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ヌケニン No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ほのお ひこう ゴースト いわ あく 1 90 45 30 30 40 半減タイプ くさ どく じめん むし(ノーマル かくとう無効) どう足掻いてもHPは1しかありませんが、特性の不思議な守りで弱点以外の攻撃技を完全に無効化できるため、全ポケモン中最も完封できる相手が多いポケモンとなります。 ヌケニンを倒せるポケモンを優先して倒していき、ヌケニンで完封(もしくはタイマン勝利)できる状況を作れるようなプレイングをすることでの勝利を目指すことも可能です。 ただしHPの関係で何もできずにやられることも多く、ただ単に入れるだけでは不安定。 味方の攻撃も無効化するので、放電や地震など全体攻撃との相性はバツグンです。 サンプル 影討ち シザークロス 日本晴れ 守る@気合のタスキ(せっかち 攻撃252素早さ252) ヌケニンとしては比較的安定した構成なので、最もポピュラーな型になります。 技構成について 相手の選択肢が狭まり読みやすくなるので、まずは守るを採用します。 あられや砂嵐のダメージを受けるとすぐに瀕死となってしまうので、ヌケニンをこれらのパーティに対して出したいのであればまずは日本晴れを採用したいところです。 ヌケニンにはまず欠かせない攻撃技として、タイプ一致先制技の影討ち、高威力でメジャーポケモンの弱点を突けるシザークロスのどちらかまたは両方が採用されます。 鬼火を採用していないヌケニンをよく見ますが、強力なので上記の攻撃技を1つ切ってでも採用するだけの価値があります。 もちものについて できるだけ優先して気合のタスキを持たせたいところです。 タスキを持たせる余裕がない場合は状態異常の対策としてラムの実、ラムも他のポケモンに持たせている場合はこれまた他のアイテムといった感じに。 ステータス補正について 耐久ステータスが無意味なので、努力値配分は攻撃と素早さの極振りに固定されます。 攻撃と素早さ以外は気にしなくていいので、同個体値は31に拘りましょう。 攻撃上昇補正をかけて倒したい相手がいるなら性格はさみしがりを選びます。 同属対決等を考慮する場合、鬼火を採用する場合はせっかちが理想です。 防御をできるだけ下げて特防より低くすると、ポリゴンの特性:ダウンロードの対策になります。 対抗策 ヌケニンを倒せないポケモンばかりで組んでいる場合は何らかの対策を講じましょう。 ピンポイントでの砂嵐やあられは読まれにくく日本晴れで防がれにくくなります。 また、ヌケニンが場にいない時にステルスロックを撒けば非常に有利になれます。 相性のいいポケモン サンダー 放電打ち放題な上、日本晴れ持ちヌケニンはユキノオーに強い。 サンダーがどうしても苦手なラティオスの殆どを完封できます。 ガブリアス こちらは地震が打ち放題、ユキノオーやルンパッパ、ラティやスターミーも苦手です。 ヌケニンに強い炎・岩・鋼タイプに対して非常に高い決定力を持ちます。 使えそうな技 技 コメント 威張る いばキーはもちろん、怪しい光の感覚でも。 嫌な音 素早さが遅いので、威張キーより有効かも。 シャドークロー 攻撃技が1つのヌケニンに。 燕返し タスキ消費でヘラクロスなどを潰せます。 虫食い 威力は劣るものの、追加効果が狙えます。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ヌケニン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヌケニン 備考 けたぐり・草結びの威力:20 泥仕合もありえるのでPPはできるだけ増やしておきましょう。 関連ブログ #bf
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ウソッキー 図鑑No.185 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃必殺無効。HP全快から致死ダメージを受けてもHP1で残る) いしあたま(反動ダメージ無効) 夢特性:びびり(悪霊虫技を受けたとき素早さ1段階上昇) 体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 レジロック 100 100 200 50 100 50 ギガイアス 85 135 130 60 70 25 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/みず/くさ/はがね/じめん いまひとつ(1/2) ほのお/ノーマル/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 種族値こそレジロックやギガイアスのほぼ完全劣化だが、習得技や特性が優秀なためむしろそれらよりはよほど使いやすいポケモンとなっている。 攻撃技ではアームハンマー、けたぐり、ふいうち、ウッドハンマー、3色パンチ等で差別化になっているし、補助技ではてだすけやまねっこが特徴的。 もっとも現環境では格闘や草が強く、雨パ砂パに弱い岩単を積極的に採用する価値があるかと言えばかなり微妙なところ。 有利に戦えるカビゴン等も減って来ている。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物もちもの1 もちもの2 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 いわなだれ 75 90 いわ メインウェポン 自力 ストーンエッジ 100 80 いわ メインウェポン 自力 ふいうち 80 100 あく 差別化の要員になる優秀な先制技 自力 カウンター 不定 100 かくとう 対地面や格闘に 自力 じたばた 不定 100 ノーマル カウンターと違い特殊にも通る 自力 アームハンマー 100 90 かくとう サブウエポン 自力 けたぐり 不定 100 かくとう サブウエポン 教え じしん 100 100 じめん 範囲技。メタグロス等へ マシン だいばくはつ 250 100 ノーマル 威力減衰で殆ど倒せる相手はいない マシン ウッドハンマー 120 100 くさ 対地面等、頑丈を自分で潰してしまう 自力 なげつける 不定 100 あく 鉄球投げつけなど マシン ほのおのパンチ 75 100 ほのお 対鋼、特にナットレイやハッサム 過去教え れいとうパンチ 75 100 こおり 竜は岩とふいうちでどうにかなる、ガブリアスピンポイント 過去教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン まねっこ - - ノーマル 主にはトリックルームを返すのに使う。 自力 てだすけ - - ノーマル 過去教え ステータス調整 特性頑丈な上、弱点が突かれ易過ぎて確3の攻撃は殆ど無く、耐久に振る必要は薄い。 AS252が最も現実的な配分と思われる。 一応ヒートロトムの10まんボルトやムシャーナのサイコキネシス等は振れば確3になる。 その辺りに調整を掛けても良いかもしれない。 素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物 もちもの1 もちもの2 型サンプル 基本型 特性:がんじょう 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:AS252orAD252 持ち物:たつじんのおび/あくのジュエルなど 確定技:いわなだれ/ふいうち/まもる 選択技:けたぐり/アームハンマー/ストーンエッジ/じしん/ほのおのパンチ/まねっこ/てだすけ/ウッドハンマー/カウンター ジュエルふいうちでラティオスが高乱数1発(割合 98.7~116.1%)になり、縛ることができる。 メタグロスで止まりがちなので、隣で対処してやりたい。 第3世代教え技だったカウンターをBW2にて自力で習得。頑丈を潰されないよう注意すれば対メタグロス等への有効な反撃手段となるか。 タッグ候補 ゴウカザル ウソッキーの苦手なメタグロス、ナットレイ等の鋼をゴウカザルが殴る。 ウソッキーはゴウカザルの苦手なラティオス、シャンデラなどをふいうちで縛る。 両方とも水に弱いので、後ろにトリトドンやウォッシュロトム、ナットレイなどを入れたい。 対策 素早さが低く弱点も多いため、先制で弱点を攻撃すれば大ダメージが入る。 だが特性がんじょうが厄介。ほぼ確実に一発耐えてくるので、行動させないためには全体技+弱点技やねこだましが有効。 攻撃範囲は優秀なため弱点を突かれないよう気をつけること。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウソッキー ネタポケまとめwiki - ウソッキー
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ダブルバトルとは その名の通り 2匹を出し合って戦うバトルです。 このサイトでは レべル50 4on4のバトルについて説明します。 基本 ダブルバトルでは 4on4が普通ですので、 まずパーティを決めなければいけません その次にwi-fiなどで戦いまくって パーティや技などを修正していきます。 それでは パーティを作っていきましょう。 次へ
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ヌケニン No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(天候・状態異常・弱点以外のダメージを無効 スキルスワップの効果を受けないがトレースではコピーされる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 1 90 45 30 30 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/どく/じめん/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふしぎなまもり」により、ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく以外の技のダメージを受けない 地震弱体化でグロス対策に炎技が広がっているのはつらいところだが見せ合いの時点で相手のポケを縛ることができる ↑熱風持ちが増えたことやLv50ヒードランが出現したのもつらいな… ↑つっても、新規獲得者の大半は元々分が悪い飛行だからな。実際のところ、熱風で落ちることはあまりない。 やけど、毒状態、天候霰、砂嵐、宿木ではダメージうけるので注意 混乱による自身への攻撃もアウト(襷を持っていれば自虐で襷が発動・消費される) ダブルでは即死要素を対処しやすいため、対策しているつもりが全く対策になっていなかったりする。 サポート型 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃255 素早さ255 もちもの:きあいのタスキ 確定技:シザークロス かげうち 選択技:にほんばれ まもる おにび つばめがえし むしくい いばるorあやしいひかり いやなおと どくどく つるぎのまい みがわり(味方にへんしんさせる場合) よく組み合わせる相手:サンダー ガブリアス メタモン など 補足 最速にすると素早さ無振りの81族(ギャラドスとミロカロス)と同じ速さになる=無振り80族抜き。