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754 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/20(水) 01 35 38 ID ??? 721 プル「ふーん、機体が赤いとトランザムしないんだ」 プルツー「らしいな」 プル「プルツーのキュベレイは赤いよね」 プルツー「それがどうした?どっちみちキュベレイがトランザム出来るはずが」 プル「(ニヤリ)とらぁぁんざむぅぅぅ」 プルツー「?!」 シャギア「何ということだ、あの娘あっさりトランザムを真似たぞ」 オルバ「ガンダムファイターのガンダム呼びを真似たり、モビルトレースないのに地団太踏んだり、不条理だよね兄さん」 プルツー「はん、いくらトランザムしたって姉さんに負けるつもりはないよ」 プル「そーう?」 プルツー「ね、姉さん顔が…服のサイズもおかしい。まるで4年分ぐらい年を…ハッ!」 プル「へへ、これでジュドーに妹扱いさせないよ。待っててジュドーぉぉ」(キュベレイで飛び去る) プルツー「姉さんそれはいろんな意味で販促違った反則!と、とらんざむ!…出来ない…とらんざむとらんざむびっくりするほどとらんざむ!…赤いとダメなのか?」 ジュドーは後ろから手で目隠しをされた。 プル「だーれだ」 ジュドー「はいはいプルでしょ…って誰アンタ」 プル「えーわかんない?エルピー・プルだよ」 ジュドー「だってプルはアンタほど背は高くもないしそこまでボン・キュ・ボンとは……プルに似てるけど違う、なんなんだアンタは?!」 プルツー「ちょっと待ったぁ!」 ジュドー「クインマンサ?!そんな物騒なもの持ち出してどうすんだプルツー!」 プルツー「私を甘く見たね姉さん。機体を変えたらちゃんとトランザムできたぞ!」 ジュドー「と、トランザム?!やってる間何故か4歳ぐらい変わるっていうアレ?!」 プル14歳「あーあ、だめじゃんネタ晴らししちゃー全く。で、ジュドーどっか行こ。プルツーは無視して」 プルツー14歳「無視するなあ!」 その後、夕方までプルを背負わされたまま走るジュドーとそれを追い回すクインマンサの姿が見られたという…。 シャギア「…私の愛馬は当て馬です」 オルバ「とんだ道化だったね兄さん」 シャギア「だが転んでもタダでは起きないのが我々だ。この情報は使える」 … ハマーン「トランザムで4歳成長させられると聞いた」 マイ「原理は不明ですが、そういう現象がありますね。必ずとも言えませんが」 ハマーン「作れ」 マイ「はい?」 ハマーン「4歳成長させる装置を作れと言っているのだ。これがうまく行けば18歳だから、青少年保護条例とかも関係なくなり(ry」 755 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/20(水) 01 45 04 ID ??? マイ「作ろうと試みてはいたんですが、ネオジオン社の方から圧力がありまして」 つ『無為に年齢を底上げする装置の開発に対する警告状』 ハマーン「あのロリコンめ・・・・!」 757 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/20(水) 02 11 33 ID ??? 754 イオリア「(プル達の様子を見ながら)私はまだ人類を信じ・・・力を託してみようと思う。世界はry」 ガトー「お待たせいたしました。緑茶でよろしかったでしょうか?」 っ旦 イオリア「これはどうも・・・それではいただくとしますか。ズズズ・・・」 ガトー(初めて会うはずなのに、まるで他人の気がしないのだが・・・?) 760 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/20(水) 12 27 55 ID ??? 754 ミネバ「その力を使えば……バナージと……」 ジュドー「へ?バナージ?誰それ?」 やもうえん「まだ君は知らなくていいんだよ」 ミネバ「何を言っているバナージはジュドーの……あれ?ジュドー?どこ行ったの?」 762 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/20(水) 15 00 43 ID ??? 760 ハマーン「この通りです、お願いします!」(土下座) ミネバ「私からも是非!!」(土下座) リンダ「ハマーン先生、ミネバさん、顔を上げてください!」オロオロ スメラギ「あなた達、一体何を考えてるんですか!ハァ・・・」 イアン「全く困ったもんだ・・・」ポリポリ 刹那「ハマーン・カーンにミネバ・ザビ・・・これは一体?」 ミレイナ「本来は~家庭訪問のはずなんですけどぉ・・・」 フェルト「来るなり、キュべレイにトランザム・システムを搭載してくれって聞かないのよ」 刹那「そうか・・・」(俺の場合、トランザムしても沙慈の身長にはまだ及ばないのだが・・・)っ毎日○太 763 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/20(水) 16 12 33 ID ??? 762 ヒイロ「トランザムを修得すれば身長が伸びるのか!?」 刹那「4年後のヒイロしだいだ」 ヒイロ「そうか。自爆す…」 刹那「諦めるのはガンダムではない。一緒に牛乳を飲むぞ」 ヒイロ「任務了解」
