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https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/27.html
真のゲームカタログ
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真のゲームカタログ5?
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/29.html
真のゲームカタログ2
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/31.html
真のゲームカタログ4
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/30.html
真のゲームカタログ3
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/35.html
マル勝真のゲームカタログ
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今日 - 合計 - トバルNo.1の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10603.html
トバルNo.1 キャラクター コメント タイプ1:かくとう 1996年8月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用3D対戦型格闘ゲーム。制作はドリームファクトリー。 キャラクター オクタン:TORI(鳥山ロボ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ハガネール:チュージ・ウー エイパム:エポン バシャーモ:オライムス ゴビット:ホム ランクルス:グリン・カッツ オノノクス:イール・ゴガ -- (ユリス) 2017-09-03 18 02 45
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/11.html
概要 ゲームカタログ@Wikiとは、レンタルWikiサービス@Wikiを利用した私設のWikiサイト。 クソゲーオブザイヤーにおいて対象外のクソゲーをまとめたいという要望から生まれた「クソゲーまとめ@Wiki」を前身としている。 このサイトから更に名作の記事も掲載したいという需要から「名作・良作まとめ」が作られ、 さらに名作にもクソゲーにも属さないゲームの記事が作成された際にそれを隔離するために生まれたのがゲームカタログとなる。 信憑性 サイトの特徴として、不特定多数が編集するWikiの体裁を取りながら「出典がない」事が挙げられる(*1)。 このためその時々に流行っていたネットデマがそのまま掲載され、誰もその真偽を確かめないまま作品に序列付けや侮辱的なレッテルを貼るといった作品中傷サイトになってしまっている。 また出典がないにも拘らず投稿および議論は匿名によって行なわれており、誰がどのような手順でその情報を入手してきたのかが不明となっている。 攻撃性 付属掲示板は「敵」と見なした外部の人間に罵声を吐くための場所になっており、 4ST事件の時もそうであったように、決して外部に交渉の場を設けず 管理者がいくらでも不正可能な個人掲示板で「名無し」の体を借りて誹謗中傷を繰り返すサイトになっている(*2)。 また民度の高さを自慢する事もあるが、実態はスレの種類に関係なく 「〜する人・した人が気に食わない」という発言に始まるつまらない口論だったり、「誰を規制・IP開示すべきか」という物騒な話題を好む傾向があり、 このような話になると、話したがりが多く集まりスレが無駄に流れやすい。 モンハン専用スレ(問題があれば後から削除対応可能なもの)を作るか作らないか、パンチラというワードをwikiから消すかという、 しょうもないテーマですら、数十レスにわたってレスバトルが繰り広げられた。 その他スレが大きく荒れるたびに、相手を論破したり黙らせるための新ローカルルールが追加され、どんどん先鋭化していくことも。 荒れているのを見かねて仲裁に入る人もいるようだが、そんな人まで部外者(=荒らし)扱いして叩き出す始末。 雑談スレも基本揉めていることのほうが多く、不穏な話題をスルーできない人も多い。 