いじっぱりS252振りだと71族(ビーダルとドンカラス)抜き。 ようきA252シザークロスでHP252振りラティアス確2。いじっぱりでも確定数は変わらない。 同条件シザークロスで耐久無振りラティオスは確2(82.5~98%)、いじっぱりだと乱数(90.3~108.3%)。どちらにせよシザクロ+かげうちで落ちる。 つばめがえしはほぼ対ヘラクロス用、補正なしでも耐久無振りを乱数(87.7~105.8%)で落とせる。補正ありでも乱数(98~116.1%)。 ヌケニンとタイマンしたときのことも考えると、タスキで1発耐えるとはいえ、間違いなく素早いほうが有利。 以上のような理由からようき最速推奨。 実際は攻撃するより威張ったり嫌な音などでサポートするのが普通。 攻撃技のむしくいも、ラム・オッカ・イバン・ソクノ等を奪えるためサポートとしての価値がある。選択の余地あり。 剣の舞は交代読みで舞えばかげうちが使いやすくなる。 鬼火打つ際は特性根性に要注意。 1ターン目ですなおこし持ち等に交代されたり、1ターン目からユキノオーが場に居たりしても、落ち着いて日本晴れすれば天候を変更することができる。 なので、候補に日本晴れを追加した。 組み合わせる味方は、ヌケニンの無効性能を利用して、3体攻撃技を無償で使うことが出来る味方がいいだろう。 サンダー(ほうでん)やガブリアス(じしん)、スターミー(なみのり)等になると思う。 特に、スカーフサンダーとヌケニンの組み合わせは有名になっているようだ。 他、味方に変身させるのも手だ。 守るが封印されることも考えると堪えるも有効に感じるが、毒々やら鬼火を考慮すると守るが便利。 ↑組み合わせがメタモンだけだったから説明も含めいろいろ追加した 覚える技 レベルアップ ツチニン ヌケニンGBA ヌケニンDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 5 5 5 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 9 9 9 すなかけ - 100 じめん 変化 15 14 14 14 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 19 19 19 こころのめ - - ノーマル 変化 5 25 - - みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 - 25 25 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 31 - - どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 - 31 31 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 38 - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 - - 38 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 45 - - あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - 45 45 おんねん - - ゴースト 変化 5 - - 52 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 - 38 59 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 ※Lv50戦では「かいふくふうじ」を覚えないので注意 レベルアップ(テッカニン) GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 20 20 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 20 20 れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 20 20 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 25 25 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 31 31 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 38 38 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 45 45 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - 52 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 × むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 × つじぎり 70 100 あく 物理 15 × むしくい 60 100 むし 物理 20 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 変化 15 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 遺伝 タマゴグループ 鉱物 タマゴグループ(ツチニン時) 虫 孵化歩数 4080歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2295歩) 性別 ふめい 分岐進化 テッカニン 遺伝経路 だましうち :ナックラー(L17)/グライガー(L23)/ヤンヤンマ(卵)など ぎんいろのかぜ :テッカニン(マ)/アゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/ガーメイル(L38)/ストライク(マ)/ヤンヤンマ(マ)/ビブラーバ(マ)など つじぎり :メガヤンマ(L1)/ヘラクロス(L1)/グライオン(L31)/ストライク(L45)など むしくい :テッカニン(L1)/メガヤンマ(L1)/アリアドス(L1) ※技マシンで「ぎんいろのかぜ」「つるぎのまい」を覚えないので注意え
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ヌケニン No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(「こうかばつぐん」の技しか当たらない) 体重:1.2Kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 1 90 45 30 30 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/どく/じめん/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふしぎなまもり」により、ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく以外のダメージのある技を受けない HPが1しかない特殊なポケモン。ひこう技がどこからでも飛んでくるのでトリプルでは安定しない。 使用率が少ない分、雨パは対策をおろそかにしがちかもしれない。 ダブルとは違った頑丈コンボが確認されている。 例、エルフーン/頑丈ポケ/フーディンの並びから (1)エルフーン-おいかぜandフーディン-スキスワ、フーディンが頑丈に (2)中央にヌケニン登場→エルフーン-なやみのタネ→フーディン-スキスワ、完成 前作教え技のものまねを使うことでなかまづくりからふしぎなまもりをばらまける。 例、サポート役/ヌケニン/なかまづくり役 控えトゲキッス(スカーフ)、ミカルゲ (1)サポート、ヌケニンものまね、なかまづくり (2)サポート役がだっしゅつ→トゲキッスをだして最速でおさきにどうぞ、ヌケニンなかまづくり、なかまづくり役をミカルゲに交換 →ふしぎなまもりミカルゲが完成! みずびたしで弱点を変えるお手軽コンボもある。 草と電気は採用率がそこまで高くないため、回避の芽はある。 ヌケニン ふしぎなまもり詳細基本型 覚える技レベルアップレベルアップ(テッカニン) 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク ふしぎなまもり詳細 ヌケニン専用特性 こうかばつぐん(炎・飛行・岩・ゴースト・悪)以外の攻撃技を無効化する 無属性攻撃(わるあがき、がまん、ふくろだたき、混乱自滅ダメージ)は受ける 特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」からの攻撃は受ける この特性に対してスキルスワップは無効(※1) 攻撃技以外には一切反応しない。タスキも発動せずHP0になるので注意 変化技全て 状態異常、天候、反動、道具、特性のダメージ (混乱の自滅ダメージは無属性攻撃扱いなのでタスキ発動) (まきつく系統は初撃が攻撃技のため、実質マグマストームのみ) ※1 スキルスワップ以外には耐性が無い。ポリゴン2等、敵のトレースには要注意。 なやみのタネ、シンプルビーム、なかまづくり、いえき、ミイラも全て受ける。 基本型 性格:さみしがりorせっかち 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ラムのみ/きあいのタスキ 確定技:シザークロス/かげうち 選択技:シャドークロー/にほんばれ/つるぎのまい/どくどく/まもる 基本のアタッカー。相手の対策ポケをある程度潰してからの登場となる。 