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登録日:2011/08/29 Mon 15 26 18 更新日:2023/10/01 Sun 14 45 37NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 THIS IS THE 櫂トシキ かげろう エターナルフレイム カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニック・オーバーロード ドラゴンエンパイア フレイムドラゴン ヴァンガードユニット 櫂トシキ 焼き尽くせ! イメージしろ。これが俺の本当の姿だ! ライド・ザ・ヴァンガード!! この世の全てのものを焼き尽くす、黙示録の炎!! ドラゴニック・オーバーロード!! カードファイト!!ヴァンガードに登場しているユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 トライアルデッキ「帝国の暴竜(ドラゴニック・オーバーロード)」で登場したヴァンガード初のパワー11000のカード。 その優秀な効果と入手のし易さと相俟って、初心者にも安心な強力なドラゴンと言えるだろう。 《スタードライブ・ドラゴン》 《クレステッド・ドラゴン》「…………」 トライアルデッキ発売段階ではまだ拡張パックが登場しておらず、対として発売されていた聖域の光剣士には同等スペックを持つカードが存在しなかった為か収録デッキは爆発的な人気を誇り、都内の有名カードショップ店では売り切れが続出したという。 そこ! 近所の本屋で売ってたとかゆーな! かげろうが初心者向けと言われる要素の一つとしてまず間違い無くこのカードの存在が挙げられるだろう。 騎士王降臨発売以降は《アシュラ・カイザー》等の登場によってその優位性が失われたものの、かげろう内では依然としてトップ。デッキ構築も分からない初心者かげろう使いに対しては「迷ったらとりあえずドラゴニック・オーバーロードを挿しとけ」と言っておけば大体合ってる。 ファイト内ではVに置いてもRに置いても使える万能型。 相手を一気に殲滅できる可能性を持つ起動効果「エターナル・フレイム」は『【ツインドライブ!!】』を失うデメリットがあるものの、Rで使えばノンデメリット。強化はターン中続くので、スタンドトリガーで起き上がれば16000~21000ラインの再アタックが可能。自己スタンド能力も生きているので、スタンドに特化した疑似ノヴァグラップラーのようなデッキを構築するのも面白いかもしれない。 Vで使用した場合も強力。P11000の防御力は言うに及ばず、効果を起動して『【ツインドライブ!!】』を失ったとしても前列全てに攻撃が通れば三回のドライブチェックが可能。 もっとも相手も全力でガードしてくるので、スタンド能力が成功する事はあんまり無い。それでも相手のシールドを大きく削れるのでアドは稼げているが。 またRにコールされた場合はジェノサイド・ジャック並に目の敵にされ、ヴァンガードでも無いのに集中攻撃される事がある。 特に勇気を力に変えてくれる剣を持った光剣士とか焔を束ねし爆炎の剣士とか。 勇気「CB2! G2以上を退却させます! ピンポイントバースト!」 爆炎「マロンブーストでアタック! あ! トリガーユニット出ました(^^)パワー26000です☆」 オバロ「アッーー!」 ……除去はかげろうの特権じゃねえのかよロイヤルパラディンぇ…… 【アニメ第一期での活躍】 初登場したのは第二話。同作品にて初めて登場したG3ユニットである。 ツインドライブ!!初発動は社長に持っていかれたがな! この時ライドした櫂トシキのエースカードであり、以降も彼の象徴とも言えるユニット。 相当お気に入りらしく櫂「これが俺の本当の姿だ!(キリッ!」と厨二全開で高らかに「ライド・ザ・ヴァンガード!」と宣言していた。 更にこの時はアイチの初めてを奪ったせいからか、以降の彼からは想像できない程のノリノリなテンションの高さと興奮を見せる。 直後にエターナル・フレイムを発動してアイチの前列を焼き払った際には某王様を彷彿させるイイ笑顔を浮かべていた。いやあ、櫂君マジ悪魔。 以降のファイトでも当然使用され、多くのファイターを『ファイナルターン!!』宣言と共に、黙示録の炎の中に沈めた。 が、実際の出番の回数はそれほど多いわけではない。というのも、新弾が出る度に新たな切り札級のG3ユニットを櫂君が律儀に使いこなして見せるので、アイチの《ブラスター・ブレード》に比べると登場頻度が低い。 それでも第一話からずっと使われてるのを見る限り、彼のエースというのは紛れも無い事実なのだろう。 2回目のショップ大会で三和(大納言太子)くんも使用。 『オレは櫂ほど甘く無いぜ』といい、まさかのリアガードサークルにコール。 ドライブチェックの後、トリガー効果のパワーを全て《ドラゴニック・オーバーロード》に追加するガチプレイを披露した。 終盤において進化系ユニットであるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 雀ヶ森レンとの戦いで猛威を奮うも、僅差で敗れてしまった。 【アジアサーキット編】 虚無(ヴォイド)による封印の影響で、ファイト中の描写で登場したのは第一話の冒頭のみ。 ユニット設定としては《ブラスター・ブレード》、ブラスター・ダークと共に解放されたものの、ジ・エンド化の際に使用した禁呪の影響により、再び眠りに着いたとされている。 【リンクジョーカー編】 交流試合において森川カツミが使用。 ただし、この時の出番はリアガードサークルにコールされたことのみで、あまり目立った活躍はしていない。 かげろう解放後も、櫂君は何故かなるかみを使い続けていた為、「もう櫂君の口から黙示録の炎が聞けることはないのか」と危惧するファンもいた。 しかし、リンクジョーカー編の終盤。満を持してЯ化した櫂君が使用。 ブレイクライドと言う新たな力を引っ提げて戻ってきた。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):《かげろう》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から《かげろう》を1枚選び、捨てる] このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)』を与える。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのリアガードが相手のリアガードより多いなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 同じカード名を持ちながら異なる能力を持つという非常に珍しいユニット。 新たなクロスライドユニットである《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》との連携により、高確率で二回のスタンドが可能となる。 アニメでの技の呼称は エターナル・フレイム・リバース。 長らく出番が無かったものの、未だ作中の登場人物からは櫂の代名詞と認識されているようで、新生オーバーロードを見たレンからは、 「オーバーロード。その名こそ、THIS IS THE 櫂トシキ!!