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★マスターコード(M) 80005C4B 4158374A F2383D40 023FC000 メダル99999 2222D1C4 0001869F バトル時ライフ999(へらない) 222351D4 000003E7 バトル時魔力99(へらない) 022351D8 00000063 バトル時スペシャルゲージまんたん(へらない) 122351DA 00006363 バトル時敵の体力0※1 12235616 000003E7 バトル時[L]ボタンで敵の体力0※1 D4000130 00400200 12235616 000003E7 バトル時敵の魔力0 22235618 00000000 バトル時敵のスペシャルゲージたまらない 1223561A 00000000 全カード99枚所持 4222B602 103D0002 00000001 00000001 4222B6F6 10190002 00000065 00000001 4222B75A 10690002 00000191 00000001 4222B8FE 103C0002 00000321 00000001 4222B604 10FB0002 00000263 00000000 所持カード変更追加※2 1枚目 1222B602 00000### 1222B604 000002xx 2枚目 1222B606 00000### 1222B608 000002xx 3枚目 1222B60A 00000### 1222B60C 000002xx 4枚目 1222B60E 00000### 1222B610 000002xx 5枚目 1222B612 00000### 1222B614 000002xx ~以降各アドレスに+4h 251枚目 1222B9EA 00000### 1222B9EC 000002xx ※1 ターン移動するか、どちらかが攻撃するとその後勝利となります。 ※2 ### カードリスト参照、xx(枚数)=01(1枚)~63(99枚) 1枚目、2枚目…というのは取得した順番です。デッキ作成時には、その順番ではなく、種類ごと にソートされて表示されます。このコードを使って、今までに持っていなかったカードを追加した場合 「コレクション」にも追加されます。 【カードリスト】 キャラカード 001 (No.001)なまけもののび太 002 (No.002)くうそうずきなのび太 003 (No.003)泣き虫のび太 004 (No.004)ガンファイターのび太 005 (No.005)のび太のひるね 006 (No.006)たちむかうのび太 007 (No.007)たのもしいドラえもん 008 (No.008)デレデレドラえもん 009 (No.009)ドラえもんのポケット 00A (No.010)ドラえもんとドラやき 00B (No.011)ドラえもん大あわて 00C (No.012)ドラえもんとネズミ 00D (No.025)やさしいしずか 00E (No.026)ロマンチストなしずか 00F (No.027)魔法がつかえるしずか 010 (No.028)しずかの思いやり 011 (No.029)しずかのおやつ 012 (No.030)おフロずきなしずか 013 (No.019)スネ夫のじまん 014 (No.020)スネ夫のしゅみ 015 (No.021)スネ夫のコレクション 016 (No.022)スネ夫のヒステリー 017 (No.023)スネ夫のわるだくみ 018 (No.024)ナルシストなスネ夫 019 (No.013)ケンカだジャイアン 01A (No.014)ジャイアンの友じょう 01B (No.015)ガキ大将ジャイアン 01C (No.016)ジャイアンと母ちゃん 01D (No.017)おうぼうなジャイアン 01E (No.018)ジャイアンリサイタル 01F (No.054)魔界の王デマオン 020 (No.055)デマオンのいかり 021 (No.052)じゃあくなメジューサ 022 (No.053)メジューサののろい 023 (No.044)みがまえるタウロス 024 (No.045)タウロスのいかり 025 (No.046)ウイッチのくろまほう 026 (No.047)ぶきみなウイッチ 027 (No.048)きがつよいシータ 028 (No.049)われをわすれたシータ 029 (No.050)イーブルリサイタル 02A (No.051)イーブルのさくりゃく 02B (No.034)ちからをためる悪魔 02C (No.035)悪魔のいかずち 02D (No.036)悪魔のやいば 02E (No.037)悪魔のねんりき 02F (No.038)けっかいをはる悪魔 030 (No.039)悪魔のゆうわく 031 (No.040)悪魔のかくしだま 032 (No.041)ちからをうばう悪魔 033 (No.042)よくばりな悪魔 034 (No.043)悪魔のいびき 035 (No.031)美夜子のちょう魔法 036 (No.032)けんをふるう美夜子 037 (No.033)ゆうかんな美夜子 