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NYA/024 C “クロックアップ”ニャル子/ニャルラトホテプ 女性 パートナー 浴衣のニャル子/ニャルラトホテプ 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【常識をはるかに超えるスピードが可能なのですよ?】《混沌》《土》 【スパーク】【自】 あなたは自分の控え室の称号に“ニャルラトホテプ”を含むカードを1枚まで選び、自分のベンチのカードを同じ枚数選ぶ。それらのカードを入れ替える。 作品 『這いよれ!ニャル子さん』 関連項目 《土》 《混沌》 『這いよれ!ニャル子さん』
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「クロックアップしたライダーフォームは、人間を遥かに超えるスピードで活動することが出来るのだ!」 【用語名】 クロックアップ 【読み方】 くろっくあっぷ 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 作中用語 【名前の由来】 CPU等の動作クロック周波数を定格以上に設定すること 【詳細】 「仮面ライダーカブト」に登場する用語。 「タキオン粒子」と呼ばれる特殊粒子を利用した超高速移動能力であり、本来は地球外生命体ワームの成虫体が持つ能力。 ゼクターを使い変身した仮面ライダー達はスラップスイッチ(カブト&ガタック&ダークカブト)、トレーススイッチ(前者を除くライダー全員)を操作することで発動するが、生来の能力として有する成虫のワームは予備動作無しで使用できる。 一度発動すると一定時間が経過することで自動で終了する。ワームが使用した場合は無音だが、マスクドライダーシステムの場合は「クロックオーバー」という電子音声が発声される。 成虫のワームも例外ではないが、下記の仮面ライダーディケイドではマスクドライダーシステムのクロックアップシステムが暴走し、常時クロックアップし続ける状態に陥ることもあり、何らかの要因があれば常時クロックアップし続けることも不可能ではないらしい。 仮面ライダーカブトを代表する演出、キーワードであるが、カブト自身が客演した作品では単なる高速移動能力として描写される場合がほとんど。 カブトのライダー達は複眼にタキオン粒子が流れ、クロックアップした対象を視認可能にする機能を持つが、本来は肉眼での視認は不可能とされている。 第1話ではマスクドフォームのカブトがクロックアップ中のワームを撃破しているが、マスクドフォームはクロックアップ機能が使えない上、この状態のコンパウンドアイではクロックアップを視認する機能が使えないようなので(仮面ライダー図鑑ではマスクドフォームのコンパウンドアイにそういった記述が無いため)、高速移動中のワームを撃破できたのは「天道総司だから」というのが大きな理由だろう。 ちなみにクロックアップしたワームをマスクドフォームで倒したのは天道が唯一。 ディケイドではクウガペガサスフォームにフォームライドしたディケイドが超感覚でその居場所を捕捉し撃破しているため、クロックアップ出来ずともある程度対処可能ではある模様。 ペガサスボウガンは圧縮した空気を矢として放つため、直進してやられたジオフィリドワームはやや間抜けにも見えるが、空気は目に見えずクロックアップした状態でも視認できない攻撃は避けようがなかった可能性も十分に考えられる。 客演作品では特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターが自前の高速移動能力でディケイドカブトのクロックアップと渡り合い(彼の場合は視認もしている)、仮面ライダーディケイドにおけるディケイドファイズアクセルフォームと弟切ソウが変身したザビーの高速移動対決は有名。 「付き合ってやる。10秒間だけな!」 【余談】 仮面ライダーカブトにおけるクロックアップは上記の通りタキオン粒子を利用した移動術であり、マスクドライダーで言えばスイッチを操作した時点で時間の流れが異なる空間に入り込んでいるようなもののため、通常時視認できないのは世界が違うため…と説明しても差し支えないだろう。 そういった細かな事情を客演作品に登場させる際に説明している尺はないので単なる高速移動能力として描写されるのも無理はない。
