約 1,324,708 件
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/186.html
,,-.イ ̄ ! /\ ,,-、./ . ! .! /! \/ . ; ', ∧ / ∨ ̄`ヾ! . .', ∧ .∧ / ./ ∨ ∨ ' .、 ,.>、! く`∨_ /∨ ̄ ∨ ,;';'、;';' ; ' ; '\ ,,- 、 〈\ ∧/∨`ヽ、∨;';';';';';';'\;';';'/;';∧ ,,イヽ -、>、 | .∧ ∧/\ _∧` Y∨\ .\ \;;;|_ / / ! ', ∧_ !〈 ∨∧/∨ / .| ∨ .∧/ ̄ ̄ .| ,,― 、 ., 〈,.',.',.',.' !;' ;' ;'!;'/ ;' ;'>.、 _ |/ .!くノ ∧_\/ .| .∨.∨ \_,..イ /_,.' _ヾ ∨ ,.;';';';';';';';' ;' ;' ;' !;' ;' ;',,―- .、\ |∨ r..、 ∧二\ \ \! /戈_!_!ノ ;' ;' ;',,―- .、l ,.イ ∨ ̄\ 弋 、 戈ノ __ ./_`ヽ! .\二\弋 ∧ / . .`ー .、;.';.' ./ < ̄ / . ,,―弋ァ-==-.∧ ∨ヽ; .∨ 弐 _ `ヽ;_ ノ .. 〉、二>!  ̄ /  ̄ `ヽ ;' _\;';./ . . , , \ \〈 `ヽ、 _ ) \! ` ..、_ ノ ./ ー= /´ _く_ \ ./ _ _ヽ.! ;';';';' >、二二>戈_戈リ `< . . . . . .ヘ_.ノ ./ / ヾ、 !/ ,.' ヾ、_ _ ./l i l i l i >-、 / ./ ` < . . . . ー==r=' =.、 /ヾ \_,,イ / .∨ _,/ヽ、!、!、!、! / `ー´  ̄ ヾ=ー 、 \> `Tーr=.r= イ . .\ / .弋 .∧ /ヽ `<! .../ / | .. | \ 〉- ' 、 `< . . |  ̄! 〉 `< / / .! .ノヾ/ ! ' ..、 !、、_ _ `ヽ、 _ _| `ー.´ `</_ // _,_;,,イ´`∨ ._,,-.、 ./  ̄ ̄∨ ゝ、 | 〈_〉、 _ / 弋 ∧ 弋/ . 、_∧_  ̄´ .l `ヽ ヽ、 / 戈リ  ̄ ̄ ̄ [説明] 超重量級の大型草食モンスター。全身に苔が生えており、モンスターの中でも屈指の体力の高さを持つ。 別名、『尾槌牛』。その名の通り、尻尾の先はいびつなハンマーのような形状で、骨と甲殻の塊になっている。 背中には二つのコブがあり、脂肪として養分が蓄えらている。この脂肪のお陰で巨体を激しく動かしても疲れを見せない。 頭部には牛らしく一対の巨大な角があり、同種で争う際に打ち付けあったり、大きさを比べたりして優劣を決めるという。 草食ではあるが縄張り意識が強く、外部の者を見つけると積極的に攻撃してくる。 主な攻撃方法は、巨体で突っ込む突進攻撃。角を左右交互に振る攻撃。後ろを向いて尻尾を叩き付けるスタンプ攻撃。 さらにその巨体をハンマー投げのごとく振り回してくる攻撃もあり、しかも振り終えた瞬間に大きく飛び上がる。 翼もないのに自分の体長と同じくらい跳ぶ。そして落下によるプレス攻撃を行う。この振り回しと跳びあがりプレスは範囲も威力も絶大である。 弱点は背中のコブ。弱点属性は火属性。また鈍重なため地面設置系の罠にも弱い。 [出現場所] [拾得品] 『尾槌牛の苔甲』…ドボルベルクの苔に覆われた甲殻。新緑の匂いがする。 『尾槌牛のコブ』…ドボルベルクの背中のコブ。弾力があり吸水性抜群。 『尾槌牛の尾骨』…ドボルベルクの尻尾棍棒の破片。堅牢でしなやかな素材。 『ムロフシダケ』…ドボルベルクの身体に生えたキノコが突然変異を起こしたもの。オリンピック級の味とパワー。 『尾槌牛の仙骨』…ドボルベルクのレア素材。尻尾の根本の骨。巨大な尻尾を動かす支点であり、要。 [備考] PT全員を怯ませる咆哮や、後衛も巻き込む尻尾攻撃を仕掛けてくる 泥の中にいることもあるため、気付かずに傍に寄ると奇襲を受けることも 全身に生えた苔のおかげで時間経過と共に体力が回復する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9173.html