覚える技 レベルアップ ツチニン ヌケニンGBA ヌケニンDS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 5 5 5 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 9 9 9 すなかけ - 100 じめん 変化 15 14 14 14 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 19 19 19 こころのめ - - ノーマル 変化 5 25 - - みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 - 25 25 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 31 - - どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 - 31 31 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 38 - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 - - 38 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 45 - - あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - 45 45 おんねん - - ゴースト 変化 5 - - 52 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 - 38 59 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 レベルアップ(テッカニン) GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 20 20 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 20 20 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 20 20 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 25 25 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 31 31 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 38 38 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 45 45 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - 52 シザークロス 80 100 むし 物理 15 ※BWでは、テッカニンに進化した時覚える技をヌケニンに引き継がせる事ができなくなったため、 これらの技を覚えさせ得る場合は第四世代以前での厳選が必要。 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ ○ ○ かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 変化 15 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ いとをはく - 95 むし 変化 40 ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 遺伝 タマゴグループ 性別不明 タマゴグループ(ツチニン時) 虫 孵化歩数 4080歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2295歩) 性別 ふめい 分岐進化 テッカニン 遺伝経路 だましうち :ナックラー(L17)/グライガー(L23)など ぎんいろのかぜ :テッカニン(マ)/アゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/ガーメイル(L38)など つじぎり :メガヤンマ(L1)/ヘラクロス(L1)/グライオン(L31)/ストライク(L45)など むしくい :テッカニン(L1)/メガヤンマ(L1)/アリアドス(L1) ※技マシンで「ぎんいろのかぜ」「つるぎのまい」を覚えないので注意 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめ@wiki - ヌケニン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヌケニン ネタポケまとめwiki - ヌケニン
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/235.html
ヌケニン 図鑑No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(抜群以外の攻撃技を無効にする) 体重:1.2kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌケニン 1 90 45 30 30 40 ※HPには通常のステータス計算は適用されず、レベル、努力値、個体値等に関係なく常に1固定 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/どく/じめん/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性ふしぎなまもりによって抜群の5属性以外は全て無効 12もの無効属性と、すべての攻撃が確定1発という非常に偏った性能を持つポケモン。 色物だが、対策をしていないと間違いなく詰む。 弱点属性を入れにくい雨パ等では特に意識する必要があるだろう。 カイオーガを完封できることで有名。 弱点自体はメジャーな上数も多く天候ダメージややどりぎのタネでも確殺と安定性は低い。 また主要攻撃技が接触技な為うっかり「ゴツゴツメット」などに触れてしまった時にはタスキを持っていようが問答無用で倒れてしまう。 雨パへの圧力も前世代までの話であり、今や雨必中の飛行技「ぼうふう」の存在、 雨対策ポケモンとしてナットレイ対策に雨の中でも炎技が採用されていたりする。 雨パの補完役としてもナットレイは優秀で、そして何よりそのナットレイを攻撃してしまうとこちらが倒れてしまうと言う有様。 ノーてんきポケモンが増えたため、それらのポケモンを使い 天候ダメージから保護できるとよい。 なお、ふしぎなまもりのポケモンに対して使ったスキルスワップ,なりきりは失敗する。 なかまづくりでがんじょうを移せば攻撃技を受け付けなくなるが、がんじょうポケモンはなかまづくりを覚えないため、ものまねからのコンボとなる。 もしがんじょうを移せても状態異常でやられてしまうこともあるため、神秘の守りなどで補強できると良い。 みずびたしをヌケニンに対して使えば弱点を大きく変えることができる。 みずびたし役はノーてんきのゴルダックやひらいしんアズマオウ、神秘の守りも使えるママンボウなどが良い。 技候補 ステータス調整 持ち物きあいのタスキ ラムのみ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 シザークロス 80 100 むし メインウェポン。確定1発で倒せるポケモンは皆無 マシン かげうち 40 100 ゴースト 先制技。抜く理由は無い 自力 シャドークロー 70 100 ゴースト シザークロスの通りが良く、威力も劣っているので採用する意味はそこまで無い マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 むしのていこう 30 100 むし 相手2匹のとくこうを下げる。自身には全く恩恵が無い。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。このポケモンの場合は様子見のため重要度はかなり高い マシン こらえる - - かくとう 基本技。やどりぎなどが守れない分まもるに劣るが、まもる貫通のシャドーダイブも守れる。フェイント等も受け付けない 遺伝/過去マシン にほんばれ - - ほのお 天候ダメージでの瀕死を防ぐ。砂はもとより岩技を打たれることが多いが霰へは効果的 マシン いとをはく - 95 むし 相手2匹のすばやさを下げる 過去教え うらみ - 100 ゴースト だいもんじなどのPP切れを狙う。 自力 どくどく - 90 どく ダメージソース。 マシン おにび - 75 ほのお 味方のサポートやスリップダメージ狙い マシン ステータス調整 努力値配分に関してはAS252以外の選択肢はほぼ無い。 トリパへ組み込む場合にはA252のみといった配分になるぐらいか。 効果がある場面は全くと言っていいほど無いが、 ぼうぎょ とくぼうとなるようにしてダウンロードでとくこうが上がらないようにする ほかの数字はパワー,ガードシェアや相手のへんしん対策になるべく低い値にする 程度のことはやっておいて損は無い へんしんを前提とした場合のみぼうぎょ・とくぼうに振る意味がある。 持ち物 きあいのタスキ これ以外はまず持てない。逆に言えば見せ合いの段階で他にタスキは無いと思わせることができるので使わない前提なら外して置いても良い ラムのみ やけどやどくから守れる。よっぽどタスキを持たせたい奴が他にいるなら。 型サンプル 基本型 特性:ふしぎなまもり 性格:さみしがり/せっかち 努力値:AS252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:かげうち/シザークロス/まもる 選択技:にほんばれ/おにび/どくどく 天候ダメージが怖いので実質にほんばれは外しにくい。 タッグ候補 ゴウカザル 天敵であるバンギラス、ユキノオーに対して強い。 他の岩・悪タイプにも有利に戦うことができる。 猿の持ち物は珠確定か 対策 バンギラスやユキノオーの後だし、弱点技で殴る、どくどく(おにび、やどりぎなども)。 これらがあれば必然的に対策できている、ということになる。 雨パでも、今世代では、ビリジオンやナットレイを攻撃するために飛行技や炎技を採用していると言うケースも多いため、余程抜けていない限りは大丈夫であろう。 また「いばる」などで混乱状態にして自滅させると言う手もある。 ただし対策技、対策ポケモンをピンポイントにし過ぎると見せ合いの時点で こちらの選出を縛られてしまうため、汎用性のある対策方法を心がけよう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ヌケニン ネタポケまとめwiki - ヌケニン
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/156.html
ウソッキー No.185 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃で倒されない) いしあたま(技の反動ダメージがなくなる) 夢特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) 体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 覚える技 レベルアップ ウソッキーGBA ウソハチ4th/BW ウソッキー4th/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 - うそなき - 100 あく 変化 20 - - 1 ウッドハンマー 120 100 くさ 物理 15 - 1 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20 - - 1 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 - - 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 - 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 9 6 6 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 17 9 9 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 14 14 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 1 17 17 ものまね - - ノーマル 変化 10 33 22 22 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 41 25 25 だましうち 60 - あく 物理 20 - 30 30 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 25 33 33 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 49 38 38 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 - 41 41 ふいうち 80 100 あく 物理 5 57 46 46 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - 49 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5712.html
