約 1,725,397 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazex/pages/26.html
ドクトルマグス [リンク表の編集] ヒーロー / パラディン / ブシドー / メディック / レンジャー / ガンナー / ドクトルマグスハイランダー / プリン(セ)ス / ショーグン / ゾディアック / シノビ / ファーマー / ソードマンナイトシーカー / ミスティック / インペリアル / セスタス / リーパー 概要 / ステータス / スキル一覧 / スキル詳細 / サブクラス / コメント欄 [部分編集] ▼概要▲ 中衛:回復兼攻撃型 世界樹の迷宮Ⅱより参戦 巫術による回復と巫剣による攻撃という双方の力を用いることで、バランス良く戦える巫医と呼ばれる探求者。 (公式サイトより) ◆能力傾向 HP:B TP:B STR:B INT:A VIT:B WIS:A+ AGI:D LUC:C ◆装備可能武具 剣・杖・軽鎧・服 攻撃・回復・弱体・状態異常・封じと多種多様なスキルを持つオールラウンダー。 『Ⅱ』からの参戦ということになっているが、使用感としては『新Ⅱ』のものが近い。前述のように様々な役割をこなせる可能性のある職だが、器用貧乏というより、専門職に劣らない性能を持つがどれも癖が強いという不器用万能な職業である。 軸となるのは巫術による回復と、巫剣による攻撃及びその追加効果での弱体化の二つ。普段は後衛で回復を行い、敵が状態異常になったら前に出て巫剣で斬りかかる等、二つを上手く組み合わせた運用をしたい。 巫術ではHP回復と蘇生のほかに味方1人の異常 封じの治療、『結界』によるバステ付着の予防ができる。条件付きだが同列の味方のTP回復スキルもある。 『再生』系は1回の回復量が少ない代わりにターンの最初と最後それぞれで発動する特性を持つ。ただし2回分の合計回復量でも専門職であるメディックには劣り、瞬間的な回復量に乏しいのが難点。 一方で今作ではパッシブ等による回復スキルが充実しており、それらと組み合わせれば双方の不足分を補いやすくなる。枠とSPが許せば自前の強化弱体でも回復力を補強できる。 また蘇生スキルも同じ性質を持つため、最速で戦闘不能者を蘇生しつつ他職が回復やガードを行えば半壊状態からでもスムーズに立て直しが行える。 総じて、巫剣と同様に味方との連携が重要なスキルと言える。 巫剣による攻撃は状態異常時の敵に対して追加効果を発揮する。条件付きなだけはありどの追加効果も強力で、さらにダメージ部分は斬+無の複合属性なので斬耐性持ち相手にも強いと優秀。 加えて、巫剣マスタリーで剣よりもATKが高い杖装備で巫剣を使用できる。 今作にはシノビやナイトシーカー、ミスティックなどドクトルよりも状態異常付与を得意とする職が多く、それらの職と連携するのが基本となるだろう。 また、フォースブーストにより強敵相手に開幕から強引に追加効果を狙えるので上手く活用したい。 ステータスはWISがメディックに次いで高く、反面AGIが3番目に低い。その他のステータスは平均的だが、意外にも素のTPがそれほど高くない(ショーグン・ヒーロー等よりも下)。 巫術を多用したい場合、剣装備によって上記の巫剣マスタリーでTP補強することも選択肢に入る。運用に合わせて装備を選択したい。 [部分編集] ▲ ▼ステータス▲ Lv HP TP STR INT VIT WIS AGI LUC 1 53 50 14 15 15 19 9 13 10 67 62 19 20 20 25 12 17 20 82 75 24 25 25 32 15 22 30 103 93 30 33 33 41 20 29 40 124 111 37 40 40 50 25 35 50 151 134 46 50 50 61 31 44 60 177 156 55 59 59 73 37 52 70 209 184 65 70 70 87 44 62 80 241 211 75 82 82 100 51 72 90 278 242 88 95 95 116 59 84 99 311 271 98 107 107 131 66 94 110 357 311 114 123 123 151 76 109 120 402 349 128 139 139 170 86 123 130 450 390 144 156 156 191 97 138 [部分編集] ▲ ▼スキル一覧▲ NOVICE Lv1~/VETERAN Lv20~/MASTER Lv40~/FORCE Lv1~ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。 名前 効果 説明 最大LV 消費TP 部位 1 ★ 巫剣の力 フォースブースト3ターンの間、対象が状態異常でなくとも巫剣スキルの追加効果が発動する 極限まで高めた巫術を剣に纏わせ本来の力を引き出すスキル - - - - 大巫術:精霊衣 フォースブレイク味方全体のHPと封じ・状態異常を回復しターン終了時まであらゆる悪い効果を防ぐ 封じ・状態異常・スタン・即死・弱体を無効化する - - - 頭WIS 巫術:再生 回復スキル:巫術ターン開始時に、味方1人のHPを回復するターン終了時にもう一度回復する 巫術によって味方を回復するスキル 10 3 8 頭WIS 巫術:再生帯 回復スキル:巫術ターン開始時に、味方1列のHPを回復するターン終了時にもう一度回復する 巫術によって味方を回復するスキル 10 7 15 頭WIS 巫術:乱疫 補助スキル:巫術敵1体に一定確率で毒・麻痺・盲目・睡眠・呪い効果のいずれかを発生させる 巫術によって敵に厄災をもたらすスキル 8 3 10 頭LUC 巫剣:霊攻衰斬 攻撃スキル:剣専用・巫剣・【攻撃】弱体敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常の時7ターンの間物理・属性攻撃力を低下させる 巫術を剣に纏わせて敵を攻撃するスキル巫剣は物理に耐性を持つ敵にも効果が高い 6 5 10 腕STR 巫剣:霊防衰斬 攻撃スキル:剣専用・巫剣・【防御】弱体敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常の時7ターンの間物理・属性防御力を低下させる 巫術を剣に纏わせて敵を攻撃するスキル巫剣は物理に耐性を持つ敵にも効果が高い 6 5 10 腕STR 巫術:転移 補助スキル:巫術味方1人に付着している封じ・状態異常を解除し、敵1体に一定確率で付着させる 巫術によって悪い効果を敵に移すスキル 4 8 12 頭LUC 吸命 回復スキル状態異常の敵にダメージを与えると同列の味方のHPが回復する スキル発動条件を満たした敵に攻撃し即死効果が発動した時もHPは回復するターン中1回まで発動する 6 パッシブ WIS 巫剣マスタリー 補助スキル:マスタリー杖でも剣スキルが使用可能になる。剣装備時は最大TP、杖装備時は攻撃力が上昇する 独自の技術で杖と剣を複合させるスキル 8 パッシブ - 採取 採集スキル迷宮での採取時に追加で素材を入手可能 ―― 1 パッシブ - 巫術:反魂 回復スキル:巫術ターン開始時に、味方1人を蘇生するターン終了時に一定確率でもう一度蘇生する 巫術によって味方を回復するスキル 10 9 25 頭 巫術:脈動 回復スキル:巫術・【回復】強化3ターンの間、味方全体は行動した時ターン中一度だけHPが回復する 巫術によって味方を回復するスキル 6 8 15 頭WIS 巫術:呼応 回復スキル:巫術・【回復】弱体3ターンの間、指定した敵1体が行動した時味方全体のHPが回復する 巫術によって味方を回復するスキルこのスキルの効果はターン中1回しか発動しない 6 7 13 頭WIS 巫剣:霊封頭斬 攻撃スキル:剣専用・巫剣敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常の時一定確率で頭封じ効果が発動する 巫術を剣に纏わせて敵を攻撃するスキル巫剣は物理に耐性を持つ敵にも効果が高い 8 7 16 腕STRLUC 巫剣:霊封腕斬 攻撃スキル:剣専用・巫剣敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常の時一定確率で腕封じ効果が発動する 巫術を剣に纏わせて敵を攻撃するスキル巫剣は物理に耐性を持つ敵にも効果が高い 8 7 16 腕STRLUC 巫剣:霊封脚斬 攻撃スキル:剣専用・巫剣敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常の時一定確率で脚封じ効果が発動する 巫術を剣に纏わせて敵を攻撃するスキル巫剣は物理に耐性を持つ敵にも効果が高い 8 7 16 腕STRLUC 奮起 補助スキル自身のフォースゲージ上昇時に封じ状態の敵がいた場合、その数に応じゲージ上昇量が増加する 攻め時を見定め意識を高揚させるスキル 4 パッシブ - HPブースト 補助スキル:ステータスUP最大HPが上昇する 体力を鍛えるスキル 8 パッシブ - 抑制防御ブースト 補助スキル:ステータスUP封じ・状態異常耐性が上昇する 頭封じ・腕封じ・脚封じと、石化、呪い睡眠・混乱・麻痺・毒・盲目の耐性が上昇する 8 パッシブ - 巫術:再生陣 回復スキル:巫術ターン開始時に、味方全体のHPを回復するターン終了時にもう一度回復する 巫術によって味方を回復するスキル 10 15 30 頭WIS 巫術:結界 防御スキル:巫術このターン、一定確率で味方への封じ・状態異常・弱体の付着を無効化する 巫術によって味方を厄災から守るスキル 10 10 20 腕 巫剣:霊攻大斬 攻撃スキル:剣専用・巫剣敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時威力が上昇する 巫術を剣に纏わせて敵を攻撃するスキル巫剣は物理に耐性を持つ敵にも効果が高い 6 15 24 腕STR 吸気 回復スキル封じと状態異常の両方が付着中の敵にダメージを与えると、同列の味方のTPが回復する スキル発動条件を満たした敵に攻撃し即死効果が発動した時もTPは回復するターン中1回まで発動する 6 パッシブ WIS 発疫 補助スキル通常攻撃時、一定確率で毒・麻痺・盲目・睡眠・呪い効果が発生する 切り付けた相手に厄災をもたらす巫術を剣に纏わせるスキル 4 パッシブ LUC 物理攻撃ブースト 補助スキル:ステータスUP物理攻撃力が上昇する 斬・突・壊属性の威力が上昇する 8 パッシブ - スキルツリー NOVICE VETERAN MASTER 巫剣の力 大巫術:精霊衣 巫術:再生 Lv2 巫術:再生帯 Lv3 巫術:反魂 Lv2 巫術:脈動 Lv2 巫術:再生陣 Lv3 巫術:結界 巫術:呼応 Lv2 巫術:乱疫 Lv1 巫剣:霊攻衰斬 Lv2 巫剣:霊封頭斬 Lv2 巫剣:霊封脚斬 Lv3 巫剣:霊攻大斬 巫剣:霊防衰斬 Lv2 巫剣:霊封腕斬 Lv2 巫術:転移 吸命 Lv2 奮起 Lv2→ 吸気 Lv3 発疫 採取 巫剣マスタリー HPブースト 抑制防御ブースト 物理攻撃ブースト [部分編集] ▲ ▼スキル詳細▲ ▽ 巫剣の力 フォースブースト 3ターンの間、対象が状態異常でなくとも巫剣スキルの追加効果が発動する。 吸命のような、巫剣でないスキルの追加効果は発動しない。 状態異常が入りにくいFOEやボス戦で輝く。特に持続ターンが長い霊◯衰斬系は初手で入れるのに最適。 ▽ 大巫術:精霊衣 回復力 500% フォースブレイク/頭技/WIS依存 味方全体のHPと封じ・状態異常を回復。さらに、ターン終了時まで封じ・状態異常・スタン・即死・弱体を防ぐ。 戦闘不能(と既に受けていた弱体)以外は体勢を立て直せる。また、危険な状態異常が来ると分かっているタイミングで防御効果を目当てに使うのも有効。パラディンのブレイクと同じターンに使えば敵の攻撃を完全に無視する絶対の守りになる。ただしいずれの状況であれドクトル本人が頭封じだと使えないので注意。 「HP・バステ回復」と「悪い効果を防ぐ」効果は別々の効果ではなく1つの連続した効果で、「味方全体のHP・バステを回復し、回復した対象への悪い効果を防ぐ」が正確なスキル効果。使用ターンに新たに出現させた残像・分身や、後から蘇生させた味方にはしっかり悪い効果が発動するため注意。 ▽ 巫術:再生 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 5 8 回復力 45% 49% 53% 57% 75% 80% 85% 90% 95% 125% 備考 - 回復スキル:巫術/頭技/WIS依存 ターン開始時と終了時に1回ずつ、味方1人のHPを回復。 移動中にキャンプ画面で使用した場合は、開始時と終了時の2回分が一気に回復する。 1回の回復量はあまり多くないので、緊急時はアイテムや他の回復手段を使った方がいいかもしれない。 2回分の回復を合わせても回復量はヒーリング系列とは明らかな差がある。パーティーの回復の要として使うのであれば、やや多めにSPを振る必要がある。 回復系の巫術スキルに共通した仕様として、スキル使用後に頭封じや行動不能状態になると2回目の回復が発生しなくなる。 ▽ 巫術:再生帯 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 10 15 回復力 40% 43% 46% 49% 60% 63% 66% 69% 72% 95% 備考 - 回復スキル:巫術/頭技/WIS依存 ターン開始時と終了時に1回ずつ、味方1列のHPを回復。 最速で列を回復できるが、回復量は巫術:再生より低い。とはいえ列回復は使いやすく、回復量も極端に低いというわけではないので回復メインなら主力となり得るだろう。 巫術系全般に言えるが大ダメージを食らった後のような緊急時だと、単体では回復力が不足しがち。被ダメージが予想される際に前もって使用しておいて、最遅回復と次ターンの最速回復で危険域を脱する、といった使い方も必要となる。 + レベル毎の回復量 スキルレベルとWIS毎の回復量の変化(2回分合計) スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 0.4 0.43 0.46 0.49 0.6 0.63 0.66 0.69 0.72 0.95 WIS 25 28 30 32 34 40 42 44 46 48 62 45 40 42 46 48 58 60 62 64 68 86 65 52 56 60 62 74 78 80 84 88 112 85 64 68 72 76 92 96 100 104 106 136 105 78 82 86 92 108 112 118 122 126 160 125 90 94 100 106 126 130 136 142 146 186 145 102 108 114 120 142 148 154 160 166 210 165 114 122 128 134 160 166 172 180 186 236 185 126 134 142 150 176 184 192 198 206 260 205 138 148 156 164 194 202 210 218 226 286 225 152 160 170 178 210 220 228 236 246 310 245 164 174 182 192 228 236 246 256 264 334 255 170 180 190 200 236 246 256 266 274 348 ▽ 巫術:乱疫 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 3 6 10 状態異常成功率 45% 46% 48% 53% 54% 56% 57% 65% 毒ダメージ 20 23 26 35 38 41 44 55 備考 行動速度補正 80% 補助スキル:巫術/頭技/LUC依存 敵1体に一定確率で毒・麻痺・盲目・睡眠・呪い効果のいずれかを発生させる。 何でも良いからとりあえず巫剣の効果を発動させたいなら。 状態異常を行動阻害に使いたい場合は、呪いが邪魔になる(かかってしまうと、解けるまで石化以外で上書きできない)。 既に状態異常にかかっている相手に使用した場合も状態異常の抽選が最初に行われる。例えば睡眠状態の敵相手に使用した場合、『呪い』付与が100%成功する状況であっても抽選で『呪い』以外が選択されると付与に失敗する。 これひとつで様々な条件ドロップに対応できるが、狙ってかけられない点と混乱と石化が入っていない点には注意。 ▽ 巫剣:霊攻衰斬 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 5 10 攻撃力 160% 170% 180% 190% 200% 250% 対象攻撃力(被ダメージ率) 90% 89% 88% 87% 86% 80% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +15効果ターン数 7 攻撃スキル:剣専用・巫剣・【攻撃】弱体/腕技/STR依存 敵1体に近接斬属性攻撃。斬耐性のある敵にも効果が高い。 対象が状態異常の時、7ターンの間物理・属性攻撃力を低下させる。 条件付きではあるが、他職の【攻撃】弱体と比べて減少量・効果時間ともに大きい。 フォースブーストを使って1ターン目から叩き込めば、攻撃の激しい強敵との戦闘も有利に進めていける。 巫剣スキル共通の仕様だが「ペネトレイター」で貫通した場合、後列へのスキル効果は貫通後の対象が状態異常かによって決まり、前列の対象とは別個に判定される。 ▽ 巫剣:霊防衰斬 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 5 10 攻撃力 160% 170% 180% 190% 200% 250% 敵防御力(与ダメージ率) 115% 117% 119% 121% 123% 130% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +15効果ターン数 7 攻撃スキル:剣専用・巫剣・【防御】弱体/腕技/STR依存 敵1体に近接斬属性攻撃。斬耐性のある敵にも効果が高い。 対象が状態異常の時、7ターンの間物理・属性防御力を低下させる。 デバフによる与ダメージ増加手段としては、今作屈指の性能。 持続ターンも長く、フォースブースト中に2回使っておけば、効果が切れる頃にはだいたい次のブーストが貯まっている。打ち消された際にかけ直しづらいのが欠点。 ▽ 巫術:転移 Lv 1 2 3 4 消費TP 8 12 封じ・状態異常成功率 20% 25% 30% 50% 備考 行動速度補正 80% 補助スキル:巫術/頭技/LUC依存 味方1人に付着している封じ・状態異常を解除し、敵1体に一定確率で付着させる。 複数の封じ・状態異常が付与されていた場合も全てひとまとめに移す。その為状態異常と封じの両方の解除を同時に出来る。NOVICE帯では貴重な封じ解除手段となる。 僅かでも付着率が有るならテリアカβで治すよりは得、と思いきや速度補正で痛い目に会う場合も。バステを撒く強敵がバステで超強化される技を持っている事は多く、異常が入り次第狙い撃ちしてくる動きも多いので、敵が動く前に治せるかは結構重要。 付着率はあまり高くない。「クリンチ」で自縛した封じを移す等、積極的に使う用意が無いのならSPの節約所。 ▽ 吸命 Lv 1 2 3 4 5 6 回復力 50% 54% 58% 62% 66% 90% 備考 - 回復スキル/WIS依存 状態異常の敵に攻撃してダメージまたは即死効果を与えると、同列の味方のHPが回復する。 この効果は1ターンに一度だけ発動する。 自分自身も回復する。 回復量がそこそこあり、状態異常の敵を殴りながら同列のHPを安定させる事ができる。ドクトルマグスはかなりAGIが低いため、緊急時の回復には間に合わない事が多い。 タイミング的には敵の攻撃が終わった後、ターン終了前にプリン(セ)スを回復して「ロイヤルベール」を確保するような使い方に向く。 ドクトルマグスより先んじて状態異常を蒔ける素早い味方が居れば、1ターン目から活用しやすい。 分身や残像は別キャラ扱いとなっており、それぞれの攻撃で1回ずつ発動する。 混乱中でも条件を満たせば発動する。味方への攻撃時でも条件を満たしていれば回復が発生する。 ショーグンの陣スキルに参加した場合も発動するため、補助や回復をしながら狙うことも可能。 ▽ 巫剣マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 115% 最大TP 106% 108% 110% 112% 114% 116% 118% 125% 備考 - 補助スキル:マスタリー 杖装備時も剣専用スキルが使用できるようになる。 また、剣装備時は最大TP、杖装備時は攻撃力が上昇する。 杖装備時、斬突壊炎氷雷無全てのダメージが上昇する。とにかく杖さえ持ってさえいれば全ての攻撃で効果がある。杖以外の武器依存スキルやアイテムにまで有効。 巫剣だけではなくメインサブ問わず全ての剣スキルが杖で使えるようになる。サブで取得しても同様。Lv1あるだけで杖で巫剣が使えるようになり装備の幅が広がる。一部の杖には同時期の剣を上回るATKを持つものがあるが、砲剣に次ぐ大幅な速度マイナス補正がかかるものもあるので注意したい(武器のページを要確認)。 剣と杖の二刀流で剣の武器スキルを使った場合、同系統の武器を2種類装備した時と同様「攻撃力の高い方」を参照する。 剣で杖専用スキルが使えるようにはならない。 砲剣を装備してもTPが上がる。杖でドライブ等の砲剣専用スキルが使えるということはない。 「剣ともみなされる」という砲剣の性質によるものであり、突剣や短剣ではTPは上がらない。 剣と杖の二刀流で両方の効果を得られるが、耐久面でのフォローが必要になる。剣や杖を2本装備しても効果が2倍にはならない。 巫術メインの型では剣装備時のTPアップもありがたい。補助メインの他職がサブに付ける場合も役に立つ。 ▽ 採取 Lv 1 備考 パッシブスキル 迷宮での採取時に追加で素材を入手可能。 ▲ ▽ 巫術:反魂 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 9 16 25 回復量 1 10 20 30 70 80 90 100 110 200 蘇生効果再発生率 25% 29% 33% 37% 52% 57% 62% 67% 72% 100% 備考 - 回復スキル:巫術/頭技 ターン開始時、味方一人を戦闘不能から復活させる。 さらに、ターン終了時にその味方が再び戦闘不能になっている場合、一定確率で再復活させる。 LV1でもターン開始時の蘇生は確実に成功する。最速の蘇生手段として活用する分には他スキルの前提分だけでも問題ない。 ターン開始時発動なので、蘇生後のHP回復役は行動が速めのキャラと連携するようにしたい。パラディンのヒールガードを反魂と同時にかければ蘇生した味方を即座に回復でき、直後のダメージも防げる。 連携回復に適したキャラの居ないパーティーだと、蘇生ターンにまた戦闘不能になる危険性が高い。