24 02 03 16) おもしろい (2011-02-25 15 09 02) グロ描写もただあるだけじゃなくて、本編を楽しむいいスパイスになってると思う。ぶっちゃけ面白いです。 (2011-03-09 08 49 53) 独特の雰囲気が好きです。続き楽しみです。 (2011-03-31 16 04 58) いい作品だ。 (2011-04-09 14 41 23) ネウ子ちゃんが良い壊れっぷりだった (2011-05-02 12 17 43) 「箒を直す」 関西の言い回しですね♪ (2011-06-12 20 47 44) 10話きたああああぁぁぁぁぁぁ (2011-08-28 07 06 25) 11話でまさかのルッキーニ飛べなくなるとはw (2011-08-31 01 09 06) ふ・・・いい話じゃないか・・・ (2011-09-01 22 32 50) ふおぉぉぉ、感動しました。他にも、ED有るのかな? (2011-09-02 01 52 52) 人間にもどる方のEDは・・・いや、難しいな (2011-09-02 23 36 16) マジ最高。別のルート作ってほしい。ハッピーエンド的な (2011-09-03 14 03 44) エイラ… カワイソス(;_;) (2011-11-01 15 32 10) いいものですなぁ・・・・ (2012-03-25 19 50 31) 1万hitおめ (2012-03-26 01 41 54) コメント - - -
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猫先生 セリフ集へ戻る 猫先生イベント系 尋ねる系身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常etc声をかける 憧れの人に話しかける 上機嫌だねと言う 尋ねる 怖い話をする 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる アイテムを見せる(誕生日プレゼント) 世間話をする 伝言を伝える 噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 一緒に食べていいか尋ねる 変なポースをする 診察、お願いします 会話拒否 無視 艦長に進言する 酒酔いもっと酒を勧める 酔っている様子を心配する 酒に酔った姿を珍しがる 挨拶のサインを送る 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)声をかける 相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)相手を見つめる 寄り添う マッサージを頼む 昼寝に誘う 最終反応コマンド 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 雑談を持ちかける 自分の部署の話をする 戦闘系 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 戦闘の経過を聞く 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時隔壁の閉鎖を恐れる 隔壁の向こうに話しかける 隔壁を叩く 浸水を眺める 艦橋 作戦会議 イベント系 初対面の会話 尋ねる系 身の上話を尋ねる MAKIは宇宙で会ったネウよ。 壊れたBALLSでボール遊びをしていたら 電流が走ってMAKIにランデブーネウ。 「私は私達、私達は宇宙に花を咲かせ ましょう。」 そう聞いて、花咲じいさんの犬はポチで ネウか、シロでネウかと尋ねたら、 士翼号がよって来たネウ。 助かったネウ。 私を入れて37の絢爛舞踏が集まるって MAKIは言うネウ。 ネーバルウイッチは猫に弱いネウ。 顔見ると顔を紅くしてさわろうとするネウ。 フー言うと傷つくネウ。 捕虜になった仲間の中には、ぬいぐるみ みたいな扱いになった猫もいるネウ。 捕虜虐待ネウよ。 総軍では猫型爆弾真面目に作って いたけれど、あまりに非人道的で 投入がやめられたのネウ。 昔の話ネウか? 太陽系総軍にいたネウ。 水兵から入って水兵の元帥、つまり 特務少佐までいったネウよ。 