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登録日:2014/08/12 Tue 17 37 43 更新日:2024/04/03 Wed 16 28 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3D TF オートボットは無法者の集まり カッコイージー コメント欄ログ化項目 ダイノボット トランスフォーマー パラマウント映画 マイケル・ベイ マーク・ウォールバーグ ロストエイジ ロックダウン 一新 中国 中国製品のCM 実写版TF 恐竜 悪い人類 悪すぎな人類 新三部作 新章 映画 洋画 特攻野郎A(Autobots)チーム 鬱展開 共に戦うか、滅びるか。 実写映画『トランスフォーマー』シリーズの第4弾。 前三作と同じ世界観だが、キャラクターは一部を除いて総入れ替えされた新三部作の第1弾として製作されている。 監督は前三作に引き続きマイケル・ベイ。 【概要】 前作までのコメディタッチは鳴りを潜め、全体的に殺伐とした雰囲気が漂っており、前作とは異なり米軍が全く登場しない。 シリーズ初のIMAX3Dカメラで撮影された。 また、中国の企業が多数スポンサーとして携わっており、舞台が中国になるだけでなく中国メーカーの製品が作中のいたるところで登場している。 【ストーリー】 大勢の死者を出したシカゴでの大激戦から4年が経ち、トランスフォーマーは善悪を問わず人間から疎まれるようになった。 オートボットとの同盟は白紙に戻され、彼らはCIAから襲撃され各地に散り散りになり、CIAの指揮する特殊部隊「墓場の風」から 追われる身となってしまう。 そんな中、テキサスに住む発明家を志した修理工の男性、ケイドは中古のボロボロのトラックを購入し、売り物にするため修理する。 だが、そのトラックの正体はオートボット司令官のオプティマス・プライムだった。 彼を修理するうちに「墓場の風」に居所を掴まれ、ケイドはオプティマスと、反抗期気味の娘テッサらと共に逃亡の路に出ることに。 果たして、オートボットが狙われる本当の目的とは?その背後にいる賞金稼ぎ、ロックダウンは何故オプティマスを? そして、人間とオートボットの関係はこのまま破綻していくのか…? 【登場人物】 ケイド・イェーガー 機械いじりが得意なシングルファーザー。 高校生でできちゃった婚を果たして、死んだ妻の代わりに娘を男手ひとつで育て上げるも、 未だに発明家の夢を諦めきれず冴えないジャンク屋に終始している世間一般で言うダメ男。 反抗期気味の娘にも手を焼き、彼氏の存在にヤキモキする典型的な親バカパパ。 金目当てだったものの、オプティマスとの出会いから彼への信頼と親近感がわき、オートボットの逃亡、戦いに協力するようになる。 最新機器を即座に解析する卓越した技術力とプロの暗殺者とガチで戦える身体能力、それに危険な潜入作戦にも全く動じない肝っ玉を併せ持っており、 なんでテキサスの片田舎で燻っていたのか不思議になる。 かつてはおっさんの喋るクマのぬいぐるみと暮らしていたらしい。 テッサ・イェーガー ケイドの娘。花の高校生。 ダメ男の父の生活を支え続け、そのせいで自分の人生を好きに送れない不満からやや反抗期なお年頃。 でも本心では立派な父親でいてほしいと複雑な心境を抱いている。 レーサーの彼氏のナビゲーターも務めており、車に詳しいようだ。 シェーン・ダイソン テッサの恋人。プロのカーレーサー。 どんな無茶な走行でもやってのけるかなりのドライブテクニックを持つ。 テッサに本気の愛情を抱き、逃亡道中ではよくケイドと衝突を起こした。 肝心な時にヘタレることもしばしば。 ルーカス・フラネリー ケイドの助手の整備工。ややだらしなくて運動音痴。 金目当てでオプティマスの存在を通報してしまい、イェーガー親子を図らずも危機に陥れる。 逃亡中に悲惨な目に… ジョシュア・ジョイス KSI社の社長。どう見てもipodやmacの生みの親。 テクノロジーの進歩を第一と考えている徹底した未来思考。 トランスフォーマーの構成金属である「トランスフォーミウム」を利用した人造TFを作り出し更なる技術革新を狙う。 そのためにはオートボットを含めたTFのいかなる犠牲も厭わなかったが、同じエンジニアであるケイドに自身のとんでもない過ちを指摘されて改心する。 傲慢な野心家だが本質的には悪人ではなく、計画を進めたのもあくまで技術の進歩でアメリカに利益をもたらすためだった。 スー・ユエミン KSI中国支社のエンジニア。 トランスフォーミウムの開発に尽力し、人造TFの量産を指揮する。 軍の知人がいたりカンフーの達人だったりする何気に凄いスキルを持つ。 ゾンビと戦う特殊部隊のメンバーだったらしい。 ダーシー・タイリル 地質学のエキスパートの女性科学者。 北極で発見された金属化した恐竜の化石を発見し、KSIと協力しトランスフォーミウムを提供する。 ハロルド・アティンジャー CIAのOBにして、「墓場の風」の指揮官。 オートボットを危険視 用済みとみなし、同じくオプティマスを狙うロックダウンやKSIと組んで彼らの抹殺を命令する。 さらに政府には「ディセプティコンの始末」と嘘をつき完全に欺いているからなおさらタチが悪い。 しかも国のためだのなんだの言ってはいるが、そこまでする動機は「老後のための金」。紛うことなき屑である。 オプティマスに本気で殺意を抱かせた最初の人間。 そして最終目標であるトランスフォーミウムの源「シード」をオプティマスと引き換えに頂こうと企てているが…。 ジェームズ・サヴォイ 「墓場の風」リーダー。 オートボット排除のためにはいかなる手段も選ばない冷酷非情な暗殺者。 一応シカゴの戦いで姉を失いTF自体を憎んでいるという事情はあるが、それにしても平気で民間人を殺そうとするなどあの上司にしてこの部下あり。 【登場TF】 Autobots/オートボット 前作以来、本作に登場するオートボットは皆待ち伏せにより襲われて散り散りになり、「墓場の風」に殺されKSIに実験台にされたと判明。 しかも政府やKSIからはディセプティコンと思われており孤立無援。 人間への不信感もますます強め、言動もかなり荒んでいる。 途中、無残に殺されていくオートボット達に心を痛める観客も多かったのでは。 詳しくは「オートボット(TFロストエイジ)」の項目を参照。 オプティマスプライム みんなの暴虐司令官。人間への不信感を、一人のダメ親父により緩ませる。 バンブルビー みんなの末っ子。今回は反抗期 偽物登場でイライラ。 クロスへアーズ ノリがよくファンキーだが不平屋なガンマン。発砲大好き。 ドリフト サムライかぶれ。武人なのに短気。 ハウンド 全身火薬庫なメタボおっさん。くわえ実包がクール。 ラチェット みんなのセクハラ軍医。逃亡中、「墓場の風」に発見され…。 ブレインズ 前回の小型TFの片方。 KSIでメガトロンの頭脳からトランスフォーミウムの情報を取る手伝いをさせられた。 レッドフット レッカーズの一員。記録映像しか出てこないが…。 Dinobots/ダイノボット ロックダウンの宇宙船に捕えられていた太古のトランスフォーマーの戦士。 皆オプティマス以上の巨体を持ち、太古の地上の支配者・恐竜に変身する。 グリムロック ティラノサウルス型。オプティマスを乗せる。 ストレイフ プテラノドン型。バンブルビーを乗せて飛ぶ。 スラッグ トリケラトプス型。ドリフトを乗せる。 スコーン スピノサウルス型。クロスへアーズを乗せる。 バウンティハンター ロックダウン オートボットにもディセプティコンにも属さず、宇宙を旅して回る傭兵のTF。 オプティマスを執拗に狙い、彼の生け捕りを目的とし、アティンジャーと同盟関係を結んで彼の仕事の手伝い=オートボット狩りをする。 仕事と契約に忠実で、冷酷非情な仕事人気質。 「ある存在」からの命令で宇宙に散らばっている名高い「戦士」を捕獲し、宇宙の調和を保っているらしいが…。 Decepticons/ディセプティコン メガトロンが死に、前作までで粗方オートボットと共に退治され、今やほとんどいないディセプティコン。 だが、人造TFの開発とメガトロンの頭脳の転送により災厄が復活する…。 トランスフォーミウムから造られた人造TFは、今までと違い粒子状になってから変形する。 ガルヴァトロン トランスフォーミウムで造られた人造TFの試作品一号。 オプティマスをモデルに造ったはずがなぜかメガトロンに似てしまい、また起動しても制御が効かず自己を持つような振る舞いが見受けられた。 実はまだ生きていたメガトロンの頭脳が悪性染色体にデータ移送されガルヴァトロンの頭脳に入り、メガトロンの復活の機会をうかがっていた。 そして中国でその時が…。 スティンガー バンブルビーをモデルに造られた人造TF。 宣伝PVで比較対象として散々コケにされているため、ビーからは嫉妬と不満の対象である。 その他の人造TFの皆さん 50体さまざまな乗用車に変形しており、ガルヴァトロンの覚醒により一斉蜂起した。 色々種類があったはずだがパッと見、見分けがつかない。 【玩具】 玩具展開としては通常ラインにあたる「ムービーアドバンスドシリーズ」と簡易変形ラインである「ロストエイジシリーズ」に分かれる。 ムービーアドバンスドシリーズは従来のシリーズのように変形、可動に追及したシリーズであり、G1コンボイ風のビークルから変形する「クラシックオプティマスプライム」などが評価が高い。 何故かダイノボットのカラーがどれも劇中と異なっているが。 また、玩具限定のTFが発売されたり、過去作品の再販なども行われている。 ロストエイジシリーズは簡易変形をテーマとしており、たった1~3手で変形を完了でき、劇中さながらの瞬間変形が味わえる。 また、公式の紹介動画、「カッコイージー! ロストエイジのうた」は子供向けな内容ながら妙なリズム感、投げやりな歌詞、バレバレなTFを動かすための棒、真っ黒な手抜き背景、イケボで発音のいい歌い手とシュール&突っ込みどころ満載で一見の価値ありである。 そして、ロストエイジの物語から数年後――。 「我々の星を救うため、全ての人類を滅ぼす」 共に追記・修正するか、スレマゲドンか。 PREV TRANSFORMERS DARK OF THE MOON NEXT TRANSFORMERS THE LAST KNIGHT △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 鬱展開っぷりはTF史上最鬱と言われたキスぷれと同等かそれ以上だよな。ぶっちゃけ萌え要素を抜いたキスぷれ。 -- 名無しさん (2014-09-06 01 34 42) なんだか次回作だとスタスクが復活しそうな気がする。…うさ耳つけて。 -- 名無しさん (2014-09-08 10 42 20) 創造主って誰なんだろうね?クインテッサ星人かユニクロンかそれともプライマスか -- 名無しさん (2014-09-08 13 55 25) ↑あえてプリマクロンを挙げてみる。・・・で、結局あのおっさんなんだったんだよ。キスぷれでも触れられてないんじゃないか? -- 名無しさん (2014-09-08 17 28 36) たった今見た ダイノボットのCGのクオリティがすげぇ高くて、最終決戦は熱くなった 惜しむらくは、人間同士のバトルとか父娘愛とか、人間側のドラマ入れ過ぎじゃね? -- 名無しさん (2014-09-09 15 46 49) ↑今までの3部作含めた、実写TF全般に言えるねそれ。アニメから入ったファンとしては、TFが見たいのであって人間ドラマは二の次三の次で良いのになあ -- 名無しさん (2014-09-09 15 55 50) 「洋画の陽気な外人は(なるべく)死なない」の法則が開始30分で破られて、死に方も相まって笑ってしまった -- 名無しさん (2014-09-09 16 08 06) 続編作る気満々じゃねーか -- 名無しさん (2014-09-09 16 08 51) TFばっか描いてたら金かかりそうだしねぇ 人間視点にしなきゃやってけないんだろう -- 名無しさん (2014-09-30 15 34 08) 大統領秘書は政府サイドだと一番まともかも -- 名無しさん (2014-10-08 10 02 09) だってアメリカさんはこれでもTFより人間シーン増やせって言うらしいし -- 名無しさん (2014-10-28 19 13 40) 今回の人間はギャグも少なくていいけどね -- 名無しさん (2014-10-28 19 14 11) 一応実写映画だしな… これ以上TF増やしたらアニメにしろよってなる -- 名無しさん (2014-11-04 03 35 38) ロックダウンに捕まってるやつの中にヘッドマスターやゴリラやネズミやチーターから変形するトランスフォーマーがいたりしないかな -- 名無しさん (2014-12-07 02 13 41) コピー製品は嫌いでね(中国で) -- 名無しさん (2014-12-10 00 18 10) ↑2実写ビーストとか俺得だけでうまくやらないとリターンズみたいにキモくなりそうなのが怖い。 -- 名無しさん (2015-01-04 00 29 16) 人造トランスフォーマーの変形シーンが意図的だろうけど嫌悪感しか出なかったな -- 名無しさん (2015-01-21 14 55 51) アティンジャーの目的ってサイラスや他の悪党と比べるとあまりにもちっぽけだと思えてきたこの頃 -- 名無しさん (2015-02-14 21 21 31) あの粒子変形ってやっぱザ☆ヘッドマスターズのオマージュか? -- 名無しさん (2015-05-24 03 05 47) 五作目のタイトルが「ラストナイト」に決まったそうで。 -- 名無しさん (2016-05-17 23 10 41) 紫色のオプティマス…ネメシスプライムが出るのか、「Knight」だからロディマスが出るのか、はたまたラストベイ監督だからオプティマスが死ぬのか -- 名無しさん (2016-05-19 22 37 00) 次回出るのはガルバトロンじゃなくてメガトロン…? -- 名無しさん (2016-06-01 19 35 23) 米軍のおっさんたち、次作で出てくるらしいぜ。簡単にはくたばらんだろ -- 名無しさん (2016-08-05 00 09 10) ハロルド・アティンジャーってある意味じゃヒルカワ -- アグバー (2017-01-25 23 59 58) TF側が本気出したら人類はひとたまりもないのに人間側がロボットの生殺与奪を握るってどうなの -- 名無しさん (2017-02-05 23 21 31) 実写版のオプティマスなら、アニメイテッドのマスターソンや犯罪者達をアティンジャーみたいにしていたのだろうか -- 名無しさん (2017-04-21 21 51 53) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 15 28 31) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-15 22 04 39 協力者だったケイドを守る為咄嗟に -- (名無しさん) 2023-05-14 14 18 15 協力者だったケイドを守る為咄嗟にとはいえ人間を直接殺すことはしてなかったオプティマスが殺した人間と思うと、アティンジャーがいかに救いようのない悪人だったのかがよくわかる -- (名無しさん) 2023-05-14 14 21 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/12/15(日) 23 49 41 更新日:2022/06/07 Tue 12 47 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TF おっさん オートボット デブ デブのバレリーナ トランスフォーマー ハウンド バレリーナ メタボ ロストエイジ 実写版TF 最後の騎士王 楠見尚己 死亡フラグクラッシャー 漢 素早いデブ 重火器 HOUND/ハウンドとは、『トランスフォーマー ロストエイジ』に登場するキャラクター。 声:ジョン・グッドマン / 吹き替え:楠見尚己 【概要】 オートボットの一員であり、多数の銃火器を使いこなすベテランの兵士。 玩具設定によれば戦闘配備、偵察、爆破工作などありとあらゆる任務をこなすワンマンアーミーであり、彼に出来ないことはないと言われるほどらしい。また実包を葉巻のように常に口に咥えている。 ロストエイジでの変形モチーフはオシュコシュ社製中型戦術トラック・FMTVを基にした軍事車両。 「墓場の風」によるオートボット狩りから逃れ潜伏していたが、オプティマスがオートボットの集結を呼びかけた際に駆けつけ、祝砲としてガトリング砲を乱射しながらリーダーの帰還を歓迎した。 彼もまた人間達による仕打ちには憤っているが、一方で人情味のある性格をしておりテッサを助けようとするケイドに理解を示し、ロックダウンの宇宙船に潜入してすぐに帰る発言をしたクロスヘアーズに銃を突きつけ釘を刺したりした。 また宇宙船から脱出するため切り離し作業を行う時「パイロットをやってみたかった」と嬉々として操縦席に座るなどお茶目な一面もある。 オプティマス救出後仲間と共に香港に駆けつけ、バンブルビーと共にシードを持ったジョシュアを宇宙船に乗せようとするも敵の人造トランスフォーマーの攻撃を受け宇宙船から落とされてしまい、 バンブルビーと2人だけで圧倒的軍勢の人造トランスフォーマー軍団と共に戦うことになってしまうが、ジョシュアの言葉も意に介さずケイド達を守るため奮戦する。 「後ろにいろ、守ってやる。守るのを止めるのは、死んだ時だ。」 三連装ガトリング砲やショットガン、拳銃、手榴弾、ナイフ、実包などほぼすべての武器を使いこなし多数の敵を撃破するが、弾切れには勝てず奥の手であった実包でトゥーヘッドを撃破した時点で完全に動けなくなるも そこにオプティマス達とダイノボット部隊の援軍が駆け付けたことで命拾いし、ダイノボット達と橋の封鎖を行った後ロックダウンと決着を付けたオプティマスを出迎え、彼からケイド達の護衛を命ぜられるのであった。 前作までのアイアンハイドと同じ多数の銃火器の使い手、そして予告編の演出などで戦死を予想する人も多く実際作中でもピンチになったが、 今作では何とか死なずに済んだ。またその人情味あふれる性格や銃火器すべてを使いこなすそのダンス振りから彼にほれ込んだ人も多い模様。 「俺の舞いを見ろ!敵の皮を剥ぎ、喉を裂く!」 『トランスフォーマー 最後の騎士王』でも他のロストエイジオートボットとともに無事続投。変形ビークルがメルセデス・ベンツ・ウニモグに変更されているほか、前作で死亡したラチェットから軍医の役割を引き継いだためか、赤十字マークが追加されている(*1)。 人情味のある性格は健在で、政府から追われる都合離れ離れになってしまった愛娘テッサに無言の電話をかける際には、彼を手助けしている。その際、ケイドのことを「良い父親」と褒めるとともに、自身の父親は電話もくれなかったと話している。トランスフォーマーにも親はいるのか… イザベラとスクィークスは彼のビークルに隠れながらケイドの住むスクラップ場にたどり着いたが、ハウンドは彼女らのことに気づかなかったか、気づいていてあえて見逃していたのかは彼のみぞ知る。 中盤の戦いでメガトロンのフュージョンキャノンの直撃を食らう…が、何とか生き延びており、終盤のストーンヘンジでの決戦に参加。無事最後まで生き延びている(*2)。 モチーフは初代アニメに登場したハウンドだが、体の色が緑色な事と、軍用車両に変形する点以外共通点はあまり見受けられない。 むしろ初代は偵察専門の痩せた感じの好青年だったが、実写版は多数の銃火器で大暴れする歴戦のメタボ体形のオッサンであり完全に正反対である。ただ、人情味のある性格は共通している。 実際には『トランスフォーマー プライム』に登場した「バルクヘッド」と、荒っぽい性格、メタボ体系、頭部の形状など、共通点が多い。 緑色の大型車両に変形するメタボ体形なキャラとしては、前述したバルクヘッドの他に、『アニメイテッド』のアイアンハイド(*3)や歴戦の老兵としてアメコミ『トランスフォーマー オール・ヘイル・メガトロン』のチャーのイメージも統合しているとされる ちなみに、原語版でハウンドを演じたジョン・グッドマン氏は葉巻の代わりにボールペンを咥えて演じていた。 【玩具】 ロストエイジの時には日本では通常ラインであるムービーアドバンスドシリーズと瞬間変形のロストエイジシリーズで発売。 ムービーアドバンスド版は大きさはボイジャークラスで、劇中で使用した武器の殆どが付属しており、さらにその武器を組み合わせて一つの大型火器にすることも可能。 プレイバリューが高く、高評価を得ている。ただ、武器が白化しやすいといった不満の声もある。 なお、玩具のハウンドは劇中よりやや細見だがこれは「若いころのハウンド」をイメージしたかららしい。 また、「ロストエイジ」のブルーレイのアマゾン限定版としてリカラーである「アーミーカモVer.」も発売された。 最後の騎士王の時は、日本ではTLKシリーズとして、通常ラインにあたるボイジャークラス版と一発変形するスピードチェンジ版が発売された。 ボイジャークラス版は前作と異なり、しっかりと太いデザインで再現されている。武器の数はムービーアドバンスドより減ってしまったが、それでも複数付属し、武器合体ギミックも健在である。一方でビークルモードに関しては、後部のデザインが武器を取り付ける都合で劇中とは異なっている。 今回のハウンドも高評価だったため、後に「ムービー ザ ベスト」で発売されたが、劇中により近いカラーリングになっているだけでなく、ビークル後部のデザインを劇中に近づけるパーツ(ロボットモード時はシールドになる)が新造されていたり、武器がムービーアドバンスド版のもの(アーミーナイフ除く)になっていたりする。 「俺の追記・修正を見ろ!秀逸な項目に変え、閲覧数を伸ばす!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キテレツな新メンバー三人の中ではわりかし良識人だし戦闘かっこよかったし好きなんだけど、次回作で死にそうで心配 -- 名無しさん (2014-12-16 00 45 39) 帽子に葉巻にドッグタグとやたら小物が多い -- 名無しさん (2014-12-16 08 31 04) ケイドとはわりといいコンビだったな。結構好き。 -- 名無しさん (2014-12-16 14 55 21) ビー以外は次回作でいつの間か死んでても驚かない -- (2014-12-16 16 05 46) 今回の戦闘部門じゃ文句なしのMVP -- (2014-12-17 02 26 22) 玩具だと割とスマートで違和感 -- 名無しさん (2014-12-17 08 37 57) でぶでヒゲの巨漢を心底かっこいいと思ったのは初めてだった -- 名無しさん (2014-12-17 08 57 16) 他の二人の項目も是非 -- 名無しさん (2014-12-18 06 12 31) まさか加え葉巻が最後の武器とは思わなかったw -- 名無しさん (2014-12-19 01 20 23) 見た目はむしろバルクヘッド -- 名無しさん (2016-02-08 00 03 46) チョッキは着脱可能設定で玩具は外した姿で設計したら映画では着っぱなしだったってのを聞いたような -- 名無しさん (2016-02-14 17 14 09) 最終決戦での奮戦は歴戦の強者としての描写が素晴らしい -- 名無しさん (2022-06-07 12 47 26) 名前 コメント
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名前 トランスフォーマー なまえ とらんすふぉーまー Name TransFormer カテゴリ キャラクター 作品タイトルでもあり、中心となるキャラクター達の種族名。 彼らはセイバートロン星を出身とし、サイバトロンやデストロンといった組織に分かれている。 セイバートロン星以外の星に住んでいる事もあるが、大抵の場合は移住してきたものたちである。 又、ネビュロス星?の様に彼らと接触したことにより、トランスフォーマーと一体化した者達もいる。 彼らの特徴は変形能力。 普段はロボットモードでいるが、必要に応じてビークルモードになることが出来る。 ビークルモードでは様々な乗り物になるので、普段は自分のビークルモードを有効活用した仕事をしている。 乗り物ではなく生物型にトランスフォームできるものも現れていおり、生物型ではビーストモードと呼ばれている。 又、彼らは他の機械をスキャン?する事によって、今までとは異なるビークルモードになることが可能。 この能力は作品によって異なっていて、初代ではテレトラ1?がこの機能を有していて、トランスフォーマー自身は持っていなかった。 更に、セイバートロン星には有機生物がいなかった為、車両や航空機等を生物として認識していた。 その後、人類を初めとした様々な生物と接触することにより生物型にトランスフォーム出来るものも現れた。 戻る
