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目次 デッドプール略歴 人物 サーヴァントクラスステータス一覧 クラスステータス一覧(FGO) アヴェンジャー ルーラー バーサーカー(ロック時空) アルターエゴ(FGO) FGO召喚時台詞一覧デッドプール(ルーラー) 生前ステータス スキル主軸スキル 習得スキル 宝具 ステータス(当世風) スキル 逸話 人間関係 デッドプール _,.. - = 、 ,=-、 / _ヽ、 ∧∨ /∧ /...、 / ..i ∧∨ .∨ミ∧ i \ ./ l .∧∨ ∨ミ∧ l ヽ、〈 ィニフ i .∧∨ ∨ミ∧ _ i メニス i`ハ i.,' ∨ ∨ミ∧ i´. `! l i゙ ハ リ, ∨ .∨ミ∧ .ノ- -l i l ` ∧∨ .∨ミ∧ i _ _ | __ ハ i、 /-リ、 ∨ミ∧ .ェl . . . . ノ、, -一´ `i i、` .ノ i、 ∨ミ/l.i´ `´  ̄ ヾヽ `¨==三=-イ-=ニノ三=-、_ .i/ニハ ー---f´ ヽ .`ー=-´ i三三三三三三ニヽ、 /三三 | .( __ __ __ ノ三=、 ゙ ∨三三三三三三ニ\ /三三/.| . . 〈  ̄ 〉三ノ . . ∨三三三三三三三ハ /三 / /l ー----イf"´ . .∨ェエェ..、三三三ニi i三/ ./ ト、_ _〉三\ _ . ∨XXXXハ三三三l レ' / `ー=-=乏三三三____ィ三 \ ∨XXXXハ三三ニl i / _/三三三三三三三三 . ∨XXXXリ三三三| .レ' /三三三三三三三ニ/ ∨XXXXi三三三l ノ /三三三三三三ニ/ 〉XXXxリ=´ .| / i三三三三三三三ニ、 _ 一 ー -|XXXxノ| l i /三三三三三三三三\ 一 "´ _ _ _ /XXXXi | l 人三三三三三三三三三 l、 _- ´ ` /XXXXノ / \ / i三三三三三三三三三ニ) .|XXXXxリ -+-、 ヘ ./ i三三三三三三三三三| _.. |XXXXx| ヽ、 `¨¨´ i三三三三三三三三ニ| _ _ _ - リXXXXxi..、 i i三三三三三三三三|--´ リXXXXX| . i、 i三三三三三三ニ| iXXXXx人 . i i三三三三三三| ,' ,' リ\XXxノ\ . i、 i三三三三三リ 一 ´ - /三ノxx/ \ . i、 略歴 幼いころ盗賊(魔術師)の被害に遭い両親を失う しかし隠し切れない才を持った彼は、時代の中心人物へと成長していく 魔術師、クリスチャン・ローゼンクロイツなどの人物とも交友があったとする資料も存在する 彼の人生が激動を迎えたのは彼が若くして、竜騎士とされてしばらくたった後であった。 のちの黒太子、エドワードと知り合い、友情を育み また、のちの聖女、ジャンヌ・ダルクに出会うことになる。 フランス・イングランド間の戦争はエドワードがイングランドの司令官となり イングランドが優位に進めていた。そこで傭兵隊長をしていたデッドプールは フランス側の最前線にかつての少女ジャンヌを発見、 エドワードに直接フランスにつくことを宣言する。 そして、フランスを勝利に導いた…… また、デッドプールは竜騎士として、ジキスムントのフス戦争に参加 わずか二回の会敵をもって、ヤン・ジシュカを捕らえ、フス戦争を実質終わらせた そしてこのころ、聖女ジャンヌ・ダルクと婚姻することになる。 その後には、エドワードとともにオスマン帝国を滅亡させ、 ティムール帝国との戦争に身を投じる。 ティムールは強く、エドワードは捕らわれ、ティムールが勝てばエドワードは死ぬという条件の チェスを行い、エドワードは勝利し、処刑された、処刑は皇帝に行うような格式高いものだったという。 デッドプールは敵討ちを、妻ジャンヌとともに行いティムールを捕らえることに成功する。 デッドプールはティムールが出したものと同じ条件を出し、これにティムールは勝利した。 デッドプールはこの圧倒的な戦績から、エウロパの守護竜騎士の異名を送られた。 今では一般的に、デッドプール・エウロパという人名で言われ、その時代の資料にはD・D・エウロパと記されることが多い 二つ目のDはダルクを示し、ジャンヌ・ダルクの夫である論拠として扱われている。 (逸話ネタ:3スレ目 9814より微修正) 人物 自由気ままに好き勝手百年戦争を謳歌した根源接続者の五代目。 根源接続という強みを持ち、色々なところに突っ込んでいったり死人を蘇生したりとやりたい放題。 しかしジャンヌに婚姻を申し込もうとしたときはかなりの奥手になった。 サーヴァント クラスステータス一覧 適正クラス:(ルーラー=)アヴェンジャー>ライダー>アーチャー・セイバー クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル アヴェンジャー A C E C A A+ 復讐者:B忘却補正:A自己回復(魔力):A++ 根源接続:EX精神遮断:Aエウロパの守護竜騎士:EX危地への希求:A+バトルヒーリング:A傾城傾国:B+ ルーラー A B C B A+ A++ 真名看破:A神明裁決:A対魔力:A++ 根源接続:EX精神遮断:Aエウロパの守護竜騎士:EX啓示:B+バトルヒーリング:A傾城傾国:B+ バーサーカー(ロック時空) 不明 不明 不明 不明 不明 不明 :: 人間観察:A++:::: クラスステータス一覧(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル カード アルターエゴ C C C C C C C 輝けるロゴス:B単独行動:EXガイアの囁き:A 傾城傾国:B+バトルヒーリング:A根源接続:EX アヴェンジャー クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 アヴェンジャー A C E C A A+ 混沌・善 クラススキル 復讐者:B 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。 忘却補正:A 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。 自己回復(魔力):A++ 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。 固有スキル 根源接続:EX 一般に知られていないが「」への接続者である。しかしこのスキルはサーヴァントであるがゆえに失われている。 精神遮断:A 確固とした自我を持つがゆえに、あらゆる精神攻撃を無効にできる。 エウロパの守護竜騎士:EX 戦闘時、筋力、耐久、魔力、幸運を1ランク上昇し、ヨーロッパでの戦闘にボーナスがつく。青ざめた名馬を保有し、騎乗中は敏捷Bとなる(ただし、敏捷がB以上の場合+補正がつく)。 危地への希求:A+ 軍略Aと互換し、相手の軍略がB以下の場合無効にする。 バトルヒーリング:A 戦闘時耐久をA+に変更する、またA+以上のランクだった場合、1ランク上昇する。また、このスキルの保有者は必要魔力が大きく下がる。 傾城傾国:B+ デッドプールの肉体的な完璧さから生まれる魅了とカリスマ。原初のアダムの現身の肉体ともされた人体の黄金比である。Aランク相当の、天性の肉体、カリスマ、魅了を持ち精神耐性のないものならば4割の確率で状態異常:美の奴隷を付与する。 宝具 リベリオン・テル反逆の一条半:D 対人宝具この弓の持ち主は気配遮断Dを取得している扱いとする。戦闘時奇襲判定を行い成功時、筋力を1ランク上昇して戦闘を行える。 アキナケス・フォトンレイ径路剣、軍神の欠片:C+ 対人宝具軍神の剣の一端とされる剣。デッドプールが握った物は鉄の棒ですら、この剣にすることができる。 ブラックプリンスエドワードリベンジ見よ、踏破王を踏破したものを:A+ デッドプールの行った復讐を形にした宝具。決して逃れられない白黒のチェスの駒たちが、時間経過ごとに増え、報復の相手を取り囲み、圧殺する。なお、チェスの駒のステータスはALLBとなる。 ルーラー クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 ルーラー A B C B A+ A++ 中立・善 クラススキル 真名看破:A 神明裁決:A 対魔力:A++ 固有スキル 根源接続:EX 一般に知られていないが「」への接続者である。しかしこのスキルはサーヴァントであるがゆえに失われている。 精神遮断:A 確固とした自我を持つがゆえに、あらゆる精神攻撃を無効にできる。 エウロパの守護竜騎士:EX 戦闘時、筋力、耐久、魔力、幸運を1ランク上昇し、ヨーロッパでの戦闘にボーナスがつく。青ざめた名馬を保有し、騎乗中は敏捷Bとなる(ただし、敏捷がB以上の場合+補正がつく)。 啓示:B+ 直感に互換するスキル。違うところは戦闘外においてもスキルが発動しうる点。 バトルヒーリング:A 戦闘時耐久をA+に変更する、またA+以上のランクだった場合、1ランク上昇する。また、このスキルの保有者は必要魔力が大きく下がる。 傾城傾国:B+ デッドプールの肉体的な完璧さから生まれる魅了とカリスマ。原初のアダムの現身の肉体ともされた人体の黄金比である。Aランク相当の、天性の肉体、カリスマ、魅了を持ち精神耐性のないものならば4割の確率で状態異常:美の奴隷を付与する。 宝具 リベリオン・テル反逆の一条半:D 対人宝具この弓の持ち主は気配遮断Dを取得している扱いとする。戦闘時奇襲判定を行い成功時、筋力を1ランク上昇して戦闘を行える。 アキナケス・フォトンレイ径路剣、軍神の欠片:C+ 対人宝具軍神の剣の一端とされる剣。デッドプールが握った物は鉄の棒ですら、この剣にすることができる。 フォトンレイ・ハンドレットヘブン超攻勢軍神結界:A 対人宝具径路剣、軍神の欠片100本により、一個人を完全に封殺、爆殺するデッドプールの奥義。 ホーリーグレイル・デッドプール万物織り成す無尽の杯:A++ ルーラーであり、正式な聖杯保有者であるデッドプールに与えられた小聖杯。デッドプールはそこから自由に魔力を取り出している。サーヴァントや、人間の傷や魔力であれば十全な状態まで回復できる。 バーサーカー(ロック時空) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 ・ クラススキル : : : 固有スキル 人間観察:A++ 詳細不明 : : : : : 宝具 : アルターエゴ(FGO) 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 カード C C C C C C 混沌・中庸 クラススキル(パッシブ) 輝けるロゴス:B 精神性の状態異常に対する無敵状態を持つ 単独行動:EX 自身のクリティカル威力アップ ガイアの囁き:A 自身のHPが回復したとき、ダメージカット状態を付与する アクティブスキル 傾城傾国:B+ 自身の防御力大上昇(2ターン)&自身以外の味方の攻撃力上昇(2ターン)&敵異性に対して魅了を付与する(1ターン) バトルヒーリング:A 自身に攻撃時、HPを回復する状態を付与する(3ターン) 根源接続:EX 自身に有利な何かが起こる・・・ 宝具 ガイザーズ・グッドゲーム勝利し死すとも敗北を厭ふ:A Arts属性、味方全体のスキルチャージ2進行&クリティカル時防御が上昇する状態を付与(3ターン)&味方全体に魅了状態を付与(1ターン) FGO召喚時台詞一覧 +... デッドプール(ルーラー) Grand summon 召喚 「呼ばれて飛び出てっと。ん?僕ちゃん?デットプール。ま、あいつのほうが有名かな?面白くしてやるよ…!」 Synthesis 霊器再臨 1 「じゃじゃーん!スキル、エウロパの守護竜騎士~これで僕ちゃん使いやすくなったっしょ?」 2 「うーん?スキルになに持ってきてるかって?ルーラーっぽいのだよ!」 3 「傾城傾国。なんでもすげえスキルらしいぜ?俺には全く必要ない技能だがねぇ。うまく使え」 4 さって、張り切って人理でも守りますかねえ!あ、対価はおわすれなく~」 絆 Lv1 「ルーラーねえ、俺に任せる役割か?これ? まぁ、任されたからにはやってやるけど・・・?」 Lv2 「ああー、あいつはどうしてるんだかな・・・抜けてるやつだから心配なとこもあるな・・・」 Lv3 「常勝将軍?それをお前が望むならかなえてやってもいいぜ?」 Lv4 「欧州の守護者、ねえ 好きにやっただけだがなぁ・・・なんでああなったんだろうな?マスター、わかる?」 Lv5 「いっちょ腰入れてやってやるかねえ・・・! D・D・エウロパ、だっけ? その名前の力見せてやるよ」 好きなもの 「好きなもの・・・ねえ ちょっと言えねえなぁ(ジャンヌに両親って、言える?これ? 無理無理!)」 嫌いなもの 「伊達と酔狂のないやつだな!合理性は好きだけど!」 聖杯への願い 「ん?世界平和でいいよそれで」 ジャンヌ所持時 「お、あいつも来てるのかよ・・・ こりゃ防衛戦と弔い合戦は楽勝だな!」 ジャンヌ・オルタ所持時 「ん?ああ、そういう・・・ま、いっか嫁が増えたくらい、普通普通!」 ヴラド所持 「お!ヴラドのおっさんの倅じゃねえか! しってた?ドラクリヤってホントは俺のこともさしてるらしいぜ?」 天の杯所持時 「???俺の茶碗はあんなのだっけ?いや持ってるし・・・あれは違うな!」 出身:フランス 種族:人間 生前 ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 A(A++) C(B) E(B) C(EX) スキル 主軸スキル 根源接続 EX このスキルを持つデッドプールは生まれつき解脱を達成している 原初の人型として生まれ持った原始のスキル このスキルを持つものは全能ゆえに、無垢である。無垢である故 基本的に誰の願いもかなえようとはしない、自分のみで完結するスキル デッドプールは根源からの侵食を遮断した。 戦闘時、交渉時、好感度判定時、一つ好きなスキルを持ってこられるようになった。 