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デビルワールド デビルワールドデータ 概要 CM ゲーム内容 他作品との関連 データ 任天堂:2008年01月22日配信 任天堂:1984年10月05日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン wiiポイント:500 使用ブロック数:16 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 ドットイート型ACT。二人協力プレイが可能。 左右に配置された壁と強制スクロールにより、パックマン等に比べ臨機応変な対応が求められる。 「主人公が何故か怪獣」「悪魔を目玉焼きにして食べる」「何故か宙に浮いてるソフトクリーム」など設定的には非常に意味不明な部分が多いwまあそのカオス感も魅力なのだが。 ゲーム開始時のBGMにはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」の一部が使用されている。 CM ゲーム内容 主人公の怪獣「タマゴン」を操り、「デビル」によって支配されるデビルワールドを封印するのが目的。 フィールドは上下左右が繋がっており、常にデビルの指差す方向へスクロールしている。左右のローラーや障害物に挟まれると当然ミス。 タマゴンは十字架かバイブルを持っている時のみ火を吐いて攻撃する事ができる。当てるとメダマンとボンボンは目玉焼きに変わり、子デビルは進行方向を変える。2人プレイ時に相方に当てると動きを一瞬止めてしまう。わざとやらないようにw 1ラウンドは前半→後半→ボーナスステージで構成されている。 前半ステージは通路上にある「ボワボワ」を全部消滅させるのが目的。ボワボワは浮いている十字架を取る事で消す事ができるようになる。 後半ステージはバイブルを取ってフィールド中央のデビルホールにセット(計4箇所)するのが目的。クリアするとデビルは蝙蝠になって逃げていく。 ボーナスステージは時間内に6つのボーナスボックスを全部取るのが目的。通路上の矢印を踏む事でスクロール方向が変わるので移動ルートとの兼ね合いを考える必要がある。四隅にある箱の中の一つには1UPする卵が入っている。 ボーナスステージ後は次のラウンドへ進む。クリアするたびにマップの色や配置が微妙に変わっていく。全3種類でループ。 他作品との関連 VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフトテトリスDS(DS)本作をモチーフにした背景が収録されている。 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)「アシストフィギュア」としてデビルが登場。画面を強制スクロールさせようとする。 キャプテン★レインボー(wii)デビルがメインキャラの一人として登場する。
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デビルワールド 機種:FC 作曲者:近藤浩治、中塚章人 サウンドプログラム:兼岡行男 発売元:任天堂 発売年:1984年10月5日 概要 任天堂産のドットイート・アクションゲーム。 マリオやゼルダの作曲で知られる近藤浩治氏のデビュー作品でもある。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルBGM ゲームスタート 兼岡行男? チャイコフスキー「くるみ割り人形」の「行進曲」 ボーナスターゲット出現 ステージクリアA ボーナスステージ 近藤浩治 歌詞有作詞:手塚卓志 ステージクリアB ゲームオーバー サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 Nintendo FAMICOM MUSIC PV
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ラウンド9のボーナスステージまでクリア(ループ) 開始時間:2007/12/24(月) 22 12 52.27 終了時間:2007/12/25(火) 03 57 02.87 84年発売の任天堂初期ゲー 画面が強制スクロールするパックマンいわゆるドットイートアクション 主人公のタマゴンは十字架やバイブルを取ると炎を吐ける ローラーや壁に押し潰されるタマゴンはなかなかグロい 1ラウンド=3面の構成で内訳は以下の通り。 ひとつのラウンドの間は地形は変わらない。 ■十字架ステージ 画面内のドットを全部消せばクリア。ドットは十字架を持っていないと消せない。 ■バイブルステージ 画面四隅にあるバイブルを全て画面中心の穴にはめこめばクリア。 ■ボーナスステージ 画面上のボックスを取り、その中に一つ隠されている卵をとれば1UP。 ミスしても自機は減らない。 背景色・地形パターンは青→灰色→水色の3つがあるので3ラウンドで1ループする ラウンドが進むとスクロールや敵の動きが速くなる 3ループ目(ラウンド7~9)まで新しい敵キャラが出てくるので、そこまでやりましょ ラウンド10からも敵の出現パターンが変わったりしますが、 これは難易度上昇でキリがないので、限界に挑戦したい人コースで いざデビルワールドへ!! ちなみに2人プレイ時のスタートはこんな感じ ROUND9は無事クリアできましたがROUND10バイブルステージで見事撃沈! その後何とか記録を伸ばそうと何度かチャレンジするも塗り替えることは出来ませんでした・・・ まぐれでも条件を達成できましたので良しと考えておきます