宇宙総軍全体でも特務で少佐は2猫1犬しか いないネウよ。 宇宙の色んなところを回って、楽しかったネウ。 階級が上がると、サザエやヒラメがたくさん 食べれたネウ。 今も昔も、猫でもおたまじゃくしでも 軍に志願すれば簡単に入れたネウ。 猫は縁起が良いから重宝されたネウ。 ねずみもとるネウ。 もちろん、人間や他の知類に負けない 働きも出来るネウよ。 むにゃむにゃ、ネーウ。 猫は未来も過去も見えるネウ。 今を生きるように過去も生きるネウ。 だからネウ…、 クララはわかる。 たくさんの猫があなたに味方しているわ。 生きた猫も、死んだ猫も。 あなたの勝利を願ってる。 あなたは人の形をした猫。 全部の戦いを終わらせるために、 猫の道を通ってきた。 故郷の風習を尋ねる 毎月10が付く日はカーテンを よじ登るネウ。 兵学校時代からの習慣ネウよ。 食事の後は、お昼寝をして夢を見るネウ。 ここでは、あまりその風習は守れないネウ。 悲しいネウ。 春先になるとニャゴニャゴ愛の歌を 歌うネウ。 故郷の伝説を尋ねる 猫の形をしてない猫、諦めない猫。 涙の海の赤い星、悲しみで編んだ その道を、思い足取り、お腹が空いた。 孤独がむしばみ、まわりは暗い。 この戦いが終わっても、次の戦いが待っている。 猫の形をしてない猫、諦めない猫、ネウ。 顔を上げ、弱音を食い殺し、戦うその様は いつか明日は良くなると、そう背中が 言っている。 猫の形をしてない猫、諦めない、ネウ! 過去現在未来、猫の行くところ、 希望は現れるネウ。 希望は輝く銀の剣一本、 猫の爪のような切れ味。 切るのは眉間のしわネウ。 猫は希望を猫にしたネウ。 希望は友達。 血を吐いても守るべき同胞ネウよ。 希望が消えるその前に、 猫は盾になって絶滅する。 それが友達、本物のネウ。 友情は苦しい時だから差し出される 輝く前脚。 猫の形をしてない猫、今も旅する、ネウ! 未来も過去も見てきたネウ。 水星も天王星も見てきたネウ。 時の数をヒゲで感じたネウ。 猫の形をしてない猫、今も旅する、ネウ。 猫の形をしてない猫、悲しみの猫。 全ての悲しみを終わらせるために 生まれて来る。 終わらせれば消えるだけ、ネウ。 自分の存在意義を消すために 生まれて戦うこの悲しみ、ネーウ。 何をしようとしているのか尋ねる 別に何もしないネウよ。 これから、一息つくところネウ。 他人の事をどう思うか尋ねる 気のいい仲間の一人ネウよ。 それに、気にかけているネウ。 面倒を見ておかないと、不安ネウ。 何とも思わないネウ。 そのくらいネウ。 日常etc 声をかける ○○・・・。 【300機撃墜オーバー時】 スーパーエースネウ。 憧れの人に話しかける ネゥゥ・・・ン。 不思議に思う ネウ・・・、ネウ・・・。 ○○の事を尊敬しているネウ。 撫でてもらって、あやかりたいネウ。 普通に相手する ネーウ、ネーウ。 猫先生は、うっとりしている 上機嫌だねと言う (ごまかす) ネッ!? 猫先生は、あわてて寝たふりをした。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ネネ〜ゥ。 ・・・まんざらでもないネウ。 ご機嫌ネウね。 いい事があったネウか? さりげなく返事する (理由を尋ねる) 何があったネゥ? 理由を話す (納得する) ネーーーゥッ!! 納得ネウ。 尋ねる …ちょっと、聞きたいネウ。 外に行かないか尋ねる (行かないと答える) 行かないネウ。 理由を聞く お金無いネウ・・・。 (外に行かないか尋ねる) 外へ出ないネウか? 外は気持ちいいネウよ。 行くと答える (後で会えるといいなと言う) ネウ、じゃああとで会うかもネウ。 (了解する) 行くネウか。 スリに気をつけるネウよ。 行かないと答える どうしてネウ お金が無いと答える ネウ・・・。 (政治状況について尋ねる) …政治の話をしてほしいのネウ。 (艦内の状況を尋ねる) 艦内状況が聞きたいネゥ。 教えてネーウ。 (身の上話を尋ねる) ネゥ・・・、昔の話を聞かせて欲しいネーウ。 (故郷の風習を尋ねる) ここに来る前、居たのはどんな所ネウ? どんな事をやっている所ネウ? (故郷の伝説を尋ねる) ネウ・・・、故郷に伝わる伝説ってあるネウか? 伝説を話す (よくわからない) ネゥ? (他人の近況を尋ねる) (NPC)の話を聞かせてネウ。 (やっぱりやめる) ネウ………。 何を聞くのか、忘れたネウ…。 …ネウ。 怖い話をする ・・・ネウ、ネネウ。 ・・・もう、止めて欲しいネウ。 からかう もう、あっち行くネウ・・・。 顔色の悪さを心配する 大丈夫ネウか? 元気そうに振舞う (気にするなと言う) ネウ…? ネウーーー…。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) 疲れてるネウ? 疲れているのかを尋ねる (疲れていると答える) …ネウゥ、…ネゥゥ。 (大丈夫だと答える) ウネウ、平気ネウ。 疲れていると答える (休む事を勧める) もう、寝るネウよ。 休む事を勧める (アドバイスに応じる) ネウー…。 (もう少し頑張ると答える) …大丈夫ネウ。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる …ウゥネウ。 困り果てる …………………………。 さめざめと悲しんでいる 落ち着くまで待つ …ネウウ…。 申し訳ないネウ・・・。 ・・・誰にも言えないネウ。 抱きしめる ネウ・・・・・・・・・、 ネェェェーーーーーーーーウ!! 悩んでいるのかと心配する (何も悩んでいないと答える) ネウ・・・? 困ってないネウよ。 怪しむ (断言する) 本当ネウ…。 もう、聞いて欲しくないネゥ…。 (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 ネゥ・・・。 嘘はつけないネゥー・・・。 ここでの出来事を話す ネーゥ。 ムッとする ネーウ・・・。 半分夢を見ていたネゥ・・・。 ここでの苦労話を話す 苦労してきたネウね・・・。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる ネネネネ…、ネネネ…。 不思議に思う ネフネフネフ…、ネフネフネフネフ…。 人間関係の噂をする ネーウ。 コーヒーを渡す ありがとうネウ。 冷めているネウね。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる 努力はしてるネウ。 ネウ・・・。 わかってるのに、聞くネウか? アイテムを見せる ネウ? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) 嬉しいネゥゥ・・・。 (受け取らない) いらないネウ。 見せびらかしただけと言う やな人ネゥ!! ネーーーーウ!! アイテムを見せる(誕生日プレゼント) ・・・ネネッ!? 誕生日のプレゼントネウか? おめでとうと言う/約束だからと言う/とりあえず、おめでとうを言う (来年もよろしくと言う) 来年も欲しいネウ、ネーウッ!! 自分の誕生日にも欲しいと言う (覚えていたらと言う) ネーウ、覚えていたらネウ。 今日だったか考える (こだわりなく受け取る) 別に、いいネウよ。 世間話をする 青魚より、赤身魚、 赤身魚より白身魚ネウね。 伝言を伝える △△から、伝言ネウよ。 ○○に、(信頼しているよ)と言っていたネウ。 (礼を言う) ありがとネウ。 噂話をする ネゥゥ…、ハックマン、臭いネウ。 ハックマンは、不潔ネウ。 ネンネンネーゥ♪ 同盟を結んでいる○○から 援軍が来るネウよ! ネーゥ。 イカンとメザシの味について語ったネウ。 どうやら、メザシは恋の予感らしいネゥ。 立ち寝 (起こす) ネーウ、ネエエウ…!! 起こす (寝言を言う) ネフン…。 ネウウ…。 ネゥ…。 ウネィ…。 ネーウー…。 雑談をもちかける 昔は、ロマンスの一つや二つもあったネウよ。 今は、出会いがないのネウ。 エンガワ食べたいネウ…。 やっぱり魚は、生が一番ネウよ。 一緒に食べていいか尋ねる ネゥン・・・。 変なポースをする ・・・ウネネ? 猫先生は冷ややかな目で見た 診察、お願いします 身体、…診てネウ。 (診察する) ネーウッ!! ネーゥ・・・。 診察する (注射は嫌だと言う) …ネゥン。 注射は嫌ネゥ…。 健全 (怪我は無いようだ) ネウ、ネーゥッ!! 猫先生が、ニカッと笑った。 どこも悪くないというサインだ。 怪我は無いようだ (礼を言う) ありがとうネウ。 礼を言う ネーゥッ。 