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登録日:2011/05/06 Fri 20 38 16 更新日:2024/04/12 Fri 17 41 02NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 TF おもちゃ アドリブ アニメ アメコミ アームズマイクロン オプティマスプライム オートボット カーロボット コンボイ サイバトロン スタースクリーム タカラ タカラトミー ダイアクロン ディセプティコン デストロン トランスフォーマー トランスフォーム ハスブロ バンブルビー ビーストウォーズ プレミア マイクロン マクロス ミクロマン メガトロン ユニクロン ロボアニメ ロボット ロングセラー 変形 変形玩具 変身 多々買い 完全変形 日本生まれ 映画 毎月が多々買い 海外アニメ 海外トイ 漫才 玩具 生けるバラエティー 目に見える以上の力がある 笑いの為のアニメ 腹筋崩壊 輸入 逆輸入 More than meets the eyes TRANS FORMERS Robots in disguise 『トランスフォーマー(TRANSFORMERS)』とはタカラ(現タカラトミー)が販売している変形玩具。 略称はTF(以降はこの表記を使用)。 《成り立ち》 《特徴》 《主な映像作品》◆G1 ◆ビーストウォーズ ◆トランスフォーマー カーロボット ◆ユニクロン三部作(マイクロン三部作) ◆トランスフォーマー アニメイテッド ◆超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム ◆参乗合体 トランスフォーマーGo! ◆キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎 ◆トランスフォーマー アドベンチャー ◆トランスフォーマー サイバーバース ◆トランスフォーマー ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー ◆トランスフォーマー アーススパーク ◆実写版 《主な玩具シリーズ》 玩具の大きさ◆リージョンクラス(レジェンドクラス(*1)) ◆スカウトクラス ◆メトロマスタークラス(レジェンズクラス) ◆コアクラス ◆デラックスクラス(ウォリアークラス) ◆ボイジャークラス(ウルトラクラス) ◆リーダークラス(アルティメットクラス) ◆コマンダークラス ◆タイタンクラス 《世界観》 《その他》 《成り立ち》 実は初代玩具はTFとして開発されたものではない。 日本で発売された『ダイアクロン』や『ニューミクロマン』の後期に展開された変形ロボットを、アメリカの大手おもちゃメーカー「Hasbro」(ハスブロまたはハズブロ。通称、蓮)が買い取り、それぞれの商品に人格を与えて販売したものがTFなのである。 その後、アメリカで大ヒットした彼らは日本に戻ってきた。 トランスフォーマーの原点は、旧タカラが1980年から展開していたダイアクロンシリーズの3年後、1983年に発売されたある一つの商品に遡る。 『ダイアクロン カーロボット移動基地 バトルコンボイ』と呼ばれるロボットは、シリーズで最も有名なトランスフォーマーであるコンボイ(G1)に生まれ変わった。 このコンボイの金型は以降のシリーズでも使用され続け、35年の歴史の中で30種類に近いバリエーションが生み出されている。 パッケージイラストは、ハスブロで描き起こしたもの、上田信氏や吉岡英嗣氏のもの、色を商品に合わせたもの等が存在する。 ミリオン出版の『トランスフォーマージェネレーション2009』では、ダイアクロンバトルコンボイから2009年半ばまでのほぼすべてのタイプが掲載されている。 そしてダイアクロン時代のデザインスケッチを見ることができる。 初期に販売したものの中にはVF-1などの他社の商品も混じっていた。その為、日本国内では発売できなかった商品もあるが、タカラトミーに合併後、金型が見つかり復刻できたケースもある。 ちなみに、現在においても日本のタカラトミー社員が多くの玩具設計を担当している(ハスブロからの指示やハスブロへのプレゼンも含む)。 実写版の影響もあってか、米国においては国民的ヒーローとして浸透しており、世界的な人気も高い。 海外の実物大ガンダムのことを報じたニュースで、なぜか「トランスフォーマー」と報じられていたという珍事からも、ロボット=トランスフォーマーという国の存在があることもわかる。 真の生まれ故郷である日本においてはガンダムシリーズなどのライバルにやや劣勢ではあるが、それでも十分メジャーなシリーズである。 また生まれ故郷としての特権か、日本独自の展開も少なくない。最近はめっきり見かけなくなってしまったけど。 アメリカをはじめ世界中で人気なので当然だが、アメコミが幾つも刊行されている。 一部ではあるが、日本でも翻訳されている作品がある。 その他、日本のホビー誌やムック本、取扱説明書といった媒体にアメコミテイストの描き下ろしコミックが掲載されることも少なくない。 《特徴》 多くの作品に共通しているのは、正義のサイバトロン(オートボット、マキシマルズ)と悪のデストロン(ディセプティコン、プレダコンズ)に分かれたロボット達が戦うという設定になっていること。 トランスフォーマーは様々なものをスキャンし、擬態する為に変形を行うことができるのだ。 変形モチーフとして最もメジャーなのは車やジェット機などの乗り物。 リアルなものからSFチックなものまでなんでもござれ。 次点で動物。メカ動物から変形するとは思えない本物そっくりな動物までこちらも無数。 他には銃などの武器類、ラジカセ、カセット、顕微鏡などありとあらゆるモチーフが存在する。 自動車については一時期「交通事故を連想させる」などの理由からメーカー(特に欧州車)の許可が取りづらい状態が続いていたが、実写映画のヒット以降は、メルセデス・ベンツやフォルクスワーゲンなど欧州車も再び登場するようになった。むしろ日本車が少ないぐらい。 変形する際には「トランスフォーム!」(Transform!)や「変身!」と叫ぶことが多い。 原語版では "Autobots, roll-out!" "Decepticons, attack!"という台詞があり、日本版では「サイバトロン戦士、突撃!」や「デストロン軍団、アタック!」とされることが多い。 実写版では「オートボット、出動!」「ディセプティコン、攻撃せよ!」となっている。 2つ軍に分かれた彼らにはライバルにあたるキャラが存在していることもあり、主に日本では対決セットとして売られることもある。 上記の点を生かしてか、キャラクター玩具としては珍しく悪役キャラも多くラインナップに入っている。 悪側の玩具には珍しい機構を持たされる(合体、多段変形など)こともあり、正義側に売り上げが偏らないようにしている。 ちなみに破壊大帝といった肩書きは日本オリジナル。 日本版の玩具は海外版と比較すると塗装やメッキが増えている仕様が多い(後から出ることが多いため)。 一方で、コスト面の関係から塗装ではなくシールに変わっていることもある。 そしてリデコ(仕様変更品)が非常に多く、それぞれの国限定の玩具も数多く存在している(リデコに留まらず完全新規金型もある)。 それらは国外では基本的に未発売となるが、特別仕様の限定品として発売されることもあったりする。 種族としての「トランスフォーマー」については創造神プライマスとユニクロン(トランスフォーマー)の項目も参照。 《主な映像作品》 ◆G1 最も最初のシリーズで、初代から連なる連続した時系列を持つ。(ビーストウォーズ、カーロボットも同一。) 初代及び2010はカオスかつ濃厚な展開、非常に多い作画ミス、印象的なキャラクターやセリフなどからカルト的ネタアニメとしての人気もある。 海外ではザ・リバースで終了するが、日本ではオリジナルのアニメが続けられた(制作が日本なのは変わらず)。 ザ・ムービーは名前通り映画で、スクランブルシティ発動編、トランスフォーマーZはOVAである。 ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ◇トランスフォーマー ザ・ムービー ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルシティ発動編 ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ◇トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ(アメリカ主導のザ・リバースと分岐) ◇トランスフォーマー 超神マスターフォース ◇戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV ◇トランスフォーマーZ ◆ビーストウォーズ G1から間を置いて展開された動物が変身するシリーズ。上記の作品とは同じ世界観だが、時代設定的にはかなり離れている。(時系列的には未来、地球からすれば過去という複雑な設定。) 無印、メタルス、リターンズはフルCG作画であり、日本版は豊富なアドリブで人気を博した。 ちなみにⅡとネオは和製で、時系列的に最も未来に位置する。 ◇ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ◇ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー ◇ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー ◇ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー ◇超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ ◆トランスフォーマー カーロボット 純粋な国産TF。 しかしビーストの後にいきなりビークルに戻したため苦戦。 国内では伸び悩んだが、アメリカではビーストマシーンズ(日本で言うリターンズ)で破滅寸前になったTF市場を救う程に大ヒットした。 怪物級の傑作トイがゴロゴロあり、中でも「スーパーファイアーコンボイ」の出来は今もなお色褪せない。 その代わり変形難易度も怪物級になってしまったが。 後にG1世界観に組み込まれることになった。(*1) ◆ユニクロン三部作(マイクロン三部作) 他のシリーズと異なる世界観を持つ和製シリーズ。 マイクロンと呼ばれる小型TFがカギを握る。 国内ではマイ伝からSLまで話が繋がっているが、海外の設定ではGFも繋がっている。 カーロボットでやり過ぎた反省から、玩具はどちらかというとギミックと遊びやすさ重視の簡易的な物が多い。 ◇超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 ◇トランスフォーマー スーパーリンク ◇トランスフォーマー ギャラクシーフォース ◆トランスフォーマー アニメイテッド カートゥーン調に描かれたシリーズ。日本語版ではここからキャラ名が実写映画版に合わせ海外準拠となり、「コンボイ」から「オプティマスプライム」へと変更された。 世界観は独立している。 日本人スタッフも関わっており、日本版ではOPやED、「このあとすぐ」が新規製作。 出演者の多くが過去作から起用されており、声優ネタも頻繁に見られる。 日本版の玩具は塗装がメタリック。 ◆超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム TV放送ではビースト以来となるフルCGアニメ。 ハスブロの絵コンテを元に日本のチームがCGを制作した。 海外ではPS3等のゲーム版やレスキューボッツ、アドベンチャーと同じ世界観。 また、第3シーズン『ビーストハンターズ』が放送され、完結篇のOVA『プレダコン・ライジング』が製作されており、日本での放送は予定されていない。 日本では久々に「超ロボット生命体」と付き、玩具では独自のアイテム「アームズマイクロン」が付属する。また、日本版では前作『アニメイテッド』に引き続きOPやEDが新規製作。 あと何故かシールがセルフ仕様 ◆参乗合体 トランスフォーマーGo! まさかの和製OVA。30周年記念作品でもある。 ストーリー的には海外のビーストハンターズと分岐しており、児童誌にCGアニメのDVDが付属する。 