傾城傾国 B+ (狂気の魅了A+カリスマB統合) 内面から発するカリスマ性と、内側に閉じようとする魅了のスキルを一体化した特殊スキル Aランク相当の、天性の肉体、カリスマ、魅了を持ち 精神耐性のないものならば4割の確率で、状態異常、美の奴隷を付与する -狂気の魅了 A 統合 常軌を逸する人型であるがゆえに内側に抑えきれない常人にとっての狂気 が人々を魅了する。ここまで来れば呪いに近い効力を発揮する -カリスマ B 統合 デッドプールがジャンヌから写し取ったカリスマ、一軍を率いるものとしては過分なほどの カリスマである。 -演説 D -交渉 D 精神遮断 A (精神汚染B++精神固定Bと同化) 誰にも影響されえぬ精神の形、誰からの理解はなくとも自我を保ち 最奥にある最も価値あるものを守り続ける。決意の精神 その発露として、根源からの浸食を遮断できる。 -精神汚染 B+ 同化 話は通じているようで全く通じない、根源接続の影響であるようだが詳細は不明 ただし、一部の精神攻撃などのスキルに耐性も持ち合わせる。 -精神固定 B 同化 -信仰 A 応用 -自己改造 A 流用 -無欲の祝福 C 流用 啓示 B+ 直感に互換するスキル違うところは戦闘外においてもスキルが発動しうる点 戦闘時勝率を20%上昇する 詐欺師 A++ 自分も世界も騙す、レアスキル、戦闘時にはBランククラスで自分の好きなスキルを取得していることにすらできる、 究極の自己暗示 危地への希求 A+ このスキルの持ち主は危機をこそ生と認識する、またそれ以外を価値なしと断ずる 軍略をAで取得する。相手の軍略をこちらの軍略が上回った場合、相手の軍略を無効化する 戦闘時、敗北の判定を三割の確率で勝利に変換する。 -危地への欲求 B 変化 このスキルの持ち主は危機をこそ生と認識する、またそれ以外を価値なしと断ずる 戦闘時、敗北の判定を一割の確率で勝利に変換する。 エウロパの守護竜騎士 EX ヨーロッパの護国を担う、選ばれた騎士の証 戦闘時、筋力、耐久、魔力、幸運を1ランク上昇し、ヨーロッパでの戦闘にボーナスがつく また、自動で名馬を手に入れ、騎乗中は敏捷Bとなる(ただし、敏捷がB以上の場合+補正がつく) -護国の竜騎士 A+ 変化 ヨーロッパの護国を担う、選ばれた騎士の証 戦闘時、筋力、耐久、敏捷を1ランク上昇し、ヨーロッパでの戦闘にボーナスがつく -救国の竜騎士 B 変化 フランスを聖女とともに救った英雄の証、フランスでの戦闘時ボーナスが追加され 戦闘時、耐久を1ランク上昇させる 習得スキル 心得 自己暗示 上位移行済みスキル 破壊工作 E 手品 E 教導 E 学術 E 頑強 E 武術 E 軍略 B バトルヒーリング A 戦闘中にすら傷が回復する驚異の回復力、かの弓の代行者に勝るとも 劣らぬ、回復から再生に足を踏み込みつつある領域 戦闘時耐久をA+に変更する、またA+以上のランクだった場合、1ランク上昇する -医療 E 宝具 反逆の一条半(リベリオン・テル) D この弓の持ち主は気配遮断Dを取得している扱いとする 戦闘時奇襲判定を行い成功時、筋力を1ランク上昇して戦闘を行える 掻き鳴らす音の刃(フェイルノート) C+ トリスタンが使ったならばAともいえるスキルを発揮するが 本人の能力不足と音楽の知識がないため、弱体化している。 戦闘時、筋力を1ランク上昇させて判定することができる 径路剣、軍神の欠片(アキナケス・フォトンレイ) C 「」からデッドプールが軍神の剣の属性を付与した 祭事用の剣 解放時は例の色に輝く派手好きに人気の剣 万物織り成す無尽の杯(ホーリーグレイル・デッドプール) EX 所有者の魔力をEXに変更する、聖杯の一側面の権限を「」から奪い取った 特に生死に関する事象については右に出るものはない・・・ ステータス(当世風) 筋力 耐久 敏捷 魔力 A C E C スキル 根源接続 EX このスキルを持つデッドプールは生まれつき解脱を達成している 原初の人型として生まれ持った原始のスキル このスキルを持つものは全能ゆえに、無垢である。無垢である故 基本的に誰の願いもかなえようとはしない、自分のみで完結するスキル デッドプールは根源からの侵食を遮断した。 行動判定時、最も効果的なスキルの効果を適応する 傾城傾国 B+ 内面から発するカリスマ性と、内側に閉じようとする魅了のスキルを一体化した特殊スキル Aランク相当の天性の肉体、カリスマ、魅了を持ち 精神耐性のないものならば4割の確率で、状態異常、美の奴隷を付与する 好感度判定時大きな補正を行う、 また、戦闘時20%の勝率補正を行う 精神遮断 A 誰にも影響されえぬ精神の形、誰からの理解はなくとも自我を保ち 最奥にある最も価値あるものを守り続ける。決意の精神 その発露として、根源からの浸食を遮断できる。 このスキルが無効になった時、根源接続の効果を二度適用し、 全ての判定終了後、精神異常判定を行う、この判定は累積する 啓示 B+ 直感に互換するスキル違うところは戦闘外においてもスキルが発動しうる点 戦闘外において、他者の命の危険などを確率として表示する 戦闘時勝率を20%上昇する 詐欺師 A++ 自分も世界も騙すレアスキル、スキルによる補正を行う判定時、 Bランククラスで自分の好きなスキルを取得していることにすらできる (奥義スキルの場合は若干弱体化する) 究極の自己暗示 危地への希求 A+ このスキルの持ち主は危機をこそ生と認識する、またそれ以外を価値なしと断ずる 相手の対軍スキルの補正がこちらの対軍スキルの補正を上回った場合、相手の対軍スキルで 最も補正の高いものを無効化する 戦闘敗北時、三割の確率で勝利に変換する。 エウロパの守護竜騎士 EX ヨーロッパの護国を担う、選ばれた騎士の証 戦闘時全ステータスを1ランク上昇し、ヨーロッパでの戦闘に極大のボーナスがつく また、自動で名馬を手に入れ、騎乗スキルをAランクで取得している扱いとなる 最も低いステータスを最も高いステータスの1ランク下の扱いにすることができる さらに、自身が十字教である場合、異教徒との戦闘時最低勝率20%、他に最低勝率がある場合 最低勝率を+10%する 逸話 フランスを勝利に導いた フス戦争で勝利 聖女ジャンヌ・ダルクと婚姻 ティムールに勝利 人間関係 人名 好感度 備考 AA クリスチャン・ローゼンクロイツ 48 魔術師 水銀燈(ローゼンメイデン) コジモ・デ・メディチ 38 銀行家 ダンテ・アリギエーリ 63 哲学家 ナツキ・スバル(菜月昴)(Re:ゼロから始める異世界生活) ジキスムント 84 王 海馬瀬人(遊戯王) トマス・マロリー 78 文筆家 めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!) エンリケ航海王子 83 王子 提督(艦隊これくしょん~艦これ~) ジャンヌ・ダルク 100 聖女・嫁 ジャンヌ・ダルク(Fate) フランソワ・プレラーティ 75 神父 ルパン三世(ルパン三世) エドワード黒太子 100 王太子・親友 ルルーシュ・ランページ(コードギアス) ティムール ライバル ラインハルト・フォン・ローエングラム(銀河英雄伝説/銀河帝国) メフメト1世 100 王 キリト(ソードアート・オンライン) AAの出典所はMarvelComicsのデッドプール。
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「なあ、画面の前のお前ら! もちろん俺ちゃんを使って遊んでくれるよな!?」 + 日本語吹替声優 落合弘治 『ハルクVSウルヴァリン』 加瀬康之 『ウルヴァリン X-MEN ZERO』『デッドプール』『デッドプール2』 内田岳志 『アルティメット・スパイダーマン』シリーズ 白川周作 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 子安武人 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『マーベル:フューチャー・アベンジャーズ』 マーヴルコミック『X-MEN』シリーズに登場する雇われ傭兵。初出は1991年2月の『The New Mutants #98』。 二挺拳銃や剣などを使って戦う。別名「Merc with a Mouth」。意味としては「口先の傭兵」と言った所。 能力はヒーリングファクター(驚異的な回復能力)や、「第4の壁」の破壊(フィクションとリアルの境界を無視する*1)など。 出身カナダ、身長188cm、体重約95kg、瞳は茶色、毛髪は無いが以前は茶髪、高校中退。 傭兵としての仕事が無い時は自宅警備とソファの寝心地調べとジャンクフードの試食とテレビのチャンネルの動作確認をしている。 + 仕事中だってば。 プーさんの横にいるのはマーベル世界で最も権威がないヒーローチーム、「グレイト・レイクス・アベンジャーズ」の面々。 アベンジャーズの名を冠してはいるが、メンバーの殆どがミュータントなのでどっちかと言うとX-MENに近い。 が、X-MENからは「X-MENを名乗るのはちょっと遠慮してくれ」と言われているし、 アベンジャーズというのも自称でそれが元でアベンジャーズと揉めて、一時期は「グレイト・レイクス・チャンピオンズ」を名乗っていた。 威厳は無いがアポカリプスを手玉に取るレベルの戦力を持っている濃ゆい面々である。 + みんな大好きGLA まず金髪の人がデッドプール以上の超再生能力をもつMrイモータル。 蘇生時間10分ですぐ復活する男だが、実際は死んだ次のコマでピンピンしているため即時復活なのかも。 その蘇生能力の他は貧弱な青年なので良く死ぬ。公式でのステータス表記はオール1というただのザコキャラである。 デビュー戦でチンピラにボコられて死ぬ。 一応チームリーダーだが死因の半分以上がデッドプール。 次いでペラッペラな人がフラットマン。GLAの副リーダーで、Mr.ファンタスティックのパチモンに見せかけて完全上位互換。 その強さはオンスロートやアポカリプスとタイマン張れるほど強い。性格もまとも。ただしゲイ。 ファンタスティックと違い横幅を膨らませられないので横向いたら見えなくなる。 後に折り紙状に折り畳む事で厚みを得るという技術(?)を身に付け、折り紙変身の能力を手に入れた。 上述のステータスはオール7。所謂全能力カンストという奴である。 エイリアンコスチューム・スパイダーマンっぽい人がドアマン。 万物を自由自在に場所にテレポートできる超能力者で、その力を見込まれて死者を涅槃に送る死の天使の役割を担う。 ぶっちゃけるとゴーストライダーと同格。しかし本人はGLAでバカやってるのが楽しい気の良い兄ちゃんである。 大変豊満な女性がビッグ・バーサ。職業は超一流カリスマ美人モデルにしてGLAのスポンサー。 彼女の特殊能力は肉体の質量変化なので、一瞬で理想体型の美女になれるのだ。しかし変動が来る為体型を変化させるたびに毎回吐く。 筋力の操作もある程度出来るので、暴走大型トラックから子供達を庇って無傷なんて位は可能。 ちなみにデッドプールが彼女をデートに誘った事があるのだが、 痩せた姿で彼女が行ったら「俺ちゃん太ってる時のビッグバーサのが良い」と言ってたりする。もしかしてデブ専…? なお、この後デッドプールの素顔を見て気持ち悪さのあまり吐いた。 あとこの絵にはいないがスクイレルガールという、リスの力を持つ美少女ヒロインもいる。 そしてデップーは補欠。 時々敵対もするものの、GLAの面子はその度にデップーをボコボコにしてしまえる実力なのであまり問題にはなってない。 ……X-MEN総出でも捕まえられないデップーを何度もボコボコにできるという所から隠れた実力を窺ってほしい。 元々はウェイド・ウィンストン・ウィルソン*2というカナダ人の男で、金で殺しを請け負う冷血漢の傭兵であった。 ある時、自分が末期ガンに侵されている事を知った彼は、必死の思いである秘密組織に接触した。 そこで人間の肉体を増強する秘密実験「ウェポンX計画」を行っていると聞いたからだ。 ウェポンX計画ではウルヴァリンを研究し、そのDNAからどんな怪我や病気も治す「ヒーリング・ファクター」を抽出していた。 彼はそこで人体実験の被験者となる事を自ら志願し、科学者たちの手によってヒーリング・ファクターを移植。 するとガンは完治し、ウェイドの肉体も超人なみへと強化され、見事に実験は成功した。 だが実験によってDNAが暴走したため、ウェイドの容姿は醜く崩れ、精神的にも混乱に陥ってしまう。 ウェイドは諍いから同じウェポンXの仲間を殺害した為に実験の失敗例とみなされ、 マッド・サイエンティストのキルブルー博士の収容所に送られて、研究の実験台にされる事になってしまった。 キルブルー博士はウェイドを「デッドプール」という死のゲームに参加させ、そのリーダーとした。 このゲームにて多くの苦痛を受けながらも、死神デスとの出会いによって生き延びたウェイドは、 最終的に宿敵スレイバックを爆殺する事でゲームに勝利し他の被験者たちと脱走を果たす。 自由になった彼は崩れた皮膚を隠すためにマスクを被り、デッドプールを名乗って傭兵稼業に戻るようになった。 口数が多すぎモラルに欠け、金のためなら悪にも加担するアンチヒーローである彼だが、 どこか憎めない所があり、事の成り行きでしばしば正義の戦いにも参加しているのだ。 ……というか昔から何度かX-MEN入りを画策しており、 後にX-MENが新たに拠点に据えたユートピアにもたびたび出現してはトラブルを引き起こしている。 また前述のオリジンだがちょくちょく話が変わっている、というかデッドプール自身あまり良く覚えていないようで、 ウェポンXに参加する前はマトモな傭兵だった、と言っているが、 小学生の頃から学校の校舎にウケ狙いで放火した過去があったらしかったり、 デッドプールになる以前の傭兵ウェイド・ウィルソン像に関しても、 「金になればなんでもやる傭兵」であったり「正義の無い戦争には加担しない傭兵」であったりとはっきりしない。 ライターが設定を忘れたのではなく、従来語られたオリジンを元に意図的に無視して作られたと思わしき話も多いため、実は結構謎の多い人物でもある。 一応、傭兵稼業の一環として日本で相撲取りをやっていたのは確かなようだ(当時関わった人物が実際に登場している)。 なお、ウルヴァリンが再結成した暗殺チームXフォースには参加しており、一応Xチームの一員にはなれている (Xフォースは仲間にも極秘のチームではあるが)。 