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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 ニンテンドウオールスター ! 大乱闘スマッシュブラザーズ タイトル ニンテンドウオールスター ! 大乱闘スマッシュブラザーズ 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NALJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1999-1-21 価格 5800円(税別) 大乱闘スマッシュブラザーズ 関連 N64 ニンテンドウオールスター ! 大乱闘スマッシュブラザーズ GC 大乱闘スマッシュブラザーズ DX Wii 大乱闘スマッシュブラザーズ X WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズデータ 概要 ゲーム内容キャラクター CM 他作品との関連 データ 任天堂:2009年01月20日配信 任天堂:1999年01月21日発売 配信ポイント:1200P ジャンル:格闘ACT プレイ人数:1人~4人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC公式 任天堂公式(オリジナル) wikipedia スマブラwiki 攻略ページスマブラ拳!! 概要 任天堂の人気キャラが様々なステージで大乱闘する対戦アクションゲーム。通称スマブラ。 開発者は星のカービィの生みの親である桜井政博(旧ハル研、現ソラ)。 タイトル発表当初は世間的に完全なネタ扱いで、発売当初もまともに扱うメディアは皆無だったが、徐々に口コミでその奥深さが知られるようになっていった。 後に公式HPで開発者自らによる攻略ページであるスマブラ拳!!が作られると当初の評価は一変。新機軸の格闘ゲームとしての評価を確立することとなった。 本作により格闘ゲームの1ジャンルとして『乱闘系』という流れが生まれた事は特筆すべき。 最新作であるXとの違いはXwikiの前作との比較を参照。 ゲーム内容 8体(+隠しキャラ4体)のキャラから1体を選び、攻撃で相手を『場外に吹っ飛ばす』事が目的。 格闘ゲームではあるが操作系は本作独自の部分が多い。レバー左右で移動。レバー下でしゃがみ。 レバーをすばやく倒す(=はじく)とダッシュ。下方向にはじくと床から降りたりもできる。 レバー上でジャンプ。全キャラで2段ジャンプが可能。 攻撃ボタンで「弱攻撃」レバー入力の追加で攻撃方向の調節ができる。 レバーを倒しながら攻撃ボタンで「強攻撃」 レバーをはじくのと同時に攻撃ボタンで「スマッシュ攻撃」 必殺技は「立ち」「レバー上」「レバー下」のいずれかで必殺技ボタンを押すと発動。 ガードボタンを押すとシールドを張って防御。その状態ではじくと緊急回避。 ガードボタン+攻撃ボタンで相手を掴む。そこから攻撃orはじきで投げ。 フィールドに落ちているアイテムは攻撃ボタンで拾うことができる。その後は攻撃ボタンで使用したりガードボタン+攻撃ボタンで投げ捨てる事が出来る。 十字キーでアピール(挑発)が出せる。 既存の格闘ゲームと比較して最も異なる点は体力制をとらず『場外に落とす』事で初めて決着が付くという事。落ちるまでは負けにならないので、『2段ジャンプと必殺技を駆使してフィールドへ復帰』『復帰してくる相手を迎撃して再度落とす』『相手を掴んだまま飛び降りる』w等といった本作独自の戦術が存在する。『与えられたダメージ』は%で表示され、多くなると攻撃を受けた際に吹っ飛ぶ距離が伸びていき復帰しにくくなる。数字が多い時にスマッシュ攻撃等の直撃を受けると復帰の余地無しで場外に飛ばされる。 キャラクター キャラクター名 必殺技 上必殺技 下必殺技 マリオ ファイアーボール スーパージャンプパンチ マリオトルネード ドンキーコング(2代目) ジャイアントパンチ(溜め可) スピニングコング ハンドスラップ サムス チャージショット(溜め可) スクリューアタック ボム フォックス(スターフォックス64) ブラスターショット ファイアフォックス リフレクター(飛び道具反射) ピカチュウ でんげき でんこうせっか かみなり リンク(時のオカリナ) ブーメラン 回転斬り 爆弾(アイテム扱い) ヨッシー たまご産み たまご投げ ヒップドロップ カービィ すいこみ(吸い込んだ後レバー下で能力コピー) ファイナルカッター ストーン ルイージ ファイアーボール スーパージャンプパンチ ルイージサイクロン プリン はたく うたう ねむる キャプテン・ファルコン ファルコンパンチ ファルコンダイブ(投げ技) ファルコンキック ネス PKファイヤー PKサンダー(発射後はレバーで電撃を操作) サイマグネット(飛び道具吸収) CM 国内版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm845446 海外版 他作品との関連 各キャラクターの登場する原作をプレイしておくと小ネタが理解できてより楽しめる。 VCで配信されているソフトスーパーマリオブラザーズ(FC) スーパードンキーコング(SFC) メトロイド(FC) スターフォックス64(N64) ポケモンスナップ(N64) ゼルダの伝説 時のオカリナ(N64) ヨッシーストーリー(N64) 星のカービィ スーパーデラックス(SFC) F-ZERO X(N64) 現在入手できる中でお勧めソフト大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii)スマブラシリーズの最新作。
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概要 大乱闘スマッシュブラザーズとは、HAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲーム。 略称は主に「スマブラ」や海外版のタイトル、「Super Smash Bros.」から取って「SSB」、また一部地域では「ダイラン」や「大乱闘」と称されることもあるようだ。 1996年に「初代スマブラ」と主に呼ばれるNintendo64版が発売。その後2001年にニンテンドーゲームキューブ版、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」、2008年にWii版、「大乱闘スマッシュブラザーズX」、2014年に3DS、WiiU版、「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU」、そして2018年にNintendo Switch版、「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が発売。 任天堂の様々なゲームシリーズを中心として(Xからはゲスト出演として他社のキャラクターも登場)、最大4人(SPでは8人)で様々なゲームシリーズをモチーフとしたステージで相手を場外に吹っ飛ばしあい、スコア(吹っ飛ばした数)を競い合ったり、生き残ったりする対戦型アクションゲームである。 イロスマ・同人誌との関係 偉大なる元ネタである。イロスマは「イロイロオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ」の略称であり、家にある人形や作った人形でスマブラをする動画である。 基本的にはイロスマ同人誌のタイトルは「●●オールスター大乱闘スマッシュブラザーズ」であり、●●の部分をとって「●●スマ」と称されることが多い。クラバトやこまブラなど例外もあるが。