会話拒否 会話拒否 ・・・お話は、後にしてネウ。 無視 ………。 シカトネウ、感じ悪いネウ。 艦長に進言する ネーゥ、考えておくネウ。 酒酔い もっと酒を勧める (礼を言う) ありがとネウ。 (そっけない返事をする) ………ネウ。 酔っている様子を心配する (昏倒する) …ネ、ネネネネ…ネネッ。 酒に酔った姿を珍しがる (そっけない返事をする) ゲフー…、…ゥネッ!! 謝る (自己嫌悪する) ネー…ゥ。 (からむ) 猫のくせに生意気だと思っているネウ!! 同じ知類として認めないクチなのネウ! きっと、そうネウ! 挨拶のサインを送る (笑って崩れた敬礼をする) ………ネウ。 頼み事を申し出る (断る) 駄目ネウよ。 (頼み事を聞く) OKネウ。 お願いを聞いて欲しいネウ。 アイテムの交換 アイテムの交換をしてほしいネウ。 (交換を無かったことにする) ネーウ…。 やっぱり、やめておくネウ。 ゴメンネウ。 伝言を頼む (承諾する) ネーウ。 ネーウ! (NPC)によろしく(話があるetc)と 伝えて欲しいネウ。 承諾する ありがとう・・・ネウ。 食事の約束を取り付ける (喜んでOKする) ゴハムッ、ネーウ。 ご一緒するネーウ。 念を押す ・・・ネーゥ。 気が進まないがOKする ネゥネゥネゥ・・・。 きっとネウ、約束ネウ! 作った料理を勧める 欲しいネゥ。 ネーーーーーーウ。 食堂に行く ンネーウ。 味を尋ねる (美味しい) うミャイネウー。 ハゥハゥ、マゥマゥ・・・。 おいしかったネゥ。 (イマイチ) ネウ? ・・・お、おいしいネゥよ。 ・・・・・・・・・ネーゥ。 (作った料理を勧める) …猫の手料理はいかがネウ? ご馳走になる 味わって食べるネーゥ。 (味を尋ねる) どうネゥ…? おいしい (礼を言う) ありがとう…ネウ。 日常(嫌悪系) 声をかける ・・・ネフッ!! 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する 何でもないネウ。 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ネウゥ、ネウネウネウ!! (返答2) シッ、シッ、ネウ!! バッチィネウ!! 激高する(返答2から派生) ネウウー!! 回転猫キック? 日常(性愛系) 相手を見つめる (洒落た言葉で口説いてみる) ネゥゥ〜ン・・・、○○・・・。 ペロペロしてあげたいネウ・・・。 ペロペロネーウ! (不思議に思う) ネゥ? 洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) ウゥネゥ・・・、さむいネゥ・・・。 (洒落た言葉でOKを返す) ネーゥウ・・・。 だったら、もっと可愛がって欲しいネウ。 →キスをする(遠慮なしにとキスをした。) 引き下がる/あたふたして口説く (微笑む) ・・・嘘ネウ。 本当はまじめに聞いていたネウよ。 呆気にとられる (愛を告白する) 好きネウ…、好きネウ…。 ネーゥウ!! 洒落た言葉でOKを返す (呆気にとられる) ネネッ・・・・・・・・・!? 猫先生は、意外な答えに言葉を失った! ちょっとはぐらかす ・・・もういいネウ。 相手の反応に不満を言う ネゥ? 猫先生は、きょとんとしている。 寄り添う (突き飛ばす) フネーーーーウ!! 毛を逆立てて怒っている (優しく笑う) ネ〜ゥゥ、ネ〜ゥゥ。 嬉しいか尋ねる ・・・ネ〜ゥ♪ マッサージを頼む (曖昧に断る) ネウ〜〜〜・・・。 眠くて、集中出来ないネウよ・・・。 (マッサージを請け負う) それじゃあ、上からモミモミするネウ♪ 爪を立てるとときもあるけど、ガマンするネウ。 オシリも頼む ・・・冗談ばっかりネウ。 オシリモミモミ・・・ネウか? 礼を言う ・・・ネーゥ。 昼寝に誘う (断る) ・・・駄目ネゥ!! 最終反応コマンド うなずく そうネウか・・・。 気のない相槌をする 猫先生は、 気のないあいづちを返した。 同意する まったくネウ! 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) ネーウ、ネーウ、ネーウ!! (ウインクして去っていく) ネーウ。 