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トレッド タイヤを構成する一部分。 路面と接触する部分の厚いゴムの層のこと。 路面からの衝撃・外傷から守ると共に、駆動・制動・摩耗・操縦性能などの役割を果たす。 肩部を特にショルダーといい、コーナリング時のグリップ性能などの役割を果たす。 用途によってさまざまな種類の模様(トレッドパターン)が入っていてる。 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ 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1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 関連項目 タグ 「と」 タイヤ 自転車用語
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ホイールを逆挿しする ホイールのシャフト穴を貫通し、表裏反対向きに付けるとトレッドを狭くする事が出来ます。 MS用ホイールを付ける(旧シャーシ用) MSシャーシ用大径ホイールは、他と比べてシャフト穴が出っ張っています。 これを旧シャーシに普通に付ければ、トレッドが広くなります。 SX用シャフトを使い、ホイールと軸受けの間にアルミカラーを挟む(SXシャーシ以外用) アルミカラーは3mm,6mm,6.7mmとかあって、他にも真鍮のスペーサーとかで幅を微調整してください。 SXシャーシに、SX以外用のホイールを付ける でもこれ以上幅広にしたい人はいないかな……。 オフセットトレッドタイヤを付ける
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ギッテ・トレッド 通称 - 性別 男 所属 独立勢力 認証レメゲトン バルドル 搭乗テウルギア 緋連雀(ヒレンジャク) キャラクター概要 認証レメゲトン/バルドル 搭乗テウルギア/ 緋連雀(ヒレンジャク)機体概要 キャラクター概要 幼少から非常に飽きっぽい性格で、仕事も趣味も突然「飽きた。」と言い捨て辞めては脈絡もなく新しい事をやり始める変人。 自身に興味を持ったレメゲトンの認証を受けたことをきっかけにテウルゴスとなったのもその一環で、本人の談によれば趣味と実益を兼ねている活動とのこと。 過去に傭兵稼業にも手を出していた時期があり、その際獲得した技術や経験は現在でも大いに活かされている。 自身の性格のためかしょっちゅう機体構成を変更し、挙句戦闘中にもぎ取った武器やパーツをレメゲトンの性能にあかせて無理やり使用する事を好むなど、滅茶苦茶な戦闘を行ってばかりいるように見えるが、基本的には敵を解体するための超接近戦スタイルをとる。 企業から試作パーツを借り受けて実地試験を行う依頼を受けたり、解体した敵兵器のパーツをばら売りしたり、欲しくて奪ったはいいがもう使い飽きた武装を売り払って生計を立てている。 認証レメゲトン/バルドル 市街の監視カメラに不正アクセスしていた時にギッテを発見、興味を持ちギッテの端末に通信を入れて声をかけ、機体格納庫の前までの道をナビゲートしそばまで呼び寄せた。 その際にギッテがテウルギアに強い興味を持ったためそのまま承認、自身のテウルゴスとする。 他人のものが欲しくなる性格で、敵機の解析と奪ったパーツのハッキングが得意。 興味を持ったパーツ等を奪うようギッテに促す事も多い。 そして気が合うのかそうした発言を行った時にはギッテも今の手持ちのパーツに飽きかけてきているので、だいたいの場合壮絶な追いはぎが始まる。 搭乗テウルギア/ 緋連雀(ヒレンジャク) 機体名 緋連雀(ヒレンジャク) 開発 奪い取ったパーツでいじられすぎて判別不能。 機体サイズ 14m 武装 ・対装甲目標用コンバットナイフ【クチバシ】・バックパック【ヤドリギ】の内臓パワーアーム及び付属サブアーム・対人用散弾銃【サエズリ】・その場で奪いとった武器等。 機体概要 緋色の装甲を持つ中量二脚型テウルギア。 大型バックパック【ヤドリギ】に装備されたブースターとパワーアームが特徴の機体、というかその他の特徴が週一単位で入れ替わるために緋連雀を知るものは【ヤドリギ】の有無と特徴的な緋色のカラーリングで機体を判別している。 固定武装の【クチバシ】と【サエズリ】は使えそうな武器がなかったり、消耗の激しい【ヤドリギ】の使用を控えたいときのための武装。 【ヤドリギ】のブースターによる高速接近が得意で、近接戦闘用のパワーアームとそれを補助するサブアームを用いて敵兵器を捉え、殴打し、握りつぶし、あらゆるものを奪い取る。 原案/グール・シック様
