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トナティウ No.075 破壊神 ★☆☆ ● M4 LC 飛 AP2/HP3 しゅんそく M0 プリペアーフェイズで自動的に発動する。 このナカマはアタックをしてもタップしない。 『封じられないかぎり自動的に発動する』 古代アステカ神話における太陽神。 アステカ時代には戦争では戦士に力をあたえる神として崇拝された。 戦争の目的は心ぞうをトナティウにささげるためだという。 解説 入手方法
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◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:6 属性:赤 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:その他 進化前:ナナワツィン 進化先:R+トナティウ 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/ナブランジャ ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 120 180 AT 40 60 AG 25 25 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT 61 AG ◆カード説明◆ アステカ神話の世界の中心に君臨する第5の太陽神。空に輝く太陽そのものであり、その姿は真っ赤に燃え盛るとされる。非常に好戦的な戦神でもあり、古代アステカ人は捕虜をこの神への生贄として捧げていたと言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 炎壁突破+3 ◆行動◆ 特技:魂の巡回(ゲージ:3) 自身にHP150%で2ターン後に復活する再生の効果を与え(1ターン)、自身が犠牲となる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:太陽の石版 (Lv1~?) 味方全体で一番HPの低いキャラを犠牲にし、敵全体にAT×0.50のダメージを与える (Lv40~) 味方全体で一番HPの低いキャラを犠牲にし、敵全体にAT×0.55のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 65% ×0.50→0.55 ■■■ 25% ×0.60→0.66 ■■■ 10% ×0.75→0.85 中列:灼熱の烈爪 範囲内の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT×0.9ダメージを与える (Lv30~) 範囲内の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 65% ×1.00 □□■ 25% □□■ 10% 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 65% ×0.90→1.00 ■■□ 25% ×1.08→1.20 ■■□ 10% ×1.35→1.50 後列:陽光の掃討 (Lv1~34) 前面の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT×0.9ダメージを与える (Lv35~) 前面の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □○■ □□□ 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.90→1.00 ■■■ 25% ×1.08→1.20 □■□ 10% ×1.35→1.50 考察 第5の太陽トナティウ。 全ての通常行動が味方を犠牲にしつつの特大威力の範囲攻撃という豪快なデメリットアタッカー。 犠牲効果なので守命効果で回避することもできず、犠牲を前提とした専用の構築が求められる。 一見すると扱いづらそうだが攻撃力はデメリットに見合うものを持ち合わせており、AG的にRサラマンダーのサポートも最大限に受けられるので通れば勝ち、通らなければ負けの速攻勝負に持ち込む力がある。 特技:自身に再生効果+自身犠牲 100%で再生するので基本的には体力は発動前より高くなることが多いものの、ラグがあり、復活不能をかけられている場合もあるためリスクがリターンに見合わない。 基本的には発動しないようにしたい。 (訂正)HP150%で再生 前列:最低HPの味方1体犠牲+全体攻撃(AT×0.55) デメリットが3つの行動で最も軽いが、威力は全体攻撃の基準より0.1高い程度と控えめ。 最初からこの位置に置く場合は特にトナティウに寄せた構築にしなくともよいのは利点だが、デメリットがないアテナ&アポロンの存在もありこのカードを選択する意義も怪しくなるのが難。 当然だが最もHPが低いのが自分自身だった場合は自身が犠牲となり、攻撃は続行されるためまさに捨て身の特攻である。トナティウ、ブレイブバードだ! 中列:前列の味方を全て犠牲+前中列薙ぎ(AT等倍) 前列が全ていなくなるので列崩れがほぼ確定。 