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DQMウォンテッド! 目次 -目次 DQMウォンテッド!どんなゲーム? ストーリー 対応機種 クエスト・練金・闘技場 ゲームの流れ どんなゲーム? DQモンスターズWANTED!(利便性を考え当wikiではDQMウォンテッド!とします)は、 モンスターを捕まえて育成、配合を繰り返す、 ドラゴンクエストモンスターズシリーズの最新作です。 新要素としては、クエストや練金があげられます。 ストーリー ここは 世界の片隅・・・ 地図のはしっこに描かれた 荒れ果てた荒野 砂ぼこりの舞う荒野を 馬を連れて歩く 男の姿が そこにはあった・・・ (略) こうしてハンターとしての生活が 幕を開けるのであった・・・ 対応機種 サービス名 対応機種 Iモード FOMA903iシリーズ以降※1 ※1・・・メガアプリ対応機種のみとなります。 クエスト・練金・闘技場 クエストでは、モンスターを討伐、捕獲することができます。 クエストに成功すれば、ゴールドと経験値とアイテム、そしてハンターポイントを入手できます。 ハンターポイントをたくさんためることで、より難しいクエストに挑戦できます。 経験値が手に入るのはクエストだけです! 練金では、クエストなどで入手したアイテムとゴールドを使って、 練金ポイントと新たな装備品を作ることができます。 強い装備を装備することで、一見難しそうなクエストでも成功する可能性が大きく上がります! 練金ポイントがためることで、さらに協力な装備を作ることができるようになります。 闘技場では、クエストで育てた3匹の魔物を闘技場に参加させることができます。 闘技場に参加させることでメダルとバトルポイントが入手できます。 メダルは魔物と交換でき、バトルポイントはたくさんためると、 クエストに2匹以上魔物を派遣できたり、装備できるアイテムの数が増えたりします。 詳細な解説はそれぞれクエスト・練金・闘技場を参照してください。 ゲームの流れ ゲームの基本的な流れとしては、 クエストでアイテム・ゴールドを入手 ↓ 練金で新たな装備を入手 ↓ 闘技場にチャレンジ ↓ さらなる冒険へ となります。 DQMウォンテッド!では、モンスターを成長させることができるのはクエストだけです。 さらにゴールドやアイテムなども主な入手先はクエストとなります。 よってクエストを最重要課題としてこなしていくのが基本となるでしょう。
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作者:wha ■ウォンテッドN-このクリーチャーが表向きで自分の山札の一番上から離れる時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計N枚以上あれば、かわりにバトルゾーンに出してもよい。 ウォンテッド・ドロー C 無色[ジョーカーズ] (1) 呪文:ジョーカーズ ■自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを自分の手札に加える。 ジョリー・ザ・ジョーキッド P 無色[ジョーカーズ] (7) クリーチャー:ジョーカーズ 10000 ■ウォンテッド7-このクリーチャーが表向きで自分の山札の一番上から離れる時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計7枚以上あれば、かわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■スピードアタッカー ■マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する) +関連カード 《ウォンテッド・ドロー》 《ウォンテッド・ライフ》 《ジョリー・ザ・ジョーキッド》 《カラミティ・ジェーン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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登録日:2011/07/29(金) 21 40 36 更新日:2023/08/04 Fri 08 38 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ ドラクエ ドラゴンクエスト バイキルター バイキルト バイキルト←いてつくはどう バイシオン ファイトいっぱつ ブライ 二倍 倍斬ると 呪文 戦いのドラム 魔法使い御用達 バイキルトとはドラゴンクエストシリーズに登場する呪文。 唱えると対象一人の攻撃力が2倍になり、与えられるダメージが格段に増える。 …実は攻撃力が2倍になるのはSFC版のDQ5だけであり、8までの大多数の作品では「与えるダメージが二倍になる」が正しい効果。 