(訳・これは櫂トシキです)」 と呼ばれている。 再ライド分のカード消費を考慮しても2:2交換、つまりカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚を殴り倒しつつ、1枚捨ててから2枚引いて1枚を捨てる手札交換が行うスタンド能力とも見れるので、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》や《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》等の能力のコストに含まれるペルソナブラストの確保に都合が良く、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》ならクロスライドにもなり、再スタンド後のパワー不足という弱点も解消できる。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)/(R)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 こちらがVシリーズにおける新たなるオーバーロードの姿。 以前のものがどちらかと言えばリアガード向けだったのに対してこちらはヴァンガードとして活躍できるスペックとなっている。 ターン1回しか使えなくなった代わりに使用コストはCB1と手札2枚。以前のものと比べて手札コストが発生しているがツインドライブで実質帳消しと言ってよく、カウンターブラストも3分の1にまで軽減されている。 また、ソウルブラストする事でターン中パワー+10000を有すため打点に関しても申し分ない。リアで輝く初代版やブレイクライドする事で後続に力を与えるBR版と違ってヴァンガード単独で敵をねじ伏せていけるようになった。 反面弱点としては初代同様にアタックがヒットしないとスキルが発動しないため最初のアタックの時点で防がれたらスキルが発動できない。また、アニメ版でも利用されたが敢えてスキルを発動させた後2回目のアタック時にガードされるとツインドライブによる手札増加が帳消しになりカウンターブラストも払い損になってしまう一種のもろ刃の刃と言っていい。また、スタンドするのは1回だけのため初代版と比べるとドライブチェックで増える手札が1枚だけとなり、2枚も減ってしまっている。 アニメ版では2018年からのリメイクシリーズで櫂トシキが使用。 リメイク前と違って一貫して彼のエースとして毎回ライドされる。さらに三和くんがノヴァグラップラー使いになった事で他に使用者も存在せず、まさにThis is THE 櫂トシキと言えるだろう。 それは、数多の軍勢を滅せし色褪せぬ伝説 黙示録の竜は、あらゆる歴史にその名を刻む 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:このユニットがリアガードにアタックしたバトル中、相手は手札から(G)にコールできない。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 最新ルールとなるDシリーズでは、過去のユニットが時を超えて現代に現れた「邂逅カード」として実装。 自己強化を失った代わり、リアガードへのアタック時に手札からのガーディアンのコールを封じる永続能力を得ており、自己スタンドにかかるコストも1枚減っている。 パワー面はペルソナライドの追加などにより補えるが、反面ブリッツオーダーによる防御やインターセプトは防げないことに注意。 バックストーリーでは他のユニットと異なり、本人が一応健在。 ケテルサンクチュアリの長角山脈の端に位置する「死せる修道僧の庵」の最奥部の洞窟にて、剣を手放し、体が真っ白になり力を失った状態で眠りについている姿が描かれている。 追記・修正はエターナル・フレイムで相手前列を殲滅し、なおかつ相手のダメージゾーンを6枚にしてそうだ。これが、ヴァンガードだ!と宣言してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあもう今だと採用候補としてはだいぶ下がってるんだけどな・・・今だとオバロスティンガー等の方が活躍しやすいよね -- 名無しさん (2013-10-25 17 22 48) 遂に帰ってきたか -- 名無しさん (2014-02-07 11 12 17) とりあえずいつかはBRオバロの方も記述だな -- 名無しさん (2014-02-07 12 12 13) 今の環境じゃあ、可哀想な程弱い。BRの方こそ構築済みにして初心者用にするべきだろ! -- 名無しさん (2014-03-03 02 33 22) ↑BRの方はかなり強いからどっこいどっこいかな? -- 名無しさん (2014-03-03 03 19 27) This is the 櫂トシキ -- 名無しさん (2014-03-12 10 39 15) 守護者がないと相手は死ぬ -- 名無しさん (2014-03-13 23 23 37) 守護者があっても死ぬ -- 名無しさん (2014-04-17 11 44 15) ↑4まぁな 正直今の環境では通用しないかもな ちょっと焦り過ぎな気がついている -- 名無しさん (2014-04-17 12 07 07) ユニット設定にある禁忌の力って何??? -- 名無しさん (2014-06-25 12 01 38) オバロは強化派生が多いからそれのどれかかもね、禁忌の力 -- 名無しさん (2014-09-15 22 45 39) 黒魔女久しぶりに握ったらLB解放ユニットのせいでストライケン乗ったオバロリに3ターンキル食らった -- 名無しさん (2014-09-15 22 54 04) ↑×2↑×3 グレートの設定でも禁忌の力って書いてたけどジ・エンドの事だと思う。ジ・エンドのユニット設定にもそれっぽい事書いてたし -- 名無しさん (2014-09-16 01 17 50) オバロさん禁忌に手を出しすぎだろ…w -- 名無しさん (2014-09-16 01 19 04) ブレイクライドスキル、Vがレギオンしててもちゃんと二枚ともスタンドするから、ボーテックスドラゴニュートの能力も上手く使えればR三体退却、ダメージ1、3000ラインの攻撃とツインドライブ二回が発生する。 -- 名無しさん (2014-09-16 02 14 45) グレートの設定読んだけどまんまジ・エンドの事だったな、グレートが改変世界のジ・エンドにあたるものである一方で順当に鍛えてったらああなったってわけだし -- 名無しさん (2014-09-17 17 08 47) 自分が2回殴る→自分が相手を2回殴る→自分に乗る→自分の魔力から生まれた生命体と双闘する→自分と双闘する→自分に超越する(New!) ぽっち道を突き進みすぎだろコイツ -- 名無しさん (2016-03-12 09 58 46) 名前 コメント