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【種別】 用語 海東大樹のお宝 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【用語】 クロックアップ 【よみがな】 くろっくあっぷ 【登場話】 第1話、第16話、第17話 超高速移動能力。 発想は、仮面ライダーシリーズと同じく石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」に登場する島村ジョー(009)の特殊能力、加速装置からとされている。 ちなみに生身の人間が加速状態に入った場合、加速による摩擦で蒸発してしまう。 【仮面ライダーカブトでの設定】 仮面ライダーカブトに登場するワームやライダーが体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。元はワーム固有の能力。オリジナルでは、ライダーは装着者の判断や制限時間後、クロックオーバーして停止する。人間では知覚できないほどのスピードに加えタキオン粒子の流れる目でなければ視認不可である為、マスクドライダーシステムを装着した者が同様にクロックアップしなければまともに戦えない。 クロックアップのスピードは、原文をそのまま抜き出せば「あまりに速くて、現在の科学では計測不能」。 またハイパーゼクターをマスクドライダーシステムに装着する事で、ハイパークロックアップが可能になる。ハイパークロックアップは通常のクロックアップより更に高速で、使用者にとってはクロックアップした存在もほぼ止まっているに等しい。更には現在、過去、未来へと思いのままに時間を行き来することが出来る。ハイパーゼクター単体でも時空を飛び越える力を持つ。 他にも乃木怜治=カッシスワーム・ディミディウス(第1形態)は、事実上時を止めるほど速いクロックアップ「フリーズ」を発動可能。そのスピードはハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。 この他、高速移動を目的としないクロックアップの演出もあり、このゆっくり流れる時間の中では通常の動作だけ会話するだけの目的で突入したこともある、当然ながら通常世界ではこの会話は聞くことが不可能。通常時間では数秒の出来事となる。 ゆっくりと流れる時間に入り込む事で通常の時間で目には見えない速度で移動しているように見えていて、逆にクロックアップ状態の世界では通常世界の時間がゆっくり流れている。クロックアップ状態の演出では通常世界で高速に移動する演出と、ゆっくり流れる時間の内部の2通りの演出が行われている。 【仮面ライダーディケイドでの設定】 カブトの世界(ディケイド第16~17話)に登場したクロックアップは、後述のデータを考慮するとオリジナルとは大分設定が異なる。 仮面ライダーディケイドは仮面ライダークウガのペガサスフォームの超感覚(人間の数千倍)や、仮面ライダーファイズのアクセルフォームで対抗。 仮面ライダーディエンドに呼び出された仮面ライダーイクサはスーツのセンサーで感知して攻撃した。また、ディエンドによればクロックアップ状態でのスピードも個体差があるようで、カブトが最も速いらしい。 また、HERO SAGAではストロンガーがハイパークロックアップに対抗している。 類似能力に、仮面ライダーファイズ アクセルフォームの10秒間のみ高速での動作・移動が可能になるシステムがある。 アクセルフォームは100mを0.0058秒、つまり約マッハ50(秒速17241m)で走るが、クロックアップは前述の通り速すぎるため「計測不能」となっている。 (カブトとファイズは共に基本フォームで100mを5.8秒) →参考画像 【関連するページ】 ZECT アタックライド アタックライド クロックアップ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド カブト ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム クロックダウンシステム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ フィロキセラワーム フォームライド クウガペガサス マユ ライオトルーパー ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーヘラクス 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 弟切ソウ 海東大樹 用語 第18話 第1話