デメリットとして魔神の金槌でもなければ会心の一撃が出なくなる点や、複数体攻撃や複数回攻撃は最初の一撃にしか乗らない点があるが、ここら辺は最近の作品ではなくなりつつある。 相手の防御力を下げるルカニ系や力溜め、気合い溜め等と併用するとよりよい効果が期待できる。 9からは攻撃力を2段階上げる効果に変更された。 初登場はドラゴンクエストⅢ、それ以来シリーズ皆勤賞となっている。 この呪文をいかにして利用するかで、戦闘の効率が良くなってくるかが全く違う。 【基本的な効果】 ・バイキルト 消費MP…6 範囲…味方一人 持続時間…主に力尽きるかいてつくはどうを受ける、戦闘終了まで、7以降の作品とリメイク版4~6は一定ターン経過でも解除される 効果…攻撃力与えるダメージ二倍(8までの多くの作品)/攻撃力を2段階上げる(9以降) 【Ⅲ】 魔法使い、賢者が覚える。 SFC版ではスクルトを併用して敵にわざとこれを掛けてやることで、痛恨の一撃を防ぐテクニックがある。 冒頭で挙げられた『バイキルト中は会心の一撃が出ない』のは敵も同じである。 ルカナンを交えて痛恨の一撃を放つボストロールに有効。(しかもこいつにはマホトーンが効くので完封も可能) 【Ⅳ】 ブライ、ピサロが覚える。 FC版ではブライしか覚えないので馬車→バイキルト→馬車、という使い方をした人多数(AIなのでうまくいかないこともある)。 リメイク版では直接入力ができるようになったが、ピサロが参入すると立場を奪われる。 【Ⅴ】 人間では嫁全員と娘、 モンスターではクックルー、エビルマスター、ケンタラウス、コロヒーロー、ソルジャーブル、ザイルが覚える。 前述の通り、SFC版だけ攻撃力2倍となる。 リメイク版はダメージ倍率アップに変更された。 SFC版は3人PTで手数が少ないということもあってか、 ・効果中でも会心の一撃が出る(会心の一撃によるダメージもご丁寧に2倍) ・はやぶさの剣のダメージ減少補正が無くなる ・鞭やブーメランの2匹目以降にも有効 とかなりぶっとんだ性質を持つ。 チート兵器戦いのドラムがあると需要が…… 【Ⅵ】 上級職業の賢者か魔法戦士で覚える。 バイキルト→気合い溜め→正拳突きは凄まじいダメージを与えられる。(*1) 本作で初登場したばくれつけんは敵全体にランダムな順番に4回攻撃を行う特技、はやぶさ斬りは敵1体に2回攻撃を行う特技だが、前述の通り初撃にしか効果が乗らないので恩恵を感じにくい。 一部ボスやラスボスのデスタムーア第2形態と裏ボスのダークドレアムも使うため、凍てつく波動で打ち消せないと非常に辛い。 【Ⅶ】 ほぼ同上。 本作初登場の特技つるぎのまいはダメージ倍率が上がったばくれつけんなのでやはり恩恵を受けにくい。 【Ⅷ】 ゼシカが覚える。またスキルによってはククールも覚えられる。 テンションシステムと併用すれば相当なダメージが入るだろう。 【Ⅸ】 魔法使いLv33もしくは魔法戦士Lv39で習得。 消費MP8で味方1体の攻撃力を2段階上げ、攻撃力が1.5倍になるなどとこれまでの作品とはかなり違う仕様になっている。 2倍から1.5倍に減ったので要らない…と思いきや、 1.ダメージ倍率アップよりも攻撃力上昇の方が影響が大きい(バフ/デバフを参照) 2.初撃以外にも攻撃力上昇が乗るようになった 3.攻撃力上昇中でも会心の一撃が出るようになった このため、従来作品と比べて使い勝手は大幅に上がっている。 特にはやぶさの剣・改+はやぶさ斬りの4回攻撃全てに乗るのは大きく、その強さを後押しした。 また特技のすてみでも守備力1段階低下のデメリットはあるが、同等の効果を得ることができる。 これにフォースやテンション上げも絡めればかなりの威力を発揮するので、高レベルの宝の地図のボス戦では重要になる。 ちなみにたたかいのうたを2回使えば、バイキルトと同等の効果をパーティ全員に発揮できるが、2ターン必要になるので、 死亡や凍てつく波動でバイキルトの効果を消された、一部のキャラのみ攻撃力を上げたいという場合はバイキルトの方が効率的である。 【Ⅹ】 魔法戦士がLv43、どうぐ使いがLv62、レンジャーLv72がで習得可能。 消費MPは4。味方一人の攻撃力を二段階上昇(40%)させる。 なお今作は下位種にバイシオンが登場。こちらは旅芸人も使う事が出来る。 概ねⅨの仕様を引き継いでいる。 なお、今作は範囲内の味方にバイキルトをかける手段がいくつか存在する。ただしそれらの技は使うたびに使えない時間が発生してしまうので、こちらも頼れる補助呪文である事に変わりはない。 【Ⅺ】 ベロニカがLv31、シルビアがLv39で習得可能。 仕様はⅨのものと同様。 下位種のバイシオンはシルビアが初期から使える。 【Mテリー】 ユニコーンが有名だと思うが、 バイキルト→せいしんとういつ→ばくれつけん(orさみだれぎり) このコンボが強い いや、強すぎる 二倍で何回もくらうのだ、やられた方はたまったもんではない。 