図鑑No.292 分類 ぬけがらポケモン タイプ むし/ゴースト 高さ:0.8m 重さ:1.2kg 特性:ふしぎなまもり(弱点となるタイプ以外の攻撃技を一切受け付けない) ツチニンが しんかする ときに いつの まにか モンスターボールに はいっている ふしぎな ポケモンだ。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。初出は第3世代『ルビー・サファイア』。 抜け忍ではない。語源は恐らくこれだが。 頭にある三日月状の輪っかが特徴的な、セミの抜け殻のようなポケモン。 そのため、セミの幼虫のようなポケモン「ツチニン」とその進化後の「テッカニン」がその存在に関わっているが、 入手方法は通常のポケモンと異なり、 「ツチニンが進化しテッカニンになった時に手持ちが1匹以上開いており、かつモンスターボールを持っていると、いつの間にか手持ちに入っている」 という、非常に特殊な条件となっている。 つまりはツチニンの脱皮後の殻に取り憑いた、何らかの霊的存在が殻を操っているというオカルト的生物である。 図鑑の説明も… 「かたい からだは ぴくりとも うごかない。せなかから からだの くうどうを のぞくと たましいを すいとられると しんじられている。」(『ルビー』) 「ハネを まったく うごかして いないのに くうちゅうに うかんでいる ふしぎな ポケモン。からだの なかは くうどうで まっくら。」(『エメラルド』) 「ぬけがらが たましいを やどした。 せなかの すきまから のぞきこむと たましいを すわれてしまうらしい。」(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』) …と、なんとなく不気味で恐ろしい内容だったりする。 「ツチニンがテッカニンに進化したと思ったら抜け殻までいた」という事態に多くのプレイヤーをビックリさせることを目的としたのかもしれないが、 テッカニンの進化レベルである20までに未だ6匹未満で冒険するプレイヤーの方が少ないため、 この入手情報を知ってから、わざと出したプレイヤーの方が多いだろう。 実はGBA版ならモンスターボールを持たなくてもいいのだが、DS版以降は持っていないと入手できないので注意。 また、第3世代以降はステータス画面にそのポケモンを捕まえたボールの種類も反映されているが ヌケニンの場合、第3世代のみツチニンと同じボールとなり、その後の世代からは基本的にはある特例を除きモンスターボールで固定されている。 「全ポケモンで唯一」という要素が非常に多く、進化と同時に出現することによって「個体が増える」上に、「性別も無くなる」。 原作中の性能 HP:1 攻撃:90 防御:45 特攻:30 特防:30 素早:40 HPが1と全ポケモン中で最低値。 これはいわゆる種族値だけではなく、あらゆる補正値を含めた最終的なHPの総量が1で固定という特別な処理がされており、 どんなに努力値を振ってもいくらレベルを上げても1のまま伸びない。 ちなみに、マックスアップ(HPの努力値を10上げることができるアイテム)で努力値を上げようとしても、 「つかってもこうかがないよ」と表示されて使うことができない。 格ゲーのガード上からの削りなど多くのゲームと同様に、このゲームでも仕様上、特定のタイプ相性や防御技が絡まない限り、 どれだけステータス差があるポケモン同士でも攻撃技を食らえば1以上のダメージが発生するため、一度でも攻撃が通れば終わりである。 そのため、防御と特防の数値はただの飾りであり、それらに努力値を振る意味が全く無い。 他のステータスも攻撃以外は低めで、普通に見ればどうしようもないポケモンであるが (ちなみに種族値合計236は第6世代現在720匹中ワースト27。 最終進化系に限ればブッチギリ最下位。これより下はコイキング始め実戦で使うことが考慮されていないポケモンばかり)、 特性「ふしぎなまもり」により、弱点タイプ以外の攻撃技が一切通用しないという、 究極の防御系特性を盾に強い相手にはとことん強く、時に無理ゲーを強いてくる (通用するタイプは ほのお、ひこう、いわ、ゴースト、あくの5タイプ)。 …が、あくまでも無効化できるのは攻撃技のみであるため、 状態異常(どく、やけど、こんらんでの自傷)、天候や場の状態(すなあらし、あられ、まきびし)、接触ダメージ特性(「さめはだ」、「てつのトゲ」など)、 無属性攻撃(第4世代以前の「みらいよち」、「ふくろだたきなど」)など、弱点タイプ攻撃以外でもダメージを与えられる要素は多い。 特性を無効化するいえき、上書きして別の特性にしてしまうなやみのタネやシンプルビームなどでも破られる可能性がある。 また、かたやぶりの特性を持ったポケモンならノーマル、かくとう以外のタイプの技を当てることができる。 バランス重視のパーティーの相手だと、はがね対策に入れといたほのお技でついでにサクッと焼かれるといった事態も度々ある。 「わるあがき」も「ふしぎなまもり」を貫通してしまうので、意外な相手に倒されることも多い。 嗚呼、「ふしぎなまもり」が守ってくれない……。 とはいえ、存在を考慮しないと十分に厄介な存在ではある。 具体的には技のタイプがみず、こおり、でんきなどでの力押しで構成される、第4世代以前の「雨パーティ」相手に比較的効果を発揮する。 特に、雨パーティの顔にして最強伝説ポケモンの一角であるカイオーガがヌケニン相手に詰みやすい、というのは有名な話。 逆に言えば、対策さえしっかりしていればさほど怖いポケモンではないとも言える。 なお、ストーリー進行中にこのヌケニンを使うトレーナーはいないため、こちらが詰むことがあるとしても、 クリア後や、特殊な施設内での対戦のみである。 第3世代のバトルフロンティアでヌケニンに完封される施設のリーダーがいたりするのは内緒 自分でヌケニンを使う場合は弱点タイプに強いポケモンや、 上記のダメージを受ける要素を技や他のポケモンでカバーする必要が出てくる。 また、ヌケニンを出しておいて相手の技を読み、交代でその技に強いポケモンをローリスクで場に出すといった戦法も。 ヌケニン自身が戦う場合は、そこそこ高い攻撃力を生かした物理アタッカーとして育成されることが多い。 その場合努力値の配分は前述のようにHP、防御、特防の数値に意味がないため、ほぼ攻撃と素早さ振り一択。 悩む必要が一切なく、個体値の厳選もしやすい。 それ以外にも「おにび」、「あやしいひかり」、「おんねん」などといった相手を妨害する補助技も多く覚える。 天候対策として「にほんばれ」を覚えさせるのもあり。 なお、技に関してはテッカニンの進化と同時にレベルアップで覚えた技も含めて受け継がせることが可能なため、 本来はレベルアップやわざマシンでは覚えることができない「つるぎのまい」や「バトンタッチ」などを覚えさせることができる。 また、第4世代からはゴーストタイプの先制技「かげうち」を覚えるようになり、バトルでの活躍の場がさらに広がった。 持ち物としては、第4世代で登場した「きあいのタスキ(HP満タン状態だと本来なら瀕死になるダメージでも一度だけHPを1残して耐える)」との相性がいい。 他にも状態異常の対策として「ラムのみ(何かしらの状態異常を一度だけ無効にできる)」を持たせる場合もある。 第5世代からは進化の仕様が微妙に変わった関係でテッカニンの技を引き継げなくなったので注意、必要な技がある場合は第4世代でヌケニンを育てよう。 第6世代(『X・Y』)では新たに加わった新アイテム「ぼうじんゴーグル」との相性が良い。 ヌケニンにとって致命的であった砂嵐・霰を防ぐことができ、天候変化技のパーティーに入れることも可能となった。 また、しびれごなやキノコのほうしなどの厄介な状態変化技も防げるのも大きい。 逆に相手にヌケニンを使われる場合、こちらからヌケニンを倒す手段を持つポケモンを出す必要があるので、選出の段階で大きな制限を受ける。 現在の主流は6体を見せ合いそこから3体を選出するものなので、こちらが使用するポケモンの内1体はほぼ見当を付けられてしまう。 また、ヌケニンが何も必ず戦闘に出されることはなく、ブラフで入れられていることも多々あり、 その結果ヌケニン対策として選出したポケモンが上手く機能しないということも…。 非常に読み合いが強いポケモンであり、バトルに慣れた上級者向けのポケモンと言える。 2009年の公式世界大会ではなんと決勝戦で使用され、ブラフのみならず実際に対戦相手を詰みに追い込む快挙を成し遂げている。 伝説のポケモンありの「GSルール」では、ルール制定当時トップと言われていたカイオーガ率いる雨パに対し、 雨パのメインウェポンのみず技及び「かみなり」はおろか、相棒のパルキアやルンパッパのドラゴン・くさ技も完全無効… と、異様に相性が良かったため、対雨パ要員としてしばしば採用されていた。 しかし現在は雨状態だと必中となる飛行技「ぼうふう」持ちが採用されることもあるので、油断はできなくなっている。 属性相性が逆転する第6世代の特殊ルール「さかさバトル」ではヌケニンの弱点タイプは数で言えば6つに増えてしまうが、 元々耐性を特性に依存している上に虫とゴーストの複合タイプを持つポケモンが他にいないため、 何がさかさ時のヌケニンの弱点タイプ(本来の半減・無効化できるタイプ)になるのか咄嗟に把握しづらい (正解はノーマル・かくとう・くさ・どく・じめん・むし)。 ルール自体のトリッキーさも相まって、あらかじめ把握しておかないと使う側も使われる側もかなり混乱する。 やりようによっては、この特性を弱点の無いポケモンに持って行くなんてことや、 逆にHPが満タンなら倒されない特性(第5世代以降)をHPが常に1のヌケニンに持っていくなんてことも可能だが、 実戦で行えるほどの余裕はほとんど無いため、ネタプレイに当たる。*1 ちなみに習得可能な技の中には、自分もダメージを受ける「すてみタックル」、互いの体力を削る天候に変える「すなあらし」 自身の瀕死と引き換えに相手に現HP分のダメージを与える「いのちがけ」なんて物もあるが、良い子のヌケニンは絶対にマネしちゃダメだぞ。 更にネタを追求すれば、ヌケニン6体のパーティは相手1体でも1ターンで全滅できる。 やり方も簡単。相手が先制でまきびしorステルスロックを使った後に、ヌケニン側がバトンタッチをするだけ。 やっぱり良い子のヌケニン使いは絶対にマネしちゃダメだぞ。 