約 2,070,895 件
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/173.html
ネオトライダガーZMC ジャンル よろず 関連サイト 関連タグ マイリスト 【ニコニコ動画】マイリスト 最新作 代表作
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/545.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年9月下旬登場 ●Item No:92277(ネイビー)、No:92278(クリヤーレッド)、No:92279(ホワイト)、No:92280(スモーク) 【本体内容】 プライズ限定で登場したネオトライダガー ZMC。 シャーシはSUPER1。サイドガードはVマシン型に変更。 シャーシ2色、Aパーツ2色、ボディ4色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でシルバーメッキ。 全色共通のステッカーは他のマシンのプライズ仕様に対して、比較的デザインやカラーリングの改悪アレンジが控えめであり、元マシンのステッカーの印象が色濃く残っている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/564/ 【備考】 発表(各プライズ店への案内?)当初はネオトライダガーZMC改と言う名前だったが、ユーザーへの正式案内では現在の名前に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/178.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高46mm ●Item No:19409 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年3月6日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高46mm ●Item No:94647 ●本体価格1,100円 ●2008年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはS1標準型のブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディと同じランナーにフロントホイール用キャップが付属する。ホイールキャップが付属する唯一のキットである(ホイールキャップは、フロントカウルがほとんどないデザインを補うために付加されている。)。 また、トライダガー Xのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーに登場した鷹羽リョウのトライダガーXに続く2代目マシン。 セラミックの硬さとグラスファイバーの柔軟性を兼ね備えたという夢素材「ZMC」で堅固に作られたボディ(という設定)で、鉄をも切り裂くビークスパイダーの空気の刃でもビクともしない。 しかし最初に土屋博士が作ったボディはZMCが未完成で、ダウンフォースの負荷に耐えられず崩壊している。 そのため、ZMCの開発者であり土屋博士(と大神博士とクスコ博士)の師匠である岡田鉄心のもとに赴くこととなる。 そこで苦労の末、岡田鉄心の助力もありボディの焼結に成功。窯は爆発四散したものの、炎の跡がボディのファイヤーパターンとして焼き付いた。 ちなみに、鉄心がZMC用の釉(うわぐすり)を取り出しているシーンでシャイニングスコーピオンの存在が示唆されている。 完成したボディはXと同じく非常に強いダウンフォースを発生させる。それに加え、フロントカウル後部やリヤウイング後方からジェット気流を発生させてる。 無印中盤からWGP編までを戦った、息の長いマシンとなった(だたし中身はアップデートを繰り返している)。 最後はロッソストラーダ戦で大きく破損、そのためMAX編で新ZMCのボディとスーパーXシャーシの新マシン ライジングトリガーの開発に踏み切ることとなる。 アニメ版ではボディの空力設定が若干掘り下げられ、「独特なボディ形状がもたらすジェット効果が、今まで以上のダウンフォースを生み出して、安定性を補っている」とされている。 ZMCの為に鉄心先生に助力を乞うのは原作と同様だが、こちらでは焼結時はカラーリングが一切ない全身ガンメタルの状態で出来上がる。 その後に行われたビークスパイダーとのリベンジマッチの際、カイがトライダガーにガソリンをぶっかけ火だるまにするという下種な行為を行うが、 ZMCボディには効かず、この時にファイヤーパターン(とコクピットの金色と「Z」の文字)が刻み込まれた。 ちなみになぜかアニメではホイールキャップが黄色い。49話では走行中なのにホイールのロゴが読み取れるシーンがあるので、もしかしたら静止ホイールの一種だったのかもしれないw。 Xから引き続き壁走りを得意ワザとする(原作では壁走りの描写はほとんど無い。しかもWGP初戦(原作)でサイクロンマグナムにパクられるし、更に劇場版ではクールカリビアンズまで壁走している)。 ほとんどのシーンでは作画省略の為にファイヤーパターンがオレンジ一色になっていたが、ファイヤーパターンを刻み込まれるシーンなどではきちんとキットと同じグラデーションが入っている。 アニメオリジナルの商店街のレースで鉄心先生と餡蜜食べたり銭湯で裸の付き合いしたりしている。 こちらではロッソストラーダ戦後の代替わりもなかったため、アニメ放映期間的には約一年半にもわたりレギュラーマシンとして走り続けるという快挙を成し遂げている。…が、その割には初戦以降の活躍は少ない。 