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ソフト情報 発売日 未定 希望小売価格 未定 対応ハード ニンテンドー3DS、WiiU プレイ人数 1人(通信マルチプレイ 2~4人) 周辺機器 未定 ジャンル 対戦アクション CEROレーティング 全年齢対象 通信 ローカルプレイ、インターネットマルチプレイ(無料) ダウンロード版の容量 未定 Amazon.co.jp,「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」とSwitch本体/ソフトとのまとめ買いキャンペーン開催中 - 4Gamer.net 『スマブラSP』桜井政博氏、話題の2人専用ゲーム『It Takes Two』を「ひとりでできなくもない」とコメント。しかし常人にはできない - AUTOMATON 『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 異色のゲーム対談が実現! 野田クリスタルさんと桜井政博さんがSpotifyのゲーム音楽対談企画でゲーム制作の裏側や時代背景を語る【前編】 - ファミ通.com AmazonでNintendo Switch(有機ELモデル)各種の販売が再開!ホリデーギフトセットの予約も復活(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Switch向けN64作品配信サービスに『マリオストーリー』が追加 次回追加は2022年1月に『バンジョーとカズーイの大冒険』を予定(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダなどの任天堂の大型タイトルの続報なし FF16に『バイオハザード ヴィレッジ』DLCなどThe Game Awards 2021の発表に現れなかったタイトル(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北九州発のプロeスポーツチーム「HYAKUMAN GAMING」発⾜ チームロゴを公開 - 北九州ノコト 格ゲー大会で71歳と62歳の老夫婦が大活躍し会場を盛大に沸かす - GIGAZINE 「大乱闘スマッシュブラザーズ」のディレクター、桜井政博氏ショートインタビュー シリーズの今後と自身の今後 - IGN Japan ゲオ,2021年の年間新品・中古ゲーム販売数量ランキングを公開 - 4Gamer.net 中学生、eスポーツで熱戦繰り広げ 町田工業高校、初の大会 | 町田 | タウンニュース - タウンニュース 『スマブラSP』の非公式データベース「シラツキ理論」が話題。機械学習で集めた“主観なき”データでキャラランクや相性を提示 - AUTOMATON 「スマブラ」参戦ムービーを桜井政博氏と振り返る! 任天堂が特別記事を公開 - GAME Watch 米トップTwitchストリーマー、1億円を費やし『スマブラ』イベントを企画もアカウント停止措置に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コムドットがはじめしゃちょー、フィッシャーズと共演 ベテランと新世代YouTuber、それぞれの“武器”が見えた神コラボ(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スマブラSP」ラストを飾る「2021 オンラインチャレンジ」第5戦が12月11日に開催決定 - GAME Watch 【スマブラ】あなたが一番好きな「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのファイターは? 4人を解説(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スマブラSP」最後のバランス調整。更新データ(Ver.13.0.1)を本日配信 - GAME Watch 「ホロライブ」所属VTuberの戌神ころねさんによる『ファイアーエムブレム』テーマ曲カバーが「かっこよかった」と話題に。音源は編曲家の古代祐三氏による提供(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wiiが発売15周年! 「スマブラX」や「スーパーマリオギャラクシー」などが発売 - GAME Watch “ファルコンパンチ”は原作に登場しない? ついにゲームクリエイター・桜井政博氏が言及!(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クリスマスにニンテンドースイッチを贈りたい方にピッタリ!ぬいぐるみも付いた限定セットが登場(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マイニンテンドーストアからクリスマス! 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オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ キャラクター コメント 『オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ』は、大乱闘スマッシュブラザーズをオマージュしたYouTube動画である。略称は『オリスマ』。 キャラクター ヒトカゲ:レッドザウルス 火の粉(ファイア)オーバーヒート(ファイアバーン)逆鱗(クラッシュサンパンチ)。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラ募集はないんですか -- (cyりょう) 2014-06-06 20 34 12 おりスマの漫画もあればいいです 好きなキャラはサブラです -- (セしぃwww) 2014-06-06 20 29 29 闇の支配者に出てくるムービーゲームはミカルゲが似合いそうです。あくのはどう(ゲームオーバー)必須。 -- (名無しさん) 2011-12-07 22 58 25 みやび サーナイト 影分身 変わり身の術 A.I ギギギアル 十万ボルト レーザー これの追加をお願いします。 -- (ボーリングのピン) 2011-12-07 07 27 44 ↓追加&訂正しました。 -- (フック金田) 2011-12-06 18 44 55 レッドドラゴンではありません。レッドザウルスです。追加ですが、レッドドラゴンと書かれている文字に技の追加をお願いします。火の粉 ファイア オーバーヒート ファイアバーン 逆鱗 クラッシュサンパンチ です。 -- (ボーリングのピン) 2011-12-06 17 32 38
