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ほんわかトークショー(ほんわかとーくしょー)は2008年7月に行われたイベント 概要 イエイリカズマ(現ペーパーボーイCCO)の所有するカフェ「ハイスコア・キッチン」を貸しきって 2時間程度行われたトークイベント。出演はシモダ、地獄のミサワ、イエイリカズマ。 普通にトークをしたり、お客さんの質問に答えていたが、企画自体をあまり練っていなかったのか 間延びしてしまい、「もしもペコちゃんがビートたけしの真似をしたら」、 「もしもビートたけしが救急車だったら」などと言った無茶ブリをミサワに振り、演じさせた。 お客さんの反応は上々だったが、シモダは「忘れたい過去」としているようである。
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鑑賞感謝ミニトークショー 2008/3/14(金)22 40~23 00 渋谷∞ホール 映画終了直後に、藤原・重岡・栗山登場 照明が客電のみという薄暗い状態でのトークショー YOSHIMOTO DIRECTORS S 100で初めての黒字が出たと報告。(藤原が何回見たかを挙手させ、来た方の半数近くが2回以上。5回という人もいた。) こぼれ話 アームストロング栗山は撮影中凄く真面目だった。栗山曰く「真面目にやらないと次からENJOY!呼んでもらえなくなると思い真面目にやった。安村がいないから、俺が頑張るしかないと思いとにかく一人で頑張った。」 ハンバーガーショップでの撮影は、朝8時ぐらいから夜11時ぐらいまでかかりとても大変だった。 逆に花札をするシーンは1発OKだった。台詞が関西弁だったのだが、重岡や昼メシくん、坂本は関西弁がしゃべれないため微妙なイントネーションになった。でも3人とも変だったので逆に違和感がなくよかった。 あまりセリフがないお婆さん役の方がとにかくセリフを間違えるので撮り直してばかりいた。 吉本側の連絡ミスで、女優さんが来ないトラブルがあった。吉本の社員さんに代役をしてもらい撮影は終了したが、演技できなかった女優さんになんとか撮影に参加したいと懇願された。「ここで一つ役増やしてあげたら、監督カッコイイんじゃないですか?」とスタッフに言われ10分だけ時間をもらい、孫の役を作り対処した。 =ここから井本をいじる3人= 井本の服装は藤原側で用意したものだが、まさかあんな髪型をしてくるとは思わなかった。撮影終了後にスタッフから、監督の相方は昔そういう風な方だったのですかと言われるぐらいの迫真の演技だった。 藤原「実はヤンキー役の方がミスで連絡がつかず、地元のヤンキーの方に 協力して頂きました。」 栗山「あの髪型はヤンキーあがりの人しか思いつかないですよ。」 井本をあくまでもガチなヤンキーとして紹介し言いたい放題。 スタッフ同士で意見のぶつかり合いがあった。最終的にスタッフ達に「どうなんですか、監督!」と言われたじろいでしまった。 監督経験がないので専門用語が全くわからず、ひたすら擬音をつかってシーン説明をした。でもスタッフの方が言いたいことを理解してくれたので映画が無事にできた。 藤原「楽しかったですよ、監督業。大変でしたけど。」 栗山「今後も一人で作ればいいじゃないですか?」 藤原「え、一人で?!どんだけ金かかる趣味やねん。」 と言いつつも、 お客さんの声が大きければ監督第二段もあるかもしれない 。もしそうなったらやってみたい。(重岡・栗山が「そのときはお願いします、監督!」と頭を下げてた) 藤原「また監督する機会があれば是非やりたい。 」 とコメントしミニトークショ終了。
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って言うか私の近くに座った方々は誰一人として朝の列におられなかった方々ばかりでした。 みんなバイトでも雇ったの?( ̄∇ ̄;) 美 『ありがとうございます』 司 『いや~ 何といっても昨日の優勝。 大会2連覇ってことですけどどの変から今年も制するな~って感じでいらっしゃったのですか?』 美 『16番で長いのが入ってポーラがバーディパットを外した瞬間に『もらった~』って思いました』 司 『昨日はトップと一打差でスタートされて前半でもうかなり美保プロに流れがきてるような感じがありましたけれど』 美 『そうですね~ でも前半で3打差まで離したんですけど9番でボギーバーディになってしまって1打差になったので、ポーラは後半ぜったい伸ばしてくるって思っていたので油断ならない厳しい展開でしたけど~』 司 『一騎打ちの相手が非常に怖い相手でしたけど』 美 『ですけど去年もポーラに勝っていますし~ NECで来た時も~ よく一緒に回るんですよ~ でもあんまり負けてないので悪い気はしていなかったですね』 司 『特に昨日のコースは古閑プロにとって非常に相性がいいコースだったのではないかと思うのですが』 美 『そう言われてますけどそんなに得意ではないですしホントに用心してやらなければいけないコースなので~ そんなコースなので周りの人が叩いてる間にボギーをたたかないでやれたんではないかと思います。 司 『11番でのチップインがありましたよね~ あれは~』 美 『あれはですね~ 入ってなかったら5mくらいいっちゃったんじゃないでしょうかね~』 司 『さっき私が頂いた資料では2mくらいって書いてありましたが、、、』 美 『あっ、それはちょっとカッコつけて言ったんですけど~ ホントは5mくらいはいってますね~』 司 『いつもの古閑プロならチップイン決まった時に『あっ、どうも』って感じで冷静にに見えるのですが~ 昨日のチップインが決ま った時にはビックリって感じに見えたのですけど、、、』 気 えぇ~ 冷静って言うより笑顔ってイメージがあるけどな~ 美 『あのチップインはちょっとずれるとあの強さだとはじかれるんですけど~ 昨日は『激芯くいまして~』相当ツイてましたね』 気 『激芯』って言葉が、、、らしくていいでよね~(〃⌒∇⌒)ゞ 司 『昨日はすべてのラッキーが美保プロについてきているような感じがしましたけど、16番の長い長いパッティングそうですよね~』 美 『そうですね~ あそこは昨日もみんなで言ってたんですけど~ まず寄らないですよね~ 確かに絶妙な距離感では打てたんですけど~ もちろん狙ったところにも打てたんですけど~ 入らなかったら2mくらいはオーバーしてたと思うんですよね~ でもそれがたまたま入ってくれて2つくらい得しました』 司 『昨日は16番に象徴されるようにパッティングが素晴らしかったですけど、何か意識して変えられた事とかありますか?』 