038 (No.246)満月牧師 039 (No.247)たよりになるドラミ 03A (No.248)ドラミとメロンパン 03B (No.249)ドラミとゴキブリ 03C (No.250)ドラえもんとドラミ 03D (No.251)7人の魔法使い まほうカード 065 (No.056)ほのおのこぶし 066 (No.057)ふくしゅうのわな 067 (No.058)みなぎるちから 068 (No.059)きんだんのちから 069 (No.060)もえさかるほのお 06A (No.061)ふくしゅうのやいば 06B (No.062)しのびよる手 06C (No.063)いやしのつるぎ 06D (No.064)わなやぶりのつるぎ 06E (No.065)たてこわしのつるぎ 06F (No.066)いのちのうつわ 070 (No.067)てっぺきのたて 071 (No.068)いましめのいかずち 072 (No.069)てっぺきのしろ 073 (No.070)わきでるいのち 074 (No.071)つきぬけるやり 075 (No.072)あれくるうたつまき 076 (No.073)ねらいうちのや 077 (No.074)ちえのふういん 078 (No.075)つるぎのまい 079 (No.076)ひきさくつめ 07A (No.077)わきでる魔力 07B (No.078)のろいの目 07C (No.079)ぜつぼうの新月 07D (No.080)のろいのかお まものカード 191 (No.081)ドラいむ 192 (No.082)ひのたまご 193 (No.083)ファィアールーパー 194 (No.084)モー 195 (No.085)ウズマキラー 196 (No.086)バッファイアー 197 (No.087)フレイムゴーレム 198 (No.088)キラービー 199 (No.089)ゴーズ 19A (No.090)ジン 19B (No.091)マー 19C (No.092)ケンタウロス 19D (No.093)バーストフェニックス 19E (No.094)オシンかめん 19F (No.095)フレアドラゴン 1A0 (No.096)ミー 1A1 (No.097)くりドラいむ 1A2 (No.098)ウッドゴーレム 1A3 (No.099)バッファロード 1A4 (No.100)ツノクジラ 1A5 (No.101)プチヒリュー 1A6 (No.102)ボムリン 1A7 (No.103)デボコ 1A8 (No.104)いがまる 1A9 (No.105)ウロボロバイパー 1AA (No.106)メガトンボ 1AB (No.107)デメニア 1AC (No.108)ブロッキューブ 1AD (No.109)ほおずきぼうず 1AE (No.110)ウッキー 1AF (No.111)ユニコーン 1B0 (No.112)マーマリア 1B1 (No.113)カーバンジェル 1B2 (No.114)イワオ 1B3 (No.115)ツチノコ 1B4 (No.116)シャイニングドラゴン 1B5 (No.117)メガネザール 1B6 (No.118)ダークキューブ 1B7 (No.119)いがばち 1B8 (No.120)ヨーガン 1B9 (No.121)デュラハン 1BA (No.122)コンロン 1BB (No.123)なやみのたね 1BC (No.124)きのこのこ 1BD (No.125)コロボックル 1BE (No.126)ドリアード 1BF (No.127)フェアリーパピヨン 1C0 (No.128)ダンデライオン 1C1 (No.129)バラバラ 1C2 (No.130)あくまのもん 1C3 (No.131)マウンテントータス 1C4 (No.132)シェルクラーケン 1C5 (No.133)こんじょうだいこん 1C6 (No.134)ポイズンフロッグ 1C7 (No.135)ウッディー 1C8 (No.136)マンドラゴラ 1C9 (No.137)フォレストドラゴン 1CA (No.138)カウンター 1CB (No.139)レプラコーン 1CC (No.140)サンダーフラワー 1CD (No.141)ギラギラ 1CE (No.142)ケルベロス 1CF (No.143)チビクォーツ 1D0 (No.144)カブトいもむし 1D1 (No.145)まぼろしむささび 1D2 (No.146)ふしぎなけむり 1D3 (No.147)モジャティ 1D4 (No.148)ストームグリフォン 1D5 (No.149)キックバッタ 1D6 (No.150)イナズマキリン 1D7 (No.151)あやかしこうもり 1D8 (No.152)キラーウルフ 1D9 (No.153)かみそりとかげ 1DA (No.154)アクマンティス 1DB (No.155)ウィンドビートル 1DC (No.156)いっかくうお 1DD (No.157)トリックケロッピ 1DE (No.158)トルネードドラゴン 1DF (No.159)アーマービートル 1E0 (No.160)ドッタバッタ 1E1 (No.161)ダークグリフォン 1E2 (No.162)シンゲツキリン 1E3 (No.163)ドッペルゲンガー 