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「くるくる ぴー。家の外に出ると 人の血を 吸いたくなるっぴ。」 ドラキーとは、ドラゴンクエストに登場する常連モンスターである。ドラクエ本編では1、2、5、8、9、10にいずれも序盤の雑魚として出演。 また、トルネコ・少年ヤンガスシリーズやDQMシリーズ、DQMBシリーズ、剣神ドラゴンクエストシリーズにも登場と出番に恵まれている。 デフォルトの名前は「ドラきち」「ラッキー」「まなぶ」「ミワリン」「ヨッキー」「アイコ」「すぎやん」など。 「すぎやん」はDQの音楽でおなじみのすぎやまこういち氏のニックネームから。 ドラキーは氏の好きなモンスターで「指揮者が燕尾服を着ているように見える」とのこと。 本編での敵としての強さはスライムよりはマシといった程度で、ときどき攻撃を避ける能力があるが、特殊な攻撃手段は持たない。 全体を通して防御面は貧弱だが素早さは高めに設定される傾向がある。 トルネコ・少年ヤンガスシリーズでは、最序盤の敵としては強めなものの、 仲間にする場合フラフラと定まらない動きをするというマイナス特性「きまぐれ」があるのがネック。 モンスターを仲間に出来る作品では仲間化可能モンスターとしてほぼ常連。 覚えるわざは作品によって異なっており、基本的には相手の能力を下げる補助技を覚えていく。 例外としてVではラナルータやドラゴラムを、DQMではキアリーを、DQMJでは闇属性の攻撃を、DQMBではかみつきを覚えるが、その他はいずれも能力ダウン系やバッドステータスを与えるわざである。 オンラインゲームであるDQ10でもバージョンアップにより仲間にできるようになった。今までと違って明確に魔法使いタイプの性能で、自分のみならず味方全員に詠唱速度アップ&呪文威力アップ効果を付与する固有技「まりょくのうた」が非常に強力であり、同じ魔法使い系モンスターであるフォンデュのお株を奪ってしまうほどの強さを誇る。 どうみてもコウモリだが、元々は蛾としてデザインされたらしい。マンガ「ロトの紋章」ではその名残が見られる。 ただしゲームにおいては鳥系(コウモリは哺乳類だが)だったり悪魔系だったり曖昧である。 古いドット絵では影絵が如きベタ塗りに顔を描いた様な絵だったが、現在は翼の骨も分かるように深く描き込まれている。 スラもりシリーズでは、地面を歩く姿も見ることが出来る。 仲間にした際には、大砲に入れるときにまっすぐにうつかやまなりに打つかを細かく指示することが出来る。 + ドラキーの仲間たち メイジドラキー Ⅰに登場したものの、そのあと20年ほどハブられ続けた赤いドラキー。 その後の出演はIと世界観を共有する「剣神」、そして「ソード」「少年ヤンガス」のみという一族の中でも群を抜いて悲惨な扱いを受けていたが、DQ10でようやく本編シリーズ復帰を果たした。 メイジ(魔法使い)を名前に冠する割に、初登場の際は使う呪文がギラのみだった。DQ10ではギラ系呪文自体が存在しないためイオを使うほか、マホトーンやマホトラを使う。 少年ヤンガスではボミオス、マヌーサと嫌らしい呪文を使ってくるが、 仲間に出来るのがクリア後のみである上に、上位種のドラキーマが優秀ゆえにあまり使われないという不遇ぶり… ドラキーマ 進化してギラ、ラリホー、ホイミなどを使えるようになった最上位種の黄色いドラキー。 VIIIでは「名前はドラキーのママという意味」という新説が生まれた。ラリホーは子守唄が変化したものらしい。 DQ10ではイオラを使うようになりかなり強化されている他、運営からのメッセージをプレイヤーへ告知する際のアイコンの役割を担当。システムメッセージや一般的なお知らせを担当するドラキーやタホドラキーに対して、彼はメンテナンスの告知などで登場するのだが、初期のDQ10には運営の想定以上のアクセスが集中したことによりメンテナンス地獄と化していた時期があり、ドラキーマが畏怖の対象とされてしまっていたことも…。 トルネコ3や少年ヤンガスのドラキーマは他のドラキー系統同様「きまぐれ」持ちなのが厄介ではあるが、 強力な補助・回復呪文のおかげで終盤まで戦力になり、敵にまわすとなかなか手強い相手。 タホドラキー ルカナンを唱える地味に厄介な緑のドラキー。初登場はIIだがメイジドラキーを差し置いてドラキーの上位種としてよく登場する。DQ10ではメイジドラキーと初の共演を果たした。 名前は「タフなドラキー」を津軽弁で言ったものらしい。でも特にタフではないしなぜ津軽弁なのか。 