登場した次のエピソードでは野生の猿に盗まれ、その後はリョウが二郎丸のサポートに回りがちだったためにそもそもレースの描写が少なく、レースに出たら出たで画面端でビークスパイダーのストーキングを受けていたりなどであまりメインに出てこない。 WGP編に入るとチームメンバーのマシンがZMCコーティングを施された関係で強度的なアドバンテージも減り、それどころかディオスパーダのアタックで普通に破損する始末。 リョウ自身が割と大人な性格をしているせいで豪みたいな突飛な行動をせずにチームランニングに徹していることも有り、見せ場らしい見せ場がない。むしろリョウ本人の掘り下げの方が多い。 活躍自体は無いわけではないのだがいかんせん地味。重要なポジションには居ることが多いので、よく言えば「いぶし銀」といった感じのポジションか。 なお、こちらではどうなったか不明なままMAX編でライジングトリガーに代替している。 劇場版では、廃工場で一時行方不明となったリョウに変わり、リオンが走らせるという場面があった。 ガンブラスターとネオトライダガーは、開発過程で深い因縁のあるいわば異母兄弟のような存在なので、何ともニクい演出である。 わずかな場面だが、トライダガーもガンブラスターを止めようというリオンの熱意に応え、本来の主ではないにも関わらずその性能を遺憾無く発揮した。 PSゲーム「エターナルウィングス」では、ノーマルのネオトライダガーのほか、究極のマシンとして金ぴか仕様が登場している。 週刊少年ジャンプ 2012年48号のこち亀では、主人公の2011年チャンピオンマシンとして改造された状態で登場。 【VIP内での評価】 Z・M・C! Z・M・C! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19409neo_tridagger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19409 ネオトライダガーZMC スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94647neotridagger_spkit/index.htm 【備考】 現実のトライダガーはZMC製ではないので、注意しよう! フルカウルといいつつ前タイヤが露出している。その為大径化しやすい。 コックピットやウイングを除けばかなりの低重心デザインのボディが魅力だが、おかげで他シャーシへの載せ替えが非常に難しい。特にフロントの低さがネック。 恐らく、フルカウルシリーズのリヤモーター系キットのボディでは、最も載せ替えに手間がかかるボディである。 代わりに下記クリヤーボディではある程度、フロントフックの高さを調節して載せ替えやすくなっている。 フロントフック部をS2シャーシ向けに金型改修されたカーボンスペシャルが2019年に漸く登場。此方はカーボンボディでZMC設定を再現している。 Vマグナムとウイング形状がよく似ているが、おかげでやっぱり折れやすい。 GUPでゴールドメッキボディもあった。 エンペラーゴールドメッキボディと同じくITEMナンバー的には通常ラインナップと同じ10000番台(ITEM 15171)だった。 また、ブラックメッキボディも存在する。こちらはちゃんとITEMが94213と、90000台となっている。 AMAZONのゴールドメッキボディの商品ページでは、サンプル画像に何故かどこの馬の骨ともつかぬプラモのクリヤーパーツが使われている。 そのほか、景品用などでクリヤーレッド成型の非売品ボディもあるらしい。 クリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)もある。 透明なので色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 ネオトライダガーの独特な低いボディ形状のため、他のフルカウル系ポリカボディでお馴染みのスパッツ化などがやり難くなっている(と、言うかほぼ出来ない)。 代わりに、フロントの低さがあだとなって他シャーシへの載せ替えがかなり手間取るノーマルボディに比べ、フロントフックが別パーツのためネジとスペーサーで高さを調節すれば、ある程度流用が出来る。 長らく絶版だったが、2015年バックブレーダー クリヤーボディと共にまさかの再版。 バックブレーダー クリヤーボディと同じく、新規にITEMナンバーが取得され商品内容も若干変更になっている。 やはりバックブレーダーと同じく、表面に保護フィルムが追加されて、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部のパーツに金型改修が入り、ステッカーもビニール素材になる。 プライズ版と、ボディをS2用に金型改修したカーボンスペシャルも登場。 Windows 95とのタイアップで、ネオトライダガー用の特性ステッカーが存在した。 配色やデザインが大きく変更され、ボディサイドにはWindows 95、ウイングにはMicrosoftの文字が入っている。 ちなみに歴代売上3位を誇る(1位はアバンテ、2位はVマグナム、4位はサイクロンマグナム、5位はビークスパイダー) 実を言うと、現実的にもCNT(カーボンナノチューブ:炭素同素体の一種)という、ダイヤモンド並みの硬度と鋼鉄の20倍の強度、さらに重量はアルミの1/2という夢の素材が存在する。 さらに、セラミック素材に使われ炭素とよく似た性質を持つケイ素もナノチューブ構造をとることが確認されている。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 こちらでもノーマルのほか、金メッキ版が存在した。 また、同じくトミーからトイラジも販売されていた。