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登録日:2011/12/10 Sat 02 16 59 更新日:2024/01/22 Mon 01 41 32NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ HAL研究所 N64 NINTENDO64 やけにクオリティ高め オールスター ゲーム スマブラ スマブラシリーズ ニンテンドウ64 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ ニンテンドー64 ネトスマ ハル研究所 世紀末スマブラ 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 原点 地元最強 夢の共演 大乱闘 大乱闘スマッシュブラザーズ 格闘ゲーム 竜王 桜井政博 神ゲー ショイヤムウ ニンテンドウオールスター! だぁぁぁぁい乱闘ぉぉぉぉぉ!! スマァァァァァァァァァァッシュブラザァァァァァァァズ!! ☆概要☆ 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』(Super Smash Bros.)とは、1999年1月21日に任天堂から発売されたNINTENDO64用のゲームソフト。 当時、ハル研究所に所属していた桜井政博がディレクターを勤めたゲームであり、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの記念すべき第1作目である。 CM あの向こうだよ!森が見えてきました~! ホントにあんの? ねぇ、姉ちゃん、帰ろうよ…。 一人で帰れば? わっ!なんだ~? ドンキージャングル~!? ピカチュウ!マリオ! リンクだ!カービィ! 吹っ飛ばした~!! まさかまさかの大乱闘! NINTENDO64 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ぶっ飛ばせ~!! 4人の少年少女(赤いジャケットの女の子と幼い男の子は姉弟と思われる)が『スタンド・バイ・ミー』のような探検をしていると、ドンキージャングル浮上とともにピカチュウ、マリオ、リンク、カービィが登場し、後ろ向きな態度だった弟らしき少年も笑顔になるというCM。 《攻撃してダメージを溜めて、相手を吹っ飛ばして場外に飛ばせば勝ち》と言う、今までの対戦ゲームには無かったタイプのゲーム(*1)としてデビュー。 企画自体は星のカービィ スーパーデラックスが一段落した桜井氏が次のゲーム企画として3Dを模索、『格闘ゲーム 竜王』と呼ばれる企画とラジコン視点ロボットゲームを立案した。 両方とも関係者には好評で開発に着手しようとしたが、当時NINTENDO64でリリース予定だったゲーム制作で人員がおらずこの企画は足止めを食らってしまった。 更にある程度下地が出来ていた竜王とは異なり、ロボットゲームは開発期間も長くなることから竜王ベースのゲーム開発が優先され最終的には廃案となった。 また桜井氏は格闘ゲームの駆け引きには面白さを感じてはいたものの、当時の格闘ゲームのコマンド複雑化・コンボ増加により徐々に駆け引きの要素が薄れ、初心者がとっつきにくい悪循環に陥っていたことも同作を作るきっかけになったと語っている。 オリジナルキャラクターで売り出す予定だったが『コンシューマーでオリジナルの対戦ゲームは売れない』と言うジンクス。 更に桜井氏が『アーケードなら知らなくても観客として見てある程度好きなキャラを絞り込めるが家庭用でオリジナルキャラを出しても全く感情移入が出来ない』 という判断もあって任天堂キャラクターを使わせて貰えないかと提案した結果、任天堂オールスターと言う夢の肩書きが付いた。 企画段階では任天堂側、特に宮本氏から出演キャラクターのイメージの毀損を懸念され、仮に良い作品に仕上がっても今後出演キャラクターはその作品を引き継がなくてはならないという制約が発生することを心配されていた。 本来は企画の段階で宮本氏からNGが出されたが、当時のプログラマーの岩田聡氏がディレクターの桜井氏にNGを黙ったままの状態でプレゼン用の試作品が制作され、出来上がった試作品の出来栄えで宮本氏の懸念を払拭させたという。こうした状況だったので桜井氏も仕事をするのはやはり辛かったとのこと。 今でこそ任天堂の主力タイトルになったスマブラシリーズだが当時は… “何で任天堂キャラが殴り合わなきゃいけないんだ” “システムが大味過ぎる” と最初はバッシングを多く受けたこともあり、ファミ通の評価レビューは微妙、売り上げもイマイチと散々だったのだ。 これは比較的好評だった開発部門とは逆に営業や小売店からも同様意見が多かったと桜井氏は語っている。 “このままではいけない”と感じた桜井氏は、ディレクター自身がゲームを解説するサイト『スマブラ拳!!』を立ち上げる(*2)。 着地キャンセル、ヒットストップずらし、ワンパターン相殺等々…隠された奥深いシステムをどんどん公開していった。 そのお陰で段々人気に火がつき、ついにはミリオンヒットまで叩き出して『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズとして皆に愛されていくことになる。 格闘ゲーマーからもシンプルで遊びやすく、既存の物とは異なる新機軸の提案は好意的に受け入れられた。 ちなみにパッケージ絵がなぜかアメコミ風なのは桜井氏の意見ではなく、宣伝部の勝手な判断らしい。桜井氏はかなり不本意だったとか。 実はひかわ博一によるコミカライズ版(読み切り)が存在する。 ☆ゲームモード☆ 1Pモード CPUを倒したりボーナスステージを超えて進んでいき、最後に待ち構えるボスを倒すことでクリアとなるアーケードモード。 中にはこのモード専用の敵やステージも。 以降の作品でいう「シンプル」の元祖。 トレーニングモード 敵・ステージ・アイテムを自由に設定できる、シリーズお馴染みの操作練習用モード。 ステージ1 プラクティス ボーナスゲーム「ターゲットをこわせ!」を自由にプレイできるモード。 下記も含めてキャラ毎にステージが異なり操作や必殺ワザを覚える作りになっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』まで続投していた。 ステージ2 プラクティス ボーナスゲーム「台を乗りついでいけ!」を自由にプレイできるモード。 上記のモードと異なりこのモードは本作のみとなった。 対戦ゲーム CPUや友人との最大4人で対戦できるモード。 以降の作品でいう「大乱闘」にあたる。 ☆初期キャラ☆ 初代から最新作まで最初から使用できる通称レギュラー8人。 キャラクターの表記順はそのキャラクターのシリーズが生まれた順番でもある。 マリオ みんなご存知の赤い帽子とヒゲの配管工のミスターニンテンドー。 スマブラシリーズでは一貫してスタンダードタイプとして扱われお手本プレイなどいろんな場面で登場する事も多い。 飛び道具のファイアボールにわかりやすい打撃攻撃が揃っている(*3)。 初心者でも使いやすそうな印象とは裏腹に、 この時点ですでに「リーチが短くワザの出が素早い」「細かいテクニックにたくさん対応している」という傾向が定着した 玄人向けキャラでもある。 ドンキーコング マリオの昔のライバルで初代スマブラでは唯一の重量級キャラ。 