約 1,583,668 件
https://w.atwiki.jp/mhxtips/pages/61.html
ナルガクルガ希少種
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/39.html
ナルガクルガ希少種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/77.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 耐久値目安 気絶 頭 20 (27) 5 10 20 0 15 頭 中 100(130) 首 25 5 10 15 0 10 首 高 0 背中 背中 0 腹 43 5 15 15 5 10 腹 0 刃翼 20 10 10 20 0 15 刃翼 低/低 0 前脚 23 5 5 15 5 10 前脚 高 0 後脚 38 5 10 15 0 10 後脚 高/高 0 尻尾 45 5 10 20 5 10 尻尾 高 0 尾先 55(69) 5 10 10 5 10 尾先 0 ()内は怒り時 画像(ネタバレ注意) 攻略 後脚、尻尾、尾先が比較的柔らかい。 毒針リロードは尻尾を部位破壊すると多少隙が大きくなる。 正確には尻尾をうねうねさせてからピンと張る動作を二回行うようになる。 黒wikiによると、合計8回行動したら弾切れを起こす。 弾切れは尻尾の棘が怒り状態か否かに関わらず逆立たなくなるのでわかりやすい。 原種との違いについて。 脇に飛んでから、大飛びかかりに派生することがある。 普通の飛びかかりとタイミングが違うので、原種の感覚で回避しようとするとこれの餌食に。 飛ばれたらどちらかというと距離を取ったほうがいいかと。 尻尾ビターンの一発目はハンターを捕捉してこない。 なので少しでも距離を離せていれば毒針にだけ注意すればいい。 ただし連続で繰り出した場合の二発目はかなり正確に捕捉してくる。 こちらはむしろ密着するように前転回避してしまったほうがいい。 あと咆哮の範囲が地味に広くなっている。 攻略としてはまずプロハンでない限り回避性能を付けていったほうがいい。 主に後脚や尻尾を狙うことになるので、常に背後を取りながら戦うことになる。 でも、もろに腹下にいるとカメラが見づらい上にいくつかの攻撃が避けづらい。 なのでナルガの体の中心から前転一回分ぐらいの立ち位置を意識したい。 ビターンは、自分がナルガの頭側にいるときは前述のとおりに避ける。 自分が尻尾側にいる時は、尻尾に沿うように距離を取って、ビターン後に頭側に来るように避ける。 回転攻撃は普通のナルガと同じ感覚で前転回避すれば毒針も当たらない。 連続で繰り出してきたら麻痺解除モーションが入るので攻撃チャンス。 笛は演奏もしなければいけないので追い込まれると他武器以上にgdりやすい。 出来ればモドリ玉は調合素材も持って行こう。 自分強化は吹ける時にガンガン吹いちゃっていいと思う。 参考動画 【MH3G】ナルガクルガ希少種 火事場 狩猟笛ソロ 10’52” 回避性能なしのTA動画。投稿者の 詳しい解説 あり。 【MH3GHD】笛厨ソロ ナルガクルガ希少種 -新たなる力- 【狩猟笛】 こちらは性能+1つき。動画内解説あり。 攻略(簡略化) 背後を取れ 無理して深追いはしないように。やばくなったらモドリ玉 解毒薬 or 漢方薬を忘れずに 推奨武器(G級) 岩石笙【駆ノ音】 火力を重視するならこれ。 破岩鈴イエログラフ 早い段階で尻尾を破壊しやすい。 画像ワロタwww -- 名無しさん (2012-03-19 16 21 55) 最初リンクミスかと思ったわw -- 名無しさん (2012-03-28 06 27 57) ()内は怒り時か?そうなら説明として書いておこうぜ -- 名無しさん (2012-04-04 20 41 35) 画像、確かにwwwww -- 名無しさん (2012-09-10 19 06 52) 画像はどうやって見るんですか -- ふんたー (2012-11-13 10 04 46) 画像はそういうことかwww ネタバレすぎるだろ自重しろwwwwww -- 名無しさん (2012-12-24 15 33 35) 画像やっと見えたわwwwwなるほどなwwww -- 名無しさん (2012-12-28 14 52 30) 画像が的確すぎるww -- 名無しさん (2013-02-22 21 33 43) 画像すげえネタバレだなwww -- 名無しさん (2013-03-12 22 02 14) 画像が何も見えないのだが、そういう事かw -- 名無しさん (2013-04-13 18 49 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5984.html
登録日:2012/02/02 Thu 20 21 29 更新日:2023/05/30 Tue 08 47 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G MHR S またガンス作業 ナルガクルガ パネルカスタマイズ推奨 モンスターハンター モンハン ルナルガ 完全ステルス 希少種 拡張スライドパッド販促モンス 月光 月迅竜 白影 _________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 不可視の迅竜 △△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3G』。 別名:月迅竜 概要 その別名の通りまるで月のような輝きを放つ藍色とも銀色とも取れる色の体毛を持つ。非常にふつくしい… ネット内では通称『ルナルガ』と呼ばれたりも。 かつては伝説上の存在かと思われたが、最近夜の『塔』にて実在が確認された。 どうやら完全な夜行性のようで、それまで夜間に塔へ近付こうとする者が皆無だったため発見が遅れたそうだ。 伝承通りだと霧深い夜に現れるとの事なので余計発見し辛かったと思われる。 他の希少種達の例に漏れず大幅な強化が施されておりかなりの強敵としてハンターに立ち塞がる。というかほとんど『別物』と言える強さ。 基本的な動きは通常種と同じなものの、そのトリッキーさは更に磨きがかかっており、飛びかかり後に威嚇をしなくなったり、棘飛ばしに毒効果が追加され、更に尻尾を使った攻撃全般が追加で毒棘を飛ばすようになったりと、通常種と比べて攻撃出来る隙が大幅減っている。 更に最大の特徴は背景と同化し姿を消す 『ステルス能力』 回り込みジャンプやバックステップ等の際に姿を消し次の攻撃に移るまで姿を現さない。 ちなみにこのステルス能力は公式によると『霧隠れ』との事。 この能力のおかげで位置の把握が非常に困難。よく見ると微妙に砂ぼこりが出るのでそれで位置を判断しよう。 同じステルス能力持ちのオオナズチと違って動きが俊敏なのが厄介である。 とは言え、こちらは月光と濃霧ありきと周りの環境に強く依存して実現する能力であるのに対し、 オオナズチは場所を問わず、自由自在好きな時に透明化できる。 流石に能力に関しては古龍であるオオナズチに軍配が上がるだろう。 またこのステルス中はターゲットカメラも効果無し。それまでターゲットカメラに頼っていた人は大変な苦戦を強いられる。 まさに希少種の名に恥じないモンスターに仕上がっている。 MH3G 港G級 ★★★★★★★★ 狩猟クエスト 不可視の迅竜 目的地 メインターゲット 報酬金 17000z 塔 夜 ナルガクルガ希少種1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注条件 参加条件 1700z HR40以上 HR8以上 依頼主 怯えた様子のハンター あいつが、ふっと突然目の前から消えたと思ったら、俺はやられていた…。