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大戦略ポータブル 2005年12月22日発売 公式サイト http //www.genki.co.jp/games/strategy/top.html 兵器一覧 シナリオ分岐 ミッション
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大戦略ポータブル2 2006年12月14日発売 公式サイト http //www.genki.co.jp/games/strategy2/top.html 兵器一覧 シナリオ分岐 大戦略DS(任天堂DS用)と同一内容。DSの攻略Wikiはこちら→ http //www34.atwiki.jp/daisenryaku/pages/1.html
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pop n music portable ポップンミュージックポータブル 対応機種:プレイステーション・ポータブル (PSP) 2010/2/4発売! 公式サイト http //www.konami.jp/bemani/popn/gs/psp/index.html システム概要 アーケード版「ポップンミュージック15 ADVENTURE」がベースとなっているが、あくまでも「ポータブル」という別の作品多くのBEMANI移植曲・ee MALL楽曲など一部収録されていない曲もある 5ボタン,7ボタン,9ボタンで遊べる!5ボタンと7ボタンはNORMAL,HYPER譜面が、9ボタンはNORMAL,HYPER,EX譜面から選べる アーケード版の5ボタンは5ボタンNORMAL(一部HYPER)、N/H/EXは9ボタンの各譜面に対応 L2/R2が無いため、初期配置はPS2版から変更されている。また、5/7/9それぞれ別々に設定可能。←:9ボタン時-左白、5/7ボタン時-左緑 L:7/9ボタン時-左黄、5ボタン時-左青 ↓:左緑 ↑:左青 →/□:赤 △:右青 ×:右緑 R:7/9ボタン時-右黄、5ボタン時-右青 ○:9ボタン時-右白、5/7ボタン時-右緑 簡単に言えば、9ボタンの場合は左右端が緑から白に変わり、緑は下方向へ押す操作となった。7ボタンまでは今までとほぼ同じ感覚でプレイが一応可能だが、緑の押し方を矯正しないと9ボタンが辛くなる。 初期配置で無理押し(主に左緑+青)が出ないように譜面が調整されている。またキーコンフィグも可能ただし、ACでは無理押しとなるがPSPでは無理押しとはならない配置(例.258等)は普通にある オジャマやオプションも健在ハイスピードはACの現行と同じ0.5刻み。ただ縦幅が狭くなったためACの2/3程度にすると良い フリープレイモードのノルマやバトルのオジャマはオジャマの種類別に分かれている オジャマはQMA,ファンキーなどAC15にあったもののうちいくつかが除かれている 譜面修正に伴い、いくつかの曲のレベルや総ポップ君数も変更されている。 コンボのカウント方法が17以降と同様になった。ポップ君1個めからコンボを数え始める。 AC17から曲名表示機能を先行搭載。選曲中にL+Rでジャンル名と曲名を切り替えられる。AC版と違い、プレイ中の曲名とアーティスト名のフォントが全て統一されているため、曲名表示でも字体が見やすい。 メディアインストール機能は無く、ロードが頻繁に発生する。ゲームシェアリング非対応 空BADなし(見逃しBAD、ズレBADはある)。ゲームレベル(ゲージの増減量の設定)は設定出来ない モード 全モードを通してCOOL判定があり、COOL判定無し(いわゆる普チャレ判定)は選択不可 チュートリアルモード5ボタンでゲームの遊び方をレッスン(ボイスつき) フリープレイモード自由に選曲、オジャマやノルマも使用可能 アドベンチャーモードCS8〜14のような終了後のイベントではなく、独立したモード。詳しくはこちらを参照 バトルモードアドホックバトル(NET対戦に近い)、CPUバトル、2Pバトル(1台のPSPで3ボタン2人対戦)アドホックバトルでは、ACのNET対戦と違い3人以下の場合でもCPUは入ってこない アドホックバトルを通じてプレイヤーとスコア交換できるポプとも機能も Xlink Kai利用可能(Arena/PSP/Table Games/popn music portable) そのほかディクショナリー(キャラ辞典/アニメ観賞)やポップンプレイヤー(曲再生)など トレーニングモードなし。譜面のオートプレイによる鑑賞や、テンポを落としたりフレーズごとの練習などは出来ない エキスパートコースはアドベンチャーモードの一部の敵キャラが「コースバトル」として繰り出してくるようになったただし、各ステージのコンボ数は引き継がれずに別々に数える。