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◆マルチプレイ:ドミネーション ※このページは現在編集中です。 このページでは、ドミネーションのゲームルール解説およびプレイする上でのヒントを掲載しています。 <ゲームルール> ドミネーション:ゲームルール ドミネーションでは、マップが3つに分割されています。仲間と協力してテリトリーを確保し、相手チームから守ります。敵のテリトリーでは、あなたはターゲットになります。確保エリアに入ってテリトリーを確保してください。確保している間は、群衆や周りの環境を利用して、気づかれないようにしましょう。確保したテリトリーにいる間は、あなたは追手となります。確保エリアを守り、確保しようとして来る相手を全て倒してください。獲得したテリトリーが多かったチームが、より多くのスコアを獲得します。ゲージを満たしたチームか、制限時間の終了時にゲージを最大限獲得したチームが勝利します。 <TIPS> <よく使われるアビリティ、テクニック> ▲PageTop
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ドミネーションズ シュテンシの別名。
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◆7▶▶【ドミネーション】消費:MP2 対象:1体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド) 抵抗:消滅 属性:精神効果(弱) 概要:対象に命令を下す 効果:術者は対象の意思を捻じ曲げ、命令を与えることができます。 ただし、命令は実行可能なものに限られます。
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そうだ、ドミネーションをしよう! ドミネーション指南 ドミネーションとは ドミネーションはオブジェクト系ルールの一つで、プレイ人口も多く比較的人気なゲームモードであるといえる。 ※このページはCoD Ghostsのルールで書かれています。万一ルールの変更があった場合は発売後に再度編集します。 -ルール- マップ上に旗が3つ存在する 5秒ごとに確保している旗の本数分の点数が入る 旗の近くにいることで旗を一定時間で確保でき、また近くにいる味方が多いほど早く確保できる 制限時間は無く、先に200点に到達したチームが勝利 キル数やデス数などは直接には勝敗に関係しないが、大量のデスは敵にキルストリークを呼ばれる原因にもなり その分、旗の防衛・確保は難しくなる。 基本戦術 チームの味方は確保している旗の近くからリスポーンするので、守りやすい旗2本を確保してそれらを防衛するのが基本となる。 3本全て確保すると敵のリスポーン位置がばらばらになって逆転されてしまうことが多いので注意が必要だ。 不利旗を捨てて有利旗側にリスポーンするために一時的に三本取りする場合は、不利旗に味方が多く残らないようにすることが大切。 但し、このまま2本を守り続けても点差的に負けてしまう場合ではどうせならと3本取りに賭けてみるのも悪くはないだろう。 旗の確保について 旗の確保を始めると敵側にアナウンスが流れるので、それを聞きつけた敵が必死に防衛しようとする。 そのため確保中はとても危険なので、短時間で済ませるためにできるだけ味方と共に確保したほうが良いだろう。 また、数人で旗に入ることで確保中に全滅しにくくなる。 単独で旗を取るのはよほど敵に隙があるときで、むやみに旗へ入るのはやめておくこと。 スモークがあれば旗の真下ではなく、敵と旗の間に投げこむ。スモークを炊くと『弾幕を張って下さい』といっているようなものなので 身を隠せる程度の場所に投げるとよい。 コンカッション等でも敵の場所の把握や、足止めに十分使える。グレネード等の爆発物でも構わない。 確保中は伏せて待つ方法が一般的だが、旗の中央で伏せていると上や後ろからの攻撃に対処しにくくなる。草むらや障害物があれば身を隠し、迎撃できればベスト。 旗の防衛について 敵が旗を確保しているときは、"Losing(ルージング) B!"などのアナウンスが流れると同時に、 旗のアイコンが黄色に変化する。 かなり遅れてアナウンスされる事があるので、 点滅は知ってると知ってないとでは対応速度に大きな差が生まれる。 自軍の旗が占領されそうなとき(中立旗のとき)近くにいるならば恐れず前に出て防衛しよう。 このときキルできれば防衛点が加算される。 自軍旗が占領されそうなときは、たとえスモークがはられていても恐れず、 グレネードを投げるなどして少しでも多くのダメージを与えよう。味方が防衛の返り討ちされるのを防ぐのにコンカッション等も有効。 旗が占領されそうな時に確実に防衛できるかは勝敗を分ける重要なポイントの一つ。 心構え デスを恐れずに積極的に前線に参加すること。 デス数が直接的な勝敗に関係しないので、積極的に前線に出ることが望ましい。 しかし無闇に突撃するのは、相手の強力なキルストを呼ばせる原因やリスポン地点の変更で布陣が崩れてしまう場合もある。 2本抑えているときは味方の配置を見てどちらかの旗の防衛を。 1本しか抑えていないときは、焦って敵旗に無謀な突撃などをせず、味方と連携して旗の周りの拠点を制圧しつつ、 じりじり前線を上げていこう。 最後尾でひたすら引き篭っていると、味方のリスポン地点を下げて押し込まれる原因にもなるので、それだけは避ける。 又、旗に絡まずにひたすらキル稼ぎをする事は、味方にとってもあまり好印象ではない。 ドミネーションをしましょう 最後に ドミネーションではよく、チャレンジの達成や武器迷彩の解除を狙って旗に見向きもせず ただただ芋るケースや、デスは敗退に直結しないことを逆手にとってナイフで無駄に突撃したりと 味方に迷惑を掛けることはしないように。