何が起こったのか、把握すらできなかった…だが、今なら分かる。あいつは、姿を消す力を持っているんだ! MH3Gではグラン・ミラオスを討伐しハンターランク上限解放後、HR40になるとクエスト「不可視の迅竜」が解放される。 クエスト依頼文は、ポルナレフのアレを一部引用したようなものになっている。コラボの縁か。 ちなみに地味に3DS版のCMでその存在が仄めかされていたりしていた。 …しかしMH3Gにおいては、通常種が『良モンスター』と多くのハンターから誉め称えられていたのに対し、希少種の評価はそれらの変更点のせいか賛否両論。 『手応えがあって楽しい』と絶賛する人もいれば『あからさまな隙潰しばっかりでうざいだけの糞モンス』と大変な酷評を下す人もいたりと、人によって完全に『両極端』な評価を受ける非常にクセの強いモンスターとなっている。どうしてこうなった MHR S MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』に対するタイトルアップデート第1弾(Ver11.0)で、10年越しのメインシリーズ再登場。 MH3Gで登場していたフィールドも「塔の秘境」として合わせて追加されており、昼夜両パターンが存在するが、ナルガ希少種のクエストでは夜パターンしかなく、昼パターンは金火竜や銀火竜のクエストでないと行けない。 また、この関係で2022年8月現在盟勇クエスト唯一の塔の秘境で戦うモンスターとなっている。(*1) ちなみに受注・参加条件こそMR10以上に変更されているが、ナルガ希少種の狩猟クエストはMH3Gと同じく「不可視の迅竜」で、依頼主も依頼文もそのまま。どうやらファンサービスのようだ。 主な攻撃 突進 通常種と同じ。相変わらずのスピードとホーミング性能。 噛みつき こちらも同じ。範囲も相変わらず狭い。 尻尾振りかざし 通常種の棘飛ばしのようなモーションで尻尾の棘を怒り・通常時に関わらず逆立たせる。 これ自体は攻撃ではないが、この後しばらく尻尾を使った攻撃に毒棘飛ばしが追加される。 尻尾の部位破壊後(切断ではない)は棘が逆立つのが遅くなる。 尻尾薙ぎ払い 通常と同じだが尻尾逆立ち時は毒棘が飛び散りかなり鬱陶しい。 相変わらず判定は一瞬。 ステップ強襲 横に飛び、直後にハンターに飛び掛かってくる。 どちらかというと亜種と同じだが、ステルスの関係で後半のあたりは見えなくなる。 飛びかかり 片前足を引いて身構えた後に1~4回飛びかかり攻撃する。後半は姿が消える。 通常種と違って最後に威嚇をしないため攻撃しにくくなった。 毒棘飛ばし 尻尾の棘を飛ばす遠距離攻撃。 前述の通り毒の追加効果がある他、時間差で複数飛ばす事もありかなり厄介。 尻尾を切断しても棘飛ばしは無くせない。 尻尾叩きつけ ご存知ナルガの必殺技『ビターン』。 単発の時もあれば、亜種のようにフェイントで二連発したり、フェイント後に大回転に派生したりする。 希少種では隙が大きめだが、もともとの範囲に加え尻尾逆立ち時の毒棘飛ばしのせいで近付きにくい。 バインドボイス バインドボイス【小】を発生させる。 通常種と比べてかなり範囲が広くなっているが、判定は短め。 大回転尻尾 通常種と同じだがやはり尻尾逆立ち時の毒棘がうざい。やたら範囲が広い。 二連続で繰り出すこともあり、その時は動作終了後に短めの威嚇が入る。 弱点部位は尻尾先端>尻尾>後ろ足。 弱点属性は氷。龍も少し効くらしい。 部位破壊は通常種と同じで頭、ブレード、尻尾(切断と破壊の二段階)。 肉質がかなり変更されており、特に頭は希少種の恒例として切れ味紫じゃないと弾かれる程硬い。しかし怒り時は軟化するため部位破壊は怒り時に。 通常種同様攻撃の判定は弱いので回避性能のスキルがあると楽になる。+2まであると毒棘もついでにかわせる可能性も高まる。 また毒棘による毒状態も鬱陶しいため、毒無効スキルがあると楽。つけるの面倒な人は、保険として解毒薬と漢方薬を多めに持っていくと精神衛生上よろしい。 MH3Gにおいては、動き自体は亜種とそっくりなので、亜種の方でイメトレしとくのもいいかもしれない。 武器・防具 こいつから作られる武器は低めの攻撃力に高い切れ味(デフォで紫)と高会心率という今までのナルガ武器の特徴に加え、微少の毒属性を持ちなかなか高性能。 特にMH3Gでは素で紫のゲージを持つ武器は貴重。 入手には通常のナルガ武器から強化か一発生産する必要があるが、一発生産だと希少種専用レア素材である『朧月の欠片』を多目に使うため強化推奨。 しかし何故か大剣のみ一発生産でしか入手出来ない。 防具は従来のナルガシリーズの色を希少種同様鮮やかな藍色にした『月光』シリーズ。MH3Gのガンナー用には『白影』という別の銘がある。相変わらずエロい。 MH3Gでは斬れ味レベル+1や、ブラキ装備にも付いていた挑戦者等かなり攻撃的なスキル構成。 通常種と違って回避スキルは付かないが、匠装備の中ではかなり見た目が良いほうなため人気は高い。 固有スキルとして、MH3Gでは「護法」、MHR Sでは「巧撃」「闇討ち」がつく。 「護法」は気絶を含む全ての状態異常を完全無効化するスキルで、実質的に雷属性やられ(気絶確率上昇)も無力化と、中々有り難い。 一方MHR Sの「巧撃」は、モンスターの攻撃を回避すると一定時間攻撃力が上がるものだが、実はMHF-Gのスキルが逆輸入されたものである。 もう一つのMHR Sにおける固有スキル「闇討ち」はモンスターの背後を攻撃するとダメージが上がるスキル。なんとガンランスの砲撃やチャージアックスのビン爆発にも効果が入る。 余談 ほとんどのモンスターはレア素材を尻尾から剥ぎ取れるのだが(もちろん運も必要だが)なんとナルガクルガ希少種からは朧月の欠片が出ない。天鱗は出るのに…。 一応、本体から極めて低確率で朧月の欠片が剥ぎ取れ、天鱗は確率は高くはないが、レアにしてはよく出る。 追記、修正は3DSのパネルカスタマイズしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビターンの時、やたら自分の身体でハンターの姿をこっちの視界から覆い隠すように角度変えてくる印象。避けれても変な位置に跳べばトゲくらっちゃうからやりづらかった。 -- 名無しさん (2014-08-06 00 55 56) トゲが重力無視して飛ぶのはなあ -- 名無しさん (2014-08-06 07 54 29) ルナルガが賛否両論なのは、とにかく毒トゲ弾幕と隙潰しプログラムのせいだろうな。ガチで回避性能スキルが前提じゃないと勝てねぇぞ、アレ。 -- 名無しさん (2014-10-14 14 05 27) リオソウルZ一式に毒無効でアルコバレノ担いでいくと楽だよ。刺に当たるのはしゃーないと割り切る方がいい -- ??隊長 (2014-10-14 17 29 51) デストルクジオorアルコバレノ+毒無効kbtitが楽 -- 名無しさん (2015-02-17 01 11 58) 例の鹿角にネブラX3人で約7分。そこまで苦戦した記憶はないけど -- 名無しさん (2015-03-31 22 39 12) 通常のが弱かったからこっちのは最高だったよ。しかし弱かったから良モンスター扱いなのか・・・まぁ、感性は人それぞれだし仕方ないか -- 名無しさん (2016-07-28 20 31 38) やはり希少種はナルガとラギアが一番良いね 見た目も素晴らしいし 手応えもあって戦ってて楽しいし ほんと好き -- 名無しさん (2016-07-28 20 43 03) ↑連続投稿してしまったすいません -- 名無しさん (2016-07-28 20 47 04) ガンランスでしか勝てたことない -- 名無しさん (2017-04-12 12 34 02) 回避2と回避距離と匠と捕獲の見極めつけてアルコバレノ担いだら15分で沈んだ毒無効は正直いらない -- 名無し (2018-03-06 17 29 49) 七星って名前のかっこよさで武器を使っていた人もいるのではないだろうか。