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【種別】 自在法 【初出】 X巻 【解説】 フレイムヘイズ『極光の射手』の使う攻撃用自在法。 詳細は基本的に同じ性質を持つ『グリペンの咆』を参照。 【由来・元ネタ】 スウェーデン語のドラゴンが「ドラケン(draken)」。スウェーデン製の戦闘機に、JAS35ドラケンという機体がある。 【コメント】 ☆カール・ベルワルドとキアラ・トスカナが使用していた。 ☆[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムの『虹天剣』や『大地の四神』イーストエッジの『夜の問い』の方が威力は上だったな。[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーの『星』よりは強力かもな。 ☆何故作者がこの自在法の呼び名を二つに分けたのか気になる。 ☆↑単に“ゾリャー”が二つ組で鏃の両端から出るからってだけだろ。それより、最終巻でグリペンとドラケンが逆になっていたが、これも『昏鴉の御し手』と同じくあの高橋でしたってことでOKかな? ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[百鬼夜行]のギュウキやパラや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”伏羲相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
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カール・ヨウヘイ・ドラケン カール・T・ドランジの本名。もっともドラケンという場合は大絢爛舞踏祭でのドラケン(サヨと呼ばれる光太郎と知り合い)の方を指す事が多い。 登場作品 絢爛舞踏祭(カール・T・ドランジ表記) 登場シーン オープニングセレモニー 一日目・昼 絢爛舞踏祭コース コースA :鉄にはドランジと呼ばれる 一日目・夜 コースC(式神コース):鉄にはドランジと呼ばれる 3日目・朝 絢爛舞踏祭ルート コースA :貴艦に着陸したい、よろしいか。 4日目・昼 絢爛舞踏祭ルート Aコース :サヨと一緒 5日目・昼前 絢爛舞踏祭ルート Aコース :表記はカール・T・ドランジだがココの場合はドラケンの事である
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「機装兵 ドラケン」 [解説] 聖華暦800年代における、カーライル王朝・聖王国聖騎士団は四聖騎士団の赤龍騎士団主力装兵であり、第六世代機兵。 配備開始は802年。製造元は聖王国ホルン社で、聖華暦700年代中期に登場した機装兵『スアロー・マーセナル』(高機動型『マーセナル』)に基本を求めている。 この機体は徹底的な軽量化を施しており、そのために装甲は下手な軽機兵よりも薄く、防御力は低い。 この様な一見無茶な設計になったのは、赤龍騎士団主要構成員の龍騎士が使う技である龍槍術が、高高度への跳躍を基礎としている所に端を発している。 龍騎士用の機兵としては、高高度への跳躍を可能とするために、機体を徹底的に軽くする必要があったのだ。 そしてこの機体は更に、魔導龍翼(フリューゲル・ドラグニア)Mk-Ⅲと言う垂直方向への跳躍機能を追求した、特殊な推進器を搭載している。 この装備は代々赤龍騎士団の龍騎士が使用してきた機材で、700年代初頭に彼ら自身の手で開発されたプロトタイプをホルン社に持ち込み、生産を委託したのがMk-Ⅰである。 ただしプロトタイプやMk-Ⅰの時点では魔力消費が極めて大きく、非常に扱いづらい代物であった。 もっともそれ以前の龍騎士たちが用いていた、増槽の装備された機体で焼け切れる直前までバーニアを噴かして必死に跳躍するよりは、ずっとマシであったのだが……。 この事情が劇的に変わったのは、聖華鍛冶師協会が開発した「固形化した液体エーテル(エーギル)をカートリッジに封入し、必要時に解放する事で爆発的な魔力供給を行うシステム」、マナ・カートを搭載したMk-Ⅱにバージョンアップされてからである。 この一瞬だけであるが爆発的な大出力を得る事が出来るマナ・カートは、魔導龍翼の運用法と非常に相性が良かった。 マナ・カートは機体に最大6個搭載可能であり、1回の跳躍ごとに基本的に1個を使い切り魔導龍翼を稼働させる事になる。 重量軽減のため、使い切ったマナ・カートは即座に廃棄する仕組みだ。 ちなみに最初の1回目の跳躍高度はマナ・カートを6個全部積んでいるため、1個しか積んでいない最後の1回に比して重量が重く、半分の高さまでしか跳べない。 なおマナ・カートは、最大3個まで1度に消費可能だ。 これは緊急時、たとえば強敵との戦いの時などに行われる手法である。このときは凄まじい高度まで跳躍可能だが、龍槍術の技の威力が上がる代わり、命中させる難易度も跳ね上がる事になる。 ちなみに現在の『ドラケン』においては更にバージョンアップされた、魔導龍翼Mk-Ⅲが使用されている。 