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436 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 12 45 26.88 ID ??? 刹那「では真のガンダムがトランザムするとどうなる…?」 アムロ「ちょっと待て何をする気だ刹那ー!!ここを開けるんだ!」 刹那「アムロ兄さんにコックピットに入ってもらった」 アレルヤ「正確には「閉じ込めた」じゃ…」 ティエリア「刹那、アムロ氏はトランザムの起動方法を知らないな?ヴェーダで外から起動させるぞ」 (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) ティエリア「若返った…ように見える」 スメラギ「若返った?!ティエリア、ちゃんとログ取っておいて!」 アムロ『くそっ、どうなってるんだ!早くここから出しやがれ!』 刹那「ガン…ダム…?」 アムロ『どうやって開けるんだ、このコックピットは』 アレルヤ「開けたらまずい気がする、何かおかしいよ」 ティエリア「済まないがアムロ氏、トランザムがどう影響しているか調べているので、しばらく座って待って欲しい」 アムロ『勝手な理由で閉じ込められて納得できるか!うぉぉぉぉっ!!」ガシャーン ティエリア「無茶苦茶だ!モニターを叩き割ったぞ」 リボンズ「モニターを?これはまさか…まさか…」(何故か縛られて柱につながれている) イアン「まさかりかついで金太郎?」 ミレイナ「ここで親父ギャグはないですぅ」 リボンズ「これはまさか、冒険王版?!嫌だぁ!こんな未来は!」(何故か縛られて柱につながれている) アレルヤ「コックピットハッチを無理やり壊して出ようとしてるよ」 ハレルヤ「いつものあの兄貴と比べるとえらい落差だなアレルヤァァァァ!!」 もちろんコックピットハッチは人間一人が暴れて開くほど開くはずはない。 ティエリア「わかった、コックピットスイッチの開け方を教えるから、暴れないでくれ」 アムロ『くそっ、しょうがねえな』 ティエリア「操作盤にあるスイッチを押せば開けられる」 アムロ『どのスイッチだ…えーい、このスイッチだ!』 ティエリア(と、トランザムの緊急解除スイッチを使わせた。これで大丈夫なはず…) (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) イアン「これは…派手に壊してくれたな」 アムロ「申し訳ない。トランザムが起動してからの記憶があいまいで…パニックでじたばたしたようだが」 イアン「モニターだけとは言え、じたばたレベルで済む破壊じゃないぞこれ。しかも素手で。ヴェーダの記録見るかね? まあ見たらそこの4人のようになるかも知れないが」 イアンが指した部屋の隅では、白目を剥いた刹那とティエリアとリボンズとスメラギが体育座りをしていた。 アムロ「…遠慮しておきます」 これ以来、刹那もスメラギもアムロのトランザムという話題は避けて通るようになったとさ。 442 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 14 13 19.60 ID ??? D.O.M.E.「とりあえず巨人が負けそうな日は機体を隠そう」 リボンズ「家に近寄らない方がいいね。せっかく遊ぶチャンスなのに」 ウッソ「今デーゲームやってるとこですよ」 リボンズ「…………!!!」 ウッソ「巨人が先制して…… あ、凄い勢いで逃げていった」 443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 14 32 12.43 ID ??? 441 シーブック「いや、トランザムの効果が時代の違う作品での姿と入れ替えるものだとしたら、 そんな超スーパーすげぇどすばい!なウッソになるはずはないと思うぞ、うん」 セシリー「シーブック…」 カロッゾ「シーブック君、朝パン主義のこの私の前でおにぎりばかり食べているとは何かの当てつけかね~?」 シーブック「うるへーこのチンポコユリがーっ!」 カロッゾ「屋上へ来たまえ…感情を抑えるために仮面をしている私だが久々に切れてしまったよ…」 セシリー「はぁ…シーブックはシーブックでトランザム中なのね…」
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625 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/10(金) 18 59 18 ID ??? ブリング「……トランザム!」 デヴァイン「……トランザム!」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!トランザム!!」 リヴァイヴ「何をしているんです、あの二人は」 リジェネ「紅茶党とコーヒー党の仁義無き戦いらしーよ」 トレーズ「ふ……ティータイムはエレガントにな、ブリング君」 ブリング「トランザム!」 バルトフェルト「コーヒーブレイクの瞬間の為に僕は生きているって感じるよ、デヴァイン君」 デヴァイン「トランザム!」 リジェネ「――って事らしいよ。くそ、またニコ・ドーガの順位下がってる!」 リヴァイヴ「また面倒くさいカルテットが増えた……」