ちなみにこのXフォースに所属しているときは何気にシリアスな事が多い。 主な交友関係は親友のケーブル、友人バンシーと、その娘で元恋人のサイリーン、そして同じウェポンXの仲間ウルヴァリン。 あと実はこう見えてキャプテンアメリカを尊敬していたりする。 「俺ちゃん正義のヒーローだからさ。ヒーローは意味なく人殺したりしないんだぜ!」 ……意外とマトモなヒーロー観の持ち主なのだろうか。 特にサイリーンとは当初険悪な間柄だった(主にデッドプールのエキセントリックな言動のせい)が、 やがて彼の狂気は、全て実験によって崩された顔によるものだという事に気が付き、 父親に「奴は殺人鬼だぞ!」と静止されたにも拘らず、デッドプールを導く事を決意した。 ここまでの流れは実にツンデレで、2人のラブコメも結構続いたのだが――……。 結局は別れて現在に至っている。 なお、アメコミにお約束の梃入れやら恋愛やらが色々と重なった結果、サイリーンは他のヒーローの子供を妊娠。 しかも正確にはそのヒーローが作り出した分身との間に出来た子供だった為、 うっかり本体に触れた結果、分身も子供も吸収され、消滅してしまったのである。なんという展開。 またケーブルとは『ケーブル デッドプール』なんてコミックがあるほど仲が良く、数少ない親友といって良い間柄である。 ケーブルに頭を潰されようがパシリにコキ使われようが全身をドロドロに溶かされようが 友人関係を続けている辺り実は義理堅い男なのかもしれない。 事実、相手が誰であっても約束は守る男である。 数少ない友人のひとりであるボブや、他のX-MEN達を守るために体を張った行動を取る事も少なくない (まあ、その行動が空回りして逆に迷惑をかける事も結構あったりするのだが)。 例えばX-MEN排斥、ミュータント根絶を訴える米国議員をTVの前でX-MENのコスチュームを着て襲撃、 無論の事激怒したX-MENはデッドプールを阻止するべく活動し、結果的に議員防衛がTVで報じられ、 こうしてX-MENの社会的地位を高めたデッドプールは、あれほど仲間に入りたかったX-MENに別れを告げたり、 またケーブルが戦死した後は、彼の名を歴史に残そうと、ケーブルの名前とコスチュームで貧困国の独立を助けたりしている。 結果、英雄ケーブルの名前はその国民達の名に刻まれ、デッドプールは満足して去っていった。 あとスパイダーマンにも良く(一方的に)絡む事が多い。真面目なピーターはいつも振り回されている。 (スパイダーマンは軽口が多いがそれは戦闘中に不安を紛らし自身を鼓舞するためなので、 普段からぶっ飛んでいるデップーとは事情が異なる) なぜ絡むかというと、デップーのコスチュームのデザインの元ネタがスパイディだからというメタなネタである。 「なあスパイディ! こんど秘密基地に遊びに行って良い!?」 「勘弁してくれ、うちはアパートだ!」 「アパートとか超カッケェッ! いつなら予定あいてる!?」 「絶対に来るな!!」 ピーターの家に先回りして(あの格好の上から)メイド服姿にめかし込んで「お帰りなさい、ご主人様♡」とかほざいて出迎え、 ピーターを激しく苦悶させている。 そんなピーターだが… しつこく絡んでくるデップーへの態度が段々と軟化していく様子が描かれ、その認識も、 「僕の疫病神」→「僕だけの疫病神」→「いつかキミのせいで死ぬ事になっちゃうかもしれないけど、それでもキミは僕の大事な友人」 という変遷を遂げる。 特に「僕だけの疫病神」に関してはデップーをディスった敵に対し言い放った言葉である。 この見事なツンデレっぷり、というか「いやよいやよも好きの内」的な態度が 多くの(あっちの)読者の心を掴んだのは言うまでも無い。 また、下記の『MVC3』で同じく初登場を果たしたタスクマスターとは腐れ縁である。 当初は彼が育てた傭兵を戦場で何人も葬っていた為に険悪な関係だったが、シリーズが進むとある程度関係が改善したらしく、 半ば脅されてグリーンゴブリンの部下にされていた彼が脱走する手助けをしたりしている。 その他、ボブという腐れ縁の敵戦闘員とは、紆余曲折を経てボブを舎弟がわりにこき使う間柄になった。 基本的にあらゆる武器のエキスパート。 日本刀と二挺拳銃を主に使う辺り、わりと戦闘シーンはスタイリッシュ。腕千切れてもその場でくっつけるけど。 戦闘能力に関してもウルヴァリンをして「認めたくはないが、自分と同格かそれ以上」と言わしめるほどで、 実際、戦績としてはかなり強い部類に入るタスクマスター(常人ながらなんとソーと渡り合った事もある傭兵)を倒したり、 場合によってはマグニートーすら倒しうるセンチネルを相手に無双したり、 IFストーリーとはいえマーベルヒーローを皆殺しにできるパニッシャーをガチ戦闘でフルボッコしたり、 X-MEN+シックスパック+シールドの戦闘部隊の複合チームをたった一人で相手にして時間を稼いだり、 この規模のヒーローとしては凄まじく強い。 常に完全装備なのは敵を警戒してるのではなく何となく。 腰にはテレポーテーション装置が備わっているのだが、肝心要な所でよく故障する。 電池が切れたり、ケーブルの転送に勝手に付いてきたり、イマイチ頼りにならない。 また、彼の得た「第4の壁」破壊能力はパロディや内輪ネタへの言及など、しばしば彼をコメディーリリーフに仕立て上げ、 『ケーブル デッドプール』などでは主役を張りつつやりたい放題している彼の活躍を見る事が出来る。 ちなみに彼自身は黄色い専用のフキダシを持っているのだが、 どうもこれも見えているらしく、ナレーションと会話したりする事もしばしば (ただし「ナレーションとの会話」と思われていた描写は、実際にはかつてマッドキャップという同等の超再生能力を持つヴィランと戦った際、 通りがかりのソーに諸共に消し炭にされ、再生の過程で混ざり合って一体化してしまったためと唐突な後付けで説明されており、 左右の半身にそれぞれの意識を集中し怪力コンビに綱引きしてもらうという荒療治で分離した後は行わなくなっている)。 「スパイダーマンのクローン・サーガよりヒデェ」 *3 とは言え案外空気の読める男で、X-FORCEの最終決戦の際には、 「俺程度の人気のキャラがウルヴァリンの水差しちゃ不味いよな」 と発言したり、シリアスな雰囲気の時には案外シリアスに徹している。……彼の中ではシリアスなんです。 そして、彼の「再生能力」はもはや不死身の領域にまで達している。 というのも、どういう理由か男の趣味が悪かった死神デスがデッドプールにベタ惚れしてしまい、 これにブチ切れたサノスが(まあ、全世界の命を貢ぎまくった女に袖にされた*4挙句、相手がコレじゃあねぇ?)、 怒り心頭のあまり、二度とデスに逢えないようデッドプールを不死身にしてしまったのである。ぶっちゃけギャグキャラ補正な気も 具体的に言うと、存在を無かった事にされても出版社に文句つけて復活できる程度の能力。なんなんだアンタ。 しかしデッドプールはその後も数回デスと逢っちゃったりしている。なんと言う誰得。 + イチャイチャチュッチュ + 此処まで来れば懸命な読者諸君はお気付きかと思われるが──── 此処まで来れば懸命な読者諸君はお気付きかと思われるが──── とんでもなくモテる。 DC社に似たような奴はいるが、デッドプールもとにかくモテる。 金と力にジョークのセンス、危険な香りに惹かれる女性は後を絶たない。 リア充爆発し……ても、復活するからなぁ。 2012年度を飾る一大イベント『アヴェンジャーズvsX-MEN』において ワイルドカードになりうる6人のキャラクターの一人にデッドプールの名前が混じっており、 今後のマーベル世界そのものを揺るがすキャラになるようである。 ………と思われたが、別にそんな事はなかったぜ!おいコラMARVEL編集部どういう事よ!? 後にヒーリングファクターと引き換えに顔が元に戻った事もあった。 それに伴い性格がまともになっていた、かどうかは定かではない。 + 元に戻ったらイケメンでした さる掲示板では「あの人はデップーさんじゃねぇ、ウィルソンだ!」とまで言われていたりする。 その後の戦闘で尻に火炎放射器を挟んで人間火炎放射器なんてやらかした結果再び全身大火傷を負ったが。ついでに何故かヒーリングファクターも戻った。 実はヒーリングファクターを消すための薬の効果が時間制限付きだったせいというオチだが。 + パニッシャーがヒーローもヴィランも皆殺しする話があるよな? 「だけど、パニッシャーのキルズより、オレちゃんの方が凄いよ?」 「男ならもっとでっかいオモチャで遊ばないとな!!」 ……というわけで、MARVELのいつもの病気が発動し、IFシリーズ『デッドプール:キル・ザ・マーベルユニバース』が発売されてしまった。 そりゃもう生身の常人であるパニッシャーにできて、不死身のデッドプールにできない理由がないよね!というハッチャケっぷりである。 X-MENによってついに精神病院へと入院させられたデッドプール。 その枕元で「全ての原因はヒーローとヴィランどもにあるのだ」と洗脳を試みる男の姿があった。 しかし次の瞬間「オッケー!じゃあまずお前からな!死ね!」とその人物を容赦なくぶっ殺したデッドプールは、 精神病院に放火して自主的に退院すると、いつものようにノリノリでマーベルのヒーロー・ヴィランを皆殺しにする旅に出るのだった。 とりあえずパニッシャーが用意周到な戦術で徹底的に叩くのに対し、 デッドプールは基本不死身のゴリ押しだから性質が悪い(加えて本編以上にデタラメな再生力を持っており、木っ端微塵にされてもすぐに復活するほど)。 ハルクに叩き潰された後、彼がブルースに戻った頃に復活し、油断してる所を背後から射殺。 インヴィジブル・ウーマンに体内でエネルギーフィールド展開されて爆発四散しても即座に復活、油断した所を背後から射殺。 ピムをぶっ殺して物質質量変化粒子をパクり、アベンジャーズ会合の飲み物に極小化した爆弾を混ぜ込んで全員爆殺。 ソーのハンマーに襲われるものの回避しつつ物質質量変化粒子をまぶし、超巨大化して戻ってきたムジョルニアでソーを圧殺。 しかもこれをいつものノリノリな調子のままやってくもんだから、本気でサイコか性質の悪いジョークにしか見えないのが酷い。 「いつもこっそり観察しやがって!ウゼエ!」とか言って、初っ端から上位存在ウォッチャーぶっ殺しちゃうし……。 大切な甥っ子を殺されたメイ叔母さんが、復讐の為にタスクマスターを雇うものの……まあ、その後の展開もお察し。 X-MENは壊滅、プロフェッサーXはデッドプールの狂気の思考を垣間見た結果脳死。 ウルヴァリンは復活の秘密である読者人気を見抜かれて完敗、死闘の末タスクマスターも敗北。 さらに次元の壁を超えて文字通り「マーベル・ユニバース」を殺し尽くしたデッドプールが最後に辿り着いたのは…… MARVEL本社編集部だった。 「心配すんなって! これはジョークみたいなもんで、終われば元通りさ。 じゃ、またな!」 本編のデッドプールが如何に(彼なりに)自重し、また仲間思い(空回りする事も多いけど)なのかが逆に分かる快……怪作である。 + スパイダーバースってあっただろ? 多元宇宙(並行世界)のスパイダーマン達が一堂に会した大規模イベント「スパイダーバース」。 もちろん、我らがデップーがそんな面白そうなイベントをパク便乗しないワケが無い。 基本世界の本家デッドプールを中心に、 あらゆる世界から集った愉快なデッドプール軍団がチームを組み好き放題やってしまうのが、 「デッドプール・コァ」と呼ばれるものである。 元々は宇宙の出来事を記録している超越存在ウォッチャーから、 「宇宙に危機が迫っている。どうにかしてほしい」と頼まれたどう考えても人選を間違ってる事が発端なのだが、 結果、デッドプールは並行世界を巡りながら様々な自分をスカウトして回る事になるのだった。 メンバーは、 女デッドプール「レディプール」 子供デッドプール「キッドプール」 生首デッドプール「ヘッドプール」 犬デッドプール「ドッグプール」 栗鼠デッドプール「スクィレルプール」 アヒルデッドプール「ダックプール」 …などなど。 なお、これに敵対する悪のデッドプール軍団も存在する。 + 出会って3ヶ月のスピード結婚 2014年1月、「デッドプールが4月に結婚!花嫁は誰なのか?!」というアナウンスがなされ、 そして4月に発売されたデップーの個人誌で…… ガチで結婚しちゃいました。死神デスは何を思うだろう? 結婚相手はサキュバスのシクラー。 サキュバスにキスをされると生気を吸われ命を落とすが、デップーの場合はヒーリングファクターのおかげでシクラーと交際が可能だとか。 (以上、マーベル公式サイト・TVゲーム『マーベルアルティメットアライアンス』公式サイトのキャラ紹介・海外版wikipediaより転載・改変) + 実写映画版での扱い 映画『ウルヴァリン X-MEN ZERO』では、原作と全く異なる設定で登場。 役者は後に大コケした実写版『グリーンランタン』で主演を務めたライアン・レイノルズ氏。 元はウルヴァリンらと同じ「チームX」に所属していた、口の減らないお喋りな傭兵。武器は二振りの日本刀を好んで使用。 どんな時でもお喋りな姿勢を崩さないが、いったん戦闘に入れば、銃弾を切り裂く刀さばきで敵を一掃。 指揮官のウィリアム・ストライカーからは「黙っていれば完璧な兵士」と評されている。 戦後、ストライカーによって、複数のミュータント能力を併せ持った殺人兵器「ウェポンXI」に改造された。 そのお喋りがあまりにうるさいせいか、口が縫い合わされており、喋れなくなっている。 手から伸びる長い刀、ヒーリングファクターに加え、瞬間移動やオプティックブラストまで使いこなすという反則級の強さを発揮して ウルヴァリンとセイバートゥースを追い詰めるが、最後はわずかな隙を突かれてウルヴァリンに首を切り落とされ、敗北。 …しかしこの『モーコン』のバラカみたいな映画版デッドプールは原作ファンからは大層不評だったらしく、 原作版デッドプールが映画版デッドプールをぶっ殺すファンアートが作られたりなんかもした。きゃあ、じぶんごろし! どうもこの不評ぶりはMARVEL側にも届いていたようであり、『MVC3』でウルヴァリンに勝利すると、 "Ya see that? That's how you beat Wolverine, people. AND YOU DON'T EVEN NEED OPTIC BLASTS!" (どうだ?