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 デビルワールド タイトル Devil World デビルワールド 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-DD ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1984-10-5 価格 4500円 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 打開! デビルワールド 打開条件
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デビルワールド とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ストーリー(?) ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 デビルワールド 他言語 Devil World (英語) ハード アーケード【ファミリーコンピュータ】 メディア ロムカセット ジャンル ドットイート 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プレイ人数 1~2人 発売日 1984/10/05 (日本) 値段 FC 4,500円(税別)Wii 514WiiポイントWii U 524円(税込)3DS 524円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【ファミリーコンピュータ】向けに発売されたゲームソフト。 本作は任天堂のゲームの中でも珍しいドットイート作品で、言ってしまえば【パックマン】の任天堂バージョン的な作品。 【主人公】のタマゴンを操作し、各ステージでクリア条件を達成していく。 プレイヤーキャラのタマゴンが自発的な遠距離攻撃を行える、マップ中央の【デビル】が画面スクロールを行うというのが独自の要素となっている。 ストーリー(?) デビルワールドの迷路に迷い込んだタマゴ怪獣タマゴンが、デビル・子デビル・メダマン・ボンボンにぶつからないよう、また炎で攻撃しながら撃退するゲームです。 ゲームシステム 基本ルール本作は3種類のステージを1ラウンドとして進行していき、全てクリアする事で次のラウンドへと進める。タマゴンの残り数が0になるとゲームオーバー。 第1ステージデビルワールドの魔力の源の「ボワボワ」と呼ばれる白い玉を全て回収するとクリア。ただし、「十字架」を持っている状態でないと「ボワボワ」は回収できない。 第2ステージ中央の「デビルホール」に、4冊の「バイブル」を嵌めるとクリア。「バイブル」を1箇所に嵌めると消滅するので、毎回別の「バイブル」を取り直さなくてはいけない。 ボーナスステージ6個の「ボーナスボックス」を回収するステージ。いずれか1個だけ「タマゴ」が入っており、それを手に入れるとタマゴンの残り数が1つ増える。このステージでは地面の矢印を踏むとその方向へとスクロールする。 攻撃本作では「十字架」か「バイブル」を手に入れれば、正面に炎を吐いて攻撃できる。メダマンとボンボンに攻撃すると「目玉焼き」になるので、その間に触れると食べて倒せる。子デビルの場合は進行方向が変わるだけ。 画面中央上のデビル画面の中央上にいるデビルは定期的に指を指し、その方向とは逆側に画面がスクロールしていく。(左を指すと、画面が右側へと進む)このスクロール中に壁に挟まれると当然ながら1ミスとなってしまう。 2Pプレイ本作は2人同時プレイも可能。2Pのタマゴンは赤色になる。タマゴン同士はすり抜ける事ができず、炎を当てると少しだけ動けなくなる。 キャラクター タマゴタマゴンが生まれるタマゴ。 【タマゴン(デビルワールド)】 【デビル】 【子デビル】 【メダマン】? 【ボンボン】 関連作品 【スーパーマリオワールド】【ヨッシー】のタマゴが割れるSEに本作のものを使用している。 【テトリスDS】 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 【キャプテン★レインボー(ゲーム)】 【PiCOPiCT】? 紹介動画 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2008/01/22に【Wii】、2013/01/22に【ニンテンドー3DS】、2014/11/05に【Wii U】?で配信された。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2023/10/31から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今日 - 合計 - デビルワールドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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デビルワールド プレイヤーキャラ 敵キャラ コメント 1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。 プレイヤーキャラ 色違いタツベイ:タマゴン 敵キャラ コイル:メダマン レアコイル:ボンボン コモルー:子デビル ボーマンダ:デビル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-02-24 07 12 36