ゲージはAC15と同じくEXステージ風(減少大、曲中回復あり)の仕様。 収録曲 AC15の曲や過去曲の多くが隠し扱いになっている(デフォ31曲+隠し51曲) TVアニメカテゴリのジャンルが曲名と同じになっている CSp新曲 詳細はページ下部の新曲情報を参照。 シンパシー4 カルマ(版権) 風吹けば恋(版権) グリーニング ラブリーキャットポップ ポータブルポップ ドリームゲイザー AC16以降からの先行収録 AC16 創聖のアクエリオン(版権) AC17 ブルーバード(版権) 暗黒サイケデリック(版権) ツインヒーロー ハイパーファンタジア AC18 嘘(版権) 暗黒サイケデリック(アリプロ2)はTVアニメ扱い(ACでは17・TVアニメの両方に所属) AC15 シャイポップ アーバンメロウポップ ニューソウル 撫子ロック ガールフッド ボーイズR B オンラインラブポップ コンティネンタル ウェルフェア ガラージハウス 超中華流行歌曲 ウィーアー!(版権) 愛をとりもどせ!!(版権) ウォーリアー ピンキッシュ ヴェネツィアーニ 交響的物語 エレキ族 夏休み 青春ロック マリンクルーズ 悪魔城ドラキュラ ウインディダンス ケンドーロック フォルクローレ クリオネテクノ パーカッシヴ2 ヒップロック4 グラウンドテクノ エンシャントユーロ フューチャーフュージョン ケルティックウインド ダークネス3 ミュートロニカ チテイタンケン ラウドミクスチャー&ラガ エレフラッドウェイヴ オラトリオ 近代絶頂音楽 IDM ヴィジュアルREMIX プロポーズREMIX アンセムトランスREMIX ニエンテ アドベンチャー AC15の曲のうち、ハワイアンパンク、ラテンREMIX、ウォートラントゥルーパーズ、ラブポップ、ネジロック、キュアー、オービタリックテクノ、スカ、ガムラントランス、なまらジャズ、オルタナティブロック、15で登場したee MALL2nd曲のうち37曲、CSからの移植6曲は収録されていない。 オルタナティブロックの担当キャラ「ookami-boy」のみ、ドリームゲイザー取得時に同時解禁 ee MALL2nd曲 今回はすべてee MALLオリジナル曲(ただし、うち2曲はCSギタドラ収録済) A.I.KIDS(さんぽのうた) JV-ROCK(洟・月・奇蹟) ルイン(空言の海) AC1〜AC14再録曲 AC1 ファンタジー AC2 ネオアコ AC5 J-テクノ2 AC6 メロコア AC7 ショウワカヨウ ソフトロックLONG AC8 トゥイーポップ フレッシュ ユーロビート AC9 ハイパンク ウィンターダンス AC10 禅ジャズ シンフォニックメタル AC11 グラディウス ニューミュージック AC12 ゴエモン フロウビート ラメント 残酷な天使のテーゼ(版権) AC13 メガネロック AC14 ハイスピードラブソング 残酷な天使のテーゼはAC12/CS12の本人版ではなく、AC18のカバー版に差し替えられている。 トゥイーポップはAC18での追加EX譜面(AC11のウラEX)が追加されている。 CS新曲情報 CSポータブル新曲 ジャンル名 曲名 アーティスト 担当キャラ 5N 5H 7N 7H 9N 9H EX bpm シンパシー4 Cloudy Skies EGOISTIC LEMONTEA SUMIRE(新) 13 21 16 30 20 31 36 149 カルマ カルマ ♪♪♪♪♪ MZD(10) 9 16 16 24 17 30 34 195 風吹けば恋 風吹けば恋 ♪♪♪♪♪ CHINATSU(17) 10 21 18 30 20 32 37 149 グリーニング Greening 猫叉Master Yima(CS10) 12 18 18 33 18 33 41 146 ラブリーキャットポップ Chat! Chat! Chat! sampling masters MEGA REINA(新) 11 22 22 33 22 34 37 170 ポータブルポップ Ensamble Forecast 3/28 LekSak NINON(新) 11 22 17 32 19 33 40 212 ドリームゲイザー Little Prayer 土岐麻子 ookami-boy(新) 12 29 22 32 22 35 41 174 カルマはゲーム・アニメ「テイルズ オブ ジ アビス」の主題歌 (原曲 BUMP OF CHICKEN)ポータブル版はGFDMV3のカバー版からの移植 風吹けば恋は資生堂「SEA BREEZE」の2008年CMソング (原曲 チャットモンチー)風吹けば恋の担当キャラ「ちなつ」は17からの先行収録 (元はアドレッセンスのキャラ) グリーニングはCS12のミニゲーム「イマ様の緑化運動」のBGMこのため、公式サイトではCS12からの収録曲扱いになっている。 