自分だが -- 名無しさん (2019-08-21 19 38 37) オオナズチみたいに全作品に参戦しているけど気づいてもらえない説 -- 名無しさん (2022-03-18 11 51 32) サンブレイクにて参戦確定。こいつ出るならもしかして亜種もいるんか? -- 名無しさん (2022-06-16 09 27 37) 当時たまたま7つだった斬属性武器だけ七星の名前をもらえていたが、今じゃ二つ増えてどうなることやら -- 名無しさん (2022-08-03 13 16 44) ↑ハンマー、チャージアックス、操虫棍の元から無かった組+狩猟笛、ライトボウガン、ヘビィボウガンのエクリプス〜で強化が終わってた組の6つ合わせて南斗六星になったね -- 名無しさん (2022-08-19 08 10 59) MHR Sの烈火襲来ルナルガモーションの強化入っててなかなかない強くてびっくりしたわ -- 名無しさん (2023-03-15 12 18 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14314.html
登録日:2012/09/03 Mon 22 33 33 更新日:2022/10/12 Wed 16 03 50NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G イベクエ御用達 エクリプス ナルガクルガ ナルガクルガ希少種 モンスターハンター モンハン ルナルガ 七星 七星武器 北斗七星 北極星 南斗六星 月迅竜 朧月の欠片←出ない 武器 モンスターハンター3G、サンブレイクにおいて、ナルガクルガ希少種の素材で作られる武器群のこと。 武器の見た目はナルガクルガ武器の色をそのまま希少種カラーにしたものとなっており、妖しく光る月白色がとても美しいイケメン武器である。 ■性能 初登場時の3Gと再登場したMHR Sで全く別物の性能となっているので、それぞれ分けて大まかに解説すると、 【MH3G】 攻撃力がやや低め〜平均程度 30%前後と非常に高い会心率を持つ(*1)。 デフォルトで40~50という異常に長い切れ味紫を持つが、匠で延長はできない。 近接武器は覚醒すると弱めの毒属性を持つ(*2)。 ガンナー武器の得意な弾はライトが通常弾、ヘビィは貫通弾、弓は連射矢がメインとそれぞれバラバラだが、それぞれ毒弾と毒ビンが新たに使えるようになっている。 装飾品スロットは1~2と標準クラス。 迅竜の天鱗を2個以上要求してくる等、高すぎる生産難易度。 総じて継戦能力と物理火力を両立扱いやすい武器となっており、近接武器ではそのスキル自由度から爆破属性に勝るとも劣らない最強クラスの性能。 【MHR S】 330~340と平均よりやや上になった攻撃力(*3) まさかまさかの会心率0% 斬れ味は素で紫ゲージを持つがデフォルトで10~20と何故か貧弱。続く白ゲージも短い。一応匠で延長可能。 近接武器は素で弱めの毒属性を持つ。 ライトは貫通弾特化。ヘビィは通常・貫通をバランスよく使う、弓は神属性持ち貫通・拡散矢を同時に扱うとまたもバラバラな傾向に。 全武器中最高クラスの装飾品スロット4-2 百竜装飾品スロットはレベル1とかなり貧弱。 生産難易度こそ高めだが、通常種武器からの強化では素材要求は厳しくない。 総評すると大量のスキルで斬れ味と会心率を補いながら高い物理火力で押していく武器であり、3Gとは全くの別物。 斬れ味の悪さを逆に利用する「研磨術【鋭】(*4)」、状態異常蓄積時に攻撃力が上がる「蓄積時攻撃強化」、砥石使用で斬れ味消費を一定時間無効にする「剛刃研磨」を使うことで、全武器中トップクラスの物理火力を発揮できるが、これらを使わないと一転して産廃寸前になるという非常にピーキーな性能となっている。 また研磨鋭運用ではイブシマキヒコ武器が最大のライバルとなるが、スロットの多さで大差が付いているので装備の組みやすさで差別化したい。 ガンナー武器はライトボウガンが貫通特化、ヘビィが貫通・通常弾のバランス型(*5)で、反動「小」リロード「速い」ブレ「無し」を素で持っており、特化型の武器ではライバルが多いものの、スキル自由度の高さで住み分けに成功している。 弓は忘れてください ■七星武器 主に大剣、片手剣、太刀、双剣、ランス、ガンランス、スラッシュアックスの7種類の武器の総称。 七星の由来は恐らく北斗七星だと思われる。別に攻撃を当ててもモンスターが破裂したりはしない 全て切断属性を主力とする。 ◆ 七星大剣【巨門】 ◆ 七星の第一の具現。 隠牙は深闇を刻みつけ、万有を狂気の最果てへと誘う。 エクリプスブレイズより派生する、七星第一の具現。 3Gでは会心率が高く、覚醒無しで毒属性を持つが、大剣御用達スキル"抜刀術【技】"と の相性が悪い。今作から強化された毒属性を持つとはいえ、大剣なので手数に欠ける等七星武器の特徴をイマイチ活かしきれていない感が否めない。素の攻撃力が低めなのもマイナス。 抜刀術が無い条件下ならそこそこ優秀。ついでに言うと、抜刀後も溜め切りを繰り返す場合は強い(*6)。 MHR Sでは攻撃力が大幅に改善されたものの、斬れ味と会心率が大幅に劣化。 百竜スロットの差から序盤武器最終強化の『カムラノ傑大剣』に性能で見劣りしがちと、相変わらず微妙な立ち位置となっている。 ◆ 七星槍【天枢】 ◆ 七星の第二の具現。 天枢の命を司りし青白の槍は全てを深闇へと連れゆく。 エクリプスランスから派生する七星第二の具現。 3Gでは高い会心、毒属性は手数重視である武器と相性が良く、ランスも同じくして優 秀。業物があれば更に長持ちする。 しかし、今作のランスにはご存知レイジングテンペストが存在するため、やや肩身が狭い……まあ、コイツも強い方ではあるんだけどね。 ◆ 七星剣【禄存】 ◆ 七星の第三の具現。 研ぎ澄まされた絶影の煌明はしじまの中、命を刻む。 エクリプスエッジから派生する(ry 会心率が35%と他の武器よりやや高いのがポイント。 3Gでは素の攻撃力がナルガ武器にしては妙に高く、更に片手剣最高の会心率に加え、匠不要の切れ味紫50 白50な上にスロットまで2つあるというとよく見るとトチ狂った性能を持つ。 言ってしまえば無属性片手剣最強といっても過言ではない性能であり、覚醒すると爆破に次いで汎用性の高い毒属性を纏う。ただし属性値は低いのでおまけ程度。 他の有力な片手剣にはあの破岩剣デストルクジオがあるが、あちらは匠があった上で切れ味はこちらより劣る。会心率を考慮すると物理ダメージでは勝るが、あちらはあちらでチート属性の爆破属性があるためどっこいどっこいか。 ◆ 七星刀【天権】 ◆ 七星の第四の具現。 その一閃を目に捉えた刹那、命の灯火は淡く消えゆく。 エクリプスサーベルから(ry なんと脅威の会心率50%。見切り+3をかければ80%、更に挑戦者+2や狩猟笛の旋律をかけて貰えば会心率100%となる浪漫溢れる武器。 七星武器においてはスラアクに次いで人気が高い。 ◆ 七星剣斧【開陽】 ◆ 七星の第五の具現。 音も無く森閑の内に届く一筋の星光。訪れる静寂は絶世の句となる。 エクリプスアックス(ry 3Gでは最早説明不要の超性能スラアク。しかしサンブレイクで一転して産廃寸前の性能になってしまった。 詳細はリンク先にて。 ◆ 七星銃槍【玉衡】 ◆ 七星の第六の具現。 闇夜に光り、放たれる星の輝き。小さな命は儚く砕け散る。 