1E4 (No.164)ライオンかめん 1E5 (No.165)ドロロン 1E6 (No.166)ネズソルジャー 1E7 (No.167)やみふくろう 1E8 (No.168)ネズキング 1E9 (No.169)クモイダー 1EA (No.170)カプリコーン 1EB (No.171)コブラングル 1EC (No.172)こずっち 1ED (No.173)ダークバロン 1EE (No.174)ムカデロン 1EF (No.175)まかいのハイエナ 1F0 (No.176)ウィングウルフ 1F1 (No.177)まかいのもうじゅう 1F2 (No.178)まかいのにんぎょ 1F3 (No.179)スカルドラゴン 1F4 (No.180)ネズレンジャー 1F5 (No.181)ネズエンペラー 1F6 (No.182)オロロン 1F7 (No.183)ナイトメア 1F8 (No.184)ファントム 1F9 (No.185)デマオンドラゴン ひみつ道具カード 321 (No.186)ビッグライト 322 (No.187)SLえんとつ 323 (No.188)ムードもりあげ楽団 324 (No.189)スモールライト 325 (No.190)ガリバートンネル 326 (No.191)ペタンコアイロン 327 (No.192)ビョードーばくだん 328 (No.193)アタールガン 329 (No.194)空気ほう 32A (No.195)ペンシル・ミサイル 32B (No.196)無敵砲台 32C (No.197)ころばし屋 32D (No.198)のろいのカメラ 32E (No.199)悪魔のパスポート 32F (No.200)どくさいスイッチ 330 (No.201)チョーダイハンド 331 (No.202)自動買いとり機 332 (No.203)税金鳥 333 (No.204)ばっ金箱 334 (No.205)ひい木 335 (No.206)呼びつけブザー 336 (No.207)くろうみそ 337 (No.208)桃太郎のきびだんご 338 (No.209)Yロウ 339 (No.210)まあまあ棒 33A (No.211)時限バカ弾 33B (No.212)ひらりマント 33C (No.213)コンク・フード 33D (No.214)ミニドラえもん 33E (No.215)人生やりなおし機 33F (No.216)お医者さんカバン 340 (No.217)元気の出る爆弾 341 (No.218)万病薬 342 (No.219)しかえし伝票 343 (No.220)おもちゃの兵隊 344 (No.221)ハンディキャップ 345 (No.222)ガンじょう 346 (No.223)デンデンハウス 347 (No.224)くすぐりノミ 348 (No.225)ショックガン 349 (No.226)ゴルゴンの首 34A (No.227)ハッスルネジ巻き 34B (No.228)わすれろ草 34C (No.229)カムカムキャット 34D (No.230)とりよせバッグ 34E (No.231)タイムトリモチ 34F (No.232)タイムふろしき 350 (No.233)かたづけラッカー 351 (No.234)バショー扇 352 (No.235)エスパーぼうし 353 (No.236)月光とう 354 (No.237)夜ランプ 355 (No.238)そくせき岩のもと 356 (No.239)ドンブラ粉 357 (No.240)山びこ山 358 (No.241)ペコペコバッタ 359 (No.242)そっくり銅像キット 35A (No.243)いないないシャワー 35B (No.244)復原光線 35C (No.245)かぜうつし機 上へ
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ドラえもん 【作品名】ドラえもん のび太と新魔界大冒険 最後の希望の仮面の魔法使い 【作者名】猫型ライダー銅鑼 【URL】http //novel.syosetu.org/7964/ 【原作】ドラえもん 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 ドラえもん のび太と新魔界大冒険の途中、のび太がウィザードの力を得る。 魔界大冒険のストーリーとウィザードの世界観がクロスした内容。 のび太が相変わらずの間抜けさでそこそこ原作の空気を大事にしている向きがある。 【地雷要素又は注意事項】 クロスオーバー 作者とキャラ達の対話あり
