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ゲスへの制裁 「まりさのおぼうしがえじでぇぇぇぇ~!!!」 ゲスまりさも帽子取られちゃこのザマか。 このまりさは昼休み、何とはなしに弁当のおかずを一つあげた仲だ。 「まりさにごはんちょうだいね!」 などと言って寄ってきたのだが・・・ おかずを食ってしあわせ~した直後にゲスの本性を現して曰く、 「にんげんにしては気がきくんだぜ!いっしょうまりささまのどれいとして尽くすがいいんだぜ!」 とのこと。 漬物石大のサイズながら人間様に敵う筈もなく。 ぼよんぼよんと足に体当たりしてくる饅頭を片手で捕獲。 振り回したり、「ゆ゛わ゛あ゛ぁぁぁぁぁ・・・エレエレエレ」 池の水をかけたり、「やめるんだぜ!みずさんはゆっくりできないんだぜ!(トポン)ゆぴっ!?ゴボゴボゴボ」 教室にある特大三角定規で突いてみたり「ゆぎゃっ!い、いたいんだぜ!やめるのぜ!(サクッ)ぎぃゅあああぁぁぁ!!!ばりざのおめめがあぁぁぁ!!!」 一頻り遊んだ後、帽子を取り上げて木の枝に引っ掛けておいた。 「ばりざのおぼうじがえじでよ~!」 「自分で取ればいいだろ」 因みに帽子を引っ掛けてある枝の高さ、およそ2メートル。 僕が手を伸ばして引っ掛けただけの高さでも漬物石サイズのゲスまりさには決して届かない高度だ。 だから、ひとつ入れ知恵をしてあげよう。 「まりさ、君のお友達を連れてきて上に乗せてもらったらどうかな?もちろん、たくさん友達がいないと届かないけどね」 「おぼうj…ゆっ!ゆゆっ!!」 泣き叫んでるだけに見えたが、一応こっちの話を聞いていてくれたらしい。 良いことを聞いたとばかりに、おそらくは友達のゆっくりを連れて来るのだろう、ゲスまりさは跳ねていった。 ~放課後~ 帰りがけにあのゲスまりさのことを話して、興味を持った友達と一緒にまりさの帽子を引っ掛けた場所を覗いてみた。 そこには・・・ 「まりささまのために重なるんだぜ!」 「ゆぅ~…」 「ゆぎ・・・重いよ」 「むきゅ、いっぴきずつ重なるとばらんすがわるいのだわ!みんな、『ぴらみっど』になるのよ!」 よくも集めたもんだ、十数匹のゆっくり達が重なってちょうど帽子を取ろうとしているところだった。 ゲスな割りに人望はあるようだ。 と思っていたら、一匹のれいむが異論を唱えた。 「まりさ、あんなたかいのむりだよ・・・」 「なに?まりささまにさからうの?こんどはてかげんしないよ!どれいなんていくらでもいるんだよ!!」 「ゆゆっ!?」 どうやら暴力で従わせているらしい、ゲスはゲスだ。 何はともあれ、ぱちゅりー発案のゆっくりピラミッドが完成した。 無論所詮は饅頭、早くしないと下のほうが潰れそうだ。 ていうか既に一部潰れてる。 それでも最上段にまりさが乗ってジャンプすれば帽子は取れるだろう。 そしてゆっくりピラミッドにまりさが飛び乗り、帽子への階段を跳ね上がり、引っ掛けられていた帽子を口で取ろうと飛びついた! ビリッ!ボテッ 「い、いたいんだぜ…でも、おぼうしは…ゆ、ゆがああああああああああ!?!?!?」 帽子に飛びつき、そのまま咥えて全体重で引っ張った結果・・・当然のように帽子は破れ、まりさは地面に叩きつけられていた。 「「「ぶはっははははははは!!!」」」 僕達は思わず爆笑、というよりゲスまりさを嘲笑していた。 「に、にんげんのくせにまりさをわらうなああああああ!!!」 「ぱ、ぱちゅりーーー!?」 「む…きゅ…もっ…ゆっく…むきゅ」 そして踏み台にされたゆっくりのうち、強度が低かったであろうパチュリーが潰れていた。 「まりさ!ぱちゅりーがゆっくりできなくなっちゃったよ!どうしてくれるの!?」 「うるざいいい!!!ばりざざまのおぼうじがぁぁぁ・・・」 「ぱちゅりーよりおぼうしがたいせつなの!?そんなのゆっくりしてないよ!」 「こんなまりさはゆっくりじゃないよ!」 なにやら揉めている、まだ僕達を楽しませてくれるつもりのようだ。 「なに!?どれいのくせに、しょうしんのまりささまに逆らおうっての!?」 「「「ゆ・・・」」」 そういえばこいつらはまりさに力で脅されてここにいたのだ。 このままでは引き下がってしまいそうな奴隷ゆっくり共。 仕方ないので助け舟を出してやろう。 「ゆっくり達、みんなで一斉にかかればまりさをやっつけられるんじゃないかな?」 「「「!!!」」」 そしてリンチが始まった。 元々暴力で従わされていたゆっくりだ、ゲスまりさへの制裁を躊躇う理由は無い。 れいむがゲスまりさのお下げを噛んで動きを封じる。 やや小柄なまりさが後ろ髪を噛んでゲスまりさを固定する。 子アリスがゲスまりさの頬を噛み千切る。 大柄なれいむが体当たり、子れいむは目に噛み付いた。 そしてボッコボコにされたゲスまりさ。 息はあるようだが、例え生き残っても帽子は破れて満身創痍。 碌な目には合わないだろう。 そしてリンチが始まった。 元々こういうことが大好きな年頃だ、ゆっくり虐めを躊躇う理由は無い。 Aがれいむの揉み上げを掴んで引きずり回す。 Bはやや小柄なまりさの帽子と髪を引きちぎって池に投げ入れる。 僕は子アリスの顔の半分ほどをおやつとして頂いた。 大柄なれいむはボールとして蹴って遊び、子れいむは両目をくりぬき池の中心にある飛び石の中央に放置した。 しばらく遊んだ僕達は饅頭リフティングの回数を競いつつ家路に着いた。 「ゆっへっへ。いいざまなんだぜ。どれいのくせにまりささまに歯向かうからてんばつが下ったんだぜ・・・まりさはゆっくり怪我をなおして、ぼうしはどっかのグズまりさからいただくぜ」 ゲスまりさは気付いていなかった。 自身の体が既に完治不能なまでに痛めつけられていたことに。 他のまりさから帽子を奪うということは、そんな体で自分と同等のサイズのまりさと戦う必要があることに。 まりさが奴隷として徴用してきたゆっくり達の家族が、人間が去るのを隠れて待っていたことに。 このSSに感想をつける