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ドミネーション (通称ドミ) 【概要】 プレイヤー人数:6-12人 チームスコアリミット:200 殺害ポイント:5/10 旗取得ポイント:15 リスボーン:有 【ルール】 マップ上に設置された3つの旗を、2チームで争奪する。(設置場所は変更されない) 旗の占領は、付近で待機しゲージを溜める事で行われる。 占拠した旗数に応じ、一定のタイミングでチームポイントが加算される。 先に200ポイント取得したチームが勝利。 両チームが同時に200ポイントに達した場合は、引き分けとなる。 また旗取得の際は、 ゲージ開始時 : 「セキュリティ●!」の音声 ゲージ表示中 : マップの旗が点滅 と、敵側にその情報が伝えられる。(注:ジャマーなどの妨害は効かない) 【戦略】 敵より多くの旗を、より長く占拠することが目標となる。 故に、突撃と防衛のどちらもが必要とされ、状況に応じた使い分けが重要となる。 戦力にそれほど偏りが無い対戦では、「旗2つ以上を維持する」事が具体的な目標へと変わる。 そのため(マップにも拠るが)多くの場合「旗Bの取得/維持」が主導権を握るカギになる。 理由として、旗Bは中央に設置されているマップが多く、A及びCへのアクセスが容易である事が挙げられる。 逆に取られた場合は、Bの奪還、又は敵奥の旗を取る必要があるが 敵奥の旗へのアタックは、Bの防衛に回っている敵戦力を引き剥がすという点でも有効である。 以下、取得旗数に応じた個人的な所感を添える。 旗0本 所謂レイプ状態、若しくは非常に動きがある対戦時に現れる。 前者の場合、リスボーン地点を把握され動きを封じられている。まずはこの状況からの脱却が目標となる。 特殊フラグやジャマーをうまく使い、一人で反対側の旗まで抜け出す事で、味方のリスボーン地点変更が可能。 その場合一気に戦局が変わるので、速やかに2本目の取得に回ろう。後手に回ると再びレイプされてしまう。 冷静さと忍耐がとても大切。 後者の場合、慌てず最寄の旗を取得しよう。 敵が広く散らばっているため、逆に主導権を握るチャンスでもある。 旗1本 攻める時。 取得旗がBのみであれば、Bの防衛に十分な戦力を充てつつ、最小の戦力で速やかな奪還を図る。 Bでなければ、敵戦力の分断を図ろう。 敵奥の旗を狙ったり、後方や側面側からBを狙う等、敵の防衛を容易くさせない足を使った立ち回りが有効になる。 自分が今何をすべきかの判断が、非常に重要となる場面。 また、マップに因っては地理的優位性も存在する。 DownpourのA側やBogのC側など劣勢になりがちなマップでは、数人で反対側へ回りリスボーン地点の逆転を図るのも有効である。 他のマップでもリスボン変更が、戦況を変えるきっかけになる場合がある。どんどん足を使って敵を撹乱しよう。 旗2本 主導権を握りやすい状態。 敵の行動を限定させるべく、次の目標は「敵をBより向こうに閉じ込める」事になる。 そのため、ある程度前線を押し上げる必要があるが、それが危険な場合は2旗を素直に守ろう。 敵の前線と接触しやすいBには厚めの戦力を維持、自陣の旗へのケアは近場の者が行うようにしよう。 旗3本 戦力差がそれほど無い場合は、一時的なものだと割り切り、2本の防衛を優先した立ち回りを。 一気に逆転されないように注意しつつ、3本目を取ろうとする敵にフラグをお見舞いしよう。 戦力差がある場合。 あまり虐めても可哀想なので、サクッと敵の最終リスボーン地点に踏み入ろう。 反対側に移った後、またレイプするべく奮起。 上記は旗Bを必要以上に重要視している。 野良戦においては、ある程度の約束事があった方が連携を生みやすい。という持論から来たものである。 ベテランの諸兄にとっては、聴くに堪えない稚拙な主張かも知れないが これからドミネーションを楽しもういう方々にとって、ある程度のガイドラインとなれば幸いである。 決してステレオタイプの戦術などはなく、個々が状況に応じた選択を取る点こそがドミの醍醐味である。 各人が自分の戦術を構築していくことで、ドミがより一層盛り上がってくれる事を願う。 最後に、旗Bの重要性が比較的薄いマップを挙げておく。 District、Overgrown、Pipeline 共通して言えるのは、A-C間のルート確保が比較的楽である事。
https://w.atwiki.jp/cod_advancedwarfare/pages/27.html
そうだ、ドミネーションをしよう! ドミネーション指南 ドミネーションとは ドミネーションはオブジェクト系ルールの一つで、プレイ人口も多く比較的人気なゲームモードであるといえる。 ※このページはCoD Ghostsのルールで書かれています。万一ルールの変更があった場合は発売後に再度編集します。 -ルール- マップ上に旗が3つ存在する 5秒ごとに確保している旗の本数分の点数が入る 旗の近くにいることで旗を一定時間で確保でき、また近くにいる味方が多いほど早く確保できる 2ラウンド制であり、時間内で点数が高い、もしくは200点に到達したチームが勝利する キル数やデス数などは直接には勝敗に関係しないが、大量のデスは敵にキルストリークを呼ばれる原因にもなり その分、旗の防衛・確保は難しくなる。 基本戦術 チームの味方は確保している旗の近くからリスポーンするので、守りやすい旗2本を確保してそれらを防衛するのが基本となる。 3本全て確保すると敵のリスポーン位置がばらばらになって逆転されてしまうことが多いので注意が必要だ。 不利旗を捨てて有利旗側にリスポーンするために一時的に三本取りする場合は、不利旗に味方が多く残らないようにすることが大切。 但し、このまま2本を守り続けても点差的に負けてしまう場合ではどうせならと3本取りに賭けてみるのも悪くはないだろう。 今作は展開が非常に速いため、相手のリス側に回ることが容易である。 