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トルネロス No.641 タイプ:ひこう 特性(けしん):いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる) 夢特性(けしん):まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) 特性(れいじゅう):さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:63.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 3風 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 トルネロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ/まけんき トルネロス(霊獣) 79 100 80 110 90 121 さいせいりょく トゲキッス 85 50 95 120 115 80 はりきり/てんのめぐみ/きょううん ムクホーク 85 120 70 50 50 100 いかく/すてみ ボルトロス(化身) 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ/まけんき ランドロス(化身) 89 125 90 115 80 101 すなのちから/ちからずく ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし/かくとう いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん エルフーンと同様、いたずらごころからのおいかぜが使えるポケモン。 準伝説とあって火力は高いが、素早さではエルフーンに劣っている。 トルネロス 技候補追い風始動型 物理アタッカー型 特殊アタッカー型 覚える技レベルアップ 技マシン 遺伝 外部リンク 技候補 物理技 技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 アクロバット 飛行 55(110) 100 - メインウェポン。ジュエルとの相性がいい。 ばかぢから 格闘 120 100 攻防↓ 物理版の主力サブウェポン とんぼがえり 虫 70 100 - かなり便利で、素早いこいつとの相性もいい。これがあればアームハンマーなくてもいいかも。 かみくだく 悪 80 100 防御↓20% ジュエル使わないでゴーストなどに致命打をあたえられたりするので、一応あり 特殊技 技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 ぼうふう 飛行 120 70 - 特殊のメインウェポン。強力な高射程攻撃。雨天下でないと不安定 エアスラッシュ 飛行 75 95 怯み30% 命中と威力を両立したサブウェポンの位置づけ。ただし命中率は100ではない ねっぷう 炎 100 90 火傷1割 鋼に入る全体攻撃技。 きあいだま 格闘 120 70 特防↓10% 範囲優秀なサブウェポン。特防が低い岩鋼によく刺さるが、命中不安 あくのはどう 悪 80 100 怯み20% 命中安定のサブウェポン。飛行以外で端っこから反対側を狙える技 くさむすび 草 -- 100 - 岩、地面はもちろん、氷技を持っていることが多い水全般にも こごえるかぜ 氷 55 95 素早さ↓(100%) めざパ氷に代わる氷技。補助として機能はするが殴ったほうが基本良い 補助技 技 タイプ 命中 備考 あまごい みず - ぼうふう必中。雨パの始動にも ちょうはつ あく 100 シングル同様に補助を潰す。トリパ対策になるのは大きいか おいかぜ ひこう - シングルでは微妙だったがトリプルでは強い。メインに据える価値はある 追い風始動型 性格:ひかえめ 努力値:体力252 特攻252 持ち物:ひこうのジュエル、ひかりのこな 確定技:おいかぜ 選択技:ぼうふうorエアスラッシュ/きあいだま/あくのはどう/くさむすび/まもる/ちょうはつ/あまごい いたずらごころによってほぼ確実に追い風を発動することができる。 シングルでは微妙なトルネロスだが、トリプルバトルにおいては驚異の強打を発揮できる。 エルフーンでも同じことができるが、違いは火力に大きく差があるところだろう。(最も、相手はコイツを真っ先に潰しにくると思うが) ↑シングルで微妙とか誰の見解?十分強いんだが。 物理アタッカー型 性格:ようき 特性:まけんき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ひこうのジュエル 確定技:アクロバット 選択技:ばかぢから/とんぼがえり/まもる/みがわり/おいかぜ/ちょうはつ 特性まけんきにより威嚇で攻撃が上昇し、S111の素早さと高射程技アクロバットにより 威嚇の影響を受けずどこにいてもラティをはじめ多くのポケモンを縛れる高性能。