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ドーマムゥ(Dormammu) (キャラクター、マーベル) 初登場:Strange Tales #126 (1964年11月) 表記揺れ:ドルマムゥ 属性:闇の次元の支配者 概要 闇の次元(ダーク・ディメンション、Dark Dimension)の支配者であり、ドクター・ストレンジの宿敵。 常に頭部は燃え盛る業火に包まれている。 強大な魔力と不死身の肉体を持ち、既に何千年とも何万年とも言われる年月を生きている。到底人間に破壊したり殺害できるような存在ではない。 ファルティネ(Faltine)と呼ばれる純粋な魔力エネルギー種族に生まれた。 しかしファルティネ族の怒りをかい、双子の姉(または妹)ウマル(またはウマー、Umar)と共にダーク・ディメンションへと逃れる。 初登場時には闇の世界から地球への侵略を企てたためにエンシェント・ワンに派遣されたストレンジと戦うことになった。 地球から見れば悪だが、闇の次元の住人にとっては庇護者であり、ドーマムゥにも自分なりの行動規範で行動している。例えばひたすら戦闘と破壊を続ける種族マインドレス・ワンを闇の次元の辺境に追いやりバリアで隔離することで闇の次元の住人たちを守っている。 ちなみにこの時、ドーマムゥの地球侵攻を阻止した功績を認められ、ストレンジはエンシェント・ワンからあの赤いマントとアガモットの眼を贈られることになった。 尚、ストレンジが始めてドーマムゥと戦った時にウマルの娘クレア(Clea)(つまりドーマムゥの姪)とも出会っており、二人はやがて結婚しているので、ストレンジとドーマムゥも姻戚関係にあったことになる。 ただし、2013年の展開で離婚。 ドイルという息子がいる。 能力 強大な魔力 不老不死の肉体 ビデオゲーム ゲームではMARVEL VS.CAPCOM3に登場し、日本でも知名度があった。 実写映画 2016年公開(日本公開2017年1月)の実写映画『ドクター・ストレンジ』に登場した。 映画の翻訳ではドルマムゥ表記。 アメコミ@wiki
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ドーマムゥ +目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボ 初心者向けセールスポイント チーム内運用案 チーム運用総括 カラー、アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 チーム内考察チームワーク考察案 基本戦術初心者講座 戦術覚えておきたいこと 遠距離 近、中距離 キャラ別攻略ポイント相性について 編集・修正コメント欄 関連動画ドーマムゥ関連動画 関連リンク ドーマムゥ/戦術指南 ドーマムゥ/チーム内考察 動画置き場 セリフ集/ドーマムゥ MISSION/ドーマムゥ キャラクター別対策/ドーマムゥ したらば掲示板/ドーマムゥスレ プロフィール [部分編集] 本名 ドーマムゥ 元々は異次元カオスディメンションに存在するエネルギー生命体のひとつだったが、金属で造られた実体を得たことで現実界を征服する野望を実行に移す。現在は神秘次元ダークディメンションの王として君臨している。 職業 独裁者、征服者 声優 Michael T. Weiss 専用BGM Dormammu's Theme(Marvel vs. Capcom 3) 初登場 Strange Tales #126(1964年) ステータス [部分編集] 体力 1,000,000 重さ 普通 歩行速度 45/50位 ダッシュ ステップ タイプ シューティング 地上ダッシュの性能は最悪だが空間を制圧する必殺技を多く持ち、相手の動きを制限する立ち回りが出来る。しかし、遠距離攻撃は全体的に技の硬直が長いので、技を振る際には反撃を受けないような慎重さが求められるだろう。反面、空中では高い機動力を持ち、トライアングルダッシュに飛行、ワープを駆使する事で徹底的に得意距離で戦う事が可能。前作ではフレイムカーペットによる鉄壁の守りが強みだったが、今作から本体がダメージを喰らうと消えてしまうようになったため、ワープキャラに対する防御面が不安定になった。カオティックフレイムやストークフレアなど、ハイパーコンボの性能が高いため、ゲージ依存度は比較的高い。攻めやコンボのレシピが比較的簡単で火力も出せるため、初心者にも充分おすすめできるキャラクターだが、スペルを使用する事による立ち回り、コンボの伸びしろも大きく、やり込みにしっかりと答えてくれる面もある。先鋒で使うには小技の遅さやアドバ漏れから来る殴り合い・乱戦の弱さが気になり、中堅・大将としてはアシストの微妙さがネックになる、とチーム構成的にはクセの強い一面を持つ。上を目指すにあたっては、その辺の噛み合いの悪さと如何に折り合いをつけていくかがひとつの鍵となるだろう。 Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 130% 110% 10秒間(600) Lv2 155% 115% 15秒間(900) Lv3 180% 120% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 空中ダッシュ 空中で方向キー+攻攻(空中で同一方向キーx2) 移動技 8方向 ダークマター +強 壁バウンド飛び道具相殺 フレイムカーペット +強 下段ダウン拾い 必殺技 ダークホール +攻 空中可飛び道具相殺 ピュリフィケイション +攻 飛び道具相殺ダウン拾い ダークスペル(破壊) +弱 空中可強化 ダークスペル(創造) +中 空中可強化 リベレーション +強 空中可 マスチェンジ +攻 空中可ワープ 飛行 +S 空中可移動技 ハイパーコンボ カオティックフレイム +攻攻 飛び道具貫通連打強化可 ストークフレア +攻攻 飛び道具相殺 Lv3ハイパーコンボ ダークディメンション +攻攻 無敵ロックダウン拾いダメージ補正無視 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α ダークホール カオティックフレイム β ピュリフィケイション γ リベレーション ストークフレア アルティメットでの変更点 地上チェーンを3HITまでつながるように。 弱攻撃の仰け反りを増加。 ダークマターをキャンセル可能に。 フレイムカーペットを攻撃を喰らって消えるように。 地上投げをダウン確定技に。 ダークスペルとリベレーションが空中でも出せるように。 ダークスペル噴火を発生保障技(1フレーム目で攻撃判定が出る技)に。 ダークスペル噴火部分をダウン回避不能に。 ダークスペル噴火の火山弾の発生を遅く。 ダークスペル噴火の火山弾のダメージを増加。 ダークスペル隕石を発生保障技に。 連打ヒット数アップ:カオティックフレイム ダークディメンションが低空の相手にもヒットするように バックステップ距離が伸びた フレイムカーペット(+強)のノックバック増加。 飛行に移行する際の硬直が短く。 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 補正値 属性 解説 立ち弱 48.000 0.75-0.2 指パッチンで放つ衝撃波。指の先に出る光が攻撃判定であるため、地味にリーチが長い。一応ドーマムゥ通常技最速の6F発生。背の低いキャラに密着して放つと外れてしまい立ち回りでの使い道は少ない。相手キャラのサイズを考えて使おう。なおJS、JHが空中ヒットした際に拾う技としては優秀。 立ち中 70.000 0.8-0.2 飛び道具相殺 炎を纏ったフック。横に長く、高い位置もカバーし、持続が長い。しゃがみくらいに当たらないキャラが多いが、密着及びサイズの大きいキャラにはOK。チェーンコンボとして振っていける。屈中よりは当たりやすいのでヒット確認パーツとしても中々良好。特に空中ヒットから始動してる場合は立ち弱 立ち中部分で判断して直接Sが安定。ガードされていた場合隙は大きいので屈強やカーペットに繋ぐと良い。 立ち強 90.000 0.85-0.2 浮かせ 下から上への薙ぎ払い。横のリーチは短いが座高の低いキャラにも入る。キャンセル6強を入れる為の始点。上級者向けのコンボパーツ。 S 95.000 0.9-02 エリアル始動飛び道具相殺 前方に火柱を放つ。ドーマムゥの頭の少し上まで判定がある為、対空にも使える。隙が大きいのでガードされているチェーンコンボで繋ぐのはNG。ガード時-9F。ヒット確認をしっかりとしよう。持続が20Fと異常に長い。持続後半をガードさせれば隙はない。軌道がわかってる相手の対空など、早めに置いておく技としても優秀。常に持続の切れ目まで上を入れっぱなしにしておき、ヒット時に追撃できない事がないようにしたい。 しゃがみ弱 45.000 0.75-0.2 下段 しゃがんで指パッチン。密着でも当たる。発生7F。地上チェーンの始動であり要。ここからしゃがみ強のチェーンがドーマムゥの基本中の基本となる。 しゃがみ中 70.000 0.8-0.2 飛び道具相殺浮かせ 炎を斜め上へと放つ。若干相手が浮くので立ち強が入る。真価は対空。豪鬼の空中竜巻も迎撃できる判定を持つ。チェーンコンボで使う際はしゃがみくらいの座高の低いキャラにスカることがあるので気をつける。立ち中と同じくコンボ中の敵を拾う技としても◎ しゃがみ強 90.000 0.85-0.2 下段ダウン リーチの長い下段薙ぎ払い。しゃがみ弱から直接繋がる。ガード時は-5Fと比較的危険は少ない。ここで止めてもいいが、相手のガード硬直が長いので固めに各種キャンセルも有効。カーペットやワープ等に繋ぎながらアシストを呼び、攻めを継続させる事ができる。 ジャンプ弱 50.000 0.75-0.2 空中指パッチン。斜め前方空中ダッシュからしゃがみ弱との2択に使える。 ジャンプ中 70.000 0.8-0.2 飛び道具相殺 ほぼ前方に放つ炎パンチ。エリアル後のチェーンに。持続が非常に長いので出現攻め時に重ねたり、先に置いておいての空対空の始動でも使える。 ジャンプ強 85.000 0.85-0.2 下から上への薙ぎ払い。判定が強い。空中戦で最重要となる攻撃。めくり能力が高いのでスーパージャンプ下空中ダッシュからの表裏択に使える飛行キャンセルコンボでも多用するコンボ時以外は常に横も入れて空中投げも兼ねておこう。 ジャンプS 90.000 0.85-0.2 上から下へ薙ぎ払う。見た目通り前半部が前方上部に強く、後半部がめくり方向に強い。ジャンプ強より出が遅い。飛行の強制終了効果もある。 地上投げ(前) 80.000 1.0 相手を空中へと浮かせてから吹き飛ばす。ピュリフィケイションやダークディメンションで追撃出来る。猶予時間は短いのでタイミングは要練習。 地上投げ(後) 空中投げ(前) 80.000 1.0 相手を爆発で吹き飛ばす。地上投げと同じ技で追撃可能。猶予はこちらの方が長い。空中投げ前に空中ダッシュを消費していない場合は下方向へとダッシュし着地してコンボへ。着地後は直接Sで浮かせるのが最も簡単。 空中投げ(後) ダッシュ 属性 地上ダッシュ 方向キー+攻攻 または or キャンセル不可 前後共に地上行動キャンセル不可タイプのステップダッシュ。ステップ中でもジャンプは好きな時にできる。全体フレームはフォワードダッシュ19F。バックダッシュ33F。攻撃でキャンセルがかからないので攻めの起点としては使えない。立ち回り中で使うにはリスクが高い。移動したい分の距離を走ったらジャンプをキャンセルしてリスクを減らそう。ダッシュ中に敵が暗転したら忘れずジャンプガード入れっぱなしで対応。 空中ダッシュ 空中で方向キー+攻攻 or (空中で同一方向キーx2) 上下左右斜めの計8方向へのダッシュ。方向は攻撃できるまでわずかに早い。方向は全体フレームが非常に短い。中段攻撃の強襲、トライアングルダッシュによる移動に便利。高度制限は全キャラの中で一番きつく、低空すぎると出せないので注意。ジャンプ後10F、スーパージャンプ後5Fの高度からそれぞれダッシュ可能。 特殊技 攻撃力 補正値 属性 ダークマター +強 80,000 0.9-0.2 壁バウンド飛び道具相殺 前方に矢のようなビームを放つ。ヒットすると画面端まで吹き飛ぶ。