中立旗の守りが固い場合は裏を取って大量キルを狙うか、旗を無力化して物陰に隠れるのがいいだろう。 通常ルール(5分/1ラウンド)では先に174点に到達したチームが勝利するため、相手と差を引き離した時に防衛する旗を1本に絞るのもありだ。 旗の確保について 旗の確保を始めると敵側にアナウンスが流れるので、それを聞きつけた敵が必死に防衛しようとする。 そのため確保中はとても危険なので、短時間で済ませるためにできるだけ味方と共に確保したほうが良いだろう。 また、数人で旗に入ることで確保中に全滅しにくくなる。 単独で旗を取るのはよほど敵に隙があるときで、むやみに旗へ入るのはやめておくこと。 スモークがあれば旗の真下ではなく、敵と旗の間に投げこむ。スモークを炊くと『弾幕を張って下さい』といっているようなものなので 身を隠せる程度の場所に投げるとよい。 コンカッション等でも敵の場所の把握や、足止めに十分使える。グレネード等の爆発物でも構わない。 確保中は伏せて待つ方法が一般的だが、旗の中央で伏せていると上や後ろからの攻撃に対処しにくくなる。草むらや障害物があれば身を隠し、迎撃できればベスト。 近くに障害物が多い旗で二人以上旗に入っているのであれば、一人が囮(伏せずに立っておく)となって相手を撹乱して旗を取るのもいいだろう。 旗の防衛について 敵が旗を確保しているときは、"Losing(ルージング) B!"などのアナウンスが流れると同時に、旗のアイコンが黄色に変化する。 かなり遅れてアナウンスされる事があるので、 点滅は知ってると知ってないとでは対応速度に大きな差が生まれる。 自軍の旗が占領されそうなとき(中立旗のとき)近くにいるならば恐れず前に出て防衛しよう。 このときキルできれば防衛点が加算される。 自軍旗が占領されそうなときは、たとえスモークがはられていても恐れず、 グレネードを投げるなどして少しでも多くのダメージを与えよう。味方が防衛の返り討ちされるのを防ぐのにコンカッション等も有効。 旗が占領されそうな時に確実に防衛できるかは勝敗を分ける重要なポイントの一つ。 旗の無視について 状況にもよる(負け越しそうな時等)が、旗を味方に任せてキルを重視する立ち回りも視野に入れて良い。 強力なキルストリークを発動して劣勢の試合をひっくり返すのも選択肢の一つ。 心構え デスを恐れずに積極的に前線に参加すること。 デス数が直接的な勝敗に関係しないので、積極的に前線に出ることが望ましい。 しかし無闇に突撃するのは、相手の強力なキルストを呼ばせる原因やリスポン地点の変更で布陣が崩れてしまう場合もある。 2本抑えているときは味方の配置を見てどちらかの旗の防衛を。 1本しか抑えていないときは、焦って敵旗に無謀な突撃などをせず、味方と連携して旗の周りの拠点を制圧しつつ、 じりじり前線を上げていこう。 最後尾でひたすら引き篭っていると、味方のリスポン地点を下げて押し込まれる原因にもなるので、それだけは避ける。 又、旗に絡まずにひたすらキル稼ぎをする事は、味方にとってもあまり好印象ではない。 ドミネーションをしましょう 最後に ドミネーションではよく、チャレンジの達成や武器迷彩の解除を狙って旗に見向きもせず ただただ芋るケースや、デスは敗退に直結しないことを逆手にとってナイフで無駄に突撃したりと 味方に迷惑を掛けることはしないように。
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/87.html
本項ではCORE/DOMINATION(6人制)を念頭に書きます。HARDCORE/GROUND WAR等は各自アレンジしてください。 ドミネーションの基本事項 ※ゲームモード一覧より抜粋 通称DOM。 2チーム(6対6)に分かれマップにある3本の旗A(Alpha)、B(Bravo)、C(Charlie)を取り合い200ポイントを競うルール。 旗を制圧するには旗周辺で待機しておく必要があり、人数が多くなるとそのスピードは速くなる。(最大4人でソロの2倍) 5秒ごとに制圧している旗の数だけ1ポイントが得られる。 どちらかが先に100pt入手すると仕切り直しとなりAとCを入れ替えて再開される。 敵が自軍の旗を取ろうとするとアナウンスがなり(他のアナウンスに消されることもあり)、ミニマップ上でその旗が点滅する。 時間制限の撤廃 ポイント上限が200>201になり引き分けがしにくくなった 前半>後半での連続キル数継続(後半開幕1Kill目でSteelなども可能になった) 相手が固定される範囲が存在する=オブジェクトルールの基本系の勉強になるため積極的に優位位置などを考えて動こう。 旗以外でのキルスコア上昇率が非常に低い(武器経験値はスコア依存ではない)ので旗周辺を起点にして立ちまわるとスコアが大きく伸びる。 あわせて裏取り防止のラインも旗に危害が出ないギリギリに張る必要がある。 逆に踏み込みすぎてリスポーン地点を入れ替える行為はデメリットがTDMに比べて甚大になっており、相手チーム全員に200スコア渡すだけになることも多い。 戦略はこちら(作成中) キルスコア50、初期中立旗(AorC)確保50、中立B旗・敵旗確保200、防衛or攻勢によるキル125、旗確保中のキル200(キルスコアを含む) 他追記 基本的に2つの旗を守り、敵が1つしか旗を取れない状況を作れば勝ちとなる。 3点を保持することは強力なスコアストリークが出ている場合や実力差が顕著な場合を除いて困難である。 試合の流れ 下準備 開始前のクラス作成から戦いは始まっている。 流れとしては、A/C旗を互いに保持したまま、B旗の取り合いとなる試合が多い。 従って、敵味方共に集中するB旗をどう奪うか、守るか、という点を重視したクラスを作りたい。 敵陣内に潜りこんで裏取りをするのか、Bに積極的に入るのか、カスタムごとにコンセプトを考えて作ることが重要だ。 