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ドラゴニック・オーバーロード ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 元々のパワー11000の代償として、他のかげろうのユニットがいないと常時パワー-2000となる永続能力が有効となるデメリットを持っている。普通は何かしらリアガードをコールしているので気にする必要はなく、またかげろう以外のユニットが他に存在しても構わないが、相手側の能力などでリアガードが0枚になると有効になってしまう点には注意が必要である。 2つ目の能力は、自動能力を得る起動能力という特殊な能力であり、カウンターブラスト(3)で、そのターン中パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得てツインドライブ!!を失う。 この起動能力はヴァンガードサークルで使うと最大でリアガード2枚を退却させ、通常より1回多い3回のドライブチェックを狙うことができる。しかし、最初のアタックを止められると1回しかドライブチェック出来ずに終わってしまう(つまり手札が1枚少なくなり、トリガーを得る機会も減る)という大きなリスクがある。 相手にしてみればいいこと尽くめなのでガードを選ばれるのは間違いなく、相手の手札ではガードできないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。 一方、この能力はリアガードサークルでも使うことができる。もともとドライブチェックができないのでツインドライブ!!を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。加えてスタンドトリガーの対象にもなるため、スタンドに失敗した後もヴァンガードのアタックでスタンドトリガーを得ればパワー+5000とヒット時能力を持ち越して再びアタックできる。ドライブチェックを増やすよりも、相手のリアガードやガーディアンを削ってアドバンテージを稼ぐことが、この能力の真髄と言えるだろう。 また、鎧の化身 バーでブーストすればパワー19000になり、大半のグレード2ユニットに対して通常より多いシールドを要求できることは覚えておきたいところである。 2種類のカードのクロスライド元でもあるが、上記の通りこのカードは事実上のリアガード要員であり、ヴァンガードとして運用したいのであればブレイクライドである同名別能力カードを使用する方が良い。 このゲームにおいて初めての元々のパワー11000を持つカードである。単独でのアタックがヒットするユニットが限定されるその防御力は、パワー10000のグレード3が多く、グレード2バニラの採用率も高かった第1期においては絶大な存在感を誇っていた。かげろうはグレード1以下のリアガードを退却させてブーストを阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。 このパワー11000を丁度10000超えるパワー21000ラインの確保は、現在もデッキ構築における重要な課題の一つである。 起動能力の効果は、全てがそのターン中のみ適用される。能力を起動しても次のターンからパワー11000に戻り、スタンド能力を失い、ツインドライブ!!を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期のカードとしては珍しく複雑なテキストであるため、特に能力を得る・失う点については誤解されることも多かった。 ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、このカードをヴァンガードとし、相手のこのユニットに対抗できる断罪の騎士 ボールスをリアガードに配するデッキ、通称「オバロボールス」がその環境におけるデッキの最終形とされ、パワー11000の強さを知らしめた。 リアガードで使用できる能力を持ち、第1期初期のカードであるが故に他クランとの混合でも運用することができるため、起動能力と相性の良いリアガードのスタンド能力を持つカードと組み合わせたデッキはその後もいくつか考案されている。 「カードファイト!!ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー」購入特典での再録時に、起動能力で得る自動能力の文章全体が赤字に修正されている。 アニメ・漫画では櫂トシキが使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品においてブラスター・ブレードと並ぶ看板ユニットだが、彼は全編通して複数のグレード3ユニットを使用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話(VS先導アイチ)では起動能力を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回のアタックを決めたが、ヒールトリガーによって凌がれてしまう。 第29話(VSキックのシュウ)では初めてリアガードサークルにコールされた。第44話(VSコーリン)でもコールしているが、リアガードでエターナル・フレイムを使用したことはない。 ライド時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!」 また、第38話(VS先導アイチ)では三和"大納言"タイシが使用。コールされ、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデで完全ガードされた。 「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で矢作キョウによって初めて阻止された(しかしヒールトリガーを得たことで再びコストを確保し、再度起動して勝利した)。 第64話では惑星クレイでの会議にこのユニットが出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。 ライドトゥビクトリーでも櫂トシキや三和タイシ、ミルキィホームズのネロがドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドのクロスライド元として使用する。 ネロのライド時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」 関連カード 「オーバーロード」 ドラゴニック・オーバーロード(BR) ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド エターナルブリンガー・グリフォン ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント ユニット設定 軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。 他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。 地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、 すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 このカードは今日のカードにて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではブースターパック版のDaisuke Izuka氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日にはファイターズコレクション2013仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。 