猫先生は挨拶をすると、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる 何をしていたネウか? (答える) …(退屈しのぎ)ネウよ。 (秘密だと答える) 秘密ネウ。 (口ごもる)→? (そっけなく誤魔化す)→? 別に…、ネウ。 答える (意外だねと言う) それは、意外な返事ネウ。 意外だねと言う (別に普通だと答える) 普段と変わらないネウよ。 (照れる) ネゥ……………………。 猫先生は、 照れてあさっての方を向いた。 からかう (文句を言う) …ほっといてネウ。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) ネーウ…。 ここへ何の用ネウ? 照れる (からかう) ズバリ隠し事ネウね。 顔が赤いネウ…。 (これからの予定を尋ねる) このあと、どうするネウ? 遊びに誘う (OKする) じゃあ、ダッコして 連れて行って欲しいネウ。 (断る) ネウ…、用事があるネウよ。 街について話す やっぱり外は気持ちいいネウ♪ 猫先生は、 ここの街について、しばし語った。 (食事に誘う) ネゥ…、 一緒にゴハン食べたいネゥ。 相槌を打つ (難しい事を言う) でも、何か匂うネウ…。 猫先生は、 さらに難しい話を続けた…。 勤務中のキャラに話しかける ネーウ? ・・・ネーウ、ネウゥー!! 仕事について相談する ネウーウ、ネウン・・・。 深刻そうに仕事の相談をした (了解する) ・・・ネウ、心にとめておくネウ。 (アドバイスをする) 方法があるネウよ。 雑談を持ちかける ・・・ネーウ、ネーウ。 勤務中だと怒る (それでも話を続ける) そう言わないネウ、聞くネウ!! (謝る) ネウン・・・。 じゃあ、仕事をするネウ・・・。 自分の部署の話をする ネウネウ、ネーゥン。 自分の部署の話をする (意見を言う-相手が自分より下) ネゥゥ…、負けたネウ。 もっと頑張らないといけないネウね。 (意見を言う) それじゃあ、寝る間を惜しんで仕事を するネウ。 そうすれば、すぐに状況はよくなるネウ。 戦闘系 第一種戦闘配置 お互い活躍しないとネウ。 戦闘ネウ。 前足がなるネウよ。 戦闘の経過を気にする ネェウ。 この艦、勝つかしら・・・。 (戦闘には勝つと言う) ネーウ!! (わからないと、投げやりに言う) フネーゥ。 戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) 根拠も無しにネゥか? (戦闘に勝ってくれる事を願う) ネゥ。 根拠のない言葉に呆れる (頼りになる者の名を挙げる) ・・・(NPC)がいるネゥ。 頼りになる者の名を挙げる (奴の腕は信用出来ないと返す) いっつもすごくないネゥ。 奴の腕は信用出来ないと返す (奴は頼れると断言する) (NPC)がきっと助けてくれるネゥ。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) つまんないネゥ。 冷たい態度に気を悪くする (イライラして怒る)→? (怒りをぶつけられて、ムッとする)→? ネゥ。 ボソボソと愚痴を言う …いそがし、いそがしネゥ。 もっとのんびり昼寝、していたいネウ。 戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) …落ち着くネウよ。 さらに詰め寄る (落ち着いてと嘆願する) …ネウー、ネウー。 落ち着くネウよ。 ネウー。 第二種戦闘配置 いずれにしても、待つしかないネウ。 戦闘になるのネウか? 隔壁閉鎖/浸水時 泳げるネウ? 猫だと、こういう時困るネウよ。 隔壁の閉鎖を恐れる 大変ネゥよ、困ったネゥよ。 こっちも恐れる (不安を口にする) どうなってしまうネウ? 不安を口にする (神に聞けと言う) 神様信じるネウか? 神様に聞いてちょうだいネウ。 隔壁の向こうに話しかける (遺言を残す) ネウー。 猫先生は、 重々しく口を開いた…。 浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) ウネウ。 水はまだネウよ。 遺言を残す ネウ…、それでいいネウか…? 隔壁を叩く ネーーーーーーウ、 ネーーーーーーウ、 ネェェェェェェウ!! (返事する) ネウー!! ンネネゥ…。 