攻撃力が高いうえに吹っ飛びにくくリーチも長い。また、投げと上Bが強力。 だがタイマンでは大振りな技と図体のデカさが災いし最弱(といっても、この作品はどのキャラも戦いの土俵に上がれるレベルのイカれた攻めの強さを持っていたが)。 また大型キャリアーを持ちながら移動やジャンプができる唯一のキャラでもある。 ゴリアピはここから始まった。 リンク 緑の剣士の時の勇者。 フットワークは重めな上に、復帰力は無きに等しい。だが、飛び道具と剣攻撃に味がある。 特に空中下攻撃は原作と同じく強力。 剣士とはいうものの、飛び道具を駆使したセットプレイが鍵を握るキャラ。 見た目は「時のオカリナ」の大人リンク準拠だが、時オカと本作はほぼ同時開発であった(*4)ため、大人リンクの使えないブーメランを使ったり、ステージBGMが「神々のトライフォース」由来だったりと、原典との差異も大きい。 サムス 凄腕のバウンティハンター。 当時は唯一の女性キャラであり、電撃攻撃を食らうとそれが確認できる。 ふわふわした独特の挙動と、強力な飛び道具のチャージショットがウリ。 地味だが、ジャンプ後ろ蹴りが強力で上必殺技も当たり判定が強くチート気味な性能だった。 メトロイドシリーズは『スーパー』で一度シリーズが完結していた為、サムスを含みメトロイド関連がN64で登場したのがこれが唯一。 久しぶりの登場だったので、スマブラで初めて知ったプレイヤーも多かった。 しかし今作が切っ掛けで知名度が向上した事もあり、再び新作が作られる様になった。 ヨッシー マリオシリーズでお馴染み緑の恐竜。 空中ジャンプがスーパーアーマー付きだが、逆に復帰技がないので使いなれるまでは微妙。 ヨッシーだけシールドの仕様が異なり、通称「ブロッキング」なるテクニックからのカウンターを習得すると世界が変わる。 難点としては他のキャラと技術を共有しにくいことか。 初心者から上級者ではなく、初心者および上級者向けという公式コンセプトは伊達ではない。 青とピンクのカラーは1人モードの軍団戦にしか登場せず、特定の順番でヨッシーを倒すと「ヨッシーレインボー」というボーナスが貰える。 カービィ お馴染みピンクの悪魔。 耐久自体は紙だが、驚異の空中制動力を誇り一般使用率も高い。 特に上A技カービィテイルは壊れ性能で当時の3強の一角。以降の作品では性能が度々変わっている。 原作でお馴染みコピー能力もあり、相手によっては掛け声も真似して可愛い。 CVは大本眞基子で定着しているが、実は原作やアニメ版よりも先である。 軍団戦では、特定の順番でカービィを倒すと「カービィフラッシュ」というボーナスが貰える。 フォックス 宇宙を駆る遊撃隊の狐。 全キャラでも動きがかなり速く、便利なブラスターや飛び道具を反射するリフレクターもあり相手を翻弄できる。 今作では火力を手数で補う中堅だが、以降の作品でも弱キャラに落ちることはないので、シリーズ通して安定したキャラクター。 ピカチュウ 世界一有名なポケモンだが、当時は一番新参者だった。 電撃で広範囲をカバー。軽い為に動きは速いが吹っ飛ばされやすい。 遠距離の撃ち合いからインファイト、乱闘からタイマンまで卒なくこなせ、でんこうせっかの超絶復帰距離はまさにチート。 特にタイマンでは最強と名高い、3強の一角。 以降の作品でも安定した強さを維持し続けている。 ★隠しキャラ★ 条件を満たすと対戦相手として登場して勝負することになり、勝利すると使用可能になる通称準レギュラー4人。 OPのラストにもシルエットで登場しており、使用可能になればそれぞれシルエットも解禁される。 以降のシリーズで隠しだったり初期だったりと扱いが異なるが、『スマブラfor Wii U』で遂に4人全員初期キャラクターになった。 ルイージ 緑カラーが馴染み深い任天堂の顔であるマリオの双子の弟。 初期キャラ8体全員でステージ1 プラクティスをクリアすると出現するが、お手本プレイや1人モードで普通に登場している。 基本的な動きはマリオと同じだが、一部の性能が異なり全体的にマリオより癖が強くなっている。 永遠の二番手というキャッチフレーズはこの作品から登場したが、さすがにあんまりだったからかDX以降は緑の人気ものに変更されている。 しかし、以降のシリーズでも伝説の傭兵に指示する大佐や自然の神様に言われている。 前者からは「日陰者」後者からは「あれだけのメンツでNo.2なら大したもの」と、意味合いはまるで逆だが。 ネス PSIを操る超能力少年。 出現条件は1Pモードを難易度ノーマル以上且つストック3以下にしてさらにノーコンティニューでクリアと本作の隠しキャラではもっとも難易度が高い。 ふわふわしたジャンプと一癖も二癖もある必殺技を揃える。 全体的に火力がヤバい。乱闘ではチート技のPKファイヤー、サンダーに加え、投げとメテオも強力という最強キャラ。 しかし、タイマンとなると必殺技は当たらないわ復帰は弱いわと欠点が目立ち、一気に中堅レベルになる。 中の人はカービィと同じであり、演技の違いに驚いたのではないだろうか。 ネスとは直接関係無いが、スマブラは当時、開発が難航していた「MOTHER3」の代替として作られた作品である。 キャプテン・ファルコン F-ZEROマシンに乗る我らがキャプテン。 1Pモードを20分以内にクリアすると出現する。 元がレースゲーム故、他のキャラと比べると、スマブラオリジナル要素しかないキャラ。 オリジナルじゃない所はキャラ設定と登場時のブルーファルコンぐらい。 必殺技のファルコンパンチもその一つ(遠い未来にアニメに逆輸入されましたが)。 飛び道具はないが最も足が速く、強力なパンチやキック、当時は壊れ性能だったファルコンパンチで3強の一角だった。 以降の作品ではXだけは悲惨な性能だが、それ以外はロマンのある強さのキャラクター。 プリン うたうでお馴染みのふうせんポケモン。開発の余力でついでに作られた。 1Pモードをクリアすれば無条件で出現するので本作の隠しキャラではもっとも解禁しやすい。 公式が当時の最弱キャラとして意図的に設計したハンデキャラで、最も軽かったり地上戦が貧弱だったりシールドブレイクするとそのまま星になったり。 動きはカービィと似ているが、上昇必殺技がないなど、使いこなすのは相当難しい。乱闘では確かに弱いが、 タイマンでは空中を自在に動き回れる独特の性能で中堅程度には頑張れる。 「台を乗りついでいけ」は必殺技はたくの性能に気づかないといつまで経ってもクリアする事ができない。 …以上12名のキャラクターは誰ひとりとしてリストラもなくスマブラシリーズ全作品に参戦しているため、スマブラの顔と言った扱いである。 ★CPU専用キャラ★ ジャイアントドンキー 巨大化したドンキーコング。こちらはCPUが2人味方で3体1戦になる。 デカい分、重くて吹っ飛びにくいが当たり判定も大きいのでさほど強くはない。 コングパーフェクトのボーナスはほぼ運次第。 後のシリーズのジャイアント化効果の元祖でもある。 メタルマリオ 1人用ゲームのみで現れるメタル化したマリオ。 全身が重い鋼鉄のため非常に吹っ飛びにくいが、あまり攻撃は激しくなく一度場外に投げる事が出来れば一瞬で落ちてしまう。 後のシリーズのメタル化効果の元祖でもある。 謎のザコ敵軍団 各プレイヤーキャラをモチーフにした紫の奴ら。なので全12種類。 1人用ゲームでのみ出現。必殺技が使えず、大抵のスマッシュ一撃であっさりバーストしてしまうなど個々は弱いが、徒党をなしてくる(とはいえ、今作では最大で同時に3体までしか出てこないため、袋叩きにされる危険は少ない)。 