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DORAEMON THE MOVIE BOX 1980-1988 DVD-BOX発売日:9月3日 80年から88年に公開した人気アニメ『ドラえもん』の劇場版を収めたBOX。 『映画ドラえもん のび太の恐竜』『~のび太の宇宙開拓史』『~のび太の大魔境』 『~のび太の海底鬼岩城』『~のび太の魔界大冒険』『~のび太の宇宙小戦争』ほか、 9作品を収録。 1984年公開。2010年9月3日、30周年劇場版DVD-BOX発売。 劇場長編第4作に映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城が、第6作に映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争がある。 監督 芝山努 原作・脚本 藤子・F・不二雄 監修 楠部大吉郎 絵コンテ 芝山努 作画監督 富永貞義 レイアウト 本多敏行 美術監督 沼井信朗 色設計 片川喜好 撮影監督 高橋明彦 特殊効果 土井通明 特殊撮影 三沢勝治 コンピューターグラフィックス 原真吾 編集 井上和夫 録音監督 浦上靖夫 効果 柏原満 整音 中戸川次男、柴田信弘 音楽 菊池俊輔 オープニング作画 中村英一 文芸 水出弘一 アニメーション制作 シンエイ動画 ■関連タイトル 映画ドラえもん のび太の魔界大冒険【映画ドラえもん30周年記念・期間限定生産商品】 映画30周年記念企画 ドラえもん映画主題歌大全集 フィギュア・ホビー:ドラえもん コミック版 藤子不二雄/大長編ドラえもん のび太の魔界大冒険
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ドラえもん 登場人物 「男子部の皆さん、初めまして~」 ドラえもんは、「顕正会ドラえもんショー」に出演するキャラクターであり、本作の主人公。 概要 立ち位置は前後編ともに中央かつのび太の右、前編では静香、後編ではジャイアンの左。 顕正会内外の事情に詳しく、のび太ら仲間達に顕正会信者を取り巻く「謀り」やその元凶となる「第六天の魔王」、またそれらに立ち向かう「衛護隊」の存在を説く。 その知識量は作中人物一とも言え、後編では物語の大半が彼の解説を主軸に展開されるなど主役らしいポジションを獲得している。 特徴 ロボットでありながら彼も熱心な信者らしく、男子部版後編では衛護隊長への呼びかけや大賀バスの美しさに感銘を受けた時、ラストの行進の合図時には普段の間延びした口調から一転、妙に感極まった勇ましい声色に変わっている。 本人曰く「踊りは下手」らしい。着ぐるみの造形からして動きづらそうではあるが(前編で退場する時も走りにくそうにしていた)。一方で男子部版後編での歌唱力は高く「大好きなお母さんの歌」も、これまた別人さながらの美声で歌い上げた。 声質もバージョンごとに違った個性を見せる。男子部版後編は当時声優だったのぶ代へのリスペクトが感じられ、女子部版後編はダウナー系の気怠そうな喋り方が特徴である。 腹部には四次元ポケットが描かれているようだが、ひみつ道具の類は一切出さない。なお、前編では「お数珠」と「お経本」をひみつ道具風に取り出すシーンがある。 前編ではドラ焼きが好きだとは発言しているが、入信以降は食べなくなり、代わりに芙蓉茶寮で売られているクルミパンや全粒粉食パンを食べるようになったと語っている。本人曰く「やせた」。 語録 前編 「今日は、みんなの歌や演奏を聴きに来たよ」 「お数珠とお経本~!」 「広宣流布の戦いは『祈り、戦い、勝つ』なんだ」 「そんな事くらいで弱音を吐いてたら、83歳で頑張っている田中じんきちさんに笑われちゃうよ~」 「僕も大好きなドラ焼きをやめて、クルミパンや全粒…全粒粉食パンを食べていたら、痩せたんだ」 「それにもうすぐ大地震がやってくるんだ」 「9周半を目指して頑張ります」 「痩せたから早く走れるはずなんだけどな~」 後編 「う~ん慢心しちゃったんだね」 「謀りだね」 「第六天の魔王は顕正会が百万になるのを恐れているんだ」 「第六天の魔王は、勲章が大好きで、それから世界中を歩き回っているんだ。そのくせ弱虫だからいっつも浅井先生から逃げ回っているんだよ」 「これでよろしいでしょうか?衛護隊長!」 「3000年前の大賀バスだよ(震え声)」 「僕踊り下手だから許してね」 「そろそろお別れの時間です。みんな今夜は大いに語り合いましょう。それでは寂しいけれどさようなら~」 ギャラリー 前編 【左】正面ドラえもん【中】教本入れを出すドラえもん。背後に黒子がいる【右】退場するドラえもん 後編 【左】正面ドラえもん【中】お辞儀をするドラえもん【右】背面。しっぽが見える 関連項目 登場人物一覧
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ドラえもん のび太の新魔界大冒険 DS 【どらえもん のびたのしんまかいだいぼうけん でぃーえす】 ジャンル カードバトルRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 セガ 発売日 2007年3月8日 定価 5,280円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント ルールがブラッシュアップされテンポが向上Wi-Fi対戦にも対応していた ドラえもんシリーズ 概要 前作との違い 評価点 問題点 総評 概要 2007年に公開されたアニメ映画『ドラえもん のび太の新魔界大冒険』(*1)を題材とした作品。 前作『ドラえもん のび太の恐竜2006 DS』からカードゲームの基本システムを引き継ぎつつ、様々な点で改良され遊びやすくなっている。 