葉っぱを仲間と間違えることがあり、その時にはタホッと照れ笑いをするらしい。かわいい。 グレートドラキー DQⅧで仲間になったドラキー達が合体して巨大になった姿。名前はカッコイイが実用性はあんまりない。 アーケードのDQMBにも合体モンスターとして出ており氷系特技の「グレイトフルブリザード」や2回攻撃の「シューティングスター」を使用する。 素早さと賢さは高いが力が低く、強さとしては下の方。ただ回避率は全合体モンスター中トップなので風が吹けば大物食いも十分可能。 DQ10では合体モンスターとしてではなく、モンスターバトルロード限定の敵モンスターとして出演。「りゅうせいよび」でこちらに大ダメージを与えてくるかなりの強敵である。 DQMJシリーズにも同じ姿のドラキーが登場するが、こちらは単におおドラキーと呼ばれる。序盤から戦闘可能だが強敵である。 MUGENにおけるドラキー sudara13氏の作成した手描きのドラキーが存在する。AIは募集中とのこと。 性能的には、近距離と遠距離が得意だが、中距離あたりが苦手なキャラ。リーチがないので相性がよく出る。 フワフワ飛んでおり、下段攻撃が当たらない上本体も小さい。また、しゃがみが存在しない。 ドラキーらしく相手の能力を下げる技を使って戦うが、そのためにはゲージが必要なので投げのマホトラで補っていきたい。 相手を眠らせる飛び道具「ラリホー」が強力なので、ワープ技の「マヌーサ」で撹乱しつつ使おう。 このキャラはカラーによって性能に差が出る。 赤のメイジドラキーカラーではメラが使える。黄のドラキーマカラーではそれに加えてラリホーが高速化する。 緑のタホドラキーカラーでは少し硬くなるようだ。 + 技説明 通常攻撃 X - かみつく。当たると弾にマヌーサを繰り出す Y - 回転アタック。当たってもあたらなくても目を回す。 Z - マヌーサ。カァンカァン。分身を出しながらワープ。65ポイント消費 A - メラ。メイジカラーとドラキーマカラーしか使えない B - ゾンビ切り。噛み付くには負けるけどものすごく隙が短い。 C - 浮遊。このボタンを押してる最中はたて横にどこでも動ける。 ジャンプ通常攻撃 X - かみつく。当たると弾にマヌーサを繰り出す Y - 回転アタック。当たってもあたらなくても目を回す。 Z - マヌーサ。カァンカァン。分身を出しながらワープ。65ポイント消費 A - メラ。メイジカラーとドラキーマカラーしか使えない 投げ F/B + y (密着して) - マホトラ踊り。ダメージがない代わりにゲージを吸い取る。 必殺技 D, B, + x - ドルマ。対空、遠距離、高威力!!ドラキーに逃走はないのだ!! D, B, + y - ラリホー。当たった相手は寝る。寝てる間ゲージとHPが減る。ドラキマだと弾の速度が速くなる。 D, B, + a - まぶしいひかり。隙が短く相手を気絶状態にできる。が、100ポイント消費 超必殺技 D, D, + x+y - ダークマッシャー。高威力だけど地味に当たりにくい。1ゲージ D, D, + a - だつりょくぎり。当たれば相手の攻撃力が下がる。(って言うかこっちの防御があがるだけw)5回まで重複できる。 D, D, + b - ルカナン。ルカニと間違えたら負け。当たれば相手の防御がダウン(こっちの攻撃力UP)5回まで重複できる。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 出演ストーリー I can`t back to the yesterday(ある人物が変身する)
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登録日:2009/08/12(水) 15 32 56 更新日:2023/08/24 Thu 19 17 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター あくま系 おおドラキー こうもり とり系 グレートドラキー ゴルバット タホドラキー ドラきち ドラキーマ ドラクエ ドラゴンクエスト メイジドラキー モンスター 意外と出てない ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの一種。 コウモリ型のモンスターである。 名前は「ドラキュラ」に由来。 ドラクエではヴァンパイア系はおとなしめである。 3にバンパイアと言うモンスターがいたが影が薄いし。 初登場はⅠ。 