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星のカービィ トリプルデラックス 全80種類 全20台 台の名前 数 バッジ名 備考 星のカービィ トリプルデラックスソフトがはじまるバッジ その1 4 星のカービィ トリプルデラックスソフトがはじまるバッジ その2 4 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その1 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その2 6 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その3 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その4 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その5 6 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その6 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その7 6 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その8 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その9 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その10 4 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その11 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その12 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その13 6 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その14 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その15 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その16 6 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その17 3 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その18 4
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登録日:2014/01/24 Fri 11 35 05 更新日:2024/03/14 Thu 23 24 14NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 3DS HAL研究所 やたらテンションの高いCM カービィファイターズ キーホルダー ゲーム サンストーン←公式の罠 タランザ デデデ大王←ヒロイン トリプルデラックス ニンテンドー3DS ハル研究所 ファンサービスの嵐 フロラルド 任天堂 名作 大王のデデデでデン 奥行き 星のカービィ 星のカービィシリーズ項目 横スクロールアクション 神BGM 良作 鬼畜サブゲーム ビッグバーン…ビッグバーン…ビッグバーン… ボォォォwwwwカタカタカタカタwwwwベチャァッ すいすいカービィ~すいすい~♪ ウツ★ ウツ★ ウツボが★ 奥から★ ドーーーーーーーーーン!!!!!! \パクッ☆/ ムシャムシャムシャ・・・(ゴッゴッゴッ) ペェッ!! 出典~TVCM第1弾より 『星のカービィ トリプルデラックス』とは、任天堂販売・HAL研究所開発のニンテンドー3DS用アクションゲームである。 2014年1月11日にパッケージ版・ダウンロード版が発売された。 ●目次 概要が、デラックスステージが、デラックス 新能力が、デラックス サブゲームが、デラックス やりこみ要素が、デラックス 本編が、デラックスストーリーモード デデデでゴー! 格闘王への道 余談が、デラックス 概要が、デラックス 『星のカービィWii』から2年越し、携帯機シリーズでは『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』から7年ぶりの星のカービィシリーズの王道横スクロールアクション。 (毛糸は番外編) 2013年9月頃にNintendo Directでドーン!と唐突に発表され、それからヒューン!と僅か4ヶ月で発売に至った経緯がある。 メインシリーズの新作としては(リメイク版、カップリング移植を除いて)10作目になる。 グラフィック・システム等からは『Wii』の流れを汲んだ続編ともみれる。 「3つのデラックス(トリプルデラックス)」の宣伝文句通り、本作は ステージ 新能力 サブゲーム&やりこみ要素 の3つを最大のウリとしているのが特徴。3つに収まってない?気にするな! サブタイトルは別にスーパーデラックスとは関係ない。むしろニンテンドー「3D」Sとかけているのだろう。 (といっても体力ゲージにガード等、スパデラから持ってきた要素は幾つかある) が、ゲームをクリアしてみると「こんな意味があったんじゃ…」と思う所があるかも知れない。 因みにオープニングの『目覚めるとフロラルド〜大王大ピンチ』は、 殆どがスーパーデラックス(ウルトラスーパーデラックス)の各モードのデモムービーとエンディングのオマージュシーンで構成(オマージュシーンが無いモードもあるが)されており、 それぞれの作品のムービーを見比べて、どのムービーのオマージュシーンかを探すという楽しみ方ができる。 基本的には一人用。すれちがい通信有り。 サブゲーム「カービィファイターズ!」(後述)だけはローカル通信で4人対戦が可能。 今回はカービィの防御手段にまさかの「緊急回避」がスマブラから逆輸入。 スマブラと似たような感覚で使っていけるが、どちらかと言うとこれも「カービィファイターズ!」で活用する事になるテクニックである。 あと、CMが2本ともやたらテンションが高い。ドーン!ドーン!!ドーン!!! 声は『お試しかっ!』のナレーションと同じ人、といえば分かるか。 ステージが、デラックス ステージに奥行きの概念が強調されており、手前と奥を行き来しながら進んでいく。 もちろん敵や仕掛けも対応済み。 奥にいたワドルディがこちら側に飛び込んできたり、大きな木が突然ドーン!と倒れてきたり… 従来のシリーズでもそういった演出が無かったわけではないが、本作では奥行きを意識した要素が非常に多く盛り込まれ、楽しめるものになっている。 それと同時にトリッキーな仕掛けの多さや、ボスの強さ等から従来のカービィと比べて純粋に高難易度の傾向にある(※個人差あり)。 一方で残機を増やしやすくなっているが、ゲームオーバーにならずとも手こずった人もいるのでは? 新能力が、デラックス 旧作からドーン!と久々の復活を果たしたコピーがある一方、『星のカービィWii』から続投の夢がボォォォ…と燃えて消えたコピーもある。 続投したコピー能力も新技が追加されたり、バランス調整のためか削除された技も存在する。 新コピー能力 ビートル サーカス ベル スナイパー ビッグバン 詳細はこちらの方で。 サブゲームが、デラックス 前作と同じくサブゲームは2つ。 大王のデデデでデン シリーズ初のリズムゲー。 お馴染みの音楽に合わせながらデデデ大王でデン!と太鼓の上を跳び移り、おんぷコインを集めながらゴールを目指す。 ジャンプの頂点で裏打ち(タンバリンを叩く)をキメることも可能。 時間内に余裕をもってクリアすると「タイムボーナス」、ノーダメージなら「ノーダメージボーナス」、コイン全回収なら「コインボーナス」、 そして全ジャンプで裏打ちを決め続けると「うらうちボーナス」が発生する。フルコンボだドーン! 基本的にこれらのボーナスを多く獲得することがハイスコアへの道。 リズムゲーとは言うが、実際はアクション要素も強めなので意外とかなり難しく、 発売後は幾多ものデデデ大王を奈落の底へ落とすプレイヤーが続出した。 レベルEXは鬼畜と言えるほど難しく、感覚に慣れないとやっていけない。 カービィファイターズ! こちらも星のカービィ初の対戦格ゲー。 本編から抜粋した10種類のコピー能力で他のカービィ達と戦う。 対戦ステージはキャッスルロロロ、クーの森、こうじょうけんがく(!?)…等など、歴代のカービィシリーズからチョイスした懐かしいものが揃っている。 クーの森に至ってはあの3匹の仲間達が3Dポリゴンで蘇る。ファンには嬉しいことこの上ない。 オンラインの出来ない対戦なんて…というぼっちも一人用の勝ち抜きモードでじっくり遊べます。 難易度はやさしい~めちゃむずの4段階設定できるが、最高難度はコンピュータが人外級のコンボを決めてきたりと歴代サブゲームでも極悪の難しさを誇る。 詳細は項目を参照。 やりこみ要素が、デラックス サンストーン 各ステージに隠されている特別な石。 前作のエナジースフィアと違い、一定数集めていないとそのレベルのボスと戦うことができない。 更に、そのレベルの全ステージでサンストーンを集めきるとEXという特別なステージが解放される。 ちなみにEXステージのBGMはWiiで使用されたBGMが流れる。 基本的に集めるだけなら簡単だが、一部は用心深く探さないと見つからない。 それとサンストーンは一度のプレイで全部取ろうとせず、1個か2個取り逃しても構わず進めること。 キーホルダー 本作最大のやりこみ要素。 ほぼ全てのシリーズから抜粋されたキャラクター達がキーホルダーになった。 ステージの各所に置かれているだけでなく、ゴールゲームで1番を取った景品として、 或いはすれちがい通信をした相手からバンダナワドルディを通してもらえるが、何が手に入るかはお楽しみ。 ゲームコインを3枚カービィに吸わせることでも1個手に入る。一度に最大5回まで。 なお、アクション系ではない番外編のキャラクターは殆どいない。 ただし、レアキーホルダーと呼ばれるものは全ステージに1つずつ隠されており、ランダムで手に入れることは不可能。 レア収集は場合によってサンストーンなぞ比にならない難しさを誇る。 手に入れたキーホルダーはファイルセレクト、またはメニューの上画面に並ぶ。 ある程度個数が集まると、何らかの法則性やくくりに従って並ぶことが多くなるので見出してみるのも一興。 本編が、デラックス ストーリーモード 本作のメインモード。 ●ストーリー ある日の朝、カービィが目を覚ますと自分の家が巨大な植物によって持ちあげられていた。 寝起きの状態でそれに気付いたカービィはデデデ城も自分の家と同じ状況になっているのを見て慌てて城に向かう。 すると、突然現れた謎の人物「タランザ」が魔法で衛兵のワドルディもろごとデデデ大王を無力化し、デデデ大王を連れ去って行った。 カービィはさらわれたデデデ大王とタランザを追って、巨大な植物「ワールドツリー」を登って新たな舞台「浮遊大陸 フロラルド」を冒険する。 ●登場人物 カービィ お馴染みのピンクの悪魔。 今作でも声が入っている。 タランザにさらわれたデデデを救うため、フロラルドへ向かう。 デデデ大王 お馴染みのプププランドの(自称)大王。 今作では彼にも声が入った。 なんと冒頭でタランザにさらわれるというまさかの展開に。 序盤から中盤にかけて無力化のままタランザに連れていかれるという情けない姿を幾度も晒すこととなるが…。 今作の彼はありとあらゆる面で優遇されており、もう一人の主人公と言える存在になっている。 本人としての登場が全く無かったメタナイトとは対照的である。 タランザ 本作の悪役。 オープニングで突然デデデ城に現れ、いきなりデデデ大王に魔法をかけて連れ去る。 一切の素性が不明のキャラだが…… 詳細はリンク先へ。 バンダナワドルディ 青いバンダナを巻いたワドルディ。 ステージの至る所で回復アイテムが入った「アシストスター」やキーホルダーを投げ渡して、カービィの冒険をサポートする。 前作に登場したワドルディと同一のキャラなのかは不明。 ●ステージ 今作の舞台は島が浮遊している「浮遊大陸フロラルド」。 過去作同様各レベルの(レベル1~7)の頭文字を繋げると… レベル1 Fine Field(ファイン フィールド) ボス:ウィスピーフラワーズ レベル2 Lollipop Land(ロリポップ ランド) ボス:ペインシア レベル3 Old Odyssey(オールド オデッセイ) ボス:クラッコ レベル4 Wild World(ワイルド ワールド) ボス:トグ・ロ・ガラーガ レベル5 Ever Explosion(エバー エクスプロージョン) ボス:ヴォルゲロム レベル6以降のネタバレ注意 レベル6 Royal Road(ロイヤル ロード) ボス:マスクド・デデデ、クィン・セクトニア(第一形態) レベル7 Eternal Dreamland(エターナル ドリームランド) ボス:クィン・セクトニア(第二形態) デデデでゴー! ついにデデデ大王が主役を飾るタイムアタックモード。 大体のルールはUSDXの「メタナイトでゴーデラックス」と同じだが、 ストーリーモードと違ってボスキャラクターが強化版に差し替えられている+新規ボス追加、といった違いがある。 要はエクストラモードとの複合。 また、サンストーンがあった場所などにはワープホールが隠れており、ここに飛び込むことで先のステージやエリアに飛んでタイム短縮が狙える。 デデデ自身はタメ技が新たに刃状のエネルギー弾を飛ばすというものに変更されており、 切断系統の攻撃が必要な仕掛けも動かすことができる。性質はスナイパーと同じで、これを活用すればグッとタイムが縮まる。 格闘王への道 恒例のボスラッシュモード。 本作は中ボスも普通のボスも強いが、回復アイテムは充実している。 何戦かするごとに宝箱からキーホルダー(ランダム)が入手できる。ただし最後までクリアしないともらえない。 要するに、途中で負けるような「カイショウナシ」にはあげません。 やっぱり真・格闘王への道もあります 余談が、デラックス 売れ行き 発売後は初週でドーン!と20万本越え、携帯機ではUSDX以来の好スタートを切った。 しばらくはパッケージ版の品切れが相次ぎ、都会から田舎のゲームショップまで入荷待ちが続出する事態に。 4月時点ではハーフミリオンも達成。 星のカービィブランドの手堅い人気ぶりがうかがえる。 公式コメント Miiverseのスタッフルームでは、開発者のコメントが8月末まで定期的に寄せられていた。 制作の色々な裏話やテクニックが読めるので必見。 実は鬱ゲーなのか…? 本作は星のカービィシリーズでも裏設定がトップクラスに濃厚なゲームである。 その原因はだいたい上述のスタッフルームのせいなのだが、 特にラスボスとその周辺の設定は本シリーズのある程度完成された世界観と比較して重いと言われることが多い。 歴代ラスボスの一部にもそういった背景を匂わせる要素はちらついていたが、今回のようにはっきりと公式側で明言されたケースはかなり珍しいといえる。 よもやあの人物が全ての引き金だったとは、一体誰が予想できたというのか… なお濃厚な裏設定は次作『星のカービィ ロボボプラネット』にも受け継がれている。 ファンサービス 『あつめて!カービィ』程ではないが、本作にも濃厚なファンサービスは健在。 特に前述のキーホルダーはその筆頭と言えるだろう。 是非コンプリートを目指してほしい。 HAL部屋は… 今までの比じゃないぐらいに発見が難しくなっている。 自力で発見するのはそれこそ至難の業だろう。 どうしても分からない、という人はHAL部屋の項目で。 北米版のCM 北米では4ヶ月遅れの発売なのだが、CMがヴェルディ「怒りの日」の替え歌でやたら壮大になっている。 探せば動画サイト等ですぐに見つかるので、是非ご覧頂きたい。 HY-PER NOVA SAYO NARA SUCK・AAAAAAAA 派生作品 現在は本作のサブゲームを単独のダウンロードソフトに昇華した、 『カービィファイターズZ』『デデデ大王のデデデでデンZ』がそれぞれ発売されている。 どちらもサブゲーム版から大幅にボリュームアップしており、気に入った人なら買って損はない。 ちなみに、ご丁寧にもゲーム内からe-shopに接続して『トリプルデラックス』本体がDL購入できる。 アニヲタです! ビッグバ-ン・・・ ビッグバ-ン・・・ ビッグバ-ン・・・ 追記・修正ィィィィィ!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今回の事件は「例の鏡」が原因なのだろうか? -- 名無しさん (2014-01-24 12 38 18) ラスボスがアパロイドっぽいのは? -- 名無しさん (2014-01-24 13 45 31) テンション高いcmだけに印象に残るよね。ここ数年の大人しいcmより好きだ -- 名無しさん (2014-01-24 13 58 56) キーホルダーの絵柄はドット絵だけなので、64などの3Dゲームはハブられたと思われる。 -- 名無しさん (2014-01-24 14 41 33) ゲームクリア前に全部のサンストーンを集めると~自体がネタバレな気もするがこれ如何に。 -- 名無しさん (2014-01-24 14 47 45) コピー能力ビートル初見で真っ先に(0w0)思い出した -- 名無しさん (2014-01-24 16 13 33) もうクリアしてる人は沢山居るんだし、反転にしとかなくても良いような… -- 名無しさん (2014-01-24 17 03 52) シリーズ恒例の頭文字のやつ有るんだね -- 名無しさん (2014-01-24 18 10 41) ↑×5 マホロアのキーホルダーあったぞ -- 名無しさん (2014-01-24 19 28 49) ボス連中は程良いものから緊迫感MAXのものまで手応えあるのが揃ってる印象。