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【名前】トヘロス 【属性】ロボット 【大きさ】13光年 【攻撃力】一撃で銀河100京個を破壊する秒速1兆光年のレーザーを全身から630京発同時に放つ。 【防御力】銀河100京個を一瞬で消滅させるビームが効かない。 【素早さ】無限の距離をワープできる上に反応も無限大。 【特殊能力】トヘロスに触れた物質は消滅する。 【長所】体内にヤギを300匹飼っている。 【短所】体内で飼っていたピラニアが絶滅した。 578 名前: ◆tzccL7wC2g [sage] 投稿日:2010/03/13(土) 12 26 03 ID S2qVsB+i トヘロス 考察 銀河の直径は約15万光年。 これの100京個破壊なので、15万×100京光年破壊 宇宙の直径は約294億光年 15万×100京÷294億光年=51,020,408,163 よって宇宙を約510億2040万個破壊する攻防力。 また、秒速1兆光年は光速の31535768241933300000倍 無限速の反応およびワープ+物質消滅攻撃。 △△△限りなく無限大に近い人間Mr.グラハム、一京倍のライオン でか過ぎる。無限速分け。 △でかい人 特殊能力・飛び道具が無効にされ肉弾戦になる。無限速分け。 △No.2-Ⅳ 空間ごと切られるが漸撃の範囲は小さい。 ○700 無限速の反応およびワープ+物質消滅攻撃勝ち △ステカセエンペラー 大きさが不明なので物質消滅攻撃が効くがどうか不明。 △ドラゴンヘッド 相手も無限速反応なので分け △タートル永田 大きさが不明なので物質消滅攻撃が効くがどうか不明。 効いたとしても、100%負けない能力分け ×考察1 無機物は即時崩壊する負け。 ○パルテノン竹島 素早さ同じ。しかしパンチしか持たないので触れてくれれば、 消滅してくれる勝ち。 ○ノダちゃん レーザー勝ち。 ○ナッパ様 攻防速が上回る勝ち。 考察1 >トヘロス>パルテノン竹島 579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 13 35 22 ID CcMVFYZx 578 なんでN個破壊でN倍直径破壊になってんだよ 100京の立方根の100万倍直径だよ つまり15万*100万で150億光年破壊で宇宙破壊未満です 580 名前: ◆tzccL7wC2g [sage] 投稿日:2010/03/13(土) 14 27 32 ID S2qVsB+i 579 やってしまった・・・平面で考えてしまった・・・ すみません、また考察します・・・ 581 名前: ◆tzccL7wC2g [sage] 投稿日:2010/03/13(土) 20 35 41 ID S2qVsB+i トヘロス 再考察 【特殊能力】トヘロスに触れた物質は消滅する。 ※トヘロスに触れた物質とあるので 敵から触れられると発動すると解釈。 ×K1 PSI負け △アンコクダイマオーブッシュ 無限反応と無限ワープ負け分け △武術の神と言われるベジット 無限反応と無限ワープ負け分け ×榊ハイドレンジア 防御高し、異次元崩壊負け。 ×コスモス 次元を超越しないと当てられない。宇宙消滅負け ×ヒピリット丸 あらゆる存在を破壊するので物質消滅が無効化される。 △オメガアルキデスオオヒラタ 防御力高し、素早さ互角+デカイ分け。 ○シオ・ベルスーズ 無限速反応+レーザー勝ち ○クーガー 無限速反応+レーザー勝ち ○<暫定ランキング> 防御される前に無限速反応+レーザー勝ち ○神裂☆火織 レーザー勝ち オメガアルキデスオオヒラタ=トヘロス
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【名前】トヘロス 【属性】ロボット 【大きさ】13光年 【攻撃力】一撃で銀河100京個を破壊する秒速1兆光年のレーザーを全身から630京発同時に放つ。 【防御力】銀河100京個を一瞬で消滅させるビームが効かない。 【素早さ】無限の距離をワープできる上に反応も無限大。 【特殊能力】トヘロスに触れた物質は消滅する。 【長所】体内にヤギを300匹飼っている。 【短所】体内で飼っていたピラニアが絶滅した。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 578 名前: ◆tzccL7wC2g [sage] 投稿日:2010/03/13(土) 12 26 03 ID S2qVsB+i トヘロス 考察 銀河の直径は約15万光年。 