弾強度は最低なので他の飛び道具には一方的に負けてしまう。早い段階からキャンセル可能で用途は幅広い。マター>ピュリで横軸縦軸の両方のカバーをしたり、マター>テレポートで攻め込んだり、アドバ対策にチェーンから繋ぐ等々。入門的な導入法としてはカオティックフレイムを当てた後、敵の着地に合わせて置いておくのがおすすめ。空中ダッシュなどの空中制御法をもっていないキャラには非常に単純でリターンの高い択になる。また単体でコンボを伸ばす場合にも重要なパーツ。導入できれば1コンボで大幅なゲージ回収が望める。 フレイムカーペット +強 20,000 x 5HIT(81,700) 0.9-0.2 下段ダウン拾い 少し前の地面に設置する火の絨毯。遠距離戦を嫌って接近してくる相手への抑止力になる。攻撃を喰らうと消えてしまうので遠距離での使用頻度は前作より大幅に減ったが、まだまだ現役技。ガードされても5F有利なのでチェーンコンボから出し切っても悪くない。削り効果があるのでXF時には特に優秀な固めとなる。出現攻め時に着地点に設置しておけば下段属性が生きる。すでに設置された状態であってもチェーンコンボからなら出す事が可能。必殺技のキャンセルはできないがXFキャンセルはかかる。単体で殺しきる時の安定コンボとして使いやすい。 [部分編集] 必殺技 攻撃力 補正値 属性 ダークホール +攻 20,000 x 5HIT(122,200) 0.9-0.2 空中可飛び道具相殺 弱で目の前。中で2キャラ分程前。強で画面端手前に小型のブラックホールを創り出す。ヒットすればそのままカオティックフレイムが繋がる。いわゆる設置型飛び道具で全体動作が長いため、距離の見極めが必須。発生26F。ガード時+7F。ガードさせれば有利は大きい。空中で出した場合着地まで硬直が続く。高高度で出すとピンチを招くので絶対にやらない。通常ジャンプ高度のホールは位置的に強いが、カオティックに繋げないのでリターンが少ない。導入するなら体力少ない相手、アシを安全に出す為、敵選択肢を減らす等々。目的をしっかり持って使おう。飛行中のホールは着地を待たなくてもすぐ動けるので、牽制、コンボ、出現攻めにも利用でき優秀。 ピュリフィケイション +攻 35,000 x 4HIT(120,300) 0.9-0.2 飛び道具相殺ダウン拾い 弱で目の前、中で2キャラ分程前、強で画面端に浄化のエネルギー柱を放つ。画面のはるか上まで届くため、ハイジャンプで接近してくる相手も撃ち落とせる。全体動作はやはり長い。コンボに立ち回りに。ドーマムゥを構成する非常に大事な技。発生32F。ガード時+2F。 ダークスペル(破壊)[●] +弱 --- --- 空中可強化 ダークスペル(創造)[●] +中 --- --- 空中可強化 リベレーション +強 80.000 0.9-0.2 空中可 破壊1(発破)[●] 35,000 x 3HIT(94,800) 0.9-0.2 空中可 破壊2(爆破)[●●] 35,000 x 6HIT(163,800) 0.9-0.2 空中可 破壊3(大爆発)[●●●] 30,000 x 10HIT(195,000) 0.9-0.2 空中可ダウン拾い空中復帰不可 創造1(棘)[●] 40,000 x 3HIT(108,300) 0.9-0.2 空中可 創造2(地獄の棘)[●●] 30,000 x 9HIT(183,400) 0.9-0.2 空中可 創造3(地獄の貪欲)[●●●] --- --- 空中可 ミックス(隕石)[●●] 20,000 x HIT数 0.9-0.2 空中可ダウン拾い 破壊ミックス(噴火)[●●●] 噴火:80,000火山弾:20,000 0.9-0.2 空中可ダウン拾い 創造ミックス(流星群)[●●●] 20,000 x HIT数 0.9-0.2 空中可ダウン拾い 事前に使用したダークスペルの数や組み合わせによって技の性質が変わる。空中でコマンド入力した場合は、真下にワープ→出現と同時にリベレーションといった動作になる。[無し]自分の周りに小さい衝撃波を放つ。ヒットすれば相手が吹き飛ぶが、リーチや威力はあまり無い。[●]前方に小さな爆発を起こす。[●●]大きな爆発。リーチは画面半分手前ほど。発生が早い。[●●●]1画面分をカバーする大爆発。発生も早い。ダウン拾い効果があり、コンボを伸ばす事が出来る。飛び道具相殺技に打ち消される事がある。[●]前方の地面から大きな溶岩の棘を創り出す。ダウンは拾えない。[●●]溶岩の棘を3つ連続で創り出していく。やっぱりダウンは拾えない。[●●●]地面全てを覆う朱殷色のオーラを放つ。ダメージは無いが、ヒットすれば 歩行速度低下+ジャンプ封印 の効果が付く。空中の相手には当たらずダウンも拾えない。さらにヒットさせても不利で相手によっては反確もある。はっきり言って死に技である。[●●]画面半分程の範囲に隕石を降らせる。範囲は広いものの、ある程度近くで当てないとカス当たりになる。[●●●]前方の地面を噴火させる。火柱に当てると、その後の火山弾が連続で当たる。発生保証があるのでバリアのようにも使える。[●●●]赤1青1より広く多い隕石を降らせる。隕石の数も増えている。ただし、密着していると当たらない場合もある。 マスチェンジ +攻 --- --- 空中可ワープ 数少ない空中使用可能なワープ技。弱で相手の斜め前。中で相手の斜め後ろ。強で相手の真上にワープする。消えるまでに13F、出現後17Fの隙があり、ワープの中では若干重いが出現位置が確実に空中な為、数字以上に対応されにくい。敵が端にいても背後に回る事ができる。余談だが、アレンジコスチュームでこの技を使用すると普段とは違うエフェクトが発生する。(例)DLの衣裳だと白地に青縁の残像となる。 飛行 +S --- --- 空中可移動技 少しだけ飛び上がり、そのまま3秒ほど飛行できる。空中で入力した場合はその場で滞空する。飛行中は空中ダッシュが連続してだせる。空ダ 空ダ 空ダ 空ダ等。飛行中はガードができない。時間を待たずとも再度+Sまたは空Sを入れると飛行解除する事ができる。 ハイパーコンボ 攻撃力 補正値 属性 カオティックフレイム +攻攻 15,000 x 30HIT(281,400)連打時:18,000 x 30HIT(338.300) 0.95-0.4 飛び道具貫通連打可 前方に放つ炎のビーム…のように見えるが実際のところは射程の長い火炎放射で、通常画面両端が射程限界。(判定の小さいキャラには両端でしゃがまれると当たらない、ギャラクタス戦では相当接近しないと当たらない)コンボの〆やアシスト狩りと役に立つ場面が多い。暗転前8F+暗転後3Fで発生。画面端まで一瞬で発生するので遠めの確定反撃でも優秀。ダークマターで相手を壁バウンドさせた直後やダークホールのヒット判定中につなげるのが基本。連打時の最低ダメージ保障が7200×30=216000と高い ストークフレア +攻攻 20,000 x 20HIT(256,300) 0.95-0.4 飛び道具相殺 低速で追尾する巨大な火の玉を放つ。速度は遅いが相手を追尾してくれるため、適当に出してもほぼガードさせられる。暗転前31F+暗転後4F発生。事前動作が非常に長いのでキャンセルして出しても連続ガードにする事は困難。硬直も非常に長いので暗転返しを持つ相手には要注意。ディレイドであれば暗転前部分を省略できるので安全に登場できる機会も多い。ガードさえさせてしまえばほぼ確実にこちらが先に動けるようになる。時間消失がなく交代しても消えないが、ドーマムゥ本体が攻撃を喰らうと消えてしまう。ネタ的な知識として、ストーク→交代→アシストででてきたドーマムゥが殴られる場合も消えてしまう。主に出現攻めに活躍。直接当てると言うより場の主導権を握ってさらなる攻めに繋げると言う使い方も有効。 ダークディメンション +攻攻 400,000 1.0 無敵ロックダウン拾い強制ダウンダメージ補正無視 LV3HC。地面ほぼ全域をカバーする素敵な技。一時期下段だという噂が流れていたが普通に上段。当たるとロックして演出後にダメージ。コンボや投げからの追撃に使える。更にここからピュリフィケイションで追撃でき、そのままカオティックフレイムが入る。空中の相手には当たらず持続も短いので、コンボに使う際は相手がきっちり接地した瞬間に撃たないとスカってしまう。エリアル叩きつけ後はダークスペルをキャンセルして出すとちょうどよく当たるので覚えておくといいかも知れない。最初の衝撃波は相手の飛び道具に相殺されることがある。故に暗転返しができない技もいくつかあるので気をつけよう。実は1ヒット技なので補正が殆ど掛からない。アシストが残っていれば技後にカーペットで拾うことで、コンボの始点としても活用することができる。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 補正値 属性 解説 α ダークホール 20,000 x 9HIT(122,200) 0.9-0.2 飛び道具相殺 発生距離は中と一緒。 β ピュリフィケイション 35,000 x 4HIT(120,300) 0.9-0.2 ダウン拾い飛び道具相殺 距離は弱と一緒。ダウンを拾えるものの、打ち上げる距離がかなり高い。基本的には判定の大きさを活かして場を整える為に使用するアシスト。 γ リベレーション 80,000 0.9-0.2 事前にダークスペルを仕込んでおけばそのまま反映される。先鋒で使用するならアリだがかなり上級者向け。 コンボ [部分編集] ※カオティックフレイムはそれぞれ連打なしのダメージ コンボ ダメージ 弱・中・強・S J中・J中・J強・JS ピュリフィケイション カオティックフレイム 598.600 弱・強・S J中・J中・J強・JS ピュリフィケイション カオティックフレイム 593,600 基本コンボ。チビキャラには中攻撃がスカることがあるので、省いてもよい。 コンボ ダメージ 弱・中・強・S J中・J中・J強 飛行 J弱・J中・J強・JS ピュリフィケイション カオティックフレイム 612,400 弱・中・強・S J強 飛行 J弱・J強 弱ダークホール J強・JS ピュリフィケイション カオティックフレイム 629,000 飛行を絡めたコンボ コンボ ダメージ 弱・中・強・強 (ダークスペル)・強・強 (中)・S J中・J中・J強・JS 弱ピュリフィケイション カオティックフレイム 672,700 弱・中・強・強 (ダークスペル)・強・強 弱ダークホール S J中・J中・J強・JS 弱ピュリフィケイション カオティックフレイム 675,500 弱・中・強・強 J中・J強・JS J中・J強・JS 中・強・S J中・J中・J強・JS 弱ピュリフィケイション カオティックフレイム 718,100 画面端コンボ コンボ ダメージ 弱・中・強・S J中・J中・J強・JS (ダッシュ)強(5ヒット) 強・S J中・J中・J強・JS ピュリフィケイション カオティックフレイム 695,700 弱・中・強・S J中・J中・J強・JS (ダッシュ)強(5ヒット) 強・S J中・J中・J強・JS (ダッシュ)強 弱ダークホール カオティックフレイム 721,200 キャラ限定画面端コンボ。強を画面外に設置するためにエリアルは前ジャンプで。バージル・モリガン・豪鬼・ストームはエリアルにディレイが必要。飛竜・ナルホドくんには少し下がってから設置する必要がある。 コンボ ダメージ 弱・中・強・S J中・J中・J強・JS (ダッシュ)強(5ヒット) 強・S J中・J中・J強・JS (ダッシュ)強(2・3ヒット) カオティックフレイム (強の持続がヒット) 弱ダークホール カオティックフレイム 903,000 キャラ限定画面端コンボで2ゲージ使う場合。1回目のカオティックフレイムの際に強が4ヒットしていたら、ダークホールを省こう コンボ ダメージ 地上後ろ投げ 7ジャンプ 1ダッシュ フレイムカーペット XF (JL・JH・JS)*2 M・S JM・JM・JH・JS ピュリフィケイション カオティックフレイム LV2以上のXFを使った地上投げからの単体のコンボ。ファクターの後のJLJHJSの部分は3回入るがその場合は〆のピュリカオの猶予が短くなるのでプラズマビーム等の拘束力があり弾速が早いアシストをピュリとカオの間に挟む。