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、Ⅺにも登場する。 最初期のモンスターの代表格の一種である。やはり弱い。 どのシリーズでも『スライムよりほんのちょっとだけ強い』と言うポジションであり、言わばドラクエのブービー賞。 グッズとしてもよく登場する、みんなに愛されるモンスター。 すぎやまこういち氏のお気に入りであり、Ⅷではスカウトモンスターの名前にまでなっている。 Ⅴでは仲間にもなるが、同じく序盤に仲間になりレベル99まで育つスライムやブラウニーと比べ加入率が低い(*1)にもかかわらず特に良いところがなく弱い。 Ⅷのスカウトモンスターとして3体も登場するが、やはり全員弱い。しかし3体集めると… 不思議のダンジョンシリーズでは、半ランダムに部屋中をフラフラしながら接近してくると言う特徴をもつ。 なおこの特性は「封印」系で封じることができる。 コウモリ型であるにもかかわらず、種別としては「鳥系」にあたる。 実際のコウモリはホ乳類である。 ちなみにDQMJシリーズでは分類が大きく変更され、悪魔系になっている。 夜行性であり、普段は群れを作り行動することもあるらしい。 ■種族別解説 【ドラキー】 ドラキー種の代表。 いわゆるふつうのドラキー。 色は黒っぽい青。 やはり弱く、特別な攻撃も何一つしてこない。 仲間にした場合の名前は「ドラきち」。 上述の通り、仲間モンスターの中でもかなり貧弱な部類。 Ⅴでは「ラリホー」と「ドラゴラム」が使えるという程度で、Ⅷでは通常攻撃しかできない。 ただしⅩではドルマの心得ラインを2つ取得できるため、ドルマ系の使い手として優秀。 トルネコ3のポポロ編でも序盤からお供として活躍し、ラスボスまで連れて行くことも可能。 初年ヤンガスではレベル上限が12と低くなり普通に育てても何も特技を覚えないので使い勝手は良くない。 Ⅹでは敵としても登場するが、プレイヤーへのお知らせ要員として画面右上にも登場する。 Ⅺのモンスターリストによると、常に笑顔なのは臆病な自分を励ますためらしい。ドラキー… またグレイグによるとデルカダールには一人でドラキーを倒すという成人の儀式があるとか。 【メイジドラキー】 世にも珍しい赤いドラキー。 なぜかナンバリングタイトルではⅠにしか登場していなかったが、Ⅹで復活。 メイジとつく通り、「ギラ」を唱えてくるなかなかの強敵。 【タホドラキー】 タホドラキー タホドラキー…… ああタホドラキー! ……ドラキーの上位種。 緑色の体をしている。 ⅡとⅧとⅨに登場。 ルカナンを使い守備力を下げてくる。 ほかのモンスターと一緒に現れたときは要注意。 Ⅱでは長い期間に渡り出現するため、印象に残り易い。 スライムよりスライムベスの方が好きな「スライムベス愛好家」が存在するように、 「タホドラキー愛好家」がごく少数ながら存在する。 『タホ』とは「タフ」の津軽弁で発音したものである。 体が緑なのは、森の中に隠れるための進化によるもの。 タホドラキー可愛いよタホドラキー。 トルネコ3ではレベル上限が3と低すぎてドラキーやドラキーマのように活躍できない。残念。 少年ヤンガスではレベル上限が24とドラキーの倍になりレベルアップでマヌーサを覚えるのでマシになった。 【ドラキーマ】 ドラキー族最上位種。黄色のボディ。 タホドラキーほど好かれてはいない。 戦闘法が作品により微妙に違う。 ある時はギラを、ある時はラリホーを、 そしてまたある時はホイミまで披露した。 名前の由来は『ドラキーのママ』からドラキーマ(Ⅷの図鑑より)。 お母さんという裏設定があったのか…… (ラリホーは子守唄だったらしい) Ⅹではドラキーと同様、プレイヤーへのお知らせ要員として画面右上にも登場する。 トルネコ3ではラスボス撃破まで主戦力として使っていける。 少年ヤンガスでもレベル上限が50と高い上にマヌーサ、ベホイミ、ザオラル等を使えるので活躍する。 ただすぐ疲れるのときまぐれ持ちな点には注意。 【グレートドラキー】 Ⅷにて登場。 こちらは敵ではなく、スカウトモンスターのドラキー3体をチームにすると合体する(戦闘中の名前はグレドラ)。 ここでただの弱小モンスターかと思われたドラキーに意外な活用法があったことをプレイヤーは知ることになる。 合体モンスターの中で最速を誇り、2回攻撃+ビックバンを使う強力なモンスター。 見た目はドラキーをそのままビックサイズにしたもの。 【おおドラキー】 DQMJシリーズに登場。 ドラキーが大きくなっただけ。 