見ただろ、こうやってウルヴァリンを倒すんだぜ。 しかも目からビーム出さなくても勝てるんだ!) と発言する。 後の2016年2月に『デッドプール』が全米で公開。 役者や配給元、吹き替えこそ同じだが、こちらは原作と同じコスチュームの着用や 実写版『X-MEN』シリーズ初のR-指定となるほどの描写などから原作ファンにも受け入れられた。 言動も事あるごとに映画館の観客に語りかけたり人体実験を受ける前に「緑のスーツだけはやめてくれ」だの プロフェッサーXに会えと言われて「今マカヴォイとスチュアートのどっち?」だのとフルスロットル。多方面へのケンカ売りもフルスロットル 本作ボスによる「黙らないと口を縫うぞ」発言やヒュー・ジャックマンが表紙の雑誌など小ネタも満載。 ちなみに本作のどこかで上記の「ウェポンXI」の玩具が出て来るので、鑑賞する機会があれば探してみよう。 2018年には続編『デッドプール2』が公開。デッドプール曰く「ファミリー映画」。前作と同じくR指定だけどな! 悲劇的な未来を変えに来たケーブルとの対決と共闘が実現している。あと演者がジョシュ・ブローリン氏だったので当然の如く弄られた なおエンドロール後のおまけでケーブルの乗ってきたタイムマシンで過去に飛び、 上記のウェポンXIやグリーンランタン主演が決まって喜ぶレイノルズを自ら撃ち殺して黒歴史を無かった事にした。きゃあ、じぶんごろし!(二度目) こう書くとネタだらけの作品に見えるが、『1』『2』共に正統派ヒーローモノを土台にギャグで山盛りのトッピングをしたと言った作風であり、 しっかりとX-MENをやっている快作である。上記のファミリー映画という表現も決して皮肉や冗談という訳でも無い。 その後20世紀FOXがディズニーに買収された事で今後どうなるか心配されていたが、『3』がマーベル・スタジオ製作で始動している事が明らかとなった。 余談になるが、『1』においてデッドプールが「Blowjob(フ○ラ○○)」という卑猥な単語を発していたが、 劇場公開後のGoogle翻訳において一時期「Blow」が「フ○ラ」と訳される事態に陥っていた (同翻訳ツールはユーザーがフィードバックを送信して翻訳を追加・修正できるシステムを取っているため、 恐らく多数のユーザーから同様の翻訳を送られてしまい、反映させてしまったと思われる)。 このせいで6月28日に『ストリートファイターV』にDLCで参戦したM・バイソンも、 クリティカルアーツの「ギガトンブロー(Gigaton Blow)」が「ギガトンフ○ラ」に訳されるというとばっちりを受ける羽目になった。 + ディスクウォーズ:デッドプール あろう事か2014年から2015年放送のアニメ『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』にも出演してしまった。 色々危険な感じがしていたが案の定言動はまるっきり自重無し。 丁寧に書かれた尻のアップカットや原作通りのパンツ一丁で風呂上り姿を披露するなど誰得サービス満点。 さらにはアレのパロディとか、遊んだ格ゲーを妙に詳しい知識でボロクソに叩いたり、 番組の方向性やヴィランの能力についてスタッフに文句言ったり、アイキャッチ乗っ取ったり失敗に終わったけど…と、 やりたい放題暴れまくるのであった。 シリーズ構成のキング・リュウ氏によると、 「彼の魅力は本作の枠組みでは表現できない」という理由で登場させる事には反対していたが、本社の指示で出す事が決定し、 「やれるんならこれだけやるよ?」と好き放題書いた結果ほとんどNGが出ないで通ってしまったという。 ディズニー(と作画担当の東映アニメーション)の本気恐るべし…ていうかこのアニメ、どの層に向けてるんだ? リュウ氏の当初の考えとは裏腹に魅力は十分通じたようで公式サイトの人気投票では、 なんとアイアンマンやスパイダーマンを差し置いて堂々の一位を獲得してしまった。 その後も再登場を果たしており、今度は例によってメタ発言を飛ばしながらもシリアスな役どころを務めた。 さすがデップー!ただのギャグキャラにはできないシリアス展開もやってのける! その自重しないはっちゃけっぷりは子安氏が主役を演じたあのジャンプ漫画に近い……かもしれない。 そういえば、その作品も東映アニメーション製作だったような……。 東映アニメーションからマッドハウスに製作を移した『マーベル:フューチャー・アベンジャーズ』にも登場。 シーズン1第7話では何の前触れもなくガウンジャケット姿でアベンジャーズ・タワーに上がり込んで食い物を物色したり、 アイアンマンのスーツの設計図を欲するクロスボーンズの依頼を受けた理由が「日本制作の俺ちゃん主役アニメを作らせるため」だったりと、 相変わらず自重しない俺ちゃんっぷりを見せ付けた。 「だから俺、デッドプール回もうちょっと後にしようって言ったんだ…」byキング・リュウ シーズン1第18話では、マスターズ・オブ・イーブルの頭長いザ・リーダーの依頼を受け主人公のマコトをさらうが、 今作のキーアイテムであるエメラルド・クリスタルの光を受け、禅プールならぬ「グッドプール」に変化。 クリスタルをザ・リーダーに返して街の清掃へと向かうが、最後の最後で元通りになった。 流石にやりすぎたのか、シーズン2では未登場に終わっている。 ちなみに『ディスク・ウォーズ』『フューチャー・アベンジャーズ』共々アボガドと腐ったアボガドがヤったようなグロい肌はオミットされている。 ……が、裸のシーンで衣擦れのSEがあった事から肉じゅばんか肌色のタイツを着ている説が濃厚。ウルヴィーもわざわざ腕毛剃ってたしね! その重ね着のせいなのか、それとも単に不潔なだけなのか、スーツはかなり汗臭いらしい。 + 俺ちゃん、ジャンプで大暴れ! 2020年から漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて「デッドプール SAMURAI」が新連載。 デップーの自重しなさはこの作品でも健在であり、とにかく毎回のようにメタネタとパロネタが差し込まれている。 特に堀越耕平先生を監禁したという体でオールマイト(作画:堀越耕平)との共演が描かれ、読者の度肝を抜いたこともあった。 その一方で、1話目にして早々にデッドプールの 左が全身やられる 左半身が吹き飛ばされたり、腹に大穴を開けられたり、 モブ敵を容赦なく銃や刀で攻撃し鮮血を噴出させたりと、デップーの軽さとは裏腹にアクション・ゴア描写も激しく描かれている。 あと早々にチェンジと言い渡されたオリジナルスパイダーマンも登場。しかもかわいい でもウルヴァリンはくたばれ もはや公式MAD で、自分でゲーム製作スタッフを脅迫監禁してゲームを作らせてみたり… キチガイ(不死身) 余談だが、『ゴブリンスレイヤー』の作者・蝸牛くも氏はやる夫スレにおけるアバター(代理)としてデッドプールのAAを使用している。 2018年10月6日に4Gamer.netが主催にしたインタビュー企画においても同氏はデップーのマスクを着用して対談に臨んだ (ちなみにマスクの上にモザイクを掛けられていた)。 + 賢者用画像 格闘ゲームにおけるデッドプール 『MARVEL VS. CAPCOM 3』に参戦。 開発者インタビューでは「全てのマーベルキャラクターの中でも1位2位を争うキャラ」「2体3体ぐらいの労力がかかっている」 「肩を並べるキャラとしてカプコンからダンテを参戦させた」などと言われており、本場米国は勿論、日本のアメコミファンにも名の知れた人気キャラである。 未見のプレイヤーにも一発で強い印象を残す大暴れで、 「『MVC3』の最大の功績はデッドプールの存在を広めた事」とさえ(誇張や冗談交じりだが)言われる事も。 日本ファンからの通称は「デップー」「プーさん」など。 『MVC3』でも原作に忠実な動きで勿論ジョークも欠かさない。基本的には銃器や手榴弾、刀を使って戦う。 エリアル始動技が昇龍拳だったり、3の倍数でテレポートに失敗したり、「チミチャンガ!!」と叫んだり、ムーンウォークしたり、 第四の壁を無視してライフバーやハイパーコンボゲージを振り回したり、 負けるとプレイヤーに文句言ったり、勝ってもプレイヤーに文句言ったりと、ここでも好き勝手しまくりである。 後に日本でも仮面ライダーエグゼイドの必殺技だと誤認されるケースも出てきた キャラ性能としては2段ジャンプ可能で程よい機動力・出が早い飛び道具・強力なダウン追撃技・地上中段技にワープと 一通りのパーツが揃い、アシストも下段にダウン拾いと不足なし。 ぶっ飛んだキャラクター性の割に、性能自体はあまり癖が無く、オールラウンドなスタンダードキャラそのもので扱いやすい。 シューティング性能が高く、特に空中トリガーハッピー(中)をばらまきながら逃げられるとキャラによっては何もできない。 回数制限はあるが隙が全くないワープからの奇襲と、6Bの中段で崩しも優秀。 ラスト一人でXF発動状態だと、強カタナラマ→チミチャンガ→中クイックワーク×∞で即死もできる。 各種技や投げからのカタナラマ→チミチャンガスによる追撃を当てるとコンボを伸ばす事が出来るのでしっかりとマスターしよう。 これが出来ないと火力が大幅に下がってしまう。 欠点としては体力が90万と若干低い、空中技の判定が弱い。 また基礎コンボの火力が低いので、ダメージを上げるには難易度が高いコンボを使う必要がある。 このため器用貧乏に終わるか、大化けするかはプレイヤーの腕とやり込み次第。…誰だダンテの下位互換って言った奴 『MVC3』を購入した際には是非とも自分のチームにいれて大暴れさせてみてはいかがだろうか? ……と、こんなもんでいいだろ。いいか、オレちゃんから強キャラに乗り換えるなよ!みんなオレちゃんを使って世界を目指そうぜ! "Hey, I frickin' LOVE Street Fighter!…Autograph your spleen for me?" (オレ、ストリートファイターの大ファンなんだ! いまあんたの内臓引っ張り出すからそれにサインしてもらってもいい?) + 好き勝手しまくりな勝利台詞集 「本日は鉛玉の無料配布を行っていまーす♪順序よく並んで、皆サマのご協力お願いしマース☆」 「さっきから何みてんだテメェ!テメェだよ、テメェ!恋かッ!?オレちゃんにホレてるのかッ!?愛かッ!?オレちゃんにゾッコンなのかッ!?」 「ねェ、アタイのこと好き?どれくらい好き!?今スグ「好き」って言って!モニター越しにキスして!「デッドプールたん愛してる」ってささやいて!!」 "Do I kill you with the sleek but impersonal firearm, or go with the cool factor of a nice katana?" (無機質でクールな銃の魅力……!豪快でオレをリードしてくれるカタナの魅力……!ああっ!オレはどっちで殺せばいいんだッ!!) 「絶好調!絶好調!!絶好調ーーーッッッ!!!俺ちゃんの快進撃はもう誰にも止められねェ……そう!TVの前でバカ面さらしてる、テメェにもダァッ!!」 "Stand on your tiptoes, then bring your foot down. Move into it. Now you're moonwalkin'!" (つま先立ちになった足を動かさず、地面にペッタリくっついた足を後ろに動かす! そうすると、このように美しいムーンウォークをすることができるゾッ!!) 第四の壁崩壊(3 55~) + そして『MVC3』エンディングでは…… 襲来したギャラクタスを倒して調子に乗りまくり、他のメンバーを呼んでパーティーを開催したのだが、 泥酔してカクテル製造機の操作をミス。 クリーブランドの半分以上が消し飛ぶ大爆発を起こして行方不明になり、クリーブランド市警に追われる羽目に。 しかもパーティーを開く前に書いていた手記に 「あ、テレビの前のプレイヤーは……まァ、いいか、呼ばなくても。PPもらえれば、満足するよねッ!」 と書きこんでいた為、クリーブランド市警が「プレイヤー」なる謎の人物を共犯と疑って捜査を始めるというおまけ付きであった。 ちなみにデッドプールのエリアル始動技は原作再現である。 + 問題のシーン ウルヴァリンに喧嘩売ったけど買ってもらえなかったので、 「ストファイ遊んだ事ある?」と言って女の子ぶん殴って、 でもってウルヴァリンがキレたので「戦いの時間だ!」と大喜びの図。 この件絡みか『MVC3』で対『ストリートファイター』のキャラクター勝利台詞で、 "I get the cover of the next Street Fighter for this right, Capcom? Right?!" (これで次のストリートファイターの主役はオレに決定だよな。だよな、カプコン。返事しろよ!)と発言している他、 リュウでデッドプールを倒すと「本来は門外不出の昇龍拳が、まさかマネされるほどに有名になっていたとは…師匠に怒られてしまうな」と発言する。何を今更 Theme of Deadpool + ↑のデップーBGMの歌詞 Do the walk, Do the talk, Don't get fooled, Go to school. 歩いて 話して 普通にして 学校行け Do my watch, Do what your taught. Shoot with all the thing you have. 見ててやるから 有言実行だ 全部ブッ壊せ Do the club, Do your bed, Don't be shy, Do no a lie. クラブ行って 寝て キョドらず 嘘は付くな Do the cry, Do the shout, Do it, do it, Never do it! 泣いて 叫んで 色々やれ! やれ! やるな! Please don't run amok. In my house. x2 そんな怒んなよ 俺ん家で 俺ん家で Please don't talk about it To a male. x2 もうその話やめてくれ 男に向かってさ 男に向かってだぜ? Please don't tell a lie. Please don't make a lie. 