Bに通じる射線を塞ぐためのスモークや、敵スコアストリークを素早く排除するためのEMPグレネード・Blackcellなどを 使えるクラスがあるとないとでは大違いである。 その意味で、戦況に応じて試合中でも複数のクラスを使い分けるのが理想だろう。 序盤 最初にすべきことは自陣側(AないしC)の旗を取ること、B旗に向かうことの二択である。 BO3はA,B,Cが三角形となるマップが少なく、直線となるマップが多い。 つまりA,Cを守り、敵がBを取っている状態というのは起こりにくく、また起こっても守り続けることは難しい。 各マップ何回かプレイしてみると、Bが奪いにくく守りやすいマップか、逆に奪いやすく守りにくいマップか が分かってくる。自然と、最初にB旗に向かうべきかどうかがわかってくるだろう。 よく言われる意見に、最初はA/C旗に1人を残し、残り5人はB旗に向かうべきだ、というものもある。 確かに最初にB旗を奪い、有利なポジションを取ることができれば非常に有利に進められる。 しかし人数がまとまるということは、逆に言えば一網打尽にされる可能性も高くなる。 最初にBに向かった5人がまとめてやられればほぼ間違いなくB旗は奪われるため、一概にどうすべきとは言えないだろう。 またガッチリPTを組んでいるならともかく、野良で意思統一を図ることは困難であり、 自分の意見を押し付けるのはストレスがたまるだけだ。 中盤 ドミネーションは2ラウンド制であり、この項では各ラウンドの中盤について書く。 常に意識しておきたいのは、今2拠点をキープしているのかどうかということ。 2拠点をキープできていればそこに入る敵を妨害し続ければよい。 逆に敵が2つキープしているのなら、2つ目を取りにいかなくてはならない。 旗を奪う際の理想形は、旗より敵陣側で2名程度が敵を妨害し、2~3人程度がタイミングを合わせて旗に入る形だ。 妨害役がBに向かう敵を完全にカットできていれば、苦も無く旗を奪うことができるだろう。 しかし実際には完全に敵をカットすることは不可能に近く、敵の進行ルートを2つ程度妨害し、残るルートを旗に入った人間が 警戒する、という形で奪うことが多いだろう。 この際、より重要度の高いのは「旗に入る人間」である。 仮に敵を完全にカットしきっていても旗に入る人間がいなければ敵の旗を奪うことはできない。 だが、全く敵をカットできていなくても、旗に入った所から撃ち合いに勝てば旗を取ることができる。 中級者程度になってくると、自分が前を押さえていてもBを奪うことができないときはもどかしく感じるだろう。 だが、敵が上手く自陣内に入り込んでいるのかもしれない。辛抱強く戦おう。 逆に味方が前を押さえてくれているときは、積極的に旗に入ろう。自分がチームの中で貢献度が低いと感じたときはなおさらだ。 旗を取る速度は初心者だろうとプレステージマスターだろうと等しく「1人分」としてカウントされるのだから。 終盤 まず第一ラウンドの終盤について。 冒頭の基本事項にも書かれている通り、スコアを貯めた状態で次ラウンドに向かうことができる。 そのため、最後に旗を取ろうと突っ込むよりは、確実にスコアを貯めて、 次ラウンドのスコアストリークに生かした方が良い場合もある。 ただし、試合終了時に1点2点の差で負け、「あの時旗を取っていれば…」とならないように。 また、第一ラウンド終了時に使っているスコアストリークはすべて破壊される。 効果時間も踏まえて、有用に使いたい。 第二ラウンドの半ばを過ぎたあたりからは得点を意識していきたい。 例えば、自チーム/敵チームの得点が 165/120だった場合、最終得点200点まで、自チームは35点、敵チームは80点となる。 つまり1つの旗を有していれば最終的には200/190となり、勝つことができる。 点数が逆の場合、2点を有していても最終的には負けることになり、何とか3点目を取りにいかなくてはならない。 ただし、特に勝っているチームが注意すべきは、守りに入った結果、まとめてやられて3拠点を取られる、という事態だ。 逆に負けているチームは動かなければ何をやっても負けだからガンガン行こう。大差も僅差も負けは負けだ。 スコアストリーク 自分の持つスコアストリークは各自の実力に合わせること。 敵のスコアストリークは積極的に壊していくこと。 特に今作は破壊可能なスコアストリークが多い。 例えば位置・向いている方向を完全に把握されるH.A.T.R.は、ランチャー3発で破壊できる。 前作BO2で同様の効果だったオービタルVSATは破壊不可能だったことを考えれば大きく弱体化したと言えるだろう。 大量の自走型爆弾を落とすR.A.P.S.もランチャー4発で破壊可能だ。 仮に全ての爆弾を落とされれば、そのラウンドはまともな戦いにならないだろう。 他のセントリーガンやケルベロスなど、強力なスコアストリークもランチャーやEMPグレネードを駆使すれば 簡単に破壊できる。 もちろん、基本となるUAVの破壊は忘れないこと。理想を言えばチームで2人以上が意識しておきたい。 (一人では手が回らない場合が多々ある) 比較的スコアが伸びやすいゲームモードであることから、スコアストリークは大量に出る傾向がある。 対策としてのPERK3エンジニア・EMPグレネード・Blackcellの価値は相対的に高いと言えるだろう。 リスポーン管理 基本的にAもしくはCの後方からリスポーンすることが多い。 逆に言えば、敵のリスポーンポイントを概ね把握できるということである。 B付近に敵を寄せ付けないようにする際は、リスポーン位置を把握しておくと非常に有利に動ける。 特にB地点よりも前に攻める人間が注意すべきは、敵リスポーンの近くまで攻め入らないこと。 その場合敵のリスポーン位置が変わり、逆に自陣裏側で復活するようになる。 味方が警戒しているのとは別の所から敵が現れるようになり、一気に状況をひっくり返されることになる。 しっかり固めていた試合が一回のミスで逆転されることも珍しくない。 