これの100京個破壊なので、15万×100京光年破壊 宇宙の直径は約294億光年 15万×100京÷294億光年=51,020,408,163 よって宇宙を約510億2040万個破壊する攻防力。 また、秒速1兆光年は光速の31535768241933300000倍 無限速の反応およびワープ+物質消滅攻撃。 △△△限りなく無限大に近い人間Mr.グラハム、一京倍のライオン でか過ぎる。無限速分け。 △でかい人 特殊能力・飛び道具が無効にされ肉弾戦になる。無限速分け。 △No.2-Ⅳ 空間ごと切られるが漸撃の範囲は小さい。 ○700 無限速の反応およびワープ+物質消滅攻撃勝ち △ステカセエンペラー 大きさが不明なので物質消滅攻撃が効くがどうか不明。 △ドラゴンヘッド 相手も無限速反応なので分け △タートル永田 大きさが不明なので物質消滅攻撃が効くがどうか不明。 効いたとしても、100%負けない能力分け ×考察1 無機物は即時崩壊する負け。 ○パルテノン竹島 素早さ同じ。しかしパンチしか持たないので触れてくれれば、 消滅してくれる勝ち。 ○ノダちゃん レーザー勝ち。 ○ナッパ様 攻防速が上回る勝ち。 考察1 >トヘロス>パルテノン竹島 579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 13 35 22 ID CcMVFYZx 578 なんでN個破壊でN倍直径破壊になってんだよ 100京の立方根の100万倍直径だよ つまり15万*100万で150億光年破壊で宇宙破壊未満です 580 名前: ◆tzccL7wC2g [sage] 投稿日:2010/03/13(土) 14 27 32 ID S2qVsB+i 579 やってしまった・・・平面で考えてしまった・・・ すみません、また考察します・・・ 581 名前: ◆tzccL7wC2g [sage] 投稿日:2010/03/13(土) 20 35 41 ID S2qVsB+i トヘロス 再考察 【特殊能力】トヘロスに触れた物質は消滅する。 ※トヘロスに触れた物質とあるので 敵から触れられると発動すると解釈。 ×K1 PSI負け △アンコクダイマオーブッシュ 無限反応と無限ワープ負け分け △武術の神と言われるベジット 無限反応と無限ワープ負け分け ×榊ハイドレンジア 防御高し、異次元崩壊負け。 ×コスモス 次元を超越しないと当てられない。宇宙消滅負け ×ヒピリット丸 あらゆる存在を破壊するので物質消滅が無効化される。 △オメガアルキデスオオヒラタ 防御力高し、素早さ互角+デカイ分け。 ○シオ・ベルスーズ 無限速反応+レーザー勝ち ○クーガー 無限速反応+レーザー勝ち ○<暫定ランキング> 防御される前に無限速反応+レーザー勝ち ○神裂☆火織 レーザー勝ち オメガアルキデスオオヒラタ=トヘロス
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2522.html
概要 Ⅰ~Ⅷに登場する呪文。 各作品の主人公のレベルより【モンスターレベル】がおおむね5以上低いモンスターのエンカウントを封じる(要は自分より弱い敵が出現しなくなる)。 基本的に、モンスターが出現する場所で一定距離を移動すると効果が切れる呪文で、消費MPはⅠとⅡが2、Ⅲ以降は4。 同じような効果をもつアイテムとして【せいすい】がある。 第1作以降ほぼ皆勤の名物呪文だったのだが、近年は【しのびあし】の登場や【シンボルエンカウント】の採用によって、地位が非常に脅かされつつある。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥDS版 DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQⅠ レベル15(ガラケー版ではレベル22)で習得。 このころは町の中での歩数も効果の持続期間にカウントされていた。 また効果があるのはフィールドだけで、ダンジョンでは効果がない。こちらの仕様はかなり長く踏襲されていく。 DQⅡ 【ムーンブルクの王女】がレベル8で習得。 Ⅰに比べるとだいぶ序盤で習得する上に、Ⅱの戦闘はこちらがかなり強くても敢え無く事故死するような尖った連中が相手なので、使う機会はかなり多い。 DQⅢ この作品から、街中での歩数は効果にカウントされない現在の仕様になった。 【勇者】がレベル19前後で習得。 ここから「トヘロスは魔法使いや僧侶ではなく、勇者の使う呪文」という伝統が確立されていく。 ⅠとⅡの使用者もⅢの勇者の子孫であるため、勇者の眷属には含まれる。 