約 6,088,246 件
https://w.atwiki.jp/suiyoutaku/pages/54.html
名称:ナルガクルガ モンスターレベル:8 分類:幻獣 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:なし 生息地:森林,水辺 知名度/弱点値:13/18 弱点:雷属性ダメージ+3 先制値:18 移動速度:50 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17) 部位数 4(各1部位) コア部位 頭、胴体 攻撃方法:牙(頭)/命中力:12(19)/打撃点:2d+8/回避力:12(19)/ 防護点:5/HP:34/MP:7 攻撃方法:体当たり(胴体)/命中力:10(17)/打撃点:2d+11/回避力:10(17)/ 防護点:7/HP:42/MP:13 攻撃方法:刃(刃)/命中力:11(18)/打撃点:2d+10/回避力:11(18)/ 防護点:10/HP:26/MP:0 攻撃方法:尻尾(尻尾)/命中力:12(19)/打撃点:2d+9/回避力:11(18)/ 防護点:7/HP:30/MP:0 特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型) ●全身 ○鷹の目 ●尻尾 □全力攻撃1 □テイルスイング □棘飛ばし この部位の攻撃を射撃/射程20mとして扱う。 ○尻尾切断 この部位が斬撃属性により破壊された場合、迅竜の尻尾を入手できる。 ●刃 ○2回攻撃&双撃 ○雷に弱い 雷属性ダメージ+3 ○炎にすこし弱い 炎属性ダメージ+2 ●頭 ○雷に弱い 雷属性ダメージ+3 ○炎にすこし弱い 炎属性ダメージ+2 ☆バインドボイス(小) 12(19)/生命抵抗力/消滅 「半径6m/すべて」のキャラクターの次の手番をスキップする。この技は連続した手番には使えない。 戦利品 ~6:迅竜の鱗(150G) 7~10:迅竜の牙(300G) 11~12:迅竜の黒毛(800G) 13~:迅竜の骨髄(1400G) 特殊:迅竜の尻尾(1000G) 解説 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2gbeginner/pages/35.html
村上位★9緊急のナルガクルガで詰まりました、速さにうまく立ち回れず、3乙します 村上位★9緊急のナルガクルガで詰まりました、速さにうまく立ち回れず、3乙します 使用武器は鬼斬破、防具はパピメル一式です 大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、笛以外ならそこそこ使えます おすすめの武器や防具、アドバイス等いただけないでしょうか 当方ガンサーだが、 とりあえず慌てず動きを見る様にすれば何とかなるのでは。 大剣、ランス、ガンスならガード性能+を付け、 真っ正面でなく、向かって少し右にずれて向かい合い、 ティガレックスの要領で隙を見て頭、前足をガード突き、踏み込み突き、 尻尾振り回しの方向に合わせてガードを落ち着いてやっていけば何とかなったけど。 ハイガノスパイク+ボマー(装飾)で睡眠爆殺はどうでしょう? パピメルなら状態異常が標準でつくので相性は良いですよ。 大タルG*2を4セットで終了できるかと。 ヒプノック乱獲で観察眼作ればさらに楽になります。 怒ったらエリチェンして時間稼ぎ ちょっと消極的ですが、おいおい勝てるようになれば良いかと。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5979.html
登録日:2009/10/21(水) 15 14 55 更新日:2024/03/07 Thu 08 43 19NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 3Gにて希少種登場 EXAM起動 MHP2G MHP3 MHRise MHW I MHX MHX再雇用組 もふもふ アイルー村 オトモン クーガー ドスメラルー ナズチ涙目 ナルガ ナルガクルガ ナルガ武器の安定感 ヒックとドラゴン メインモンスター モンスターハンター モンハン 二つ名持ちモンスター 俊敏 密林の暗殺者 忍び 忍者 疾風の迅竜 白疾風 看板モンスター 絶影 良モンスター 萌えキャラ 迅竜 遷悠種 面接官 飛竜種 黒猫 経も仏も そっちのけ 墨染めの彼奴が 伸し歩く 縄張りまたぐ 曲者に 双眸赫然 黒疾風(はやて) ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 漆黒の影 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターポータブル2nd G』(MHP2G)。 別名-迅竜 亜種-緑迅竜 希少種-月迅竜 二つ名-白疾風 戦闘曲「闇に走る赤い残光」 【目次】 【目次】 【概要】 【主な攻撃】 【対策】 【装備】 【亜種】 【希少種】 【白疾風】 【メインシリーズ以外】MHF ぽかぽかアイルー村 MHST MHST2 【余談】 【概要】 獣のような黒い毛とブレード状の翼、棘が収納された強靭で長い尻尾が特徴の飛竜種。 MHP2Gにおいて、パッケージを飾ったりOPのラストに登場したり等、タイトルの顔とも言える存在。 MHP2Gの上位の緊急クエストで初登場。 MHP3は下位だったり上位だったり登場時期がまちまち。 最近ギルドにその存在が確認された新種の飛竜らしく、その生態には謎な部分が多い。(現地では以前から確認されていたらしいが) 性格は非常に好戦的であり、軽い身のこなしでブレードや尻尾を使って執拗に攻撃を仕掛けてくる。 暗闇を好むためか目はそれほど良くない代わりに聴覚がかなり発達している。 その黒い体毛も暗がりでは保護色となる。 生息地は砂原、火山、凍土以外のほぼ全域。 ちなみに主食はケルビ。 骨格がティガレックスに酷似しており、彼の素材から作られる武器も何故か轟竜素材の武器からお互いに派生するが関係性は不明。一部では亜種だと言う噂も。 推測だが恐らく彼も原始的な構造を持つ飛竜で飛行よりも滑空が得意だと思われる。(エリア移動が羽ばたきでなくティガ同様の大ジャンプからの滑空のため) フィールド内を縦横無尽に跳ね回りカメラが非常に忙しい為初見のハンターは戸惑うこと必死。 しかし慣れればそれなりに楽しく、武器による有利不利もあまり無いため多くのハンターに自身の腕の上達を実感出来る良モンスターと呼ばれている。 ほとんどの攻撃は攻撃判定が一瞬しか存在しない為「回避性能」のスキルがあれば有利に立ち回れる。慣れた名人は回避性能のスキル無しでもヒョイヒョイ避ける事も可能。 隙が全然無さそうで意外と隙が多かったりするので落ち着いて戦おう。 名前の由来はインド神話の半蛇半人の神「ナーガ」、ネコ科の生物・ピューマの別名である「クーガー」から。 【主な攻撃】 ●接近 ティガレックスのように突進してくるがスピードもホーミング性能も圧倒的に低く、方向転換もしないためほとんど怖くない。というかダメージはごく僅かで吹っ飛びもしない。 この後に噛みつきか尻尾凪ぎ払いに派生する。 ●噛みつき 前方に噛みつく。範囲は狭い。 ●尻尾薙ぎ払い 尻尾を高く振り上げ横に振る。 尻尾が伸びているのか見た目以上に範囲が広く初見では非常に避け辛い。 しかし攻撃判定が一瞬しかなく慣れれば回避性能無しの回転回避でもすり抜けるように回避出来る。 また懐に潜り込むように回避してもかわしやすい 尻尾を切断すれば範囲が狭くなる。 ●ステップ強襲 横に飛び、直後にハンターに飛び掛かってくる。 