ただし完璧に敵のリス地点を固めるのは単なるリスポーンキルとなり、嫌われる行為となる。 勝ちは勝ちでも面白みに欠けるゲームとなることは承知しておこう。 そのような状況は実力差が大きい証拠でもあるため、フルPTなどを組んでいる場合はある程度実力伯仲した相手を探そう! (野良いじめはほどほどに…) やられて嫌なら、PTを組んで対抗するか、静かにロビーから退出しよう。ただし途中抜けは厳禁である。 有利旗・不利旗 AないしCからBを攻めることが基本となるが、地形によってAが有利・Cが有利というマップがある。 今作は比較的そういった面が薄いためどちらでも戦うことはできるが、味方によっては積極的に有利旗を狙っていく人もいる。 人数がばらけてしまえばゲームに勝つことはできないため、ある程度味方と歩調を合わせることも考えておこう。 私見偏見 ドミネーションはキル/デス比は勝敗に直結しない。(もちろん、10キル30デスが6人いても勝つことは困難だが) そのため、最も味方から嫌われるのは、自分が死ぬことを恐れて隠れているプレイヤーである。 1ゲームを通して10キル30デスと5キル0デスがいた場合、30デスするだけ前に出ているプレイヤーの方が 貢献度は高いだろう。そういったプレイヤーはアシスト等でスコアも伸びていく。 (ただしスコアストリークを出されたら進んで落とすこと) 特に初級者に多いのが死ぬことを恐れて、超遠距離からのスナイパーを始めてしまうことだ。 ほとんどの場合、それは実質一人抜けた状態でやっているようなものだ。 TDM以上に人数差が響くゲームモードのため、味方の重荷になってしまう。 以上、私的ドミネーション指南をまとめた。 人口ではTDMに劣っているが、K/D以上にいろいろな側面がある素晴らしいゲームモードだと思っている。 特に201対200で勝ったりした時はたまんねぇぜ! 皆様の素晴らしいドミネーションライフを!
https://w.atwiki.jp/rushwars/pages/61.html
ドミネーション Twitter@rakda3様による概要説明 【ラッシュウォーズ】DOMINATION(チーム戦)の概要【Rush Wars】
https://w.atwiki.jp/modernwarfare3/pages/90.html
e*はじめてのどみねーしょんo ドミネーション(地点防衛ルール)はグラウンドウォーでも使用されている事から、案外遭遇しやすい特殊ルールの一つだ。キル数が勝敗に関係の無いこのルールでは、敵の攻撃から生き残るだけでは勝つことは出来ない。 基本的な戦術としては「旗を2つ取り防衛」が一般的だ。ドミネーションでは3箇所の拠点のうち、確保している旗の個数に応じたポイントが一定時間ごとに入る。つまり最低限2つ旗を取っていれば勝てるルールになっているのである。 このゲームのリスポーン(復活)システム上、3つ旗を取ると自軍の一番手薄な旗の傍に敵が大量に復活するため、守りを固めていた味方の後ろを取られそのまま布陣が崩れる事が多々ある。 ケースバイケースだが自軍が2つ旗を確保しているときはむやみに最後の旗に突撃しないことをオススメする。リスポーンの変化で布陣が崩れるだけでなく、敵が集中しているためキルを取られやすくストリーク支援で巻き返される原因にもなってしまうだろう。 総合議論スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9845/1322231517/ 此方にAが~だから有利等書いて頂ければ、このページに編集致します。 ドミネーションのルール ゲームモードはDominationかGroundWar。 旗の近くに一定時間いると確保できる。また、人数が多いほど確保時間は短くなる。 一定時間ごと(5秒)ごとに、確保している旗の本数分点数が入る(2本なら2点)。 (確保していた時間がそのまま反映されるという説も) 先に200点に到達したチームの勝ち。時間制限はなし。 基本戦術 チームは旗の近くからリスポンする。守りやすい2本を確保して防衛するのが基本となる。 3本取ると敵のリスポンがばらばらになって、こちらが不利になることが多いので十分注意しよう。 旗の配置は、直線型と三角型に大別できる。 前者はA・Cのうち有利なほうを確保した上で、Bを取り合うことになる。 基本的には、2本とってしまえば押し込みやすいが、今回はたまにリスポーンが敵側になったりするので留意しよう。 後者はMW2ではAfgan、Westlandなどが当てはまる。 今作でこちらのタイプのマップが多くなっている。 取って取られての展開が多くなるので、高機動カスタムや、装備品を活用するなど工夫が求められる。 旗の確保・防衛について 味方・敵が旗を確保しているときは、"Securing Bravo!","Losing B!"などのアナウンスが流れると同時に、旗のアイコンが点滅する。 アナウンスは流れないこともあるので、点滅は知ってると知ってないとでは大きな違い。}しっかり旗のマークを見て動こう。 旗を確保するときは、無闇に突っ込んでも撃退されてしまい、敵のキルストリークの足掛かりになってしまうこともある。 味方が集まるまで旗周りをクリアリングしたり、援護射撃、監視する選択肢もある。 とはいえ、敵に気づかず旗を取られてしまった時のリスクは大きい。 こちらが旗にいると敵も旗を確保できない。最強の戦術は全員で旗に突っ込むことである事は覚えておこう。 心構え デスを恐れずに積極的に前線に参加しよう。 上述のようにデス数が直接的な勝敗に関係しないので、積極的に前線に出ることが望ましい。 だからと言って無闇に突っ込み過ぎると、相手の強力な航空支援を呼ぶ原因やリスポン地点の変更で陣形が崩れてしまう場合も。 ドミネーションに不慣れな場合、二つ旗を抑えているときは相手旗から近い旗もしくは有利旗の防衛を。 