最もデメリットが大きい分ダメージは特大で、範囲もカードが最も密集する前二列、後列Rサラマンダーも併用すれば相手のコンセプトを崩すのには十分。 限界突破によりクリティカル率が上がるのもこの行動なのでトナティウで最もよく見る位置だろう。 使うなら犠牲による列崩れを前提とした構築にする必要がある。 前列にテスカトリポカなどの後列初期配置不可のカードを入れ、2ターン目に必殺技により復活させることで後列に移動させることができる。 ただしSRトールには注意。トナティウが止まり犠牲が成功しなければ、2ターン目の必殺技も不発になる可能性が高い。 後列:前面の味方1体犠牲+十字攻撃(AT等倍) デメリットはあまり大きくなく、蘇生カードが1体いれば数ターン居座ることすら可能。 その割に係数は中列と遜色なく、中列破壊としてはかなり優秀。 しかし十字攻撃の性質上中盤以降は撃ち漏らしに注意。位置的にRサラマンダーを併用しづらいのも扱いづらくする要因。 また復活不能が流行っているため結局2ターン目以降は列が崩れて中列で行動することも計算に入れておかなければならず構築難度が高い。 関連カード 第6弾 マヤアステカ 創紀探究 進化前:ナナワツィン 進化後:R+トナティウ コメント 特技150%じゃないっけ? -- 2014-08-10 02 49 54 特技など修正しました -- 2014-08-20 02 03 00 41lvで中列の係数UP確認 -- 2014-09-01 13 06 02 42lvでATが61になりました -- 2014-10-02 01 10 59 前列は35lvで変化なし。中列は30lvでAT分のダメージに変化。 -- 2014-11-12 17 41 50 Lv50HP202AT67 -- 2014-12-16 10 16 38 コメント すべてのコメントを見る
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【元ネタ】アステカ神話 【CLASS】ルーラー 【マスター】 【真名】トナティウ 【性別】男性 【身長・体重】189cm・95kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:A 魔術への耐性。Aランク以下の魔術を完全に無効化する。 事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 ルーラークラスであることと、霊基に宿る神性によって高ランクの対魔力を有する。 陣地作成:A 本来はキャスターのクラススキル。 アステカの太陽神であるルーラーを祀る"祭壇"を形成する。 【固有スキル】 霊基侵食:A++ 英雄が無辜の人々により別の英雄もしくは神の化身として認知された事で獲得する霊基を蝕んでゆく霊基侵食スキル。 元々この霊基はスペインの征服者ペドロ・デ・アルバラードの物であったが、彼がアステカ人に対して行った苛烈な征服行為により、 彼等が崇拝する太陽神"トナティウ"の化身として認知された事でその霊基は大きく変異してしまった。 このランクであれば元の人格など喪失してしまい、性別、容姿こそアルバラード本人のものであるが、 ステータス、スキル、宝具などは完全にトナティウのものに塗り替えられてしまった。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ペドロ・デ・アルバラードの霊基を侵食しての召喚の為、通常時はこのランクに収まる。 生贄のカリスマ:A ルーラーの持つ生命体を扇動するカリスマ。 『闘争』を沸騰させると同時に『流血』への忌避感を凍結させる攻撃的なカリスマ。 戦士たちを寿ぎ、贄を受け入れる、ルーラーの民への愛の在り方でもある。 鮮血の太陽:A- 神々が流した血液がルーラーの原動力となり太陽として活動し続けた事に由来するスキル。 ルーラーの周囲で流れた血液は全てルーラーの肉体に吸収される。 血液を原動力とするルーラーが啜った血液は全て魔力に自動変換され身体能力の向上を起こす。 また吸収した血液を解析する事で元々の血液の保持者が持つ技能を一時的に習得する。 だが元々の霊基はペドロ・デ・アルバラードの物であるために、 彼が持つ異教に対する恐怖心によって時折ファンブルなどが発生してしまうデメリットが存在する。 太陽への転身:EX ルーラーは炎の中に飛び込み、太陽となった。 その逸話がスキルとなった物であり、効果としては一回だけ発動可能な蘇生権限。 そして蘇生後一定時間の間ルーラーの霊基はサーヴァントの枠組みの中でだが、太陽神の物へと近づく。 低下していた神性は向上し、鮮血の太陽でのファンブルの発生を抑え、ステータスの向上などが起きる。 なお一度蘇生した後この権限は多大な魔力と時間をかければ再生可能ではある。 【宝具】 『第五の太陽(フィフスサン・テオティワカン)』 ランク:B 種別:対界宝具 レンジ:0~999 最大捕捉:999人 本来の読みは『ナウイ・オリン』。 現在の世界である『第五の太陽の時代ナウイ・オリン』の主宰神としての力。 万物を自身の定めた摂理に従わせるという力だが、ルーラーの場合は主に贄を捧げなくてはならないというルール。 それに従わせるという効果として顕現している。 魔力か血かそれとも別の価値ある物か、とにかく何かしらをルーラーに捧げなくてはならず、 それを怠ればダメージのようなペナルティが発生する。 