エクリプスガンランス(ry 3Gでは七星武器共通の特長に加え、砲撃が拡散Lv.5と強烈。 砲術王をつければモンスターによっては砲撃だけで討伐可能なほど。また、匠覚醒が不要な為、ガード性能や体術等のガンス向けスキルをつけ放題と かなり優秀。 ガード性能(回避性能の場合も)+2、業物、装填数up、砲術王を組み合わせた「増弾玉衡」というスタイルが人気。 MHR Sでは物理火力こそ高いが、砲撃が放射Lv.7と少し微妙。 今作最メジャーの闇討ちフルバ運用と相性が非常に悪いことから殆ど使われることはない。そもそも闇討ちフルバと好相性のガンランスが少なすぎるのだが… 時代が時代なら殴りガンス最強と持て囃されただろうにもったいない話である。 ◆ 七星連刃【揺光】 ◆ 七星の第七の具現。 魂の揺光は二筋の閃光のもと露と消えゆく。 エクリプスダガー(ry ここまでくれば優秀なのは説明不要だろう。 ただし、超硬質ブレードや破岩双刃アルコバレノに押され気味である……が、イベクエの化け物共に対してはこの武器の方が勝る。要は使いようである。 ■斗宿武器 3G当時では切断武器ではない狩猟笛、ライトボウガン、ヘビィボウガンはエクリプスの段階までしか強化できな上にハンマーは希少種派生すらなかった。ただし違うのは名前だけで性能は七星武器と遜色ない優秀な性能だった。 MHR Sではエクリプスの銘は無くなり最終強化で斗宿の名を冠するようになった。 斗宿武器はハンマー、狩猟笛、チャージアックス、操虫棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンの6種類。 斗宿の由来は南斗六星であり、七星武器とは対の関係であると考えられる。別に攻撃を当ててもモンスターが細切れになったりはしない ◆ 斗宿槌【天府】 ◆ 3Gでは希少種派生すらなかった不遇気味のハンマーだったが、サンブレイクでは待望の派生獲得。 やはり研磨鋭運用が前提となるが、イブシマキヒコハンマーの神潰・風雲烈震の存在がやはり気がかりか。 ◆ 斗宿笛【天梁】 ◆ 3Gでのエクリプストーンは橙緑紫の音色を持ち、 体力回復【小】 会心率UP&体力回復【小】 聴覚保護【大】 の旋律を吹ける…が、ブラキ武器の破岩鈴イエログラフと丸被りしてしまっている。 狩猟笛は素で弾かれ無効の旋律を吹けるので斬れ味のアドバンテージが他武器種ほど重要視されなかったことから、エクリプストーンはやや地味な存在になってしまっていた。 MHR Sにて斗宿笛【天梁】の名で復活したが、今回の旋律は 高周衝撃波 攻撃力UP スタミナ回復速度UP となっており、攻撃力UPの旋律はマルチプレイでは強力なのでかなり嬉しいところ。 しかし、旋律との帳尻合わせなのか素の攻撃力は310と低めで、状態異常武器なので鉄蟲糸響打との相性が悪いと火力面でかなりのハンデを背負ってしまっている。 ◆ 斗宿盾斧【天機】 ◆ サンブレイクで登場したナルガ希少種派生のチャージアックス。 ◆ 斗宿棍【天同】 ◆ サンブレイクで登場したナルガ希少種派生の操虫棍。 猟虫レベルは標準クラスの14。 今作の操虫棍は属性優位なので立場がやや辛いが、やはり研磨鋭がカギになってくる。 ◆ 斗宿銃【天相】 ◆ 3Gのエクリプスゲイズは通常弾Lv2、貫通弾Lv1、毒弾Lv1、斬裂弾の計4種類を速射できるが、通常弾以外は反動が中~大なので凄まじく使い辛い。 通常弾以外を使うならリミッター解除が必須。 MHR Sでは対応弾が全体的に少なく、速射も貫通弾LV1と2だけだが、反動とリロードがどちらも優秀。 無反動で適正射撃法とロングバレルを両立して貫通速射ができる。 ◆ 斗宿重弩【七殺】 ◆ ナルガ希少種派生のヘビィボウガン。 3Gではエクリプスナイパーという名で登場しており、反動、リロードが優秀でブレも無しと癖が無く、貫通弾Lv1,3がしゃがみ撃ち可能と貫通ヘビィ最強と言われるレベルの性能。 一応貫通しゃがみに限定するならカーディアーカが上の性能を行くため、エクリプスナイパーの性能を活かすならリミッター解除しての立ち撃ちがベスト。 MHR Sでは相変わらず優秀な反動・リロード性能で、通常弾・貫通弾の運用が強力。 ◆ 極星弓【太一】 ◆ ナルガ希少種派生の弓。 3Gではエクリプスボウという名で登場しており、強撃ビン装填可能の溜め3で連射5の矢を撃てるという、無属性連射弓として完成された性能となっている。 MHR Sで復活した際に名前が変更されており、七星や斗宿とも異なる「極星」の名を冠している。由来はもちろん北極星。因みに極星の名が付く武器は過去にあのイカがいたが多分無関係だろう。 攻撃力360とパッと見の火力こそ高いが問題は矢タイプと装填ビンがあまりにも酷すぎるせいで、全弓中最弱の烙印を押されている。見えていたのは北極星ではなく死兆星だったのかもしれない 詳細はリンク先にて。 【目的を達成しました】テッテレッテー♪ ハンター「よし、朧月の欠片来い!」 【追記・修正を手に入れた】テレレンッ♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サンブレイクの情報追記と共に、武器銘が七星の他に斗星と極星が追加されたのでページ名を変えようと思います。『七星武器/ナルガクルガ希少種武器』に変更予定ですが、他に案があればご意見御願いします。 -- 名無しさん (2022-09-15 13 19 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/224.html
情報ページはこちら ナルガクルガ希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ナルガクルガ希少種攻略 基本情報 体色が藍色になったナルガクルガの希少種。弱点属性は氷>龍?(防具より)、また毒耐性も低め。 希少種の例に漏れず頭が極めて硬く、紫ゲージでないと弾かれる。と言うか全体的に硬い。但し怒ると若干軟化する。また尻尾の先端のみ非常に柔らかいので、狙い難いとは言え狙う価値はある。 回り込みやバックステップの際、跳び上がってから着地までの間姿が消える(透明になる)。当wikiではステルス状態と記述。 ステルス状態は背景の違和感や影などがない為、直接の視認は不可能。カメラも同様に探知不可になる。 ただし、ナルガの体そのものが無くなる訳ではないのでこちらの攻撃を当てる事は可能。また、オトモの大砲もステルス状態のナルガへと向かって飛んでいく。 ステルス状態でもエフェクトは出る為、毒などのエフェクトや怒り状態での眼光の動きで目視での大まかな確認が一部可能。 各種行動の終了後威嚇に繋げることが少なくなり、G級原種・亜種に比べさらに隙がなくなった。 また、今までの棘飛ばしや希少種限定の尾棘逆立ち時の尻尾攻撃での棘には毒効果が付与される。毒無効スキルか大量の解毒薬は必須。忘れられがちだが漢方薬が優秀。また、この毒針を活かすためか原種と亜種に比べて尻尾攻撃を主体に攻撃してくる傾向にある。 はぎ取り回数は4回と原種や亜種のそれよりも多い。 状態 怒り ??秒。攻撃倍率x??、行動速度x??。 移行の合図として回り込み×2による行動キャンセル後、非常に広いバインドボイス【小】効果の咆哮。 目が赤くなり移動時に赤い残光を伴うようになる。 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になる。 怒り中は頭部の肉質が軟化する(打と斬の両方で青で弾かれなくなるのを確認)。 疲労 ??秒。行動速度x??。罠肉×。 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしない事が多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。 