ただし回避時間の長いヴォルゲロム、てめーは駄目だ -- 名無しさん (2014-01-25 01 10 47) カービィボールもハブられた -- 名無しさん (2014-01-25 01 42 52) ↑×2マホロアはすれ違い広場のピース集めのパネル内で新規に作られてたから例外。一応毛糸~のアミーボも出てるけどね -- 名無しさん (2014-01-25 02 23 48) ネクロなんとか「…。」 -- 名無しさん (2014-01-25 03 19 10) 感動の涙が憤慨の涙に変わったサンストーンには何人のプレイヤーが引っかかったのだろう? -- 名無しさん (2014-01-25 09 55 50) ↑むしろ笑って許せた -- 名無しさん (2014-01-25 10 10 25) ↑7 忘れてました。最近のゲームは3Dでもキーホルダーになってます。でも、外伝(特に非アクション系)はハブられる傾向が強いです。 -- 名無しさん (2014-01-25 12 12 24) ヴォルゲロムは着地先をあらかじめ読んでから攻撃すると意外と当たる。だが、トグ・ロ・ガラーガの斜めから突っ込んでくる攻撃が交わせんしフェイントやめてほしい。 -- 名無しさん (2014-01-25 16 07 04) マリオやゼルダで水中のウツボはトラウマって声があるけどこれはステージギミックっぽいしそこまで怖くない感じ? -- 名無しさん (2014-01-25 16 17 52) あの鏡が出たのは驚いた。 リメイクとかされるかな? -- 名無しさん (2014-01-26 12 25 02) 鏡の大迷宮からちょうど10年なんだよなこれ。あちらはメタナイト優遇で今作はデデデ優遇。意識してるものはあるだろうなきっと -- 名無しさん (2014-01-26 20 21 51) ベルもそうだが、ここの画像といい某魔法少女を彷彿させる要素が・・・(ポケモンbw2にもあったけどさ) -- 名無しさん (2014-01-26 20 32 58) Wiiやコレクションパック筆頭に原曲使用のBGMも多いから、新規BGMは意外と控えめなんだね -- 名無しさん (2014-01-29 18 37 49) ↑でもここぞのときに新規BGMが活きていたから存在感はあったと思う -- 名無しさん (2014-01-30 20 52 14) すれ違い時に投げられるキーホルダーでレアが貰えることもある -- 名無しさん (2014-02-01 02 05 08) 格闘王の道で友人に「やってくれ」と言われた。ボスも全て初見、プレーもした事ない。のに関わらず初見で格闘王の道を制覇したら、友人に「お前、何者やねん」と言われた。 因みにタイムは14分掛かった -- 名無しさん (2014-02-04 11 38 49) 真・格闘王がクリア出来る気しないよ。wiiとUSDXは2回でクリア出来たのに今回厳し過ぎる、ちなみに一発でクリアした友人がいた、泣きたい -- 名無しさん (2014-02-04 22 06 54) ↑すげぇ気になるわ -- 名無しさん (2014-02-05 10 47 11) スナイパーかリーフで擬態やりながらチクチク攻撃すりゃクリアはできるさ -- 名無しさん (2014-02-05 11 40 24) ↑4 未見の奴にやらせるお前が何やねんって突っ込みたいわw -- 名無しさん (2014-02-06 09 58 30) お試しかっ!のナレーションは印象に残るからなぁ -- 名無しさん (2014-02-06 13 11 47) 壁に追いかけられる面の曲が、なんだか凄くシレンっぽい。 -- 名無しさん (2014-02-06 17 40 33) 海外ではいつ発売されるの日本版のプレイ動画しかないけど? -- 名無しさん (2014-02-14 18 55 29) 協力プレイとかはあるのだろうか…? -- 名無しさん (2014-02-14 19 51 33) ↑そんなものはない! -- 名無しさん (2014-02-17 00 27 11) ↑2 なんて今更すぎる疑問 -- 名無しさん (2014-02-17 22 27 30) ↑すまん、やはりSDXやWiiの名残かカービィは協力プレイが基本になっちまったんだ。何とか調べてみたら、ミニゲームはともかくステージはできんっぽいね。ソフト3本買うのはキツイか… -- 名無しさん (2014-02-22 18 25 13) ↑据え置きじゃないと、協力プレイの魅力を出し切れないからね…扱う情報の量も増えたから、GBAの頃の様にはいかないのでしょう。USDXの二人プレイの評価もイマイチだったし… -- 名無しさん (2014-02-27 21 32 26) 大きなかぶとか三匹の仔豚とか童話ネタが多い、あの鏡も? -- 名無しさん (2014-03-02 17 13 26) 最初の方で、アパロイドに似ているって書いた人いたけど、何故かアパロイドの項目は無いんだよね。 -- 名無しさん (2014-03-11 23 13 31) ↑↑確かに。ワールドツリーもジャックと豆の木を連想させるな。巨人はいなかったが・・・ -- 名無しさん (2014-04-16 08 34 29) 第2の勇者、いや主人公といえるほどデデデが優遇されていたな。最近活躍の場をメタナイトに奪われぎみだから今回のデデデプッシュは嬉しい限りだ -- 名無しさん (2014-07-09 21 29 25) デデデは強い時は強いなぁ さすが元ラスボス -- 名無しさん (2014-07-13 20 51 53) 配信でも曲がりなりにも初のスピンオフ主役&大トリでスマブラさながらの大軍団と、今回マジで勝ち組だなデデデ -- 名無しさん (2014-07-13 21 13 31) 「数年ぶりの新作」で殆どガッカリゲー扱いされずファンの期待に応えた良作というのは、最近では珍しいな。他のゲームも見習って欲しいね。 -- ななしさん (2014-08-08 20 16 39) ウルトラスーパーデラックス以来久々にカービィプレイしたが、何度プレイしてもカービィは面白いな! -- 名無しさん (2014-08-16 01 10 22) 逃走中の人はディケイドライバーでしょ。お試しかっの人で合ってる -- 名無しさん (2014-11-01 00 14 51) 正直携帯機シリーズはドット続けて欲しかったなーと思いつつちょっと侮りがちにプレイして評価ひっくりかえされた作品 歴代でもトップクラスだよほんとに -- 名無しさん (2014-12-22 02 36 47) やってて思ったけど3Dでも道は道、背景は背景で分かれてるよね(Wiiもだっけか) もうそろそろ64の時みたいな道と背景が一体化してるステージがまたやりたいなぁ -- 名無しさん (2014-12-22 02 53 29) レベル1-6のステージ名の頭文字をとるとFLOWER、最終ステージだけED、くっつけるとFLOWEREDになる -- 名無しさん (2015-03-15 14 04 45) トリプルデラックス=3D=デデデ優遇と発売前に誰が予想できたか。 -- 名無しさん (2015-04-24 12 35 44) しばらく他ゲーにのめり込んでたので買うの今さらになったけどめちゃくちゃ面白かった。 -- 名無しさん (2015-10-15 21 44 06) 敢えてコメントにしておくんだが、にわかも推奨する攻略順番は、ストーリーラストボス⇒格闘王⇒EXステージ⇒カビファイ⇒デデゴー⇒真格闘王⇒デデデン、ね! -- オックセンマン (2015-12-29 14 17 18) 突然の発表からの数ヶ月で発売。GCから開発されていた後のWiiが非常に難産だったから故か。 -- 名無しさん (2016-01-11 15 02 58) 新作ではクリア前にサンストーンコンプしたらネタバレみたいにならなきゃいいが -- 名無しさん (2016-04-04 13 01 23) トリデラでいろいろ良い意味で裏切られたから最新作もどんな内容になるのか否応なしに期待してしまう -- 名無しさん (2016-04-26 23 42 55) この作品で久しぶりに復活したダメタが後にプレイアブル化されるとは当時は微塵も思わなかった -- 名無しさん (2018-08-09 18 39 21) 収集要素の難しさは後の作品で改善されていったね。 -- 名無しさん (2020-05-16 20 17 31) もう8周年か。 -- 名無しさん (2022-01-11 15 47 36) 鬱鬱ウツボが奥からDON.pngは流石に笑う -- 名無しさん (2022-05-21 17 40 06) ↑書こうと思ってたのに先越された…まあDONが0%じゃないだけましだけど。 -- 名無しさん (2023-09-04 18 39 01) とうとう10周年か -- 名無しさん (2024-01-11 01 04 56) 名前 コメント
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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「星のカービィ トリプルデラックス」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 星のカービィ トリプルデラックスソフトがはじまるバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニンテンドー3DSカメラのバッジ思い出きろく帳のバッジダウンロードプレイのバッジ本体設定のバッジ 0311 2 星のカービィ トリプルデラックスソフトがはじまるバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニンテンドー3DSサウンドのバッジMiiスタジオのバッジすれちがいMii広場のバッジニンテンドーeショップのバッジ 0312 3 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その1 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィビートルカービィワドルディバンダナワドルディビートリー 0313 4 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その2 【この台に含まれるバッジ(6種)】ビームカービィマイクカービィスカーフィブルームハッターゴルドーシャッツォ 0314 5 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その3 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィベルカービィソアラグランクディングル 0315 6 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その4 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィファイアカービィワドルディブロントバートホットヘッド 0316 7 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ファイターカービィアイスカービィバンダナワドルディスカーフィブルームハッターゴルドー 0317 8 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その6 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィソードカービィシャッツォソアラブレイドナイト 0318 9 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その7 【この台に含まれるバッジ(6種)】ボムカービィストーンカービィワドルディバンダナワドルディスカーフィブルームハッター 0319 10 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その8 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィニンジャカービィゴルドーシャッツォツキカゲ 0320 11 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その9 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィカッターカービィスカーフィブルームハッターサーキブル 0321 12 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その10 【この台に含まれるバッジ(4種)】カービィ(ホバリング)パラソルカービィデデデ大王サンストーン 0322 13 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その18 【この台に含まれるバッジ(4種)】カービィビッグバンカービィタランザサンストーン 0652 14 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その11 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィカービィグランクブロントバートスパーキー 0653 15 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その12 【この台に含まれるバッジ(5種)】カービィ(すいこみ)スナイパーカービィソアラグランクスパイナム 0654 16 星のカービィ トリプルデラックスコレクション その13 【この台に含まれるバッジ(6種)】リーフカービィスピアカービィワドルディバンダナワドルディスカーフィブロントバート 0655 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」へ←|一番上↑に戻る|→「星のカービィ キーホルダーシリーズ2」へ
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星のカービィ トリプルデラックス 機種:3DS 作曲者:石川淳, 安藤浩和 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:2014年 概要 「星のカービィ」シリーズの23作目。 制作当初は携帯機であることを考慮して今まで以上に「シンプルな音」を目指してスタートしたが、結果的には手弾き録音の曲からオーケストラ風の曲までというように今まで以上に豪華なラインナップになってしまったとのこと。 公式Miiverseにてパブリックリレーションズ担当の石田聡氏の発言とサウンドセレクションのコメントにより、サウンドテストの音符の色が赤なら初代カービィからの担当者=石川淳氏、青なら夢の泉からの担当者=安藤浩和氏が作曲者である事が判明した。→Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo 後に本作のミニゲームとして収録されていたものが『カービィファイターズZ』『デデデ大王のデデデでデンZ』として3DSのダウンロードソフトとして配信された。 収録曲 (サウンドテスト順) 正式曲名 作・編曲者 補足 順位 1 空と太陽とワールドツリー 安藤浩和 タイトル画面 第2回オープニング102位 2 安藤浩和 ムービー「目覚めるとフロラルド~大王ピンチ!」 カービィ200位第2回カービィ222位 3 ファイルをえらぼう 安藤浩和 ファイルセレクト画面SDX「セーブ小屋」のアレンジ 4 グリーングリーンズ 安藤浩和 ステージセレクト画面 5 浮遊大陸の花畑 石川淳 ステージBGM 1-1など 第8回697位2014年71位カービィ59位第2回カービィ238位一面20位 6 全てすいこめ!ビッグバン 安藤浩和 ビッグバン使用中 7 安藤浩和 サンストーン獲得 8 そらにうかぶどうくつ 安藤浩和 ステージBGM 1-2・3-3 カービィ210位 9 カタムキナゾトキ 安藤浩和 ギミック解き中BGM 10 中ボスバトル:友とヤツを追って 安藤浩和 中ボス戦・ボス前ムービー カービィ216位 11 奥からゴロリン不思議岩 安藤浩和 ステージBGM 1-3 12 森の奥行きハイキング 安藤浩和 ステージBGM 1-4夢の泉の物語「山地の面」のアレンジ 13 無敵 安藤浩和 無敵初代「無敵状態」のアレンジ 14 光なき暗雲 石川淳 ボス戦前・セクトニア ヴァイン戦 15 とびだせ!