そのような摂理が世を支配する。 【解説】 アステカ神話の世界観における現在の五番目の世界たる第五の太陽「ナウイ・オリン」を主宰する太陽神。 みすぼらしい神だったナナワツィンが自ら炎に飛び込み太陽たるトナティウとなった経緯を持つ。 トナティウは体は赤く塗られ、髪は金色であれば鷲の羽根飾りで彩られもし、太陽を象徴する輝く円盤を備えた姿で示される。 また好戦的戦神の側面もあり、かつてアステカの民は捕虜を生け贄として捧げていた。 それゆえにアステカの民を虐殺したコンキスタドール・アルバラードを、アステカの民は戦争を好むトナティウの名で呼んだという。 五番目の世界で世界がまだ闇のなかにあった時、テオティワカンに神々は集まり太陽創造のためにふたりの神を生贄にする事にした。 ひとりは裕福で高慢なテクシステカトル、もうひとりがみすぼらしいナナワツィンだった。 四日間の儀式においてテクシステカトルは鳥の羽根、宝石、黄金を使い、ナナワツィンは草や彼自身の血を使った。 そして炎の中に身を投じる段において、テクシステカトルは四度ためらった。 ナナワツィンは炎に飛びこみ、太陽に変身して東の空に出現した。 臆病さを恥じテクシステカトルもその後に飛びこみ第二の太陽に変身し、神々はウサギを投げつけ月にした。 太陽と月は空にあって動こうとせず、神々は自らを生贄として捧げ風神エエカトルが風を吹くことで太陽は動きだし、月も続き動きだした。
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トナティウ アステカ神話の太陽神。 その名は「舞い上がる鷲」の意。 ナナワツィンが太陽に変化した姿。 第五の時代を統治する。 関連: ヨワルテクトリ (妻) 別名: トナティウフ トナチウフ
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トナティウ 27期の守護神、倒した兵数、被害、損害で4冠。武器、防具、闘神3位。 27期もっとも成功した一人。自分のことをトナさんと呼ぶ。真珠雲。
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TONATIUH 中級神(中立にして悪) 第五番目にして現在の太陽、トナティウは要求の厳しい神である。彼は自らに地下世界の道を潜り抜け、夜の力を打ち破るために戦う力を与えるよう、戦士の血を要求する。人々は、太陽なしには彼らが生きることができないことを知っているため、服従している。彼の下級のアスペクトは、貧困、病気、そして地震といった不運を司る神ナワトルである。 トナティウは太陽のように輝く顔を持つ姿で描かれる。その光は彼の体の他の部分を翳らせて隠している。彼の以前の化身、ナワトルは、惨めな小人といった姿をしている。 トナティウの教義では、幸福と成功とは、つらい仕事と苦痛と一緒にしかやって来ないという事を教えている。彼の信者は、彼ら自身の限界を試すことを奨励されている。トナティウ自身の起源が、力は痛みなしには得られないという事を実証しているのである。 権能 太陽、不運。 領域 破壊、悪、太陽、戦。 好む武器 ショートボウ クレリックの訓練 トナティウは彼日々の運行を行なうにあたって、そのクレリックに対し、太陽神を鎮め、力を与えるための過酷な儀式を数多く行なうよう要求している。信者たちは、適切な儀式が行なわれなかった場合、太陽が昇ることに失敗し、その後で怪物たちの時代がやって来ると恐れている。 トナティウが地下世界を通り抜けながら闇の生物たちと戦っているちょうどその時、彼のクレリックたちもまさにそうしなければならない。 トナティウのクレリックはその属性に関わらず、正のエネルギーを利用する。 探索行 トナティウのための典型的な探索行には、戦いに勝利するために必要な魔法のアイテムの捜索や作成、この太陽神への生け贄に捧げるために名高い戦士を捕まえる、そしてアンダーダークからやって来た強力なクリーチャーを打ち破るといったことが含まれる。 祈り 日の入りの際、人々はトナティウに対し、彼が翌日に再び昇ってくることができるよう力を与えるために祈りを捧げる。また彼らは、太陽が過酷に照りつけ始めたときや、不運に見舞われたときなどにも、トナティウの慈悲を求めて祈りを捧げる。 寺院 トナティウの寺院はジグラトの頂上に建設されており、通常は雨の神トラロックの寺院の隣にある。こうした寺院の祭壇は多くの血の捧げ物のために黒く汚れている。 儀式 ほぼ毎日、捕らえた戦士の心臓をトナティウに捧げ、彼が毎日の旅を果たすことができるように力を与えている。同様に、兵士たちはこの太陽神に力を与えるために自らを突き刺し、生け贄としてその血を撒き散らす。そのみかえりに、彼らはトナティウが彼らに敵と対決するための力を与えてくれることを期待する。 テノチティトランにおいては、アステカの戦の神ウィツィロポチトリ―トナティウ以上に血に飢えた神でもある―が夜を打ち破る役割を担っている。 御使いと眷属 トナティウの御使いはピット・フィーンドである。眷属はフレイム・ブラザー、アヴェレッジ、そしてノーブルのサラマンダー(シウコアトル、あるいは“火の蛇”と呼ばれる)。 アステカの神話に戻る