後のシリーズでいう組み手モードの元祖でもある。 マスターハンド オープニングにも登場している白い手袋のような謎のキャラ。 1人用ゲームでのみ最後に出てくるラスボス。このゲーム唯一の体力制。 スマブラの世界における神のような存在でもあり、以降のシリーズで強化されつつ必ず登場している。 ☆アイテム☆ 対戦モードで100回遊ぶとアイテムスイッチが解禁され、アイテムの出現頻度や個別に出現の有無を変更できる。 ステージによっては出現するアイテムに多少の偏りはあるとのこと。 木箱 壊すとアイテムが1~3個出現する。 ドンキー以外のキャラは持つと投げるまで動けないが以降のシリーズではゆっくりだが動けるようになった。 たる 『ドンキーコングシリーズ』でお馴染みの樽。 性質は概ね木箱と同じだが壊れないと転がり坂があるステージでは思わぬ障害物になる事も。 木箱と一緒にスマブラX以降はステージによってファンシー系やSF系のデザインも加わった。 カプセル 壊すとアイテムが出現する。 木箱とたるもだが、たまに爆発するためアイテムを獲得するか相手にぶつけるかなど様々な駆け引きが生まれる。 マキシムトマト 『星のカービィシリーズ』でお馴染みの回復アイテム。 本作ではダメージを100%回復するが以降のシリーズでは回復量が50%になっている。 ハートのうつわ 『ゼルダの伝説シリーズ』でお馴染みの体力アイテム。 マキシムトマトより回復量は多いがゆっくり降下する。 本作ではダメージを全て回復するが以降のシリーズでは回復量が100%になっている。 スター 『マリオシリーズ』でお馴染みの無敵アイテム。 さすがに相手に触れて倒す事はできないがしばらく無敵になるので非常に強力。 落下には注意。特に通常時は酸でバウンドするので落下しないが、無敵のときだけ落っこちるブリンスタ。 ビームソード スターウォーズのようなエネルギーの刃を持つ打撃アイテム。 威力とリーチに優れシリーズ通して安定した性能を誇る。 ホームランバット 威力とリーチは並だがスマッシュ攻撃で振ると相手を一撃で撃墜できる。 以降のシリーズではホームランコンテストを象徴する打撃アイテム。 相手にぶつけるとそれなりに威力ふっとばしに優れるが、振り回して使うと隙が大きいため、寧ろ投げに活用した方が強力。 なお今作とDXのみスマッシュ攻撃の攻撃速度が早いので普通にスマッシュ狙いもありかもしれない。 For以降は飛び道具を攻撃で反射できるようになった。 SPは飛び道具が来たときにスマッシュ攻撃の発動スキを即キャンセルして即時反射+ホームランできるようになった。 はりせん ツッコミの道具でお馴染み。 威力は低いが連射に優れ相手のシールドを削りやすく相手にぶつけると真上にふっとばす。スマッシュ攻撃だとシールドはほぼ一撃で割れる。 登場はスマブラXまででスマブラfor以降は登場していない。 シールド割り性能の高さはどせいさんに引き継がれた。 スターロッド 『星のカービィ 夢の泉の物語』の重要アイテム。 振ると星形弾を放ち、相手にぶつけると真横にふっとばす。 レイガン おもちゃの銃のような射撃アイテム。 弾は速度が速くお手玉されやすい。 ファイアフラワー 『マリオシリーズ』でお馴染みのパワーアップアイテム。 炎を放ち連続でダメージを与える。 以後のシリーズでは発動中に動けるようになった。 ハンマー FC版ドンキーコングに登場した打撃アイテム。 持つと当時のBGMが流れて一心不乱にハンマーを振る。 強力だが2段ジャンプが使えなくなるので、この状態でふっとばされると無情に落下する事も…。 スマブラDX以降は特殊な操作で捨てれるようになったがたまにハズレも出現するようになった。 モーションセンサー爆弾 小型の爆弾でステージに設置すると近づいた相手に反応して爆発する。壁にも張り付く。 本作での出展は『007 ゴールデンアイ』だが現在のシリーズでは名称がセンサー爆弾になりデザインや出展が『スマブラシリーズ』になっている。 海外でのレーティング対策らしい。 ボムへい 『マリオシリーズ』に登場する爆弾の敵キャラ。 威力ふっとばしは強力だが時間が経つと歩き出し非常に危険。 拾おうとしたら間違って攻撃してしまって自滅もスマブラあるある。 以降のシリーズではサドンデスが長引くとボム兵が次々と落下してくる。 バンパー ピンボールによくあるアレ。 ダメージは少ないが触れると弾き飛ばされる。 スマブラDXで一度リストラされるがスマブラXで復活以降はスマブラSPまで続投しており、空中にも設置できるようになった。 ミドリのこうら 『マリオシリーズ』でお馴染みのノコノコのこうら。 原作と同じく投げて攻撃できるが上から踏むと止める事ができる。 ミドリのこうらとキャラを重ねて、下から多段ヒットワザ(マリオとサムスの上B等)を当てると、ミドリのこうらが消えるまでダメージが入り続けるバグがある。 アカのこうら ミドリのこうらと異なりこちらはマリオカートシリーズのように相手を追尾する。 投げた本人も巻き込みフォックスのリフレクターで反射するとダメージがとんでもない事に…。反射し続けているとリフレクターブレイクを起こすのでほどほどに ミドリのこうらは全てのシリーズで登場しているがアカのこうらはスマブラDXを最後にリストラされている。 代わりにトゲゾーこうらが出てる。 モンスターボール 様々なポケモンが出現して投げたキャラを援護する。 詳細は個別項目を参照。 ☆ステージ☆ 各ステージの詳細についてはこちらを参照。 《ピーチ城上空》 《コンゴジャングル》 《ハイラル城》 《惑星ゼーベス》 《ヨッシーアイランド》 《プププランド》 《セクターZ》 《ヤマブキシティ》 《いにしえの王国》 《メタ・クリスタル》 《デュエルゾーン》 《終点》 ★続編★ 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 追記・修正は全員吹っ飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乱闘でのネスの強さは異常 -- 名無しさん (2013-10-30 17 23 24) 海外CMは着ぐるみがお花畑で殴り合うと言うシュールなもの -- 名無しさん (2013-11-15 19 47 44) 最初は「人気キャラが殴り合うなんて…」と言う反対の声も出たらしい、まさかそれが続いていくとは -- 名無しさん (2013-11-17 23 13 00) 64持ってる人は、絶対にやったことがあるにちがいないゲーム。あの頃は、友達や姉とよく遊んでたなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-18 17 41 12) 3人以上でやるとき、ネスを選んだ奴は残りの全員で叩きのめすって習慣があったわ。 -- 名無しさん (2014-03-01 20 23 47) カービィでひたすらストーンして自殺する奴wwwwわたしです -- 名無しさん (2014-07-15 22 52 14) カービィのファイナルカッターギリギリ狙いすぎて落ちる奴www オレやわ… -- 名無しさん (2014-07-15 23 59 10) 負けたからってリセットしたり蹴り入れて来たりと毎回リアル大乱闘に持ってくバカが居た。 -- 名無しさん (2014-07-16 07 48 57) ヤマブキシティの右側に相手を追い詰めてカービィでひたすらファイナルカッターしまくった奴は誰だッ!?……俺だ。 -- 名無しさん (2014-07-16 09 13 37) 今見るとさすがにボリューム不足に感じるけど、殴った時や吹っ飛ばしたの爽快感は今作が一番だと思う。打撃音の重さがたまらん -- 名無しさん (2014-07-16 10 16 55) ヘリポートでマリオのアピールやるのが一時期流行った -- 名無しさん (2014-07-16 10 54 24) ネスはDXだと凄く弱体化してしまってショックだったの今でも覚えてる。64版を友達とやっててその友達が使ってたネスに何度メテオで落とされ、PKサンダーで吹っ飛ばされたことか...。 PKサンダーってダメージが30以上の状態でで喰らうと必ず死んだよね。それくらい64のネスは強かったし火力も凄かった。 -- 名無しさん (2014-08-03 10 04 27) スマブラは格ゲーか格ゲーじゃないかでまた一波乱 -- 名無しさん (2014-09-21 11 05 23) ↑スマブラのジャンルは「アクション」だぞ -- 名無しさん (2014-09-21 17 52 16) このゲームでサムスやキャプテンファルコンの存在を知ったなあ… -- 名無しさん (2014-09-21 19 42 30) ひかわ博一先生のコミカライズは今でも覚えてるわ 皆が喧嘩ばかりするからリンクやフォックス、サムスが悪役の振りをして協力させるって話だった -- 名無しさん (2014-10-02 21 37 30) フォックスが唯一今でも強いって今回ファルコンが強くなったしカービィもそれなりにいけるしヨッシーも滅茶苦茶いるだろ -- 名無しさん (2014-10-02 21 42 57) ↑2 そうそうw最後も喧嘩オチだったからリンクさんのストレスがマッハだったな…ww -- 名無しさん (2014-10-02 21 45 42) クッパデデデミュウツーが没になったってことは当初はボス格を隠しキャラにするつもりだったのか -- 名無しさん (2014-10-02 21 48 16) フォックスとファルコンは「誰やねん」と思った。後のキャラは全部知ってた。 -- 名無しさん (2014-10-02 21 54 47) 12人て今のスマブラじゃ考えられない人数だな。それでも当時はかなり楽しめたから本当にすごいわ -- 名無しさん (2014-10-10 18 00 20) お前はプリン以外使っちゃダメとかいう意味不明ないじめを受けた覚えがある。後にプリン使い込んでいじめた奴らフルボッコにしてやった時は何とも言えない快感だったな。 -- 名無しさん (2014-11-10 18 55 36) 当時のCMに出演してた子供達も現在は社会人か -- 名無しさん (2014-11-10 19 12 18) ちなみに、スマブラでお馴染みの十字に円のあのマークはニンテンドーキャラたちのクロスオーバーと四人対戦を表現している(ソースはスマブラ拳) -- 名無しさん (2015-01-06 20 41 55) コンゴジャングルがWiiUで復活するとはね。 -- 名無しさん (2015-01-06 20 50 15) そっか、ネスはタイマンで弱いのか…道理で最後のバトルになると友達に敗けてたわけだ!(言い訳) -- 名無しさん (2015-01-06 22 23 49) キャラ選択したときにモーションとるのって初代だけなんだよな。そのうち復活しないかな -- 名無しさん (2015-02-01 00 23 21) forのDLCで復活するピーチ城上空とハイラル城のオレ曲が楽しみ。 -- 名無しさん (2015-07-06 11 57 33) この時にXの最後の切りふだの構想あったけど実現するのに9年もかかったわけで。 -- 名無しさん (2015-12-14 11 18 34) ↑14 うちが見たコミカライズは学年誌のやつだったな。沢田ユキオ、さくま良子、やましたたかひろの合作だった。こっちは一番競ってたらドンキーやカービィが暴れて最後に解決と思いきや乱闘オチだったはず -- 名無しさん (2015-12-14 19 46 23) カービィの声が大本さんになったのも運命か宿命か、偶然か必然か。 -- 名無しさん (2016-01-12 23 26 26) この頃は投げが掴んだら確定なんだっけ?自分の周りだとDXの発売当時、プリンが弱くなったって感じてた人がいたのは、この辺の仕様の違いのせいだったのだろうか -- 名無しさん (2017-10-06 22 01 57) スイッチ版も来たね イカ参戦 リンクはBOW仕様か -- 名無しさん (2018-03-09 20 36 22) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-06 22 08 02) 全員登場 -- 名無しさん (2018-06-23 19 21 37) 64のステージ数は使用できるものが9だったのに20年近く経って100を越えるとかもうどこかおかしいとしか言えない。 -- 名無しさん (2018-08-16 15 52 40) 任天堂版KOF -- 名無しさん (2018-09-29 15 45 08) ちなみに学年誌で3人ぐらいの作者がコラボして書いた漫画もあった(スーパーマリオの沢田先生もいるが下ネタなし) -- 名無しさん (2018-10-13 14 45 44) あと3週間くらいで20周年を迎えるという事実 -- 名無しさん (2018-12-30 13 35 15) 20周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-01-21 00 00 07) もう21年か。 -- 名無しさん (2020-01-21 12 06 09) 時が経つのも早いなぁ... -- 名無しさん (2020-10-10 08 28 11) 気づけば今日で22年。 -- 名無しさん (2021-01-21 00 32 40) 売れたのは別にそのサイトのせいじゃないだろ -- 名無しさん (2021-06-08 20 15 39) 今度Switchで、N64のゲームが遊べるようになったけど、初代スマブラも早く解禁されんかな。初代スマブラってDX以降となんか雰囲気が違うから、あの独特な空気をまた味わいたい。 -- 名無しさん (2021-10-03 16 03 27) 発売後のCMでは隠しキャラの存在もアピールされてたなぁ 『アツくなれ。』 -- 名無しさん (2022-07-16 18 39 52) 単なる懐古かもしれんけど、みんなでコントローラー持ち寄って遊んだのが本当に楽しかった。大勢で集まってワイワイ遊ぶってのが良かったのかも -- 名無しさん (2022-07-16 20 00 42) バッシングなんてされてたのか。自分の周りでは「面白けりゃ何でもいいんだよ!」と言わんばかりにいつもみんなで集まってプレイしてた。一体いくつコントローラーダメにしたことかw -- 名無しさん (2023-04-30 22 47 21) クロスオーバーの対戦アクションってこれより前にもKOFとかマーヴルVSストリートファイターとかあったのになんで批判されたんだろう -- 名無しさん (2023-09-06 15 41 23) マブカプやKOFだって形は違えど相応に批判されてたりするからね。前例の有無はあんまり関係ない。どんな作品であろうと文句言う人はいるしその文句の形も十人十色よ。 -- 名無しさん (2023-09-06 15 55 59) デモ画面のマリオブラザーズは桜井さんが操作してたらしいから以降のシリーズのデモ画面もそうだろうか。 -- 名無しさん (2023-10-13 21 41 07) スマブラ誕生から25年、四半世紀もの間たくさんの人に遊ばれたこのゲームは次はどんな展開を迎えるか。 -- 名無しさん (2024-01-21 00 00 03) ↑手始めにSwitchオンラインで配信してほしいな... -- 名無しさん (2024-01-21 11 58 47) 名前 コメント