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1 2 歴代NP索引 ネームプレート(全国分身争奪戦)
https://w.atwiki.jp/oto-pedia/pages/47.html
オトタマレッド オトレッド ハイパーオトレッド マスターオトレッド アルティメットレッド マスクオフ・レッド オトタマレッド オトレッド ハイパーオトレッド マスターオトレッド アルティメットレッド マスクオフ・レッド オトタマレッド オトレッド ハイパーオトレッド マスターオトレッド アルティメットレッド マスクオフ・レッド
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キャラクター名 ハトレッド Pスキル アナタの注目度分だけ 厨房度 ネタも得意だぞ! 所属国 ネツ 所属部隊 ののそん タグ キャラ ネツ 戦闘スタイル その綺麗な隊列をぶっ飛ばしてやる!(ぶっぱカレス) 名言・逸話 突如全大陸に現れた月の顔人間達・・・彼らを操る黒幕との噂 総評 びっくりして皿になっちゃった。 名前 コメント
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トマトレッド 色相 特殊混色 マナ上限を3増やすマナを3回復 コスト 3 セット 初期 混色元 ルビー + マンダリンオレンジ 3マナあれば、実質0コストで3ブーストできる超ブーストカード。ランプ系の特殊混色では事実上最強のポジション。 いわずもがな、複製しての連発が強い。3枚使えば一気に12マナである。 また、パーツがどちらも3コストなのがポイント。アップルグリーンで両方を掘り出すことが出来る。ルビーがブーストのRなので、こちらはRのサーチで掘り出すのも手。 そしてそのパーツの2枚が悪くないコスパのダメージカードなので、増えたマナから攻めるのにもうってつけ。RとOなのでレッド&オレンジの希少な使いどころにもなる。 総じて優秀な特殊混色の一つで、補助混色ではトップクラスの採用率を誇る。ただしヴァイネンで返されたら泣いていい。 トマトレッドに限った話ではないが、露骨な混色複製ムーブはマジョラムにもひっかかる。トマトレッドランプはダメージソースも混色に依存しやすいため、ヴァイネンほど致命的ではないが相手にするとそこそこ厄介。
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主にタミヤプラモデルファクトリー新橋店のコース用マシンです。 テクニカルコースを想定して作っていきます。 タイヤは小径を主に使いますが、 たまに中径(ローハイトタイヤ+大径ホイール=28mm)もあるかも。 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年2月27日 新橋M4チャレンジ たすき 2010年3月21日 ミニ四駆スプリングGP2010(浅草大会) オープン たすき 2010年3月25日 ミニ四駆フェア 社会人大会(新橋TPF) たすき 2010年9月26日 新橋 M4スペシャル決勝 決勝トーナメント進出(ベスト24) 2010年11月13日 ミニ四駆オータムGP2010 (鈴鹿大会) オープン たすき マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 52mm 車重(電池なし) 175g ローラーベース 143mm ホイールベース 78mm トレッド(前) 74mm トレッド(後) 82mm (2010/11/5時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 新WA スタビポールかなり長め フロントユニット N-04 トレッドは通常幅 アンダーガード アンダーガード(赤) 何の工夫もなし フロントバンパー マルチワイドステー FRPとマルチワイドステー赤を張り合わせてます シャーシ 軽量センターシャーシ GUPのグレーのものです ターミナル ノーマルターミナル 銅のほうが伝導率がいいんです ホイール(前) ローハイト用アルミホイール 重心を調節するために採用 ホイール(後) ローハイト用カーボンホイール フロントホイールより軽いです タイヤ(前) ローハイト(ノーマル) 直進性を重視 タイヤ(後) ローハイトトレッドハード トレッドは広げています シャフト(前) 