先発要員として優秀。 特殊アタッカー型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:ひこうのジュエル、きあいのタスキ 確定技:ぼうふう/きあいだま 選択技:まもる/おいかぜ/ちょうはつ/あまごい 飛闘で等倍以上をとれないのは、現状電飛勢(サンダー,ボルトロス,エモンガ,スピンロトム)とノーマルロトムのみ。 2技でアタッカーとして範囲十分なので、残り2枠で悪戯心特性を活かせる。 命中のみ不安だが、重力下や雨下で使うと不安を解消できる。 ↑重力パで色々試した所を追記。 性格は臆病。激戦区(特にラティオス)を素で抜けるのは大きい。初手追い風が確定なら上の型で良いんじゃないかな。 持ち物は、ジュエルだと耐久無振り相手を等倍暴風で一回縛れる。具体的にはラティオスをどこからでも縛れるのが凄く便利。 タスキは発動機会多い。実際先発で使ってた時は、エッジとか一致10万とかで制限されることが多くて勿体なかった。 格闘、虫、草を任せ、相方が補助系ならタスキ、攻撃は最大の防御って布陣ならジュエルかな。 光の粉は書いてあったけど、よくわからない。重力下じゃ全く役に立たないし、せめて身代わり合わせたいけど多分それ別物。 電気がとにかく辛いけど、重力下トリプルじゃ工夫しないと地震は打てない都合、相方一匹じゃ補完しにくいのが難点。 高火力の大地の力が使えるニドキングはその点手軽な相方候補。 実際使うと、結局素早さ的にトルネロスが守るor追い風しなきゃいけないんで、そこまで相性いいわけじゃないけど、追い風重力揃えばキングが普通に強い。 覚える技 レベルアップ BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 7 いばる - 90 ノーマル 変化 15 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 19 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 25 エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 31 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 37 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 43 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 55 おいかぜ - - ひこう 変化 30 61 あまごい - - みず 変化 5 67 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 73 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 79 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 85 あばれる 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ネタポケまとめwiki - トルネロス
https://w.atwiki.jp/triple-pkmn/pages/15.html
トリプルバトルがよくわからない人などは一度見ておくといいかもです トリプルバトルってなんぞや トリプルバトルとは手持ちのポケモン3体を場に出して戦うバトルのことです ダブルバトルの延長のようなものですがダブルバトルとは違う点がちらほら見受けられるので注意 トリプルバトルの特徴 トリプルバトルの特徴は以下の通り バトルは基本的に6匹総動員のフルバトル シングルバトルは3匹(6匹)、ダブルバトルは4匹が一般的ですがトリプルバトルは6匹が基本です 数が増えた分奥も深い また、場に出ている数が2→3匹となったので天候などの場全体に影響がある技の効果はシングル・ダブルよりも大きくなります。 技によって攻撃できる範囲が違う トリプルバトルでは、攻撃技にも色々と攻撃できる範囲があります 具体的に言うと次の4通り 相手一体を攻撃(選択できる攻撃範囲は自分の周囲一マスの範囲のみ。つまり右端から左端へは届かない) 相手一体を攻撃(自分の場所にかかわらずどの場所でも攻撃可能) 相手全体を攻撃(これも自分が端っこにいると全員には当たらない。真ん中だと相手3体にヒット) 場にいるポケモン全てを攻撃(同じく周囲一マスにしか攻撃は届かない) moveコマンドが存在する トリプルバトルにはダブルバトルにはない、「move」コマンドがあります このコマンドは自分のポケモンの位置を変えるコマンドです。