また、第8世代『ソード・シールド』での新要素「ダイマックス」はそれを行ったポケモンのHPが最大2倍に増加する効果を持つが、 ヌケニンはダイマックスしてもHPは1のままである。良くも悪くもブレない。 ワイルドエリアのポケモンの巣で行えるマックスレイドバトルで敵として出てくるヌケニンは特別仕様としてHPが増加している…のだが、 結局3しかなく、弱点攻撃ならワンパンで落ちる。 ちなみに、ツチニンを進化させる以外でヌケニンを手に入れられる初めての例であるほか、任意のボールで捕獲することも可能である。 第9世代では残念ながらリストラ枠入りとなった。 今世代の「テラスタル」はポケモンタイプを変化させられ、テラスタイプの変化もコストは大きいが可能なため、 でんきタイプ化&ふうせん持ちでスリップダメージ以外通じない「ふしぎなまもり」がお手軽に出来上がってしまうので仕方ないのだが。 + 外部出演 アニメでは『アドバンスジェネレーション』で、ミラージュ王国を乗っ取ろうとする摂政ハンゾウがテッカニン2体と共に使用。 何故かチャージなしのソーラービームで攻撃する。というかそれ以外の技を使っている描写が全然無い。 防御力が高いためゲーム同様あらゆる攻撃が通じず、弱点であるほのおタイプの技が使えるハルカのアチャモもテッカニンに倒され、 成す術なしかと思いきや、水タイプ使いであるカスミのギャラドスによるかえんほうしゃという予想外の攻撃で倒される。 アニメ第7シーズンではゴウが捕獲した個体が登場。その時点のゴウはツチニンもテッカニンも未入手だったが、 ゴースト列車で野生のツチニン達の一斉進化を見届けた際、いつの間にか彼のボールに入り込む形でゲットされていた。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では、アクア団幹部シズクがカイオーガの進撃を止めようとするジムリーダー・テッセンと交戦した際に、 同じく幹部のイズミから戦闘中に借り受けたポケモンとしてツチニンが登場。 すぐさまテッカニンに進化し自慢のスピードでテッセンのライボルトを翻弄するが、 特性「ひらいしん」を用いた捨て身の「かみなり」で相討ちに持ち込まれる。 しかし直後、進化時に誕生していたヌケニンがテッセン本人に背後から襲いかかり、テッセンは海に投げ出されてしまう。 この戦闘でテッセンはツチニンの進化前に相手ポケモンを強制交代させる技「ほえる」を使い、 シズクに手持ちポケモンがもういないことを確認していた。テッセンにはライボルト以外にもまだ手持ちいたため、 テッカニンを倒した時点で相手を倒し切ったと思い込み、隙ができて不意打ちを許してしまったのだ。 ヌケニンの「ふしぎなまもり」ではなく分裂進化という生態が戦闘でクローズアップされた珍しい例である。 もちろん本来ポケモンバトルでトレーナーを襲うのは完全に反則だが、ポケスペでは割とよくあることである。*2 また、第6章ではエメラルドがクリスタルが研究用に捕獲した個体を一時的に使用している。 カードゲームでは原作の特殊な進化方法の再現故にたねポケモンとして扱われており、 テッカニンの特殊能力で場に出せる、という処理にされることが多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではスピリットとして登場。 MUGENにおけるヌケニン Txpot氏製作のものが存在する。海外製なので名前が海外名の「Shedinja」である。 「ふしぎなまもり」はMUGEN上では再現が難しいため、 「攻撃を受けると増加していく特殊ゲージが満タンになると倒される」という仕様になっている。 ただし、稀に満タンになっていないのに死ぬケースもあるようだ。 非常にサイズが小さく、シューティングキャラのように自由に動き回ることが可能。 遠距離攻撃が中心で頭の輪っかを飛ばすものや相手にひっついて断続的にダメージを与える白い炎、 ゲージを減少させたり一定時間必殺技を出せなくするといった技を持ち、じわじわ攻める感じの構成になっている。 ゲージ技は泡のような物体を連射する(発射方向を自由に変えられる)もの、当て身技、出が遅い極太のレーザー状の飛び道具がある。 デフォルトでAIも搭載されている。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ポケモン風タッグトーナメント *1 通常の1vs1のバトル(シングルバトル)ではほぼ不可能だが、 同時に複数のポケモンを出し味方にも技を当てられるダブルバトル(第3世代~)や、トリプルバトル(第5・6世代)ならば様々な手が考えられる。 初出の『ルビー・サファイア』の時点で、弱点無しのポケモン「ヤミラミ」と互いの特性を入れ替える技「スキルスワップ」が存在しており、 ダブルバトルの際に味方同士で特性を交換し合い、無敵のポケモンを生み出そうとちょっとでも考えていた人は多かっただろう。 だが実際の所、「ふしぎなまもり」にはスキルスワップ無効の効果がピンポイントに仕込まれておりこの戦術は不可能。そのくらい計算済みですとも! なお、相手の特性をコピーする特性「トレース」であれば、相手のヌケニンの「ふしぎなまもり」をトレースして自分の物にすることが可能。 トレース持ちの大半はむし・ゴースト・悪に弱いエスパーだが、 どちらにせよヌケニンよりずっと弱点が少ないので、特性を渡してしまうと非常に面倒なことになる。特にノーマルのポリゴンは弱点がかくとうしか無い。 あと、相手の技をコピーする「ものまね」をヌケニンに持たせて、第5世代の特性コピー技「なかまづくり」をコピーすれば、自分から特性配布という暴挙も可能。 また、「ふしぎなまもり」はスキルスワップは防ぐものの、一方的にとくせいを「たんじゅん」に塗り替える技「シンプルビーム」は防がないため、 ダブル・トリプルバトルで味方にシンプルビームをヌケニンへ撃たせてとくせいを変更した後、スキルスワップすることが可能。 第6世代ではがんじょう持ちかつスキルスワップを覚えるポケモンが登場したため、トリプルバトルでがんじょうヌケニンを1ターンで作ることも不可能ではない。 当てたポケモンを水タイプ単独にする技「みずびたし」でヌケニン自体のタイプを変化させ、弱点を減らしてしまうという奇手もある。 こういう悪用方法にロマンを感じるのもヌケニンの醍醐味の1つである。 *2 誤解のないように断っておくが、作中でもルールに則った一般的なバトルはポケモン同士で行われる。 トレーナーにポケモンで攻撃することがあるのはスポーツの域に収まらない実戦での戦術や、 悪の組織に属するような一部の心ないトレーナーによるもの、あるいはそのような相手から身を守る場合だけである。 このあたりはよくよく考えるとアニメとそう変わらない。 まあ初期には悪役が野生ポケモンをバラバラに引き裂くとか、もっとアレな場面もあったけど。 ただし、作中ではトレーナーはただ後ろからポケモンに指示を出すだけでなく、 戦闘するポケモンの死角を補うためにすぐ傍に近付いていたり、移動するポケモンに騎乗しながら戦う場面もかなりの頻度で登場するため、 戦闘の余波を受けてトレーナーが傷付く場面も必然的に多くなっている。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/149.html
中見出し ヌケニン No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(「こうかばつぐん」の技しか当たらない) 体重:1.2Kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:RSE/DPt/HGSS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌケニン 1 90 45 30 30 40 キャタピー 45 30 35 20 20 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/どく/じめん/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふしぎなまもり」により、ほのお·ひこう·いわ·ゴースト·あく以外の技のダメージを受けない _ ⊂⊃ _ \\/ ⌒ヽ// lニニ | ^o^ | ニニl わたしは むてき です //|()≡()|\\  ̄ ヽ、,ノ  ̄ ∧_ _∧ \/ ⌒ヽ/ p| |q かたやぶり です ┘|三三|└ みんな朗報だ!第6世代で防塵ゴーグルという道具が出たお陰であられ、すなあらしのダメージで落ちないヌケニンが出来るようになったぞ! これでヌケニンはタスキ、ラム、防塵ゴーグルの3択を強いることが出来るようになったな。 ↑ついでに弱点保険という道具も登場 弱点をつかれると攻撃と特攻が二段階上がるというシロモノ 特性上弱点でしかダメージを受けないヌケニンとの相性は最高! …あれ? ↑こらえると併用すれば何とか・・・・・・!いやそれでもかげうち撃つのが精一杯かな・・・・・・ ↑↑↑しかし結局バンギはかみくだくとエッジ(とたまにステロ)があるので・・・霰パにはサブの炎技に気をつければ出せるか _ ,-, '、`ヽィヽ. __ィヽ=- 、 /. ,-┴、_ ^', '- 、`ヽ ヾ ~`l- ; .ト-Θ | |) `フ {. .ノ^ ="_ / ノ へぇ…ここがバンギランドかぁ… く/f"`i'`lー- Y"l !,ィ~!ノ-─iフノ ヾ!-', -.,ァ'~ ヽ-' 第6世代にて、ヌケニンに新たな仕事場を与えられた。その場所とはなんと第5世代まで入園=瀕死であったバンギランド。 防塵ゴーグルを配給されることにより砂嵐のダメージ無効、そして相性補完が抜群であるため、徐々にバンギランドのスタッフとなっているヌケニンが増えているのだとか。 実は第6世代にはヌケニンだけの仕様がある。 それはダメージを受けるとHPゲージが減るのではなく消えると言う事。 HP1にもかかわらずゲージが減る(つまりゲージが緑→黄色→赤になる)のは不適切、と言う事か…。 逆さバトルにこいつが出てきて詰みかけたのは自分だけではないと信じたい 秘伝要因のかいりきでなんとか倒したけど ↑ヌケニンにいまひとつな技なんて意識しないからなwまあ弱点の数自体は増えてるんだが 結構な逆風が向いてはいるが、そもそもこいつは、見せ合いではパーティに入れとくだけでも相手が出すポケモンを限定させることができるという強みを持つ。 見せただけでも相手にはそれなりのプレッシャーを与えることができるのでそういう意味ではまだまだ健在だろう。 第6世代でタイプ相性が変更になった関係で特性込みの耐性数トップの座をジバコイルから奪い、堂々の単独1位になったぞ! 計13タイプに耐性を持つのはヌケニンだけだぜ! だからどうしたとか言わない。 ↑正直、最近の専用特性のばら撒きが異常すぎて、こいつのがそのうち奪われるんじゃないかってひやひやしてる。 既存の奴らに追加される事はなくとも、新ポケモンがこの特性をもっててHP1だとしてもタイプよければこいつの立場が… 霊→鋼 が等倍になったおかげで、虫+霊の攻撃組み合わせが案外優秀になったな 半減するのは無・飛と無・炎とFCメロエッタだけのはず まあ肝心のヌケニンが火力も素早さも低いからほとんど活かしきれないけど 3世代の仕様だと、瀕死になったポケモンがいるとすぐに繰り出す仕様なので、ダブルバトルで相手が6匹ヌケニンの時、すなあらし持ちとまきびし持ちを出してすなあらし、まきびし、とやると、砂ダメで2匹瀕死、繰り出してまきびしで瀕死…のループで、6vs6を1ターンで終わらせることが可能だった。 