通常のドラキーはFランクだが、こちらはCランク。 みかわしアップの特性があり、イオ無効ドルマ吸収と、なかなかの能力。 2ではバギブレイク(相手のバギ耐性ダウン)の特性が追加され、 スカウトの他にドラキーの4体配合で産み出せるようになった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみにドラクエの同人誌に於いては本来こいつらが出てこない作品に於いても、いわば大勢の雑魚どものうち一匹として割合ちょくちょく姿を見かける -- 名無しさん (2014-01-21 08 48 43) 書きやすいからなぁドラキー -- 名無しさん (2014-01-21 08 58 31) タホドラキーを「アホドラキー」とパロっていた「ファミコン必勝本」(宝島社)を思い出した。 -- 名無しさん (2014-01-21 09 31 48) キメラやマドハンドですら、更に上位種が出てるのに。序盤止まりのドラキーェ… -- 名無しさん (2014-01-21 12 16 41) グレートドラキーって、まんま巨大化じゃなくてオーラみたいなヤツ纏ってなかったっけ? -- 名無しさん (2014-01-21 12 23 30) DQMテリーの序盤では実にお世話になった。ラリホーでゴレムスを完封し、力不足になったら高いレベルで配合出来るドラキーさんイケメンすぎる。 -- 名無しさん (2014-01-21 12 53 00) 8の三角谷には見た目と声が可愛らしいのにドラングと中々にカッコいい名前が付けられたドラキーがいる。 -- 名無しさん (2015-12-03 02 46 16) すぎやまこういちのお気に入りモンスターとのこと 理由は燕尾服を着た指揮者っぽいからとか -- 名無しさん (2018-06-03 22 37 10) 使えないキャラのくせにオリジナル版のDQ5では無駄に仲間になりづらい、リメイクに際して加入率が挙げられた数少ない二種の内の一種。 -- 名無しさん (2018-10-10 19 54 27) 8からは今のところレギュラーだけど、12でも出るかな -- 名無しさん (2018-10-10 22 14 51) 10では亜種にドラポヨロンというのが登場している -- 名無しさん (2023-08-24 19 17 56) 名前 コメント
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No301 ドラキー ドラキー ランク F HP 18 53 特性 みかわしアップ タイプ 魔法タイプ MP 12 23 転生先1 なし 系統 悪魔系 攻撃力 10 56 転生先2 なし 最大レベル 20 防御力 6 56 とくぎ ドルマ(3) 素早さ 8 66 リーダー特性 なし 賢さ 24 53 説明 バタバタと空を飛び 鋭いキバで冒険者に かみついてくる魔物。しかし つぶらで愛くるしい 瞳をしているため なぜかにくめない存在。 耐性 ヒャドを半減 バギを半減 デインに弱い マホトラを半減 ボミエを半減 フールに弱い 毒に弱い ねむりに弱い マヒに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
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ドラキー レア度 ☆ 配合 該当無し 特技 ラリホー マホトラ 能力 ジャンプ 図鑑解説 素早さの後半の伸びは群を抜く。 寝ている獲物にそっと忍び寄り血を吸う。 捕獲場所 東の平原周辺 その他 次の経験地まで 2 成長限界 35
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モンスター名 ドラキー 画像 説明 コウモリの魔物。ドラクエのモンスターの中でも人気が高いモンスター。