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ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ (2007:ゲーム:にんてんどうおーるすたーだいらんとうすましゅぶらざーず) 任天堂が1999年1月21日に発売したNINTENDO64用対戦アクションゲーム。完璧なゲームバランスで、現在も絶大な人気を誇る。 一部部員によって好んでプレイされる。特に、サムス、カービー、ネス、ピカチュウ、ルイージ、ヨッシーの使用率が高い。 復帰阻止、ヒットスットップずらし、メテオ、着地キャンセルなどの数々のテクニックが存在する。
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今日 - 合計 - ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時08分52秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 機種:N64 作曲者:安藤浩和 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1999年1月21日 概要 任天堂キャラ総出演の「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの1作目 本作品のBGM作曲、編曲および効果音はすべて安藤浩和氏が担当している。 (次作:大乱闘スマッシュブラザーズDX) 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作曲者 出典 補足 順位 オープニング 安藤浩和 オープニングムービー 第2回オープニング105位スマブラ154位 ピーチ城上空ステージ 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」 対戦ステージ:ピーチ城 上空 マリオ144位アレンジ224位 マリオ勝利 スーパーマリオブラザーズ「コースクリア ファンファーレ」 マリオ ルイージ対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) コンゴジャングルステージ David Wise スーパードンキーコング「JUNGLE LEVEL」 対戦ステージ:コンゴジャングル スマブラ256位 ドンキーコング勝利 スーパードンキーコング「WELL DONE, COMPLETE LEVEL」 ドンキーコング対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) ハイラル城ステージ 近藤浩治 ゼルダの伝説「地上BGM」 対戦ステージ:ハイラル城 スマブラ154位ゼルダ100位N64 69位 リンク勝利 リンク対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) 惑星ゼーベスステージ 田中宏和 メトロイド「ブリンスタ (岩ステージ)」 対戦ステージ:惑星ゼーベス サムス勝利 メトロイド「アイテム取得ジングル」 サムス対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) ヨッシーアイランドステージ 戸高一生 ヨッシーストーリー「ヨッシーのうた」「ヨッシー・ストーリー」 対戦ステージ:ヨッシーアイランド スマブラ185位N64 118位 ヨッシー勝利 ヨッシーストーリー「ヨッシー・ストーリー」 ヨッシー対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) プププランドステージ 石川淳 星のカービィ スーパーデラックス「激突!グルメレース」 対戦ステージ:プププランド スマブラ24位N64 52位 カービィ勝利 星のカービィ「カービィダンス」 カービィ対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) セクターZステージ 近藤浩治 スターフォックス64「START DEMO1」 対戦ステージ:セクターZ スマブラ130位 フォックス勝利 スターフォックス64「TITLE」 フォックス対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) ヤマブキシティステージ 増田順一 ポケットモンスター 赤・緑「~オープニング~」 対戦ステージ:ヤマブキシティ ポケモン300位スマブラ184位 ポケモン勝利 ピカチュウ プリン対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) いにしえの王国ステージ 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」 対戦ステージ:いにしえの王国 How to play 安藤浩和 あそびかたムービー メニュー画面 メニュー画面BGM トレーニングモード トレーニングモードBGM キャラクター紹介画面 DX以降のフィギュアのような機能 チャレンジャーあらわる 新キャラ登場ファンファーレ C.ファルコン勝利 阪東太郎 F-ZERO X「GOAL FANFARE」 キャプテン・ファルコン対戦勝利リザルト ネス勝利 田中宏和 MOTHER2 ギーグの逆襲「エイトメロディーズ(記憶の底に)」 ネス対戦勝利リザルト 対戦結果表示 安藤浩和 勝利曲が流れた後のリザルト画面 ごほうび 新要素登場ファンファーレ キャラクターセレクト 対戦キャラクター選択画面BGM スマブラ109位N64 160位 メタ・クリスタル ストーリーモード:メタルマリオ戦 任天堂49位第2回掘り出し30位スマブラ16位N64 15位 ボーナスゲーム ターゲットをこわせ 台を乗り継いでゆけBGM スマブラ243位ミニゲーム157位 ボーナスゲーム失敗 ボーナスゲーム失敗ファンファーレ デュエルゾーン ストーリーモード:雑魚敵軍団戦 スマブラ62位 コンティニュー ストーリーモード:コンティニュー画面 ゲームオーバー ストーリーモード:ゲームオーバー 終点 ストーリーモード:マスターハンド戦 ラストバトル208位スマブラ48位N64 70位 オールクリア ストーリーモード:マスターハンド撃破 エンディング ストーリーモード:マスターハンド撃破後 スタッフロール ストーリーモード:スタッフロール 第2回エンディング94位スマブラ253位 サウンドトラック 大乱闘スマッシュブラザーズ