サイトの批判は1ミリも許さない姿勢であるらしく、 「ゲームカタログは、プレイステーションのゲームカタログよりも知名度が落ち込んでおり、 オワコンになってきている」という発言を掲示板でしただけで、 即規制依頼とレス削除依頼が出される。 管理者は自身は匿名に隠れていながら、他者の個人情報晒しには非常に熱心であり、 敵認定した相手のIPやニックネームがサイトで常に連呼されている(*3)。 さらに個人情報晒しを好む体質とは対照的に、 出典や情報源などの肯定的な意味合いで他者や外部の名前を出す事は 宣伝になるから許さない、などというコンテンツ盗用根性も逞しい。 記事作成者叩き 本サイトにおいて、記事作成者や編集者は、情報提供者として感謝されるような側面は特に無い。 ゲームに愛があろうが、よくゲームを調べておこうが、文章力に不備があれば「敵」に準じた扱いをされる傾向がある。 メンバー権限で作成しようものなら、それなりにうまい文章を書かないと、独特の文章のクセとメンバー名で目をつけられる。 第三者が推敲したいがために、記事下書きを必ず通して記事を作るように要請することも多いが、 特に付属掲示板の「記事作成相談スレ」は上記下書きの不備を品評する場、記事化阻止の場となっており、 作成した下書きに対して一旦質の悪い記事であるレッテルが貼られると、 下書きの記事あるいは作成者・編集者への罵声(*4)が投げかけられるのが定例。 こうなると記事下書き作成者が、長期にわたってよほどか親切丁寧に掲示板利用者の要求に対応しつづけないことには記事化は困難を極める。 掲示板にて、質の悪い記事を作り続けたメンバー利用者の権限剥奪・規制を検討してみたり、 スレ民の要請からは外れた行動をしたがためにIPアドレスを開示された非ログインユーザーも実際出てきている。 文章が下手な人の記事作成を拒むために「論文を書くつもりで記事を書け」という 無茶苦茶なルールの追加を検討する事すら度々あった。 そもそも、ゲームカタログの記事は著者や情報引用元をはっきりしていない、 場合によっては研究対象であるゲームをこき下ろせる、という形態であり、 論文を名乗るのはあまりにも不適切と言う他ない。 作品叩き また「判定」と称した作品中傷公認システムにより、ネットで叩かれているゲームを 真偽を確かめもせず便乗して叩く事をサイトとして奨励しており、 叩きを行っていたネットイナゴが飽きてネットで見かけなくなると それまでデマで叩いていた事を反省する訳でも ゲーム内容が変わった訳でもないのにコロっと判定をひっくり返して 次のゲームを叩くダシにする(*5)という悪質なゲーム中傷ループを行っている。 叩きが流行っている時期のゲームはネットコピペで適当に記事が作成され(*6)、 記事を読んだだけの人間が叩いていいかを「判定」し、 中傷許可が出た事で更にありもしない事を書かれて行くのである(*7)。 またこの仕組みから、ネット上で場所を弁えず作品叩きを行う「荒らし」の主張が サイトの公認を得やすい荒らし得の仕組みにもなっている。 レトロゲームの「判定」は今では大してアクセスを稼げない事や YouTubeのガチ勢の検証にまったく太刀打ちできない事などから 適当に判定なしにされ昔叩いてた事を無かった事にされているが、 多くのゲーム作品が事実無根のデマ攻撃の被害を受けていた。 叩きが流行っている時期にはそれに反対した利用者が作品もろとも サイトからの誹謗中傷を受けるという犯罪的な運用をされており、 事実検証ではなく「イナゴが叩き飽きる」事によってしか デマや中傷の修正が不可能という状況であった。 またこの事から、判定をひっくり返す際もデマを修正するのではなく、 褒める内容のデマを追加するという出鱈目な手法が取られる事が多い。 ルールでも無理やりにでも叩きと褒める項目を書かせる事になっており、 偽の中立を保つために「デマで叩いた分をデマで褒めてバランスを取る」 という本末転倒な運用をされている。 日本語のおかしさ 創設時からネット受け売りによる作品中傷を行なっているため、 そのボキャブラリーも総じてネットで流通しているおかしな語彙をなぞっている。 そのため口ではゲハ(*8)やニコニコといった先行の同業コンテンツを攻撃しながら それらサイトで流布している語彙をそのまま拝借するという便乗再生産が行なわれており ネット普及以前の作品を当時存在しなかったネット語録(*9)で叩くなどの歴史捏造が行われている。 また通常その文脈や意味では使わないような言葉、略語も多用されており(*10)、 満遍なく言葉が通常の用法と異なる誤った脳内定義で使われている。 