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クロックアップ 種類:オペレーション カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:4 追加条件:なし テキスト: ※常駐 これを配置するとき、自軍山札の上から自軍パワーゾーンのカード枚数と同じ枚数ひいて、これにウラ向きに重ねる。そして、特徴「加速」を持つ自軍ユニットがアタックされるたび、これに重ねたカードを1枚自軍山札の下に戻す。そうしたとき、バトルは行われない。これが常駐置き場を離れるとき、重ねたカードはすべて捨札になる。 フレーバーテキスト(自販・パック版) 進む道は一つ。阻める者は無し。誰も入り込めぬ時間の中にこそ、その道はあるのだから。 イラストレーター:K2商会 レアリティ:メモリアルレア 作品:仮面ライダーカブト 収録:ザ・マスクドライダーEXP 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ベストパートナー 自販:パック フレーバーテキスト(スターター版) クロックアップ!―選ばれた者だけに許されし“呪文”は、戦いを異次元の領域へ加速する。 イラストレーター:飯田浩司 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーカブト 収録:ザ・マスクドライダーEXP スターター専用 Q A Q1 「RS-072 無限連鎖カード」を使用した場合、相手の「RK-021 ライダーパス」とその上に重ねてあるカードは捨札になりますか? A1 いいえ、捨札にはなりません。「RK-021 ライダーパス」とその上に重ねてあるカードは、そのまま常駐置き場に留まります。「RS-072 無限連鎖カード」は相手の常駐オペレーションの効果を無効にするだけで、相手の常駐オペレーションを捨札にするような効果はありません。 Q2 「RK-021 クロックアップ」を配置してる状態で、特徴「加速」を持つ自軍ユニットがアタックされました。このとき、「RS-018 隠流忍術」を使用することはできますか? A2 「RK-021 クロックアップ」も「RS-018 隠流忍術」も、どちらも共にアタックされた場合に発動する効果ですので、「RS-018 隠流忍術」を使用することはできます。ただし、「RS-018 隠流忍術」の効果は「アタックされた対象を変更する効果」ではなく、「バトルの対象を変更する効果」ですので、「RS-018 隠流忍術」で特徴「加速」を持たないユニットをバトルの対象に選ばれたとしても、「RK-021 クロックアップ」の効果は発動します。このとき、「RS-018 隠流忍術」の『かわりにバトルさせる』と「RK-021 クロックアップ」の『このときバトルは行われない』の2つのテキストが有効になりますが、「相反するテキストは否定文を優先する」という基本ルールに基 き、バトルは行われないことになります。つまり、「RS-018 隠流忍術」を発動することはできるけれども、コマンドをホールドし、手札を減らした以上の意味はない」ということになります。 Q3 「RK-021 クロックアップ」の上に重ねたカードが1枚も無くなった場合、その「RK-021 クロックアップ」はどうなりますか? A3 そのまま常駐置き場に残ります。ただし、重ねたカードを山札に戻すことができませんので、バトルが行われないという効果は発動しません。 カード評価 特徴「加速」を持つユニットはBPが低い場合が多い為、敵軍ターンを耐え忍ぶのに好都合なオペレーション。 また、特徴「加速」を持つユニットはOTが多く、ストライクの為に多くのユニットをバトルエリアに並ばせなければならない局面も多々あるので、このオペレーションで守られた「加速」持ちのユニットでバトルエリアを固めるのも良いかもしれない。 これの効果で重ねられるカードは発動時に決まる為、パワーやダメージが貯まっているときに発動した場合ほど、長時間の効果が期待できる。 仮面ライダーファイズAFは加速持ちでさらに能力の発動に常駐置き場に重ねたカードを必要とする。能力を使えば使うほどクロックアップの効果を発動出来る回数は減っていくので注意したい。 アタックされる度に強制発動になるため、通常ならば相手にならない弱ユニットからの連続アタックで重ねたカードを削られることも多々ある。 関連カード 特徴「加速」を持つユニット コメント これもカブト勢RFの様に「相手に選ばれない」ならまだ使えたのにな…。 -- 名無しさん (2009-12-11 00 40 26) 出た当時は、選ばれない代わりにアタックですぐ死ぬRFをフォローする常駐だったわけで・・・ -- 名無しさん (2009-12-11 01 09 45) 名前 コメント