具体的には以下の2通り 自分の右端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える 自分の左端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える ポケモンの場所を入れ替えることによって相手の攻撃を回避したり、届かない場所へと攻撃できるようになったりします ただし「move」コマンドは使うポケモンの素早さに依存して発動するので注意 つまり足が遅いポケモンがmoveしても移動するのは後の方になります(トリックルーム中は逆) 「受け」が成立するという概念は捨てる ダブルバトルと同じですが、シングルバトルとは違って数が多いです なので基本的に「受け」と呼ばれるものは成り立ちません。再生間に合いませんから それに耐久に努力値を割けすぎると火力が乏しく、相手ポケからスルーされたりもします ですがサポート中心の場合は別の話になるので、耐久高くて火力ない=使えない というわけでもないです 縛り,制限の概念 ダブルバトルと同じことですが、シングルバトルと違ってダブル・トリプルバトルには縛り(制限)と呼ばれるものが存在します。 説明すると長くなるのでここを参照してください。 大体トリプルバトルについてのルールや概念はこんなところです ブラック・ホワイト共にCPUとトリプルバトルができる場所があるのでそこで色々試してみるといいかもしれませんね
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/132.html
トリプル 3色同時に消すこと。連鎖数と合わせて「2連鎖トリプル(2トリ)」「3連鎖トリプル(3トリ)」のように表現されることが多い。 なおこの2トリや3トリは、連鎖に要する時間の短さと適度な威力から、 速攻や潰し、発火催促として重宝されている。 ダブルに比べて威力が高く、即死の殺傷力を持つため、これを打たれた相手は必ず何らかの対応を強いられる。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/262.html
3色同時消しのこと。詳しくは「同時消しの名前」の項目で。 また、試合での本数が3倍差になった時もトリプル(トリプルスコア)という。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/192.html
ここではシングル・ダブルにないトリプルバトル特有の行動や技を考察する。 MOVE 高射程技 バークアウト、むしのていこう りんしょう スカーフ+このゆびとまれ 全体攻撃 よこどり 素早さ操作 置物作り MOVE 端に位置するポケモンが選択でき、中央のポケモンと入れ替わる。 MOVEを選択したポケモンはターン消費が行われない。 ターン終了時の処理はそのままなので、どくや天候ダメージは受け、アンコール、ほろびのうたなどのカウントも行われる。 以下はMOVEの使用例。 MOVE受け 文字通り相手の攻撃をMOVEで別のポケモンが受ける。 相手の攻撃を狙ったポケモンに当てるためには先行して位置を換える必要がある。 無効やいまひとつで受けるだけでなく、死にかけのポケモンを身代わりにしたり、相手の攻撃射程から逃すためにも使われる。 まもる+MOVE 中央まもる(相手攻撃)→端MOVE→継続のまもる(相手攻撃)で攻撃を2度無効にする。 2体まもるとの違いは次ターンのポケモンの位置。 2回の攻撃の合間に移動となるため、行動順と相手の攻撃対象を読んでいないと成立しない上級テク。 ねこだましMOVE ターン消費が行われないことを利用し、初手MOVEで次ターンにねこだましを放つことができる。 まもる読みやねこだまし合戦で使われる。 コンボ成立のためのMOVE なみのり+ちょすい、ふくろだたき+せいぎのこころなど。中盤以降、並びが不規則になったときに。 うっかりしやすい副作用 味方の攻撃が届かなくなり失敗する。 まもる、みきり、ワイドガード使用後のMOVE、次ターン不発。 特性なまけ発動、はかいこうせんなどの反動ターンにMOVEすると次ターン動けない。 ねむり、こんらんの終了タイミングを間違える。 高射程技 端からは普段届かない逆端のポケモンに当たる技。この呼び方は暫定措置。 ひこうタイプの技や〇〇のはどうがこれにあたる。 狙ったポケモンが倒されていた場合、いやしのはどうを含め、対象が隣に移る。 中央を狙った場合、対象の移動先はよりダメージが出る方になる(要検証)。 味方への攻撃は対象が変わらず失敗する。 どこにでも攻撃できるので確実に落としたいポケモンへのダメージソースとなる。 終盤での無駄な行動をなくしたり、見えないところから一方的に殴ったりできる。 バークアウト、むしのていこう 相手3体特攻↓。6×6が基本のトリプルバトルでは味方のサポートをつけて施行回数を増やせる。 特性「いかく」が怖すぎて物理のみのパーティはないと思われ、特殊主体の相手によく刺さる。 いかくとの違い 連発できるので、交換で出てきた相手にも効果を発揮できる。 この効果を得るために攻撃を強いられる。 ワイドガードで防がれる。 いかくポケモンの攻撃とバークアウトの火力を比べると劣りやすい。 このことから、いかくポケモンが自ら高火力で押しつぶしていくような戦い方はできず、積みの起点を作る役割を担うことになる。 