引用 某クソゲーまとめwikiの『アトムハートの秘密』の項が製作者の中傷を含んだ内容に書き換えられていて、それに掲示板で苦言を呈したら問答無用で即座にアクセス規制されたのは一生忘れません https //twitter.com/jzunkodj4y/status/777810841085222917 ゲームカタログを始めとして、このゲームを「クソゲーだ」と書いているサイトが判を押したように批判しているのが「ライフ=経験値=お金」システムです。(中略) アホかと言いたい。 例えば「ライフが260」の時にうっかり「価格が250するアイテム」を買っちゃうと、残り「ライフが10」になって敵にすぐやられちゃうからクソゲーだ!って言い分が成り立つんだったら。この世界のゲームは全部クソゲーになっちゃうわ。 https //yamanashirei.blog.fc2.com/blog-entry-2632.html 付記:『「みをまもる」時は正常な処理がされている』と検証もせずに「言語道断なバグ」とまで言い切っていたのはゲームカタログというクソサイトである。 だがこの記事を書いた数ヵ月後に『『「みをまもる」時は正常な処理をしていると言われる事があるが、実際には「みをまもる」時も味方のACは機能していない。』とまるで他人事のように修正されているのを確認した。 https //kandatas.hatenablog.com/entry/2019/12/29/193850 こういうのって制作意欲を萎えさせるんです。頑張って作ってもちょちょっと内容書かれて。 以前「wikiにチャンネル名とか書いたら宣伝になって荒らされるから」みたいなこと言う人いたんですけど、こちらの迷惑は考えないのかと思いましたね。 https //twitter.com/4STUDIO4/status/1490659834802278400 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4162.html
トバルNo.1 TOBAL No. 1 機種:PS サウンドプロデューサー:光田康典 作曲者:多数 編曲者:光田康典、GUIDO(大槻英宣、畑浩史) 開発元:ドリームファクトリー 発売元:スクウェア 発売年:1996年8月2日 概要 スクウェアのプレイステーション参入第1弾となった1996年発売の作品。 3Dの対戦格闘ゲームと、自動生成されるダンジョンを探索するリアルタイムのアクションRPGという、2つの遊び方が楽しめる。 キャラクターデザインに鳥山明が起用されたことでも有名。 また、『ファイナルファンタジーVII』の体験版が付属されていた。 作曲陣は当時スクウェア所属の作曲家が勢揃いで非常に豪華。 サウンドプロデューサーは光田康典氏。スクウェアの各作曲家が曲を提出し、それを光田氏とGUIDOがアレンジをしている。 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 TOBAL No. 1 光田康典、GUIDO 光田康典、GUIDO タイトル CHARACTER SELECT 笹井隆司 GUIDO キャラクターセレクト SHINTO SHRINE 浜渦正志 GUIDO ステージBGM VISION ON ICE 浜渦正志 GUIDO CLOUD CITY 伊藤賢治 GUIDO URBAN SIGHT 川上泰広 GUIDO DISUSED MINE 川上泰広 GUIDO VOLCANIC ZONE 浜渦正志 GUIDO HILLS OF JUGON 仲野順也 GUIDO POLTANO 浜渦正志 GUIDO COSMIC DESERT 仲野順也 GUIDO GRAVITATION PALACE 仲野順也 GUIDO AQUA AND TREES 下村陽子 GUIDO TORIDON!! 川上泰広 GUIDO VICE 光田康典、GUIDO 光田康典、GUIDO YOUR NAME IS... 光田康典 GUIDO 名前登録画面 ELECTRICAL INDIAN 光田康典、GUIDO 光田康典、GUIDO CONTINUE 下村陽子 GUIDO コンティニュー STAGE CLEAR 光田康典、GUIDO 光田康典、GUIDO BRUST INTO CHALLENGER 伊藤賢治 GUIDO WHAT'S 光田康典 GUIDO TOWER BLOCK 松枝賀子 GUIDO 未使用曲 サウンドトラック TOBAL No. 1 Original Sound Track TOBAL No. 1 REMIXES ELECTRICAL INDIAN アレンジ盤