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遊戯王ZEXALⅡに登場するキャラクター。 遊馬らと対峙するバリアン七皇のメンバーの1人である。 1期が終了した73話のCパートで初登場。全身をフードで覆い、新たなる宿敵のリーダー格のような風格での顔見せであった。 実際に真のリーダーのナッシュの不在時は代わりに七皇のまとめ役を務めていたのであながち間違いではない。 登場初期にはギラグとアリトを人間世界へと派遣し、ミザエルには3人分のバリアンズ・スフィア・フィールドを渡す等バリアン側の指示役として活動し、有無を言わさない威厳を見せていた。 …かのように思えたが、派遣したメンバーは 失敗続きに加えてどんどんとギャグキャラとなり、人間世界の俗にまみれた生活を送るようになったり 初っ端からギャグキャラ、登場1話ですぐに目的を見失って主人公をライバル宣言したり まともかと思えた奴も真の銀河眼使い決定戦に目的がすり替わったり と悉く使い得にならず、更には人間世界に送ったバリアンズ・スフィア・フィールドもデュエル中に決壊する欠陥品だったりと新たな宿敵としての威厳が崩れるばかり。 極め付けにはドルベ自体は何もやっていないので、部下を指示する度にやることなすこと上手く動かない「不遇の中間管理職」ポジションを手に入れる。(*1) そしていざ真っ向決戦。本格的に現れたベクターの作戦に乗り、サルガッソで遊馬ら3人と対峙。 当時残り物枠と言われてしまった凌牙とデュエルすることになる…が…。 「光天使、ブックス!」 この後どうなったのかは、ある程度のZEXALファンなら語らずとも想像できよう。 あまりもの真の姿のダサさと、モンスターを召喚するだけでネタになったり、そもそも凌牙に真っ向から押されていたりとここから一気にネタキャラとして道を踏み外していくことになっていったのであった(何か違)。 サルガッソ後の遺跡のナンバーズ編以降はナンバーズ探しのため人間世界を行き来するようになり、 人間世界へ行く途中に皇の鍵の飛行船と衝突事故 クマに襲われる 人間態はまさかの知的メガネ青年 激 流 蘇 生 と次々とネタを生み出しながら活躍した。 因みにこの男、アリトやギラグと違って本人は何もふざけておらず真面目に動いているのにネタになるのだから凄い。 自身の遺跡で自らの前世が人間だったことを僅かに思い出し、アビスの遺跡では凌牙が七皇のリーダーナッシュであることを確信。 その後に璃緒を看病する凌牙の元へ訪れ、記憶を呼び覚まして彼をナッシュとして覚醒させ、バリアン世界へと連れ戻すことに成功した。 遂に七皇を7人揃わせることができ、「バリアンの白き盾」として人間世界/アストラル世界との決戦を迎え…。 間もなくベクターの反乱に巻き込まれ、メラグと共にデュエルを繰り広げるが、メラグを助けるために自ら敗北を選択。 自らのナンバーズ共々ベクターに吸収されてしまうという最期を遂げたのであった。 七皇での立ち位置 とネタまっしぐらなキャラのように思えるが、初期はアリトを目力で黙らせるほどの迫力を持ったボス格だった。 前世ではナッシュと戦友であり、アリトらを見下した態度で接していたミザエルも彼とは対等に渡り合っていたので、実際に人望は厚いのだろう。 前世 ペガサスを従える騎士として名を馳せた英雄。その記憶は《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》が眠る遺跡に遺り記されていた。 また他国の王とその妹であったナッシュとメラグとも交友があり、ベクターとの戦争時には騎士として手を貸して応戦する一幕も。 しかしその幕中ではナッシュを助けるために勝手に他国の軍を率い、果てに全滅させてしまったのでこの頃から実は「無能」だったという説も… デュエル 「光天使(ホーリー・ライトニング)」と名の付く光属性・天使族モンスターを使用。 アニメ本編では「ウイングス」「ブックス」「ソード」の3種類に加えて、切り札の「No.102 光天使グローリアス・ヘイロー」&「CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン」を駆使した。 手札から一気に大量展開できるのが魅力のカード群だが、切り札の召喚には3体のモンスターが必要と微妙に重く、サーチカードも無かったので使い勝手が悪い。 しかもOCGではこの3枚しか発売されず、光天使カテゴリ自体があまり使い物にならないという悲劇が巻き起こった。(*2) 対戦カードは「ドルベvs凌牙」「ドルベvsドロワ」「ドルベvsメラグvsベクター」の3回。 凌牙戦は途中中断、ドロワ戦は2シーンしか描かれなかったので最初から最後までデュエルがちゃんと描かれたのは実はベクター戦のみである。 凌牙戦では上記のブックス!に加え、自らは《サルガッソの灯台》を墓地に捨てながらベクターの策略に「姑息な手を…」と物申したりと僅かなシーンの中で汎用性の高いネタを提供。 ベクター戦ではシリアス展開が加速する決戦編で遂にドルベの本気が開眼、されたのだが… ドローから姑息な残像 1ターン目から切り札を召喚すると思えば、新規カードを登場させる気配一切無しの凌牙戦と全く同じ展開方法 光天使専用魔法カードが「光天使モンスターがフィールドに存在して相手モンスターを破壊した場合、相手に1000ダメージ」と妙にしょっぱい。 1ターン目で手札を全て使い切る。 CNo.102を召喚するが、七皇で唯一召喚口上が用意されず(*3) 使用するカードが悉く自分にもダメージを与えるデメリット効果ばかり デュエル3週目のサブタイトル『我が身を盾に!ドルベ最後の誓い!!』→既に敗北が確定 メラグを助けるために全てを託し敗北、「勝つんだ!メラグ!!」→数分後の次回予告でメラグ敗北が決定 最初から最後まで真面目にデュエルしているのにネタが満載というドルベというドルベを詰め込んだ集大成なデュエルであった。 極め付けにはやることなすことが殆どメラグやナッシュにダメージを与える結果に結びついており、前世でのナッシュ軍全滅伝説と併せて視聴者から「無能」の称号まで得てしまった。 しかし彼の名誉のためにフォローすると彼のやっている行動自体は真面目そのものであり、ナッシュ&メラグを取り戻した一件で大きな活躍を果たしている。 ただ不思議と何をやっても面白くなり、デュエルが弱いだけである。
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私は・・・私は・・・(イケメン声) 私はバリアンだ!(ブックス!) バリアンの七皇の一人。ナッシュ不在の間リーダーを務めていた。 落ち着いた物腰で感情を表に出さないが、仲間を気遣う一面も見せた。 本来は卑怯な手は好まないが、目的のためにはあえて罠を使うことも。 初期の扱い 詳細は不明だが、バリアン世界は危機に瀕しているらしく、現状を打破する為に、バリアン七皇と共にナンバーズを求めている。 …のだが、他のメンバーは作戦がことごとく失敗しながらも人間世界を満喫したり、自分の計画のために仲間も闇討ちしたり、 挙句、目的そっちのけで遊馬先生をライバル認定したり、カイトと銀河眼対決とあまりにもフリーダム。 おかげで「ドルべさん胃に穴が空くんじゃないか?」とスレ民からは苦労人の中間管理職扱いを受けていた。 サルガッソ戦 長らく表には出てこなかったが、ついにサルガッソにてシャークとデュエル。 が、ZEXALどころか歴代遊戯王でも屈指の衝撃を与えた「遊馬vsベクター」、銀河眼対決の「カイトvsミザエル」を同時進行になり、影が薄くなってしまった。 「姑息な手を……(サルガッソの灯台を墓地に送りながら)」 ベクターにより明かされた衝撃の真実に対しての反応。不快そうだが、そのベクターの策に乗っているので、人のことは言えない。 デメリットフィールド『異次元の古戦場-サルガッソ』によりダメージを受けながらも、ダメージを利用してライフが1000以下の場合のみ召喚できるドレイク・バイスを繰り出すシャークさん。 ドルベはそんなシャークさんを称え、「お前とはこんな形ではなく、まっとうなデュエルで渡り合いたかった」と言った。 これらの台詞は本心なのだろうが、実際に自分は一方的にダメージを回避しているわけで、しかも、横でデュエルしていたミザエルは「あんなものは臆病者が使うカード」と、あえて自分もダメージを受けていたために、視聴者からは「どの口が言うか」と突っ込まれるはめになった。 もっと突っ込むと、「姑息」とは「一時しのぎ」のことであるため、ドルベの使い方は間違っている。 知的キャラが間違えるなんて幾ら何でも駄目すぎるだろ、恥っずかし~ 一応のフォローすると、バリアン世界は今滅亡の危機に瀕しているという、かなり深刻な状況にある。 不本意と思いながらも任務を優先する彼は、他の面々に比べれば真面目に世界を救おうとしている。 「ブックス!」 ある意味、ドルベを象徴する言葉。詳しくは光天使の項目を参照。 この後、横でベクターが敗北し、さらにサルガッソが崩壊してしまって、切り札のカオス化も出さない内に決闘が中断してしまった。 この頃はベクターの煽りのインパクトが強すぎてやや霞んでいたが、サルガッソの灯台は既に大量に墓地に送られていた。 私の名はナッシュ、ただの旅行者だ サルガッソでの敗戦後、遺跡に眠る特殊なナンバーズ7枚を探し求めることになったのだが、 異世界を移動中に「ナッシュ…こんな時、君がいてくれたら…」(中間管理職の悲哀) 考え事してたら、皇の鍵の飛行船と正面衝突。(*1) その際の負傷で本来の力が出せなくなる。 唐突に熊に襲われる。しかも敵である遊馬達に助けられる。 しょうがないのでナッシュという名のただの旅行者を装って同行。 シャークと一緒に罠にかかって、人質状態に。(*2) 自分の身も危険とは言え、遊馬に遺跡の攻略のヒントを与える。 と、まさかのドジっ子ぶりを見せ付けた。 この辺りから段々とドルベ本人もネタキャラになっていく。 激流蘇生 今度は海底に眠る遺跡にて遊馬たちと邂逅するのだが… 201308181420100000.jpg 天井に穴を開けて、落下する水柱から登場という、あまりにもシュールな絵で視聴者の腹筋を破壊した。 少しだけ遊馬達と口論したものの、その後は凌牙とアビスのデュエルを観戦しただけで、何もしないで帰還した。おい、仕事しろよ その後もちょくちょく海底遺跡を訪れ、凌牙がナッシュであると確信した彼は勧誘活動をしだすのだが、それはまた別の話である。 前世 後に遺跡に記されていた伝説の英雄その人であることが判明した。 かつてはペガサスを駆る英雄であったが、謀反を起こそうとした同志を止めようとし、愛馬共にその命を散らした。 ナッシュとは前世から親交があった模様。 +ドルベさんの華々しい過去 友の危機に駆けつけるドルベさん ベクターとシャークさんの戦いの最中に颯爽と登場。 201309020051230000.jpg ……したはいいが、人質に捕られた璃緒が自ら生贄になることで戦いは決着。特に何もしないで終わった。 友を救うために戦うドルベさん 妹を死に追いやられ、怒りに燃えるナッシュと共にベクターを追撃していたことが判明。 ベクターに一騎打ちを挑みに単身突貫したナッシュを救うため、他の兵を勝手に指揮。 201309092335210000.jpg ……したはいいが、結果、ナッシュの軍団は全滅。 兵士の犠牲は、ベクターとの闇のゲームの影響なので、一概に彼が悪いとは言えないのだが、犠牲者の中にドルベの姿がないことから『途中で一人だけ逃げたんじゃないか』と疑われている(*3)。 過去も現在も何しに来たんだ。 この辺りで『無能』『何しても笑える』『むしろ出てきただけで面白い』と、現在のイメージが構築される。 バリアンの白き盾、ドルベ! 124話にてナッシュとメラグが戻り、七皇が全員集合して、人間世界に侵攻し、七皇が戦隊ヒーローのような名乗りをやって見せた時の彼の台詞。 前世でも現世でも何も守れてないのに盾を名乗っている。 おかげで『白き(兵隊を)盾(にする)』『白き(天馬に)盾(になってもらう)』 『バリアンの面白き盾!ブックス!』 呼ばわりされることに。 この後、七皇相手に駆けつけた決闘者たちがデュエルを挑み、彼もドロワさんとデュエルする。 デュエルシーンはほとんどカットされたので、詳しいことはわからないが、どうもかなり押されていた模様。 「クッ、しぶとい奴め!」(苦戦) ↓バリアンズカオスドロー後 「女、貴様はよく闘った。(カッ)眠りにつくがいい」キリッ (逆転) やっぱりネタキャラから脱却できなかった。 ちなみに、他の七皇も苦戦はしているが、相性が悪い相手だったり、2vs1で勝負してたり、人数で負けてる上に相手がかなりガチだったりだが、彼は一対一で普通に押されている(ように見える)。 一応、ドロワさんはゴーシュのアシスタントを勤めれる程の強さを持っているのだが、彼女のカードがゴーシュのそれよりパッとしないためか、弱く見えるのだろう。哀れな奴… 閉じ込められた! その後、メラグと共に、原理は分らないが人間態のまま空を飛んで(*4)、VとⅢと戦うミザエルの応援に駆けつける。 二人の相手はミザエルに任せ、引き続き遊馬を探索しようとするが、Vのスフィアフィールドによって閉じ込められてしまった。 そのスフィアフィールドが、ネオタキオンを召喚されても壊れなかったことから、前にミザエルらにスフィアフィールドを渡したことがあるドルベの無能疑惑が増長されることになった。 なお、誤解されがちだが、以前に崩壊したのはカイトの超光子龍とミザエルの超時空龍が共鳴しあった結果、予想を上回るエネルギーとなったゆえである。 これは当事者のミザエルすらも予想外であり、他の七皇のデュエルにはドルベのスフィアフィールドも問題なく使用出来ている。 つまり、ミザエルのデュエル中断に関しては一概にドルベさんが悪いとは言えないのである。 それでも十分ネタだらけなのだが vs.