ポータブルポップはポップンポータブルOP曲(AC18の宣伝でも流れる)のロング版、ボーカル曲 ドリームゲイザー/Little Prayer はGFDMVからの移植曲紹介(GFDMV公式):http //www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/04_16/music_16.html レイナとニノンはポータブル新キャラ、スミレは新衣装、オオカミ少年はAC15の色違い(白黒)&一部新規アニメオオカミ少年は1Pがオルタナティブロック版(黄色)、2Pがドリームゲイザー版になる。ただし同キャラ戦では左右同カラーのまま。 オジャマ入手条件 ?の付いているものは不確定 ファットポップ君 キャラポップオプションで1曲 ビートポップ君 ビートポップオプションで1曲 バラバラポップ君 逆転負けする 謎色ポップ君 スパランオプで各ステージボーナス込み10万点以上 ミクロポップ君 ミニポップ装備で対戦 ラブリー ? 縦分身 2回以上対戦? 横分身 全員同じキャラで対戦(3人以上) ドキドキポップ君 2曲以上ボーダークリア くるくるポップ君 クリアボーナス獲得? 爆走(CIRCLE) 1回以上対戦? 強制ハーフスピード HS無しで1曲 強制LOW-SPEED HS無しで2曲 バラバラスピード 1曲以上HS6で勝利? にせポップ君の嵐 ? ダーク HID-SUDオプで1曲 ダンス ? ロスト 3回以上対戦? パニック ロスト装備? ボンバー ? HIDDEN HIDDENオプで1曲 上下プレス ? 左右プレス 5回以上対戦? 地震 4回以上対戦? ふわふわ判定ライン ? もっとふわふわ判定ライン ふわふわ判定ライン装備? ファット判定ライン ファットポップ・もっとふわふわ判定ライン装備 COOLorBAD グドバド装備 HELL 不調オジャマ装備 もっとHELL ヘル装備 DEATH もっとヘル装備 道連れ オジャマを受けた瞬間オジャマ発動 リフレクション リフレクションと謎色以外のオジャマをすべて入手 オジャミックス オジャマを二種類以上同時に受けた曲でNoBADを出す ランダム 全オプション付けて1曲 その他 IDMのEX譜面が途中からズレる不具合あり。再加速直後の小節から、BGMと比べて譜面が約1拍分後ろにずれるという現象が起こる(IDMの他の譜面ではズレない)。 ドリームゲイザーの曲名が、バナー表記のみ「Little prayer」(pが小文字)になっている。選曲画面で曲名表示に切り替えた場合とプレイ中の表記はギタドラと同じく「Little Prayer」。 ?(ニエンテのキャラ)の2Pカラーの一部のアクションが1Pと同じものに変更された。AC版では2PだとJAMがウェルダン、ダンスがスーパーモグーだったが、PSP版では1P・2P共通でJAMがチチカカ、ダンスがズシンになる。GREATとFEVERのアクションが1P・2Pでそれぞれ異なるのはそのまま。 ケンドーロックの担当キャラの名前表示がAC版の「GITA-KEN」から「ギタケン」(カタカナ)に変更。 版権やee MALLなどでハリアイ絵(立ち絵)だけが異なるキャラの別ハリアイを自分で選択できるようになった(AC・CS通して初)。例えばユーリやかごめは4種類の立ち絵がある。 没データとしてトライバルポップのデータのみ存在するらしい?(実際のゲームでは選択不可能) アドベンチャーの担当キャラは15ミミ(ACでは15ニャミ)。自キャラを15ミミにしても相手は15ニャミにならず、15ミミ2Pになるだけ。(ディクショナリーでは15ニャミの担当曲がアドベンチャーということになっている。)
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大戦略ポータブル2 2006年12月14日発売 公式サイト http //www.genki.co.jp/games/strategy2/top.html 兵器一覧 シナリオ分岐 アマゾン アマゾン(ベスト版)