奥へ手前へボスバトル 安藤浩和 ボス戦 第8回185位第9回371位2014年9位カービィ44位第2回カービィ95位 16 安藤浩和 ボス撃破~グランドサンストーン登場初代「ボス撃破」のアレンジ 17 グランドサンストーン 安藤浩和 グランドサンストーン獲得 18 カービィダンス/ロング 安藤浩和 クリアダンス(ボス撃破)Wiiの流用 19 太陽の光で 安藤浩和 ムービー「太陽の光で:シーン1~4」 20 石川淳 キーホルダーコレクション 21 はずんでデンデン♪ 石川淳 ステージBGM 2-1、「大王のデデデでデン」タイトル画面 22 トイリズム 安藤浩和 ステージBGM 2-2 第8回917位2014年210位カービィ152位第2回カービィ232位 23 ボヨヨンバッタン・ファクトリー 安藤浩和 ステージBGM 2-3 2014年411位 24 奥のカガミで笑う影 石川淳 ステージBGM 2-4・4-3 第9回969位2014年119位カービィ62位第2回カービィ102位 25 天空に沈む夕陽 安藤浩和 ステージBGM 3-2 2014年507位カービィ170位 26 白銀の物語 安藤浩和 ステージBGM 3-4SDX「ピーナツ平野」のアレンジ 2014年310位カービィ152位ピアノ276位 27 石川淳 ステージBGM 3-5 第2回カービィ206位 28 グルグルジャングル 安藤浩和 ステージBGM 4-1・4-2など 2014年261位カービィ162位 29 黄金の神話 石川淳 ステージBGM 4-4・4-5 30 怒れる天の山々 石川淳 ステージBGM 5-1・5-2 2014年404位カービィ204位 31 ミステリアストラップ 安藤浩和 ステージBGM 5-3・5-4 第8回973位2014年87位カービィ85位第2回カービィ52位 32 石川淳 ステージBGM 5-5冒頭 33 Ripple Red 石川淳 ステージBGM 5-564「リップルスター」のアレンジ 2014年91位カービィ155位アレンジ80位 34 おしらせファンファーレ 安藤浩和 ステージクリア(通常) Wiiの流用 35 ゴールゲーム 石川淳 ゴールゲームWiiの流用 36 カービィダンス/ショート 安藤浩和 クリアダンス ゴールゲーム2位以下初代「クリアダンス」のアレンジ 37 カービィダンス 安藤浩和 クリアダンス ゴールゲーム1位初代「クリアダンス」のアレンジ 38 ぼうけんかつげきをみよう 安藤浩和 シアタールーム、獲得キーホルダー確認(ストーリーモード)Wiiの流用 39 ミス 石川淳 ミスWiiのサウンドテスト72の流用 40 ゲームオーバー 石川淳 ゲームオーバー1、格闘王への道 敗退曲1、真格闘王への道 敗退曲1Wiiの流用 41 安藤浩和 ゲームオーバー2コレクション「星のカービィ ヒストリー」の流用 42 カービィファイターズ! 石川淳 「カービィファイターズ!」タイトル画面SDX「ボスとの戦い」のアレンジ 43 なかまたちとのたたかい 石川淳 「カービィファイターズ!」能力セレクト画面64「なかまたちとのたたかい(アドレーヌ戦)」の流用 44 4人でファイッ! 安藤浩和 「カービィファイターズ!」ひとりよう・戦闘相手紹介 45 CASTLE LOLOLO 石川淳 「カービィファイターズ!」- キャッスルロロロ初代の流用 46 ボスとの戦い 石川淳 「カービィファイターズ!」- バブリークラウズSDXの流用 47 クーの森 安藤浩和 「カービィファイターズ!」- クーの森2「クーのテーマ」~「リックのテーマ」のアレンジ 2014年86位 48 石川淳 「カービィファイターズ!」- デデデリング3「デデデ大王のテーマ」の流用 49 こうじょうけんがく 石川淳 「カービィファイターズ!」- こうじょうけんがく64の流用 50 むてきキャンディー 石川淳 「カービィファイターズ!」- 無敵Wiiの流用 51 石川淳 「カービィファイターズ!」- 勝利2「クリアダンス」の流用 52 安藤浩和 「カービィファイターズ!」- ひとりよう・最終戦開始時 53 飛べ!星のカービィ 安藤浩和 「カービィファイターズ!」- アナザーディメンションWiiの流用 54 ざんねん 石川淳 「カービィファイターズ!」- 敗北Wiiのサウンドテスト93の流用 55 パーツスフィアゲット! 石川淳 「カービィファイターズ!」- 最終戦までクリアWiiの流用 56 リザルトタイム 安藤浩和 「カービィファイターズ!」- リザルト画面Wiiの流用 57 グリーングリーンズ 安藤浩和 「大王のデデデでデン」- レベル1初代「GREEN GREENS」のアレンジ 58 激突! グルメレース 安藤浩和 「大王のデデデでデン」- レベル2SDX「激突! グルメレース」のアレンジ 59 デデデ大王のテーマ 安藤浩和 「大王のデデデでデン」- レベル3SDX「デデデ大王のテーマ」アレンジ 60 異空ヲカケル旅人 安藤浩和 「大王のデデデでデン」- エクストラコレクションの流用 61 カービィダンス/ショート 安藤浩和 「大王のデデデでデン」- リザルト1Wiiの流用 62 安藤浩和 「大王のデデデでデン」- リザルト2 63 せつめいちゅう 石川淳 セーブデータ削除画面Wiiの流用 64 がんばった! 石川淳 サンストーンコンプリートWiiの流用 65 安藤浩和 サンストーンが足りない 66 もっとチャレンジステージ 安藤浩和 ステージBGM 1-6コレクション「もっとチャレンジステージ:VSマホロア レベル1/レベル2」の流用 67 森をぬけて 安藤浩和 ステージBGM 1-6Wiiの流用 68 VS. ワドタンク 安藤浩和 中ボス戦(EXステージ)Wiiの流用 69 テクノファクトリー 石川淳 ステージBGM 2-6Wiiの流用 70 アンダーワールド 安藤浩和 ステージBGM 2-6Wiiの流用 71 晴れときどきオアシス 安藤浩和 ステージBGM 2-6Wiiの流用 72 すいしょうのダンジョン 安藤浩和 ステージBGM 2-6Wiiの流用Wiiサントラは「どうくつたんけん」 73 雲の夢 安藤浩和 ステージBGM 3-7Wiiの流用 74 空のワルツ 安藤浩和 ステージBGM 3-7Wiiの流用 75 スカイタワー 安藤浩和 ステージBGM 3-7Wiiの流用 76 ハッピーマンボー 安藤浩和 ステージBGM 4-7Wiiの流用 77 ドキドキ鉄橋コースター 石川淳 ステージBGM 4-7Wiiの流用 78 ハルドラボ火山 安藤浩和 ステージBGM 5-7Wiiの流用 79 鋼鉄ノコキョウ 安藤浩和 ステージBGM 5-7Wiiの流用 80 ぼうけんのはじまり/オリジナル ショート ver. 安藤浩和 ステージBGM 6-7Wii「ぼうけんのはじまり」原曲と微妙に異なる 81 アナザーディメンション 石川淳 ステージBGM 6-7Wiiの流用 82 無限のチカラ 安藤浩和 ステージBGM 6-7Wiiの流用 83 勝利への道 安藤浩和 ステージBGM 6-8Wiiの流用 84 星のカービィ夢の泉デラックス:夢の泉 安藤浩和 ステージBGM 6-8 (ビッグバン中)エアライドの流用 85 4人の仲間と:クッキーカントリー 安藤浩和 ステージBGM 6-8 (隠し部屋)Wiiの流用 86 はるかぜとともに タイトル 石川淳 ステージBGM 6-1 (HAL部屋)USDXの流用 87 シークレットエリア:HAL部屋 安藤浩和 ステージBGM 1-3 (HAL部屋)コレクションの流用 88 クリアダンス 石川淳 クリアダンス (ゴールゲーム:30UP)初代「クリアダンス」の流用 89 帝都へ届く花 安藤浩和 ムービー「太陽の光で:シーン5」 90 月影の帝都セクトラトア 石川淳 ステージBGM 6-1・6-2・6-4 第8回702位2014年52位カービィ59位第2回カービィ57位夜34位 91 異空の静寂 石川淳 6-2・6-4再戦ボス撃破後、「デデデでゴー!」ディメンションミラーに入る時Wiiの流用 92 美の監獄 石川淳 ステージBGM 6-5 2014年365位第2回掘り出し129位カービィ184位 93 ビッグバンオールスターズ 安藤浩和 ステージBGM 6-3・6-5(共にビッグバン中)、キーホルダー(コンプリート後) 94 異空間ファンファーレ 安藤浩和 ビッグバンでステージクリアWiiの流用 95 あやつりの魔術師タランザ 安藤浩和 ムービー「あやつりの魔術師 タランザ」 カービィ191位 96 リベンジ オブ エネミー 安藤浩和 マスクド・デデデ戦、6-2・6-4の再戦ボス、ダークメタナイト リベンジ戦前半 第8回688位2014年72位カービィ97位 第2回カービィ132位 97 王位の復権:D.D.D. 石川淳 マスクド・デデデ リベンジ戦、ブラックデデデ戦USDX「マスクド・デデデのテーマ」のアレンジ 第8回213位第9回183位第10回478位第11回398位第12回358位第14回775位第15回442位第16回228位2014年8位カービィ39位第2回カービィ24位アレンジ52位第3回任天堂191位 98 カミにも等しき美ぼうが前に 安藤浩和 ムービー「神にも等しき 美ぼうが前に」 99 Dirty&Beauty 石川淳 クィン・セクトニア戦(第1形態)、クィン・セクトニア DX戦サウンドセレクションではセクトニア(CV:大本眞基子)のボイス入り 第8回181位第9回681位第10回308位第11回946位2014年89位カービィ52位第2回カービィ212位夜143位 100 安藤浩和 クィン・セクトニア(第1形態)及びクィン・セクトニア DX撃破 101 星をつかむもの 安藤浩和 ムービー「星をつかむもの」 102 狂花水月 安藤浩和 クィン・セクトニア戦(第2形態) 第8回1位第9回14位第10回13位第11回18位第12回25位第13回25位第14回12位第15回3位第16回5位2014年1位カービィ1位第2回カービィ1位ピアノ8位夜1位歴代2位泣き曲47位第2回ラストバトル1位第3回任天堂4位 103 ヒーローとは、遅れて来るものなんだぜ! 安藤浩和 セクトニア(第2形態撃)破後挿入ムービー 104 この星をかけた魂の戦い 安藤浩和 ビッグバンカービィvsクィン・セクトニア(最終形態) 第8回8位第9回24位第10回45位第11回76位第12回137位第13回104位第14回237位第15回52位第16回65位2014年3位カービィ14位第2回カービィ8位歴代38位第2回ラストバトル8位第3回任天堂31位 105 安藤浩和 クィン・セクトニア(最終形態)撃破 106 FLOWERED 安藤浩和 ムービー「FLOWERED」 107 きせきの1つ 安藤浩和 ムービー「エンディング」、「うら・エンディング」 第2回エンディング177位 108 彼方からの旅人マホロア 安藤浩和 能力おためし部屋Wiiの流用 109 石川淳 「デデデでゴー!」レベルクリア・ゲームオーバー1USDX「大王の逆襲:タイトル」の流用 110 グリーングリーンズ:星のカービィ Wii Ver. 安藤浩和 「デデデでゴー!」ゲームオーバー2Wiiの流用 111 激突! 中ボスタワー 安藤浩和 「デデデでゴー!」レベル6休憩地点Wiiの流用 112 キングがワープ!? 安藤浩和 「デデデでゴー!」ワープホールUSDX「大王の逆襲:タイトル」のアレンジ 113 石川淳 「格闘王への道」タイトルSDX「格闘王への道」のアレンジ 114 安藤浩和 「格闘王への道」能力選択コレクション「メニュー」の流用 115 コロシアムの戦い 石川淳 「格闘王への道」通常ボス戦SDX「コロシアムの戦い」のアレンジサウンドセレクションでは115と120が一つの曲として流れる。 116 石川淳 「格闘王への道」休憩所USDX「ヘルパーたちの休息」のアレンジ 117 サブゲームファンファーレ/ロング 石川淳 「格闘王への道」優勝ファンファーレWiiの流用 118 真 格闘王への道 石川淳 「真 格闘王への道」タイトルUSDX「真 格闘王への道」のアレンジ 119 戦いの予感 石川淳 「真 格闘王への道」能力選択Wiiの流用 120 コロシアムの戦い 石川淳 「真 格闘王への道」通常ボス戦USDX「真・コロシアムの戦い」のアレンジサウンドセレクションでは115と120が一つの曲として流れる。 121 真のやすらぎ 安藤浩和 「真 格闘王への道」休憩所毛糸「プププランド」のアレンジ 2014年521位 122 デンジャラスディナー 安藤浩和 「真 格闘王への道」四天王(仮)前休憩所Wiiの流用 123 よみがえる最強の影 石川淳 ダークメタナイト リベンジ戦後半鏡「ダークメタナイト」のアレンジ 2014年371位カービィ116位 124 安藤浩和 セクトニア ソウル戦(第2形態)「この星をかけた魂の戦い」のイントロ・ループ位置変更版 2014年382位カービィ161位 125 安藤浩和 セクトニア ソウル撃破 126 100%ファンファーレ 石川淳 「真 格闘王への道」優勝ファンファーレWiiの流用 127 勝者をたたえる輝き 安藤浩和 「格闘王への道」「真 格闘王への道」優勝ファンファーレ後Wiiの流用 128 安藤浩和 ムービー「クレジット」 129 カービィパーフェクト! 安藤浩和 100%クリア達成ファンファーレWii「パーツスフィアゲット!」のアレンジ 130 カービィマスター! 安藤浩和 ムービー「カービィマスター!」Wiiの流用 131 ごほうびスペシャルミュージック 安藤浩和 モード選択画面(100%クリア後)Wiiの流用 132 石川淳 3DSHOME画面ゲーム選択時 サウンドセレクション[トリプルボーナストラック] デデデデラックス!!! 大王のデデデでデンレベル1・2・3・EXのアレンジ 月下に永遠なる眠り花 「狂花水月」、「この星をかけた魂の戦い」のアレンジ カービィ64位アレンジ158位 消えた大王と種からとびだす願い ムービー「目覚めるとフロラルド~大王ピンチ!」と「全てすいこめ!ビッグバン」のアレンジ サウンドトラック 星のカービィ トリプルデラックス サウンドセレクション クラブニンテンドーのオリジナルグッズ 作中BGMの中から46曲+ボーナストラック3曲を収録 紹介映像
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星のカービィ トリプルデラックス とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主要人物 ボス 既存ザコ 新規ザコ ビッグバン専用 サブゲームのみ その他のキャラクター ゲームモード 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 星のカービィ トリプルデラックス 他言語 Kirby Triple Deluxe (英語) ふりがな ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 HAL研究所 ディレクター 熊崎信也 プレイ人数 1~4人 発売日 2014/01/11 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイダウンロードプレイすれちがい通信 シリーズ 星のカービィシリーズ 日本販売数 84万4707本 世界販売数 178万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売された星のカービィシリーズの1作。 【星のカービィ Wii】のアセットを手直しして作られた横スクロールアクション。 通常モードのマルチプレイは廃止されており、一人用のゲームへと調整されている。 立体視の要素として画面の奥から手前と奥のフィールドを行き来する仕掛けや演出が多様されており、3DSのジャイロセンサーを使ったギミックも存在する。 本作固有のシステムとして「ビッグバンすいこみ」を採用。ありとあらゆるものを吸い込んで道を切り開く。 普段の『星のカービィシリーズ』同様にいくつかのサブゲームも存在し、そのうちの2種類は後に【カービィファイターズZ】?、【デデデ大王のデデデでデンZ】?として拡張したものを単独ダウンロードタイトルとして販売された。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。 ゲームシステム 3Dワープスター星型フレームの中にくるくる回っている星が目印のワープスター。乗ると画面奥か手前のラインへと移動する。 ジャイロセンサーステージには水がめやゴンドラ等のジャイロセンサーを使うギミックが用意されている。3DS本体を傾ける事でそれらは動作する。 ビッグバンすいこみ「きせきの実」というアイテムを手に入れると、「ビッグバンカービィ」にパワーアップ。「ビッグバンすいこみ」でありとあらゆるものを吸い込めるようになり、障害物を取り除いて先へ進めるようになる。 サンストーン各コースに配置されている太陽型の石。『星のカービィ Wii』の「エナジースフィア」と同じ役割になっており、集めると達成率が増えてEXコースに入れるようになる。 キーホルダーとすれちがい通信ステージの様々な場所に隠れている「キーホルダー」を手に入れてゴールすると、『星のカービィシリーズ』のキャラクターのキーホルダーが手に入る。本作の収集要素となっており、すれちがい通信で他のプレイヤーと交換する事もできる。すれちがい通信が成功した場合はステージ内にバンダナワドルディが登場してキーホルダーを渡してくれる。何が手に入るのかランダムの普通のキーホルダーの他に、決まった場所に配置されている「レアキーホルダー」というものも存在する。 サブゲーム本作にも複数のサブゲームが存在しており、最初は「カービィファイターズ!」と「大王のデデデでデン」の2種類のみを遊べる。マルチプレイ可能。ゲームクリアなどの条件を満たす事で、「デデデでゴー!」「格闘王への道」「真 格闘王への道」が追加される。 キャラクター 主要人物 【カービィ】 【デデデ大王】 【タランザ】 ボス 【ウィスピーフラワーズ】 【ペインシア】 【クラッコ】 【ドク・ロ・ガラーガ】? 【ヴォルゲロム】 【マスクド・デデデ】 マスクド・デデデ リベンジ 【セクトニア ヴァイン】? 【クィン・セクトニア】 【ブラックデデデ】 ダークメタナイトリベンジ 【セクトニア ソウル】 既存ザコ 【ウィッピィ】 【ウィリー】 【ウォンキィ】 【カブー】 【ギガッツォ】? 【キャピィ】 【クラビィ】? 【グランク】 【グリゾー】 【コモ】 【ゴルドー】 【サーキブル】 【サーチス】? 【シェルト】? 【シャッツォ】? 【スカーフィ】 【スクイッシー】 【スパーキー(星のカービィシリーズ)】 【ソアラ】 【チック(星のカービィシリーズ)】 【チップ(星のカービィ 鏡の大迷宮)】 【チリー】 【ツキカゲ】? 【デカブー】? 【デグト】? 【ナックルジョー】 【ニドー】? 【ノディ】 【バードン】 【パクト】 【パラソルワドルディ】 【パラソルワドルドゥ】 【バルバル】? 【ハンタースカーフィ】? 【ピアス】? 【フォーリー】 【ブラブラワドルディ】? 