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 夕陽に満たされた大自然 トナティウ草原(Tonatiuh prairie)はホオラル大平原の南側に位置する巨大な草原である 温暖な気候と水に恵まれたこの土地は、乾季にはいくつかの河と小さな湖を持つサバンナの姿をしているが ひとたび雨季になれば地形は途端に豹変し、丘陵や森林地帯を除くほとんどが多かれ少なかれ水に浸かってしまう 雨季を越したトナティウは晴れ渡る空に輝く太陽の光を一面の水面と、そこから顔を覗かせた草花たちによって照り返され まるで大空を映す一枚の大きな鏡のように見える事から「光満ちる草原」とも呼ばれる
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番号:A259 レアリティ:★★★ コスト:5 属性:赤 分類:その他 識別:A259 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 100 102 104 106 108 110 112 114 115 120 AT 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 AG 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 カード説明 「舞い上がる鷲」という意の五の時代の統治神で太陽神。ナナワツィンが炎に身を投じ、五番目の太陽として生まれ変わった姿でもある。戦士に力を与える戦神としても信仰されていると言う。 行動 特技:太陽の吸収(ゲージ:4) 敵全体にATのダメージを与え、自身のHPをAT×2回復する 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:太陽の戦士 範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与え、味方全体で生存しているキャラからランダムに1体を犠牲にする 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×0.7 ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×0.7 ■■■ ■■■ 考察 五番目の世界を作る際、五番目の太陽としてナナワツィンが転生した姿。 Cナナワツィンから錬金で作れる。 入手手段が中級錬金術5とお手軽な割りに異常なほど高い攻撃力を持って登場し、環境をガラリと変えた第5弾の大エース。 …だったのも過去の話、数度に渡ってマイルドに調整された結果中途半端なRへと変わり果てたある意味かわいそうなカード。 特技:赤属性の全体攻撃+自身回復 全体的に普通な特技。 EX/SRアポロン等に取って代わるほどではないが、入手・LVアップが楽でRサラマンダーの強化もフルに乗るので【トナティウ威光】も可能。 前列攻撃のインパクトが強すぎてあまりにも地味。回復もあるがあまり意味は無い。 前列:赤属性の全体攻撃+生存している味方からランダムに犠牲 破格の係数を持った全体攻撃。代償として味方(自身を含む)を戦闘不能にするため、復活の手段は必須。 やはりRサラマンダーでお手軽に強化できるが、使ってみると微妙に威力が半端気味で緑属性相手にも一撃必殺にはなりにくかったりする。 復活要員や補助役にもコストを割かなくてはならないため、テンプレにもある【サラマントナティウ】構成は思ったほど火力が出なくなっている。 ・・・というのも初期は係数がAT分で飛びぬけた攻撃力を誇っていたのだが×0.7まで落とされ、それ以外にも 絶対範囲から相対へ、犠牲の対象が味方の最高ATからランダムに、HP減少でLV9でもSRフェンリルで確殺、AG減少でSRスカジに遅れをとる、 と、これでもかというほど修正を食らってしまった経緯がある。 第5弾が登場してしばらくは上記の【サラマントナティウ】や、Rニョルズ・Rスルトを犠牲にして後列復活させるデッキが猛威を振るっていた。 その一時だけは、まさしく太陽のごとく輝いていたのだが。 関連ページ 【第5弾】究理のマヤアステカ 中級錬金術5 Cナナワツィン EX/Rトナティウ
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トナティウ TONATIUH 中級神(中立にして悪) 第五番目にして現在の太陽、トナティウは要求の厳しい神である。彼は自らに地下世界の道を潜り抜け、夜の力を打ち破るために戦う力を与えるよう、戦士の血を要求する。人々は、太陽なしには彼らが生きることができないことを知っているため、服従している。彼の下級のアスペクトは、貧困、病気、そして地震といった不運を司る神ナワトルである。 トナティウは太陽のように輝く顔を持つ姿で描かれる。その光は彼の体の他の部分を翳らせて隠している。彼の以前の化身、ナワトルは、惨めな小人といった姿をしている。 トナティウの教義では、幸福と成功とは、つらい仕事と苦痛と一緒にしかやって来ないという事を教えている。彼の信者は、彼ら自身の限界を試すことを奨励されている。トナティウ自身の起源が、力は痛みなしには得られないという事を実証しているのである。 権能: 太陽、不運。 領域: 破壊、悪、太陽、戦。 