4世代以降はムリなのかな…? ↑吠えるを覚えた特性砂おこしのバンギラスとまきびし持ちを同時に出して砂嵐発動させたら 相方まきびし→バンギ吠えるで片側でヌケニン五匹が倒れていき、残りの一体は砂嵐で倒れる 1ターンで終わることに変わりはないけど、こっちの方が若干早く全滅するね 後、第四世代以降でもポケモンを場に出すタイミングが違うだけで実質1ターンで終わってる気がするけど・・・ ダブルやトリプルでものまね覚えたこの子で「なかまづくり」覚えさせて味方にふしぎなまもりを配りまくることって出来ないのかな? ↑出来るよ。実際に使用している人を見た事がある。 同様にウソッキーのものまねでなかまづくりを使うと、頑丈ヌケニンも簡単に作れてしまう。 これによって長い手順を踏まなくてもふしぎなまもりミカルゲが作れるようになった。 ↑↑ものまねヌケニンの相方はミミロップがオススメ。 ぶきようなかまづくりはそれだけで戦術になるコンボ。オボン発動のためにじゅうなんでも可。 さらに高い素早さを生かした「おさきにどうぞ」で相手の追撃を許しません。 おまけにノーマルタイプなので弱点は格闘のみという安定感! もちろん他のポケモンに比べれば安定するってだけで失敗することも多いが みんな大好き男の娘と噂される強化後のツクシの手持ち 大体最後に出てくることが多い なめてかかってると最後の最後で泣く泣くリセットするハメになるが 虫ジムリーダーということはみんな知っているから炎技や岩技一匹でも持ってる奴はいるはず しかし問題はそのヌケニン襷を持っていない オボンやアカネのラム、レッドピカチュウの電気玉もあるんだからそれぐらい付けて欲しい所である ↑タスキ持ちならトリックで奪えてウハウハだったんだがな…そうでもないか? どんな強力な攻撃を食らっても、ダメージは必ず1。ある意味最強の耐久力だなww ↑もしポケモンの体力がリンクしていたら、物まね変身でパラスになったヌケニンに、スキルスワップを使いこなしタイプ炎・サンパワーになったデオキシスの物まねブラストバーンを使ったら何体のヌケニンが吹き飛ぶんだろう ↑どうやって炎タイプにするんだ?ものまねはブラストバーンに使っちゃうし。 ↑ねこのてをものまねしてテクスチャーとブラストバーンを引けばできなくもないです。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌケニン 1 90 45 30 30 40 HP252振りV時 -106 90 45 30 30 40 ↑レベル50ならつじつまがあう {(-106×2)+31+(252÷4)×(50÷100)}+10+50=1 どっちにしても紙耐久だからHP1でも100でも200でも火傷とか砂嵐少し耐えられる程度なんだよな・・・いや大きいけどね ↑強制HP1じゃなければ最大HPは1×2+204で206になっていた 最低でも114だから一撃はあっても天候ダメージ死はなかった こいつバトルルーレットのHP減少イベントの影響受けない。 ↑むしろ受けちゃったら最初から2vs3の勝負になるのか。 一方ポケダンシリーズではドーピング次第で本編以上に強靭なポケモンと化す。 受けるダメージも弱点以外の技ならすべて1か無効化でき、「空の探検隊」のみとなるが専用アイテムを持たせるだけで、何とあのフワライドのあやしいかぜを完封する事だって出来てしまうのである。 ただタマゴからぎんいろのかぜを習得させないとキツイのが少々難点ではあるが…。 ちなみに「ポケモンXD」のとあるバトルディスクで ヌケニンだらけのPTで挑んでくる相手がいるのだが、 その相手にコンボを上手く決めれば凄い事になる。 またXDの他のバトルディスクでは、 夢の(?)がむしゃらを覚えたヌケニンを再現し活躍させる内容があり、 決まれば爽快間違いなし…のはずである。 彼をチームに入れている場合、まきびしやどくびし、ステロなどを巻かれただけで一体倒されたも同然だと言う事を覚えておきましょう。 霰パや砂パは天敵を超えた怨敵です。 どうせなら「まほうのまもり(ふしぎなまもり+マジックガード)」みたいな特性になればいいのに。 ↑毒毒でこいつ対策している水もいるからやめてあげて ↑↑「ふしぎなまもり」か「マジックガード」の2択でも十分すぎると思う ↑それだとアクジェやバレパンで落ちるヌケニンが出来上がるぞww ↑ヌケニン相手に初手先制技はリスクでかいから、特性ばれるまでは確実に仕事が出来るし優秀だと思うw ↑↑↑↑最近は毒毒で対策するよりもめざパ炎で対策する奴のほうが多いと思う。ついでにナットレイも狩れるし。 カバギンゴなどといった天候関係を除くとすれば最大の天敵は時速120kmで泳ぐギャングと言える デスカーン「なんだよwかかってこいよw」 ↑ヌケニン「くらえ!シャドークロー!!…あれ?体が何か変だぞ…」 ↑どちらにしろシャドボや鬼火で退治されるヌケニンなのでありました 第5世代の特性変更により、「がんじょう」は満タンから一撃死の場合HPが1残ること(発動回数無制限)を利用して 何らかの方法でヌケニンの特性を「がんじょう」にすれば…「攻撃でダメージ入らない」という逆マジックガード状態になるね ↑こういうことかhttp //youtu.be/w-iAB-I0lsA この前真面目にこいつを砂パに入れてしまった。雨パに弱いからこいつで対策しようと思ったんだが、結果はお察しの通り。相手びびってただろうな。 容量確保のため、ネタ成分の薄い型はポケ録に運びました。問題あれば復元してください。 中見出し ヌケニンバトン型in霰パww 捨て身型 怯み型 世界一いらない型 持ち物無駄遣い型 ネ申型 目指せ!ポケマガ殿堂入りの型 改良ぬけがら型 wi-fiタワー型 まさかのバトン型 もしヌケニンが初代にいたら…型 嫌がらせ型 急所狙い型 折衝のハンゾウ型(ポケモンAG) みずびたし型 珠の反動で死なない!?型 冥土インジャパン型 頭脳ダメージ型 夢のからをやぶる型 珠二刀型 弱点保険型 とつげきチョッキ型 覚える技レベルアップレベルアップ(テッカニン) 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク バトン型in霰パww 性格:なんでも 努力値:攻撃252 素早252 技:バトンタッチ にほんばれ かげうち すてみタックル 「あられでやられる」だろうからほっとかれた隙をついて味方から「つぼをつく」を受けて バトンタッチ! 最後の一匹になってしまった用に「にほんばれ」。 「かげうち」でダメージを与えて、 最後の一撃に「捨て身タックル」!!!! これで最強だ!!・・・ってあれ? ツッコミどころ盛りだくさん。 矛盾しほうだいやりたい放題 ↑砂パに入れちゃダメかな? ↑つぼつき覚えるのはクラゲ、ドードリオ、ドラピオン、ツボツボ(、ドーブル)でおそらくつぼつき役にクラゲを想定してるんだと思う。 ヌケニンに先制つぼつきしたいんだから素早さ低く挑発くらい易いツボツボはきついかも。まぁ初戦ネタだけど。 思ったけど交代先に対してつぼつけるから先制する必要はないな。まぁふつうに交代したり別のポケモン使って先制トンボしても似たようなことはできるな 捨て身型 性格:せっかち 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:いのちのたま 確定技:すてみタックル/かげうち/ギガドレイン/すなあらし 基本はかげうちで相手に行動させる隙を与えずに瞬獄殺。 自分よりも遅い相手にはすてみタックルで大ダメージを与えろ。 低いHPを生かしてギガドレインで大量回復を狙うのも悪くない。 かげうちの効かない相手にはすなあらしで対処しよう。 相手の度肝を抜いてやれ。 ↑くっつきバリ持たせてもおk 捨て身タックルを受けた相手は反撃不可能。こいつにダメージは与えられない… ↑違う空間に逃げていくからな・・・ ↑↑俺に介錯は無用ってことか 抜け殻なだけに捨て身型か この型の亜種で守る@くろいヘドロでやってるけど攻撃が当たらなくて結構面白い この型ならヌケニンを倒せる技が(おそらく)1つしかないし自分より早い相手にも先制技にも対処可能 相手はどうすればいいのか分からずただ呆然とするだけって状況が結構ある HGSSのトレーナーハウスでCPUが使ってもかなり安定する 捨て身型とはちょっと違うとは思うけど ↑対策はパワフルシャドーダイブとマジックルーム どちらも使用者が少ないしほぼ無敵だな 怯み型 性格:素早さ↑性格 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:おうじゃのしるし 技:こうそくいどう みだれひっかき かげうち ひみつのちからorあやしいひかり 最速で101、高速移動で最速130抜き。 最速テッカニン作るついでに副産物として作れる手軽さが売り 世界一いらない型 性格:防御↑ 努力値:防御252 素早さ252 残り適当 持ち物:こだわりスカーフ (パターン1) 技:かたくなる 何と防御種族値はHPの45倍 硬いぞーかっこいいぞー (パターン2) 技:みがわり 妄想:これでどくどくとかが飛んできてもへっちゃらだぜ 現実:HPが足りなかった! 他のやつで身代わりバトンやっとけ 持ち物無駄遣い型 性格・努力値・技:本家のもの 持ち物:オッカのみorカシブのみorバコウのみorヨロギのみorナモのみorナゾのみorかいがらのすずorたべのこしorじゃくてんほけん ガッ、ガッ、ピロリン! 半減実は弱点技のいりょくをよわめた! しかしいくら半減したところでヌケニンのHPは1しかない! ヌケニンはたおれた! ネ申型 性格:ご自由に 努力値:ご自由に 持ち物:たべのこし 技:ねむる、みがわり、いのちがけ、かたくなる 体力が満タンだ^ ^ 体力が足りなかった^ ^ こていだめーじ1^ ^ ぼうぎょがあがった^ ^ 目指せ!ポケマガ殿堂入りの型 名前:ぬけがら 持ち物:きあいのタスキ 技:いばる あやしいひかり すなかけ シャドーボール 5月号の優秀賞 なぜ特殊技のシャドーボールなのかが謎。 せめてシャドークローかシザークロスにしてあげようよ・・・ おまけにこれじゃマイペースな大画伯に完封・・・ ↑いばるとあやしいひかりの両立に何故つっこみを入れない マイペースの画伯、パッチール、ブニャット、ベロベルトで糸冬。 改良ぬけがら型 性格:ゆうかん以外の攻撃↑、おくびょう以外の素早さ↑ 努力値:攻撃と素早さ全振りしかないよw 持ち物:きあいのタスキ 技(確定):いばる すなかけ シザークロス 後一つはお好みで ポケマガ殿堂入り型改良シリーズ。 でも運ゲは全く脱出不可能。ラム持ちのヌケニン対策完備だと悲惨なことになる。 ↑とりあえず、砂掛けじゃなくて泥掛けで。 ↑微量のダメージを取るか、タイプ無関係に命中落とす方を取るか。どっちも一長一短だな wi-fiタワー型 性格:せっかち 努力値:HP18←重要 攻撃255 素早237 持ち物:きあいのタスキ 技:シザークロス/かげうち/つるぎのまい/シャドークロー なぁ、半年ちょっと前はこんなヌケニンが実際ランク10を占拠していたんだぜ・・・? 今は忘れ去られているかもしれないが、あの時は2chでも相当熱かったんだぜ・・・? そもそもこのヌケニンをつかったトレーナーの名前を覚えている奴はいるのだろうか・・・ まさかのバトン型 性格 素早さ↑ 努力値 素早さ攻撃252 持ち物 スピーダー 確定技 バトンタッチ 選択技 かたくなる/かげぶんしん/こころのめ/つめとぎ ↑下を見ろ下を!そしてスピーダーってなんだ!