メガベクター カイトの処理をミザエルに任せ、メラグと共にバリアン世界に帰還した。 しかし、そこで待ち構えていたのは、ナッシュの玉座近くに陣取り、「わかったぁ~?」と殺害予告をぶちかます俺☆ベクターであった。 ドン・サウザンドと契約したベクターの禍々しさを察したのか、メラグに自分が闘うから他の仲間たちにベクターの離反を伝えるよう進言した。あれ、盾の役を果たそうとしてる? しかし、アリト・ギラグもベクターの手駒であると告げられ、メラグと共にベクターとデュエルすることに。 201312121551440000.jpg デュエルディスク装着時のポーズもネタにされたが、それに加えて ヘイローを出すまでがほぼ完全にサルガッソ時と一致。 当然、新規光天使はなく、サポートカードもしょぼい。 ベクターがメラグを執拗に狙うため、白き盾のはずのドルベは無傷。 しかもそのうち1000ダメージはドルベがよかれと思って使った魔法カードのせい。 ベクター「だからポイント制にしたのさ!」ドルべ「ポイント制?(小首をかしげながら)」 ブックス! と、さらに無能ネタっぷりをさらけ出してしまうハメに…。どうしてこうなった 砕け散るバリアンの白き盾! デュエル中に明かされた衝撃の真じ2(ツー)、『ドン・サウザンドの玉座』によって回復していたベクターのライフは、拘束されていたナッシュから吸収されていた。 つまり、メラグとドルベは期せずしてナッシュの命を削っていたのだった。 激昂したドルベはヘイローをカオス化させ、ノーブル・デーモンを召喚。 攻撃力をアップさせる代わりに、自分も戦闘ダメージを受ける魔法カード、『ホーリー・レイジ』で共に地獄行きを狙うが、失敗。 返しのベクターのターン、トラップカード『ダメージ・ポット』の効果によって、メラグと共にライフが尽きようとしたその時…… ドルベ「カウンター罠、白き盾(セイント・シールド)発動!」 自身の二つ名を冠したトラップにより、全員のダメージを無効化、さらにメラグのラグナ・インフィニティの攻撃力をその数値分アップさせる。 しかし、そのデメリットにより、エンドフェイズに全てのダメージを一人で受けた。やっと盾らしいことした 後の事をメラグに託し、自身は人間態(*5)の姿となり光となって散った… 彼をネタにしていたスレ民もその散り様には涙を禁じえなかった… とはいえ、受けたダメージは全て自身のカードのデメリット(*6)なので、言ってしまえばドルベの自爆なのだが。 ナッシュ…メラグ…非力な私を許してくれ… 201312101737410000.jpg 彼の魂を受け継いだメラグは、攻撃表示のソウルマリオネッターを攻撃した。 だが!しかし!まるで全然!ベクターを殺すには程遠かったんだよねぇ!!! ドン・サウザンドの玉座のさらなる効果で攻撃は無効にされ、さらにソウルマリオネッターをカオス化される。 そのまま返しのターンでメラグもぶち殺してしまった。 とどのつまり無駄死にである。 なお、この効果の発動条件は「自分のライフより攻撃力の数値が高いモンスターが攻撃してきた時」。 つまり、ドルベが攻撃力上げたせいとも言える。 もちろん、攻撃力を上げなければそもそもベクターのライフを削りきれなかったが、どっちにしろ無駄死になのは一緒である。 このことで、副将格だった彼らはベクター以下(あくまでドンの力の恩恵に与った上での話だが)だったことが証明されてしまったのである。 結局最期までネタキャラから脱却できなかった。 後日談 その後、三つの世界に関する大戦が終結し、アストラル世界とバリアン世界は再び統合されたのだが…。 201404081656540000.png ヌメロン・コードの力なのか、他の七皇とともに人間世界に転生し、遊馬達の学校に編入されていた。 ミザエルもそうなのだが、青いネクタイと白いシャツの学生服といういでたちに、視聴者の腹筋がブックス!されたのは言うまでもない。 蘇っても結局ネタキャラから脱却できなかった。 追記 使用デッキは【光天使】。 切り札は《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》。カオス化した《CNo.102 光堕天使(アンホーリーライトニング)・ノーブル・デーモン》も登場。 性能が微妙すぎてよくネタにされている。 CVは平川大輔さん。 School Daysの伊藤誠として有名だが、ZEXALでは他にもチャーリー・マッコイを演じていた。 どうでもいいが、七皇の中の人の中で最年長である。 スレでの扱い どれもこれも本人はいたって真面目なのだが、やることなすことが一々うまくいかず、『無能』の烙印を押されてネタキャラ扱いされている。 近頃では『登場するだけでネタになる』『何をしても笑いを誘う』とまで評されるようになってしまった。 ちなみに、ユベル・鬼柳・イリアステル3名・Ⅳ・ベクターなど歴代のネタキャラ達と違って「特に空気でも弾けたわけではないのにネタにされている」という点で異彩を放っている。 七皇最初の戦死者となった時、スレ内では追悼のブックス!が飛び交い、いかに彼の存在が貴重か改めて実感したという… まぁ、今もネタキャラなんですけどね!!!(真ゲス顔) ネタ抜きにしても「やる事成す事上手く行かない」のは事実であり、使用カードはほぼ産廃と言われても仕方がない。 それでもナッシュ不在の間リーダーを務めた事は認められているのか、ギラグやミザエルには一目置かれているしベクターも彼を警戒する素振りを見せていた。 また、メラグにはかなり信用されていた様でナッシュ含めやはり前世からの繋がりは伊達ではなかった。 人間側に対しての態度を見てもかなり真っ当な人物である事が理解できるだろう… トドのつまり、本当は良い人なんですよ!良い人が苦労させられてロクな目に遭わないのもお約束である そして、2014年4月19日… DUEA-JP083 『光天使セプター』 DUEA-JP084 『光天使スケール』 DUEA-JP085 『光天使スローネ』 なんと新弾『THE DUELIST ADVENT』にて、まさかまさかの新規。姑息な商法を… 性能もなかなかのものであり、とうとう光天使はネタデッキの粋を出ることができたといえる。 素材が3体必要なエクシーズモンスターのサポート効果があるため、パラディオスの下位互換とか言われたグローリアス・ヘイローを使う意義が見出せるようになった。 まだショックルーラーとかデルタテロスいるじゃんとか言ってはいけない 君たち(KONAMI)と出会えて本当によかった… 姑息なコメントを…… 眼鏡キャラ=知的キャラ的イメージあるけどドルべはそんな感じの描写なかったしな。前世も賢者とかじゃなくペガサスナイトだったし。まあ真面目キャラではあるけども -- (名無しさん) 2014-08-04 04 41 00 行が真 面目って分かれてたせいで面白キャラに見えた -- (名無しさん) 2014-08-28 20 58 31 実際面白キャラでも間違いない気がするのがドルべさんのいいところ。 -- (名無しさん) 2014-08-29 06 50 37 平川さんは前は誠死ねの人とか言われたこともあったけど、ドルべをやってからそう言われなくなったからここは評価してもいいと思う。 -- (名無しさん) 2014-09-14 14 32 08 バリアン七皇のデュエルの強さはナッシュとミザエルの二強、しかしネタキャラ枠ではドルベとベクターのに今日って感じ。 -- (名無しさん) 2014-09-19 18 51 00 ↑2代わりにドルべの人と呼ばれるようになったけどな -- (名無しさん) 2014-10-20 09 15 29 姑息なエロスを……(ノ・ゾ・キ・ア・ナを視聴しながら) -- (名無しさん) 2014-12-04 07 53 09 誠➡︎死ね ドルべ➡︎無能 声優さん可哀想です -- (名無しさん) 2015-01-06 12 25 22 きっと新規光天使は来るさ… -- (名無しさん) 2015-01-19 23 30 38 タッグフォースのデッキ名がどれもこれも面白かったので光天使デッキに「ブックスマークア・ヘッド」と名付けた私を許してくれ -- (名無しさん) 2015-01-28 16 26 18 ねえ(ナッシュ)今どこ? -- (旅行者) 2015-01-31 00 41 12 遺跡ん中 -- (名無しさん) 2015-02-16 20 10 47 (今は)バリアン態じゃないから -- (名無しさん) 2015-03-11 22 17 14 デュエルカーニバルの時が一番の無能 -- (名無しさん) 2015-05-12 22 45 45 そうか・・・君がナッシュだったのだな・・・ -- (名無しさん) 2015-06-04 01 18 43 ドルべ無能花京院有能 -- (名無しさん) 2015-06-15 13 34 45 ハイエロファントブックス -- (名無しさん) 2015-07-20 21 04 31 なお、ドルべの中の人が四ッ星学園にも現れたようです -- (名無しさん) 2016-05-21 08 09 53 メラグ「ドルべ...青い薔薇を持って、四ッ星学園に言ったけどどうしたのかしら?」 -- (名無しさん) 2016-05-21 08 17 13 つまりドルベはアキ姉さんだった…? -- (名無しさん) 2019-08-08 21 06 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドルベ(どるべ) 「バリアンの面白き盾、ドルベ!」 遊戯王ZEXALⅡに登場するキャラクター。 バリアン世界の住人で、バリアンの七皇の一人。 遊戯王ZEXAL(前期)最終話にてバリアン四天王バリアン七皇のうちのギラグ・アリト・ミザエルと共にチョロっとだけ登場。 この時点はドルベという名前は明かされず、「仮面の男」という役名でクレジットされており、また4人の中では唯一セリフがあった。 ZEXALⅡ1話においてもこの3人と共に登場。 ナンバーズ・カードの回収を渋るギラグをおだて、人間世界へ向かわせた。 その後もアストラル・九十九遊馬を倒すために、アリトとバリアンズ・スフィア・キューブを渡したミザエルを人間世界に送り込んでいる。 使者たちが人間世界に向かった際には「頼んだぞ、○○…。」と呟いている。 普段から落ち着いた物腰で、感情をあまり表に出さない。 バリアンの中でも地位が高いのか、もしくはその冷静さを見込まれてか、バリアン七皇のリーダーまたは参謀的なポジションを担っているようだ。他の使者たちはちょっとおつむが足りないようだし… ミザエルのことは信用しているようで二人で相談をする様子も見受けられるが、逆にギラグやアリトに対しては慇懃無礼な印象がある。 ギラグ・アリト・ミザエルは普段は傲慢ながらも本当は仲間思いな一面が見られたが、ドルベが他の使者たちに対してどのような感情を抱いているのかは(前述の感情を表に出さない性格もあり)長らく不明だった(*1)。 ただしバリアン世界を救う、という目的の使命感は非常に強いらしく、そのためには本来は好まない卑怯な手も(サルガッソの灯台を墓地へ送りながら)是認する。 また、あまりにも自分勝手な言動をしている相手には目を光らせて威嚇することもある。 このことからもミザエルやベクターと同等か、それ以上の力を秘めているようだ。 サルガッソに赴くまではギラグ・アリト・ミザエルの3人に仕事を任せており、「今はまだ私が動く時ではない」と言わんばかりに自分から行動を起こそうとせずバリアン世界に引きこもってばかりいたので、Ⅴ兄様のようなポジションになるのでは、と予測されていた。 そして来るべくZEXALⅡ22話にて、異次元の墓場サルガッソ内にミザエル・ベクターと共に遊馬たちの前に姿を現して、凌牙とデュエルを開始。 どうやら凌牙に似た人物に心当たりがあるらしく、神代兄妹の伏線を握っているようだ(*2)。 元々場所が異次元のためか変身はせずにマントを脱ぐだけだが……その姿はミザエルの真の姿がマシに思えるほどにダサい。 具体的に言えば「ショートカットのキャットちゃんっぽい顔で半分尻がでている」……どういう…ことだ…。 が、シンプルなフォルムと地味な色彩に加え、横でデュエルしているベクターとミザエル(特にベクター)のインパクトが強すぎたせいで、殆どの視聴者には気にもされなかった。 そもそもドルベの場合は「感情の起伏が少ない」「ポーカーフェイス」という性格付け故に特に影が薄くなりやすいのも一因だが。 また、一部では無能で自己中な仲間に振り回される苦労人的なポジションではないかと胃痛を心配されて考えられている。 その後のⅡ26話ではベクターから得た情報を元に、強力な7枚のナンバーズとナッシュ(とメラグ)を探すため人間世界へ向かうのだが、 その際異次元を航行していた皇の鍵の飛行船とまさかの正面衝突事故。 目的地には辿り着いたが、事故のダメージで本来の力が使えなくなるどころかデュエルすらできなくなってしまい、 やむを得ず「ナッシュと言う名の旅行者」を名乗り、正体を隠して遊馬たちと同行する(もちろん真月の一件からアストラルやシャークには強く怪しまれている。)のだが、 辿り着いた遺跡でシャークと共に罠にかかって人質状態になってしまう。 あんまりと言えばあんまりなドジっ子扱いである。 Ⅱ27話では遊馬達のデュエルに連動した試練に巻き込まれながらも、遺跡の壁に描かれていたペガサスと騎士の伝説に心を動かされ、 自らの正体を明かしたうえで遊馬達に一時的に協力、伝説の内容から遊馬たちにヒントを与え、共に試練を攻略(*3)。 「次に会ったときは決着をつける」と言い残し、去っていった。 前世では上記のペガサスの騎士であったことが語られるほか、ナッシュとメラグとも親交があった。 とくにナッシュとは親友という間柄だったらしく、七皇となった後もナッシュをやたらと気にかけていたのはそのせいだろうと自分で語っている。 