りんしょう 高速ポケ・高火力ポケ・最遅ポケをセットで使い常に先手を取って威力60→120→120の輪唱三連打を浴びせることができる。 高速ポケでのスカーフ、素早さ↑特性による先制の他に、最遅ポケでのトリックルーム対策や自身でトリルを使っておいかぜ等の高速パ対策ができる。 ただし道具による補正がないと火力不足でりんしょうメインで攻撃するならポリゴンZを組み込むくらいが必要。 とりあえずポリゴンZを見かけたら警戒しておくといい。 スカーフ+このゆびとまれ ねこだましが複数飛び交うトリプルバトルで現れた対策方法。 ねこだましとこのゆびとまれ・いかりのこなは優先度が同じなので、素早さで勝っていれば全てのねこだましを引き付けることができる。 ねこだましのみで倒されることはなく、2ターン目以降も盾として活躍できる。 このゆび自体に優先度があるのでトリパに組み込んでも腐らない。 ねこだまし使いがスカーフを巻くことはないと考えて、最速のマニューラ(実値194)を抜ける素早さがあればよい。 限定的だがルンパッパ、ダーテングには特性を利用して先に行動されることがある。 またルンパ(≒雨パ)にはなみのりがあり、このゆびの効果が薄い。 地味にふくろだたきコンボも封じている。 このスカーフこの指で良くつかわれるポケモンはトゲキッス。 高い耐久力に加え、終盤で再登場した場合はスカーフエアスラなどごり押しにも強い。 全体攻撃 敵全体に攻撃するものと、敵味方全員を巻き込むものとがある。 ダブルとの決定的な違いとして、どちらも、端の相手(味方)には届かない反面、中央からなら3体以上に攻撃できる。 特に相手3体に攻撃した場合の総ダメージ量は、例え数匹に今一つであっても、単体攻撃を大きく上回る。 つまり、全体攻撃の価値は同じ団体戦でもダブルとは大きく異なる。上手く利用するべきであり、また対策を怠ってはいけない。 単体へのダメージは75%に落ちるが、ジュエルや天候操作、手助け等各種補正でいくらでも補える。 最大の対策としては、ワイドガードでまとめて防げる。可能な限りPTに習得者が欲しい技の一つである。 物理技の敵全体攻撃はいわなだれ位しか無い。 ただ、追加効果の3割ひるみが洒落にならず、中央から先制で撃てば、ひるみだけで殆ど元が取れてしまう計算。 物理ATの大半が覚える事もあり、特別の理由が無い限り所持が推奨される。 このため、岩が弱点のポケモンはトリプルではシングルより辛い思いをしやすい。 特殊技はそれに比べて多様で、天候の恩恵を受ける技も幾つかある。 威力の高いものでは、熱風、吹雪、稀に濁流。噴火、潮吹きも。得意天候下では特に強力。 トリプルでは天候パ自体が多いうえ、このような全体攻撃の事情から、シングルより更に特殊ATが採用されやすい。 トリプル全体として、特殊主体のPTが多い事情がこの辺りにもある。 気軽に使える敵全体攻撃と比べ、範囲が敵味方全体の物は、味方への被害を減らすor利用する工夫が必要になる。 PT全体でその技を使う体勢を整える必要があり、少々ハードルが高い。 シングルでサブウェポンとして使用率の高い地震(地面技全般)はこのため、トリプルではやや使われにくい。 守るの採用がダブル程には重要でない事も一つの要因か。大爆発は弱化も相まって、一部の特殊なPTでしか見られない。 放電、波乗り、噴煙は、利用できる特性がある上、追加効果も強力なため、それ専用に組まれるPTもある。 波乗り(水)は追加効果こそないが、活用する特性も習得ポケも多いため、波乗りパともいうべきPTまで存在する。 メジャーな全体攻撃への耐性の有無は、PT全体で注意しておくと良い。岩・炎・氷、次点で水あたりである、 炎、水は天候で大幅に威力が上がることもあり、単体攻撃としても採用率が高い傾向がある。 これらに耐性の低いPTを組んでしまい、ワイドガードも無ければ、最悪全体攻撃一発で負けてしまう訳である。 逆に、トリプルでのPTの組み方に迷ったら、全体攻撃を活かせるような構成を考えるというやり方もあるだろう。 よこどり 優先度+4。端にいても全てのポケモンから横取ることが可能。 おいかぜやワイドガードなど重要な技を奪うことで戦略を崩せるため価値が上がっている。 ハピナスが味方のコットンガードを横取るコンボも存在する。 よこどりの性質 よこどりフラグを立て対象となる技を奪う(敵味方問わず)。 対象となる技が2つ以上ある場合、最初に使われた技を奪う。 よこどりを2体以上が使用した場合、素早さの順に奪う。 1つの技を2体が同時に奪うことはない。 素早さ操作 6×6の総当りかつ3体ずつ並べて打ち合うトリプルバトルでは、補助技を使ってでも数ターン先攻することで勝ちがグッと近づく。ダブルより成立させる手段が多く、積極的に仕掛けたい。 補助技は2種類に分けられ、1つは味方の素早さを上げるor相手の素早さを下げることで純粋に先手を取るもの。もう1つは行動順自体を逆転させるトリックルーム。 追い風、凍風、天候、草の誓いなどは全てトリルで対処され、トリパには別枠で対策が求められる。 置物作り 一言で言えば、相手に役立たずなポケを作り数的優位な環境を生み出すことである。 以下は具体例。 状態異常にする。 行動制限をかける。(アンコール、挑発、拘りトリック、金縛りなど。) 火力を削ぐ。(「いかく」、甘える、バークアウトなど。) 残ったポケに集中して対応でき、交換の負担を減らすメリットがある。