このトイラジにはビートマグナムもあった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/172.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19403 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1994年12月6日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 「風を味方に付けた者が勝つ!」 鷹羽リョウの最初のマシンとして登場。 強力なダウンフォースによって四輪のパワーを路面に無駄なく伝える高速直線マシン。 また、その強力なダウンフォースを利用して垂直な壁面に車体を押し付けて直線同様に走る『壁走り』を行なう。 どうやって水平面に復帰してるの?とか、S字コーナーどうするの?というツッコミは無しだw 発動方法としては、原作ではカーブ手前で小石や服からちぎったボタンなどをマシンにぶつけて壁に乗り上げさせ、アニメ版ではフロントローラーを斜めに取り付けてあるという設定だった。 因みに、ミニ四駆をボタンで傾けるには、それ相応の腕力・コントロール性・マシンへの愛情が必要である。 ビークスパイダーの空気の刃でいたぶられて、真っ二つにされてしまったマシン。 原作では、実は尺の都合などもあり壁走りは数回しか行っていない。 強いダウンフォースによりコーナー以外でも壁走りをしている。・・・と、いうか、漫画では豪(WGP編)や翼(ネクストレーサー伝1巻おまけ)も壁走りを行っているので、原作者的にはそれほど特別な技でもないのかもしれないw 余談だが、こちらでは鷹羽兄弟の父親もちらっと登場している。 大型トラックの運転手らしい。 その所為で家にあまりいないらしく、鷹羽兄弟が学校さぼって(?)野宿ばかりしてるのはその所為w 放任主義っぽい雰囲気だったしねwww アニメ版では若干設定が細かくなっていて、壁走りの仕組みは上述の通りローラーに細工がしてあるとされ、年末特番ではダウンフォースの詳しい設定が語られている。 こちらでは壁走りはトライダガーの必殺技として描かれ、コーナーで多用していた。 アニメ版では、次郎丸は市販されたセイバー600を次郎丸スペシャルとして改造していたが、原作ではネオトライダガーの意匠をトライダガーXに取り込んだような「トライダガー次郎丸スペシャル」が登場している。 ちなみに、このエピソードでは次郎丸は豪のことを「うんこ野郎」ではなくきちんと名前で呼んでいる。 アニメ版MAX編では市販化されている様子で、登場人物の一人「まさお」が「トライダガーまさおスペシャル」を使用している。 Return Racers第5話にも登場。 北海道で星馬兄弟と草レース中、林の中で現れたヒグマに大きなダメージを食らってしまう。 ヒグマはリョウが追い払ったが、トライダガーはダメージが酷くレース続行不可能と思われた。 しかし、リョウがヒグマから引きちぎった毛皮でボディを補修することを思いつき、トライダガーWX(ワイルドエックス)に進化する。 史上初の毛むくじゃらミニ四駆であるw ってかビークスパイダーに真っ二つにされたトライダガーはどうしたんだろう・・・地元に帰ってから元に戻したのか? 小学館から発行されていた「ミニ四駆全(オール)百科」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公の金満友達のマシン(それ以外にもモブでちらほら)。 徹底した肉抜きと贅沢なパーツ使いでレースを優位に進めるものの、肉抜きのし過ぎでコーナーで大破する。 しかしGUPは主人公のジオエンペラーに移植され、結果大会準優勝を決めることとなる。 【VIP内での評価】 『ホームレス小学生のマシン』 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19403tridagger_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19403 ネオトライダガーZMC スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94647neotridagger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPでブラックメッキボディとブルーメッキボディが存在した。 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、アニメ版WGP編に出てきたロシア代表ССР(キリル文字で、エスエスアールと読む)シルバーフォックスのマシン、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりであるwww シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 プライズ版も登場。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。
https://w.atwiki.jp/sowaka-fan/pages/144.html
解説 エロ動画の人 修羅礼賛の救済バージョンは こちら、ピッチを合わせたかったバージョンは こちら ニコニコ動画 マイリスト なし pixiv ピアプロ その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeminihaiyo/pages/9.html
マ グ ナ ム ト ル ネ ー ド ソニックもな トライダガーZMC シャイニングスコーピオン はクリスマスプレゼントの定番?