登録日:2010/12/20(月) 16 24 12 更新日:2024/03/06 Wed 00 25 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3Gで亜種登場 MH3G MHP3 MHX MHX再雇用組 あばれうしどり お前みたいな草食がいるか キュアマーチ ケツ室伏 ドス室伏 ドダイトス ドボルベルク ド級 ハンマーの申し子 ハンマーアアァアァ!! ムロフシ モンスターハンター モンハン 仙骨 室伏広治 尾斧竜 尾槌竜 獣竜種 翁 翁+室伏=オッキナムロフシ!? 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)。 目次 ◆概要 ◆作品毎の活躍◆MHP3 ◆MH3G ◆MHWorld以降 ◆戦闘能力 ◆主な攻撃 ◆破壊可能部位 ◆弱点部位・属性 ◆装備 ◆余談 ◆概要 分類:獣竜種 種族:竜盤目 獣脚亜目 尾槌竜上科 ドボルベルク科 別名:尾槌竜 亜種:尾斧竜 戦闘曲-陽昇る水景 苔やキノコの生えた甲殻に太く曲がった角、そして別名の由来ともなったハンマー状の巨大な尻尾を持つ獣竜種。 主に「渓流」や「水没林」などの森林地帯に生息している。 基本的に鈍重だが、尻尾を振り回した際の遠心力を利用することで思わぬ動きを見せることも。 さらに尻尾を叩き付けたり振り回したりして外敵を撃退する。 背中には大きなコブがあり、ここにエネルギーを蓄えているとされる。そのためコブを破壊されると疲労しやすくなってしまう。 因みに進撃の巨人のサシャ曰くコブは旨味と有名らしい。 主食は倒木。 ダイナミックにバリバリと食す。 モンハン界では珍しい草食のボスモンスターである。まあディアブロスも草食なのだが。 ◆作品毎の活躍 ◆MHP3 MHP3では村☆6、集会場下位☆5と上位☆8に登場。 村☆6は緊急クエストでもある。 ◆MH3G MH3Gでは亜種も登場する。 尻尾の形状がハンマーから斧のようになり、「尾斧竜」という名前が与えられた。 また、生息地域も「砂原」になっている。ところでMH3Gの時系列はMHP3より前のはずだが、何故MHP3の時点で見つからなかったのだろうか 赤褐色の室伏は何を見せてくれるのだろうか……。 ◆MHWorld以降 MHWorldでは獣竜種にアンジャナフなど新たな顔ぶれも増えたが、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)では、MHXX以前で登場していたほとんどの獣竜種は通常種が揃い踏みしたにもかかわらず、ドボルベルクだけ唯一通常種も未参戦という悲しい処遇を受けている。 また、MHSTでもDLCで防具やハンマーを入手出来る手段があるのに、MHW I同様ドボルベルクだけ獣竜種で唯一(当時新大陸組は未登場なので含まない)通常種もいないという謎なことになっていた。 MHST2では無事ドボルベルクも通常種の登場が叶ったが、アンジャナフとは異なりオトモンには出来ない。…見た目に拠らず気難しいということなのだろうか。 ◆戦闘能力 動きは鈍重だが、攻撃力は高いという典型的な重火力型モンスター。だが意外にトリッキーな動きもするため、スピードが遅いからと言ってナメてかかると痛い目を見ることになる。 両足を軸に大回転する通称『ムロフシ』はドボルベルクの象徴とも言える攻撃。 初見で思わず声を上げた人は数知れず。 ダイナミックな攻撃が目立つがその実、判定は緩めで足元に至ってはスッカスカ。 恐れず思い切って懐に飛び込んでみよう。 