正直対戦でやられると萎える… 会心の一撃が出ないようになるため、メタル系をそれで倒すのには使えない。 しかし2ダメージ与えられることも多いので、メタル斬りなどが使えるならば有用。 以下同じ効果を持つアイテム一覧 ・ファイト一発 600Gで買える。 ちと高いがバイキルトを使える奴がいない場合はこれでどうにかしよう。 ・戦いのドラム(Ⅴ) クリア後に登場する隠しダンジョンにあるチートアイテム。 何とバイキルトの効果が全員に得られる上使っても無くならない。 敵ではエビルスピリッツとマヌハーンが使ってくる上に、図ったように攻撃力の高いモンスターと一緒に出現する。 ・ラミアスの剣(Ⅵ) 一人にバイキルトの効果。 後の天空の剣の効果とは賛否が分かれる。 ・オチェアーノの剣(Ⅶ) Ⅵと同上。 ・友情の杖(GB、PS版イルルカ) 使うと一定確率で砕けて無くなる(杖系アイテム共通の仕様) ・バイキルミン(JOKER以降のモンスターズ) 消費アイテム。全体版にバイシオロン(JOKER2P以降)がある。 ・バイキルトの巻物(トルネコの不思議のダンジョン) 効果は少し違い、装備している武器の性能を+1するというもの。呪いがかかっている-1の武器の場合は通常のものになって呪いも解ける。 剣神ドラゴンクエストではMP1を消費して一定時間攻撃力が上がるものとなっている。大抵はベホイミが優先になってあまり使われないが。 登場エリアに突入する前に剣エネルギーを最大まで溜めた上でバイキルトをかけていれば、はぐれメタルも瞬殺出来る。メタルキングを倒すにも必須。 ただ、入手条件が第5章のベロリンマンの雪合戦に勝つ事なので少し面倒。 全体版にバイシオンがある。全体化した代わりに1段階上昇になっている。ただしDQⅩ以降はバイキルトの下位版扱いとなっており対象も味方一人となっている 追記修正はバイキルトをかけながらよろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずボス戦では必須だな -- 名無しさん (2013-09-02 11 59 12) ある人はⅢで勇者にバイキルトを使った直後にメタパニを食らってアッと言う間に仲間三人を斬り伏せ、返す刀で敵を全滅させて呆然となった経験があるそうです(笑) -- 滋味 (2013-12-09 20 02 08) ダークドレアムが自信にバイキルトかけやがって瞬殺された -- 名無しさん (2014-09-26 20 57 03) 戦いのドラムは敵専用アイテムで復活してもエエねんで…流石に厄介すぎるか -- 名無しさん (2016-04-23 23 08 20) これってやっぱり、攻撃力二倍で斬るからバイキルトなのかな? -- 名無しさん (2016-04-24 09 06 27) 倍で殺すからバイキルトという可能性 -- 名無しさん (2016-04-24 09 21 15) 中盤のボス戦以降はフバーハやマジックバリアと合わせてほぼ必須になる重要な呪文。 -- 名無しさん (2016-10-13 23 44 02) バイシオンは10だとバイキルトの下位呪文になってたな -- 名無しさん (2016-10-14 07 43 56) 大分適当に書かれてるなこの記事。攻撃力2倍なのは一部の作品だけでほとんどはダメージ2倍だし、DQ9のバイキルトはその攻撃力が1.5倍になる上にはやぶさの2回目以降にもかかるとか、大幅強化されてるのに「正直あまりいらない」とか言う大嘘書いてあるし -- 名無しさん (2016-10-14 09 48 44) 攻撃力強化呪文 -- 名無しさん (2016-10-14 11 21 38) ガチで攻撃力が2倍になるのはSFC版のDQ5のみ -- 名無しさん (2018-05-09 20 07 52) 5では拾得者が後半になるまですぐ抜ける、能力が頭打ちになる奴ばっかなので使うのはほぼ娘だろう。妻が使う機会はラスボス戦か倒し忘れたブオーン、リメイクのゲマ2戦目ぐらい -- 名無しさん (2018-09-16 13 31 15) ドラクエウォークの「バイシオン」は一段階のみなのに単体のみという酷い仕様。 -- 名無しさん (2020-01-06 20 24 25) ↑その仕様は10からだぜ -- 名無しさん (2020-01-06 20 30 25) 名前 コメント