72mm中空シャフト どうか曲がりませんように シャフト(後) 80mmシャフト ステアリングシステムのシャフトです リアローラー ディッシュタイプのゴムリン かっちょいいけど回らない リアユニット T-04 トレッド広げました リアバンパー スーパーX用FRP HGカーボンは重すぎたので ボディ バイソンマグナム ハイレグマシン標準ボディです 提灯(前) マスダンパー 大マスダンパーです 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6gの重りをつけてます (2010/11/5時点) 2011年2月4日 だるブリッド号が新橋で活躍できそうな目処が立ったので、 これまでの新橋用マシンであっただるレッド号を引退させたいと思います。 M4Cの決勝にこのマシンで残れなかったことは悔いがありますが、 長い間ありがとう!お疲れ様! 2010年10月28日 「重心を保ちつつ軽量化」をテーマとして、軽量化に励んでいます。 昨日はフロントユニットを、N-02からN-04に変更しまして、 丈夫になったのに伴いバンパーのFRP補強をやめました。 これでマシン重量は、175gになりました。 リアのユニットもT-04に変更し、トレッド幅を広げました。 2010年10月10日 前回、「ローラーベースさらに広げれます」と書いたとおり、広げてみました。 かなり広くなって、145mmです。 めっちゃ広く見えますが、フロントを13mmWAにしてリアにスーパーX用FRPとかで バンパーをつけると、だいたいこんなもんになると思われます。 フロントのバンパーを黒のマルチワイドステーから、 赤アルミのマルチワイドステーにしてちょっとカッコ良くなりました。 あとは塗装が剥がれてきてるのでまた塗ってあげたいです。 重さは本日現在、180gです。超重量級。orz (追記) あまりに重いんじゃないかと判断しまして、 フロントバンパーをHGカーボンからスーパーX用FRPに変更した結果、 180gから177gまで軽量化しました。 リアを3g軽くしたのでフロントの重りも3g軽くして、 現在の総重量174gとなっています。 2010年10月7日 先日のM4スペシャルで決勝トーナメントの走りを見ていたところ、 COする直前、DB前のストレートでフラフラしてるのを確認。 うーん、なんだ。直進性がないのか。 というわけで、ローラーベースを140mmに広げてみました。 今はフロントローラーが9mmですが、13mmのWAとかにすれば、 さらに5mmくらいはローラーベースを広げられそうです。 2010年9月27日 M4スペシャルの激戦を乗り越えた結果、フロントバンパーにヒビが!!w 昨日の写真を見てもらえば分かりますが、 とりあえず昨日は応急処置で乗り越えてました。w ですがやはり、こういう事ではいかんだろうというわけで写真のように補強しました。 それとスタビポールは大事だなぁと思ったので、長くしました。 六角ポールで長くしましたが、これは重いのでダンガンのアレに変えるかも。 2010年9月26日 今更ながらに低重心って大事なんだな~と実感しているだるです。 小学生でも知ってる基本を、1年半かかって学びました。w さて、新橋TPFさんの2周年記念大会であるM4スペシャルに参戦してきました。 ケツぶれ病が重症化してたのでなんとかしたいと試行錯誤。 1.リアに使用していた19mmプラリンを19mmゴムリンに変更 (これは単なる見た目の色合いの問題) 2.リアのローラー用ポールをHGカーボンだけではなく下のFRPでも固定し、 常に壁に垂直になるよう固定 3.上のリアローラーが壁に引っかからないように、 リアローラーの外側に短いポールを設置 4.ブレーキを付けるためのFRPなども可能な限り下に付けて低重心化 5.リア用提灯(スーパーXのFRPで実装)を外して、東北ダンパー設置 この名前自体、知りませんでしたが。w 2010年9月20日 しばらくぶりに、だるレッドを触りました。 やっと、だるグリーンとの方向性の違いを明確に決めることができたので、 その分思い切って変えるところは変えました。 以下の点を変更しました。 1.新橋用ということでカウンターギア抵抗抜きは必要ないので廃止 2.フロント重心にすべくフロントだけアルミホイールに変更 3.フロントローラーは9mm(内側に520)に変更 4.リアを二重ベアリングを廃止して19mmプラリンへ 2010年5月24日 先週、新橋TPFに遊びに行ったら、 テーブルトップでだるレッドが真っすぐ飛んでいない! ということでショックを受け、フロントを変えてみました。 