また画面端ならばジャンプの部分を省ける 初心者向けセールスポイント [部分編集] 小技が遅く、必殺技やダッシュが重く、扱いに慎重さを求められるので中級者向け~と思われがちだが、基本コンボは簡単で火力が高い。 カオティックフレイムが全レベル1HCの中でも屈指の最低ダメージ保障をもつため ディレイドHC、チームエリアル後発としてチーム全体の火力を底上げする能力が高い。 火力が稼げない初心者に非常におすすめできるキャラクター。 XF倍率も高い部類で、敵体力を見てカオティックフレイム〆 XF カオティックフレイムで葬るのが簡単かつ強力。 ぶっぱなしも強いので入れておけばXFとゲージを余らせる事はない。 先鋒の単体火力に不満があり、ゲージとXFを余らせたまま負ける事が多いならドーマムゥをチームに入れみるといい。 チーム内運用案 [部分編集] ゲージさえあれば高い火力とストークによる制圧的な立ち回りができるため後列での運用が最初に思い浮かぶ。 しかしアシストの距離が限定的で要所でのみ活躍するタイプなので、3番手に置いた場合1番手と2番手の立ち回りにプラス要素が少ない。 またテレポート必殺技を所持しているので、アシスト+テレポートという強力な崩し手段を使いたい点も考慮したい。 それでは各番手におけるメリットとデメリットを考えてみよう。 1番手 メリット アシストをフル活用した崩し能力と立ち回りを発揮できる。横軸に強いアシ(ビーム、弾等)+中テレポートの裏回り崩し。固めアシ+8方向空中ダッシュによる中段、下段の崩しなどが有効。カーペットによる自力ダウン追撃が可能なので、コンボはカペ+アシで可能な限り拾い直し、ゲージを回収していきたい。ただしカーペットのコンボ時安定感は非常に低く、相手キャラや位置に応じて高い難易度と知識量を求められる。ダウン追撃アシの方が安定する。暗転返し能力が低く、ウェーブダッシュができないのでぶっぱなし(牽制)HC>ディレイドでアシごと巻き込まれる危険が高いキャラクターであるが、1番手であれば相手ゲージ量も少ないので中々撃てないという点は大きい。 デメリット 基本的に先鋒は機動力の高いキャラクターが多いので、動きについていけず後手に回ってしまうと危険。敵もアシをフル活用してくる為、牽制攻撃を安易に撃ち難い。強力なアシストと組んでのワープぶっこみ以外では難易度の高いポジションとなる。またメリットと逆にこちらもぶっぱなしが強いキャラクターであるので、ゲージ残量が少ない1番手ではカオティック巻き込みからアシを殺しきれない事が多い。 2番手 メリット 高火力なディレイドカオティックフレイム。安全交代に使いやすいディレイドストーク。チームエリアル後発からの飛行コンボ>ピュリ>HC〆はゲージ回収、ダメージ、その後の展開共に優秀。出現攻めが非常に強いキャラクターなので、1番手がコンボスタートし、ドマムに繋ぎ、敵を殺し、出現攻め。というパターンも強力。出現攻めのパターンはアシと相談してしっかりと決めておきたい。〆によってはパワオブ回収+カペ設置+飛行までいける。控えにいる際のアシスト能力は限定的ではあるが、出現攻め時には大体役に立つ。1番手が頑張った場合は上手くホールorピュリを相手出現に行動を制限する活用も強い。 デメリット 1番手があっさり倒れた場合、敵キャラクターとの相性がもろに出る。先鋒が死ぬ際に残してくれたゲージをストークに換算し遠距離から安全に立ち回れる相手には巻き返しやすいが、テレポートによる急接近キャラが相手の場合は非常に厳しい。3番手には立ち回りを補助してくれるアシストがいた方が良いだろう。 3番手 メリット ゲージと高倍率XFをフル活用した立ち回りが組める。また1番手があっさり落ちた場合でも、2番手がコンボスタートし、ドマムに繋ぎ、敵を葬り、出現攻め。のパターンに多くのゲージを使え強力。レベル2XF以降の倍率の伸びが良いので、コンボからの殺しきりが非常に楽。タイマンになった場合、アシストがある状況以上に相性差がでるので遠距離に弱い相手には一方的な虐殺が可能。 デメリット アシスト能力の不満が非常に大きい。強アシスト群に比べると大分見劣りしてしまう。強力な立ち回り補助が望めないので1番手と2番手にかかる負担は大きい。強力な削り能力もXFを残されていると発揮できない。 チーム運用総括 ドマム様フル活用専用チームを作った場合のみ1番手。 まずはアシストを利用した崩し手段を確立し カーペットコンボ、ダウン追撃アシ等でしっかりゲージと火力を補えるようにしたい。 それ以外は2番手が基本的には安定位置。 ただ相性がもろに出るキャラクターであるので、配置番手以上に柔軟な運用をした方が良い結果を生む事も多い。 例として相手3番手がハガー等、遠距離に弱い相手である場合。 ドーマムゥをとにかく最後まで生き残らせる XFとゲージは全て使ってもかまわないので相手の1番手、2番手を全力で倒す(もしくは戦いやすい相手をスナバで奥にひっこめ残りを倒す) このようなゲーム展開をあからさまに狙っても良い。 今作だとドゥームに上記方法が有効。非常に使用率が高いキャラクターなのでタイマンでは負けないように要練習。 中距離未満でガーキャン椅子さえ警戒しておけばピュリとワープとマター、隕石を中心としながら逃げれば封殺しやすい相手だ。 ゲージが残っていたらストークを適当に吐いても良いのも大きい。 相性がいい相手にはとことん強く、徹する事ができれば弾幕だけで一方的に処理できる力がある。 相手の暗転返しの有無、弾無敵技の有無をしっかりと頭に入れておくと、より効果的にドーマムゥを扱うことができる。 ドーマムゥ以外で敵をHC〆で殺した際、ディレイドストークで登場、出現攻めをまかせるといった運用も面白い。 単純なストーク設置+敵出現の瞬間に中テレポートの表裏択は、初心者にもおすすめできる簡単で強力な出現攻めの一つ。 カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※基本カラー 初期のカラー 初登場時のカラー COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 COLOR DL imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい パワーオブザやると回数に応じて頭の火でっかくなるんだなw -- 2012-04-12 22 29 11 端背負、赤青青状態で、2L・2M・H・→H・Lワープ・JH・JS・M・S・JC隕石・ストーク・Hワープ・JS・ピュリ・カオティック -- 2012-09-22 12 18 32 ↑JC隕石はSをJCして最速で入力するとその場で放つ。隕石の当たり方によっては100万超えることもある。 -- 2012-09-22 12 22 02 赤赤青、アシストにウェスカー(サムライエッジ)で、↓L・↓M・↓H・S・JM・JM・JH・JS・アシスト・S・JM・JH・JS・破壊ミックス(噴火)・ピュリ -- 2014-02-02 22 08 39 ↑(入れなくてもよい)・カオティック これで結構ダメージ食らった。 -- 2014-02-02 22 09 55 3連投ごめんなさい。破壊ミックス(噴火)の後、ダークディメンジョンでも火力が出る。 -- 2014-02-02 22 11 33 こいつの顔ウルトロンに似てるね -- 2014-06-18 12 52 03 Power of The, Power of The, Power of The Destructor... -- 2016-07-02 04 34 04 Power of The, Power of The, Power of The Creator... -- 2016-07-02 04 34 46 歩行速度低下はありませんよ。 -- 2017-03-18 17 08 52 コメント すべてのコメントを見る z
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+ 別バージョンの御姿 "Who dares defy the Dread Lord." (恐怖の王に挑もうとするのは誰だい?) + 日本語吹替声優 竹田雅則 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』(マスター・ドマームー名義) 武田幸史 『ドクター・ストレンジ 魔法大戦』 藤原貴宏 『アベンジャーズ・アッセンブル』(ドルマムゥ名義) 山路和弘 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』(ドルマムゥ名義) アメリカ・マーベル社のコミック『ドクター・ストレンジ 』等の作品に登場するヴィラン(悪役)。 初出は1964年の『Strange Tales #126』。 ファンからの愛称は「ドマム」「ドマム様」「マムゥ」など。 ヴィランとしての名は無く、本名で活動している。身長185cm。体重は不明。 Dr.ストレンジの宿敵。神秘次元・ダークディメンションに君臨する王であり、「混沌の帝王」「暗黒の支配者」などの二つ名を持つ。 元はシュマゴラスの支配する次元に住むエネルギー型生命体「ファルティナ(邦訳によっては「ファルティーン」)」だったが、 生来邪な心を持ち、機械の肉体を得て生まれ変わった事から同族に危険視され、ダークディメンションに追放されてしまう。*1 しかし、マインドレス・ワンの大量発生に乗じて当時のダークディメンションの統治者とその部下を粛清し、異世界の支配者となった。 以後、現実世界への進出を目論み、地球上のヒーロー達と数々の戦いを繰り広げている。 現在は時間の存在しない次元「リンボ」の支配者となっている。 魔術で自由自在に変化出来るためその姿形は一定ではなく、作品の媒体や年代により異なる。 初期のコミックやカプコンのゲーム作では燃え盛る頭部に機械の体を持つ姿で描かれているが、 現在では全身が炎に包まれた巨大生命体としての姿が主流。 妹に土間ウマール、姪にクレアがいる。どちらも人間体で美人。息子のドイルもおり、こちらはドーマムゥ似。 なお姪の方はDr.ストレンジの弟子兼恋人だったりする。一度は結婚もしていたが、2013年に離婚している。 ドーマムゥ叔父さん「おのれストレンジ」 また、息子のドイルの方もストレンジが設立した魔法学校であるストレンジアカデミーに入学している。 + 似てない兄妹達 ヴィランとしての実力は設定のみの存在を除けば破格。 無尽蔵の魔力を駆使して、マインドコントロールや、物質転移、時空間移動、巨大化など数えきれない能力を扱う事ができ、 単純なスペックではストレンジとは比べ物にならない。 また、ダークディメンション内では宇宙改変も可能とほぼ全能の存在に等しくなっている。 本来通常のキャラクターでは逆立ちしても敵わないはずのギャラクタスを始めとするコズミック・ビーイング相手に互角に渡り合う事が出来る (MUGENで言えば並キャラが神キャラと互角の試合を演じるのと同義)、と言えばその凄さが伝わるだろうか。 交際関係も幅広く、ヴィランとして登場する際は、その都度色々なヴィランと手を組んでヒーロー達の前に立ち塞がる。 ブラックハートや彼の父メフィスト等の魔王とも知り合いらしく、魔界で会議を行ったエピソードもある。 + マムゥと愉快な仲間達 自らの配下にはマインドレス・ワンの他、 ひょんな事から彼の魔法のマントを手に入れ力を得たごろつきザ・フッドがいる。 + 映画『ドクター・ストレンジ』での活躍 「では、永遠の死を味わわせてやろう…!」 実写版においても黒幕として登場。 原作版とは違い、その外見は「体表を常に波打たせる暗黒の巨人」とでも言うべきおぞましいもの。 地球侵略を目論んでおり、エンシェント・ワンらが作り上げた結界「サンクタム」により地球への侵入を阻まれていたが、 ダークディメンションの力に魅入られた本作のメインヴィラン「カエシリウス」が率いる魔術師集団「ゼロッツ」を利用し、 サンクタムを破壊して、地球侵略を成就させんとする。 その桁違いのパワーは本作でも健在で、正義の魔術師達をして「地上に降臨させたら一巻の終わりだ」と言わしめる。 当然、魔術に触れたばかりのストレンジでは勝負にさえならず、劇中ではストレンジを様々な攻撃で一方的に惨殺した。 タイム・ストーンによる時間操作の影響も受けておらず、文字通りMCUヴィランの中では別格の存在と言える。 