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◆マルチプレイ:ウォンテッド このページでは、ウォンテッドのゲームルール解説およびプレイする上でのヒントを掲載しています。 ※このページは現在編集中です。 <ゲームルール> ウォンテッド:ゲームルール ウォンテッドでは、指定されたターゲットを発見して倒し、追手を回避します。群衆やコピーを利用し、追手から隠れてミスリードしましょう。このモードでは、コンパスを使ってターゲットに接近できます。完璧なアプローチから、最高スコアのキルを達成しましょう。群衆とコピーを利用し、他のプレイヤーの捕捉やキルを回避してください。セッションのランクが高いほど、追手の数は多くなります。制限時間の終了時に最高スコアを獲得したプレイヤーが勝利します。 <TIPSとテクニック> 個人戦モード:「ウォンテッド」は、スコア上位のプレイヤーになるほど追手の数が増えるため、初心者の個人戦入門としてはオススメの対戦モードだ。 海外の有名プレイヤーのプレイ動画を参考に概要とテクニックを解説していこう。 今回参考にさせていただいた「Raininstormwake」氏は、公式マルチプレイヤーチームのニュースでも取り上げられた海外プレイヤー。数多くのTIPS動画をはじめ、マルチプレイのファン動画をYoutubeに投稿している。 まずはインターフェースの確認から。画面上部には、残り時間のタイマーと現在の順位、そして赤い△マークの隣に、今自分を狙っている追手の数が表示されている。画面右下には自分が倒すべきターゲットの肖像と、ID、そして同じターゲットを狙う追手の数が表示されている。これらは初期設定ではOFFにされている場合もあるので、メインメニューの「オプション」→「インターフェース」でONにしておくと状況を把握しやすくなる。今回使用しているアビリティセットは、アビリティ1:「変装」(自分の姿を群衆の一部に変化させる。)アビリティ2:「デコイ」(群衆の1人を自分と同じ姿に変え、ロックした対象に走らせる。)飛び道具:「投げナイフ」(投げた相手の動きを一定時間封じる。)特技1:「士気高揚」(抵抗キルによるスコア減少を無くす。)特技2:「キルバッファ」(死亡で失うストリーク・カウンターを1つ減少するだけに抑える。)キルストリーク:「+550」(キルストリーク・カウンターが11になると+550が加算される。)ロスボーナス:「スカベンジャー」(ロスストリークが5になるとアプローチメーターの上昇速度が上がり、グラウンドフィニッシュで+200ポイントを獲得できる。) 「ウォンテッド」では、ターゲットを探しつつも追手に注意して行動することが重要だ。ささやき声が聞こえてきたら、追手が自分を倒そうと探している。手近なキャラをロックして様子を見つつ、反撃に備えよう。つねにロックをして周囲を観察、警戒するクセを付けておけば素早く対応できる。 画面下部のコンパスとターゲットのポートレイトが光っている時は、暗殺すべきターゲットと視線があっている。障害物やアビリティを使い、探し出して暗殺に移るのもいい。だが、下手に走ったり暗殺すると、自分を狙っている追手に居場所を知らせることにもなる。常に周囲に気を配り慎重に行動しよう。セッション開始後、最初にターゲットを暗殺すると「ファーストキル:+50」ボーナスが手に入る。 自分が狙っていたターゲットを別のプレイヤーに暗殺されてしまうこともある。貴重な得点源になるので追手に注意しつつ近づいて「グラウンドフィニッシュ:+50」を獲得したい。ロスボーナス:「スカベンジャー」が発動している場合、1回の「グラウンドフィニッシュ」で「+200」加算される。 暗殺すべきターゲットが近く、自分を狙う追手も近い場合は、アビリティ「変装」が有効になるだろう。コンパスとポートレートを手がかりにターゲットに近づこう。 走っているターゲットや、追手の頭上には、青や赤の矢印がつくのでロックするのが簡単だ。自分も同じなので、ささやき声が聞こえていて視線が合っていない時は走らないように十分注意しよう。視線が通っている場合、ターゲットに向かって走ると、画面右下にあるポートレート上部の「アプローチメーター:+100〜+450」が減少を始めてしまう。早歩きを使いつつ接近を悟られないようゆっくりターゲットに近づくこと。 ターゲットが追手に気付き屋根に上っても深追いはしないほうが良いだろう。追いかけるとたいていの場合、「アプローチメーター:+100~+450」が減少し、自分を狙う追手にも場所を知らせてしまうことが多い。なるべく先回りをして倒すか、飛び道具:「毒矢:最大+300」や、「ピストル:+100」を使うのも効果的。ただ、これらの飛び道具は、通常のキルとは違い「アプローチメーター:+100~+450」のポイントには累積しない。 暗殺されて順位が下がった後にリスポーン(復活)した直後は、全く追手がいないことが多い。周りを警戒する必要は無いのでターゲットに悟られないことだけを考えて、素早くターゲットに近づこう。群衆に数秒潜伏してから暗殺すると、「潜伏:×2」を獲得できる。狙うのはなかなか難しいが、2回分の暗殺をしたことと同じになるので一度取ればかなり有利になる。この他にも、不安定な体勢や足場、壁を駆け上がっての暗殺で獲得できる「アクロバット:×1.5」、縁につかまった状態からの暗殺「グラブ:×3」、座った状態からの暗殺「ベンチ:×3」など、倍率を発生させる暗殺方法がある。 自分を常に付けねらう追手はやっかいな存在だ。追手が少ない場合は、飛び道具:「投げナイフ」による気絶攻撃(スタン)が1つの手段として有効になるだろう。