FAQ Q45 (2011-03-12) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q61 (2011-03-14) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q487 (2013-04-26) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q488 (2013-04-26) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q691 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか? A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。 Q692 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q693 (2013-11-21) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
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かげろう(ドラゴニック・オーバーロード軸) かげろう(ドラゴニック・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ガトリングクロー・ドラゴン 4 リザードランナー ナフド 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ヒートネイル・サラマンダー 2 ワイバーンガード バリィ 4 2 十字撃ち ガープ 2 ドラゴンナイト ネハーレン 2 バーサーク・ドラゴン 3 バーニングホーン・ドラゴン 4 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 1 ドラゴニック・エクスキューショナー 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジ・エンドもコンローも制限付きだからな・・・。 -- 2013-02-10 21 51 22 ジエンド何で一枚しか入れないんだよなんならロウキーパー入れようぜ -- 2013-03-07 19 42 36 もうこのデッキ考え直した方がいい -- 2013-03-11 08 03 28 考えた人なぜにジエンド入れた? -- 2013-03-20 08 37 01 なぜにクリティカルいれん? -- 2013-03-21 19 19 10 ジエンド制限解除 -- 2013-05-22 19 38 03 改善の余地あり -- 2013-10-31 07 29 39 ピン、ジ・エンドの意味は? -- 2013-10-31 12 59 12 ジエンドのパンチ力が狙いか?? -- 2013-12-31 13 19 07 クロスライドの防御力が狙いなんだろうな。数増やすとジエンド軸になるからピンなんだろうが。今はかげろうのカードプール増えたから改善の余地はありまくりだな。まあオバロがリアガードの方が使いやすい関係上、無理にでもこいつ軸にするとなるとあんまり候補ない気がするが -- 2013-12-31 13 45 40 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ドラゴニック・オーバーロード・レインカネイション かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB5】:[CB3]そのターン中、このユニットは、『自【V】:[あなたの手札から《かげろう》を3枚選び、捨てる]このユニットがリアガードにアタックしたバトルのクローズステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。』を得る。 永【V】:あなたのソウルのカード名に「ドラゴニック・オーバーロード」を含むカード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 永【V/R】:盟主 永:このユニットはノーマルライドできない。 起【手札】:[CB1,あなたのドロップゾーンの「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚選び、バインドする]あなたのカード名に「ドラゴニック・オーバーロード」を含む、グレード3のヴァンガードがいるなら、このカードをライドする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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《ドラゴニック・オーバーロード》 効果モンスター 星9/炎属性/ドラゴン族/攻 3700/守 1900 このカードは特殊召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する、 アドバンス召喚されたレベル7以上のドラゴン族モンスター1体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 自分のライフが4000以下の場合に、墓地のドラゴン族モンスター3枚を選択する事で発動する。 選択したモンスターをゲームから除外し、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップし 相手フィールド上の全てのモンスターに一度ずつ攻撃する事ができる。このターン、このカードが相手に与える戦闘ダメージは0になる。 少し厳しめの召喚方法と高い攻撃力、派手な全体攻撃効果を持った最上級のさらに上、グレード3のユニット。 まずその召喚条件が問題で、三邪神にも引けを取らない(というかたぶんこっちの方が難しい)難易度となっている。 通常の方法以外に、《百獣王ベヒーモス》のような一体のリリースで召喚できる最上級モンスターを《DNA改造手術》でドラゴンにしたり、レベル5または6のドラゴン族に《レベル・アワード》や《シンクロ・ヒーロー》等を使用しレベル7以上にした場合でも問題なくライドできる。 召喚に成功した時点でライフが4000を超えている場合、その時点では攻撃力3700のバニラとそう変わらない状態である。 このカードは耐性効果などを持たないため、効果の発動条件を満たしつつこのカードを除去から護れる《神の宣告》とは相性がいい。 条件を満たしエターナルフレイムを発動した《ドラゴニック・オーバーロード》は4700の攻撃力と全体攻撃能力を手に入れ、戦闘ダメージこそ通らないものの相手フィールドを文字通り焼け野原とすることができるだろう。 ちなみに効果のコストとなるドラゴン族は地味に相手の墓地のものも使用できる。 原作・アニメにおいて―~ 「カードファイト!!ヴァンガード」において櫂トシキが使用するグレード3のユニット。 