その縁があったのかベクター率いる軍隊との戦争に駆けつけ、ナッシュがベクターを討つまで参加していた。 自身の遺跡で語られた伝説で死亡しているので、ナッシュとベクターの戦争では生き残ったのだろうか? 人間界での容姿はメガネをかけ、シャツとベストを着込んだ青年の姿をしている。 本来の容姿同様猫耳っぽい髪型以外は非常に「普通の青年」であり、落ち着いた配色も輪をかけて地味さを強調している。 自称も他の七皇が神を砕くだの、世界をこの手に等、誇張表現が多い中白き盾と控えめな表現に終わっている。 時系列順に変遷を辿ってみると、「ニート」→「背景」→「苦労人」→「ドジっ子」と若干キャラ付けが定まっていない。 遊戯王においては視聴者の予想を斜め上の方向に裏切る展開は日常茶飯事なのだが、結局最後まで微妙な立ち位置を崩さなかった。 本記事上部にある台詞は、124話でのバリアンジャー名乗り口上である。 「バリアン世界を守る」という事を第一に考えている彼らしい名乗り口上である。 ただし、これまでやらかしてきた諸々の面白い言動のせいか視聴者からは「バリアンの面白き盾」などとイジられる事もしばしばあるようだ。 130話の後半ではメラグと共にバリアン世界に戻ったところ、ドルベとメラグの力を欲するベクター(とドン・サウザンド)に襲われることとなる。 続く130話ではバリアンの白き盾という称号を持っていながら、ライフの削れていくメラグを庇うこともできずにいた(*4)り、 ベクターのポイント制という言葉に対して生真面目に聞き返したりしていた。面白き盾。 さらに続く131話では、ライフが尽きる寸前のメラグを、自分の称号と同じ《白き盾(セイント・シールド)》を使うことで守り、 メラグが受けるダメージを肩代わりしたことにより、ライフが尽き、消滅してしまった。ようやく白き盾の面目躍如。 しかし、この《白き盾(セイント・シールド)》は発生するダメージを無効にし、その数値分自分フィールド上の天使族モンスターの攻撃力を上げ、 その後自分がその数値分ダメージを受けるというものである。 結局ダメージを受けているところから結局本当に盾だったのか疑問視するデュエリストが絶えない。 やっぱり面白き盾なんじゃね。 結局のところ、敵キャラとしては真面目すぎる上に濃いキャラの多いバリアン七皇に挟まれ、更に空気としても扱いにくい立ち位置にいるため空振りしている真面目要素がネタになっている。 また割と残念な戦歴や、アニメ放映当初の光天使(ホーリー・ライトニング)の微妙っぷり等、残念要素が多いため無能(*5)扱いされることも多く遊戯王関連の大型掲示板などでは「無能=ドルベ」や中傷としてドルベの名前を使われることも多い。 また、3DSソフト「激突!デュエルカーニバル」では自身のストーリーで対戦相手すべてをナッシュと疑い(時系列的にまだ神代兄妹がナッシュ・メラグと知らない)、ボーナスメッセージではプレイヤーをナッシュと断言するという面白き盾っぷりを発揮。一応、戦った後に「お前はナッシュではない」という台詞とともに導いたり制裁を与えたりとカッコいい見せ場もあるのだが。 ついでに発売した週に退場しているのもミソ。 デュエルでは光天使(ホーリー・ライトニング)と名のつくカードを使用。 エースモンスターはオーバーハンドレッドナンバーズの一体、《No.102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》と、 それをランクアップさせた《CNo.102 光堕天使(アンホーリー・ライトニング)ノーブル・デーモン》。 当初は後述する《光天使ブックス》がネタにされるだけのデッキだったが、放送終了後にオリジナルの光天使が登場して【光天使】デッキは大幅強化され、なんとその内の1枚である《光天使スローネ》がリミットレギュレーション入りを果たすに至った。 声優はチャーリー・マッコイと同じ平川大輔。 それなりに長く声優として活動している方なのだが、第96話にて《光天使(ホーリー・ライトニング)ブックス》を特殊召喚した際の「ブックス!」という発音が若干不自然で(他にネタにすべき点のない地味さも相まって)ネタにされていた(*6)。 当初は視聴者の間で騒がれるだけだったのだが、Twitterにて「ブックスと呟けばフォロワーが増えると聞いて」というハッシュタグが広まった際に第5期EDを唄っていたREDMANがこれに食いついてしまい、「Challenge the GAME~全てブックスんだver.~」を即興で唄ってショートビデオにしてしまった。 ドルベという名前の由来については七皇を参照。 【関連】 バリアン世界 七皇 ナッシュ
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【名前】ドルベ 【出展】遊戯王ZEXAL 【声優】平川大輔 【種族】バリアン人 【性別・年齢】男 / 不明(数千歳?) 【属性】バリアン七皇のひとり、バリアンの白き盾、ナッシュの前世からの友人 【外見】 前世:爽やかなペガサスナイト 人間体:眼鏡をかけた好青年、服のセンスは大学生っぽい バリアン体:灰色の猫っぽいフォルムの全裸怪人 【性格】不在のリーダーの代役を務める真面目な苦労人。 根はお人よしの善人だがバリアン世界のためには、ちょっと卑怯なこともする 【口調】一人称:私 二人称:君 【特殊能力】飛行、異次元渡航、バリアン体への変身、闇のゲーム 【使用カード】 モンスター 《光天使ウィングス》《光天使ソード》《光天使ブックス》 魔法 《異次元の古戦場-サルガッソ》《サルガッソの灯台》 《ホーリー・レイジ》《ラス・オブ・ホーリー・ライトニング》《RUM-七皇の剣》 罠 《白き盾》 EXモンスター 《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》 【AA】 . ┌--/ ∧ l ヽ ヽ . | /| Y l l . l //l | l l . | 〈 l /ト.、 l /l l . l ∨ / l ィ\ | / ヘl | l | / ィ´jl 〉`´fヽ l / \ \/ ´|_ `ィ / /| / // 弋i | // r‐´\ // 姑息な真似を…> l| |l´ 〈 . \ |〉/ | \ \_ ヘ ! / , -‐ ァフ 〉、 l / , -/ _// / 〈 / ∠ -‐ _//ヽ ィ -‐ ´ / / `7‐┬‐┐`T´ /| | /|// /  ̄| l 〈 / ̄/// ヘ/ /
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ドルベ バリアン七皇の一人、通称「バリアン(面)白き盾」、「ブックス」 残念ながら彼のカオスナンバーズは未収録なのでサルガッソの決戦までのカードで戦う。 初期デッキの特徴 クリア時デッキ モンスター(23枚) 異次元の女戦士*3 ウィクトーリア*3 オネスト*1 コーリング・ノヴァ*3 シャインエンジェル*3 閃光の結界像*2 光天使ウィングス*3 光天使ソード*3 光天使ブックス*2 魔法カード(11枚) 大嵐*1 禁じられた聖槍*3 強欲で謙虚な壺*3 サイクロン*2 死者蘇生*1 ブラック・ホール*1 罠カード(6枚) 神の警告*1 激流葬*2 奈落の落とし穴*2 リビングデッドの呼び声*1 エクストラデッキ(15枚) イビリチュア・メロウガイスト*1 インヴェルズ・ローチ*1 ヴァイロン・ディシグマ*1 ジェムナイト・パール*1 セイクリッド・オメガ*3 ダイガスタ・エメラル*1 No.44 白天馬スカイ・ペガサス*2 No.102 光天使グローリアスヘイロー*1 ラヴァルバル・チェイン*1 セイクリッド・トレミスM7*3 立ち回り 使用デッキは天使を大量展開する【光天使】。 しかし普通に展開してはグローリアス・ヘイローを出すのに手札を4枚も消費してしまい、現実的ではない。 さらに、【光天使】で必要不可欠な光神テテュスが彼のカバンに入っておらず、構築は非常に困難になっている。 幸い、天使族エクシーズには不自由が無く、セイクリッド・オメガからセイクリッド・トレミスM7になれるのは非常に大きい。 その為、このデッキは光属性のモンスターをいかに並べるかが鍵となる。リクルーターを多く入れている為、レベル4が並ぶのは容易だろう。光天使ブックスはともかく、光天使ウィングスもそこそこ使いやすい。 レベル4が揃ったら即エクシーズ。伏せが怖かったらセイクリッド・オメガを出し、打点や後続が気になるのであればセイクリッド・トレミスM7を出して戦うのが基本になる。 異次元の女戦士の除去やウィクトーリアで小出しに殴り続けるのも有効。特に除去が多い【ギャンブル】を使ってくるチャーリー戦では活躍するだろう。 閃光の結界像はあらゆるデッキのメタになる。伏せカードでしっかり守りきれば圧勝する事も可能。(主にナッシュ) オススメエクシーズ ランク4 セイクリッド・オメガ 魔法・罠の効果を受けない耐性持ち。攻撃力2400も魅力。 ランク4 No.102 光天使グローリアスヘイロー バリアン(面)白き盾のエースモンスター。一応破壊耐性持ちなので、場持ちは良い。 ランク6 セイクリッド・トレミスM7 セイクリッド・オメガの上に被せる事が出来る。 この方法で特殊召喚した場合、そのターンのみ効果が使えない事だけ注意。 自分の墓地からオネストや後続を引っ張っても良し、相手モンスターをバウンスしても良しの非常に強力なモンスター。 掲示板 更新ありがとうございます! -- (管理人) 2013-12-20 00 17 08 初期デッキにサルガッソと灯台があるあたり公式でネタになってる… -- (名無しさん) 2014-01-24 15 00 46 フェアリーチアガールがカバンに入っていないとは思わなかった -- (名無しさん) 2014-03-25 21 23 27 まさかの光天使超強化で来たら笑えない相手になったな -- (名無しさん) 2014-04-28 16 58 55 このルートのドルベは確実に病んでる。 -- (名無しさん) 2014-07-29 19 51 30 お前はナッシュか? -- (名無しさん) 2015-03-08 07 30 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブックス! -- 名無しさん (2013-04-15 23 34 45) しかしどんな状況だったら真っ当に渡り合ってくれるんだろうか。私気になるブックス!!! -- 名無しさん (2013-04-16 08 18 11) まぁ一応自分の世界の存亡掛かってるわけで・・・本人としてもやっぱり不本意だが仕方なくっていう感じということで・・・・外道に走るわけにも行かずかと言って任務を忘れるわけも行かず・・・中間管理職はつらいな・・・・ -- 名無しさん (2013-04-16 22 18 36) ブックスがネタにされてるのはサ灯台を捨てたカードであると言う事とそのアレ過ぎる性能もあるな -- 名無しさん (2013-04-17 18 13 00) 人間態すごく好きなんだがもう出てこないんだろうか・・・しばらくOPEDで拝むしかないかな・・・ -- (サルガッソの灯台が手札にないのを確認しながら) (2013-04-26 01 52 59) ブックスは本なのにソードより攻撃力が高いのも地味にツボ -- 名無しさん (2013-05-06 22 07 28) 気にするな世の中には明らかに本を護る立場の司書たちが何の躊躇いもなく本を墓地に送ったり除外したりすることもあるんだ。 -- 名無しさん (2013-05-06 22 22 36) ブックスは天使族であることをアドバンテージにすればいんじゃね?と、思ったけど光天使しか特殊召喚できないこと思い出してイラっときた -- 名無しさん (2013-05-16 15 17 51) サルガッソがトロン一家スレより大きくなり始めてる -- 名無しさん (2013-05-20 01 24 29) どうでもいいけど中の人はま誠死ねなんだよハルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ -- 名無しさん (2013-06-02 22 28 58) ナッシュ…こんなときに君がいてくれたら… -- 名無しのブックス! (2013-06-04 10 15 59) 個人的にナッシュとの関係が気になる。セリフから察するにリーダーシップのある奴だったのかな。 -- 名無しさん (2013-06-13 12 41 11) ↑バリアン世界の玉座に座っていたリーダーらしい。そういえば遊馬先生第一期EDで王の鍵を玉座っぽく座っていたなぁ……まさか遊馬先生が!? -- 名無しさん (2013-06-13 19 02 05) もうブックス!とサルガッソは記事が出来てもいいはず。 -- 名無しのサルガッソ住民 (2013-06-28 07 12 47) 事ある事にミザエルを止める人ってイメージ -- 名無しさん (2013-07-26 01 06 33) 姑息な人ってイメージ -- 名無しさん (2013-07-26 06 41 08) ブックスの人ってイメージ -- 名無しさん (2013-08-16 21 32 11) 切り札がNo.102 光天使ブックス!だから仕方無い(洗脳済み) -- 名無しさん (2013-08-17 07 09 16) 正しくはグロ…グロースガルだっけ? -- 名無しさん (2013-08-18 07 47 02) 確かグローリアス・ブックスだったはず。しかし日本語訳で栄光の本か、ネタキャラなのにかっこいい名前のナンバーズだな -- 名無しさん (2013-08-18 15 53 09) グローリアスさんはカオス化したらぶっ壊れになるんだぜ、まぁ見てなww -- 名無しさん (2013-08-19 09 53 00) ぶっ壊れって? -- 名無しさん (2013-08-19 19 40 36) ↑ああっ! -- 名無しさん (2013-08-20 15 13 11) ↑×2 それってDDB? -- 名無しさん (2013-08-24 12 17 39) 何気にアクセス数が多いこのページ。