BHの玩具の仕様変更品や、かつての勇者シリーズを想起させる新規商品がラインナップ。 ◆キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎 アドリブ有りのカオスなショートアニメ。 スマートフォンアプリとしてゲームも展開。 チョロQ35周年記念のという側面も持ち、変形するチョロQが発売されている。 ◆トランスフォーマー アドベンチャー プライムの続編。「ビーストハンターズ」のその後にあたり、「Go!」とはおそらくパラレル。 プライムと同じくポリゴン・ピクチュアズがCGを担当。シーズン3は日本では放映されていない。 玩具はスマートフォンアプリと連動する。 ◆トランスフォーマー サイバーバース 日本ではYouTubeのみで公開されたシリーズ。 世界観は独立している。 両軍リーダーなどにビーストウォーズでの声優が起因されているからか、豊富なアドリブなどが特徴。 残念ながらプライムやアドベンチャー同様シーズン3、4は日本で公開されていない。 ◆トランスフォーマー ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー Netflixで公開された玩具主導のCGアニメ。 吹き替え物としては珍しくアドリブが殆ど無く、内容もシリアス。 ◆トランスフォーマー アーススパーク 日本において久々に全国ネットの地上波放映がなされた新作シリーズ。地球生まれのトランスフォーマーと子供の絆を描く。 世界観はG1と繋がっているらしいが、過去のどのG1シリーズとも展開は異なっているため独立した世界観ともいえる。 オートボットとディセプィティコンが終戦し、メガトロンが味方になっているのが最大の特徴。 ◆実写版 マイケル・ベイが監督の実写版。美麗なCGによって人気を博し、シリーズ全体においても重要な位置を占めるシリーズとなった。 三部作で完結予定だったが、人気につき4、5作目が製作された。 実写版で一躍TFの顔となったバンブルビーのスピンオフも製作された。 なお、『バンブルビー』以降は設定が大幅に変更され、前5作とはパラレルワールド扱いになったようだ。前5作の作品間でも目立つ矛盾点はあったけどね。 ただし制作陣は一貫して同一ユニバースを主張しているため、今後帳尻合わせが行われるかもしれない。 ◇トランスフォーマー ◇トランスフォーマー リベンジ ◇トランスフォーマー ダークサイド・ムーン ◇トランスフォーマー ロストエイジ ◇トランスフォーマー 最後の騎士王 ◇バンブルビー ◇トランスフォーマー ビースト覚醒 《主な玩具シリーズ》 主に玩具で展開され、映像を持たないシリーズ。 一部は海外版とは名称が異なる。日本の展開のみで、海外展開は割愛。 媒体は漫画やフォトストーリー、挿絵付き小説、ドラマCDといった作品が多い。 一部は映像も存在している。 ◇トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ(ザ☆バトルスターズ) ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 合体大作戦 ◇トランスフォーマー G-2 ◇トランスフォーマー 復刻版 ◇トランスフォーマー コレクション ◇トランスフォーマー バイナルテック ◇トランスフォーマー マスターピース ◇トランスフォーマー ロボットマスターズ ◇トランスフォーマー ハイブリッドスタイル ◇トランスフォーマー EZコレクション ◇トランスフォーマー バイナルテックアスタリスク ◇トランスフォーマー キスぷれ ◇ビーストウォーズリボーン ◇ビーストウォーズ テレもちゃ ◇トランスフォーマー アンコール ◇トランスフォーマー スポーツレーベル ◇トランスフォーマー ミュージックレーベル ◇変形!ヘンケイ!トランスフォーマー ◇TRANSFORMERS トランススキャニング ◇トランスフォーマー オルタニティ ◇トランスフォーマー ディズニーレーベル ◇トランスフォーマー デヴァイスレーベル ◇トランスフォーマームービー N.E.S.T. ◇トランスフォーマームービー オートボットアライアンス ◇トランスフォーマー ユナイテッド ◇トランスフォーマー デュアルモデルキット(非変形プラモデル) ◇トランスフォーマー ガリロボ君 ◇トランスフォーマー ユナイテッドEX ◇トランスフォーマー キャップボッツ ◇トランスフォーマー ビークール ◇トランスフォーマー TFジェネレーションズ ◇クレオ トランスフォーマー ◇トランスフォーマーGT ◇トランスフォーマー クラウド ◇トランスフォーマー レジェンズ ◇トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ ◇トランスフォーマー パワーオブザプライム ◇スタジオシリーズ ◇トランスフォーマー シージ ◇トランスフォーマー アースライズ ◇トランスフォーマー キングダム ◇プレミアムフィニッシュ ◇トランスフォーマー レガシー ◇トランスフォーマー レガシーエボリューション 日本の「e-HOBBY」では、日本オリジナルキャラや海外のファンイベント「BotCon」(ボットコン)の商品が通信販売されている。 ボットコンでは限定コミックも手に入る。 また、書籍等からの応募で手に入る誌上限定通販の玩具もある。 ハスブロ公認の「Transformers Collectors' Club」(TCC)の会員には会報や限定TFが届き、他にも会員限定の玩具も販売されている。 会報にはTFに関する記事やキャラクタープロフィール等が載っている。 イラストやコミックもあり、津島直人氏が描いたこともある。 ちなみにTCCは出版社「Fun Publications」(ファンパブリケーションズ)が運営しており、ボットコンの運営は両者が行っている。 かつてカバヤから発売されていた『トランスフォーマーガム』は、その完成度やマニアックなチョイスから評価が高い。しかしカバヤの方針展開でシリーズはあえなく終了、というか食玩展開自体ごく一部を除いて取りやめている。 海洋堂からも『リボルテック』においてメジャーなキャラが発売。 変形こそしないものの、ヒロイックなプロポーションや広範囲の可動アクションは魅力的。 また、トランスフォーマー自体大きいシリーズであるため、非常に多くのコラボ商品が発売されており、シリーズ化しているものもある。 玩具の大きさ トランスフォーマーの玩具では、大きさはいくつかの「クラス」に分かれている。今でも使われることのあるクラスを記載する。 ◆リージョンクラス(レジェンドクラス(*2)) 小型の廉価版に使われる。 キャンペーン配布や雑誌の付録としても使われるほか、日本では「EZコレクション」という名称で一般販売されていた。 ◆スカウトクラス デラックスクラスより小型だが、リージョンほど小さくない。 しばらく使われていなかったが、最近では「サイバーバース」の海外版で使用されている。ビークルモードが中途半端な形態だけど。 ◆メトロマスタークラス(レジェンズクラス) スカウトクラスに近いサイズである。「コンバイナーウォーズ」以降は名称をレジェンズクラスに変更した。 ◆コアクラス 「キングダム」より登場。スカウトクラスに近いサイズ。これまでのスカウト~レジェンズのような通常よりも小型のTFの商品化と、基地遊び用の通常サイズTFの小型版の両方が発売される。 ◆デラックスクラス(ウォリアークラス) 主流のサイズの1つであり、多くの商品が存在する。 近年の低年齢層向けの作品では、「ウォリアークラス」という名称で呼ばれることもある。 ◆ボイジャークラス(ウルトラクラス) 主流なサイズの1つであり、比較的大型のTFがこのサイズで販売されることが多い。 一部低年齢層向け作品では、「ウルトラクラス」と呼ばれる。 ◆リーダークラス(アルティメットクラス) かなり大きいサイズ。 一部シリーズを除きシリーズ最高級であり、名前通り組織のリーダーや主要人物などがそのサイズで発売される。 かつてはライト&サウンドギミックを利用した商品も多かったが、現在はめっきり見なくなった。 近年の低年齢層向け商品では、「アルティメットクラス」とも。 ◆コマンダークラス リーダーよりさらに大きいサイズ。 「シージ」より登場し、以降のシリーズでも続投して使用されている。 ◆タイタンクラス 最大級のクラス。単体で超大型のトランスフォーマーと、合体することで超大型になるトランスフォーマーが選出される。 どれくらいの大きさかというと、このクラスに当てはまるユナイトウォーリアーズのデバスターはボイジャークラス「6体」(しかも通常のボイジャーより大きめ)の合体兵士である(*3)。 《世界観》 本シリーズは、 まがみばん、吉岡英嗣、津島直人、市川裕文、大嶋優木、若林まこと、坂本勇人らの漫画 海外で展開される「Fun Publications」や「IDW Publishing」(IDWパブリッシング)等のアメコミ(『AHM』など。日本の作家もアメコミに参加している) 色々と有名な『トランスフォーマー コンボイの謎』等のゲーム ……と言う具合に、派生作品が数え切れない程に存在している。 また、和製キャラクターが海外作品に設定を変えて登場することもある。 TFの世界観は「ユニバーサルストリーム」(Universal Streams)として各世界に名前が付けられ、マルチバースはすべてお互いにパラレルワールドとして繋がりを持っている。 G1世界は「Primax」、アニメ媒体は「Alpha」、日本での放送開始は「1985年7月6日」なので、 初代は<Primax 785.06 Alpha>(G1世界 7月 85年 6日 アニメ) ムービーは同世界の2005年、2010は同世界の2010年となる。 パラレルの米国版では、初代は「1984年9月17日」に放送されたので、<Primax 984.17 Alpha> 海外と分岐したヘッドマスターズ以降の和製G1世界は、おそらく<Primax 787.03 Alpha> 3部作世界は「Aurex」なので、マイクロン伝説は<Aurex 103.10 Alpha> (類似した米国版の世界は<Aurex 802.23 Alpha>) 実写世界は「Tyran」、実写は「Delta」なので、1作目は<Tyran 807.04 Delta> (類似した米国版の世界は<Tyran 707.04 Delta>) ゲームは「Kappa」なので、コンボイの謎は<Primax 1286.3 Kappa> 他にもカーロボット世界が「Viron」(日本ではG1世界なのでPrimax)、アニメイテッド世界が「Malgus」といったように位置づけられ、 玩具展開やテックスペックの「Beta」、アメコミや漫画の「Gamma」、小説の「Zeta」等が存在する。 なお、漫画や小説の分類については例外も存在している。 『トランスフォーマー オルタニティ』では、キスぷれ世界<Primax 406.3 Eta>の2009年や実写世界<Tyran 407.1 Beta>の2011年について触れられている。 その後、オルタニティ達の介入により、「理不尽な強さ」と称されるコンボイの謎の世界<Primax 1286.3 Kappa>の2005年を舞台にした「死と苦しみに満ちたゲーム」が展開される。 2010年以降はプライム世界の作品が続々と発表されており、この世界の名称は2015年に『Ask Vector Prime』等にて「Uniend」であることが明かされた。 各作品世界の詳細はこちらを参照。 現在の『Ask Vector Prime』は、以前ハスブロの公式サイトにあった質問コーナーをTCCが新たにFacebookページとして開設したもので、 2015年5月以降、「Uniend」の他にも今まで不明だった既存の作品世界の名称を数多く発表している。 サイバーバースはこれまでの世界に属さない完全新規の世界だが、今のところユニバーサルストリームは不明。余談だが、あの世界は作中で複数の並行世界の存在が明らかになっている。 また、番号がマイナスになっているものは住人(主にサイバトロニアン)の性格や善悪が反転した「負のユニバース」とされ、シャッタード・グラスがこれにあたる。 ユニバーサルストリーム早見表 シリーズ別 Primax G1未来に当たるG2やBWも含む Aurex マイクロン三部作 Tyran 実写 Uniend プライム Malgus アニメイテッド Nexus トランステック Quadwal 現実世界(またはそれに準ずる「TFおよび関連作品が主にトイとして存在する世界」)超ロボット生命体が存在しない世界?