音爆弾等による怒り移行条件を満たしても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。 瀕死 怒りやすくなる。 滅多に見られないが、未発見時の移動時に足を引きずる。 部位破壊 頭部 : 顔に傷が入り、左眼が潰れる。 刃翼 : ブレードの一部が欠ける。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。 尻尾1段階目 : 尾棘が欠け鱗が剥げる。斬撃属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。棘逆立てにかかる時間が延長。 尻尾2段階目 : 剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る・・・が、それでもガンナーに届きうるほど長いので注意。 その他 シビレ罠は普通の効果。落とし穴はフィールドが塔なので設置不可。 非怒り時に音爆弾やタル爆弾を使うと、怯んだ後に必ず怒り状態になる。 連続飛び掛かりの準備態勢中に使えば転倒した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態に。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 怒り時に長い溜めをした場合、最大で2回3セット(最後の1回は飛び掛かり(大))を行う。 この時は原種と違い1セット中に3回以上飛ぶことはない。 飛び掛かり(大) 原種と同じく怒り時の連続飛び掛かりの最後に行う大ジャンプ攻撃。ただし終了後に威嚇をしないため、隙が少なくなった。 回り込み飛び掛かり 単発または2連続で回り込みを行った後、1回飛びかかりを行う。 希少種に限り、飛び掛かり(大)も仕掛けてくるようになっている。 突進 性能・頻度ともに原種と同じ。尻尾ぶん回し、噛みつきに派生する。 尻尾ぶん回し 原種と同じ。その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 そのまま逆回転での尻尾ぶん回しへ派生する場合も。 尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 2回1セットで攻撃してくる場合と、尻尾叩きつけの一発目から派生して行動終了後に威嚇する場合の2種類がある。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。性能・頻度ともに原種と同じ。 棘飛ばし モーションは原種と同様だが、ランダム方向に時間差で飛ばしたり、棘に毒効果があったりと、 原種・亜種よりも厄介になっている。 尻尾叩き付け 単発の場合と、派生する場合との2種類がある。また、怒り時では被ダメージと仰け反りが激しくなる。 1撃目にパシンと鞭のような軽い音、かつ衝撃波が出なかった場合はリーチが伸びた2発目か、尻尾回転攻撃へ派生。 原種よりも攻撃範囲は広くて長い。棘逆立て後ならば扇状に毒効果のある棘を発射する。 単発の場合尻尾を地面から抜くのがかなり早く、攻撃のチャンスが薄くなっている。 咆哮 原種と違い、怒り移行時は回り込みを2回する。 怒り移行時でなくとも行うことがある。 非常に範囲が広く、拘束時間も通常より長め。ガードできる武器はしっかりとガードを。 棘逆立て 尻尾を振りかざし棘を逆立てる。行動後は怒り・非怒りに関わらず尻尾が逆立ち、尻尾による攻撃に棘飛ばしの効果が付与される。 また棘逆立て中は尻尾を利用した攻撃の頻度が上がる。 さらに尻尾を利用した攻撃の一部のパワーが重くなり、ガードした時の対応に差がつく。 逆立て状態は合計8回行動を行うと通常状態に戻る。 これには尻尾による攻撃はもちろん、尻尾を使わない飛び掛りやかみつき、 攻撃行動が伴わない左右へのステップも含まれている。ただし突進はカウントされない。 針飛ばしが付与される攻撃は、尻尾ぶん回し、尻尾叩き付け、尻尾回転攻撃。 尻尾を一段階破壊するとモーションが若干延長される。 棘逆立て中は攻撃のチャンスではあるが、この行動の後は高確率で尻尾叩きつけか回転に繋ぐため、早めに攻撃を切り上げておくといい。 武器別簡易攻略 共通 やはり原種同様、動きをしっかり把握してから攻撃していく事が重要となるが、ステルス効果と視点移動の初動の遅さのせいでステップ後の位置把握は非常に困難。 たとえ見えなくてもどこにいるかが分からないとガードすらままならないだろう。 回り込みからのパターンがいくつかあり、またモンスター自体のサイズも大きいため、慣れるまでは距離を取ったほうが安定するように思える。 慣れてしまえば原種と同じ感覚で戦える。なお、ステルス中は見えないだけでこちらの攻撃はちゃんと当たる。 尻尾攻撃に伴う棘による毒状態が非常に鬱陶しいので、「毒無効」スキルがあると非常に楽になる。 攻撃をよけにくいという人は「回避性能+」を発動させて臨むといいという点も原種と同じ。 ただし棘逆立て中は尻尾の攻撃自体と棘を一度に避ける状況が生まれやすいので回避性能+1では足りないこともある。 ステルス中になると探知不可となるため、ターゲットカメラでの方向調整が役に立たないので、予測での方向調整が必要となる。 ソロの場合、砥石や回復などを行いたい時はBCからの復帰が安全確実なので、モドリ玉を調合分も含めて用意すると良いだろう。 硬い頭だが、常時怒りにさせて軟化させるのも有効。音爆弾や爆弾各種持込+オトモで。挑戦者+2もあればさらに効率が良くなるだろう。 剣士 大剣 常に後ろから追いかけ、まずは尻尾を切断しよう。その後も後ろから脚などを狙っていく。 棘が逆立っていない状態なら、尻尾叩きつけの後は溜め斬りのチャンス。 飛び掛かりの着地際に抜刀攻撃を合わせた直後などにナルガが回転攻撃に派生してきた場合は納刀している暇がないことも。 その際は抜刀状態でフレーム回避するか、素直にガードしよう。 切れ味のことを考えるとあまりガードを多用したくない大剣は、棘逆立ち状態中は毒無効スキル無しではうかつに近づけない。 棘が逆立っていない時になるべくダメージを取っておこう。 棘逆立ち状態時も尻尾叩きつけの際ナルガの前方には棘が飛んでこないことに着目し、 2発目の叩きつけを確認してからその後の隙に、硬い頭部や胴に溜め1・溜め2程度を狙うという攻め方もあり。 太刀 白ゲージ+練気状態ならば頭もブレードも弾かれないので、白以上のゲージを長く維持できる装備構成が望ましい。 尻尾攻撃の対策として回避性能、毒無効などがあると回復や吹っ飛びによるロスが格段に減り、特に尻尾叩きつけは使用頻度が高く また隙も大きいため、回避性能で回避対象になれば気刃大回転斬りのチャンスに変わる。出来れば是非付けておこう。 戦術面は基本的には肉質の柔らかい後ろ足やブレードを狙い、転倒を狙った立ち回りを意識していく。 転倒時や大きな隙にはなるべく尻尾を狙い、早い段階で破壊して棘逆立ての隙を増やしておこう。 尻尾の先端が柔らかくダメージが一番通るが、安定した手数を考えると付け根を狙ったほうがよい。 頭破壊を狙う場合、振り向き時、棘飛ばし中など細かな隙を見つけて地道に狙ってみよう。 注意事項としてナルガ亜種同様、怒り時に単発で来る尻尾回転攻撃はなるべく前転回避で避けること。 側転回避で避けると太刀の特性上硬直が長いので、2回転された場合間に合わないことがある。 片手剣 原種同様、相性はかなりいい。 回避性能+2を強く推奨する。これがあるとないとでは尻尾切りの難易度が大幅に変わる。 尻尾先端がやわらかいが、尻尾もよく動くためリーチの短い片手剣で切るのは至難の業。