どういうことなんでしょうねぇ… -- 名無しさん (2013-09-03 23 07 03) あ・・・あの場では璃緒が生贄になるしかなかったし・・・ドルベさんは弓兵をひきつけてベクターの注意をそらすという役目がな・・・(震え声) -- 名無しさん (2013-09-04 02 59 03) ↑×2総アクセス数がキャラ単体の記事で三位とかwwトロンスレ三大ネタキャラの一人だな -- 名無しさん (2013-09-04 03 01 59) きっと来週は頑張って活躍してくれるさ、多分 -- 名無しさん (2013-09-05 12 13 40) ↑人の国の軍を勝手に指揮して全滅した挙句、自分の国に帰ったという無能疑惑を際立たせる活躍をしてしまったのですが -- 名無しさん (2013-09-09 17 07 18) いやむしろ無能なのは勝手に一人出て行ったシャークさんでドルベはシャークさんの部下と一緒に助けに行こうとしただけだし・・・・・・ドルベさん悪くないし・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-09 21 59 13) ↑そうやね、でもってナッシュと共にみんなを弔った後に国に帰って死んだんだろうと思った。 -- 名無しさん (2013-09-10 10 09 50) あのシャークさんの慕われようならドルべいようがいまいが王さま助けに行ってたんじゃないかな?で、シャークと共に戦っていたドルべに指揮を頼んだ・・・と考えたほうが自然。まぁ・・・・そもそも全滅したのはベクターの闇のデュエルのせいなんですけどね・・・・うん・・・・ -- 名無しさん (2013-09-10 12 41 33) 皆なんだかんだドルベさんのこと好きなんだな -- 名無しさん (2013-09-14 07 52 44) 激流蘇生の画像が見えにい -- 名無しさん (2013-09-21 11 16 43) ローブ着込んでた時はかっこよかったのに脱いだら猫耳ヘアーでプリケツという圧倒的なダサさもネタキャラ化に拍車をかけているのかもしれない -- 名無しさん (2013-09-24 12 25 15) なぜフードの下あんな感じにしたんだろう… -- 名無しさん (2013-10-01 11 13 45) ドロワさんに苦戦する七皇・・・・ブックス! -- 名無しさん (2013-10-07 21 11 25) ↑一応ドロワさんチャンピオンとタッグ組めるレベルのマネージャーだしな。とりあえずグロさんのカオス化期待 -- 名無しさん (2013-10-08 16 42 44) Googleの予測変換で激流蘇生が出てきたのに笑ったwwwwwwww反則だろあれwwwwwww -- 名無しさん (2013-10-13 07 29 57) 「女、貴様はよく闘った。眠りにつくがいい」これも迷言にはいりそックス! -- 名無しさん (2013-10-14 08 12 31) その発言のせいでDT扱いされたブックスさんェ・・・ -- 名無しさん (2013-10-14 15 21 00) カオス化したらデーモンになったグローリアス・ヘイロー……でも天使族という詐欺(RUM的に種族は進化前と同じと予想) -- 名無しさん (2013-10-16 19 34 17) ナッシャークさんを説得してる時の -- 名無しさん (2013-10-18 12 25 13) ミスってしまったので再投稿。ナッシャークさんを説得してる時に物凄いヤンホモ臭を感じたのは自分だけじゃないはず。あの時のドルブックスさんはなんか怖い。 -- 名無しさん (2013-10-18 12 27 49) 妹とそのそっくり幼女と修羅場ってる親友がヤンホモじゃないわけがない -- 名無しさん (2013-10-20 08 15 12) 何気に行水回とか眠りに付くがいいとかベクターのゲス顔に負けず劣らず目芸がすごいけど…そんなのはどうでもいい扱い -- 名無しさん (2013-10-20 09 10 49) ブックス!、ドジっ子、激流蘇生、バリアンの面白き盾、中二病、DT、ヤンホモ・・・今思うと中間管理職みたいと胃を心配されていた奴とは思えないほどネタに富んだキャラだな・・。そしてV兄様並みに完成された記事だな。 -- 名無しさん (2013-10-20 14 27 13) ドルベさん苦戦してたと言ってもドロワも結構ボロボロだったんだけどな・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 12 58 16) DTでヤンホモって…まさか掘られる側か♂ -- 名無しさん (2013-10-21 20 42 09) 多分穴も未開通♂だと思う -- 名無しさん (2013-10-23 12 40 23) 次パックで新しい光天使が登場してくれればいいのに…… -- 名無しさん (2013-10-24 16 55 25) ブックス!はいわずもがな、最近はOPの影響でウィングス!もたまたま見られるようになったりと、下級光天使はネタに恵まれているよなぁ・・・ソード?ゲフンゲフン -- 名無しさん (2013-10-24 21 35 40) ソード「忘れたのか、前世のお前の一番の武器を!ドルべェェェェェェェェェェ!!!!!」 -- 名無しさん (2013-10-25 12 24 13) 一体次はどんなネタを見せてくれるのか毎週わくわくしてる -- 名無しさん (2013-10-30 23 31 34) なんで次回予告でお前だけボロボロじゃねーんだよwwwwwwwwまた変なネタを提供しやがってwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-11-19 16 18 15) ついに死亡フラグが立ってしまった…退場はないと願いたいorz -- 名無しさん (2013-11-22 16 00 59) 映っただけでネタになるのはやっぱり腹筋に悪いわwwwwwwwwwwwww彼以上のネタキャラは他に知らない。 -- 名無しさん (2013-11-24 12 37 56) マジで新しい光天使だしてほしかったぜ…ベクターも(使いにくそうだが)新アンブラルに、メラグも(1枚だが)水属性鳥獣を使ったってのに……マジでベクターを道づれにしてくれないとどうしようもあらへんわ… -- (名無しさん) 2013-11-24 20 07 37 さすがに記事を整理したい気もするが、どこから手をつけていいかわからない -- (名無しさん) 2013-11-24 20 43 43 デュエルディスク装着シーンのキャプチャ画像見てたら集中線が股間に入っているシーンがあったせいで一瞬そういうタイプのオムツ履いてんのかと思って吹き出したwwwwwwwwwwwwwそして記事が濃密過ぎるwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2013-11-24 21 39 51 なんでドルベさんすぐネタにされてまうん・・・? -- (名無しさん) 2013-11-25 23 49 38 ドルべさんの行動は抜き出していくたびに「ああ、これがシリアスな笑いなんだな」と思ってしまう。 -- (名無しさん) 2013-11-26 05 15 12 とうとうコメントログwwvw -- (名無しさん) 2013-11-26 20 57 37 しかし本当にナッシャークさんの親友なんだろうか。バリアンとしてはともかく前世はドン千がいくらでも改竄できるようだから本人やナッシャークさんの記憶も改竄して悲劇を演出することができる・・・?する必要はなさそうだけど次回予告でまた衝撃の真実って出たせいでなんか疑ってしまう -- (名無しさん) 2013-11-26 21 36 01 DTで未開通…プラトニックヤンホモか -- (名無しさん) 2013-11-28 15 14 17 人間態は影のあるインテリ系のイケメンだからヤンホモだと恐怖を感じるけどバリアン態だとヤンホモだと言われてもネタにしか見えないwwwwwwwwwww・・・いや、むしろバリアン態のが怖いかもしれない -- (名無しさん) 2013-11-29 22 16 03 なんか最近リンホラの自由の翼がドルべさんのテーマソングに思えてきた。タイトルでウイングスは言わずもがなだし歌詞にグローリアってあるし -- (名無しさん) 2013-12-07 22 44 18 ドルベぇ……お疲れ様…… -- (名無しさん) 2013-12-08 19 46 38 中間管理職、ブックス!,メガネ -- (名無しさん) 2013-12-08 21 55 06 ドルべの墓を建てるウラ -- (名無しさん) 2013-12-08 22 04 48 光天使の性能は置いといて一番好きなキャラだっただけに退場がつらい… -- (名無しさん) 2013-12-09 05 04 13 ↑しかも全くの無駄死にってのがさらになぁ…… -- (名無しさん) 2013-12-09 10 32 01 某氏のツイッターで出てたドルベの雑コラ吹いたwww -- (名無しさん) 2013-12-09 19 59 12 メラグ曰くコンビニおにぎりのビニールを剥ぐのがとても上手いらしい -- (名無しさん) 2013-12-10 21 51 35 まさかライフ4000全部自分で削りきるとは・・・ -- (名無しさん) 2013-12-10 22 36 20 DCのドルベさんなんか怖い…完全にメンヘラとかそっち系じゃね -- (名無しさん) 2013-12-11 02 09 15 どうしてデメリットきついカードしか使わないんだドルベーノ!!! -- (名無しさん) 2013-12-12 10 36 44 おつかれブックス!! とでも言うと思ったか!お前はまだまだDA☆ -- (名無しさん) 2013-12-16 16 18 46 ナッシュ好きかい? -- (名無しさん) 2013-12-17 05 48 24 ↑ メラグ「うん、大好きさ」 -- (名無しさん) 2013-12-17 11 47 55 これから毎日ブックス!焼こうぜ? -- (名無しさん) 2013-12-17 20 24 41 どんなネタキャラって聞かれたら(平成ライダー的に) -- (名無しさん) 2013-12-19 10 20 04 DCのドルべさんのクリアメッセージで噴き出したのは自分だけじゃないはず -- (名無しさん) 2013-12-19 12 17 12 ゼアルウラもプレイヤーとオーバーレイしたりしてるけど、それでもドルベは腹筋がヤバい -- (名無しさん) 2013-12-20 12 18 13 DCの頬染め顔が無駄にさわやかなのが腹筋にくるwwwwwwwwwwwというか、あの頬染めっているのかなぁ -- (名無しさん) 2013-12-26 08 25 42 流石に穿った見方をし過ぎだろ -- (名無しさん) 2014-01-02 15 45 53 なんだ?この手札は・・・そして白き盾。おいおいこれじゃmeの負けじゃないか -- (名無しさん) 2014-01-14 22 46 59 ドルベはデメリット満載の白き盾を使った、一方のナッシュはデメリット皆無のバーンメタを発動した……ドルベェ…… -- (名無しさん) 2014-01-15 14 19 56 デュエルしなければ強キャラ臭したままだったのにな -- (名無しさん) 2014-01-23 16 33 26 ドルベの最期はどういう状況だったのか、ドンが取り憑いたのはどういうタイミングだったのかが気になるな -- (名無しさん) 2014-02-09 21 47 25 ドルベさんがホモネタ筆頭にされるのがなんかつらい。メラグとも仲良かったやろ! -- (名無しさん) 2014-02-13 22 08 56 一人だけシャツインしていたわたドルベはやはり優等生 -- (名無しさん) 2014-03-25 01 34 04 そうか・・・君がナッシュだったのだな・・・ -- (名無しさん) 2014-04-01 17 11 55 なんでや!復活後の制服はそこまでネタ要素ないやろ! -- (名無しさん) 2014-04-05 21 24 26 こんだけ優秀な光天使いたんだったら、 -- (名無しさん) 2014-04-23 10 27 25 ↑書き忘れてた。なんでウイングスブックスソードしか出さないままベクターに負けたのか -- (名無しさん) 2014-04-25 08 53 58 ↑(カードに選ばれなかった)非力な私を許してくれ……。 -- (名無しさん) 2014-04-25 23 26 36 姑息なWP枠を・・・(デュエリストアドベントを箱買いしながら) -- (名無しさん) 2014-04-26 17 31 05 ソファーでふんぞり返ってるドルベのAA好きだ -- (名無しさん) 2014-04-28 08 17 43 公式でブックス!扱いされてるドルべェ… -- (名無しさん) 2014-05-01 15 41 52 今更ながら新規光天使おめでとう! -- (名無しさん) 2014-05-14 19 40 35 ドルベ「レロレロレロ」メラグ「な、なに食べてるの?!」ドルベ「さくらんぼ(レロレロレロ」メラグ「そう。(引き気味」 -- (ジョジョ) 2014-06-04 23 05 04 ↑ラスボスはRIOか?斎王か? -- (名無しさん) 2014-06-08 23 40 18 かーなーしーみのーブックス!