【ブラブラワドルドゥ】? 【ブレイドナイト】 【ブリッパー】 【ブルームハッター】 【フレイマー】 【ブロントバート】 【ホットヘッド】 【ポピーブラザーズJr.】 【マンビーズ】 【ランゼル】? 【リーファン】 【ロッキー(星のカービィシリーズ)】 【ワドルディ】 【ワドルドゥ】 新規ザコ 【グランディ】 【グリーンアントラー】? 【ゴーストゴルドー】? 【スキーウォンキィ】? 【スキーグランディ】? 【スキーワドルディ】? 【スパイナム】? 【セクトラゴルドー】? 【セクトラシューター】? 【セクトラナイト】? 【セクトラバート】? 【セクトルディ】? 【タフネスワドルディ】? 【ディングル】 【ニロア】? 【パクフラーワ】? 【パラソルセクトルディ】? 【ビートリー】 【ファニーロバッツ】? 【フワローバ】? 【ホラータランプ】? 【ホワイトアントラー】? 【ママンティ】? 【レッドアントラー】? 【ロードアントラー】? ビッグバン専用 【アートニドー】? 【おばけディッシュ】? 【おばけブック】? 【エースフワローバ】? 【エッガーウィングス】? 【ギガントコックス】? 【キャノンタワー】 【キングフワローバ】? 【パイプワーム】 【ビッグミサイル】? 【モーリスブラザーズ】? 【ランドバルバル】? 【ワドルディ鋼鉄要塞】? サブゲームのみ 【ロロロ】 【ラララ】 【リック(星のカービィシリーズ)】 【クー(星のカービィシリーズ)】 【シャドーカービィ】 【ソドリィ】? 【バウンシー】 その他のキャラクター 【バンダナワドルディ】 【天空の民】? ゲームモード ストーリーモードメインモード。ストーリーを遊ぶ。 カービィファイターズ!サブゲーム。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のような対戦アクションゲーム。 大王のデデデでデンサブゲーム。デデデ大王を操作する音楽ゲーム。 デデデでゴー!サブゲーム。デデデ大王でストーリーを進む。実質的にエクストラモードの体が取られており、中ボスやボスが「○○○DX」にハワーアップしており、それに加えて新しいボスも出てくる。 格闘王への道サブゲーム。ストーリーモードのボスと連戦する。タイムはすれちがい通信で他のプレイヤーと競い合える。 真 格闘王への道サブゲーム。デデデでゴー!で登場したDXボスや、新規の追加ボスと連戦する。タイムはすれちがい通信で他のプレイヤーと競い合える。 サウンドテストBGMを聴ける。 キーホルダーコレクション手に入れたキーホルダーを確認する。 シアタールーム見たことのあるムービーを閲覧する。 データを消す爆弾のマークを選択するとセーブファイルを削除できる。 関連作品 【カービィファイターズZ】?サブゲーム「カービィファイターズ」の拡張版。 【カービィファイターズ2】上記の続編。 【デデデ大王のデデデでデンZ】?サブゲーム「大王のデデデでデン」の拡張版。 【星のカービィ Wii】前作。 【星のカービィ ロボボプラネット】?次回作。 紹介動画 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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星のカービィトリプルデラックス ニンテンドー3DS専用ソフト。 見た感じではWiiのカービィに大分近い感じ。 →公式サイト 3DSの立体視を活かすためか、奥側と、手前側に地形が用意されているのが特徴的。 奥と手前を行き来する新たなアイテム『3Dワープスター』が存在。(一方通行のものと、行き来できるものがある。) "サンストーン"という各ステージにあるアイテムを一定以上集めることで レベルのボスに挑戦することができ、更に集めるとエクストラステージが遊べるとのこと。 新コピー能力、『ビートル』、『ベル』、『サーカス』、『スナイパー』登場。新キャラクターももちろん増えている。 『きせきの実』というアイテムを吸い込むことで『ビッグバン』能力へと変身することができ、 『ビッグバンすいこみ』というものが使える(映像でカービィが七色になって吸い込んでるやつ) 奥側から攻撃してくるあたりは64を思わせる。 今回もキャリーアイテムが登場するが、種類はWiiのものとは変更されている。 3DSのジャイロセンサーを利用した、3DSを傾けて解く仕掛けや、 奥行きを活かした仕掛けががある。 また、サブゲームのためか、新アクションに 『そのばかいひ』と『空中かいひ』というものが追加された。(まるでスマブラみたいですね。) 「トリプルデラックス(3DX)」とは3Dにかけたのだろうか。 冒険の舞台は『浮遊大陸フロラルド』。 コピー能力は25種類あり、その内、新コピー能力は4種。(ビッグバンはカウントされない) デデデ大王は今回、タランザというキャラにさらわれており、 それを追いかけて行くのが冒険の始まり。 また、やり込み要素として『キーホルダー』というものが存在し、ステージに隠されているとか。 カービィの歴史がつまった250種類以上のキーホルダーが登場する様である。(例としてはヨーヨーカービィなどがある) キーホルダーは すれちがい通信 によって交換が可能で、『レアキーホルダー』というものも存在する。 交換できることから、キーホルダーは一定の確率で種類が決まるものと窺える。(もしくは複数入手可能?) タランザは魔法が使えるみたい。 価格は4800円。ダウンロード版も存在。 2014年1月11日発売。 プレイ人数は1人。 ローカルプレイやダウンロードプレイ時は2~4人だが、サブゲームのみ。 ワイヤレスによる協力プレイや、ネットワークを利用した要素はなし。 発表時の映像 画面(開発中) まとめ(発売前) コピー能力(新コピーは赤字) 25種類+ビッグバン アイス ウィップ ウィング カッター クラッシュ ストーン スパーク スピア スリープ(ノディの姿のみ、取説にて確認) ソード ニードル ニンジャ パラソル ハンマー ビーム ファイア ファイター ホイール ボム マイク リーフ ビートル ベル サーカス スナイパー ビッグバン 主要キャラクター(新キャラは赤字) カービィ(主人公) デデデ大王(タランザにさらわれてしまう) バンダナワドルディ(サポートキャラ) タランザ(デデデ大王をさらった謎の敵) 中ボス ヘルメホーン グランドウィリー(デザインがバイク型に変更されている) ミスター・フロスティ ボス ウィスピーフラワーズ(レベル1 ファインフィールド) ペインシア(レベル2 ロリポップランド) クラッコ(レベル3 オールドオデッセイ) トグ・ロ・ガラーガ(不明、紹介映像にて格闘王のようなモードで確認) サブゲーム 大王のデデデでデン デデデが音楽に合わせてドラムの上を跳ねていき、 タイミングよくボタンを押してスコアを稼ぐリズムゲーム。 現在確認されている音楽は 『グリーングリーンズ』と『激突!グルメレース』。 詳細不明 紹介映像にて確認されたデデデ大王が主人公のメインモードのようなゲーム。 デデデでゴー的な? カービィファイターズ! 最大4人のカービィが全10種類のコピー能力を使って対戦するアクションゲーム。 COMを相手に勝ち抜いていき、タイムを競う一人用のモードも用意されている。 ワイヤレス通信でプレイヤー同士で対戦することができ、 ステージも過去の作品からの登場で、ステージに登場するキャラクターも そのステージに対応したものが出てきたりし、クーや、ロロロ&ラララなどが確認されている。 ダウンロードプレイも可能。(ただし、DLプレイ時は使えるコピー能力が限られる) キャリーアイテムも登場。 やられたとき、ゴーストカービィになり、誰かを攻撃することで復活することができる。 ゴーストカービィの有無は設定できるとのこと。 また、カービィのカラーに新色が追加されており、 くさもちに似た、くさもちよりも薄くなったようなカラーと、 体色が青く、足が紫色というメタナイトのようなカラーが確認されている。 登場コピー ウィップ カッター ソード ニンジャ パラソル ハンマー ビーム ファイター ボム スナイパー アンケート 皆さん買いますでしょうか 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 絶対に買う 23 (72%) 2 3DSがないorz 7 (22%) 3 おそらく買う 1 (3%) 4 多分買わない 1 (3%) 5 買わない 0 (0%) その他 投票総数 32 面白そうでしょうか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白そう! 23 (100%) 2 あまり面白くなさそう 0 (0%) 3 つまらなそう 0 (0%) 4 まあまあ面白そう 0 (0%) 5 普通 0 (0%) その他 投票総数 23 気になることは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 コピー能力 10 (30%) 2 ボス 4 (12%) 3 システム 3 (9%) 4 音楽 3 (9%) 5 サブゲーム 2 (6%) 6 ステージ 2 (6%) 7 ストーリー 2 (6%) 8 ボリューム 2 (6%) 9 仕掛け 2 (6%) 10 敵キャラクター 2 (6%) 11 もうとっくに発売されていてもう全部わかっている 1 (3%) その他 投票総数 33 コメント 考えてみれば携帯機で出る新作の「星のカービィ」って ドロッチェ団以来ですよね。 2014年はカービィもスマブラも出てとても楽しみ。 -- ほしのかあびぃ (2013-10-03 14 34 07) ガードはあるのかな?正直Wiiのはとてもやりづらくて 使いこなせなかったのでLRだと嬉しいですね。 -- ほしのかあびぃ (2013-10-03 15 22 04) 映像をよくみるとカービィが自分の色を弾き飛ばして虹色になっている感じですね。 -- ほしのかあびぃ (2013-10-03 15 51 33) まだまだ先のことなのに、もう既にwktk -- 黒橙 (2013-10-04 00 17 05) 毎回、カービィの新作が発表されるとテンション上がるね(・ω・´) -- ほしのかあびぃ (2013-10-04 17 17 00) カービィファンとして当然ですわん( ・`ω・´) -- 黒橙 (2013-10-04 23 11 41) カービィモデルの3DS出ないかな... -- 黒橙 (2013-10-12 18 21 08) 発売日が決まりましたね! 早すぎてびっくり(・´ω`・) -- 黒橙 (2013-11-15 17 55 36) 最近放置してて申し訳ないですm(__)m そうですね!想像以上に早いですよね、 あと2ヶ月ないですからね。嬉しい。 もしカービィモデルの3DSが出たら嬉しいけど お金なくて買えず困る未来が見える('-'; -- ほしのかあびぃ (2013-11-18 11 57 33) 発売日早いなあとしか思っていませんでしたが... ほんとうだ あと二ヶ月もない( ゚д゚ ) -- 黒橙 (2013-11-23 17 28 43) amazon で下画面確認。 結構奥側まで続くステージあった。 -- ほしのかあびぃ (2013-11-26 11 33 59) 下画面見た感じ、押しにくいスタートボタンがポーズ用のボタンで、押しにくいセレクトボタンが能力を捨てる用のボタンでしょうか。 そうだとしたらABXYのボタンの割り当てが気になります -- 黒橙 (2013-11-30 22 38 43) 自分もボタンは気になりますね。Aジャンプ、B攻撃な気はするけど XとYはなんだろう。意外にYもジャンプでドロッチェ団と同じだったりして('-' 現状ではシステムがわからないのでなんとも言えませんが。(ヘルパーとかあるかもしれないし 個人的にはBジャンプ、Y攻撃がやり易いんですけどねぇ(・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2013-12-02 05 12 04) まあ、あと一ヶ月ちょっと待てば分かることですね('v' -- 黒橙 (2013-12-03 19 47 53) そうですね^^ あと38日! 早く新しいコピー能力使ってみたい('v' -- ほしのかあびぃ (2013-12-04 22 12 35) 発売までそう遠くもなくCMも流れてない今が一番待ち遠しいかな( 'A`) -- 黒橙 (2013-12-07 10 55 30) あと1ヶ月ですね。 -- ほしのかあびぃ (2013-12-11 21 34 50) 公式サイトが更新されて映像が見れます! -- 黒橙 (2013-12-12 19 43 22) ですね!自分も今気づいて見てきました! コピー能力も結構公開されてましたし。 いやぁ待ち遠しい('v' -- ほしのかあびぃ (2013-12-12 21 27 07) 公式サイトが更新されて取扱説明書が公開されたので見てみました。 Xボタンは能力捨てるボタンでしたよ! セレクトボタンの事はどこにも書いてなかった(´・ω・`) -- 黒橙 (2013-12-19 18 40 21) ありがとうございます! 『そのばかいひ』とか『空中かいひ』ってスマブラっぽいですね^^; 最近PC出来なくて更新できてない('-'; -- ほしのかあびぃ (2013-12-20 04 15 46) スマブラは確かに^^; -- 黒橙 (2013-12-20 20 59 07) TVCMと紹介映像が公開された^~^ -- 黒橙 (2013-12-25 18 24 12) 返信遅くなって申し訳ないです; そうですね、紹介映像にてニードルとウィングが確認されて、 おそらくあるであろうスリープをいれると25種類全てのコピー能力が判明しましたね^^ できればホイール以外にも再登場のコピーが欲しかったなぁ・・・。 -- ほしのかあびぃ (2013-12-29 04 58 28) ホイールのかぶりもの・・・ -- 黒橙 (2014-01-03 21 34 22) 思い出せました -- 黒橙 (2014-01-03 21 35 53) すみません、ホイールの帽子が思い出せなかっただけなので気にしないでください...・_・ -- 黒橙 (2014-01-03 21 44 48) 了解です('-' 発売まであと1週間ですね...! ワクワク(^-^) -- ほしのかあびぃ (2014-01-04 05 22 02) 2ヶ月もないって言っていたと思ったら、あと1週間ですねぇ。早かった。 テレビで新しいCMを見たんですけど...公式サイトにはまだ乗ってないですね。 -- 黒橙 (2014-01-04 14 14 47) 新しいCMなんてやっていたのですか! 見たいなぁ^^;Youtubeでもちょっと探してみたけど出てこない(・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2014-01-06 03 45 49) 公式サイトに載ったよ!! -- 黒橙 (2014-01-06 22 45 59) 本当だ!ありがとうございます! ...任天堂の最新情報は更新されてないんですね^^; -- ほしのかあびぃ (2014-01-07 02 06 12) とうとうあと1日! -- ほしのかあびぃ (2014-01-10 02 15 02) 発売日━━━━(゚∀゚)━━━━!! -- 黒橙 (2014-01-11 00 00 03) 海外ではトリプルデラックスの発売に合わせてピンク色の2DSが発売されるそうです... -- 黒橙 (2014-04-06 10 43 12) みたいですね(´・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2014-04-10 12 12 36) 名前 コメント