この攻撃も初見では避け辛い。カメラを振り切るようにして飛ぶため、正面に捉えていても油断ならない。 腕の反対方向に回避すると避けやすい。範囲内だと他の攻撃よりわずかに持続時間があり、回避性能がないと避けづらい。 ●飛びかかり 片前足を引いて身構えた後に1〜4回飛びかかり攻撃する。 通常時は身構えた時間により飛びかかる回数が変わる。一回の場合即座に、長ければ二回以上。 突き出した足の反対側に移動するとかわしやすい。 二回以上飛びかかった後は確実に吠えるような動作をして隙を見せるので攻撃のチャンス。(MHP3では二回の場合後隙がない場合も) また構え中に音爆弾を当てるとダウン状態に出来る。 怒り状態では3回飛んだ後にジャンプしてから大きくプレスすることも。 飛び付き同様腕をすり抜けるようにコロリンすると避けやすい。 ●トゲ飛ばし 尻尾を振り回し、尻尾に収納されている棘を飛ばす遠距離攻撃。 直前にシュルシュルとトゲを展開する音を出すため聞こえたら注意。 だいたい接近すれば当たらないが、顔の正面に叩き込む場合も。 MHW Iでは当たると裂傷状態になってしまう場合もある。 ●尻尾叩きつけ 尻尾の棘を展開した後に前方に向かって尻尾を縦に叩きつける。通称ビターン。 ナルガクルガの攻撃で最も威力が高く、他の攻撃と違って攻撃判定の持続時間も長いというナルガクルガの必殺技的存在。尻尾が非常に伸びる上攻撃範囲もかなり広い。衝撃波の方ならまだしも、直撃すると怒り時には即死級。 棘飛ばし同様、直前に尻尾の棘を展開する音が聞こえるので聞こえたら急いで逃げよう。 尻尾を叩きつけた後は律儀に地面から抜き取るため、回避できていれば隙になる。 ただし、MH3GのG級では下記の大回転尻尾に派生して隙をキャンセルしてくることがある。 怒り時はナルガクルガから見て右側が攻撃範囲が広いのでかわす時は反時計回りに。 ●バインドボイス 怒り時やハンター発見時等に使用しバインドボイス【小】を発生させる。怒り状態移行時はバックステップするのでいきなり当てられることはない。 ティガのような攻撃判定は無く、見た目より範囲は狭いので離れれば当たらない。フレーム回避も比較的楽な部類。 ●大回転尻尾 MHP3で追加。通常の尻尾薙ぎ払いより広範囲を攻撃する。攻撃後は向きが反転し、吠えるような動作をする。 懐に近づくにつれ判定が薄くなる。 ●振り向き 厳密には攻撃では無いがティガレックス同様振り向き時にの足や尻尾に少量のダメージ判定が発生する。 というか足先に常に判定が発生してる。 これで逃げるのが遅れたりいつの間にかダメージが蓄積したりと地味に厄介。 【対策】 弱点は通常種・亜種は頭 弱点属性はMHP2G時は火≧雷だったがMHP3からは火≦雷となった。亜種も同じ。 部位破壊は頭、腕のブレード、尻尾。頭は目に傷が出来る。ブレードは片方を壊すだけで報酬。だが堅い。 尻尾の切断は特殊で、切断蓄積とダメージ蓄積が別。根本は切断蓄積が低く、先端程ダメージ蓄積が低く硬いが切断蓄積が高く切断しやすい。 意外だが尻尾の先は気絶値をためることができるため、やろうと思えばスタンも狙える(まぁ、頭殴ったほうが早いが)。 怒り移行時はバックジャンプ後に咆哮する。目が赤く光り残像を残すようになり、かっこいい 瀕死になると足を引きずる。また休息は樹海では木の上で行うため一度寝てしまうと剣士では起こす事が出来ない。ただ下で走り回っていればそのうち起きる。 暗がりに潜むため聴覚に優れるので音爆弾等の大きな音を聴かせると興奮して怒り状態になる。なので爆弾オトモは使わないようにしたい。 閃光玉も有効だがその場で暴れる。 ただし、閃光中は連続飛びかかりの身構える時間が確実に最大になるため音爆弾によるダウンが奪いやすい。 落とし穴は怒り中でないと効かない。 しかし効果時間は長いので怒り状態になったら積極的に活用しよう。ただ弱点の頭を激しく振るせいで思ったより与ダメがしょっぱいことが多い。 【装備】 防具は男女問わず忍者っぽい見た目で、「回避性能」「回避距離」「体術」等のスキルが付く為、回避性能中毒者御用達。 因みに軽装かつフルフェイスではない男性用防具はかなり珍しい。 MH4では胴パーツのスキルポイントが優秀だったのでクッソきたない名前のテンプレ装備が生まれた。 公式では初心者救済装備とまで言われているが、防御力が平均よりやや下で炎耐性と雷耐性が低いのが玉に瑕。 「当たらなければどうということはない」を地で行く性能である。 また、上記の通りナルガには回避性能が有効なのでナルガを狩れば狩るほど楽になる。ナルガェ… 女装備は露出が多い為非常にエロく、一式装備ではキリン装備と双璧をなすエロ装備として非常に人気が高い。 ポイントは網タイツ 武器はティガレックスのものとは一部性能傾向が逆で、攻撃力は少し低めながらも斬れ味が最高ランクに達しており、会心率にも優れた無属性武器となっている。 そのため、攻撃力の低さに対して単純なダメージ期待値はどの作品でも上位に位置しており、匠スキルが不要というスキル自由度の高さも相まってシナリオ攻略段階ではとても使い易い。 実は初登場のMHP2Gでは微妙に不遇な立ち位置にあった。 大剣、ハンマー、双剣、片手剣の4種でガルルガ武器が尽く立ち塞がり、ランスではディアブロス亜種の零点ことレイジングテンペスト、太刀では黒刀【終ノ型】や砂猿薙【ゴゴゴ】などの劣化気味。 大剣に関してはこの作品からメジャーになった抜刀会心溜め斬り戦法と非常に相性が悪いため見向きもされなかった。 この内、片手剣とランスについては、負けているとはいえ期待値の差があまり無いため、こちらが担がれることも十分にあったのだが、大剣、ハンマー、太刀、双剣についてはぶっちゃけボロ負けであり、採用率がすこぶる悪い。 繋ぎで使おうにも、ガルルガの登場はナルガと同じG★2、黒刀【終ノ型】に至ってはG★1で素材が揃ってしまう。 …一応上位の時点ではどの武器種もブッちぎった性能を持つため、G級へ昇格するまでは非常に優秀という立ち位置にはいた。 MHP3以降は、太刀やハンマーは最強格に位置することもあるが、やはり基本戦法が根本的に合わない大剣、 属性攻撃が重要視される片手剣や双剣、装着ビンが毒ビン(希少種、白疾風武器除く)であるスラッシュアックスは最終的にお役後免になりやすい。 ただし大剣はMHXで登場したスタイルで、片手剣・双剣は『覚醒』スキルで改善の余地がある。 ガンナー武器はライトボウガン、ヘビィボウガン、弓全て貫通弾・矢に特化した性能となっている。 ヘビィボウガンはダメージ効率の良い貫通弾をしゃがみ撃ちできるという長所から、大体の作品で強武器扱いされる。 ライトボウガンは貫通弾を速射できるが、MHP3~MH4Gまで速射の反動が中で固定されていたため使い勝手が悪かった。しかしXでようやく反動が抑えられ最強格にまで出世した。 MHW Iでナルガクルガの新大陸デビューに伴い久々にナルガ武器が復活したものの、会心率が高いほど斬れ味消費が軽くなる達人芸スキルの存在を考慮してか、低攻撃力はそのままに会心率を大幅に下げられるという痛すぎる弱体化を受けてしまった。 しかしMHRiseにおいては従来の高会心に戻り、さらに匠が重いのと物理有利のバランスが全て噛み合った結果、まさかのとりあえずナルガ武器を作っていればOKという事態に。 しかもクシャルダオラの素材が必要になるガンランスと狩猟笛以外は最終強化に至るまでの素材も比較的難易度が低いという始末。 発売当初からクシャルがいなかったので最終強化に至れなかったガンランスと狩猟笛以外はそのスペックが注目され、Ver2.0で古龍武器等の追加で一旦評価は落ち着いた一方で相性のいい達人芸と組み合わせが楽になり、 Ver3.0にて元々無属性なので赫耀装備との相性が良い事を再度注目されるなど、若干の浮き沈みはあれど当初から強武器の評価を貫いており、よくよく見るとアップデートの度にナルガ武器にとって有利な追加要素が来る始末である。 