彼を象徴するカードとして扱われており、本人も主人公とのファイト時に「これが俺の本当の姿だ!」とか言いながらライドしていた。*1 強力ではあるものの、一撃目で止められやすい連続攻撃スキル「エターナルフレイム」を毎回当然のように通しているあたりに彼の実力の高さが垣間見える。 ライド時のセリフは「ライド・ザ・ヴァンガード!この世のすべてのものを焼き尽くす黙示録の炎!ドラゴニック・オーバーロード!!」何がTHEだカッコつけやがって! ちなみにカードアニメの切り札カードとしては珍しく(?)、複数枚デッキに投入されている模様。 カードとしての性能は以下の通り グレード3/かげろう/フレイムドラゴン/ノーマルユニット/パワー11000/クリティカル1 永【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 起【(V)/(R)】:[カウンターブラスト(3)]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、 『自【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットをスタンドする。』を得て、『ツインドライブ!!』を失う。 順にわかりやすく説明をすると、 永(永続効果)は同じクラン(属性のようなもの)の味方ユニットがいなければパワーが下がる効果。 起(起動効果)はコストを払って攻撃力をアップ、連続攻撃効果を得て『ツインドライブ!!』*2を失う効果。 興味を持った、詳しく知りたいという人は是非《ドラゴニック・オーバーロード》も2枚入っているトライアルデッキ『帝国の暴竜』(絶賛発売中!)を買ってみよう。 以下オリカとしての効果の再現とかの解説。ただし筆者(実装要望者とは別人)の勝手なイメージによるものです。 召喚条件は、ヴァンガードのルールを再現したもので、原作ではヴァンガードとなるユニットに毎ターンのライドフェイズ(スタンバイフェイズくらいの位置)で同じ、またはひとつ上のグレードのユニットを手札から上に重ねてライドすることができ、毎ターン1つづつ上げていくのが基本。 最初のヴァンガードがグレード0なのでそれを下級とすると、グレード1=上級、グレード2=最上級となるため、そのグレード2の上にライド、つまり最上級をリリースすることになったのだろう。 ちなみにリアガードへのコール(召喚)はヴァンガード以下のグレードなら好きなように場に出すことができる、つまりヴァンガードに《ドラゴニック・オーバーロード》がいれば手札にある《ドラゴニック・オーバーロード》はそのまま場に出せるのだが、さすがにゲームバランスが違うということか、再現されなかった。 永続パワーダウンのデメリットは再現されていないが、かげろうのみで組めば基本的に発動することは無い効果であり、ルール上複数のモンスターを並べることに手間のかかる遊戯王で無かったことにされたのは妥当なところだろう。 起動効果のコスト、カウンターブラストはダメージを受けることで溜まったカードを裏返すこと。6枚溜まると敗北になるため条件として初期値の半分の4000が設定され、何度も発動できる効果でもないためか墓地のドラゴン族を除外するコストが設定されている。 上のカウンターブラストで得る連続攻撃効果は、リアガードへの攻撃のためダメージが通らなくなっている。原作では最後のヴァンガードへの一撃はヒットすればダメージが通るものの、こちらは《マッシブ・ウォリアー》等によりヒットしなかった場合も続けて攻撃ができるようになっている。 *1 ヴァンガードにおいてプレイヤーは惑星クレイに現れた霊体で、プレイヤーがヴァンガードになるユニットに憑依することをライドと言う。ただしアニメの中でもあくまでそういう設定のカードゲームであり、上記の主人公とのファイトも普通のカードショップで行われている。 *2 ヴァンガードのアタック時、デッキトップからカードをめくりトリガーユニットというカードが出た場合それぞれ効果を発揮し、その後めくったカードは手札に加えられる『ドライブトリガーチェック』が行われる。グレード3のユニットが共通して持つ『ツインドライブ!!』はその『ドライブトリガーチェック』を一回のアタックで二回行うスキル。
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《ドラゴニック・オーバーロード》 エクシーズ・ヴァンガード・効果モンスター ランク5/闇属性/ドラゴン族/攻2700/守1400 エクシーズ素材を1つ取り除いて発動する。 エンドフェイズまで攻撃力を500ポイントアップし、このターン中にこのカードが相手モンスターを戦闘によって破壊した場合 もう一度だけ続けて攻撃することができる。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、山札の上から2枚をめくり、シャッフルすることができる。 SACRED PAPERで登場した闇属性、ドラゴン族のエクシーズモンスター。 自身をパワーアップする起動効果と、ドライブチェック効果を持つ。 素材はレベル5のモンスター2体とやや重く、デッキ構成の段階でこのカードを使うことを考えていなければ出すのは難しい。 普通に上級モンスターをアドバンス召喚していては手数もかかる上、カードを多く消費するので半上級モンスターを使用するのが良い。 汎用性の高い《ニーマイン》、《メテオン》や手札コストの必要ないアカシリーズのカードが良いだろう。 攻撃力は現存するランク5のエクシーズモンスターの中で最も高い。 《ジャミロ熊井》を倒せる数値であるため、戦闘で破壊されることは少ないだろう。 自身の効果によって攻撃力をアップすれば3200にもなり、現存する通常召喚モンスター全ての元々の攻撃力を上回ることができる。 さらに、戦闘によってモンスターを破壊すればもう一度攻撃ができるため、1ターンで4000以上のダメージを与えることもよくある。 攻撃さえ通すことが出来れば、不利な状況を一気に覆すことができるので、攻撃する前に伏せ除去カードは惜しまずに使おう。 相手がレベル5のモンスターを多用するデッキである場合、常にこのカードの存在を頭に入れておかなければならない。 破壊耐性が無いため、警戒していれば対処はそれほど難しくない。 墓地に送ってしまえば、蘇生されても効果を使用することはできないので、その点はシンクロモンスターと比べると劣る。 ただし、その場合でもレベル5で半上級モンスターであり、墓地のカードをデッキに戻す事ができる《メコンド》には注意しなければならない。 ほとんどのデッキではあまり関係ない効果だが、【ヴァンガード】??ではドライブチェック効果が非常に優秀。 原作のカードと違い、複数攻撃時でもツインドライヴ!!ができるのでトリガーのゲットを期待できる。 クリティカルトリガーを引くことが出来れば、1ターンキルも十分に可能である。 原作、アニメにおいて 櫂トシキが使用するエースカード。 ヴァンガードという作品において《ブラスター・ブレード》??と並ぶ看板ユニットだが、彼は複数のグレード3ユニットを多用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話ではこのユニットのスキルを「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回連続攻撃を決めた。