SFC版では新職業の【盗賊】がしのびあしを覚えるようになってしまったため、ほとんどお呼びがかからない。 DQⅣ やはり勇者である【主人公(Ⅳ)】がレベル11前後で習得。 FC版では【NPCトヘロス】という裏技があり、NPCを入れて1回戦闘した後トヘロスを唱えれば、以後どの場所でも一切敵が出なくなる超性能を誇る。 PS版以降はこの裏ワザがなくなった上に、トルネコがしのびあしを使えるようになってしまったため、やっぱりお呼びがかからない。 DQⅤ 【主人公(Ⅴ)】は使えず、やはり勇者である【男の子】がレベル10で習得。 その他、【ヘンリー】、【ホイミン】、【パペック】、【ケンタス】、リメイク版以降は【プチヒロ】と【ターク】も習得できる。 モンスター連中はともかくとして、ヘンリーが何故習得できるのかは謎。 まさかラインハット王家にも勇者の血が……? PS2版では、ダンジョン内で使用すると「何も起こらなかった」と表示されるが、実はしっかり効果が発動しているバグがある。 その後の作品ではこのバグが仕様となり、過去作リメイクも含めてダンジョン内でもトヘロスの効果が発動するようになった。 便利になったのはいいのだが、やっぱりサンチョが覚えるようになったしのびあしのせいで日陰の立場は変わらない。 DQⅥ 何と勇者の習得呪文から剥奪され、【レンジャー】の★1で習得する。 聖なる呪文というイメージだったのがとんだアウトロー職に移された上に、レンジャーは特技にもステータス補正にも乏しい地雷職であり、左遷の感が漂う。 そしてこの作品より、ついに宿命のライバル・しのびあしが登場。 トヘロスと異なりエンカウント率をゼロにはしないが、下級職の盗賊で手軽に習得でき、敵の強さに関係なくエンカウント率を著しく低下させるしのびあしはトヘロスより圧倒的に使い勝手がよく、トヘロスを完全に食ってしまった。 以降、これまで記してきたとおり、数々のリメイク作でトヘロスはことごとくしのびあしの後塵を拝していく。 DS版 しのびあしに設定ミスに近い弱体化(エンカウント率がほとんど落ちず、先制される確率だけ上がる)が加えられており、トヘロスがちょっと復権している。レンジャーが地雷職なのは全く変わらないので、やっぱり使う機会は少ないが。 DQⅦ やっぱり勇者ではなく、【吟遊詩人】の★5で習得。トヘロスは歌だったのだろうか。 この作品からしのびあしに「先制される確率が上がる」というデメリットがついたのだが、元々エンカウント率が低いⅦではしのびあしを使うとまるでエンカウントしなくなることも多く、トヘロスの立場はⅥ以上に悪くなっている。 3DS版 【盗賊】の★7で習得に変更された。やはり吟遊詩人が覚えるのは、おかしいということだったのだろう。 Ⅸ同様にシンボルエンカウントを採用しているこの作品での扱いが心配されたがしっかり健在で、唱えるとシンボルが一切出現しなくなる。しかもシンボルエンカウントではしのびあしの方が成立しないため、何と宿敵しのびあしが削除された。 効果がある場所で使用すると、フィールドをうようよしているモンスターが一瞬で地面に吸い込まれていくのがちょっと面白い。 元々シンボルを避け易いフィールドマップでの価値は薄いが、輝くのはダンジョン内。 狭くて避けようがない場所にガンガン敵シンボルが出るため、こいつらを避けるためにはトヘロスが必須。 Ⅸから打って変わっての大勝利である。やったねトヘロス!と言いたいところだが、新しく行くダンジョンにはトヘロスが効かないレベルの敵が出るのが当たり前。そして肝心の【すれちがい石版】内では効果が無い、とやはり微妙なのであった。 DQⅧ 主人公が【ゆうき】スキル28SPで習得。久々に勇者の呪文へ舞い戻ってきた。 この作品でもしのびあしの後継特技である【しのびばしり】との争いになるが、しのびばしりはMPを消費する上に、使い勝手の悪いヤンガスの格闘スキルでしか覚えられず、必須スキルの勇気に比べると習得させる機会が少ない。 レベルに関係ないというメリットは相変わらずでかいが、久々にトヘロスがエンカウント率低減の主役の座を奪い返したと言えるだろう。 特に【竜の試練】に何度も挑む時などは、裏ダンジョンの敵をシャットアウトできるトヘロスは重宝する。 DQⅨ Ⅷでの復権もつかの間、シンボルエンカウントの採用によって【ステルス】にその座を譲り、何と登場しない。 Ⅰからの皆勤記録もこれで敢え無く途絶えてしまった。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9631.html