このテクニックは、プレイ経験が中〜上級者によく見られるもので、追手に対し「投げナイフ」を当てたあと数秒間、追手の攻撃範囲が狭まることを利用するものだ。下記に詳細な解説映像を付けているので是非参考にして欲しい。 アサシンクリード4マルチプレイ 初心者向け講座【ナイフ反撃】http //www.nicovideo.jp/watch/sm22531250追手への気絶攻撃が成功すれば、「気絶攻撃:+200」が獲得できる。 それなりのレベルのプレイヤーになってくると、アビリティ:「デコイ」を使用して偽物を走らせることも多い。まちがって暗殺すると、デコイを出したプレイヤーが「最大+300」を獲得してしまうので、走り回るキャラには疑ってかかること。 建物の角等、死角となる場所にターゲットが見えなくなった場合、相手が「角からの気絶攻撃」を準備している可能性がある。追手を角で待ち伏せし、視界に入った瞬間気絶攻撃を繰り出すテクニックで、この場合たとえ、追手がターゲットをロックしていてもターゲット側の気絶攻撃が優先される。 中〜上級者が多く用いる傾向があるこのテクニックだが、プレイ動画では、それをあらかじめ予測して様子を見に来たターゲットに対し、高所からの「アクロバット:×1.5」を喰らわせている。 ターゲットの抵抗による「抵抗キル」は本来、「抵抗キル:×1/2」となり獲得するスコアが減少するが、特技:「士気高揚」をつけていると倍率が「×1」となり、スコアが減少しない。対人戦を有利に進めるなら真っ先に持っておきたい特技だろう。ターゲット側で追手に抵抗をした場合、「気絶攻撃:+200 ×1/2」の「抵抗:+100」を獲得できる。ただし、このポイントに「士気高揚」の効果は使用できない。 セッションが終了すると上位3名が表彰され、獲得したキル、気絶攻撃、勝敗などに応じて財布にアブスターゴクレジットが追加される。 ▲PageTop <よく使われるアビリティ> ▲PageTop
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ウォンテッドとは、ターゲットモンスターを誰が一番早く収めるか競うゲームです。 一番に収めた方には賞金100000ゴールドと貢献度ポイントが与えられ、その後、ターゲットが変わります。 貢献度ポイントは現在の参加者人数とターゲットモンスターで変動します。 現在プレイ中人数につき1P、ターゲットが???系ならその2倍、精霊系ならその5倍となります。 一定の貢献度をためるとレアモンスターと交換することができます。 交換できるモンスターはある条件によって変わっていきます。 交換したモンスターは手持ちからいなくなってしまいますのでご注意下さい。 下方には最新10件のウォンテッドログと所持貢献度ランキングTOP10が表示されています。 ※貢献度交換レアモンスター※
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・強化呪文 【バイシオン】―【バイキルト】 概要 単体の攻撃力を上昇させる、ドラクエ伝統の強化呪文。消費MPは4。 仲間ひとりの 攻撃力を かなり上げる 修得職業 Lv43 【魔法戦士】 初出は3。 旧作においてはダメージを倍加させるという、非常に強力なドラクエ伝統の呪文である。 本作では【バイシオン】の上位にあたる呪文で、味方一人の攻撃力を二段階まで上昇させる。 修得職業は魔法戦士のみ。 段階を踏まずに一気に二段階(最大)まで攻撃力を上昇させることができるが 下位の呪文であるバイシオンにくらべ、詠唱時間が長く そのままでは1ターン目のスキル使用には殆どの場合間に合わない。 そのため錬金などで詠唱時間を強化したり、【早詠みの杖】と併用するなどの工夫が重要になってくる。 武器選択や状況によっては、全体に手早く強化を施すという意味では 下位の呪文である【バイシオン】のほうが有効な場面も多い。 もっとも、およそ40%を一気に上昇させるその効果は強力の一言で 物理ダメージの通りづらい相手にもダメージを出すことのできる、非常に優秀な呪文。 【バトルマスター】のスキルである【すてみ】同様、こちらが浸透するに従って 魔法のダメージや防御無視のスキルの価値を大きく揺らがせた呪文でもある。 もちろん使い手である【魔法戦士】が【フォース】とあわせて使えば 準備の時間はかかるものの、アタッカーに迫る強力なダメージをたたき出すこともできる。 困ったらとりあえずアタッカーに使っておけば それだけでも十二分。 %の上昇はちからだけでなく、武器攻撃力にもかかるものであるため 【ばくれつけん】などの素手のスキルに対しては少々効果が薄いとされる。 関連項目 【バイシオン】 【すてみ】