その場合は再復活を発動させるためにスキルレベルを上げるか、パーティー構成から見直そう。 スキルレベルによらず、再蘇生時のHPは1になる模様。 生存しているキャラも選択できる。再復活の部分がショーグンの切腹へのフォローや、倒れそうなキャラへの保険として活用することもできる。おそらく仮死再生等の自動蘇生スキルより後に発動する。 ???(閲覧注意)効果中の自動ダメージ判定よりも後なので蘇生後に即倒れるといったことは起きない。 ▽ 巫術:脈動 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 8 15 回復力 25% 27% 30% 32% 35% 50% 行動速度 40% 60% 80% 100% 120% 200% 備考 効果ターン数 3 回復スキル:巫術・【回復】強化/頭技/WIS依存 3ターンの間、味方全体に「1ターンに一度だけ、行動時にHPが回復する」強化を与える。 これ単体での回復量は今ひとつだが、他の巫術や他職の回復スキルと併用することで安定性が一気に高まる。行動時に回復なので防御することでほぼ最速回復&ダメージ半減が可能になる。ドクトルマグスの苦手な危険域からの回復がやりやすくなるので、気になる場合はこれを主力にすると良いだろう。 HPを消費するスキルはHP消費後に回復が発生するため相性がいい。 貴重な強化枠を消費すること、スキルレベルで発動速度が上昇することから、回復手段として使うならできるだけスキルレベルは上げておきたい。行動速度上昇によって味方に先行できるようになれば、回復回数が1回増えることにも繋がる。 HPの回復に関連する強化として扱われる為、味方のHP回復量が減る弱体と打ち消し合う。 サジタリウスの矢は、スキル発動時にも回復が発生する。 ガードラッシュや「不思議な種」はスキルが発動した後に強化が付与されると、ターン終了時の攻撃及び封じ発動時に回復が発生する。 分身時は分身前に回復が発生するため、分身→本体のHP回復という動きはできない。 逃走成功/失敗時にも回復が発生する。 混乱中には回復が発生しない。 ▽ 巫術:呼応 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 7 13 回復力 20% 22% 24% 26% 28% 40% 行動速度 40% 60% 80% 100% 120% 200% 備考 効果ターン数 3 回復スキル:巫術・【回復】弱体/頭技/WIS依存 3ターンの間、敵1体に「1ターンに一度だけ、その敵が行動した時に味方全体のHPが回復する」弱体を与える。 敵の弱体枠を使用する持続回復スキル。回復タイミングは付与された敵の行動後。強化枠に余裕のないパーティであれば脈動よりこちらを優先したい。 敵行動後に回復という性質上、「ロイヤルベール」等のHP全快が発動条件のスキルと相性が良い。 毒状態の敵の行動後に"呼応"を付与すると、そのターン終了時の毒ダメージに反応して回復が発生する(毒ダメージが行動として認識される仕様?)。 複数の敵にかけても1ターンに一度しか発動しない。複数の敵にかけた場合、付与された敵の中で最初に行動した対象の行動後に回復する。 敵が睡眠等で行動不能になった場合は回復が発生しない。 HPの回復に関連する弱体として扱われる為、HP自動回復系の強化(「リジェネ」など)と打ち消し合う。今回、プリン(セ)スが「リセットウェポン」を覚えない事もあり、この系統の強化を打ち消せるのは地味に貴重な特性。 ▽ 巫剣:霊封頭斬 ▽ 巫剣:霊封腕斬 ▽ 巫剣:霊封脚斬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 7 11 16 攻撃力 190% 198% 206% 230% 238% 246% 254% 300% 〇封じ成功率 55% 57% 59% 66% 69% 72% 75% 85% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +15 攻撃スキル:剣専用・巫剣/腕技/STR・LUC依存 敵1体に近接斬属性攻撃。斬耐性のある敵にも効果が高い。 対象が状態異常の時、一定確率で頭/腕/脚封じ効果が発動する。 条件発動なだけあって数ある封じスキルの中でも基礎成功率がかなり高い。ドクトル本人のSTR・LUCは並だが、その2つがより高い職や「抑攻ブースト」持ちの職がサブで使用しても有用。 最大Lvでの素のダメージ倍率が巫剣スキルの中で最も高いので、非状態異常時の攻撃手段としても。 斬耐性無視がスキル効果のように書かれているが、実際は斬+無属性複合。2属性であり、「シングルデボート」の乗りは悪い。 ▽ 奮起 Lv 1 2 3 4 ゲージ上昇量 +2 +3 +4 +6 備考 - 補助スキル 自身のフォースゲージが上昇する時、封じ状態の敵がいたならばその数に応じてゲージ上昇量が増加する。 条件を満たしていると、行動時に本来のフォースゲージ上昇に加算される。 ミスティックの方陣や一部の武器スキルを利用して複数の敵を封じ状態にできれば、一気にフォースゲージを貯める事もできる。 抜け道として、ドクトルマグスのパッシブではスタン中の敵も封じ状態としてカウントされる。「後方撹乱」と組み合わせると雑魚戦で条件を満たしやすい。 ▽ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 最大HP 105% 106% 107% 111% 112% 113% 114% 120% 備考 - 補助スキル:ステータスUP 最大HPが上昇する。 ドクトルの耐久は平均よりやや高いくらいだが、SPに余裕があるなら1だけでも取っておくと前衛での運用がしやすくなる。 ▽ 抑制防御ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 封じ・状態異常付着率 92% 91% 90% 85% 84% 83% 82% 75% 備考 - 補助スキル:ステータスUP 封じ・状態異常耐性が上昇する。 ドクトルのLUCはあまり高くないので、回復役として使うならば優先的に取っておきたい。1振るだけでもそこそこ有効。 ▲ ▽ 巫術:再生陣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 21 30 回復力 35% 37% 39% 41% 48% 50% 52% 54% 56% 70% 備考 - 回復スキル:巫術/頭技/WIS依存 ターン開始時と終了時に1回ずつ、味方全体のHPを回復。 消費の割に回復量がかなり低く、これだけで回復をまかなうのは難しい。他の回復手段と組み合わせると安定するだろう。 ▽ 巫術:結界 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 15 20 発動率 70% 71% 73% 74% 79% 81% 82% 84% 85% 90% 最大発動数 1 2 3 備考 - 防御スキル:巫術/腕技 このターン、一定確率で味方への封じ・状態異常・弱体の付着を無効化する。 最大Lvでも発動率が100%に至らず、発動回数も最大3回まで。このスキルのみでPT全体のバステ・弱体対策を講じることは難しい。敵の全体技はパーティ前列の左側から右側、後列の左側から右側の順に悪効果を付与し、結界による無効化の判定もその順番通りに行われる。結界で庇いたいキャラはなるべく前列や左側へ配置しておくと良い。 素の回避判定が先にあるので、付与率のそれほど高くないバステ技に対してはこれで間に合う場合もある。 フォースブレイクと異なり、スタン・即死は防げないことに注意。 類似した効果のスキルにプリン(セ)スの予防の号令、リーパーの兵装解除技2つがあるがいずれも一長一短。結界の長所は封じ・異常・弱体といった敵の使用頻度が高い悪効果三種をまとめて同時に防げる点と、行動速度が非常に速い点。また、バフ枠を使わず必要条件もないため、TPさえ確保出来れば簡単に連続使用出来る。発動直後に蘇生させた味方や、分身等で新たに発生した味方も対象に入るのもリーパーの兵装解除技2種には無い特長。 全体対象の技に対しては上記の他職スキルと併用することでカバー範囲、安定感が増す。 多くのバステ対策・回復スキルが頭技であるため、腕技である結界はリスクの分散に繋がる。 ▽ 巫剣:霊攻大斬 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 15 24 攻撃力(通常) 170% 180% 190% 200% 210% 260% 攻撃力(状態異常時) 425% 450% 475% 500% 525% 650% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +15状態異常時補正倍率 250% 攻撃スキル:剣専用・巫剣/腕技/STR依存 敵1体に近接斬属性攻撃。斬耐性のある敵にも効果が高い。 対象が状態異常の時、威力が上昇する。 自身がブースト中か、状態異常が入っている敵に使用するとダメージが通常の2.5倍になる。 斬耐性の相手にもダメージを通す事が出来るため、相手を選ばず運用できる。実は特殊な処理を行っている訳ではなく、ただの「斬属性+無属性の複合技」。斬耐性持ちには無属性の方が適用されるので、ダメージが通ると言う仕組み。ソードマンのシングルデボートでは、ちゃんと2属性技として計算される。よって斬弱点の場合はちゃんとダメージは増える。 無属性は物理攻撃でも属性攻撃でもないので、属性攻撃強化は効果がない。斬属性により物理攻撃強化の影響を受けるのみ。 条件付きの割にメディックのヘヴィストライクより倍率が低いが、本職同士が撃ち合った場合は各種ブーストや素のSTRの差でこちらが威力・消費面で勝る。壊弱点の場合や常用性においては劣る。 ▽ 吸気 Lv 1 2 3 4 5 6 回復力 2% 3% 4% 5% 6% 10% 回復量(固定値) 1 3 備考 - 回復スキル/WIS依存 封じと状態異常の両方にかかった敵に攻撃してダメージまたは即死効果を与えると、同列の味方のTPが回復する。 この効果は1ターンに一度だけ発動する。 バステ付与が得意なパーティなら雑魚戦は殆どTP消費なしで進めることも。 回復量は攻撃した本人のWIS依存。乱数により同条件でも±1程度の誤差が出る。SLvが低いうちは回復量にさほど違いは無いが、MAXにしたうえでWISが十分高ければ倍近い差が出る。 SLv最大ならWIS50のとき10、WIS100で15、WIS191で25程度回復できる 1人あたり1ターンに一度だけ発動する。「吸気」持ちが複数居れば、何人で殴ってもそれぞれに発動する 「血の暴走」等で1人が1ターンに複数回殴った場合は、最初のダメージでのみ発動する 実は状態異常+スタン中の状態の敵を攻撃した場合でも発動する。一人で狙うことは不可能だがPT構築によっては現実的な範囲で狙える。 分身や残像は別キャラ扱いとなっており、それぞれの攻撃で1回ずつ発動する。 吸命と違い、混乱中に条件を満たしても回復が発生しない。 ▽ 発疫 Lv 1 2 3 4 状態異常成功率 1% 2% 3% 4% 毒ダメージ 20 25 30 45 備考 成功率は各異常それぞれ別で判定 補助スキル/STR・LUC依存 通常攻撃時、一定確率で毒・麻痺・盲目・睡眠・呪い効果が発生する。 乱疫と同様に、とりあえず状態異常にしたい場合に。表記上はLUCのみだが実際はSTR・LUC依存と思われる。 + 検証結果 難易度はBASIC STR92・LUC233のキャラ(発疫Lv2, 抑制攻撃ブーストLv8)が"死と踊るガラテア(LUC28, 毒, 麻痺耐性=3)"へ通常攻撃 LUCのみ依存の場合の成功率 [(233*3+76.5)/(28*3+76.5)]*スキル成功率2%*耐性値3*BASIC補正1.2*ブースト1.15=40.0% STR・LUC依存(=STR*2+LUC)の場合 25.4%実測値 失敗154回, 麻痺79回(=26.2%), 毒68回(=22.5%) ステータス互角・全て耐性○の雑魚敵相手にLvMAXで使用して、発動するのは5回に1回程度。「血の暴走」や「追影の刃」などの発動機会を増やせるスキルと組み合わせるのが前提か。 混乱時の攻撃にも乗る点には注意。 エーテルシュート、ショーグンの陣スキル・一騎当千、装備武器での攻撃が発動するパッシブにも効果が乗る。 発疫→武器効果の順に判定する。優先度順に呪いから毒まで一通り判定し、そのあと武器効果の成功判定を行う。この時、例えば発疫の毒→武器効果の麻痺などで内部で上書きが起きているかどうかは不明。 ミリオンラッシュ発動時には発疫内で上書きが起きることがあるが、睡眠は呪い上書き以外で解除されない。例えば1発目で睡眠付与できると2発目以降は睡眠が残ったままダメージ増加した攻撃が発生する。 武器のスタンや封じ効果とは共存できる。 ▽ 物理攻撃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 104% 105% 106% 109% 110% 111% 112% 115% 備考 - 補助スキル:ステータスUP 物理攻撃力が上昇する。 杖持ちなら巫剣マスタリーと合わせて最大30%まで増やすことができる。 最強武器の攻撃力も杖>剣であるため火力を追求するのなら。 ▲ ▼サブクラス▲ [部分編集] AGIを除いて極端に低いステータスは無く、大抵の職とそれなりに親和性がある。ドクトルマグスはパーティによって運用が大きく異なり、サブクラスの選択も立ち位置次第なところがある。 回復は不要だが巫剣も使えない場面だと暇になりやすいため、サブスキルや武器スキルで何かしらの新しい役割を持たせたい。ヒーラーとしては巫術にSPをしっかり振らないと回復量が不足する。その点、他職の回復系パッシブは完成も早く、回復量の補填に便利。他にも低SPで効果を得やすいガードスキル、強化弱体スキル等は手の空きがちなドクトルには扱いやすい。 巫剣重視の運用では、抑制攻撃ブースト持ちの職とはどれも好相性。 他職の剣技を取得すると状態異常なしでも攻撃できてより扱いやすくなるが、鈍足かつ低命中率である点には注意したい。 VITこそそれなりだが防御手段に欠けるため、前衛運用で二刀流をさせるのはさすがに危険。やるなら何らかのフォロー手段は欲しい。なお、杖と剣をそれぞれ持つことで巫剣マスタリーの効果を両方適用させたり、サブウェポンに武器スキル目当ての武器を装備する等やるだけの意義はある。一例として「海獣の牙剣」は扱いやすい列攻撃で、状態異常なしでも攻撃弱体をかけられるようになる。「女王のサーベル」は命中補助こそ必要だが巫術特化型ビルドでも攻撃役に回れる逸品。 素の状態では腐りやすい、高めのINTを活かせるような武器スキルを選ぶのも良い。 ▼ ドクトルマグス/ヒーロー ヒーローの剣スキルはドクトルマグスの装備のままで問題なく運用可能。自身に無い遠隔攻撃や3色属性攻撃、範囲攻撃でより柔軟に立ち回れるようになる。「凍砕斬」は2SPで取れる割には拡散攻撃・斬氷複合・Lv1から高倍率とやたらと便利。 「フォースギフター」は1SPで取れる。異常を入れやすいパーティでフォースをあまり使わないならぴったり。 残像により条件次第で次ターンの吸命・吸気を水増しできる。 対単体攻撃として「バーストブレイド」や「アクトブレイカー」「レジメントレイブ」まで伸ばすかは、お好みで。ややSPが重いが、★まで取れば大斬が使えない時の大ダメージソースとしても十分。 AGIが死んでいるので「ブレイブワイド」とは相性が悪い。しかし元々遅いレジメントレイブや盾技に関しては抑制防御ブーストのおかげで本職より安定して発動できる。 盾技は盾装備により本人が硬くなれると同時に、暇な時はダメージ軽減に貢献できるので攻撃役として考えていない場合でも使いやすい。 後衛運用している場合、「ミラージュソード」を齧っておくと通常攻撃代わりに使える。ただし他に残像・分身を使うキャラが居る場合は残像が邪魔になる事もあるので、その場合は無視しよう。 巫剣発動をフォースに頼るパーティなら「フォースセイブ」があれば少し回転が早くなる。 ▼ ドクトルマグス/パラディン 相手が状態異常で無力化されるまではガードスキルで防衛、無力化されたあとは巫剣で攻撃、という役割分担ができる。混乱や石化をメインに使用するパーティーで特に有効。 自前で範囲技を持たないので全体攻撃の「シールドラッシュ」が補完技として優れる。 「ヒールガード」や「リカバリーガード」でヒーラーとしての動きに物足りない所をやや補える。ヒールガードLv3の回復量は再生帯Lv10一回分の回復量より多いので列緊急回復向き。ただしターン終了時も含めると再生帯の方が優れる。 物理耐久に関しては少々不安があるので「ラインディバイド」は難しいが、属性攻撃に対しては瞬間的に庇うだけの耐久力はある。 自前の抑制防御ブーストのおかげで盾役としては信頼できる。また、相手の動きをしっかり読むことができるのならダメージの無いバステ・デバフターンも結界で対処できる。 ▼ ドクトルマグス/ブシドー 物理攻撃ブースト、素早さブーストが有用。「果し合い」は巫術を度々挟む運用だとやや相性が悪い。 ドクトルマグスの耐久は前衛で二刀流運用するには不安が残る。巫剣を完全に切らない限りは構えは少々使いにくい。普段は後衛に立たせて「空刃」で戦い、相手を行動抑止する状態異常にできた場合に前衛に移動して巫剣で殴る、という戦い方で補う事はできる。 青眼型なら耐久補助しながら「霞斬り」「鈍通し」によるバステ付与→霊攻大斬というセルフコンボが一応可能。ただ鈍通しの方はデメリットのせいで巫剣がワンテンポ遅れる。サブウェポン枠に「ニッカリ」を持ち、混乱撒きしてから巫剣という流れの方が扱いやすいかもしれない。 ▼ ドクトルマグス/メディック 分かりやすく回復職と回復職を組み合わせたサブクラス。出来ることがあまり増えないのが難点ではあるが、杖マスタリーや杖専用攻撃スキルはそこそこ有用。 メインメディックに比べて回復周りの恩恵はやや薄く、回復特化型としてはあちらに軍配が上がる。差別化するなら回復一辺倒ではなくドクトルマグスならではの役割を意識したい。巫術を最大まで伸ばせるため、「ヒールデジャブ」に「リフレッシュ/バインドリカバリ」を維持したまま巫術で回復する用途ではこちらが上。ただしリフレッシュ/バインドリカバリを列対象にするには「一斉救護」が必要。 対象が同じである回復スキル1回あたりの総回復量は「巫術★ 医療5(サブ★) 巫術9」。巫術 再生以降のツリーをバッサリ切るのであれば少ないSPで十分な回復量を得られる。休養前提で低レベル時にヒーラーと巫剣を兼任したい場合などに便利だが、巫術との発動タイミングの差には要注意。 ▼ ドクトルマグス/レンジャー 後列運用型のドクトルマグスなら弓をサブウェポンに持って攻撃することで暇を持て余す場面が少なくなる。とくに列攻撃の「フランクショット」と後列を狙撃する「ドロップショット」が便利。 前列だとさすがに防具枠一つを潰しているデメリットが目立つ。 「アザーズステップ」や「スケープゴート」で補助要員としての動きも強くなる。 探索スキルも必要に応じて覚えておくのも悪くない。「整頓術」で状態異常アイテムを多く持ち込み、ファーマー等に投げてもらって巫剣発動の機会を増やせる。 ただ、動きの幅は出るが巫術/巫剣の性能を底上げするタイプの組み合わせではない。メインレンジャー不在で、他のメンバーにもサブレンジャーをつける予定がないのであれば。 ▼ ドクトルマグス/ガンナー 「照明弾」「後方撹乱」などでサポートの幅を増やす。後方撹乱は「奮起」との相性も良い。他にもTPブーストがサポートメインの型でもありがたい。 巫剣前提で考慮した場合、サブガンナーの「ダブルアクション」とサブナイトシーカーの「追影の残滓」は後者の方が発動率が高い。ただしダブルアクションは前提が必要でない分、取得までのSP効率が良い。 銃スキルには「陽動射撃」「掃射」といったドクトルマグスには無い範囲攻撃スキルがあるため、銃を持たせるのも悪くない。チャージショット系はサブでも状態異常時の霊攻大斬に近いダメージを出せる。こちらも被ダメージ増のデメリットはあるものの、状態異常が解除された後も継続してダメージを出せるようになる。 ▼ ドクトルマグス/ハイランダー 各パッシブによる基礎能力向上と、またサブでも有用な「ブラッドベール」のツリーが目的。ブラッドベールのツリーを取る場合、範囲攻撃がない欠点を補うために「ブラックサバス」まで取得しても良い。巫剣マスタリー+高ATK杖のおかげでサブとしては高めの威力が狙える。 巫術は行動速度上昇補正が大きいので「ブラッドウェポン」をかけた後ならば「ブラッドベール」発動条件を満たしやすい。反動ダメージも脈動or呼応で相殺できるので気楽に使っていける。 発疫の効果は「血の暴走」の攻撃にも発生する。上述したようにドクトルマグスが「ブラッドウェポン」をかけた後のシナジーも形成しやすい。 味方に状態異常を入れてもらうまで「グッドラック」でサポートも可能に。自身の封斬の成功率も補強できる。 サブハイランダーの一番の欠点は、パッシブ・アクティブ共に取りたいスキルが多いため完成が遅れてしまう事か。SPに余裕が出るまでハイラン側のアクティブスキルに関しては仲間に負担してもらうのも手か。 ▼ ドクトルマグス/プリン(セ)ス 手が空いた時の役割としてバフを撒ける。WISは本家より高く、「リインフォース」も回復の補助として使っていける。特に全体バフかつLvMAXで高速発動になる巫術:脈動との相性は抜群。 ただしサブではバフの持続ターンが短く、メインプリン(セ)スよりバフ撒きが忙しくなってしまうのが難点。しかも低AGIなので先行させるには必要SPも多くなってくる。これだけならメインとサブが逆の方が有効になってしまうので、要所要所でプリン(セ)スにはできない巫剣・巫術を生かす立ち回りを意識したい。 抑制防御ブーストの重複に加えて、「王の威厳」「王者の血統」で持久力も上げられる。これらパッシブと「エクスチェンジ・クリアランス」だけを目当てにしても良いだろう。前提不要で必要SPが少ないのもポイント。 ▼ ドクトルマグス/ショーグン ショーグンのバフやパッシブはサブの効果量でも有用である。ただし、多段ヒットする攻撃や範囲攻撃を持たないドクトルマグスは「飛鳥落とし」だけは相性が悪い。 二刀流のデメリットを軽減する「払い弐刀」があるので、非状態異常時は刀スキルで戦うのもいい。「谺流し」は初撃が最速攻撃、「明星」は列攻撃と、鈍足で範囲攻撃のないドクトルマグスの欠点を補う。ただ一部スキルの命中の低さには注意を要する。 「祟り打ち」は状態異常と封じを同時に付与できる唯一のスキル。呪いの効果が微妙で他の状態異常を上書きしてしまうという弱点こそあるものの、吸気の条件をお手軽に揃えてくれる。 「ニッカリ」で混乱を撒いてから巫剣という流れも。 「大武辺者」や「先陣の名誉」がそれとなく往年の巫術 鬼力化を思い起こさせる。異常付与待ち時などの暇潰しに便利なのでパーティー次第では使ってもいいだろう。 発疫が「一騎当千」や陣に乗るため、味方の範囲攻撃や残月陣に合わせれば状態異常付き攻撃にできる。なお低AGIにより陣の発動が素早い敵より後になることがあるので注意。 ▼ ドクトルマグス/ゾディアック SPとTP消費が重いものの雑魚戦で星術を使うのは悪くない。