獣竜種にしては珍しく怒りの頻度がそれほど高くない。 また、コブを破壊すると怒りが長続きしなくなる。 全体的に動きが遅いのでガンナー全般がかなり有利。特に弓にいたっては曲射による弱点狙い撃ちが可能な為かなりの良相性。 また肉質が全体的に打撃に弱めなのでハンマーや笛も有利である。 上記の通り疲労中のムロフシで転倒すると弱点が殴り放題になるので、減気属性でスタミナを削るとかなり戦いやすい。 見た目の通りとにかく体力が多いため心して挑みたい。 ◆主な攻撃 亜種は尻尾の攻撃に泥まみれ状態が付く。 突進 角を地面に突き立てて土を掻き分けながら突進する。 ホーミング能力はそれほどでもないため慣れれば簡単に避けられる。 が、G級では尻尾とのコンボで出してくることがあり、その際こちらに向き直って繰り出すので、張り付いていると避けようがなくあえなく1オチになることも。 対策は必要犠牲と捉えるか、尻尾で2回叩きつけてきたら即離れること。 突進に派生する場合は、尻尾で2回叩く際に足を踏み換えないため、猶予は短いが判断は可能。 アッパー噛み付き イビルジョーのそれと同じモーションで体を大きく捻りながら噛み付く。 タックル 獣竜種特有のタックル。 尻尾叩きつけ 後ろを向いたまま近づいてきて尻尾を叩きつける攻撃。 大回転 両足を軸にぐるぐると回る豪快な攻撃。通称「ムロフシ」。足の耐久をなくしても通常は怯むだけだが、この時のみ転倒する。 回転後は以下の2種類の攻撃に派生する。 大ジャンプのしかかり 大回転後に上に大きくジャンプしそのままの勢いでプレスしてくる。 非常に威力が高く、当たれば確実に気絶してしまう強力なもの。 だがプレス後は地面に体が減り込みしばらく動けなくなるため一転して攻撃チャンスとなる。なおこの時に尻尾から採掘が可能。 滑り込み 大回転後、その遠心力を逃がす形でハンター目掛けて滑り込んでくる。 プレスが来ると思って待機していると食らいやすい。ムロフシの範囲ギリギリだとほぼ確実にもらう。 ちなみに疲労状態または目くらまし状態で大回転をした場合は途中で盛大にすっ転ぶ。 大体コブをこちらに向けて倒れるので殴り放題である。 転ぶ姿が意外と可愛い。 ◆破壊可能部位 破壊部位は角、コブ、尻尾。 尻尾は2段階で1段階目でヒビが入り、2段階目で尻尾の甲殻がごっそりと取れる。打撃などでも破壊可能。取れた甲殻からは剥ぎ取りも出来る。 また1段階破壊以降の尻尾は、大ジャンプ後に地面にめり込んだ際に、ピッケルで採掘可能。 残念ながら尻尾そのものの切断は不可能。 まぁ冷静に考えるとコイツは尻尾が無くなるとほとんどの攻撃が不可能になるので仕方ないか。 ◆弱点部位・属性 弱点属性は火。亜種は氷。 弱点は背中のコブ。 破壊するとさらに攻撃が通りやすくなり、疲労しやすくなるため、落とし穴などを使って攻撃したい。 ◆装備 彼から作られる防具は破壊王や底力等のイメージ通りのパワー系のスキルが付く。 武器は安定した切れ味と強力な減気属性や防御UPなどが特徴。 名前にドイツ語が含まれ非常にカッコイイ。 また強化していくと『ド級』『超ド級』(ドボルベルク級)という銘が入る レア素材は尾骨、仙骨。 ハンマー状の尻尾の軸となる骨らしい。 ◆余談 名前の由来はおそらく「土木」と、ドイツ語で山や丘を表す「ベルク(berg)」。 追記、修正は仙骨を手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 英語名はデュランボロス。それ故、向こうでボロスと言ったらこちらを指すらしい。 -- 名無しさん (2013-10-25 15 04 12) 4Gで復活してくれ…背中に乗りたい。 -- 名無しさん (2014-01-14 01 04 58) 原生林とかピッタリのフィールドあんのになぜリストラ… -- 名無しさん (2014-04-09 00 04 25) 体力多すぎ。 -- 名無しさん (2015-02-02 14 36 59) 「背中のコブを破壊すると疲れやすくなる」って攻略WIKIにも書いてあるけど、ガセだぞ。正しくは「背中のコブを破壊すると怒り時間が短くなる」だ。 -- 名無しさん (2015-02-02 20 42 29) なんでリストラしたんだ…。獣竜種スカスカじゃねえか!!転んだときに「あわわわ〜」ってなってカワイイし、戦ってて楽しいから好きだったのに… -- 名無しさん (2015-07-06 17 29 03) クロスでも相変わらず超体力だから長丁場。尻尾の攻撃判定が変わったから叩き潰されにくくなった代わりに大回転中に懐に潜りこんでも吹っ飛ばされるようになったから余計時間かかる -- 名無しさん (2015-12-21 00 05 29) 獰猛化ドボルベルクは火力特化で脚とコブ斬りまくっても15分針はかかるからダルい -- 名無しさん (2020-08-17 15 18 06) チャチャ失踪直後のこいつの緊クエは厳しい -- 名無しさん (2022-04-07 17 58 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/52.html
ドボルベルク 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/52.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:渾身のドボルベルク 集★6 ドボルがために銅鑼は鳴る 集★7 山紫水明の破壊者~ドボルベルク 【特殊許可】白疾風狩猟依頼9 サイズ 2605.25 2584.41 2563.57 判別方法 画像 http //imgur.com/YbcKcTj.jpg http //imgur.com/dkCZRPR.jpg ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:渾身のドボルベルク 集★6 ドボルがために銅鑼は鳴る 集★7 まだ見ぬ秘湯をもとめて 集★7 山紫水明の破壊者~ドボルベルク 【特殊許可】白疾風狩猟依頼9 サイズ 1875.78 1854.94 1834.10 判別方法 平地で落とし穴にはめた時、暴れても全く背中のコブが盛土の外に現れないものだと 最小候補 画像 コメント 落とし罠にはめて、もがいてる時のコブが落とし罠内に収まっていれば最小 1875.78は若干はみ出る -- (名無しさん) 2016-03-15 12 04 02 【特別許可】白疾風狩猟依頼9で最大2563.57を確認 -- (名無しさん) 2016-04-10 12 39 34 集★6動くこと、山の如し!で最小金冠1854.94確認 -- (名無しさん) 2016-06-16 14 42 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/254.html
肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 35 10 5 15 5 5 角 20 35 10 35 20 0 胴体 25 15 5 10 15 10 瘤 35 20 5 0 15 10 瘤(破壊後) 60 30 10 5 20 20 前足 25 15 0 10 10 10 後足 35 10 0 5 10 5 尻尾 50 10 5 5 5 10 尾先 40 20 5 5 15 20 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 クエスト情報 区分 クエスト名 体力 全体防御率 攻撃力倍率 怯み倍率 集会浴場上位★8 動くこと、山の如し! 8580~9768(?) 