https://w.atwiki.jp/daisukies/pages/13.html
ダイスキーズ電脳隊長 風○部花畑・熊本方面隊長 ちょっと不思議屋店長(21年4月より、青い不思議屋としてリニューアル) フィッシング倶楽部員 買い物倶楽部長 オラタン部テムジン・サイファー担当 永遠の19歳 最近は花○だけじゃなくちょっと南の方も行くとか 色んな趣味を模索してるらしい 愛車はスイフトスポーツ、トライダガーZMC・マルティニ・ストライプ仕様 足はチタン製 神埼の黒豹(猫)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22717.html
登録日:2009/06/21(日) 11 39 14 更新日:2023/11/24 Fri 21 05 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ダウンフォース ダガー ホームレス小学生 ミニ四駆 ランボルギーニ 無冠の帝王 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 科学力 爆走兄弟レッツ&ゴー!!で主人公の星馬兄弟の最大のライバルでもあり 頼れる仲間の鷹羽リョウの使用するマシン。 マグナム同様にストレートのスピードは群を抜いているが、 反面コーナリングは酷いため、ボタンやコインをトライダガーに投げつけて 走行ルートを変えて壁走りする、などのテクによりカバーしている。 マネしようとした豪はマシンに直撃させた 空力抵抗を削ぎ落とし、あまつさえマシンが空を飛ぶ必殺技まで会得したマグナムに対し こちらは「風を味方につけた者が勝つ」の信条通り、 強力なダウンフォースで駆動力を余すことなく地面に伝えてスピードを引き出すという対称的なアプローチである。 この「方向性は同じながらアプローチが違う」点はソニック系とスピン系の関係にも通じる。 マグナムセイバーを使用している豪とは数度レースで対決しているが、 実質的には勝利しているのに優勝自体は逃しているため 「無冠の帝王」と称される。 弟の次郎丸と共にキャンプ生活を営んでいるため、 一部では「ホームレス小学生」とネタにされている。 トライダガーX 継ぎ接ぎだらけの自作フルカウルマシンが炎の中で進化して誕生した・・・ような演出だが 次郎丸が勝手に持ち出してガワをかぶせていたのが剥がれただけであり普通に土屋製。 「X」の字をかたどったフォルムに魅力されたファンは数知れず。 原作ではかなりの強豪として扱われ、 ビークスパイダーに文字通り真っ二つにされるまで 常に第一線で活躍した。 玩具でも中々根強い人気を誇るモデルであり、 現在は通常のトライダガーXが通常生産されて居る傍ら、 シャーシを赤のスーパー2、シールを原作に近いデザインのメタリック調の物へと変更し より実践力を高めたトライダガーXプレミアムも販売中。 ネオトライダガーZMC 夢の超素材・ZMCを引っさげて蘇ったトライダガー。 Xと比べフラットに、そしてコンパクトになったボディは 今尚高い人気を誇る。 (既にフルカウルでは無くなったが…) 原作でVセイバーですら歯が立たなかったビークスパイダーの攻撃を あっさり無効化するなど、ボディの剛性は凄まじい。 だが同じZMCを使用したレイスティンガーの針には貫かれたり、 ダウンフォース厨曰く飛行機には歯が立たないなど 無敵ではない様子。 WGPでも活躍したが、カルロによって歯車の下敷きにされる。 しかし原作の話の流れでは生きていた模様。 第二次ミニ四駆ブーム絶頂期に販売された為、とにかく売れに売れたモデルで 歴代ミニ四駆売上トップ3(最終的にはサイクロンマグナムに抜かされているが)に名を連ねる程売れた。 現在でも通常生産されている為、いつでも簡単に手に入る。 また、軽量なポリカーボネートで作られたクリヤーボディ版もGUPとして売られており、 こちらは現在カツい人にも愛用するユーザーが多いほどだが、最近になって再販された。 