自身に無い範囲攻撃で吸命・吸気の敵を巻き込みやすい。自身のINTも決して低い数値ではなく、巫剣マスタリーは星術にも乗る。一方で殴り用の杖はMATが低いこともあるので物理との両立は難しい。 SPに余裕が出てきたら最終的に先見術まで覚えてしまえば巫術とあわせて守りの幅が広がる。サブ先見術のチャージ効果には期待しないこと。本職よりAGIで劣る点に注意。特に杖装備の場合は速度補正にマイナスがかかるため、発動の速い属性攻撃をカバーできない場合がある。 「TPブースト/カット」のおかげで結界を連打させる場合のサブに最適。剣装備でTPを更に増やせば比較的早い時期から結界を多用できる。 ▼ ドクトルマグス/シノビ 抑制攻撃ブースト持ちなので封じ巫剣が使いやすくなる。 「含針」からのツリーが有用。先手で相手を封殺する動きは難しいが、含針で後行睡眠→大斬で大ダメージを狙える。「撒菱」はサブでも結構高い確率で毒状態にできる。 STR・LUCがそれほど高くないため短剣スキルをどこまで習得するかは慎重に。短剣・刀の武器スキルにもバステ付与技が複数あるので、そちらで代替させる手も。 巫剣マスタリー(杖装備時)と「忍びの心得」で地味に属性火力がそこそこある。起動符や杖の武器スキルを活用する場合に。 ドクトルのスキルは分身との相性が良い。結界を二重張りしたり、今一つ物足りない回復スキルを二重に使うことで補ったり、封じ巫剣を同時に放ってより封じやすくする等、使い勝手が格段に良くなる。分身させる場合はTP管理がより厳しくなる点には要注意。「軽業」発動は期待できないため剣装備で底上げする、吸気で相互に回復する等の工夫をしたい。 ▼ ドクトルマグス/ファーマー 自前スキルだけで万能選手なので、ここで探索補助スキルをまかなってしまおうというポジション。自前の杖・剣に加え、「槍・短剣・銃・鎌」が装備武器に増える。サブウェポンも駆使すればより広く薄くやれることが増える。 範囲攻撃がないドクトルには武器種に依存しない「収穫祭」が雑魚戦でそれなりに便利。即死狙いはステータス的にあまり向いていない。入ればラッキー程度で考えておく事。 ▼ ドクトルマグス/ソードマン 抑制防御ブーストの重複に加え、物理防御ブーストと盾装備で防御面が安定する。 攻撃面では、弱点を突いた「ダブルストライク」はサブでも状態異常時の霊攻大斬に次ぐ威力を持つ。属性付与さえしておけば状態異常の通りにくい相手でもそこそこの継続火力を出せる。 「ソニックレイド」は威力は微妙ながら行動速度の遅さをカバーできる。味方が倒す前の敵に使用すれば心得で命中補助をしつつ吸命・吸気の発動機会も増やせる。 盾スキルは使用条件不要のデバフで、敵の強化解除に便利。状態異常が通るまでは「フルブレイク」でダメージを稼いでも良い。ただダブルストライクとは違い、命中率の悪さには要注意。 「剣士の心得」と「先駆けの功名」はソニックレイド使用時以外は活かせないのであまり相性がよくない。また各種巫剣は説明文では分かりにくいが「斬+無」の複合属性なので、「シングルデボート」は効果量が少なくなる。 ▼ ドクトルマグス/ナイトシーカー 「夜賊の心得」は状態異常条件の巫剣と相性抜群。また「追影の残滓」によって封じ巫剣が2回発動になる可能性も。 投刃スキルは「巫術:乱疫」や「発疫」より異常付与手段としての使い勝手が良い。自身で積極的に付与を狙うなら「闇討マスタリ」まで取得しても良い。 互いに剣を使用するのでスキルに制約がない。状態異常中の大技としては「巫剣:霊攻大斬」には及ばないが、スウィフトソード以外はコスパが良いので小回りが効く。通常時の攻撃手段としても。 「追影の刃」で発疫の発生チャンスを倍に増やせる。 ▼ ドクトルマグス/ミスティック 高いWISからの「陣回復」や「破陣・命脈活性」が便利。 抑制攻撃ブーストも取れる。自前スキル用の意味合いが強い。伸ばすなら「TPリターン」も取っておいても良いだろう。 攻撃系破陣スキルは、そこそこのINTと巫剣マスタリーが乗ることもあってサブとしては威力が高い方。ザコ戦用としては申し分ないが、SPの捻出が少々苦しいか。 肝心の方陣の成功率はさほど高くないのが難点。ただPT内に他に当てがなく、自前で異常を用意する必要がある場合は片手間に置いておける陣は選択肢として悪くない。 「回復歩行」や「退魔の霧」も余裕があれば取っておくと地味に便利。 総じて陣関係では回復系の張り役、破陣役として適しているため相棒にもう一人のミスティックがいた方がシナジーが生きやすい。 ▼ ドクトルマグス/インペリアル 巫剣スキルは砲剣でも問題なく使える。もちろん巫剣マスタリーにより最大TPも増える。 砲剣の武器スキルには範囲攻撃や後行睡眠を行えるものがあり、ザコ戦で暇を持て余しがちなドクトルマグスの性能補完にぴったり。 エッジコンボ中に味方に異常付与してもらい、その成否如何で「連結剣・終着剣・巫剣スキル」を臨機応変に使い分ける戦術が成り立ちやすい。「フォースエッジ」は巫剣の追加効果発動をフォースブーストに頼る場合は回転率が上がって便利。奮起も併せて高速回転を狙いたい。 「インパルスエッジ」のTP回復効果は自身のみで回復量も控えめだが、吸気と違って相手の状態を問わないのはメリット。連結剣なので終着剣や巫剣に移る前の様子見がわりにも。 「チャージエッジ」からの霊攻大斬は必殺技枠。大斬は最悪フォースブーストで威力上昇させても良い。 目玉のドライブスキルに関しては条件不要で大ダメージを出せるものの、上位のドライブスキルはTP・SPが重く相性はそこまで良くない。「アサルトドライブ」は前提無しで習得できるので、前提が重い霊攻大斬を取るつもりがないなら取得しておくのも手。 抑制防御/HPブーストを重複させられることや巫剣マスタリでのTP増加、更に「過熱の守り・アベンジャー・リアガード」も含めて前衛型で持久戦に特化した組み合わせと言える。 ▼ ドクトルマグス/セスタス 巫剣の各封じスキルの特性上、抑制攻撃ブーストと「怒涛」のシナジーが非常に高い。状態異常だけの場合、怒涛はサブナイトシーカーの「夜賊の心得」より倍率が低い。こちらは自身で封じるか、もしくは味方の封じの援護を受ける前提での選択となる。 また、「アドレナリン」でTPも少し回復する。 回復役運用でも、頭封じを受けた時の保険に「インターバル」を取っておくと地味に便利。 ▼ ドクトルマグス/リーパー 巫剣スキルを多様する用途向け。相性は良いが目的を絞って伸ばすツリーを考えないとSPが足りないので注意。 抑制攻撃ブーストを取得出来る為、封斬の成功率を更に高めることが出来る。 各種瘴気は条件なしの全体弱体として便利。巫術:呼応と併せてデバッファー寄りな運用をすれば「終わりなき衣」で瘴気兵装を維持しながら戦える。なおドクの低AGIに物理杖の強いマイナス速度補正が掛かるので、瘴気兵装の行動速度上昇のみで弱体瘴気を先行させるのは難しい。封斬の速度を重視するなら剣装備も検討に値する。加えて靴を履いたりAGI上昇装備もあれば先手で封じられる場面も少なくない。 「黒き衣」と「生気吸収」で耐久力が大幅に増す。 「黒き波動」まで取得すればTPの持ちも良くなるが、毎ターンのTP2回復に対して必要SP6をどう見るか。 鎌スキルはザコ戦時の列攻撃手段として取得するのも良い。二刀流の防御の薄さは「黒き衣」でカバー。 「贖いの血」はサブでも回復量の高い全体回復として使える。瘴気兵装を常に維持しないといざという時使えないが、普段は巫術スキルで細かく回復し、緊急時には「贖いの血」といった運用は安定感がある。 SPに余裕があれば、結界では防げない即死スタン対策として「霊魂固着」まで取得しても良い。 似た運用になるリーパー/ドクトルマグスの劣化とならないよう気をつけたい。巫術・巫剣の性能では勝るのでメインの方にSPをしっかり振っておくこと。 ◆他職のサブとしての注意点 元々剣スキルがある職は「巫剣マスタリー」+「物理攻撃ブースト」の恩恵が非常に大きい。殴り用の杖は剣よりATKが高いことに加え、巫剣マスタリーの効果により全攻撃力を強化できる。サブウェポンが不要なので防御力が犠牲にならない。サブウェポン前提の構成でも、杖と剣の両方装備することで巫剣マスタリーの両方の効果を得られるという利点も。 巫剣スキルのデバフおよび封じ性能はサブでも優秀。 殴り用の杖の速度低下補正には気をつけたい。速度が大きく落ちるものについては武器のページを要チェック。 杖装備可能なサブクラスは、STR↑↑↑付きの杖をサブウェポンに装備して物理攻撃力の大幅な強化を狙えるというのも大きな長所。STR↑↑↑武器は、他には刀と槍のみ。入手可能時期も杖だけ突出して早い。 巫剣マスタリーは属性攻撃にも効果がある。星術などの属性攻撃を強化しつつ、回復スキルも補助として習得できる。 パッシブには他にも「HPブースト・抑制防御ブースト」もあり、手堅い強化が可能。 巫術 再生系は単に回復タイミングが違うだけではなく、回復量が2回分の回復を合算してもヒーリングの2/3程度の倍率しかない。ここにSLV半分やWISの低さ等が加わるので、漠然とHPの回復要員としてだけ使うにはメディックに劣る。使い方が悪いとパッシブ回復並の数値しか出ないケースも有り得る。 最速蘇生できる「反魂」や、封じと異常を同時に回復できる「転移」などメディックに勝る部分もある。これらは使用者のWISが低くても使えるので巫剣目的でサブドクトルを取得した場合も有効活用できる。 ▲ ▼コメント欄▲ 初めてドク運用してるが、開幕ブースト霊防衰斬からの大斬 デバフ重ねたリパの泡沫 ヒロがミラ残像出してからのレジメントブッパが安定した感ある - 名無しさん (2019-04-03 12 51 00) 転移にめちゃくちゃ助けられた。このスキルのためにサブドクにしてもいいくらい - 名無しさん (2019-05-27 10 24 04) 似たような性能してるリーパーにも言える事だけど高めのINTがどうしても腐っちゃうのが悲しい サブでint依存技取っても火力伸びるわけでも無いし勿体ないなぁなんか - 名無しさん (2019-06-18 07 23 39) メインミスと組んでサブミスとかどうだろう。通常時は陣を出す係、メインミスがブースト中なら破陣を二人で連発する - 名無しさん (2019-08-11 16 41 26) 味方が異常かけてくれるのが前提で、それまでは予約回復でもしてろというのが大体のスタンスじゃないの? サブシノでぐるぐる巻き楽しいれす - 名無しさん (2019-08-11 20 32 53) 状態異常さえ撒ければ妙なほど強い。デバフが強烈で、本体が妙なほど硬い。今のところシナリオでしか使ってないがやり込みだとメディックのが使いやすいんだろうか? - 名無しさん (2019-09-03 14 15 26) ドクはメディより2割くらい硬いからサブ武器持っても前衛張れるのが強みだね。具体的には真ボスに攻撃デバフ ラストオーダーだけでペタンをギリギリ前衛で耐える - 名無しさん (2019-09-03 21 30 05) 裏ボスのバステ対策なら数ある中で結界がベストだと思うわ - 名無しさん (2019-09-06 00 18 30) マグスにオイル付き通常攻撃させたとき、インボルブが不発で終わった……マスタリのせいかな? エフェクトは出るんだけど - 名無しさん (2021-03-12 14 10 53) 巫剣マスタリ+オイル有りで剣or杖で通常攻撃させたんですが、こっちはインボルブに属性が乗りました 同じ条件でダブルストライク・双燕等もオイルが乗ったので、直前に(弱点を付けない)別の属性で攻撃したキャラがいたとかでは……? - 名無しさん (2021-03-13 09 28 22) 強くはないかもしれんが巫医のイメージでサブメディにしてる - 名無しさん (2021-12-19 00 47 52) 杖持つとメインサブのマスタリが両方発揮されて白衣の撲殺天使になってしまうぞ - 名無しさん (2021-12-19 05 44 41) 2周目でプリ入れないで使ってみてるけど、脈動呼応が3ターン固定なのがイマイチね。更新忙しくてそんなに再生と重ねらん無いから、何ならプリのが回復力ありそう。開幕フォース霊攻・霊防は良い感じだけど、プリの代わりに入れるならバフ枠埋まってる訳でも無く、デバフ枠なのが有難いって程でも無いし・・・バフ数トリガーに引っかからないのはメリットだけど、デバフトリガーも結構有る感じでどっちが優位って訳でも無さそうだし - 名無しさん (2022-01-17 01 54 30) 単独では微妙っぽいが、プリと一緒に使えるなら、プリで庇護✕2やってる間に、脈動>呼応 他メンバーと合わせて敵弱体3枠味方強化15枠埋めて 3ターン目にクリアランスの餌にするってやると結構便利よ。雷電獣相手に延々と死の鎌チャレンジやってみたが、全体のTPが相当維持できる。 - 名無しさん (2023-02-16 14 46 14) プリの代わりにはならんっていうか、バフデバフで食いあわないからむしろ組ませた方が得策やね - 名無しさん (2023-03-17 01 45 57) 一応バフ撒けるからラストオーダーのコスト配布も可能ではあるな。ただラスオのコスト配布はどっちかというと列バフの方が枠打ち消ししないから便利ではるんだけどいずれにせよシナジーはある - 名無しさん (2023-03-17 15 40 12) ドクトルと名乗ってるのにイベントで医者扱いされないの何なんだよ - 名無しさん (2022-05-27 01 51 50) 科学に基づくメディックと違って、ドクトルはまじない医者、要するにオカルト由来の医術で正式に医者とはみなされてないんだよ多分 - 名無しさん (2022-05-28 02 42 39) 前列にドク3人起用し、まずはシノビのブレイクで巫剣祭り開始→毒消えたらフォースで祭り続行→最後にファーマーのブレイクで祭り強行。たのしい。 - 名無しさん (2023-03-12 12 19 33) 名前 コメントを全て見る EOF
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/49.html
ドクトルマグス ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット プリン(セ)ス ファフニール ハイランダー [リンク表の編集] 概要 ステータス スキル一覧スキルツリー スキル詳細 考察▼グリモア作成 ▼グリモア装備 ▼転職 [部分編集] 概要 巫術による回復・支援と巫剣による攻撃で器用に立ち回る万能職。 ストーリーではクロエの初期職業である。 オリジナル版世界樹2では回復スキルはメディックと同名のものだったが、 今作では「ターンの最初と最後に発動する」または「味方・敵の行動時に発動する」独自のスキルとなっている。 前者は細かい傷を無駄なく回復するには便利だが、瀕死の味方をフォローするには少々心もとない。 後者のスキルや他職のHP回復スキルと併用し、常に高いHPを維持したい。 強化スキルは味方一人のみが対象だが、枠を無駄遣いせずにピンポイントで補強出来る点では便利。 巫剣スキルは、対象が状態異常の時に追加効果が発動する。 敵が状態異常にかかっている間は、回復役は暇になりがちなので、回復型ドクトルマグスでもいくつか取得しておいて損はない。 オリジナル版では状態異常の種類によって対応するスキルが限定されていたが、本作ではどの状態異常でもOK。 フォースブースト時には状態異常でなくとも効果を発揮する。 マスタリーにより杖装備でも使用可能、斬耐性持ちにも通るなど、小回りのきく良スキルとなっている。 乱疫or転移→巫剣スキルや吸命による回復補助など、お互いのマスタリーによるシナジーが光る構成のため、 バランスよく育てても活躍できるであろう。 原作と違って隊列変更が自由に出来るので、巫剣は前列、巫術は後列と使い分けると良い。 上位のスキルをグリモアで補完すれば、物足りなさも多少は緩和出来る。 ◆装備可能武具 剣・杖 軽鎧 ◆オリジナル版からの変更点 + ... 巫術関連回復巫術がメディックの回復スキルと完全に差別化された HP回復技以外では、反魂、転移、結界、乱疫が追加 一方で、俊足化(行動速度アップ)、祓化(強化解除)、転化(TP譲渡)が削除された 巫剣関連巫剣マスタリーに「杖で剣スキルが使用できる」効果が加わり、実質的に剣と杖の両方で巫剣が使えるようになった 巫剣スキルに設定されていた状態異常の指定がなくなり、どの状態異常でも全ての巫剣の追加効果が発動するようになった オリジナルの巫剣は実は無属性だったが、今回は斬属性扱いになっている。ただし斬耐性に影響されにくい 巫剣の追加効果は攻撃・防御ダウンが加わった一方でHP・TP吸収がなくなった その他吸命が追加。代わって精霊の加護が削除。 ブースト系はHP・TP・物理攻撃・抑制防御ブーストを習得可能 [部分編集] ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 30 31 8 8 7 4 8 10 54 69 12 12 11 6 12 20 86 114 16 17 15 8 17 30 122 161 21 21 20 10 21 40 162 210 26 28 25 13 26 50 208 261 32 33 30 16 32 60 257 314 37 39 36 19 37 70 312 365 43 45 41 21 43 80 371 412 48 51 47 24 48 90 434 455 54 56 52 27 54 99 495 492 59 63 58 30 60 [部分編集] スキル一覧 名前 分類 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 巫剣の力 フォースブースト - 3ターンの間、対象が状態異常でなくとも巫剣スキルの追加効果が発動する - - - 大巫術:精霊衣 フォースブレイク - 味方全体のHPと封じ・状態異常を回復し、ターン終了時まであらゆる悪い効果を防ぐ - - 頭 巫術マスタリー マスタリー 10 巫術スキルが習得可能になるスキル巫術スキルの効果が上昇する - - - 回復マスタリーとは効果が重複する 巫剣マスタリー マスタリー 10 杖でも剣スキルが使用可能になる剣装備時は最大TP、杖装備時は攻撃力が上昇する - - - HPブースト ブースト 10 最大HPが上昇する - - - TPブースト ブースト 10 最大TPが上昇する - - - 物理攻撃ブースト ブースト 10 物理攻撃力が上昇する - - - 抑制防御ブースト ブースト 10 封じ・状態異常耐性が上昇する - - - 伐採 採集スキル 10 伐採ポイントで入手できる素材数が増える - - - 巫術:再生 回復スキル:巫術 10 ターン開始時に味方1人のHPを回復するターン終了時にもう一度回復する 巫術マスタリー1 3 8 頭 巫術:再生帯 回復スキル:巫術 10 ターン開始時に味方1列のHPを回復するターン終了時にもう一度回復する 巫術:再生5 6 16 頭 巫術:再生陣 回復スキル:巫術 10 ターン開始時に味方全体のHPを回復するターン終了時にもう一度回復する 巫術:再生帯5 12 32 頭 巫術:鬼力化 補助スキル:巫術 10 3ターンの間、味方1人の物理・属性攻撃力を上昇させる 巫術マスタリー3 3 12 頭 レベル上昇でターン数増加 巫術:皮硬化 補助スキル:巫術 10 3ターンの間、味方1人の物理・属性防御力を上昇させる 巫術マスタリー3 3 12 頭 レベル上昇でターン数増加 巫術:脈動 回復スキル:巫術 10 3ターンの間、味方全体は行動した時一度だけHPが回復する 巫術マスタリー5 8 24 頭 レベル上昇でターン数増加 巫術:呼応 回復スキル:巫術 10 3ターンの間、指定した敵1体が行動した時味方全体のHPが回復する 巫術:脈動5 10 28 頭 レベル上昇でターン数増加 巫術:乱疫 補助スキル:巫術 10 敵1体に一定確率で毒・麻痺・盲目・睡眠・呪い・テラー効果のいずれかを発生させる 巫術マスタリー7 3 10 頭 巫術:転移 補助スキル:巫術 10 味方1人に付着している封じ・状態異常を敵1体に移す 巫術マスタリー7 10 16 頭 巫術:結界 防御スキル:巫術 10 このターン、一定確率で味方への封じ・状態異常・弱体を無効化する 巫術:乱疫3巫術:転移3 6 18 腕 巫術:反魂 回復スキル:巫術 10 ターン開始時に、味方1人を蘇生するターン終了時に一定確率でもう一度蘇生する 巫術マスタリー★ 12 25 頭 巫剣:霊攻衰斬 剣専用 巫剣スキル 10 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時、7ターンの間物理・属性攻撃力を低下させる 巫剣マスタリー1 5 15 腕 レベル上昇でターン数増加 巫剣:霊防衰斬 剣専用 巫剣スキル 10 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時、7ターンの間物理・属性防御力を低下させる 巫剣マスタリー1 5 15 腕 レベル上昇でターン数増加 巫剣:霊封頭斬 剣専用 巫剣スキル 10 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時、一定確率で頭封じ効果が発動する 巫剣マスタリー5 7 19 腕 巫剣:霊封腕斬 剣専用 巫剣スキル 10 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時、一定確率で腕封じ効果が発動する 巫剣マスタリー5 7 19 腕 巫剣:霊封脚斬 剣専用 巫剣スキル 10 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時、一定確率で脚封じ効果が発動する 巫剣マスタリー5 7 19 腕 巫剣:霊攻大斬 剣専用 巫剣スキル 10 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常の時、威力が上昇する 巫剣マスタリー★ 10 24 腕 吸命 パッシブスキル 10 状態異常の敵にダメージを与えると同列のHPが回復する 巫剣:霊攻大斬5 - - [部分編集] スキルツリー 巫術マスタリー Lv1→ 巫術:再生 Lv5→ 巫術:再生帯 Lv3→ 巫術:鬼力化 Lv5↓ 巫術:皮硬化 巫術:再生陣 Lv5→ 巫術:脈動 Lv5→ 巫術:呼応 Lv7→ 巫術:乱疫 Lv3→ 巫術:結界 巫術:転移 Lv3→ Lv★→ 巫術:反魂 巫剣マスタリー Lv1→ 巫剣:霊攻衰斬 巫剣:霊防衰斬 Lv5→ 巫剣:霊封頭斬 巫剣:霊封腕斬 巫剣:霊封脚斬 Lv★→ 巫剣:霊攻大斬 Lv5→ 吸命 HPブースト TPブースト 物理攻撃ブースト 抑制防御ブースト 伐採 [部分編集] スキル詳細 ▼巫剣の力 3ターンの間、対象が状態異常でなくとも巫剣スキルの追加効果が発動する 霊攻大斬の威力上昇効果も発動する。巫剣を強化しているキャラなら好きなタイミングで3ターン高火力を発揮できるスキルとなる。 「巫剣」の表記があるスキルのみ有効。吸命は巫剣ツリーにあるが巫剣スキルではないので発動しない。 ▼大巫術:精霊衣 味方全体のHPと封じ・状態異常を回復し、ターン終了時まであらゆる悪い効果を防ぐ 頭スキル、TEC/VIT依存。