ベクタープライムはこのユニバーサルクラスターに入れないらしい Cymond ダイアクロンやミクロマンなどのTFの元になったトイゾイドや勇者シリーズなどの関連他作品セイバートロニアンに似た形態の金属製の変形ロボが存在するがサイバトロンやデストロンが存在しない世界 Fornax Kre-Oブロックで展開するシリーズ Gargent GoBots(TFに組み込まれた他作品) Iocus トランスフォーマーが登場している他作品トイ付属コミックなどそれらのみで完結している作品群 Lukas スター・ウォーズ (クロスオーバー作があるため) Rovio アングリーバード(クロスオーバー作があるため) Viron 海外版カーロボット(Robots In Disguise) Xobitor Robotix(ハスブロの他作品) Yayayarst Go-Bots(↑のGoBotsとは別物) なお、クロスオーバー作品は個別の世界名称を持つもの以外にも多数あり、それらはTF側の元作品に準ずると思われる(*4) 媒体別 Alpha アニメ Beta 玩具展開 Gamma コミック Delta 実写映像 Epsilon TFCCやBotConなどのイベントで発表される作品 Zeta 小説などの活字作品 Eta ラジオドラマなどの音声作品 Theta 台本読み上げ形式で発表された作品 Iota インターネットで発表された作品 Kappa ビデオゲーム Lambda 本の表紙や広告、スチルなどの静止画数が多すぎてベクタープライムは正確にカウントしていないらしい ユニバーサルストリームの中でも名称が与えられているのはTFマルチバースやそれに関連した世界のごく一握りであり、TFマルチバースの外にはさらにメガバース(=TFと関係ない別の作品の世界)があり(*5)、それぞれのマルチバースがユニバーサルクラスターを形成しているらしい。 上の表でCymondとして分類されている世界はTFマルチバースとメガバースの「境界付近」に位置する極めて密接したマルチバースである。 「我々の現実世界」はQwadwalユニバーサルクラスターの一つとして数えられているが、メガバースのどこに位置するのかは不明。また、ベクタープライムによれば他に<Quadwal -3760.925 Theta>と<Quadwal 1215.15 Epsilon>が確認されているらしく他に存在していることがはっきりしており、彼が進入できないばかりかあらゆる世界で同一人物として存在するはずのユニクロンでさえこの世界ではその法則によってプラスチックのトイになってしまうため、「様々なユニバーサルストリームの事象がフィクションとして観測される」特性を持つ世界群がQwadwalである、とも解釈できる。 メガバースの他の世界について例を挙げれば、近年観測されている所謂「なろう系」クラスター群は多くの場合Iota(web版)世界を起点としてZeta(書籍化)、Alpha(アニメ化)、Kappa(ゲーム化)世界が観測されている(Zeta観測後にIotaが観測不能になる(取り下げられる)ことも多い)、ということになる。 2007年から2010年頃までは公式サイトに『WORLD OF THE TRANSFORMERS』という日本独自のコンテンツがあり、『トランスフォーマー時空ガイド』(海外展開も含めた世界観の繋がりの解説)や「最初の13人」について、といった貴重な資料を見ることができた。 現在は閲覧不可となっているが、さらにシリーズが増えた今、新たな情報を追加した最新版が見られる時が来るかもしれない。 ユニバーサルストリームは公式玩具の説明書にも記載されたれっきとした公式設定ではあるが、現状ではほぼ死に設定と化しているし、なによりこの知識が必要となる作品はほぼ存在しないため、複雑でわからなくても全く問題ない。 《その他》 ゲームは国内外で多く発売されている。 コンボイの謎のような日本のみ発売の作品や、日本未発売のシリーズが存在する。 『ドリームミックスTVワールドファイターズ』では一部キャラクターが参戦している。 児童誌の「テレビマガジン」や「てれびくん」では、他のアニメ作品と同様に描き下ろしのグラビアイラストが掲載されることが多い。 セル画やデジタル彩色、そしてCG等があり、モノクロページの図解も存在する。 中にはアニメと異なる独自のシーンが描かれたり、玩具展開が絵として描き起こされたりしている。 初代の頃から近年の『トランスフォーマーGo!』まで続いている、ある種の伝統のようなものであり、今後も美麗なイラストは描かれていくだろう。 中でも野中剛らが所属していた「スタジオOX」のG1系イラストは評価が高く、今でも度々紹介される。 公式サイトでは、2013年から可愛らしいクレオのカラーコミックが読める。 その中身はネタが非常にマニアックで、すべて分かる方は相当なTFファン。 そして2014年以降の『トランスフォーマー レジェンズ』もWebコミックや説明書のコミックが展開されている。 こちらはクレオ以上の暴走っぷりである。 君が選ぶ、君のヒーロー! 「追記戦士、出撃!」「修正軍団、アタック!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写4作目からそこはかとないユニクロン臭がするなあ -- 名無しさん (2013-11-16 00 29 40) ↑実写ユニクロンとか胸熱 -- 名無しさん (2013-11-16 01 09 00) 30周年おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-01 11 21 07) ミクロマン時代は銃に変わる正義のロボットがアメリカにわたってメガトロン様になっちまった衝撃は・・・。 -- 名無しさん (2014-01-01 11 23 03) ↑同じくダイアクロン時代では正義のロボットだったジェット機ロボや建設車ロボがニューリーダー(笑)なスタスクやデバスターになった時の衝撃も… -- 名無しさん (2014-01-01 14 09 11) ↑x1~2悪役から一切ぶれないインセクトロン…。 -- 名無しさん (2014-03-08 20 16 11) 版権問題クリアしてスパロボに参戦してくれー -- 名無しさん (2014-03-08 21 28 23) 頭主→超神→Vと徐々に勇者シリーズが形作られていったのは感慨深い。超神はダグオンに似てるのは先祖がえりともいえるな -- 名無しさん (2014-05-29 07 50 53) ↑2Vかカーロボット参戦して欲しいよね -- 名無しさん (2014-06-02 17 14 40) ↑和製なら版権はクリアしやすそうだしね。ダイアトラスがすべてを台無しにしそうな気もするが。 -- 名無しさん (2014-06-02 17 16 20) このシリーズが台頭したおかげで初代ミクロマンは、なんか有耶無耶に終わってしまった。 -- 名無しさん (2014-06-02 17 33 20) ↑↑陣代高校がぶち壊される予感しかしない -- 名無しさん (2014-06-02 17 34 39) アニメによく仲のいい人間キャラ出すけど、全然話に絡まないしかなりもて余してるように見える。ビーストからの視聴者(自分含み)から「人間イラネ」って言われるし -- 名無しさん (2015-01-17 14 15 58) ↑お前がトランスフォーマーのアニメを全てよく見ていない事がよーく分かった。実写についてなら人間の出番が多すぎると俺も思う -- 名無しさん (2015-01-17 14 30 00) やれやれ、訳のわからん選民思想()振り回す厨が出てくるとか、TFヲタの民度もガノタ並みに堕ちたもんだな。 -- 名無しさん (2015-01-17 14 39 13) 最近TFに手を出した新規ファンなんだけど……シリーズ多いなぁ、もしかしてガンダムより多いんじゃないの? -- 名無しさん (2015-03-10 00 59 06) ↑映像作品だけならガンダム=TVシリーズ20本、劇場版19本、OVA22本、TVスペシャル2本の計63本、TFがTVシリーズが20本、劇場版10本、OVA5本の計35本なので作品数だけならガンダムに軍配が上がる。ただし、コミックなどの書籍を込めた数に関しては不明だし、海外も含めた知名度だとTF側の方が恐らく圧倒している。 -- 名無しさん (2015-03-10 09 49 01) 最近のTF、同じので変形で使い回しが多くない? 別なので出すの難しいの? -- 名無しさん (2015-03-30 00 05 18) もう日本のトランスフォーマーはないんだな…鼻無しアゴケツはもういいよ… -- 名無しさん (2015-03-31 19 32 07) 動画でもサイトでも良いけど初心者にも分かりやすいTF解説動画(記事)ないかな -- 名無しさん (2015-08-03 23 06 51) ビーストフォーマーは? -- 名無しさん (2015-09-07 09 38 23) TFおじさんで検索して、どうぞ -- 名無しさん (2015-09-30 13 47 34) トランスフォーマーに人間いらないとか何をみてきたんだよ・・・どうせビーストウォーズだけなのかもしれんが -- 名無しさん (2015-11-26 00 11 04) マイクロン三部作からトランスフォーマー見始めたか -- 名無しさん (2017-10-14 08 58 07) マイクロン三部作が初トランスフォーマーでその時は人間いらねとは思わなかったけど、その後初代とか2010見ても人間キャラの名前覚えられなかったな。 -- 名無しさん (2017-10-14 08 59 52) 話の導入とか地球に来てすぐの頃は仲のいい人間キャラがいた方が話が作りやすいけど戦闘が激化する中盤以降持て余し気味になるというのはいくつかのアニメシリーズであると思う。 -- 名無しさん (2017-10-14 09 06 33) 日本生まれのアメリカ育ちのロボットアニメとして見ればいいのか? -- 名無しさん (2019-04-24 17 13 18) アメトーークでトランスフォーマー芸人というのをぜひやってほしい!今までいろんな漫画の芸人、ガンダム芸人、エヴァンゲリオン芸人やってきたのにトランスフォーマーだけやらないなんておかしい! トランスフォーマー生誕35周年記念迎えているのに -- 名無しさん (2019-10-06 19 35 34) 正直、今の日本じゃTF人気はドン底と言っても過言じゃない。理由は単純。TVアニメをやらなくなったから。アニメもやってないおもちゃを子供が欲しがるとお思いか?タカラトミーさんよ… -- 名無しさん (2021-11-15 23 43 31) ビーストコンボイを国内でもオプティマスプライマル名義で発売するようになったあたりでもうマニア需要以外は諦めてそうな感じはある -- 名無しさん (2022-03-16 19 57 17) アニメは高確率でシリアス展開だから受けがわるいのかな…G1ののりが良くも悪くもあるからアニメでシリアス一直線は難しいし、国産で子供向けのギャグとときどきシリアスくらいなのがないと購買層が育たなそう -- 名無しさん (2022-03-16 20 19 26) 「TFの最大の売りはハチャメチャなアドリブギャグ」とタカトミ公式は公式は本気で思ってそうだから、それが治らない限り何度アニメ出しても同じ結果になりそうな気がする。音響監督もいい加減真面目に訳したほうが良いんじゃ…と思ってても結局タカトミからゴリ推されるってボヤいてたし -- 名無しさん (2022-04-26 01 27 51) ↑その理屈は「本国では大人気だったのに日本でギャグ風味にアレンジされた結果不評に終わった、という展開を何回も繰り返している」ということを前提に成り立ってるけど、実際そうじゃないからね。そりゃサイバーバースみたいな例もあったけど「本国でも大して人気得られず打ち切りになって日本でもそれに合わせて打ち切り」の展開の方がよっぽど多い。 -- 名無しさん (2022-08-02 16 57 30) 言っちゃなんだけど元々のコンテンツの求心力が既にイマイチなところはある。海外以上に国内人気が高かったプライムまでは日本独自展開やれるくらいの余裕はあったけどそれ以降はもう… -- 名無しさん (2022-08-02 19 35 19) 名無しさん (2021-11-15 23 43 31) TVがほぼバンダイに牛耳られてるから新天地として動画配信に活路を見出したのかなあと思う 昔はアニメやってないときでもTVCMがあったが、今はそれもない -- 名無しさん (2023-03-20 12 51 14) 最近がG1か実写版(+BW)の焼き直しばっかりだから、ゾイドワイルドばりに心機一転してほしい。ついでにオプティマスをコンボイに戻して。 -- 名無しさん (2023-10-18 06 51 27) 40周年記念のコラボは何やるのかな?USJにアトラクション輸入?まさかのスパロボ参戦? -- 名無しさん (2024-04-10 01 21 51) 名前 コメント