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進化前データ [ぐりぐり]ニャル子 レアリティ SR 属性 グー コスト 16 売却価格 2000 Lv.1(攻) 2560 Lv.1(守) 3570 Lv.MAX(攻) 5300 Lv.MAX(守) 7140 宇宙CQC 宇宙CQC裏百式パート2 敵カードの全タイプの防御力が減少する 「あんたに見せる体なんて1cmの範囲も無いんですよッ!!」ニャル子の水着姿に興奮して攻め寄るクー子にゲンコツでぐりぐりするニャル子 進化後データ [スクール水着]ニャル子とクー子 レアリティ SR+ 属性 グー コスト 16 売却価格 3000 Lv.1(攻) 3710 Lv.1(守) 4998 Lv.1(MAX進化攻) 4770 Lv.1(守) 6426 Lv.MAX(攻) 7350 Lv.MAX(MAX進化守) 9996 Lv.MAX(MAX進化攻) 9450 Lv.MAX(MAX進化守) 12852 宇宙CQC 宇宙CQC裏百式パート2 敵カードの全タイプの防御力が減少する 「はぁはぁ・・・ニャル子とおそろい」「スクール水着なんだから当たり前でしょうっ!」艶めかしいスク水姿のニャル子とクー子
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クロックアップ xclkcfg_03をダウンロード http //w-zero3.org/uploader/index.html [es]では下記のような報告あり。編集者本人も598まで上げた際に同様の憂き目に会いました。クロックアップはあくまで自己責任でね! 調子に乗って570まであげたら、ハングアップ→ハードリセット→なんか[es]のレジストリ全て初期化されてたよ アプリファイルとかデータファイルは全て残っているのにWMのレジストリ上では無い事になってるよ フォーマットされてないだけましだけど、OPERAのブックマーク消されたのイタイなぁ みんな、手を抜かずちゃんとバックアップとってからクロックアップしようね [es]と同様に、何らかの常駐ツールで継続的な負荷をかけない限り、標準クロックに戻ってしまうので注意 [es]でのオススメ常駐ツールは「MultiKeyHook(ホーミン氏作)」もしくは「CustomClock(seri氏作)」。アドエスでの動作報告募集中参考URL MultiKeyHook http //geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/comment/20061112/1163302645 蛇足:MultiKeyHookはZero3ActionやMenuKeyHelper2の導入を前提に。便利すぎて外せなくなくなります 参考URL CustomClock http //www.dream-seed.com/weblog/archives/2006/11/customclock_8/ ノーマル[es]上での実績:CustomClock利用時には「時計・日付に画像を使用する」を推奨 クロックアップ維持の動作検証のためのテスト詳細 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1176302471/438 [準備] 「\windows\スタートアップ」フォルダの内容を、全て一時フォルダに退避。Todayメニューからも全アイテムを外す ACアダプタを接続し、サスペンド無効に設定。その他、パワーマネジメントは連続稼働可能な状態に設定 念のため、W-SIMをオフにするなど、可能な限り全ての常駐を除外できる状態で再起動(ソフトリセット) [比較用予備検証] 常駐ゼロの状態でxclkcfg_03を使い520MHzにクロックアップを試行するも、ほぼ実行直後に標準(416MHz)に戻る現象の再現を確認 ※間隔を開けず複数回連続実施後の計測/ソフトリセット後の計測なども含め、各種20回程度の試行で全て再現した [高クロック維持検証結果(PHMのCPU負荷メータにより、実際の負荷を計測しつつ検証)] 「TCPMP起動」→「バックグラウンドでMP3ファイルをリピート再生(負荷100%)」→「クロックアップ(520MHz)」 ※数分~数十分間隔で5回程度の状態チェックをソフトリセット含めて10回試行し、全て高クロック状態の維持を確認 「上記ファイル再生しつつエミュレータ(MorphGear/PocketSNESの2種を個別に調査)起動」→「TCPMPの終了」 ※ROM読み込み以前の状態でも最低50%以上のCPU負荷があり、TCPMP終了後も高クロック状態を維持していた ※「メニュー表示」「ダイアログ表示」等エミュレータ本体から他のモジュールに処理が移行した際、負荷が10%以下程度に落ちたタイミングでクロックが標準に戻ることを確認 ※上記メニュー/ダイアログ表示等を行なう間TCPMPを再生状態のままとし、ROM読み込み後に TCPMPを終了したところ、エミュレータ終了orダイアログ等再表示まで高クロックが維持できていることを確認 [考察] 以上の結果より、継続的にCPU負荷が発生する環境下では高クロック状態を維持できると判断した。 いずれのエミュレータにおいても、「Pause状態」では一定の負荷が発生しているため高クロック状態の維持が可能。 しかし、メニュー表示等によりCPUアイドル状態となり標準クロックに戻ってしまうため、実運用時には何らかの常駐ツールによる負荷継続が望ましい。 尚、CPU負荷計測の精度がそれほど高くないため、標準クロックに戻る際の閾値は判別できず。 ※エミュレーション開始後に、必要に応じ「xclkcfg_03」を実行することで、再クロックアップ及び維持は可能。 また、MorphGear(572MHz駆動)のみの検証になるが、「MultikeyHook」等の常駐によるクロック維持状態で30fps程度だったものが、常駐ゼロでの検証下では「32~33fps」となり、10%弱の性能向上が見られた。 キー入力時の負荷が大きい(上記常駐ゼロ状態で20fps強まで低下)ため誤差程度の性能向上だが、USBパッド等を利用するケースではそれなりに寄与すると思われる。 WS007SHにおける、クロックアップ&キー入力周り最適化のためのスクリプト http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1176302471/439-440 他 kagura-yさんのR.A.M.(単純レジストリ書換ツール) http //kaguray.hp.infoseek.co.jp/を使うと、キーボード押しっぱなしの際の内部動作としてのシステム内での連打が遅くなり、負荷が少なくなる。(エミュレーターの動作が実機に近くなる) R.A.M.等によるレジストリ書き換えのみでは、本来リセットをしないとキーリピート変更が有効にならないが、下記引用の通り回避策あり [es]のキー入力時のフレームレート低下を緩和するレジストリ「RepeatRate」の値は、 「スタート」→「設定」→「個人用タブ」:「ボタン」→「上/下コントロールタブ」 で指定する「ハイライトの移動速度」と同じだと言う事に今頃気が付きました。 ※ゲージを左端(最遅の状態)にすると、RepeatRate=0に設定される。 TREでレジストリ書換→該当部をエクスポートしておけば、起動パラメータでファイル指定してインポート可能なのですが、リセット必須なのがちょいと痛かったっす。 しかし、レジストリファイルをインポートしてから上記コントロールパネルを開くと、値が設定されているだけでなく、OKボタンを押せばリセット無しで反映される事を確認。 下記スクリプト内でコントロールパネルを呼び出し→OKボタンを(仮想的に)押すことで、キーリピート変更を無理やり有効にする アドエスではキーバインド及びxclkcfg_03の引数が変わっている可能性があるので、動作報告募集中! 利用者によりファイルの置き場などが異なるため、各自の環境に合わせて適宜書き換えしてください 「キーリピートオフ→クロックアップ→エミュ起動→入力モード変更→エミュ終了後にキーリピート戻す→ノーマルクロックに戻す」 これら一連の作業をワンアクションで可能にしてみました。他のエミュでも応用可能。 