でもスピーダーに関してはネタだから許す ↑↑ビル吹いたwwww ちなみに言っておくが、バトンタッチと剣舞&高速移動の両立は不可能。 一応、挑発対策にぎんいろのかぜとかメタルクローもあり。 もしヌケニンが初代にいたら…型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 ヌケニン 1 90 45 30 40 性格:無補正系 努力値:HP以外に102ずつ 持ち物:なし 技:あなをほる、あやしいひかり、つるぎのまい、どくどく、かげぶんしん、はかいこうせん他 初代には特性がない。よってHP1固定のヌケニンは弱点でなくともノーマル、格闘(地球投げ除く)以外を被弾すると レ ベ ル 差 を 問 わ ず 確 実 に 死 ぬ 素早さも40しかないので殆ど何もできずに終了という正真正銘のネタ要因。酷いどころの騒ぎじゃねー。 いいとこカビやヤドランに対してあやぴかで勝算の絶望的な運ゲをするくらいである。 如何にこいつがRS以降のシステムを大前提としたポケモンという事がよくわかる…かも。 ↑いや、むしろ初代のこいつは見てみたい気がする。 初代世代にも名が通ったネタポケとして歴史を重ねていき、 ついにRSで大出世、という感動のドラマが見れるぞ 逆を言えば攻撃技がノーマルのみの連中はカモ、といいたいところだが毒々が来たら終わりである。 故に実際に狩れそうなのは毒々すら使えないキャタピー、トランセル、コイキングくらい…駄目だこりゃ。 ただし99カップ優勝者のペルシアンは完封できる ↑ペルシアン「マスターがシナリオ用に何となく私に覚えさせていた水鉄砲を撃つ日が来たのね……」 ↑↑ゲ ン ガ - でやれ とマジレスしてみる HPの種族値が1だったとしても、実ステが1に固定される処理がなければV全振りで107まで上げられる・・ それでも防御・特防が低いから結局一撃で死ぬけど ↑初代なら耐久にガッツリ振れるから一撃なんて事はない ↑ダースの10万ボルトがギリギリ1確になる 全振りできると言っても所詮無振りH32B76D61相当、アブソルにも劣るから相当きつい 嫌がらせ型 性格:なんでもよろしい 努力値:なんでも(ry 持ち物:な(ry 技:みねうち かたくなる いやなおと フラッシュ 相手がヌケニンを倒せない状況になったら降臨 みねうちをひたすらうちまくって嫌がらせ。いつしかあいてのPPはゼロ。 できる限りPPの多い技を集めたからこっちがわるあがきで反動で即死する事はまずないぜ。 おっ!あいてがわるあがきを始めたぞw だがふしぎなまも(ryぎえー 注意:わるあがきはふしぎなまもりを貫通します ↑うらみ入れたらどうだろうか。PPは多くないけど 急所狙い型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ピントレンズ 技:シャドークロー/つじぎり/かげうち/シザークロスor補助技 まさかのピントレンズ型。これで火力不足も解消だぜ! つじぎりはノーマルに打つと吉 折衝のハンゾウ型(ポケモンAG) 性格:わからない 努力値:特攻252? 持ち物:無し 技:ソーラービーム AGにてカスミが再登場した際の悪役 マサトの説明によるとヌケニンは「防御が高い」らしい。 チャージ無しでソーラービームを連発してサトシ達を苦しめるものの 最期はカスミのギャラドスの火炎放射で逝ってしまう・・・ ちなみにゲストキャラのセーラ姫は後のヒカリである(声優的な意味で) ↑ってことはカスミとヒカリはすでに競演してたんだなw ↑さらに言うと金銀時代には「ハルカ」という名前のゲストキャラが出ていて その声優が今のヒカリである *参考* あとハルカがコンテストを知るきっかけとなったキャラの声もやってたが その名前がメグミ、すなわち自分の名前と同じキャラもやった みずびたし型 性格:テンプレで 努力値:同上 持ち物:同上 技:同上 相方(アズマオウ) 最速みずびたし発動型 性 格:おくびょう 特 性;ひらいしん(夢特性) 努力値:CS252、 持ち物:こだわりスカーフ 技 :みずびたし、残り特殊技やつのドリル ダブル,トリプル専用です。まあ単なる発想ですけど。 このよく考えるとすごい技をどうにか利用出来ないか考えた末、、 なんとヌケニンにみずびたしをかけてあげれば、弱点が草と電気だけに! さらにひらいしんで実質弱点は草だけに! 欠点は技に恵まれてないこと。水になると一致技を打つことが出来なくなるので著しくこちらの火力が低下・・ 悔しいのでなるべく他の技を選んで意表を突くくらいですか ヌケニンにトリックさせて、スカーフ解除してあげれば東王も自由に動けるな 珠の反動で死なない!?型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 持ち物:いのちのたま 技:むしのさざめき/シャドーボール まず胃液とかスキスワとか駆使してヌケニンの特性をちからずくにする。 すると「特性ちからずくは対象の技を使うと珠の反動を受けない」という仕様で なんと与えるダメージが1.69倍の上、ヌケニンはダメージを受けないので倒れない。 これで長らくの悩みだった火力不足も解消。ヌケニン始まったな! でも何か大事なこと忘れてる気がするなあ。まず胃液を使ってもらって特性のふしぎなまもりを消すでしょ、それから…。 ↑特攻種族値のことじゃないかなぁ。暇夏さんと同じじゃいくら1.69倍でも火力不足なんじゃ・・・ ↑↑そもそもちからずくになるまでヌケニン何してるのさw仮に攻撃しないにしても、特性無しになった瞬間普通の攻撃で死ぬw 冥土インジャパン型 性格:素早さうp 努力値:H252C252 持ち物:こだわりスカーフ 技:いのちがけ 意味も無くHCに全振りしてやるのだ! この型を実行する時は相当な覚悟でボタンを押すことになるだろう・・・ よい子はマネしないでね! 頭脳ダメージ型 性格、努力値:本家見るべし 持ち物:ねらいのまと 確定技:シャドークロー 選択肢:シザークロスなど他の物理技 新アイテムの狙いの的の色々ややこしすぎる仕様を利用した型 ①ダブルで味方から狙いの的を受け取るかがんばって狙いの的を相手にお見通させる。 ②相手は「狙いの的をシャドークローをノーマルタイプに当てるための物だと思っているんですねわかります。」となる。 ③そこで炎・飛・岩・霊・悪以外のメインウエポンで殴られるヌケニン ④特性で無効化される。「ナ、ナンダッテー」となる相手。 狙いの的は相性を無効化するだけ特性で無効になる者は的でも無効になる。 ゼブライカに狙いの的を持たせても電気技が当たるわけではないぞ 夢のからをやぶる型 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:ものまね ダブル以上でパルシェンに先に殻を破ってもらい、ものまね 耐久関係ないこいつは最もからやぶを使いこなせるはずだ!さあ自分の殻を破れヌケニン!! …ん? ↑頭上の輪っかぐらいは残るかな 珠二刀型 性格:さみしがり、やんちゃなど 努力値:攻撃252 特攻252 素早さ6 持ち物:命の珠 確定技:シザークロス/シャドーボール 選択技:ふいうち/かげうち/むしのさざめき/めざめるパワー(炎など)/つるぎのまい/つめとぎ まさかの2刀型。物理受けや鋼を突破できる・・・かも。 特攻が低いので持ち物は珠確定だが、hpがちょっと低いので落ちやすいのが欠点か。 なんと補正無し珠シザークロスでh252バンギラスが確定2発、めざ炎で無振りユキノオーが確定1発。普通に強い。 ↑毒々玉でからげんきってのはどうだろう?一致シザクロより威力が高くて強そうだ ↑毒状態での攻撃特化空元気で無振りボーマンダが確2、鉢巻巻けば無振りガブリアスが乱1だ!やったね! ↑↑やるならやけどや麻痺で妨害されたくないし守るも採用だな。鬼火は普通に飛んでくる 弱点保険型 性格:いじっぱり/ようき/せっかち/さみしがり 努力値:ACS調整 持ち物:じゃくてんほけん 技構成:シザークロス/シャドークロー/シャドーボール/ギガドレイン/かげうち/めざめるパワー(炎、氷)etc XYで新しく登場した道具である「じゃくてんほけん」を使った型 弱点となる技を受けるとACが二段階上昇と言う壊れ性能 Cも二段階上がるので奇襲も夢じゃない も う 弱 点 な ん か 恐 れ る 必 要 な い ↑せめてこらえるくらい入れてやれwwww 攻撃技でダメージを受けるときは全て弱点技となる都合上、ヌケニンと非常に相性の良い道具と言える とつげきチョッキ型 性格:しんちょう 努力値:HD252 持ち物:とつげきチョッキ 技構成:みがわり/つるぎのまい/バトンタッチ/まもる サポーターとして強いと思う。まもるは様子見で。 ↑これもしかして初手からわるあがき出る? 覚える技 レベルアップ ツチニン ヌケニンGBA ヌケニンDS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 5 5 5 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 9 9 9 すなかけ - 100 じめん 変化 15 14 14 14 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 19 19 19 こころのめ - - ノーマル 変化 5 25 - - みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 - 25 25 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 31 - - どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 - 31 31 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 38 - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 - - 38 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 45 - - あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - 45 45 おんねん - - ゴースト 変化 5 - - 52 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 - 38 59 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 レベルアップ(テッカニン) GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 20 20 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 20 20 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 20 20 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 25 25 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 31 31 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 38 38 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 45 45 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - 52 シザークロス 80 100 むし 物理 15 ※BWでは、テッカニンに進化した時覚える技をヌケニンに引き継がせる事ができなくなったため、 これらの技を覚えさせ得る場合は第四世代以前での厳選が必要。 