長年、ドラえもんのゲームソフトはエポック社から発売されるのが恒例だったが、今作から前作で開発を担当したセガ発売となっている。 前作との違い 基本システムは前作ページを参照。 前作の「恐竜カード」は今作では「魔物カード」という名前になった。 「パワーアップカード」は廃止。代わりに「魔法カード」が登場。 魔法カードはポケットに出ているどのキャラクターカードともチームを組むことが可能。 1ターンに何枚のカードでも攻撃できるようになった。最大のルール変更点。 「じゅんびステップ」と「こうげきステップ」がなくなり、カードのプレイと攻撃の自由度が高まった。 チームを組むのにコスト消費が不要になった。 一部のひみつ道具カードは相手ターンの戦闘に対応して発動できるようになった。 ムーンサイクルシステムが登場。 ターン毎に月が満ち欠けし、満月になると「満月チャンス」が発動。お互いの場の魔物カードのパワーが+10される。また魔法カード1枚につき魔力が追加で得られる。 その他、新月・満月時に効果を発揮するカードも存在する。 初心者・子供向けモードとして、ゲーム開始時に「かんたんモード」を選択できる。 全カードがハヤテ化(召喚酔い無し)、自分のスペシャルゲージが溜まりやすい、複雑な効果のカードが出てこないなどの違いがある。 インターネット対戦が可能になった。 ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じてランダム対戦とフレンド対戦が可能だった。(※2014年5月20日にニンテンドーDSのネットワークサービスは終了) 今作のプレイヤーキャラはのび太・ドラえもん・ジャイアン・スネ夫・しずか・美代子・ドラミの7人。 ストーリーパートは、前作はフィールドを移動して探索する形式だったが、今作では移動箇所を選択するだけのシンプルな形となった。 スペシャルわざは以下の通り。 ドラえもん 使用したターンはひみつ道具のコストがなくなる のび太 山札から好きな魔物カードを1枚ポケットに出す しずか ポケットのカードの体力を全回復する スネ夫 使用したターンは魔物カードのコストが1減り、出した時に待機中にならなくなる ジャイアン カードとチームごとにパワーが30足される 美代子 相手のカードとチームごとに50のダメージを与える ドラミ 待機中のカードをすべて回復させる タウロス カードごとにパワーを20足す ウィッチ 相手の手札2枚を捨て札に送る シータ カード1枚にカウンター50のスキルを付ける イーブル カード1枚にブロック50のスキルを付ける メジューサ 山札から好きな魔物カードを2枚ポケットに出す デマオン 相手のチームかカードを2つ手札に戻す 評価点 ブラッシュアップされたルール 基本ルールは前作がベースだが、様々な点が改良。 1ターンで複数カードの攻撃が可能になったため、バトルのテンポが大幅に良くなった。早ければ4~5ターンで決着が付くようになり、サクサク遊べる。 相手ターンに使えるひみつ道具が登場したことで駆け引きの幅も増加。最後まで気が抜けない戦いを楽しめる。 ネット対戦が可能 対人戦が醍醐味であるカードゲームとして、対戦相手に困らないのは嬉しい。 しっかり描写されているストーリー 大筋は映画版をベースにしつつ、魔界での冒険シーンが大幅に増量されている。 のび太たちの活躍や成長が描かれているのはもちろん、中ボスとなる敵キャラもなかなか個性的な魅力を発揮している。 映画では「メジューサの出番の確保」といった事情によりカットされた「人魚の島」「帰らずの原」といった場所もしっかり取り入れられている。ただし、「魔界の森」はない。 ストーリーモードとは別に「対戦したい相手」を選んで対戦できるモードも導入された。 前作ではドルマンスタインと黒マスクと何度も対戦するには周回プレイが必須だった。 問題点 相変わらず盤面に干渉しづらいシステム 「カウンター」持ちの魔物でない限り攻撃をブロックしても相手にダメージが与えられないため、除去カードが無いと相手のカードを倒すのが難しい。 結果、特にストーリーモードではお互いにチームを組んだ強いカードで殴り合うという、良くも悪くもシンプルな展開になりがち。 ストーリーモードの難易度が低い ラスボスに至るまで、敵があまり強いカードを使ってこないため苦労することは少ない。 周回プレイが面倒 ストーリークリア後はカードを保持したまま最初からやり直す周回プレイが可能だが、イベントをスキップできない(*2)のでテンポが悪い。 強力なひみつ道具カードなどは1周につき1枚しか入手できないので、通信対戦用などにフル投入するには4周必須となる。 魔物カードのムービーがかなり質素になってしまった。 まず、ムービーのあるカードが「ボスキャラが切り札として使う魔物カード6種」だけになってしまった。 リメイク前で印象深さを残した「まかいのにんぎょ」「まかいのハイエナ」「まかいのもうじゅう」といった魔物にもない。「ツノクジラ」は前述の「ボスキャラが切り札として使う魔物カード」の一種の為、ムービーがあるが。 他にも「ドラゴン系のカード」などのかなり攻撃性能の高いカードもあるが、ムービーがない。また、そのムービーも「3か所のアップが映った後、全体像が映るだけ」というだけになってしまった。