参考URL http //www.momo-lab.net/inu/execmulti.html http //blog.goo.ne.jp/mypda/e/926c198bad1762b2f3c3d2580116a3a7 ※「execmulti」の起動引数は「HyperModeSet」 [default] [HyperModeSet] execSync=\Program Files\RAM.exe exec=\Windows\ctlpnl.exe|\Windows\cplmain.cpl,12,1 sleep=1000 execSync=\Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|↓ HEX 5C ↓ HEX 75 sleep 0 ↑ HEX 75 ↑ HEX 5C execSync=\Program Files\xclkcfg_03.exe|-f8 exec=\Program Files\execmulti\execmulti.exe|ExecAndClose sleep=2000 execSync=\Program Files\ChgInputMode\ChgInputMode.exe|-1 -aw [ExecAndClose] execSync=\miniSD\Program Files\ゲーム\MorphGear\MorphGear.exe execSync=\Program Files\xclkcfg_03.exe|-d execSync=\Program Files\RAM.exe exec=\Windows\ctlpnl.exe|\Windows\cplmain.cpl,12,1 sleep=1000 execSync=\Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|↓ HEX 5C ↓ HEX 75 sleep 0 ↑ HEX 75 ↑ HEX 5C 「execmulti.ini」内 execSync=\Program Files\xclkcfg_03.exe|-f8 この最後の引数「-f8」は、572MHzに設定するためのものです。 私の環境(Premium)では、たまたま572MHzで安定稼動していますが システムクラッシュの危険性もありますから、 引数は「-f6」の520MHzぐらいでテストしたほうが安全です。
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進化前データ ルルイエを指すニャル子 レアリティ R 属性 パー コスト 16 売却価格 500 Lv.1(攻) 4100 Lv.1(守) 2190 Lv.MAX(攻) - Lv.MAX(守) - 宇宙CQC - - 真尋と共に敵の本拠地へ乗り込むニャル子 進化後データ ルルイエを指すニャル子+ レアリティ R+ 属性 パー コスト 16 売却価格 11530 Lv.1(攻) 5330 Lv.1(守) 2847 Lv.MAX(攻) 14981 Lv.MAX(守) 7818 宇宙CQC - - 真尋と共に敵の本拠地へ乗り込むニャル子
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進化前データ [正気度0]ニャル子 レアリティ SR 属性 チョキ コスト 18 売却価格 2000 Lv.1(攻) 3600 Lv.1(守) 3510 Lv.MAX(攻) 7920 Lv.MAX(守) 7020 宇宙CQC 対チョキ特化型冒涜的な宇宙CQCエンハンサー 対味方カードのチョキタイプの防御力が上昇する 真尋に『嫌いだぞ』と告げられ、正気度が限りなく0に近くなったニャル子 進化後データ [バカンス]ニャル子 レアリティ SR+ 属性 チョキ コスト 18 売却価格 3600 Lv.(攻) 5040 Lv.MAX(守) 4914 Lv.1(MAX進化攻) 6624 Lv.1(MAX進化守) 6318 Lv.MAX(攻) 11088 Lv.MAX(守) 9828 Lv.MAX(MAX進化攻) 14572 Lv.MAX(MAX進化守) 12636 宇宙CQC 対チョキ特化型冒涜的な宇宙CQCエンハンサー 対味方カードのチョキタイプの防御力が上昇する 「見てくださいっ!この瑞々しい弾けるようなボディー!!いやん♪」ビキニを着てバカンスを満喫しているニャル子
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【名前】 クロックアップ 【読み方】 くろっくあっぷ 【所属】 マスクドライダーシステム 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【詳細】 マスクドライダーシステムとワームが持つ超高速移動能力。 タキオン粒子を操り人間では知覚できない領域まで瞬時に加速する。