MHRise Sでも変わらず匠不要の高会心無属性武器として続投。 しかし属性武器が大きく勢いを取り戻していることと全体的に会心を盛りやすくなったことで低攻撃力無属性という弱点がモロに出てしまった上に、紫ゲージの物理補正がそこまで大きくないことから匠不要というメリットも若干薄れているとかなり厳しい立場。 Rise時代から見れば没落も良いところだが、希少種の実装を控えているためこちらも含めれば盛り返す可能性は十分にある。 【亜種】 MHP3で亜種が追加。 棘飛ばしに当たると気絶する、横ステップや尻尾ビターンを2連続で行うことがあるといった違いがある。 しかし何故か通常種よりも肉質が柔らかいため、通常種の方が強いなんて意見も。 【希少種】 MH3Gではナルガクルガ希少種が登場。伝承上の存在だったが遂にその姿を現す。消えるけど 詳細は項目で。 【白疾風】 MHXでは新システムの二つ名持ちモンスターとして新たに白疾風(しろはやて)ナルガクルガが登場した。 通常種と異なり全体的に白っぽい体毛になっている。 最大の特徴は尻尾を使った攻撃に刃のような衝撃波(公式名称は"真空波")が飛んでくること。 見た目からソニックブームと呼ばれることも。 回転尻尾振り回しから水平に放たれるパターンとビターンから縦に放たれるパターンとが存在し、被弾すると前者は確率で、後者は確定で裂傷状態を引き起こす。 特にビターンから放たれる巨大な真空波の威力は非常に高く、追い討ちの裂傷も相俟って凄まじい速度でハンターの体力を奪って行く。ナルガクルガが低く唸りながらシュルシュルと音を立てて尻尾を振り始めたらビターンが来る前兆。 幸い真空波自体の弾速は遅く、(ナルガクルガとの位置関係にもよるが)歩いて避けられるレベル。ビターンからの真空波も横方向への判定が狭いため横方向に緊急回避すれば避けるのはそこまで難しくはない。。 また尻尾を切断すると真空波の威力が大幅に低下し被弾による裂傷が確定ではなくなるため、相対する際は可及的速やかに尻尾を切断しておきたい。 また尻尾から棘を上空に向かって射出し、ハンターに降り注ぐという新モーションも会得。 影が見えるので避けやすい…と思いきやこの棘、ホーミング性能持ちである。 前後左右関係なく飛んでくる棘の動きは物理法則を超えたナニカと化している(流石にナルガクルガの背後まで行けば届かないが) 火力こそビターンを除けば低いが矢継ぎ早に繰り出される攻撃が厄介。通常種と同様頻繁に跳躍してカメラの死角に回り込み、白疾風はそれに加えて予備動作が見えないのを良いことにそのままビターンに繋げてくることもある。 俊敏な動きとカメラの死角を突いた搦め手で攻めてくる紛れもない強敵だが、予備動作が比較的大振りで分かりやすく、タイミングさえ掴めばフレーム回避も容易な点は通常種と変わっていない。その性質上フレーム回避が前提のブシドースタイルなら逆にカモに出来てしまう。 白疾風自体真空波以外は通常種とそこまでかけ離れた挙動をするわけでもないため、適度な緊張感と戦う楽しさを両立した良モンスターぶりはここでも健在である。 【メインシリーズ以外】 MHF 初期から樹海が登場していたこと、ティガレックスが登場していたことから、長らく「ナルガクルガがMHFに登場するのでは」が関心を集めていたが、2016年4月に遷悠種として通常種が満を持してデビュー。 ただし、扱いとしてはMH3G当時のナルガクルガといった感じで、当時既に登場していた遷悠種同様、遭遇時やクエストクリアのBGMがMH3G仕様になっていた。 ぽかぽかアイルー村 GとDXで通常種が登場。 ナルガクルガと遭遇する探検クエストでは、小型モンスターが一切登場せず、道中でナルガクルガのビターンを交わしながら、ゴール手前にお約束かのようにある落とし穴に誘い込んで撃退するという形になっている。 MHST 公式サイトのモンスター人気投票、ペットにしたいモンスターの2位という人気の高さからか、当然のようにMHSTでも登場を果たす。 地味にMHXとは異なるデザインの新アイコンを獲得していたりする。 リアル世界では暴走族が大音量で家の前を通り過ぎた直後に暴走族を血祭りにしそうだが、オトモンはそんなことにはならないので安心(?)。 ストーリー中での扱いとしては、通常種が「黒の凶気」の脅威として起用されており、オープニングで主人公が住む「ハクム村」の襲撃、そして「レウス」が隻眼になった理由にも関わってくる。 スマホ版の体験版である「旅立ちの章」がこの凶気のナルガクルガを討伐するまでの範囲になっているのだが、襲撃時や対決時とは別に実はもう1回登場する箇所がある。 その登場シーンとは、「絆技」のチュートリアル戦闘であり、このときのナルガクルガは、なんとドスランポスにライドオンしたライダーの攻撃に対して常に負ける手を出す忖度をする。 スキル面では、通常種は固有遺伝子で攻撃力と会心率を上げる「刃研ぎ」、レベルアップで「トゲ弾」やビターンこと「テイルクラッシュ」を習得する。 一方、亜種は「トゲ弾」以外の攻撃スキルを習得せず(なんとビターンすら無い)、「伝承の儀」頼りというピーキーなオトモンになっている。 MHST2 MHST2では白疾風も登場した。希少種は未だに呼ばれる様子が無い。 通常種の登場タイミングがかなり早くなり、順当に行くとドスランポスの次に来るスピードタイプのオトモンとなっている。 (ただし「キングモンスター」枠のティガレックスで頑張って帰巣させればティガレックスが代わりに起用できる場合もあるが) スキル面では、通常種は「刃研ぎ」「トゲ弾」はそのまま続投、ビターンは「キラーテイル」に名を改めている。 亜種は相変わらずピーキーで、トゲ弾が通常のものとスタンが出る「気絶トゲ弾」の2つ、残り1つは回避率と会心率を上げる「隠密」が続投であり、またもやビターンが無い。 ただ、MHST2ではアクティブスキルがすべて「伝承の儀」で遺伝可能になっているため、通常種のビターンを貰ってくることで解決できるようになった。 白疾風はMHX/MHXXでも特徴的だったホーミングするトゲ弾が単体対象の必中攻撃「追尾トゲ弾」、そしてビターンの「真空波」を習得する。 そしてもう1つは回避スキル「白影残」で、遺伝子強化を+2にすると、2ターンの間に2回まで回避行動が有効になり、複数回行動対策にもなる。 ナルガクルガ特有のライドアクション「隠密移動」は更に活用しやすくなり、時間の掛かる戦闘を最小限に抑えられることから共闘クエストで重宝されている。 その結果を反映してオトモン人気投票上位に白疾風と通常種が食い込んでいる。 亜種だけやけに低いのはどう考えても露骨なスキル冷遇のせいなのだろう。 【余談】 スタッフにも人気が高く装備や見た目、戦闘の楽しさからプレイヤー側からも非常に人気が高いモンスターである。グッズも優遇されている。 クエストではモンハンフェスタ01の対象となり、さらにMHP2Gの村最終や武神闘宴、MHP3では終焉を喰らう者にも出ている。 しかしMH3Gだけ何故かリオレウスと一緒に危険度を一つ下げられたり(ボルボロスやラングロトラと同等)、 近年の作品でシナリオ段階で早めに戦えることが災いして、MHXでは防具や武器のランクがやや低かったりと、設定面で妙に扱いが悪い。 MHP3では炭鉱夫の仕事場である上位の火山が解放される集会所☆7の緊急クエに登場するため、「面接官」と呼ばれることもある。 追記、修正はビターン!されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (つД`)リストラされるなんて…。 -- 名無しさん (2013-10-22 11 07 34) ↑4は防具だけ出てたから(震え声) -- 名無しさん (2013-10-22 11 12 39) 倍々ナルガは女ハンターなら許せる見た目なんだけどね、クロオビヘッドがちと面倒だが -- 名無しさん (2013-11-30 15 52 15) 頭を部位破壊した後は完全にパラガスでございます -- 名無しさん (2014-07-14 16 14 34) ↑ラージャン「何処へ、行くんだ?」 -- 名無しさん (2014-10-08 19 25 25) ↑ナルガス「お前と一緒に…MH4からリストラされる準備だぁ!(焦)」 -- 名無しさん (2014-10-14 13 51 09) テオが爆破を持って復活した様にトゲ飛ばしに裂傷つけて復活しそう。 -- 名無しさん (2014-10-25 02 05 05) ↑×2 一人用の、ネコ式火竜車でか? -- 名無しさん (2014-11-16 16 40 45) 5でルナルガとキティ版の月と太陽をやりたい。 -- 名無しさん (2014-12-23 12 49 15) 某貧乳でわふーな女性声優さんは、こいつみたいな顔って言われてたなww -- 名無しさん (2014-12-23 12 56 26) 確か4では傾きがあるフィールドで動かすとどうやっても地面に埋まってしまうっていう大人の事情で見送りになった、て聞いた -- 名無しさん (2015-06-03 17 42 11) MHXで復活おめでとう。 刺に裂傷がないことを祈るよ -- 名無しさん (2015-07-20 23 18 05) オフラインだと看板モンスターの中だと一番早く戦えるな、なんかレイアやギザミといった中堅どころと同列になってる -- 名無しさん (2015-12-07 15 45 55) 二つ名モンスターも追加されたな。あの攻撃方法はどこのACかと思ったわ。 -- 名無しさん (2015-12-07 15 52 51) ブシドースタイルでこいつと戦うと爽快感がヤバい。 -- 名無しさん (2015-12-20 10 26 35) 遂にMHF-Gに輸入か。前情報見た限り希少種・二つ名双方の特徴を備えた最終決戦仕様っぽいが -- 名無しさん (2016-04-15 13 03 42) 初登場フィールドの初出作品に満を持して登場。7年かかったとはいえ逆輸入としては最高の形だね。 -- 名無しさん (2016-04-18 16 11 10) おかえりー・・・ってなにこれ強ッ!?(´0ω0`) -- 名無しさん (2016-04-30 00 54 59) こいつに世界樹の中飛び回ってほしい -- 名無しさん (2018-03-27 12 45 32)20 19 52) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-04-01 09 53 53) ライズにも登場したナルガスでございます\エエエエエエエエエエ/ -- 名無しさん (2021-04-04 20 58 52) ライズだと超会心を生かす為にかなり高い武器採用率になってるらしい -- 名無しさん (2021-05-01 11 40 39) ライズに出て当然のモンスター筆頭の一人 -- 名無しさん (2021-06-01 19 25 02) 最初は熱帯地方の生き物みたいなイメージだったんだけど3rdと雰囲気が合いすぎて忍者イメージが定着した感じだったな -- 名無しさん (2021-07-11 13 01 19) 名前を知らない人は一瞬、「仮面ライダーBLACKRXの怪魔異生獣?」とこぼしそうな気がする。 -- 名無しさん (2021-07-27 15 04 09) 同人誌のエース(防具な) -- 名無しさん (2022-07-06 18 36 41) 亜種がめっちゃ不遇 -- 名無しさん (2022-08-16 10 04 10)
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/159.html
ナルガクルガ 別名:迅竜 MHP2ndGで追加された新飛竜。 樹海に生息し、そこでの生活に特化した特異な進化を遂げている。 黒豹のような外見をしており、ブレード状になった翼と長い尻尾を持つ。 しなる凶器 ナルガクルガの攻撃の中でも一番苦戦させられるのが その長い尻尾を生かした攻撃だろう。 この尻尾、見た目通りかなりリーチが長く攻撃範囲も広いため、避けるのにかなり苦労する。 そして、ナルガクルガの攻撃の中でも一番強力なのは一旦棘を出してから跳び上がり 反動をつけて繰り出される尻尾叩きつけ攻撃である。 威力が高いのは言うまでもなく、その尻尾が叩きつけられた時に発生する 衝撃波にも当たり判定があるので、その攻撃範囲はシャレにならないぐらい広い。 防御力が低ければ体力満タンでも一撃で逝かされてしまうので注意するべし。 隙無き追撃者 生態 全身真っ黒の最も黒い毛色で覆われている。 季節により毛先が褐色を帯び青鹿毛に近くなる事がある。 個体数は少なく、サラブレッドでの出現頻度は1%以下で、白毛、月毛等を除けば最も小数派である。 怒り時は顔の皮膚、耳が充血し、恐ろしく凶暴になる。 捕食の際は消速飛行でケルビなどの獲物に飛びかかり捕食する。 名前の由来 サンスクリット語でヘビを表す「ナーガ」+猫科の猛獣「クーガー」を現地っぽい読み方をしたものらしい
https://w.atwiki.jp/awdrgyjilpqsefthuko/pages/28.html
ナルガクルガ 木々の生い茂る地域に生息する、独特の進化を遂げた飛竜種。 暗がりに身を潜め、音を殺して獲物を襲う。 強靭な尻尾としなやかな身のこなしで獲物を追い詰める。
https://w.atwiki.jp/mhxtips/pages/60.html
ナルガクルガ
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/62.html
肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 20 10 25 15 15 55 20 10 30 15 15 200 首 36 15 5 15 5 10 36 15 5 15 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 80 前足 30 5 5 10 5 10 30 5 5 10 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 30 10 0 15 0 5 180 尻尾 36 5 0 10 0 10 36 5 0 15 0 10 150 尾先 25 25 5 30 10 10 25 25 5 30 10 10 攻略 皆の人気者にゃんこナルガクルガ 基本は攻撃を回避して突く撃つ。ナルガクルガは死ぬ。 変な特殊攻撃もなく一見戸惑う高速で繰り出される攻撃も、 全て予備動作がある上に当たり判定が一瞬なので殆ど回避性能スキル無しで避けれる親切設計。 今作からガード状態から回避できるようになったので、せっかくだからビビらずに回避を練習してみよう。 ガード中攻撃が当たる瞬間より少し遅目に回避するよう練習すれば遅ければガードが発動するため安全に練習できる。 サイドジャンプ→飛びつきは使用頻度が高め。 避ければ攻撃チャンスなので立ち位置に応じて踏み込み突きや水平突きを叩き込んでやろう。 尻尾ビターンだけは性能なしでは回避不可能?(困難なだけかも)なので、 これは素直にガード推奨。 90度直角にガードすれば即座に反撃できるのでそのまましっぽをつついて切断でも狙ってやるといいだろう。 