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得LV 覚える特技 5 マヌーサ 20 マホトラ 10 ラリホー 22 まぶしいひかり 15 ラナルータ 38 ドラゴラム 17 ふしぎなおどり1 装備 装備系統:Hタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・炎・吹雪 ザキ・メガンテ・たいあたり・ルカニ・ラリホーメダパニ・マヒ・毒・マヌーサ・1ターン休み 普通に効く ×4/5 効きにくい ×1/3 効かない ×0 マホトーン・マホトラ 特定レベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 経験値 初期 1 10 0 11 7 9 15 10 0 マヌーサ習得 5 40 10 30 30 20 15 12 1468 ラリホー習得 10 60 15 45 45 30 20 30 4555 ラナルータ習得 15 85 20 50 60 35 25 33 13353 ふしぎなおどり1習得 17 95 28 54 64 37 25 33 20915 マホトラ習得 20 110 40 60 70 40 25 33 40135 まぶしいひかり習得 22 122 42 65 73 44 27 37 57809 25 140 45 72 79 50 30 44 93513 30 170 50 85 89 60 35 55 189754 35 196 57 92 92 66 39 57 363228 ドラゴラム習得 38 212 61 96 94 69 41 58 528446 40 223 64 99 95 72 43 59 675887 45 250 72 107 99 78 47 62 1223726 50 286 76 114 116 92 51 64 1848935 55 323 80 122 133 106 55 67 2474145 60 360 85 130 150 120 60 70 3099354 65 377 88 137 156 123 61 72 3724563 70 395 91 145 162 127 62 75 4349773 75 412 94 152 168 131 63 77 4974982 80 430 97 160 175 135 65 80 5600192 85 447 100 167 181 138 66 82 6225401 90 465 103 175 187 142 67 85 6850610 95 482 106 182 193 146 68 87 7475820 最終 99 500 110 190 200 150 70 90 7975987 理論上最高値 560 117 205 230 165 70 97 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 ドラキーのLv 主人公のLv 備考 加入直後サンタローズ周辺 Lv1経験値 0 Lv12経験値 6622(6626) ドラキー撃破で主人公の経験値+4 マヌーサ習得 Lv5経験値 1468 Lv12経験値 6622(8094) ラリホー習得サンタローズの洞窟 Lv10経験値 4555 Lv13経験値 9127(11181) ラナルータ習得ニセ太閤戦 Lv15経験値 13353 Lv15経験値 16328(19979) 経験値+993で主人公Lv16 ふしぎなおどり1習得ルラフェン Lv17経験値 20915 Lv17経験値 26490(27541) マホトラ習得サラボナの町~死の火山 Lv20経験値 40135 Lv19経験値 40831(46761) 経験値+2833で主人公Lv20 まぶしいひかり習得テルパドール~メダル王の城 Lv22経験値 57809 Lv21経験値 59452(64435) 経験値+6108で主人公Lv23 ドラゴンの杖入手 Lv33経験値 281421(319106) Lv33経験値 325732 経験値+812でドラキーLv34 ドラゴラム習得クリア後1 Lv38経験値 528446 Lv37経験値 507942(535072) 主人公Lv99到達 Lv86経験値 6350443(6369390) Lv99経験値 6376016 経験値+106095でドラキーLv87 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 DS・PS2版 1/4 1/64 1/64 SFC版 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ★★★☆☆ 加入率も高く鞭・ブーメランが装備可能、スライムより若干火力がある。素早さが高くなるので先手でのブーメラン係には最適。MPは低いがマヌーサやラリホーも一応覚える。 中盤 ★★☆☆☆ 物語が進めば進むほど、これだと言う役回りが徐々になくなってくる。ダメージソースとしても不足。素早さや特技で勝るスライムのほうがまだ生き残れる。 