終盤にて、サンクタムが破壊された事でダークディメンションごと地上に顕現するが、 交渉に向かったストレンジに「自分が死んだ時、時間を自分が死ぬ前に巻き戻す」という時間のループに閉じ込められてしまう。 前述のように圧倒的な力の差で蘇り続けるストレンジを幾度となく瞬殺したが、 タイムストーンに影響されないが故に、蘇り続けるストレンジを永遠に相手にし続けるしかないという状況に陥ってしまい、 何度殺されても立ち向かい続ける覚悟を決めたストレンジの意志を前に根負け。 要するに自己主張し続ける広告や時報がウザくなってプレミアム会員に入った画面の前の俺ら ストレンジの「ゼロッツを地球からつまみ出し、地球に二度と手を出さない」という条件を呑んで、 カエシリウスらをダークディメンションに取り込み、地球から撤退した。 嵌められて撤退を余儀なくされたとはいえ、能力的にはストレンジを圧倒したまま終わったのは流石ドーマムゥである。 「どうせなら、本を丸ごと盗むべきだったな。注意事項は呪文の後にあるものさ…」 格闘ゲームにおけるドーマムゥ(ドルマムゥ) 「ええと、キミの名前は何といったか……。 まあいい。下等なゴミ虫くん、でいいかな?」 『MARVEL VS. CAPCOM 3 』にDr.ストレンジ共々プレイアブルキャラとして登場。日本国内で作られた作品に登場するのはこれが初。 それまで全くの無名と言っても過言ではなかったが、いざ参戦してみるとそのキャラデザの格好良さや容赦のない悪役ぶりで、瞬く間に人気キャラに上り詰めた。 BGM キャラクター同士の会話では上辺は紳士的な口調で接してくるが勝利メッセージでは残忍かつ尊大な本性を露わにする。 それ故か大半のキャラクターからは嫌われており、基本的に飄々としているダンテすら勝利メッセージでは不快感を滲ませる。 敗者にはゴミ虫くん(汎用)、凡人(ドゥ―ム)と歯に衣着せぬが、バージルには目を掛けている。 また、シュマゴラスは勝利メッセージで、"I'll be sure to send your regards to Stephen Strange after I've choked the very life from him." (カオスディメンション良いとこ。一度はおいでデシュ)と発言するなど余裕綽々であり、 少なくとも設定上は同格以上の存在であるようだ。社員に名前も覚えてもらえないのに… 戦いを通じてマーベルユニバース以外にも様々な世界が存在する事を知り、EDではギャラクタスによる騒動にヒーロー達の目が向いてる隙を突き、 カプコン世界に侵攻している。 + キャラ性能 空間を制圧する事に長けた設置系キャラ。 地上ダッシュは壊滅的だが、空中はダッシュ、飛行、珍しく空中でも使用可能なワープありとよく動ける。 高性能な設置技で相手を拘束しつつ、ワープなどで刺しに行く戦い方を取る事になる。 特殊技「フレイムカーペット」は火の絨毯を設置する技で、持続も長く地上戦主体キャラはこれを置かれるだけで厳しい。 ガードさせれば5F有利なのでチェーンや固めで出し切るのもよしという万能技のため抑止力として猛威を振るった。 同じく特殊技ダークマターは前方に飛び道具を一つ飛ばす技。弾の速度は並で、強度も最低なのだが、 代わりにヒットすると壁バウンドを誘発するので追撃が簡単という中々優秀な技。 必殺技については、「ダークスペル」*2は右手と左手に異なるスペルを溜める事ができ(左右合計3回まで)、 チャージ開放技のリベレーションを使う事で攻撃する技で、スペルの組み合わせで全く違う技になるのが特徴。 創造の力(青色の方)はそれだけだと死に技に近いので、とりあえず破壊の力(赤色の方)を溜めておけば大丈夫。 「ダークホール」と「ピュリフィケイション」は指定位置に小型のワームホールや大きな光柱を発生させる技で、立ち回りやコンボに非常に重要である。 ハイパーコンボは最低保証ダメージの高い「カオティックフレイム」、 ガードさせるか20ヒットするまで消えずに相手を追跡する火の玉を生み出す「ストークフレア」、 ほぼ全地上判定でダウン拾いや追撃も可能なレベル3HC「ダークディメンション」の3つでどれも優秀。 コンボも簡単で火力も高いのだが、動作がすべて大きいという弱点がある。 通常技は軒並み発生が遅めで、必殺技もその制圧力の代償かモーションが大振り。 ゆえに技を振り違えるとあっという間に近づかれたり弾幕に飲まれてしまったりする。 技の遅さ、アドバ漏れのリスクなどからあまり先鋒向きではないが、アシストもどれも優秀とまでは言えない性能なのでチーム構成には癖がある。 また、コンボは「最低火力」や「保証」は非常に高いものの、コンボに拡張性が無いおかげで、1キャラ落とし切れるほどの火力を出すには、 Lv3HC「ダークディメンジョン」を使う=3ゲージある(ただしゲージ放出役のドマムはカオティックやストークを使いたい) 立ち回り中に溜める事は不可能に近いリベレーションのストックを溜めている=1キャラ自力で落とした後である(それならもう相手は浪費している) キャラ限のパーツを使う、ただし対応キャラは体格が基準より「小さい」キャラ=低体力キャラ(そこまで高火力である必要がない) といずれもジレンマを抱えた選択肢を使う必要がある。 したがって開幕ワンタッチで相手を倒すのはかなり骨が折れるため、尚更HCなどの為に後ろから出て来てディレイド要員にしたいのが悩みのタネである。 この手の硬い立ち回りのキャラの例にもれず崩し能力が低く、したがってXファクター適正も低いのがまたなんともポジショニングを迷わせる。 バージョンアップ版の『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』(UMVC3)では、 フレイムカーペットが本体がダメージを受けると消えるようになり安易なぶっぱが出来なくなったものの、 飛行の硬直減少、ダークスペルとリベレーションが空中発動可能、地上投げのダウン時間増加、 弱攻撃の仰け反りが増えチェーンコンボ増加、ダークマターがキャンセル可能になるなど大幅に強化され固定砲台から移動要塞になった。 特にダークマターの強化が凄まじく、ワープで攻め込んだりアドバ対策に置いたり簡単かつリターンの大きい択を迫れるので、かなりの重要技に大化けした。 また、リベレーションの技に発生保証が追加。 特に凄まじいのが青2赤1での隕石と赤2青1での噴火で、なんと発生保証1F。 この2つは元から恐ろしい画面制圧力を誇っていたが、ほとんど邪魔されなくなったことでさらに凶悪になった。 あとネタ要素も増えた。具体的には戦闘開始時・勝利時の台詞に『UMVC3』で追加された日本語字幕が妙な事になっている(「おまえはたおされた。さらばだ。」など) 参考動画 続編『MARVEL VS.CAPCOM INFINITE』にも引き続き参戦。こちらでは「ドルマムゥ」名義に変わった。 キャラ性能は基本的に『UMVC3』準拠だが、攻撃ボタンが弱中強エリアルから弱強PKに変わったため、 ダークホールとピュリフィケイションがPKどちらでも出せるようになり、発動後自動でダークスペルを使うようになった(Pで赤、Kで青)。 明確な強化点としては青3リベレーションが『UMVC3』までの「ジャンプ封印を付けるがダメージ0の上相手次第で反確」という死に技から、 「引き寄せが付いた発生保証付き全地上フレイムカーペット」性能の茨を出す技に変わり、比較にならないレベルで超強化された。 また新たに強判定の空中特殊技カオスリッパー、ダメージ無しの衝撃波を放った後空間を引き裂く必殺技ディメンションファングを習得した。 ディメンションファングはバウンド・壁バウンド・強制ダウンの3種あり、それぞれDS赤・DS青・リベレーションに自動派生する(キャンセル可)。 MUGENにおけるドーマムゥ 海外の作者によるものが数体存在。 + Gladiacloud氏 Delusiontrim氏 Shinzankuro氏製作 Gladiacloud氏 Delusiontrim氏 Shinzankuro氏製作 MUGEN1.0以降専用。 非常に高クオリティの手描きドット絵が使用されており、『MVC3』で見せた技の数々が再現されているなど、その完成度は高い。 また青3リベレーションは『MVCI』仕様になっている。 が、「カオティックフレイム」など一部の技のヒットスパークが強く、目に大変よろしくないため注意。 機動力はかなり低く、動きも大振りで隙が多いが、必殺・超必殺技の各種の攻撃範囲が広く、非常に強力な技が揃っている。 火力も海外のキャラにしては平均的。 基本的に動きは原作準拠であるため、立ち回り方も同様のものが求められると言って良いだろう。 AIは未搭載だが、2018年12月24日よりホルン氏による外部AIが公開されている。 コンボ・立ち回り・チャージ・反応・ガードの5項目を調整可能で、想定ランクは強~凶下位との事。 この他にVorse_Raidier氏による本体同梱の外部AIが存在したが、現在はデータが削除されており入手不可。 こちらはややコンボの精度が甘い部分もあるが、強ランクのキャラ相手ならそれなりに良い勝負をする。 紹介動画(DLリンク有り) Vorse_Raidier氏AI また、Dictator氏製作の専用ステージも存在。 こちらも上記本体の紹介動画から入手可能で、WinMUGENでも使用出来る。 同じくDr.ストレンジの宿敵である「バロン・モルド」や、ドーマムゥの尖兵である「マインドレス・ワン」が背景にいる賑やかなステージである。 どっかで見た様な悪魔も混じっているが + Infinite氏製作 Infinite氏製作 2019年7月23日に公開。MUGEN1.0以降専用。 PotS&Infiniteスタイルで有名な氏による上記のドーマムゥの改変。 カラーパレットは貫禄の69種類あり、イントロで変更可能。 目に優しくなかったヒットスパークなどは削除され、カオティックフレイムなどの超必のエフェクトも変更されている。 氏恒例の格ゲーシステムは健在で、チェーンコンボなども搭載済み。 コンフィグを弄る事で設定の変更が可能。 AIはデフォルトで搭載されており、ランクは並。 また、NitroMugenGaming氏によるAIパッチが本体同梱で公開されている。 紹介動画(DLリンク有り) + 製作者不明 製作者不明 こちらはWinMUGENでも使用可能。 後述のDルガールをベースに『UMVC3』の3Dドットを切り抜いて製作したと思しきドーマムゥで、 上記Gladiacloud氏らのものが公開される以前から存在していた模様。 紹介動画(DLリンク有り) この他にもゴッドルガール改変としてアフロン氏のDルガール、ヅァギ氏のドーマムゥルガールのようなルガールの皮を被ったドーマムゥも製作されている。 ニコニコMUGENではむしろこちらの方が有名か。 「ほらほら、どうした。もっと頑張りたまえよ。 地球が私のものになってもいいのかね?」 出場大会 作品別ゲジマシチームトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 失楽園 *1 なお、上記の出自から「シュマゴラスがドーマムゥを追放した」と誤解される事もしばしばあるが、 シュマちゃんは確かにマムゥのいた次元の神ではあるものの、追放自体には関与していない模様。 また原作ではこの次元を「カオスディメンション」と表記する事もない様子。 *2 このダークスペルをダークスペルでキャンセルし続けると「パワーオブザパワーオブザパワーオブザ」と延々と言い続ける。 本作の代表的なネタ台詞の一つとなっている。
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ドーマムゥ〔どーまむぅ〕 作品名:Marvel comics 作者名:としあきA 投稿日:2011年2月21日 画像情報:640×480px サイズ:148,658 byte ジャンル:人外,ぐぬぬじゃねえ,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年2月21日 Marvel comics ぐぬぬじゃねえ としあきA テンプレ未使用 人外 個別と