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ ○ ○ かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 変化 15 技85 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ツチニン Lv. ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 × ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 (Lv.) ○ いとをはく - 95 むし 変化 40 × ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 (タマゴ) ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 遺伝 タマゴグループ 性別不明 タマゴグループ(ツチニン時) 虫 孵化歩数 4080歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2295歩) 性別 ふめい 分岐進化 テッカニン 遺伝経路 だましうち :ナックラー(L17)/グライガー(L23)など ぎんいろのかぜ :テッカニン(マ)/アゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/ガーメイル(L38)など つじぎり :メガヤンマ(L1)/ヘラクロス(L1)/グライオン(L31)/ストライク(L45)など むしくい :テッカニン(L1)/メガヤンマ(L1)/アリアドス(L1) ※技マシンで「ぎんいろのかぜ」「つるぎのまい」を覚えないので注意 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ヌケニン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ヌケニン
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6604.html
ウソッキー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ウソッキー 他言語 Sudowoodo(英語) 全国図鑑 0185 ジョウト図鑑 107 分類 まねポケモン 高さ 1.2m 重さ 38.0kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 進化条件 【ウソハチ】 ものまねを覚えた状態でレベルアップ 前のポケモン 【マリルリ】 次のポケモン 【ニョロトノ】 木のような外見をしているが、名前通り、くさタイプではなく、いわタイプのポケモン。木に真似ているが、水が苦手で雨になると逃げだす。お年寄りに人気がある。 シンオウ地方にて進化前である【ウソハチ】の存在が確認された。 能力値 ステータス タイプ いわ タマゴ こうぶつ とくせい がんじょういしあたま 隠れ特性 びびり HP 70 とくこう 30 こうげき 100 とくぼう 65 ぼうぎょ 115 すばやさ 30 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 36番道路にある三差路を通せん坊している。 話しかけてもユサユサと動くだけで何も起こらないが「ゼニガメじょうろ」で水をかけると嫌がって襲い掛かって来る。レベルは20。 このイベントでしか現れない貴重なポケモンのため、捕まえ損なうと二度と手に入らなくなる点に注意。 イベントポケモンではあるが性別の比率は1 1。♂偏重ではないので♀も狙いやすい。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 ウソッキーは本作では解禁されておらず、手に入らない。 しかし遺跡の谷にいるやまおとこが使って来るので、みつけたかずに登録することだけは可能。 【ポケットモンスター エメラルド】 バトルフロンティアにおり、アトリエの穴へ続く海辺の道を通せん坊している。 やはり話しかけてもユサユサと動くだけだが「ホエルコじょうろ」で水をかけると嫌がって襲い掛かって来る。レベルは40。 本作でもウソッキーはこの1匹しか出て来ないので、戦う際は必ず捕獲しよう。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 『パール』限定で野生で出現する。 第四世代から進化前の【ウソハチ】が追加された事で、以降の世代ではさほど貴重なポケモンではなくなった。 分布では【スカンプー】や【スカタンク】と対だが、ウソハチと【マネネ】が対の分布になっている辺り、図鑑的には【バリヤード】と対になる設定をされているようだ。 「ウッドハンマー」「ふいうち」「アームハンマー」など有用なわざを覚えられるようになったため、以前よりはパワーアップしてはいる。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 原作と同じく、36番道路で通せん坊している。1匹限定かつ「ゼニガメじょうろ」で水をかけると戦闘になるのも原作と一緒。 本作では逃げても一度、殿堂入りする事で復活するようにはなった。 ストーリーの都合によりウソッキーを初めて捕獲できるタイミングだと「レベルボール」を作成・使用する事が出来ない。 よって「レベルボール」でウソッキーを捕獲したいなら、殿堂入り前は必ず逃げなければならない。 また本作のウソッキーはこの1匹しか出て来ないため、ガンテツボール7種類にウソッキーを入れたい場合はストーリーを7周もする必要がある。同様のポケモンに【カビゴン】がいる。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 『ブラック2』限定で20番道路に大量発生。やはり対はバリヤード。 【ポケットモンスター X・Y】 【オーロット】の群れに紛れていることがある。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 1番・5番道路・シェードジャングルに出現するウソハチが乱入バトルで助けを呼ぶと出現することがある。 オハナ牧場で6番道路への道を塞いでおり、ミズZを見せると逃げ出す。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 基本的には『サン・ムーン』と同じ。 シェードジャングルにはウソッキーに似た木が存在し、マオの試練で本物のウソッキーを選んでしまうとぬしが出る前に戦闘になる。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 エンジンリバーサイド、エンジンシティはずれ、ハシノマ原っぱ、砂塵の窪地、ナックル丘陵に出現。エンジンシティはずれ以外では砂嵐などの悪天候でないと出現しない。 マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも登場。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 南3番エリア・オージャの湖・オコゲ林道に登場。フィールドでは木のふりをしていて、雨が降ると逃げだす。 パルデア地方では★3のテラレイドバトルにも出てくる。 キタカミの里では、フジが原・楽土の荒地・キタカミ原生地域に出現。 【ジムリーダー】の【コルサ】が、このポケモンをくさタイプにテラスタルして「ウソから出た実」(再戦時は「ウソから出た実 Part2」)を実現している。 外伝 【ポケモンコロシアム】 【ミラーボ】が操るダークポケモンとして登場。 シャドー幹部が使うダークポケモンで唯一伝説ではないポケモンだが、第三世代当時だと「1匹しか出て来ないポケモン」という共通点がある。 貴重ないわタイプのポケモンで、リライブを進めればこの世代では最強クラスの「いわなだれ」を覚えているが、常時ダブルバトルの仕様上で2体攻撃のそれは火力が出ず、更に鈍足かつレベルアップで有用なわざをLV57の「すてみタックル」まで覚えてくれないので主力として使うのは難しい。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 「あやしい もり」などに出現する。当時の『ポケットモンスターシリーズ』の本編と違い、わんさか出るのでレアなポケモンではない。 隣接するまでは動かないようになっており、『不思議のダンジョン トルネコの大冒険』のうごくせきぞう、『不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城』のじんめんいわ系と似たようなものとなっている。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 ぐっすり いわ エナジーチャージM スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 オボンのみ あんみんトマト(確定)ワカクサ大豆あじわいキノコ 01 06 40 16個 FP 経験値テーブル 分類 7 600タイプ 一般ポケモン 進化条件一覧 【ウソッキー】 レベル12/ウソッキーのアメ20 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜ラピスラズリ湖畔 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 強力なメインスキルの「エナジーチャージM」を持つ。 お手伝い時間が最終進化系ではサービス開始時点では最長に設定されており、お手伝い時間が『ポケットモンスターシリーズ』本編の素早さ種族値と進化形態数に依存するという本作の仕様のデメリットをモロに受けてしまっている。 一応、入手難易度低く序盤から簡単に勧誘できる点や、トープ洞窟では「オボンのみ」が確定好物なので、手持ちが揃っていない状態で仲間にできた際には仕事はできる。 Ver.1.5.0で最大所持数が10→16、メインスキル発動確率1.1倍、食材確率1.1倍の上方修正が行われた。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 14話で【タケシ】のウソハチがこのポケモンに進化する。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 「ポケモン亜空間」の足場として登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルの相手は何故か【リドリー】。 元ネタ推測 嘘つき+木 関連ポケモン 【ウソハチ】 関連キャラクター 【タケシ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?