終盤1 ★☆☆☆☆ 打たれ弱く、戦場に出すこと自体が恐怖となる時期。 終盤2 ★☆☆☆☆ 最終奥義的に覚えるドラゴラムすら、ドラゴンの杖を振り回す方が効率的。というよりもドラゴラムを覚える前にドラゴンの杖入手となってしまう。 クリア後1 ★☆☆☆☆ 中途半端感が拭えない数値と性能。一番使いにくい時期。 クリア後2 ★☆☆☆☆ 耐性がほとんど無いものの、カンストすればHPは500に達するため、ドラゴラムorドラゴンの杖でひたすら炎を吐きまくれる。よって帝王戦参加は一応可能。ラリホーもまあまあ使える。雑魚戦はグリンガム装備でかろうじて。 寸評 わざわざ狙ってまで加入させるような性能ではないものの、 メンバーが揃うまでの繋ぎだと割り切り、範囲武器を持たせておけば序盤では一応役に立つ。 しかし特技はMPが低いために使いづらく、他キャラのMP消費のない特技、甘い息等でも代用可能。 珍しいラナルータを覚える子なので、ルラムーン草の入手の際にラナルータを唱える卒業式をどうぞ。 キノコやリンゴがいなかったとはいえ、SFC版ではこの性能で仲間になる確率がもっと低かったから驚きだ。
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出典 Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターさ~た行 説明 コウモリの姿をした【魔物】。 本来の蝙蝠からデフォルメされたようなコミカルな見た目では有るが、 一応吸血コウモリらしく〚ラリホー〛という催眠【魔術】を使い、 眠らせた獲物の血を吸い尽くす等あなどれない生物である。 (著者:〈エアリス国〉の商隊) [キャラクタースペック] ├(0):ドラキー│┣―――【体】 -- 〔1〕【力】01 〔2〕【技】03 〔3〕【魔】07 〔4〕【速】06│┣―――[AS]〚ラリホー〛│└――…z...._______________________├【戦闘力】:009├【体】 -- :( -------- )---------- ----------├【力】01:([St.R]"0")□____ _____├【技】03:([St.R]"0")□□□__ _____├【魔】07:([St.R]"0")□□□□□ □□___└【速】06:([St.R]"0")□□□□□ □____ 【スキル】 ┌〚ラリホー〛├[アサルトスキル]├[弱体スキル]├◎:【魔】が[選択]された時に[発動]する。├①:〔選出〕された〔相手キャラクター〕に対し、〔"020%"の確率〕で〔【睡眠】状態を付与〕する。│ 「催眠効果がある円状の超音波を発し、相手を眠りへと誘う【スキル】。│ ドラキー 一体一体の実力は大したことはないが、│ 複数体に囲まれ四方から催眠状態に引きずり込まれて敗北というケースが└ 駆け出しの【冒険者】に於いて後を立たない。」 ドロップ【アイテム】 090%:〘薬草〙 010%:〘ブラックパール〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈サビク平原〉
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得LV 覚える特技 5 マヌーサ 20 マホトラ 10 ラリホー 22 まぶしいひかり 15 ラナルータ 38 ドラゴラム 17 ふしぎなおどり1 装備 装備系統:Hタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・吹雪・炎 マヌーサ・ラリホー・ザキメダパニ・ルカニ・メガンテ毒・麻痺・1ターン休み 普通に効く ×4/5 効きにくい ×1/3 効かない ×0 マホトラ・マホトーン 特定レベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 経験値 初期 1 10 0 11 7 9 15 10 0 マヌーサ習得 5 40 10 30 30 20 15 12 1468 ラリホー習得 10 60 15 45 45 30 20 30 4555 ラナルータ習得 15 85 20 50 60 35 25 33 13353 ふしぎなおどり1習得 17 95 28 54 64 37 25 33 20915 マホトラ習得 20 110 40 60 70 40 25 33 40135 まぶしいひかり習得 22 122 42 65 73 44 27 37 57809 25 140 