嘘付くなって 嘘付かせんなって Please, please, don't, don't, never, never do it, do it! 頼む、頼むよ マジで ほんと やるなって やるなって! Don't you understand what I mean when I say so? 俺が言ってる事分かんねえのか!? Never do it now! x2 やるなっつってんだろ!っつってんだろうが! I just don't know why you make me feel like this again. 何でまたこんな気持ちにさせやがるんだよ! Never do it now, never, never, never! もういいって!いいって!いいっつってんだろうが! Don't you understand what I mean when I say so? 俺が言ってる事分かんねえのか!? Never do it now! x2 だからもういいって!いいって! I just don't know why you make me feel like this again. 何でまたこんな気持ちにさせやがるんだ!! Never do it now, never, never, never, NEVER! もういいって!マジで!マジで!マジで! マ ジ で !! 正直何が言いたいのか分からない。向こうのファンも「なんだこりゃ?意味が分からねえ…」とぼやくキチガイBGMである。 なんかもうマサルさんの歌といい勝負である。LV3もセクシーコマンドーだし MUGENにおけるデッドプール + Wucash氏 UltimateTeam製作 オリジナル仕様 Wucash氏 UltimateTeam製作 オリジナル仕様 『MVC3』に出演する前に作られたので、動きはMUGEN独自のもの。 原作通り、手裏剣や鞭、手榴弾と様々な武器を使用して中距離から攻撃していくキャラクターになっている。 基本的にマブカプ仕様。違いはアドバンシングガードが実装されていないくらいか。AIはデフォルトで搭載済み。 特殊イントロ集(アメコミキャラ中心) プレイヤー操作 + 各種技紹介 Basic Attacks 地上強攻撃はキャンセルできない。 空中では弱P→弱K→弱P…のように同じ強さの攻撃でチェーンできる。 弱→中→強と普通のチェーンも当然できるので、高さを上手く調整すれば結構ダメージを取れる。 屈弱Kのスライディングは隙も少なくリーチもあって振りやすい。 屈中Pが多段技で拘束時間も長いので、ヒット確認が簡単にできる。 Special Attacks Bomb Voyage ( ↓↘→ + K ) 手榴弾を投げる。弱だと普通の爆弾、中または強だと相手を拘束するスタングレネードを 投げる。この爆弾は敵にあたらなかった場合地面に残り、地雷になる。 また、一度爆弾が爆発しないと次の爆弾が投げられない(爆風が消えるまで)。 転がった爆弾は地味にAI殺しになったりする。余裕のあるときに投げておくと吉。 TLPRT ( ↓↙← + KまたはP ) テレポート。Pで出すと空中に、Kで出すと地上にワープする。 ワープ後はすぐに行動できて便利。逃げにも崩しにも使えると思う。 Gears of War( ←ため→ + P ) 銃火器で攻撃。弱だと端まで届く素早い射撃、中だと射程もスキもそこそこ 強は射程の短いショットガンを使う。弱を適当にばら撒いていると結構嫌がらせになる。 Aerial Assault( 空中で ↓↘→ + P ) 空中の飛び道具。弱中強でナイフを投げる角度が変わる。 取り敢えずやる事が無くなったら投げとくといいかも。 Swords of AWESOME ( ↓↘→ + P ) One potato, two potato, three potato, NINJA! 刃物で攻撃する。地上チェーンの締めに使えそうだが、強攻撃からキャンセルできない。 正直この技を使うよりエリアルに持っていった方がダメージを取れそうな気がする。 SHORYUUUKEN! ( →↓↘ + P ) 技名とコマンドを見てください。See Capcom? 飛び上がりすぎなので弱で十分。 Super Arts TLPRT Killah! ( ↓↘→ + PP ) 相手を殴ってはテレポートで先回りする乱舞技。 Weapon XYZ (空中でも可 ↓↙← + PP ) ダッシュ移動し、ヒットするとナイフで乱舞する。 Yo-yo of Ultimate DOOM ( ↓↙← + KK ) 多段ヒットするヨーヨーを出す。中距離牽制にどうぞ。 Cable and Deadpool ( ↓↘→ + KK ) ケーブル召還。攻撃開始まで時間が掛かる。ヒットすると皆で一斉放射する。 ……余談だが、readmeテキストの説明文がとんでもなくカオスである。 例として、とある技の説明を記載してみる。 + 超必殺技の一つ NINJAS! Ninjas? Oh, NINJAS!!! - D,DF,F+S Oh Bob, always getting into trouble... what a scamp. Anyway, this time the trouble is with ninjas, and while Wade has a teleporty do-dad and Bob is a pretty fast runner for a grunt, the opponent isn't so lucky. Despite the flood of ninjas involved in this super, it's best use is as a defensive tactic to clip unsuspecting rushdowners. 正直、どう訳していいのか分からない。 作者のWucash氏がクリスマスで浮かれていたのか、デッドプールの狂気を表現したかったのか、それすらも分からない。 ただボブというのは、友人というか相棒というか、そんな関係に落ち着いた元敵戦闘員。 出会いはデッドプールが敵の基地で脅迫して道案内させたのが縁。 使用時に最初に走ってくるのがそのボブである。 演出としてはボブが忍者に追われて走ってきた際に、その忍者が通りがかりに攻撃していくというもの。 拘束時間が結構長いものの、デッドプール本人は全員通過するまで安全圏に退避しているので、 タンデムで攻められる心配はないのが救いである(勿論タッグ戦はその保証の限りではないが)。 ダウン受身を取る相手には忍者がガードされてしまう。 + Flamekyo氏製作 『MVC3』仕様 Flamekyo氏製作 『MVC3』仕様 UltimateTeam製作のデップースプライトを元に製作された、『MVC3』仕様のデッドプール。 若干挙動が硬いが、同作の必殺技や超必殺技がきっちり再現されている。 AIは未搭載。 また、Infinite氏による改変版も存在している。 それをMr. Giang氏が更に改変したものも存在し、そちらにはホルン氏が外部AIを公開している。 参考動画(Infinite氏製) ストーリー動画でも相変わらず「第4の壁」を破壊して視聴者に話しかけてきたり、 某ストーリーではシリアスな場面でくつろいでいたりと、 相変わらずのフリーダムっぷりを発揮している事から、ストーリーにおけるメタ担当とも言える。 幻想郷にも月のウサギに変身して潜入中。もしくは心労とクスリでデップー化したうd(手榴弾 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント D D主催 魂削ってタッグバトル 第4回遊撃祭 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) パルスィ杯2 橋姫の復讐 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ストーリー動画まぜこぜタッグ杯(pt.2‐3、エキシビジョン枠) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト(pt.11) チーム 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別トーナメント2010 密告中!サバイバル SecondRun Dチーム主催★イス取りゲーム大会 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 花一匁サバイバル大会(フリー枠) その他 作品別B.C.2010 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 更新停止中 合コンタッググランプリ 他人任せ大会 タタリフェスティバルッ!!-II 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント MUGENオリンピック 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 五重牢からの脱出 東西アシスタントーナメント 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー + 一覧 Devil Maid Cry Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN STORIES INFINITY ウドン13 踊るKY捜査線 とある吸血鬼の東方見聞録 特別課外活動部事件簿 泥棒日記 彼岸日和 ランダムセレクトストーリー コンパチヒーローカードウォー(おまけコーナー) プレイヤー操作 アルでVS(part62、Wucash氏 UltimateTeam製) *1 「第四の壁」とは元々は演劇に関する用語で、舞台の奥と左右に実際にある三つの壁の他に、 舞台上(虚構)と観客席(現実)の境に立ち、二つの世界を隔てている観念的なもう一つの壁の事である。 この壁の向こう側の人物に壁のこちら側の現実を認識させる手法を「壁を破る」「破壊する」等と呼ぶ。 コメディ作品や幼年向けの作品などでは割とあるのだが、そのどちらでもないタイプの作品では使われないはずだった。 「ちょっと黙れ!フキダシが邪魔で向こうが見えねぇ!」 ただしゲームでは「プレイヤーの介入」という概念があるので、結構破る事も少なくない。 分かりやすい例だと「作中キャラクターがコントローラー関連の説明を行う(例:攻撃は○ボタンを使え!)」といった物が挙げられる。 プレイヤーに対する説明以外では、 『メタルギアソリッド』のサイコ・マンティスがセーブデータを調べて「ときメモが好きなようだな」なんて発言したりしている。 ビデオじゃないよ、 ヒデオ だよ! また、『MVC3』の勝利台詞によるとシュマちゃんもこの壁を越えてこちらを認識していたらしいが、 シュマちゃんはこれを超える事をタブーとして敢えて気付いていないように振舞っているらしい。なんという人格者。 *2 デッドプールの元ネタであるライバル会社のDCコミックスのキャラ、デスストロークの本名「スレイド・ウィルソン」にちなむ。 なお、デスストローク自体は突っ込み所はあるものの、渋くて格好良いヴィランである。 日本では恐らく、カートゥン版の『ティーンタイタンズ』での活躍が有名。 ……まあ、ある平行世界の彼は「実は俺の名前はデスストロークじゃなくてデッドp」とか言い出すのだが。 ほんともうなんなんだこいつ。 *3 『スパイダーマン』シリーズにおいて、最悪と評判高いエピソードから。 クローンが現れ、果たしてどちらが本物なのか分からない……という展開自体は王道であったものの、 戦って負けた方がクローンだと思ったら、実は勝った方がクローンで、かと思ったら負けた方がクローンで…、 という読者どころか出版社や製作者にさえ訳が分からない展開になってしまったのである。 詳しくはベン・ライリーを参照の事。 主人公を交代させてテコ入れしようとしたら失敗したので、元の主人公を復帰させたというだけの話なのだが、 あまりにもあまりな展開の為に読者からは不評であり、デッドプールも事あるごとにコレをネタにしている。 「この俺ちゃんがいる限り、クローン・サーガは二度とやらせねぇ!」 ちなみに『アルティメット・スパイダーマン』においてもクローン・サーガが発生したが、こちらは中々の良作になっている。 *4 『マーヴル・スーパーヒーローズ(MSH)』の原作『インフィニティ・ガントレット』にて。 至ってシンプルに要約したまでで脚色無しである。 "Hey! Yeah, you! I'm down here bustin' my ass while you sit on yours watching me jump around? How is that fair?" (おい!そこのお前!!そうお前だよ!!オレがここで飛んだりはねたりしてるのに お前は悠長に座ってゲームしやがって。不公平じゃねぇか!) + おまけ 二人は仲良し!…仲良し! 続、二人は仲良……し?
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/31.html