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登録日:2014/02/26(水) 02 25 00 更新日:2022/10/12 Wed 23 24 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カブトムシ トリプルデラックス バグジー様がみてる ビートル ヘルメホーン 三日月ビーム 中ボス 昆虫 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 飛びます飛びます 出典 『星のカービィ トリプルデラックス』任天堂 ハル研究所 2014年1月11日発売 (c)2014 HAL Laboratory.inc/Nintendo. All Rights Reserved. ヘルメホーンとは、『星のカービィ トリプルデラックス』に登場する敵キャラクターの一匹である。 概要 昆虫採集の王者、カブトムシがモチーフの中ボス。 自慢のツノはなかなか大きいが、丸っこいデフォルメ体型も手伝い可愛さがある。 対を成すクワガタモチーフのバグジーがカッコいい系なら、こちらはカワイイ系といった所か。 なおバグジーと違って手は無く、靴を履いた前足と後ろ足の4本足。 吸い込むと当然「ビートル」がコピーできる。 また、ヘルメホーンの技もビートルの内容をかなり意識しており、 突進からカービィをツノですくい上げる、ツノで斬りつける、羽で飛ぶといった攻撃を行う。 更にビートル能力がマネできない芸当として、ツノからビームを飛ばす技を身につけている。 バグジーと比較して多芸な中ボスと言えよう。 強化版に背中が黄色のヘルメホーンDXがいる。 こんな感じのカブトムシが現実にもいたような、いなかったような・・・・・・ 主にレベル6-EX1の終盤で戦うほか、デデゴーなら全てのヘルメホーンがDX版に変化する。 主な攻撃パターン 突進 ヘルメホーンのメイン技。 ほんの少し後退し、一気に走り出す。 スピードはあまり速いと言えず、ちょこちょこした足の動きもあって可愛いが ツノに引っかかると投げられてしまうので注意。 画面端にぶつかれば星の出現と同時にツノが刺さり、しばらく無防備になる。 DX版は1往復して行うパターンが追加され、後述のように他の技と組み合わせることも。 また、稀に最後まで壁に激突しないことがある。 斬りつけ ツノを振り下ろす。 単発と3連続のパターンがある。 さみだれホーン 急に連続でツノを振り回し、最後に単発の斬りつけを繰り出す攻撃。 DX版は斬りつけ2回からつなげて行い、体力が減ると最後の斬りつけが速攻で三日月ビームになる。 岩飛ばし その場でツノを地面に突き立て、遠くまで岩を飛ばしてくる。 最初は1個だが、体力が減ると2個に増加。吸いこみ可能。 DX版はデフォルトで2個同時に飛ばす。 ホバーウィング 体力が減ると解禁。 羽ばたいて飛び上がり、画面端から降下しつつ、手前と奥を行き来しながら反対側に移動する。 当たっても捕まらない代わりにダメージ。 戦闘が長引くと1往復する。 三日月ビーム 体力が減ると解禁。 ツノを光らせるのが合図で、三日月型のビームを放ってくる。 戦闘が長引くと3連続のパターンも行う。 突進+2WAY三日月+突進 DX版が行うコンボ攻撃。 端まで突進し、反転して再び・・・と思わせてツノにエネルギーをチャージ。 2段階までタメて横+斜め上同時に三日月ビームを放ち、改めて突進するという内容。 2段階チャージは通常版が見せなかった行動なので、「ん?」と油断しないように。 後半は全く行わない。 突進+空中三日月ビーム+ホバーウィング DX版が残り体力減少で解禁。 片道だけ突進し、ホバーウィングの準備動作に入ってから空中で三日月ビームを繰り出す。 そして通常通りホバーウィングを仕掛ける連続攻撃。 戦闘が長引くと1往復バージョンも行い、2回目の空中三日月ビームが3連続になる。 ホバーウィング+石あたまノック+岩飛ばし DX版が残り体力減少で解禁。 ホバーウィングの動作でカービィの真上を補足し、やがてきりもみ回転から急降下してツノを突き刺す。 最後に岩飛ばしも来るので油断はできない。 登場ステージ 1-4 最初のエリアという比較的早いタイミングでの登場。 体力がMr.フロスティとどっこいレベルで低く、星型弾4発ぐらいで倒せる。 手に入るビートル能力はビッグバン手前までメインに使っていけるので失くさないように。 (まあザコ敵からもコピーできるが) 4-1 途中の草が生い茂るエリアで登場。 草がジャマでカービィが少々見えづらい。 本格的に始まる前に、あらかじめ切るなり燃やすなりして除草した方が良い。 5-5 中ボスタワーの2番手として登場。 今回は分岐ルートが設けられており、相手の中ボスが異なる訳だが 当のヘルメホーンは右側の扉の先にいる。 うっかり間違えないように。 6-EX 終盤にヘルメホーンDXが登場。 天井が低く、しかも一面トゲだらけなので満足にホバリングができずキツイ。 幸いにも地上で飛び出た能力星はギリギリ当たらない高さで、なんとか回収はできる。 ただし、後に控えるのがより悪条件の下で戦うギガントエッジEXなので 極力ダメージは抑えたいところ。 6-5 終盤の中ボスDX軍団エリアに混ざって登場。 前作でもあった中ボス軍団と同様に、攻撃パターンは簡略化されている。 そして、このエリアは何でも吸いこむビッグバンカービィで突き進む事になる。つまり・・・・・・ お察し下さい。 余談 ヘルメホーンは本作発表時から割と早い段階で判明しており、カブトムシのようなビジュアルだと分かった際には クワガタのバグジーと比較される事も少なくなかった。 中には「両者が共演したら面白いよね」と期待していたファンもいたのだが・・・・・・ 出ませんでした。 残念な事に、バグジーはキーホルダーだけの出演に留まったのだ。 現実でライバル同士とされている昆虫がモチーフという事もあって、何だか惜しい。 ここは是非とも今後の展開に期待したいところである。 その後『スターアライズ』にてバグジーが復活することとなったが、同作にヘルメホーンは登場しないためまたも共演は叶わず。 ビートル能力自体は登場しており、ザコ敵のビートリーが星の○○○○においてバグジーと対であるかのような扱いを受けている。 ヘルメホーン自身は『スーパーカービィハンターズ』で久々の再登場。同作における最初の敵に抜擢されている。 しかし今作にはバグジー(およびスターアライズで復活・新登場したコックカワサキやビビッティア)は登場せず。いつになったら共演できるのだろうか・・・・・・ 追記・修正はビートルで真っ向勝負を仕掛けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かデデデでゴーでも中ボスタワーはあった -- 名無しさん (2014-02-26 09 22 54) なんかボンカースやウィリーに比べて耐久低くね? -- 名無しさん (2014-02-26 11 39 08) ウェーィ! -- 名無しさん (2014-03-06 11 32 38) ↑2Мr.フロスティはもっと低い。 -- 名無しさん (2014-08-08 13 34 01) かわいい。 -- 名無しさん (2014-08-08 15 29 25) いつかバグジーと共闘する時を待ってます。 -- 名無しさん (2015-02-24 12 26 26) (0w0)ウエイ! -- 名無しさん (2015-10-12 21 09 55) 一往復するせいでDXだとスナイパーのカモ -- 名無しさん (2018-04-05 19 49 43) バグジーが復活したスタアラではこっちが出ないという… -- 名無しさん (2019-04-11 07 38 17) カビハン新作で久々の登場。ストーリーで最初に戦う相手に。 -- 名無しさん (2019-09-07 02 00 16) トリデラ以外に出演したことだし、項目名を(星のカービィ)に変更していいかも -- 名無しさん (2020-01-04 07 36 37) 初登場のTDXから5周年にちなんでの抜擢だったんだろうかスーパーカビハンでの1番手 -- 名無しさん (2020-06-19 20 56 27) バグジーとはゲームより先に小説で共演したという。 -- 名無しさん (2021-01-29 00 36 21) バグジーとヘルメホーンの登場作が互い違いな現状が(ポケモン等々の)バージョン商法ゲームのバージョン限定キャラクターに思えてしまう。 -- 名無しさん (2021-11-07 17 11 11) 名前 コメント
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星のカービィ トリプルデラックス 【ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年1月11日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 3D映像の表現 あり 判定 良作 ポイント 新要素『ビッグバンすいこみ』ハードを活かしたステージBGMやサブゲームも好評デデデ大王リスペクト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 システム 奥行きのあるステージが、デラックス 収集要素 ミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DS初となるカービィ。携帯機で展開される本編作品としては『参上!ドロッチェ団』以来7年ぶり(*1)となる。 グラフィックやゲームシステムは『星のカービィ Wii』(以下Wiiと表記)をベースにしつつ、奥行きを活かしたステージ設計、ジャイロセンサーを利用した仕掛けなど、3DSならではの要素を取り入れている。 なおタイトルに「デラックス」とついているが、『スーパーデラックス』・『ウルトラスーパーデラックス』とは特に関係は無い(*2)。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。(公式サイトより) 特徴 システム 基本操作 操作方法は携帯機向けの過去作と大差がない。 十字ボタンorスライドパッドで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンですいこみ・コピー能力での攻撃、L/Rボタンでガードなど。 新アクションとして、「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が登場 早い話が『スマブラ』の緊急回避である。L/R+方向キーを入力(空中ではL/Rのみ)すると、回転して敵の攻撃を回避可能。無敵時間は短いため使える状況は限られる。 アシストスターの登場。ステージ中でバンダナワドルディが投げ、ストックしたアイテムをYボタンor下画面タッチでいつでも使用可能。 ドロッチェ団のコピーパレットのようなシステムだが、合成の概念を廃止、ストックできるアイテムが1個のみと、よりシンプルになり「スーパーマリオワールド」などのアイテムストックに近いものとなった。前作のトマトボックスよりも使いやすいため好評。 中身は元気ドリンクや食べ物が殆ど。救済措置としてふっかつトマト(*3)が初登場。 次回作にもこのシステムは引き継がれている。 冒険の舞台 今回の舞台は前述したとおりプププランドではなく、フロラルドおよびワールドツリー。レベルごとのボスを倒すことでワールドツリーが成長し、次のレベルへ進めるようになっている。 レベル名は『夢の泉の物語』『Wii』などと同じく2つの英単語でできており、一部を除いて2つの単語の頭文字は同じになっている(*4)。レベル1から全てのステージの頭文字を並べると……? ジャイロセンサー 謎解きの1つとして、3DSのジャイロセンサーを使った仕掛けが登場。本体を傾けると仕掛けが連動して動く。 水瓶の水をこぼして火を消す、ゴンドラを動かすなど。 カービィシリーズお約束のシューティングも本作ではジャイロセンサーを使ったものになった(スライドパッドで代用可)。 コピー能力 全部で25種類(下記の「ビッグバン」をコピー能力に含めるなら26種類)。『Wii』と同じくコマンド入力でさまざまな技が出せるが、『Wii』から技が削除されたコピーや、逆に追加されたコピーもある。ウォーターなど『Wii』に登場した一部の能力はなくなった一方で、新たに追加されたものや復活したものもある。 本作で新たに追加された能力は「スナイパー」「ベル」「ビートル」「サーカス」「ビッグバン」の5種類。 ビッグバンすいこみ 本作の目玉要素の1つ。特定のステージに配置されている「きせきの実」を取ると、虹色に輝く「ビッグバンカービィ」に変身。吸い込み性能が飛躍的に強化される。 『Wii』のスーパー能力とは異なり、時間制限はない。またきせきの実取得時に持っていたコピー能力は、ビッグバン終了時も保持されている。 普段は吸い込めないものであろうと吸い込んだり動かしたりでき、実に気分爽快。これを利用した仕掛けが多数存在する。 奥行きのあるステージが、デラックス ビッグバンすいこみと並ぶ目玉要素であり、今作は「奥行き」を活かしたステージ設計が非常に多い。 これに伴い、画面の手前と奥を行き来できるギミック「3Dワープスター」が登場している。 手前と奥の概念ができた事で、これまでは平面的な攻撃しかしてこなかった敵が立体的な攻撃を繰り出すようになった(*5)。 ボスキャラはこれが顕著であり、画面奥や手前など、カービィとは別の軸から攻撃してくる機会が多い。 収集要素 サンストーン 各ステージに1~4個隠されており、各レベルのボスに挑むにはこれが一定数必要。 各レベルのサンストーンを全て集めると、EXステージに挑戦できる。 キーホルダー 歴代作品のキャラクターやアイテムを、当時のグラフィックのままキーホルダー化。その数なんと256種類。 3D作品のキャラクターのみ例外で、新規ドット絵が作られている。 サンストーン同様、各ステージにいくつか配置されており、ノーマル/レアの2種類が存在する。すれちがい通信での交換や、3DSのゲームコインと引き換えに入手も可能。 ノーマルは1度入手してもステージを出れば復活、何が出るかはランダム(ダブりもある)。レアは1ステージに1個のみで中身が固定、復活しない。 前作に当たる『Wii』ではアイテム収集が比較的コンプリートしやすかったために熟練者からは少々物足りないとの声も上がっていたが、本作のアイテムは巧妙な隠し方をされていることが多く(特にレアキーホルダー)、攻略情報に頼らず自力で完全収集を達成しようとするとかなりの手応えがある。 ミニゲーム カービィファイターズ! いうなればカービィ版『スマブラ』の体力制バトル。10種類のコピー能力(*6)から1つを選んでバトルし、最後まで残っていた人が勝利。 ワイヤレス通信、ダウンロードプレイに対応しており、最大4人で遊ぶことが可能。 大王のデデデでデン デデデ大王を操作するリズムゲーム。リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせ、空中に配置されている「おんぷメダル」を集めて高得点を目指す。 BGMは「グリーングリーンズ」「激突!グルメレース」など過去作の名曲をアレンジしたもの。 どちらも追加要素が入ったものが単独でダウンロード配信された。 評価点 奥行きを活かしたギミックの数々 過去作でも画面奥からの攻撃をしてくる敵や仕掛けは存在したが、あくまでごく一部、または奥行きを感じられない平面的なものだった。 手前と奥の概念ができ、裸眼立体視にも対応している本作では、それらが本当の意味で立体的になり、過去作で感じられた違和感はなくなっている。 仕掛けやボスの攻撃も全体的に派手になり、プレイヤーを飽きさせない。 爽快なビッグバンすいこみ 『Wii』の目玉要素であるスーパー能力は、多数の敵やオブジェクトをまとめて破壊でき爽快感溢れる一方、発動時に一瞬ゲーム内時間が止まるため、テンポが悪いと感じるプレイヤーもいた。 本作のビッグバンすいこみは爽快さをそのままに、変身時の演出を除いて時間が停止しないようになっている。 流石にあまりに巨大な、或いは沢山の物を吸い込むには時間がかかるが、自分より遥かに大きな物であろうと容赦なく吸い込む様は見ていて実に爽快。 超巨大なウツボを頭から踊り食いする、ボスキャラをライフゲージごと吸い込み消滅させるといった様は必見。 後述するがスーパー能力から改善された点はあるが劣化してしまった部分もある。 安心と信頼のBGM BGMの良さに定評のあるカービィシリーズだが、本作でもそれは健在。『Wii』と比べると過去曲のアレンジ・流用が多く新曲はやや少なめだが、カービィらしいポップな曲を筆頭に、高いレベルで纏まっている。 作曲は今まで通り、石川淳、安藤浩和の両氏が担当。サウンドテストの音符が赤=石川氏、青=安藤氏作曲となる。 「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」、「王位の復権:D.D.D.」、「Dirty Beauty」、「よみがえる最強の影」等、ボス戦BGMを中心に評価が高い。 その中でもラスボス第二形態戦で流れる「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」は本作のみならず、シリーズ全体で見ても群を抜いて評価が高い。 従来のラスボス戦BGMとは趣向が異なり、美しくもどこか切ない曲である。クラブニンテンドー限定のサントラにて、スタッフも「月に映える妖艶な女性らしさがテーマ」「かつてのシリーズボスにある威厳や怖さより、美しさを意識した」とのコメントを載せている。異色ながらもラスボス戦時の状況、更にラスボスの設定を考えるとまさにピッタリの曲名・演出であろう。 「狂花水月」は発売直後から話題となり、現在では前作『Wii』の「CROWNED」と共にカービィシリーズでも一二を争う人気曲という評価を受けている。 シリーズで定番の中ボスタワーでは『64』のとあるステージのアレンジ曲が使用される、最終決戦のBGMにおなじみのフレーズが組み込まれるなど、過去曲の使い方についてもファンのツボを突いたものが多く好評。 ファンサービスの数々 HAL部屋、過去作BGMのアレンジ等々、ファンならニヤリとするものが多い。 収集要素も兼ねているキーホルダーは、当時のグラフィックそのままであるため、懐かしさを感じられる。集めるのが大変な分、コンプリート時の喜びはひとしおである。 2面のボスは名前や設定、その容姿から、過去作のあるボスの姉妹であることが示唆されている。さらに、シナリオクリア後に遊べるモードでも、別作のとあるボスがゲスト出演しており、ファンを喜ばせた。 後者は隠し要素だけあって原作よりも強化されており、手応え十分。ただのゲストではなく、ストーリー中に起こった事件との関連性も考えられる。(真相は定かではないが) 『ウルトラスーパーデラックス』以降お約束となっている「真・格闘王への道」「ソウル系ボス」といった要素も続投。 おなじみのボス「ウィスピーウッズ」の流れを汲む「ウィスピーフラワーズ」や「クラッコ」が登場。双方とも過去作とは比べ物にならないほど攻撃パターンが豊富でこちらも古参ファンを喜ばせている。 「ウィスピーフラワーズ」は1面ボスとは思えないほどに強い上になんとジャンプする、また強化版の「DX」に至っては「初代EXモードのウィスピーと肩を並べる」とも「歴代ぶっちぎりで最強」とも言われる程の強さを誇っている(*7)。 ガードが出しやすくなった 『Wii』ではボタン配置の関係でガードが使いにくい事が問題点として挙げられていた。 本作では3DSのボタン配置の関係上、ガード及び派生技の「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が出しやすくなり、改善された。 ミニゲームにしておくのが惜しい「カービィファイターズ!」 10種類のコピー能力、豊富なアイテムや仕掛け、全7種類のステージなど、ミニゲームとは思えないほどの作りこみ。多人数で遊ぶと盛り上がるゲームだけに、Wi-Fi非対応が悔やまれる。 ホバリングやガードに制限がつくなど、全体的にスマブラ寄りの調整。 