マナ・カートを使い切った機体は後退し、部隊の後ろで控えている運搬用従機『ドラッフェン・ブルート』よりマナ・カートの補充用カートリッジを受け取る。 Mk-Ⅲの魔導龍翼ではマナ・カートの補充は容易に出来る様に造られており、自分の機体の手で交換作業を行う事が可能。 ところで赤龍騎士団には、812年に新型機装兵『ソルダート・ロッソ』が配備されている。 これは機装兵『ソルダート』を、『ドラケン』に近いコンセプトで改修したものだ。 『ソルダート・ロッソ』は後発の新型機だが、新兵に配備するための物なので、扱いやすく簡易的に造られている。 このため、総合性能では『ドラケン』に劣る。 『ソルダート・ロッソ』に搭載されている疑似魔導龍翼は、魔導龍翼の簡易版と言った物である。 これは本式の魔導龍翼に比べ、扱いやすい代わりに以下の点で劣っている。 機装兵の手によるマナ・カート補充が不可能。専門の工兵により、補充する必要がある。 マナ・カート搭載数は4個まで。 一度に消費できるマナ・カートは1個まで。多数のマナ・カートを一度に消費しての超高高度跳躍は不可能。 新兵は『ソルダート・ロッソ』で適性を見られた上で、本機ドラケンあるいは特注機などを与えられる事になる。 [武装・特殊装備] [魔導龍翼]Mk-Ⅲ マナ・カートを消費する事で、爆発的な魔力を供給されて機体を高高度まで跳躍させる装備。 この装備には、空中での空力バランスを取るため、翼状の可変装甲が付属している。 プロトタイプ、Mk-Ⅰ、Mk-Ⅱはマナ・カートの有無を除いては性能面で変化は無かった。 Mk-Ⅲは魔力の運用効率や空力特性が更に改良され、跳躍可能な高度が格段に高くなった。 [関連機体] 機装兵『スアロー・マーセナル』 機装兵『ソルダート・ロッソ』 従機『ドラッフェン・ブルート』
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リルドラケン 卵から生まれて、3回の脱皮(約30歳)で成人として扱われ、寿命は約300年です。 初期習得言語 ドラゴン語の会話と交易共通語の会話と読文 選択不可の技能 なし 種族特徴 鱗の皮膚 防護点が+1されます。 尻尾が武器 尻尾を武器として扱えます。 剣の加護/風の翼 背中の翼を使って、1日に合計1分(6ラウンド)の飛行が可能です。 10秒(1ラウンド)ごとに6回飛んでも、1分間連続で飛んでもかまいません。 飛んでいる間、近接攻撃の命中力判定と回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。 飛行時の移動力は地上と同じですが、「全力移動」を行えません。 他のキャラクターや荷物を抱えて運ぶこともできます。運べるものはおよそ重さ200Kg程度です。 能力値決定表 器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 1d 2d 2d 2d+6 1d 2d リルドラケンの生まれ ダイスの値 生まれ 初期所有技能 基礎能力値 初期経験点 2~3 野伏 レンジャー 技6 体12 心7 2,500 4~5 拳闘士 グラップラー 技6 体13 心6 2,000 6~8 戦士 ファイター 技5 体14 心6 2,000 9~10 商人 セージ 技5 体11 心9 2,500 11~12 神官 プリースト 技4 体13 心8 2,000
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/264.html
(ぜるだろんのよろいのぬし)※仮名です。作中では言及されていません【?】 ゼルダロンの鎧の洞窟の奥で鎧を守る存在。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 実体はなく光のオーラや球体のような姿で、部屋に到達したフィンにゼルダロンの鎧を与えた。(#14-B) タグ:キャラクター
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カール=ドラケン アイドレスWiKiの該当ページ 名前:・カール=ドラケン(ACE) 要点:・腕組・金の昇り竜+黒服・眉毛・ずば抜けた長身 周辺環境:・肩に舞踏子 評価:全能力18 特殊: *カール・ドラケンのACEカテゴリは逗留ACEとして扱う。 *カール・ドラケンはパイロット、名パイロット、テストパイロットとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *カール・ドラケンはI=D使用時、全性能が評価+3される。 →次のアイドレス:・サヨ(ACE)・大絢爛海法(ACE)・伯牙(ACE)・RB・流星号改の開発(イベント) 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 *パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,航空機,宇宙艦船})。 *名パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,RB,航空機,艦船,宇宙艦船})。 *名パイロットの搭乗補正 = ,,,({I=D,RB,航空機}に搭乗している場合での)全判定、評価+1。 *テストパイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,航空機,艦船,宇宙艦船})。 コメント このキャラはドランジと同一存在であるが確率論的では存在しないのである(ようするに別の国家がドランジ取っててもどっちにいるかの判定するのではなく、別に存在) ちなみにこのドラケンはテンダイス(ゲームのプログの事)で一番最初に行われた大絢爛舞踏祭り(儀式魔術)の時にセプテントリオンが行った時間犯罪による影響があった時のドランジである。(なので派生の大絢爛海法もそのなのであろう) ちなみに派生のサヨは大絢爛の時にドラケンの元に預けられたコウタロウがサヨと呟いてた結果、サヨと呼ばれてたので、サヨと呼ばれるコウタロウの事であると思われる。 質問所で判明 絢爛舞踏祭って何? 派生前 お祭り→観光地 龍の使い→拳法家→剣士または月光ほろほろ→月華陽子
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リルドラケン 概要 直立した小型のドラゴンです。一見恐ろしい姿をしていますが、第一の剣ルミエルの加護を受けたことから、人族として数えられています。 見た目に反して交流を好み、社交的で、交易商人になる者も多数存在します。 独自の国家を形成することもありますが、人間の国家で共存していることのほうが多く見られます。 卵から生まれて、3回の脱皮(約30歳)で成人として扱われ、寿命は約300年です。 初期習得言語 ドラゴン語の会話と交易共通語の会話と読文 選択不可の技能 なし 種族特徴 [鱗の皮膚] 防護点が+1点されます。 [尻尾が武器] 〈尻尾〉を武器として扱えます。 [剣の加護/風の翼] 背中の翼を使って、1日に合計1分(6ラウンド分)の飛行が可能です。10秒(1ラウンド)ごとに6回飛んでも、1分連続で飛んでもかまいません。 飛んでいる間、接近攻撃の命中力判定と回避判定に+1のボーナス修正を得ます。 飛行時の移動力は地上と同じですが、「全力移動」を行なえません。 他のキャラクターや荷物を抱えて運ぶこともできます。運べるものはおよそ重さ200kg程度です。 リルドラケンの生まれ 出目 生まれ 初期所有技能 基礎能力値 初期経験点 2-3 野伏 レンジャー 技6 体12 心7 2500点 4-5 剣闘士 グラップラー 技6 体13 心6 2000点 6-8 戦士 ファイター 技5 体14 心6 2000点 9-10 商人 セージ 技5 体11 心9 2500点 11-12 神官 プリースト 技4 体13 心8 2000点
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/265.html
ドラケンアーマー DCアーマー+1
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RH-35E ドラケンE 相剋の軌跡 UNIT U-162 青 1-1-0 C サポート (自動B):このカードがプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。さらに、自軍本国を3回復する。 宇宙 地球 [1][0][1] リロールインして本国を3回復するサポートユニット。 現在は回復効果を持つユニットも増えてきたが、場に出た場合に即回復するユニットというのは珍しい。 このカードを使って3回復するよりも、サポートを持たないユニットを用意してチャンプブロックさせるなり、多少国力が必要になるにしろ単純な回復カードを使うなりしたほうが効率が良く、全くと言っていいほど使われない。
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/137.html
L:むつき・萩野・ドラケン = { t:名称 = むつき・萩野・ドラケン(ACE) t:要点 = パイロットスーツ、銀髪、眼鏡 t:周辺環境 = 飛行場 t:評価 = 全能力19 t:特殊 = { *むつき・萩野・ドラケンのACEカテゴリ = PLACE個人ACEとして扱う。 *むつき・萩野・ドラケンのみなし職業 = パイロットエンジニア,舞踏子,名整備士,テストパイロットとしてみなす。 *むつき・萩野・ドラケンは整備時に+4の修正を得る。 } t:→次のアイドレス = 木の葉姫の開発(イベント),巴戦(技術),偵察任務ポッド(イベント),竜のイグニシア(アイテム) } *舞踏子はI=D、RB、艦船のパイロットになることができる。 *舞踏子はコパイロット行為ができる。 *舞踏子はオペレーター行為ができる。 *舞踏子が居る場合、ヤガミ、ドランジ、アキの戦闘力は評価+3される。 *名整備士は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料1万tを消費する。 *名整備士は戦闘前に任意の一機のI=Dの能力に評価+1できる。 *テストパイロットはI=D、航空機、宇宙艦船、艦船のパイロットになることができる。