また、こいつは怒り状態の時に頭の肉質が柔らかくなるという変わった特徴がある。 予備動作も縮まり連続攻撃の頻度も増えるが、判定時間が短くなりフレーム回避も更にしやすくなるため、 ある程度慣れたら怒り状態は攻撃チャンスと考えて積極的にせめてやりたい。 ついでに書くと、普段はかからない落とし穴に怒り状態の時のみかかる。 音爆弾でも怒らせることができるので捕獲したい時などは覚えておこう。 それ以外の時もよくみるとかなり棒立ちして隙だらけなことが多い。 積極的に大バックステップなどで近づいて頭を突っつき倒してやろう。 部位破壊狙いでは一番めんどくさいのがクソ硬い翼。 しかしそこは肉質無視の砲撃を持つガンランス、翼は砲撃主体で攻撃してやれば結構あっさり壊すことが可能。 翼を壊すのなら威力の高い拡散or放射のガンランスを持って行けばいいだろう。 都合がいいことに火属性も翼にはとても良く通る。 尚、攻略とは全く関係ないがついでに書くと、こいつから作れる武器はガンスに限らず入門&つなぎ用としてとても高性能でハズレ無しぞろい。 新しい武器を始めるときは取り敢えずナルガ武器作っておけば大体間違いがない。 竜撃砲・FB・溜め砲撃ポイント ジャンプしたときに上手く轢かれない位置ならば上方溜め砲撃や斜め溜め砲撃をくれてやろう。 次で怯むと分かっている状態ならば、大ジャンプのラストに竜撃砲をお見舞いしてやろう。上手く当てれば空から落っこちてくる。 お勧め武器 火と雷がよく通る。火雷 , 雷鳥 , 金冠 , マグマがお勧め。 浪漫ポイント 怒り時振りむき後の3連とびかかり。サイドジャンプをしてから構え>ブレード攻撃をしてきた場合は2,3回目のブレード攻撃、飛びかかりへは派生しない。 また、振りむき後でも長く構えた場合は若干タイミングが異なる。プレイヤーの上空を通過しない? ガード性能を発動した状況で怒り時のナルガの最初の飛びかかりを真正面でガード。 そのままナルガの2回目の飛びかかりと同時に竜撃砲をチャージ。すると3回目の飛びかかりでナルガが自分の上空を通過するときに竜撃砲が当たる。 ガード性能がないとノックバックして間に合わない。 コメント 肉質のテーブルを編集。どっちがいいだろうか。 -- (名無しさん) 2011-04-21 17 14 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/37.html
ナルガクルガ 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 50 20 10 25 15 15 200 頭 55 20 10 30 15 15 200 首 36 15 5 15 5 10 240 首 36 15 5 15 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 胴体 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 80 刃翼 20 25 5 35 10 15 80 前足 30 5 5 10 5 10 200 前足 30 5 5 10 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 180 後足 30 10 0 15 0 5 180 尻尾 36 5 0 10 0 10 150 尻尾 36 5 0 15 0 10 150 尾先 25 25 5 30 10 10 尾先 25 25 5 30 10 10 【弱点部位】 頭>首≧尻尾 【硬い部位】 刃翼>胴体 【弱点属性】 肉質データ上では雷>火 【特殊行動】 咆吼【小】 風圧【小】 【要注意攻撃】 尻尾叩きつけ(ビターン) ノーモーションの飛び掛かり 【攻撃パターン】 素早さは全モンスター中トップクラス。 ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 また、各行動の前脚には尻餅判定あり。 鬼人化しているとこれを無効にしてしまい、結果攻撃を受けてしまう場合があるので注意。 +MH3G@2chwikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 尻尾叩きつけ(要注意) 通称「ビターン」 最もダメージの高い攻撃。特に怒り時は非常に危険。 「ギャオワ~オ」といった感じの雄叫びを上げながらその場で全身を振るわせた後、180度反転し真上に跳び、 攻撃前に頭があった位置に尻尾を叩きつける。予兆を見たらすぐ回避する準備を。 攻撃判定は尻尾それ自体の他、尻尾の周囲に発生した衝撃波や着地時の胴体部にも発生。 持続もかなりに長く、回避性能なしではほぼ避けられない。 攻撃後は尾棘が地面に刺さってしばらく硬直するので、避けられたなら攻撃チャンス。 G級だと確率で回転尻尾攻撃に派生する。 対策 常にコレを警戒し、予兆が見えたら攻撃中断・離脱・叩きつけに合わせた回避行動ができるようにしておくこと。 ナルガの下(頭から尻尾のあたり)にいると避けにくいため、できれば攻撃は外側からしたい。 降ってくる尻尾から離れるように避け、隙にコンボをお見舞いしよう。 叩きつけ前に少し離れていると攻撃方向を誘導しやすく、回避も比較的楽。ただし油断は禁物。 ナルガの下にいた場合は急いで離れるか、判定のないナルガの頭の方へ移動しよう。 余裕があれば頭の方へ移動したい。隙だらけの弱点へ攻撃のチャンス。 連続飛び掛かり 身構えた後、1~3回連続して飛び掛かる。 最初の1回は前に突き出した前脚の側に飛ぶ。 出始めは上半身にしか攻撃判定がないため、前に出した前脚に向かって回避すると攻撃範囲外に抜けやすい。 標的との距離が近い場合、短い溜めの後に1回だけ飛び掛かり、終了後もすぐに次の行動に繋げる。 遠い場合、長い溜めの後に2~3回飛び掛かり、終了時に中確率で威嚇する。 2回目以降のものはかなり追尾してきて危険。 飛び掛かると同時に刃翼が開くので前方への判定は案外広い。 対策 タイミングを合わせ、ナルガとすれ違うように回避。 飛びかかる直前に口を開くので、タイミングがわかりづらい場合は目安にしたい。 できればナルガから見て横に避けよう。 真横に移動すると尻尾回転攻撃か尻尾ぶん回しをしてくる確率が高いが、どちらもフレーム回避が容易。 もしそれが無理なら、前者の場合ナルガの真下に、後者の場合ナルガの真後ろに回ればそこが安全地帯。 飛び掛かり(大) 連続飛び掛かりの後に高確率で、標的の方向へと素早く向き直ってから 他の飛び掛かりよりも高い軌道で、前方正面に大きく1回飛び掛かる。 着地時には狭い範囲に風圧【小】発生。 対策 回避タイミングは飛び掛かりのように、すれ違うようにして避ける。 ナルガを追うにせよ避けるにせよ、接近していると風圧を受けるため、 あらかじめ鬼人化して風圧を無効にし、隙に攻撃を入れよう。 ノーモーションの飛び掛かり(仮称)(要注意) 回り込むような跳躍、怒り時はバックステップの直後に、構え無しで飛び掛かることがある(以下の2パターン) 特に回り込み時は要警戒。 回り込み飛び掛かり ハンターの側面や斜め後ろ側へと素早く回り込むように跳んだ後、 直後にブレーキを掛けた方の前脚でもって素早く1回飛び掛かる。ホーミング性能や、遠近の距離調節機能はない。 対策 通常の飛びかかりのように構えがないため、回り込み行動を常に警戒しよう。 見切るのが難しい場合、必ずこれが来ると考えて早めに回避行動しても構わないくらい。 通常飛び掛かりと同じく、できればナルガの横へ位置取りたい。 バックステップ 大きく距離をとるように後方へ跳ぶ。直後に連続飛び掛かり、尾棘飛ばしに派生する事が多い。 怒り時には準備モーションなしで飛び掛かりを行うことがある。要警戒。 尻尾ぶん回し 振りかぶって右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 ハンターに突進で間合いを詰めてきたとき、突進停止時にハンターがいる側に振りまわす。 振った尻尾が伸び、攻撃範囲はナルガクルガの側面から正面にかけて非常に広範。 ただし、尻尾の体に近い側では割と長く攻撃判定が続くため、避けるのであればなるべく外側へ。 ナルガクルガの反対側(右側にいるなら左側)に回避することで尻尾を安全にやり過ごせる上に隙を作ることができる。 振る際に踏みかえる四肢に踏まれると微ダメージを受けるが、尻尾に当たるよりはマシ。 位置する機会はないが、意外にもナルガクルガの真後ろは安全地帯。 対策 ナルガの頭の方へ、タイミングを合わせて回避。 下半身の方は判定が長いので控えたい。 尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 また、尻尾の先端部分はあたらない場合がある模様。(要検証) 動作後は上位までは確定で頭を持ち上げる動作を行うので隙ができる。 G級からは、尻尾叩きつけから確率でこの攻撃に派生する。怒り時は高確率で移行。 尻尾叩きつけをモロに喰らった後にこれも貰ってしまうと、十分力尽きる可能性があるので注意。 対策 ナルガの下に潜り込んでいた場合はそのまま、できれば頭に向かって攻撃をし続けよう。 避ける場合は尻尾とすれ違うように。 タイミングが掴みやすく、攻撃→回避キャンセルですり抜け→攻撃…という理想的な立ち回りも比較的容易。 突進 突進というよりは小走りといった感じで正面にまっすぐ走る。 ハンターとの距離を詰めるための行動のようなもので、ホーミング性能もダメージもないが当たると尻餅をついてしまう。 また、その後に尻尾ぶん回しか噛みつきに繋げてきやすい。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。 大ダメージではないが吹っ飛ばされる。頭だけで無く後脚にも判定がある。潜り込んでいる際には注意が必要。 前脚にも小ダメージの攻撃判定があり尻もちをつく。 噛み付く瞬間に回避すれば充分回避可能。少々難しいので、慣れない内は外側へ。 尾棘飛ばし(小) シュルシュルという音を立てつつ尻尾を高々と掲げた後、尾先から棘を3発放射状に射出する。 遠近の距離調節機能が高く、頭のすぐ手前から超遠距離まで自在に狙えるが、刃翼の真横まで前進してしまえば当たらない。 3way棘の弾幅自体も狭い場合と広い場合があるが、攻撃判定が小さいので遠距離時はまず当たらない。 効果音が聞こえたら前転などで距離を詰めれば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 尾棘飛ばし(大) 尾棘飛ばし(小)より長い準備動作を取った後、5発放射状に棘を発射する。 標的が遠距離の場合のみ使用し、射程がとにかく非常に長い。 準備動作は前述の通り長いため、近くにいるときにこの動作を取り始めたら絶好の攻撃チャンス。 前脚判定 振り向き時の前脚に踏まれると、微ダメージ+仰け反り。四足型飛竜モンスターに共通の特性。 鬼人化時は仰け反りを無効にできるので積極的に使用したい。 逆にダメージを受けるアクションをしないため、 気付かぬ内に体力が削られている、ということもよくある。注意。 咆哮 バインドボイス【小】。範囲は狭い。 怒り移行時は回り込む様に1回飛んでから使う。発見時と怒り移行時は確実に使うが、怒り中は極稀。 判定は短く、回避は容易。是非練習して確実に回避したい。 武骨でいびつなモンスターばかりのモンハン界において、かなりリアルな獣っぽい外見を持つ。 スレでの通称・相性は「ナルガ」「ナルにゃん」など。 初見は別ゲーかと思えるようなスピードに戸惑うこと必死だが、 攻撃をフレーム回避できるようになると、これほど楽しい相手もいない。 素早い動き、ティガレックス骨格で高い位置への攻撃が不要、弱点は普通に攻撃しやすい頭や尻尾 …これらから、双剣の理想的な立ち回りがとても実行しやすく、非常に相性がいい。 慣れればほぼ常時斬り続け、ナルガの攻撃に合わせキャンセル鬼人回避、と 踊るように楽しく戦えるので、それまで鍛錬あるのみ! 戦うことがキツイという人は攻撃せずにひたすら避けてカメラでナルガを真正面に捉える練習をオススメする。 速すぎてかわせない!という場合は回避性能を発動させよう。+1だけでも断然違う。 ナルガ系素材から作れる防具も、回避性能スキルを持つため双剣と相性がよく、見た目も高評価。 しかも亜種・希少種含めた素材から作れる「七星連刃【揺光】」も強力な毒双剣である。 何度も戦うことになるだろうが、その度にベストなプレイを狙いつつ楽しめるようになりたい相手。 双剣使いであれば、「ナルガの最適解は双剣」と胸を張って言えるようになろう。 モンスター自体の外見や仕草にも虜になったハンターは数知れず。 P3双剣wikiの方でも大分ナルガ愛が荒らぶっている。 ナルガへの愛を属性解放させたハンターを見ると戸惑うこと必至だが、 兎角厳しい狩猟ライフ、何度も戦う相手にはこれぐらいの情があるハンターも少なくない。 特に相性が良いとされる双剣使いなら思い入れも強いはず。 色んな意味でお世話になった双剣使いは多いだろう。 【立ち回り】 位置取りとしてはナルガの眼前(頭付近)や足元(外側)を推奨。 腹下に潜り込むと、噛み付きや威力の高い尻尾叩きつけの回避が少々辛くなる。 後脚転倒や尻尾切断を狙う時以外は控えた方が無難。 鬼人強化状態を維持し、鬼人回避で張り付くように接近し続けて斬り続け、 攻撃をフレーム回避で避けては隙に攻撃…という双剣の基本的な立ち回りが出来れば非常に快適に戦える。 慣れない内はスキル「回避性能+2」発動を強く推奨する。上級者のプレイ動画を見て勉強するのもいい。 弱点の頭が狙いやすい。積極的に斬り刻もう。 頭が攻撃しにくい時は脚、尻尾を。転倒、尻尾破壊・切断を狙うつもりで。 理想としては常に攻撃し続け、 ナルガが攻撃する瞬間に鬼人回避で攻撃の隙消し&回避→攻撃再開、といったところか。 きっちり狙うのは難しいが、決まれば非常に爽快。正に文字通り踊るように戦える。 双剣・ナルガ共に各攻撃の動きを把握し、隙に合わせて打ち込もう。尻尾叩きつけには注意。 怒り時は頭の肉質が軟らかくなり、 そのうえ攻撃スピードも上がりフレーム回避しやすくなる。 なるべく早く怒り状態にさせ、攻撃を叩き込みたい。後述のタル爆弾や音爆弾が有効。 【転倒】 判定は四つの脚(刃翼、後脚)全て。 転倒判定が出た脚の方にひっくり返るように倒れた後、数回もがく。 基本的に通常時では3回、怒り時では4回、もがくような動きの後に起きる。 弱点の頭に攻撃し続けた場合、転倒させる回数は減る。 ナルガの場合はトドメなど以外では特に必要もないので、強引に狙う必要はない。 【部位破壊】 雷属性や爆破属性の双剣であれば咆哮回避後、または連続飛び掛かりや大回転後の確定威嚇時に 側面から乱舞すれば、硬い刃翼も楽に破壊できる。 難しければ罠の使用も有効。その場合は転倒を起こせない点に注意。 尻尾も狙いやすいが、切断は怒り時のみである点に気を付けよう。 相性の良い武器 肉質データ上は雷がよく通るが、爆破属性が作成できれば実質爆破一択となる。硬い刃翼も破壊しやすい。 爆:理想的な立ち回りができるようになれば爆破一択だろう。怯みも起こしやすく部位破壊も容易。 雷:効くことに変わりはなく、硬い刃翼や尻尾切断を確実に狙う場合はこちらでも良い。 上位 爆:ディオスライサー改 雷:ボルトガイスト、王牙双刃【土雷】 G級 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード 雷:閃雷刃ギギガボルト、冥双剣エントラージ お薦めスキル 回避性能 フレーム回避がしやすくなる。双剣使いなら是非ともナルガを相手にフレーム回避の練習をしておきたい。 性能なしでもほぼ全ての攻撃が回避可能ではある。 慣れるにつれ、性能2→性能1と減らし、自信があるなら性能なしでもいい。 挑戦者 怒り時は頭の肉質が軟化するので非常に相性が良い。 理想的な立ち回りができるのなら是非。 金剛体 咆哮を無効化し、飛びかかり時などの風圧も無視できる。 ただし、場合によるが、各攻撃時などの脚の尻餅判定が怯むだけとなり、 尻尾攻撃などが当たりやすくなる時がある。 非推奨スキル 金剛体 上記の理由で、プレイスタイルなどによっては非推奨。 咆哮は回避が容易で、風圧も鬼人化で無視ができる。 できるだけ発動させずに済むプレイングを心がけたい。 アイテム関連 音爆弾 通常時は頭肉質が軟化する怒り状態に移行。 それなりに隙ができ、砥石を研ぐ時間もできるため、狩猟時間短縮に有効。 連続飛び掛かりの構えをしているとき(単発飛び掛かりより長い)には転倒し、落とし物をする。 落とし物では確率でレア素材を落とす。マラソンする時などに。 転倒は大きな隙になるが、 ヘタに音爆弾を投げるタイミングを神経をとがらせて待つよりはザクザク攻める方がいい場合もある。 連続飛び掛かりの構えではなく実は単発だった!で予期せぬナルガのラリアットをくらう可能性も。 爆弾各種 こちらも音爆弾効果がある。 開幕時に使用することで、ダメージ+即怒り移行が狙え、短期決戦に有効。 代わりに開幕時の鬼人ゲージ溜めができない点は注意。 といっても、慣れてくると比較的早くゲージが溜められるようになるが。 落とし穴 落とし穴が怒り時しか通用しない。 通常時に罠の上に乗ると軽やかに回避してナルガにドヤ顔を決められる。 使用時期が限定される分、怒り時の効果時間は長い。決めるなら音爆弾などと併用しよう。 ちなみにシビレ罠は普通に効果アリ。 P3双剣wiki、@2chwikiを参考に作成してみました。情報の不備や見やすさなどへの感想があればコメントお願いします。 -- 名無しさん (2012-12-23 16 36 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/63.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ナルガクルガ亜種1.png) 肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 20 10 25 15 15 65 20 10 30 15 15 200 首 35 15 5 15 5 10 35 15 5 20 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 80 前足 25 5 5 10 5 10 25 5 5 15 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 30 15 0 20 0 5 180 尻尾 35 5 0 10 0 10 35 10 0 15 0 10 150 尾先 20 25 5 30 10 10 25 25 5 30 10 10 攻略 基本的な攻略方法は原種と同じで、攻守がはっきりしておりほぼ全ての攻撃がフレーム回避可能な為、慣れると戦い甲斐のある良モンスとしても有名である。 しかしその動きの速さ、マップを所狭しと飛び回るその性質から初見殺しとしても有名である。 原種との主な違いは尻尾叩きつけ、飛び掛り前のステップがそれぞれ二回の場合があること。 突きは肉質の柔らかい頭を主体に行い、尻尾叩きつけ後など、頭に届かない場合は尻尾を狙う。 ブレード部分が切れ味白以外は弾かれるので、弾かれるのを気にするなら匠、心眼などで対策を取ると良い。 攻撃パターンとその対処法 構え→飛び掛り 原種と同じく構えを取り、そこからブレードで1~3回攻撃する。 構えを取った際に引いたほうのブレードで攻撃してくる。 ブレードの判定は一瞬だが体の判定は比較的長いので、フレーム回避をする際は差し出されるブレードの方へステップすると良いだろう。 構えの時間が長いほどブレードによる攻撃回数が多くなる。 また、構え中に音爆弾を投げるとダウンを取ることができるが、その後怒り状態となる。 ステップ1回→飛び掛り 左右どちらかに一度ステップした後、構えを取らずに飛び掛りを行う。 攻撃に使われるブレードはナルガがステップした方向のブレードであるため、ナルガクルガ亜種のステップ方向と同方向に移動しタイミングを合わせてステップというのがフレーム回避する際の基本となるだろう。 ナルガクルガ亜種がステップした後飛び掛りをしてこない場合があるが、この場合次にナルガクルガ亜種が高確率で取る行動が構え→飛び掛りであるため、仮に飛び掛りが来る前提でステップしたとしてもガードする猶予は十分にある。 ナルガクルガ亜種がステップをしたら飛び掛りが来ると決め付けてステップしてしまってもいいだろう。 慣れると飛び掛りが来るのを見てからステップすることも可能だが、距離が近いと判定の発生が早く見てからステップするのが困難な為、距離が近ければ素直にガードする、もしくは飛び掛りの発生を見ずにステップすると良い。 尚、ガード性能+1でもノックバックは発生しない為、慣れないうちは素直にガードを。 ステップ2回→飛び掛り 上記の行動にステップが一回加わっただけであるが、飛び掛り後の状況がかなり異なり、大きな攻撃のチャンスとなる。 通常時の場合、ステップ1回の場合と同様のタイミングで飛び掛りを行った後威嚇が確定する。 この場合の対処法はステップ1回の場合と同様で、攻撃に使用されるブレードの方向も同様である。 怒り時の場合は上記のパターンの他に、一瞬間を空けてから飛び掛りを行う場合がある。 この場合に攻撃に使用するブレードは逆で、ステップ1回の場合とは回避タイミングが変わる為慣れるまで回避が難しい。 見分ける方法としては、2回目のステップの着地位置が通常時に行うステップの着地位置より少し遠いことである。 飛び掛り動作を見てから回避行動を取れる場合は問題ないが、怒り時は飛び掛り動作も速くなる為被弾率を下げる為にも覚えておくといいだろう。 一瞬間を空けてからの飛び掛りの場合、ステップ→飛び掛り→ステップ→大ジャンプ攻撃→威嚇か、ステップ2回→大ジャンプ攻撃→威嚇のどちらかに派生し、最終的に必ず威嚇するのでできれば1回目の回避後納刀し、威嚇時に頭を攻撃できる位置に移動したい。 全てガードすることも可能だが、大ジャンプ攻撃はガード性能+2でもノックバック+少量のダメージを受け威嚇中に攻撃する時間が減ってしまうので、大ジャンプ攻撃はできるだけ回避を。 飛び掛り部分についてガードする際にはステップ1回時と同様にガード性能+1でもノックバックしない。 バックステップ→飛び掛り 怒り時に稀に行い、バックステップ後に一瞬間を空けノーモーションで行って来るため予測していないと回避が難しい。 バックステップ後に確定というわけではないが、緩慢なバックステップのモーションから急な飛び掛りが来るので、回避に自信がない場合はバックステップ時に深追いしないのが一番の対策だろう。 通常時の場合は行ってこないので、通常時には積極的に攻撃していくと良い。 尻尾なぎ払い 半身を引き、左右どちらかに尻尾をなぎ払う。 ナルガクルガ亜種が突進しながら寄ってきた場合にハンターが正面にいると多く取る行動。 判定が一瞬の為、フレーム回避自体は簡単だが慣れないうちは真正面にいる場合の回避方向に困る場合が多い。 真正面にいる場合、ナルガクルガ亜種と1~2キャラ分のスペースを開け、尻尾の先端が来るタイミングを見計らって尻尾の先端と逆方向にステップ。 安定すると上記の方法が回避後の攻撃にも繋げやすくて良い。 ナルガクルガ亜種と密着している状態の場合はナルガクルガ亜種の体の下へ退避する、もしくはナルガクルガ亜種から離れるように回避することで対処可能。 ナルガクルガ亜種の横に位置する場合は、タイミングを合わせて尻尾が来る方向にステップすることで簡単に回避することが可能である。 ガードする場合、ガード性能+1ではノックバックが発生する。 しかし、ナルガクルガ亜種の攻撃の中でも特に回避が簡単な部類なので、練習し回避できるようにしたい。 回転尻尾攻撃 上半身を持ち上げ吼えた後、体ごと一回転し尻尾で攻撃する。 ナルガクルガ亜種の行動後、ハンターがナルガクルガ亜種の真横より後ろに位置する場合に行ってくることがある攻撃。 この攻撃がある為、ナルガクルガ亜種の後ろに位置する場合はナルガクルガ亜種が振り向き動作を行うまで攻撃しないほうが良いだろう。 範囲が広く、攻撃の速度も早いが予備動作が長く判定も一瞬の為尻尾なぎ払いと同様フレーム回避が容易。 しかも攻撃後に威嚇が確定し、ナルガクルガ亜種が攻撃前とはほぼ間逆を向く為回避すれば弱点である頭を攻撃する大きなチャンスとなる。 回避する場合、ナルガクルガ亜種の向きを考え回避後にナルガクルガ亜種の頭が攻撃しやすい位置に来るようステップすると良い。 回避しても大きな攻撃のチャンスとなるが、ガード性能+2発動時にはガードしてもノックバックしない為ガードからの竜撃砲が確定する。 ガード性能+2発動時で竜撃砲の冷却が済んでいればガードするのも選択の一つであることを覚えておこう。 また、攻撃時にハンターがナルガクルガ亜種の体の真下に位置する場合には攻撃が当たらないので、これも覚えておくと良い。 棘飛ばし 遠距離にステップ後尻尾を立てながら振り回し、尻尾の棘を飛ばす。 当たると尻餅を付き必ず気絶状態になる。SA付きの攻撃の最中に被弾すると尻餅を付かずに気絶状態となる。 基本的にはナルガクルガ亜種が遠距離へステップするのを見たら、距離を詰めるように大バックステップしていると当たらない。 不安な場合はガードすれば問題なく、危険度は低い攻撃であると言える。 ナルガクルガ亜種が尻尾を振り回している時間が長いほど棘が遠くに飛ぶ為、距離が近い状態で長時間振り回している場合は積極的に攻撃していこう。 安置はナルガクルガの斜め前から真横だが、棘飛ばしを行う範囲で一番近い位置がナルガクルガの頭の目の前である為、頭の横も安置となる。 頭の横に位置取ることができれば攻撃し放題となる。 尻尾叩きつけ(単発) 吼えた後飛び上がり、ナルガクルガ亜種の後ろへ向けて尻尾を叩きつける。 多少の方向修正が入る為、動作開始時に移動できなかった場合は素直にガードしてしまおう。 その場合、真正面からガードしてしまうと判定が後ろから発生し直撃する場合があるので、少し移動してから移動元の方向へ向けてガードするのが良い。 尻尾だけではなく、巻き起こされた粉塵にも攻撃判定があり、見た目より判定が広いので注意。 また、尻尾がかなり伸びるので、ナルガクルガ亜種と距離が離れていても油断しないようにしよう。 離脱する場合は元いた位置から歩いて離れ、叩きつけと同時にステップ。 回避性能+1が発動しているとフレーム回避が可能であり、回避後そのまま尻尾を攻撃することができる。 尻尾部分をガードしてしまうとガード性能+2でもノックバックが発生し、ガード性能+1だとダメージを食らう。 尻尾叩きつけ(二発) 上記と同様の予備動作の後、単発時より少し早いタイミングで一発目を叩きつけ、二発目はそのまま更に飛び上がり叩きつける。 一発目は単発時より尻尾が伸びず、方向修正もしないため、真後ろにさえ位置していなければ当たらない。 しかし、二発目はほぼ真横まで方向修正するため注意が必要である。 回避方法は、一発目の後斜め前に移動し、二発目の叩きつけと同時に一発目の位置から離れるようにナルガクルガ亜種の方向へ向かって斜め前へ大バックステップ。 しかし、一発目の際にナルガクルガ亜種から距離が離れていると回避しきれない為、その場合は素直にガードしてしまおう。 単発時と同じく、一発目二発目共に回避性能+1でフレーム回避可能。 ガードする場合は一発目はガード性能+1でノックバック無し、二発目はガード性能+2でノックバック無しとなる。 噛み付き 上半身を軽く引き、唸りと共に噛み付き。 ナルガクルガ亜種の攻撃の中でも予備動作が短く、フレーム回避も困難な為当たりやすい攻撃。 判定が体の真下や足にも発生し、噛み付く際に前傾姿勢になる為攻撃後の大バックステップで範囲外に逃れるのは難しい。 被弾しないようにする為には攻撃を欲張らないことだが、もし被弾するタイミングで攻撃してしまっている場合は、腕の方向へステップすると良いだろう。 腕にも当たり判定はあるが、ダメージは少なく、尻餅で済む。 ガードする際はガード性能無しでもノックバックが発生しない為、ガード後にガード突き始動で頭を攻撃すると良いだろう。 お勧め武器 頭の肉質の関係、継続攻撃時間の関係から弱点を的確に突き、高いダメージを与えられる火雷がお勧め。 自身のスタイルに合わせ、ゴールドクラウン、もしくはサンダーバードのどれかを選択すると良い。 ようするに雷武器だとチョロイ。 とりあえず基本形を記載。ここからガンス特有のものに昇華させていければなと -- (名無しさん) 2011-04-20 20 50 19 お勧め武器を記載。位置、内容共に補完修正宜しく -- (名無しさん) 2011-04-22 01 13 06 性能+1+2においてのノックバック有り無し表記はありがたいな。GJ これ他のモンスターにもあったらいいと思う -- (名無しさん) 2011-05-03 18 19 15 サンダーバードは? -- (名無しさん) 2011-05-03 22 14 02 わ、忘れてたわけじゃないんだからねっ 修正ありがとうorz -- (名無しさん) 2011-05-04 15 19 17 追記 性能+1+2のノックバックについてだけど、性能無しの場合についてわからないから書いてないんだよね わかる人いたら編集してくれ -- (名無しさん) 2011-05-04 15 31 13 自信→自身 に直しとくよ -- (名無しさん) 2011-05-29 20 39 32 随分ここだけ内容充実してるなw -- (名無しさん) 2011-11-28 12 51 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zenryoku/pages/64.html
ナルガクルガ攻略 素早い攻撃、広い攻撃範囲。しかし攻撃判定は一瞬だから回避性能でただのぬこ。 弱点 火、雷属性がよく通る。 属性は背中、他のダメージは頭に通る。 有効な武器種 片手剣、双剣、太刀、??? 推奨武器 上位: G級:ゴールドマロウ(片手剣) ゲキリュウノツガイ(双剣) 飛竜刀【楓】(太刀) 有効なスキル 回避性能:上記の通り攻撃判定が一瞬なのでつけるとグッと楽になる。 回避距離:大きいナルガクルガなら範囲外に逃げる為に有効。 装備例 役立つアイテム 落とし穴:怒り中のみ有効。ハマリ時間が長い。 立ち回り ナルガクルガが構えた時、引いた手の方に回避すると楽 ハメ ハメについてはコチラ よくある質問 募集中です 属性も背中じゃなくて頭でいいんじゃね?雷のみ若干ブレード・尻尾先>頭だけど。 -- 名無しさん (2009-01-06 13 56 31) 名前 コメント