デッドプール +目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボ カラー、アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 関連リンク デッドプール/戦術指南 デッドプール/チーム内考察 セリフ集/デッドプール MISSION/デッドプール キャラクター別対策/デッドプール したらば掲示板/デッドプールスレ プロフィール [部分編集] 本名 ウェイド・ウィルソン 末期の肺ガン治療のために、ミュータント能力の人工移植実験に参加したウェイドは、その副作用で全身が醜く焼けただれたような姿になり、さらに精神にも異常をきたしてしまう。陽気で軽口を好むが、深い狂気にむしばまれているためその内容は理解できないことも多いといわれる。傭兵らしく銃や刀、手榴弾など様々な武器を扱うことが出来る。またウルヴァリンと同様にヒーリングファクターを持つのみならず、サノスによって不死の呪いまでかかっている為、まさしく不死身の傭兵である。デッドプール最大の特徴は「第4の壁(演劇における物語の人物と観客の間にある見えない空間)破壊」と称されるメタ能力で、これのお陰で読者に話しかけたりナレーションと会話したりコマを無視したり作者に殺されても復活したりとやりたい放題できている。ちなみにデッドプールだけ台詞のフキダシが黄色く、これも本人に見えている。X-MENに入りたがったり、スパイダーマンをストーカーしてみたりちゃんと傭兵の仕事してみたりと忙しい人物。何でもありのお茶目キャラクターと思いきや、前述の重すぎる設定から時折ドシリアスになったりもする。知らない人にはスパイダーマンに似てると言われるが、そもそもデザイナーがスパイダーマンのような目の大きいキャラクターが作りたいという動機から出来たキャラクターなので似ていても不思議ではないのである。…っと ヘイ!そこのお前!あんまりキャラクターのプロフィールで遊ぶなよ! 職業 傭兵 声優 Nolan North 専用BGM Deadpool's Theme (Marvel vs. Capcom 3) 初登場 THE MEN MUTANTS #90 (1990) ステータス [部分編集] 体力 900,000 重さ 普通 歩行速度 19/50位 ダッシュ スライド タイプ シューティング オールラウンダー 全ての技が綺麗にまとまっている、全距離対応オールラウンダー。先発~中堅での起用がベターだが、ラス1XF使用時の爆発力もかなりのもの。真上以外の方向に対応できる優秀な飛び道具を持っており、真上をカバーするアシストと組み合わせれば、相手キャラによってはそのまま完封できる。割と速めの通常スピードに、2段ジャンプで機動力もそこそこ。必殺技からキャンセル可能なテレポートに地上中段と崩し手段も揃っている。アシストも貴重なダウン拾いに下段攻撃と使い勝手が良い。強力なアシストに比べると見劣りはするが、十分使えるレベル。まさに至れり尽くせり…と思いきや、体力と全体的な火力が若干低いという欠点がある。高威力のコンボこそあるものの、ラグのあるオンではかなりの高難易度になっている。優秀なワープにも、3回に1度必ず自爆モーションになる特徴があったりと、中々一筋縄ではいかない。基本的な扱いやすさは初心者向け。上を目指すのは上級者向けと、味わい深いスルメのようなキャラクター。…ハッピーでエキサイティングなUMVC3ライフを送りたいなら、チームに1人は俺ちゃんことデッドプールさんで決まりだゼッ! Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 125% 115% 10秒間(600) Lv2 145% 125% 15秒間(900) Lv3 165% 135% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 三角跳び 空中、画面端で方向キー前 移動技 2段ジャンプ 空中でoror 移動技 スーパージャンプ中も可 マッドホイール +中 中段 必殺技 トリガーハッピー +攻 空中可飛び道具 ニンジャギフト └ 攻 飛び道具 [強]:捕縛 クイックワーク +攻 下段空中復帰不可 チミチャンガス!! └ 強 壁バウンド カタナラマ! +攻 [強]:ダウン拾い チミチャンガス!! └ 強 壁バウンド テレポート +攻 ワープ [爆発時]:ダウン拾い ハイパーコンボ ハッピーハッピートリガー +攻攻 空中可連打強化可飛び道具 カッティングタイム +攻攻 ロック Lv3ハイパーコンボ 4.W.C +攻攻 全段当て身 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α 弱 クイックワーク ハッピーハッピートリガー β 強 カタナラマ! γ 強 トリガーハッピー アルティメットでの変更点 地上通常攻撃を挑発でキャンセルできるように。 マッドホイールをキャンセル不能に。 投げのダウンしている時間を増加。 ニンジャギフト強の自身の浮き量を低く。 ニンジャギフト強の地上捕縛時間を増加。 捕縛縄の捕縛時間をコンボ時間で減るように。 クイックワークからチミチャンガス!!が出るように。 必殺技をテレポートでキャンセル可能を実装。 連打ヒット数アップ:ハッピーハッピートリガー(地上+空中) 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 補正値 属性 解説 立ち弱 43,000 0.75-0.10 連打キャンセル可 デッドプールの技の中で1番出が早いが、リーチは控えめ 立ち中 35,000 x 2HIT(63,000) 0.80-0.10 そこそこリーチのある2段攻撃技 立ち強 80,000 0.85-0.10 ダウン ヒットした相手が横に吹っ飛ぶ。中・強クイックワークで追撃可 S 80.000 0.90 エリアル始動 昇龍拳もどきガードされると隙が大きい。jcc以外のキャンセルは不可能。なお、ゲームオリジナルではなく原作でも「SHORYUKEN!」を使うシーンがある。 しゃがみ弱 37,000 0.75-0.10 下段連打キャンセル可 出の早い足蹴り。連打可能で、いわゆる擦りが出来る。コンボ始動技として非常に有効。 しゃがみ中 60,000 0.80-0.10 下段 ヒットした相手が若干浮くそのまま立ち強かSが繋がる しゃがみ強 70,000 0.85-0.10 下段ダウン リーチがあるスライディング。密着ガードで反確だが、必殺技でキャンセル可能。しゃがみ中を遠目から当てると繋がらないことがある。 ジャンプ弱 44,000 0.75-0.10 2段Jキャンセル中段 下方向に放つパンチ。空対地前提の判定となっている。短い間隔で2発連続で出すことができ、着地際に出すと相手のしゃがみガードに刺さることも。 ジャンプ中 60,000 0.80-0.10 2段Jキャンセル中段 横蹴り。デッドプールの空中攻撃では1番リーチが長く、空体空にも使える。後ろにも若干判定があるが、狙ってめくるのは難しい。 ジャンプ強 75,000 0.85-0.10 中段 ひざ蹴り。判定がそこそこ強く、後ろの判定もジャンプ中より長め。 ジャンプS 80,000 0.85-0.10 中段 相手を叩きつけるハンマーパンチ 地上投げ(前) 80,000 1.00 強制ダウン 相手の足に刀を指して拳銃を放つ。前投げはヒット後に強カタナラマで追撃可能。後ろ投げは画面端背負い限定。 地上投げ(後) 空中投げ(前) 80,000 1.00 強制ダウン すれ違い様に刀で切る。着地後に強カタナラマで追撃出来るが、地上投げに比べてタイミングがシビアになる。 空中投げ(後) 挑発 10,000 0.85-0.10 吹き出しで攻撃する。必殺技でキャンセル可能。 特殊技 攻撃力 補正値 属性 2段ジャンプ 空中でoror --- --- 移動技 マッドホイール +中 35,000 x 2HIT(63.000) 0.80-0.10 中段強制ダウン 中段攻撃。ヒット後に強カタナラマで追撃出来る。攻撃時には浮いているため、下段をすかして攻撃することができる。 必殺技 攻撃力 補正値 属性 トリガーハッピー +攻 15.000 x 10HIT(97,300) 0.90-0.10 空中可飛び道具 [空中 弱]:ダウン拾い 弱で下段。中で正面。強で対空。空中は弱で下方向。中で正面方向。強で上方向となる。出が早く優秀な飛び道具。逃げ回ってこれをばら撒くだけでも相手によっては非常に有効。 ニンジャギフト ├ 弱 40,000 x 3HIT(108,300) 0.90-0.10 飛び道具 ├ 中 80,000 飛び道具 └ 強 10,000 飛び道具捕縛 トリガーハッピー始動前に対応ボタンを押すと発動。発動時に斜め後方へ飛び上がるため、反撃を受けにくい。が、中と強は技後のガード不可時間がかなり長いので注意。弱:3WAY手裏剣。空中で出すと弾が散り、相手の動きを抑えられる。中:手榴弾。相手に触れるか、一定時間経過後に爆発。こちらを捕まえようとする相手への抑止力になる。なお爆発部分の弾強度はMクラス。強:拘束弾。主にコンボパーツとして使用。至近距離で当てれば中・強クイックで追撃出来る。 クイックワーク +攻 【弱】90,000 0.90-0.10 下段空中復帰不可 【中】110,000 【強】130,000 チミチャンガス!! └ 強 70,000 0.9-0.10 壁バウンド 下段突進技。弱、中、強で移動距離が変わる。強はほぼ画面全域をカバー。ヒット後に強で相手を吹き飛ばす派生へ移行。舞い上がった相手が落ちかけた時に強を連打すれば出ることが多い。 カタナラマ! +攻 70,000 0.90-0.10 [強]:ダウン拾い地面バウンド チミチャンガス!! └ 強 70,000 0.90-0.10 壁バウンド 弱で対空。中で正面。強で下段。技のモーション中に強で相手を横に吹っ飛ばす派生技へ移行。強はダウン後の追撃技として非常に優秀。デッドプールのコンボの要。 テレポート +攻 100,000(爆発時) 0.90-0.10(爆発時) ワープ [爆発時]:ダウン拾い 弱で画面左。中で画面中央。強で画面右にワープ。2回使用後にもう1度使用するとワープ失敗で爆発。以降も、2回使用→爆発が繰り返される。失敗時の爆風にはダメージ+ダウン拾い効果があり、更に空中ハッピーハッピートリガーにキャンセル可能。画面端以外ではカス当たりになる。但し、爆風は自身にも若干のダメージがある。うっかりこの技で自爆KOするとあけぼのフィニッシュ演出になるのは前作そのまま…。今作より通常技等からキャンセルが可能に。不利な状況を強引に回避したり、小技からワープで表裏の2択を仕掛けるといった使い方が出来る ハイパーコンボ(Lv.) 攻撃力 補正値 属性 ハッピーハッピートリガー(Lv.1) +攻攻 {10,000 x 20HIT} x 2丁(238,400) [連打時]:{12,000 x 20HIT} x 2丁(286,200) 0.97-0.40 空中可連打強化可飛び道具 空中版:ダウン拾い 正面に拳銃を連射。空中は斜め前方に発射する。トリガーハッピーやチミチャンガスヒット後にコンボの〆と、確定場面が非常に多い優秀な技。相手のビームHCとカチ合うと一方的に負けてしまうので注意 カッティングタイム(Lv.1) +攻攻 50,000 x 4HIT + 230,000(322,800) 0.90-0.40 ロック 低い姿勢で前方に高速で突進。ヒット後にロックし、乱舞演出へ。クイックワークから確定で入る。素の攻撃力がハッピーハッピートリガーより高いが、補正値がきついため、コンボの〆には不向き。 4.W.C(Lv.3) +攻攻 400,000 1.0 全段当身技 Lv3HC。ピンクのオーラを纏いながらしばらく前進。動作中に相手の打撃が当たるとロックし、乱舞演出へ。強カタナラマで追撃でき、そこからコンボを叩きこめばかなりの威力に。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 補正値 属性 解説 α 弱 クイックワーク 90,000 0.90-0.10 下段空中復帰不可 出すと同時にジャンプ攻撃で簡易2択。ヴァリアブルカウンターで出すと非常に長い無敵時間がつく。 β 強 カタナラマ! 70,000 0.90-0.10 ダウン拾い地面バウンド リーチ長めの優秀なダウン拾い技 γ 強 トリガーハッピー 15,000 x 10HIT(97,300) 0.90-0.10 飛び道具 こちらの飛び道具をジャンプで避ける相手に コンボ [部分編集] コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J中 J強 JS (ダッシュ)強カタナラマ!~チミチャンガス!! ├ (中トリガーハッピーor強クイックワーク) ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 580.000前後 ├ (ダッシュ)強 S J強 JS 空中ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 623.100 └ (レベル2以上)XF 中クイックワーク×n ~即死 オレちゃんことデッドプール様が解説してやるッ!初心者向け基本コンボだ。画面端の場合はダッシュの必要が無ぇゾ。だがクイックお手玉コンボはチミチャンガス!!を画面中央付近で当てた場合のみだ。1度入ればそのまま殺せるゾッ! コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J強 強ニンジャギフト 中クイックワーク S J中 J中 J強 JS ├ 強カタナラマ!~チミチャンガス!! 強クイックワーク ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 651.900 ├ 強カタナラマ!~チミチャンガス!! (ダッシュ)強 S JS 空中ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 650.200 └ テレポート(失敗) (空中ハッピーハッピートリガー)1ゲージ 375.000 操作に慣れたら次はこっち!ダメージもゲージ回収も基本コンボより優秀だ!チミチャンガス後に相手と離れてたらクイック、クイックが外れるほど近けりゃ2強と状況で切り替えナー。1番下は安全にテレポートがリセットできるゾ。更に画面端ならそのままキャンセルハピハピでダメージ600.000前後までアップだ!ちなみに中クイック Sを強クイック (ダッシュ)Sにすればダメージが10.000程上がる。拾う猶予が少なくなるけどナー♪ コンボ ダメージ 中 強 強クイックワーク (ダッシュ)中 強 中クイックワーク (ダッシュ)S J強 JS (ダッシュ)強カタナラマ!