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這いよれ! ニャル子さん第2話「さようならニャル子さん」 (2011/04/16放映) 原作及びドラマCDと被りの無い、アニメのみのネタを対象とします。 時間はニコニコ動画での公式配信を参考にしていますので、環境によってずれます。 タイトル「さようならニャル子さん」 第1話の次回予告で真尋が言っているように「さようなら~」と付く最終回は枚挙にいとまが無い。 「さようなら! 栄光の七人ライダー!」とか、「さようなら、ドラえもん」とかとか。 「夢見るままに待ちいたり」(1 54付近) クトゥルー神話に登場する、邪神クトゥルーに関する句「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん」の地球語訳「ルルイエの館にて死せるクトゥルー 夢見るままに待ちいたり」より。 『這いよれ!ニャル子さん』GA文庫大賞投稿時の元々のタイトルである。 「このまま大いなる航路でも~」(4 23付近) ここからの一連の発言は、漫画『ONE PIECE』のストーリー。ついでに、ダゴン君にはデフォルメされた海賊旗の付いたマストが追加されている。 大いなる航路=偉大なる航路(グランドライン)、ひとまとまりの財宝=ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)、世界一の大監獄=海底監獄インペルダウン。 帆やマストの描き方が同作品のそれに酷似。 ~ `・ω・´ (5 32付近) ルルイエランドに向かう邪神群に混じって、原作者AAがいる。 その後の8 15付近以降の闇オークション会場にも登場。 OPといい、前回と言い、ちょっとした隠れミッ○ー状態である。 「マスコットのインスマウス君からお面もらっちゃいましたー!」(6 10付近) ジブリアニメ『崖の上のポニョ』ローソンオリジナルぬいぐるみ、商品名「ポニョ 半魚人(M)」。インスマス面にしか見えんと物議を醸したいわくつきのシロモノ。 ついでに言うとインスマウスのお面→インスマウス面(づら)(原典におけるインスマウスの住人特有の風貌)という洒落でもある。 「あでぃごっ!?」(6 17付近) 『伝説巨神イデオン』にでてくる高機動メカ「アディゴ」。 クトゥグアの機動砲台(10 37他) 「機動戦士Ζガンダム」から登場する、無線式のオールレンジ攻撃用兵器「ファンネル」正式名称はファンネル・ビットorファンネル型ビット。 色・形からして、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」においてシャアが搭乗するサザビーのファンネルが元。 宇宙空間に切り替わるノーデンス時空(10 51付近) 『ノーデンス時空』の「相手の能力が~倍になる」というのは『宇宙刑事ギャバン』代表される『宇宙刑事三部作』の異空間の設定。(相手にとっては優位のはずであるが毎回のごとく倒されるのはお約束w) この空間内では、内部で戦っている場所が次々に切り替わる(場合によっては、宇宙空間のような名状しがたい場所にも)、という演出が取られることもあった。 アイキャッチA・クー子が後ろ手に持っている炎の塊(11 09付近) 笠倉出版社『本当に恐ろしいクトゥルフ神話』、81ページ挿絵にて描かれたクトゥグアの姿。 アイキャッチB・「CoLa of CTHULHU」(11 16付近) ラヴクラフトの代表作であるクトゥルー神話作品『クトゥルーの呼び声』の原題「Call of Cthulhu」と「コーラ(cola)」を掛けた洒落。 「超時空的サーカスみたい」(11 38付近) 『超時空要塞マクロス』及び、同作などで見られるアニメーター板野一郎氏の演出による立体的な高速戦闘シーン、通称「板野サーカス」から。 「……愛・おぼえていますか?」(11 42付近) 前のネタから繋ぐ形で『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』及びその挿入曲『愛・おぼえていますか』 少なくともこの時点では、ニャル子はクー子の愛は覚えているどころか知りもしない。「もとより知らんわ!」 機動砲台のビームを打ち返すニャル子(11 49付近) 『巨人の星』で花形満が行った「大リーグボール1号(旧)破り」。「相手が構えてるバットにボールを当てて凡打にする」という無茶苦茶な魔球だが、花形はさらにそれを無理やりファールラインギリギリのレフトホームランへ持っていった。恐るべし。 演出がアニメ「巨人の星」の該当シーンと酷似。 「オラオラオラオラオラオラー!」(12 07付近) SNKの格ゲー『龍虎の拳』より、主人公リョウ・サカザキの超必殺『龍虎乱舞』の最中の掛け声から。 