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ウォンテッド アンジェリーナ・ジョリーが好きなので、それだけの理由で鑑賞。壮大な、残念な映画といった感想だった。お金はかかってる、弾丸が曲がるとかの発想は好き、それを魅せる映像も多分申し分ない、アンジーはおいしい役でカッコいい、だけどストーリーというかオチが…。近いのはキル・ビル見た後のような気分かなぁ。ギャグだと思えば、腹も立たない。 会社の上司はうざいし、同棲している彼女は口うるさい上自分の同僚と浮気しているような女だし、住んでいる部屋は騒音がうるさい、精神安定薬が手放せない主人公。なのになぜか派手に命を狙われ、庇ってくれた美女アンジーに「お前の父ちゃんも殺し屋やったんや」と、歴史的殺し屋組織にスカウトされる。殺し屋へ転職を決意した主人公だが、やっぱりその道も甘くは無かったってお話。 暴力描写が多かったのであまり良いイメージはないが、それを除けば映像はすごいと思った。弾丸が空気を裂いて飛んでいくところとか、曲がるところとか。マトリックスの映像がすごい!と言われていた時代が遠く感じ入る。アンジーはかっこよい役だったけど、なんか肉感的なところが削り取られているようだった。後姿のヌードがあったけど、がりがりだー。Mr.&Mrs.スミスや、トゥームレイダーみたいなむちむちな筋肉がよかったのに。主人公のジェームス・マカヴォイは、シャイア・ラブーフみたいだと思った。最後はそれなりにかっこよくなったけど、普通っぽいキャラがうけてんのかなー。 個人的にはどんな怪我も治すお風呂が気に入った。誰もが思うけど、なかなか実行に移す(そういう設定を作る)人、いないと思うんで。これで殺し屋の訓練もばっちりですね!どんどん怪我してください!ってコンセプト。RPGの回復の泉を実写化すると、こんなに怪しいのかー。 映画館で見るべき映画で、テレビで見ると半減以下だと思う。R15だからテレビ放映はしないかな。映像メインだと思うので、そういうのが好きな人は良いかも。逆にストーリー重視の人にはお勧めできない映画だった。 ここから先はネタバレです。 転職決定後の主人公が、上司や同僚、恋人に最後っ屁とばかりにぶちまける姿はそれなりに爽快なんだけど、「そもそもあんたの要領が悪いんちゃうんか」と思いながら見てたので、主人公には全く共感できなかった。まー最後には立派な殺し屋になって、表情も精悍になるんだけど。組織潰して文無しになってから、どうやって立ち直ったんかな。 アンジーは信念のある役で、銃傾けながらぶっ放すところとその表情が凄みがあってかっこよかった。時に円陣上に並んでいる殺し屋達を、一発の弾丸を曲げて倒し、最後自分もその銃弾に倒れるシーンも好き。彼女だけは助けるんかなと思ってたけど続くわけじゃないみたいだし、その潔さも良しってことで。 神の意思が機織機を通して殺すべき人間を決定する、ってところから「あーこりゃトンデモ映画かな」と思ってたんだけど、その予感は正しかった。しかも結局それを無視してました、ってなんじゃい。突っ込みどころはストーリーだけで、そもそもそこに重点は置いてないんだろうなぁって分かってる時点で、こんなことを言うのは野暮か。 (2009/03/03) 名前 コメント [カウンタ: - ]
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概要 Ⅲ以降に登場する補助呪文。 主にストーリー中盤で習得し、消費MPは全作通して6。 基本的には、味方一人が物理攻撃により与えるダメージを2倍にする効果を持つ。 使用時には「こうげきりょくが あがった」「こうげきりょくが 2ばいになった」という メッセージが出ることから誤解されやすいが、 あくまでも、攻撃力が2倍になるのではなく、与えるダメージが2倍になる(一部作品は除く)のでその点は注意。 物理ダメージが2倍になるのは非常に効率が良く、ボス戦では攻撃の要として重宝される。 通常攻撃で3桁を突破するのは爽快の一言。慣れてきたプレイヤーは終盤これがないと物足りないだろう。 攻撃力がインフレして来たⅥ辺りからは、力溜めやテンション、◯◯キラーに◯◯斬りと組み合わせれば4桁ダメージも軽く出せるようになった。 なお、バイキルトが掛かっている間は一部例外を除き会心の一撃・痛恨の一撃は出ない。 もちろんこんな便利な呪文を敵が使ってこないはずはなく、パワータイプのモンスターに使用されると危険。 特に終盤だと想像以上に恐ろしいダメージが飛び散るため、バイキルト使いは真っ先に倒しておきたい。 ブラックリストは以下の通り。あくまでも一部。 DQⅢ 【デビルウィザード】(→【てんのもんばん】)、【ダークトロル】 DQⅤ 【エビルスピリッツ】(→【メタルドラゴン】&【メカバーン】) DQⅥ 【まおうのランプ】(→【ランプのまおう】)など。 ※エビルスピリッツはこの呪文は使わず、【たたかいのドラム】を使用する。 名前の由来はもちろん「倍斬ると」から。 概要 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズ DQⅢ 魔法使い・賢者がLv.21で習得。 