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タイトル トランスフォーマー 機種 プレイステーション2 発売日 2003年10月30日 値段 6800円 初代~HMの約100体ものTFが集結したオリジナルストリー。 ゲーム最初時にサイバトロン側とデストロン側の選択ができ、選択した側の陣営でストーリーが進む。 会話パートとミッションパートの二つがあり、会話パートでは選択した陣営のメンバーの会話のみで進む。 ミッションパートでは開始時に選択したキャラを操作しデストロン若しくはサイバトロンと戦う。 フィールドは3Dフィールドでプレイヤーキャラの他に2名の仲間と共にアクションを駆使して突き進む。 攻撃を当ててゲージを溜めると強力な連続攻撃が可能になり、発動時に仲間が近くにいれば協力攻撃となり威力が上がる。 特定の組み合わせではスペシャルバージョンになる。 又、トランスフォームも可能でトランスフォームすれば個々の姿に特化した能力が使用可能。 但し、任意で出来るのは操作しているキャラだけで仲間2名がトランスフォームするにはプレイヤーが指令をだす必要がある。 ミッションは幾つかのエリアに分かれており基本的には敵を殲滅すれば次のエリアに進める。 殲滅以外には装置の破壊や特定の位置まで移動するなどがある。 これらは時間制限が設けられている事が多い。 尚、サイバトロンとデストロンでは立場が逆になるだけでEDを含めた勝敗以外の展開に変化は無い。 戻る
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登録日:2021/06/21 Mon 23 07 00 更新日:2022/07/20 Wed 00 11 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AHM IDW TF アメコミ イケメン オートボット サイバトロン デッドロック トランスフォーマー トランスフォーマーアドベンチャー ドリフト マイクロン レッカーズ ロストエイジ 上田燿司 侍 元ディセプティコン 天下無双 実写版TF 最後の騎士王 杉田智和 武士 水内清光 渡辺謙 鎧武者 ドリフト/Driftとは、トランスフォーマーシリーズに登場するキャラクターのことである。 多くの世界線ではオートボット所属の「侍」で、かつてはディセプティコン所属の「デッドロック」という名前であったという設定であることが多い。 ▷ 目次 アメコミ版 実写映画版 アドベンチャー その他の登場作品 アメコミ版 IDWのアメコミでは、「侍」としてのドリフトが初登場している。初登場は「オール・ヘイル・メガトロン」。 サイバトロンのならず者、レッカーズに所属する戦士で、その名の通り紅白のボディーに「侍」の文字が目立つドリフトカーに変形する。 武器の「グレートソード」は友人「ウイング」の形見で、ダイアトラスから託されたものである。 かつてはホームレスであり、貧しい生活の中で友人の「ガスケット」とともに盗みを働いたりして何とか生き延びていた。 しかしサイバトロンに捕まったことで彼の境遇は一変する。ガスケットをサイバトロンによって殺害されたことでブチギレ。衝動の赴くままに破壊と虐殺を繰り返すとんでもないバーサーカーと化し、それに目をつけたデストロンによってメガトロンの右腕「デッドロック」となる。 しかし、指揮官ターモイルとの仲間割れの末に処刑されそうになり、逃亡。 その先で出会った中立派の集団「Circle of Light」との交流によって改心した。友人となった「ウイング」を賞金稼ぎロックダウンらに殺されたが、その際に覚醒した愛剣「グレートソード」によって見事敵を打っている。 その後は単身デストロンと戦っていたが、ターモイルの船に潜入した際にレッカーズと出会い、彼らと出会ってパーセプターを救出、その時にチャーに諭されてサイバトロンに加入した。 続編の「More than meets the eyes」では、ナイツ・オブ・セイバートロン探索のために空飛ぶ精神病院「ロストライト号」に乗り込むが、後に離脱している。 後述の実写映画版が有名であるが、そちらとは大幅にイメージが違い、白を基調とした日本風の正統派イケメンロボというデザインになっている。姿が気になった人は、「ドリフト IDW」でググってみよう。 玩具は海外でいう「GENERATIONS」版が日本では「ユナイテッド」で発売。武器のグレートソードには「天下無双」と刻まれているのが最大の特徴である。 後に「レジェンズ」で色替え+武器の追加され「デッドロック」として発売された。 実写映画版 CV:渡辺謙/水内清光 『トランスフォーマー ロストエイジ』より登場したオートボット。前作で登場したレッカーズとは関係ない。 侍というデザインこそ同じだが、見た目は大幅に変更されており、青い鎧武者そのもののような姿、金色の顔となかなかにインパクトのあるデザインで、正統派イケメンだった元ネタとは違った印象を受ける。 とはいえ元ディセプティコンの侍、という点については元ネタから継承しているが。 性格は一見冷静だが、実写版のオートボットらしく短気。本人も気にはしているのか瞑想しているシーンもあるが、結局は邪魔されてキレたりとあまり効果はない。 俳句を詠むシーンもあるが、実は季語が入っていないためどちらかというと川柳である。似たような先輩がいたような… オプティマスのことを「先生」と呼び慕っている。 4億円するという高級車のブガッティ・ヴェイロンとヘリコプター(*1)の両方に変形するトリプルチェンジャーであり、侍らしく二刀流で戦う。 ちなみに銃火器を使わないのには「ディセプティコンとしての過去から足を洗うため」というれっきとした理由がある。 最終決戦ではダイナボットのスラッグに乗り、香港で戦っている。 続編の『トランスフォーマー 最後の騎士王』にも登場。赤いメルセデスAMG・GT-Rに変形するが、従来のトリプルチェンジが可能かどうかは不明。 ケイドによって他のオートボットともども匿われており、クロスヘアーズと共闘してディセプティコンの大柄な兵士オンスロートを倒す活躍をした。 が、最終決戦時には宇宙船のパイロットを務めていたためか空気。 言語版で声を担当しているのは日本人だが、吹替では全く別の人が演じている。 玩具は実写版らしくドリフトの中でも多くの玩具が販売されている。 「ロストエイジ」の頃は通常ラインの「ムービーアドバンスドシリーズ」と簡易変形の「ロストエイジシリーズ」双方で車、ヘリコプターの両方が玩具化されている。ムービーアドバンスドのヘリコプターは前作の「DA13 スカイハンマー」のリデコで、劇中とは似ていないのだが… 「最後の騎士王」の頃はTLKシリーズとして通常のデラックスクラスと簡易変形のスピードチェンジ版が発売。スキャン元の一新に伴い車のみになり、新規デザインになっているが、デラックスクラス版はやけに体が真っ赤で、ディテールはよく出来ているが正直劇中と似ていない。 スタジオシリーズではロストエイジ版はヘリコプターのみ発売。最後の騎士王版は、TLKシリーズのデラックス版のリデコがミニダイノボットとセットでトイザらス限定で発売。頭部以外は色違いだが、塗装が良好でTLKと比べると圧倒的に劇中に近い。 トリプルチェンジギミックを持った玩具は一度も発売していないが、そもそもトリプルチェンジャー自体ある程度の見立てによって再現している側面があり、リアルな乗り物をモチーフにした実写版では再現が難しいと思われるため、仕方がないだろう(*2)。 アドベンチャー CV:エリック・ボーザ/杉田智和 『トランスフォーマーアドベンチャー』では侍でありながら賞金稼ぎとして登場。オレンジのスポーツカーに変形し、髭の生えたアメコミとも実写版とも違うデザインである。 厳格かつ頑固であるが、武士らしく義理堅い。 弟子として円盤に変形するマイクロンの「ジェットストーム」と「スリップストリーム」を連れている。彼らは元盗賊だったが、ドリフトと出会い改心、その後は師匠として彼を慕っている。 事情により賞金首となっていたバンブルビーを狙って地球に赴くが、ディセプティコンの賞金稼ぎ、フラクチャーと対決。その時バンブルビーに助けられ、恩義として強引に彼の護衛についた。 フラクチャーが倒された後はバンブルビーが悪人でないと確信、賞金を狙うことをあきらめ、宇宙へと旅立った…が、後にジェットストームがミスを恥じて逃げ出したせいで地球に再度赴くこととなり、その際にチーム・バンブルビーに加入、彼の仲間となった。 日本語版は中の人のせいで、アドリブが多い。語尾が「~だってばよ」となったり、フィクシットを髭剃り機に改造しようとしたりしている。 ちなみに、日本語版では侍的なデザインから予告でソードボットと勘違いされたことも。 玩具はTAVシリーズとして通常のウォリアークラス(*3)、弟子2体とセットになり、弟子を発射できる「マイクロンシュータードリフト」、ジャズのバトルモードとセットでIDW版に似たデザインになった劇中未登場形態「ドリフト オリジンモード」が発売。 また、簡易変形として、EZコレクションとイージーダイナミックシリーズ2種が発売された。 弟子はTMCシリーズで単体販売もされている。ハイパーサージと連動するために5㎜ピンが新設されているのが特徴。 その他の登場作品 『マイクロン伝説』では合体することで最強の盾「コスモテクター」となる「レースマイクロン」の1体として登場。おそらく初めて登場した「ドリフト」という名前のトランスフォーマーである。 『キュートランスフォーマー』ではマツダ・RX-7に変形する。デザインは実写版ではなくIDW版が元となっている。 中の人は前野智昭氏で、『ザ☆ヘッドマスターズ』『超神マスターフォース』『ビクトリー』といった和製G1シリーズの解説を担当している。 『トランスフォーマー サイバーバース』では、ディセプティコンでありながらバンブルビーの友人である「デッドロック」として登場。後にオートボットに移籍し、「ドリフト」と名乗るように。デザインはIDW版準拠。中の人は上田燿司氏。 玩具は海外ではいくつか発売されているが、日本では1つも発売されていない。 追記・修正はディセプティコンを抜けてオートボットに加入したときに名前を改めた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アドベンチャー版は澄ました表情でネタ満載のアドリブを連発するためネタがわかる人ほど腹筋に悪い。ドリフト、抜刀。 -- 名無しさん (2021-06-22 15 18 19) 名前 コメント