美 『変えたことは特にないですけど今年1年パッティングでず~っと悩んでまして、でも清元先生に言われた事とかを忠実に守ってやってはいたんですけど、やっぱりそれなりに悩んで~ でも昨日は1年分キタ~って感じで入ってくれたんでやってたことは間違えてなかったんだな~っと証明されたんで少しだけ楽になりました』 司 『今年は成績としたらズ~っと安定して上位に入っていたんですけど勝てそうで勝てない試合が続きまして、そういったのは何かプレッシャーみたいなものはあったんでしょうかね~?』 美 『プレッシャーはですね~ 私はあまり感じないので~ 何がプレッシャーかはいまだに分からないですし~ プレッシャーってのはいまだに理解はできないですね~ ハイ。』 司 『プロも昨日で通算6勝って事でプロ入りされてから年に1勝は当たり前って雰囲気が周りからもあるかと思いますけど? でもご自身の中ではどうですか?』 美 『やっぱし~ 毎年いろんな子がでてくるし~ ベテランの方も熟していきますので~ 毎年、毎年難しくなってきてると思いますね。 気 『熟してる、、』って、、、σ(^◇^;)ニャハハ~~ 司 『昨日プロも優勝のインタビューで仰ってましたけど最近は若手、若手と言われてますけどプロもまだ十分若手ですが』 美 『私が19歳の時は1人だったんですよ~ でも今は19歳もいっぱいいますし~ 同じ年の人が活躍すると若手って言われるんですけど~ 私が活躍しても若手とは言われないので、まぁ、それはそれでいいいいのかな~って思いますし』 司 『美保プロの年齢って言うよりもキャリアが若手ではなくなってきているってことなんでしょうかね~』 美 『ハイ、でももうそれはあきらめました』 気 若手って表現も色んな人に使われてますが美保Pの場合は『美人プロ』って肩書きが良く使われますよね~ まっ、年齢やルックスだけで美保Pを応援しているわけではない我々にとってはどっちでもいいですが(^_^;) 司 『今は女子プロってのはとっても面白くなってきてますけど、勝つって事に対してどんな取り組みをされているんでしょうか? 勝つためには?』 美 『勝つため、う~ん、、、練習。 練習しかないですよね~ 上手にならなければ勝てないので。 メンタルってのも言われますけど確かに必要ですけどやってるうちの私の場合はそんな事は考えてられなくなるし~ メンタルに負けないくらいの技術があれば弱い気持ちになっても同じスイングが出来るし~ まっ、結果的には技術なんではないかと思います』 司 『そうですよね~』 美 『わかんないですよ~ どっちがいいかは分からないですけど~ 弱い気持ちになった時でも同じスイングが出来れば問題ないですし~ まっ、やってる時にそんな気 持ちに なったらそれが弱いんでしょうね~』 司 『そうですよね~ 自分たちがやってるときでも「あ~、こういうのやだな~」って思った時でも同じ事が出来れば~』 美 『そうですね~ ミスはないですよね~ まっ、そういった事かな~って思います。』 司 『ここにおられる皆さんも得意不得意があるとおもうんですが、得意なクラブをつくるって重要なことですか?』 美 『私は得意なクラブはつくらない。って言うか全部得意なのが良いことなんですけど~ 苦手クラブをつくらない事ですね。』 司 『あ~ なるほど』 美 『「これが苦手」って言う人いるじゃないですか~ そういった人は全部苦手だから~』 『だから~ 私もそうなんですけど今年、ホントにパットが入らなかったんですけど~ 絶対にパターが苦手って言わなかったですし~ もう、自分が一番上手いって思 っててやってましたし~ それでも入らなかったからグリーンが悪いとかあとは自分は完璧に打ったけど手前にシワが一本入ってたからとか思ってたんで~ まっ、苦手を絶対につくらない、苦手意識を持たないことだと思います。』 司 『なるほど~ まっ、意識といったの中で50cmのパットなら入ると思いますけど~ これが1メーター50位になると微妙な距離になるじゃないですか~ そういったときに「あ~、こういうの意外と外すんだよな~」って苦手意識を持つからいけないんですかね~?』 美 『いや~ でもプロでも1.5メーターって簡単には入るものじゃないんで~ アマチュアの方は外して当たり前ですよね』 司 『それではおおらかな気持ちでやればいいんでしょうかね~?』 美 『タイガーウッズでも1.5は外しますよね。 それを全部入れなきゃって思うから苦手なんじゃないかなって思ってしまう気持ちが生まれる、、、』 司 『そうですか~ ちゃっと新しい発想の仕方かもしれませんね』 美 『完璧はないですよね。 いかにミスを減らすスポーツ、ミスは絶対するのでそれをいかに少なくするするかだと思います』 司 『なるほど~ プロはそもそもゴルフを始めたきっかけってのはどういうところにあったんですか?』 美 『きっかけは~ 親戚のおじさんが言ってくれて~ ただ単に始めたんです』 気 ただ単に、、、ただ単じゃなくて私はなるべくしてなった運命だと思いますよ~(^0^) 司 『もともと古閑プロは野球をなさってたんですよね~ 野球では熊本で有名な天才少女って言われてたんですけどゴルフを始めて何年くらいたって『ア~、ゴルフやって良かったな~」って気持ちになりましたか?』 美 『ゴルフやって良かったな~は最近です。』 司 『へぇ~ プロになられてから?』 美 『プロになってからですね。 それまではやることがないからって感じ、 まっ、親に言われるからとか~ あの~、その~そういった感じですね』 司 『あはは~ アマチュアからプロに転向されるときはどういった気持ちで決意されたんですか?』 美 『小学校5年生から始めたんですけど~ 始めたときから私はプロになるものだと思っていたんで、、、 野球をやってたときもプロ野球選手になれると思ってやっていたんで~ なんて言いますか、、女の子はなれないって事も知らなかったですし~ 女の子はプロになれないって分かったに、じゃ辞めようって思ってゴルフに転向したのでプロになるのが必要な事だとおもってましたし当たり前だと思ってました。』 