~チミチャンガス!! ├ 強 S JS 空中ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 728.800 └ 強ニンジャギフト 強クイックワーク (ダッシュ)S JS 空中ハッピーハッピートリガー1ゲージ 790.700 いわゆるクイックループコンボだッ!クイックからのダッシュは最速でやらねえと繋がらないゾ。高い威力でゲージ回収も問題ナシ!が、ぶっちゃけ難しい。前作に比べてタイミングがシビアになっててヤバイ。下はミッション10と一緒。更に画面端背負いかつキャラ限と条件も割とシビアで超ヤバイ。パネェ。 コンボ ダメージ 中 { 強 強クイックワーク (画面端に)ワープ }×2 強 中クイックワーク S J強 JS (ダッシュ)強カタナラマ!~チミチャンガス!! 584.700 ├ 強クイックワーク 弱クイックワーク ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 835.400 └ 強クイックワーク 弱クイックワーク カッティングタイム1ゲージ 816.200 └ マッドホイール アシスト ワープ(失敗) ハッピーハッピートリガー1ゲージ 841.200 ワープキャンセルを使ったクイックループコンボだ!上のコンボよりも簡単で高威力!だがワープできる回数を覚えておかないと途中で自爆するから注意しとけよ。カッティングタイムで決めれば威力は下がるが、刀だけを使ったスタイリッシュコンだ!最終段が壁際ならチミチャンガス!!も入って13回斬る。ダーク13な俺ちゃんカッコイイ!!アシストさえ合うならワープ失敗を使ったコンボもオススメ!ワープ回数も仕切りなおせてイイコト尽くめだ!!その代わり画面背負い始動じゃ繋がらねーからそこだけは注意な。言い忘れてたがワープはどっちに飛んでも強があたるゾ! コンボ ダメージ 各種投げ 強カタナラマ!~チミチャンガス!! ├ (中トリガーハッピーor強クイックワーク) ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 393.500前後 └ (中テレポートorダッシュ) 強 S J中 J中 J強 JS (2段ジャンプ)空中ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 438.600 おいそこのお前!投げが入ったのにボーッとしてんじゃねえゾ!カタナを使えッ!上にも書いてあるけど後ろ投げは地上と空中両方とも画面端背負いな。ちなみに中ヒット時にも同じことが出来るゾ!中央からの投げは一瞬歩かないと届かないのでご注意くださーい。空中投げからはあまり必要無いけど最速気味にやれ! コンボ ダメージ 4.W.C (ダッシュ)強カタナラマ!~チミチャンガス!! ├ 強クイックワーク ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 822.000 └ (ダッシュ)強 S J強 JS 空中ハッピーハッピートリガー 1ゲージ 850.000 その場でカタナを出すなッ!ダッシュしろ!ガードキャンセルXFから出せば即死コンボに早変わり!確実に殺れる手段の1つとして覚えておけ! コンボ ダメージ 中or強クイックワーク 中クイックワーク×n ~即死 Xファクター(レベル2以上)状態限定のループネタのお手玉コンボだ。奇襲クイックワークやコンボ途中から即死まで持っていけちゃう!レベル2の場合は距離調整が必要だがレベル3の場合はほぼ必要なしだ。殺しきる前にXファクターが切れてしまう場合はハッピーハッピートリガーで鉛玉を無料配布行いまーす♪ カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※基本カラー!いつものオレちゃんだ! ネイションX! デスウィッシュ!! COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 X-MENスーツ! これはWeapon X版! X-Force!別バージョン! COLOR DL imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※アレンジコスチューム!ケーブル・プール様ダァ! 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい 顔元に戻ったのなんてちょっと前の話で結局もとに戻ってるんだけど。そもそも基本プロフィール削って時事ネタ入れるのっておかしいと思う -- 2012-11-05 06 21 12 いつも読ませて頂いていまそ。参考にさせて頂いておりまそ。 -- 2012-12-25 22 53 22 2番目コンボのJH→ニンジャギフトが安定しない……コツありますか? -- 2012-12-26 16 59 55 遅レスだけどJHが出たのをきちんと確認してから波動コマンドでHボタン2回押せばいいよ -- 2013-03-18 05 30 48 デッドプールはヴィランでもいいな 何考えてるか分からないキチガイを扱いするのが違和感 映画化したらメタ対応でスタッフも台本憶えんとな -- 2013-11-16 22 49 26 加藤ちゃん -- 2013-11-16 22 49 50 映画化おめでとう! -- 2016-05-17 10 31 21 サポートカード -- 2016-07-19 19 46 09 映画面白かったわ -- 2016-12-01 23 11 38 いまだにオフでしてるわ -- 2017-01-07 21 28 31 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/06/17 Thu 18 11 30 更新日:2024/03/31 Sun 11 46 45NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 Deadpool MARVEL X-MEN お喋り傭兵 アメコミ アメコミ最強候補 アンチヒーロー ウェイド・ウィルソン キティラー クソ無責任ヒーロー ゲーム化決定 チート デッドプール デップー トリックスター ハジケリスト ヒーリングファクターで不死身 マヴカプ メタ ライアン・レイノルズ ワンマンアーミー ヴィラン 不死身 傭兵 内田岳志 加瀬康之 地獄からの使者 子安武人 愛すべきお馬鹿 愛すべき変態 愛すべき外道 憎めない悪役 死の賭け 濃すぎるキャラクター性 出典: en.wikipedia.org/ 「MARVEL COMICS」のキャラクター。 その個性の強さからアメリカでは非常に人気のあるキャラクターであり、日本でも最近有名に。愛称はデップー。 ▽目次 (○)(○)プロフィール(○)(○) (○)(○)概要(○)(○) (○)(○)第四の壁破壊(○)(○) (○)(○)人間関係(○)(○) (○)(○)所属チーム(○)(○) (○)(○)映画では…(○)(○) (○)(○)ゲームでは(○)(○) (○)(○)アニメ/カートゥーンにおいて(○)(○) (○)(○)プロフィール(○)(○) 本名:ウェイド・ウィルソン 身長:188cm 体重:95kg 好物:チミチャンガ(*1) ○能力・武器 ヒーリングファクター(*2) 強化身体能力 マーシャルアーツ テレポート装置(誤作動あり) 不死の呪い(完全な不死) 第四の壁の破壊(コミックのタブーの破壊) 銃、刀、手裏剣、手榴弾など。 ○家族など 両親(死亡 ある人物に殺害される) 新妻 シクラー(妖魔界の女王) 子供 エレノア(通称エリー デッドプールの実子) カルメリタ(故人 エリーの母親) (○)(○)概要(○)(○) 金さえあれば何でもする冷酷な傭兵だった彼は、ある日悪性の肺ガンに侵されていたことが発覚し、死の宣告を受ける。 そんな時に肉体を強化する実験を行っていることを聞きつけ、自発的にウエポンX計画の実験に参加。ウルヴァリンのヒーリングファクターを移植される。 そして何とか命を繋ぎ、脅威の回復能力と超人的な身体能力を手に入れ、後天的なミュータント(ミューテイト)となる。 しかしガン克服を狙った回復能力はむしろガン細胞の増殖を促し、ガンが凄まじい勢いで全身に転移してしまい、身体は醜く変容し精神にも異常をきたしてしまう。 破壊された精神で、物事を他人とは違う視点で捉えるサイコキラーとなってしまったウェイドは失敗作と見なされ、まるで収監施設のような研究所に送られる。 そこは被験者の生死をネタに「Dead pool」(*3)を行う地獄のような施設だったため、友人が看守に殺害されたのを機に、その看守を殺して収容者仲間と脱獄。 その後ウェイドは自虐的に「デッドプール」と名乗るようになる。 科学者バトラーに洗脳・利用されたことがあり、デッドプールの両親と妻子(シクラーではない)の人生を大きく狂わされる。 ……といったシリアスな過去と現在を持つ彼だが、作中ではコメディを担当することが多い。 戦闘中も喋ることを止めず、下らないジョークを連発する。 無論そのシリアスな経験から展開次第ではかっこいい彼の一面を見ることができる。 普段はコスチュームで全身を覆い、マスク無しでは電話にも出ない。 人に醜い姿を見られるのが嫌なのか?と思いきや自分から進んで顔を見せたりもする。 酷い時は女性用コスチューム(レオタード風)を着て食い込みを見せ付けたりする。嫌がらせか。 (○)(○)第四の壁破壊(○)(○) MARVELでは珍しいメタ発言も多く、読者に語り掛けてきたりもする。 これは狂気に蝕まれた挙句に自身をコミックのキャラクターであると認識したため。 コミック以外の媒体に出演した際もそれぞれに合わせて「ゲームの中の自分」「アニメの中の自分」としてきっちり認識できている。 またその狂気は脳内の別人格や各種幻覚としても現れており、無軌道な発言や行動もそれが原因。 ちなみにメタ発言に関しては、コミック(カラー)では吹き出しや思考ボックスを、その他の媒体でも台詞の背景を「黄色」にする事で通常台詞との違いを強調している。こんな風にな! ただし、良く勘違いされがちだが、この認識はあくまで「コミックの登場人物である事実を認識出来るだけ」であり、基本的にはそれを用いて何かを行う事は出来ない。 自身の登場しないページを読んで知り得ない事を知るとか、先のページを読んで未来を予知するとか、コミックを描き変えて展開を改変するとか、そういう事は出来ない。 あくまで世界のあり方について認識出来るだけの能力にすぎない。 まあ「基本的には」と書いた通り、なんらかの事情がある場合はその限りではないが。例えばギャグ補正とか、超展開補正とか。 例えば、後述するMVC3では格ゲー補正を受けて 体力ゲージをぶん回し 、ディスクウォーズではギャグシーンで 画面を破壊している 。 コミックスでも、現実改変能力で存在を消滅された際に、 MARVEL社に乗り込んで抗議し、強引に復活したことさえある 。 また、あまりに狂った行動が多くジョーク連発なために勘違いされがちなデッドプールだが、実のところ かなり空気が読める 性格だったりする。 それはこの能力で自分が登場人物であると認識しているからと言う理由も大きく、 「他人が主役のシーンでは活躍を譲る」「自分が主役のシーンでは思う存分はっちゃける」「シリアスシーンでは狂気を抑えてキメる」など、物語の場面場面にきちんと合わせて行動している。 単純に悪人を容赦なくしばき倒す以外にも、本当にシャレにならないほどにやばい道を激走し始めた奴は本気で止めようとするなどの行動も見受けられる。 友人の死を悼む際には思い出のある国の人々を守るために戦い、尊敬しているヒーローの一人は後述するようにキャプテン・アメリカであるなど、 本気で正統派のヒーローを理想としているような一面もある。 その狂気っぷりと、シャレにならないほど周囲に迷惑をかけまくり、自制も自省もしないので、割と渇望している割には正統派ヒーローにはなれないのだけど。 この辺りが、ただの空気の読めないコメディキャラと一線を画する点であり、出番増加や人気向上の秘訣であろう。 ちなみに、第四の壁を認識している存在は彼以外にも存在しているようだ。 (スクイレル・ガールやシーハルクなど。あのスパイダーマンもアルティメット・スパイダーマンの彼だと該当する。) (○)(○)人間関係(○)(○) 死の女神・デスと相思相愛であるが、嫉妬したサノスによって不死の呪いをかけられたため会いに行くことができない。 ……はずなのだが、呪いをかけられた後も何度か会っている。 X-MENのケーブルとは少々物騒な親友同士で、出会い頭に頭を吹き飛ばされたりメモを残す際に心臓にナイフで突き立てられたりしているが、そんな事をされても気にも留めない程度に仲がいい。 実はデスに限らず数多くの女性からモテており、最近もドラキュラ伯爵からサキュバスの女王シクラーを略奪婚したりしている。 その結婚式が行われたの際のコミックの表紙が最多参加人数と言う事でギネスに登録されたのだが、 このコミックはデッドプール個人誌…つまりタイトル自体がデッドプールのため、ギネスにデッドプール本人の名前が載ったということになる。 当初は上記の経歴からウルヴァリンを逆恨みしていたが、現在は口汚いことを言いつつも和解。 (ちなみに某実写映画の名前だけのデッドプールについては偽物だとしてかなり根に持っており、めちゃくちゃ節操なく設定もどこへやらな能力ごつ盛り状態だったことでウルヴァリンと渡り合うにはそれらが必要だとか、更にそんな彼がウルヴァリンに負けたせいでウルヴァリンより弱いという扱いについては遺憾の模様) また、ウルヴァリンを通してキャプテン・アメリカとも親しくなった。 X-MENに憧れるようになり、自分も仲間に入れて貰おうするが、拒否される。当然だね。(※そもそもミュータントでないデップーさんは入隊資格がありません。ミュータントだったとしても性格の問題で却下されたと思うが……) 自分の力を認めて貰えば良いと考え奮闘するも、精神がイカれているために本人的に良かれと思ったことは他者にとって基本有り得ない行動であり、逆効果になってしまうことが多い。 