75 300 180 増援要求 5940 80 310 160 雨に煙る、双子の山 66005610 80 310 160 イベント★8 丸尻尾と尖尻尾 6600 80 300 160 渓流の一番長い日 3498 80 380 160 特徴 本当はヘラギガスで狩りたいんだお… だけど爆裂はコブに着弾しないお… だからセレーネで狩るお! ウラガンキンが炭鉱夫のなれの果てなら、ムロフ神の最終形態がドボルベルク。 また、一説によると長い年月を生き抜いたモスがドボルベルクであるとも言われている。 こいつが更に長生きするとヤマツカミと呼ばれるものになるという話はあまりにも有名。 見た目通り火に弱く、ジブリ映画に森の神として出演出来そうな雰囲気だが、木を食んだり木をなぎ倒したりしていることを考えるとそうでも無かったりする。 また、どや顔に定評がある。 オトモにしたいモンスターとして、一部ではナルガクルガと張り合う人気を持ち、2頭同時に狩るクエストも存在する。 狩猟対象の弱点が被っていることから、セレーネやスルージュ、ファーレンの試し撃ちなどにオススメのクエストである。 攻略 ドボルベルクのコブを集中曲射で殴り続けると死ぬ。 …本当にあっさり死ぬ。 これだけで攻略としては十分なくらいなので、曲射でバババババシバシバシしたい人にとっては絶頂必至なモンスターである。 一方で、回転後の賢者タイムなどには連射・拡散でもクリ距離からコブを狙撃出来る。 そのため弾強化を付けるか、それを切って別のスキルを入れるかは選民ごとの好みで決めれば良いだろう。 また破壊後のコブ以外では尻尾も弱点だが、火属性の通りはあまり良くない。 なので、ファーレンや貫通弓なら尻尾、セレーネや蟲弓なら背中を狙っていくと良い。 ドボルのTAでは、コブに攻撃できないタイミングでいかに尻尾を狙えるかがカギになってくる。 そのほかには突進急停止、尻尾振り下ろしの後に突然1回転してくる攻撃が厄介といえば厄介だが、選民なら余裕でフレーム回避ができるので、大して苦労はしないだろう。 尻尾攻撃の大半は先端以外に判定がないゆえ、被弾を減らすためには、冷静に攻撃範囲を把握することがより重要になる。 訓練所ではその豊富な体力のために、剣ピ取得の大きな壁として存在する。 しかし、コブを攻撃することの重要さを知っている選民なら、近接でも難なくクリアすることが出来るだろう。 取っても使わないけど。 AA 彡⌒`/二`'二ヽ . ,ー-、___彡⌒ \,, ´ー`),, Σ三 》 》 》 シ uリ川リ `ー"'''''''''`ヽ,,m'''、,,m オススメの弓 月穿ちセレーネ アルクドスルージュ 角王弓ゲイルホーン 突風弓【裏影縫】 崩弓アイカムルバス スキル 弱点特効 破壊王 貫通弾・貫通矢UP(曲射をあまり使わない場合) 捕獲の見極め 貫通矢の期待値 その武器の最高スキルでの期待値 溜め3 瘤前 瘤後 尻尾 ・崩弓アイカムルバス 140 270 220 ・突風弓【裏影縫】 135 260 220 ・角王弓ゲイルホーン 135 260 215 ・アルクドスルージュ 135 245 175 溜め4 瘤前 瘤後 尻尾 ・突風弓【裏影縫】 155 300 250 ・角王弓ゲイルホーン 155 295 245 関連項目 ナルガクルガ 参考動画 スルージュに酢醤油なので何もおかしいところはないな -- (名無しさん) 2011-09-02 15 47 46 スルースキルってピアスだけじゃなくて 装飾品でも付加可能になったんだ?>スルー珠 -- (名無しさん) 2011-09-02 22 45 39 ↑3おいおい神おま掘る努力もしない、PSも無いときたらただの雑魚じゃねえかwww なんで雑魚のくせに偉そうなの? 崩弓以外も強いってのは同意するぞwww -- (名無しさん) 2011-09-02 22 58 18 AA可愛いなおいwwww -- (名無しさん) 2011-09-05 13 47 46 こいつの部位破壊は楽しいからつい連射弓で行っちゃうなぁ -- (名無しさん) 2011-09-26 17 00 07 セレーネを作ったら真っ先に狩りに行く相手 -- (名無しさん) 2011-10-12 11 26 14 期待値乙!