45 72 79 50 30 44 93513 30 170 50 85 89 60 35 55 189754 35 196 57 92 92 66 39 57 363228 ドラゴラム習得 38 212 61 96 94 69 41 58 528446 40 223 64 99 95 72 43 59 675887 45 250 72 107 99 78 47 62 1223726 50 286 76 114 116 92 51 64 1848935 55 323 80 122 133 106 55 67 2474145 60 360 85 130 150 120 60 70 3099354 65 377 88 137 156 123 61 72 3724563 70 395 91 145 162 127 62 75 4349773 75 412 94 152 168 131 63 77 4974982 80 430 97 160 175 135 65 80 5600192 85 447 100 167 181 138 66 82 6225401 90 465 103 175 187 142 67 85 6850610 95 482 106 182 193 146 68 87 7475820 最終 99 500 110 190 200 150 70 90 7975987 理論上最高値 560 117 205 230 165 70 97 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 ドラキーのLv 主人公のLv 備考 加入直後サンタローズ周辺 Lv1経験値 0 Lv12経験値 6622(6626) ドラキー撃破で主人公の経験値+4 マヌーサ習得 Lv5経験値 1468 Lv12経験値 6622(8094) ラリホー習得サンタローズの洞窟 Lv10経験値 4555 Lv13経験値 9127(11181) ラナルータ習得ニセ太閤戦 Lv15経験値 13353 Lv15経験値 16328(19979) 経験値+993で主人公Lv16 ふしぎなおどり1習得ルラフェン Lv17経験値 20915 Lv17経験値 26490(27541) マホトラ習得サラボナの町~死の火山 Lv20経験値 40135 Lv19経験値 40831(46761) 経験値+2833で主人公Lv20 まぶしいひかり習得テルパドール~メダル王の城 Lv22経験値 57809 Lv21経験値 59452(64435) 経験値+6108で主人公Lv23 ドラゴンの杖入手 Lv33経験値 281421(319106) Lv33経験値 325732 経験値+812でドラキーLv34 ドラゴラム習得クリア後1 Lv38経験値 528446 Lv37経験値 507942(535072) 主人公Lv99到達 Lv86経験値 6350443(6369390) Lv99経験値 6376016 経験値+106095でドラキーLv87 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 DS・PS2版 1/4 1/64 1/64 SFC版 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ★★★☆☆ 加入率も高く鞭・ブーメランが装備可能、スライムより若干火力がある。素早さが高くなるので先手でのブーメラン係には最適。MPは低いがマヌーサやラリホーも一応覚える。 中盤 ★★☆☆☆ 物語が進めば進むほど、これだと言う役回りが徐々になくなってくる。ダメージソースとしても不足。素早さや特技で勝るスライムのほうがまだ生き残れる。 終盤1 ★☆☆☆☆ 打たれ弱く、戦場に出すこと自体が恐怖となる時期。 終盤2 ★☆☆☆☆ 最終奥義的に覚えるドラゴラムすら、ドラゴンの杖を振り回す方が効率的。というよりもドラゴラムを覚える前にドラゴンの杖入手となってしまう。 クリア後1 ★☆☆☆☆ 中途半端感が拭えない数値と性能。一番使いにくい時期。 クリア後2 ★☆☆☆☆ 耐性がほとんど無いものの、カンストすればHPは500に達するため、ドラゴラムorドラゴンの杖でひたすら炎を吐きまくれる。よって帝王戦参加は一応可能。ラリホーもまあまあ使える。 寸評 わざわざ狙ってまで加入させるような性能ではないものの、 メンバーが揃うまでの繋ぎだと割り切り、範囲武器を持たせておけば序盤では一応役に立つ。 しかし特技はMPが低いために使いづらく、他キャラのMP消費のない特技、甘い息等でも代用可能。 珍しいラナルータを覚える子なので、ルラムーン草の入手の際にラナルータを唱える卒業式をどうぞ。 キノコやリンゴがいなかったとはいえ、SFC版ではこの性能で仲間になる確率がもっと低かったから驚きだ。