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デビルワールド 【でびるわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 任天堂 開発元 任天堂岩崎技研工業 発売日 1984年10月5日 定価 初期型 3,800円後期型 4,200円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年1月22日/500Wiiポイント【3DS】2013年4月17日/514円【WiiU】2014年11月5日/514円 判定 なし ポイント 強制スクロール型ドットイートデビルの方向に難がありBGMとイラストとグラフィックは好評 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 1984年に任天堂からリリースされたドットイートアクションゲーム。 『パックマン』スタイルのオーソドックスなルールに「ドットを食べるのに特定アイテムの取得が必要」「強制スクロールで常時フィールド自体が動く」という独自のルールで個性付けられている点が大きな特徴となっている。 2人同時プレイが可能。原則として協力プレイだが、プレイの仕方によっては妨害、対戦プレイになる可能性も秘めている。 特徴 全3つのステージで1ラウンドを構成しており、ラウンドクリアする毎に迷路の形状が3パターンに変化して合計9ステージ3ラウンドで1ループする。 ループとは別に16ラウンドまで難易度も上昇していく。各ステージはクリア条件が異なる。 3パターンある迷路の中では、画面のスクロールにより袋小路になる危険性の高い2パターン目が最も難易度が高い。 全ステージに共通する事項として、「常時画面が強制スクロールしている状態」である事が挙げられる。 スクロールの向きは上下左右のどれかで、常にスクロールの方向切り替えが行われている。 方向は画面上部の「デビル」が指さしている。どの方向にスクロールするかは完全にランダムであり、向きのパターンを記憶する攻略法は通用しない。 向きを変える際は一時的に停止するが、その後以前と同じ方向にスクロールさせてくることもある。 フィールドは上下と左右がそれぞれつながったループ構造になっている。 プレイヤーである「タマゴン」は初期状態では一切の攻撃手段を持っていないが、下記のアイテムを取得する事により攻撃が可能となる。 敵に触れる、スクロールと壁に挟まれるのいずれかにてミスとなる。 タマゴンはゲーム開始、もしくはミス後の復活時では、「タマゴ」状態であり一切の行動ができず無敵状態である。タマゴをタマゴンにするには十字キーのいずれかを押す必要がある。 但し、近くに敵がいる状態でタマゴンになると、それに触れて即効でミスとなる恐れがあるので、起動するタイミングが重要である。 ステージ構成 1つ目のステージは「ボワボワ」というドットを全部拾うのがクリア目標。ボワボワは初期状態では一切取れず、所々に存在するアイテム「十字架」を取得している状態になると回収できる。 十字架は一定時間が経過すると消えてしまうので、再度取得しなければならないが、地面に置かれている十字架の方は取得しても消えないので、同じところから繰り返し取得する事もできる。 また、十字架取得中はタマゴンの前方に炎を吐いて攻撃が可能となり、敵のうち「メダマン」と「ボンボン」を倒せる。倒した敵は「目玉焼き」に変化し、アイテム同様に取得して食べてしまう事ができる(食べるとボーナス点が貰える)。 目玉焼きにして食べる事で敵を「倒した」事になるが、恒久的に消滅させてしまう訳ではなく一定時間後に復活するので、いくら倒しても敵がいなくなることはない。特に高次面では復活のサイクルが短く、目玉焼きを食べるとすぐに敵が復活してしまうので、あえて食べずに放置しておいた方が楽になる。 敵のうち「子デビル」は炎攻撃しても倒すことはできないが、方向転換させられる。 ときおり出現する「ソフトクリーム」を取る事でもボーナスが得られる。 2つ目のステージは上下左右四方向に挿し穴がある「デビルホール」に、周囲に四冊浮遊しているアイテム「バイブル」を取得してすべて挿し込む事でクリアとなる。 挿し穴一つにつきバイブル一冊しか挿せないので、上下左右すべてにバイブルを挿し込む必要がある。なおバイブルを所持している状態でミスをするとその地点に置かれる。 バイブル所持中は十字架同様に攻撃が可能。十字架と違い、バイブルは所持している間は自然消滅する事はないが、一冊ずつしか持てず、デビルホールに穴を挿し込めば消滅してしまう(すなわち攻撃不能の無防備状態に戻る)。 このステージをクリアすると画面上部にいる敵の親玉「デビル」は次のラウンドに逃げ出してしまう。 3つ目のステージはいわゆるボーナスステージに相当。このステージには敵はおらず、ミスをしても残機が減る事はない。 