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397 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 19 18 31 ID ??? 刹那「来い!ダブルオーライザー!トランザムバースト!」 ガロード「な、なんだこの不思議な光は?」 ティファ「暖かい、不思議な感じがします……」 マリナ「これは刹那の戦いの光……」 アムロ「……で!誰だ!刹那のジュースに酒混ぜたのは!」 シン「……ははは、光に当たったら服が……」 キラ「外出なんてするもんじゃないよね……」 グラハム「しかし、女性には当てない所は実に紳士だ!少年!」 ドモン「ついにガンダム召喚を会得したか刹那!」 ロラン「まぁ刹那の側にいた僕らだけで良かったですよ……」 ウッソ「おかしいですよ!刹那兄さん!」 398 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 19 20 39 ID ??? シンの裸なんて見たらマユの頭がフットーしちゃうよ!! 400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 19 38 24 ID ??? 398 顔を赤くして手で隠してキャーキャー言いながらも、指の間から見てそうな気がする 402 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 19 59 29 ID ??? 397 キラ「あれ?トランザム終わったの?」 アムロ「終わったようだな。空気が変わった」 ドモン「俺もそう思う。刹那が向こうに行った…行って・・・?」 ロラン「でもトランザム中は服を着てないように見えるんですよね。あっちへ走ってるネーナさんも服を着てないし…」 キラ「……服?」 ロラン「兄さんたちは服を着て…あ」 ドモン「…ぬはぁ!!(鼻血)」 アムロ「またあの娘か!!警視正、刹那の行った方向だ!あの娘を止めてくれ!…刹那も良いみたいなら別に止めなくて良いけど」 グラハム「プライベートに口出ししない主義だが、警官として公共の場では止めさせてもらう!」 ロラン(刹那が公共の場でないところに逃げ込んだらどうする気なんでしょう) キラ「それにしても裸の後ろ姿程度で鼻血吹くなんてドモン兄さんもまだまだだねぇ」 トランザムで裸に見えるのはむき出しになった心のイメージを示してるんだっけ? かつらもトランザムで消えて見えるんだろうか。 407 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 21 08 40 ID ??? ガロード「へぇー、頭ん中で会話するってこんな感じなんだ」 コウ「兄弟のニュータイプ組がちょっと羨ましい時があるからこれはこれで少し楽しいな」 アル「(コウ兄ちゃん居たんだ。気付かなかったよ)」 コウ「聞こえてるぞアル」 マイ「これは貴重な記録をつけられそうですね」 アムロ「家族会議をするときは使えるかもしれんな」 ロラン「流石に兄弟全員が全裸で会議するのは嫌ですよ…」 シン「アンタそんなこと考えてたのかーーーー!!」 キラ「やめてよね!新しい同人のネタに使わせてもらうだけだよ!」 セレーネ「(キャプテンのAIにこのチップを…)どうしたのシュウト?キャプテンの前に陣取って~?」 キャプテン「シュウト、どうしたんだ?」 シュウト「キャプテンは機械だから適用されない見たいだけど丸聞こえだよセレーネ姉ちゃん…」 アムロ「ああ…やっぱりこういう弊害も出てくるな…」 ロラン「そうですね…」 408 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 21 13 56 ID ??? シーブック「これって仮面かぶってる人にも効くのか?」 シロー「仮面……」 カロッゾ「ふははははうまかろう」 ハロ長官「白い部屋に行こうねー」 シーブック 「「超見てえ!!!」」 シロー 409 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 21 18 45 ID ??? そしてカツラ着用の人も覚悟を決める時が来ました! カクリコン「ふっ、俺はヒタイダーに入ってデコハゲをカミングアウトした時点でとっくに覚悟完了しているぜ」 411 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 21 19 45 ID ??? 402 グラハム「待ちたまえ、赤髪の少女!公道に出てもらっては困るな。 少年が逮捕などという事態になったらご父兄に申し訳がたたん!」 ネーナ「邪魔しないでよ!あんた、せっちゃんのなんなのさ!」 グラハム「……私か、私は彼のガンダムの性能に心奪われて以来彼を追い続けてきた」 ネーナ「す、ストーカー……?」 グラハム「失礼な!愛が行き過ぎただけだ!……しかし勝負はことごとく邪魔が入り決着もつかず…… 一方的と言われようがもはや愛も憎しみも越えた宿命!」 刹那「く、戦いだけがお前の望みか」 ネーナ(ち、気がついた) グラハム「その通りだ。……ちょうどいい!君に決闘を申し込む!」 ネーナ「……ちょうどよくないし。せっちゃん、この人わけわか」 刹那「止めるな、ネーナ・トリニティ。……これしか方法がない」 グラハム「全力を望む!」 グラハム「と言うわけで、弟さんをお借りします」 刹那「決着つけてくるちょりーっす!」 アムロ「(ああ、まだ酔いが醒めてないな……)」 ロラン「朝までには帰ってくるんですよ~」 ネーナ「よくわかんない勢いで押しきられたorz」 シュウト「二人ともあれで似た者同士だから……」 412 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 21 20 17 ID ??? シャア「アムロ・・・君のそれは地毛だったのだな」 アムロ「フィン・ファンネル!」 アル「わー!シャアおじちゃんがミンチよりひど(ry」 414 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/06(月) 21 26 17 ID ??? 411 ロラン「…とりあえずネーナさんは何か着ましょうね。ドモン兄さんの赤マント借りますよっと」 (物陰) ミハエル「あ、あいつら、ネーナの肌、HADA、ハダ、はだ、裸をタダ見しやがって!絶対コロス!(血涙)」 ヨハン「不可抗力だったことはわかってます。愚妹と愚弟がご迷惑をおかけしました(謝る予行練習)」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2119.html
330 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 22 26 31 ID ??? シュバッ ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!」 刹那・ネーナ「!?」 ブリング「トランザム!トランザム!」 デヴァイン「トランザム!トランザム!」 刹那(・・・・・・・・・!!) ネーナ「な、何よアンタ達!」 ブリング「トラトランザム!」 デヴァイン「トランザムザム!」 刹那「トラランザム!トラランザム!」 331 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 22 56 15 ID ??? 330 シロー「近所迷惑だからほどほどにしろよ」 シーブック「兄さん、突っ込むのはそこですか?」 マイ「今後の研究材料としてry」 332 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 22 57 17 ID ??? 330 何故かケツを叩きながら白目を剥いている図が…
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/171.html
【名前】 トランザム 【読み方】 とらんざむ 【保有MS】 太陽炉搭載機 【詳細】 オリジナルの太陽炉のブラックボックスに隠されていた特殊システム。 コクピットには「TRANS-AM」と表記が成される。 機体のGNコンデンサーに蓄積したGN粒子を全面開放することで、機体スペックの3倍にも及ぶ出力を得ることが出来る。 使用できる粒子量が増大するため各ビーム兵器の威力が倍増するだけでなく、残像を残すほどの驚異的な運動性能を発揮し絶大な戦闘力を発揮できる。 このモードを発動すると機体全体が赤く発色し、粒子そのものも赤みを帯びるのが特徴。 これは使用できる粒子量が増大したことと、GN粒子そのものが赤色化することでGN複合装甲自体が赤く発光するためである。 ただし当初は一度発動すると任意の解除が出来ず、粒子を使いきってようやくシステムが終了、モード終了直後は機体各部のコンデンサーの粒子も空になってしまうためGN複合装甲も防御力が著しく低下するばかりか、機体性能自体も大幅に低下してしまうまさに諸刃の剣であった。 しかし第四世代の機体では最初からトランザムの使用を前提とした機体設計がなされ、トランザムを任意で解除するだけでなく発動時間をある程度抑えることでモード解除後の戦闘力低下をある程度抑制することが可能となった。 後に擬似太陽炉を搭載したMSであっても発動が可能となり、地球連邦が開発した量産機にも装備されるまでに普及している。 しかしELSとの戦闘でオーバーロードさせ自爆する機体が多かったため次世代の量産機にはトランザムは搭載されなかったという。 ちなみに擬似太陽炉でのトランザムには二種類存在し、レイフ・エイフマンが考案したメモを元にビリー・カタギリが制作したものと、 ソレスタルビーイングから奪取したデータを元にイノベイド達がガ系列のMSに搭載したものがある。 イノベイドのものはソレスタルビーイングから奪取した正規のトランザムシステムのデータを元に再現したものであるため、一度発動しても任意解除が可能。 粒子に余裕があれば再度の発動が可能という完成度の高いものになっている。 一方エイフマンのメモを元にビリーが制作したものは、トランザムシステムというより、「トランザム発動時に近い状態を無理やり再現する」と言ったもので、 擬似太陽炉の出力を無理やり増大させ粒子量を増やすもの。 当然擬似太陽炉に掛かる負担が大きく、一度使うと任意解除はできずトランザムが終了すると負荷のかかった太陽炉は焼ききれて二度と使い物にならないという致命的な欠陥を抱えている。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/138.html