反面、フロントライトの部分が干渉しスーパーIIシャーシに無加工で載らないため、人気車種にもかかわらずプレミアム化は絶望的。 ポリカボディが再販されたのはその埋め合わせではないかという説も。ところが…シャーシとホイール、そしてボディまでカーボン強化素材を使用したネオトライダガーZMC カーボンスペシャルの発売が決定し、ユーザー達を驚かせた。 金型が改良されたらしく、フロントフックが延長され無加工でスーパーIIシャーシに搭載できるようになった。これでプレミアム化への可能性がかなり高くなった。 さらに、カーボンボディもアニメ劇中のZMC素材を髣髴とさせる質感を実現しており、かなり気合と愛が入ったキットとなっている。 余談だが、アニメWGPでトライダガーの新型が作られなかったのは このマシンが常時コンスタントに売れまくっていたため、後継機を作る余力を他のマシンに回されていたからだという噂がある。 ライジングトリガー WGPで傷付いたトライダガーを修繕した姿。 ZMCよりも強力な素材を使用しているらしい。 模様が前のトライダガー二種は炎をイメージしているが、 このライジングトリガーはそれを後継していなく、 またトライダガーの名を継いでいない。 現在はXシャーシを搭載した通常版が生産されているほか、 シャーシをスーパーXXシャーシに変更、ボディをクリヤーに変更した ライジングトリガーホワイトスペシャルも一般販売されている。 あまり知られていないが、90年代末頃に東南アジア限定で流通したクリヤースペシャルが存在する。 ボディがクリヤーブルー、シャーシが蛍光オレンジ、タイヤがクリヤー仕様と かなり希少なパーツをふんだんに詰め込んだ豪華仕様となっている。 だが当然ながら入手は非常に難しい。 トライダガーXX(ダブルエックス) 原作・アニメ未登場。 PROマシンとして蘇ったトライダガーで、 マグナム・ソニック同様最初のトライダガーを彷彿とさせるボディ形状だが 火花をイメージしたようなステッカーデザインは賛否両論。 一部では「トライダガーチョメチョメ」「次郎丸スペシャルだろ」と称される。 このマシンにもポリカボディが存在するが、 カウルがタイヤを覆う仕様であるためにガチレースでフォルムを崩さずに使う事が難しく、 またレツゴ世代の人間からも殆ど知名度の無いマシンであるため、人気は皆無。 第一次ブーム世代の名車・バンキッシュJr.のポリカボディと同じ金型で作られているらしいが、 バンキッシュは小型ボディ故の扱いやすさで大人気、速攻で売り切れてプレミア化すらしているのに、 こちらは投売りが基本であるなど扱いがひどい。 トライダガーWX(ワイルドエックス) 『ReturnRacers』に登場。 北海道で星馬兄弟のVマシンとのレース最中に熊に襲撃されてズダズダにされたトライダガーXを熊の毛皮で修復したマシン。 ミニ四駆の常識を根本から覆す改造を受けたトライダガーWXは巨大な倒木をも軽々と粉砕する野性的パワーを見せた。 20年後でも現存しているらしいが、何故このマシンがそれ以降使われなかったのか、また前述のビークスパイダーに真っ二つにされたトライダガーが一体何だったのか、 そもそもクマの毛皮で補強してパワーが上がるのかなど突っ込みだすときりがないマシン (完全オフロード専用機だった為、普段のオンロードでは土屋博士に新しく貰った2台目のトライダガーXを使っていたなど 無理矢理に解釈する事も不可能ではないが、そもそもレツゴRR自体が無印との矛盾が非常に多いため、恐らく特に何も考えられていないと思われる)。 中学生編でも登場。 2017年、当時の片軸最新シャーシであるARシャーシを搭載してキット化。 