ただし技の最中に掛け声を出すようになったのは『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズから。 その大元は、『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の主人公である空条承太郎のスタンド・スタープラチナが「突きの連打(オラオララッシュ)」を繰り出す時の掛け声。 あなたがうちゅうCQCだとおもうものが~(12 27付近) 映画『スター・ウォーズ』シリーズ冒頭の文字が宇宙空間の奥にスクロールしていく演出。 ネタ自体についてはこっち参照。 「なんじゃこりゃぁあ!」(13 08付近) 『太陽にほえろ!』松田優作演じるジーパン刑事の殉職シーンの名台詞。 「記憶なくした街のネゴシエーターかそのジジイ!」(14 21付近) 直前のクー子の台詞共々、『THE ビッグオー』のロジャー・スミスのこと。原作ではクー子の台詞の方にしかネタが含まれていなかった。 「……汝ら罪なし」(14 23付近) そのロジャー・スミスのメガデウス(巨大ロボ)ビッグオーが起動した際、コックピットに表示される文字列の一部『YE NOT GUILTY』の和訳。 「……一緒に行こうニャル子、銀河の果てまで」(14 32付近) 『マクロスF』よりランカ・リーの台詞「みんな、抱きしめて、銀河の果てまで!」 変身するニャル子(15 45付近) 変身する際のポーズが『仮面ライダーV3』の変身ポーズ。 変身中のアニメーションは魔法少女系。 変身したニャル子(16 00付近) 変身後のニャル子の姿は『ワイルドアームズ2ndイグニッション』のナイトブレイザーが元ネタ。 突如、岩場に場面転換するノーデンス時空(16 01付近) 古い特撮の戦闘では爆破が多用されるために、採石場などの、周囲に迷惑がかからない岩場で撮影されることが多かった。 そういった場所にシーンが切り替われば、決着も間近だということ。処刑タイム突入、とも言う。 「あんたの敗因はたった一つ~あんたは私を怒らせた!」(16 17付近) 『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の主人公・空条承太郎の台詞より。 「無駄無駄無駄無駄ァー!!」(16 27付近) 『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドー(DIO)がよく使う台詞。原作でももちろん多用。なお、ついさっきのネタ(↑)はそのDIOを倒した時の台詞である。 倒れるクー子(16 33付近) 『苺ましまろ』における松岡美羽が折檻された後の倒れ方。 元ネタのおかげでやられ方が原作より随分マイルドになっている。 「やれやれだぜ」(16 38付近) 同じく『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』より空条承太郎の口癖。ちょうど原作における第5部のネタ(「ベネ」)だった部分が、アニメでは第3部のネタになった形になる。 開かれた小箱に浮かぶ印形(16 50付近~) 側面の「上三本、下二本に枝分かれした線」は「旧き印(ラヴクラフト御大のデザインによるもの)」。 上面のは1話でもニャル子が宙に描いていた「ナイアーラトテップの印」。 「私、参上!」(17:25付近) 仮面ライダー電王での電王ソードフォーム変身時のポージングと決め台詞より 「抹殺の! ラストブリットォォォォォ!!!」(18 53付近) まんま、アニメ『スクライド』の主人公、カズマの必殺技の1つ。 ちなみに第2話の脚本は同作のスタッフであり外伝小説を手がけた兵頭一歩氏。 「じぐまっくっ!?」(21 22付近) 『伝説巨神イデオン』にでてくる重機動メカの一体「ジグ・マック」。 キツネ指にしているのは、同機体の指(クロー)が三本しかないのを真似ている? 真尋が投げたヒグマの置き物と掛けているかもしれない。 「赤ちゃんをつくろう!タッチandダイレクト」(21 55付近) ゲーム『プロサッカークラブをつくろう!』シリーズの『サカつくDS タッチandダイレクト』。 直前の台詞「赤ちゃんはサッカーチームが作れるくらい欲しいですね」にかかっている。 「がんどろわーぁぁ…!!」(22 07付近) 『伝説巨神イデオン』にでてくるバッフ・クランの超巨大兵器「ガンド・ロワ」。 「ふたりエ」「H・P・ラヴクラフトってオチなんだろ」(23 47付近) 漫画『ふたりエッチ』+我らがラヴクラフト先生。