(ただし、紙カーOCG内では不可能である。) ファイト中はテンションが上がる傾向にある櫂だが、この時は特に、以降の彼からはイメージし難いほど熱かった。 第29話では初めてリアガードとしてコールされた。 ライド時の台詞は『これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!』。 (第2話ではこの台詞の前に『見るがいい。』が、第30話では台詞の前に『イメージしろ。』が付け加えられた) また、第38話では三和"大納言"タイシ(三和タイシ)も使用。 コールし、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデによって攻撃をガードされた。 ◦「エターナルフレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」 というパターンは櫂の有力な勝ち筋だが、第30話では矢作キョウによって初めて阻止された。 しかしドラゴンモンク ゲンジョウのヒールトリガー発動によってコストを回復し、再び能力を発動させることに成功している。 出典:カードファイト!!ヴァンガード 関連カード エクシーズモンスター ヴァンガード 収録パック等 SACRED PAPERSCPP-JP030 Ultra,Ultimate,Holographic FAQ Q:このカードをエクシーズ召喚する場合、『これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!』と言わなくてはいけませんか? A:はい。公式大会で言わなければペナルティになります。 Q:このカードのエクシーズ召喚を《たちばな ともか》等のカードの効果によって無効にされた場合、『これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!』と言わなくてはいけませんか? A:いいえ。エクシーズ召喚を無効にされているので、言う必要はありません。 Q:イメージしろ。惑星クレイの大地に倒れる、貴様の姿を!! A:えっ
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カード名 ドラゴニック・オーバーロード カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【かげろう】 種族 フレイムドラゴン 国家 ドラゴン・エンパイア トリガー ― パワー 11000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 永【V/R】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 起【V/R】:[CB(3)]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『自【V/R】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットをスタンドする。』を得て、『ツインドライブ!!』を失う。 グレード3の【かげろう】 。 初収録は【帝国の暴竜】。 パワーがダウンする永続効果を持つが、かげろうを軸にした構築であればほとんど気にならない。 リアガードに攻撃がヒットすることが複数回攻撃(スタンド)の条件なので、相手としては何としてもガードしようとしてくる。 充分強力なユニットではあるが、意外と弱点が多い。 まず、ヴァンガードでない場合、攻撃が防がれやすい。ドライブチェックがあるのと無いのでは大きな差がある。 次にブーストは1度の攻撃で効果が終わるので、2回目の攻撃は防がれる可能性が高い。といっても上記の弱点は少しレベルの高いプレイヤーならば克服できるだろう。 更にヒットされないという能力を持ったユニットが登場した為、動きづらくなった。 アニメでは櫂トシキが使用する。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【帝国の暴竜】 TD02/001(RR仕様とC仕様の2種) 伊藤彰 焼き尽くせ、黙示録の炎!エターナル・フレイム! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/004 RRR Daisuke Izuka 燃え盛れ、絶望の炎!エターナルフレイム! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/004 SP 伊藤彰 焼き尽くせ、黙示録の炎!エターナル・フレイム!
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【手札】:あなたのグレード3の《かげろう》のヴァンガードがいないなら、あなたはこのカードをノーマルライドできない。 永【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」がないなら、このユニットはアタックできない。 自:このユニットが(R)に登場した時、このユニットを退却させる。 起【(V)】:[CB5] 次の相手のターン終了時まで《かげろう》以外のユニットはスキルを全て失い、(R)に登場した時、退却させる。 自【(V)】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、あなたの、ドロップゾーンかソウルから「ドラゴニック・オーバーロード」を1枚選び、【レスト】でライドし、あなたのリアガードをすべてドロップゾーンに置く。 フレーバー:邪法の果てに堕ちた竜を呼び覚ましたのは、かつての先導者だった SPフレーバー:???「ドラゴニック・オーバーロード 俺の・・・本当の姿」 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (43%) 2 強いと思う 2 (29%) 3 使ってみたいと思う 1 (14%) 4 面白いと思う 1 (14%) その他 投票総数 7 これって完全ガードも? (2013-12-23 00 25 34) すべてのスキルだから完全ガード、どころか、ツインドライブやブーストまで、対象になっちゃうんだよねこれ (2013-12-23 03 14 27) え?ツインドライブとブーストもだ、、と? (2014-02-04 20 26 36) コメント