最速行動 「悪い効果」とは、全ての弱体、バステのこと。即死も無効化する。 最速発動なので緊急の回復手段にも向く。頭スキルなので頭を封じられていると発動できない点は注意。 回復量補正は使用者のLvに応じて600~900%の範囲で変動。Lvによる伸び代は少ないが、そもそも600%の時点で相当な回復量。同Lv同士なら基本的に全回復すると思って良い。 ▼巫術マスタリー 巫術スキルが習得可能になるスキル。巫術スキルの効果が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 HP回復量 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% 116% 117% 118% 119% 120% 鬼力化倍率補正 102% 104% 106% 107% 108% 皮硬化倍率補正 98% 96% 94% 93% 92% 異常付与率補正 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% 116% 117% 118% 119% 120% 結界発動率補正 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% 116% 117% 118% 119% 120% パッシブスキル 巫術の効果上昇補正は、元のスキルの基本倍率に掛かる。 ▼巫剣マスタリー 杖でも剣スキルが使用可能になる。剣装備時は最大TP、杖装備時は攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 剣装備時最大TP倍率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 112% 113% 114% 115% 杖装備時攻撃力倍率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 112% 113% 114% 115% パッシブスキル 「杖装備で剣スキルが使用可能になる」「剣装備時に最大TPが上昇する」「杖装備時に全属性攻撃力が上昇する」の3つの効果を持つ。 巫剣スキルはすべて剣スキル。剣装備で使うには問題ないが、杖装備で使うなら巫剣マスタリーの取得も必要。グリモアで渡すときには注意。 あくまで「杖装備で剣スキルが使える」効果であり、「剣装備で杖スキルを使う」ことはできない。杖スキルをグリモアで使うなら、杖を持たせよう。 巫剣マスタリーのグリモアを装備すると、剣と杖の両方が装備できるようになる。 物理攻撃力のみ上がる他の武器マスタリーと違い、杖装備時は属性攻撃力も上がる。このため、属性攻撃スキルを使う仲間にグリモアで持たせるのも良い。 また、「杖装備時に攻撃力が上昇する」効果は、杖マスタリーの物理攻撃力UP効果と重複する。 巫剣スキルは耐性の影響を受けずにダメージが出るが、内部的には「斬+無の複合属性」と思われる。完全な無属性ではないので、斬が弱点の敵には普通に威力増加する。 斬を含む全物理耐性・属性耐性のある敵にも威力減少しない。 「無」属性を含む全攻撃に耐性がある敵(一種しかいない)にだけは効かない。「無」は図鑑で参照できない特殊な属性である。 ▼HP/TPブースト 最大HP/TPが上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 107% 109% 111% 113% 114% 116% 117% 118% 120% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 倍率 121% 122% 123% 124% 125% 126% 127% 128% 129% 130% パッシブスキル 前衛で使うつもりなら、HPブーストの優先度は高いか。 ▼物理攻撃ブースト 物理攻撃力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 114% 115% Lv 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 dam倍率 115% 116% 117% 118% 119% 120% パッシブスキル 巫剣をメインで使うなら、伸ばしてもいいだろう。 ▼抑制防御ブースト 封じ・状態異常耐性が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 封じ・状態異常耐性 90% 87% 84% 81% 78% 75% 73% 70% 68% 65% 63% 61% 59% 57% 55% 53% 51% 49% 47% 45% パッシブスキル ドクトルマグスに回復役を任せているなら、状態異常による行動不能は出来る限り防ぎたいところ。ただし、ドクトルマグスには巫術 結界という強力な対状態異常スキルが存在する。結界を取得するつもりなら、優先度は少し下がるかもしれない。 ▼伐採 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 伐採最大数 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ? 採集スキル 基本的に野生の勘の下位互換。トレードで他職のグリモアが容易に手に入る今作では必要な場面が少ない。 ただし野生の勘と別判定(同じキャラが2回素材集めをする)なので、金稼ぎなどでマラソンする時などは両方持たせる意味はある。 ▼巫術:再生 ターン開始時に味方1人のHPを回復する。ターン終了時にもう一度回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 5 8 9 10 1回毎の回復量補正 40% 42% 44% 46% 70% 73% 76% 79% 82% 115% 117% 119% 121% 123% 140% 143% 145% 148% 150% 170% 頭スキル、TEC/VIT依存 プリンセスのロイヤルベールより後の判定らしく、ターン終了時回復でHPが満タンになってもロイヤルベールは発動しない。毒ダメージもこの回復の前に処理される。これは状況によって得にも損にもなる。 ドクトルマグスの回復スキルは、細かい傷を癒やすには非常に向いている。一方、一度に回復する量が少ないため、大ダメージを即座にフォローするのはやや不得手。こまめな回復を心がけたい。 ▼巫術:再生帯 ターン開始時に味方1列のHPを回復する。ターン終了時にもう一度回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 6 10 16 18 20 1回毎の回復量補正 35% 36% 38% 39% 57% 60% 62% 65% 67% 95% 96% 98% 99% 101% 113% 115% 116% 118% 119% 135% 頭スキル、TEC/VIT依存 巫術 再生の列版。範囲回復はありがたいが、回復量は巫術 再生よりやや少なめ。 ▼巫術:再生陣 ターン開始時に味方全体のHPを回復する。ターン終了時にもう一度回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 12 20 32 36 40 1回毎の回復量補正 30% 31% 32% 33% 45% 47% 49% 51% 53% 75% 76% 77% 78% 79% 85% 86% 87% 88% 89% 100% 頭スキル、TEC/VIT依存 巫術 再生の全体回復版。回復量は再生帯よりさらに少ないので注意。物足りなく感じるなら、早めに高Lvまで上げておきたい。 ▼巫術:鬼力化 3ターンの間、味方1人の物理・属性攻撃力を上昇させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 6 12 16 ターン数 3 4 5 6 攻撃力 - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ dam倍率(巫術なし) 117% 118% 119% 120% 122% 123% 124% 125% 126% 127% 128% 129% 130% 131% 132% 133% 134% 135% dam倍率(巫術10) 132.5% 143.1% dam倍率(巫術20) 135% 145.8% 頭スキル。速度補正率80% 巫術マスタリーのLvによって効果があがるためこちらの欄にて記載しておく 巫術マスタリー込みでも、他職の使う複数対象バフと大差ない程度の倍率。 対象が単体のみなことは必ずしも悪いことではない。アタッカー以外の強化枠を無駄に埋めないことは重要な利点になる。 ドクトルマグスの低AGIも相まって、味方の攻撃スキルに先行しづらいのもネック。無理なく連携するなら、より速度補正の遅いスキルと一緒に。 ▼巫術:皮硬化 3ターンの間、味方1人の物理・属性防御力を上昇させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 6 12 16 ターン数 3 4 5 6 防御力 83% 82% 81% 80% 78% 77% 76% 75% 74% 73% 72% 71% 70% 69% 68% 67% 66% 65% 頭スキル。速度補正率80% 防御系スキルはできれば味方全体にかけたいため、単体にしかかからないこれは使いどころが少ない。 軽減率はそこそこ高く、物理・属性両方に対応している。相手からの攻撃を一匹で引き受けるみがわりペットとの相性はとても良い。 ▼巫術:脈動 3ターンの間、味方全体は行動したとき、一度だけHPが回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 8 14 24 28 ターン数 3 4 5 6 回復量補正 30% 33% 37% 40% 43% 47% 51% 55% 57% 58% 60% 61% 63% 64% 66% 67% 69% 70% 頭スキル、TEC/VIT依存。速度補正率80% 回復にかけるターン、TPをぐっと減らせる便利なスキル。 HPの回復に関連する強化として扱われる為、味方のHPの回復量が減る弱体(ポイズンダストなど)と打ち消し合う 発動が遅いため、レンジャーなどに使わせても発動ターンにはあまり恩恵が得られない。 回復タイミングは行動した時なので、ある程度タイミングを操作できる。防御は準最速発動なのを覚えておこう。 状態異常で行動できなかった場合、回復もしないので注意。 ▼巫術:呼応 3ターンの間、指定した敵1体が行動したとき、味方全体のHPが回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 17 28 33 ターン数 3 4 5 6 回復量補正 20% 21% 23% 24% 26% 28% 30% 32% 33% 34% 35% 36% 40% 41% 42% 43% 44% 45% 頭スキル、TEC/VIT依存。速度補正率80% 敵の弱体枠を使用する。味方の強化枠を占領しないため使い勝手はいい。しかしLv10でもHP回復量は少し心許ない印象。このスキルでの回復量をアテにしたいならグリモアでLv10以上まであげる選択肢もある。 HPの回復に関連する弱体として扱われる為、敵のHPが自動回復するような強化(氷河の再生等)と打ち消し合う。 縛りや状態異常で行動を阻害すると、回復も発生しない。 ▼巫術:乱疫 敵1体に一定確率で毒・麻痺・盲目・睡眠・呪い・テラー効果のいずれかを発生させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 3 6 10 12 基本状態異常成功率 50% 52% 54% 56% 65% 67% 69% 71% 73% 85% 86% 87% 88% 89% 90% 91% 92% 93% 94% 100% 基本毒ダメージ 20 29 38 47 90 100 110 120 130 215 220 225 230 235 280 285 290 295 300 380 頭スキル、LUC依存。速度補正率80% 他のバステ付与スキルと違い、「とりあえず状態異常にする」ためのスキル。信頼性は低いので、専ら巫剣を使う前の下準備用となる。 6種の中からランダムに選定した後に成否の判定を行っている模様。つまり耐性が×であっても選定候補に入ってしまう為、6種の耐性に×や△が多い敵ほど成功率は落ちると考えておいたほうが良い。 候補には行動阻害の効果のない毒と呪いが含まれるため、やっと成功しても大して恩恵を受けられなかったりする。 味方スキルでは貴重なテラー付与手段だが、これを使う位なら素直に「畏れよ、我を」を選択した方がいい。 これ一つであらゆる状態異常をかけられるため、長期戦でも累積耐性の影響を受けにくいのはメリット。 ▼巫術:転移 味方1人に付着している封じ・状態異常を敵1体に移す Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 13 16 18 基本異常付与率 25% 27% 29% 31% 50% 52% 54% 56% 58% 80% 81% 82% 83% 84% 85% 86% 87% 88% 89% 100% 頭スキル、LUC依存。速度補正率80% 移すのに失敗しても味方の状態異常は治療できる。 メディックでは難しい封じと状態異常の同時治療が可能。 非戦闘時には使用できないため、キャンプ中の石化の治療は行えない。 治癒スキルとして使うことが多いだろうが、高Lvなら異常付与にも期待できる。呪鎖の恩恵やスティグマと合わせれば複数縛りも狙っていける。 ▼巫術:結界 このターン、一定確率で味方への封じ・状態異常・弱体を無効化する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 6 12 18 22 基本発動率 45% 47% 49% 51% 53% 57% 60% 63% 67% 70% 71% 72% 73% 74% 75% 76% 77% 78% 79% 85% 最大発動回数 3 4 5 腕スキル。最速行動 ドクトルマグスのアイデンティティとも言える優秀なスキル。 パラディンのガードスキルのような扱いで、そのターンのみ効果有り、腕スキル、強化枠は関係ない、と予防の号令や耐邪の鎮魂歌とは違ったタイプの防御スキル。特に弱体効果まで防げるのは他スキルには無い効果。 最速発動するので、AGIの低いドクトルマグスでも安心して使える。 実際の運用ではPT全体を防御するケースが多く、Lv10でもそこそこ漏れるのでどうせ取るなら20推奨。Lv20での基本発動率は85%で、巫術マスタリーがLv10なら85%×1.15=97.75%の発動率となる。巫術マスタリーのLvが16(1.18倍)以上なら発動率は100%を超え、完全に防ぐことが可能となる。 弱体も防げるので新1の大蛇の痘苗の上位互換として機能する。 異常耐性強化を剥がした上で状態異常付与を行う敵もおり、予防の号令や耐邪の鎮魂歌が機能しないことがある。強化枠スキルでないこのスキルはそうした場面でも役立つ。 また後半のFOEやクエストボスの多くが決まったターンに状態異常や封じを行うことが多く、このスキルを20にするだけでそれらをまとめて対策出来る。 地味に腕スキルなのも○。異常や封じ対策スキルは殆ど全て頭スキルなので、リスク分散できるのも利点。 Lv20を確保出来るのはドクトルマグスだけなので、これがドクトルマグスを起用する理由の一つになっている。 ▼巫術:反魂 ターン開始時に、味方1人を蘇生する。ターン終了時に一定確率でもう一度蘇生する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 12 18 25 27 30 再蘇生率 50% 60% 75% 85% 100% 実回復量 1 5 10 17 35 44 56 71 91 135 140 145 150 155 165 170 175 180 185 200 頭スキル 蘇生直後に被弾してまた戦闘不能に、というイタチごっこを防げる。ただしターン終了時の蘇生は確率発動である。 ほぼ最速蘇生できるため、蘇生と同ターンに使用された強化・回復スキルを受け損なう失敗が少ない。逆に敵の攻撃を「死体」のままやり過ごすラッキーもないが、再蘇生が起きればパーティーが受ける攻撃を一発減らすことになるので全くの不利ではない。なおこのスキルはパラディンのヒールガードには先制できないので注意したい。 ▼巫剣:霊攻衰斬 敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常のとき、7ターンの間物理・属性攻撃力を低下させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 5 9 15 17 20 ターン数 7 8 9 dam倍率 150% 154% 159% 163% 180% 185% 190% 195% 200% 225% 227% 230% 232% 235% 255% 258% 261% 264% 267% 300% 被dam倍率 90% 85% 80% 75% 70% 命中率補正値 15 剣専用、腕スキル、STR/TEC依存。速度補正率100% 被dam低下効果はLv10でも80%と並程度だが、持続ターンが長く物理・属性両対応と優秀。 ▼巫剣:霊防衰斬 敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常のとき、7ターンの間物理・属性防御力を低下させる Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 5 9 15 17 20 ターン数 7 8 9 dam倍率 150% 154% 159% 163% 180% 185% 190% 195% 200% 225% 227% 230% 232% 235% 255% 258% 261% 264% 267% 300% 与dam倍率 120% 125% 130% 135% 140% 命中率補正値 15 剣専用、腕スキル、STR/TEC依存。速度補正率100% 与dam上昇効果はLv10で130%、9ターン、消費TP15倍率はさほどでもないが、9ターンかけ直し不要というのが大きい。フォースゲージも丁度9~10Tで回復するので、気休めに1発打ち込んでおくだけでも地味に効果はある。 巫術メインの育成でも、巫剣マスタリーに1だけ振って2種の衰斬スキルを覚えておくと何かと便利。フォースブーストと合わせれば、単体でも使いやすいデバフスキルになる。 耐性を持つ敵がほとんどいないので、単純な攻撃スキルとしても悪くない。 上記の霊攻衰斬と合わせて、広く使っていける優秀なスキル。 ▼巫剣:霊封頭/腕/脚斬 敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常のとき、一定確率で頭/腕/脚封じ効果が発動する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 7 12 19 21 24 封じ成功率 100% 125% 150% 175% 200% dam倍率 200% 204% 209% 213% 230% 235% 240% 245% 250% 290% 293% 296% 299% 302% 325% 328% 331% 334% 337% 380% 命中率補正値 15 剣専用、腕スキル、STR/TEC/LUC依存。速度補正率100% 状態異常のとき限定という制限があるためか、封じ成功率はスキルLv1の段階でも他スキルよりずっと高い。封じ耐性が○以上の雑魚なら高確率で、FOEやボス相手にも中程度の確率で封じを付与できる。 威力が~衰斬より高いため、単純に攻撃目的で使うのも良い。 ▼巫剣:霊攻大斬 敵1体に近接斬攻撃。対象が状態異常のとき、威力が上昇する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 消費TP 10 16 24 27 30 dam倍率 250% 255% 260% 265% 285% 290% 295% 300% 305% 335% 338% 341% 344% 347% 375% 378% 381% 384% 387% 440% 異常時補正倍率 200% 215% 230% 240% 250% 異常時dam倍率 500% 510% 520% 530% 612% 623% 634% 645% 655% 770% 777% 784% 791% 798% 900% 907% 914% 921% 928% 1100% 命中率補正値 15 剣専用、腕スキル、STR/TEC依存。速度補正率100% 弱点は突きにくいが、素でも高い倍率を持つ高火力スキル。状態異常補正が乗るとさらに高くなる。 ダメージはSTRとTECの平均に依存する模様。主人公、アリアンナ、クロエの誰が使っても同程度の威力。ダークハンターなどの低TEC職が使った場合、高STRに見合わない威力となるが、下記の通り斬耐性相手にも安定してダメージを与えられる。攻撃属性が一辺倒になりがちな剣ダークハンターなどに持たせる候補にはなるか。 実際は無属性も含まれているらしい。そのため、斬・無の両属性に耐性を持つ敵以外にはダメージが100%通る。斬属性弱点の敵であればちゃんとダメージが増加する。 クロエが使用した場合、Lv3で通常攻撃の2.5倍程度。対象が状態異常の場合は5倍程度のダメージになる ▼吸命 状態異常の敵にダメージを与えると同列のHPが回復する Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 回復倍率 10% 12% 14% 16% 19% 21% 23% 25% 27% 30% 32% 34% 36% 38% 40% 42% 44% 46% 48% 50% パッシブスキル 回復量は与ダメージに比例する。霊攻大斬のような高火力スキルと相性がいい。 条件を満たせば、攻撃の手を緩めることなく自陣を回復できる。 [部分編集] 考察 万能職らしいバランスの良いステータスと、全職中最低のAGIを持つ。 回復・補助スキルを取得する巫術マスタリーと、前衛攻撃スキルを取得する巫剣マスタリーの二つのマスタリーを持つ。前衛と後衛をスイッチし、状況に応じて多彩な役割を演じることが可能。 両方のマスタリーを同時に伸ばそうとすると、序盤のうちはSP不足・器用貧乏化を招きやすい。ある程度SPが育つまでは、あまり欲張らないように心がけたい。 習得するスキルは高性能なものが多く、それぞれ専門の職業と比べても、決して引けを取るということは無いだろう。 巫術 再生系スキルは、メディックの回復スキルと比べると回復量がやや少ないという弱点がある。こまめな回復を心がけるか、早めに高Lvまで伸ばすかしておきたい。 他に強力な回復スキルとして、巫術 脈動があるが、ボス・FOEなどの長期戦向けで、普段使いするには向いていない。 