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登録日:2014/07/20(日) 10 09 53 更新日:2023/04/07 Fri 23 11 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 QTF TF アニメイテッド サイバーバース ツッコミ トランスフォーマー ロストエイジ ロックダウン 大塚明夫 実写版TF 磯部勉 賞金稼ぎ 鈴木達央 『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター。 本項では各作品に登場する同名のキャラについて解説する。 『トランスフォーマー アニメイテッド』 初登場作品。 声 ランス・ヘンリクセン/大塚明夫 宇宙を股に掛ける賞金稼ぎであり、主にディセプティコンに雇われていることが多いが、報酬次第ではオートボットにも着くこともある。 ロックダウンとは『独房への監禁』の意味。 自分の身体を強化するのが趣味であり、特に相手から奪った武器を自分に組み込んで使用するのを好む。 右腕の鉤爪であるデスフックも元は奪い取った武器であるが、同時に彼の象徴ともなっている。 他にもデスチェーンソーや捕縛用ワイヤーなども装備しており、この他にも多くの戦利品をコレクションとして所有しているらしい。 ラチェットとはグレートウォー時代から因縁があり、彼の武器であった電磁パルス発生装置を強奪し、さらに彼の角を叩き折っている。 また、この時の戦いが原因でラチェットは機密情報が入っていたアーシーの記憶を全て消さざるを得なくなってしまった。 初登場は第5話で、賞金目当てにオプティマスを誘拐し、救出にきたオートボットも手玉に取るがラチェットに電磁パルス発生装置を奪還され、作戦は失敗する。 次は第21話に登場。 スタースクリームを追い月に廃棄された宇宙船に侵入したプロールと遭遇し、スタースクリームを捕まえるため彼と手を組む。 また、この時サムライプロールとなるための兜を彼に譲っている。 35話ではかつてプロールと同じくサイバーニンジャの師匠であるヨケトロンの元で修業をしていたが、賞金稼ぎとなって最初の仕事として彼を裏切り破門される(胸にオートボットのエンブレムを消した跡があるのはこのため)。 そしてグレートウォー終戦直後にヨケトロンを暗殺し、鎧とプロトフォームを強奪していた過去が発覚。 その後の戦闘でプロールを圧倒するが、真のサイバーニンジャとして覚醒した彼に逆に圧倒される結果となった。 黒いヘビメタカー(*1)に変身する。 また、この車は暴走族のイメージが強いためか日本語版では「ヨロシク!(夜露死苦!)」が口癖。 『トランスフォーマー リベンジ』 映画本編には登場しないが、玩具展開である『NEST』シリーズにラインナップのひとつとして登場。 アニメイテッド版のデザインを実写風にアレンジしたデザインとなっているが、右手が鉤爪のみとなっているなど違う点も散見される。 こちらも賞金稼ぎであり、アニメイテッドの因縁に基づいてか、ラチェットと因縁があるという設定。 外伝の『サイバーミッション』でラチェットと対決、肝心な時にラチェットの武器が故障し、まんまと彼の武器を奪うことに成功する。その後ラチェット本人に何故かとどめを刺さずに去っていった。 日本描き下ろしコミック『UNITE FOR THE UNIVERSE』(ユナイト・フォー・ザ・ユニバース)では、スカイストーカーをシースプレーとの連携で撃破し喜んでいたブリーチャーに背後から奇襲をかけ、鉤爪で攻撃している(生死不明)。 その後、シースプレーと彼の救援に来たサイドスワイプの活躍により、ラヴィッジ共々ボディが痺れて動けなくなり捕獲された様子が描かれている。 また、他のアメコミではこのNEST版を元にしたデザインでちらほら登場しており、アメコミ初出のキャラであるサムライキャラであるドリフトと激闘を繰り広げた事もある。 『トランスフォーマー ロストエイジ』 声 マーク・ライアン/磯部勉 遂に実写版に正式に登場。 ただしNEST版とは全くの別キャラとなっており、デザインからして全然違う。 だが賞金稼ぎという設定は共通している。 なお、TFでは他にも同じ世界観で同名の別人がいることが少しだがある。 本作ではランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4 クーペに変形。 予告では宇宙船を背後に現れ、さらに顔が銃に変形するという衝撃のギミックを披露した。 オプティマスとタイマンで戦い圧倒する等、かなりの実力を秘めている模様。 賞金稼ぎとして宇宙を旅する中で幾つもの種族の争いを目にして来たからか、オートボットとディセプティコンの戦いに対しても冷めた目を向けている。 本人曰く「奴らが滅茶苦茶にした宇宙の後始末はいつも俺の仕事」で、どちらの陣営にも与する事は無い。 地球へは何者かの依頼を受けてやってきたようだが……? また、このロックダウンもNEST版同様ラチェット(こちらはリベンジ時と同一人物)と絡みがあり、墓場の風と共にラチェットを強襲し追いつめ、何故か去っていったNEST版と違いラチェットを殺害する。かつての因縁の相手と同名のTFに殺されたラチェットはどういう心境だったのだろうか。 『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』 声 鈴木達央 第1期レギュラーの中では唯一のディセプティコンであるが、OPを除けば敵対関係の筈のオートボット戦士と何故か普通に会話を交わしている。 ただ、メガトロンに対して特に諂う様子は無い辺り、ここでも中立的立ち位置なのかも知れない。 デザインは実写版準拠だが、カラーリングはアニメイテッドに近い物になっている。 第1期の各話の冒頭ではコンボイの謎について語らったりゲームアプリ版をプレイしたりするオプティマスやバンブルビーにツッコミを入れるが、アドリブパートになると「トランスフォーマーの昼ドラ化」を初めとした多少アレな企画を意外とノリノリで提案する。 3話でFC版コンボイの謎をクソゲー呼ばわりしてオプティマスにオートボット伝統の轢き逃げアタックを喰らうが、その直後にFC版は61万本売れたと力説するオプティマスに「それってつまり61万人を不幸にしたって事じゃねえか!」と的を射たツッコミを返した。 これまでの作品を振り返る第2期でも突っ込みっぷりは健在だが、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』とその直接の続編である『ビーストウォーズメタルス』に関しては気に入っていた(*2)。 だが、『リターンズ』はぶち切れて変形して走り回るほど気に食わず、「これまで子供向けでやってきたことが全部本末転倒だろうが!」と激しい突っ込みを見せた。 『トランスフォーマー サイバーバース』 声 マイク・ローズ/鶴岡聡 なんと凄腕の賞金稼ぎではなく、ディセプティコンの下級兵士となっている。 性格もこれまでと打って変わって気弱で、日本版はなまった口調になっているのが特徴。 同じ下級の女性ディセプティコンであるクローバーと共に行動していることが多い。 リア充爆発しろ…と言いたくなるが、クローバーの見た目は同じアニメイテッド出典の「男性」TFラグナッツに近いデザインであり、お世辞にも可愛いとは言えなかったりする。 そんな彼も、日本未放映のシーズン4では男を見せる。 [玩具] アニメイテッド版は通常も物とリカラーであるブレイジングロックダウンが発売。 電磁パルス発生装置はラチェットにも付けることができる。 『トランスフォーマーアドベンチャー』でも劇中未登場枠としてリカラーされて発売されている。 アニメイテッド版とNEST版はデラックスクラスだが、変形するとボイジャークラス並みに背が高くなるのが最大の特徴であり、またNEST版もアニメイテッド版同様ラチェットの武器を持つことも可能である。 ロストエイジ版はこれまでのムービー玩具の流れをくむ『ムービーアドバンスドシリーズ』と一発変形の『ロストエイジシリーズ』で発売。ムービーアドバンスド版は後に仕様変更し『ムービーザベスト』でも発売されている。 ムービーアドバンスド版は背は普通のデラックスクラスと同じ…というかより小さい。また、顔面キャノンは手持ち銃を頭部に装着することで再現できる。 やはりロストエイジ版のラチェットの武器を持たせることが可能…だが今回は双方ともにTF玩具で多用されている5㎜ジョイントであるが故で、意図したギミックという訳ではない。そもそもラチェットの武器は以前出た別商品の流用だし。 ロストエイジ版ロックダウンは後に『スタジオシリーズ』でリメイク。ロストエイジ版と比べて劇中再現度が大幅に上がっている。 QTFは初期に発売。顔が実写版ほぼまんまなので結構怖い。 その後、オプティマスとバンブルビーと一緒にTVアニメ版のデザインを基にしたバージョンも発売された。 サイバーバース版は日本…どころか海外版でも未発売。クローバーは出ているのに… 「それってつまり61万人を追記・修正したって事じゃねえか!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 初 -- 名無しさん (2014-07-21 00 52 29) 原語版じゃエイリアン2のビショップなんだ… -- 名無しさん (2014-07-21 01 23 20) ブリーチャーは一刀両断はされてないよ、背中を攻撃されたけど生死不明。そういやユナイト計画のコミックは日本人向け描き下ろしだね。 -- 名無しさん (2014-07-21 01 30 37) ロストエイジで自分の宇宙船が切り離されてるのに気付かなかったまぬけ -- 名無しさん (2014-09-04 00 16 23) 顔の造形が一番に人間に近い -- (2014-09-04 00 24 28) ↑実写ホイジャ『忘れたらあかんでよ』 -- 名無しさん (2014-09-07 18 15 03) アニメイテッドEDではラグナッツを差し置いて登場してたな。 -- 名無しさん (2015-01-11 23 46 49) なんでガルヴァトロンはスルーしたんだ、こいつ -- (2015-02-14 21 32 28) 最近登場のせいか初代組が多いキュートラだとなんか悲しそう -- 名無しさん (2015-04-07 19 07 11) QTFの件についてちょっと追加しました -- 名無しさん (2016-04-09 22 09 39) アニメイテッドが初出なせいか最初はあまり有名じゃなかったけど、QTFのおかげで一気に知名度が上がった感じがする。 -- 名無しさん (2016-04-09 22 25 20) ↑ わかる -- 名無しさん (2016-12-08 19 52 49) 大塚さんのロックダウンの声よかったからアニメイテッド第4シーズンがあったら大塚さんにまたロックダウン演じてほしい -- 名無しさん (2019-08-25 17 34 04) 小池都知事がロックダウン(首都封鎖のほう)言うてたから思い出したわ。トランスフォーマー好きなのかな -- 名無しさん (2020-03-30 16 03 47) 名前 コメント
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名前 トランスフォーム なまえ とらんすふぉーむ Name TransFormm カテゴリ その他 トランスフォーマーが変形する行為の事。これは種族問わず共通で使われる。 作中では指令等で使われ、日本版では変形時の掛け声としても用いられた。 ビーストウォーズではこのトランスフォームとは異なる掛け声があり、 ビーストモードからロボットモードになるアクティベーションコードとして用いられた。 但し、変形するという意味ではトランスフォームと呼ばれる。 戻る
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タイトル 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー V 英語名 Tatakae! Cho robot seimeitai Transformers V 放送期間 1989/03/14~1989/12/19 サブタイトルリスト 1989/03/14 宇宙の勇者スターセイバー 1989/03/28 奇襲!ダイノキング 1989/04/04 襲撃!レオザック 1989/04/11 合体!!マルチ戦隊 1989/04/18 出勤!レスキュー部隊 1989/04/25 潜入…ウラン鉱山 1989/05/09 爆破!!エネルギー基地 1989/05/16 大都会 地下の恐怖 1989/05/23 激突!二大英雄 1989/05/30 新兵士 ヘルバット 1989/06/06 シャトル基地を狙え!! 1989/06/13 タンカー強奪作戦 1989/06/27 出撃!!ブレストフォース 1989/07/04 ジャンを救出せよ!! 1989/07/18 マッハとタックル 1989/07/25 激戦!!アステロイド 1989/08/01 マイクロ星 謎の戦士 1989/08/08 奪還!ガイホーク 1989/08/15 合体!ライオカイザー 1989/08/22 勢揃い!合体戦士 1989/08/29 復活!?デストロン要塞 1989/09/05 死闘!!南極の攻防戦 1989/09/12 危機!砂漠の待ち伏せ 1989/09/19 死を賭けた激闘 1989/09/26 ジンライ死す!! 1989/09/27 戦え!!ビクトリーレオ 1989/10/03 めざめよ!ビクトリーレオ 1989/10/17 逆転!必殺のビクトリー合体 1989/10/31 ジャン 学校を守れ 1989/11/07 謎?!基地爆破の罠 1989/11/14 死を呼ぶ宇宙昆虫!! 1989/11/21 最強!ビクトリーセイバー 1989/11/28 巨大津波の恐怖 1989/12/05 巨大要塞怒りの復活! 1989/12/12 激突!要塞VSビクトリー合体 1989/12/19 サイバトロンは永遠に