特技の一切存在しないⅢでは中盤以降の物理攻撃の要である。 また、FC版Ⅲはプログラム上敵のHPを1023以上に設定できなかったため、 後半のボスはバラモス・ゾーマを筆頭にHPを毎ターン大量に【自動回復】している。 こうした敵には「1ターンでどれだけダメージを与えられるか」が重要になるため、バイキルトの存在意義は更に高まる。 ただし、バイキルトの誕生と同時に天敵【いてつくはどう】も誕生してしまった。 Ⅲは耐性装備が少ないためにフバーハの存在価値も高く、おまけにゾーマは尋常ではない頻度で凍てつく波動を使いまくるため、 回復を考慮するとゾーマ戦ではバイキルトを掛け直す余裕はあまりなかったりする。 なお、Ⅲを含めた多くの作品では、バイキルトが掛かっている間は会心の一撃が出なくなる。 会心の一撃をアイデンティティとするⅢの武闘家にとっては由々しき問題であり、 武闘家にバイキルトを掛けてダメージを安定させるか、会心の一撃を期待するかは、 Ⅲの武闘家使いにとって永遠の課題である。 GBC版ではバイキルト中にも会心の一撃が出るようになっており、武闘家にもノーリスクで使うことができる。 ただ、バイキルト中に会心が出てもダメージは通常の会心と変わらない。 DQⅣ ブライがLv.19で習得。 何しろ使い手がブライのみである上に、今作の物理攻撃要員であるアリーナは 会心の一撃をバンバン出すのであまりバイキルトを掛けたくない。 そしてAIに使わせるのが難しい。FC版の攻略本ではバイキルトを使いたければブライにモシャスしようと書かれる始末。 リメイク版ではめいれいさせろの登場に加え、ピサロがLv.36で習得するため遥かに使いやすくなった。 DQⅤ ビアンカとフローラがLv.13、デボラがLv.15、女の子がLv.16で習得。 また、アイテム【ファイトいっぱつ】を使うことで同じ効果が得られる。 なぜかSFC版のみ他作品とは大きく仕様が異なる。 まず、最大の特徴は与えるダメージ量ではなく攻撃力が2倍になる点。 DQの物理攻撃のダメージ計算は、おおまかに言うと「攻撃力÷2 − 守備力÷4」で概算できる。 例として、攻撃力100が守備力100の相手を攻撃した場合はダメージは50−25で25となる。 しかし、攻撃力200が守備力100の相手を攻撃した場合、ダメージは100−25で75になるのだ。 このため、Ⅴでは他の作品よりもバイキルトの恩恵が極めて大きい。 【ふぶきのつるぎ】や【こおりのやいば】と併用することで、威力は更にアップする。 無論、敵に使われた際の被害も尋常ではない。エビルスピリッツやめてやめて。 このほかにも、Ⅴから登場したムチ・ブーメラン・【はかいのてっきゅう】といった【複数攻撃武器】のすべての攻撃に効果がある、 はやぶさの剣・キラーピアスの2撃目にも効果がある、バイキルト中でも会心の一撃が出るなど、総じてプレイヤーに有利な仕様が目立つ。 ちなみにこのときの会心の一撃は2倍のダメージとなる。 さらに、クリア後に裏ダンジョンに入ると【たたかいのドラム】が手に入り、 誰でも自軍全体にバイキルトを掛けられるようになり、呪文としてのバイキルトはお役御免になるが、 バイキルトの効果の強さをさらに存分に堪能することが出来るようになる。 流石に攻撃力2倍は強すぎると思われたのか、PS2版では「与ダメージ1.8倍」に弱体化。 なぜか他の作品よりも弱くなってしまった。 また、複数攻撃武器についても、他の作品同様1発目の攻撃のみバイキルトの効果が乗る仕様に変更され、会心の一撃も出なくなった。 DS版ではPS2版の変更に加え、連続攻撃武器の2撃目にバイキルトの効果が乗らなくなり、さらに弱体化されている。 DQⅥ 魔法戦士★2、賢者★3で習得。これまでよりやや遅くなった。 また、【ラミアスのつるぎ】を道具として使うことで、バイキルトと同じ効果を得ることができる。 今作から特技が本格導入。 【メタルぎり】【ドラゴンぎり】など、ダメージが攻撃力に依存している特技には当然有効である。 一方で、【ばくれつけん】【はやぶさぎり】の様な連続でダメージを与える特技や 【まわしげり】【さみだれけん】といった複数の敵を攻撃する特技の場合、 複数攻撃武器の場合と同じく最初の一撃にしかバイキルトの効果はない。 Ⅵでは【せいけんづき】の威力がブッ飛んでいるため、バイキルトと併用することで 実に4倍のダメージを叩きだすことができる。 逆に、岩石系に耐性を持ち正拳突きの効きづらい相手に対しては、バイキルトを使わず特技で攻撃したほうがいい場合も存在する。 一方で、Ⅵでは敵のバイキルトも強烈であった。 なんとラスボスの【デスタムーア】と裏ボスの【ダークドレアム】までも使ってくるという鬼畜仕様! しかも両者とも攻撃力が異常に高い。奴らを相手にする時は凍てつく波動が欲しいところである。 ところが、ⅣとⅤでは天空の剣の道具使用で簡単に凍てつく波動を使えたのに、今作のラミアスの剣は先述の通りバイキルトしか出ない。 