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プロフィール キャラクター性能 コマンド 基本戦術 技解説 コンボ カラー コメント プロフィール 名前 ドーマムゥ Dr.ストレンジ の宿敵で、凄まじい魔力を秘めている。神秘次元ダーク・ディメンションの王。元々は異次元カオス・ディメンションに存在するエネルギー生命体の一つ。肉体を求めたためにダーク・ディメンションに追放された。その後、金属で造られた実体を得て、現実世界を征服する野望を持ち実行に移す。ブラックハートやメフィストら、他の魔王とも面識があり会合を持ったことがある。美人の妹ウマールがいる。MvC3で初登場。 初出 Strange Tales #126 (1964) 異名 混沌の王、暗黒の王 種族 異次元のエネルギー生命体 声優 Michael T. Weiss 専用BGM Dormammu s Theme(Marvel vs. Capcom 3) キャラクター性能 空中ダッシュをはじめ、飛行能力・テレポートまで揃っているが、全体的な機動力は低く、 一度、接近を許してしまうと切り返しに使える技が無いため一気にツラくなる。 そのため、空間制圧に特化した遠距離攻撃の数々で相手を押さえ込む必要があり、 文字通り、相手の一歩先を読むことが求められる。 ゲージさえあれば、飛び道具ヒット確認カオティックフレイムで遠距離から大ダメージを狙えたり、 全キャラ一とも言えるケズり能力で文字通り完全封殺することも可能な、典型的なゲージ依存キャラ。 必然的にパートナーの負担は多くなるが、彼にゲージを回すだけの価値は十分にある。 画面全体攻撃やジャンプ封印などの性能を秘めるリベレーションの研究次第ではさらなる別次元にいけるかも。 コマンド ※攻=攻撃ボタンいずれか、弱=弱攻撃、中=中攻撃、強=強攻撃、エ=エリアル、攻攻=攻撃ボタンいずれか同時押し 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 ダークホール +攻 空中可 ピュリフィケイション +攻 ダークスペル(破壊) +弱 赤いエネルギーをチャージ ダークスペル(創造) +中 青いエネルギーをチャージ リベレーション +強 ダークスペルにより性能変化 マスチェンジ +攻 空中可 飛行 +エ 空中可(同コマンドにてキャンセル可) ハイパーコンボ カオティックフレイム +攻攻 ストークフレア +攻攻 Lv3ハイパーコンボ ダークディメンション +攻攻 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α ダークホール ダークホール カオティックフレイム β ピュリフィケイション ピュリフィケイション カオティックフレイム γ リベレーション リベレーション カオティックフレイム ページトップへ▲ 基本戦術 ページトップへ▲ 技解説 ・通常技 技 解説 立ち弱 フィンガースナップ。指パッチン。 立ち中 【飛び道具相殺効果】炎を纏った肘打ち。 立ち強 【飛び道具相殺効果】ツメで斬り上げる。対空性能が高く、背後まで攻撃判定がある。 エリアル 【飛び道具相殺効果】地面から炎を巻き上げる。リーチは微妙だが、持続が長い。 しゃがみ弱 下段技。しゃがんで指パッチン。遅めだが、近距離はこれか強しかない。 しゃがみ中 【飛び道具相殺効果】炎を纏った腕を突き出す。一部キャラのしゃがみに当たらない。 しゃがみ強 下段技。ツメで下段を斬り払う。ダウン属性。 ジャンプ弱 空中で指パッチン。 ジャンプ中 炎を纏ったパンチ。2連打可能。横に強い。 ジャンプ強 ツメ振り上げる。 ジャンプエリアル ツメを振り下ろす。めくり性能あり。 ・特殊技 技 解説 +強 壁バウンドを誘発する単発飛び道具だが、他の飛び道具には一方的に消される。 削り効果あり。 +強 下段技。5Hitする炎を地面に設置。 こちらも削り効果あり。発生保障があり、とりあえ置いておくだけど相手の地上コンボを制限できる、守りの要。画面内に残っている間は、新たに設置することは出来ないため、使いどころに注意。※バグなのかは不明だが、一個目を設置した後通常技を当ててキャンセル3強をすると何故か二個目も設置できる。 ・投げ 技 解説 地上投げ デコピンで吹き飛ばす。 近距離戦でもつれた場合は結構使える。 空中投げ 空中で爆破。追撃可。 ・必殺技 技 解説 ダークホール ブラックホールのような巨大な渦が出現。 空中可。 〔弱〕→〔強〕の順に出現位置が遠くなる。 ピュリフィケイション 画面外まで伸びる光の柱を出現させる。 ダウン拾い性能あり。〔弱〕→〔強〕の順に出現位置が遠くなる。 ダークスペル(破壊)ダークスペル(創造) 〔弱〕…「Power of Destruction」、赤いエネルギーを1段階チャージ。〔中〕…「Power of Creation」、青いエネルギーを1段階チャージ。赤・青、合わせて3回までチャージでき、その回数と組み合わせでリベレーションの性能が変化。赤/青合計3つチャージした状態でダークスペルを入力すると自動的にリベレーションが発動する。一度、リベレーションを使用すると初期段階に戻る。 交代しても強化段階は維持される。 リベレーション ダークスペル未使用では、体から範囲の狭い衝撃波を出して攻撃。〔赤1〕:目の前に小爆発、〔2〕:中距離まで届く爆発、〔3〕:画面全体を巻き込む大爆発。〔青1〕:地面からトゲ、〔2〕:トゲ3連発、〔3〕:地面全体に衝撃波(移動速度低下+ジャンプ封印)〔赤1+青1〕:目の前に小隕石を降らす、〔赤1+青2〕:広範囲に大量の隕石を降らす、〔赤2+青1〕:地面から噴火+その周りに火山弾を降らす。 マスチェンジ ワープ技。〔弱〕:相手の前方空中、〔中〕:相手の背後空中、〔強〕:相手の真上空中、に移動。 飛行 他のキャラクターと同じ飛行技。一定時間で効果は切れる。 ・ハイパーコンボ 技 解説 カオティックフレイム 前方に炎を噴出する、ビーム系ハイパーコンボ。30Hit。発生・攻撃範囲ともに優秀。 ケズり量も多く、対空やぶっぱ気味にも使える。 ストークファイア 発生は遅いが、脅威の追尾性能で相手を追い続ける炎の塊を発射。20Hitする上に、画面内に複数出すことも可能。ケズり性能も高く、ゴリ押しとしても使いやすい。 ダークディメンション 3ゲージ消費のロック技。地面に攻撃判定が広がるため、地上の相手にしか当たらない。無敵時間は長いため、飛び道具系HCなどの暗転返しに使える。 ダウン拾い性能もあり。ヒット後はピュリフィケイションで追撃可能。 ・ヴァリアブルアシスト タイプ 技 解説 α ダークホール 中ダークホールで攻撃。 近すぎたり遠すぎたりすると当たらない。 β ピュリフィケイション 弱ピュリフィケイションで攻撃。 発生が遅いため使いづらい。 γ リベレーション ダークスペルが反映されるが、一度使うと初期段階に戻るため、仕込みが必要。 ページトップへ▲ コンボ コンボ 備考 弱>エ>J中>J中>J強>Jエ>ピュリフィケイション>カオティックフレイム 基本コンボ 弱>中>強>強>強>中>エ>J中>J中>J強>Jエ>ピュリフィケイション>カオティックフレイム 画面端単体コンボ 弱>中>エ>J中>J中>J強>Jエ>リべレーション(赤3)>エ>J中>J強>Jエ>(ピュリフィケイション>カオティックフレイム)or ダークディメンション 画面端限定 中マスチェンジ>Jエ>強>リベレーション(青2)>ダークホール>カオティックフレイム 画面端時はリベ(赤1~3)で ページトップへ▲ カラー 選択ボタン カラー見本 元ネタ ※基本カラー ※出典不明 昔のドーマムゥ 初登場の時の姿( "Strange Tales #126" ) おまけ ※最終ステージでギャラクタスにヘラルド(案内人)にされた姿。このカラーを使用できるかどうかは不明。 ページトップへ▲ コメント 情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。 その他意見もこちらへどうぞ。質問はよくある質問のコメント欄によろしくお願いします。 ※コメントによるコンボの投稿に関しては表記は問いません。弱中強、LMH、ABC全て可です。 コイツ結構やっかいだ -- (名無しさん) 2011-03-16 15 16 06 既出だと思うけど、ピュリフィケイションで相手アシストを打ち上げれたら、ひたすら同じ位置にピュリフィケイション連発で相手アシストを死ぬまで打ち上げられる。 メインが気付いて抵抗してきそうなら落下に合わせてカオティック→Xファクター→カオティックで葬ってもいいかも。 -- (名無しさん) 2011-03-17 01 04 17 リベレーションの分割って何の為? どうせ全部214強なのにこんな表記にしても見づらいだけだと思うんだが -- (名無しさん) 2011-03-24 13 04 50 リベ表記戻ったね。でも編集の際は何か一言コメントがあってもいいんじゃないかなとか思ってみる。 -- (名無しさん) 2011-03-25 10 07 43 どうでもいいかもしれないけど、Power of ~系をチャージするたびにドーマムさんの頭の炎が大きくなります 3チャージするとセンチネルを超えるデカさ! -- (名無しさん) 2011-03-29 20 24 35 XF3限定コン 6C 6C ピュリフィケイション カオティックフレイム でダメ95万前後 両者とも画面端限定? -- (名無しさん) 2011-03-31 16 12 46 ドマムさんのアシストをどうするか毎回悩む。 闇穴にとりあえずしてるけどなかなか活かせない。面子にも拠るとは思うけど皆さんはどんな感じですかい。 今んところデップー・ハルク・ドマムさんでやっとります。 -- (名無しさん) 2011-04-03 17 41 34 闇柱にして壁みたいにつかっちゃえば? -- (名無しさん) 2011-04-03 17 54 58 ↑2の人間です。 穴よりも柱のほうが若干ながら汎用性がある・・・っぽい気がする。 つっても、残り二人の組み合わせにもよるみたいだし好みの域は出てないくさい。 これからの研究に期待でしょうかね。 -- (名無しさん) 2011-04-04 08 32 22 俺はあえてリベにして赤x3状態で控えるようにしてる 知らない相手には奇襲になるし、知ってる相手にはそれだけで かなりの牽制効果を期待出来るからね 攻め込まれててもアシスト発動でどんな場所からでも切り返せるし (巻き込まれだけ注意だが) それにアシストで使うには研究と慣れがいるけどダウン追い討ちにもなる 受身不可きりもみ飛びになるから追撃のエリアルなんかも可能 チームの組み合わせにもよるが研究し甲斐はあると思う -- (名無しさん) 2011-04-04 14 04 39 リベ青3にして、飛び道具ラッシュとか -- (名無しさん) 2011-04-04 14 09 25 アシは闇穴に設定してアタッカーは相手の裏を取るようにちょこまか動き回れば、その内敵も闇穴に引っかかったりするよ。 闇穴出てるから相手も迂闊に飛び込めない。 -- (名無しさん) 2011-04-25 08 20 11 ダークホール時の声がデーモン閣下にしか聞こえねえw -- (名無しさん) 2011-04-27 00 53 19 ダンテと組ませてVコンビネーションが確定するとミリオンダラー最終弾ヒットまでに少し自由に動けますよね あの時間使ってなにか新しいことできませんかね? 自分はダークスペル溜めたりもう一本ゲージあるならカオフレ撃つんですが。 -- (名無しさん) 2011-05-31 05 16 58 ぬいた(*´ω`)★ http //www.l7i7.com/ -- (私だ) 2011-12-29 06 42 31 名前 コメント すべてのコメントを見る ページトップへ▲
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~~~ドーマムゥさんだよ?: その使用方法は様々であるが、基本的にはろくなことに使われない言葉である。 前文に使われる言葉としては 『だって・・・』や『大丈夫!』などあるが 筆者としても『むしろ心配だ・・・』と思わざるを得ない。 どちらにしても、プラスのイメージで『流石ドーマムゥさんやで!』といえないあたり、彼は救われないのかもしれない。 ちなみに、関係の無いところでも、ドーマムゥさんのせいにすればワンチャンあるとは誰の言葉だったか・・・・・ 類語:大丈夫だよ、ファミ通の攻略本だよ?
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登録日:2011/11/06(日) 00 47 12 更新日:2023/08/04 Fri 06 44 31NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL アメコミ ドクター・ストレンジ ドルマムゥ ドーマムゥ パワーオブザパワーオブザパワーオブザ... マヴカプ マーヴル ミスターファイヤーヘッド ヴィラン 山路和弘 悪役 紳士 ハハハ、面白いな君は。まさかちゃんとした項目だと思ったのかね? (⌒( ⌒ ) ) ) ( ⌒) ) ) ) (( ⌒) ) ) 从 ノ;;;;;从 人;;从人 (`W ´) <パワーオブザパワーオブザパワーオブザディスラクトォ... △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 私の今溜めているダークスペルは53万パワーオブザだ! ちゃんとした項目です。 ドーマムゥとは、MARVEL COMICSに登場するヴィランである。 ドルマムゥとされることも多いが、これはDORMAMMUをどう読むかの違いでありどっちも合っている。 元はシュマゴラスのいる異次元カオスディメンションに住むエネルギー型生命体『ファルティナ』だ が、機械の肉体を得てドーマムゥとなった。 肉体を得たことで神秘次元ダークディメンションへ追放されるが、後にダークディメンションの王となり力を蓄えて現実世界へ侵攻するようになった。 【容姿】 画像にあるように、頭が燃えている。 服装は機械の体だが、マントに加えていかにも魔王の品格が感じられるカッコいいデザインになっている。 【性格】 日本デビュー作となるMVC3では、かなり凶悪な外見だが口調は紳士的。しかし実際は残酷かつ尊大で、相手が発狂するほど怒る言葉を簡単に言ってのける。 「カハハハハハッ!!今、「愛」と言ったのかね!?これは傑作だ!まがいものの木偶の分際で、愛を語ろうとは!」(対トリッシュ) 「おお、怖い。なんて恐ろしい形相でにらむんだ。ちょっと四肢を砕いて、強火であぶっただけじゃないかね。」(対ダンテ) 「魔術とは、とてもとても奥の深いものなのだよ。君のような凡人では、一生を費やしたとしてもとうてい理解できないんじゃないかな。」(対Dr.ドゥーム) 「ええと、キミの名前は何といったか……。まあいい。下等なゴミ虫くん、でいいかな?」(汎用) ………かなり酷い。だがそれがいい。 【能力】 マーベルユニバースでもかなりの強キャラ。あの雷神ソーと互角に戦える。というかアベンジャーズ全員で挑むレベルであり、一人で真正面からかかってくるならハルクでさえ歯牙にもかけないほど。 ぶっちゃけ宿敵Dr.ストレンジも単純なスペック比べでドーマムゥに勝てる部分は無い。 無限に近い魔力を持ち、魔術に対する知識も膨大。炎を自由自在に操ることもでき、時空移動も難なくできる。エネルギー生命体のために自らの質量を操る能力があり、巨大化したことも。 さらに、非常に高い戦略知識も持っている。 MVC3でもギャラクタスと世界の結合にヒーロー達が目を向いている隙にザベル、ウェスカー、豪鬼と手を組み、MARVEL世界とカプコン世界に同時侵攻を企てるという策士っぷりを見せた。 【人物関係】 悪役の中では他のヴィランと手を組むことが多い。 また、最近UMVC3に参戦を果たしたDr.ストレンジとは宿敵同士で、シュマゴラスには敵意を抱いている。 妹に美人で人間の姿のウマールがおり、現在はDr.ストレンジの弟子兼恋人の姪のクレアがいる。 MVC3にて、ダンテは残酷な性格から彼には珍しく嫌悪感を露にしている。それと頭が燃えていることを度々いじられている。 他にも、メフィストやブラックハートら魔王達とも面識があり、魔界で会議をしたエピソードもある。 【日本での反応】 はっきり言って、初登場キャラのなかでは最も人気が高い。 威厳を感じさせるカッコいいデザインや性格、渋い声……様々な要素に魅力があり、多くの新規ファンを獲得した。したらばのスレも全キャラ中最高の伸びを記録している。愛称はドマム、ドマム様、マムゥ。 そして『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』の終盤で参戦(名義はドルマムゥ)。CVは山路和弘が担当。 49話におけるDr.ストレンジの見立てによると「アベンジャーズの戦力が100だとしたら、ドルマムゥの全力は1万」 ソーの義弟にして笑いの神ロキがダーク・ディメンションで遭遇し手を組んで、小物呼ばわりされても最終回でアベンジャーズに倒された隙をつきDセキュア、究極の切り札(笑)として取り込むのだったが……その後はお察しください。 以下、ネタバレ注意。 萌えキャラ認定された。どうして日本は異形のアメコミキャラをかわいいと思っちゃうの? まず笑っている頭がかわいいらしい。さらにスカートっぽい下半身の服装を覗きたいというトンデモ野郎もでる始末。 顔から火が出るほど恥ずかしいとは言ったものである。 【MVC3での性能】 遠距離戦が主体になる。 近距離戦は出が遅いので非常に使いにくく、当たり判定もでかい。一応中攻撃とエリアル攻撃には飛び道具相殺判定があり、使い道はある。 また、速度の速い前後ダッシュ、移動技、飛行に8方向空中ダッシュと、機動力もそこそこある。 出は遅いが牽制に使えるダークホール、縦方向全てを覆うピュリフィケイション、溜めればチート級の性能になるダークスペル、発生保証があるフレイムカーペットと一通り優秀な技を持つ。 技のほとんどが多段技で、ケズリ能力が高く、Xファクターさえあれば敵一人をケズリだけで殺せる。 ハイパーコンボも優秀。 出が早い上に広範囲、高威力のカオティックフレイム、追尾性能が尋常ではないストークフレア、Lv3HCのダウン追撃+全地判定のダークディメンション。 故に、ゲージ依存も高い。 牽制とケズリに優れ、ゲージ依存が高いため、敵の一歩先を読んでゲージを慎重に管理する必要がある中級者向きのキャラクター。 余談だが、前述のパワーオブザパワーオブザパワーオブザ...はダークスペルをダークスペルでキャンセルして発される台詞だが、国内外問わずに人気の高いドーマムゥの代名詞のようなネタになっている。 【UMVC3での変更点】 さて、性能の調整がされるUMVC3だが、全体的に強化された。 やったねドマムパワオブザッ。 まずフレイムカーペットの発生保証がなくなった代わりにダークホールとピュリフィケイションの発生が早くなった。後方ダッシュの距離が長くなり、ダークディメンションが広範囲になった。 そして空中でパワオブザッができるように。 このように、ドマム様は日々我々を魅了して止まないのである。 ドーマムゥに一目惚れをした人は追記修正お願いしますパワオブザッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 稚気や慇懃さの裏で本来の残忍さが滲み出てくるような口調が好き。ルックスも王道の『魔王!』って感じで安心できる -- 名無しさん (2013-08-06 15 18 17) テイクジースについてはいいのか? -- 名無しさん (2014-02-23 20 37 10) アニメ出演おめ -- 名無しさん (2015-03-18 19 07 46) 本当はとんでもなく強いけど大抵クロス物じゃ弱体補正かかるよね -- 名無しさん (2015-09-11 11 19 27) ストレンジ映画に登場するか? -- 名無しさん (2016-04-19 11 34 40) ↑たぶん敵として登場するならストレンジの兄弟子だと思う。ドーマムゥ様は二作目(2)に期待 -- 名無しさん (2016-04-22 19 49 03) この人(人?)ってIG持ちのサノスより格上で、ギャラクタスの次くらいにヤバイキャラじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-06-05 15 28 13) 地味に90年代のスパイダーマンアニメでもカーネイジ登場回で黒幕だったよなこの人 -- 名無しさん (2016-06-05 15 40 44) アメコミ読み始めて知ったけど空間移動や時間移動の能力って魔法じゃなくて、異質すぎる異次元出身のドーマムゥだから俺達の世界ルールが適用されないからこそ行使できる特性みたいなもの。 -- 名無しさん (2016-07-02 00 20 30) ↑修行して後天的に身に付くスキルじゃないんだ。 -- 名無しさん (2016-07-02 01 26 29) 2↑それに本人の体が魔力エネルギーそのもので自らの質量を無制限に操作できるから事実上魔力無限に保有してるドーマムゥはチートストレンジおじさんの超上位互換だよね。シュマゴラスにしろストレンジ系のボス敵は性能がおかしい…クトゥルフみたいな奴ばかりよ -- 名無しさん (2016-07-04 00 23 03) ドラゴンの姿になったことがある -- 名無しさん (2016-07-10 07 32 04) ゲームでコイツとバージルを使うのが上手い奴と戦ったらマジで勝てないわ…ドーマムゥ様に近づけずに焼死する -- 名無しさん (2016-09-16 17 57 11) 映画出演…おっとっと… -- 名無しさん (2017-01-29 20 49 02) ストレンジの映画で豆腐メンタルって萌え要素が足されたね -- 名無しさん (2017-01-29 21 16 10) ↑ストレンジ「ドーマムゥ!」「ドーマムゥ!」「ドーマムゥ!」「ドーマムゥ!」…以下略。 -- 名無しさん (2017-01-29 21 22 30) 映画のはインフィニティストーン使われてたからしょうがない -- 名無しさん (2017-02-01 01 26 15) 時間を超越しているが故にループに巻き込まれず、根負けしてしまった萌えキャラ。ついでにストレンジの経験値稼ぎにも使われたような…。 -- 名無しさん (2017-02-01 12 34 11) とある魔術の主人公と神の少女の戦いを連想したな、ループに苛立つとこもこっちは最終的に敵側の勝利だったが -- 名無しさん (2017-02-06 10 49 23) 時間超越してるという事は時間停止や時間スキップみたいな能力に影響を受けないということか。そこを逆に利用されて負けたけど時のインフィニティストーンを使われたら流石のドルマムゥでもキツイか -- 名無しさん (2017-02-24 00 41 31) そら永遠にコバエを叩き潰すのをループさせられたら辛いわ -- 名無しさん (2017-02-24 06 37 08) つまり仮面ライダーやSPECで例えるとクロックアップや指パッチンを発動されても平然と動き続けるということか。 -- 名無しさん (2017-02-24 07 42 54) 雷神ソーと互角に戦えるっていうかアベンジャーズ全員でないと歯が立たず、サノスでさえガントレットとかのチートアイテムがないと勝てないレベルの強さじゃなかったけ? -- 名無しさん (2017-02-26 00 48 53) たぶんMVC3のOPでソーと拮抗勝負をしてた描写のせいじゃない?。数多のMARVELキャラの能力ステータス(強さ)が書かれてた奴じゃアベンジャーズやストレンジより遥かにぶっとんでいたよ… -- 名無しさん (2017-03-18 22 39 57) MVCI公式のキャラ解説で「こいつが魔界のゴタゴタ抑えてくれたらなーっ!ウルトロンΣに集中できるのになーっ!つれーわーっ!」みたいな無茶振りされててダメだった -- 名無しさん (2017-08-25 03 12 33) 実はMCU最強キャラ。でも精神攻撃に負けた -- 名無しさん (2020-02-10 18 13 18) 最近登場したCythonとどっちが強いかは興味あるわ -- 名無しさん (2020-04-27 23 50 02) 時間の概念を持たない存在なので時間操作の影響を完全無視できるが、時間操作自体には干渉できない。普通は時間操作を絡めて攻撃する相手に合わせれば良いだけなのだがクソリプ魔術王のクソリプ嵌めには実は対策がない。まぁ普通はクソリプ嵌めなんてしないが… -- 名無しさん (2020-07-09 23 01 13) とある戦隊の怪人がこいつと同じような末路を迎えた。この二人が戦ったらどうなるかな -- 名無しさん (2021-12-17 21 19 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/249.html
ドーマムゥ関連動画 基本コンボ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16650172 海外プロゲーマーMastaCJ氏のドーマムゥ対戦動画
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/607.html
ドーマムゥ 《出典作:MARVELVS.CAPCOM3、ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3、MARVEL VS. CAPCOM INFINITE》 VS. ※MARVEL VS. CAPCOM INFINITEの「ドルマムゥ」を含みます。 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「百万回も遊ぶほどの価値は君にはないよ。一回きりの勝負で死んでもらう。それで十分だ」 ※投稿・harumond 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「腐臭を放つブタはゴミ虫よりも醜い。君の弛んだ贅肉、内臓、骨をすべて焼き尽くして灰にしてやろう」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「君は肉体が父親に、妹は性格が父親に似ているのか。では、この二人を融合させてみると…。残念!ただの肉塊になってしまったよ。」 ※投稿・金森公義 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「”愛”とは何なのか、君の心臓を抉り出して調べてみたが、さっぱりわからんな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「歌で勇気を与えるのが君の仕事なのだろう?もっと悲痛な叫びをあげて私の心を満たしておくれよ」 ※投稿・harumond 対アストロマン【ロックマン8:CAPCOM】 「どこへ逃げようというのかね?私からは決して逃れられないというのに」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アルバトリオン【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「様々な属性を併せ持つ君は興味深い存在だ。どれ、私のコレクションになってもらおうか」 ※投稿・ヒヌマボーク 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「時空を管理する存在がいることは予想していたよ。ただ、その存在が愚かにも私と闘うとは予想していなかったがね。」 ※投稿・金森公義 対ヴァニラ・アイス【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「わざと回避したのだよ?その亜空間とやらの中で私が無事だったら君の存在意義がないからね。」 ※投稿・金森公義 対ヴァルドール【ウォーザード:CAPCOM】 「これはこれは興味深い存在だね。面白い世界の滅びを見せてくれるなら、君の新しい宿主を探してあげようじゃないか。」 ※投稿・金森公義 対エックス【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「軽い憤りを感じるよ。貴様らはイレギュラーと称して、将来私に並びうる可能性を破壊し続けているのだからね。」 ※投稿・金森公義 対衛宮士郎【フェイトUC:CAPCOM】 「こういった若い魔術師を握りつぶすのは、いつやってもいい暇つぶしになるな。」 ※投稿・金森公義 対エルザ・ラ・コンティ【アルカナハートシリーズ】 「そんなに睨まなくてもいいじゃないか。ただ君の仲間達も、君と同じ苦痛を味あわせた後、同じところに送ってあげようと言っただけなのに。」 ※投稿・金森公義 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「創造の力と破壊の力を合わせると強力なパワーが生まれる。まさか貴様は料理とやらでそれを行おうとしてるのか?」 ※投稿・金森公義 対閻魔大王【鬼武者Soul:CAPCOM】 「地獄を治める王だろうと、私の手にかかればこうなるのだよ。君もまた、取るに足らないゴミ虫くんというわけだ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「カハハハハハハッ!あまり笑わせないでくれたまえ。1惑星のアポトーシスに過ぎない存在が神を名乗るとは!」 ※投稿・金森公義 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「ごくごく普通の質問をするが…世界の乱れを君程度が一人で解決出来ると本気で思っていたのかな?」 ※投稿・harumond 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「大事なお友達が殺されるのを何も出来ずに呆然と眺める…君は幸運だね。こんな悲惨な経験、そうは味わえないよ?」 ※投稿・harumond 対神楽ちづる【KOFシリーズ:SNK】 「おや?鏡の力とやらで私の妹でも生み出すつもりなのかね?」 ※投稿・金森公義 対春日舞織【アルカナハートシリーズ】 「「祓う」という概念が理解できないな。せめて「滅ぼす」でないと私に勝つことは不可能だと思うよ。」 ※投稿・金森公義 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「”正義は悪を倒す”など、所詮はゴミ虫どもの絵空事だよ。現に君はゴミ虫同然になっているじゃないか。カハハハハッ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「もし君が全能ならば、全能は矛盾に満ちていること位理解できるはずなのだがねェ。」 ※投稿・金森公義 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「そんなに怯えることはないじゃないか。君の凍結能力程度では私を止められないことは、事前にわかりそうなものだが。」 ※投稿・金森公義 対クラリーチェ・ディ・ランツァ【アルカナハートシリーズ】 「本気になると目を見開くようだから、もっと力を引き出させようとしたら眼球が落ちてしまったよ。すまないねェ。」 ※投稿・金森公義 対クリスティ・モンテイロ【ストクロ:CAPCOM】 「情熱的なダンスとやらが見たくて全身に火をつけたら、わずか数十秒しか持たなくて残念だ。」 ※投稿・金森公義 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「私を悪魔と例えた貴様だが、今の貴様はオークに匹敵するほど醜いな。」 ※投稿・金森公義 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「風のエレメントは私に対して相性最悪だよ。空気を入れれば炎はさらに燃え盛ることは子供でも知っていることだが。」 ※投稿・金森公義 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「君は他者を呆れさせる事に関しては実に天才的だ。拳から炎を纏える程度でそこまで有頂天になれるのだから」 ※投稿・harumond 対コーリン【ストⅤ:CAPCOM】 「君のような勘のいい小娘は嫌いだよ」 ※投稿・harumond 対言峰綺礼【フェイトUC:CAPCOM】 「アンリ・マンユとは懐かしい力を引っ張り出してきたものだね。まぁこれを召喚できるなら魔術師としての力量は、まぁまぁということになる。」 ※投稿・金森公義 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「偉いねぇ君は。皆から負け犬と後ろ指さされても腐らず戦い続けるなんて。私には無理だね。そんなのはとても…」 ※投稿・harumond 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「君の裏切りは想定済みだよザベル君。さて、そろそろ君の体内に仕掛けた爆破元素が炸裂するころだが…。」 ※投稿・金森公義 対ジヴァートマ【KOFMIシリーズ:SNK】 「君の霧は見たことのない成分だね。たくさん苦しませてあげるから、もっと吐いてくれ給えよ。」 ※投稿・金森公義 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おやおやこの程度かね魔界の救世主殿?これでは、どこぞの異界の魔王に、君の世界は滅ぼされてしまうよ?」 ※投稿・金森公義 対シュラ・ナイ・カノム・トム【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「地味などと言ったことは謝ろう。お詫びとして派手に散らしてあげるから、それで許してはくれまいか?」 ※投稿・harumond 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「私はただ、その馬鹿みたいな自信が何分続くか実験してみただけなのだが…まさか勝つつもりでいたのかね?」 ※投稿・harumond 対セイバー【フェイトUC:CAPCOM】 「女性の騎士は火刑に処される姿がよく似合う。絶望の断末魔も相まって、実に美しい光景だよ。」 ※投稿・金森公義 対タバサ【ウォーザード:CAPCOM】 「何を研究してるか知らんが、探究者を名乗るなら私に傷ひとつくらいつけられる実力を持ちたまえ。」 ※投稿・金森公義 対ダンテ【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 「君に流れる悪魔の血がどれほど強いものなのか、思う存分切り刻んで、焼き払って試してやろう!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「君はかわいらしいねェ。たかだか数秒しか時間を止められないのに王を気取るとは。」 ※投稿・金森公義 対遠坂凛【フェイトUC:CAPCOM】 「例え君の世界で採掘されたすべての宝石類を媒体としても、私を倒すことはできないと思うよ。」 ※投稿・金森公義 対ドノヴァン・バイン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「その娘を見逃すわけにはいかんな。将来我が存在を滅ぼしうる資質を秘めている。」 ※投稿・金森公義 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「力の差を理解せず、私を軽視するゴミ虫が後を絶たんな・・・実に不愉快だ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ニノン・ベアール【KOFMIシリーズ:SNK】 「黒魔術で私を倒すのだろう?もう立つ気力も無くなったのかね?お嬢さん」 ※投稿・ヒヌマボーク 対バージル【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 「君の素質は実に見所がある。出来損ないの弟とは雲泥の差だ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「私をありふれた悪党を評するなら、君にとって稀有な悪党は何なのかをご教示願おうか?」 ※投稿・harumond 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「退屈のあまり力を抑える必要はあるまい。目を凝らせば、未知の次元の扉がいくらでも開いているというのに。」 ※投稿・金森公義 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「その身体なら1秒で焼殺できると確信していたが…これだから弱者の無意味な抵抗は腹立たしい」 ※投稿・harumond 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「君には期待しているよ。私が今後征服しやすくするよう世界を闇色に染め上げてくれたまえ。」 ※投稿・金森公義 対ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト【アルカナハートシリーズ】 「ラーゲルクヴィスト家…?知らないな。どこの小物を狩って今まで生き延びてきた一族なのかね?」 ※投稿・金森公義 対ボーマン・デルガド【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「君はよほど神様から嫌われているんだね。こんな危機的状況においても何一つ手助けしてくれぬではないか」 ※投稿・harumond 対炎のさだめのクリス【KOFシリーズ:SNK】 「……確かにこの地球上には虫ケラ以外の人種は存在しない。そこだけは同意と言わざるを得ないな」 ※投稿・harumond 対本気になったMr.カラテ【SVCCHAOS:SNK】 「それが君の本気というわけか…退屈しのぎとしてなら及第点だ。記憶に残る勝負とは到底言えぬが」 ※投稿・harumond 対ミルドレッド・アヴァロン【アルカナハートシリーズ】 「これが真の高次の存在というやつだ。おっとまだそんな表情をしてはいけないよ。君が足掻き、苦しみ、絶望するのはまだまだこれからなのだから。」 ※投稿・金森公義 対メモリー女王【ティンクルスタースプライツシリーズ:SNK(ADK)】 「この私を食物扱いしたらどうなるのか、身の程というものを教える必要があるな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対安栖頼子【アルカナハートシリーズ】 「魔王に支配されている娘を助けたと思ったが、憎まれてしまったよ。君はもしかしてこのゴミ屑が大事だったのかね?」 ※投稿・金森公義 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「いつの世も、宇宙も弱肉強食なのだ。君はそれを理解している。姿形はともかく、地球のゴミ虫どもよりはマシだな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「君がゴミ虫の中で最強という噂は本当のようだ。私の攻撃を受けて何度も無様に転げまわっても、まだ立ち上がろうとするのだから。」 ※投稿・金森公義 対ルイーゼ・マイリンク【KOFMIシリーズ:SNK】 「蛾は炎に魅せられ自ら焼け死ぬというが、蝶も同じ程度の存在だったということだね。」 ※投稿・金森公義 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「私の力がほしいなら分け与えてもいいよ。ただ君の自我は崩壊と再生を繰り返し、永遠に苦しむだろうがね。」 ※投稿・金森公義 対レディ【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 「ダンテ君には、ひどく嫌われていてね。君の首を土産に訪れたら、彼と仲直りができるかな?」 ※投稿・金森公義 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「何故死を惜しむ?貴様が死んでも思想まで滅びる事はない。誰かがその遺志を継げば済む話だろう?」 ※投稿・harumond &.