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原語 triple 和訳 その他の品詞 三つ、三個、 三重 (さんじゅう/みえ)、三連続 漢字一字 三 やまとことば みへ(三重)、みつ(三) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔形〕[一]三ツノ部分カラ成ル,三部カラ成ル,三部ノ,三重ノ.[二]三倍ノ.[三]†第三ノ. 同義等式 原語単位 triple=三つの カタカナ語単位 トリプル=三つの 附箋:T ト 英語
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トリプル(triple(英語)) 3つで1組になっているもの。三重。バイク用語では、主に3気筒エンジンのことを意味する。 同義語 「3気筒」 関連語 「シングル」「ツイン」「マルチ(2)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1938.html
【システム名】 トリプルバトル 【読み方】 とりぷるばとる 【分類】 用語 【登場作品】 「3」「4」「5」「6」 【詳細】 通信対戦を行う際に選択できるルール。 「3」では通信対戦をライト、ミドル、ヘビーの順に立て続けに行う3本勝負である。 もちろん2戦目で2連勝すれば、その時点で決着する。 「4」以降はライト、ミドル、ヘビーといった区分けがないが、トリプルバトルでしか出現しないフィールドもあるのでひたすらトリプルバトルを行うのも一興。 特に「3」では明確に区分けがされているため、ライトのバトルでは普通、ミドルはフィールドが、ヘビーに至っては風だの旗だのオジゾウサンだのと、妨害どころか殺しにかかってくるような嫌がらせが満載になっている。 しかもこのオジゾウサン、「シカケホジュウ」という謎のテロップとともに頻繁に再配置される心折親切ぶりである。 フォルダの構築も万能さが求められる。そうでなければフィールドに圧倒されてしまうだろう。 3本勝負というルールは後に「だいひょうせん」にも受け継がれた。
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/207.html
とりぷるけー(トリプルK) 名詞 [関連語] →キモい 頭字語 <語義> 「かなり顔キモい」こと。 <経緯> 頭字語。古くは3K(さんけー、くさい・きたない・きけん)という用語があったためか、良い意味で用いる場合「トリプルK」が使われるようになったのではないかと思われる。実際の検索では、別の意で用いられる「トリプルK」が多数検出された(例えば、イニシャルがKである三人組など。臨時語的なものがほとんど)。頭字語としての「トリプルK」は隠蔽機能を持つ語として発達、実際の用例は少ないものと思われる。 <語法> <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕(派)トリプルK 【形容詞】「かなり 顔きもい」(Kanari Kao Kimoi)の略語。 〔corpusWWW0702722〕2,520,000 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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トリプルアタック 特別なカードが持つ能力の「トリプルアタック」について解説するページである。 スロットバトルの際にスロットアイコンが3つ揃うと発動する「トリプルアタック」ではない。そちらに関しては「遊び方」を参照。 概要 2016年10月に発売された「レッツ・ゲームスタート!パック」に封入されたレアリティ「トリプルレア」が持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「トリプルアタック」と書いてある。 この能力を持ったカードは3人のライダーが連続で攻撃をする特別な必殺技を持っている。GP-005仮面ライダー新1号のみ3つの必殺技を組み合わせるのではなく「トリプライド」で新1号、新2号、V3のカードを揃えると見ることが出来る「爆裂ライダートリプルキック」を1枚で見られるカードになっている。 他のキャンペーンカード能力と違い、ステータスアップ能力や特殊な演出は持っていない。 発動カード一覧 ナンバー ライダー名 GP-001 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 GP-002 仮面ライダー龍騎 GP-003 仮面ライダーファイズ GP-004 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 GP-005 仮面ライダー新1号