司 『ゴルフ始めるイコール、プロになるって気持ちでやってたんでしょうかね~』 美 『そうでしょうね~』 司 『でもどうでしょうね~ 今日集まっている方々はほとんどがゴルフをされていると思いますが、まっ、始めるタイミングとかもありますけどね~』 美 『ま~ 小学生から初めて~ プロゴルファーってのがあるのが分かって~ もう道は決まってますよね~』 『ですから~ なれなかった事も考えた事なかったし~ っで~ 中学生、高校生と試合に出てて~ そうのちプロの試合とかも出させてもらえるようになって~ 予選とかも通るようになると~ このままやれちゃうんじゃないかな~って思っちゃうんですよ~ っで、高校卒業しても新聞とかでプロ転向いつだみたいな事をかかれたりすと「あ~、いつしょうかな~」って感じになってくるんですよ~ だからプロになれないことなんて考えた事なかったですね~』 司 『っで~ プロゴルファーになって最近ようやく良かったな~って思えるようになってって言っていましたけどプロゴルファーになって良かった事って何かありますか?』 美 『う~~ん、、、今までで一番良かったって思えることは、、、たくさん賞金を貰えるようになって~ 私、ちっちゃい時から父親に『パパにお城を立ててあげる』ってずっと言ってて、その時は野球をやってたのでプロ野球選手になってそのお金でって思ってたんですけど~ まっ、プロゴルファーになれて優勝なんかもしてそのお金で家を建てた事が今までで、、、』 司 『えっ? もう家を建てたんですか?』 美 『え~ 建てました。 もう何年か前に。 それがやっぱり一番良かったですね~』 司 『すごいですね~ そして昨日の優勝したときの車もアレは古閑プロがお好きな車だと聞いているんですけど』 美 『え~ でも妹が頑張って~運転免許とるって言ってたので~ あげようかな~って思って』 司 『スゴイふとっぱらなプロですね~ まっ、ゴルフの話もそうなんですがウェアの話なんかも、、、今日もプロはプーマゴルフのとっても可愛らしいウェアなんですけど~ プロはとってもオシャレなプロとして皆さんもご存知かとおもうんですが、ゴルフのウェアでプロが何か気をつけてる事ってありますか?』 美 『やっぱり一番は動きやすくないとダメですし~ やっぱり洋服を気ににながらラウンドは出来ないので~ でも可愛くないとこれまた気分ものってきませんし~ え~~ その2つですね。』 司 『なるほど~ 機能性にすぐれていてデザインにすぐれているような、、、』 美 『そうですね~ でもどっちかって言ったら可愛いほうがいいんですけど~ でもプーマはそれにともなっているので全然良いと思います。』 司 『他のプロの方だとラッキーカラーてのを気にされてる方もいるじゃないですか~ 古閑プロはいかがですか?』 美 『私はラーキーカラーをつくるとそれしか着れなくなるのがイヤなんで~ 絶対につくらないです。』 司 『それでは先程の苦手意識をつくらないってのと同じですね~』 美 『そうですね~ やっぱりゲン担ぎとかすると~ それをどうしてもやらなきゃいけなくなるし~ 何らかの事情でそれが出来なくなると「ア~ アレのせいで」って思うのがいやなんですよね~』 司 『なるほど~ それではウェアもその時その時の気分に合わせて、、』 美 『気分ですね~』 司 『大体はシンプルなものが多いですよね~』 美 『そうですね~ ちょっとしたポイントとかついてるのが結構好きです。』 司 『あの~ ちょっと短めにタケでちょっとした時にチラッってしたときにベルトがポイントになっているとか~』 美 『そうですね。 でもあんまり意識はしないですけど、、、』 司 『あの~ 短めのタケって事でヘソ出しなんかもプロは早い段階からやっていらっしゃってましたけど』 美 『いや~ アレはちょっと~ 今は若い子には負けますね。』 司 『そんな事はないでしょ~』 美 『いやあります。 ですから出せなくなりました。』 司 『そうですか~』 美 『いや、、、まだ出します。まだ』 司 『わはははは~ でも楽しみの一つですもんね~ 綺麗なものはテレビを通じてでも見たいな~ってのはありますから、、是非』 美 『アレは出ちゃうんですよ~ アレは。 しかも写真とかは~ ティグランドは高い所にあるんで~ 低いところでしかもしゃがんで撮っているじゃないですか~ 絶対見えるじゃないですか~ だからちょっとエロくなるんですけど~』 『そこで見たらほんのこのぐらい(っと言って手をベルトの辺りに)しか見えないんですけど~』 司 『でもそのチラッと見えるものでもプロのカメラマンのかたたちは見事にくとらえますよね~』 美 『え~ 最近はローライズも多くなってきたから~ ちょっと上げながら、、』 司 『そういった色んな意味でプロにとってはオシャレも楽しみの一つなんじゃないかと思いますが~ ゴルフがお休みの時ってどんな事をして過ごされるんですか?』 美 『休みの時はだいたい日曜日終わって~ 飲みに行ったりするので~ だいたい昼まで寝たりとか~』 司 『プロのストレス解消法って事でお酒と爆睡ってのがあるようなんですが~ 結構、爆睡します?』 美 『ま~ ストレスをあんまり感じない方なので~ まっ、ストレスを感じるような事をしない、、、ってのが~ 月曜日は完全オフにしてるので~ 何にも考えないでいますね。 やりたい事をやるとか~』 司 『普段はプロは月曜が完全オフなんですね~ ですが今日は正午からこちらにおいでいただいて、、、』 美 『でも昨日帰ってきて~ そのまま~ 昨日ちょっと祝賀会をしてもらったので~ 今日は寝てたんですけど~ でもこういうのは全然きつくないので~ どっちかって言ったら今もオフかなって感じですね。』 司 『あはははは~ オフの延長みたいな感じなんですかね~』 美 『そうですね~ ただ今日はしゃべりに来たって感じで』 司 『あはは~ でも今日は実際今日はお客さんと近いですよね。』 美 『今日、近いですよね~ こんな近いのは初めて。 ちょっとひいてるんですけど』 気 ホントにすみませんです。、、、近くに座ってるうちの一人は私です。 あ~ やっぱり後ろで見るんだったな~(^。^;) 司 『でもゴルフ場の時ってギャラリーの方って近くにいるじゃないですか~』 美 『いや、ここまで近くないです。 いちようクラブとか振らなきゃいけないんで~ こんなに近くはないですけど~』 司 『歩かれたりするときなんかは~ ギャラリーロープとかもちかかったり、、、 でもギャラリーの方が応援するときなんかはどうなんでしょうか? タイミングとか? 』 美 『まぁ~ 基本的に応援してくれてる方なのでタイミングがずれててもしょうがないですよね~ そういうのはあまり気にしないようにしています。 