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《ニエンテ》 「Niente」とは音楽用語で「何もない」の意。 無論これは音楽ジャンルを示す言葉ではなく、曲の印象(と製作者)から鑑みれば恐らくはポストロックであろうと思われる。 AC15最強最後の大ボス曲。 「煮えんて」「二円手」などと表記されることもある。 というよりも、この曲のEXはAC15までは歴代最高のノート数(1899)を誇っていて、それが2分強の譜面の中に固まって降って来るんだからとにかくヤバい譜面。こういわれてもピンとこないだろうが、初っ端から画面満遍なくポップ君が降り注ぐ乱打から同時押し縦連打と階段の複合、そして乱打から16分同時押し階段、そして延々最後まで乱打が続く。最初の一部にしか回復地点がない状態で明らかにクリアさせる気がない譜面だと言うことがお解かりいただけようか。 またEXは辛ゲージ形式になっており、BAD36程度ではクリアもできない。 実際やってみると、41くらいは何とかクリアできる程度の天空民なら見た瞬間唖然とすることウケアイである。 ・・・そして世の中にはフルコンできる者もいて、更に唖然とするk(ry またモードによって譜面構成どころか曲すらも微妙に異なるのが特徴(NのみBPM95、あとはBPM199)。 また譜面構成もEXを論外としても、ぐた☆ぎとIR課題曲にもなったニエンテHはレベル36でもなかなかの良譜面である。 イベント「わくわくポップン探検隊」では当然ながら最後の解禁曲であり、そもそもこれが取得できる無の世界への扉を開く条件が「ポップン15の新曲カテゴリに入っている曲のEX譜面を全てクリア」という非常にハードルの高い条件であった。 何しろその中には悪名高きパカ2EX、ネジロックEX、そして単純に攻略難易度の高いHELLコース収録曲(近絶EX、IDMEX)もあるから当然と言えば当然。結局これらの曲が攻略できず、わざわざこの曲を聴きたいためにニコ動などを利用したユーザーも数多い。 多くの天空民クラスが、あまりの名曲ぶりにプレイできないことを歯噛みして悔しがったことが、ニコ動のコメントフォームからも窺える。 そのため、イベント期間中はこの曲がプレイできたということは、すなわち少なくとも42の発狂群をある程度クリアできる実力を持っているのと同義である(AC15ネット対戦開始時、無の世界まで到達した人間はオススメが天空の大陸、近代絶頂止まりだった人間のオススメが竜神の島だったといわれる)。 余談だが「それぞれのモードによって曲が違う」という曲は、弐寺にも「Scripted Connection⇒」が存在する。 こちらは「N mix」「H mix」「A mix」の三つのタイプが存在し、それぞれの譜面にノーマル、ハイパー、アナザーのモードが存在するのだが、実はこの三つのモードをN→H→Aの順で立て続けに聴くと一曲のテクノサウンドになる。 この手法はニエンテの構成と似ているため、この曲を作ったDJ MURASAMEの正体はwac(少年ラジオ)ではないのか?という説もあるらしい。 ⇒後に「beatmaniaIIDX SUPER BEST」にてTatsh=DJ MURASAMEが確実になった。これはTwitterでも公言していた。 wacも曲のジャンルを選ばずに楽曲を作るので、あながち論拠のない意見とはいえないところが面白い。 ポップンポータブルではこの曲のみ、ミュージックプレイヤーでN・H・EXに分割されて収録されている。
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トップ→装備→剣→剣/強化あり(属性剣、ドロップ以外)→ニエンテ 遊んで貯めるポイントサイト - Warau.JP ニエンテ ATK:201~207 スロット:1確認 魔法剣 魔法威力がLvで増加 攻撃時、確率で魔法攻撃 火・水・風・地属性に物理-10% ★永久の迷宮(地下64階)にて抽選で入手
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ニエンテ / NIENTE 【ニエンテ】 光と闇のはざま。なんにもないぼくはただ世界の終わりをうたっていた。 ニエンテ / NIENTE 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターは?。 個人解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」で登場した、最後に獲得するイベント隠し曲。 イベント期間中は高難易度の条件を満たさなければ獲得できなかった。 曲名は「ノイ」と読む。 neu / 少年ラジオ BPM 95[N・5btn]、199[H・EX] 5b-12 N-24 H-36 EX-【15,PMP】42 ⇒ 【18】43 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 7※ 30 42 49 ※eclaleより稼動途中でEASY譜面が追加 イタリア語であるジャンル名と、ドイツ語で「ノイ」と読む音楽用語である曲名は共通で”何もない”という意味になる。つまり曲の内容はあらゆるものを「無」に帰す世界の終わりが来たとしても、どこかで音が聞こえてくるという唄である。