一応、エフェクトはついているが。 もっとも、本作は前作と違ってムービーを一から作らなければいけないというのもあるが… 前作の恐竜カードの3Dグラフィックは色や模様を除いて「古代王者 恐竜キング」から流用していた。ただし、本作発売時点では登場していない恐竜に対しては一からの製作(*3)だが。 ただし、「まかいのハイエナ」「まかいのもうじゅう」は原作漫画の絵に色をつけて流用している事を考えると、「リメイク前の映画を流用」という手も使えたかもしれないが。 「まかいのにんぎょ」の絵は描きおろし。頭身が下げられている他、赤い髪の個体しか描かれていないが… 前作の恐竜カードと比べると、魔物カードの解説が減ってしまった。 前作の恐竜カードは表に「カードの効果」、裏に「説明文・体長・発掘地・時代・食性」が個別に用意されていたが、今作はそれがカードの表に「カードの効果」と「説明文」が一緒に書かれているだけなり、情報量が少なくなった。 もっとも、書く事がそんなにない魔物カードもある。「美しい姿の魔物です」といった「マーマリア」など、解説が一言で済まされている魔物カードもある。 過度に強化された「ハヤテ」 本作ではルールが変更され複数回攻撃可能になったことで、相対的にハヤテが強化、そのため 0コスト のハヤテ持ちの魔物「あやかしこうもり」が過度に強い。 また本作には先攻1ターン目は攻撃できないルールは無い、そのため先攻1ターン目でハヤテで攻撃され、そのまま押し切られることもザラ。 相変わらず過度に強力ななひみつ道具「わすれろ草」 前作で猛威を振るった「どくさいスイッチ」、「バショー扇」はコストが1上がり、さらにはルール変更で複数回攻撃可能になったことで相対的に弱体化したが、わすれろ草は何と コスト、効果ともにそのまま 。 本作ではステップがなくなったことで、先述したハヤテで攻撃してからわすれろ草で手札を戻し、再びハヤテ持ちの魔物を出して攻撃する戦術がシンプルながら強力。 ムーンサイクルの仕様上、魔力もたまりやすい。 本作はカードショップに入店する時に店員のあいさつが入る為、買い物のテンポが悪くなった。 カードショップ「カードパック購入」と「対戦後のカード入手」では既に「デッキに入れられる最大限の持っているカード」や「シングルカード」の「既に持っているカード」も普通に出る点も共通。 リセマラはきくが、前述の「入店時のあいさつ」の点により、効率が悪くなった。 前作では「レプリバトルがどういうものかわかりにくい」という点があったが、その点は改善されなかった。 前作では後に「レプリカードから実体化する」というのがわかるシーンがあったが、今回にはない。 敵側を操作して対戦できるモードは導入されなかった。 UI面の問題 カードのコストをカーソルを合わせないと確認できない。 相手のポケットのカードを確認するための操作が煩雑で面倒。 また、チームを組むときは「魔物カードを選んで、その次にキャラクターカードを選ぶ」といった方法のため、チームを組むときの操作性が悪くなった。 総評 前作からルールがブラッシュアップされ、完成度の高いシステムになっている。 ニンテンドーDSで本格カードゲームが遊べる作品は貴重であり、隠れた良作と評価されることも多い一本である。
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ドラえもん辞書 あ行 あやとり のび太さん三大特技の一つ。 太陽王伝説ではこれを使って子供たちやククと仲良くなった。 アントン セワシ世代のジャイアンポジション。 気は優しくて力持ちという理想形のジャイアン。 えもドラン 22世紀の未来から来た虫型ロボット。 作者自身が書いてるのでパクリではない。 エル キラを追う名探偵ではなく海底人。 エルマタドーラ ヒラリマントと怪力が自慢のドラえもんズスペイン代表。昼寝癖が弱点。 か行 感動短編 併映作品のうち、ドラミちゃんやドラえもんズの出ない作品の事。涙腺にダイレクトアタックを仕掛けてくる作品が多い。 キー坊 旧ドラスペシャル、『さらばキー坊』に出てきた木の子ども。 後に雲の王国で木の星の代表となってのび太達と再会を果たす。 キー棒 新ドラのキー坊。「キー(笑)」 ギラーミン 腕っこきの用心棒なのに大した出番もなく倒されてしまった残念な人 さ行 ジャイアン(剛田たけし) アニメと劇場版の二つの人格を持つ男 アニメ版では典型的な理不尽の塊、ガキ大将。 映画では頼れる兄貴分。仲間を見捨てない事で有名なジャイさんへと変身する。 仲間や妹の事をとても大事に思っている。あまり描写はないがしずかちゃんが好き(結婚前夜・未来のスネキの話より) マイクを持つとたちまち生物兵器と化すドラえもんに次ぐ実力派レギュラー。 ジャイ子 劇場版にはほとんど出ない希少種な妹萌え~~~ ジャイチビ(剛田やさし) ジャイアンの子供。 どこで間違えたのか父親とは真逆の引っ込み思案で怖がりな性格である。 射的 のび太さん三大特技の一つ。 その腕前は宇宙でも高レベルであろうギラーミン(笑)を圧倒するレベル。 なお、ここで間違ってはいけないのは『射撃』ではなく『射的』であること。 実弾銃の場合、のび太は重くて撃つ事が出来ないのでおもちゃの銃や水鉄砲による『射的』しか出来ない。 