やはり無属性のがいいのかな -- (名無しさん) 2012-05-13 00 58 59 ↑自演乙! -- (名無しさん) 2012-05-16 16 43 31 自演じゃねえよ、俺がコメントした 誰かが期待値編集してからだいぶたってんだろ -- (名無しさん) 2012-05-16 20 13 41 ↑更新された時間があまりに近かったから勘違いしてたわ -- (名無しさん) 2012-05-17 20 36 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/awdrgyjilpqsefthuko/pages/37.html
ドボルベルク
https://w.atwiki.jp/suiyoutaku/pages/49.html
名称:ドボルベルク モンスターレベル:9 分類:幻獣 知能:動物並み 知覚:五感 反応:敵対的 言語:なし 生息地:森 知名度/弱点値:14/19 弱点:炎属性ダメージ+3 先制値:8 移動速度:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18) 部位数 3(各1部位) コア部位 すべて 攻撃方法:頭突き(頭)/命中力:10(17)/打撃点:2d+10/回避力:10(17)/ 防護点:11/HP:54/MP:1 攻撃方法:体当たり(胴体)/命中力:12(19)/打撃点:2d+13/回避力:5(12)/ 防護点:13/HP:67/MP:7 攻撃方法:尻尾(尻尾)/命中力:11(18)/打撃点:2d+11/回避力:14(21)/ 防護点:9/HP:47/MP:19 特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型) ●全身 ○ふっとばし攻撃 全ての攻撃は命中すると相手を10mとばします。3ダメ。軽減なし。 〆大回転 全身をコマのように回転させながら移動します。 大回転を使用後、乱戦エリアを無視して7mまで移動することができます。 回転中は、自身から8mの位置と重なったキャラクターに2d+10の物理ダメージを与えます。 この状態は1ラウンド続きます。 〆大ジャンプ 14(21)/生命抵抗/消滅 尻尾の遠心力を用いて飛びます。 乱戦エリアを無視して30mまで移動し、自身から「半径6m/すべて」に「2d+25」ダメージを与え、転倒させます。 次の手番まで、自身の回避に-2のペナルティ修正が入ります。 ●頭 ○炎に弱い 炎ダメージ+3 ○雷に弱い 雷ダメージ+3 □全力攻撃2 ☆バインドボイス(大) 12(19)/生命抵抗力/消滅 「半径10m/すべて」のキャラクターは、1ラウンドの間、回避判定と補助動作を行うことが出来なくなります。 この技は連続した手番には使えない。 ●胴体 □全力攻撃2 ●尻尾 ○2回攻撃 ○尻尾破壊 尻尾を壊した場合、剥ぎ取り時尾槌竜の尾甲を獲得できます。 戦利品 ~6:尾槌竜の甲殻(120G) 7~10:尾槌竜の苔甲(250G) 11~12:尾槌竜の角(700G) 13~:尾槌竜の尾骨(2500G) 解説
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/77.html
ドボルベルク 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 43 10 5 15 5 5 280 角 23 35 10 35 20 0 胴体 25 15 5 10 15 10 400 コブ 60 20 5 10 15 10 380 コブ[破] 96 30 10 5 20 20 前足 32 15 0 10 10 10 250 後足 44 10 0 5 10 5 200 尻尾 32 10 5 5 5 10 250 尾先 24 20 5 5 15 20 170 「尾槌竜」の二つ名を持つ、ムロフシ達の憧れの的。