少年ラジオといえばIIDX9thのmoon_childで知られるwacの名義だけあって、ノイズを意図的に使うという点で共通性がある。またボーカルはこれまでのwac曲などに関わっている常盤ゆうということで、ポップンに対する何らかの思いを伝えたいというメッセージ性を感じる。 譜面によって曲調が異なるという手法はIIDXのScripted Connection⇒を思わせる。しかもハイパーではイントロに天帝、EXではZETAの一部が流れるということあり、イベントのラスボス曲という位置ということで今作に対するwacのこだわりを感じさせる。サントラでも各譜面をただ繋げるだけでなく、途中で「無」になる演出などが加わって3倍楽しめるだろう。しかし、探検隊イベントの期間では無の世界に位置していたこともあり、隠し曲を含めた新曲のEX譜面に全てクリアマークを付けなければ出現しないという点で、この曲がプレイできるということが実力の判断材料となっていた。 BPMが変化しない曲で、譜面によってBPMが異なるというパターンは今作の移植曲の1つであるOne Phrase Bluesに続いて2曲目となる。まず、Nに関してはBPMが95という落ち着いた曲調が特徴的で、比較的単調な配置が多いが後半の8分刻みには注意。Hではwacならではの階段が出てくる配置だが、8分刻み中心でほとんど難しい階段がないことからフルコンボを狙いやすいだろう。ただしBPMが199と速い分、体力がないと少々苦戦する。 そして噂のEXはCS13のもうしまをも凌ぐ、過去最多ノーツの1899でBPMと合わせてとんでもない発狂&体力譜面。縦連打、階段や同時押しなどあらゆる要素を備えており、ただでさえ(個人差はあるものの)前作のプログレッシブバロックEXと互角以上の難度にも関わらず、Lvが42となっているからある意味困りものだ(体力に自信がある人なら42相当にも感じるかも)。特に中盤からの5個押しからが本領発揮で、容赦なくゲージを奪いにくる。そして終盤には最大の発狂→休みのない階段まで待ち構えているので、ヒップロック3EXと同じようなゲージ増加率の影響で逆ボーダー程度まで残せないと、クリアがほぼ無理としか言いようがない。 ポータブルならではの5ボタン・7ボタンそれぞれに用意されてるH譜面だが、この曲の譜面難易度別に曲構成が異なる特徴を生かすためか、5ボタンHでは9ボタンHの音源を、7ボタンHでは9ボタンEXの音源をそれぞれベースとして譜面が作られている。5ボタンHは5ボタンではメガネロックと対を成す最高難度となっており、9H同様の8分・16分階段が頻発する。一方7ボタンHはLv40にはなっているものの、EXの譜面の一部を参考にしているためか、ノーツ的にも他の7ボタンHとは一線を画した高難易度譜面になっている。 9ボタンに関してはPSPのハードの特性上から3+4の同時押しのない配置になっているなど、一部の譜面が少々変更されている部分もある。そのためこの譜面も例外ではなく、EXはACよりも19少ないノート数。またこの曲に限り、ミュージックプレイヤーにN譜面版・H譜面版・EX譜面版に分けられて収録されているという特別仕様になっているのも嬉しいところ。 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット SOUND VOLTEX jubeat #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SOUND VOLTEX 第1作のBOOTHから「neu BSP style」として登場。「初音ミクの暴走」などでおなじみのcosMo@暴走Pがアレンジを加えている。 SDVX初のソフラン曲で、前半がBPM130、後半から原曲同様のBPM199になる。 beatmaniaIIDX 20 tricoroに移植された。LIMIT BURST曲として、EXTRA STAGEで登場する。 N(BEGINNER):ポップンのN、H:ポップンのH、A:ポップンのEXという形で、ポップンと同様に譜面によって曲の構成が異なる。また曲の冒頭がHYPERでは[moon_child]、ANOTHERでは[少年A]の一部が流れるという違いが見られる。 HYPERやANOTHERではムービーが曲の終盤で途切れてしまうが、意図的なのか不具合であるのかは不明。 ノート数はポップンを踏襲しているのか、H譜面やA譜面では下2桁が「99」になる。A譜面はSP・DP共に1999。 jubeat saucerで登場。 ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!