アイテムや仕掛けのオンオフは設定で変更できるため、乱闘派・ガチタイマン派のどちらでも楽しめる。 CPUがやたらと強い事も特徴。 最高難易度の「めちゃむず」でのCPUは超反応と言っても過言ではないレベルになる。こちらの攻撃をガードや回避で華麗にさばき、すかさずコンボで大ダメージを与えてくる様はまごうことなきピンクの悪魔(CPUのカービィらは色違いである)。ぶっちゃけ裏ラスボスより遥かに強い。ラストで仕掛け&アイテム無し1VS1で戦う事になるシャドーカービィは10数回以上のコンティニューを覚悟した方がいい。 強い分、動きの面で参考になる部分はある。勝てない時はCPUの動きを観察してみるのもいい。 近年では珍しいデデデ優遇 近年は『鏡の大迷宮』『ドロッチェ』などで不遇なポジションが多かっただけに多くのファンを驚かせた。(*8) なんと言っても今回のカービィの目的は「攫われたデデデを救う事」。今作の事実上のヒロインである。そしてデデデ本人もただ救出を待つだけではなく終盤ストーリーにも深く関わり見せ場が多い。助けられたデデデがカービィを助けるというカッコいいシーンもあるので必見。 加えて『メタナイトでゴー!』から派生した新モード・『デデデでゴー!』である。 『デデデでゴー!』ではデデデ大王を操作してステージを攻略し、ストーリーモードに登場したボスの強化版と戦うことになるが、終盤ではこのモードオリジナルのボスも登場。いずれも非常に手強い。 余談だが、本作以降カービィシリーズではデデデの声やSEがディレクターの熊崎信也氏のものとなっている。(*9) ストーリー・キャラクター 前述のデデデ優遇に加え、古き良きアクションRPGのような王道系のストーリーは評価が高い。BGMも相まって非常に盛り上げてくれる。 終盤で物語の真相が明かされる流れ、本作のラストバトルは前述の「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も相乗して、熱くもどこか切ないものとなっており、「星をつかむもの」~エンディングに掛けての展開はカービィ史上最高の演出とまで言われている。 新キャラクターの評価も高く、続編での活躍が期待されている。 想像力をかき立てる裏設定 今作からはボス戦中にポーズをかけると(すべての敵ボスで)説明文を見られる。 特に、本作のラスボス関連は細かく作り込まれており、強化版では通常ボスでは見られなかったさらなる設定を見られる。 ただし細かい設定はプレイヤーの解釈にゆだねている部分もあり、また意図的に思わせぶりな要素を盛り込んである箇所もいくつか存在。いわゆる「フロム脳」への刺激も抜かりない。 こうした要素は前作『星のカービィ Wii』にも盛り込まれていたが、本作はそれをさらに発展させたものとなっている。 特に、100%クリアの上で最後に戦うことになる真ラスボスの説明文はいい意味でカービィらしからぬ異彩を放っており、必見。 賛否両論点 新コピー能力の「スナイパー」は前述の通り弓矢で攻撃するのだが、弓矢で攻撃する点が『鏡の大迷宮』の「エンジェル」と被ってしまっている。 「鏡の大迷宮」と「参上!ドロッチェ団」は技が少なく、攻撃力も低かった点もあるかもしれないが、前作と今作で「ストーン」「トルネイド」「ニードル」「ホイール」といったコピー能力の技の数が増えていた事を考えると、「エンジェルを強化させて再登場させる」ではダメだったのだろうか? キーホルダーに「エンジェルカービィ」がある事を考えると、忘れていたわけではないようだが… + 再登場したあるアイテムについて(ネタバレ注意) 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したディメンションミラーが復活しているのだが、本作のラスボスはその強い力により暴君と化してしまったという設定がある。しかもディメンションミラーからは前からいたダークメタナイトだけでなく新たな心の影ブラックデデデが誕生している。 純粋に再登場を喜び、何故再び心の闇を映すようになったのか考察する人もいれば、ディメンションミラーの一件はすでに『鏡の大迷宮』で解決したのでは無かったのかという疑問の声もあがっている。 鏡の大迷宮のEDでは「また悪い心を持った者が現れるかもしれないが、これからは鏡の国のカービィが守るから安心してほしい」という記述がある。 ただしこれは本編の時間軸とはパラレルの関係にある可能性があることも留意すべきである。 問題点 ボス戦のテンポが悪い。ストーリーモードでは特に問題ないが、「格闘王の道」でそれが顕著になる。 開始時及び攻撃パターンが変わる際に長めの演出が入る。 この間は完全に動けないものと動けるものがあるが、動けるものであってもボスの防御力が増大しているため、 体力を削れないというわけではないがほぼ無駄な時間となっている。 攻撃力の高いコピー能力でのタイムアタック時にはボスと戦っている時間よりも演出を見ている時間の方が長くなることまである。特にラスボス第一形態は攻撃パターン変化時の演出が長いため、非常に邪魔に感じる。 動けないものの場合、コピー能力を外されるタイミングによっては動けないまま時間が経過して能力星が消えるリスクがある。この仕様は次回作では削除された。 また、攻撃パターンに奥行きを活かしたものが多めであり、その間ボスがカービィと同軸にいないため、回避しかできないという事が多い。 最大の問題ボスがレベル5ボスの「ヴォルゲロム」である。 強さ自体は大したことはないが、他のボスと比べてカービィと同じ軸にいる事が少なく、攻撃パターンの多くが画面奥からの攻撃。そのため高火力のコピー能力を駆使しても速攻撃破が難しい。タイムアタックでは最大の難敵とも(最速レベルでも所要時間約1分)。 おかげでプレイヤーからは「チキンガエル」「クソガエル」と呼ばれ、蛇蝎のごとく嫌われている。 ちなみに今作のボスはストーリーモードの中で倒した際にそれぞれちょっとした演出がある(例:絵が実体化したボスは元のキャンバスに戻される)のだが、タイムアタックがやり込み要素となる「格闘王への道」「新•格闘王への道」では時間短縮のために省略されている。しかしながらヴォルゲロムは何故か略されていない(ただしタイマーは止まるので実害はない)(*10)。 その理由は定かではないが、意図的となっているかのように「イライラさせられたプレイヤーに憂さ晴らしさせるため」などと噂されることも。 また、中ボス群は『星のカービィ Wii』と同じく登場時に長い硬直があるため、高火力コピーならこの間に相当の体力を削れてしまう。(*11) ビッグバン能力 前述の通りスーパー能力の攻撃テンポが悪い欠点を解消しているのだが、『Wii』と違ってステージ設計の都合上使用が義務化しており、常に取らないと先に進めない。 そのため、今度は「使用を強制される」という観点からテンポの悪さ、自由度の狭さを指摘する声が出るようになった。『Wii』ではスーパー能力が必要なエリアがあっても素通り自体は可能であった(難易度は高くなる)事から、尚更この短所が目立つ格好となっている。 次回作以降はこういった能力の強制は無くなった。 キーホルダー関係 コンプリートが達成率に含まれている。 ノーマルキーホルダーは「取得済みのキーホルダー」でも普通に出る為、数を集める程未入手の物が出にくくなる。そのため、コンプリートを目指す場合、効率重視でステージが短い1-2あたりを繰り返しプレイする作業になりがち。 ただし、3DSのゲームコインを消費すればキーホルダーがランダムで一つ手に入るため、ゲームコインが溜まりすぎて持て余している場合などはこの限りではない。 また「(新含む)格闘王への道」の休憩所でもキーホルダーが手に入る。 また、各ステージに一つ配置されているレアキーホルダーは、そのステージで取得済みか否かが確認できない。そのため、自力でコンプしようとするならば、どのステージで獲得済かメモしていない限り、最悪全ステージを総当たりするはめになる。 レアキーホルダーについては次回作では未獲得のステージが簡単に確認できるよう改善されている。 レアキーホルダーの入手難易度は前述の通りかなり高く、「そこかよ!」と思わず突っ込まざるを得ないような意外過ぎる場所に隠してあることも多い。本当にノーヒントで集めようとする際の難易度は「手応えがある」どころかもはや鬼畜レベルの領域。次回作では一部を除いてではあるが、簡単な方になった。 前作『Wii』のエナジースフィアが全体的に簡単だったのとは正反対である。ゲーム内でヒントを設けてよかったのではないだろうか… ちなみに『64』のカード収集はこちらより更に面倒な仕様だったが、達成率には影響していなかった。 サンストーンのネタバレ サンストーンを全て集めると、まだ対面していなくても関係なく、ラスボスのキーホルダーを入手できてしまう。 収集要素をコンプリートしてからラスボスに挑む(*12)主義のプレイヤーはネタバレの憂き目に。そのため、既プレイ者からの「サンストーン集めは後回しにしろ」という警告がしばしば見受けられた。 一応、道中でもラスボスの描かれた旗もあるにはあるが… ダメージ補正による一部コピー能力の大幅弱体化 今作には「一度ダメージを与えると一定時間与えるダメージが減少する」という仕様が存在する。(対人戦モードの導入によるもの?)この仕様によって「連続ヒットする技」や「発生が速く連発可能な技」がこれまでより目に見えて威力が低くなった。 パラソルやファイターなどもこの影響を受けたが、特に酷いのは「ソード」で、メイン技であった回転ぎりが『Wii』のおよそ半分程度の威力になってしまった。 ちなみにこれらの能力と同じように「カービィファイターズ!」に登場するハンマーはメイン技(おにごろしかえんハンマー)がこの仕様を受けず、圧倒的な火力を何度も出せるため、本作最強とも噂される。 この仕様に関係なく「スパーク」など技の没収等の理由で弱体化した能力もある。 結果的にコピー能力間の格差が広がってしまった。とりわけ「ハンマー」と他のコピー能力との差が大きい。 ストーリーやカービィファイターズ!をプレイする分にはあまり気にならないが、格闘王などのモードで「この能力でタイムアタックをしてみたい!」と思うプレイヤーにとってはどうしても気になってしまう仕様かもしれない。 画面前後を意味なく行き来させるステージが散見される。 画面前後の移動自体は1回数秒程度でテンポも悪くないが、繰り返し移動させられる個所があり、無駄な時間を取られたりする。 よりによって「格闘王の道」のインターバルエリアでもこのエリア奥への移動が必須だったりする。 総評 3DS第1号となる王道カービィは、新要素として「奥行き」を使ったギミックを違和感のないレベルで取り入れ、演出性能を大幅に高める事に成功。 見逃せない不満点は所々に見られるものの、良質なBGM、ファンサービス、ミニゲームなどの評価点はそれを補って尚余りある。 余談 + ラスボスについて 本作のラスボスにはボイスがあてられている。シリーズ通してカービィ(とデデデ)以外で明確に声がついたのは初。(マルクなどはSE) さらにそのCVがカービィと同じ。イメージがかなり異なるため、なんとなく察しがついていたとしても衝撃は大きかった。 このボイスは好評で、次回作以降は二人以上CVがつくようになった。
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登録日:2014/04/30(水) 14 47 13 更新日:2023/02/16 Thu 23 30 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ただし火は鼻から出る オス ガルボ ←しかし出ていない トサカ トリプルデラックス ファイア フレイムガルボロス 中ボス 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 暑苦しい 鼻 出典 『星のカービィ トリプルデラックス』任天堂 ハル研究所 2014年1月11日発売 (c)2014 HAL Laboratory.inc/Nintendo. All Rights Reserved. フレイムガルボロスとは、ゲーム『星のカービィ トリプルデラックス』に登場する敵キャラクターのことである。 概要 ファイア(バーニング)能力のザコ敵、ガルボの親玉。 ・・・と言いたい所なのだが、本作にはガルボが登場していない。何故だ。 見た目は黒々とした身体に赤いお腹、燃えるような形の眉毛とトサカ、そして鼻の穴が特徴。 正直、可愛さというより一種のむさ苦しさが漂ってくる。 強化個体のDX版はお腹も黒くなり、赤かった部分が紫色に変化。 前作に登場したウォーターガルボロスとは対をなす存在で、その名通り口から火を吹いて攻撃する。 ただ、ウォーターガルボロスから多くの挙動が一新されているため新鮮な感じ。 他にも新たな技が追加されたので油断は禁物。 吸い込むと当然ファイアをコピーできる。 元々ウォーターガルボロスの時点で「なんで普通のガルボロスがいないんだ?」という疑問が呈されていた訳だが、 フレイムガルボロスの登場はそれに対する回答なのかも知れない。 ・・・だったら何でガルボは出ないんだ、という話になるが。 (惨い事にキーホルダーでも出演できなかった) 次回作「ロボボプラネット」でガルボが復帰したものの、フレイムガルボロスはポイズンボロスに出番を取られて出られなかった。 「スーパーカービィハンターズ」でヘルメホーンと共に再登場。ポイズンボロスとの共演が実現した。 また、この作品では既存の中ボスが特定属性を帯びた個体も登場するようになったのだが、ウォーターガルボロスに対するフレイムガルボロスはある意味でその先駆けのような存在である(*1)。 おもな攻撃パターン ジャンププレス 小さく跳ねながら接近し、大きくジャンプして踏みつぶす。 ジャンプ前に鼻息を出した場合は高さアップ。 体力低下後は素早く跳ね、スピードの速い大ジャンプ攻撃を行う。 DX版は小さく跳ねず、いきなり通常ジャンププレス(しかもホーミングする)を2回続けて繰り出す。 こちらは体力低下後に3回へ増加。 フレイムボール(前方) 口から火の弾を1~3個吐き出す。 カービィの攻撃で相殺可能。 体力低下後は5発に増え、更に遠くまで届くようになる。 DX版は初めから5~7個撃ち、範囲もかなり広い。 マグマウェーブ 口から燃える液体を2個吐き出す。体力低下後は3発。 こちらは相殺不可能で、避けるしかない。 DX版は最初に2個、間を置き3連続で吐き出してくる。 更に体力が低下すると、3連続+巨大マグマウェーブのコンボを行う。 バーニングアタック 体力低下で解禁。 その場で身構えると、ファイア能力と同様に燃えながら突進を繰り出す。 DX版は繰り出した回数が奇数だとジャンプしてから、偶数だとそのまま突進。 更に体力低下後は、奇数がかなり高くジャンプし、偶数は低下前の奇数ジャンプに置き換わる。 どれも行動終了まで相手の被ダメージが低下してしまう。 火ふき攻撃 体力低下で解禁。 ファイア能力と同様に火を吹いて攻撃。ただし火は鼻から出る。要はファンタジー作品のドラゴンがよくやる仕草と同じ。 しゃがんでも避けることができないので素直にジャンプ。 ステージ端からは1回なぎ払い、中央では1回転しながら火を振り回す。 DX版は中央で向きを変えながら2回転し、合計3回も攻撃を当てようとしてくる。 使用中は被ダメージが減る。 フレイムボール(拡散) 体力低下で解禁。 その場で炎上しながら周囲に大量の火の弾を撒き散らす。 意外と広範囲に散らばるため、中央で繰り出されるとかなり厄介。 この間は被ダメージがかなり減る。 火だるまぢごく DX版が体力低下後に解禁。 白く光ったのち炎上し、中央に向けてジャンププレスを行う。 着地時にマグマウェーブが発生する。 吸い込める星が一切出ず、炎上後は収まるまでダメージがろくに与えられない上、 そのまま星の出ない火ふき攻撃につながるので厄介。 火ふきジャンププレス DX版が体力低下後に解禁。 なんと鼻から火を吹きつつ1回転しながら反対側までジャンププレスを行う。 地上にいる分は脅威でもないが、初見では意表を突かれる行動。 おもな出番 2-EX どういう訳だか、通常版よりも早くDX版がここで登場する。 当然パターンの学習などできている筈がないため、通常版より先に挑んで苦戦したプレイヤー多数。 同じことはブロッキーDXにも言える。 3-5 ようやく通常版が初めて登場。 ステージ中央が滑る氷の床という点に注意。 心なしか直前のアイス能力がよく効く・・・ような気がする。 4-5 黄金の遺跡内部で行く手を阻む。 ・・・が、ここではステージ中央の床がタイマーダイナマイトで破壊できてしまう。 当然、できた穴にフレイムガルボロスが落ちれば戦闘は即終了・・・ まさかの洞窟大作戦ボンカースの再来である。 哀れ。 5-5 恒例の中ボスタワーでも登場。 1番手を務めており、左側の3Dワープスターに乗った先で戦える。 特にこれといったステージ特有の仕掛けはなく、純粋なぶつかり合いになる。 6-5 終盤の中ボス軍団エリアにも複数登場。しかもDX版。 ・・・が、例によって例のごとく、ビッグバン能力を得たカービィの吸いこみで瞬殺されてしまうのだった。 合掌。 強いて言えば、最初のエリアにいるフレイムガルボロスDXは画面奥からの火吹き攻撃でこちら側に攻撃してくる。 意外とリーチが長いことを思い知らされる瞬間。 追記・修正は鼻から火を吹ける人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鼻から炎にウルトラマン80のサラマンドラがいる。 -- 名無しさん (2014-04-30 15 37 30) もとのガルボが炎で攻撃するキャラクターだからフレイムガルボロスってそれただの強いガルボ -- 名無しさん (2014-11-19 13 28 32) 最新作でポイズンの亜種が登場しました。 -- 名無しさん (2016-04-28 12 11 56) DXは目の前が安全地帯ということでタイムアタックでは癒しになっている模様 -- 名無しさん (2016-06-02 21 40 17) マホロアのドラゴストームやセクトニアのジャイアントナッツみたいに強化ボスの一部の技が通常版から弱体化しているパターンは数あれど総合的に通常版の方が強いと言い切れるのはコイツくらい、開幕棒立ちといい火吹き回転といい何で通常版から隙が大幅増加しているのか -- 名無しさん (2017-07-07 15 24 09) 名前 コメント