一つしか旗を抑えていないときは、焦らずに味方と一緒に前線を押し上げよう。 最後尾でひたすら引き篭っていると、味方のリスポン地点を下げて押し込まれる原因にもなるので、それだけは避けたいところ。 有用な装備、Killstreak、Park等 装備 FragSemtex 基本は"Losing B!"で旗に投げ込む。 Claymore 見通しの悪い旗に設置、重要ルートの封鎖など。 Bouncing Betty 侵入ルートの物陰に設置 C4 旗に置く。"Losing B!"が聞こえたら爆破してみよう。意外とバレない。 Flash Grenade Bの取り合いで敵の足止め。 Smoke Grenade Thermal Scopeの登場する今作でもそれなりに有効。旗に投げるか敵側に投げるかは状況次第。 Riot Shield 開けた場所の旗の取り合いに有用。 Scrambler 敵にとって有利な箇所に。 Trophy System B旗等激戦区に置くとフラグ、フラッシュ等を無効化してくれるので意外と役に立つ。 Portable Radar 敵側に置いて、どのルートで来るかを。 Tactical Insertion(戦術マーカー) 旗の進攻・防衛に。 Killstoreak 各種空爆 旗本目掛けて要請。Stealth Bomberは到着まで時間がかかるので攻め時に。プレデター等即効性があるキルストは、旗を取られそうな時まで取って置くのも一つの手である。 Sentry Gun 相手の侵入経路や旗の付近に。 UAVとC-UAV 基本中の基本だが敵の配置、動きを把握するのに重要。C-UAVはそれを封じる事が出来る。今作ではアサシンで無効化出来る点には注意 Juggernaut その硬い装甲で、多少の攻撃をものともせず旗を奪取する。押されかけている場面で役に立つか。 ボディーアーマー 旗奪取時に有利になる。 EMP アサシンプロでレーダーは見れる点には注意だが、航空支援破壊、1分キルスト呼べないのはかなりでかい。逆転の足がかりに。 Park Recon フラッシュ、スタン、グレ等と合わせてB旗等敵の位置把握に。 Extreme Conditioning 旗までの復帰時間短縮。 Blind Eye Pro キルストがポイント制になり航空支援がよく出るため、狙われない&スティンガー等のロックオン時間短縮。 Blast Shield 旗取得中等爆風に耐えるため。 Assassin Pro 今作では、サポートキルストでEMPが使えるため最低でも1試合に1度は来る可能性が高い。クラスに1つは作っておきたい。 ※Assault DroneやRemote Sentry、Recon Droneは自分で操作出来、障害物等があっても敵の場所が赤枠で見れる。旗を攻める時等に、VC、Skype等を利用している場合は見方に教えてあげるのもいいかもしれない。 ※Recon Drone(無人偵察機)は、常時敵の場所が分かり攻めやすくなるというメリットもある。しかし、使用者はしばらく動けない為実質チームの人数-1人の状態になってしまう。キルストにいれるならばタイミングを考えて使おう! 有利な旗ポジション 直線に近い配置のマップ (◎が近い側が有利。A--◎B---CならAがやや有利) SEATOWN A---B---C ARCADEN A-◎-B---C A確保はショーウィンドウに籠られると厄介、またBを建物2階からも見渡せるため。 CARBON A---B-◎-C BがCよりにあるので、C側の方が防衛しやすい。 LOCKDOWN A--◎B---C どちらも2階からBを防衛出来る。若干近いA旗が有利か。 INTERCHANGE A---B---C 直線型だが、開幕位置がどちらも旗から遠い変わったマップ。先にB旗を奪えるかがポイントになるか。 MISSION A---B--◎C AからBに行くには、裏を取る以外にB手前の細い通路を通らなければならない。また高低差があるためAは不利になりやすい。 三角型に近い配置のマップ DOME A---B---C Bを拠点にAかCの2点。 BAKAARA A---B-◎-C BとCの方が近く、C側はB付近の建物から防衛出来る。 RESISTANCE A---B-◎-C Cからの方がAもBも近い。Cを拠点に2点を死守しよう。 DOWNTURN A---B---C BOOTLEG A---B---C ABの方が近いがC側は階段上からBが見える。ほぼ同等か? HARDHAT A--◎B---C AからBが近いため防衛しやすい。 VILLAGE A---B---C FALLEN A--◎B---C B旗を守れれば、AC共に奪いやすいため、Bを拠点に動こう。Aスタート側は最初にBが近いため、最初はAスタートが有利か。 OUTPOST A---B---C UNDERGROUND A--◎B---C A側はBを上から見れる。地形的にA有利か。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/87.html