今回の仕様では、テーブルトップ進入時にも フロントユニットが地面に当たりません。 結果としてかなり高い位置にローラーがきてしまいましたが、 ジャンプはちょっとマシになったと思います。 2010年5月15日 久しぶりにだるレッド号をいじりました。 今回のテーマは、ブレーキを高さ調整しやすくすること。 ちょっと写真でも分かりにくいかと思いますが、こんな感じになっています。 1.アンダーガードとしてスーパーX用FRPプレートを設置 2.上記で設置したFRPと前後逆にして、スーパーX用FRPプレートを設置 (アルミカラーを使って高めに設置しています) 3.2で設置したFRPプレートからブレーキをおろしてくる こうすると、長さが165mmを超えてレギュ違反になってしまいます。 ですのでだるグリーン同様に、フロントバンパーのHGカーボンを、 リア用HGカーボンに変更して長さが165mm以内になるようにしました。 なお、今までリアに使っていたHGカーボン。 アッパースラストを付けるため少し曲げていたのですが、 こむおから「左右でズレてんで。」と指摘されてしまいましたので、 新しいHGカーボンバンパーに変更しました。 (実は自分でも薄々感づいてはいましたが、 高級パーツなので見て見ぬふりを決め込んでいました。) リア用HGカーボンをフロントにも使用するカスタマイズを連発していますが、 7月にはちょっと形の変わったHGカーボンが出るようですね。楽しみです。 ブレーキ以外にも、微妙に変えた個所があります。 提灯のマスダンパーの下側に重り(左右各2g) 提灯の根元を高くし、バネを柔らかいものに変更 リアのマスダンパーが高く上がりすぎないようにマスダンパーの上にバネ なんやかんやで結構いじりました。 2010年4月26日 だるレッドを安定性重視のマシンに改造するため、 フロントにマスダンパー(大)を付けることを決意。 そのままだとマスダンパーの設置位置が高くなってしまうので、 トミ兄のマシンにならってフロントのハイグレードカーボンを、 下側から付けてみました。 そしてその上にマスダンパーを設置。 まだ色を塗ってませんが、次の公式大会はこんな感じで行こうと思います。 2010年4月23日 仕事帰りに新橋に行ってきまして練習走行。 スピードを上げすぎるとドラゴンバック直後のストレートに入りきらずコースアウト。 ブレーキを強めてスピードを落とすと、テーブルトップは超えられないが仕方ない。 と思ってると、ドラゴンバックはきっちり入ってるのに、 テーブルトップも悠々と飛び越えていく猛者を発見。 しかもちょっと話を聞いてみると、新橋TPFのM4ナイト用のマシンで、 FRPも5枚以内しか使ってないし、ローラーだって4個しか付いてない。 そんなマシンが、あの速度でブレーキなしでドラゴンバックもテーブルトップも越える。 久しぶりに衝撃でした。 という出来事がありまして、なんとか俺も高速でドラゴンバックを超えたいと思い、 とりあえずタイヤを小径(ローハイト)に変更。 ちなみにフロントはローハイトノーマルで、リアはローハイトハードです。 明後日の大会までにテスト走行したーい!! 2010年4月21日 色を塗り直しただるレッド号です。 同じMr.カラーのスプレーを使ったのに、 だるグリーンよりも光沢が少ない。残念な感じになってしまいました。 リアのマスダンパーは、根元のバネを柔らかくして、 フロントのマスダンパーは、根元のバネを硬くしてみたところ、 かなり着地時の衝撃が抑えられるようになりました。 2010年4月19日 大会が近くなってきたので、メイン機であるだるレッド号のメンテナンス。 軸受け用の620ベアリングが10秒も回っていない。。。 脱脂し直してみたけど変化なし。新しいの買わないと。 中空シャフトが少し曲がっていたらしく、 ぶれているので交換しました。 それと、ネットで買ったMr.カラーのメタリックレッドが届いたので、 だるレッド号の塗り直し作業。 速くはならないけどかっこよくはなるはず。 2010年4月5日 だるレッド号はかなり安定してきているということで、 スピードアップのためタイヤをローハイト(ノーマル)から ローハイトトレッドに変更しました。 これで足回りが少しだけ軽量化され、トレッドが狭くなって速くなるはず。 ついでにホイールがボロボロになってたので、黒いのに変えました。 黒ホイールもかっこいいなぁ。 2010年3月26日 今日の変更箇所は、どこでしょうか? はい、正解はフロントローラーの高さです。 シャフトよりもちょっと低いくらいの位置まで下げました。 