でも嫌がらせをしようとしてずらすのはムカつきましけど~ でも~応援してくれてるんでしたら仕方ないでしょ~ 私も好きな人がいて、、、まぁ~ しょうがないでしょ~』 気 私も好きな人がいて~ って言葉で勘違いした方もおられたかもしれませんが美保Pの言う好きな人ってのは『もし私が応援してるプロがいて~ その時に私の声援がずれちゃっても、、、』って意味だと思いますよ(^0^) 『好きな人がいて~』の後にちょこっと変な間が空きましたんで私も『えっ?何を言いだすの?』って一瞬思っちゃいましたし、、、(^。^;) 司 『それではギャラリーの方の応援は大々的に、、、』 美 『ハイ。 受け入れてます~』 司 『それでは一番嬉しい応援のされ方って、、、 どんなのが『あっ、がんばろ~』って気になるんですかね~』 美 『いや~ どんな応援でも頑張ろうと思いますよ。』 司 『それでは皆さんも会場の方に足を運んでいただいて~ プロに声援をおくってあげるってのはプロも励みになりますよね~』 美 『なりますね~~ でもその時はこんなにヘラヘラしてないですからね。』 司 『あはは~ 試合の時はそうですよね~ キリッっとした感じで、、、』 美 『キリッっとはしてないかもしれませんけど、ちょっとはキリッっとしてますかね~』 司 『昨日はかなりキリッとされてましたよね~』 美 『昨日は~ 久しぶりに緊張して~みんなに『顔やばかったよ~』とか言われて~ 『気持ち悪かったよ』とか言われちゃったんですけど~』 司 『いや、そんな事はなかったです。 パットの時なんかも目なんかキリッっとしてらっしゃいましたよ』 美 『いや~ それは優勝争いしてたからそう見えただけで~ たぶん違うとこなんか見てましたよ~』 司 『あっ、我々の見方がそう見えただけなんでしょうかね~』 美 『あんまりラインばっかり見てるとどっちにも見えちゃうんで~ だから~ こっちから見て~ 次はあっちから見て~ 決めたラインに打たないと~ すご~い読んでると~ ちょっとしたのも気になりだして~ 悩んできますね。 特に緊迫した状況には気持ちが折れることもあるので~ そんな時はよそ見たり空見たりギャラリーの顔みたりとか~』 司 『え~ ギャラリーの顔とかも見たりするんですか? でもうっかり目が合っちゃったらどうするんですかね~』 美 『そらします、そらします』 司 『目が合っちゃったギャラリーは非常にラッキーな感じがしますけれども、、、 じゃ~、昨日の~最終ホールなんかは勝利が確定してたと思うんですけど~ あ~いった時のパッティングなんかは楽な気持ちで打ってらしたんですか?』 美 『あれは~ 今までの中で4打差ってのは始めてだったんで~ アレは一番楽でしたね~ 外してもど~ってことなかったし~ どんな緊張の中でもアレを3パットすることはないので~ あっ、でも入ると思いました。』 司 『そうですよね~ 昨日はあんなに入って、、バーディは7個でしたっけ? 1日で7個ってすごいですよね~ 66ですもんね~』 美 『たまにでるんですよね~』 司 『今年はず~っと安定して古閑プロいつも上位の方にきてらっしゃいましたけど、これで1勝して今日の時点で賞金ランクも8位まできましたけど最終的な目標って今回はどの辺にもっていきますか?』 美 『あ~~ 目標とかはあんまりたてないんで~ たてれないって言うか自分であんまり決めない、決めれないんで~ う~ん、あんまり人に言いたくないって言うか、、、』 司 『あ~ 内緒にしておこう~みたいな?』 美 『でもメジャーっていうのは絶対獲りたいし~ あと安定してるって先程言ってくれましたけど安定度をもうちょっと上の順位で~ ベスト10に常に入るくらいの~ 今は予選ギリギリぐらいなんで~ それでたま~にベスト10に入るくらいなんで~』 司 『イヤイヤ~ そんな事はないですよ~』 美 『ま~ 常にベスト10に入って~ 頑張れば優勝できるかな~って位置で安定できれば~ もうちょっと技術の上がったゴルフを目標にしてますね~』 司 『じゃ~ 今年も残り少なくなってきてますが終盤も楽しみだと思いますが~ じゃ~ 先程お休みの時はけっこう寝たりしてるって仰っていましたけどさっきお話聞いたときには非常に焼肉ずきだとうかがったんですが~』 美 『あ~ 焼肉は~ 最近、熊本に帰れてないんで馬肉は食べてないんですけど~ 牛肉はほとんど食べないので~ 鳥とか~馬とか~』 司 『え~ 焼肉って言っても牛肉じゃないんですか?』 美 『ハイ、 馬とか~ 馬が主。 』 司 『やっぱり熊本ですからね~ 馬っておいしいんですか?』 美 『馬は~かなりおいしいですよ。』 司 『お客様どうですか? 馬おいしいよね~ってお客様は?』 美 『馬おいしいですよね~ 牛肉とかよりも全然脂分少ないですし~ いっぱい食べれるし~ あっさりだし~ それに味が全然おいしいですよ。』 司 『どんな風においしいんですか?』 美 『う~ん、、、どんな風に、、、おいしいからおいしいんです。』 司 『あははは~ それじゃ~一口食べたら「おいしい~~」って感じ?』 美 『おいしいですよ~ 牛肉はどんなに食べても1枚か2枚。 う~ん、あんまり好きじゃない。』 司 『へ~~ なんかイメージとしたら臭みがあるのかな~って印象ですが?』 美 『あっ、馬肉ですか? ぜんぜん臭くないですよ~ 生でもいける。馬刺しは。 レバーとかもまったく臭くないですよ。 私レバー嫌いなんですけど馬のレバーなら食べれるんですよ~』 司 『へ~~ 是非皆様、熊本に行かれる機会があったらぜひ。』 美 『馬食べたら牛食べればくなりますよ~』 司 『あ~ そうなんですか~ 私もだんだんチャレンジしたくなりましたけど』 美 『いや~ チャレンジって言うよりも牛よりぜんぜんおいしいし~』 司 『じゃ~ 今度、私も試してみます。』 美 『え~ 是非。 今度送ります~』 司 『ここにいる皆さんも今は都内でもけっこう食べれると思うので、、、』 美 『あ~ でもちょっと失礼かもしれないですけど~ 都内のは~ アレは馬じゃない。 熊本で食べたほうがやっぱりおいしい~』 司 『なるほど~ それではやっぱり皆様、熊本に足を運んでいただいて~』 美 『あっ、でも私の所属している事務所が~ 馬肉屋をだすみたいですよ。 肉も熊本から持ってくるみたいなので~』 司 『えっ、それは東京で?』 美 『ハイ、 そうなれば私もたまにはいるので~』 司 『あら、それはいい情報ですね~ いつぐらいオープンなんですかね~?』 美 『たぶん近々』 司 『そうなればもしかしたら古閑プロにも会えるって事ですか?』 美 『会えると思いますよ~ 最近はぜんぜん熊本に帰れてないので~ 何より馬肉が食べれない事がイヤなので~ たぶん月2くらいは行くかもしれないです。』 司 『そうですか~ それでしたら皆さんもお店に行って~ プロに会えたらラッキー。 