明確なチャンスは尻尾叩きつけの後のみ。 回避性能があれば尻尾叩き付けを毒針ごとすり抜けられ、そのまま大きなチャンスに変えられる。 それ以外にも、尻尾攻撃の毒針を避けるには、離れるのではなくあえてナルガの懐に回避で飛び込むといい。回避のタイミングは原種と同じ。 相手の怒り状態時は頭からコンボを入れ柔らかい間に頭の部位破壊を狙おう。通常時より1,2発早めに攻撃を切り上げるといい。 通常時は後ろ足を攻撃。後ろ足に張り付くのが困難なら胸倉へ飛び込んで攻撃し後ろへ抜けるのも有効。 武器は氷か爆破の二択。ひるみやすさを考えると爆破のほうが戦いやすいかもしれない。 双剣 張り付いて攻撃するが故に、ステルスジャンプされて見失いやすく、原種・亜種に比べてかなり攻めにくい。 スキルはやはり回避性能+2と毒無効は最低限用意していきたい。 尻尾回転・尻尾叩きつけは常に2回あると思って行動し、積極的にステップ・回避で懐に飛び込み、後ろ足付近を狙っていこう。 ただし、身体の真下に陣取ると尻尾叩きつけなどが非常にかわしづらくなるので、常に懐にいるのではなく一連撃離脱を心がけよう。 尾棘を破壊したい場合は、尻尾叩きつけの終わりに狙う。2発目の場合、尻尾を抜くまでの時間が長くなることを覚えておきたい。 尾棘立てのモーション中は、尾棘破壊後なら特に大きな隙であるように見えるが、 動作完了時に後ろ足付近にいると非常に高い確率で尻尾回転をしてくるため、乱舞は出来ないと思っていい。 乱舞のチャンスは2連続尻尾回転のあとの解除モーション、尻尾叩きつけ2発のあと、それと転倒中ぐらいか。 いずれにせよこちらから飛び込んでいかないとチャンスを作ることすらままならない。 ナルガクルガの攻撃のリズム、フレーム回避のタイミングを体に叩き込み、こちらも機敏に攻め込んでいこう。 なお、耳栓や斬れ味+1を優先して毒無効をつけない場合には毒針をかわすことも重要になる。 尻尾叩きつけ一段目は真後ろやや左にいると尻尾はあたらないので尻尾が叩きつけられたエフェクトを確認した直後に尻尾と平行に回避。 2段目が来た場合には先ほどと比べ90度。尻尾の真下に向かうつもりで叩きつけの直前にかわすと回避性能+1でもかなり余裕を持って 針、尻尾ともにかわすことができ、大きな攻撃チャンスになるだろう。 ハンマー 通常時の固い頭に弾かれないためには紫ゲージ。怒り時は軟化するがそれでも白ゲージがないとはじかれる。 ただし、頭が固いと言っても弾かれモーションのない溜め2や溜め3が狙える場面は積極的に当てていくべき。 怒り状態で頭が白ゲージで弾かれなくなるので、音爆弾などを駆使してあえて怒らせることを戦略として組み込むのもアリ。 尻尾叩きつけや尻尾回転が原種より多いため、頭の位置が安定しないこともしばしば。 後ろ足の肉質は柔らかいようなので、無理に頭を狙わず後ろ足を集中狙いするのも悪くない。 後ろ足を正確に狙っていけば頻繁に転ぶので攻撃チャンスも増える。 攻撃の回避と溜めの維持とスタミナ管理が難しいため、頻繁にスタミナ切れをおこすようであればスキルや強走薬などを活用したい。 狩猟笛 機動性が高く、回避に派生しやすい狩猟笛との相性は良い。 頭は硬くとも弾かれ無効で殴っていけるが耐性が高いのか中々めまい状態にならないので一撃一撃のめまい値が低めの笛はめまい1回と破壊程度に留めておくといいと思われる。 肉質の柔らかい後ろ足や尻尾を重点的にしっかりダメージを与えていく。逆立て中は尻尾を使う攻撃で鱗が飛んでくるので演奏するタイミングに気をつけたい。 使用する笛は氷属性の武器に聴覚保護や攻撃力強化のあるグィロスト系、同じく攻撃力強化を持つ覚醒土砂笙【戦ノ音】系。龍属性に攻撃力強化のある獄琴リュウセイ系など。 サポート系に毒属性を持ち回復と解毒演奏を持つクロノヒツギ系、また状態異常を無効にするゴルトリコーダー系がある。 ランス 突進によりガンランスでは狙いにくい下半身、尾へといつでも攻撃にうつれるのが大きい。 尻尾叩きつけ2連や中距離からの前進にあわせるように使うとダメージを結構稼げる。 機動力が足りない都合上、怒ってくれていたほうが頭が軟化して戦いやすい。音爆弾やオトモに工夫を。 怒り咆哮には中距離からはガード前進、近距離ではカウンター突きからのコンボで頭を狙う。 ステルス飛び掛りはガードで自然と背後に回れるのでそのまま尻尾を狙っていこう。 スキルに関してはガンランス同様ガード性能+2や心眼が有効。突進を使うなら強走薬の持ち込みも考えよう。 怒り時は棘に尻尾と重い攻撃が続くのでスタミナ管理はしっかりと。 ガンランス 相手が攻撃の後に武器出し攻撃が届く場所にいることが多く、相性は良好。 飛びかかりの直後や尻尾叩きつけの直後で背面を見せているときは肉質がやわらかい背面を突き主体で攻め、 向き合っているときは肉質が硬い前面を肉質無視の砲撃主体で攻めると効率が良い。 ガード性能+1では棘が出ているときの尻尾攻撃で体力を削られるため、ガード性能+2を推奨。 装備はガード性能に心眼スキルも付くアグナZやガンキンZ、またはそれらをベースにしたものをお薦めする。 スラッシュアックス 翼の硬い部分及び頭は白ゲージでも弾かれる。 部位破壊を狙うなら爆弾や剣モードによる攻撃、あるいは「心眼」を発動させることをおすすめする。 原種、亜種同様、回避性能がついていれば殆どの攻撃を避けることが出来るが、 棘逆立てした状態での尻尾叩きつけなどは回避方向によっては棘を喰らってしまう。 その場合はナルガの本体側に入るように回避するといい。剣モードなら回避行動からすぐ攻撃に移れて一石二鳥。 オススメは爆破属性であるエクリクシーか、高い氷属性を持つギガゲイルフロスト辺りか。 ガンナー 弱点部位は尻尾とその先端である。それ以外の部位、特に体の前面は非常に硬い。 また属性への耐性が高く、弱点の氷属性でも肉質が最大20と、ダメージの通りは良くない。 そのため、爆破属性を始めとする肉質無視攻撃か、物理攻撃で尻尾を狙う戦い方が有効である。 ライトボウガン 氷結弾速射+睡眠弾が有効なダイヤモンドクレストを推薦。 リミッター解除したアークティカキャノンか、動き回るので難易度としては高いものの、拡散弾+徹甲榴弾速射の大神ヶ島【神在月】も候補。 スキルは「回避性能」「属性攻撃強化」「耳栓」「毒無効」あたりが良いだろう。 基本的な立ち回りは原種と同じではあるが、的を狙えない不可視状態の対応と棘飛ばしには特に注意したい。 もしも「毒無効」が無い場合は、直ちにモドリ玉を使用して体制を整えたい。弾調合についても同様。 不可視状態の時は、予測方向に散弾をばらまくしか方法が無く、当たったとしても肉質の関係でこれだけでは大ダメージは与えにくい。 この状態の時は、ダメージを与える事よりも回避に専念した方が結果的にも良い。 可視状態には、属性弾、続いて通常弾2を外さずに撃ち込む事が重要となる。また、睡眠爆破も1度は行っておきたい。 尻尾にダメージが通りやすい様ではあるが、他部位よりも狙いにくいので無理して無駄弾を撃たない様に。 メインとなる属性弾と通常弾2を外さなければ、大タル爆弾+弾調合分を含めた持ち込みで十分倒せる。 ヘビィボウガン 氷属性の通りは悪いものの、頭狙い=手数が稼げるため物理弾よりダメージ効率は高め。 尻尾狙いの物理弾や頭狙いの氷結弾で攻めるとよい。爆破弾は持ち込み数が少ない上DPSは極めて不良なためオススメしない。 Lv3通常弾も尻尾への複数跳弾は期待できないため、尻尾先端への狙撃が安定しない限り、肉質依存の物理攻撃は尻尾狙いの貫通弾に尽きる。 正面から撃つ場合は常に尻尾に当たるように意識し、側面にいる場合は射撃を自重して位置取りや回避、リロードに徹しよう。 貫通弾の最大のチャンスは尻尾叩きつけ後の隙である。尻尾叩きつけを後方に逃げて直線軸上に位置取り、尻尾先端側から貫通弾を貫き通す。 