そしたらあまりにもアウトリフトしやすくなったので、 リアの上段のローラーを5mmほど上げました。 さて、これでどうやろ。 テーブルトップのあるコースで試走したいです。 2010年3月15日 前回のセッティングよりもかなり改善し、 テーブルトップはばっちり入るようになった。 【改善点①】 フロント、リアともローラー位置を下げた。 特にフロントは大改造となり、バンパーレスユニットを付け、 ハイグレードカーボンのバンパーの下側にローラーがきているため、 かなり低い位置にローラーがある。 【改善点②】 また、マスダンパーを取り付けているFRPが、 ネジの摩擦で穴が広がってしまっており、 結果として左右に大きくブレるようになっていた。 その点を改修するため、広がってしまったFRPの穴の部分に、 金属で補強をしてFRPが左右にぶれないようにした。 【改善点③】 細かい点ではあるが、フロントのマスダンパーのポールを、 30mmのネジでは耐久力がなかったためスタビライザー用ポールへ変更。 【改善点④】 フロントアンダーガードのセッティングを見直し、 フロントアンダーガードをFRPマルチワイドステーに張り付け、 さらにそれをローラー用ポールで支えている。 これにより、フロントアンダーガードに弾力を持たせている。 【改善点⑤】 リアが右に振られるのを抑えるため、少しでもリアを軽くしようとして、 リア用ローラーを、13mmの幅の厚いものから薄いものへと変更。 2010年2月7日 年明けからずっと苦しみ続けてましたが、 左コーナー直後のテーブルトップがまったく入らない。 症状は、ジャンプ時にリアが右に振られてる。 マシンの右側があがってるようにも見える。 ローラー位置が高すぎて、アウトリフトしてるのか・・・? 側面 フロント
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エイトレッド 本店:東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号 【商号履歴】 株式会社エイトレッド(2007年4月2日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2016年12月22日~ 【沿革】 平成15年4月 株式会社ソフトクリエイトホールディングス(旧:株式会社ソフトクリエイト)が開発した中規模・小規模企業向けワークフロー「X-point」(エクスポイント)の販売開始。 平成19年4月 株式会社ソフトクリエイトホールディングス(旧:株式会社ソフトクリエイト)のワークフロー事業を会社分割により承継し、東京都渋谷区に資本金50,000千円で株式会社エイトレッドを設立。 平成19年5月 第三者割当増資によりSCSK株式会社(旧:住商情報システム株式会社)が資本参加し、資本金を100,000千円に増資。 平成21年3月 当社が開発した大規模・中規模企業向けワークフロー「AgileWorks」(アジャイルワークス)の販売開始。 平成23年10月 小規模企業向けに、「X-point」のクラウドサービス「X-point Cloud」(エクスポイントクラウド)の販売開始。
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ラストレッド 色相 特殊混色 手札全てのコストを3にする【リベンジ】代わりに1にする コスト 4 セット 初期 混色元 キャロットオレンジ + ラベンダーモーブ すべての手札のコストを変更するカード。 通常は3コストに。これでも使い道はあるが、リベンジ状態だと驚異の1コストになる。 ヴィゴーニュ踏み倒し手段の一つ。ただし、リベンジ状態でない場合4+3コスト必要なので5マナでは足りなくなる。マナを伸ばすか、コストを落とすか、シャルトルーズイエローを使っておくか。 リベンジ状態なら1コストなので、5コストでそのまま成立する。しかしワンキルコンボも多いIROGAMIで確実にリベンジ状態になれるかは、これまた怪しいところとなる。 となると、ラベンダーモーブを使う手が出てくる。ていうかラストレッドのパーツがラベンダーモーブである。この場合は1+4+1で6コスト必要。 ヴィゴーニュでなくとも、1コストになればいろいろな殺し方がある。ココアブラウンやテラコッタなどの併用も強い。 プリンセッサやラーナパープルというカードも存在し、ラベンダーモーブを経由しなくとも1コストを狙う方法が存在する。ただしこれらを使った時点でやはり警戒されると思われる。 とまあコンボがいろいろ考えられるカード。自分なりのやり方を考えるべし。