画面内に6つの「ボーナスボックス」が浮遊しており、これを取得するのが目的。ボーナスボックスを全て取得する、制限時間が終了する、ミスをするのいずれかで次のステージに進む。 ボーナスボックスは取ると基本的にボーナス点が貰えるが、6つのうちの1つはボーナス点ではなく取った側のタマゴンを1UPさせるレアアイテム「たまご」が入っている。 このステージも強制スクロールするが、スクロール方向を指示するデビルがいない代わりに、地面の各所に矢印マークがある。これを踏むとスクロール方向が変わる。通常ステージのスクロール方向と若干違い、踏んだ時点で新しい方向へのスクロールが即座に始まる(デビルの時は指示ポーズによって一時停止していたタイムラグが無い)こと、矢印マークを踏まなければ同じ方向へのスクロールがずっと続く事が通常ステージとは異なる。 評価点 既存のジャンルに独自要素を加え、きちんと差別化を施したところ。 BGMはポップさとダークさを織り交ぜたようなもので個性的。 グラフィックも可愛いらしくキャラクターが個性的に描かれている。 問題点 常時強制スクロールがかかる仕様のため、自分のペースを確保しづらい。 そこが本作独自の仕様であるのは確かなものの、忙しなく動かなくてはならない。 また、その強制スクロールによってタマゴンが入り込めないフィールドの端にボワボワが行ってしまい、ステージをクリアできない状態になることが頻繁に起こる。しかもスクロール方向はランダムなので運が悪いとそのクリアできない状態が長く続いてしまうこともあり、プレイヤーは自分でどうすることもできないだけに多少の理不尽さを感じられる局面もある。 総評 「フィールドのスクロール」という概念を組み込んだドットイートアクションとして既存のジャンルに新しい味付けを施しており、作品自体の知名度こそ他の有名ゲームには劣るものの、当時の基準としてはそこそこ良く作られた佳作となっている。 余談 スーパーマリオが誕生していない当時のファミコンソフトにおける人気タイトルは、アーケードからの移植である『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』などが主要であり、特に前評判が良かった訳ではないオリジナルの本作はかなり地味に見られがちな存在であった。実際、今現在でも本作を知るファミコンゲーマーはあまり多くない。 ソフトの価格が2種類存在する理由は、1984年に任天堂がソフトの価格を急遽引き上げた事により、引き上げ前と後の2パターンの定価が発生してしまった事が原因である(ソフトの内容は両者全く同じ)。 本作のボスであるデビルは、任天堂マイナーオールスターズであるソフト『キャプテン★レインボー』に出演している。 しかし、このゲームの特徴の例に漏れず、かなりキャラが豹変している。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』にも、強制的に画面をスクロールさせる効果を持つアイテムキャラとして登場している。 続編の類は一切存在しないが、バーチャルコンソールにて配信されていた。また、2023年10月31日より『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にて配信開始。 『バッジとれ~るセンター』に本作のカセットがバッジとして登場する他、『テトリスDS』にも本作品のゲーム場面の一部が登場する。 タマゴンの卵の殻が割れる時の効果音は後の『スーパーマリオワールド』にてヨッシーが卵から孵る時の効果音にも流用されている。
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このページでは【デビルワールド】?のキャラクター、 タマゴン を解説する。 【ワリオワールド】?のキャラクターは【タマゴン(ワリオワールド)】を参照。 プロフィール 作品別 余談 コメント プロフィール タマゴン 他言語 種族 タマゴ怪獣 初登場 【デビルワールド】? 丸っこくて小さな翼が生えた一頭身の怪獣。緑と赤の2色が存在する。 タマゴから産まれた直後は逃げる事しかできないが、特定条件を満たすと炎を吐いて反撃を行える。 作品別 【デビルワールド】? 主人公。1Pが緑、2Pが赤を操作する。 最初はタマゴの姿で登場し、キーを押す事で孵化する。孵化するまでは無敵。 ドットイートの先輩と同様に最初は攻撃ができず、十字架やバイブルを集める必要がある。 敵に炎を目玉焼きに変化するので、それを取って食べる事で無力化が可能。 苦しそうに足掻いてから昇天したり、壁にグイグイ押されてプチっと潰れたりと、やられ方が少々えげつない。 2人プレイの際はタマゴン同士には当たり判定があり、互いに通り抜けることができず、火吹きが当たると喰らった側は短時間動けなくなる。 2Pモードが同時進行型の?初期FCソフトの例に漏れないリアルファイト誘発仕様である。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シールとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 余談 タマゴから孵る時のSEは【スーパーマリオワールド】の【ヨッシー】の孵化SEとして流用された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?