の1曲として、ポップンでPRANAがプレイ可能な状態になると同時にプレイ可能となる。 音源がjubeat用に構成されており、最初の方がポップンのNORMALのような流れで、その後がポップンのEXにほぼ近い流れとなっている。ポップンのHYPERやEXで言う冒頭に少年リップルズが入っているなど、ポップン版とは異なる点が見られる。 ポップンリズミンでもこのバージョンで収録されているが、リズミン用に冒頭のBGMがリナシタと同一という仕様になっている。 ジャケットはwacのアルバム「音楽」のブックレットを火あぶりして加工している。 ノスタルジア 第1作の稼動開始から収録。ポップンのN譜面の音源構成が元となっている。ジャケットはjubeatと同一。 Op.3において2022/06/10から、この機種では初となる曲説明文の変更が行われた。「『pop n music』より」と機種名の記載のみであったが、この後にポップンにおけるかつての曲説明文が付け加えられた。また、翌年の2023/05/12から、チュウニズムへの収録に関連してかReal譜面が追加された。 neu* Op.3で2023/05/12から、「neuのもう1つの姿」という形で登場。後述のチュウニズムへのこの曲の収録に関連してか、新たに追加したものだろう。音源構成が曲説明文の通りポップンのEX譜面版となっているが、曲の冒頭で[nostos]の一部が流れる形になっている。 ジャケット自体は上記のバージョンと同じだが、赤みを帯びているのが特徴。 曲説明文は上記のN譜面音源版を元で、出展機種とポップンにおけるかつての曲説明文を逆にして、以下のように微妙に改変されている。 闇と光のはざま。なんにもないぼくはまだ世界の終わりをうたっていた。*『pop n music』EX譜面より GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) EXCHAINで2019/03/11から、「EXCHAIN Quest」で獲得できる曲として登場。「激走! ベアマラソン」で、楽曲をクリアする毎にクマっ子がゴールに向かって進んでいき、合計20km進むことで1曲目で獲得できる。 ポップンのEX譜面の音源構成が元となっているが、曲の冒頭でLittle prayerの一部が流れる。 ドラムのMASTER譜面は1600ノーツ超えで、加えて曲の長さもあっ体力を求められる非常に厳しい譜面。達成率難度の観点から、レベルがEXCHAINでは9.40だったがNEX+AGEで9.55、HIGH-VOLTAGEで一気に9.96まで格上げされ、ドラムの最難関譜面の5本の指に入ることとなった。 DANCERUSH STARDOM DANCERUSH STARDOM GYM 3内のSTEP 5「フリースタイル PART3」で登場する曲として、2020/12/16から neu (STARDOM Remix) が登場した。PONによるREMIXで、REMIXの元となっている音源はポップンのN譜面である。 その他関連 ボンバーガールにて、BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。作中に登場する「グレイ」の誕生日(01/08生)を記念して、2020/01/16~2020/02/06 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。この曲はBEMANI Vol.4に収録。 セガ「チュウニズム」において、SUN PLUSバージョンでプレイできる曲としてまさかの登場。2023/05/11から、マップ「ロシェの宝物庫 SUN PLUS?」の3エリア目にある課題曲をクリアすることで先行プレイできる形である。 EX譜面の音源が準拠で、冒頭の音にリナシタが入っており、コナミの筐体では聞けない音源が入っているというこだわりぶりである。 ポップン15の最後の隠し曲。担当キャラ ?おそらくMZDの影だと思われる。 無の世界唯一の曲であり、ミミニャミ探検隊最後の隠し曲になる。難易度は24/36/42。この曲はN・H・EXで曲構成が全く異なるポップンでは珍しい曲であり、NではBPM95、H以降は199となっている。どの譜面も総合譜面の属性を持つが、EX譜面は全曲の中でもトップクラスの難度を誇る。ゲージの回復が悪く、ノーツも1899という異様な数を誇り、この曲のクリアは相当な上級者でないとクリアどころかゲージを残すことすら出来ないかと思われる。 サントラではNバージョンが収録されている。 曲が長く、ノート数も多い為いろいろ譜面をこったものにすることが出来たのか、いままでの曲のなかで最も総合色の強い譜面だと思います。まず序盤の階段やそのあとの同時押しはほぼフルコンすることが大前提、その後のタテ連打が勝負です。