DQⅣ(FC版) 【NPC】がパーティにいる状態で【トヘロス】を唱える(または【せいすい】を使う)と、フィールドの敵の出現を完全に封じることができる。 これにより、ホフマン加入+勇者のレベルを11~12まで上げてトヘロスを覚えさせる or 聖水を大量購入すれば、ほぼ安全に旅することができる。 さらに船を手に入れると、探索範囲が大きく広がるので、この技を使って世界中を探索することも可能。 これは、内部処理でNPCのレベルが250前後に設定されているために起こる現象のようである。
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/449.html
男「おっ、魔幼じゃん。ん?なんかつらそうだな?飴がきれたのか?」 魔幼「むぅ・・・ちがうですー・・・」 男「じゃあなんでそんなつらそうなんだ?」 魔幼「・・・さっきろーかでそーごんちゃんとすれちがったですー・・・ そーごんちゃんはすきですけどそーごんちゃんのまわりのひかりを あびると・・・こう・・・ふわーっとなって消えちゃいそうになる ですー・・・死体いもーとちゃんもいってたですー・・・・」 男「へっ、へぇっ・・・(ニフラム?それともトヘロス的効果があるのか?あのオーラにゃあ・・・)」
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/1061.html
ノ ー コ ン ノ ー コ ン !! 草野球では全投球デッドボールの快挙を達成する 実はコントロール投手 制球タイプなのにノーコンとは……哀しいなぁ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/271.html
概要 Ⅲ以降のシリーズに存在する、モンスターのステータスの1つ。 と言っても、プレイヤーのようにモンスターが経験を積んでレベルアップする訳ではない。 ドラクエにはそこに出現するモンスターがプレイヤーより強いのか弱いのかを判定しなければならない状況が多々あるが、実際に戦って勝てるのかどうかと言う考え方をすると、戦い方などでいくらでも変わってくるため一概に比較できない。 そんな時に使われるのがこのステータスである。 通常、ゲーム内ではこのステータスを知る事はできない隠しステータスとなっている。 ただ、FC版Ⅲの攻略本にはこれが記載されているので、完全な隠しと言う訳でも無い。 DQⅠ・Ⅱ まだ存在しない。 後にレベルで判定される事になる【せいすい】及び【トヘロス】の判定は、レベルではなく【こうげき力】もしくは【しゅび力】を用いていた。 Ⅰならば自分の守備力と相手の攻撃力を、Ⅱならば【ローレシアの王子】と敵パーティ中最も攻撃力が高いものとなる。 【にげる】の判定はⅠでは【すばやさ】。 Ⅱでは能力の比較ではなく、単純に2/3ので固定となっていた。 DQⅢ 初登場。 攻撃力ではなくこちらを参照して逃げるやトヘロスの判定を行うようになった。 これに関して有名なのが【スライムベス】で、Lv63と言う意味不明なレベルの高さを誇っている。【ゾーマの城】内に出てくる最高レベルの雑魚でも40台なのに、である。 なんと【バラモスブロス】や【ゾーマ】などのボス連中と同じ。 スライムベス自体はアレフガルドに到達しているレベルならば弱いので、スライムベスのみで出現したのなら問題にはならない。 しかし強敵と一緒に出現すると、無駄に逃げにくくしてくれるので迷惑以外の何者でもない。 なお逃げるは戦闘単位なので、敵パーティの中で最もレベルが高いもののみを比較に用いていたが、トヘロス・聖水による封じ込め判定は、モンスターそれぞれに個別に判定されている。 そのため、異なるレベルのモンスターが混在する場所で使うと、一部だけが封じ込められると言った事が起こる。 レベルを調整して【はぐれメタル】だけをあぶりだす手法が有名な他、【ラダトーム】周辺の敵を封じられるレベルになっても上記のスライムベスだけはしつこく出てくる、など。 他にも【あやしいかげ】の中身がどの程度になるかの判定にも使われている。 分不相応にレベルが低く設定されているモンスターは、やたら早いうちからあやしいかげの中身として出てくる場合があり、脅威となっている。【まほうおばば】とか。 リメイクのSFC版では、後のシリーズに従ってエリアレベルへと移行したが、あやしいかげの中身判定のために存続。 DQⅣ・Ⅴ FC版Ⅳより「エリアレベル」と言うものが新たに設定され、逃げるの判定やトヘロス判定はこちらを比較に用いるようになった。 敵パーティの構成によって逃げやすさが変わったり、トヘロスで一部の敵だけが封じ込められるような事は起こらなくなったが、同じモンスターでも地域によって逃げやすかったり逃げにくかったり、トヘロスで封じられたり封じられなかったりするようになった。 