巫術 結界は強力だが、使うならばある程度のスキルレベルが求められ、序~中盤にはSPもTPも重め。習得時期はしっかりと考えたい。 巫剣スキルは状態異常時限定だが、どれもかなりの高性能スキル。普段は回復役として立ち回り、敵が状態異常で動きを制限されている間のみ攻撃に回るようにすると、理想的に二つの役割を繋ぐことが出来る。 異常付与には自前の巫術 乱疫を利用してもよいが、できれば他の味方に任せたい。ストーリーモードなら、レンジャーのフラヴィオが適任だろう。 巫剣スキルは、Lv1でも異常時ならそこそこの性能になるので、マスタリーを10だけ振った自動習得分だけでもそこそこ使える。。巫剣マスタリー自体も、マスタリースキルの中では高性能。剣と杖を装備できることで、装備の幅が広がりやすい。 完全に回復役として使う場合でも、せめて1だけでも振って、二種の弱体剣を習得させておきたい。 ▼グリモア作成 職業を選ばず使えるパッシブスキルのようなものはあまり無いが、スキル自体が高性能なものが多く、他職でも使いやすい。 各種巫剣スキル巫剣スキルを使用する場合、グリモア化して味方にも配ると1回のバステ成功で大きなリターンを得られる。ファフニールやプリンセスならSTRとTECが共に高く剣も使えるため、ストーリーで有効な戦術の一つ。 お勧めは、高火力で使いやすい巫剣 霊攻大斬だろうか。 巫剣スキルに特有の、斬・無複合属性も、物理耐性持ちと戦う時に便利。 巫剣マスタリーこの手のマスタリーとしては珍しいことに、三色属性攻撃の威力も上がる。属性攻撃職のマスタリーに。特に、ストーリーモード最終盤の杖ファフニールに効果的。素のTECが並程度のファフニールが、高TEC補正の杖を装備することで、フォースブースト時の属性攻撃の火力を大幅に引き上げることが出来る。 巫術マスタリー巫術スキル全ての性能に関わってくるので、できるだけ重ねて高Lvにしておきたい。特に、後述の巫術 結界を確定発動させるためにも必要。 巫術 再生メディックのサブ回復スキルに。最速発動の「再生」系スキルは、後出しになりがちなヒール系のスキルのフォローに良い。お互いのマスタリーの効果も重複する模様。 巫術 反魂回復役のドクトルマグスが倒れる事故の保険として。 巫術 転移扱いやすい異常回復スキルだが、高LUC職に渡すことで異常付与にも期待できる。 カースメーカーの呪鎖の恩恵とのコンボに。 巫術 結界今作中最良の状態異常対策スキル。発動率を100%にするためにはLv20が必須のため、自前で装備するためにも高レベルのものを作成しておきたい。 ドクトルマグスのいないパーティでも、確定発動は出来ないものの悪くない。巫術マスタリーと合わせれば高確率で発動してくれるので、充分役に立つと言えるだろう。 ▼グリモア装備 自前のスキルで一通りのことが出来るので、他職から引っ張ってきたいスキルは多くない。どちらかというと、他職のグリモアよりも自職のものを状況に応じて付け替え、SP不足を解消するのが良いかも知れない。 とはいえ、AGI以外が高水準にまとまったステータスのため、使用できるスキルの数自体は多い。 キュア系回復スキル(メディック)巫術 再生は消耗した味方を一度に大きく回復するには向いていないため、メディックからキュアを貰えると対応力が上がる。とはいえ、メディックよりもAGIが低いため、緊急時の大回復にはやはり向いていない。できれば、高Lvキュアの速度補正を利用したい。 また、メディックの範囲状態異常・封じ回復スキルはドクトルマグスの低いAGIでは使いにくい。巫術:結界で防ぐほうが職特性を活かしやすい。 巫術 結界(ドクトルマグス)上述の通り、重ねる優先度は高い。巫術:結界はLv10でもそれなりの確率で貫通が起きる。ほぼ確定防御が可能なLv20にできるのはドクトルマグスの大きな強みなので、可能な限り高Lvにして使いたいところ。 各種剣スキル他職の剣スキルにも相性の良いものが多くある。トルネード・ハヤブサ駆け(ソードマン)使いやすい範囲攻撃スキル ヒュプノバイト(ダークハンター)睡眠付与もそれなりに期待できる。自身の行動速度が遅いため、味方の攻撃で無駄に起こしてしまう心配も無い。 ドレインバイト(ダークハンター)行動速度の遅さを、後攻回復という形で利用しやすい。 巫剣マスタリーがあるので、杖スキルも扱える。が、AGIが低すぎるために相性はいまいち。メディカルロッドが中威力の壊属性攻撃兼デバフスキルとして役に立つくらいか。 各種術式スキル(アルケミスト)属性攻撃が使えると、戦闘時の対応幅が広がる。 リンクオーダー(Ⅱ)(プリン(セ)ス)他の味方との連携が必要になるが、高い性能を持つ属性攻撃スキル。 特に、ストーリーモードでは、ファフニールの属性セイバーに、アリアンナとクロエが二人でコレを合わせる戦術が使いやすい。リンクオーダーⅡなら、雑魚戦やボスの取り巻きの排除にも役立つ。 杖マスタリー(メディック)巫剣マスタリーと重複するので、杖装備時の攻撃力を更に上げつつTPも確保できる。 とはいえ、パッシブスキルの減衰仕様もあるので、攻撃力の伸びはそこまで高くはない。「少し倍率が低いかわりに、TPも上がる物理攻撃ブースト」くらいのポジションか。 各種状態異常スキル自身でシナジーを取りに行ける。だが、AGIの低さ故に先手を取っての無力化には期待出来ない。 毒スキルなら先手を取る必要はなく、睡眠スキルなら後手で撃つことにも意味があるのでお勧め。 盾マスタリー(パラディン)盾を装備すると、回復役としての信頼性が高まり、前衛攻撃役としても扱いやすくなる。元々遅いので、行動速度の低下はあまり気にしなくていい。 ▼転職 ドクトルマグス→他職への転職AGI以外は極めて平均的なステータスをしており、AGIが重視される職以外ならなんでもこなせる。しかしその分トップとなるステータスが無く、転職先にもより適した別職がいる場合は多い。 ダークハンターに転職した場合STR・物理耐久・LUKを維持しつつAGIとTP・TECを引き換える形になる。TPはともかくTECの使い道はグリモア頼りか属性耐久用と割り切るかになるが。 STR・TEC・LUCを全て兼ね備えているのは他職にない強みなので、転職先でもグリモアなどを活かして複数の仕事を担当させたいところ。 他職→ドクトルマグスへの転職必要なステータスが多く、他職からでは全てのスキルを万遍なく使いこなすのは難しい『何をさせたいか』を決め、その方向へ重点的に育てていきたい。逆に言えば、特定の仕事に専念させる場合は他職の方が本職よりも適正があるとも言える。全てのスキルを満遍なく習得させるというのは器用貧乏と紙一重であるため、どちらかと言うと本職で運用する方が上級者向けと言えるかもしれない。 メディックから転職すると回復力・巫剣の威力共に本職を上回り、行動速度も比較的早くなる。ただしLUCがワースト1位のため、巫剣スキルの効果的な運用には他職のサポートやフォースブーストがほぼ必須。バステへの耐性も低いので、巫術:結界や抑制防御ブーストでのカバーは欠かせないだろう。 パラディンから転職した場合は回復力を維持したまま耐久を更に上げられる。やや巫術寄りのステータスになるが、STR自体は同等でLUKも並ぐらいはあるため巫剣スキルもぼちぼち使って行ける。 巫剣メインならSTRとLUKを両立しているダークハンターも相性が良い。ただし回復は死ぬ。 消費の重い巫術:結界を連発したいなら最高のTPを持つバードからの転職も良い。行動速度も一気に改善され、巫術:鬼力化などの使い勝手も向上する。TECやVITはそれなりなので巫術スキルの回復量もさほど心配ないが、STRの低さから巫剣スキルの威力が大きく下がる点は注意。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/28.html
ドクトルマグス ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット 概要メディック・バードとの比較 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 ◆フォーススキル 太古の巫道:味方全体のHP全回復+5ターンの間、全属性耐性50%UP・頭技 ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 42 24 5 7 4 4 7 35 208 99 27 28 35 19 20 70 426 176 50 53 63 36 32 99 617 404 67 70 81 55 50 [部分編集] スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. HPブースト 10 MaxHPにボーナス - - TPブースト 10 MaxTPにボーナス - - STRブースト 10 STRにボーナス - - VITブースト 10 VITにボーナス - - AGIブースト 10 AGIにボーナス - - LUKブースト 10 LUCにボーナス - - TECブースト 10 TECにボーナス - - 逃走率アップ 1 逃走率アップ - - 巫剣マスタリー .10. 剣でのダメージにボーナス - - パッシブスキル 巫術マスタリー .10. 巫術でのHP回復量にボーナス - - 精霊の守り .5. 毎ターン、味方全員のHPを(スキルLv×1)回復 - - 巫剣:盲封頭斬 10 敵1体に無属性攻撃+相手が盲目なら頭封じ 巫剣マスタリーLv1STRブーストLv1 4 13 表示と異なり巫剣は無属性 巫剣:毒封脚斬 10 敵1体に無属性攻撃+相手が毒なら脚封じ 巫剣マスタリーLv2STRブーストLv2 4 13 巫剣:睡攻大斬 10 敵1体に無属性攻撃+相手が睡眠なら大ダメージ 巫剣マスタリーLv3STRブーストLv3 4 13 巫剣:恐吸大斬 10 敵1体に無属性攻撃+相手がテラーならHP吸収 巫剣マスタリーLv4STRブーストLv4 4 13 巫剣:麻封腕斬 10 敵1体に無属性攻撃+相手が麻痺なら腕封じ 巫剣マスタリーLv5STRブーストLv5 4 13 巫剣:呪吸大斬 10 敵1体に無属性攻撃+相手が呪いならTP吸収 巫剣マスタリーLv10STRブーストLv6 4 8 キュア .10. 味方1人のHPを小回復 巫術マスタリーLv1 3 12 巫術は全て頭技 ヒーリング .10. 味方1人のHPを中回復 巫術マスタリーLv3 9 18 フルヒーリング .5. 味方1人のHPを全回復 巫術マスタリーLv5 38 22 エリアキュア 5 味方全体のHPを小回復 巫術マスタリーLv7キュアLv3 18 30 エリアヒール 5 味方全体のHPを中回復 巫術マスタリーLv10ヒーリングLv4 36 48 巫術:鬼力化 .5. 味方1人の攻撃力UP 巫術マスタリーLv2 2 6 巫術:皮硬化 .5. 味方1人の防御力UP 2 6 巫術:瞬足化 .5. 味方1人のAGIUP 2 6 巫術:祓化 .5. 敵1体の強化を打ち消す 巫術マスタリーLv3 1 1 Lv2 打消数2Lv3 打消数3 巫術:転化 .5. 味方1人に自身のTPを分け与える TPブーストLv1 10 36 伐採 5 アイテムポイントで木材採取 - - スキルツリー 巫術マスタリーMaxLv 10 Lv. 1 キュアMaxLv 10 Lv. 3 エリアキュアMaxLv 5 Lv. 7 Lv. 3 ヒーリングMaxLv 10 Lv. 4 エリアヒールMaxLv 5 Lv. 10 Lv. 5 フルヒーリングMaxLv 5 Lv. 2 巫術 鬼力化MaxLv 5 TPブーストMaxLv 10 Lv. 2 巫術 皮硬化MaxLv 5 Lv.1 Lv. 2 巫術 瞬足化MaxLv 5 巫術 転化MaxLv 5 Lv. 3 巫術 祓化MaxLv 5 巫剣マスタリーMaxLv 10 Lv. 1 巫剣:盲封頭斬MaxLv 10 Lv. 1 STRブーストMaxLv 10 Lv. 2 巫剣:毒封脚斬MaxLv 10 Lv. 2 Lv. 3 巫剣:睡攻大斬MaxLv 10 Lv. 3 Lv. 4 巫剣:恐吸大斬MaxLv 10 Lv. 4 Lv. 5 巫剣:麻封腕斬MaxLv 10 Lv. 5 Lv. 10 巫剣:呪吸大斬MaxLv 10 Lv. 6 精霊の守りMaxLv 5 伐採MaxLv 5 [部分編集] 概要 (以下、有志による使用感の投稿)(あくまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 新職業。万能型中衛職。 攻撃・耐久・速度のすべてが平均以上あり、さらに攻撃スキル・回復スキル・補助スキルを一通り習得できる。 そのため大抵の編成で活躍でき、噛み合わない職業というのはほぼ無いと思っていい。 他が攻撃寄りのパーティでは補助・回復を、他が防御回復寄りのパーティでは攻撃・補助、と柔軟に戦える。 また攻撃スキルはすべて無属性のため敵の耐性に左右されず、TP吸収やTP分与などの小技も便利。 特にカースメーカーとは色々と相性がよく、ドクトルの使えないバステ・弱体化が加わり戦力的にも隙がなくなる。 ただいくら器用だとはいえ、攻撃と回復どちらを優先させるかはっきりしないとSPが足りなくなる。 メディックがおらずドクトルがメイン回復を担うなら、中盤までにTPブーストや「エリアヒール」を取得したい。 攻撃に参加させるならSTRと「巫剣」スキルは必須。巫剣はカースメーカーの有無でいずれかを選ぼう。 なおドクトルの回復スキルは、基本の回復量がメディックの同名スキルと比べて小さめなのでTECの増加による恩恵を受けにくい。 「巫術マスタリー」も「回復マスタリー」と比べると性能が低く、回復面ではメディックに劣るという点には注意。 スキル面 攻撃の巫剣、回復の巫術、補助の巫術と3つに大別できる。 巫剣は各追加効果を満たすにはバステ職と組む必要がある。現実的にはカスメ一択だろう。 バステと組まないなら「○封○斬」系が最も威力が高い。いずれにしても1振りしておくと耐性持ちの敵に便利。 またカスメと組むにしても強敵にはバステが通りにくく、効果を活かしづらいことは覚えておこう。 オススメは「睡眠の呪言」と組んだ「睡攻大斬」、「罪咎の呪言」と組んだ「呪吸大斬」。 睡攻は通常攻撃の4倍近いダメージが出せ、呪吸は「転化」と併せてパーティのTP事情に大きく貢献できる。 回復巫術はHP回復のみ。メディックと違い蘇生やバステ・封じ回復はできない。 後半はメディックに回復量で水をあけられるので、メイン回復役なら早めに「エリアヒール」Lv5を目指したい。 「ヒーリング10」よりは「ヒーリング4・フルヒーリング5」の方が小回りが効いてSPも1安くなる。 また回復スキルの速度は装備武器に大きく左右され、剣と杖では全く素早さが異なる(ダガー・素手は杖と同じ)。 状況によって使い分けるといいだろう。ちなみに補助スキルは杖でも敵よりは速い。 補助巫術は単体を5ターン強化。特に鬼力化はドクの看板スキルと言ってもいい。 攻撃しないパーティは有りえないので、どんな構成でもとりあえず早めに5振っておけば間違いない。 全員にはかけられないが、効果の割に消費TPが安くザコ戦でも気軽に使っていける。 ステータス面 □ 長所 TP:メディックには一歩及ばないが、それでも高め。攻撃・補助役としてはかなり優秀な部類。 STR:アタッカー職にこそ及ばないものの、中衛職(レバド)の中では最も高く、準アタッカーとも言える。 VIT:防御職(パペ)に次ぐ値で、HPこそ後衛職寄りだが十分に前衛に立てる固さ。 ■ 短所 HP:前衛に並ぶとやはり低さが目立つ。ただその分はVIT・TECで補えている。 TEC:属性防御という意味では十分だが、回復役という面ではメディックとの差が大きい。 AGI:ガンナー、パラに次ぐワースト3。速度は十分だが、命中が欲しいならブーストしてやる必要がある。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 太古の巫道 / フォーススキル 脚スキル 全員のHP全回復+5ターンの間『斬突壊炎氷雷』に対する耐性を50%上げる。無属性は軽減できない。速度補正200%。 ちなみにバードの「聖なる守護の舞曲」Lv10で20%アップ。 継続的な防御スキルとしては最強クラス。ピンチの時やボス戦の初手に。 前作で言うところの医術防御に近い。オールボンテージと並ぶ初心者救済フォース。 強化枠のカテゴリは『属性↑』なので敵が主に付与してくる『防↓』で打ち消されないのも強み。 説明文にある通り戦闘不能を含む状態異常の回復はできない。倒れるのを未然に防ぎ戦線を維持するためのフォース。 ▼ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 HP上昇率 2% 4% 7% 10% 14% 21% 26% 31% 37% 45% ▼ TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP上昇率 2% 4% 8% 14% 22% 32% 44% 58% 74% 92% ▼ 巫剣マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam上昇率 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 剣による通常攻撃・巫剣スキルのダメージを(1+スキルLv×1)%だけ上昇させる。 ダメージ目的でとるには微妙。スキルの前提分だけ取ればいいと思われる。 全ての巫剣スキルは巫剣マスタリの他にSTRブーストを前提としている。STR1上昇は武器攻撃力+4と同等なので無駄にはならないが、他攻撃職の攻撃スキルと比べて前提が重い(SP消費が大きい)ので注意。 ▼ 巫術マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量上昇率 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 巫術での回復量を(1+スキルLv×1)%だけ上昇させる。 メディックの「回復マスタリー」とは上昇係数が天と地の差。さらにドクトルはTECを伸ばしても回復量そのものが伸びにくいので、必然的にこのマスタリでの上昇量も低い。 よって必要なスキルの前提分だけ取れば良い。 ▼ 精霊の守り Lv 1 2 3 4 5 回復値 1 2 3 4 5 パッシブ 毎ターン、味方全体を(スキルLv×1)だけ回復。MAXで5。習得者の数だけ回復量は重なる。LV5が二人で10。三人で15。 ノーコスト回復スキルだけあって回復量は少ないものの、最序盤ではかなり有効。 パラディン・バード・カースメーカーなどのスキルで相手の攻撃力を削いでダメージを軽減する防御力の高いパーティと好相性。 高火力のボス戦などでは大した意味はないものの、何十回も戦闘を繰り返す長期の探索ではトータルで相当な回復量が期待できる。TPを自給しながら長期探索、といった運用を考えているなら取得推奨。 四層以降は回復量が敵の火力にまるで追い付かないので、引退でのスキル振り直しも考慮する流れになっていくだろう。 ▼ 巫剣:盲封頭斬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 dam倍率 125% 127% 131% 137% 145% 155% 167% 181% 197% 215% 頭封じ成功率 60% 61% 63% 66% 70% 75% 81% 88% 96% 105% 命中補正 100% 101% 103% 106% 110% 115% 121% 128% 136% 145% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 剣専用・腕スキル 威力はLv10で215%と中々。ダメージは相手が状態異常であろうとなかろうと同じなため、火力としての使い勝手は良い。 巫剣すべてに言えるが、ゲーム内の表記(斬属性)と異なり実は無属性。そのため敵の耐性を問わず常に一定のダメージを与えられる。これがドクトルの使いやすさを増していると言ってもいい。 必要SPが巫剣で最も少ないため、カースメーカーと連携しない場合の攻撃スキルとしてはこれがお勧め。 封じ率の方はそれなりに高いものの、前提として相手を状態異常にしなけば成らない為、ボスやFOEには決め辛い。盲目付与のスキルを持つ仲間はカースメーカーのみで、巫剣効果の中では特に狙いにくい。(呪いもカスメのみだが、あちらはほぼ雑魚戦用なので気にならない) ▼ 巫剣:毒封脚斬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 dam倍率 125% 127% 131% 137% 145% 155% 167% 181% 197% 215% 脚封じ成功率 60% 61% 63% 66% 70% 75% 81% 88% 96% 105% 命中補正 100% 101% 103% 106% 110% 115% 121% 128% 136% 145% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 剣専用・腕スキル 「盲封頭斬」と似たようなスキル。 毒スキルを持ったキャラがいるならそれなりに使えるが、いないなら「盲封頭斬」の方が良い。 盲封頭斬を10まで上げたときのサブウェポンとして、Lv1だけ取ってもいい。TP4の無属性攻撃はそこそこ便利。その場合巫剣はLv1での攻撃力が全て同じなため、呪吸大斬などを取るなら不要。 ▼ 巫剣:睡攻大斬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 dam倍率 125% 126% 128% 131% 135% 140% 146% 153% 161% 170% dam倍率(睡眠時) 250% 253% 259% 268% 280% 295% 313% 334% 358% 385% 命中補正 100% 101% 103% 106% 110% 115% 121% 128% 136% 145% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 剣専用・腕スキル 普通の敵にはLv10でも170%だが、睡眠状態の敵に使うと通常攻撃の約4倍とドクのスキルで最大の火力を持つ。 睡眠状態は普通に物理攻撃で攻撃した場合も1.5倍のダメージボーナスが付く。そのため物理攻撃力が十分にあるパーティでは必要性が薄いかもしれない。 やはり無属性であることが普通の物理攻撃との差別化点。睡眠で威力が上がる非物理属性攻撃ということは、物理耐性のあるザコに対しては、睡眠→物理攻撃とするより与ダメが相当違ってくる。よって物理・3色攻撃ともに充足しているようなパーティでない限り、役に立たないということはない。 睡眠時は攻撃が必中という特性上、1止めスキルに共通する命中率が低めという弱点を無視できるのでLv1だけ取得し睡眠時限定のサブウェポンとして使うのもあり。 ドクトルマグスは行動順が速いため、最も睡眠を付与しやすいカースメーカーの「睡眠の呪言」より速く攻撃してしまう。別に次のターンで決めればいいだけなのだが、1ターンで決めたいならアザステを使おう。 ボスやFOEに対しては睡眠が掛かり辛く、活用は難しい。 ▼ 巫剣:恐吸大斬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 dam倍率 125% 126% 128% 131% 135% 140% 146% 153% 161% 170% 吸収率 50% 51% 53% 56% 60% 65% 71% 78% 86% 105% 命中補正 100% 101% 103% 106% 110% 115% 121% 128% 136% 145% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 剣専用・腕スキル Lv1でも与ダメージの50%回復する。 前提がテラーの為、カースメーカーと組ませることがほぼ必須。ペットも加わると尚良し。 ドクトル自身が回復スキルを使えるということもあり、Lv10振るくらいなら回復に回した方が汎用性は高い。 TP、SP、条件、どの面でもダクハンの「ドレインバイト」ほどの使い勝手はない。 ▼ 巫剣:麻封腕斬 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 dam倍率 125% 127% 131% 137% 145% 155% 167% 181% 197% 215% 腕封じ成功率 60% 61% 63% 66% 70% 75% 81% 88% 96% 105% 命中補正 100% 101% 103% 106% 110% 115% 121% 128% 136% 145% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 剣専用・腕スキル 麻痺は行動封じ率がおよそ50%程度とあまり有効なバステではないため、有用性もそれ相応なスキル。 腕封じ自体は強いのだが、麻痺に旨みが少なくそういう意味で微妙。 ▼ 巫剣:呪吸大斬 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 4 5 6 7 8 dam倍率 125% 126% 128% 131% 135% 吸収率 50% 51% 53% 56% 60% 命中補正 100% 101% 103% 106% 110% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 剣専用・腕スキル 与えたダメージに応じてTPを回復できる。吸収率はLv1で50%、Lv5で60%ほど。 レベルを上げてもダメージ倍率はほとんど変わらないので、特殊な理由がなければLv1止めで十分。Lv1相応に攻撃が外れることもあるが、外すとピンチになる状況で使うことはまず無いので気にならない。 「転化」と併用することで味方にTPを分けては吸収し、また分ける……と永久機関を実現できる素敵スキル。ほぼ宿屋いらずなほど長期探索が可能になるが、「博識」Lv5との併用にはご注意を。 カスメが呪いを付着している間に、自分に「鬼力化」をかけておくと効率が良い。さらに言えば「睡眠の呪言」→「転化」で味方に限界までTPを分けてから呪うと効率アップ。 Lv1取るだけで17SPも必要な点は注意。あくまで「あれば便利なスキル」であり、呪いの使いづらさもあってこのスキルがFOEやボス戦に役立つことはほとんどない。これを育てたために他の役割がおろそかにならないように。奇襲→全滅のリスクも考慮すると、あまり長期探索に固執するよりこまめに糸で帰還するほうが安全という見方もある。 ▼ キュア Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 備考 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 基本値 35 37 41 47 55 65 77 91 107 125 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 41 43 48 56 65 77 91 108 127 148 巫術マスタリー1、TEC28(Lv35) 46 49 55 63 74 87 104 123 144 169 巫術マスタリー1、TEC53(Lv70) 55 58 64 74 87 103 122 144 169 198 巫術マスタリー10、TEC70(Lv99) 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 回復・頭スキル 回復役にするなら当然取得。 SPたった2で取れるので、攻撃役でも移動中の回復用に取っておくとよい。 終盤はさすがにTP効率が悪いので、エリアヒールを取らないならフィールド回復はヒーリングLv1で。 ▼ ヒーリング Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 備考 消費TP 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 基本値 130 133 139 148 160 175 193 214 238 265 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 158 162 169 179 195 213 235 261 290 323 巫術マスタリー3、TEC28(Lv35) 179 184 192 204 221 241 266 295 328 366 巫術マスタリー3、TEC53(Lv70) 206 212 220 235 255 278 307 340 379 421 巫術マスタリー10、TEC70(Lv99) 速度補正 75% 77% 81% 87% 95% 105% 117% 131% 147% 165% 回復・頭スキル 中盤~クリアまでの主な回復手段。 メイン回復役なら「エリアヒール」と平行して伸ばしていこう。終盤、回復量が足りなくなってきたら「フルヒーリング」に移行して、Lv4で止めてもいい。 アタッカー寄りでも、Lv1だけ取ってフィールドでの回復手段にすると便利。 ▼ フルヒーリング Lv 1 2 3 4 5 消費TP 38 34 30 26 22 回復量 999 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 回復・頭スキル ステータスによらず完全回復できるため、回復量の伸び悩むドクトルには有り難いスキル。 Lv5で消費は「ヒーリング」Lv10とさほど変わらない。メイン回復役でないにしても、SPに余裕があれば取っておくと緊急回復に便利。 ▼ エリアキュア Lv 1 2 3 4 5 備考 消費TP 18 21 24 27 30 基本値 47 55 65 77 91 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 59 69 82 97 114 巫術マスタリー7、TEC28(Lv35) 66 78 92 110 130 巫術マスタリー7、TEC53(Lv70) 74 87 103 122 144 巫術マスタリー10、TEC70(Lv99) 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 回復・頭スキル 序盤にあると便利だが、最終的には「エリアヒール」でないと回復量が足りなくなる。 取得する場合、余裕が出てきたら休養させ、これを切って「エリアヒール」に振りなおすのがよさげ。 ▼ エリアヒール Lv 1 2 3 4 5 備考 消費TP 36 39 42 45 48 基本値 148 160 175 193 214 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 192 208 227 250 278 巫術マスタリー10、TEC28(Lv35) 218 236 257 284 315 巫術マスタリー10、TEC53(Lv70) 235 255 278 307 340 巫術マスタリー10、TEC70(Lv99) 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 回復・頭スキル 中盤~クリア後までの全体回復手段。最終的に戦闘中のメイン回復はこれになる。 3階層辺りで取得できれば以降の強敵戦が一気に楽になる。消費もキツイので早期に伸ばしすぎないように。 クリア後はこれでも足りなくなることもあるが、これ以上の回復はフォーススキルやメディックでないと無理。 ▼ 巫術:鬼力化 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 2 3 4 5 6 dam上昇率 10% 15% 25% 40% 60% 速度補正 100% 105% 115% 130% 150% 強化・頭スキル 5ターンの間、味方1人のあらゆるダメージを強化する。アルケミストの術式や無属性攻撃にも有効だが、ペイントレードだけは無理。 ドクトルの所有する補助スキルの中でも極めて取得価値の高いスキル。ソードマンの「ウォークライ」が自身限定・被ダメージ増のデメリット有りで与ダメージ170%なのに対し、それに匹敵する攻撃上昇率を自他問わずデメリット無しで付与する、と聞けばその強力さが分かるだろう。 ザコ・ボス問わず火力増強に大きく貢献する。攻撃範囲の広いトルネードや各種全体攻撃とは特に相性バツグン。チェイス系のような1人を強化すればいいスキルや、ツバメがえし他高火力スキルもいわずもがな。 強化率はすこぶる高いが単体対象。メインのアタッカーが1~2人という構成では大活躍する。 消費TPがヌルめ、習得条件が楽、最大Lvが低いこともあり序盤から使っていける。ただし、最序盤は他人にこれを使うよりも自分で攻撃しにいったほうがダメージは勝るので、レベル5まで上げて休養してから取ったほうがいいかも。 他の攻撃力強化スキル(死人の法etc)と効果は累積する。 パーティーの構成にもよるが、これを味方より速く使用するために剣を装備させる、というのもアリ。 ▼ 巫術:皮硬化 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 2 3 4 5 6 耐性上昇率 5% 8% 13% 20% 30% 速度補正 100% 105% 115% 130% 150% 強化・頭スキル 5ターンの間、味方1人の物理・属性ダメージを軽減する。無属性は軽減できない。 Lv5で3割減。これは「DEFENCE」コマンドと同等。 素だと即死しそうな攻撃での即死を避けることができる。 真価を発揮するのはドクトル一人旅や少人数パーティーの時で、掛け回る人数が少ないほど重宝するスキル。 パラディンの「挑発」とは相性が良い。ペットでも似たような事が出来る。 ちなみに今作は前衛の方が狙われやすいので、普通に使うならまず前衛に。 ▼ 巫術:瞬足化 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 2 3 4 5 6 AGI上昇率 10% 15% 25% 40% 60% 速度補正 100% 105% 115% 130% 150% 強化・頭スキル 味方1人のAGIを強化する。主に行動速度、命中率、回避率が上昇する。 他の有用スキルでSPを使ってしまうことや、強化枠1つを割くことを考えると通常運用ではあまり必要ない。 ただしガンナーや、ペットの「大暴れ」など、命中の低いアタッカーの補助には使えなくもない。 ▼ 巫術:祓化 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 1 2 3 2 1 打消し数 1 2 3 速度補正 200% 202% 206% 212% 220% 特殊補助・頭スキル 敵単体の強化を打ち消す。Lv1~2で十分。 パーティにバードかカースメーカーがいない場合は、とりあえず1取っておくと色々と便利。 ドクトルの素早さを活かしてターンの頭に敵の強化技を打ち消せる。単体にしか効果がないが特に問題ナシ。 ▼ 巫術:転化 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 10 12 17 25 36 分与TP 10 13 19 28 40 効率 100% 108% 112% 112% 111% 速度補正 200% 202% 206% 212% 220% 特殊補助・頭スキル 味方1人にTPを分け与える。 戦闘中にしか使えない(フィールドでは使えない)ので注意。 味方のTP消費量に応じてLvを決めよう。あまり低いと効率が悪いため、中盤以降はLv4~5がベター。 カースメーカーがいるなら「呪吸大斬」と合わせて永久機関を作れる。ドクトル単体でも、ブシドーなど燃費の悪いアタッカーに対する外付けTPタンクとして使える。 速度補正がかなり高いため、戦闘終了間際の手が空きがちな時に使うと効率的。 [部分編集] メディック・バードとの比較 回復・支援面で似た役割を持つメディック・バードに対してのドクトルマグスの特徴、評価を挙げておく。 パーティ編成の参考にどうぞ。 メディックとの比較 剣装備によりほぼ全ての敵に先んじて回復が行える点は非常に重要。 相手の物理耐性を問わない安定した攻撃性能と、前衛として耐えうる程の耐久力を持つ。 高倍率の強化や敵の強化解除、条件付きだがTP大回復など有用なスキルを持ち、回復の必要がない時でも暇にならない。 回復スキルのラインナップや回復量で劣り、状態異常・封じの回復や蘇生手段を持たない。 所によっては重要な探索スキル「警戒斥候」を持たない。 バードとの比較 攻撃耐久ともにバードより高めで、前衛にも配置できる。 個々の強化スキルの倍率が高く燃費も良好である。 攻撃、回復スキルを持つため、強化をかけ終わった時でもそれぞれの役割を担える。 TP補給手段を持つため継戦能力で大きく勝る。 強化スキルは全て単体対象。味方全員を一手で強化できないという意味では欠点だが、全体での強化枠を節約できるという意味ではメリットになり得る。 状態異常対策や属性付与など強化スキルの種類で劣り、強化が永続しない。 複数の敵の強化解除スキルや探索スキルを持たない。
https://w.atwiki.jp/sq_x/pages/18.html
ドクトルマグス クラス概要 スキル一覧 装備考察 サブクラス [部分編集] クラス概要 [部分編集] スキル一覧 スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(2)、耐久(1)、抑防(1) 物攻ブ、巫剣M(杖) | HPブ | 抑防ブ 攻撃 STR(6)、支援(1) 剣スキル(6) | 霊防衰斬 防護 軽減(1)、抑防(2) 霊攻衰斬 | 結界、精霊衣 バフ 全体(1) 脈動 デバフ 単体(3) 霊○衰斬(2)、呼応 味回復 WIS(7)、蘇生(1)、解除(2) 再生系(3)、吸命、脈動、呼応、精霊衣 | 反魂 | 転移、精霊衣 抑攻 バステ(3)、封じ(4) 乱疫、発疫、転移 | 霊封○斬(3)、転移 TP 回復(1)、上昇(1) 吸気 | 巫剣M(剣) 探索 - - その他 ゲージ(1)、通常攻撃(1)巫剣支援(1) 奮起 | 発疫 | 巫剣の力 分類 スキル Lv 効果 依存ST フォース ↑ 巫剣の力 - バステでない敵にも巫剣の追加効果が発動する ✓ 大巫術:精霊衣 - 全体大回復+バステ封じ解除同Tの悪性効果を防ぐ ※ WIS ST N 巫剣マスタリー 8 杖で剣スキルが使用可能剣:MTP↑、杖:全攻撃力↑ V HPブースト 8 最大HP↑ 抑制防御ブースト 8 抑制耐性↑ M 物理攻撃ブースト 8 物理攻撃力↑ パッシブ N 吸命 6 バステの敵に攻撃すると同列のHPが小回復 WIS V 奮起 4 封じ状態の敵数に応じて自身のFORCEが上昇 M 吸気 6 バステ兼封じの敵に攻撃すると、同列のTPが回復 固定+WIS 発疫 4 通常攻撃にバステ付加 ※ LUC 剣 N 巫剣:霊攻衰斬 6 単体近接斬無バステ時:7T物/属攻撃力↓ STR 巫剣:霊防衰斬 6 単体近接斬無バステ時:7T物/属防御力↓ V 巫剣:霊封頭斬 8 単体近接斬無バステ時:頭封じ LUC 巫剣:霊封腕斬 8 単体近接斬無バステ時:腕封じ 巫剣:霊封脚斬 8 単体近接斬無バステ時:脚封じ M 巫剣:霊攻大斬 6 単体近接斬無バステ時:威力2.5倍 回復 N 巫術:再生 10 T開始・終了時に単体回復 WIS 巫術:再生帯 10 T開始・終了時に一列回復 V 巫術:反魂 10 T開始・終了時に単体蘇生 M 巫術:再生陣 10 T開始・終了時に全体回復 WIS 補助 N 巫術:乱疫 8 単体にランダムでバステ ※ LUC 巫術:転移 4 1人のバステ封じを解除し敵単体に付与する V 巫術:脈動 6 3T、味方全体は1Tに1度行動時にHPが回復する WIS 巫術:呼応 6 3T、指定した敵行動時に味方全体のHPが回復 M 巫術:結界 10 1T、味方全体へのバステ封じ・弱体を確率で無効化 採集スキル 採取 [部分編集] 装備考察 [部分編集] サブクラス
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/51.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アカネ 『しくしくしくし』日暮アカネ。代々巫女の家系でありながら、幣を改造し魔法少女を自称する。一応魔法らしき攻撃も使えるが、幣による打撃を多用するため関係者からは「物理少女」もしくは単に「物理」と呼ばれている。 アマネ 『女神異聞録デビルサバイバー』 九頭竜 天音。翔門会の教祖の娘で、巫女。 アンナ 『シャーマンキング』恐山アンナ。ヒロイン。イタコ。 イズナ 『地獄先生ぬ~べ~』葉月いずな。管狐を操るイタコ見習いの少女。 オルトルート 『ローエングリン』キリスト教によって弾圧された古き神々の巫女。キリスト教を憎んでおり、キリスト教を国教とするブラバント公国を陥れるべく画策する。 カ行 グルヴェイグ 『巫女の予言』ヴァン神族の巫女にして魔女。黄金に人格を与えた存在だとされる。その魔力で世界に災いを振り撒いたために神々から制裁を受けたが、殺されるたびに生き返ったという。 サ行 サヨ 『奇々怪界』小夜ちゃん。主人公。七福神に仕える巫女。 『式神の城』結城小夜。四羽女体神社の巫女。 シノン 『世界樹の迷宮II ~六花の少女~(公式漫画)』マナリィの姉弟子であるドクトルマグス。 シャルロット 『聖剣伝説3』主人公の一人。聖都ウェンデルの光の司祭の孫。 ジュジュ 『魔法陣グルグル』ジュジュ・クー・シュナムル。プラトー教の巫女「ルナー(戦う神官)」を務める少女。 ジュリ 『ほんとにあった!霊媒先生』木林 呪理。霊媒先生。 タ行 チアキ 『鬼神童子ZENKI』役小明。役小角の血を引く祓い師。 テンテン 『幽幻道士』恬恬。主人公。幽幻道士の血筋に生まれ、自身も法術の才能を持つ。 ナ行 ナコルル 『サムライスピリッツ』自然を守るために戦うアイヌの巫女。 ハ行 ヘリオライザ 『エルミナージュ』元々は神々を篤く信仰する巫女だったが、その神々によって住んでいた大地を廃地にされてしまう。失意の中、神々と敵対する大魔公アイロークが手を差し伸べる。 マ行 マコト 『ぎんぎつね』冴木まこと。主人公。冴木神社の十五代目跡取りとなりうる素質の持ち主で、神使の姿を見ることができる。 マヨイ 『逆転裁判』綾里真宵。ヒロイン。霊媒師。 ミカミ 『GS美神』美神 令子。主人公。世界最高クラスのゴーストスイーパー(GS)の一人。 ヤ行 ユズ 『朝霧の巫女』稗田柚子。ヒロイン。稗田家三姉妹の次女。 ラ行 レイム 『東方Project』博麗霊夢。博麗神社の巫女。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/8065.html
■ドクトルマグス5(ポニテ) 投票コーナー(該当キャラクターの折り畳みを開いて下さい) + 投票用 + ソードマン5(金髪) Q.あなたのソードマン5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 タルシスにいそう 7 (50%) 2 頭巾ソド子の妹 5 (36%) 3 フラッシュ 2 (14%) その他 投票総数 14 + レンジャー5(褐色) Q.あなたのレンジャー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ω 12 (40%) 2 だが男だ 11 (37%) 3 こんな可愛い子が女の子のはずがない 4 (13%) 4 四つ葉の被害者 1 (3%) 5 巨象招来 1 (3%) 6 触ってhageたい 1 (3%) その他 投票総数 30 + パラディン5(髭) Q.あなたのパラディン5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 クルセイダーロード 4 (44%) 2 ジェイガン 3 (33%) 3 被弾するといちごパンツ一丁になる 2 (22%) その他 投票総数 9 + ダークハンター5(緑) Q.あなたのダークハンター5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 でかい 8 (38%) 2 ひむかいさんがしんじゃう 4 (19%) 3 ごめんなさい〜!って言いながら攻撃しそう 2 (10%) 4 ボンレスハム 2 (10%) 5 気弱とドSの二重人格 2 (10%) 6 むち子 1 (5%) 7 槌永ヒヨリ 1 (5%) 8 絶対に対抗できない相手にはSな本性見せそう 1 (5%) その他 投票総数 21 + メディック5(片目隠れ) Q.あなたのメディック5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 闇医者 4 (57%) 2 キタロー 1 (14%) 3 マッド系トラブルメーカー 1 (14%) 4 間黒男 1 (14%) その他 投票総数 7 + アルケミスト5(帽子) Q.あなたのアルケミスト5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ひむかいさんだからしかたない 5 (38%) 2 かわいい 4 (31%) 3 ジト目 2 (15%) 4 お嬢様 1 (8%) 5 アルケミの中では、一番新人 1 (8%) その他 投票総数 13 + バード5(ポニテ) Q.あなたのバード5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バードというかダンサー 2 (67%) 2 インド神話の女神様 1 (33%) その他 投票総数 3 + ブシドー5(白髪サラシ) Q.あなたのブシドー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 おっぱい 8 (62%) 2 広輪さん仕様爆乳ブシ子 2 (15%) 3 でかい 1 (8%) 4 痴女 1 (8%) 5 脇 1 (8%) その他 投票総数 13 + カースメーカー5(水色) Q.あなたのカースメーカー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 触ってhageたい 3 (50%) 2 ♀設定でもイケる 2 (33%) 3 青ダクハンの弟or妹 1 (17%) その他 投票総数 6 + ガンナー5(ジャアクフロスト) Q.あなたのガンナー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ガン子のライバル 5 (38%) 2 クール系イケメン設定 4 (31%) 3 マイギルドでは♂設定 2 (15%) 4 おっぱいのないイケメン 1 (8%) 5 性別不詳 1 (8%) その他 投票総数 13 + ドクトルマグス5(ポニテ) Q.あなたのドクトルマグス5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 寝不足 3 (75%) 2 巫剣マスタリーMAX 1 (25%) その他 投票総数 4 + ペット(ゴリラ) Q.あなたのペット(ゴリラ)に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドソキーユング 7 (37%) 2 ゴリラですらイケメンなのにお前らときたら 5 (26%) 3 コンボイ 2 (11%) 4 世界樹の賢者 2 (11%) 5 ウホホ、ゴリラ光線を食らえ!! 1 (5%) 6 ドンキーコング 1 (5%) 7 力成長率60% 1 (5%) その他 投票総数 19 ↓その他、自分設定やこのキャラに付けた名前等お好きにどうぞー。 アクの強い♂マグスの中に追加されたさっぱりめの子で、マグスという職業の関係上ソードマンやメディックにカスメや剣ダクハンなど他職に使っても違和感のない万能デザイン。それにしても新ガンナーといい目つきが悪い二人 ミニイベントでやたら木の実食べるから食いしん坊設定になった。 追加立ち絵で一番すこ 最初はクールで孤高なイメージだったのに、率先してヤバい木の実食べてダメージ受けたり、一人だけ見張りせずにスヤスヤ寝てるイベントもあって、いつの間にか目つき悪いだけのド天然キャラに変わっていた。これだから世界樹は面白い。 ↑ うちの彼もそんな感じ。最初はシビアな生き方と考えを持つ早熟のイメージだったが、ミニイベントでドジを踏みまくることから、やがて冒険者デビューして舐められない様に振る舞っているが、初めての迷宮は彼にとって新鮮で、行く先々ではしゃぎまくる純真無垢な若者と化した。 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7077.html