会えなかったら楽しみは次の機会にって事で』 美 『毎週来たら会えますよ~ 毎週、日か月に』 司 『日曜は試合が遠いところでしたら帰ってこれないので月曜ですかね~』 美 『いや、でも日曜には絶対に帰りますよ~ どこからでも。 じゃないと~月曜に休めないので~』 司 『あ~ そっか~ それでしたら日曜ですかね~ 古閑プロに会えるとしたら~』 美 『ハイ。』 この後、抽選会や撮影会が開かれサイン入りグッズやプーマ商品などが美保Pの手渡し&握手付きで配られました。 じつは私の番号がド頭で抽選に当たってしまい『うわ~ どうしょ~ めっちゃ恥ずかしい~』って思っていたら小学生くらいの男の子が『やった~』って前 に出てきました。 『ありゃ?俺の番号なのに、、、』って思った反面、『前に出なくてすんだ(^_^;) 』っと少しホッとしました。 すべて終わって会場も撤収にかかり始めた時に『あの~ 実は、、、』って係員さんに事情を説明して商品を頂いた私はせこい? やっぱり~?σ(^◇^;)。 とりあえず、なんだかんだとは言っても楽しい1日でした(o^- )b なれないボイスレコーダーからの文章おこしと忠実に書こうとしたので文の端々で司会者さんを含め美保Pも無愛想な感じにとらえられるかもしれませんが声の抑揚やその時の会場の雰囲気までは伝わりにくいのでこんな感じになっちゃいました。 美保Pの事をそんな感じにとらえられるとしたら私としても不本意なのですが、、、まっ、ここにいる人でそんな人はいないですね(⌒▽⌒)
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2009年 ファン感謝祭 タイトルホルダートークショー
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加護亜依(21)が10日、ムーディ勝山(28)と 都内で米映画「レスラー」(13日公開)の 特別試写会でトークショーを行った。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000002-dal-entより 人生、崖っぷちを 体験することも 大事なことだと思います。 加護亜依関連商品はこちら 加護亜依
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宇宙人ネッドのトークショー 名前:Earth to Ned 配信:2020年9月4日 - 概要 地球*に興味を持った宇宙人のネッドとコーネリアスが、有名な地球人を招いてインタビューし、地球の文化について学ぶトークショー。毎回著名なスターがゲスト出演している。Disney+オリジナル番組。 マペット制作はジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ*。ケビン・クラッシュ*、ブライアン・ヘンソン*といったおなじみのパペティアが出演している。 エピソードリスト 米 日 邦題 原題 米国 日本 1 1 ネッド、トークショーを始める Late Night Ned 2020年9月4日 2020年9月11日 2 9 コメディーの世界 Laugh Your Ned Off 2020年9月4日 2020年9月11日 3 7 憧れのスターウォーズ I ve Got a Ned Feeling about This 2020年9月4日 2020年9月11日 4 4 ナイト・オブ・ザ・リビング・ネッド Night of the Living Ned 2020年9月4日 2020年9月11日 5 2 ネッドの初めてのペット A Ned s Best Friend 2020年9月4日 2020年9月11日 6 6 @テレビのネッド @NedFromTV 2020年9月4日 2020年9月11日 7 3 芸術の謎 The Ned-aissance 2020年9月4日 2020年9月11日 8 5 ネッドのスポーツ教室 Nothin But Ned 2020年9月4日 2020年9月11日 9 8 働きなさい、ネッド! You Better Work, Ned! 2020年9月4日 2020年9月11日 10 10 ネッド:ザ・ミュージカル Ned The Musical 2020年9月4日 2020年9月11日 11 16 おやすみネッド、いい夢を Dream a Little Dream of Ned 2021年1月1日 2021年1月8日 12 11 ネディ賞授賞式 The Neddies 2021年1月1日 2021年1月8日 13 12 ネッドのストレス解消法 Transcendental Neditation 2021年1月1日 2021年1月8日 14 14 90年代のパーティーシーンにようこそ Party Like It s Nineteen Ninety Ned 2021年1月1日 2021年1月8日 15 19 世界の謎に挑む Alien vs. Nedator 2021年1月1日 2021年1月8日 16 13 恋するネッド Ned Over Heels 2021年1月1日 2021年1月8日 17 17 1番のごちそう Ned vs. Food 2021年1月1日 2021年1月8日 18 18 サイバーネディクス CyberNedics 2021年1月1日 2021年1月8日 19 15 大きくなぁれ、ネッド Growing Up Ned 2021年1月1日 2021年1月8日 20 20 地球最後の日? Like Father, Like Ned? 2021年1月1日 2021年1月8日 キャスト ネッド ポール・ラッグ* 間宮康弘 コーネリアス マイケル・オーステロム* 駒谷昌男 ベティ コリーン・スミス* 原島梢 クロッド 白石兼斗 ゲスト アンディ・リクター 山口勝平(#1) ギリアン・ジェイコブス* ブリドカットセーラ恵美(#1) アパルナ 米田えん(#1) ブライアン 関口雄吾(#1) キャンディス 川上ひろみ(#1) ゲスト ポール・シアー* 坂口候一(#2) マリア・バンフォード 慶長佑香(#2) クリステン・シャール 原島梢(#2) 意地悪トースター 川上ひろみ(#2,3) ゲスト レジー・ワッツ* 後藤光祐(#3) ビリー・ディー・ウィリアムズ 若本規夫(#3) BB-8* -(#3) ヴィンセント 斎藤志郎(#3) ゲスト イーライ・ロス* 後藤敦(#4) リル・レル・ハウリー 