新ドラ 大山のぶ代等旧声優声優が水田わさび等新声優と入れ替わった後のドラえもんの事。 住民からは毛嫌いされている。 た行 TP(タイムパトロール) 無能の集まり。いいとこどりの天才。 「じゃあ映画終了十分前に出ますんで~」 タイムマシン ドラえもんと言えばこれというアイテムのうちの一つ。時間跳躍が出来る。 時間犯罪者が居るならこれを取り締まれよと言いたい道具。 22世紀の技術では空間軸の移動は不可能だが、虫の世界では20世紀の状態で空間軸の移動が可能となっている。 タケコプター ドラえもんと言えばこれというアイテムのうちの一つ。頭につけると飛ぶ事が出来る。 映画ではよく調子が悪くなったり電池が切れたりする。結構燃費が悪い。 チ○コ ワンニャンで出てきた雌犬。ドラえもん棒声優の始祖ともいえる存在。 実況スレではチ○コチ○コと呼ばれているが実際はチ○コなので間違えないようにしよう。 チ○ポ アニマルで出てきた犬。 実況スレではチ○ポチ○ポと呼ばれているが実際はチ○ポなので間違えないようにしよう チャミー のび太とドラえもんが大好きなウサギみたいな生き物。おそらく歴代最高のもこもこ具合。 出来杉 完璧超人、ちなみに来ではなく木である。 映画では開始時には出ているのにハブられ、アララでは他のモブが出ているのにハブられ、それでもめげない努力の人。 どこでもドア ドラえもんと言えばこれというアイテムのうちの一つ。プログラムされている場所にならどこにでも行く事が出来る。 ドラえもん チートの塊。程良くおっちょこちょい。体重は100キロオーバー。 なぜかドラえもんズのリーダー格な日本代表。武器は四次元ポケット内の秘密道具。鼠が弱点。 ドラえもんズ ドラえもんと愉快な仲間達の俗称。ちなみに友情テレカのない状態からこの名称である。 ドラザキッド テンションの高さとノリの軽さが自慢のドラえもんズアメリカ代表。武器は空気砲。高所が弱点であるが空飛ぶ馬型ロボットペガサスとともに行動している。 ドラニコフ のんびり屋なドラえもんズロシア代表。武器は特にない。ただし辛いものを食べると火を吹く。丸いものを見ると狼ロボット化してしまうのが弱点。 ドラミ ドラえもん以上のチートの塊。兄より優秀。体重は35キロ。 新ドラなんて無かった。 ドラメット三世 『~である』口調のドラえもんズアラビア代表。武器は空飛ぶ絨毯を筆頭にマジックアイテム全般。水が弱点。 ドラリーニョ 能天気なドラえもんズブラジル代表。運動神経がずば抜けて高い。ただ、バカなのと記憶容量が狭いのが弱点。 な行 野比のび太 何をやってもダメな子。ちなみに桃太郎=孫悟空=野比のび太である。 野比のび助 のび太の息子。わりとジャイアンよりな性格。 野比セワシ のび太の孫。ドラミちゃんと同居している。リア充爆散しろ。 お年玉を50円しか貰ってないわりには色々な便利アイテムを持っている。 ノンビ 何をやってもダメな原始人 ノビ彦 何をやってもダメな古代人 ノビ秀 何をやってもダメな社長ではなく意外とできる男 は行 骨川スネ雄 いらない子 。あまり描写はないがしずかちゃんが好き(結婚前夜・未来のスネキの話より) 骨川スネキ 茶髪の優男。スネ夫以上に身だしなみに気を掛けている。 ピー助 のび太の発掘した卵から生まれたフタバスズキリュウ。 旧ドラでは声が卑猥、新ドラでは声が聞くに堪えない。 比太野 何をやってもダメなムシ人間、ムシ型ロボットを飼っている 昼寝 のび太さん三大特技の一つ。すぐに寝る事が出来ると言うだけ。 他の二つと比べて映画ではこれと言った活躍はしていない。 船越さん ご存知二時間ドラマの帝王こと新ドラ恐竜にて出てきた恐竜ハンター。 往年の名優の実力を垣間見る事が出来る。実は声優経験はほとんどない。それでもあの実力である。 棒 棒読み声の事。主に新ドラで見られる。 その時期に流行ったアイドルや俳優、役者、読者選考に通った子供などが主力である。 ま行 源静香 俺の嫁 源静代 ノビ秀社長の嫁 や行 四次元ポケット 映画になると盗まれたり故障したりと頼りにならないアイテム。 ちなみに四次元ポケット自体はただのポケットであって中の秘密道具は別売りである。 ら行 リルル 皆の天使。 わ・を・ん 王ドラ かなり真面目な性格のドラえもんズ中国代表。武器は己の肉体とヌンチャク。異性が弱点。 好きなように編集してくれるとありがたいです。
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ドラえもん のび太の恐竜2006DS ドラえもん のび太の新魔界大冒険DS
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旧ドラえもん (1)第1467話 「のび太がスネ夫?」 (2)第1559話 「空想動物 サファリパ ークで大冒 険」 Part1 (3)第1559話 「空想動物 サファリパ ークで大冒 険」 Part2 (4)第1612話 「ほんもの だゾウ」 (5)第1245話 「ファンタ 爺ヤ」 (6)第1247話 「ツモリガ ン」 (7) 第1145話 「百鬼せん こう」 (8)第0656話 「コピー頭脳でラク� �しよう」 (9) 第1025話 「へやに自 然を」 (10)第1027話 「無人島は ボクの島」 選択肢 投票 1 (3) 2 (1) 3 (0) 4 (0) 5 (0) 6 (0) 7 (0) 8 (0) 9 (0) 10 (0)