ドミネーションとは ドミネーションはオブジェクト系ルールの一つで、グラウンドウォーのプレイリストにも含まれることから比較的人気なゲームモードです。 マップ上に旗が3つ存在し、5秒ごとに確保している旗の本数分の点数が入ります。 旗の近くにいることで旗を一定時間で確保でき、また近くにいる味方が多いほど早く確保できます。 制限時間は無く、先に200点に到達したチームが勝利となります。 キル数やデス数などは直接には勝敗に関係しません。ただし、大量のデスは敵にキルストリークを呼ばれる原因にもなり その分、旗の防衛・確保は難しくなります。 基本戦術 チームの味方は確保している旗の近くからリスポンします。守りやすい旗2本を確保してそれらを防衛するのが基本となります。 3本全て確保すると敵のリスポン位置がばらばらになって逆転されてしまうことが多いので注意が必要です。 不利旗を捨てて有利旗側にリスポンするために一時的に三本取りする場合は、不利旗に味方が多く残らないようにしましょう。 但し、このまま2本を守り続けても点差的に負けてしまう場合ではどうせなら3本取りに賭けてみるのも悪くありません。 旗の確保について 旗を確保中は敵側にアナウンスが流れるのでそれを阻止しようと敵が必死に防衛してきます。 確保中はとても危険なので短時間で済ませるにはできるだけ味方と共に確保したほうが良いでしょう。 単独で旗を取るのはよほど敵に隙があるときなどです。 もしあなたが敵のB旗付近まで到達できたのなら周りを確認しつつ味方が来るタイミングを計って同時にBに進入しましょう。 このときに出来ればスモークをBの奥に投げて敵の視界を阻むのが効果的です。スモークは少し奥に投げましょう。なければコンカッションなどでも構いません。 確保中は伏せて待つ方法やライトウェイトの場合は動き回る方法などがあります。動き回ってる敵に照準を合わせるのは難しくもう一人が伏せてる場合は迎撃も成功しやすいです。見事確保できればあなたに3キル分の点数が入ります! 旗の防衛について 敵が旗を確保しているときは、"Losing B!"などのアナウンスが流れると同時に、旗のアイコンが点滅します。アナウンスは流れないことや、かなり遅れてアナウンスされる事があるので、点滅は知ってると知ってないとでは対応速度に大きな差が生まれます。 自軍の旗が占領されそうなとき(旗のアイコンが点滅)近くにいるならば恐れず前に出て防衛しましょう。このときキルできれば防衛点が加算されます。 旗1つのときにも前に出ずに引き篭もって遠くから弾幕を張ってるだけでは勝つことはできず、接戦時や味方が不利な状況でそのようなプレイをするとリスポンが下がり味方の士気の低下にもつながります。 自軍旗が占領されそうなときは、たとえスモークがはられていても恐れず、フラグを投げるなどして少しでも多くのダメージを与えましょう。味方が防衛の返り討ちされるのを防ぐのにコンカッションorフラッシュも有効です。 旗が占領されそうな時に確実に防衛できるかは勝敗を分ける重要なポイントの一つです。 心構え デスを恐れずに積極的に前線に参加しましょう。 デス数が直接的な勝敗に関係しないので、積極的に前線に出ることが望ましいです。 だからと言って無闇に突撃するのは、相手の強力な航空支援を呼ばせる原因やリスポン地点の変更で陣形が崩れてしまう場合もあります。 2本抑えているときは味方の配置を見てどちらかの旗の防衛を。 1本しか抑えていないときは、焦って敵旗に無謀な突撃などをせず、味方と連携して旗の周りの拠点を制圧しつつ、ラインを上げましょう。 最後尾でひたすら引き篭っていると、味方のリスポン地点を下げて押し込まれる原因にもなるので、それだけは避けましょう。 又、旗に絡まずにキル稼ぎをする事は、仲間に非常に迷惑です。絶対にやめましょう。 SPMについて おおよそのSPMの計算方法。ただし空白の旗が長く存在するほど値はこの公式より小さくなります。 SPM=36*スコア/両チームの合計点数 特に有効な装備やパーク、キルストリークなど ドミネーションではフラックジャケットが基本となるので爆発物の過信は禁物です。 戦術マーカーは旗の位置が変わると敵のど真ん中に一人にされることがあるのでキャンセルも大事。 拡張マガジン 複数の敵との相手を強いられることが多いため。 ラピッドファイア 旗確保中などは急に敵に遭遇することが多いので撃ち遅れた場合の勝率を上げられる グレネードランチャー 早業やフラグ等を組み合わせれば旗付近の敵を容易く排除できる。旗確保中の敵はほぼフラジャケなので1発以上は撃ちこみたい所。 火炎放射器 相手がフラックジャケットプロでなければ旗に群がる敵を一掃できる。接近しないと効果がないので近づく前に撃たれるようなことにならないように。 クレイモア 自軍旗の防衛に有効。味方と複数設置しておけばフラックジャケットにも有効。旗ではなく側面から攻めてくる敵に使うのもいいだろう。 戦術マーカー 旗の近くに設置すれば格段に取りやすく/守りやすくなる。 ジャマー 旗の近くに設置して敵を錯乱できる。B旗近くの建物に置いておけば敵がB旗を取ったり建物を制圧するのを阻止しやすくなる。 ウィリー・ピート 旗を取る際の生存率が上がる。 ノヴァ・ガス 旗の防衛や足止めに便利。ノヴァ・ガスの効果で死ぬより敵が旗を取得する方が早いので進路の足止めに使った方が有効か。 フラッシュバン 建物内から旗を守る敵対策に。近距離で当てればほぼ行動不能にできるので旗付近の敵にも有効。味方を巻き込まないように注意。 フラックジャケット これがないと敵が見張っている旗の確保は厳しい。旗取得以外にも役立つので基本これを装備しておきたい。 ハードライン 偵察機の生産要員として。ただし旗を取る目的のルールなので十分こちらが勝ってる時や味方の偵察機が飛んでいない時等に使うようにしよう。自軍が劣勢の場合はフラジャケで旗取得を目指したい所。 ハード 旗を取ろうとする敵をLMGなどで壁越しに攻撃すると特に有効。 セカンドチャンス ダウン中も旗を確保できる。狙撃対策にもなる。 ハッカー 相手の戦術マーカーやジャマーの発見に。 マラソン 積極的に前線へ移動できる。特に序盤での先行は有効。 タクティカルマスク 自分がノヴァガスを使用する場合や旗の確保時に便利。 ナパーム攻撃 フラックジャケットプロ以外の旗付近の敵の一掃・足止め。 迫撃砲チーム B旗、敵の固まっている場所、リスポン位置などに有効。特に敵がB旗を取得中や偵察機が出ている時等に使用すると効果が高い。 SAMターレット フラックジャケットが基本なので、UAV対策として自陣地奥に。リスポン位置が安定しているドミネーションでは予想以上に役立つ。 ライトウェイト 不利旗開始時にいち早く有利旗奪取に向かったり、B旗へ向かう敵の裏取り・妨害、奪取されそうな旗への素早いカバーと、応用性が高い。