武田幸史(#4) タイラー 藤井隼(#4) ゲスト ビンディ・アーウィン* (#5) ロバート・アーウィン* (#5) ジェニー・スレイト (#5) ゲスト ネネ・リークス* 斎藤恵理(#6) マイケル・イアン・ブラック* 真殿光昭(#6) 少女 寺西はる(#6) 川上ひろみ(#6) ゲスト トーマス・レノン* 多田野曜平(#7) レイヴン・シモーネ 枝元萌(#7) ヘブル・ブラントリー* 内野孝聡(#7) 陰謀論ファン 八百屋杏(#7) ゲスト ジョエル・マクヘイル* 三木眞一郎(#8) ジーナ・カラーノ* 鷄冠井美智子(#8) ジョーイ・ムニョス* 内野孝聡(#8) ゲスト レイチェル・ビルソン* 坂本真綾(#9) ル・ポール 太田哲治(#9) メリッサ 岸本百恵(#9) ゲスト レイチェル・ブルーム 勝生真沙子(#10) テイ・ディグス 中井和哉(#10) オリヴィア・ロドリゴ 宇山玲加(#10) ジョシュア・バセット 佐々木拓真(#10) ゲスト ジニファー・グッドウィン 小林沙苗(#11) アラン・テュディック 多田野曜平(#11) ブルック・スプロール* 大井麻利衣(#11) ゲスト ダーシー・カーデン* 岡田恵(#12) オリヴァー・ハドソン* 森宮隆(#12) ハワード・ファイン* 丸山壮史(#12) アリソン 三重野帆貴(#12) ゲスト イヴェット・ニコール・ブラウン 石田嘉代(#13) ジャック・マクブレイヤー 花輪英司(#13) ゲスト ケヴィン・スミス* 新田英人(#14) アイシャ・タイラー 根本圭子(#14) ベン・シュワルツ 後藤ヒロキ(#14) ゲスト シェリー・シェパード* 梅田貴公美(#15) ペン・ジレット 楠見尚己(#15) テラー -(#15) 女性 竹村知美(#15) 給仕 木村隼人(#15) ゲスト アリソン・ハニガン 大坂史子(#16) ベン・フェルドマン 小田柿悠太(#16) エリザベス 東内マリ子(#16) ゲスト ロイ・チョイ* 山野井仁(#17) ブレンダ・ソング 新井里美(#17) 娘 書上春菜(#17) ゲスト メイム・ビアリク 野一祐子(#18) マーガレット・チョー 鯨エマ(#18) ネバートロンE22 中井美琴(#18) ヘルプデスク 若林佑(#18) ゲスト モリー・リンクウォルド* 小島幸子(#19) クリス・コルファー* 石井真(#19) グレース・ヴァンダーウォール 伊瀬茉莉也(#19) 動画の女性 泊明日菜(#19) ゲスト ティグ・ノタロ 浅野まゆみ(#20) ジェイソン・リッター 泰勇気(#20) キース 林大地(#20) キャロライン ニケライファラナーゼ(#20) 男性アナウンサー 佐治和也(#20) 吹替版翻訳:亀井玲子*(#1,2,8,10,13,18)、池田美紀*(#4,6,9,12,14,16,19)、村上美智子*(#3,7,11,15,17,20)、演出:神本忠弘*
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ゆうたろう。。様 こちらに心置きなくどうぞ・・・ ご指名ありがとうございます。 では、こころおきなく・・・ プーマトークショー 松坂屋本店南館 オルガン広場 席数100に対し観客は250人位はいたものと思われます。 今日のウェアは、プーマらしくないTシャツとジーンズ白いプーマのスニーカー(ミホボイスで見てください) 全体的に司会者のテンションの高さに若干引き気味でした。 司:「とっても素敵なプロゴルファー古閑美保プロです」 34:「はい、あの~・・・こが、古閑美保です。」 司:「こんにちは。今日はライフスタイルについてお伺いしていきたいと思います。」 「素敵な笑顔で登場していただきました古閑プロなんですが、何か笑顔の秘訣ってあるんですか?」 34:「笑顔の秘訣は~・・・うそ笑いをしないことですね」 司:「心から笑う?」 34:「そうですね。笑いたくないときは笑わない」 司:「じゃあこの満面の笑みってことは、ここへ来て気持ちがわくわくしてる?」 34:(愛想笑い(;^_^A アセアセ) 司:「古閑プロのゴルフに関してはみなさんよくご存知だと思うのでので今日は古閑プロがどのような生活をしているかライフスタイルをちょっとつっこんでお話をうかがってみたいな、と思います。」 34:「はい」 司:「古閑プロは今日名古屋にお越しになられたのですか?」 34:「いえ、昨日の夜入りました。」 司:「昨日の夜って何か理由はあるのですか?」 34:「あの~昨日まで広島で試合だったんで、東京に帰るのはちょっと面倒くさかったんでそのまま名古屋に来ました。」 司:「そうですか。名古屋では昨日楽しまれました?」 34:「昨日は焼肉を食べて・・・」 司:「イメージだとちょっとお洒落なイタリアンをちょっとだけ召し上がってみたいなイメージだったんですけどがっつり焼肉ですね?」 34:「そうですね」 司:「焼肉は何系を召し上がります?」 34:「焼肉は・・・ホルモンとかミノとか、あんまり牛(ギュウ)は食べないです」 司:「えっ?焼肉って普通カルビとか・・・」 34:「いえいえ、あまり脂っこいものとかあまり好きではないんで」 司:「そうですか、ちょっとお酒も飲んで・・・」 34:「はい飲みました」 司:「結構いけるんですか?」 34:「昔は結構強かったんですけど今はちょっと弱くなってしまって・・・」 司:「昔はなんていうような歳ではないと思うんですけど」 34:「いえいえ・・・最近はあまり飲まなくなりました」 司:「昨日はどんな感じで?」 34:「まずはビールを飲んで・・・」 司:「まずビールから?中ジョッキ一杯みたいな。それから?」 ちょっとムッとして 34:「お酒の話ばっかりですね。あとはワインを・・・」 司会者ここで空気読んで話急展開。 司:「ここ名古屋の松坂屋ですけど買い物されたことあります?」 34:「えーっと・・・買い物に来た事はあります」 司:「そーなんですか。松坂屋にお越しいただいたことがある?」 34:「はい」 司:「ありがとうございます。お買い物はよく行かれるんですか?」 34:「買い物はよく行きますねぇ」 司:「なるほど。聞いたとこによりますと今日も早い目にお越しいただいてショッピングのお時間をお取りいただいたとお聞きしておりますが、どのへんで?」 34:「このへんで・・・(周りを指差し)」 司:「どの近辺?南館のあたりですか? 34:「はい」 司:「で、お買い物されました?」 34:「はい、お買い物しました」 司:「どのようなものを・・・」 34:「お洋服を買いましたね」 司:「お洋服を?