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初心者講座 [部分編集] Q.どんな立ち回りすればいいの? A.ドーマムゥの強い部分は ①弾属性攻撃による各種牽制(ピュリ、マター、隕石、噴火、カーペット、カオティックぶっぱ等) ②8方向空中ダッシュや空中可ワープからの崩し。空中制御力による機動力。 ③ストークをはじめとする削り能力。 ④カオティックフレイムの火力とピュリのダウン追撃によるアシスト狩り能力。 など。 これらを有効に活用するには、相手キャラクターの持っている技にこちらも合わせる事が重要。 相手タイプ、アシスト、相手のゲージ量、XFの有無によって使う技の比重を極端に変えていくのが望ましい。 どんな相手にも同じ行動を取るのはNG。相性を理解すれば勝率がぐっと伸びるはず。 ある程度なんでもできるキャラだが、これを当てればOKという基本ダメージソースが割りと曖昧なキャラクター。 その中でも比較的早めに使えるようになりたいのは ピュリ マター>ワープ スーパージャンプ>下方向への空ダ>JHまたはJS カオティック 簡単なアドバイスとしては、ピュリは「無理をしない、手癖で撃ちまくらない」。離れていても何もしない選択肢も大事。 マターワープは画面位置を把握しておく。壁が遠かったら拾う事を捨てて着地からカペを即置きすると、前転受身を取った相手に下段が重なるので容易に崩せる。 ドーマムゥ相手は接近したがるキャラクターが多いので前転受身率が高い。 JH、JSによるめくり崩しは空中ヒットの場合は立L>立M>S、地上ヒットの場合は下L 下強>Sでコンボに繋ぐと安定しやすい。 単発でのヒット確認は大変かもしれないがヒット硬直は長いので、意識してると案外見えるようになる。諦めないで意識だけは高くもとう。 カオティックぶっぱなしは相手の暗転返しを考慮する。相手にゲージがなければ適当にパナしても強い。できれば相手がアシ出しそうなところを予測して撃てると試合を一気に終わらせられる。 たまに立ち回りでダークホールを多用してる人がいるが、位置あわせが非常にシビアなのでリスク的にオススメできない。 まずは空ダを手に馴染ませながら上記辺りを使っていくと良い。 後ろにビームや射撃などのアシストを搭載している場合は、アシ+ワープの多用もOK。この時の拾い方はJH、JSから上記のパターンで。 当たるとふっとぶビーム系アシならワープ>JS>立L~。地上ヒットの射撃ならしゃがみ喰らいにも当たる下L~を中心に。 各自チームのアシストや敵高度次第なのでトレモで試してみよう。 Q.とりあえずコンボ教えて。 A.弱 強 S J中( J中) J強 JS ピュリ カオティック 対シュマゴラス以外はとりあえずこれだけで当分OK。ピュリ カオティックの繋ぎタイミングをしっかり覚える。 Sの後のスーパージャンプを若干遅らせるよう意識するとJ中2回が安定しやすい。 後はピュリの距離を間違えないように。画面中央でSで浮かせた後、垂直ジャンプで追った場合は強ピュリで拾う。 チームエリアル後発も基本これでいい。慣れてきたら 上か横チームエリアル自動攻撃を飛行でキャンセル 3方向空中ダッシュ J強 弱ホール J強 弱ホール JS 強ピュリ カオティック こちらを導入するのがオススメ。簡単でゲージ回収率もなかなか良い。 チームエリアルに移行する前にコンボを伸ばしすぎてると、最後のカオティックが繋がりにくい点は注意。 Q.アシはどれがいい? A.無難に強いのはダークホール。きちんと距離が合えば固め能力が高く、ヒットしてる最中敵が固定されていて追撃もしやすい。 ピュリは壁としてはそこそこに強いが追撃が難しい。ダウン追撃属性があるので、自チームなりの独自コンボがある場合はこちらでも良い。 リベレーションアシの存在は忘れていい。常人にはまず扱いきれない。 Q.チームメイトのオススメは? A.本体のダウン追撃能力が低いので、ウェスカーなどのダウン追撃アシストを入れるとコンボが一気に伸びる。 立ち回りのお供にはビームや射撃アシストが有効。ワープが空中でも可能なので、立ち回りで使う事が多い通常ジャンプ中でも常にワープ+射撃アシストの崩しが迫れる。 ミサイルアシと組んだ際は機動力に乏しいキャラクターを完封する要塞の構築が可能。 基本的にはドーマムゥが場に出てる場合は誰とでも合う。逆にドーマムゥのアシストを有効に活用できるキャラは多くない。 戦術 [部分編集] 覚えておきたいこと 空中制御力が低かったりワープを持たないキャラクター相手には弾幕を展開しながら下がり、寄せつけないで戦うのが基本スタイル。 弾幕自体はカバー範囲が限定的で、硬直が大きく、それなりに穴があるものの、逃げる為の移動選択肢が幅広い。 相手に弾を当てることよりも相手に触られない事を意識してプレイするのが上達のコツ。 敵のスーパージャンプを確認したら中ワープで裏を取り広いスペースを確保したり 昇りスーパージャンプから空中投げを狙い、投げれなかったら即座にキャンセル飛行に移行し安全圏へ空中ダッシュ×nで逃げる等。 ダメージを狙いすぎて足を止めてしまい、簡単に補足される事がないよう立ち回ろう。 また攻め、崩し能力も高いので下がるのが辛い相手には崩し合いに持ち込んでもかまわない。 こちらも参考にhttp //www.youtube.com/watch?v=C_SZGFH8hm4 ・機動力目的のトライアングルダッシュ 地上ダッシュ性能が最悪なので基本的に間合い管理は 『(前後)通常ジャンプ→(前後)斜め下空中ダッシュ→J弱攻撃』 を使う。 本作は着地時に硬直が全くないので地上に降りてしまえばすぐに次の動作を行う事ができる。 斜め空中ダッシュからJ弱攻撃を行う事でダッシュに慣性がつき普通に空中ダッシュするより早く着地する事ができる。 なにげにJ弱の判定も優秀でパッチンした衝撃波部にはくらい判定がない。 逃げながら行うと、距離をとりながらも昇り時はチキンガード、下り時はチャージングスターなどの突進技にも打ち勝てる置き技となる。 何度も連続して出せるよう練習しよう。空中ダッシュが可能になる最低空のポイントを覚えられたらドーマムゥの機動力に対するイメージが変わるぐらい重要。 ・空中行動回数 空中ダッシュと飛行は一度のジャンプで一回のみ。空中必殺技は着地まで計3回行う事ができる。 とは言え空中ダークホール、空中スペル溜めは着地まで硬直があるので基本的にジャンプ状態から使うことはないだろう。 回数制限はファクターを使っても、途中で投げてもリセットされない。 飛行中の間のみ、これら制限が解除され、何度でも空中ダッシュと空中必殺技が使えるが、飛行がきれた後に制限数に加算される。 飛行→スペル溜め×3回を行うとちょうど飛行が時間切れとなるが、制限数がリミットの為、着地するまでワープやスペル発動をする事はできないので注意しよう。 一度のジャンプで3溜め+発動までいきたい場合は 『空中スペル溜め→ファクター→飛行→飛行中にスペル×2から発動』 というプロセスなら可能。 また地上ワープで空中に行った際に最初のワープはちゃんと地上必殺技として扱われているのでワープ×4まで行う事ができる。 何を言ってるか意味が分からないという人は 『地上ワープ→空中ワープ×3→飛行→ワープ×n』 などやってみてると仕様を理解しやすいかもしれない。 ・暗転返しと新妻インプット カオティックフレイムとダークディメンジョンによる暗転返しはチャンス数が多い。 カオティックには弾をかき消す属性があるのでビーム系でない実弾系のHCは距離さえあれば後出しで返せるものも多い。 カオティック返しで最も重要なものはバージルの幻影剣。硬直中に確定する。連ガじゃない幻影剣発動に対しては絶対に入れていきたい。 この際注意したいのは、バージルの幻影暗転が始まるまでにバックステップやワープコマンドを入れてしまっていた場合。 時間停止中にずっと4方向や1方向のコマンドが生きているため、カオティックコマンドを正確に入力してもストークフレアが出てしまう。 優先度の関係でダークディメンジョンなら大丈夫だが、端から端ぐらい離れているとこちらでは返すことができない。 最終手段としてヴァリアブルコンビネーション返しを使うと化けることなくカオティックを出すことができる。覚えておいて損はない。 大将運用してる方でラスト一人状態が多いなら化けを防ぐため全てこちらで返してかまわないだろう。 甘えた幻影は焼いてしまいそのままファクターで葬ってしまいたいところ。 遠距離 近、中距離 キャラ別攻略ポイント [部分編集] 相性について MARVELサイド ・アイアンフィスト ・アイアンマン ・ウルヴァリン ・X-23 ・キャプテンアメリカ ・ゴーストライダー ・シーハルク ・シュマゴラス ・スーパースクラル ・ストーム ・スパイダーマン ・センチネル ・ソー ・タスクマスター ・デッドプール ・ドクター・ストレンジ ・ドクター・ドゥーム ・ドーマムゥ ・ノヴァ ・ハルク ・フェニックス ・ホークアイ ・マグニートー ・モードック ・ロケットラクーン CAPCOMサイド ・アーサー ・アマテラス ・ウェスカー ・クリス ・C.ヴァイパー ・豪鬼 ・ジル ・ストライダー飛竜 ・スペンサー ・ゼロ ・ダンテ ・春麗 ・トリッシュ ・トロン ・ナルホドくん ・ネメシス ・ハガー ・バージル ・ビューティフルジョー ・フェリシア ・フランク・ウェスト ・モリガン ・リュウ ・レイレイ ・レッドアリーマー 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい test -- 2012-10-01 20 30 26 ハルク対策を、したいです・・・封殺しようにもウェイブやツナミに阻まれ、隙あらばチャージで突っ込まれてしまう。どうすればいいでしょうか? -- 2012-10-07 11 08 44 経験はまだ少ないのですが、思いつくままに書かせて頂きました。遠距離のウェイブやツナミには空中ギムレット ディレイドHCで刺しかえすといいかもですね -- 2012-10-07 11 54 09 なるほど、ありがとうございます。ファクターでキャンセルしての差込でもいい感じですね。空中にいるからには空投げも意識した方が良さげですかね? -- 2012-10-07 13 28 02 ジャンプ強がアーマーにも強いので空中投げもですね 近距離はとにかく暴れない アドバンシングガードで! コマンド投げが怖いけど! -- 2012-10-07 13 44 21 いざという時、頼りになるJ強様様。接近戦は、死ねます。 -- 2012-10-07 15 00 53 コメント すべてのコメントを見る [部分編集]