一応毛皮も再現されているが、(指定色であるレッドブラウンで)塗装したほうが断然美しくなる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついにネオトライダガーのポリカボディが再販されるぞ! -- 名無しさん (2015-02-16 01 40 42) レッツトライ!! -- 名無しさん (2015-02-16 12 51 07) 毛皮使った時は烈もビビってたなw -- 名無しさん (2018-07-11 23 38 14) 鋼鉄をも真っ二つにするビークスパイダーの刃を弾き炎でも焼かれないZMCボディのネオトライダガーを切り裂いたロッソストラーダの刃はいったい何で作られているんだ… -- 名無しさん (2019-03-31 16 53 15) 高速マシンなのにダウンフォースが強力でオフロードが得意というチグハグな性能 -- 名無しさん (2019-06-30 03 31 41) 「継ぎ接ぎだらけの自作フルカウルマシンが炎の中で進化」だったっけ?つぎはぎパーツでトライダガー本体を隠してただけだと認識してたけど -- 名無しさん (2020-01-08 21 33 10) ↑だとしたら何のために隠してたんだろうという疑問が、養成ギプス的なアレ? -- 名無しさん (2020-05-04 20 11 43) 車体半分でネオトライダガーをボコボコにしたブロッケンはどんな重量してんだよ -- 名無しさん (2021-12-16 20 08 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4466.html
このページはこちらに移転しました トライダガーZMC 作詞/☆★ 粉々になった貴方 一つ一つ拾い集め この躯に突き刺し 私生まれ変わるの 灼熱に身を焦がし 貴方と混ざり合った時 この胸に刻まれた それが私のしるし 心地よいダウンフォース 黒く輝く稲妻を越えて 音の波にも負けたくないわ 私を壊すのは貴方だけ 軋み鳴くサスペンション 光の速さで駆け抜けて 銃の王にも負けたくないわ 私を壊すのは貴方だけ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/891.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95508 ●本体価格1,300円 ●2019年8月10日(土)発売 再販時 ●本体価格1,300円 ●2023年8月12日(土)発売 【本体内容】 まさか今になって出るとは思わなかったネオトライダガー ZMCのS2仕様特別版が登場である。 なんとシャーシやホイールだけじゃなくボディまでカーボン強化素材。 シャーシはカーボン強化のS2。 Aランナーはメタリックグレー(初)でワンロックギヤカバーもカーボンタイプが付属。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径。ホイールはカーボン強化のフルカウル標準型で、タイヤはVマグナム プレミアムと同型のレッド。 ボディはフック部分がS2用に金型改修された他、恐らく初めてカーボン強化ナイロン樹脂を使用している。また、アストラルスターなどと同じく、ボディ全体にシボ加工が施されキャノピーのみツヤあり成型になっているという珍しい特徴がある。 ステッカーは、プレミアム系キットと同じく原作寄りのデザインに改められている。そのため、フロントカウル後方の噴射口のステッカーが原作版のシャッタータイプと旧キットを意識した2連丸ノズルタイプの2種類が用意されている。 また、車名がリヤウィングからキャノピー後方に移動したのも大きな特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーに登場した鷹羽リョウのトライダガーXに続く2代目マシン。 セラミックの硬さとグラスファイバーの柔軟性を兼ね備えたという夢素材「ZMC」で堅固に作られたボディ(という設定)で、鉄をも切り裂くビークスパイダーの空気の刃でもビクともしない。 しかし最初に土屋博士が作ったボディはZMCが未完成で、ダウンフォースの負荷に耐えられず崩壊している。 