へとーたどりーつーけーるーなーら―(非力な私を許してくれ -- (名無しさん) 2014-07-05 20 38 27 知的キャラが〜なんて書いてあるけど、そもそもドルべが知的キャラだといつから勘違いしていた? -- (名無しさん) 2014-07-27 11 51 00 確かに、よく考えれば眼鏡かけてるだけのドジっ子だしな -- (名無しさん) 2014-08-01 23 26 18 眼鏡キャラ=知的キャラ的イメージあるけどドルべはそんな感じの描写なかったしな。前世も賢者とかじゃなくペガサスナイトだったし。まあ真面目キャラではあるけども -- (名無しさん) 2014-08-04 04 41 00 行が真 面目って分かれてたせいで面白キャラに見えた -- (名無しさん) 2014-08-28 20 58 31 実際面白キャラでも間違いない気がするのがドルべさんのいいところ。 -- (名無しさん) 2014-08-29 06 50 37 平川さんは前は誠死ねの人とか言われたこともあったけど、ドルべをやってからそう言われなくなったからここは評価してもいいと思う。 -- (名無しさん) 2014-09-14 14 32 08 バリアン七皇のデュエルの強さはナッシュとミザエルの二強、しかしネタキャラ枠ではドルベとベクターのに今日って感じ。 -- (名無しさん) 2014-09-19 18 51 00 ↑2代わりにドルべの人と呼ばれるようになったけどな -- (名無しさん) 2014-10-20 09 15 29 姑息なエロスを……(ノ・ゾ・キ・ア・ナを視聴しながら) -- (名無しさん) 2014-12-04 07 53 09 誠➡︎死ね ドルべ➡︎無能 声優さん可哀想です -- (名無しさん) 2015-01-06 12 25 22 きっと新規光天使は来るさ… -- (名無しさん) 2015-01-19 23 30 38 タッグフォースのデッキ名がどれもこれも面白かったので光天使デッキに「ブックスマークア・ヘッド」と名付けた私を許してくれ -- (名無しさん) 2015-01-28 16 26 18 ねえ(ナッシュ)今どこ? -- (旅行者) 2015-01-31 00 41 12 遺跡ん中 -- (名無しさん) 2015-02-16 20 10 47 (今は)バリアン態じゃないから -- (名無しさん) 2015-03-11 22 17 14 デュエルカーニバルの時が一番の無能 -- (名無しさん) 2015-05-12 22 45 45 そうか・・・君がナッシュだったのだな・・・ -- (名無しさん) 2015-06-04 01 18 43 ドルべ無能花京院有能 -- (名無しさん) 2015-06-15 13 34 45 ハイエロファントブックス -- (名無しさん) 2015-07-20 21 04 31 なお、ドルべの中の人が四ッ星学園にも現れたようです -- (名無しさん) 2016-05-21 08 09 53 メラグ「ドルべ...青い薔薇を持って、四ッ星学園に言ったけどどうしたのかしら?」 -- (名無しさん) 2016-05-21 08 17 13 つまりドルベはアキ姉さんだった…? -- (名無しさん) 2019-08-08 21 06 39 $ベ -- (名無しさん) 2023-08-23 20 56 24 突発性難聴になった私を許してくれ…… 完治して欲しいなぁ… -- (名無しさん) 2023-10-29 01 36 58
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10510.html
ドルベ(アニメ) ●「光天使」と名のつく天使族デッキ 使用カード CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン(アニメ) No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(アニメ) 光天使ウィングス(OCG) 光天使ソード(アニメ) 光天使ブックス(OCG) サルガッソの灯台(アニメ) ホーリー・レイジ(アニメ) ラス・オブ・ホーリーライトニング(アニメ) RUM-七皇の剣(アニメ) RUM-バリアンズ・フォース(アニメ) 白き盾(アニメ)
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/86.html
更新ありがとうございます! -- (管理人) 2013-12-20 00 17 08 初期デッキにサルガッソと灯台があるあたり公式でネタになってる… -- (名無しさん) 2014-01-24 15 00 46 フェアリーチアガールがカバンに入っていないとは思わなかった -- (名無しさん) 2014-03-25 21 23 27 まさかの光天使超強化で来たら笑えない相手になったな -- (名無しさん) 2014-04-28 16 58 55 このルートのドルベは確実に病んでる。 -- (名無しさん) 2014-07-29 19 51 30 お前はナッシュか? -- (名無しさん) 2015-03-08 07 30 47
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さくらとドルベと仮面の男 ◆vztATaSfKk クラウスは刹那を置き去ると暫くバイクを走らせ、アメストリス軍中央司令部へと向かった。 目的の場所へ到着したクラウスはバイクを止め、ランドセルに仕舞う様子も見せずに放置すると司令部へと侵入する。 本来ならば、この時点で屈強な軍人が何かしら声を掛けて来るのだろうが、この場にはその様な大人は存在しない。 堂々と正面から入り、複雑な内部構造をまるで知っているかのように慣れた足取りで屋上へと進んでいく。 数分もしない内に屋上へと出たクラウス。そこで初めて、クラウスは自身のランドセルを開いた。 中から取り出したのは拡声器。読んで字の如く、声を拡げるための機械だ。 さて、拡声器を使用する場面は多々あるが、今回は殺し合いという限定的な環境において如何な使用方法が存在するか。 先ず思いつくのは、参加者への呼びかけだ。元々大勢の人間に同時に言葉を伝える為に生まれた機械なのだから当然だ。 しかし、先述したようにここは殺し合いである。大勢に声を聞かれるということは、また大勢にその存在を知られる事となる。 喋る内容によっては、その声に惹かれ集まり、新たな仲間となる者も多く居るだろう。だが、全員が殺し合いに否定的な善良な者達ではない。 中には殺し合いの優勝を画策する邪悪な者達も居る。いわば諸刃の剣。使えば相応の見返りが得られるかもしれない代わりに、莫大なリスクを払う必要がある。 だが、クラウスは決して仲間を集めようなどという目的で、拡声器を使うつもりではない。 これには、もう一つの使い方があるのだ。 クラウスは手持ちのランドセルなどを使い拡声器がより音を広げそうな位置に上手く固定する。 その後、雷を降らせ落雷音を拡声器で轟かせる。司令部は一瞬にして建物の半分が焼失し、その際に発生した轟音が落雷音に続いて拡声器によって広がった。 これで良い。生半可な安っぽく疑う余地のある演説よりもこの方が真実味が出る。 強者ならば、この音を聞き正義感が強ければ間違いなくノコノコと現れる。 『誰かが襲われて、今にも殺されかけている。助けなければ』とありもしない想像を働かせてしまう者は少なくないからだ。 逆に殺し合いに積極的な者達は『人が居る。殺人を行う好機』と見て近づいてくる可能性が高い。 そして、これに恐れるような弱者ならば直々に出向いて適当に殺しまわれば済む話。 クラウスは、島の中心に近いこの場所で今、血に塗れた殺戮劇を引き起こそうとしている。 「この辺りだったが……何だこれは!?」 早速、来訪者だ。 屋上から跳躍し地面へと華麗な着地を決める。来訪者達は驚いた様子を見せたが、クラウスは意にも介さず視線を向けた。 ――――――― ハートランドに着いたドルベ達は手当たり次第に建物へ入る中を物色していた。 最初はある程度、首輪解析の道具を調達する目処を立てていたのだが予想以上に使える物が少ない。 そう便利なものが、簡単に手に入る訳が無いとは思っていたものの身をもって認識してしまうと、少し焦りも出てくる。 「その、どうですか? 良い道具とかありましたか?」 桜が心配そうに話しかけてくる。 良い報告をしたいところだが現実はその真逆。 「すまない」 少なくともドルベから見て、使えるような物は存在しなかった。 どう見ても、ガラクタに見えるような物しかない。これらを用い首輪の解析など不可能に近い。 「無駄足を踏ませてしまったみたいだ……」 「それはどうかな?」 落胆するドルベと表に出さないながらも少し落ち込んでいた桜と違い響はガラクタと言える物に目を通していく。 「確かに一見ガラクタだけど、使いようによってはポーキーの鼻を明かせるかも知れない……。 私達艦娘もそう。一人じゃ弱くても、力を合わせてどんな窮地も乗り越えてきたんだ」 例え一枚一枚では何の力も持たないカードであろうと。それらの組み合わせにより無限の力を発揮する。 それはデュエルモンスターズにだけ当て嵌まる事じゃない。 この意味の無いガラクタも、他の者なら最大限有効活用するかもしれない。そこには、ドルベの予想の付かないような未知の組み合わせが存在するのだろう。 そう、例え一人では困難な道も二人なら、三人ならば、仲間が居れば乗り越えることが出来る。 かつてそれを、ある決闘者は結束の力と呼んだ。 「そうだな……私とした事が少し弱気になっていたようだ」 ドルベの顔に僅かながら明るさが戻る。 まだ諦めるには早い。ゲームは始まったばかり、付け入る隙はまだあると再認識出来た。 「桜、響。悪いが私の技術では今のところはまだ首輪の解析は出来そうにない」 「鎮守府なら、もう少しマシな物があるんじゃないかな? 一応、軍事施設だしね」 「それなら、ついでにアメストリス軍中央司令部ってどうでしょう? ここもそういう施設だと思うんですけど」 桜がスマートフォンを弄り地図を出し指を指す。 見れば丁度、鎮守府とハートランドの間にあり回り道をする必要も無い。 「なるほど。では先にアメストリス軍中央司令部に向かってから響の言う鎮守府に行ってみるか。 良いかな響?」 「私はさっきも言ったけど、ドルベに任せるよ」 意見も纏まり、ハートランドを発とうとした時だ。 三人の耳を轟音が響き鳴らす。 「な、何?」 「司令部の方向みたいだけど……。私の見立てだと多分戦闘音じゃないかな。 自然に発生するような音じゃないと思う」 「だとすれば、誰かが戦っているのか!?」 ドルベは舌打ちする。 司令部を避けるにしても鎮守府への回り道になってしまう上に、万が一司令部で誰かが暴れていて貴重な機材が破壊されたとしたら目も当てられない。 それに戦ってる者達も気になる。殺し合いに乗った者同士が潰し合うのなら良いが、もしもどちらかが襲われていてそれが殺し合いに否定する者だとしたら。 いや、最早戦いにすらならない、強者から弱者への一方的な蹂躙かもしれない。 そっと隣の桜の様子をドルベは窺う。響はともかく、桜は明らかに動揺している。証拠に体が震えていた。 (行かせる訳にはいかないか……) 無理も無い。特殊なカードを扱えるとはいえ、ただの小学生として暮らしてきたのだ。 だからこそ、血で血を洗う戦場へと向かわせる訳にはいかない。 ドルベは敢えて自分が血に塗れようと考える。このような戦いに出向くのは一人で十分なのだ。 「二人共、私が一人で確認してくる。君達は回り道をして「駄目ですそんなの!」なっ?」 ドルベの言葉を遮り桜が強引に話を進める。 「待て、あそこは危険だ。この場で行くなら私が一番適任だ」 「それを言うなら私も」 「……響、君は桜の側に居てやってくれ。私は一人で……」 「だったら、私が一人で行きます! 二人は回り道して鎮守府に行ってください」 ドルベの反論に桜は食って掛かる。 そのまま話が纏まらないまま、水掛け論になり延々と口論が続く。 「分かった二人共。なら、三人で行こうか?」 「響?」 「一人よりは二人、二人よりは三人の方が良い。 これなら、二人の主張も取り入れてると思う。桜もドルベもこれなら納得してくれるかな?」 「私は、それで良いです」 「はぁ……」 溜息を付いてドルベは呆れてしまった。 結局こうなってしまうのかと。だが、心の何処かでは悪くない気分だったかも知れない。 「良いだろう。白き盾は伊達じゃない。 君達二人。命に代えても必ず守りきってみせよう」 「それは聞き逃せないな。命に代えてもなんて……私はもう人が死ぬところは見たくないんだ。 だから、皆死なないでくれ」 「……ドルベさん、大丈夫です。皆生きて帰れる、絶対大丈夫だよ」 「絶対、大丈夫……。まったく、その根拠の無い理屈は何処から来るんだ?」 「そ、それはその……」 「だが信じてみるのも、悪くないかもしれないな」 「ドルベさん」 まったく呆れを通り越して馬鹿と言える。 けれども、そんな存在が頼もしく見える。不思議で懐かしい感覚だ。 「だが皆約束してくれ。必ず無茶はしないこと。良いか?」 「分かってる」 「分かりました」 三人は最低限の打ち合わせを済ませるとアメストリス軍中央司令部へ向かっていった。 ――――― 強い。 一目で、ドルベは響は桜は直感した。 目の前で対峙している仮面を着けた少年クラウス。仮面もそうだが、雰囲気からして人間味を感じさせない。ロボットのような印象を受ける。 更に半焼したアメストリス軍中央司令部。それを引き起こしたのは、このクラウスと見て間違いない。 (バリアルフォーゼしてきて正解だったな) 万一に備えドルベだけではなく、全員戦闘の準備はしてきている。 特にドルベは普段と違い、バリアルフォーゼに負担が掛かり響達への説明にも手こずったが、それでも人間態のままで速攻で殺されるよりはマシだ。 そう思わせるほど、この相手は底が知れない。 「先攻は貰う!」 「風よ!戒めの鎖となれ!」 