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ドブルィニャ ロシアの民間英雄譚に登場する英雄。 龍を退治した。 関連: マメルファ (母) 別名: ドブルイニャ
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【元ネタ】『ブィリーナ』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ドブルィニャ・ニキーティチ 【性別】男性 【身長・体重】183cm・80kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。 ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 神託:C 神のお告げにより、その状況での適切な判断ができるようになる。 ランクCの場合、重要な局面といえるような状況でしか、効果を発揮しない。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 勇猛:A 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【宝具】 『破竜の魔鞭(ヴラディ・ズメイ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人 母から授かった魔法の鞭。 その魔鞭の一撃は、打った場所ではなく敵の負傷自体にダメージを与える。 攻撃対象の負っている傷に同時・同等の攻撃を加える為、 負傷数が累積する長期戦に至っては、一撃必殺の攻撃にもなりうる宝具。 自らが負わせたものならば、完治した古傷に対しても攻撃が可能。 通常のダメージ量は宝具にあるまじき低さだが、 攻撃自体の特異性から、対生物攻撃として破格の威力を持つに至る。 『竜踏馬蹄(ブルーシカ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:10人 祖父の馬による踏みつけ。 悪竜ゴルィニシチェの子竜を踏みしだいた蹂躙。 攻撃を対象と共振させ、表層を無視してダメージを内部に送り込む。 大半の防御を無視してダメージを与えられるが、 蹄直下に対象を補足しなければ発動しない、踏み躙りの宝具。 『汚濁祓う宣教の槍(バプティスム・オブ・キエフ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:200人 神託を受けた槍。馬上で揮われた槍でもある。 槍を大地に突き刺すことで、槍の聖性は土地に染み渡り、周囲を聖域に変える。 悪竜の乾かぬ血による足止めの呪いを解いた解呪の奇跡である。 【解説】 ロシア叙事詩『ブィリーナ』に登場する英雄。 かのイリヤー・ムウロメツに次ぐ第2の勇士と称され、温厚で頭も良いが、戦場での勇猛さは群を抜く。 イリヤーにしてもそうだが、ドブルイニャ、ニキーチッチ、ニキーチチ、など日本語表記が安定しない。 三頭十二尾の龍・ゴルィニシチェを神託も受けつつ3日の激闘の果てに殺し、姫を救うが、 彼は農民出身だったので助けた姫とは結婚できず、その姫はアリョーシャと結ばれ、 ドブルィニャ自身は代わりにナスターシアと結婚した。 が、ある長旅の最中、妻にアリョーシャが「ドブルィニャは戦死した」と言って言いよったため、 再婚しそうになったところに怒り心頭で戻ってきて、アリョーシャを半殺しにした。 ちなみに怒ったのは、戦死者呼ばわりされた不名誉に対してである。 彼の竜殺しの逸話は、キリスト教の広まりへの抵抗を表しているともされている。 なお、大英雄イリヤー、勇猛のドブルィニャ、知略のアリョーシャ、がキエフ勇士の中でも突出した三人。 しかし後者の二人ですら2つぐらいの逸話しか持たないのに対してイリヤー圧倒的杉ワロタ。
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ドブルイニャ ドブルィニャの別名。
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ドブルィー アンドレイウラジミロヴィチの別名。
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トフ~ 【トア~】【トカ~】【トサ~】【トタ~】【トナ~】【トハ~】【トマ~】【トヤ~】【トラ~】【トワ~】 【トハ~】【トヒ~】【トフ~】【トヘ~】【トホ~】 トフ トフ(2) トフ(3) トファ トブアドニヤ トファルドフスキ トフウィヨ トフウルカンチャク トフェニス トプサーサレス トフジン トブシン ドブラヴァユーリエヴナ トプル ドブルィー ドブルイニャ ドブルィニャ ドブルイニャニキーティチ ドブルメルゲン ドブロネガウラジミロヴナ ドブンメルゲン
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マメルファ ロシアの民間英雄譚に登場する女性。 関連: ドブルィニャ (息子)