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《ドラゴニック・オーバーロード》 基本情報 ⑥ ドラゴニック・オーバーロード 火属性/レジェンド 基礎パワー:11000(Lv1) インヴォークスキル・【L】か【R】にいるランダムな相手モンスター1体を強制送還させる。このモンスターに+11000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 神速の機動力を誇る、ドラゴン軍団最強の指揮官。 インヴォークスキルによる強制送還には属性が無いため防御が難しく、同時に上昇するパワーの数値も非常に大きい。 「カードファイト!!ヴァンガード」より参戦。 ▶︎伝統の数字「11000」 対象をプレイヤーが選んでいないので「スキルが自動的に失敗する」事故は無い。強制送還の成否を問わずパワーは増えてくれる。 上昇後のパワーは22000で、この「2000」という端数が意外と重要。両者がダメージ系や強制送還系のスキルを撃ち合い、お互いの【L/R】が壊滅した時、残る【C】のパワー比べでは競り勝ちやすい。 余談だが、原作の同名カードもパワー11000だった。 強制送還能力には属性がない。《アクターナイツ・デス》以外のモンスターは、ほぼ確実に強制送還できる。 注意点 ▶︎誘発型スキルとコンボが成立しない 下記のカードとはコンボが成立しないので注意が必要。強制送還に成功しても誘発効果は得られない。《インフェルノアーマー・ドラゴン》 《爆炎掌のケンジ》 この2枚は、スキル説明文に『【業火】で送還』という条件が記載されている。 《〜オーバーロード》の強制送還能力は属性を持たない(=【業火】ではない)ため、 この2枚のスキル誘発条件を満たすことができていない。 《希望の火 エルモ》や《星見 純那》のジャッジスキルとはコンボが成立する。この2枚は送還手段や送還能力の属性を問わない。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 焼き尽くせ、黙示録の炎! エターナルフレイム! ▶︎イラスト:伊藤彰 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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かげろう(ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い かげろう(ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピクロスブレイクライド(クリティカル)型 クロスブレイクライド(スタンド)型 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004) 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のクロスブレイクライド元。 ブレイクライドにより、ヴァンガード1枚にパワー+10000と『リアガードにアタックしたバトルの終了時にカウンターブラスト(1)と手札1枚のドロップをコストに再スタンドする自動能力』を与える。 カウンターブラストの残量を気にする必要はあるが手札交換感覚で使用でき、ペルソナブラストを確保する手段として《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004)で数回ブレイクライドを行うのも十分あり。 実際にクロスブレイクライドした際にはパワー+10000を与えることで、ヒットの可能性を高められる。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ソウルに《ドラゴニック・オーバーロード》があるなら常時パワー13000になる。 ヒット時にカウンターブラスト(2)とペルソナブラストをコストに再スタンドする。 ペルソナブラストをコストにした再スタンドおよびそれによる再度のツインドライブ!!という脅威の能力に目が行きがちだが、防御力も忘れてはならない。 かげろうの特徴である退却と組み合わせることでさらなる防御力が期待できる。 サポートカード ーグレード3 《ドラゴニック・オーバーロード》(TD02/001) 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のクロスライド元。 起動能力はリアガードサークル上で使うことで、リスクを最小限に抑えて高い制圧力を発揮できる。 その他ドロップゾーンに置かれれば《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備になり、ライドすると起動能力の扱いの難しさが増すが後に《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のクロスライドに繋げられる。 ―グレード2 《十字撃ち ガープ》 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《封竜 ハンガーヘル・ドラゴン》 グレード2のパワー10000のバニラ。 《ドラゴニック・バーンアウト》 コール時にドロップゾーンから「オーバーロード」を1枚デッキボトムに置くことができ、置いたらソウルブラスト(1)で相手のリアガード1枚を退却させることができる。 下準備を済ませていればカウンターブラストを使わずに退却を行うことができる。 何らかのシャッフル手段と併用することで、ペルソナブラストの使い回しも狙える。 《バーサーク・ドラゴン》 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させる能力を持つ。 グレード3は対象にできないが、前列にも後列にも対応できる汎用的な退却は扱いやすい。 ただし、コストがそれなりに重いので《ドラゴニック・オーバーロード》とのコスト競合に注意。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る グレード3を「オーバーロード」のみにした場合、ライド事故さえ起こさなければほぼ確実に要件を満たせる。 《フレイムエッジ・ドラゴン》 ヒット時にソウルチャージ(1)できる。 《ドラゴニック・バーンアウト》や《約束の火 エルモ》のコスト稼ぎ要員。 運が良ければ、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のライド後にクロスライド達成ができる 《ベリコウスティドラゴン》 ヴァンガードへのヒット時にダメージ1枚を表にできる。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》でガード強要を行うことで、誘発が狙いやすくなる。 《ワイバーンストライク テージャス》 同じ縦列の後列にいるユニットをバトル相手に選べる永続能力を持つ。 パワー8000と控えめな数値だが、後列に置かれるユニットには十分ヒットを見込むことができる値。 後列への干渉は退却能力によっても可能だが、カウンターブラストが競合しやすいため、ノーコストで行える点は利点。 ―グレード1 《エターナルブリンガー・グリフォン》 手札のグレード3のかげろうを「ドラゴニック・オーバーロード」に変換する。 《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備の他、(TD02/001)版と(BT15/004)版を使い分けることも可能。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る 前列と後列のどちらの役割も務めることができる。 《希望の火 エルモ》 ブーストしたユニットのアタックがヒットすれば手札を交換できる。 《ドラゴンモンク ゴジョー》と違い確実性はないが、ブーストしつつ行うことができ、「ヒットした時」という誘発条件故に、ドライブチェックで加えたカードを入れ替えられる。 