ドルベと桜が同時にカードを構える。それ見たクラウスが駆け出す。 天才的な運動神経を持つ桜、バリアンの動体視力をもってしても見切れない速度。 二人だけならば、確実に死んでいただろう。 「遅いよ」 だが、もう一人居る。決闘者でもなければ、カードキャプターでもない。 しかし、夜戦において無類の強さを誇る駆逐艦その人が。 クラウスですら驚く程の精密さ、速度で響は水平二連式散弾銃の引き金を引く。 前方へと駆け出した足を今度はバックさせ、距離を取り放たれた散弾の軌道を見極め、クラウスは安全な位置へと移動する。 その間、一秒も無く容易く、やりとげたクラウスは異常と言えるだろう。 「――風(ウインディ)!!」 「――光天使ウィングスを召喚!」 次の瞬間、予めクラウスが避難する場所を予測したいたのか、クラウスへ向け桜は風を放つ。 桜の星の杖に突かれたカードから風が巻き起こり、女性の姿を形作るとそれはクラウスを抱きしめるような形で覆い拘束していく。 クラウスは身動きを封じられ、ただその場に佇む。 (連携が上手く行ったな。この様子ならば、グローリアス・ヘイローを召喚する必要も無いか?) ドルベの切り札であるNo.102 光天使グローリアス・ヘイロー。 ナンバーズの例に漏れず強力な力を持っているが、その分この場では一度使えば、二度と使用不可になるという制約がついている。 可能であるならば、終盤に温存しておきたいカードだ。この場で使う必要が無いのなら、それに越した事は無い。 念の為にモンスターを一体召喚したが、それも無駄に終わってしまいそうだ。 「え?」 その時だった。 風は消し飛ぶ。風の力を超えた雷が、クラウスの周りに降り注いだからだ。 ドルベは収めかけてたカードを再び携えデュエルを再開する。 すぐさま桜も新たなカードを取り出すが、それよりも早くクラウスが電撃を撃つ。 「盾(シールド)!」 その電撃は桜の盾に遮られ消滅していく。この隙を逃さないドルベではない。 「行くぞ。光天使ウィングスの召喚により、手札から光天使ブックスを特殊召喚! 更に光天使ブックスのモンスター効果を発動する。 魔法カードを墓地に送り、手札から光天使ソードを特殊召喚する!」 油断のならない相手だ。温存などと言っている場合ではない。 速攻で尚且つ、確実にエクシーズ召喚への布石、三体のモンスターを並べていく。 クラウスにデュエルモンスターズは分からない。けれども、目の前で行われている事が厄介であることは直感出来る。 即座に阻止し消すべきだろう。だが眼前には、それを遮る盾が存在する。 「桜、もう少し……もう少しだけ耐えてくれ!」 「分かりました」 いくら電撃をぶつけようが、攻撃を叩きつけようがビクともしない。 まさに鉄壁というに相応しい。 少なくとも、並大抵の攻撃では突破は不可能だろう。 「無駄だね」 更にリロードを終えた響も迫り、状況は着実に悪くなってきている。ならば、こちらも切り札を切るしかない。 まさか、二回も連続で使用する羽目になるとは思わなかったが。 「レベル4の光天使ウィングス、光天使ブックス、光天使ソードでオーバーレイ!」 「PKLOVE―――」 三体のモンスターが光となり一体のモンスターを構築する。 対するクラウスは周りの空間が歪み始め。まるで何らかの不吉の前兆のようだった。 「出でよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」 「Ω」 No.102 光天使グローリアス・ヘイローの光臨と、PKLOVEΩが桜の盾を飲み込んだのはほぼ同時であった。 瞬間、クラウスは自らが放ったPKLOVEΩに違和感を覚える。 先ほどのリュカ達との戦闘に比べ、明らかに威力が落ちている。これでは盾は破れても桜達に止めはさせない。 二度に渡る使用の負担で威力が落ちたのか、あるいは制限によるものか。 自らの起こった疑問を胸に仕舞いながらも、クラウスは剣を強く握り、オフェアップαを使用し自らの筋力を上げる。 そのまま、響が発砲してきた散弾を今度は剣で全て弾き落とし、桜へと肉薄した。 「跳(ジャn―――」 遅い。桜が跳のカードを使い場の離脱を行うより、クラウスが桜を切り裂く方が速い。 「くっ迎撃しろグローリアス―――」 「うっ……」 ドルベのグローリアス・ヘイローも響の水平二連式散弾銃のリロードも間に合わない。 一瞬の筈なのに桜の目には全てが遅く見え、逆に思考は今までに無い速さで回転している。 脳裏を過ぎるのは知世、苺鈴といった学友の姿。他にも父や兄、ケルベロスや月(ユエ)。 上げていけばキリが無い。 ―――――ごめんね。ドルベさん、響ちゃん、小狼君、皆……私死んじゃうみたい。 最後に何て言えば良いのか、これだけ頭が回っているのに思いつかない。 だから取りあえず謝った。 クラウスの剣が着々と桜へと向かってきている。 命を刈り取る処刑台のギロチンのように、桜の命もあと僅か数秒も無い。 (嫌だ……私、死にたく――) 少女の願いもむなしく、処刑は執行された。 「間に合ったか……」 しかし、切り裂かれたのは桜ではなく一人の異形。バリアン七皇、白き盾ドルベ。 「何で……庇って……」 「ドルベ!」 「すまないな。桜、響……カードの発動タイミングが、間に合いそうも無かったからな……。 約束は守れそうに無い……」 クラウスはドルベから剣を引き抜こうとするが動かない。 ドルベが剣をクラウスは掴み、梃子でも動かないせいだ。 「だが、せめてこの男だけは……」 「ドルベさん……?」 グローリアス・ヘイローが手にした弓を槍状へ変化させドルベごとクラウスへと狙いを定める。 「嫌だ……駄目、ドルベさん!」 「危ない桜!」 ドルベは自分ごと、クラウスを道連れにするつもりだ。 そうする事で響と桜を守ろうとしている。桜が止めようと駆け寄ろうとするも、遅れて着いた響に掴まれ押さえ込まれてしまう。 「響、最後に迷惑を掛けた……。 桜、絶対に大丈夫だ。必ず君達ならポーキーに打ち勝てる!」 「ドル――」 どうやらもう時間は無いらしい。 バリアン態であったお陰で、人間態よりは生命力が高いがそれも少し死期を伸ばしただけだ。 心残りがあるといえば嘘になるが、自分はもう既に一度消えた身。彼らならば大丈夫だ。 「グローリアス・ヘイロー、私とこの男にダイレクトアタック!」 ―――ナッシュ、メラグ……後は頼んだ…… グローリアス・ヘイローは弓を構え、そして射ることは無かった。 主が死にその動きを止めた。 「え……」 「何が?」 クラウスはバリアン態から人間態に戻ったドルベの腕を無理やり引き千切り身動きを取り戻す。 そして剣を握りなおし、桜たちへと歩みよる。 (不味い……ショットガンだけじゃ……) とても今の武装で倒せる相手とは思えない。 一応、魔弾とやらも響に支給されていたが、説明書を見た限りただの追尾弾。それがクラウスに通じるかも分からない。 せめて普段の武装さえあれば、だが無い物をねだっていても始まらない。 ここは撤退するしかない。それが響の判断だった。 「桜、逃げよう」 もっとも、クラウスもただで獲物を逃すような真似はしない。 十八番の雷を用い響か桜、悪くてもどちらかは確実に黒焦げの死体へと変えるつもりだった。 『クラウス』 その時、クラウスは確かに聞いた。 自分を呼ぶ声を。 この瞬間初めて、クラウスは殺戮を止めた。 幻(イリュージョン)。 相手が強く思う者や、場面の幻を見せるカード。 桜が最後に発動させた最後のカードだ。それがクラウスの望む物を見せただけ。 もっとも、クラウスに感情は殆ど無い。よって幻の効果も薄く、僅かな時間足止めをしたに過ぎない。 クラウスが我に返るのは早かった。 「混沌より生れしカードよ……」 声が聞こえた。今度は幻などではなく敵対者の声だ。 幻のカードの効果が薄いのは桜にも分かっていた。 感情の薄い者には効果は期待できないのは、他の誰でもない主である桜が良く知っている。 これは逃げる為じゃない。戦うための布石。 声の方をクラウスが振り向いた瞬間、水平二連式散弾銃から放たれた散弾がクラウスを襲う。 「古き姿を捨て生まれかわれ」 桜は今手元にあるさくらカードだけで、クラウスを倒せるとは思えなかった。 一度使えば数時間のインターバルがあり、盾すらも正面から打ち破る程の力を持つ少年。 剣(ソード)ならば可能性があったかもしれないが、かといって近接戦闘での勝ち目も薄い。 どうすれば良い。持てるカードを全て切っても、これで終わりだというのか。 いや、まだあった。 ドルベが残した最後のカード。今だ停止しているNo.102 光天使グローリアス・ヘイロー。 だが、桜は決闘者ではない。デュエルモンスターズをまともに扱えるかも分からない上に、ナンバーズはただのカードとは違う。 桜が使いこなすには無理がある。やはり、このカードも無駄に終わってしまうのか。 (諦めない……ドルベさんが最後に残してくれた物を絶対に活かして見せる!) 使えないカードがあるなら、書き換えれば良い。 真の決闘者のデュエルは全て必然。ドローカードすらも書き換える者も存在した。 ならば、桜も同じ事をするまでだ。使えぬカードならば、さくらカードへと書き換えてしまえばいい。 クラウスに焦りが見え始める。 グローリアス・ヘイローが再び起動しては勝ち目が薄くなる。 だが響が立ち塞がり、クラウスを遮る。 「新たな主」 「PKLOVEΩ」 桜の詠唱が終わるよりも早く。クラウスはこの場に来て、三度目のPKLOVEΩを使う。 「さくらの名の下に!」 「?」 発動しかけたPKLOVEΩが消滅していく。 グローリアス・ヘイローは自身を構成するオーバーレイユニットを一つ取り除き効果を発動させた。 それは『相手モンスター1体の効果を無効にし、その攻撃力を半分にする』 結果、クラウスのPKLOVEΩはキャンセルされ、自身を強化していたPSIも全て消え去りその攻撃力も半減。 かわりにグローリアス・ヘイローが沈黙を破る。 その姿は以前の物とは違う。かつての進化形、CNo.102 光堕天使アンホーリー・ライトニングノーブル・デーモンとはまた別の姿。 これは、異界の少女との交わりにより得た、新たな進化を果たしたNo.102 光天使グローリアス・ヘイローの姿。 「やっと捉えた」 響の水平二連式散弾銃の弾が始めたクラウスへと当たった。とはいえ、剣で急所はガードしたのは流石というべきか。 けれども衝撃までは殺しきれず、そのままクラウスは吹っ飛ばされ地面を転がる。 「お願い……グローリアス・ヘイロー」 主の命を聞きグローリアス・ヘイローは再びその弓を構える。 クラウスの闇を振り払うかのように、その輝きは増す。 『ライトニング・クラスター!』 最後に言葉を紡いだのは果たして桜だったのか、あるいは。 どちらにせよ、グローリアス・ヘイローはその責務を全うし消滅した。 一つ言えるのは桜達は勝利したという事だけだ。 「良か……った」 「桜!」 桜は力を使い果たし倒れ付した。 響が駆け寄り容態を見る。命に別状は無いが、疲労の蓄積が限界を超えたのだろう。 「お疲れ様」 一言、労わりの言葉を掛けそのまま眠らせておく事にする。 眠った桜を担ぎ上げると、周りを確認し響は歩みだした。 些かここでは暴れすぎた。 それに自分達以外にも、クラウスが鳴らした音を聞き集まってくるものも少なくない。 二連続の戦闘だけは避けたい。だから響は人が集まるであろうこの場からは早々に去る事を決めた。 本当ならば、ドルベの遺体も埋葬したかったが時間が無い。 「ごめん、ドルベ」 【ドルベ@遊戯王ZEXAL】死亡 【D-3/一日目 黎明】 【響@艦隊これくしょん】 [状態]:疲労(中) [装備]:水平二連式散弾銃@Fate/Apocrypha [道具]:基本支給品一式、通常弾×4、魔弾@Fate/Apocrypha×2、ランダム支給品1 [思考・行動] 基本方針:殺し合いの打破。一人でも多くを生きて帰す 1:戦力を整える。 2:首輪の解析、解除を行う方法を探す。 3:鎮守府に行き、首輪の解析・解除に役立ちそうなものを探す。 4:雷、電と合流を目指す。 5:ベクターなる人物には注意。 6:暁がいないのは……ちょっと安心、かな。 7:この場から離れる。 ※参加者達が時空の垣根を超えて集められているという仮説を聞きました。 ※ドルベ、木之本桜のカード能力について知りました。 【木之本桜@カードキャプターさくら】 [状態]:気絶、疲労(大) [装備]:星の杖@カードキャプターさくら [道具]:基本支給品一式、さくらカード(14枚)(『風』『盾』『幻』1~2時間使用不可)、ランダム支給品1~2 [思考・行動] 基本方針:殺し合いはしない。誰も死なせずに帰りたい。 1:…… 2:首輪の解析、解除を行う方法を探す。 3:ハートランドに行き、首輪の解析・解除に役立ちそうなものを探す。 4:小狼くんと合流したい。 5:残りのさくらカードを探したい。 ※参加者達が時空の垣根を超えて集められているという仮説を聞きました。 ※ドルベのカード能力について理解しました。 ※No.102 光天使グローリアス・ヘイローをさくらカード化させましたが制限はDMカード通り使用不可です。 ※さくらカード化は一度の使用で気絶するほどの魔力を消費します。 一つ響は懸念していた事がある。 最後のグローリアス・ヘイローのライトニング・クラスター。あれは不確定な目視だが響から見ると直撃していなかったように見えた。 証拠に死体も無い。ならば、やはりクラウスは生きているのではないか。 もっともそれを確認するつもりは無く、襲ってこないのならば深追いは命取りになる。 響はあえてクラウスの生死を確認しなかった。 「……」 そしてクラウスは生きていた。 体は傷だらけながらも、無効にされたPSIは既に復活した。 だが戦闘に至る程ではなく、クラウスですら今は休息を欲していた。 クラウスは重い足取りでバイクに跨る。 この場が戦場になる前に避難し、何処か体を休められる場所を探すつもりだ。 アクセルを踏み、クラウスはバイクを走らせた。 【D-3/一日目 黎明】 【クラウス@MOTHER3】 [状態]: 左手に火傷、PP消費(大)、ダメージ(大) [装備]: クラウスの剣、刹那のバイク [道具]: 拡声器、基本支給品一式 [思考・行動] 基本方針:殺戮 1 体を休める ※拡声器で流した音が何処まで響いたかは不明です。 【光天使ウィングス@遊戯王ZEXAL】 【光天使ブックス@遊戯王ZEXAL】 【光天使ソード@遊戯王ZEXAL】 No.102 光天使グローリアス・ヘイローのエクシーズ素材に使われた。 基本的にドルベのデュエルはこの三体を並べてから始まる。 【No.102 光天使グローリアス・ヘイロー@遊戯王ZEXAL】 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/ATK 2500/DEF 2000 光属性レベル4モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 相手モンスター1体の効果を無効にし、その攻撃力を半分にする。 このカードが戦闘またはカードの効果によって破壊される時、 このカードのエクシーズ素材全てを取り除いて発動する事ができる。 このカードはその戦闘及びカードの効果で破壊されない。 また、その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 現在はさくらカード化したが使用は出来ない。 【拡声器@現実】 ロワでは死亡フラグ。 ≪046 黒い森 時系列順に読む 049 サイドチェンジ―逃げ場だって、あるかもよ―≫ ≪046 黒い森 投下順に読む 048 光≫ ≪013 再壊 クラウスの登場SSを読む ≪033 カードとカード 響の登場SSを読む 031 白き盾のフェニーチェ≫ 木之本桜の登場SSを読む ドルベの登場SSを読む ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