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登録日:2021/08/09 Mon 23 19 00 更新日:2023/04/21 Fri 08 14 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G1 IDW Primax TF コンボイ コンボイの謎 シリーズ ジェネレーション タカラ タカラトミー トランスフォーマー ハズブロ メガトロン 世代 伝説の始まり 元祖 全ての始まり 初代 原点にして頂点 政宗一成 昭和アニメ 東映 東映動画 第一世代 変形玩具シリーズ『トランスフォーマー』におけるG1(ジェネレーション1)とは、アニメ、玩具展開におけるシリーズの1つである。 ▷ 目次 さて、今日のトランスフォーマーは、G1についての概要から始めるとしよう。 シリーズ展開をとくとご覧いただこう。 これが、その問題の世界観。 名付けてこれ、余談と呼ぶ! さて、今日のトランスフォーマーは、G1についての概要から始めるとしよう。 ジェネレーション1(第一世代)というように、トランスフォーマーの数多くのシリーズにおける最初の一連のシリーズを指す。 日本展開におけるG1とは、1985年に展開された『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から、1992年に展開された『合体大作戦』までの7年間のことを指すことが多い。 G1という単語が出来た理由は、そのものずばり『トランスフォーマーG-2』(以下G2)というシリーズが展開されたからである。 G2はアメリカでは1992年に、日本では1995年に展開され、このころから変形だけでなく可動を重視するトランスフォーマーが増えた。 日本展開では先述したように『合体大作戦』までを指すが、G1の定義は国によって若干異なり、例えばアメリカであれば1984年の『THE TRANSFORMERS(*1)』から1990年の『アクションマスター』までを指す。 ちなみに『アクションマスター』など、一部商品については日本では発売されず、逆にアメリカでは一部の日本で発売された商品が発売されていない。 なんにせよ、数年のブランクを経てG2が展開される前に展開されていたシリーズがG1という認識でいいだろう。 G2以降については、かの有名なビーストウォーズシリーズが展開され、その後カーロボット、ユニクロン三部作、そして実写版へと繋がっていく… シリーズ展開をとくとご覧いただこう。 ここでは、日本展開について記述する。海外展開に関しては各自ググっていただきたい。 また、G1の続編やサイドストーリーとして位置づけられた後年の作品はここでは記述しない。 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 1985年展開開始。『THE TRANSFORMERS』のシーズン1~2にあたる。記念すべき最初のトランスフォーマーアニメ。そして伝説の珍騒動、超展開、作画ミス連発のギャグアニメ。 コンボイ司令官率いる正義の戦士サイバトロンとメガトロン率いる悪の軍団デストロンによるコント戦いが描かれる日常系ロボットアニメ。 また、G1世界におけるトランスフォーマーと人類のファーストコンタクトはこの作品内で描かれている。 トランスフォーマー ザ・ムービー アメリカでは1986年公開、日本ではだいぶ遅れて1989年にチャリティー上映などで公開されたトランスフォーマー初の映画作品。 コンボイやスタースクリームなどの著名キャラクターが次々と死んでいく鬱展開で有名。また、ロディマスなど『2010』でも登場する戦士たちもここで初登場した。 先述の通り、日本では大人の事情によって公開が非常に遅れた。両作品での出来事を補完するため、クッソ不謹慎な名前の「コンボイが死んだ!キャンペーン」が展開され、その一環としてかの有名な『トランスフォーマー コンボイの謎』が発売されている。 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 1986年展開開始。『THE TRANSFORMERS』のシーズン3にあたる。初代から25年後を描いた作品。飛躍しすぎである。カオス度は健在…どころかパワーアップしている。 海外ではその後シーズン4として『トランスフォーマー ザ・リバース』が3話だけ作られ、アニメ展開をいったん終了する。一方日本では、そのあと数年間日本独自でアニメが制作されることとなる。 トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ 1987年展開開始。日本における独自のアニメシリーズ第一弾。ロボットの頭に変形するヘッドマスターが初登場する。 ここから日本独自展開ということもあり日本テイストが強い作品となり、それまでのツッコミどころ満載の展開はグランドガルバトロン作戦などを除き鳴りを潜め、当時としても賛否両論を生んだ。 トランスフォーマー 超神マスターフォース 1988年展開開始。これまでからキャラクターの多くを一新、人間に擬態したTF「プリテンダー」と人間が戦闘スーツをまとい変形、TFと合体する「ゴッドマスター」「ヘッドマスターJr.」の登場によって、歴代TF作品の中でもTFと人間の境目が曖昧になった異色作である。 昭和最後のTF作品である。となると当然ともいえるが、平成初のTF作品であるともいえる。 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV(ビクトリー) 1989年展開開始。平成で初めて展開を開始したTF作品であり、G1としては最後のテレビシリーズである。 エネルギー争奪戦などの原点回帰が行われた一方、主要TFのほとんどが合体機構を兼ね備えているなど、スーパーロボット系要素を多分に兼ね備えているのが特徴。 主人公スターセイバーがこれまでの司令官より売れるなど、商業的には成功だったが、視聴率が振るわなかったことからテレビ展開を終了。 その後タカラのロボットアニメとして、自我を持ったロボットや変形などの部分が共通した勇者シリーズが始まっている。 メインロボの多くが合体する、主人公が2段階パワーアップするなど、勇者シリーズの基本フォーマットはこの作品で確立されたともいわれ、そのことからスターセイバーは「勇者0号」といわれることもある。 トランスフォーマーZ(ゾーン) 1990年展開開始。OVAでリリースされた、G1最後の映像展開である。 サイバトロン司令官DIEアトラスダイアトラスを初め、基地に変形できるトランスフォーマー「パワードマスター」と、後続シリーズでのマイクロンの前身的な小型TF「マイクロトランスフォーマー」が主に発売されている。 トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ 1991年展開開始。この作品以降、玩具と雑誌展開が中心となり、映像展開は無くなっている。 名前通り、初代司令官であるコンボイが「スターコンボイ」として復活するストーリーになっている。また、永遠のライバルであるメガトロンも「スーパーメガトロン」として復活した。 玩具はサイバトロンのみ発売。『Z』からマイクロトランスフォーマーが運搬トレーラーが付いた「マイクロトレーラーズ」として続投している。また、マイクロトランスフォーマー6体合体戦士「シックスライナー」も登場。さらに、コンボイ誕生に関わったエアーボットも再販された。 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 合体大作戦 1992年展開開始。日本における最後のG1玩具シリーズであり、このシリーズをもって1985年から始まった展開はG2まで少しの間休止することとなる。 シリーズ名通り、合体戦士がメインとなり、マイクロトランスフォーマーによる6体合体戦士が数多く登場した。 前作と異なり、玩具はサイバトロンだけでなくデストロンもちゃんと発売された。また、プロテクトボットとコンバットロンが「ガードシティ」「バトルガイアー」として復刻された。 これが、その問題の世界観。 G1シリーズは世界観的には地続きな世界観になっている。また、原語版とは世界観的に細かな矛盾点があり、例えば初代の時間軸が日本だと1985年だが原語版だと1984年、『2010』の時間軸が日本だと2010年だが原語版だと2006年であることなどがあげられる。 このことから、双方の物語はパラレルワールドにあたるといえる。『2010』以降、展開が大きく異なるのもパラレルだからである。 G2、ビーストウォーズシリーズ、カーロボット(*2)、キスぷれ、レジェンズにおけるG1世界、ジェネレーションズセレクトコミックなども同一世界観であるとされる。 TFの各世界観をあらわす用語に、「ユニバーサルストリーム」という世界ごとに名前を付けるという設定があるが、G1に関する世界観は「Primax」と呼ばれている。 例として日本語版『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』は<Primax 785.06 Alpha>、原語版『THE TRANSFORMERS』は<Primax 984.17 Alpha>と呼ばれ、両者はよく似た出来事が1年ずれで(そして『2010』での出来事が4年ずれで)起きたパラレルワールドという関係になっている。 よく分からないと思う人もいるかもしれないが、まあアニメを見たり玩具で遊んだりする分にはほとんど役に立たない情報なので、気にしなくても構わない。 名付けてこれ、余談と呼ぶ! 「クラシック」及び日本展開版の「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」や「レジェンズ」、「ユナイトウォリアーズ」、「ウォーフォーサイバトロントリロジー」など、リメイク展開が異様に多い。 というか、ハイエイジ向けのリメイク展開は実写リメイクの「スタジオシリーズ」を除くと(*3)、「キングダム」でのビーストウォーズフィーチャーを除き(*4)全てG1リメイクがメインである。マイ伝などのユニクロン三部作のリメイクもほんのわずかながら出ているが… また、最高級ブランドの「マスターピース」もG1、ビーストウォーズ、実写版展開のみである。いくら人気が集中しているとはいえ、偏りすぎな気もする。 アメコミ、特に現行で出ているIDW社のアメコミは「トランスフォーマー オール・ヘイル・メガトロン」、「RID」、「MTMTE」など、G1世界のリブートを行っている。 一部作品は、日本語訳されているため、気になった方は是非読んでみることをお勧めする。 G1のアニメについては、海外でも展開されていたアニメも含めて、いずれも東映動画(現・東映アニメーション)が作画を担当している(*5)。 特に『ザ・ムービー』は「東映の本気」ともいわれる神作画であり、後の『聖闘士星矢』のアニメ版にもノウハウが引き継がれたといわれている。 さぁ、追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日本で言うなら昭和ゴジラとか昭和ライダーとかウルトラ警備隊とか宇宙世紀ガンダムとか、まあ大体そんな感じかな。クロスオーバーの果てに複雑怪奇になってるとこも含めて。 -- 名無しさん (2021-08-09 23 50 01) ↑ウルトラ警備隊ではウルトラセブンになってしまうではないか。M78星雲光の国の宇宙警備隊世界観、といいたかった。 -- 名無しさん (2021-08-09 23 51 41) ↑×2厳密には宇宙世紀二桁台かな。ビーストウォーズサーガが3桁台にあたる。 -- 名無しさん (2021-08-10 00 21 26) ザ・ムービー』は「東映の本気」ともいわれる神作画←しかし、そのせいで2010は全体的に外注になってしまい作画が酷いのなんの… -- 名無しさん (2022-01-24 09 25 13) 殆どのリメイクがG1に集中してるのって、人気が高いのもあるけどムービーで玩具のためだけにお馴染みのキャラを使い捨てたことに遺恨を感じてる人がかなり多いって言うのもあるんじゃないかしら -- 名無しさん (2022-01-24 09 35 50) 名前 コメント