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登録日:2014/01/23(木) 11 54 12 更新日:2024/04/22 Mon 09 50 07NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 トリプルデラックス 星のカービィ 6本腕 あの花に会うために あやつりの魔術師 おかっぱ お坊ちゃん かませ ぐふぁぁっ!! なんということでしょう アルセルタス インテリ インテリ坊ちゃん刈り カービィ カービィハンターズZ クィン・セクトニア スターアライズ スパイダー スーパーカービィハンターズ セクトニア タランザ タランチュラ ダークタランザ ディメンションミラー デデデ大王 トリデラ ドジっ子 ドリームフレンズ ドーナツ パワハラ マスクドデデデ マホロア ロイヤルロード ワールドツリー 味方化 哀しき悪役 坊ちゃん刈り 安藤浩和 帝王トランザの栄光←は関係ない 忠臣 拉致 操り 改心 星のカービィキャラクター項目 月魄のファントム 洗脳 糸 紳士 花 蜘蛛 蜘蛛糸 角 誘拐 銀髪 鏡の大迷宮 魔法 魔法使い 魔術師 魔術師タランザの栄光←俺の名を言ってみろぉぉッ!! 黒幕? タランザとは、『星のカービィ トリプルデラックス』に登場するキャラクターである。 ※この項目は『星のカービィ トリプルデラックス』のネタバレを含みます!! 概要 本作の悪役。 見た目は茶色い肌に白いおかっぱ頭から生えた2本の角、そして6本の手と蜘蛛っぽい要素が強い。 背中のマントも蜘蛛の巣をイメージした模様が描かれている。 マホロアから間を置かずに登場した2頭身キャラクターであること、一切の素性が不明であることから ファンの間では発売前からタランザの正体・動機について議論が交わされた。 なんせ、「デデデ大王をさらった」という事実以外の何もかもが謎に包まれていたのだ。 昔にもデデデ大王に乗り移るか操ってカービィと戦った悪役はいたが、いずれも漠然としながら 「プププランド征服」等のしっかりした目的に基づいて起こした行動だけに こうも動機が全く読めない悪役はかなり珍しい。 下手すれば悪役ですらない可能性もあった。 一部からは「またソウル化するんじゃね?」なんて冗談交じりに言われたことも…。 本編での活躍 オープニングで突然デデデ城に現れ、いきなりデデデ大王に魔法をかけて連れ去るという鮮烈なデビューを果たす。 ここで護衛のワドルディ達を蹴散らしているため、明確に悪役であることが描写されている。 もはや大王の扱いがピーチ姫ポジションなのは気にしない。こんなムサいピーチ姫は同じ任天堂作品ではスーパードンキーコング2のドンキーコング以来である。 カービィは彼らを追いかけて浮遊大陸フロラルドを冒険することになる。 各レベルのボスステージでは、デデデ大王を吊るした状態で逃げる様子が描かれる。 デデデが重いせいか、えっちらおっちらと低速飛行で運ぶ時もある。 だがカービィがどれだけ近づいても追いつく事は不可能。 さらにボス戦の前になると、時間稼ぎのために「あやつりの魔法」でボスとカービィを戦わせるように仕向けてくる。 ただし例外もあり、レベル5ではボス「ヴォルゲロム」の睡眠を邪魔した罪をカービィになすり付けるずる賢い一面も。 このように一切セリフを喋ることがなく、どれだけ進んでも彼が何をせんとしているのか 目的が全く分からないままゲームが進んでいく。 多くのプレイヤーは最後のレベルでこそきっと何かがある、とヤキモキしながら思ったのではなかろうか。 そして最終レベルでは…。 以下、本作のネタバレ注意!! 最後の舞台となるレベル6「ロイヤルロード」の天高くに浮かぶ城。 天空の民を助けたカービィが来るのを待ち構えていたタランザは、ここにきて遂に口を開く。 まさかココまで たどり着くなんて、 キミもしつこいねぇ。 しかし、 全ての世界を治めんとする・・・ 女王、セクトニア様のジャマは この タランザが させないのね。 え…。 女王…? セクトニア様…? つまり… 黒幕どころかその手先でした。 タランザの目的は「下界の勇者」を操り、プププランドを征服することだった。 元々フロラルドの住民はセクトニアの圧制に苦しめられており、ワールドツリーの種を落として下界に助けを求めようとした。 が、タランザ達はそれを見抜いており、女王の命で下界の勇者―――デデデ大王を襲い、 手元に置いて征服・弾圧の手駒にしようとしていたのである。 どこが勇者だよ、ってツッコミたくなる気持ちは分からなくもない。しかし、本作を最後までプレイすれば見方も変わるだろう。 カービィの前で余裕綽々に目的を語った後、本格的にデデデ大王を操り戦いを挑む。 この時のデデデ大王は何と初めから名前がマスクド・デデデになっており、例のマスクと機械仕掛けのハンマーを装備して戦う。 また、よく見ると蜘蛛らしく4本の糸で彼を操作しているのが分かる。 (これ以前に『毛糸のカービィ』でも、糸で操られた状態のデデデと戦うことがあった) デデデ大王のジャンプに合わせて自身も動くタランザの姿はどこか可愛げがある。 一度倒すとデデデのマスクが半壊、ハンマーも爆発して武器を失う。 これで終わり……かと思いきや、すぐにタランザが強力なエネルギーを送り込み大王のリミッターを解除。 すると、起き上がったデデデ大王は柱に飾られた巨大な斧をひっぺがして柱を粉砕、 デモンストレーションとばかりに隣の柱も斧から発したエネルギー弾で破壊、 名をマスクド・デデデ リベンジと改めて再度カービィに襲いかかってくる。 一連のシーンは「デデデ大王といえばハンマー」が当たり前であった彼の印象を(イイ意味で)ぶち壊す衝撃的なものであり、プレイヤー達を驚愕させた。 この時のデデデ大王はとんでもなくアグレッシブで 身の丈以上の斧を振り回すなど序の口 斧でタケ○プターよろしく空も飛ぶ(ホバリングとは比べ物にならないほど素早い) タランザからのエネルギー弾「タランザボウル」を千本ノックの如く打ち返す 斧からエネルギー弾を発射する しまいには大ジャンプから斧を叩きつけて大爆発を引き起こす …など、昨今の(敵側としての)不遇な経歴と比較してホントにデデデ大王か?と見違える戦闘能力の高さが際立つ。 BGM名の「王位の復権 D.D.D.」が示すが如く文字通りの復権と言えよう。 強力の攻撃の数々からは、タランザの与えた魔力がどれだけ強大なものかが窺い知れる。 戦闘後、戦い果てたデデデ大王は気絶して使い物にならなくなってしまう。 「な、なんという ことでしょう!?」と驚きを隠せないタランザ。デデデが劇的ビフォー&アフター そしてこの時、ようやく本物の勇者がカービィであったことに気付く。 計画を狂わされたタランザは女王クィン・セクトニアを呼び出し、助けを請う。しかし女王の杖が光り…。 \ピカァッ!!!!/ ぐふぁぁっ!! な・・・なぜぇぇ・・・・・・ みにくき タランザよ・・・ 使えぬ おろか者などいらぬわ・・・ 逆にセクトニアの制裁を喰らい、夜空の彼方へ吹き飛ばされた。 失態に失態を重ねたタランザはとうとう役立たずとして切り捨てられてしまったのだ。 まあカービィに負けたのはまだしも、彼は目的の人物を間違えるという初歩的で致命的なミスを犯していた。 もし初めからカービィを操っていれば、計画は確実に成功していたはずなのだからそもそもカービィを操れるかという点は置いて於いて無能と見られてしまっても仕方が無い結末である。 結局、いかにも黒幕っぽい雰囲気を出しておきながらまさかの部下に過ぎず、 さらに真の黒幕からも切り捨てられて退場、という王道的パターンの小悪党であった事にガッカリした人も少なからずいたようである。 しかし、既に「もしかすると黒幕では無いのでは?」と勘付いた鋭いプレイヤーもいた。 実際、レベル6の六角形等のデザインや、仮面ライダーみたいな固有グラの敵キャラのモチーフは、 タランザのモチーフである蜘蛛と明らかに一致性が薄く(強いて言うなら、同じ虫であることぐらいしか共通点が無い)、6-3ゴール前の旗に至っては明らかに見知らぬ女王蜂のようなものが描かれており、タランザとは違う何者かの存在が示唆されていた。 なので、ラストバトルより前に別の黒幕がいる可能性の予見は十分可能だったりする。 それ以前にサンストーンコンプでネタバレされたプレイヤーも多かろう そんなこんなで真の黒幕も現れ、彼の出番はここで終わり…誰もがそう思った。 ラストバトル終盤、セクトニアに捕まって大ピンチのカービィ。 だが、ここで何とデデデ大王を連れて再登場、カービィを危機から救う。 さらにどこからか持ち出した「きせきの実」をカービィに投げ飛ばし、ビッグバン能力を与える事で形勢逆転のきっかけを作るなど、ここに来てまさかの活躍ぶりを見せた。 また、エンディングでは落下するデデデ大王を助けている等、完全に改心している様子がうかがえる。 そのままカービィとデデデ大王の二人と一緒に地上に降りて行った後の動向は不明だが、少なくとも以前とは違って真っ当に生きていると願いたい。 なぜ彼らに味方したのかは語られないが、隠しモードのボス説明文ではかつてセクトニアと仲が良かったことが明かされている。 親愛していた女王が姿も心も変えてしまい、今回の一件で無情に切り捨てられた事がタランザを心変わりさせたのだろう。 暴走し、変貌してしまったセクトニアを見て、元に戻らないことを確信し、彼女のためにも何とか止めたかったのかもしれない。 セクトニアに引導を渡すことがどれだけ決死の決断だったのかは、後の作品での描写からもわかるだろう。 裏設定 実は、タランザはセクトニアの元々の姿を知っているらしい。 女王とその側近という立場上、長い付き合いだったのだろう。 それこそ、女王セクトニアがまだ元々の姿であった頃から。 その元々の姿とは虫の同族である側近と似たものだった。 つまりセクトニアとタランザは同じ蜘蛛のような種族であった可能性が高い。 本当の姿を捨ててまで、王の座に着こうというほどの強い野心を持っていたセクトニアは、 自身が得意とする操りの魔法を使って、幾度となく宿主を変え続けた。 その結果、最終的に彼女はハチのような、美しく力強いあの姿を手に入れる。 元々の姿を知る側近は、どんな気持ちで姿の変わりゆく主に従っていたのだろうか。 さらに、セクトニアの部屋に飾られていたディメンションミラーは、 タランザが鏡の国から持ち出して、美を求めるセクトニアのために献上したものだった。え、やってることは泥棒だって? こまけぇこたぁ(ry しかし、不幸にも鏡に日々その身を映すうちに、鏡の持つ強い力によって彼女は徐々に心を乱され狂っていき、最後にはあのような暴君に成りはててしまった。 女王のことを思って献上されたささげものが、彼女を破滅に追いやることになったとは、なんとも皮肉な話である。 そして、死してなお美に執着する彼女は・・・ 仲の良かった主君が全く別の姿となっていき、自分が女王のためにと捧げた供物が女王を狂わせ、 そんな女王の命を受けて下界に赴くも、自分の勘違いによるミスのせいで切り捨てられてしまったタランザ。 今回の事件で最も報われていないのは彼なのかもしれない。 一方、ロボボプラネットでは、クローンセクトニアが登場するのだが、それの散り際にタランザらしき人物が一瞬だけ映る。ただ、彼との相違点、クローン剣士ダークマターの散り際のリアル形態からおそらくは彼女の真の姿と思われる。そうすると彼女のあやつりの秘術に近い技を使うのも納得がいく(ただし彼女はワールドツリーと融合、タランザはデデデを操る術だったので微妙に違う)。 以下、後発作品のネタバレ みんなで!カービィハンターズZ 呆れ返るほど平和なプププ王国で、突如暴れだした敵達。 その原因が魔術師だと突き止め、天空へと向かったカービィ達とトリデラでは実現しなかった直接対決を行う。 見た目はオリジナルと異なり紫が多用されたカラーリング。 行動パターンは、ワープを繰り返しながら大きさや数も様々な魔力球をカービィめがけ放ち攻撃する他、 蜘蛛の糸状の魔力でカービィ達を雁字搦めにして拘束、 クイーンズジュエルのような宝石を撃ち出すなどだが、攻撃の隙も結構多い。 あくまで表のラスボスは別にいるのだが、シリーズをプレイしてきた多くの人が 初めて戦う相手であるため、新鮮な気持ちで戦えるだろう。 タランザを倒したことでプププ王国に平和も戻ったかと思われたが、敵達の凶暴化は更に激化。 その後の強敵達を打ち破り、カービィ達が進んだ先にあったのは、 あのディメンションミラーが闇に染まったかのような歪な鏡だった。 その鏡面より現れたのは禍々しい姿をしたダークタランザ。 作中で詳しくは触れられていないが、かつて鏡から現れた者たちを考えると、タランザの悪心であることは明らかだろう。 見た目は青、黄色を多用しており、2つに分けた前髪、ややボリュームアップした後ろ髪、長く伸びたツノでこれまでとは少々異なる印象を与える。 服には鋭い針が生えている。 その姿は、どことなくかつての主に似ているような...。 表よりも能力が大幅にアップしており、特に攻撃力は相当なもの。 隙が多い点は変わらないため、相応の準備をしてかかれば安定感はぐっと増すだろう。 カービィ達に倒された後もしぶとく起き上がり、再び鏡を出現させ、 真の黒幕を呼び出し勝ち誇ったかのように笑うが、彼のハンマーの一撃を受け、鏡の破片となり砕け散った。 そんなところまで本物に似なくてもいいのに その後の裏エンディングでは、タランザ本人は鏡の魔力を受け正気を失っていただけと判明し、 最後には、美しい桃色の花を手に持った彼が空を眺め佇んでいる姿がみられる。 また、まちの住人としてマホロアの店の屋根の上に座っている姿が見れるようになる。 続編のスーパーカービィハンターズにも登場したが、こちらはダークではない通常のタランザ。マント繋がりでアナザーナイトメアと取り違えられた。 一連の凶暴化事件の最中、アナザーナイトメアに操られたようで戦う事となり、倒すとやはりマホロアの店の屋根に居着く。 星のカービィ スターアライズ そんなの お見通しなのね、と「トリプルデラックス」の ちょっぴり ドジな インテリおぼっちゃんが 天空から 地上に こうりん! あぁ、女王さまに 会いたいのね… すぐ想いに ふけっちゃう、そんな ロンリーインセクトが フレンズになって 何かを さがしに 旅に出るのね! アップデート第3弾でドリームフレンズに追加された。 トリデラやハンターズZの技に加え、本作から登場したスパイダー能力を得意とする。 プレイヤーからはワールドツリーを生やすいとしのワールドツリーと雷で広範囲攻撃するクィンズファントムの存在から「未練タラタランザ」とネタにされることも。 実際、ポーズ画面の説明文ではセクトニアに会いたがっていることが強調されている。 また今作のストーンやイラストでセクトニアの「本来の姿」が分かりやすく描かれている。 コマンドリスト 一部の技がない事以外はカービィのスパイダーと同じだが、タランザの魔力によるものか糸や繭はピンク色になっている。 まじゅつの糸(B) 糸を飛ばして相手を繭状態にする。下記2つの技も同じ。 アイスのように繭にも当たり判定はあるが空中で繭にした時は時間が経つと落下する。 ウェブとばし(ダッシュ中にB) 大きめのクモの巣を張る。 クモの巣は画面内に少しの間だけ残るのでボス戦ではダメージも稼げる。 下記の技も含め、新しくクモの巣を張ると古い方は消える。 かくさんウェブとばし(ダッシュ中に空中でB) 空中に小さめのクモの巣を3つ張る。 本作のボスは宙に浮いてるキャラが多いのでとりあえず設置しておくだけでも意外と役に立つ。 けりまゆ(まゆに接触) 上記3つの技で繭にした敵は下記3つの技を含めて繭状態の敵にそれぞれ派生技へ繋げる事ができる。 けりまゆは繭を蹴って他の敵を攻撃する。 性質はアイスに近いがスパイダーは広範囲に飛ぶので狭い場所ではアイスより強い。 まゆほかく(まゆのそばでB) まゆボンボン(まゆほかく中にBまたは→) まゆまゆボンボン(まゆほかく中に↑←↓どれか) 繭状態の敵を捕獲して振り回した後に投げて攻撃する。 発動中は無敵なので敵に囲まれた時に使用するのが吉。 ウェブひろげ(↑) ボヨンガフレンズ(ウェブひろげのウェブにジャンプで触れる) 頭上にクモの巣を張り、乗ったフレンズヘルパーを上に飛ばすフレンズ能力。 過去作に登場したハイジャンプのようにクモの巣で飛ぶ時は無敵状態になっている。 以下はタランザのみが使用できる技を記述。 タランザウェブホールド(B長押しで操作) はじきとばし(敵をウェブホールド中にBを離す) エスパーのように壁もすり抜けて自在に操るが、触れた敵を拘束して解除時に弾き飛ばして他の敵も巻き込む事ができるので上位互換に等しい。 いとしのワールドツリー(↑B) 地面からワールドツリーを生やす設置技のひとつ。 設置技としては長く残るためクモの巣と合わせて同時に設置するとボス戦でかなりの効果を発揮する。 タランザバースト(↓B) スーパータランザバースト(↓B長押し) 原作のオープニングで護衛のワドルディ達を蹴散らしていたあの技。 溜めた時の威力は高めだが、隙も大きいので素早いボス相手では少し厳しいか。 タランザボウル(空中で↑B) スーパータランザボウル(空中で↑B長押し) 『カービィハンターズZ』で使用していたあの技。 溜めると画面内で反射しながらしばらく残るが、こちらも隙が大きめ。 クィンズファントム(↓↑B) かつて仕えていた女王の幻影を呼び出し、彼女が使用していた技のひとつでもある杖からの電撃で広範囲に攻撃する。 いとしのワールドツリーもそうだがこの技はタランザの強い想いによって生まれた技でもあり、紹介ムービーで最後のシーンを見て原作での彼の境遇を考えると悲壮な気持ちになった人も多かったと思われる…。 