好む武器: ショートボウ クレリックの訓練: トナティウは彼日々の運行を行なうにあたって、そのクレリックに対し、太陽神を鎮め、力を与えるための過酷な儀式を数多く行なうよう要求している。信者たちは、適切な儀式が行なわれなかった場合、太陽が昇ることに失敗し、その後で怪物たちの時代がやって来ると恐れている。 トナティウが地下世界を通り抜けながら闇の生物たちと戦っているちょうどその時、彼のクレリックたちもまさにそうしなければならない。 トナティウのクレリックはその属性に関わらず、正のエネルギーを利用する。 探索行: トナティウのための典型的な探索行には、戦いに勝利するために必要な魔法のアイテムの捜索や作成、この太陽神への生け贄に捧げるために名高い戦士を捕まえる、そしてアンダーダークからやって来た強力なクリーチャーを打ち破るといったことが含まれる。 祈り: 日の入りの際、人々はトナティウに対し、彼が翌日に再び昇ってくることができるよう力を与えるために祈りを捧げる。また彼らは、太陽が過酷に照りつけ始めたときや、不運に見舞われたときなどにも、トナティウの慈悲を求めて祈りを捧げる。 寺院: トナティウの寺院はジグラトの頂上に建設されており、通常は雨の神トラロックの寺院の隣にある。こうした寺院の祭壇は多くの血の捧げ物のために黒く汚れている。 儀式: ほぼ毎日、捕らえた戦士の心臓をトナティウに捧げ、彼が毎日の旅を果たすことができるように力を与えている。同様に、兵士たちはこの太陽神に力を与えるために自らを突き刺し、生け贄としてその血を撒き散らす。そのみかえりに、彼らはトナティウが彼らに敵と対決するための力を与えてくれることを期待する。 テノチティトランにおいては、アステカの戦の神ウィツィロポチトリ―トナティウ以上に血に飢えた神でもある―が夜を打ち破る役割を担っている。 御使いと眷属: トナティウの御使いはピット・フィーンドである。眷属はフレイム・ブラザー、アヴェレッジ、そしてノーブルのサラマンダー(シウコアトル、あるいは“火の蛇”と呼ばれる)。 出典: 『Dragon #358』p.88 関連項目 アステカの神話Ⅳ 神格
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◆基本情報◆ レアリティ R+ コスト 5 属性 赤 配置 中列・後列 制限 なし 能力 なし 分類 その他 進化前 トナティウ 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トナティウ+.png) イラストレーター/吼堂 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 144 AT 72 AG 22 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技:焦身の爆撃(ゲージ:4) 敵全体にAT×1.5のダメージを与え、自身が犠牲となる 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:太陽の覇者 自身に3ターン戦闘不能にならないトランスの効果を与え、範囲内の敵で一番HPの低いキャラに2回AT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □●□ % × □□□ % × 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 65% ×1.00 ■■□ 25% ×1.20 ■■□ 10% ×1.50 中列:火砕の旋風 範囲内の味方のHPをAT分ダウンさせ、範囲内の敵にAT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×1.00 □○■ 25% ×1.20 □□□ 10% ×1.50 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×1.00 □■□ 25% ×1.20 □■□ 10% ×1.50 後列:炎輪の乱舞 範囲内の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □○■ % × □□□ % × 効果2属性:赤 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 65% ×0.75 □■■ 25% ×0.90 □■■ 10% ×1.15 考察 関連カード 究理のマヤアステカ コメント てぃ -- 2014-12-17 18 51 40 スカアハラ -- 2015-01-07 00 36 41 Lv20時のステ -- 2015-01-26 01 36 27 ↑誤爆。 HP120、AT60、AG22確認。中列行動は未だに -- 2015-01-26 01 37 39 ↑更に誤爆。申し訳ないです… 中列行動は未だに敵へのダメ係数が、0.8倍です。 -- 2015-01-26 01 38 25 後列行動も、ダメ係数が、0.7倍となっております。 -- 2015-01-26 01 40 31 Lv30、中列行動の敵へのダメ係数が0.9にUPを -- 2015-01-31 11 30 34 コメント すべてのコメントを見る