ネーウ、ネーゥ。 浸水を眺める (泳ぎの腕を尋ねる) ネ、ネウ…。 泳ぎには自信あるネウ? 泳げない (遺言が頼めずに、ガッカリする) ネゥー。 遺言、頼みたかったネゥ。 言葉を返す (お互いに遺言を言うか誘ってみる) お互いの遺言でも話すネウ? 艦橋 遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) 早く持ち場につくネウよ。 (怒る) 何ネウ、その態度!! (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につくネウ! 艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) 勝ちそうネウか? (了解する) ネウ。 作戦会議 /猫先生が艦長の場/ 作戦会議を始めるネーウ。 現在の状況は、 このようになっているのネウ。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的はネーゥ・・・。 皆の意見はどうネウか・・・? ネーウ! 採決に移るネウ・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択するネウ。 以上、解散ネウ!! topへ
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俺「ストライクウィッチーズ……なのかもしれない」 376-400 作者 前1 376 :前1[sage]:2010/11/24(水) 09 30 47.97 ID HjGC17aB0 ネウ俺「うっ」グッ ガチャ ネウ俺「!」 ガチャガチャ ネウ俺「くっ」ジタバタ サンダー「目が覚めたか」 ネウ俺「!?」 ムキムキ「みんなを呼んできてくれ」 サンダー「ああ」 _____________ ______ ___ 378 :前1[sage]:2010/11/24(水) 09 45 32.18 ID HjGC17aB0 ネウ俺「・・・・・」 コナー「お前は何者だ?」 ネウ俺「・・・・・」 コナー「・・・・・」 コナー「もう一度聞く」 コナー「お前は何者だ」 ネウ俺「・・・・・・」 バキッ ネウ俺「ぐっ」 兄「さっさと答えろよ。いつでもお前を殺せるんだぜ?」 ネウ俺「ならば殺せ」 兄「あ?」 ネウ俺「聞こえなかったのか?」 ネウ俺「殺せと言っている」 379 :前1[sage]:2010/11/24(水) 09 54 47.40 ID HjGC17aB0 ガタッ 兄「ああ!殺してやる」 兄「その頭を粉々にしてやるよッ!」 サンダー「おい、やめろ」 ガシッ 兄「チッ」 サンダー「お前はネウロイか?」 ネウ俺「違う」 ネウ俺「だが人間でもない」 サンダー「それはどういうことだ?」 ネウ俺「・・・・・」 382 :前1[sage]:2010/11/24(水) 10 15 07.28 ID HjGC17aB0 ネウ俺「俺は・・・」 ネウ俺「人類を守るためネウロイと契約した」 ネウ俺「ネウロイがいなくなれば人類どうしが戦争をはじめる・・・」 ネウ俺「だからこの戦争を終わらせるわけにはいかないと思った・・・」 ネウ俺「だが・・・」 ネウ俺「気がつけば世界はこの有様だ・・・」 ナイト「なぜ世界を守りたいお前がネウロイを引き連れてここに来たんだ?」 ネウ俺「あいつを倒すためだ」 ネウ俺「あいつを倒すため今はあいつの命令に従っている」 コナー「あいつ?」 384 :前1[sage]:2010/11/24(水) 10 25 11.78 ID HjGC17aB0 ネウ俺「この世界をこんなにしたやつだ」 全員「!」 コナー「詳しく聞かせてくれ」 ネウ俺「今この世界にいるネウロイは全てあいつが生み出した」 ネウ俺「俺の力も十数年前にあいつからもらったんだ」 ネウ俺「そして・・・」 ネウ俺「あいつを倒せばネウロイはこの世界から全て消える」 コナー「なに!」 コナー「そいつは今どこにいるんだッ!!」 385 :前1[sage]:2010/11/24(水) 10 34 13.16 ID HjGC17aB0 ネウ俺「とある場所の地下だ。そこに置いてある」 コナー「置いてある?」 サンダー「どういうことだ?」 