5個押しなど非常識な密度で振ってくることはもちろん、そこでゲージ維持するだけではなく、以下に体力を消耗しないかが大切です。なぜならここはまだニエンテの勝負譜面ではないからです。立て連打同時押しを抜けた後しばらく回復譜面となるがそこで疲れているようでは恐らく無理。その後、二重階段があるのでそこでも耐えてボーダー+3~4本は必須。そのあと休みなく階段+4分のおまけで続いているが、もしこの時点で疲れているようでは負け。この逆境に耐えながら正確に拾えるかが勝負。テンポもかなり速いので、よほど体力がないと43レベルの曲よりも難しく感じてしまう。 eclaleで追加されたEASY譜面は、楽曲の構成がN譜面と同じ。 AC17時の指数が+1以上だった。爆撃で癖付いた人続出という件もあって、AC18にてLv43(旧)に昇格した。 ポップン収録曲の中では長らく最多のノート数を持つ譜面であったが、実に登場から11年と少しが経ってそれを塗り替える譜面が登場した。 楽曲の制作当時は「インフルエンザの熱に浮かされながら作った」というコメントがあり、うなされた状態で降りてきて実家のアップライトで弾いてみたのが3拍子のランラランから「Yon and me」までだったとのこと。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル ミュージックプレイヤーではこの曲のみN・H・EXにそれぞれ分けられている。 ロング版収録 pop n music 15 ADVENTURE AC・CS pop n music 14 FEVER! N・H・EXをひと繋ぎしたような構成のロングバージョンとなっている。 V-RARE SOUNDTRACK 17 久保田修によって、天庭・ZETA~素数の世界と超越者~もまとめてスウィングジャズにアレンジした Le Swing を収録。 音楽 wacの1stアルバム。DISC1のラストに収録。曲構成がオリジナル版から変化しており、単独でアルバム収録されなかったwac作の楽曲がメドレー形式で終盤に一気に流れるようになっている、 関連リンク -関連曲 リナシタ wac 常盤ゆう -メドレー関連 [Popperz Chronicle] 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
https://w.atwiki.jp/mingolp/pages/27.html
「ポータブル」からの追加・変更要素を載せています システムの追加・変更点 レッドゾーンショット(ボールの着地点が大きく左右へブレるが、飛距離が10~20y程伸びる)が追加。(「5」から追加) 高弾道低弾道ショット(いわゆるドクロショット)の廃止。(「5」から廃止) ラフに入った場合、フライヤー(通常の距離以上に飛んでしまう事)になることがある。(「5」から追加) ポータブルのコース・キャラに加えて、6コース・10+1キャラが新たに追加。 ポータブルの既存コースのレイアウトが、若干異なっている。(?) ポータブルに登場したキャラクターの能力やギアの性能が、いくらか変更されている。 ボディパーツによるパワーの上昇が全キャラ4yから初級4y、中級3y、上級2yに変更された。 ギアの2級品、1級品、特級品といった区分が無くなった代わりに、初級用、中級用、上級用で分けられるようになった。 愛着度の段階が増えた。(5段階→11段階(0~10)) 着替えの設定を保持できる数が愛着度によって依存になった。(0なら1種類のみ、最大4種類まで) ゲーム中のインターフェース・表示がみんなのGOLF5を準拠したような雰囲気になった。 いつでも名前変更できるようになった。 インフラストラクチャモード(Wi-Fiモード)を使った、最大16人までの対戦モード。 ミニゲームのパットゴルフが廃止され、代わりにホールインワンが導入された。 「称号システム」や「各ホールごとのランクシステム」が廃止された。 着替えによって能力が変化するようになった。
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大戦略ポータブル・シナリオモード 暴発の代償
https://w.atwiki.jp/dexidexi/pages/14.html
JN国 空 7種21機 陸 15種45機 UA国 空 10種30機 陸 12種36機 RS国 空 7種21機 陸 11種33機 CN国 空 10種30機 陸 12種36機 KR国 空 8種24機 陸 12種36機 IQ国 空 8種24機 陸 14種42機 GR国 空 7種21機 陸 13種39機 GM国 空 1種 3機 陸 6種18機 前作(大戦略ポータブル)のデータを使うと登場する兵器もあります。