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ドラキー 色 カードNo. カード種類 レベル HP レアリティ 赤 S01-007 モンスター 1 20 C テキスト にんきもの このカードは、1ターン中に何枚でも場に出せる。 「こうげき」相手のなかま1枚に20ダメージを与える。 備考 ターン中に既になかまを場に出していても、 にんきもの の効果でこのカードをさらに場に出すことは可能。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラキー HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 行動力 482 62 65 49 94 草原/森 20% 2 属性耐性 つよい 風/暗黒 よわい 打撃/炎/灼熱/雷/光 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/物理的行動不能/かわいいおどり/まごまご/あまい息ラリホー/スウィートブレス/マネマネ/武器破壊/ぱふぱふ/天使の眼差し よわい 呪い/守備力ダウン/呪文守備力ダウン/すばやさダウン/幻ばける/バシルーラ/みわくの眼差し/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 分類 対象 属性 基本ダメージ 会心 命中 状態異常発生率 かみつき 物理 敵単体 打撃 252 10% 99% ー ドルマ 呪文 敵単体 暗黒呪文 255 ー 100% ー ちょうおんぱ 特技 敵全体 風/マヒ 234 ー 97% 20% 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × × ○ ○ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) ○ × × 所属チーム モリーレンタルチーム(I) 草原/森チーム 飛行モンスターチーム ミニモンスターチーム 豆知識 夜空を自在に飛び回る コウモリに似たモンスター。一説では光のない世界で 生まれたともいわれている。 特徴 高い回避率を持ったドラクエのマスコット的モンスター。 ドルマを活かした勇者キラーとして使うことができる他、 モンスターマスターの状態異常発生率UPのMWSを使って、草原/森チームの回避兼、妨害役として使ってみるのもいいだろう(状態異常発生率+30%UPと回避率+10%が付くロトカードのパペットこぞうがオススメ)。 HPが低く、耐性が低いので、避けなかった場合かなりの痛手となる。 呪文は避ける事もできないので、メラミやデインの使い手が相手に居るとかなり苦しい戦いになりがち。 耐久性の低さから使いやすいモンスターとは言い難いだろう。 ドルマを当てて、耐性アナウンスあり。暗黒呪文耐性有りかと。 -- 御免ライダー (2010-03-31 12 28 01) 昔は強かったモンスター。Ⅰ時代ウザかった甘い息・ぱふぱふに強く当時は弱点の雷・呪い使いが少なかったので使いやすかった。今では大型モンスターが強くミニモンは新ROMで弱体化してしまったため今ではすっかり空気になったがそれでも使われるとウザいのがドラキー。 -- 名無しさん (2010-06-16 21 15 00) か、回避率★★★★!?意外と高けぇ···超音波メインで使ってひたすら回避という戦法で強いかも。サブのかみつきも、高い素早さに支えられて実質会心率★★位はあるし、Ⅰ時代モンスターの中でも結構優秀! -- 開かずの宝箱 (2010-06-16 22 17 25) 賢者で組んで火力が少し高くなる。 -- 名無しさん (2010-06-17 18 34 11) よく見たら回避率★★★★か!?この値は単体じゃ滅多にいない貴重だなぁ。。。ただ一時期ずっと使ってたがちょうおんぱ殆どマヒったことなかったが今はどうなんだろうか。。。 -- 名無しさん (2010-06-23 23 59 27) かわいいから私は好きよ -- 名無しさん (2023-09-10 20 11 52) 名前 コメント