これをどれだけクリーンヒットさせられたかがクエストの成功率や狩猟時間に関わってくる。 この戦法の場合、有効なボウガンはいずれもリミッター解除の、烈風砲【裏黒風】もしくはエクリプスナイパー、破岩大砲シュライアー、凍戈砲セトといったあたり。 スキル構成は「貫通弾強化」と「最大数生産」を含むものが望ましい。加えて破岩大砲や凍戈砲は「反動軽減+1」が必須になる。 弓 ガンナー共通の記述の通り、現状では弓の利点がまったく発揮できない。 遠くから弱点部位をピンポイントで狙おうにも、弱点が不明なのでロクなダメージを与えられず、毒針も喰らいやすい。 そのため、拡散矢が最も相性が良い。貫通矢の場合、属性を通すためヒット数を重視しよう。 肉質無視の爆破属性を使える破岩弓イクサプロドか(覚醒あり)大鹿角ノ破弾弓、氷属性のアルクトレスブランを用意すると良い。 立ち回りに関してだが、実際には飛んでくる毒針とステップ→飛びかかりの連携以外はさほど脅威となる攻撃はない。 原種や亜種でしっかりとステップ→飛びかかりの感覚をつかんでおくと、比較的楽に立ち回れる。 攻撃も尻尾叩きつけを除けば1撃=即死級まで高くはないので、焦らず立ち回る事。 また、回避性能+2、毒無効を強く推奨する。ガンナーはただでさえ防御が低いため、毒はかなり厄介。 隙の少ない相手で溜め解除しなければならないときも多いので、もちろん集中は必須。 他には、いつでも回避に移るためにスタミナ系のスキルをつけていくといい。 一式装備で挑む場合はナルガZシリーズが最適。 コメント オトモの大砲を使用すると、ステルス中であっても追尾して当たります。雑魚もいないので必中になります。 -- 名無しさん (2012-01-30 00 10 56) ヘビィボウガンで通常弾で弱点部位を探して見ました 恐らくガンナーでも弱点は音や着弾時の閃光の数から 尻尾から尻尾先端あたりだと感じました 間違っている可能性もあるので訂正してくれる方歓迎です -- 名無しさん (2012-02-04 10 51 27) 希少種で個人的にやっかいな攻撃は回り込み後のとびかかりな気がする。 攻撃モーションが始まったあともしばらくステルス状態が続いて 姿が見えたと思ったらもう遅いということがよくある ダメージは小さいが別の追撃にはまる可能性があって危険 -- 名無しさん (2012-02-05 02 50 31) 尻尾叩き付け: 攻撃時に若干前方向に位置が動き、予備動作中に頭付近に密着していると移動に巻き込まれて直撃する。 2発目も同様に前方向に動くので、頭付近を狙う場合は1発目の音を聞き分けてから密着した方がいい。 -- 名無しさん (2012-02-05 17 00 50) 棘逆立てですが長いのと短いのがあるみたいです。 ひとつの動画で確認しただけですが、怒時に短い逆立てをした時は必ずたたきつけをしてきました。 長い棘立ての時はたたきつけか軸併せ。 非怒時もたたきつけか軸併せが基本で一度だけその場で回転しました。 中途半端な情報ですみません -- 名無しさん (2012-02-09 10 55 46) 尻尾部位破壊されてると長くなるのよ -- 名無しさん (2012-02-09 13 53 30) 希少種に限ったことではないけど回り込み飛び掛かりの時、 ステップの後の一瞬だけ音爆弾の有効判定が発生してるね 流石に狙って怯ませるのは難しいが -- 名無しさん (2012-03-01 00 35 59) 尻尾叩きつけサイズの問題もあるが、 原種、亜種に比べ明らかに攻撃判定の発生が早い ほんとに0コンマ数秒の数フレームの差ではあるが、回転回避でフレーム回避しようとするとわかりやすい -- 名無しさん (2012-03-01 19 06 31) 既出かもしれませぬが。。。 回り込みの時、体の傾きを見れば、その逆に飛ぶので見ればターゲットカメラなしでも対策はしやすいと思います。 -- 名無しさん (2012-03-07 19 51 46) 星天月地、不可視の迅竜と比較すれば、やや強化されている(体感では攻撃力1.2~1.3倍、怯みにくい) モーションの大きな変化はない。 -- 破岩刀ほむほむ (2012-06-29 20 33 14) イベルナルガ、攻撃の他にもHPが少し上がっている気がします ですが入手素材も朧月祭りというわけではなさそうです HR40未満救済クエ? -- 名無しさん (2012-06-29 21 54 47) ステルス状態の動きに対して、毒エフェクトや目の光を追う、と書いてありますがその他にもこやし玉やマタタビ爆弾でもいいとおもいます 他の2つよりはうっすらとしたかんじにはなりますが、効果時間がなかなか長いです どうしても攻撃を避けられない、すなわち攻撃が当てられず怒りも毒も無理な人向け -- 名無しさん (2012-08-08 13 30 50) ↑*1 「毒などのエフェクト」です。つまり、こやし玉やマタタビ爆弾も含まれています。 -- 名無しさん (2012-08-08 14 04 07) 尻尾叩きつけは実は少し2発目は前進しながら叩き付けてるようです。体(足あたり)に乗っかられると、回避+1では回避できない模様 -- 名無しさん (2012-09-01 22 22 33) 尻尾たたきつけには、セルフダメージがある模様。オトモ、プレイヤー共に攻撃しない状態で尻尾切断確認 -- 名無しさん (2012-09-29 02 22 37) 尻尾蝿叩き(叩きつけ)から薙ぎ払ってきた場合と薙ぎ払い1セットの時は確定で威嚇(疲労効果切れ)の動作取るみたいですね -- 名無しさん (2012-10-09 14 06 07) 怒ると行動速度上がりませんか?どこにも記載はありませんが。 特に、棘逆立て中の攻撃チャンス時間がかなり減るように感じます -- 名無しさん (2013-03-06 01 51 59) ↑怒ると移動速度上がるのは普通に考えれば当たり前な気がする 肉質が軟らかくなるから、怒ってくれた方が助かるかも -- 名無しさん (2013-03-11 13 36 11) ↑4叩きつけにSAがついてるから予備動作中に蓄積した分で動作後に切れたのではない? -- 名無しさん (2013-03-11 13 53 32) 被発見時の咆哮、回避性能スキル無しでもフレーム回避できました。 他の時に使う咆哮とは違って原種・亜種の性能と同じ持続時間みたいです。 -- 名無しさん (2013-05-08 02 35 45)
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/132.html
【肉質】()内は怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 20(27) 5 10 0 20 15 首 25 5 10 0 15 10 胴体 30 5 15 0 15 10 刃翼 20 10 10 0 20 15 前足 23 5 5 5 15 10 後足 30 5 10 0 15 10 尻尾 40 5 10 5 20 10 尾先 60(65) 5 10 5 10 10 【弱点】 尻尾 後足 【属性】 氷 【お勧めスキル】 回避性能+2 回避距離 希少種の例に漏れず頭が非常に固い。属性の通りも良いとはいえないため、 ヘビィの場合属性弾は部位破壊程度に留めておくべきかもしれない。 時折見えなくなるので最初は焦って被弾しがちだが、行動パターンは原種とそれほど変わらないので 動きや位置は予測可能。サイズが大きいので尻尾振り回しの範囲には注意。 原種との最大の違いは尻尾攻撃の時周囲に飛ぶ毒針。 回避性能があれば前転で避けれるが、尻尾叩き付けと同時に避けるのは慣れがいる。 被弾覚悟で毒耐性を付けていくか、毒ダメージは大した事無いのでチャチャンパに解毒させても良いかも。 毒針は頭と尻尾の直線上には飛ばないので、叩きつけられる尻尾の先に位置取ることを心がければ回避できる。 シールドを付けて不意の毒針を受けられるように構えると事故率もぐっと減るだろう。 尻尾に貫通弾を通すと大ダメージが見込めるが、的が小さくて狙い辛いので 人によっては通常弾でもいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/kill_ragia/pages/25.html
3gからのモンスター。 強い、ステルス付き
https://w.atwiki.jp/mh3gbowgun/pages/64.html
【弱点】 尻尾 後足 【属性】 氷 【お勧めスキル】 回避性能+2 回避距離 時折見えなくなるので最初は焦って被弾しがちだが、行動パターンは原種とそれほど変わらないので 動きや位置は予測可能。サイズが大きいので尻尾振り回しの範囲には注意。 原種との最大の違いは尻尾攻撃の時周囲に飛ぶ毒針。 回避性能があれば前転で避けれるが、尻尾叩き付けと同時に避けるのは慣れがいる。 被弾覚悟で毒耐性を付けていくか、毒ダメージは大した事無いのでチャチャンパに解毒させても良いかも。 尻尾に貫通弾を通すと大ダメージが見込めるが、的が小さくて狙い辛いので 人によっては通常弾でもいいかもしれない。補足、改稿求む。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/251.html
攻略ページはこちら 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 20 20 20 5 10 0 20 15 100 ○ 首 25 25 25 5 10 0 15 10 0 △ 背中 25 25 25 5 10 0 15 10 0 △ 腹 45 43 30 5 15 5 15 10 0 △ 刃翼 20 20 20 10 10 0 20 15 0 ◎ 前脚 23 23 23 5 5 5 15 10 0 △ 後脚 38 38 30 5 10 0 15 10 0 △ 尻尾 43 45 40 5 10 5 20 10 0 △ 尾先 69 55 60 5 10 5 10 10 0 △ 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 27 27 27 5 10 0 20 15 130 ○ 首 25 25 25 5 10 0 15 10 0 △ 背中 25 25 25 5 10 0 15 10 0 △ 腹 45 43 30 5 15 5 15 10 0 △ 刃翼 20 20 20 10 10 0 20 15 0 ◎ 前脚 23 23 23 5 5 5 15 10 0 △ 後脚 38 38 30 5 10 0 15 10 0 △ 尻尾 43 45 40 5 10 5 20 10 0 △ 尾先 76 69 65 5 10 5 10 10 0 △ 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ ( )5/10秒--秒-/秒 ( )5/10秒10秒- ( )5/10秒20秒- ( )5/10秒10秒- ( )5/10秒-秒- 5545(1180)0/-秒-秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 × マップが塔のため設置できない シビレ罠 ○ 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 効果無 音爆弾 △ 連続飛び掛りの構え時に使うと転倒5秒+落とし物+その後怒り移行それ以外の時に使うと怯み+怒り移行怒り時も有効。疲労中は使用後に怒り状態にならない 肉類 × 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 4 - - 月迅竜の厚鱗月迅竜の透刃翼月迅竜の豪斑毛月迅竜の重牙朧月の欠片迅竜の天鱗 尻尾 1 - - 迅竜の靭尾月迅竜の重尾棘月迅竜の豪斑毛 尻尾に斬撃属性ダメージ 落とし物 2 - - 竜の大粒のナミダ月迅竜の厚鱗迅竜の天鱗朧月の欠片 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭部(左目) - - 月迅竜の重牙*2月迅竜の厚鱗*2迅竜の天鱗*1朧月の欠片*1 頭に一定ダメージ(怯み2回) 刃翼(ブレード) - - 月迅竜の透刃翼*2 刃翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片側の破壊だけで報酬成立ブレードが欠け、欠けた部分が白くなる 尻尾(尾棘) - - 月迅竜の重尾棘*2迅竜の靭尾*1迅竜の延髄*2 尻尾に一定ダメージ(怯み2回)尻尾の鱗が所々剥げる※斬撃属性以外でも達成可能 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など - - 月迅竜の厚鱗月迅竜の豪斑毛*1月迅竜の透刃翼月迅竜の重牙*1迅竜の靭尾*1朧月の欠片*1 体力--%以下 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 港 G級 ★8 不可視の迅竜 狩猟 540 HR40で出現 イベント ★8 星天月地 狩猟 HR8から参加可能 サイズ サイズ無し 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 連続飛び掛かり 60 無 飛び掛かり(大) 85 無 風圧【小】 回り込み飛び掛かり 60 無 突進 40 無 尻尾ぶん回し 60(70)/30 無 通常時(棘あり時)/前脚判定【毒針放射】 噛みつき 40/20 無 本体/前脚判定 尻尾回転攻撃 60(70) 無 通常時(棘あり時)【毒針放射】 尾棘飛ばし 50 無 毒 尻尾叩きつけ(棘) 90 無 棘あり時。【毒針放射】 尻尾叩きつけ 75 無 棘なし時、棘あり時の衝撃波 前脚判定 10 無 振り向き時に前脚に発生 毒針放射 25 無 尻尾棘逆立て時に付加される毒針。毒 特記事項 原種、亜種と異なり、尻尾叩きつけは尻尾の棘が逆立っているかどうかで性能が変化する。 従って尻尾が地面に刺さっても棘がなければ攻撃力は低くなる。 また棘逆立て時は各種尻尾攻撃の攻撃力も上がる。 コメント 怒り時全体的に肉質が柔らかくなることが判明 怒り時頭が白で切れました -- 名無しさん (2012-01-04 17 12 47) ↑ 毒針状態だからというより、連続で攻撃してくる場合と1回で終わる場合で違った感じがした ガ性能2を付けて挑んでいるが、2連続で回転してくる場合は1発目はのけぞらなかったが、1回で終わる場合はのけぞった これを基準にしてすぐ反撃に移るかガードを継続するか決めていた -- 名無しさん (2012-01-06 02 50 11) 切断の弱点は尻尾先でした 切断される部分で切断されるとなくなります 紫でヒットエフェクト大を確認。 -- 名無しさん (2012-01-09 23 22 52) 落し物は1戦闘に2回までを確認 3回目以降は落とさなくなりました -- 名無しさん (2012-01-17 00 55 22) 尻尾の部位破壊達成すると毒溜め?時間が長くなります。 -- 名無しさん (2012-01-17 09 09 02) 青でも怒りだったら切れます。肉質が軟らかくなり、刃翼よりも柔らかくなります。 -- 名無しさん (2012-09-01 22 19 10)