■ドクトルマグス(X) 世界樹Xのドクトルマグスに関する項目です。Xでのクラスの印象・使用感などはこちらで。見た目に対する思い入れなどはグラ別の個別ページにて。 巫術が旧2、巫剣が新2仕様なら嬉しいけど普通に考えたらどっちかに寄せた性能にするよな……旧2の巫剣めちゃくちゃ使いづらかったから新2の仕様変更が評判はどうであれ嬉しかったんだけど ↑新2に寄せた仕様になると思う。インタビューで、メディックとは違う独自の回復スキルを持つクラスとしてマグスを入れたとか言ってたし サブインペ目論んでいる同士いる? \ここにいるぞ!/ てか黒人ドレッドインペリアルと同一人物設定だった。どっちメインにするかはまだ分からんけど ミス/マグスとマグス/ミスはクロスで人気の組み合わせになりそう。火力は捨てる方針で。 色々こなせる器用さはあるがとりあえず状態異常に強そうな職業ってだけでも強敵戦では重宝されそうだ PV見ると Lv5でのLUCがLv1のメディと同じ15になってるし、結構ステータスも調整されてそうね あくまで開発中の画面だけども ノービススキルの時点で既にどのスキルにも振りたいという多芸っぷり。マスタリーからの自動習得&グリモアによる場面ごとのスキルの変更ができた新2のようにはいかないし、悩ましいな 結界はやはりマスターなのだろうか(ていうかあるのか?) 鬼力化系は新2仕様でも小回りが利いて便利だったのでベテランあたりに残っていてほしい…… 結界は公式サイトにバッチリ載ってるよ。wikiの結界のページでも効果の弱体化調整はどうなるんだろうかとかいろいろ話してる 鬼力皮硬は確かに欲しいが旧2他補助巫術きたりすんのかね 特に祓化転化は欲しいがプリいるから御役御免かしら 転化はなくなったのを惜しむ声も多かったし復活しないかな クロスでも参戦決定は嬉しかった。見た目は赤魔っぽいのに器用貧乏や中途半端にならない、他のRPGから見ても数少ない終盤まで使っていけるバランス職だよな。 ↑ サブクラスによってさらに光る素質を持っていると思う。現時点では詳しい事は不明だが、サブはシカ、ミス、リーパー辺りが候補になりそう。サブソドにして火力や範囲攻撃を磨くのもありかな? サブクラスで補えるようになった→回復特化にしたいなら相応のサブ(メディとか)つけてね!っていうんで反魂オミットとかやらかさないよな……まあ、新2の巫術は大体出てるっぽいしないだろうけど グリモア無いのに結界とか役に立つのかな? ↑最高レベル変更による倍率変更は間違いなくあると思われ。採用されてるかわからないけどリーパーの瘴気の防壁という発動条件つきの結界との差が気になるところではある… セスタスのところで封じ不足を補うため云々言われてたの見て気になったんだけど、封じ巫剣残ってるのかな?封じ巫剣あり、ミスの方陣あり、ガンナーのスナイプありとなったら異常付与組と比べても十分すぎないかって感じではあるが ↑ 残ってるよ。ただドクは限定条件、ミスはターン終了時、ガンは低AGIとどれも癖が強いから素直な封じ特化職が必要だったんだろう ぶっちゃけロマン職をあれほど入れておいて職業のバランス云々を説かれても説得力が(略) 割と真面目に言われてるほど使いやすいか……?って感じだった。なんでもできるからって色々任せるとマグスが落ちるだけでPTが回らなくなるし、何でも完璧にやらせようとしたらSPもグリモア枠も足りない。代替措置を持っている職を複数入れて機能を分割させるほうが動かしやすくなることもあるし…… Xでは少なくとも序盤ではあまり使い易そうではなさそうである。新2では自身の鈍足を最速発動系グリモアスキルで補ったり早めに大斬覚えられたがXでは器用貧乏さが序盤では目立ちそう。サブ解禁あたりから覚醒の予感 回復職もそう多くないし、新2序盤よりも回復偏重になりそうな感じはあるね、ブーストも最初は使い道に乏しいし とはいえ巫術は回復量微妙だし今回のドクはお世辞にもステ高いとは言えないから巫剣もしっかり使ってかないとそれこそメディでいいってなりそう サブインペにしたら、使う武器が剣で杖で砲剣でってもう何が何やらって感じだな サブをナイトシーカーにして、自前のスキルで敵を状態異常にした後、更に巫剣スキルで追撃するスタイルを考えてみた。勿論夜賊の心得にもspを振っておく 火力を求めるならメインドク、異常にした後の行動拡張が目的ならサブドクって感じになるんだろうか 結界張りとブースト斬だけしてりゃあ仕事量は十分なんだよなあ 全然その辺の情報出てないけど回復スキルは新2と同じターン開始時終了時効果なのかな? 名前は新2と一緒みたいだけど 新たに状態異常と封じの両方とも付着している敵に攻撃時、同列の味方のTPを回復する「吸気」封じ状態の敵がいるときフォース上昇量アップの「奮起」通常攻撃に状態異常の追加効果を付与する「発疫」を習得 巫剣はstr依存のみになった模様 フォース上昇スキルは誰に付くのか気になっていたがここに来たか。フォースブースト依存度の高そうなソドゾディペリセスファマ辺りは自前で本来の役割はほぼ完結できるのもあってドクが有力なサブ候補になりそう。リーパーとパラもこれを前提にするとスキル構成変わるだろうなあ。ミスのスタン破陣も狙いやすくなるか? 「奮起」のスキルから判断するに、セスタスやミスティックのサブにも良さそうな気がする。敵が縛られているのを見て奮起するボウケンシャー……危ない妄想が捗りそうだ ↑ 縛られて自由に動けない相手を見て興奮するドSボウケンシャー・相手の縛りを見て自分もされたいと興奮するドMボウケンシャー……うん、どっちも行けるな! フォースの回転率が上がるとシノとレンジャーで回避盾構成も捗りそうだな 物理ガンナーもいつも打たれ弱いしTP足りないし、フォースで確定2発狙えるしで相性良さそう ペリドクは封斬衰斬で選択肢が増えるがスキルレベルの関係と確実性からドライブ主体になるだろうから火力高すぎて回数が減り、他のメンバーで補助した方がベターな場合も多いかも知れないが、逆にドクペリは武器の攻撃力補正が増す、吸命+ブラッドエッジとチャージエッジ+大斬もありとメリットが多そうね 地味に巫剣がSTR依存攻撃になっている(新2はSTR/TEC依存)。サブで取っても使いやすそう。 吸命と吸気の回復量はWIS依存。発動はターン中1回まで、追加効果で即死させても発動する ターン中一回なのか、新2のままだと強すぎたもんな。wis依存なら回復役のスキマ行動にも良いな。LUC低くて自分で異常撒くのには向いてないことも多いし INTとWISのある今回の巫剣はINTかWISあたりとSTRの複合を疑っていたがSTR単依存の普通の剣スキルだったな。ヒーラー運用じゃなく巫剣目当てならソードマンやインペリアルのサブで使うのも有りか。 ↑奮起や吸気で自己戦闘スタイルの補助もできるから爆発力には欠けそうだけど安定感はある組み合わせになりそうね まだ巫剣のINT依存を疑っている。ドグマグのINTが低いならともかく、無属性適応時はINT依存とか 依存ステに表記が無いのにそんな面倒な仕様にはしないと思うけどなぁ。武器攻撃力がATKとMATに分かれたから新2と違って両立がほぼ不可能になってるし まさかの鬼力化と皮硬化のリストラ。そうなるだろうのマスタースキルの大斬。メインでやっていくには鈍足なのもあってしんどそうなのだがサブとしてはブースト系がやたらに豊富でコンボパーツになりやすい転移や反魂もあるのでどちらかというとサブ人気が高まりそう 転化は相変わらずオミットされたままだが代わりにファーマーに似たような技「お裾分け」が追加されたので転化を再現させたいならどうぞ。 サブシカで夜賊の心得取ったら美味しくなるかも。 ↑のコメした者なんだが、やっぱりシーカーのサブで巫剣使うてもいいかも。 ↑その辺は威力と敵の耐性次第かな 多分シャドウバイトの方が威力は高いだろうけど、斬耐性持ちには霊攻大斬の方が通るだろうし ちょっと~左から2番目のグラフィック、前のリーパーみたいに髪色変更バグってんよ~泣く泣く一番右を選択したよ… ドクトルマグスは序盤の雑魚戦なにさせたらいいんだ 杖で殴ると結構強い 乱疫はクソスキルだけどゴミスキルじゃない うちでは結局火力役になりました。回復はプリンスが担当してる。 とある杖が最強剣よりATKが高いのでそれ目当てにサブドクを選択することもありそうだ サブドク最強杖に巫剣マスタリでメインスキルに武器制約ない職が輝く、まぁヒーローなんですがね お手軽強職の新2時代から工夫が求められる旧2時代に戻った感じ。というか旧2より難しいかも 巫術スキルは回復が2回発動する分、1回の回復量が少々心許ないので注意。プリン(セ)スからホーリークラウンが没収されてしまったのが地味に痛い。 ↑ いやヒーローは武器制約有るから。単に巫剣マスタリで杖でも剣専用スキル仕えるだけだぞ そういえば巫剣マスタリーで杖使ってダブルストライクすると、斬属性攻撃になる。検証するまで壊属性になるのを期待してた。 とあるイベントで回復ができる職を要求されるのだが、ドクトルマグスでは駄目だった。巫術医だったはずだが…。 サブクラスとして優秀 サブとしては本当に強い、メインとしては…… メインはサブクラス解放したら補助特化でかなり運用しやすくなる。鬼力化と皮硬化が残っていたらメインだけでも補助として完結していたんだけどねー うちでは吸命/吸気、デバフ巫剣のおかげでメインでも攻防、燃費ともに活躍してたな。手早く異常をかけられるナイトシーカーが相方にいるかいないかで評価が変わりそう サブプリにして脈動★リインフォース★がかなりよい。ナイトシーカーと組んでデバフ巫剣2種と吸命、攻防号令などなど回復/支援役としてかなり好き。 補助特化にしたら異常パに勝手に入ってくるリーパーでよくねってなったわ。シカ前提ならブーストの価値薄れるしメインドクトル入れるよかもう一体シカ入れてサブドクした方が普通に強かった。役割が不明瞭のうちはあれこれ出来るのが強いんだが、パーティ練って役割が明確になるにつれてす〜っと居なくなっちまう。 メインドクの特権は 3種封じ余裕だぜブースト、お前みたいな結界が欲しかったんだよブレイク、絶対蘇生するマン反魂、その他スキルレベル。あ・・・あれ・・・?思ったより少ない・・・少なくない? リーパー、メディックに食われてしまった感はある 弱体化したとはいえなんだかんだで結界は便利だと思う 裏ボスで結界のありがたみを知る 漫然と使うとたぶん弱い。きっちり状態異常や封じを入れられパーティなら回復しつつ殴れるので非常に使い勝手がいい お前らが新2で望んでた「器用貧乏」に戻った訳だ。本当に、どうしてくれるんだ。 器用貧乏は器用貧乏でも旧2みたいな使い勝手ならまだどうにでも出来た、Xドクは本当に使いにくい… 別段使いにくくないでしょ。状態異常の時に真価発揮するのにちゃんと状態異常要因入れてないならパーティが悪いだけ サブだとめっちゃ便利なんだ。メインだとさぞ強いんだろうナー(棒) 今作でも鬼のように強い結界反魂、条件付きとはいえトップクラスの性能を誇る巫剣と今作でも鬼のように強い。ただしどれも使うタイミングが重要なスキルでありプレーヤー側がなにも考えないと活かせない。が、それはどの職業でも変わらないだろう 弱くはないが大して強くもない。クロエが強すぎた。 何も考えないと弱いが、考えて使うと強い職だな。問題は何も考えなくても強くて、考えて使うとさらに強い職があるって事だが。 結界は扱いが難しくなったが、やっぱり強いんだよなぁ 異常特化パ組んでるから死ぬほど役に立ってる。そりゃもうパーティから浮くくらいに 鬼力化の没収が痛いけど巫剣だけでも十分強い 新2のドクトルって本当に異常だったんだな メディックといいリーパーといい回復役はデバフもできるというのがXの流行りなのか? ♂1♀1のドクトルマグスは髪色変更に不具合が出ているが、おそらくもともとの髪が真っ黒なせいで主線と一体化してしまっており、泣く泣くそのまま出したものと思われる。アナザーカラーも髪色が変更されていないのでバグというよりは仕様だろう。 ↑その分かはわからないけど、肌の色で紋様の色も変わるのオシャレだよね 色々弱体化されたが結局結界が強いので一定の地位にはいる サブショーがイケる。発疫は通常攻撃、そして一騎当千は通常攻撃扱い。一人で大多数を相手取り、状態異常や吸命、吸気を発動させる様はまるでベ●ネッタ。レアドロ狙いで計画的に状態異常にする時は少々工夫がいるのが難点か 今回もこの職業って超鈍足だったっけ? ↑ペリ・パラに次ぐ下から3位だからとっても遅い。再生系や結界なら気にしないでいいけど、味方や敵に先んじて巫剣入れるのは諦める方が良さげ。 バフ系が無くなった変わりに敵の強化弱体を味方に移し替えるスキルが欲しかった、プリ以外だとそれらしい職なきがするんだが サブをゾディアックにして職業名を赤魔道士にしてる。雑魚戦では小回りきくけどボス戦ではゾディのスキルはほぼ空気。でも好きだから使ってる。 まあ雑魚戦で運用できてるなら先見術のおまけとしては十分よ ↑ ボス戦は回復メインで運用するから暇になりがちだよね。巫剣スキルは持続ターンが長いから一度しか使わないことが多い。属性防御役がいないからサブゾディにしようか悩んでるが、ボス戦を踏まえるとプリの方がいいのだろうか? ↑書いた後に、属性防御役でヒーローがいた事を思い出した…ごめんよヒーロー君 サブとしても転移反魂諸々で応急処置したりHP抑防物攻ブーストや巫剣マスタリーで攻撃性能を底上げ出来たりとかなり万能。 ↑巫剣マスタリー乗算らしいね。サブブシやサブセスには負けるだろうけど、他職のサブとサブドクを比較すると、他職サブのアクティブ1つかパッシブ1.5~2つ分位にはなるのかな? 大斬の威力がかなりしょっぱいのが辛い。結界撃ってるだけでも強いっちゃ強いんだけど サブシカにすると巫剣がかなり強化される。ダメージアップは勿論、追影で縛りチャンスを増やしたりデバフを9ターンに伸ばしたり。前提スキルも発疫と合わせると腐らない。二刀による防御低下はハイドクロークや運用でカバーして。あと遠隔攻撃 意図した異常付与ができるのもいいね。 ↑サブシカの何が良いって、スプレッドなり陣スキルなりで取り合えず複数に攻撃すれば簡単に闇討ち溜まることだよな 同じ万能職としてはヒーローと真逆だと思う。あとサブハイランダーで巫剣強化+バフスキル使用で新2の感覚に近づけたけど、結構いい感じ。 最終的にはサブゾディで結界&先見術マシーンと化したなあ。ランダム三色&バステ祭りの夜更かしおばさんが悪い サブレンにして器用貧乏を更に伸ばしてる。結局パーティメンバーがシカシノセスドクリパだから補助して便乗以上のことを望まないのよね。そして雑魚戦では吸気マシーンと化す。もう何週間宿に泊まってないのだろうか? 回復とデバフ役だったのでサブリパで兵装してる サブハイのグッドラックで他キャラのバステをサポート。決まったらブラポンかけて一斉攻撃の立ち回りがお気に入り。対大物戦ではいいんだけど雑魚戦だと影薄いのがネック 攻撃・防御・回復・バステ、個々の単純なチカラは強くなくゴリ押しは向かないが、すべてを駆使して深く戦略を練って初めて真価を発揮するといういろんな意味で賢者なクラス。プレイヤー自身が弱いとトコトン弱い(泣) 異常はいないけど盾も回復も火力もいるパーティーで結界と弱体剣使えるだけで大助かりでしたわ 相方にシノビがいると巫剣が大喜びする。サンキュー飯綱。 バランス型のPTに入れているとあまりパッとしないが、極端にやれることが偏っているPTに一人入れておくととても重宝する。とくにサブクラス解放されていない序盤~中盤 ↑かなり的を射た意見だと思う。そうだよ世界樹のバランスって尖ってるから、万能キャラを盛ってもキツイし、万能キャラいなくても弱点丸出しになるんだよ いやバランス型のPTに入れているとパッとしないってのはサッパリわからんわ。それバランス取れてないんじゃね? 異常も盾も回復も火力もいるパーティーだとパッとしないけど、真っ正面から殴るのばっかなパーティーだと重宝するってことなんじゃ ↑×1〜4 個々の役割が定まっている固定パーティには器用貧乏なせいで向かないけど、構成によって役割が変動するローテパーティでは取れる手段の豊富さで当てにしやすい。…と個人的には評価している。 弱体と回復の役割がリーパーとかぶってるんだよな。状態異常要員でリーパーを入れると、「リーパーだけでいいじゃん」となってしまう。シノビとの相性はいいね。 ↑それにリーパーだと異常付与能力が低いから、あんまり巫剣入れるチャンスが無いんだよね。デバフ枠も取り合うし。その点でもやっぱりシノビと組み合わせたほうがいい。 リパはドクとは役割被る点はあるけどドクを生かすとなるとシカやシノビとかの付与力が高いor付与前提の職のほうがいい 改めてちゃんと火力面見てみるとSTRはシカやヒロよりやや弱い程度でATKの高い杖を装備可。攻撃パッシブが巫剣マスタリ+物攻ブーストで130%。これが本職だけで完結して常時なんだから安定火力はかなり高いわ。ただ乗算手段が乏しいから爆発力には欠ける ドク一人に回復を全て任せるのはあまりに心許ない。巫剣の発動を狙いつつ回復補助できるミスやリパをセットにしたい。 色々出来るが単騎で考えるとあまり目立った点がない、パーティ単位から考えて自分のスキルツリー・サブ(主な役目)を決めていくクラスといった印象。逆にしっかりとした一の太刀を持たせることが出来れば、出来ることの広さからいざという時の二の太刀三の太刀も備えた便利箱になる MAXまで振りたいスキルが少ないのが辛い。巫剣の追加効果が☆でもっとブッ飛んでたり脈動のターン数が伸びたりしててもよかったのに メインドクの強みは(回復役にしては)豊富な装備では?!って思ったらプリお前突剣だけじゃなくて剣も持てるんかよ… もともとプリに限らずバフ職は斬突壊武器すべて持てるのが慣例だからね 案外TP低いのが厄介。回復マグスの場合巫術のレベルを高くしないと心もとないが、上げたら上げたですぐ息切れしてしまう… そのためのヨルムン…巫剣マスタリ(剣装備)だ! けどTPが全職並べて11位って結構低いんだな。 攻撃するなら杖を装備する。補助をするなら剣を装備する。……なんだろうドクトルマグスは伝統的にこうあるはずなのに言い知れない違和感は 某死神漫画の十二番隊隊長を見てたら「こいつほぼ世界樹のドクマグじゃね?」とかいう暴論に至った。不可思議な回復手段や補助スキル、敵を状態異常にしてからハメ殺しにするような巫剣、なにかとクレバーな運用が必要な傾向もマッドサイエンティストにはふさわしい。ジャンプファンの君たちはサブリーパーにして死神ロールプレイを楽しんでもいいし、サブシーカーで疋殺地蔵や超人薬のシーンを再現して弄んでもいい。 雑魚戦での役割に悩む巫医の皆さんは二刀流をご検討あれ。剣の武器スキルを物理杖のATKで放つ(要 巫剣マスタリ)・序盤杖のINT依存武器スキルを適正レベル杖のMATで使うなど柔軟な運用が可能に。二刀流でもブシやシカ並みの耐久は保てるし。低AGIゆえよく外すのはご愛嬌 迷宮で会う怪我人がドクだと治療できないの意味不明 ↑それな。扱いメディカ以下かよ 一応回復職のはずなのに巫術の回復力が低いのが残念。TP消費も重いし。 回復量が物足りないのはメディの立場があるから仕方ないとしても、消費はもう少し軽くて良い気がする。もしくは★までに必要なSPを少なくするとか。 「考えて使うと強い」というよりは、「パーティや戦術と嚙み合えば強い(かも)」という印象。メインパーティ固定の初見プレイでは厳しいが反魂、結界とサブクラスである程度の仕事は出来るのが救い。 良くいえばメインで一通りの事はこなせるので、サブで色々と工夫できるクラス ドク/ヒロで異常入ってない時の火力を確保、軽めに盾スキルで防御補助 え?逆でいいって?、逆だと封じとかがアカンくなるのよ 旧2ぶりに使ってみたけどスキル弄られすぎで面影のないXマグスにはがっかりした 旧2マグス:出来ることは偏っているが、個々の仕事は本職(純回復メディック,剣ダクハン等)と一長一短 ・新2マグス:出来ることが本職並に多く、個々の仕事は本職と一長一短。結界が強い ・Xマグス:出来ることが本職並に多いが、個々の仕事は本職にやや劣る歴代の性能をまとめるとこんな感じかな? ↑なんか変に改行されてしまった。申し訳ない ミスとのセットが便利。バステの供給だけでなく、やや心許ない回復面を陣回復や命脈で補って貰えるし、逆にドクは転移や結界でバステ周りの対処ができる(結界の保険に退魔も有用)。強敵相手ならデバフ巫剣と邪眼の併用や、封じ巫剣と封じ方陣でぐるぐる巻きを狙うのも良い。雑魚相手ならバステ方陣とスタン破陣で吸気発動出来るのも地味に便利だし 運用次第なんだろうけど、プリとミスが居れば回復足りるから、自分はミスとの相性はむしろ悪いと思った。 回復足りてようが多彩なバステ使えて封じも一緒に狙える時点で相性悪いってことはないと思うかなあ…構成によるけど。ぶっちゃけドクの有用性自体がPTによってかなり変動すると思う。 ↑2そりゃプリも居るって前提なら確かに回復過多だろうけど、ドク&ミス自体は普通に好相性かと ↑&↑2 ドクとミスを入れてプリを入れない理由を考えるのが既に難しい気がする。ドクミスの組み合わせについては万能職同士で役割が被ってて微妙だと思ってるけど、戦闘中のHP回復はミスに任せて巫術にかけるSPを節約できるという利点は有るかもしれない。 改めて考えてみると、万能職同士と言っても得意分野が違うから棲み分けは可能ではある。ただ、ミスと組ませるとドクの燃費の悪さが目立つのが難点。まあその辺りは運用次第か。連投すまない うちはバッファー枠をハイにしてたからドクミスは相性良いと思ったな。プリはアームズ活用するPTじゃない限り必須とまでは思わない。もちろんバフに回復にと物凄く有用ではあるけど。 一通りの回復をこなせるが、回復量は物足りない&性能の良いデバフや封じも使えるが、バステが必要というのがドクの基本事情。その両方を一枠で補える点でミスは相性が良いと思うって話だからなあ。他のメンツや戦法次第で有用さが変わるのは言うまでもないよ シカセスシノリパみたいなバステ縛り弱体しか考えてなさそうなパーティに入れると、敵が何体いようと全員で封殺しにかかれるのですごく楽しい 確実に強みがあるとは思うのだが、いまだにパーティに組めたことない。セスなんかは弱いものの、まだどう扱うか方針をガッチリ決められる。が、こいつは役割のあてどころに悩む、難しい。本当に玄人向けの職に感じる。 味方のアシストがあって初めて万能に輝くタイプだからね。シナジーがうまくいかないと大概器用貧乏に終るし 自分はハイランと組ませて絆の恩恵でTP回復させつつ持久戦型パーティーで使っていたな。バステガン無視していたけど今思えばハイランのサブをシノビにしてサブウェポンにニッカリやクロスナイフ持たせたら混乱や石化撒けるな リーパーと比べる事柄が既にいくつか挙がっているが、ステータスの数値までリーパーとそっくりなのに気づいた。しかもリパのほうが少しAGIとLUC高くて、マグスの勝ってる部分がなかなか見当たらん…。コレはアレか、剣も杖も使いこなせる!というマルチ性質が響いてるのか?リパは鎌オンリーだし、マグスは武器を頻繁に新調したり出来る対応力を強みにして進んでいけ…!って感じか? ↑リーパーは忘れられがちだが剣装備可能。飛竜の翼剣とか入手直後は鎌捨てて脚縛りしていた方が役だったりする(これはマグスにも言える)。個人的にマグスはベテラン帯までは巫剣型、マスターしてからは休養して結界型にして剣の武器スキルを使って補助って運用がしやすい。まぁパーティー次第でホントビルドも運用もコロコロ変わるのがXマグスなんだけど ちょっと補足。マグスの勝ってる「部分」ではなく勝ってる「(ステータスの)数値」であります。別にマグスをsageたりディスりたいわけじゃあない。…ってかメインマグスを真面目に使いたいからこそ長所を生かそうと思って、全職のステータスを比べて見てたら…ってな話なんですよ。 ↑運用意見ありがとう。こういうクラスこそ武器スキルは重要よね ランダムパーティーでの妙な安心感。編成によっては、速度盛って開幕ブースト巫剣封じ狙いとかやってたりするけど。 ピンポイントで強力なスキルは持ってるけど、基本的には持久型になるんだろうか。今のままでも妙に活躍するんだけど、もう少し大斬の倍率上げても良かったかも。新2で暴れ過ぎたか? ↑結界の性能(使用条件無しで連発可能な予防スキル)、吸命ツリー(パッシブで持久力を確保)の性能からして持久戦寄りにデザインされているかと。個人的にはサブハイランでブラポンかけてもらって結界=ブラッドベールと血の暴走の条件を満たすって使い方が好き バフ甦っても良かったかなあって サブペリでエッジ、ドライブと巫剣を使い分けるのも楽しかった。後衛で支援がちに働きながら、機会が来たら過熱の守り発動させて無理やり前衛に居座る動きはちょっと面白い ドク/シカ/リパ/ミス/シノの闇パで最近やり直してるんだけど、攻撃回復弱体強化封じでパーティの2~3番手になってくれて、ドク楽しいなってなってる。サブハイにすると、満遍なく基礎能力上がった上にブラポンあるのもいい感じ。強職じゃないって意見もまあ分かるけど、今回のパーティはドクいないと成立しないな 何故かTPが低かったりできることは多めだけどSPの問題もあったりとある程度レベルが高くないとイマイチ強味は感じられない。特に序盤が辛いから前半は回復役としては使わない方が無難だと思う。 めっちゃ使ってた。5振り巫剣が2、3回振れるTP確保すれば良いし、そもそもレベル20までの序盤はパッシブ回復がメインになるしね。 やっぱりバフは欲しかったなぁ。ドクがバフ使えた所でプリを食うようなことはないのに何で削ったのか謎すぎる 味方がバステに罹ってる時だけ強化効果が発揮する逆巫剣とか。気負いとかクリンチとか殺戮盾の耐性低下とシナジーを生みそうとか妄想 世界樹でのイメージ的にはあまり採用されそうにないような。カースメーカーか闇の眷属あたりならまだありそう。 奮起と吸気のツリー位置と条件逆にして、Slv3以下なら自分のみ、4以上なら列対象とかにするだけでもメイン採用率あがったかもな…… ↑使わないの?大斬の倍率上げても良いとは思ってるけど楽しい職やで AGI低い以外はバランス型ステータスで剣と杖装備可能ってのが小回りが利き、結界★という強みがあるからメイン採用は持久戦になりがちなXの環境下では有利な方だと思う。ただLv40くらいまではザコ戦では暇を持て余しがちなのがちょっとお辛い。Lv40以降は仲間の先攻バステ付与スキルの充実やニッカリなんかで解決するけど…… ↑2 いや、俺自身は旧2、新2、Xとずっとドク使ってる。Xのドクは、異常特化パで使うと俺もかなり楽しいと思う。ただ、ここではサブでよくね説が強い印象なんだよね。 ↑自分が楽しんでメイン採用しているなら良いんでない?メインの強みを自分なりに解釈してりゃ充分だし、どうせ話すならそういう話題のほうが楽しいわ。 不遇とされてる職と違って普通に使ってて楽しくなれると思う。バフはあってもよかったとも思うけどね ↑2 なるほど確かに。つまらん話をしてしまったな、悪かったよ。Xのドクはいろんな分野で2番手になれるから、1番手をパーティ内に用意することで活躍させられると思ってる。楽しいよ。 回復が必要ならそっちに回る、手が空いてるなら結界先打ち、敵にバステが入って隙ができたら巫剣、と基本暇を持て余さないしな 各出力がトップじゃなくても動きの間隙を作らずある程度の結果を供給してくれるのがXドクの利点ということか そう言う意味でもドク以外に一番手の役割を用意した方がいいと ↑続き ドクを中心にプランを立てるとジリ貧になるが、他のクラスを中心にプランを立ててそれまでのお膳を整え、整ったらトッピングとして動く、と …3歩下がって着いていく良妻かな? いるいる、こういう強烈な光の隣にいてこそ輝く月みたいなやつ それは言い過ぎちゃうか……? そういうキャラ付けしてた身としては耳が痛い コメント ■世界樹II・新世界樹2のドクトルマグスはこちらより↓ ドクトルマグス(クラス)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1808.html
■ドクトルマグス2(黒) 投票コーナー(該当キャラクターの折り畳みを開いて下さい) + ガンナー あなたの好きなガンナーはどれ? 選択肢 投票 ♀1(金髪) (258) ♂1(おっさん) (47) ♀2(メガネ) (44) ♂2(少年) (121) ライシュッツ (28) フレドリカ (0) + ♀1(金) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (23) 中学生くらい (191) 高校生くらい (158) 大人のお姉さん (25) Q.あなたのガンナー♀1に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 俺の嫁 331 (29%) 2 ツンデレ 110 (10%) 3 2のヒロイン 110 (10%) 4 私のフィギュアで三倍売れる 92 (8%) 5 不細工な徘徊女 79 (7%) 6 マナリィ 78 (7%) 7 性格ブス 65 (6%) 8 かわいい 45 (4%) 9 帽子に付いてるヤツの所為で属性特化させるとしたら氷にしてしまう。 43 (4%) 10 二代目看板娘 33 (3%) 11 動物物語 30 (3%) 12 ツンデレぶった性悪娘 13 (1%) 13 対人関係、不器用。 10 (1%) 14 銃口から立ち上る煙を、ふー 9 (1%) 15 仲間思い 7 (1%) 16 口癖は「ヒーホー」 7 (1%) 17 天使 7 (1%) 18 氷属性 7 (1%) 19 パンダに丸齧りを伝授した人 6 (1%) 20 クールというより冷めてる 5 (0%) 21 ジャックフロストが本体 5 (0%) 22 アナザーカラーはジャックランタン 4 (0%) 23 アナスタシア(SH2) 4 (0%) 24 寒さ対策バッチリ 4 (0%) 25 フレドリカ 3 (0%) 26 公式サイトの壁紙の色違いのやつが何とも言えない 3 (0%) 27 熱血 3 (0%) 28 良家のお嬢様 3 (0%) 29 鬼教官 3 (0%) 30 「射線上に入るなー!」(逆ギレ) 2 (0%) 31 すごく御茶目 2 (0%) 32 デビルチルドレン 2 (0%) 33 マジ天使 2 (0%) 34 Ultimate Civil War Battles 1 (0%) 35 全てを見通す神の瞳 1 (0%) その他 投票総数 1129 + ♂1(おっさん) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 まさかの未成年 (52) 20~30歳くらい (3) おっさん (44) Q.あなたのガンナー♂1に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 マタギ 30 (22%) 2 ロシア軍人 20 (15%) 3 傭兵 18 (13%) 4 渋いおっさん 11 (8%) 5 ダンボール 10 (7%) 6 煙草で銃を着火するタイプ 7 (5%) 7 スネーク 6 (4%) 8 戦場カメラマン 6 (4%) 9 ウホッ!良いガンナー!! 5 (4%) 10 主食は酒 4 (3%) 11 軍曹ォォオォ 4 (3%) 12 妙なところで抜けてる 3 (2%) 13 猟師 2 (1%) 14 CV 菅原正志 1 (1%) 15 やらないか 1 (1%) 16 オネェキャラ 1 (1%) 17 セカダンの被害者 1 (1%) 18 ネオニート 1 (1%) 19 バナナ常備 1 (1%) 20 フォーススキルは起源弾 1 (1%) 21 ロン毛だと気付いてクールキャラ崩壊 1 (1%) 22 ヴィクトル・レズノフ 1 (1%) 23 大きな荷物 1 (1%) 24 木こり 1 (1%) その他 投票総数 137 + ♀2(メガネ) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (5) 中学生くらい (19) 高校生くらい (27) それ以上 (16) Q.あなたのガンナー♀2に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドジっ子 43 (29%) 2 ガンナーの中では一番未熟だが跳弾だけは一番上手い 28 (19%) 3 茉莉 21 (14%) 4 隠れきょぬー 12 (8%) 5 かわいい 9 (6%) 6 リュボフ女史 7 (5%) 7 銃を持つと性格が変わる 6 (4%) 8 おでこと眼鏡のダブルアクション 5 (3%) 9 ほわほわ冷酷 3 (2%) 10 若き日のメガネケミ子 3 (2%) 11 何も無い所で転びそう 2 (1%) 12 誤射 2 (1%) 13 どうやって頭に帽子を装着しているのか? 1 (1%) 14 在りし日の眼鏡ドロ子 1 (1%) 15 実は立場の偉い人だったりする 1 (1%) 16 影が薄い 1 (1%) 17 捻くれ者 1 (1%) その他 投票総数 146 + ♂2(少年) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (3) 中学生くらい (45) 高校生くらい (78) それ以上 (9) Q.あなたのガンナー♂2に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1791.html
■ドクトルマグス4(赤) 投票コーナー(該当キャラクターの折り畳みを開いて下さい) + ガンナー あなたの好きなガンナーはどれ? 選択肢 投票 2(金髪) (258) 3(髭) (47) 4(メガネ) (46) 1(緑) (121) ライシュッツ (28) フレドリカ (0) + 2(金) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (23) 中学生くらい (191) 高校生くらい (158) 大人 (25) Q.あなたのガンナー2に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 俺の嫁 331 (29%) 2 ツンデレ 110 (10%) 3 2のヒロイン 110 (10%) 4 私のフィギュアで三倍売れる 92 (8%) 5 不細工な徘徊女 82 (7%) 6 マナリィ 78 (7%) 7 性格ブス 65 (6%) 8 かわいい 45 (4%) 9 帽子に付いてるヤツの所為で属性特化させるとしたら氷にしてしまう。 43 (4%) 10 二代目看板娘 33 (3%) 11 動物物語 30 (3%) 12 ツンデレぶった性悪娘 13 (1%) 13 対人関係、不器用。 10 (1%) 14 銃口から立ち上る煙を、ふー 9 (1%) 15 仲間思い 7 (1%) 16 口癖は「ヒーホー」 7 (1%) 17 天使 7 (1%) 18 氷属性 7 (1%) 19 パンダに丸齧りを伝授した人 6 (1%) 20 クールというより冷めてる 5 (0%) 21 ジャックフロストが本体 5 (0%) 22 アナザーカラーはジャックランタン 4 (0%) 23 アナスタシア(SH2) 4 (0%) 24 寒さ対策バッチリ 4 (0%) 25 フレドリカ 3 (0%) 26 公式サイトの壁紙の色違いのやつが何とも言えない 3 (0%) 27 熱血 3 (0%) 28 良家のお嬢様 3 (0%) 29 鬼教官 3 (0%) 30 「射線上に入るなー!」(逆ギレ) 2 (0%) 31 すごく御茶目 2 (0%) 32 デビルチルドレン 2 (0%) 33 マジ天使 2 (0%) 34 Ultimate Civil War Battles 1 (0%) 35 全てを見通す神の瞳 1 (0%) その他 投票総数 1132 + 3(髭) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 まさかの未成年 (52) 20~30歳くらい (3) 中年 (44) Q.あなたのガンナー3に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 マタギ 30 (22%) 2 ロシア軍人 20 (15%) 3 傭兵 18 (13%) 4 渋いおっさん 11 (8%) 5 ダンボール 10 (7%) 6 煙草で銃を着火するタイプ 7 (5%) 7 スネーク 6 (4%) 8 戦場カメラマン 6 (4%) 9 ウホッ!良いガンナー!! 5 (4%) 10 主食は酒 4 (3%) 11 軍曹ォォオォ 4 (3%) 12 妙なところで抜けてる 3 (2%) 13 猟師 2 (1%) 14 CV 菅原正志 1 (1%) 15 やらないか 1 (1%) 16 オネェキャラ 1 (1%) 17 セカダンの被害者 1 (1%) 18 ネオニート 1 (1%) 19 バナナ常備 1 (1%) 20 フォーススキルは起源弾 1 (1%) 21 ロン毛だと気付いてクールキャラ崩壊 1 (1%) 22 ヴィクトル・レズノフ 1 (1%) 23 大きな荷物 1 (1%) 24 木こり 1 (1%) その他 投票総数 137 + 4(メガネ) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (5) 中学生くらい (19) 高校生くらい (27) それ以上 (16) Q.あなたのガンナー4に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドジっ子 43 (29%) 2 ガンナーの中では一番未熟だが跳弾だけは一番上手い 28 (19%) 3 茉莉 21 (14%) 4 隠れきょぬー 12 (8%) 5 かわいい 10 (7%) 6 リュボフ女史 7 (5%) 7 銃を持つと性格が変わる 6 (4%) 8 おでこと眼鏡のダブルアクション 5 (3%) 9 ほわほわ冷酷 3 (2%) 10 若き日のメガネケミ子 3 (2%) 11 何も無い所で転びそう 2 (1%) 12 誤射 2 (1%) 13 どうやって頭に帽子を装着しているのか? 1 (1%) 14 在りし日の眼鏡ドロ子 1 (1%) 15 実は立場の偉い人だったりする 1 (1%) 16 影が薄い 1 (1%) 17 捻くれ者 1 (1%) その他 投票総数 147 + 1(緑) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (3) 中学生くらい (45) 高校生くらい (78) それ以上 (9) Q.あなたのガンナー1に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/47.html
■ドクトルマグス 投票コーナー(該当キャラクターの折り畳みを開いて下さい) + ガンナー あなたの好きなガンナーはどれ? 選択肢 投票 ♀1(金髪) (255) ♂1(おっさん) (47) ♀2(メガネ) (43) ♂2(少年) (120) ライシュッツ (27) フレドリカ (0) + ♀1(金) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (23) 中学生くらい (190) 高校生くらい (158) 大人のお姉さん (25) Q.あなたのガンナー♀1に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 俺の嫁 331 (30%) 2 2のヒロイン 110 (10%) 3 ツンデレ 109 (10%) 4 私のフィギュアで三倍売れる 92 (8%) 5 マナリィ 78 (7%) 6 性格ブス 65 (6%) 7 かわいい 45 (4%) 8 帽子に付いてるヤツの所為で属性特化させるとしたら氷にしてしまう。 43 (4%) 9 不細工な徘徊女 42 (4%) 10 二代目看板娘 33 (3%) 11 動物物語 30 (3%) 12 ツンデレぶった性悪娘 13 (1%) 13 対人関係、不器用。 10 (1%) 14 銃口から立ち上る煙を、ふー 9 (1%) 15 仲間思い 7 (1%) 16 口癖は「ヒーホー」 7 (1%) 17 天使 7 (1%) 18 氷属性 7 (1%) 19 パンダに丸齧りを伝授した人 6 (1%) 20 クールというより冷めてる 5 (0%) 21 ジャックフロストが本体 5 (0%) 22 アナザーカラーはジャックランタン 4 (0%) 23 アナスタシア(SH2) 4 (0%) 24 寒さ対策バッチリ 4 (0%) 25 フレドリカ 3 (0%) 26 公式サイトの壁紙の色違いのやつが何とも言えない 3 (0%) 27 熱血 3 (0%) 28 良家のお嬢様 3 (0%) 29 鬼教官 3 (0%) 30 「射線上に入るなー!」(逆ギレ) 2 (0%) 31 すごく御茶目 2 (0%) 32 デビルチルドレン 2 (0%) 33 マジ天使 2 (0%) 34 Ultimate Civil War Battles 1 (0%) 35 全てを見通す神の瞳 1 (0%) その他 投票総数 1091 + ♂1(おっさん) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 まさかの未成年 (52) 20~30歳くらい (3) おっさん (44) Q.あなたのガンナー♂1に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 マタギ 30 (22%) 2 ロシア軍人 20 (15%) 3 傭兵 18 (13%) 4 渋いおっさん 11 (8%) 5 ダンボール 10 (7%) 6 煙草で銃を着火するタイプ 7 (5%) 7 スネーク 6 (4%) 8 戦場カメラマン 6 (4%) 9 ウホッ!良いガンナー!! 5 (4%) 10 主食は酒 4 (3%) 11 軍曹ォォオォ 4 (3%) 12 妙なところで抜けてる 3 (2%) 13 猟師 2 (1%) 14 CV 菅原正志 1 (1%) 15 やらないか 1 (1%) 16 オネェキャラ 1 (1%) 17 セカダンの被害者 1 (1%) 18 ネオニート 1 (1%) 19 バナナ常備 1 (1%) 20 フォーススキルは起源弾 1 (1%) 21 ロン毛だと気付いてクールキャラ崩壊 1 (1%) 22 ヴィクトル・レズノフ 1 (1%) 23 大きな荷物 1 (1%) 24 木こり 1 (1%) その他 投票総数 137 + ♀2(メガネ) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (5) 中学生くらい (19) 高校生くらい (27) それ以上 (16) Q.あなたのガンナー♀2に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドジっ子 43 (29%) 2 ガンナーの中では一番未熟だが跳弾だけは一番上手い 28 (19%) 3 茉莉 21 (14%) 4 隠れきょぬー 12 (8%) 5 かわいい 9 (6%) 6 リュボフ女史 7 (5%) 7 銃を持つと性格が変わる 6 (4%) 8 おでこと眼鏡のダブルアクション 5 (3%) 9 ほわほわ冷酷 3 (2%) 10 若き日のメガネケミ子 3 (2%) 11 何も無い所で転びそう 2 (1%) 12 誤射 2 (1%) 13 どうやって頭に帽子を装着しているのか? 1 (1%) 14 在りし日の眼鏡ドロ子 1 (1%) 15 実は立場の偉い人だったりする 1 (1%) 16 影が薄い 1 (1%) 17 捻くれ者 1 (1%) その他 投票総数 146 + ♂2(少年) Q.このキャラに対するあなたの年齢イメージは? 選択肢 投票 小学生以下 (3) 中学生くらい (44) 高校生くらい (78) それ以上 (9) Q.あなたのガンナー♂2に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です)