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『ゲスな胴付きを制裁』 10KB 制裁 自業自得 飾り 番い 野良ゆ ゲス ぺにまむ 胴付き虐待初挑戦。 おさげあき 胴付き虐待に抵抗がある人は読まないほうがいいです。 犬との交尾シーンあり。 相変わらずのテンプレ虐待。 あっさりした虐待なので過激なものが好きな人には物足りなく感じるかも。 「言え!お前の巣はどこだ!」 「ぐぎぃぃぃぃぃ!くそにんげんなんかにはぜったいにいわないのぜぇぇぇぇ!」 とある農村の庭先で一匹の胴付きまりさが複数の人間から暴行を受けていた。 理由は簡単。 畑から野菜を盗もうとしたからである。 胴付きとはいえ所詮はゆっくり。 人間の子供にも満たない速度では捕まえるのは簡単だった。 野菜を盗もうとするようなゲスは逃がすと同じ事を繰り返すので処分は当然だがその前に聞き出す事がある。 ずばり仲間の存在だ。 ゆっくりは一匹でいる事を好まずほとんどが仲間と共に生活する。 寂しいのはゆっくり出来ないからだ。 仲間も根絶しておかないと後々面倒なのでここで一気に始末しようと人間達は考えた。 だが当然すぐに白状するとは思っていない。 仲間を売るようなゲスが大半を占める中、このまりさは仲間への愛情だけはあるらしい。 これまでの暴行でつがいに胴付きれいむがいる事は分かっている。 現在はそのれいむの巣の場所を吐かせようとしているところだ。 「言えばお前だけは助けてやると言ってるんだぞ?命は惜しくないのか?」 「くそにんげんのいうことなんかしんじないのぜぇぇぇぇ!それにれいむをうるようなことはしないのぜぇぇぇぇ!」 「糞饅頭の癖に家族愛とか笑わせんなよ!お前らはあっさり仲間を売るほうがお似合いだ!」 「まりさはそんなゲスじゃないのぜぇぇぇぇ!」 「人間の畑から野菜を奪おうとする時点でゲスだろうが!ゴミクズめ!」 「ころすならころせぇぇぇぇ!まりさはぜったいにいわないのぜぇぇぇぇ!」 自分を犠牲にしてもれいむだけは守る。 ゲスなりにも家族への愛情は持っているようだ。 全身ボロボロになりながらもまりさは口を割らなかった。 「クズの分際で中々強情じゃないか、ならこれならどうだ?」 「ゆ!?」 人間達はまりさの帽子と服をビリビリに引き裂く。 「やめろぉぉぉぉ!まりさのすてきなおぼうしとかわいいおようふくがぁぁぁぁぁ!」 お飾りが大事なのは胴付きも一緒だ。 それを失った悲しみは想像を絶するものだろう。 「おっと!まりさ虐待といったらおさげ引き抜きは忘れちゃいけねぇよな!」 まりさが何か言おうとする前に即座に引き抜かれるおさげ。 「あらゆるしあわせーをつかみとりしろいおりぼんでびゆっくりをとりこにするうつくしすぎるおさげさんがぁぁぁぁ!?」 胴付きとはいえこの辺の反応は同じらしい。 人間達はまりさの反応をつまらなそうに見ていた。 「お前が素直に喋らないからこうなるんだ、にしても貧相な体してんな」 「ゆっ……ゆっきゃぁぁぁぁぁ!まりさのはだかをみないでねぇぇぇぇ!いやらしいめでみないでねぇぇぇぇ!」 悲しみの涙を流していたが人間の指摘で全裸である事を思い出しまりさは素肌を晒された恥ずかしさで自分の大切な部分を手で隠す。 「キモっ!糞饅頭のくせに一人前に恥ずかしがってんじゃねぇよ!」 「誰がお前のような生ごみに欲情するか!」 「欲情するのは生ごみ生産機のれいむだけだろ?」 「おお、キモイキモイ」 「ぐっぎぃぃぃぃぃ!まりさのからだはめがみをちょうえつするうつくしさなのぜぇぇぇぇ!」 「お前のような汚染饅頭が女神の名前を出すんじゃねぇよ!女神に失礼だろ!」 「ゆぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃ!!!」 自分の体を散々バカにする人間達を睨む事しか出来ない愚かなまりさ。 そんなまりさを見て一人の男が何かを思いついたのかニヤリと笑った。 「お前、れいむ以外とすっきりした事あるか?」 「ゆ?あるわけないのぜ!」 「だろうな、んじゃ今ここでれいむ以外とすっきりさせてやろう」 「ゆ!?なにをいってるのぜ!?」 「おーい!ポチ!」 男が呼ぶと近くでずっと様子を見ていた飼い犬が男の足元へ駆けてきた。 「ポチ!そこの糞饅頭に本当のすっきりってやつを教えてやれ!」 「ワン!」 男の意図を理解したのかは分からないがポチはまりさに襲い掛かった。 「ゆ?ゆっぎゃぁぁぁぁぁ!いぬさんはゆっくりできないぃぃぃぃぃ!」 最初はゆっくりの匂いを感じ取って手足を噛んでいたがやがて発情したのかまりさを押し倒す。 「ゆゆぅぅぅぅ!?ま……まさか……やめてぇぇぇぇ!それだけはやめてぇぇぇぇ!!」 まりさもこれから自分が何をされるか理解したのか悲鳴を上げる。 だが先ほどの暴行で満足に体が動かないのでどうしようもなかった。 「おねがいぃぃぃぃ!いぬさんとすっきりなんてしたくないぃぃぃぃ!やべでぇぇぇぇ!まむまむにいれないでぇぇぇぇ!」 だがまりさの願いも空しくポチのバズーカがまりさのまむまむへ挿入された。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!やべでぐだざいぃぃぃぃぃぃ!ばでぃざのまむまむがぁぁぁぁぁ!」 「ははっ!見ろよ!こいつ犬とすっきりしてやがるぜ!」 「糞饅頭にはお似合いだな!」 「ポチの性欲処理も出来て一石二鳥ってやつだ!」 「まりさも喜んでくれてるみたいだし沢山やってもらおうぜ!」 「じゃあこれが終わったら次はうちのタロウの相手をしてもらうか!」 「じゃあその次はうちのシロの番だな!」 「ならうちのヤギの相手もしてもらおうじゃないか!」 「それならうちのブタの相手も当然出来るよな!」 「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 ポチの相手をして大粒の涙を流すまりさは人間達の声を聞いて目を見開いた。 地獄はこれから始まる事を理解したのだ。 「お……おでがいじばず……ばでぃざにこれいじょうひどいごどじないでぐだざい……」 「じゃあ巣の場所を言え」 「ぞ……ぞれは……」 「言えないなら予定通りペットや家畜とすっきりしてもらおう」 「……れいむはうらぎれないよ……」 それでもれいむは裏切れない。 れいむに自分と同じ目に遭って欲しくないから。 まりさは自分が地獄に落ちる運命を受け入れた。 -数日後- まりさは現在家畜小屋で監禁されている。 だがその目に光は無く時折体を揺らすだけだ。 連日の地獄で心がほぼ死んでいるのだ。 そしてまりさの体は所々欠損していた。 すっきり相手に適当に食われているらしい。 体を齧られてもまりさは声を出さずビクンと痙攣するだけである。 「よお、ゆっくりしてるか?」 「……」 家畜小屋の中に人間達がやってきた。 家畜以下の存在となったまりさの様子を見に来たのだ。 「声すら出ないほどゆっくりしてるって訳か」 「……」 「実はまりさに嬉しいニュースがあるんだ」 「……」 「お前が自分を犠牲にする事で助けたれいむをさっき捕まえたよ」 「……!!」 れいむの名前を出した途端、まりさの目に光が戻った。 「帰ってこないお前を探しにこの近くまで来た所を捕まえたって訳」 「う……そ……」 「嘘じゃねぇよ、ほれ」 男が合図すると小屋の中に胴付きれいむが連れてこられた。 「れいむ、どうして……」 「まりさがしんぱいだったから……それよりそのすがたは……」 「れいむ……まりさをみないでね……」 愛しいまりさの変わり果てた姿を見てショックを受けるれいむ。 そしてその顔が憤怒の表情と共に人間達へ向けられた。 「なんでこんなひどいことができるの!?にんげんはあくまだよ!」 「失礼な事を言う奴だな、こいつは俺達が丹精込めて育てた野菜を盗もうとしたゲスだから制裁しただけだぞ?」 「おやさいをひとりじめしておいてなにいってるの!?おやさいはみんなでわけなくっちゃいけないんだよ!?」 「胴付きとはいえ所詮ゆっくりかよ」 「胴付きはある程度賢いと聞いていたがデマだったか」 「まあ手足が付いたとしても中身は餡子のままだしそう簡単に糞饅頭の性根が改善されるわけないよな」 「ホントに糞饅頭は救えねぇな」 「わけのわからないことをいわないでね!れいむにもわかることばでしゃべってね!」 「その必要は無い、何故ならお前はここで死ぬからな」 ザシュ!!! 男は手に持っていた鉈をれいむの体に振り下ろした。 「ゆ?」 れいむの服が左右に裂けて素肌が露出する。 「ゆ……ゆ……」 まりさの時と同様に素肌を晒された恥ずかしさで悲鳴を上げようとしたその時だった。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 れいむの胸から腰まで綺麗に皮が裂けて中身の餡子が噴出した。 「でいぶのあんごぉぉぉぉぉ!?あんごがもれるぅぅぅぅぅ!!!」 想像を絶する激痛で意識が飛びそうになるがこのままだと死んでしまうと本能で理解したのか手で必死に傷口を塞ごうとする。 だが大きく裂けて中身がまるみえの状態ではどうしようもない。 そして腹の中にいたれいむの胎児がボトボトと地面に落ちていく。 どれも未熟で頭しか形成されていなかった。 その胎児も地面に落ちた衝撃でみんな破裂してしまう。 「あっあああーーーーーーーー!!でいぶのがわいいがわいいおぢびぢゃんがぁぁぁぁぁーーーー!?」 愛しいまりさとの間に授かった可愛い我が子。 それが全て物言わぬ皮と餡子の残骸に成り果ててれいむはこの世の最後が来たかのような絶叫を上げた。 そしてその地獄のような光景を見る事しか出来ないまりさも絶叫を上げていた。 「ばでぃざとでいぶのめにいれてもいだぐないじまんのおぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁーーー!!」 夫婦揃って楽しそうに叫んで喜ばしいかぎりだ。 男達は楽しそうにそれを見ていた。 「でいぶの……おぢび……ぢゃん……おぢび……ぢゃ……ん……」 そろそろれいむも死にそうだ。 そう思った男達はれいむを無理やり立たせて裂けた体内に手を差し込んで中身をめちゃくちゃにかき回す。 「ぶギャッごううぽいうえふっぎふぃおぐっぼぉ!?」 奇声を発してビクンビクンと痙攣するれいむ。 「やべでぇぇぇぇぇぇ!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇ!!でいぶをゆっぐりざぜでぇぇぇぇぇぇ!!」 まりさの絶叫をBGMにしながられいむの解体を始める男達。 手を力任せに引きちぎる。 足をのこぎりで少しずつ切断していく。 まむまむやあにゃる、両目に釘を打ち込む。 焼けた石を口に放り込み口内を焼き潰す。 髪の毛やリボンも当然バラバラだ。 「……っ!……っ!」 れいむの体はほぼ死滅している。 今は体内に残った餡子のおかげで命を繋いでいる程度だ。 「そんじゃまりさ、君の愛しいれいむとお別れの時間だ」 「やべでぇぇぇぇぇ!!ばでぃざはどうなっでもいいがらぁぁぁぁぁ!!でいぶだげはぁぁぁぁぁ!!おでがいぃぃぃぃ!!」 「元はと言えばお前が野菜を盗もうとしたのが悪いんだ、全部お前のせいなんだよ」 「やべでやべでやべでやべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「「「「そおい!!」」」」 男達が一斉に鉈をグズグズになったれいむの体に振り下ろした。 何度も何度も何度も振り下ろしれいむだったものはその形を崩していった。 完全に皮と餡子の残骸となったところでようやく手を止める。 「でいぶ……ばでぃざのだいずぎなでいぶ……どぼじで……どぼじでぇぇぇぇ……」 もう叫ぶ気力すらないのだろう。 まりさはゆんゆんすすり泣くだけだった。 「じゃあ今度はまりさが地獄に落ちる番だな」 「……」 死刑宣告をされてもまりさは反応しなかった。 それほどれいむの死がショックだったのだろう。 「バカな奴だよ、人間なんかに近づかずに森の中でゆっくりしてれば幸せな生活が続いたかもしれないのに」 「どうせ自分は人間より強いと勘違いしたんだろ?ゲスの思考は単純だもんな」 「もう一度言おう、全部お前のせいでこうなったんだよ」 「地獄でれいむに謝罪するんだな」 まりさは家畜小屋から連行されて村の広場で磔にされた。 鍬などで何度も突き刺された挙句に火を付けられる。 全身を焼かれる激痛にまりさは絶叫を上げた。 やがて声すら出なくなりまりさは心の中で叫び続けた。 自分の愚かな行動で犠牲にしてしまったれいむに最後の瞬間まで謝罪し続けた。 おさげあきの作品 anko3516 この世はゆっくりできない anko3508 まりさの素敵なゆん生 anko3378 まりちゃは最高のゆっくり anko3167 まりさはさいっきょう! anko3068 つむりとでいぶ anko3048 ゆっくりこいしとラブラブちゅっちゅ anko3013 れいむの幸せなゆん生 anko2974 白蓮のゆっくりいじめ anko2748 まりさはゆっくりできない anko2672 お飾りを操る程度の能力 anko2161 まりさには不幸がよく似合う anko2051 流行り物の宿命 anko2027 まりさと図書館でゆっくり2 anko1982 れいむはゆっくりできない anko1949 まりさと図書館でゆっくり1 anko1875 幽々子のゆっくりいじめ anko1838 まりさつむりはゆっくりできない
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ゲスの制裁を眺める 「れいむ、あそこの畑から野菜を取って来い」 「ゆゆ、そんなゆっくり出来ない事はしたくないよ!」 れいむは頬を膨らませ、拒絶の体勢を取る。 すると男は右手に掴んだ子ゆっくりを見せつけた。 「おかーさん……」 「じゃあこのおちびちゃんは木っ端微塵の刑だな」 「ゆぐっ!?」 男が右手に力を加えると、子れいむの顔が波打ち状に歪んでいき、ゆっくりしていない苦悶の表情をあげた。 「お、おぎゃーじゃぁ、ぁ、ぁ、あ……」 「まってね、やめてね!おちびちゃんに酷い事をしないでね!」 「じゃあ……わかってるな?」 「ゆっ……ゆぅ」 ある農村の畑 れいむは男に言われた事を思い出していた。 畑に入ったら野菜を一口だけ齧っては次を食べる事。 人間が来たらおうち宣言をする事。 人間に対して威嚇を行い、罵倒する事。 実行すれば自分の末路はどうなるか想像だに容易い。 しかし断ったり、指示に背けばおちびちゃんはずっとゆっくりさせられるだろう。 れいむは意を決して畑に入り、野菜を齧り始めた。 「ゆっ……むーしゃむーしゃ、ふし…………しあわせー……」 味は最高、すぐにでもしあわせーと叫びたいれいむであったが、野菜を食べると言う事がどう言う事か理解しているため、しあわせにはなれない。 しかししあわせーと叫ばなければならない、そうしないと子供が潰されるから。 (ちっともしあわせーっ!じゃないよ、こんなのゆっくりできないよ……) 食べると殺されるのもそうだが、人の物を盗む事がどんなにゆっくりできないか、れいむのゆん生はそれを覚えるに十分なゆん生だった。 「そんなのゆん生の末路がこれなんだね……ゆっくりしてなかったよ」 野菜を齧りながら今までのゆん生を思い出す。 姉妹はれみりゃに襲われ、一匹も残っていない事。 一匹だけ残ったために両親の期待、可愛がりは普通のゆっくり以上で、その重圧に耐えかねた事。 「れいむはゆっくりしたいんだよ、どうしてれいむにかまうの!このくそばばあ!」あまりの過保護に耐えかね、唯一の母親を罵倒した事。 その母親に謝る前に、ゲスに襲われて、謝罪する事すら出来ずに母はずっとゆっくりしてしまった事。 「せめて……お母さんに謝りたかったよ……」 れいむの頬を一筋の涙が流れる。 野菜が美味しいからではない、ただ一言、お母さんに謝りたかった。 そんな時、れいむの背後から地響きが起こった。 「何やってやがるこの饅頭がぁぁぁぁぁ!」 「ゆゆっ!?」 畑の持ち主が鍬を振り上げて走ってきた。 その形相は何を言っても聞いてくれはしないだろう、いや聞いてくれないのは謝罪だけ、これからのれいむの発言だけはしっかりと聞こえるだろう。 怒っている人間とはそんなものだ。 「こ、ここは……れいむのゆっくりぷれいすだよぉ……ゆっ、ゆっくり、ゆっくりしな、しないで……」 「あぁん!?」 ごめんね、おちびちゃん。 お母さん、あの時は酷い事を言ってごめんなさい。 きっとれいむは罰が当ったんだね。 畑のお兄さんもごめんなさい、おやさいさんを勝手に食べてごめんなさい。 「でていってね!!」 「死ね」 れいむのゆん生は、ただの一振りによって終焉を迎えた。 畑から離れた木陰にて。 「ふぅ、やっぱりゲスの制裁なんて見てても面白くねーな」 「ゆっ、ゆっ、おきゃぁさぁぁぁぁぁぁぁぁああああん!!」 「ああ、ここにゲスの子供もいたな?」 「ゆっ!れーむもおきゃーさんも、げすなんかじゃないよ!げすはおにーさ、ゆぴッ!!」 「あーあ、手が汚れちゃったよ、勘弁してくれや……」 作品集 さらわれたにんげん れいむの受難 寄生 ゆっくりの趣味 このSSに感想をつける
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「制裁(セイサイ)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者は浅葱空羽。表紙はネルフィーによる。全20話分。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物 データ 評価 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ポケットモンスターを題材にして書かれている二次創作作品。 2011年10月2日完結。 登場キャラクターの名前は、作者の意思で曖昧にし、誰が誰だかははっきりと分からないようにしている。作者は「完結したら全てのアンサーを出す」と宣言している。 世界観 『ポケットモンスター 赤・緑』『ポケットモンスターSPECIAL』『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』『ミュウツー!!我ハ此処ニ在リ』を基にしている。 知人からは「ミュウツーの逆襲にサトシが来なかったらバージョン」といわれている。 黒い表現が多い。裏テーマが『憤怒』であることから、キリスト教の七つの大罪を元にしていると考えられる。 あらすじ ここに一つのカセットテープがある。 今にも壊れそうな、古い埃だらけのものだ。 私はこれに全てを吹き込んだ。 純真無垢な慈愛者の想いを。 思い上がった者の末路を。 何もわからないまま沈められた声を。 憎い者へ贈り物を届ける者の旅を。 欲望を捕まえようとした組織の作戦を。 強制的に復活させられた命の見た物を。 自分の生きる意味を欲した者の『憤怒』を、 そして、罪を犯した者への『制裁』を。 破壊しろ。 壊してやる。 何を? 全てを。 (本文より抜粋) 登場人物 制裁者 全てを知り、罪人たちに制裁を下す存在。 生物兵器 人間に創りだされた存在。人間たちに復讐を誓う 慈愛者 大罪人の娘。交通事故により死亡 仲間 慈愛者の仲間。交通事故により死亡 作成品 生物兵器により創りだされた存在 研究員 大罪人の右腕だった研究員 犯罪者 ある組織に所属していた男 配達人 罪人たちにカセットテープを届ける存在 大罪人 大罪を犯した者 データ 2011年6月26日連載開始 1 prologue -罪ノ始マリ- 2 Ⅰ 制裁者-制裁ヲ下ス者- 3 ???-アル廃墟ニテ- 4 Ⅱ 研究員-遺サレタ手記- 5 ???-アル部屋ニテ- 6 Ⅲ 仲間-最後二見タ記憶- 7 ???-アル路地裏ニテ- 8 Ⅳ 配達人-制裁ヲ届ケル者- 9 ???-決戦間近ノ建物ニテ- 10 Ⅴ 犯罪者-悪ト欲望ノ果テ- 11 ???-アル街ノ外レニテ- 12 Ⅵ 作成品-泡ノ向コウ側- 13 ???-洞窟前ニテ- 14 Ⅶ 生物兵器-誰ガ為ニ僕ハ在ル?-memory"dark" 15 -memory"white" 16 ???-白銀ノ世界ハ- 17 Ⅷ 大罪人-本当ノ悪?- 18 ???-再ビ、輪廻- 19 Epilogue-怒リノ行方- 20 By writer-あとがき- 評価 2011年10月10日現在 最高・・・5 最低・・・4.08 5点満点。読者からの評価 関連項目 浅葱空羽 リンク 制裁(ポケモンノベル) 名前 コメント counter today... - yesterday... -
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『ドスの駆逐』 6KB 虐待 制裁 いたづら 自業自得 誤解 ゲス ドスまりさ 独自設定 情けない男が1匹のドスを虐待します。 注意 パロディです。 内容が短いので、虐待が短いです。 <ドスの駆逐> by農業あき あるところに、制裁の上手な男がいました。 強いと言われるドスも簡単に制裁します。 そのため、森のゆっくり達は、男を見ると、ゆっくり急いで逃げます。 そうじゃない奴は、すぐに制裁されてすでに死んでいます。 「ゆ、きょうはあぶないところだったぜ。 もう少しで、あのくそじじいにつかまるところだったんだぜ」 と、ドスは群れのゆっくりに話しました。 彼の恐ろしさは、森の群れでは、一匹も知らないものはありません。 しかし、彼も、もう年をとっていました。 そのため、虐待… もとい、制裁のしかたを、息子に教えたいと思いました。 ところがこの息子はニートだったため、働きたくありませんでした。 「そんなもの覚えたってしようがない。 虐待お兄さんとかに金を取って、虐待させればいい!」 と、勝手なことを言っては、毎日毎日ネットサーフィンをしていました。 男は、仕方なく、一人で山へ行っては、ゆっくりを制裁していました。 けれども息子のお嫁さんであるゆうかはとても屈強で、 このゆうかだけを便りにしていました。 ある日、男はポックリと死んでしまいました。 これで、息子は働かなければ生きていけません。 そこで息子は、しかたなしに山へ木を切りにでかけました。 ある時、息子が山で木を切っていると、木のかげから大きなドスがあらわれました。 この近くのゆっくりの群れの長であり、3メートル近くありました。 もし、通常の人間が太刀打ちしても、潰されるのが落ちでしょう。 息子はビックリして、腰がぬけてしまいました。 「ど、どうか、お、お助けを・・・」 ドスは舌なめずりをして言いました。 「だめだよ。にんげんのせいで、みんな、えいえんにゆっくりしたよ。 こんどはドスがにんげんを、えいえんにゆっくりさせるばんだよ!」 「朝に甘い物を大量に持ってくるので、それまで待ってください。」 「・・・ゆん。 それならあしたのあさに、あまあまをもっていはやくこい!」 ドスは、森の中に消えて行きました。 息子は青い顔で家に帰ると、ゆうかにさっきの話をしました。 「それで、どうするつもりなの?」 と、ゆうかは尋ねると、息子は、 「どうするって、朝になったら、殺されにいくしかないだろう」 と、言うと、息子は泣き出しました。 すると、ゆうかはニッコリ(ちょっとドSな顔)して言いました。 「そうね。じゃあ、いってらっしゃい。 お父さんが制裁のやりかたを教えてくれると言ったのに、 怠けたあなたが悪いわ。 このニート」 あくる朝、息子は森に入って行きました。 父にドスの対処方法くらい聞いておけばいいと思いました。 しかし、今では殺されるという選択肢しかありませんでした。 息子はお昼近くに、昨日の場所ヘつきました。 「ゆん、おそいよ!!」 「はやく、あまあまちょうだいね、たくさんでいいよ!」 「さきに、まりさがむしゃむしゃするんだぜ!」 「とかいはな、あまあまをたくさんちょうだいね!」 「むきゅきゅ! もりのけんじゃにあえるなんて、こうえいなことよ!」 「ほうけい!」 ドスは、群れを引き連れて、やってきていました。 ドス以外は、息子を殺すことを忘れ、あまあまを要求していました。 「は、はい、その、あの・・・」 と、あまあまの袋を取り出そうとしたとき、 「息子よ、ニートだったお前の前にいるのは薪か? ゆっくりか?」 と、いう声がした。 ハッとふりむくと、木のあいだからが、死んだはずの自分の父親が、 鉄砲をこちらに向けて立っているではありませんか。 ビックリしたのは、ゆっくり達のほうです。 皆が震えあがり、おそろちーちーをしているものもいます。 ドスはあわてて息子に小声でいいました。 「たきぎっていってね」 息子は、言われた通り、 「薪です」 と、大きな声で返事をしました。 「それじゃ、なぜ、ひもで結ばないんだ? お前もヒモだろ」 と、男が尋ねました。するとドスが、 「ひとりじゃ、しばれません、あとでやります。といってね!」 「一人じゃ、しばれません。あとで・・・」 息子がいいかけると、 「一人でできないのなら、わしが手伝ってやる、この脳無し!」 と、言いました。トラは驚いて、 「くそじじいをよぶんじゃないよ。 おまえがしばってね。そのかわりあとでほどいてくれよ。 おまえをころすのは、やめにしてあげるから」 そこで息子は、震えながらゆっくりを縛り始めました。 「れいむを、きたないてでさわらないでね!」 「やめるんだぜ!」 「そんなぷれいはとかいはじゃないわ!」 「えれえれ」 「じんぼ!」 するとおじいさんは、 「たくさんのひもさんできつく縛ったか? それとも、お前を縛ってやろうか」 と、尋ねました。 「いいえ、一回きりです」 「薪なら、きつくしぼれ!」 「うん。五回しばったよ」 「ぼっど、ゆっくりじだがっだ」 「「「「「ぱちゅりー!!(ちんぽー!!)」」」」」 「まだだ、もっと、きつくだ」 息子はいわれるままに、きつく結びました。 糞袋は通常営業でした。 これほどのきつさは、ゆうかにしばられた時ぐらいです。 あのときは、気持ちよ… きつかった。 「どうだ」 「15回きつく絞ったよ」 「「「「ぼっど、ゆっくりしたかった! (ほうけい、ちんぽ!)」」」」 「ぐぬぬぬ!」 息子は、今まで感じたことのない感情に襲われてきました。 しかし、今の感情を理解できませんでした。 「よかろう」 父親は木のあいだからでてきました。 そして近よってきて、息子の顔を見てニッコリ。 「・・・? あっ、あれっ、ゆうかか」 「ゆうかよ」 現れたのは、自分の父親の変装をしたゆうかだったのです。 しっかりもののゆうかのおかげで、息子は簡単なゆ虐ができました。 その後の息子の活躍は素晴らしいものでした。 近くの森のゲスなゆっくり達をゆうかとともに駆逐すると、 近隣の森や山などのゲスなゆっくり達も駆逐しました。 そうしている内に、多くの人に評価されるようになり、 今では若くして加工所の所長です。 ゆうかは、加工所のゆっくり達を簡単に虐待できるようになりました。 1人と1匹は幸せでした。 だって、いつでも素晴らしい音楽を聞きながら、自分の趣味に没頭し、 それを評価されるような暮らしでした。 ところで、当時のドスですが、現在も生きています。 「ぼう、うみだぐないいい!!」 ドスは、大事に大事にゆっくりを産む機械として、元気にすごしています。 息子とゆうかにとても素晴らしい音を提供し、ゆっくりしてもらっています。 ゆっくりとしては、生きがいと言ってもいいでしょう。 「ぼうじにがえりだいいいいいい!!」 後書き 元の話は虎の話です。 ドスとトラって、名前が似てるような気がしたので、 このネタを使ってみました。 トラなら、しょうを使えば良いと、いまさら感じていますが、 しょうは、なずーりんとラブラブなので、暇じゃないです。 前回の話をよく考えてみれば、スペックが高すぎる。 感想のおかげで気づくことができました。ありがとうございます。 これからは、できるだけゆっくりならではのことを考えたいです。 感想、意見等をよろしくお願いします。 農業あき感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1280976618/l50 Wiki http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/1196.html
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主に名人家吾郎が、「大霊堂の王、ゲス」を指すときに使う言葉でゲス。 似たような言葉に「~でゲソ」がある。 おちぎゃざに限らず、落研内では爆砕家殺生丸の入会以来、「~だ丸」が主流であったが、これによりゲスの時代がくるかもしれない。 ま、そんなことになるわけなイカ。
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制裁国家または制裁指定国家(共に同義)は国際法第八章に違反したため、国際連合の監視下に置かれている国家を指す。 制裁国家指定は常任理事国及び非常任理事国のみがこれを行うことができ、制裁国家に指定された国家は国際法第七章に定められている一部の権利を失う。 尚、制裁国家指定はプレイヤーに対して行われるものであり、制裁国家指定を受けた状態で国が滅亡し再建した場合、制裁国家指定は再建国家に引き継がれる。
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※普通のゆっくりが騙されます。 ※お兄さん分はありません。 ※制裁分は皆無です。 以上の内容でストレスがマッハにならない方はどうぞ。 ゲスの行き着く先 「ここはまりさがみつけたいえなんだぜ!」 「ここはれいむとありすのいえだよ!!」 「いなかものなまりさはさっさとどいてほしいわ!」 れいむとありすが巣に戻ると、そこはゲスまりさが居座っていた。 「ゆっへっへ、まぁそういうなって。このさきにここよりすごくゆっくりできるゆっくりぷれいすがあるんだぜ」 「ゆゆ!?ゆっくりぷれいす!?」 「そこはとかいはなばしょ?」 ゆっくりぷれいす、という言葉を聞き2匹は目を輝かせる。 「このさきにいったところにとてもひろくてきれいないろのおうちがあるんだぜ!そこをれいむたちにあげるんだぜ!」 「ほんとう?」 「いってみればわかるぜ!」 「ありがとう!ゆっくりそこにいくよ!」 「じつはけっこうとかいはだったのね、そこにいくわ」 その2匹は言われたとおりの場所に洞窟を見つけ、そこに住んだ。 「きをつけるんだぜ!…やれやれ」 れいむとありすは言われた通りの場所に洞窟を見つけ、そこに移り住んだ。 その洞窟のカラフルな色はカビであり、その2匹は子供がカビにまみれてしまい死んでいった。 「ゆゆ!みょん!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりちーんぽ」 「むこうにゆっくりできるばしょがあるよ!」 「ぺにす!」 「そこのおかをこえたところだよ!」 「ちーんぽ…まらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「あっさりだまされるんだぜ、せいぜいあのよでゆっくりするんだぜ」 解説するまもなく楽々簡単な嘘にひっかかり、みょんは谷底へ落ちていった。 「じゃおーん」 「めーりんにいいまもりばしょえてあげるんだぜ」 「じゃ…じゃおーん!」 珍しく優しくしてもらい感激するめーりん。 「そこのどうくつをまもるといいんだぜ!」 「じゃお!じゃお!!!」 嬉々としてその場所を守るめーりん。 「めーりん!そんなとこにいるとじゃまだよ!」 「ばかでくずなどんくさいめーりんはとっととしね!」 そこに帰ってきたれいむの家族。 めーりんはその一家にぼこぼこにされ、また疲労困憊なれいむ一家のリボンをゲスまりさが取り払う。 「このかぞくはゆっくりできてないぜ!ゆっくりできるまりさがこのおうちをもらうんだぜ!」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ」 「ゆっきゅりさせちぇよぉぉぉ」 「むこうのほうにどうくつがあるからそこにきえるといいんだぜ!これはまりささまのじひなんだぜ!」 めーりんは潰された後だ。めーりんの元々守ってた所のキノコは軒並み頂いた。 また、れいむ一家の行った洞窟はれみりゃのねぐら。あっさりと食料にされることだろう。 「さて、ここのたべものもなくなってしまったんだぜ、つぎのばかなゆっくりをりようしてゆっくりするんだぜ」 ゲスはどんどんとその悪さを発揮しながら移動していく。 東にはゆっくりに恐れられる程に偉大な東のドスがいる為近寄りたくない。 利用しようとして逆にゆっくりできなくなったり、強制的にゆっくりさせられたという話をゲスまりさは聞いていたからだ。 そうすると移動する方向は決まる。 東のドスの勢力とは反対側、西の方向へ。 そうしてどんどんとゲス種族は西へ西へと移動するのだ。 しかしこのゲスも大勢いるゲスの内の1匹でしかない。 西のゲストリートと呼ばれる地ではゲスが各々のゆっくりを満たす為に騙し騙されの争いが起こっているからだ。 ゲスのゲスによるゲスの為の地、ゲストリートの頂点に立つ争いに巻き込まれたことを、このゲスまりさはまだ知らない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき ゲスは家を奪ったりやりたい放題というイメージがありますが、上手く行き続けているゲスはどこに行くのかと想い書きました。 一度陥れられた後、不屈の精神で復活は…どうなんでしょう? 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2617.html
※普通のゆっくりが騙されます。 ※お兄さん分はありません。 ※制裁分は皆無です。 以上の内容でストレスがマッハにならない方はどうぞ。 ゲスの行き着く先 「ここはまりさがみつけたいえなんだぜ!」 「ここはれいむとありすのいえだよ!!」 「いなかものなまりさはさっさとどいてほしいわ!」 れいむとありすが巣に戻ると、そこはゲスまりさが居座っていた。 「ゆっへっへ、まぁそういうなって。このさきにここよりすごくゆっくりできるゆっくりぷれいすがあるんだぜ」 「ゆゆ!?ゆっくりぷれいす!?」 「そこはとかいはなばしょ?」 ゆっくりぷれいす、という言葉を聞き2匹は目を輝かせる。 「このさきにいったところにとてもひろくてきれいないろのおうちがあるんだぜ!そこをれいむたちにあげるんだぜ!」 「ほんとう?」 「いってみればわかるぜ!」 「ありがとう!ゆっくりそこにいくよ!」 「じつはけっこうとかいはだったのね、そこにいくわ」 その2匹は言われたとおりの場所に洞窟を見つけ、そこに住んだ。 「きをつけるんだぜ!…やれやれ」 れいむとありすは言われた通りの場所に洞窟を見つけ、そこに移り住んだ。 その洞窟のカラフルな色はカビであり、その2匹は子供がカビにまみれてしまい死んでいった。 「ゆゆ!みょん!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりちーんぽ」 「むこうにゆっくりできるばしょがあるよ!」 「ぺにす!」 「そこのおかをこえたところだよ!」 「ちーんぽ…まらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「あっさりだまされるんだぜ、せいぜいあのよでゆっくりするんだぜ」 解説するまもなく楽々簡単な嘘にひっかかり、みょんは谷底へ落ちていった。 「じゃおーん」 「めーりんにいいまもりばしょえてあげるんだぜ」 「じゃ…じゃおーん!」 珍しく優しくしてもらい感激するめーりん。 「そこのどうくつをまもるといいんだぜ!」 「じゃお!じゃお!!!」 嬉々としてその場所を守るめーりん。 「めーりん!そんなとこにいるとじゃまだよ!」 「ばかでくずなどんくさいめーりんはとっととしね!」 そこに帰ってきたれいむの家族。 めーりんはその一家にぼこぼこにされ、また疲労困憊なれいむ一家のリボンをゲスまりさが取り払う。 「このかぞくはゆっくりできてないぜ!ゆっくりできるまりさがこのおうちをもらうんだぜ!」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ」 「ゆっきゅりさせちぇよぉぉぉ」 「むこうのほうにどうくつがあるからそこにきえるといいんだぜ!これはまりささまのじひなんだぜ!」 めーりんは潰された後だ。めーりんの元々守ってた所のキノコは軒並み頂いた。 また、れいむ一家の行った洞窟はれみりゃのねぐら。あっさりと食料にされることだろう。 「さて、ここのたべものもなくなってしまったんだぜ、つぎのばかなゆっくりをりようしてゆっくりするんだぜ」 ゲスはどんどんとその悪さを発揮しながら移動していく。 東にはゆっくりに恐れられる程に偉大な東のドスがいる為近寄りたくない。 利用しようとして逆にゆっくりできなくなったり、強制的にゆっくりさせられたという話をゲスまりさは聞いていたからだ。 そうすると移動する方向は決まる。 東のドスの勢力とは反対側、西の方向へ。 そうしてどんどんとゲス種族は西へ西へと移動するのだ。 しかしこのゲスも大勢いるゲスの内の1匹でしかない。 西のゲストリートと呼ばれる地ではゲスが各々のゆっくりを満たす為に騙し騙されの争いが起こっているからだ。 ゲスのゲスによるゲスの為の地、ゲストリートの頂点に立つ争いに巻き込まれたことを、このゲスまりさはまだ知らない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき ゲスは家を奪ったりやりたい放題というイメージがありますが、上手く行き続けているゲスはどこに行くのかと想い書きました。 一度陥れられた後、不屈の精神で復活は…どうなんでしょう? 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2179.html
※普通のゆっくりが騙されます。 ※お兄さん分はありません。 ※制裁分は皆無です。 以上の内容でストレスがマッハにならない方はどうぞ。 ゲスの行き着く先 「ここはまりさがみつけたいえなんだぜ!」 「ここはれいむとありすのいえだよ!!」 「いなかものなまりさはさっさとどいてほしいわ!」 れいむとありすが巣に戻ると、そこはゲスまりさが居座っていた。 「ゆっへっへ、まぁそういうなって。このさきにここよりすごくゆっくりできるゆっくりぷれいすがあるんだぜ」 「ゆゆ!?ゆっくりぷれいす!?」 「そこはとかいはなばしょ?」 ゆっくりぷれいす、という言葉を聞き2匹は目を輝かせる。 「このさきにいったところにとてもひろくてきれいないろのおうちがあるんだぜ!そこをれいむたちにあげるんだぜ!」 「ほんとう?」 「いってみればわかるぜ!」 「ありがとう!ゆっくりそこにいくよ!」 「じつはけっこうとかいはだったのね、そこにいくわ」 その2匹は言われたとおりの場所に洞窟を見つけ、そこに住んだ。 「きをつけるんだぜ!…やれやれ」 れいむとありすは言われた通りの場所に洞窟を見つけ、そこに移り住んだ。 その洞窟のカラフルな色はカビであり、その2匹は子供がカビにまみれてしまい死んでいった。 「ゆゆ!みょん!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりちーんぽ」 「むこうにゆっくりできるばしょがあるよ!」 「ぺにす!」 「そこのおかをこえたところだよ!」 「ちーんぽ…まらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「あっさりだまされるんだぜ、せいぜいあのよでゆっくりするんだぜ」 解説するまもなく楽々簡単な嘘にひっかかり、みょんは谷底へ落ちていった。 「じゃおーん」 「めーりんにいいまもりばしょえてあげるんだぜ」 「じゃ…じゃおーん!」 珍しく優しくしてもらい感激するめーりん。 「そこのどうくつをまもるといいんだぜ!」 「じゃお!じゃお!!!」 嬉々としてその場所を守るめーりん。 「めーりん!そんなとこにいるとじゃまだよ!」 「ばかでくずなどんくさいめーりんはとっととしね!」 そこに帰ってきたれいむの家族。 めーりんはその一家にぼこぼこにされ、また疲労困憊なれいむ一家のリボンをゲスまりさが取り払う。 「このかぞくはゆっくりできてないぜ!ゆっくりできるまりさがこのおうちをもらうんだぜ!」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉ」 「ゆっきゅりさせちぇよぉぉぉ」 「むこうのほうにどうくつがあるからそこにきえるといいんだぜ!これはまりささまのじひなんだぜ!」 めーりんは潰された後だ。めーりんの元々守ってた所のキノコは軒並み頂いた。 また、れいむ一家の行った洞窟はれみりゃのねぐら。あっさりと食料にされることだろう。 「さて、ここのたべものもなくなってしまったんだぜ、つぎのばかなゆっくりをりようしてゆっくりするんだぜ」 ゲスはどんどんとその悪さを発揮しながら移動していく。 東にはゆっくりに恐れられる程に偉大な東のドスがいる為近寄りたくない。 利用しようとして逆にゆっくりできなくなったり、強制的にゆっくりさせられたという話をゲスまりさは聞いていたからだ。 そうすると移動する方向は決まる。 東のドスの勢力とは反対側、西の方向へ。 そうしてどんどんとゲス種族は西へ西へと移動するのだ。 しかしこのゲスも大勢いるゲスの内の1匹でしかない。 西のゲストリートと呼ばれる地ではゲスが各々のゆっくりを満たす為に騙し騙されの争いが起こっているからだ。 ゲスのゲスによるゲスの為の地、ゲストリートの頂点に立つ争いに巻き込まれたことを、このゲスまりさはまだ知らない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき ゲスは家を奪ったりやりたい放題というイメージがありますが、上手く行き続けているゲスはどこに行くのかと想い書きました。 一度陥れられた後、不屈の精神で復活は…どうなんでしょう? 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり このSSに感想を付ける