ネウ俺「あいつとは・・・」 ネウ俺「大きな黒いコアのことだ」 コナー「場所を教えてくれ」 ネウ俺「なぜだ?」 コナー「我々がそのコアを破壊しに行く」 ネウ俺「無理だな」 387 :前1[sage]:2010/11/24(水) 10 42 22.26 ID HjGC17aB0 ネウ俺「あいつの部屋の入り口はネウロイしか開けられない」 ネウ俺「その前に生きて辿り着けるかどうかすらわからない」 ネウ俺「ネウロイの本部だ。もちろん警備も厳重だ」 ナイト「ならお前を連れて行けばいい」 ネウ俺「え?」 ナイト「お前ならその部屋の入り口を開けられるだろう」 ナイト「それにお前の強さは知っている」 サンダー「そうだな」 388 :前1[sage]:2010/11/24(水) 10 51 42.96 ID HjGC17aB0 ネウ俺「お、おい!俺はお前達と」 ムキムキ「ははは!決まりだな」 兄「そのコアを破壊してからお前を殺してやる」 コナー「よし!作戦は一週間後だ。皆に伝えなければな」 コナー「デコイ、皆を広間に集めてくれ」 デコイ「はい」 コナー「お前も休みなさい」 ネウ俺「ああ・・・」 ___________ ______ 392 :前1[sage]:2010/11/24(水) 11 02 25.17 ID HjGC17aB0 ―広間― ざわ・・・ざわ・・・ コナー「――作戦決行は一週間後だ。」 コナー「これが最後の戦いになるだろう。諸君しっかり休んでくれ」 コナー「以上だ。」 ざわ・・・ざわ・・・ リフ「マジかよ・・・」 喉「マジだよ・・・」 トビウオ(おっさん、もうすぐ終わるぜ・・・) ナックル「なんか緊張してきた・・・」 __________ _____ __ 394 :前1[sage]:2010/11/24(水) 11 10 38.76 ID HjGC17aB0 -病室- トビウオ「だってよ」 アイス「そうか」 ナックル「それまでに治りそうか?」 アイス「なんとかな。治癒魔法のおかげだ」 _________ ____ リフ「マジかよ」 ナイト「マジだ」 喉「はやく終わらせて元の世界に帰ろうぜ」 サンダー「ああ」 __________ ______ 396 :前1[sage]:2010/11/24(水) 11 22 17.14 ID HjGC17aB0 -三日後・コナー部屋- ナイト「どうしたんだ?俺たちを集めて」 コナー「最終決戦の突入部隊を選ばせてもらった」 コナー「君たちに任せたい」 ミーナ「この基地最強のメンバーよ」 ミーナ「読み上げるわね。呼ばれたら返事するのよ?」 ミーナ「ナイトくん」 ナイト「はいよ」 ミーナ「リフくん」 リフ「はーい」 ミーナ「喉くん」 喉「へーい」 ミーナ「サンダーヘッドくん」 サンダー「はい」 398 :前1[sage]:2010/11/24(水) 11 29 34.68 ID HjGC17aB0 ミーナ「トビウオくん」 トビウオ「はい」 ミーナ「アイスくん」 アイス「はい」 ミーナ「ナックルくん」 ナックル「はいはーい」 ミーナ「兄くん」 兄「チッ」 ミーナ「槍くん」 槍「はいッ!」 ミーナ「ムキムキくん」 ムキムキ「はい」 ミーナ「デコイくん」 デコイ「はい」 ミーナ「ヘイへくん」 399 :前1[sage]:2010/11/24(水) 11 37 55.54 ID HjGC17aB0 ヘイへ「はい」 ミーナ「次は・・・ネウ俺くん」 アイス「!」 リフ「なんでこいつが!」 ナイト「この作戦にこいつが必要なんだ」 ネウ俺「安心しろ。作戦が終わればさよならだ」 ミーナ「へ・ん・じ・は?」 ネウ俺「あ!はい!」 ミーナ「あとはこのメンバーにロボ子を加えた13人と1体が突入部隊のメンバーよ」 400 :前1[sage]:2010/11/24(水) 11 44 23.81 ID HjGC17aB0 ガチャ コナー「ん?」 異世界「俺も加えてくれ」 ナイト「おまえは」 異世界「かならず役にたつ!だから頼む」 コナー「・・・・」 コナー「いいだろう」 異世界「すまない」 ミーナ「ではこの14人と1体が突入メンバーです」 コナー「基地の皆と私の部下達が総力をあげて君たちをサポートする」 コナー「みんな、頼んだぞ」 14人「了解」 _________ _____ __ 俺団Ⅲ 22へ続く