どのようなときに着るお洋服を?」 34「街を歩くやつときのやつを・・・」 司:「ショッピングの方法っていろいろあるじゃないですか?ウィンドウショッピングしていろいろ見てから考えてとか、見たらすぐこれって買うとか・・・」 34:「見たらすぐ買いますね」 司:「見たらすぐ買うの?もうこれって決めたら迷わない?」 34:「そ~ですね、迷わないです。迷うってことは・・・迷った時点であんまり欲しくないのかなって思って・・・迷うものは買わないです」 司:「そーですか、いろんな所に行ってこれって思ったら買うの?」 34:「買いますね」 司:「あれ欲しい、これ欲しいってたくさん買って失敗したら大変ですね?」 34:「いっぱい買って、失敗したときはあげる人がたくさんいるので・・・あげたりしますね」 司:「そーなんですか、お友達とか?」 34:「そーですね。最近失敗多いし・・・」 司:「お家の方の洋服タンスとかってすごい事になっているんですか?」 34:「そんなことないです。お母さんも着てるし、妹も着てるし、いとこも何か勝手に持ってって~・・・」 司:「そーなんですか?みんなで同じようなのが着れるんですか?」 34:「妹はちょっと痩せてるけど~、お母さんは全然着れますね」 司:「じゃあみんなが同じようなものが好きで、同じような体型で・・・」 34:「はい」 司会者がトークショーが始まる前に前振りで今日は全身プーマで来ると言ってたが普段着っぽい今日のファッションの話になり・・・ 34:「あっ上は着替えました」 司:「今までのプーマのイメージと違いますね」 34:「カワイイですよね?」 司:「ご自身で選ばれたのですか?」 34:「今、上(5Fプーマショップ)で選んで来ました」 司:「これを、着て出たいって」 34:「そ~ですね」 司:「今日のパンツにはこれだって」 34:「そう・・・大体、GパンにTシャツが多いんで普段は・・・」 司:「普段はGパンにTシャツが多いんですね。」 34:「多いですね」 司:「素敵なファッションでお越しいただいて・・・靴も?」 34:「靴も・・・プーマで」 司:「ホントだ、裏にマークがありますね」 34:「有名なプーマなんで…ナンとかさんのデザインでコラボ?」 司:「(会場に向かって)ナンとかさんのコラボだぞって靴の方もチェックしていただけたらと思うんですけど」 無理なまとめだ・・・ 続いてアクセサリーの話になり 34:「最近はゴールドのものが結構」 司:「ゴールド?」 34:「そ~ですね、前から少しは持ってて。でも最近ゴールドを集めるようになりました」 司:「最近何かご自分で買われたゴールド系は?」 34:「あっ今日ピアス買いました。」 ピアスを見せる 司:「今日買ったんですか?これ。」 34:「ミホのMで」 司:「美保ってお名前のMのピアス。これはバッチっと心に響いた?」 34:「そ~ですね」 まだ他にも何か買った話をしたが聞き取れず・・・ 34:「買えどきですかね最近は」 司:「アレ欲しいこれ欲しいって思うのかも知れないですね」 34:「ストレス溜まってって・・・」 司:「ストレス溜まってるんですか?ストレスのはけ口っていろいろな方法があると思うんですが・・・」 34:「え~・・・やっぱり~買い物は絶対」 司:「気に入ったものを手に入れた快感っていいですよね。ちなみに今欲しいものは?」 34「今は特にないですね・・・」 司:「もしかしてプレゼントしてもらえるかも・・・」 34「いやまあ、自分で」 司:「自分のものは自分でってことですか?」 34:「そ~ですね」 これで丁度半分位です。 続いてオフの話、理想の男性像の話ですが すんません、明日書きます。 続きです・・・ オフの話になり、 司:「オフはあまりないかもしれないけど・・・」 34:「自由・・・結構自由ですよ」 司:「えっ、自由ですか?オフは何をして過ごされてる事が多いんですか?」 34:「そ~ですね・・・結構聞かれるんですけど、私基本的に趣味とかないですし、家にいることが多いです。寝てたり・・・本読んだり・・・」 司:「他は?」 34:「な~んもやること無いときはテレビ見たり・・・」 司:「今、テレビを見たりってお話もありましたがどのような物をご覧になりますか?」 34:「なんとなく・・・」 司:「お笑いが大好きっとかってわけでもなく?」 34「あっ・・・お笑いおもしろいですよね?」 司:「例えば今注目しているお笑いタレント・・・」 34:「小島よしお!!」 司:「そんなの関係ないって言う?」 34:「だいぶ前から売れると思ってたんですよ」 司:「お一人で芸されてる方で、こうやって・・・(司会者さらにテンション上がり、小島よしおの説明を振りつきで説明)あれだけではっきり言って一発芸」 34:「でも、消えて欲しくないですよね」 司:「そーですか、でも一発芸ってよく消えがちなんで」 34:「でも頑張ってますよね」 司:「やられません?」 34「何を?」 司:「お笑いのものまねとかって・・・」 34:「(ちょっと困った顔で)いやあ、あの・・・」 司:「お笑いとは別に、こんな人がテレビ出てたら気になるなみたいな?」 34:「え~・・・いきなり言われてもちょっと出てきませんね・・・」 司:「まあ今回はどのようにこじつけたいかって言うと、どういう男性のタイプが好きかな?って」 34:「あ~男性のタイプはやっぱり・・・今すごい好きな人は矢沢永吉さ~ん」 司:「えーー!?」 34:「ものすごい好きですね」 司:「えー?ごめんなさい。皆さんびっくりしなかったですか?今。私だけ、びっくりしたの?すごいところを突きますね」 34:「そ~ですか?男らしくて・・・」 (大事なとこですが聞き取れません。あの歳になっても変わらず熱狂的なファンがついて独特なオーラがあるし・・・みたいな内容だったと思います。) 司:「逆に聞いちゃおうかな?こんなタイプはごめんなさいっていうのはあります?」 34:「そ~ですね・・・やっぱり頼りない人が・・・」 司:「なるほどね、やはりね、なんでも美保ちゃんのいいなりでいい!みたいな人はちょっと?」 34:「そ~ですね」 司:「デートに行くとしたら一番どういう所に行きたいですか?」 34:「まあ、デートって言ってもいつも(いろんな所に)行ってるんで別にどこにも行かなくていいですね。家にいる時間の方を大事にしたいですね」 司:「家で手料理とか作っちゃう?」 34:「(ちょっと焦って)手料理は~、作らない方がいいと思いますよ」 司:「そーですか?作らないですか?」 34:「あんまり作らないですね」 司:「あんまり作らないですか?