【用語名】 鬼トランザム 【搭載MS】 RX-78GP02R ガンダムGP-羅刹 【詳細】 RX-78GP02R ガンダムGP-羅刹に搭載されたオリジナルのトランザムシステム。 発動すると機体が赤く染まるのは通常のトランザムと同様。 システム機動に伴い、頭部のバイザーが下がってツインアイを覆う「鬼ノ目モード」と呼ばれる状態になる。 この状態はセンサーを集約して敵一体へ集中的に解析を行う特殊ロックオン状態であり、相手を喰らい尽くすまで攻撃を止めることはない。 GN-XⅣをカスタムしたGNX-803OG オーガ刃-Xにも一ツ目モードという特殊ロックオンモードを有しており、それを引き継いだもの。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/830.html
トランザム とらんざむ 【その他の単語】【アニメ・ゲーム等】 09-07-15最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「トランザム」(TRANS-AM)とは、「ガンダム00」に登場したシステム。 発動により機体が青や赤のエネルギーを纏い、機動力が3倍以上に向上する。本来は非常時の離脱システムとして搭載されているが、この機動力を生かして圧倒的な戦闘力を得ることができる。 反面、多大なエネルギー消費を伴うため発動時間は短く、また終了するとしばらくその機体は冷却のために行動不能になるというデメリットを伴う。 このシステムは第2世代のSPT用に開発されたもので、レイズナーに初めて搭載された。 …界王拳という人もいるしEXAMという人もいるし、ありがちなネタってことで。 ニコニコ動画では、高速機動を行ったり分身みたいなことをすると、「トランザム」とコメントされることがある。 動画検索 「トランザム」でタグ検索 「TRANS-AM」でタグ検索 上位分類タグ 機動戦士ガンダム00 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm7132227TRANS-AM http //www.nicovideo.jp/watch/sm7132227 sm9305413D格闘ツクール 続・若き日の過ち http //www.nicovideo.jp/watch/sm930541 た行の単語一覧にもどる 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2100.html
カリス「もうすぐ桜の季節ですね」 カトル「ああカリスさんは北国ですから遅いんですね」 カリス「そちらは早いでしょう?」 カトル「ええ、まあ」 カリス「桜は風流ですね」 カトル「ええ、雅です」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!」 リヴァイヴ「はいはい、ドンドン踏んで下さいねー。桜の葉っぱは沢山あるんですからね」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!」 リヴァイヴ「ご町内会で出す桜餅ですからね、ちゃんと心こめて踏んで下さい。はい、一、二、一、二」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!」 カリス「風流より食い気ですね」 カトル「ははは」
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708 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 45 07 ID ??? デヴァイン「この調子でトランザムを100の大台にのせるのだ、ブリングよ」 ブリング「わかった、兄さん」 ヒリング「あいつら喋れたの!?」 リジェネ「しかもなんか変態兄弟っぽい!?」 710 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 47 45 ID ??? 708 つまり変態兄弟がトランザムし始めたら完全に被るな… 712 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 56 43 ID ??? シャギア「ふん、我々にはトランザムなど必要も無い」 オルバ「そうだね、兄さん」 シャギア「私の愛馬は初めから赤系のカラーリングだからな」 オルバ「そうだね、兄さん」 オルバ「・・・・・ん?」 721 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/19(火) 00 21 27 ID ??? 712 シャギア「トランザムの力には年齢を変える能力もあるそうだ」 オルバ「面白そうだね、兄さん」 プル「シャギアは顔にあった年齢に近づくね」 プルツー「姉さん流石に面と向かって言うのは悪いよ」 シャギア「ふっ、もはや小娘の戯言などに心揺さぶれる私ではない」 オルバ「流石だね兄さん」 プル「小娘じゃないもん!」 オルバ「だが子供だろ」 プルツー「まぁ子供だよ姉さんは」 プル「ふーんだ!あたしもトランザム習って年齢設定変えてやるー! 同じ年齢になってシャギアとオルバを子供扱いしてやるー!」 シャギア「確かあの力は4歳程度しか変えれなかったはずだが? それに、例え同じ年齢になったとしても子供だろう君は」 プルツー「姉さんが19歳になるなら。私もなるかな。お前はどう思う?」 オルバ「プルツーが僕らと同じ年齢に?パフェを奢る量が増えそうだね」