自身の素材もムロフシ達の武器の素材になる。 レア素材の仙骨が出ない事でも定評がある。 毒で受けるダメージがイビルジョーに次いで高いが、持続時間が120秒と長く、 MHP3ではその間毒の状態異常値が蓄積しない仕様の為、剣士が毒武器で挑むのは賢い選択とは言えない。 体の巨体さに見合った高い体力と攻撃力を持つ。 通常は振り回す尻尾を掻い潜りながら、柔らかめの後ろ脚を狙う立ち回りとなる。通常時では怯みこそするものの転倒はしない。 突き上げは足元から当たり判定が発生するため、腹下にいると被弾しやすいが、挙動を見極めて横に軸をずらせば容易に回避できる。 大回転攻撃は尾先の丸い部分のみ当たり判定があるので、かわして懐に潜り込み脚に乱舞を叩き込むチャンスとなる。 回転後のジャンププレスは、狙ったハンターのほうに頭を向けて着地する。 当たり判定は胴体と尾先のみの小さい当たり判定だが、直撃してしまうと大ダメージを受け、確定で気絶する。 着地後はしばらく動かないため部位破壊のチャンス。 一番柔らかい部位は背中のコブ。破壊後のコブは更に柔らかくなる。 ここを叩けるのは、落とし穴にはまったとき、 あるいは大回転中に脚へ攻撃して怯ませる、もしくは閃光玉による盲目や疲労によって転倒させた時である。 なお、ドボルベルクは落とし穴の効果時間が通常時と疲労時で1秒しか変わらない。 疲労を待たずに開幕で罠にかけ、背中をいち早く破壊してしまおう。 尻尾は切断することはできないが、先端の丸い尾骨の部分を剥離することができる。これに限っては打撃や射撃でも破壊が可能。 剥ぎ取りまでいくには2段階破壊が必要だが、1段階目のヒビが入った状態でも採掘によって素材が得られる。 回転ジャンププレス着地後の硬直で尻尾が地面に埋まってる状態の時、ヒビ割れた尾骨にピッケルを使用することができるのだ。 ちなみにこれは剥ぎ取り扱いであり、採掘する回数を増やすには採取+スキルではなく剥ぎ取り達人のスキルが必要になる。 相性の良い武器 サラマンダー ゲキリュウノツガイ コイツのコブに乱舞するとヒットストップがすごい -- 名無しさん (2013-04-07 23 05 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/127.html
【肉質】()内はコブ破壊後 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 35 10 5 15 5 5 角 20 35 10 35 20 0 胴体 25 15 5 10 15 10 背瘤 35(60) 20(30) 5(10) 0(5) 15(20) 10(20) 前足 25 15 0 10 10 10 後足 35 10 0 5 10 5 尻尾 50 10 5 5 5 10 尾先 40 20 5 5 15 20 【弱点】 射撃:コブ(破壊後)>尻尾 属性:火>雷 並外れた生命力を誇る、動く山にも例えられる獣竜種。 尾槌竜の二つ名が示すとおり、その尾は巨大なハンマーの如く、大地を揺らす。 パワーこそあるが鈍重、というのは普段の話、怒り状態に突入すると大暴れして危険。 孤島、水没林、渓流など、自然が豊かな地域に生息する。 弱点部位は破壊した後のコブ。破壊する前も、そこそこ弾の通りは良い。 弱点属性は炎、雷。 部位破壊がかなり重要な位置を占める相手であり、一つ一つ覚えていこう。 まずはコブ。前述のとおり、破壊後は弾が実によく通る他、 養分を貯蔵する器官でもあるらしく、破壊後はすぐに疲労するようになる。 優先的に破壊していきたい所。 また、尻尾の先端も二段階の破壊が可能で、一段階目では後述の大ジャンプからのボディプレス時にピッケルで採掘ができ、 二段階目で取れて剥ぎとりが出来る。 珍しい、切断属性なしで剥ぎとり回数が増える部位破壊なので是非狙っていきたい。 