まじゅつガード(L/R) 魔力で自身を覆い、削りダメージを無効にする。 星のタランザ ~あの花に会うために~ 「…きっと、きせきは 起きるのねっ!」 ただ、会いたくて「トリプルデラックス」から 銀ぱつ おぼっちゃんが きせきが かなうという、あの祭だんを 目指す! じつは彼も けつ末は わかっている。けれども 光を目指して 飛び立たないでは、いられなかった…! 星の○○○○ではドリームフレンズでプレイすると一部のステージが過去作の構成になる。 タランザが登場したトリデラでは奥行きを活かしたステージ構成が多かったため、ワドルディやブロントバートがトリデラ同様奥から攻撃してきたり、ゴルドーが手前や奥にいたり、新星ドルムアーツに登場した火山弾も手前と奥で落下するのでよく見るべし。 メディアミックス作品では も〜れつプププアワー! 第9巻終盤から登場。 一人称は『ワタシ』、笑い声は『クフフ』。 やはりプププランド征服のためデデデを誘拐しようとするもビッグバン吸い込みによりコマごと大ダメージ、あえなく失敗し何故かそのまま定住する。 日記が趣味でドーナツと紅茶が好き(※現実の蜘蛛はカフェインで酔います) 何かとカービィや自分の行動が元で酷い目に遭い続け、日記の中身は愚痴が溜まりつつある模様。 ちなみにセクトニアに対してのみまさかのマゾ。(そしてファンからの通称は「Mンザ」)流石にカービィなどに酷いことされたら怒ったり泣いたりする。 セクトニアが改心した時は泣いて喜んでおり、以降はセクトニアにかまわれて虐められて幸せそうなタランザの姿を見ることができる。 ギャグ描写ではあるがセクトニアへの説得が利いていたりとゲームに比べてかなり報われており、ファンには泣かせられる描写なのではないだろうか。 ちなみに作者は手の多さに憧れてるらしく、10巻のカバー折り返し部分などでそれに言及したネタを使用している。 小説版 第6巻のゲストキャラ。 物語後半で登場するが表紙の帯で隠れる位置にしれっと混ざってる。 一人称は『(この)タランザ』『ワタシ』 後者は正気を保っている場面で使う模様。 鏡の大迷宮にて亡き女王の形見であるディメンションミラーの幻にとりつかれ、原作本編以前の楽しかった過去に浸っていた。 ちなみにこちらでは操りの魔法だけでなくタランザ本人が戦う場面も存在する。 第9巻ではハンターズZのタランザが登場。ダークタランザも原作通りの末路を迎える。 第14巻にもゲスト出演。プロローグとエピローグに登場した。 第6巻と比べるとかなり吹っ切れており、セクトニア亡き後も城で暮らしている模様。 セクトニアに憧れるという少女、ピリカに、彼女の事を問われるが…。 余談 4-3のゴール前の部屋では、背景にタランザの肖像画が掛けられている。 これはまだ良いにしても、どういう訳だかその反対側にはマホロアの肖像画もある。 単なるファンサービスかも知れないが、ただの遊び心で片付けるにはいささか怪しいものがある。 当のマホロアは前作の会話の中で「カービィのことを知っている知り合いがいる」という旨の発言を残しており、 考えようによってはこの「知り合い」の候補に挙げられなくもない…と思われていたが? 上記の通り、両者は後にハンターズZとスターアライズで共演したがゲーム版での関係性については現在も特に語られていない。 それと言い忘れていたが タランザは男である。 パッと見わかりづらいが男である。 誰が何と言おうと男である。 大事なことだからこれで4度言うぐらい男である。 なんということでしょう しかも、レベル1のボス戦でポーズをかけた時の文章に明記されており、かなり早い段階で性別が割れている。 見た目から「女の子かな?」と思った一部のプレイヤーはショックを受けたとか…。 また男女ともに通用する一人称も分かりづらさに拍車をかけた。 『星のカービィ ロボボプラネット』ではセクトニアと共にストーンが変化する立像の一種として登場する。 三魔官のザン・パルルティザーヌからは「インテリ坊ちゃん刈り」というあだ名を付けられている。 追記・修正は下界の勇者を連れ去ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみにラストステージ前にサンストーンを全て集めると…ネタバレくらった諸兄はどれだけいたのやら -- 名無しさん (2014-01-23 12 08 34) 今回の一件がディメンションミラーの入れ知恵だとしたらデデデでGOでの行動から察するに勇者がデデデってのは間違いじゃないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-01-23 12 40 05) ラディゲ「タランザ様ああああああ!!!」 -- 名無しさん (2014-01-23 12 48 42) ダークゼロとは違う意味で、他者を利用することで本領発揮するタイプだな。今作のボス達が軒並み手強い所からしても -- 名無しさん (2014-01-23 12 50 42) トリデラの項目立つ前に立つとはw -- 名無しさん (2014-01-23 13 50 33) ↑5 ここにいるぞ!(笑) -- 名無しさん (2014-01-23 15 09 04) ↑&↑6「あ~、こいつがラスボスか」の程度だった私通ります。 タランザ、デデデがジャンプ攻撃に合わせて動くだけでなく、デデデが攻撃しようとする直前に何らかの動きをします。その動きから攻撃が予測できるかなと。 -- 名無しさん (2014-01-23 15 28 36) ↑わざわざタランザに注目しなくても大体の攻撃はかわせる。後は慣れ。 -- 名無しさん (2014-01-23 15 41 03) 間違えてデデデをさらうあたりマホロアの言っていたトモダチではなさそう -- 名無しさん (2014-01-23 21 46 17) デデデを勇者と勘違いするとかドジっ娘かよーとか思ってたらしっかり男と明記されてて悲しい -- 名無しさん (2014-01-23 23 13 37) ↑2 マホロアが嘘吹き込んだんじゃね? -- 名無しさん (2014-01-24 03 15 37) カイ「いけーっ!タランザー!!スピンファイヤーボム!!」 -- 名無しさん (2014-01-24 04 35 34) コロコロ付録の小冊子だと一人称「ワタシ」だった、だから期待した人もいたのではなかろうか -- 名無しさん (2014-01-24 09 15 29) 公式での一人称は「タランザ(このタランザ~って言い方だったけど)」。コロコロイチバン!付録の漫画にも出ていたけど、かなり性格が違う。 -- 名無しさん (2014-01-24 12 30 24) 「ヨッシーアイランド」でいうカメックポジション? (直接戦わず、操り専門な所とか) -- 名無しさん (2014-01-24 14 37 01) クリア後のメニューで分かる過去をそのまま解釈すると、今作一番の被害者じゃないだろうか。あの相手が既に……って説明にはゾッとした。 -- 名無しさん (2014-01-24 23 42 09) 蜘蛛にしては足の数が足らんザな気がするけど、同じく蜘蛛仲間のコモやスパイディオも6本足だからそれが普通なのかもね 足らんくないザ -- 名無しさん (2014-01-25 03 26 31) 男でもわたしっていう人は結構いると思うよ -- 名無しさん (2014-01-27 20 19 14) ↑追記 でもおかっぱ頭で見ようによっては髪の下の黒い部分に目と口があってやっぱり女の子っぽいかも -- 名無しさん (2014-01-27 20 21 05) ↑千と千尋のハクみたいな感じかもね -- 名無しさん (2014-01-27 21 16 05) ↑4 蜘蛛モチーフのキャラはよく足の数を減らされるから困る -- 名無しさん (2014-01-28 07 56 48) カービィが戦ってる間にデデデに説得されたとか妄想した。 -- 名無し (2014-01-31 17 51 51) メガタイタンみたいに戦ってくると思ってたのに… -- 名無しさん (2014-01-31 18 15 19) 個人的にタランザはセクトニアに操られていて、セクトニアに吹っ飛ばされた時に操りが解けたと思ってる -- 名無しさん (2014-02-11 12 44 42) 所詮貴様は流れ星! 如何に輝こうと・・・落ちる運命にあったのだ!! -- 名無しさん (2014-02-14 12 01 53) ↑2 セクトニアとの人間関係設定どっか行ってるじゃないですかやだー -- 名無しさん (2014-02-17 10 35 34) ↑暴走を始めたセクトニアを止めようとしたら操られたってことで・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 20 24 34) ↑それだと、セクトニアがカービィとデデデを間違えた事になるんだが… -- 名無しさん (2014-02-19 07 18 31) ↑忠誠を誓わせただけかもしれないけどね。やっぱりラストの行動 -- 名無しさん (2014-03-01 01 15 52) ↑ミス、 ラストの行動は暴走したセクトニアを止めて欲しかったからなのかな -- 名無しさん (2014-03-01 01 17 05) #11014; #65039;タラセクフラグきたあぁあ!! -- 名無しさん (2014-03-04 15 22 17) ウィスピーさんのスペシャルページ見るまで女の子だと思ってた -- 名無しさん (2014-03-07 16 33 59) デデデを勇者と間違えたというが、デデデの活躍見ればカービィとともに勇者ともいえる。結果論ではあるが勇者をさらったのは確かなんだよな -- 名無しさん (2014-03-16 15 43 03) ↑×33 今まで後回しにしてた事を先にした結果がこれダヨ! ↑×2 同じく…。 -- 名無しさん (2014-03-29 15 08 19) 次回作では完全な仲間ポジでご登場願いたい -- 名無しさん (2014-04-25 05 11 42) タランザとマホロアは友人→部屋の飾り -- 名無しさん (2014-04-28 07 06 29) まあマホロアが言ってた「君の事を知る友達」や「君に挑んだ友達」は別だろうし、タランザはどちらにも当てはまらないだろうけど友達かもな、マホロアは放浪の身なので -- 名無しさん (2014-04-28 18 41 02) ↑×7 物語終了後セクトニアの死体に寄り添って泣くタランザ想像してた -- 名無しさん (2014-04-29 01 27 59) 銀髪インテリ坊っちゃん…だと…。為政者の側仕えしてるくらいだし、フロラルド内では上流階級の生まれなのかな? -- 名無しさん (2014-05-07 09 52 30) サンストーンの件はキーホルダーの確認後回しにしてたから大丈夫。 -- 名無しさん (2014-07-29 12 22 38) 3や64みたいにラストが変わると思ってたので助かったわっっw -- 名無しさん (2014-09-02 15 17 34) タランス?(難聴) -- 名無しさん (2014-09-02 17 30 37) どうみても男にしか見えなかった。逆にどこに女の要素があったか聞きたいくらい。 -- 名無しさん (2014-09-04 18 28 49) ↑おかっぱ頭だから、パッと見、女っぽく見えるってことだろ。そもそも、カービィシリーズには頭髪があるキャラ自体が少ないから、勘違いする人が出てきてもおかしくはない。 -- 名無しさん (2014-09-04 21 43 27) >ホントにデデデ大王か?と見違える戦闘能力の高さ -- 名無しさん (2014-09-07 11 38 24) ↑訂正 どこか勇者だよ、ってツッこんだ気持ちは分からなくもないとかホントにデデデ大王か?と見違える戦闘能力の高さとか何?このデデデを馬鹿にしたような文は? -- 名無しさん (2014-09-07 11 40 11) ↑「デデデ大王」が最後に最終面のボスやったのが星のカービィ3だからしょうがない。冷遇された時代があったことを踏まえての「王位の復権」だからな。 -- 名無しさん (2014-09-07 15 59 05) トリデラの事件はタランザが俗に言う全ての元凶ってやつか。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 49 46) そもそもダークマインドが鏡の異変を起こさなければこんな事件起きなかった。全ての元凶はマインドだろ。 -- 名無しさん (2014-10-31 21 04 00) ディメンジョンミラー献上→暴走、下界の勇者拉致→間違えて本物がやってくる、(未確定だが)きせきのみを捧げる→ソウル化・・・タランザ最初から最後までセクトニアの害になることしかしてねえww -- 名無しさん (2014-12-29 14 47 40) 頭のあれって頭髪だったのか…。兜的なものだとばかり思ってたから、女性だとは微塵も思わなかったな。 2014-01-25 03 26 31 セクトニア様は2本しかないんですがそれは。 -- 名無しさん (2014-12-29 16 34 31) ファイルを100%にするとWiiにもあったムービーが流れるけど真ん中に座っているのがタランザでWiiのマホロアと同じ。意味深かはわからんけど。 -- 名無しさん (2015-10-12 12 51 04) ↑3しかもどれもよかれと思ってやったことが悉く裏目に出てるってのが悲壮だな -- 名無しさん (2015-11-18 20 47 19) ↑3 スピアの蜂も手が2個だけだしなんの問題もない -- 名無しさん (2015-12-22 07 52 09) 小説版だと一人称が一部「タランザ」だった。大体昔のセクトニアを思い浮かべる場面で。 -- 名無しさん (2016-02-20 22 15 16) タランザとセクトニアは同じ種族でこれで確定かね。そしてCセクトニアの設定を鑑みるとタランザは1000歳以上ということに・・・。 -- 名無しさん (2016-04-29 11 07 06) 元々の姿を知っていたってことは彼もかなりの時を生きていたってことになるのか…悪役とはいえなんかせつない -- 名無しさん (2016-05-12 21 53 20) ポーズ画面どころかパッケ裏に「謎の男」って紹介があったような -- 名無しさん (2016-05-15 04 25 36) 髪型がイザークに見える・・・ -- 名無しさん (2016-06-04 09 09 02) ロボボやった後見るとあれ本当にタランザの肖像画なのか疑問が出てきた -- 名無しさん (2016-06-04 12 20 00) 自分の中じゃ寧ろチョーさんボイスのおっさんなイメージだったんだけど・・・ -- 名無しさん (2016-07-21 13 24 47) ↑個人的には山口勝平が合ってそうかなと思ってたり。 -- 名無しさん (2016-07-21 13 33 48) ↑3 髪型やツノの形を見るに、残念ながらあの人ではない -- 名無しさん (2016-07-21 14 27 22) タランザは多分ロボプラではフロラルドのどこかで暮らしてるのかな・・・ -- 名無しさん (2016-07-23 02 32 15) ロボプラの新格闘王見る限り、あの肖像画はタランザではなく… -- 名無しさん (2016-08-26 17 07 53) ↑あの…すぐ上で「違う」って書いたんだけど… -- 名無しさん (2016-09-14 00 40 13) 谷口タランザがもう見れないのは残念だ……。武内カービィに出るだろうか。 -- 名無しさん (2016-10-02 23 38 53) ↑オレたちも期待しておこう -- 名無しさん (2016-11-16 15 34 27) 冷静に考えるとラスボス作った張本人な上に間違えようがないほど見た目も名前も違うデデデとカービィを間違えるという凄まじい無能っぷり。よく今までセクトニアがキレなかったもんだ -- 名無しさん (2017-01-23 22 02 26) Wiiの三人みたく味方で使ってみたいけど、ベースとなる能力がないな。糸を束ねて「ウィップ」にするか、いっそのこと「スパイダー」なんかの能力を作るしかないか? -- 名無しさん (2017-04-20 22 59 42) 敵キャラ総選挙では一人称「ボク」だった -- 名無しさん (2017-09-14 17 32 40) ↑2 本当にスパイダーが出たし、ドリームフレンズとして登場する可能性が高いな。 -- 名無しさん (2018-03-26 09 07 28) スタアラでのストーンで彼の像が出てきたけど、その隣にいる彼女を見て切なくなったよ… -- 名無しさん (2018-03-28 19 13 44) 仮にタランザ自身がきせきの実を喰ったら本編のセクトニアみたいになっちゃうわけ? -- 名無しさん (2018-05-30 20 10 12) 何かかつての女王を召還する技が -- 名無しさん (2018-11-08 12 38 39) 未練タラタランザというまた新たなネタが増えてしまったな…。 -- 名無しさん (2018-11-10 21 50 00) パルルのあだ名「インテリ坊ちゃん刈り」 -- 名無しさん (2018-11-19 13 26 43) 召喚したセクトニアに飛びつこうとするも消滅→そのまま地面にダイブ→涙をぬぐう という未練っぷりである。 -- 名無しさん (2018-11-19 13 55 14) バイト戦のBGMが「月魄のファントム」……お前…お前…… -- 名無しさん (2019-01-28 21 00 09) 『スーパーカービィハンターズ』では見事な被害者枠だが、本気モードの彼のBGMは「月魄のファントム」のアレンジという神演出 -- 名無しさん (2019-09-16 09 17 48) 俺がデデデ贔屓なのもあるけど個人的に「ポップスターの勇者」はデデデだったんじゃないかなって思ってる。「はるかぜの旅人」のカービィがそれ以上に強かっただけで -- 名無しさん (2022-06-07 19 05 18) 名前 コメント