プレイヤーはとことんまでバイキルトに泣かされるのであった。 DQⅦ 魔法戦士★4と各種モンスター職のみでしか覚えられなくなった。 また、【オチェアーノの剣】を道具使用する事で同じ効果を得られる。 今作ではあまりにも特技が強化されてしまったため、空気。 前作で相性抜群だった正拳突きが弱体化した上に、 最初の一発にしかバイキルトがかからない【つるぎのまい】や そもそもバイキルトの影響がない【どとうのひつじ】といった特技があまりに強すぎるため、使う機会がない。 覚えにくいのもネック。【エビルタートル(職業)】辺りで早めに覚えれば結構役に立つのだが…。 しかし、3DS版では賢者、海賊、パラディン、ゴッドハンド、天地雷鳴士、勇者で覚えられるようになり一転使いやすくなった。 正拳突きの威力が強化され、剣の舞の習得が遅くなったことも追い風となっている。 余談だが、海賊で覚えるのは★6のバイキング。完全にダジャレだ。 DQⅧ ゼシカがLv.19、ククールが杖スキル65で習得。 今作で導入された【テンションシステム】との相性が良い。 Ⅴの吹雪の剣やⅥの正拳突きもそうだが、元々バイキルトは「ダメージが○倍になる」タイプの強化と相性が良い。 あらゆる攻撃に数倍の補正を掛けられるテンションとバイキルトの相性は当然良好である。 ただし、凍てつく波動にはこれまで以上に弱くなってしまった。 なお、今作のバイキルト最大の使い手はなんとゼシカ本人である。 それもそのはず、ゼシカには通常攻撃の1.5倍で2回攻撃できる特技【双竜打ち】が存在するのだ。 はやぶさ斬りと同様2回目の攻撃にはバイキルトは掛からないものの、やはりバイキルトと強化攻撃との相性は良く、 テンション(特にスーパーハイテンション)と併用することで、他の3人が涙目モノのとんでもないダメージを叩き出す事ができる。 ストーリー後半になると、【ふしぎなタンバリン】との併用でさらなる威力を発揮する。 DQⅨ 魔法使いがLv.33、魔法戦士がLv.39で習得とかなり遅くなった。 効果は「攻撃力を2段階(50%)上げる」に変更された。 2倍が1.5倍になって一見弱体化したかと思いきや、 Ⅴでも書いた通りダメージ増強より攻撃力増強の方が効果が大きいので、ダメージ自体はさほど変わっていない。 それどころか、今作でははやぶさ斬り等の連続攻撃の2発目以降にもバイキルトが有効になるという強化が施された。 これにより、はやぶさの剣+はやぶさ斬りをバイキルト状態で使用する事で大ダメージを与えることが可能になった。 ここに前作以来のテンションや今作初登場のフォースを組み合わせると凄まじいダメージが望める。 宝の地図のボス・魔王攻略では【たたかいの歌】共々活躍できるだろう。 ちなみに、Ⅵでバイキルトを使い多くのプレイヤーを泣かせたドレアム様は今作でもバイキルトを使用。 バイキルト後の攻撃力はLv.1でも1170、Lv.99の場合攻撃力2350という前人未到の領域に入る。 パラディンガードなしではとても戦えない域である。 DQMシリーズ テリーのワンダーランドから皆勤。 本編とは違いばくれつけんなどの連続技全ての威力が強化されるため、すさまじく強力。 バイキルト せいしんとういつ ばくれつけん の五七五(字余り)はあまりにも有名。 強力な特技が削除されたキャラバンハートでも生き残り、相変わらず猛威を振るった。 JOKERシリーズ以降も相変わらず強力で、こうどうはやいの特性を持つモンスターに唱えさせることが多い。 弟分の【バイシオン】という呪文も登場している。
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霊騎 ウォンテッド C 光 (4) クリーチャー:アーク・セラフィム/センテンス 3500 ■S・トリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:翠猫 アーク・セラフィムのセンテンス。 S・トリガー持ちのブロッカー。コストは低いので素でも出せる。パワーもそれなりに高く汎用性は高い。 名前の由来は「ウォンテッド」。 フレーバーテキスト 呼ばれずとも!飛び出て!ジャジャジャジャーン!!-《霊騎 ウォンテッド》 評価 名前 コメント
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ウォンテッド・ライフ P 無色[ジョーカーズ] (2) 呪文:ジョーカーズ ■S・トリガー ■自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを自分のマナゾーンにタップして置く。 作者:wha ウォンテッド発動用。 +関連カード 《ウォンテッド・ドロー》 《ウォンテッド・ライフ》 《ジョリー・ザ・ジョーキッド》 《カラミティ・ジェーン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント