約 2,831,227 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/332.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ハッサム/議論中 ハッサム/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ハッサム/技以外のデータ ハッサム/技のデータ
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/226.html
ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(HP3分の1以下で虫タイプの技の威力1.5倍) テクニシャン(基本威力60以下の技が1.5倍になる) 入手可能ソフト:ダブルバトルカードe+/FR/XD/ダイヤモンド HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 ストライク 70 110 80 55 80 105 ※進化前のストライクと総合種族値は変わらない ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 緑の奴を赤く塗ってみたのに3倍速くなるどころかむしろ遅く・・・ ストライクの進化形というより、 「攻撃力と防御力を強化した代わりに遅くなったストライク」といった感じ。 下がった素早さは高速移動でカバー。 弱点は炎のみとはいえ4倍なのが痛い。もっとも、2倍でも致命的なダメージになるが。 ハッサム雨降らし型 ハッサムだって毒を吐きたい時もある型 雨降らし型 【持ち物】湿った岩 【性格】腕白 【努力値】HP防御252orHP攻撃252 【必須技】とんぼ/雨乞い/羽休め 【選択技】瓦割りとか燕とか。相手にしたい奴によって変えてみて。壁張ってもいいかもしんない。 クロバと違って挑発できないのが痛いが(同時に挑発に弱くもある)、後攻とんぼで安全に繋げるのはかなり大きい。4倍弱点の炎もグドラなど他の水ポケで受けられれば怖くない。 攻撃に252振ればハピを瓦で2確で落とせるが、そうするとやはり過信できない耐久が怖いか。 アンチ天候にもなりうるし、相手が先発から炎を持ってこない限り十分な活躍が望めるだろう。特に見せ合いで真価を発揮できそうだ。 ハッサムだって毒を吐きたい時もある型 【持ち物】好きなものをどうぞ 【性格】意地っ張り 【努力値】HP252、攻撃252など。抜きたい子がいるならすばやさ調整でもいいけどこの型ではあまり意味がないかも 【必須技】どくどく 【選択技】ハッサムが覚える技色々 ハッサムを見て炎に変えてくる奴に一泡吹かせられないかを考えた末、何故かこんな型になった俺のハッサム。 後ろに炎受けを準備し、剣の舞や高速移動などをすると見せかけて ど く ど く。 そして華麗に炎受けに交代するというなんとも嫌らしい赤い彗星。 鋼やラムの実なんて知らないぜ。普通に攻撃したりとんぼした方が強そうってのも知らないぜ。 とりあえずハッサムは素で強いのでどくどくが持ち腐れになってることもしばしばあるが、見せ合いなんかで相手によって他の技と使い分けるといい働きをすると思うんだぜ。
https://w.atwiki.jp/maechen/pages/29.html
No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重:118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 ストライク 70 110 80 55 80 105 シュバルゴ 70 135 105 60 105 20 アイアント 58 109 112 48 48 109 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- ふつう(1倍) みず/でんき/かくとう/じめん/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく ハッサムについて語ってもよろしいですかな? ハッサムと言えば言わずに知れた使用率3大王の一体ですな。 さて、ただハッサムに有利なポケモンを迂闊に後出しするととんぼがえりをされてしまうというところが厄介な点ですな。 ですから、読まれにくいめざパ炎、やけどを負わせるのが基本対策と伝わっております。 しかし、もっとほかの方法は!? っとワタクシはワイファイ対戦を通じて研究を重ねてきました。 すると案外身近な戦法が通じてくれることが判明いたしました。 それは・・・ある程度威力のあるタイプ一致の等倍なら、ハッサムがHP252振りだけなら、確2にしやすいというのがわかりました。 防御または特防特化だったとしても、ハッサムの攻撃自体は範囲が狭めなため、余裕をもってうけられるポケモンを用意しておけば、大分ゆとりを持てると思いますわ。 ハッサムは炎技を持つポケモンと対峙すると、ほぼ間違いなく引っ込むはずなので、うまく交代読みすることも大切ですな。 相手のポケモンのうち一匹でもあと一撃で倒せる、という状態に持ち込めば大変有利になりますので、忘れないようにしたいですな。 語り場:ガブバンギドリュウズユキノオーブルンゲルローブシン
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/134.html
ハッサム(70-130-100-55-80-65) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 212 むし むしのしらせ ライトメタル むし ♂1 はがね テクニシャン ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 ストライク(70-110-80-55-80-105) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 123 むし むしのしらせ ふくつのこころ むし ♂1 ひこう テクニシャン ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ストライク B:ハッサム Pt-BW2 A B 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 - しんくうは 40 100 かくとう 特殊 - 01 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 01 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 01 にらみつける - 100 ノーマル 変化 05 きあいだめ - - ノーマル 変化 09 おいうち 40 100 あく 物理 13 みねうち 40 100 ノーマル 物理 17 こうそくいどう - - エスパー 変化 21 - つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 - 21 メタルクロー 50 95 はがね 物理 25 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 29 きりさく 70 100 ノーマル 物理 33 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 37 - かげぶんしん - - ノーマル 変化 - 37 てっぺき - - はがね 変化 41 シザークロス 80 100 むし 物理 45 つじぎり 70 100 あく 物理 49 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 53 - エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 - 53 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 57 つるぎのまい - - ノーマル 変化 61 フェイント 30 100 ノーマル 物理 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 カウンター - 100 かくとう 物理 きしかいせい - 100 かくとう 物理 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 バトンタッチ - - ノーマル 変化 つじぎり 70 100 あく 物理 DP むしのさざめき 90 100 むし 特殊 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 BW きりばらい - - ひこう 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 ハッサム からげんき 70 100 ノーマル 物理 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 みねうち 40 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 ハッサム かわらわり 75 100 かくとう 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 つばめがえし 60 - ひこう 物理 アクロバット 55 100 ひこう 物理 ハッサム シザークロス 80 100 むし 物理 とんぼがえり 70 100 むし 物理 むしくい 60 100 むし 物理 どろぼう 40 100 あく 物理 はたきおとす 20 100 あく 物理 なげつける - 100 あく 物理 ハッサム アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 ハッサム はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 べノムショック 65 100 どく 特殊 ハッサム むしのていこう 30 100 むし 特殊 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 ハッサム いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 つるぎのまい - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 どくどく - 90 どく 変化 おいかぜ - - ひこう 変化 はねやすめ - - ひこう 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 すなあらし - - いわ 変化 ハッサム てっぺき - - はがね 変化 ハッサム 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 きりばらい - - ひこう 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/25.html
?id=22.png 属性:虫鋼 特性:テクニシャン/虫の知らせ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 130 100 55 80 65 鋼ポケモンの中で使用率が一番高いとされるハッサム。 ラティオスに役割を持てる数少ない存在です。 どうでもいいかもしれませんが管理人はハッサムが大好きです。 守備範囲はマニューラユキノオゲンガーフーディンラティオス一部の草氷辺りで これらへの役割がハッサムの採用理由になります。 この守備範囲を考えるとHD慎重がハッサムの基本になりますね。 技候補 バレットパンチ 氷霊超への遂行技。追い打ちとで霊超を挟み込めたり早い岩ポケとの打ち合いに強くなれるのでアイアンヘッドよりはこっちかと。 追い打ち これも霊超への遂行技で速攻で始末できる便利な技。対ラティはこれがないと無理。 蜻蛉帰り 相手決定力を呼びまくる為これがないと相当しんどくハッサムの基本行動になる。またハッサムの蜻蛉は一貫性が高いため非常に使いやすい。蜻蛉による決定力補佐性能は採用価値といってもいいレベルです。 馬鹿力 蜻蛉があるので余り必要性を感じない。鉢巻の場合は装備してると何かと便利かも。 羽やすめ 決定力を呼ぶので休んでる時間はあまりないと思われ。あってもいいかなー程度。 剣の舞 終盤の決定力に。 4枠目はあまりいい技が無い感じなので剣の舞なり羽やすめなりお好きなように 持ち物候補 オボン 気合い玉やら雷で不安定な部分があるので 食べ残し 上と同じ。パとの兼ね合いで適当に オッカ めざ炎への保険に よって ハッサム HD252慎重@オボン 蜻蛉帰り/追い打ち/バレットパンチ/選択肢 選択肢:羽やすめ・剣の舞い これが基本になります。 対ラティ性能はめざパやら雷やらで大分不安要素が多いですがラティ相手にこれだけできれば上出来と言えるでしょう。 とにかく相手決定力を呼びまくるので終盤までは即効処理でリターンを取れる追い打ちか蜻蛉帰りを選択しないとしんどいです。 ここで基本型とは別に鉢巻型を紹介したいと思います。 ハッサム HA252意地っ張り@鉢巻 蜻蛉帰り/追い打ち/バレットパンチ/馬鹿力 役割を最小限に抑え打ち合いを意識した型になります。 繰り出し性能を落とした分、遂行速度を上げているので役割の遂行はできます。 基本型に比べ読みが必要になりますが… 鉢巻バレパンの威力はバカにならずガブを乱数2(91.4%)で落とせたりと 並みの耐久で等倍なら2発圏内です。 役割はそこそこ安定で打ち合いもそれなり、なかなか強いです。 珠ハッサムについて 結構色んな所で話題になってるようなので一応書いておこうと思いましたが 面倒くさくなったので某掲示板での自分の昔のレスそのままコピペしときます。 あと上で珠がどうこう言われてるけども、 珠ハッサムが弱いとかじゃなくてエースとしてパーティに迎え入れたハッサムが弱いんであって、 珠ハッサムも役割面から入れたらそれなりに機能するんでしょうよと。 + HDも珠も鉢巻きも守備範囲から採用してるのは共通で、 違う部分は、打ち合いと役割の比重をどのように置くかって事 HDが役割重視なのに対し鉢巻きは、役割を最小限のレベルに抑えて残りを打ち合いに回している。 これによって打ち合い性能をある程度確保しているので、ある程度腐りにくくなり凡庸性を高めている。 こういった性能は攻めの役割理論とか言われているような今の環境において、結構重要な部分。 んで珠だけど自分はHDと鉢巻きの間のどっちつかずで中途半端な存在だと思うよ。 対ラティオスなんか考えると、珠はラティに対して役割を持てないけども鉢巻きは最初の対峙での読み合いに勝てれば遂行することが出来たり。 この対ラティオスの部分はかなりマイナスになるわな。 あと耐久削った上に珠ダメ喰らうんで他の霊超草氷に対しても中途半端に上がった攻撃力じゃ遂行が追いつかなくて遂行する前に倒されるなんて事が大分多くなると思うよ。 まぁ珠にしたら終盤の剣舞バレパンがそこそこおいしいのかもしれんけども。まぁ自分はラティの範囲と遂行面とるけどもね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/84.html
ハッサム 星4 地 1800/1600 昆虫族・効果 このカードが相手に与える1000より低い戦闘ダメージは数値が倍になる。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送ったターンのエンドフェイズ時にこのカードをデッキに戻す事で、 手札から「ハッサム」以外のレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚し、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 【鋼の蜻蛉‐ハッサム】☆☆☆☆☆ ATK2600 DEF1400 昆虫族/地属性 このカードが攻撃を行なった場合、そのターンのエンドフェイズに手札に戻る。 その後デッキからカードを2枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/358.html
ハッサム 212.gif No.212 タイプ:虫/鋼 特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重:118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)/ライトメタル時:59.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ハッサム 70 130 100 55 80 65 500 ばつぐん(4倍) 炎 ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) 無/氷/超/虫/霊/龍/悪/鋼 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし 毒 育成論一覧 ハッサム 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/destroylogic/pages/75.html
第9世代 No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 464 ドサイドン 115 140 130 55 55 40 ひらいしん ハードロック すてみ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 ハードロック 持ち物 こだわりハチマキorいのちのたまorタイプ強化(岩) ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 A252 B4orD4 ベースですなぁ笑 D振り H4 A252 D252 有用性は知りませんなぁ笑 ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなぁ笑 基本その2ですなぁ笑 4倍弱点を隠しますなぁ笑 役割を持たれにくいですなぁ笑 避雷針の有用性は謎ですなぁ笑 持ち前の物理耐久を生かすならアリですなぁ笑 ■確定技 技名 タイプ 威力 備考 がんせきほう 150(225) 無効のない粉砕技ですなぁ笑 じしん 100(150) 岩石砲との補完が良好なもうひとつの一致技ですなぁ笑 ■選択技 技名 タイプ 威力 備考 やけっぱち 75 ハッサムや浮いた鋼への打点ですなぁ笑 れいとうパンチ 75 ガブランドグライへの打点ですなぁ笑 サンダーダイブ 100 新習得の電気技ですなぁ笑 アームハンマー 75 馬鹿力は没収されましたなぁ笑 テラバースト 80 不一致テラスなら一考ですなぁ笑 ■火力指数 技名 性格補正あり/テラスタル 性格補正なし/テラスタル がんせきほう 47475 / 63300 ─ じしん 31650 / 42200 ─ 物理方面の対面性能が非常に高いフケモンですなぁ笑 しかし圧倒的種族値の代償として全身弱点なのでテラスタルをうまく活用するんですなぁ笑 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11118.html
登録日:2010/02/06 Sat 21 21 26 更新日:2023/11/13 Mon 11 36 31NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 (V)o¥o(V) 212 でんこうせっか はがね はさみ むし アルロ イケメン カマキリ ガンピ グズマ ゴウ シャア専用 ストライク ツクシ テクニシャン ハサミ ハッサム バレットパンチ バレパンマン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 ポッ拳強キャラ メガシンカ メタルコート リョウ レホール ロールスター ワルダック 三木眞一郎 挟む 火気厳禁 炎4倍 竜宮レナ 第二世代 色違いは〇式 赤い彗星 通信進化 金銀 鋏 鋼の体を持つ。目玉模様のついたハサミを振り上げて相手を威嚇する。 出典:ポケットモンスター、56話『四天王ガンピ!騎士道の館!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ハッサムとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.212 分類 はさみポケモン 英語名 Scizor 身長 1.8m 体重 118.0kg タマゴグループ むし 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/はがね 特性 むしのしらせ(HPが1/3以下になると、自分のむしタイプの技の威力が1.5倍になる) /テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 ライトメタル(自分の体重が半分になる) 種族値 HP 70 攻撃 130 防御 100 特攻 55 特防 80 素早さ 65 合計 500 4倍 ほのお 1/2 ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー 1/4 くさ 無効 どく 努力値 攻撃+2 ストライクに『メタルコート』を持たせて通信交換することで進化する。 ■概要 初代から存在するポケモンが続編で進化、 さらに新タイプのはがねタイプが付与ということでハガネール共々注目を集めたポケモン。 名前の由来は恐らく「挟む」からだと思われる。 進化前のモチーフだったカマキリの面影はほぼなく、完全に別物っぽくなったが、実は単純に体が鋼鉄化しているだけで全体的なフォルムは進化前の面影をかなり残している。 体の色は緑から赤に変色した。 ただし素早さは3倍どころかむしろ下がっている。 羽はあるが、それは高速で羽ばたいて体温を調節するためにあるもので、飛ぶことはできない。 鋼鉄を含んだハサミには目玉模様があり、それを振り上げて相手を威嚇する。そしてそのまま振り下ろし、粉々に砕くので危険。 体はハサミと同じく鋼鉄並みの固さを持つため、ちょっとやそっとの攻撃ではびくともしない。 ただし、戦いで熱くなると溶ける恐れがあるため、上記の通り、時折体温を調節をしている。 ハサミを持っているが、挟むより殴る方が得意とのことで、残念ながら「ハサミギロチン」や「はさむ」は覚えられない。後者は実用性はさておき名前負けもいいところである そのスタイリッシュな見た目と対戦での強さから人気も高いポケモン。 どうでもいいが、HGSSで良くなついたハッサムに話しかけてみよう。 『○○(←ハッサムの名前)はあかくなっている』 元から赤いので…良くわかりません… 剣盾では鎧の孤島にて野生でも登場する。 LEGENDSではストライクの新たな進化系のバサギリが登場したが、ハッサムも引き続き登場。ストライクにメタルコートを使う(本作ではもちものが無いので通信交換は必要ない)という方法で入手できる他、純白の凍土の時空の歪みで野生出現する。 周りは極寒の地らしくこおりタイプのポケモンが多い中で明らかに場違いだが、一説によれば発寒(はっさむ)とかけた名前ネタなのではないかという説があげられている。しかし発寒は札幌市の地名なので本当はコトブキムラに出てこないとおかしい。 SVでは高難易度レイドの対象ポケモンの一匹になっている。 色違いは緑色。3D化やグラフィック質の向上でカッコ良さが増してると評判。 + 没設定について 近年の発掘により、ハッサムの初期の図鑑説明文が判明。 「みずべを このむ ことから クラブなどに ちかい しゅるいの ポケモンだと かんがえられる」 第二世代の没設定には興味深いものが多いが、そのなかでも特にインパクトのあるものとして一部で有名になった。 ■ゲームでの主な使用トレーナー ジムリーダー ツクシ(HGSS) 四天王 リョウ(プラチナ・BDSP) ガンピ(XY) 悪の組織 ワルダック(ポケモンコロシアム) ワズル(ポケモンXD) アルロ(ポケモンGO) その他 グズマ(SM・USUM) ピオニー(剣盾) ■対戦でのハッサム 進化前と全く同じ合計種族値(500) ストライクから素早さが大きく下がったが、代わりに攻撃・防御がアップしている。 HPは低めでも防御の高さから物理耐久力は並以上にあり、特防もそれなりにはあるため、 使わない特攻と低めな素早さ以外には目立った欠点がない種族値。 下がった素早さは、先制技の「バレットパンチ」や「でんこうせっか」である程度カバー出来る。 はがねタイプがひこうタイプの代わりに加わったので耐性がかなり増加し、弱点はほのおタイプのみになった。 第六世代からは、はがねの耐性からゴーストとあくが取り除かれ等倍になったが、フェアリー耐性が付与されたため決して弱体化とは言い切れない。 相変わらず弱点はほのおのみである上、メガシンカまで手に入れて更に高い攻撃力を手にしたためむしろ追い風が吹いている。 今となっては考えられにくい事だが、初登場の第二世代での役割は優秀な耐性を活かしたサポーターだった。 理由としては攻撃技が極めて貧弱だったことが挙げられる。 最強の一致技があろう事か「はがねのつばさ」であり、対エスパーのむし技に至っては鬼畜厳選難易度の「めざめるパワー」だった。 当時はほのお技の需要は現在ほど高いものではなかったのも大きい(エアームド相手ならばでんき技で事足りるため)。 サポート性能は実際高く、「つるぎのまい」→「バトンタッチ」からのケンタロスによる対面制圧は全国大会でも猛威を振るった。だが決勝戦では……。 仮にアタッカー型で使うとしても、火力や攻撃範囲の問題で「すてみタックル」や「めざめるパワー(闘)」等の方が使いやすかった。 一応めざ虫そのものはこの世代だとナッシー対策として有用ではあるのだが。 続く第三世代だが、ぶっちゃけ不遇。ハッサムの黒歴史 あの第三世代が誇る重戦車600族・メタグロスが満を持して参戦したのである。 火力・耐久どころか素早さまであちらに抜かれてしまっており、オマケに三値確立でただでさえ足りない足りない言われた火力が深刻化。 当時問答無用でトップメタだったメタグロス対策のほのお技で、哀れハッサムはただ焼かれる存在になってしまった。「じしん」が等倍なのも痛い。 一応「ぎんいろのかぜ」を習得したのだが、所詮その程度だった。 第四世代では「とんぼがえり」や「アイアンヘッド」等の技を入手し、火力不足は多少改善。 新たな特性『テクニシャン』を得たが、肝心の技が無くまだ活かしきれなかった。 その為、ハッサムの真の覚醒は「バレットパンチ」を得る『プラチナ』まで待つことになる。 その後は対策必須とされる厨ポケの一角として台頭。 多少不都合でも「ねっぷう」や「だいもんじ」を物理ポケが覚えてると言う現象はこいつとエアームドやナットレイが大きく影響している。 虫ポケモンどころか全ポケモン中でも上位の攻撃種族値を誇る。 キノガッサ、ブースター、カイリキー、ガブリアスと並ぶ。 「はねやすめ」による素早い回復も魅力。 通常特性はどちらも優秀だが、主力技の威力がどれも低めなため実戦では『テクニシャン』のほうが相性がいい。 特にプラチナで「バレットパンチ」を習得して以降はほぼテクニシャン一択状態になっている。 隠れ特性『ライトメタル』は「けたぐり」の威力を80まで抑えるが、『テクニシャン』等と比べて恩恵を得られる場面があまりにも少ない。 しかし唯一メガシンカ前に役立つ可能性のある特性であるほか、相手に強力な特性を『トレース』させない目的で採用されることも稀にある。 欠点は他の攻撃種族値130のポケモンと違い、タイプ一致で威力が高い技が無いことか。 「じしん」や「ストーンエッジ」のような優秀なサブウェポンも殆どないので他の攻撃種族値130のポケモンに比べるとやや劣る。 特防も並以上にあり、はがねタイプを潰しに来たゲンガー・フーディンの「きあいだま」を余裕で耐えるのは嬉しく、 逆に「バレットパンチ」や「つじぎり」「おいうち」で簡単に落とせたりする。 …が、「だいもんじ」「ほのおのパンチ」による役割破壊が怖すぎるため、何らかの対策をしてあげよう。 火力インフレや先制技の弱体化といった環境の変化もあり、「攻撃種族値が高くても一致技の威力が低く火力不足」「バレパン一辺倒では厳しい」「耐久力も中途半端」と厳しい評価を受けることが増えた。 「めざめるパワー(炎)」の需要も第五世代ではまだしも第六世代からは既にハッサムよりナットレイが第一のターゲットとして挙がることが多くなっていた。 『ソード・シールド』ではメガシンカや「はねやすめ」没収という憂き目にも遭っている。 それでも高い攻撃からの一致「とんぼがえり」でサイクルを回せるなどの強みは依然として存在する。 第九世代、『スカーレット・バイオレット』でも登場。 相も変わらずバレパンマンと呼ばれているが、数多くの再習得技に恵まれた。 進化に必要なメタルコートが購入可能。 【技一覧】 バレットパンチ 『プラチナ』から取得。 先制技にして事実上のメインウェポン。タイプ一致+『テクニシャン』で威力は90と先制技の癖に一気に威力が底上げされる。「つるぎのまい」と合わせたら実質威力180。ガブリアスの「げきりん」と互角である。すげぇ。 その為、特性『テクニシャン』ハッサムは別名「バレパンマン」とも呼ばれる。 はがねの攻撃に耐性を持つタイプが多いのが弱点だが、第六世代で追加されたフェアリーに対して抜群が取れる。 ドラゴン潰しにフェアリータイプを導入しているトレーナーはバレパンマンに要注意だ。 アイアンヘッド ハッサムのはがね最高威力技。ただしタイプ一致で威力120と威力は多少物足りず、3割の確率で怯ませる追加効果も素早さが低いハッサムでは発動を狙い辛い。 先制技を封じられた場合の対策として持つことになるか。 むしくい 『HG・SS』から取得。 『テクニシャン』と合わせてタイプ一致威力135。 タイプ一致で一番威力が高いが、効果はきのみ潰しと局所的。 むし技自体が非常に半減されやすいため、表面上の威力ほどの火力は出しにくい。 実際対戦環境においてはとんぼがえりの方が採用率が高い。 とんぼがえり タイプ一致威力105。 相手にした場合恐らく一番気を付けたい技。 素早さが遅いので後続を安全に出すことができる。 交代読みでも有効で役割遂行にかなり便利な技。 また現環境でのむし技は通りが悪く火力を出しづらいため、多少の威力の差よりも効果が優秀なこの技が最も利用価値が高い。 おいうち 第七世代まで覚えられた技。 逃げる相手に逃がさずダメージを与える。 『テクニシャン』で威力60。 ハッサムは相性不利で逃げるエスパーが多いので、人によっては必須と呼ばれるぐらい重要な技。 はたきおとす 第六世代で強化された技。 ギリギリ威力が『テクニシャン』の適用範囲外だが、追加効果が優秀なので採用率は高い。 ただしメガストーンやZクリスタルは叩き落とせない上威力も上がらないことに注意。 剣盾では覚えられなくなったが、SVで再び習得。 どろぼう 『テクニシャン』で威力90。 強化状態の「はたきおとす」に劣るが、相手の持ち物に依存せず安定して威力を出せる。 ばかぢから/インファイト 高威力格闘技。高耐久ノーマルポケモンを一撃で仕留めたい時やバレパンを半減してくる鋼タイプに対抗したい時など、割と使いどころが多い。 馬鹿力は第八世代まで習得できたが、第九世代ではわざマシンの刷新によって入れ替わりでインファイトを覚えられるように。 どちらも使用後に能力低下を起こすデメリットがあるが、攻撃が下がらないインファイトの方が連発しやすく使いやすい。 実はアルセウスの時点でストライク一族がインファイトを覚えられるようになっており、馬鹿力の攻撃ダウンを嫌うトレーナーからは正式習得が望まれていた技だったりする。 でんこうせっか 威力40なので『テクニシャン』適用。 特性込みでも60となお低威力だが、バレパンを半減するほのおタイプやみずタイプに等倍で通る。 『いのちのたま』を持たせた剣舞アタッカー型などでたまに採用される。 バトンタッチ シリーズ初期のハッサムの要だった技。 現在でも積みバトンは有力な戦術であり、バレパンもあるのでアタッカー兼用の動きも強力。 つるぎのまい 他の物理アタッカーに引き継がせたり決定力を上げる。タイプ一致技の威力が貧弱 強力な先制技持ちのハッサムとはとりわけ相性が良い。 こうそくいどう 自身は積む必要無いので、「バトンタッチ」に。 「とんぼがえり」との相性はよくない。 はねやすめ 第七世代(とBDSP)まで覚えられた技。 飛べそうにないがストライクからの進化なのでこれも覚える。 これで回復しながら剣の舞で積んで全抜きもあり。「みがわり」とセットにして嫌がらせも。 のろい VC版金銀クリスタルのわざマシン限定なのでレートでは使用不可。 特性は『ライトメタル』になるのでメガシンカ型での採用になる。 メガハッサムの高い攻撃と防御をさらに底上げし、トリル下での素早さも上がる。 等々 他にも「てっぺき」「ひかりのかべ」などわりと優秀な補助技を覚える。 型は「つるぎのまい」で強化した「バレットパンチ」戦う剣舞型と、 『こだわりハチマキ』を装備して「とんぼがえり」や「おいうち」を撃ち逃げを繰り返し相手の交代を錯乱する拘り型がメジャー。 また積み技を後続に受け継がせるバトン型等もある。 意外と型が読みづらいポケモンなので、相手を翻弄してやろう。 持ち物には アタッカーなら決定力を上げる『いのちのたま』『こだわりハチマキ』『ちからのハチマキ』、 ゴーストタイプや特殊受けからの「おにび」が怖いので、『ラムのみ』も候補。 サポート型には気休めににしかならないが、ほのお技を半減する『オッカのみ』、 長持ちのために『オボンのみ』『たべのこし』、 など。 「にほんばれ」始動型の場合ほのお技が6倍になるが4倍でも即死なので大して気にならないだろう。 ハッサム対策としてはやはりほのおタイプの技を用意したいところ。 が、「つばめがえし」を覚えるので耐久の低いゴウカザルは注意が必要。 もしくはギャラドス・ボーマンダなどの『いかく』持ちやグライオン・ニドクイン・エアームド等の物理受け。 ギャラドスやボーマンダは『いかく』持ちでかなり安定している。 「バレットパンチ」やむし技を半減し、馬鹿力を無効化する上「おにび」を撒けるロトムも割と良いかも。 が、こいつらが出てくると確実に「とんぼがえり」で帰ってしまうので、後続のポケモンにも注意したい。 ハッサムは素の耐久自体が地味に高く、弱点がほのおのみ。 さらに耐性も優秀なため、ほのお対策が出来るポケモンなら大抵ハッサムの相方にでき、またハッサムは半減が多いため、相方の弱点を半減で受け止められる事が多い。 つまり仲間とのコンビネーションが非常に厄介なポケモンであると言える。 恐らくそこが人によって評価が違う理由だろう。 しっかりした相方と適切に回せる腕前があればかなりの脅威になるが、 相方が潰れたりそもそも相方が相方として仕事しなかったりすると割合簡単に落ちる。 (簡単といってもほのお技をスパッと決められた場合。等倍撃ち合い合戦では優れたウェポンと地味にある耐久、再生回復でやっぱり厄介) 2011年12月に行われたシングルバトルルールのファミ通カップでの使用率は2位。 1~5位の他のポケモンは600族である中、ポテンシャルの高さを見せつけた。 (ちなみに「バレットパンチ」の採用率は100パーセントであった) XYでは後述のメガシンカにより地力が強化され安定性が増した。新タイプであるフェアリータイプにははがねタイプ攻撃が抜群になるので、これまでと変わらずバレパンマンとして引っ張りだこである。 同時に天敵のバシャーモやリザードンもメガシンカを獲得して躍進し、さらにはがねタイプにゴーストタイプとあくタイプの耐性が消えたので特殊方面でやや脆くなっており油断は禁物。 SMではカモであったフェアリーが激増したのでさらに使用率を伸ばした…かと思ったら、実質 先制技を完全無効にする 特性を持つカプ・テテフが登場。 さらにメガガルーラとガブリアスの衰退でリザードンとバシャーモが更に使用率を伸ばしてしまった。 強さの根幹である「バレットパンチ」を使いづらくなってしまい、中途半端な素早さが悪目立ちしてしまう結果に。 素早さが高く、フェアリーへの高打点を持つルカリオやメタグロスが再評価された一方でハッサムは少し伸び悩む形になってしまった。 USUMではハッサムとの相性補完が抜群で、ドラゴンでありながらフェアリーに強い新たな相棒アーゴヨンが登場したので使用率を大きく伸ばしている。 また、ハッサムのライバルとして立ちはだかってきたメタグロスに優位に立てるという点も評価されている。 第八世代では「鎧の孤島」で再登場。 新たに襷や化けの皮潰しに有用な「ダブルウイング」を習得し、「つばめがえし」に代わるひこう技を入手。 めざパ廃止により、不意のほのお技で即死する事も少なくなった。「マジカルフレイム」?知らない子ですね が、むしろハッサムとしては弱体化の面の方が目立つ。 何と「はたきおとす」「むしくい」「はねやすめ」と有用な技が諸々過去作限定、「おいうち」は技自体が消滅。 一気に柔軟性が落ち込む羽目になってしまった。耐久強化の恩恵があった下記のメガシンカも廃止。 素の威力が低い技で固まる事に加えサイクル向けである為、Zワザ同様ダイマックスとの相性もあまり良くない。 特に「バレットパンチ」を「ダイスチル」にした時の威力はたった90と貧弱そのもの。テクニシャンの対象外となり先制効果も消えるため噛み合わせは悪い。 前述の通り確かに新技を入手してはいるのだが、最大限の恩恵を受けたのはむしろ進化前のストライクなのが涙を誘う…。 無茶苦茶弱くなったわけではないのだが、立場的にはやや苦しくなったと言える。 一方、BDSP環境ではプラチナ時代の再現かのごとくトップメタ街道を爆走している。まあ当時を再現したらそうもなる。 第九世代では最初から登場。 むしタイプの新技「とびつく」を習得。相手の素早さを下げられる追加効果持ちで、威力こそ低いがテクニシャンの補正を受けるのでそこそこのダメージを与えられる。 サブウェポンでは「つばめがえし」を再習得した。 DLC前編『碧の仮面』の追加わざマシン分で第七世代以来となる「はたきおとす」「むしくい」も再習得。同時に「ダブルウイング」も帰ってきた。 「ばかぢから」を失ったが、代わりにアルセウスから引き続いて「インファイト」を習得。耐久低下のデメリットこそ痛いが高い火力を維持できるのは強み。 「はねやすめ」こそないものの、今作のハッサムは剣盾から一転して豊富な技に恵まれていると言えよう。 さらに今作では相性が悪く完全な逆風要素だったダイマックスが廃止され、新要素のテラスタルが登場。 テラスタルすれば4倍弱点を消せるが、弱点の数がふえたり耐性が減ったりするのでタイミングに注意。 タイプは主力技「バレットパンチ」を強化して優秀な耐性も維持できる鋼がメジャー。 元のタイプとテラスタイプが同じだとタイプ一致補正が1.5→2.0倍になる仕様なので、テクニバレパンの威力はなんと120にまで上昇する。 また、炎技を誘いやすいことから、それへの対抗策として水・ドラゴン・炎タイプへテラスタルする個体も一定数存在する。 一方で、本来有利なポケモンに炎テラスタルで返り討ちにされる可能性も高いので油断は禁物。 パラドックスポケモン解禁後では環境トップになったハバタクカミにバレットパンチで先制で弱点をつけるということで数が急増している。 一方で積みアタッカー潰しのヘイラッシャが登場し、ハバタクカミと組んでいることが多いので、こちらもその対策として特殊アタッカーと組むケースが増えた。 もちものは当初はこだわりハチマキやオボンのみが多かったが、後に前述したハバタクカミを重く見たとつげきチョッキ持ちも数を増やしている。 なお、「バレットパンチといえばハッサム」とのイメージが強そうだが、どうも世間一般的にはそうではないらしい。 というのも2018年1月に公式ツイッターでは「バレットパンチといえば?」というお題でハッサムかルカリオのどちらかに投票できたのが、問題はその結果。 投票総数55645件中、ハッサムが得票率34%、ルカリオが66%とほぼダブルスコアでハッサムが敗れるというガチ勢にとっては衝撃的な結果となったのである。 なお投票当時シングルレートでの使用率では、ハッサムはルカリオに10位弱ほど遅れを取っていたが、バレパンの採用率はハッサムがほぼ100%でルカリオは50%にも満たなかった。 ルカリオ自体が知名度や人気で大きくハッサムを上回るため、技の詳細は知らないが単に人気投票のノリで投票した人が大半だとも言われるが真相は不明。 冷静に考えたらハッサムの入手方法はルカリオよりかなりめんどくさいので「バレットパンチ」含めてライトプレイヤーにまで浸透しないのは当然かも ・メガハッサム メガシンカの影響でハサミは挟んだものをズタズタに裂く凶悪な形に変化した。 種族値 HP 70 攻撃 150 防御 140 特攻 65 特防 100 素早さ 75 合計 600 特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 第六世代ではメガシンカを習得。 全体的に直線的なフォルムとなり、よりはがねタイプらしくなった。 両手のハサミもパワーアップし、まるでチェーンソーのように長くなった。 このハサミで挟まれた者は身体をズタズタに引き裂かれてしまう。 過剰なメガシンカエネルギーを浴びた影響で、常にオーバーフローを起こしている。 体にかかる負担は大きく、長時間は戦えない。 HP以外の能力がまんべんなく強化され、特性が『テクニシャン』に固定された。 攻撃150から一致『テクニシャン』で繰り出されるバレパンは強烈。 特防も100の大台に乗ったため、攻守共に万能なメガシンカポケとして人気が高い。 「はねやすめ」や「とんぼがえり」で粘り強く戦って剣舞バレパンで一掃するという戦法がメジャーである。 図鑑説明だと長時間戦えないはずなのだが… ■アニメでのハッサム ジョウトリーグにおけるシゲルの手持ちで登場。 サトシの手持ちで高い実力と耐久力を持つベトベトン・カビゴンの二体に勝っている。 が、サトシの切り札リザードンの一撃であぼーんした。 AG166話では摩天楼の赤い稲妻と呼ばれるハッサムが登場。 神出鬼没で現れトレーナーに勝負を仕掛け負けたポケモンに落書きをして去っていくという怪傑ぶりを披露。 人語を使いマントを着こなしハサミから「はかいこうせん」を放ち空も飛ぶ。 必見である。 DP編ではエアバトルマスターを名乗るミツゾーの手持ちとして登場。 最初は終始サトシのグライオンを圧倒していたが、鍛練を積んだグライオンにはやや苦戦しながらも勝利した。 技構成はメタルクロー、ダブルアタック、かげぶんしん、はかいこうせん。 ただ、相性の良い相手に倒されることが多く、AG編ではジュカインとゼニガメ、映画ではベイリーフやゾロアークに負けてしまった。 DP編に至ってはグレッグル初登場回でグレッグルに本来無効のはずの「どくづき」で倒されてしまった。 おまけにゴヨウのキリンリキの「サイケこうせん」を喰らい倒された。 XY編ではサトシのゲッコウガの「かげぶんしん」を前に「バレットパンチ」で応戦するが分身に翻弄されている隙に「つばめがえし」を受けて倒された。 このことからアニメではかませ犬として登場することが多い。こいつになんか恨みでもあるのか。 映画『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』の冒頭では、四天王ガンピがメガハッサムを使用し、カルネと戦っていた。 SM編ではグズマの手持ちとして登場。無傷でジャラランガを倒すなどして予選を勝ち上がる。続く1回戦でも引き続き登場し、イリマが繰り出すメガガルーラと対戦。 「グロウパンチ」を始めとした実質1VS2のバトルに苦戦を強いられるが、親ガルーラと子ガルーラと一直線に並ぶ立ち回りで子供に攻撃が当たることに親ガルーラが躊躇している隙に「シザークロス」を決めるという戦法で見事勝利を収め、第六世代で散々チートとうたわれたメガガルーラを撃破するという快挙を成し遂げた。 使用技はバレットパンチ、こうそくいどう、シザークロス、とんぼがえり。 ■漫画でのハッサム ポケットモンスターSPECIALではレッドのライバルグリーンの手持ちになっている。 じつはグリーンの手持ちの中で一番付き合いが長いのはこのハッサムである。 ■大乱闘スマッシュブラザーズでのハッサム DXではモンスターボールから出現する。使用技は当時専用技だった「メタルクロー」。 ファイターに向かって突進し、ジャンプした後に落ちていく。 ジャンプ時には左右の方向転換ができ、落ちていく際には障害物も貫通していく。 上への吹っ飛ばし力がなかなかありガードも無効でダメージが低くても突進とジャンプで複数ヒットする場合があるので注意。 SPでは17年振りに再登場。 DXと異なり「メタルクロー」を振り回すように攻撃してしばらく居座るようになった。 スピリットでも登場しており、呼び出しのみ入手可能。 性能は階級HOPE攻撃型のアタッカーでスロットは2だが、原作と同じく炎が苦手のデメリットスキルを持っている。 呼び出しで必要な台座は宇宙海賊の一般兵と下水道に生息するカニの2種でハッサムのハサミを彷彿とする組み合わせになっている。 ■ポッ拳でのハッサム ポッ拳にもパワータイプのプレイアブルキャラとして登場。 相手の隙を見てはコンボ強化技の『つるぎのまい』を積んでいき、中距離で圧倒的な制圧力を誇る『バレットパンチ』やブロック攻撃故に切り返し択として強力な『とんぼがえり』で翻弄し、空中でのホバリングでコンボを継続させることもできる。 原作さながらの防御よりのヒットアンドアウェイを戦法の主軸に置いている。 他にもブロック溜め中に少し移動できるという特性も持っており、ルカリオ並にブロック攻撃のリーチが長いことも相まって位置取りにおいて大変役に立つ。 勿論共鳴バーストでメガハッサムにメガシンカし、剣の舞ストックが2つ溜まる。 横移動やステップはとてつもなく速いが単純なダッシュはやや遅め、飛び道具も最低限の牽制しか使えないので注意。 なおパワータイプという分類だが、『つるぎのまい』を使ったコンボに依存する上に最大火力でもカイリキーやガブリアス等には及ばないため、どちらかというとスピードタイプに近い性能となっている。 ちなみにやけに演出がロボットアニメ染みており、羽を使った移動はどう見てもバーニアであり、バーストアタックの『オーロラメテオダイブ』はまんま月光蝶である。 バンナム自重しろ ■ポケモンユナイトでのハッサム 2022年9月29日にプレイアブル参戦した。 近接戦闘主体のバランス型のポケモンで、ユナイトライセンスはショップで575ジェムを支払うことで購入できる。 通常一定のレベルに到達すればポケモンは自動で進化するのだが、こちらはレベル5で習得できる「ダブルウイング」、「バレットパンチ」のうち前者を選択することでなんとストライクのまま戦うことが可能。 原作でもストライクとハッサムは上位互換等の関係ではなく完全な別物といった性能なので、それをふまえたものなのだろう。 ストライクは機動性に優れ、対してハッサムは耐久に優れる。 ストライクのユナイトわざは当たったポケモンにダメージを与える5体の分身を作り出し、再度入力することで分身側も本体に戻ってダメージを与える「グリーンスターダイブ」。 ハッサムのユナイトわざは相手チームのポケモンにダッシュして連続パンチを繰り出し、パンチ後に5体の分身を作り出し周囲へダッシュさせてダメージを与える「レッドスターダイブ」。 追記・修正は赤い先制攻撃とともにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガシンカなかなかいいけどせっかく進化前で合計種族値が変わらないっていう珍しいポケモンのストライクがいるんだからこっちじゃなくてそっちがメガシンカしても面白かったと思うんだよね -- 名無しさん (2013-10-22 16 43 09) 一体でも進化前の例が出来たらライチュウさんがおいてけぼりになりそうだから良かった -- 名無しさん (2013-10-22 19 17 03) ↑ピカチュウにはメガストーンじゃなくてでんきだまがあるのにそれはないだろ。むしろ進化前にもあったほうが選択の幅が出て面白そうなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-22 19 54 55) ↑そこまでするなら普通に派生進化として増やしてくれよって思うけどね。メガシンカってポケモンによっては他の威力upアイテムで十分って場合もあるし -- 名無しさん (2013-10-22 20 17 15) メガシンカよりも突撃チョッキのがヤバくないか?めざパ弱体化、火炎放射と大文字も威力低下。hにふるだけでかなり堅くなる -- 名無し (2013-11-11 10 54 35) イケメンポケモン 特性とタイプが最高すぎる -- 名無しさん (2013-11-11 15 45 23) ピッピだとロケット団のサカキのポケモンとして出てたな 美容院開いて カットした客からぼったくりな金額脅し取ってた -- 名無しさん (2013-11-11 16 15 03) コロコロで竜王戦のオススメにガブリアスの相棒にハッサム紹介されてた -- 名無しさん (2013-11-14 20 06 40) メガシンカ自体はいいシステムだと思うけど、どうしてもとから強いやつに与えるのか -- 名無しさん (2013-11-14 20 15 40) なおメガシンカは全然使われない模様 珠持った方が火力は高いんだなぁ… -- 名無し (2013-11-19 23 15 56) メガは後手トンボと相性が微妙なんだよな…メガって耐えてから撤退とか出来ないし -- 名無しさん (2013-12-11 12 22 09) メガハッサムは虫食い解禁後なら、火力が落ちた代わりに硬くなった珠ハッサムの様な使われ方をするだろうか 耐久で使うと種族値は足りてもオッカ無いのが残念 -- 名無しさん (2013-12-11 12 39 03) ↑×4 元から強い奴だけにあげてるわけじゃないわけで。そりゃガブバンギギャラあたりは元からクソ強かったけど、ヘルガーやジュペッタあたりを「元から強い」呼ばわりするのは無理があるし、弱いポケモンにばかり与えてたら「なんで面白いシステムなのに人気ポケにはあげないの?」って不満が出るに決まってるし -- 名無しさん (2013-12-20 00 39 18) ↑3 どういうこと?メガ後撤退してもメガシンカした状態のままだけど -- 名無しさん (2013-12-20 02 38 40) 今は互換が無いせいで技不足だけど、Gが大量に湧きそうなムーバー解禁後は増えるだろうか -- 名無しさん (2013-12-20 08 21 19) ハッサムは腰を深く落とし真っ直ぐ相手を突いた -- 名無しさん (2013-12-20 09 42 16) ↑3 メガってもオッカ持たせた時みたいに炎技耐えてから撤退が出来ないってことじゃない 撤退後には言明してない 特性が耐熱とかなら話は別だが… -- 名無しさん (2013-12-24 14 22 53) メガシンカ後が細くなるのと配色が微妙に変わる関係で微妙にデオキシスに似てる気がする、色違いもどっちも黄色だし -- 名無しさん (2014-01-12 09 19 42) バトル施設でも大活躍してくれる。強いしカッコイイしで最高 -- 名無しさん (2014-01-12 09 21 38) 金銀の攻略本で一目惚れしたが当時交換してくれる人がいなかった。SSでは購入初日で捕獲して友人に進化+バレパ思い出ししてもらって本気クロツグまでずっとレギュラーだった。 -- 名無しさん (2014-01-12 09 25 41) ガンバレル…ボソッ -- 名無しさん (2014-01-12 10 31 54) 瞬間火力は高いけど平均火力は低いってなんかの格ゲーみたいなキャラだな -- 名無しさん (2014-01-12 10 48 53) メガッサムはHD耐久型でがんばってもらってる -- 名無しさん (2014-01-28 17 35 02) 札幌の地名かと思った -- 名無しさん (2014-03-11 22 59 10) 隠れ特性のライトメタルは当然だが空気。メガシンカでしか運用する気がないハッサムなら採用できるか? -- 名無しさん (2014-04-04 17 48 15) ↑その場合はむしろライトメタル推奨。通常ハッサムのテクニシャンが完全に死に特性になるから -- 名無しさん (2014-04-30 23 55 04) ハッサムのどろぼう!(盗む気0) -- 名無しさん (2014-05-26 00 38 10) ↑ワロタ 実質威力90の悪技だからなw -- 名無しさん (2014-06-16 21 36 51) ↑2 「どろぼう」じゃなくて「ごうとう」だなw -- 名無しさん (2014-06-27 20 17 15) 第6世代で隠れ特性持ちを入手するのは困難らしい。群れバトルでストライクが登場して隠れ特性(不屈の心)を判別する手段が面倒だかららしい。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 27 33) メガシンカは耐久底上げして事故死減らす感じだな 火に関してはどうにもならんし -- 名無しさん (2014-07-06 20 57 01) ハサミポケモン名乗るくらいならギロチンかクラブハンマーくらい覚えろよ -- 名無しさん (2014-12-07 00 39 26) まずははさむからだな -- 名無しさん (2015-02-05 16 28 48) 虫食いより威力が低いとんぼ返りが採用されがちなのは、虫技は通りが悪すぎるのと、高い流し性能からのとんぼで有利体面を作りやすいからなんだよな。 -- 名無しさん (2015-04-20 19 58 59) アニメで破壊光線打つハッサムは完全にロールスターだった -- 名無しさん (2015-10-09 12 00 11) アニメの金銀編でブレードってニックネームのハッサムいなかったっけ? -- 名無しさん (2015-10-09 12 14 48) 通常色が赤、色違いが金・・・超進化態か! -- 名無しさん (2015-10-09 12 25 34) メガハッサムは耐久が上がるから剣舞や羽休めが使いやすくなるのが利点。炎が来なければなかなかの安定感だからメガ枠の中では十分強い方。ただぶっちゃけメガシンカしなくても元がかなり強いから他にメガ枠を回される宿命。 -- 名無しさん (2015-10-25 22 56 34) 今でこそアタッカーとして運用されることが多いハッサムだが、第3世代まではまともな攻撃技がなく、テクニシャンも無かったためサポートがメインだった。アイアンヘッド、むしくい、とんぼがえり、シザークロス、はねやすめはDPから、バレットパンチ、ばかぢからはプラチナから。 -- 名無しさん (2015-10-25 23 15 19) はたきおとすを60にしてくれたら… -- 名無しさん (2016-02-22 20 06 06) つい最近のアニメでもモブとのバトルであっさり倒されてたな。 -- 名無しさん (2016-06-25 15 53 43) ポッ拳参戦おめでとう!月光蝶っぽくてヤバいw -- 名無しさん (2016-10-14 13 03 11) サンムーンで天敵がいなくなったため現在大流行 -- 名無しさん (2016-11-23 22 35 48) ジャラランガの手引きでまさかの野生化。 一応奴自身も、ラスターカノンでフェアリーの牽制を図っているが。 -- 名無しさん (2017-01-21 02 18 00) むしポケモンの中でも1、2を争うかっこいいデザイン -- 名無しさん (2017-02-05 03 38 07) アニポケの金銀編にサトシのヘラクロスと戦ったのがいなかったっけ?パソコンで勝率計算して実践で闘おうとしない子どものが。 -- 名無しさん (2017-02-05 03 51 54) メガハッサムがラインバレルにしか見えない… -- 名無しさん (2018-01-28 00 10 42) 「ばかぢから」が範囲被るから邪魔って書いてるけど、むしろタイプ一致とはいえ素の威力がイマイチで通りの悪いむし・はがねよりも、ばかぢからが優先される場合もあると思うが -- 名無しさん (2018-04-12 02 35 08) ↑確かに記事の書き方だと誤解されかねないよね。ただ、今の環境でばかぢからの採用率は1割も無いらしいが -- 名無しさん (2019-07-15 12 45 19) アニメSMではグズマの個体が噛ませ犬になってなかったな -- 名無しさん (2019-07-15 16 28 51) グソクムシャに続いてまたもやテクニバレパンっていうガチ構成使ったのか -- 名無しさん (2019-07-15 17 59 04) グズマのハッサムにはグソクムシャを1000回ほどフルボッコする権利を与えよう -- 名無しさん (2019-08-30 08 26 46) アニポケDPでどくづき食らって戦闘不能なった時は正直イラッとした。10年近くやっててまだ相性理解してないのかよと。 -- 名無しさん (2019-11-29 10 01 41) 妖怪の網切りっぽい -- 名無しさん (2020-02-12 07 34 22) テクニシャンダブルウイング強いけど、羽休め没収はキツいなあ -- 名無しさん (2020-06-18 09 22 43) むしくい没収がつらい -- 名無しさん (2020-06-21 10 53 36) むしくい没収でタイプ一致最大火力(シザークロス、アイアンヘッド)がサブウェポン(ばかぢから、ダブルウイング)と変わらない火力に -- 名無しさん (2020-06-21 14 04 01) まぁ虫技って元から蜻蛉以外まず使わないし… -- 名無しさん (2020-06-29 16 10 26) エースバーンにかえんボール誘って襷カウンターするのめちゃくちゃ楽しい -- 名無しさん (2021-07-11 01 47 25) 馬鹿力は普通にメインウェポンの欄に入れてもいいかも。環境で結構変わるとはいえ、今はバレパン蜻蛉が必須、剣舞ウイング馬鹿力から2個っていうのがトレンドみたいだし -- 名無しさん (2021-07-18 11 49 52) 少なくともナット対策として優秀だよな BWの頃はドリュやパル対策にもなってた -- 名無しさん (2022-05-02 20 25 50) 名前のわりに未だに「はさむ」未習得。 -- 名無しさん (2022-08-12 03 14 06) 没設定やっぱザリガニじゃん クラブというかエビだけど -- 名無しさん (2023-01-10 21 34 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/156.html
ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ/テクニシャン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ 炎(4) 70 130 100 55 80 65 半減タイプ ノーマル 霊 氷 超 虫 ドラゴン 悪 鋼 / 毒 プラチナでバレットパンチを習得し、注目度が上がった鋼タイプ。 メタグロスに比べて種族値が低いため、攻め重視の戦い方をすることになる。 スカーフ型とそうでないハッサムとでは立ち回りが大きく変わってくる。 サンプル 虫食い とんぼ返り バレットパンチ ダブルアタック@拘りスカーフ H146(4)A182(252)B120(0)C75(0)D100(0)S128(252)陽気 ラティオスに強い圧力をかけられるスカーフハッサム。 虫食い バレットパンチ 追い風 守る@オッカの実 H177(252)A190(180)B121(4)C75(0)D103(20)S92(52)意地っ張り 追い風で115属までを抜き、オッカの実でC182ヒードランの熱風を耐える。 技構成について 基本は虫食いorとんぼ返り・バレットパンチ・守るがほぼ確定。 スカーフ型ならこれが虫食い・とんぼ返り・バレットパンチになる。 攻撃技ならダブルアタック・燕返し・追い討ち・辻斬り・馬鹿力、補助技なら追い風・高速移動・剣の舞・雨乞い辺りが4つ目の技スペースに入る候補。 もちものについて ラティオスを縛れるようになるため、拘りスカーフとの相性がいい。 威嚇を受けてもとんぼ返りで引っ込むことができる。 ただ、バレットパンチを生かしたいのであれば別のアイテムを持たせるべきだろう。 選択肢となり得るのはラムの実・オッカの実・チイラの実などだろうか。 ステータス補正について スカーフ型なら性格は陽気、攻撃と素早さに極振りしてしまって構わない。 そうでない場合、高速移動や追い風を使うのであれば素早さは90(110属抜き)92(115属抜き)101(130属・スカーフグロス抜き)のどこかに設定、使わないのであれば振っても見返りが小さいので無振りでもよさそうだ。 耐久面はこれといった調整先はないが、オッカの実を持たせるのでなければ調整カビゴンの炎のパンチや無振りサンダーの熱風程度は耐えられるようにしておくべきだろう。 対抗策 相性のいいポケモン ラティオス 流星群 10万ボルト 目覚めるパワー 守る@命の珠のラティオスとスカーフハッサムを並べ、虫食いとの集中攻撃を決めればほとんどのポケモンを倒すことができる。 相手のラティオスに圧力をかけられるのもマル。 ヒードラン ハッサムに飛んでくる炎技を受けることができる上、ハッサムと相性のいいラティオスとの相性が非常にいいため採用されやすい。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ハッサム 備考 けたぐり・草結びの威力:100 関連ブログ #bf