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ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 プロフィール ゲームシステム キャラクター 操作キャラクター 隠しキャラクター 敵専用 やくもの ゲストキャラ モンスターボールの【ポケモン】 関連作品 日本国外版 移植・リメイク 余談 コメント プロフィール ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ 他言語 Super Smash Bros. (英語) ハード 【NINTENDO64】 メディア 128Mbitロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 HAL研究所 プロデューサー 山内溥 (エグゼクティブプロデューサー)菅浩秋岩田聡三木研次宮本茂 ディレクター 桜井政博 プレイ人数 1~4人 発売日 1999/01/21 (日本) 値段 64 5,800円(税別)Wii 1,234Wiiポイント レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 振動パック シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 バーチャルコンソール 日本販売数 197万本 【NINTENDO64】で発売されたゲームソフト。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの1作品目。 任天堂のキャラクター達が総出演する対戦型のアクションゲーム。ただし本作の時点では主軸シリーズの1本であるファイアーエムブレムシリーズは参戦していない。 各キャラクターには体力が存在せず、ダメージを蓄積させてぶっ飛ばして場外へ飛ばすという独特なゲームシステムが特徴。 蓄積されたダメージ量によってキャラクターの飛び方が変わるため、他の格闘ゲームと比べるとアドリブ性が強く設定されている。 まだ粗削りな内容のためハメ技や未調整なシステムが多く、ゲーム内容はかなり大味。 更に4人で乱戦するバトルロイヤルという格闘ゲームでは珍しいゲーム性を採用しており、弱った相手を狙う戦術等には特にデメリットが課せられいない。 64にはそこそこ多い4人で遊べるパーティーゲームの1本であり、発売当初はファミ通のクロスレビュー点数も控えめであまり注目は集まらなかったが、テレビ番組【64マリオスタジアム】?で大々的に取り上げられると共にじわじわとヒットして行き、任天堂のパーティーゲームの定番シリーズへと成長して行く。 また、本作に参戦した事でメトロイドシリーズや【MOTHER2 ギーグの逆襲】と言った新作が途絶えていた作品にも再注目が集まるようになり、任天堂の他のゲームの宣伝シリーズとしての道も模索されて行く事となる。 元々は『格闘ゲーム竜王』というワイヤーフレームのキャラクター達が戦うゲームがプロトタイプとして作られており、製品化にあたって既存の格闘ゲームのように完全新規の【主人公】がたくさん並んでいても遊ぶ人が分からないので、任天堂の既存キャラクターを借りるという手法が取られた。しかし、「任天堂キャラが殴り合う」という構図はスポンサー側から評価が低く、それの説得にかなり苦労したらしい。 ゲームシステム ダメージ%各キャラクターの体力のような数値。ダメージをうける毎に増加していく。高ければ高いほどぶっ飛ばされやすくなる。 スマッシュ攻撃3Dスティックを弾きながらAボタンを押すと放てる攻撃。相手を大きくぶっ飛ばす事ができる。 必殺ワザBボタンを押すと出せる特殊なワザ。飛び道具やステージへ戻る際に使用する。本作ではBのみの必殺ワザ、上+Bの上必殺ワザ、下+Bの下必殺ワザの3種類が存在し、キャラクターによって異なる。 落とす/落ちる相手キャラクターを画面端まで飛ばすと落として1ミスにできる。この撃墜した回数がそのまま得点(撃墜数)へと加算され、倒されると-1点される。操作ミス等で落ちた場合も同様に1ミスになる。 ハンデ対戦モードで設定できる項目。キャラクターの強さに9ランクで補正をかけられる。自動的にハンデが設定されるオートハンデシステムも搭載されている。 チャレンジマッチ1P gameで条件を満たすと挑戦者が乱入し、倒すと隠しキャラとして各モードで使用できるようになる。やや強めに設定されており、こちらが負ける毎にCPレベルが2下がる。 キャラクター 操作キャラクター 本作の時点では「ファイター」という名称は使われていないので注意。 【マリオ】 【ドンキーコング】 【リンク】 【サムス】 【ヨッシー】 【カービィ】 【フォックス】 【ピカチュウ】 隠しキャラクター 【ルイージ】 【キャプテン・ファルコン】 【ネス】 プリン 敵専用 【謎のザコ敵軍団】 【メタルマリオ】 【マスターハンド】 やくもの 【ウィスピーウッズ】 【グレートフォックス】 【アーウィン】 【ヒトカゲ】 【ラッキー】 【マルマイン】 【ポリゴン】 【フシギバナ】 【パックンフラワー】 ゲストキャラ 【ジュゲムブラザーズ】 【ネッキー】 【リドリー】 【ウェーバー】? 【あほーどり】 【ヘイホー】(【プロペラヘイホー】) 【ブロントバート】 【デデデ大王】 【ウルフェン】 【マン・ドリル】? 【ポッポ】 【バタフリー】 【オニドリル】 【ファイヤー】 【ノコノコ】 【メット】 モンスターボールの【ポケモン】 【イワーク】 【カビゴン】 【トサキント】 【ニャース】 【リザードン】 【スピアー】 【カメックス】 【ラッキー】 【サワムラー】 【スターミー】 【ドガース】 【ピッピ】 【ミュウ】 関連作品 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 日本国外版 日本以外の地域では遅れて発売された。見たり聞いたりして分かる違いも多いが、それだけでなく日本版のプレイヤー感想や様子を見たのか一部キャラクターの攻撃力や射程などが変更されている。 北米版 OPが違う。 SEが違う。 一部キャラクターに対するコールが異なる。 マリオとルイージが大きくなっている。 1Pmodeクリア時に1枚絵が表示される。日本では公式サイトで公開されている。 全キャラクターの性能が調整。ネス、カービィ、リンク、キャプテン・ファルコン、ルイージは下方修正、フォックスは半々、サムスはやや下方修正、他は強化された。 オーストラリア版 ピカチュウが更に強化、ヨッシーが少し強化、フォックス、プリン、サムス、リンクがやや下方修正されている。 ヨーロッパ版 リンクが強化された。 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2009/01/20に【Wii】向けに販売された。これは意図的に10周年を記念した配信タイミングとなっている。 余談 開発中には【クッパ】、【ミュウツー】、【デデデ大王】も参戦予定だったが、諸事情で没になった。3人とも後のシリーズで参戦している。 コメント 名前 全てのコメントを見る?