どちらも破壊前から弾はかなり良く通る。 また、角も破壊できる。物理には堅いが、属性は良く効く。雷属性はここにしかあまり効果が無いので注意。 さらにこの角、気絶値の蓄積が1.5倍高いので、減気弾や徹甲榴弾によるスタンもオススメ。 立ちまわる上で一番に気を付けたいのが、 『前だけでなく、後ろにも攻撃してくる』『というか後ろに攻撃してくるほうが怖い』 ということ。くれぐれも注意。 正面に向かい合っている時は、突進してくるか、歩いて距離を詰めてくるか、尻尾を向けて飛んでくるか。 突進は向かって左側が、停止時に振られる尻尾のせいでまるまる小ダメージゾーンになるので、 出来れば右側へ回避したい。 歩いて距離を詰めてきた場合は、その後のモーションに応じて対応する必要がある。 角での突き上げは横に、噛み付きは前後に回避。 突き上げとタックルを除けば足元に潜りこむのもいいが、ガンナーでは少し反撃しにくいか。 尻尾を向けて飛んできた場合、横に避けて振動だけで済ませることになる。 避け損なうと酷いダメージをもらうので、早めに余裕を持って回避しよう。 尻尾による後ろへの攻撃は、基本的に距離を取ることで回避可能。 あまり無理に横に避けようとしても引っかかりやすいので、地形に気をつけながら後退しよう。 『自分しか目標がいない』『怒っている』は死亡フラグ。 ものすごい頻度で殴りかかってくる。 またG級だと、二回の尻尾叩きつけの直後に180度ターンして突進してくるという器用な動きを見せてくれる。 リロードのタイミングを間違うとこれに引っかかるので注意。 ドボルベルクの攻撃で特筆すべきものを上げるとすれば、間違いなく、大回転が上げられる。 数歩下がったら大回転の前触れ。グルングルンと遠心力にあかせてブン回る。 この時にある程度ダメージを与えると転倒させることが出来る。 またこの後に、大ジャンプからのプレス、別名『ドヤ顔プレス』の他、 前述のジャンプ突進、また範囲の広い滑り込みにも派生してくる。 さて、大回転攻撃への対処は、『回転の内側に潜り込めるかどうか』で決まる。 古来より、回転攻撃は中央こそが文字通り台風の目と相場が決まっているのだ。 最初の二回転は尻尾が伸びきっておらず、三回転目で尻尾が伸びきる。 そのため、この二回転目と三回転目の間こそ、回転する尻尾をかいくぐって潜り込むチャンス。 潜り込んだならば、しばらくは一方的に攻撃できる。ヘビィならしゃがみ撃ちし放題。 怯ませて転倒させ、さらにコブを狙い撃ってやろう。 しかしいつもいつも潜り込めるとは限らない。 その場合は、素直に武器をしまってもいい。 武器を出した状態ではほぼ確実に、滑り込みから逃げられないためだ。 どうせその後の派生がドヤ顔プレスならば、それから武器を出しても充分にリターンは見込める。 散弾もコブに収束し、貫通弾も良好にヒット数を稼げ、もちろん通常弾で狙い撃っても良い。 そんなドボルベルクだが、ガンナーにとっての悩みの種はなによりそのケタ違いの体力である。 ポーチには充分に弾を準備しておくといいだろう。 幸い、物理弾が全て効果的なので、二つにわたって適正の良いボウガンならどうにかなる。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/130.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 森林地帯に生息する獣竜、ドボルベルク。 ハンマーのような巨大な尻尾を持ち、豪快に振り回し、叩きつけることで、木をなぎ倒したり、外敵を追い払ったりする。 ハンターの身の丈以上の大きさの2本の角と、巨体と巨大な尻尾を使って攻撃してくる。 基本的に鈍重だが、尻尾の重さと回転を利用して、思いがけないスピードで移動することもできる。背中に大きなコブを持ち、その部位に栄養などが蓄えられているらしい。 部位破壊 角 一定ダメージで破壊 コブ 一定ダメージで破壊 尻尾 一定ダメージでヒビが入りまた攻撃すると切断