《ドラゴンダンサー マリア》 《封竜 リノクロス》 《ワイバーンガード バリィ》 かげろうの守護者。 同系統のカードの中でも手札へのサーチ手段があるため、使用タイミングを調整しやすい。 《ヒートネイル・サラマンダー》 ブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のグレード1のリアガード1枚を退却させることができる。 《魔竜導師 キンナラ》に比べると確実性はないが、コストが不要であり、相手にガードを強要することができる。 《魔竜導師 キンナラ》 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、相手グレード1のリアガードを退却させることができる。 戦術において重要な役割を担うグレード1は少なくなく、それを手軽に退却することがでる。 ブーストに使用されるグレード1ユニットは、大抵の場合フィールドに存在するので、能力が使えないことは滅多にない。 《連撃のサザーランド》等、メインフェイズ中に相手のリアガードがドロップした時に誘発する能力の誘発条件を最も満たしやすい。 《約束の火 エルモ》 「オーバーロード」の専用ブースト。 あまり多く積むとコストの確保が難しい上、《バーサーク・ドラゴン》をブーストしてパワーライン不足の列を作ってしまう恐れがあるので採用枚数については良く考えた方が良い。 ―グレード0 《リザードソルジャー ファーゴ》 ファーストヴァンガード候補。 先駆を持ち、自身のソウルインで「オーバーロード」のヴァンガードに『ヒット時に相手のリアガード1枚を退却させる自動能力』を与える。 強力なガード強要能力を付与でき、クロスブレイクライドしていれば最大で4度誘発させることが可能。 《レッドパルス・ドラコキッド》 ファーストヴァンガード候補。 先駆を持ち、カウンターブラスト(1)と自身のソウルインでデッキトップ5枚以内からグレード3以上を1枚までサーチできる能力を持つ 単純にライド事故を防止する他、クロスライドやペルソナブラストの補助ができる。 《ドゥームブリンガー・グリフォン》 カウンターブラスト(1)とリアガード2枚の退却で、山札から《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を1枚までサーチできる。 《リザードソルジャー コンロー》 ファーストヴァンガード指定不能。 カウンターブラスト(1)と自身の退却で山札からグレード1以下を1枚までをサーチできる能力を持つ。 単純に自身より強力なブーストユニットに換えることができ、守護者を持ってきて防御力を上げることもできる。 ―トリガー 《ガトリングクロー・ドラゴン》 ドロートリガー カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手のグレード0のリアガード1枚を退却させることができる。 主にスペリオルコールされたファーストヴァンガードが主な対象となる。 コストでソウルインするので《約束の火 エルモ》のコスト確保にも役立つ。 グレード2以上のユニットを全てパワー10000以上で固める事のできるクランなのでバニラのドロートリガーも相性は良い。 《封竜 アートピケ》 ドロートリガー 自身のソウルインでユニット1枚にパワー+3000を与える。 こちらもコストでソウルインするので《約束の火 エルモ》のコスト確保にも役立つ。 ートリガー構成について 展開力を補え、クロスライド成功時に要求シールド5000のパワーラインを相手に与えやすいことからドロートリガーは非常に相性が良い。 手札補充を行う手段は他に無いため、4~6枚程度はどんな構築にしても投入すべきであろう。 スタンドトリガーとの相性はかなり良い。グレード2のバニラユニットが3種、さらに《バーニングホーン・ドラゴン》が居るため、スタンドの対象に困ることは少ないだろう プレイング考察 内容 弱点と対抗策 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ドドド案外強くなくね? -- 2013-06-26 23 06 46 ロラマンドリ結構よくね?サブインフェルノだったら早撃ちできるしジ・エンド回収できるしコンローサーチもあるし使いやすいんだけど -- 2013-08-24 19 32 31 コーデュロイとか採用して封竜のギミック入れないの? -- 2013-09-12 19 04 12 ドミネイトドラゴン“Я”入れちゃえ! -- 2013-11-13 07 26 32 リバースのRの逆みたいなやつどうやってうつの? -- 2013-12-23 21 39 29 やー、ろしあ、のどっちかで出てくるのは知ってる。 -- 2013-12-24 07 30 39 BR型に、カラミティタワーワイバーンいれても、大丈夫かな? -- 2014-01-01 15 25 20 コメント欄とデッキレシピを復活&カードを多少追加しました。 -- 2014-03-05 20 51 14 ジ・エンドクロス狙うのは弱い。ましてやブレイクライドも狙うのであれば遅すぎるからジ・エンドのペルソナブラストが腐る。ジ・エンドは3ターン目くらいにライドしてペルソナ狙わなきゃ。ジ・エンドの相方はヌーベルくらいなんじゃね。 オバロЯはどうかな? -- 2014-04-24 12 39 17 ヌーベルとか大分不安定なの挙げたな。オバロЯもかげろうにフル展開求める重いカードでどっちも専門的な構築が要ると思うが。ジエンドで速攻かけるならレッドパルス・ドラゴキッドをFVとは別に3枚投入して複数枚加えやすくすれば?でぇじょうぶだ、G1,2,3から一枚ずつ枠割けばそこまで影響ないって(笑) -- 2014-04-29 10 01 14 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... クロスブレイクライド(クリティカル)型 G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV 魔竜導師 アパラーラ 4 リザードソルジャー ゴラハ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 2 ドラゴンモンク ゴジョー 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 2 ドラゴンダンサー マリア 4 約束の火 エルモ 2 2 ドラゴニック・バーンアウト 3 バーニングホーン・ドラゴン 4 フレイムエッジ・ドラゴン 4 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 4 クロスブレイクライド(スタンド)型 G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV ガトリングクロー・ドラゴン 4 決意の炎 ピュラリス 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 2 ドラゴンダンサー マリア 4 約束の火 エルモ 1 2 ドラゴニック・バーンアウト 3 バーニングホーン・ドラゴン 4 ベリコウスティドラゴン 3 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板