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登録日:2013/10/01(火) 13 04 55 更新日:2023/12/08 Fri 00 47 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 いいやつ コラ素材 サルガッソの灯台 ドジッ娘 ドルベ ナッシュ厨 ネコミミ ネタキャラ バリアン バリアンの白い盾←面白き盾 バリアン七皇 中間管理職 光天使 地味 姑息な手を… 平川大輔 激流蘇生 無能 犬死 眼鏡 苦労人 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 ブックス! ドルベ(遊戯王ZEXAL)とはアニメ遊戯王ZEXAL及び第二シーズンの遊戯王ZEXALⅡの登場人物。 担当声優は平川大輔氏。 【概要】 初登場は一期の最終話において顔見せ程度の登場だったが、Ⅱにおいて本格的に登場したバリアン側のキャラクター。 バリアン七皇と言う組織のまとめ役を兼ねており、ギラグやアリトを人間界に送り込んだ上司の様な役目であった。 基本的には自分から行動するタイプではなく、かなりの慎重派。 Ⅱ序盤はミザエルと共にバリアン世界でどっしり構え静観することが多かった。 本格的に行動を開始するのはベクターが本性を現して話題になったサルガッソ戦。 ミザエル対カイトのギャラクシーアイズ合戦やベクターの心を折る煽りプレイと言う濃い連中に挟まれながら神代凌牙とデュエルを開始する。 ネコミミなケツだけ星人キャットちゃん…もといバリアンの姿を見せながら、【光天使(ホーリー・ライトニング)】と言うモンスターを操り互角の戦いを繰り広げる。 しかし予想外の事態が起こり勝負は中断、撤退する。 その後ドン・サウザンドの力で復活したベクターから「バリアン世界が崩壊する」と聞かされ遺跡のナンバーズ集めを開始。 その道中で飛行船と衝突事故をおこし墜落、一時的に力を扱えなくなった彼はとっさに「旅行者ナッシュ」を名乗って遊馬たちと行動を共にする。 後に正体を明かした後も一時的に遺跡の試練を乗り越える為協力、その後「次有ったときは決着をつける」と言い残し去って行った。 …と、ここまで書くと普通の性格のライバルキャラに見える。 実際問題、卑怯な手を嫌い正統派で目的には一本気で筋は通すと、割と良い人な感じではある。 しかし ● ギラグ→策士だけど失敗続きでヘタレで憎めない ● アリト→バトルマニアでアホの子で惚れっぽい ● ミザエル→比較的まともだけど銀河眼厨 ● ベクター→超☆絶顔芸&煽りキャラ+悪役一直線のトリックスター と(特にベクターだが)他のバリアンがあんまりな性格で濃すぎる為、相対的に空気と言われていた。 せいぜいブックス!とかの発音が変なことをいじられてた程度である。 し か し 奴 は は じ け た ……というか、彼の行動のシュールさと視聴者からのいじりが合わさってなんだか変なキャラ付けがされてきてしまった。 外見が全身灰色で尻丸出しのキャットちゃん その奇妙すぎる外見と、神出鬼没さが相まって不意打ちで笑いをとりに来る バリアンズスフィアキューブ(アリトとギラグの分には異常は無かったが、予想以上のエネルギーを弾きだしたミザエルのネオタキオンは突き破ってしまった) ブックス! 前方不注意で交通事故(まぁ、異次元空間移動中に対向車が来るなんて思わなかっただろうが) シャークを助けドルべの遺跡を脱出するときの変な走り方 ナッシュとメラグの遺跡に現れた時の水の被り方がどう見ても激流蘇生、もしくはお笑い番組での罰ゲーム ナッシュの記憶で、彼を助けに参上。しかし、アビス・スプラッシュに囚われたメラグをどう見ても助けれる距離で救出できず、更には弓矢で追い払われ出番終了。何しに来た ナッシュの記憶の続きで、犠牲を出さないためにベクターと決闘しに行ったナッシュを追い、勝手に彼の軍を全出撃させる。結果全滅(しかも恐らくドルべ自身は生き延びている) 足止めに現れたドロワにフルボッコにされる(他の七皇も足止めに苦戦していたが、それらは互角の勝負だったり2対1のハンデ戦。ドルべは傷の具合から一方的に押されているようにも見える) 散々引っ張ったカオスナンバーズがシレッとお披露目となる(しかもオーバーハンドレッド・カオスナンバーズで唯一エクシーズ口上も技名も無し) 人間体でも飛翔→あっさりVの策で閉じ込められる きれいに散っていったが、結局ほぼ無駄死にだった。(散ったタイミングではわからないところでなのでドルベが無能というわけではないが) 「次は我々が出ねばなるまい」(1期最終話。ちなみにこの話がセレクションの最終回に選ばれた) そんなネタ行動を連発するため、遂には「バリアンの白き盾」という名乗り口上から「面白き盾」とか呼ばれたりするハメに。どうしてこうなった。 一番重要な点は明らかに意識してやることで視聴者からも嫌な奴と思わせているベクターと違い、 ドルベの場合はスタッフが特に狙っているわけでもないのに、なぜかネタにしかならない点が面白き盾扱いを助長させていることであろうか。 ドルベ「よしんばお前がバリアンじゃなかったとしても、私にとってはナッシュである以上バリアンのリーダーに違いない!」 シャーク「どう言う…事だ…!」 【ナッシュとメラグ】 ナッシュとメラグは本来ドルベが探していた人物でドルベの友人。 前述の飛行船との衝突事故もそもそもはナッシュの事を考えてたからの前方不注意である。 その後、シャークこと神代凌牙こそが自分の友人ナッシュだと見抜いたドルベは執拗にストーカーっぷりを発揮する。 ドルベ「私たちと共に来い!」 と言う誘いに凌牙は嫌がり、自分はバリアンじゃないと言い聞かせていた。 しかし前世フェイズを発動しついに陥落に成功、見事めんどくさい性格の裏ヒロイン事シャークさんをNTR事に成功した。 ちなみに、なぜホモホモ言われるかと言えば「ナッシュのストーカー」の他、メラグについてほとんど触れてないから。 メラグも友人のはずなのになぜかナッシュの事ばかりでずっと勧誘・説明を繰り返すはしつこいわ…と、一部ファンからは「バリアンかナッシュかなら絶対ナッシュ優先だよな」とか言われるハメに…(実際、ナンバーズ96によってバリアン世界が破壊されている中、全く気にもせずナッシュたちの遺跡調査に夢中になっていた) 【前世】 さる王国にて愛馬マッハを駆るペガサスナイトの青年が居た。 英雄と言われた彼だったがある日故郷の村へと帰ることになる。 ところが彼のいない間に騎士たちは謀反を引き起こす。 それに気づいた彼は王国に引き返し、謀反人に訴える。 「正義を取戻し絆を思い出せ」と、しかし訴えむなしく刃は彼に向けられる。 そこをかばうように立ちはだかったペガサスだったが、彼ともども凶刃に散った。 しかし思いは謀反人たちにも届いたようで、彼らは手厚く弔われた…。 それこそがドルベの記憶、ペガサスナイトとしての伝説である(彼の愛馬そのものである筈のマッハがドルべをナッシュもろとも殺そうとしたり、ベクターからドルべが死んだと聞かされても全く意に介さなかった等の事不可解な点もあるが) またナッシュの記憶にも登場する。 ベクターの卑劣な策略により、海の神を従えたり人質をとったりされ窮地に陥るナッシュの援軍として登場する。 海の神アビスこそリオの決死の浄化により解放されるもののベクターには一時逃げられてしまう。 そこで敵討ちのために一緒に行動、リオそっくりのイリスと言う少女に出会いながらベクターを追い詰める。 最終的にベクターとナッシュは一対一の決戦にもつれ込むものの、王不在のナッシュ軍の方はベクター軍に相打ちになってしまう。 イリス含むナッシュ軍の死せる魂はバリアン世界を成長させる。 そのことを知った神代凌牙は責任をとる為決意する…! そう、バリアンのリーダーナッシュとしての覚醒を…。 何故かこの場に史実ドルべがいなかったが、それはドン・サウザンドの仕業だと思われる。なんとなく。 というかこれはドンさんによって書き換えられたドルベの記憶が影響しているため、史実ではそもそもドルベはここにいなかったと思われる。 なお、遺跡のNo.と自身のオーバーハンドレッドナンバーズが最後まで戦わなかったため、前世において何が起きたのかは不明、というかドン・サウザンドによってどのように過去が書き換えられていたのかが不明。 最終決戦でのドンの回想からして、ドンの洗脳を受けた味方の裏切りを受けて殺されたと思われる。 追記・修正はめんどくさい女みたいな人を籠絡してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベクター長いw -- 名無しさん (2013-10-01 13 28 56) おい途中の真ゲスで笑った結果親に白い目で見られたぞ……姑息な真似を(サ灯墓落) -- 名無しさん (2013-10-01 13 34 18) ブックス回以降なんか挙動一つ一つにシリアスな笑いを起こさせてくれる、 姑息な真似を・・・(サルガッソの灯台をシャイニングドローしながら) -- 名無しさん (2013-10-01 13 53 42) 果たしてゲーム次回作ではブックス!聞き放題になるのかどうか -- 名無しさん (2013-10-01 16 52 25) ベクターの再現度に脱帽www存在感がハンパないwwww -- 名無しさん (2013-10-01 17 47 29) (人間体時に)眼鏡着用、CV:平川、ヤンホモ…あっ(察し) -- 名無しさん (2013-10-01 18 41 00) 前世にて、全面戦争を避けるためにベクターの元へ一人で向かったシャークを追いかけてシャークの部下を全滅させた戦犯。 何してんの… -- 名無しさん (2013-10-01 19 27 33) 遺跡の遊馬と相対した時の、水かぶりも相当笑った覚えがある。この人真面目なのにそれがいちいちネタになってしまうよな・・・ -- 名無しさん (2013-10-01 20 41 31) 今となっては全然地味じゃないよな。出てきただけでちょっと笑えてしまうのはズルい。 -- 名無しさん (2013-10-01 20 59 55) バリアンの(面)白き盾 -- 名無しさん (2013-10-07 00 21 54) 激 流 蘇 生 本当いつの間にかベクター抜いてバリアン一のネタキャラになっちゃったなぁ… -- 名無しさん (2013-10-07 02 54 14) ベクターは安定してネタ供給してくれるけどドルベさんの天然物感には敵わないな -- 名無しさん (2013-10-07 02 56 08) はじけてないのに目立つネタキャラなんて卑怯だ -- 名無しさん (2013-10-20 12 33 09) 真面目でいい人キャラなのにな…何でこんなに面白いんだよ! -- 名無しさん (2013-10-21 14 30 36) ベクターに項目盗られかかってるww -- 名無し (2013-10-21 17 58 35) 別に面白いキャラ設定じゃないのにここまでネタにできるキャラも珍しいw -- 名無しさん (2013-10-22 02 13 26) 別にドルベってヤンホモでもないしはじけてもいないと思う・・それでも面白いからすごいけど -- 名無しさん (2013-10-22 15 46 21) ↑俺は別に面白いとも奇抜な行動してるとも思ってなかったが改めて確認すると面白い。他のネタキャラと違って脚本と演出が作り出した天然物って事なんだろうな -- 名無しさん (2013-10-22 15 53 31) しかし白き盾なのに切り札が闇っぽくて黒くなったってのは…(RUMの都合上天使族だろうけど -- 名無しさん (2013-10-22 16 04 32) 女、お前は良く戦った…安らかに眠るが良い(形勢逆転したとたんにご覧の有り様)も酷かった。