そのため、ZMCの開発者であり土屋博士(と大神博士とクスコ博士)の師匠である岡田鉄心のもとに赴くこととなる。 そこで苦労の末、岡田鉄心の助力もありボディの焼結に成功。窯は爆発四散したものの、炎の跡がボディのファイヤーパターンとして焼き付いた。 ちなみに、鉄心がZMC用の釉(うわぐすり)を取り出しているシーンでシャイニングスコーピオンの存在が示唆されている。 完成したボディはXと同じく非常に強いダウンフォースを発生させる。それに加え、フロントカウル後部やリヤウイング後方からジェット気流を発生させてるっぽい。 原作中盤からWGP編までを戦った、息の長いマシンとなった(だたし中身はアップデートを繰り返している)。 最後はロッソストラーダ戦で大きく破損、が他のマシン同様修理され使い続けられた。その後、MAX編で新ZMCのボディとスーパーXシャーシの新マシン ライジングトリガーの開発に踏み切ることとなる。 アニメ版ではボディの空力設定が若干掘り下げられ、「独特なボディ形状がもたらすジェット効果が、今まで以上のダウンフォースを生み出して、安定性を補っている」とされている。 こちらではファイヤーパターンが刻まれる描写が原作と異なり、原作ではボディが完成した時すでに描かれていたのに対し、アニメではビークスパイダーとの対戦時にカイがトライダガーにガソリンをぶっかけ、火だるまにするという下種い行為を行うが、ZMCボディには効かずファイヤーパターンが刻み込まれた。 Xから引き続き壁走りを得意ワザとする(原作では壁走りの描写は2回ほど)。でもWGP初戦(原作)でサイクロンマグナムにパクられるw 更に劇場版ではクールカリビアンズまで壁走ってるwww ちなみになぜかアニメではホイールキャップが黄色い。49話では走行中なのにホイールのロゴが読み取れるシーンがあるので、もしかしたら静止ホイールの一種だったのかもしれないw また、ほとんどのシーンでは作画省略の為にファイヤーパターンがオレンジ一色になっていたが、ファイヤーパターンを刻み込まれるシーンなどではきちんとキットと同じグラデーションが入っている。 アニメオリジナルの商店街のレースで鉄心先生と餡蜜食べたり銭湯で裸の付き合いしたりしている(笑) こちらではどうなったか不明なままライジングトリガーに代替している。 劇場版では、廃工場で一時行方不明となったリョウに変わり、リオンが走らせるという場面があった。 ガンブラスターとネオトライダガーは、開発過程で深い因縁のあるいわば異母兄弟のような存在なので、何ともニクい演出であるw わずかな場面だが、トライダガーもガンブラスターを止めようというリオンの熱意に応え、本来の主ではないにもかかわらずその性能をいかんなく発揮した。 PSゲーム「エターナルウィングス」では、ノーマルのネオトライダガーのほか、究極のマシンとして金ぴか仕様が登場している。 週刊少年ジャンプ 2012年48号のこち亀では、主人公の2011年チャンピオンマシンとして改造された状態で登場。 【VIP内での評価】 さっぱり出るとは思わんかったww 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95508/index.html 【備考】 ボディは非常に高い強度を誇る反面、塗装が難しい素材となっている。 説明書にも明記されており「Dパーツは塗料が剥がれやすいので塗装しないで下さい」と明記までされている。 但し、アサヒペンから販売されているプラスチックプライマー(用途はナイロン・PP等)とカーボン入りナイロンは非常に相性がよく、これを使えば塗膜がかなり食いついてくれる(ページ最上部の作例はこのプライマーを使ってGSIクレオスの艶消しクリヤーを吹いたもの)。 どの程度かというと、取り合えず爪で思い切り引っ掻いたくらいでは塗膜表面に少し傷がつくくらいで、剥離はしなかった。 また、染めQテクノロジィのミッチャクロンも同等の高いプライマー効果を発揮する。 2023年8月にまさかの再販。