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ドラえもん のび太の魔界大冒険 ●8点 ドラオタ、当時の一般ドラファン含めて劇場版ドラえもんシリーズ最高傑作の呼び声高い、映画5周年記念作品。 当時としては微妙に最先端のCG、主題化が某当て逃げタレント(現代)など、とりあえず話題性は合った。 と言っても、作画に特筆すべき点は無く、富永貞義によるキャラクターデザインの変化くらいで、レベルは高くない。 原作の方での評価は宇宙開拓史に一歩譲るものの、物語の完成度はきわめて高く、映画の評価もそれによるもの。 前作の海底鬼岩城の配給収入がお偉方には気に入らないのか、映画ドラ打ち切りの噂があったとも言われている。 そんな中、84年の邦画が軒並み低迷する中、前作から配給収入7億円UPさせ、邦画・洋画含めて年間4位にランクイン。 25年のドラ映画の歴史の中でも、きわめて存在意義のある作品と言える。 作品レビューとして強調しておきたいのは、この魔界大冒険がドラの中でポピュラーでありながら最高クラスの秘密道具、 もしもボックスとタイムマシンの2つを使ったトリックが描かれていることである。 もしもボックスは身の回りの環境を変えるドラの道具の中でも最も強力なものであり(パラレルワールドへの移動)、 タイムマシンは時間移動とどこでもドア以上の空間移動性能を誇る道具である。 上の二つの道具が、上記の機能を備えながら観客(子供)にも親しまれている道具であるため、物語の冒頭の二人の石像という 一見複雑な伏線を、児童達に上映中の間で理解させることに成功している。 また台詞回し等も、魔界が大長編史上屈指の場所移動が多い作品であるため、説明台詞が多い。 キャラクターの個性を醸し出すような余計な会話は極力省かれ、物語を推し進める言動が多く見られる。 藤子・F・不二雄の魔法世界の設定や(←のため、息のできる宇宙で絨毯に乗り魔王と戦うというよく考えると凄い絵が出来る)、 状況に応じて出される多彩な道具を楽しむのが本作品のオーソドックスな観方といえる。 それによって複雑な物語全体を、子供でも掌握できるように作られているのが、魔界大冒険の最大の特徴だ。 タイトルの大冒険という、看板に偽りなしと自身をもっていえる作品である。 なお余談だが、過去何度か2chドラスレ内で大長編(映画版)を語り合った際、必ず人気のトップ争いするのが、 この魔界大冒険(冒険派支持)と上のレスでレビューさせてもらった鉄人兵団(感動派支持)である。
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SSS:ドラえもんズ、ドラミ S+:鉄人兵団 S:デマオン、ザンタクロス、種をまく者(魔人)、牛魔王、巨神像、ビンの魔人 フー子(熱風吸収)、マフーガ、リヴァイアサン S-:タイムパトロール、ギガゾンビ、ドラえもん、オドローム A+:ポセイドン、ノビタニアン、孫悟空のび太、羅刹如、金角、銀角、メジューサ、美夜子 A:夢幻の竜、翼の竜(進化形)、悪魔(一つ星) A-:銅像ロボ(ヤドリ)、バトルフィッシュ、ツチダマ B+:白神様、バンホー、のび太(銃系所持) B:ティラノサウルス、大王イカ、バギー、エル、ジャンボス将軍、スパイドル将軍 B-:リルル、ジャイトス、八戒ジャイアン、ブルスス、ペコ、サベール シンドバッド、アブジル、スネミス、シズカール C+:ジャイアンのかあちゃん、暗闇族、ネコジャラ、地底人(カッパ族)、ガルタイト社の宇宙船 鬼五郎、ジャイアン C:地球人 C-:しずか、沙悟浄スネ夫、スネ夫、ミニドラ、ギラーミン D:のび太、俺 チャモチャ星人 E:コーヤコーヤ星人、ピリカ星人、ドンジャラ村の小人 @wikiへ ドラえもん最強キャラランキング(最強はSSS+ランク) 映画ドラえもんに出てくるキャラをあまりランクインしない場合は SSS+ランク のび太(ウソ800服用)、のび太(ソノウソホント装備)、ドラえもん(ソノウソホント装備) SSSランク 狂ドラえもん(ネズミを見たパニックで狂って地球破壊爆弾持っている時) SSS-ランク ドラえもん、ドラミちゃん SS+ランク ミュータント(人間製造機) SSランク タイムパトロール SS-ランク ねがい星 S+ランク けむりのロボット(アラビンのランプ) Sランク ミニドラ S-ランク のび太(悪魔のパスポート持っている時) A+ランク ジャイアン(リサイダル状態)、ころばし屋 Aランク 警察官 A-ランク ジャイアンの母 B+ランク 学校の先生 Bランク のび太の両親 B-ランク スネ夫の両親 C+ランク 出来杉 Cランク ジャイアン C-ランク セワシ、その他一般人 D+ランク スネ夫、ジャイ子 Dランク しずかちゃん、その他生徒 D-ランク ガン子 E+ランク のび太 Eランク 犬・猫 E-ランク ネズミ F+ランク 女王アリ Fランク アリ F-ランク スモールライトで小さくなったのび太やその他キャラクター