タイマンなのに押されてたりしたし -- 名無しさん (2013-10-26 21 13 28) ↑ドロワ、そこまで弱いワケじゃないから許してやれよ・・・w -- 名無しさん (2013-10-26 21 45 20) ↑ドロワさん弱くはないけど、仮にも幹部がオバハンまで使って一般人にフルボッコにされてちゃネタにされても仕方ない -- 名無しさん (2013-10-27 01 16 09) ドルベさんはバリアンのトップ七人の一人なのに、迎え撃つのがゴロゴロいるプロの一角で押され気味になるあたりバリアンの人員不足が伺える -- 名無しさん (2013-10-27 01 23 12) なんでブックス、手札からSSにしたんだ!!デッキからでええやろ!! -- 名無しさん (2013-10-27 04 59 02) ギラグは相手二人だし押されていたのもわかるし、アリトは互角ってかんじだったけど、ドルベさんだけ相手一人なのに明らかに押されてたっていう。 -- 名無し (2013-10-27 07 13 52) ヤンホモのタグはどうかと思うわ。だってドルベ別にヤンホモじゃないし知らん奴が読んだら勘違いする。 -- 名無しさん (2013-10-29 22 57 58) 思えばイケメンな人間体とバリアン体のギャップがネタキャラ化の始まりだったと思う -- 名無しさん (2013-10-30 01 11 38) ↑人間態じゃなく、ローブを羽織っている時と脱いだ時のギャップが原因じゃ・・・と思うのだがw -- 名無しさん (2013-10-30 01 30 43) 姑息な語り合いを……(サ灯落) -- 名無しさん (2013-11-04 11 30 23) とりあえずヤンホモ外すべきじゃね?ホモじゃねーし -- 名無しさん (2013-11-11 17 43 36) ドルベさん、もう退場しそうだよう・・・・ -- 名無しさん (2013-11-18 18 05 44) 実質初めてのまともなデュエルパートが死亡回ってドルべさんあなたはどこまで…… -- 名無しさん (2013-11-18 18 13 49) このままだと七皇初の脱落者になってまう… -- 名無しさん (2013-11-27 20 26 35) この人の天然物感はダディヤーナザァンを彷彿とさせる。 -- 名無しさん (2013-11-29 18 02 32) ファンサービスや真ゲスはスタッフも狙ってやってるけど、ドルベは予想外だったろうなあ -- 名無しさん (2013-11-29 18 17 19) 砕け散るバリアンの白き盾って・・・ つーかいいとこなしやんwwドルベさん -- 名無しさん (2013-12-08 17 59 26) ドルべさん使用カードがあまりにも残念すぎて、どうやってドロワさんに勝ったのかわからないレベル -- 名無しさん (2013-12-08 23 17 28) ドルベさんコナミ君のこと病んだようにナッシュと決めつけてきて怖い -- 名無しさん (2013-12-08 23 22 38) 最期までドルベはドルベでしたね…本当に期待を裏切らない -- 名無しさん (2013-12-09 23 39 28) 正直スタッフからはあまり愛されてなかったんじゃと思う。バリアンの中でも扱い雑な方だし。だけど結果的に視聴者からはトップクラスの愛されキャラになったわけだから分からんもんだね。 -- 名無しさん (2013-12-17 19 25 37) ↑どこが雑だよ。デュエルこそ三回しかやってないとはいえ無印ZEXALからあれだけ登場してる上に最後をちゃんと描かれたんだから扱いはいい方だろ -- 名無しさん (2013-12-17 19 29 01) 雑だろう妙に役立たずだったな描写や使ってるカードも変な感じだったし最終戦なんてメラグのおまけみたいなもんだし・・・そもそも今のところバリアンみんな最期を描かれてるんだからそこは比較にならんでしょ -- 名無しさん (2013-12-17 21 03 27) そもそもホモなんて差別語使う時点で貶したいのが丸わかりだしな ネタとネタ以外でわけるべきだな -- 名無しさん (2013-12-24 00 39 45) ↑ホモって差別語か?と思ってWikipediaみたらホモって略すと差別語って意見もあるのか -- 名無しさん (2013-12-24 15 46 54) ↑↑むしろ、遊戯王では個性として認められている証なんだよなw スタッフも意識してるみたいだし、訓練された視聴者にはネタキャラとして喜ばれてるしw -- 名無しさん (2013-12-24 16 38 24) ↑いや、スタッフが意識してないからこそドルベが面白いんだぞ? -- 名無しさん (2013-12-24 16 41 42) ↑そういやそうだったなw -- 名無しさん (2013-12-24 16 44 47) ベクターとドルベはゼアルⅡの立役者 -- 名無しさん (2013-12-26 11 16 34) ↑つまり2人をバリアンに引き(ずり)込んだわrドンサウザントこそが真の立役者 -- 名無しさん (2014-01-26 15 50 36) ↑つまりドン・サウザンドを切り離したエリファスこそが影の立役者 -- 名無しさん (2014-03-08 14 13 48) ↑,↑↑ お前ら仲良くしろww -- 名無しさん (2014-03-24 01 59 31) そしてブックス!はTwitterにて脅威のタグを残したのである… -- 名無しさん (2014-04-03 23 57 43) 全てブックス!んだ -- 名無しさん (2014-04-04 00 59 52) セプター! -- 名無しさん (2014-04-16 23 20 49) 遅ぇんだよぉ!本気出すのが!(OCG) -- 名無しさん (2014-04-16 23 34 49) でもエースたるグローリアスヘイローがショボイのは変わらないのでは -- 名無しさん (2014-04-16 23 36 59) 3体素材で出す意味があるのならそうとも言えない。攻撃力が高めだし破壊耐性があるからね。これで漸く差別化出来た。 -- 名無しさん (2014-04-17 07 04 30) ↑2 破壊耐性があるし、種族が同じルーラーより攻撃力があり、七皇の剣を採用しても問題なくなったから他のデッキならまだしも【光天使】なら普通に使えるし、使う意義が見いだせるようになった。前までに比べたらかなり状況が変わってる -- 名無しさん (2014-04-17 17 41 05) 何かこう見ると本編でまるで全力が出せていなかったのかも -- 名無しさん (2014-04-17 21 51 06) ↑あの状況はおそらく七皇の剣が初手に加わった状態並の手札事故だった可能性も…… -- 名無しさん (2014-04-17 21 54 26) 明後日のパックに新規光天使あってよかったなドルべ これでもうバリアンの(面)白き盾(笑)は卒業か -- 名無しさん (2014-04-17 23 16 23) どうしてアニメ放送中に本気出さなかったんですかね・・。VSベクター戦は職務怠慢していた可能性が微レ存? -- 名無しさん (2014-04-18 00 34 12) 新カードなかなかだな! -- 名無しさん (2014-04-18 00 54 16) ドルベさんはヤンホモというかナッシュ厨だよな -- 名無しさん (2014-05-05 10 44 26) 彼のネタ人気は凄まじいなwwwwwwww -- 名無しさん (2014-05-08 16 34 56) 史実ドルベの進撃もドン・サウザンドの仕業だと思う、友の約束を破るはずないもの -- 名無しさん (2014-05-08 16 49 57) 本人のページでもないのにベクターのコピペ張られるのは正直きもいわ。 -- 名無しさん (2014-06-02 03 14 16) ↑お前がそう思うんなら(ry -- 名無しさん (2014-06-29 00 07 52) ↑2 ベクターの項目、当時なかったからなぁ -- 名無しさん (2014-06-30 21 24 29) というか、ドン・サウザンドに書き換えられた記憶はどの辺りなんだろうな -- 名無しさん (2014-06-30 21 36 11) ナッシュvsベクターのディアハでの総攻撃指示辺りからじゃない? あれは少し不自然(犠牲を出さない為に一人で行ったナッシュの意志ガン無視)だし、遺跡の伝説からその後も生存してるのが分かってるし、この辺でドンに洗脳されたんじゃない? -- 名無しさん (2014-07-03 21 56 10) ドロワは一応世界大会のベスト8まで行ったんだからその辺の一般人とは違うぞ。 -- 名無しさん (2014-07-27 23 02 50) ↓お前がナッシュか? -- 名無しさん (2014-08-05 11 12 50) ああ! -- 名無しさん (2014-08-05 12 21 29) それって -- 名無しさん (2014-08-16 18 44 56) ハネクリボー? -- 名無しさん (2014-08-22 18 06 43) ↑お前はナッシュではない -- 名無しさん (2014-09-09 07 10 57) ↑そして瑠璃でもない(無言の腹パン) -- 名無しさん (2014-10-09 13 59 26) 僕だ! -- 名無しさん (2014-10-11 08 34 42) お前だったのか! -- 名無しさん (2014-10-11 13 26 23) 未来のあなた自身なのです… -- 名無しさん (2014-11-05 16 41 55) ↑おい、決闘しろよ -- 名無しさん (2014-11-05 17 04 52) 《姑息な落とし穴》が出るらしい。姑息なカードを… -- 名無しさん (2014-11-13 20 44 54) ↑ナッシュ対策に守備で出して乙るんですね。わかります -- 名無しさん (2014-11-13 23 23 09) ↑何という卑劣な! -- 名無しさん (2014-11-13 23 56 21) ↑姑息な真似を…(サ墓送) -- 名無しさん (2015-01-07 18 44 08) ベクターセリフ長い!! -- 名無しさん (2015-03-19 13 02 00) ペガサスナイトなのに愛馬に嫌われてるのもネタっぷりに拍車が掛かってるな -- 名無しさん (2015-07-24 21 35 34) この人ネタ抜きでドジ踏みがちな人なんだよね。というかサ灯使った時やベクターに殺られた時に、自身の弱さを自覚してる。それでもバリアンの為に努力するってのが、ネタ的にもガチな方でも魅力の1つになってると思う。 -- 名無しさん (2015-07-27 18 18 42) 無能ってタグいらねぇだろ キューブが壊れたのもタキオンが特別強いから カエストスのときは壊れてなかったわけだし -- 名無しさん (2015-09-22 07 16 59) タキオンっていう超銀河眼2体だな。ネオタキオンのみなら力の共鳴も起こらない。 -- 名無しさん (2016-01-05 14 57 40) 遊戯王シリーズにおける無能なお人好し筆頭格。あまりに凡才過ぎてネタにするしかないという…本当に元英雄? -- 名無しさん (2016-01-09 22 43 13) ドルベは無能っていうか立場の割に実力がない人。前世ですら、出かけている間に反乱を起こされるあたり一人物としてはともかく上司としてはアレな人物 -- 名無しさん (2016-03-24 16 16 06) 無能って言うのも間違ってるし、立場の割に実力が無いってのも間違ってるわ -- 名無しさん (2016-03-24 16 25 12) 英雄扱いの前世はともかく別に強いって描写はないし、そもそも二人がかりでベクターと戦って負けている以上立場の割に実力がないのは事実だろ -- 名無しさん (2016-03-25 13 46 31) ペガサスナイトなのに矢の雨に突っ込んじゃ駄目じゃないか・・・。ただナッシュメラグをきちんと見つけてこっちに連れ戻してみせたりとその辺のセンサーは鋭い -- 名無しさん (2016-04-07 14 34 18) ドルベ=無能って劉禅=暗愚とか扉間=卑劣みたいなものだから仕方ないね -- 名無しさん (2016-04-09 08 56 40) 後者二人に失礼だわ 劉禅ですらそこそこ世を治めていたのにドルベは馬乗ってるだけだからなマジで -- 名無しさん (2016-10-25 18 39 33) 今見るとネタ重視のために若干誇張もあるんだな 無能ネタは本気で馬鹿にしだすと面白くない -- 名無しさん (2016-11-15 01 58 46) 正直ベクターのとこ削ってもいいと思うけど… -- 名無しさん (2016-11-15 04 21 02) 遊馬号ドカ-ン→うわああああ!→からのイケメンほんとすき -- 名無しさん (2016-11-20 05 29 20) 視聴時は「ブックス!ってのもネタがあんまり無いから無理矢理ネタにしてるだけだろ」→「え、何コイツ……」感がスゴイ -- 名無しさん (2017-06-06 18 56 57) 人間に転生して学校に通ってたけど体育だけは苦手そう -- 名無しさん (2018-02-04 16 23 29) ベクターのとこ削られたのか、その方が良いんだろうけど少し寂しいな -- 名無しさん (2018-04-15 10 07 18) 実の所ナッシュ連れ戻しただけよっぽど有能な部類だったりする。というかナッシュ連れ戻しただけで有能に位置できるぐらい七皇の人材不足は深刻である(作戦が全部失敗してるギラグ、遊馬に全敗してる上にギラグの足引っ張ったアリト、何もしてないメラグ、利敵行為しかしてないミザエルとぶっちゃけ過半数が無能)。 -- 名無しさん (2019-02-09 18 08 44) シリアスな笑いのお手本みたいな人 -- 名無しさん (2022-12-10 00 45 02) 名前 コメント