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ヘンリクロクセイドブルィ(ヘンリク6世ドブルィ) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 ヴロツワフ=レグニツァ=ブジェク公、のちヴロツワフ公。 「善良公」と呼ばれる。 関連: ヘンリクゴセイブジュハティ (ヘンリク5世ブジュハティ、父) エルジュビェタボレスワヴヴナ (エルジュビェタ・ボレスワヴヴナ、母) アンナフォンエスターライヒ (アンナ・フォン・エスターライヒ、妻) エルジュビェタヴロツワフスカ (エルジュビェタ・ヴロツワフスカ、娘) エウフェミアヴロツワフスカ (エウフェミア・ヴロツワフスカ、娘) マウゴジャタ(3) (娘)
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ ズメイ・ゴルィニシチェ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1518.png) No.1518 礼装名 ズメイ・ゴルィニシチェ 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 ドブルイニャ・ニキチッチ(ライダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔竜〕特攻状態を付与 15% &クリティカル威力をアップ 15% 詳細情報 イラストレーター 壬生田晃宏 解説 三頭竜ズメイ・ゴルィニシチェ。 うん。 強いぞ。 ドブルイニャ・ニキチッチの伝説の中でも、 最も有名なものがこの竜を退治したモノかもしれない。 つまり、オレのほうが強いぞ。 ん? 奥さんを放っておいたまま遠征やら旅やらに 出ていたブィリーナのほうが有名かもしれない、 だと? そ、そんなことは…… ない…… と言いたいところだが…… うーむ。 奥さんがどう思ったか? ん、そうだな。 そりゃあ愛しの旦那が戻って来ないのは困ったぞ。 なにせ便りのひとつもないんだから。 当世だったら離婚されちゃうかもしれない? それは――― 「ちょっといいか」 お。どうしたズメイ。 おまえは昔からよく喋る竜だなあ。 「なんでオレの話しないで夫婦の話してるの」 はっはっは! そういえばそうだな! でもまあ、細かいことはいいっこなしだぞ! 入手方法 ドブルイニャ・ニキチッチの絆レベル10達成報酬 要150.5万ポイント 性能 コメント 名前
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ガクルィニ ハルスベリヤ叙事詩に登場するNPC専用マスター。 ユニット名は「灰のガクルィニ」で、白のガクティニとともにカナケル・ウェイイに反発する枢機卿。 -- 名無しさん (2022-06-14 14 15 14) 名前 コメント
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【元ネタ】ロシア英雄叙事詩(キエフ歌圏) 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ドブルイニャ・ニキチッチ 【性別】女性? 【身長・体重】165cm・50kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力A+ 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A+ 宝具B 【クラス別スキル】 騎乗:EX 対魔力:A 【固有スキル】 永遠の若武者:B+ ドブルイニャ・ニキチッチはいつまでも若々しい。 ニキチッチの愛馬には「乗る者を老いさせない」という力があるとされる。 本来は、「天性の肉体」スキルもしくは「紅顔の美少年」スキルの効果を含むスキル。 ベルザ・ダマスク:A 第二宝具『白く輝ける竜殺武具』がスキルとして表現されたもの。ドブルイニャ・ニキチッチの武器と防具、装備一式の威を示すスキル。 ベルザ・ブルーク:EX 第三宝具『白く輝ける我が愛馬』、つまり乗騎がスキルとして表現されたもの。 ニキチッチの愛馬(竜)はよく喋る。(愛馬由来の不老の力は既にニキチッチの特性になっているものとみなし、『永遠の若武者』スキルとして分離されている) 【宝具】 『邪竜来りて罪を吐く(ズメイ・ゴルィニシチェ)』 ランク:A 種別:対人/対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人/200人 第一宝具。 伝説の三頭竜ゴルィニシチェを一時的に召喚し、炎の吐息×3で対象を灼き尽くす。 更にそれだけでは飽き足らず、ドブルイニャ・ニキチッチ本人が「隙あり」とばかりに対象に接近、ダマスク鋼の塊を振りかざして襲いかかる。 たとえ三重連ドラゴンブレスに耐え切れたとしても、とどめに超重武器で打ち据えられては、如何な猛者でも無事では済まないだろう。 【解説】