ⅣとⅤには他にモンスターレベルを参照しなければならないようなケースは無かったので、死にステとなり存在していない。 DQⅥ以降 復活。 と言っても逃げるやトヘロスの判定は相変わらずエリアレベル制なので、新たに登場した【かまいたち】や【しんくうは】等の、使用者のレベルによって威力が増減するタイプの特技のためである。 これらは味方キャラが使った時と全く同じようにモンスターレベルから威力が算出されるのだが、場所相応のレベルから計算してしまうと威力が高くなりすぎてしまう。 そのため、この手の特技を使うモンスターは周囲のモンスターに比べてレベルが低く設定されている事が多い。 例えばしんくうはを使う【ブラスト】兵士長を筆頭にした【アークボルト】兵士達は、【スコット】22・【ホリディ】23・【ガルシア】24に対し、ブラストはたったの5しか無い。 これについてはⅦも同様だが、Ⅷではこの手の調整が何故かされていないモンスターが多く、かまいたちで思わぬ大ダメージを受けることがある。 Ⅸでは、ブレスを始めとするレベル依存の特技が多数登場した。 【大魔王の地図】のボスなんかはレベル99まで上がるので、最終的に凄まじい威力になる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19916.html
ヘロス トラキア地方の神。 怪物を制圧する死の神。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9343.html
概要 Ⅲ以降【モンスターレベル】に代わって採用され始めたシステム。 各モンスター毎のレベルとは別に一定範囲で区切られた地域毎にレベルが定められており、 【トヘロス】【せいすい】の有効無効判定や、【にげる】の成功率、熟練度獲得限界レベル等に影響を与えている。 トヘロス・聖水 基本的には主人公のレベル≧エリアレベル+5を満たすと有効になる。 ただし、主人公を外すことのできるⅢでは先頭キャラの、Ⅳの第1~第4章では仲間の最高レベルが対象となる。 逃げる トヘロス・聖水と同様に「エリアレベル+5」が基準になり、これを超えると成功率が100%になる。 ただしⅢのみ例外で、エリアレベルではなくモンスターレベルの影響を受けるため注意。 熟練度 Ⅵでは各キャラのレベル<エリアレベル+5、Ⅶでは各キャラのレベル<エリアレベル+9が限界。 また、どちらも共通でエリアレベル≧30の地域では制限がなくなる。 DQⅤ 主人公のレベル≧エリアレベル-7を満たすとモンスターを仲間にすることができる。 また、SFC版限定で主人公のレベル≧エリアレベル+10を満たすと、敵モンスターの耐性が低下するという特殊な仕様がある。 具体的には、攻撃系の耐性は弱耐性→無耐性、強耐性→約1/3軽減になり、補助系の耐性は弱・強耐性→無耐性になる。 どちらも完全耐性については変化しない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2804.html
DQⅧ 従来の【しのびあし】がⅧになって改名されたもの。エンカウント率を約1/3に下げる。 キャラが8頭身になってフィールド上で走っている姿がリアルに表現されるようになったので 「しのびあしのままではおかしい」ということだろう。改名に伴いMPを4消費するようになった。 ヤンガスの【格闘スキル】33Pで習得可能。 格闘スキル自体が地雷スキルと敬遠されている傾向にあるが、ヤンガスの格闘スキルはこれに加えて42Pで【しんくうは】 も仲間キャラ中最速で覚えられるため、意外に有用。 ヤンガスは序盤からスキルポイントが多くもらえるので、序盤からの格闘全振りにも一考の価値はある。 一方【トヘロス】は主人公の【ゆうき】スキルで習得できる。 ゆうきスキル自体がもはや必須と言われるレベルで非常に有用であり、こちらと違ってほとんどのプレイヤーが習得したと思われ、久々に「エンカウント封じの主導権」を取り戻したと言える。 ただし、効力がレベルに依存するトヘロスはそれなりにこちらのレベルが上がっていないとエンカウントを封じる事ができない。 対してこちらは完全に封じる事こそできないものの、レベルに関係なくエンカウント率を下げられるためこっちはこっちで役に立つ。両者を使い分けて進むべきだろう。 レベルが上がって全マップでトヘロスが有効になると死に特技になるのは難点だが。 なお、素のMPが低いヤンガスにとって消費MP4は非常に大きい。使いまくりたいのであれば不思議な木の実はヤンガスに回したい。