マラソンと組み合わせると特に有効。 有利な旗ポジション ◎が近い側が有利。A--◎B---CならAがやや有利 Array A◎--B---C Aは距離的にB地点に近く、敵の進行ルートの見通しもよい上、鉄塔付近では両方の旗を防衛できる。中央のレーダー施設から降ってくる敵をしっかり抑えられれば勝ったようなもの。Cは押し込まれやすいので絶対に取ってはいけない旗。 Cracked A-◎-B---C AのほうがBに近く、Aを取って防衛線をB地点の建物まで上げられればかなり取られにくい。 Crisis A---B-◎-C Cのほうが防衛がしやすい。海岸に押し込められると辛い。 Firing Range A--◎B---C Aのほうが防衛しやすい。Bの確保のしやすさはどちらも変わらない。C側は一番奥(サーチB地点のある付近)に復活すると若干やりにくくなるのでマーカー推奨 Grid A-◎-B---C AのほうがBに行きやすい。Cは雪原に押し込まれやすい。 Hanoi A---B◎--C Aはやや押し込まれやすい、3本取りしてリスポンを逆転させるぐらいならBCの防衛に専念したほうがよい。 Havana A---B-◎-C CとBを確保された上で噴水を固められると厳しい。 Jungle A---B--◎C Cの方がBに行きやすい。Cから見てB右上の小屋を押さえられれば防衛は容易。Aは遺跡に押し込まれやすい。Aに押し込まれたらCを狙いたい所だが、恐ろしく遠い上に敵は延々C旗にリスポンしてくるので、それも難しい。よってAが相当不利。 Launch A--◎B---C AもCもそれほど優劣の差は無いが、Cに追い込んだ方が遮蔽物のおかげで防衛しやすい。Bに固執せずAやCを取りにいくなど柔軟な対応が必要。 Nuketown A---B-◎-C C側の方がBに近い。開幕B旗ダッシュでもA側は遮蔽物が無いのにCは建物・B旗付近のオブジェクトがあるので有利。さらにAからは射線が通らないがB旗付近からは壁抜きでA側のリスポン直後を狙える。Aは建物に押し込められ、更にCのトラック荷台から潰されるので前に出られない Radiation A--◎B---C Cのほうが少しだけBに近い。ただしAはBの地下通路からも守れるという利点がある。加えて、C側は工場内リスポンになりやすい。防衛の容易さからA有利。 Summit A---B-◎-C Aに押し込まれやすいが狭いマップでリスポンも逆転しやすく極端にA不利ということはない。B建物を制圧したほうが勝つマップ Villa A◎--B---C AとBがかなり近い。Aは家の二階からBを防衛できる。Cは砂浜に押し込まれやすい。B旗隣の荷車はハード無しARでも貫通可能。 WMD A◎--B---C CからBへの直通ルートは塞がれやすい上にリスポン位置からBに射線が殆ど通っていない。Cスタートの場合はAに行くのも有効な方法。Cを防衛しようとすると押し込まれやすい。途中抜けする人も増えてしまうのでCで待ち防衛は絶対にやってはいけない Berlin Wall A---B---C A側はB手前が広く多人数でもBに入りやすいが、北側建物から侵入されると隠れ場所がなく迎撃が難しい。C側はB手前に入り組んだ壁があるためBを守りやすいが、その分B奪還の際には進軍が停滞しやすい。 Discovery A---B---C 高台からBに射線を広く取れる分A側がやや有利か。ただし、A側はBより手前まで攻め入られると打開が難しい。 Kowloon A---B-◎-C B近辺の建物がAを見下ろす形になっているので、Bロストの流れでA旗に押し込まれやすいこのマップは中央建物(サルの檻のある場所)をいかに長くキープできるかが勝利の鍵。つまり、A側は初動でB確保に失敗すると圧倒的に不利になる。 Stadium A--◎B---C C方面からB旗への視界が悪い。AB・BC間がかなり遠いのでACキープでの撹乱も有効 Zoo A-◎-B---C AからBが近く、B旗横の通路と上の建物を抑えると崩されにくい。A側は噴水を盾にしてBを確保できるのも地味な利点。 Hotel A---B---C B近辺のオブジェクト配置がほぼ対称なので、あまり優劣が無いと思われる。B付近の左右の通路と建物2階をキープできるかが鍵。 Convoy A-◎-B---C 足場と陸橋では陸橋のほうが崩されにくい。スタート地点からAの方がCよりも近い。このマップのBは確保が難しく防衛が容易。従って初動で出遅れやすいC側が不利。そしてC側のリスポンがBから遠い…。 Stockpile A---B---C C側はミサイルを盾にしてBを確保でき、B上から射角を広く取れる。A側はB旗からC側シャッターまでが近く、B確保後に押し込みやすい。一長一短。 Drive-in A--◎B---C C側はB旗前方が開けていて、かつA建物に近いためスナイパー以外からも攻撃されやすい。C側は貨物コンテナが邪魔でB確保中の敵を排除しづらい。ここのBも確保が難しい性質上、先に確保する事で敵の士気を削ぎやすく、優位に立てる。初動が重要。 Hangar 18 A-◎-B---C A側はB旗付近に大きな建物があり中央を防衛しやすく建物裏から回りこめるので奪還もしやすい。C側付近には防衛の障害になるオブジェクトが複数あるためやや防衛しにくい。勝率からするとA旗側が6 4で有利。 Hazard A◎--B---C A側はスコアボード建物二階・カート小屋・A旗岩陰からBに集中砲火が可能。C側がBを確保するには最低でも両サイドは抑える必要があるが、裏取りのルートが狭く遠いので難しく、さらにAに近いため奪還されやすい。 Silo A---B◎--C A側がB旗を確保する場合、正面トレーラーに大きく視界を塞がれる為、C旗から来る敵に接近を許しやすい。逆にC側はコンクリートやや手前で頭出しやトラック手前伏せる等、B確保中も迎撃手段が豊富。