さっきね焼肉を召し上がったって話をしたんですが名古屋名物で味噌カツとかひつまぶしとか手羽先とかってありますけど召し上がったことありますか?」 34:「手羽先は・・・」 司:「おいしいですよね?」 34「おいしいですね」 司:「出身の熊本の方ではこれだけは皆さんにぜひ召し上がって頂きたいなって物があったら教えていただきたいのですが」 34:「わたしは結構焼肉でも馬(バ)焼きをよく食べるので・・・」 司:「牛肉じゃなくて?」 34:「馬肉は全然脂っこくなく・・・」 司:「焼肉って言うと馬肉なんですか?」 34:「馬焼きですね」 司:「馬焼きって言うんだ。何か通になった気がする。熊本の焼肉って馬焼きが普通?」 34:「大体は・・・馬肉を食べる・・・食べてますね」 司:「その素晴らしい笑顔と、運動神経の源は・・・」 34:「(完全否定)いえいえ運動神経なんて全くないですからね」 司:「いやいや、そうは・・・」 34:「とんでもないです」 司:「(ミホパパからいろいろスポーツを仕込まれた話を混ぜつつ)じゃあ熊本で召し上がって欲しいのは馬焼き?」 34:「はい。まあ・・・馬を食べて欲しいですね」 司:「そーですか。いま実際熊本にいらっしゃるのはどのくらいの割合で?」 34:「1月と、2月と・・・あとたまに帰るくらいですね」 司:「じゃあ時々はやはり熊本に帰って、て思うことありますか?」 34:「でも、最近はあんまり思わないですね。」 司:「そーなんですか?」 34:「帰ってもすることないですし、もっとやらなきゃいけないこともあるし、本当に帰りたくなったときに・・・」 (今週末のマンシングウェア東海クラシックの話になり南愛知CCに行ったことがあるか聞かれ) 34:「無いと思います」 司:「暑いのと、曇り雨どっちがいいですか?」 34:「いや~・・・どっちも。暑いの嫌いだし雨も嫌いですね」 司:「どっちも?暑いと日焼け対策とかいろいろ大変じゃないですか?」 34:「もう前に比べて対策してもムリですね・・・カバーしきれないですね。昔は戻ったんですけど最近は自分の肌に吸収するのがわかりますね、ホント戻らなさ具合いが・・・」 司:「あーそうですか。天気は心配ですけど東海クラシックにむけて一言お願いしてもよろしいですか?」 34:「行ったことがないのでよく状況がわからないんですけど、その中でもコースと向き合って、しっかり練習して一つでもいい結果ができるように頑張りたいと思います」 司:「素敵なプレーで笑顔でぜひ頑張って欲しいと思います。」 質問タイムも無く、とりあえず座りトーク終了。 この後、プーマの店で1万円以上買った人の中から抽選で選ばれた17名(サイン色紙とボールケースもプレゼント)とポラロイド撮影会。 撮影会終了後トークショーに出演することになったきっかけを聞かれ 34:「あの・・・名前出していいんですかね?その人に・・・」 (松坂屋のある偉い人に直々に「ぜひ」と頼まれて断られずに) 最後にトークショー開始前に配られた抽選券で大抽選会。 (商品はボールケース×4 ウェア×2 シューズ(片方ずつ) ベルト(紫)) シューズの抽選の時どちらから歩き始めるか聞かれ 34:「右から!いや左か?左!」 あと、自分がしていたベルト(白)をその場で外し商品に。 サインをしてプレゼント。 最後に急に会場へのメッセージを振られ 34:「メッセージ・・例えば?」 司:「今後ともなんかみたいな・・・」 34:「あ~・・・一生懸命・・・プレーをして皆さんに感動を与えられるようなプレーをしたいと思っているので温かく見守ってください(笑顔)」 この後、ブログに載せる写真を撮影して終了。 全体的な印象は、最初に書いたとおり司会者のテンションに師匠引き気味。 でも、うそ笑いではない笑顔も見れたんでそれはそれでよしってとこだと思います。 あと、馬焼き・・・ずっと「ウマ」焼きだと思ってました。 昨日書き忘れましたが、トークショー開始2時間ほど前に会場から見える近くの公園でゴルフウェア(上:オレンジぽいシャツ 下:白ショートパンツ)で撮影してました。さすがに近くまでは行かなかったですけど・・・
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MASAKI🤟TAKIBARAトークショー 赤堀小1年生を 対象としたドリームイベント。MASAKI🤟TAKIBARA🤟と 将来の夢を語り合う。昼食は、いっしょに給食を児童と食べる。エンディングは、 赤堀レジェンド会を開催。https //www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kyoikubu/kenko/kyushoku/1818.html オープニングでの登場 MASAKI🤟TAKIBARA https //youtu.be/NzUubDuLugk?si=gZVfLac1nQ--KTf_
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種別 DVD予定 イベント タイトル 仮面ライダー電王 ファイナルステージ&番組キャストトークショー 発売日 2008年04月21日 価格 ¥ 6,090(予定) 特典 ? 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/松元環季/秋山莉奈/松本若菜/中村優一/石黒英雄/ 関連リンク 東映ビデオ株式会社 / DVD 仮面ライダー電王 特集 【関連するページ】 DVD予定 ライダー 仮面ライダー電王 ファイナルステージ
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年末特別プチ企画! saku×2風gdgdトークショー♪ 今日のゲストはふつらじDJのそこのあなたですm9`・ω・´) ホスト:増田ジェゴロウ 第1回(2007.12.22) ksk、綾丸、LaRa 第2回(2007.12.25) AVM、センパイ、ナ・ガーレ☆彡、ゆま 第3回(2007.12.26) ぶちゃ 第4回(2007.12.27) ばんそうこう、DJてく 第5回(2007.12.27) ジャネ、ちんぽ小太郎、LaRa 第6回(2007.12.28) ぶん丸、ふたギスカン、動詞、たけし 第7回(2007.12.29) ♂!番長 第8回(2007.12.30) 油谷、ふりかけご飯、ムーミン=カバ、 やん 第9回(2007.12.31) デンボ、ブラックめがね、高速ティッシュしおりちゃん