一応デッドプール本人はウルヴァリン達とは友人だと思っている。 スパイダーマンは彼が尊敬するヒーローでもあり同時に親しい友人として(勝手に)接している。 概ねヒーローたちからは厄介な人物として認識されているが、 一方でデッドプール自身がヒーローに対して感じている友情は本物なため彼らを助けることや共闘も少なくなく、その点ではヒーローたちも親しくしている。 ……大抵デッドプール自身の行動のせいで信頼を完全に勝ち取れてはいないが。 最近は意外と義理人情に厚い所が出てきており、世話になった人物の為に東奔西走することもある。 コミック(カラー)では吹き出しや思考ボックスが黄色く、 その事を認識しているため 、他のキャラにその事について絡んだりしてるらしい。 だけど黄色い救急車は呼ばないであげよう 能力表現の必要からか、作中では腕が千切れたり頭が木っ端微塵になったりと非常に怪我をしやすい(ただし死なない)ため弱く見られる事があるが、実は単純な戦闘力は非常に高い。 具体的に言うと、全6つあるパラメータのうち 知性と力以外の4つは7段階評価の最高値である7 。 もちろん最高値の中でもピンキリはあるが、それでも立派なものであり、なんと あのキャプテンアメリカに対し全ての面で優っている 。 なんかおかしくね? と思うだろうが、数値で測れないのがヒーローという事なのだろう。 (○)(○)所属チーム(○)(○) 本人はX-MEN入りを望んでおり、実際一時期は裏のX-MENと言えるX-FORCEに所属していたりもしたが、団体行動に壊滅的に向いていないためレギュラーとしての登場は少ない。 その後、もっとも威厳のないヒーローチームといわれる「GLA」(グレート・レイクス・アベンジャーズ)を占拠に少しだけ在籍したが、 リーダーが自分以上に絶対に死なないからって何度も殺害するなどして楽しんでいたので残念ながら追放される。当然だね。 現在はサンダーボルツというチームに所属している。 このサンダーボルツは過去にも同名のチーム(ヴィラン側の事が多い)がいくつか存在したが、特にそれらとは関係なく新設されたヒーローチーム。 メンバーは以下の4人+デッドプール。 レッドハルク 見た目は赤い肌のハルク。 能力は怪力と怒りによって発生する熱。 正体はハルクの妻の父でありハルクを敵視していたサンダーボルト・ロス将軍。 エージェント・ヴェノム スパイダーマンのライバルであるヴェノムのシンビオートが、スパイダーマンの中の人であるピーター・パーカーの友人、フラッシュ・トンプソンに寄生した姿。 これまでも複数の人物がヴェノム化しているが、一時的にではなく正式にヴェノムとして活動した者としては4代目にあたる。 フラッシュ自身はスパイダーマンに憧れている常人だったのだが、軍に入りイラク戦争で両足を失う。 そして政府のシンビオート利用計画によりシンビオートと結合され、ヴェノム化している間はシンビオートが両足を形成し歩けるようになった。 初代ヴェノム同様にスパイダーマンとほぼ同じ能力を持っており、それに加えて生成した触手により多数の銃器を操れるようになっている。 エレクトラ 暗殺者の女性。 元は主にNYのヘルズキッチンで活動しているクライムファイターであるデアデビルの敵ヴィランだったが、後に更生。 デアデビルのパートナーと言ってもいい関係となる。 パニッシャー 言わずと知れた犯罪者皆殺しマン。 以前ウルヴァリンの息子のダケンに殺害された上にフランケンシュタインの怪物状態になっていたが、最終的に蘇生している。 アメコミではよくあること。 と軍人や元軍人、暗殺者、そして傭兵というやたら戦闘力に偏重したチームとなっている。 その後、結局チームを脱退。 そしてちょっと死んで生き返って新展開に突入。 ア ベ ン ジ ャ ー ズ に 正 式 加 入 す る 事 が 決 定 し た いや待て、アベンジャーズと言っても実際はいくつかのチームに分かれている。 きっと色物系が集まったチームに違いない。 と言うわけでこのチームの他のメンバーはと言うと… スティーブ・ロジャース 超人血清の効力が切れて老化し、キャプテンアメリカの名と盾は後輩ヒーローに譲ったものの、アベンジャーズのビッグ3は伊達ではない。 デッドプールが尊敬しているヒーロー。上記の通りウルヴァリンを通してデッドプールとは親しくなった。 スパイダーマン 日本での知名度ナンバーワンと言っても過言ではない大人気ヒーロー。最近は身体を乗っ取られ取り戻したら社長になっていたりと忙しい。 マーベル悪ガキ3人組の一人。 ヒューマントーチ アベンジャーズに勝るとも劣らないヒーローチーム、FF(ファンタスティック・フォー)の創設メンバー。 マーベル悪ガキ3人組の一人。 クイックシルバー 近年、X-MENやアベンジャーズの映画で活躍している高速ヒーロー。 色々と問題を起こす事はあるがアベンジャーズの主要メンバーの一人。 ローグ 触れた相手の能力を吸収する能力を持つミュータント。 X-MENの中核メンバーでもあり、実写映画3部作でも主要人物として活躍した。 ブラザー・ヴードゥー 一時期はDr.ストレンジからソーサラー・スプリーム(至高の魔術師)の称号を受け継いでいた事もあるほどの魔術師。 等々。 どう見てもガチのメンバーです本当にありがとうございました。 こんなガチのチームにこいついれて大丈夫なのか、アベンジャーズ… というか早速スパイディと揉めているようである。 やっぱりというか、デップーの身勝手に我慢できず、スパイダーマンはアベンジャーズ・ユニティ・スクワッドを脱退することに。 しかし彼の受難は続き、2016年より始まった「スパイダーマン/デッドプール:ブロマンス」で本格的にチームアップし、裸踊りやら辺獄に落とされたりする羽目に… ちなみに彼はスパイダーマンとウルヴァリンをベースにMARVEL社のライバル、DCコミックスの「デスストローク」の要素を足したものだとされる。(*4) 経歴から スレイド・ウィルソン という本名、そして見た目までかなり被っている。 実際、デスストロークがモデルである事をデッドプールの生みの親の1人も公言している。 …と言うか本名まで被せて関連性を匂わせているあたり、そもそも隠すつもりは無いもよう。 ついでに言ってしまうとDCコミックス側でも善悪が逆転した世界のデスストローク(元がヴィランなのでヒーローとなる)は明らかにコスチュームを変えただけのデッドプールであり、 作中でも散々「実は俺の名前はデッドプ…」等の発言を行い、著作権に多大な挑戦を行っていたりする。 (○)(○)映画では…(○)(○) 20世紀FOX配給の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』にもヴィランとして登場。 元はウルヴァリンたちと同じミュータント部隊に所属していた日本刀を使うお喋りな男だったが、 戦後に複数のミュータントの能力を移植されたウエポンXIに改造される。 ウルヴァリンの爪のように腕に仕込まれた日本刀、テレポート能力、ヒーリングファクター、さらにはサイクロップスのオプティックブラストまで使ってウルヴァリンとセイバートゥースを苦しめるも、わずかな隙を突かれ首を切り落とされた。 しかしエンディングで蘇生しており、次回作に登場すると思われる。 なお口が縫い合わされていたため本編では完全に喋らなかったが、蘇生時に口が元に戻り、 しかも観客に向かって口止めするようなジェスチャーをしている。ようやく本調子になったようである。 あまりに原作とかけ離れてるせいか批判が強く、後述するMVC3で、それを皮肉った台詞が登場している。 また彼を主役としたスピンオフ映画「デッドプール」も2016年2月に全米公開、日本では2016年6月1日(水)に公開された。 こちらは原作にかなり近く、焼け爛れた素顔やコミックのものとほぼ同じコスチューム、ひたすら下らないジョークを飛ばし続ける態度等、このクソ無責任ヒーローっぷりこそがデッドプールだと言わんばかりの再現度となっている。 エログロ描写や過激な台詞があるためR指定(日本ではR15+指定)になっているが、20世紀フォックス作品及びR指定映画のオープニング記録を更新し、X-MENシリーズの中で最大のヒット作となった。 R指定のアメコミ映画の大ヒットは業界に衝撃を与え、ウルヴァリンシリーズ最終作「ローガン」がR指定に踏み切られ、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のソフト版では劇場公開時に削られたR指定のカットを追加収録したアルティメット・エディション(ディレクターズカット版)が発売。 その後、ケーブルとドミノが登場する「デッドプール2」が2018年に公開。彼らを含めた更なるスピンオフ映画「X-FORCE」も制作予定だったが、20世紀FOX映画がディズニーと吸収合併したことで白紙となった。 ただし、MCUのラインナップとして「ローガン」を以てX-MENユニバースから卒業したヒュー・ジャックマンをウルヴァリン役に迎えた「デッドプール ヴルヴァリン」が2024年11月8日に全米公開予定。 吹き替えは「ウルヴァリンZERO」「デッドプール」シリーズ共に加瀬康之が担当した。 (○)(○)ゲームでは(○)(○) 『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』、および完全版の『ULTIMATE MARVEL VS CAPCOM 3』へ参戦。 不死の体に剣と銃が武器という共通点から、ダンテとはライバル関係であるようだ。 MVC3でのテーマ曲は非常に格好いい。 …が、歌詞は狂気の産物である。 カメラを掴んでプレイヤーに直接話しかけるなどのメタ的な行動も再現されている。 特にLv.3専用ハイパーコンボは 体力ゲージやパワーゲージを振り回す という破天荒なものになっている。 製作スタッフからは並のキャラ2~3体分の労力をかけたという発言があった。 ちなみに近年の邦訳媒体では半ばデフォルトになりつつある「デッドプールの一人称は『俺ちゃん』」という設定はこのゲームが初出と言われている。(*5) 普通に考えれば勝手にこんな改変をするのはアウトな気もするが、まあ何故かタスキーが「である」口調のギャグキャラになるようなゲームなので……。 また、単独でのゲーム化もされているが、残念ながら日本未発売。 (○)(○)アニメ/カートゥーンにおいて(○)(○) ディズニーXDで放送されている『アルティメットスパイダーマン』では第41話「アルティメット・デッドプール」にゲスト出演。 コミックとは別次元、アース12046出身のデッドプールである。そのため年齢が10代と若く設定されている。 吹き替え声優は内田岳志で、一人称は『俺』ないし『俺様』。 タスクマスターに奪われたS.H.I.E.L.D.の機密情報(*6)を奪還するためスパイディと組むことになるが、アバンタイトルからずぶ濡れ状態のスパイディの画面をタップしてデップーのカンフーアクションに移ったり、目くらまし攻撃の後「攻撃成功!ボーナスポイント獲得!」の音声と共に右上に「×2が記されたブリーフのマークが浮かび上がったり、タイトルを乗っ取ったり、SDデップーが現れたり、フューリーやらトニーやらをおちょくったりとスパイディを食いまくりでやりたい放題だった。なお、当作ではスパイディを見るや否や「俺様のコスプレ?」と小馬鹿にしたり二転三転するデタラメな オリジンを話したりするあたり、彼へのリスペクトはまったくなし。妄想バトルでスパイディと対決するというデップーらしさ全開な展開もあるよ! スパイディ「……あんたなんか大っ嫌いだ!」 デップー「愛してるくせにぃ~♪」 アニマックスで放送されたマッドハウス版「X-MEN」でも第12話で世界各地で活躍するX-MENメンバーとしてナイトクロウラー/カート・ワーグナー共々セリフなしのモブキャラとして登場。紫色の稲妻をバックに立つ両名はどことなく悪役チック。 そしてテレビ東京系アニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」では第27話「禁断のヒーロー登場?」にて地上波に初登場。 『アベンジャーズのリーダーになりゃ、モテる!』という理由と自身をモデルにした日本製のカッチョイイフィギュア欲しさからアベンジャーズに入隊しようとするが……結果はお察しください。 そもそも彼をヒーローにカウントしていいのかと言う問題はあるのだが、それはそれ。 なお「日本製のカッチョイイフィギュア」はもう複数のメーカーから出ている。ブキヤとか。 画面の前の視聴者に話しかけるわ、ゲームでエドにボロ負けした後「俺ちゃんスパイディじゃなきゃやだぁ~!!」と駄々こねるわ、スマホやらタイガーシャークの強化やらに番組スタッフに文句をつけるわ、アイキャッチを乗っ取ろうとするわ、 これぞデッドプールと言わんばかりの大暴れをする。 むしろ自分で 「日本よ、これがデッドプールだ!」 とか言ったり、 「地獄からの使者、デッドプール!」 とかやってのけてしまう。 なお声優は「子安武人」で、特徴的な笑い声や時々のイケボなど、デッドプールらしさはかなりのものだった。 もっとも、アメコミ歴が浅い人は「アメリカ版ボーボボ」「ディスクウォーズかと思ったらビーストウォーズだった」と認識したらしいが。 ちなみにパンツの柄は は・ぁ・と♪(*7) さすがに夕方のお子様が見る時間にグロい素肌は見せられないからつるっつるの素肌で風呂上りしていた。(*8) その後、上記のハジケ祭りからたった3話後「クリス、決断の時」にて、早すぎる再登場を果たす。 スラム街のマンションでマブダチのタスキーことタスクマスターにアイアンフィストのメンコディスクを売りつけようとするが当の相手はレッド・スカルの地球破壊計画に恐れをなして拒否。どいつもこいつもレッド・スカル、レッド・スカルってビビりやがって…ガイアライン?そう簡単に地球が滅びてたまるかっての… だって~、アベンジャーズが負けたら、この番組今日で最終回になっちゃうんだぜ~!? しかしこの後、ブラック・ウィドウの非通知着信を受ける。 俺ちゃんネットの匿名掲示板と非通知電話は相手にしないって決めてんのよ… …が、彼女の姿を見て一目惚れ。 結婚しよォォォォ~~ッ!HONEEEEEEYYYYYY♪(*9) 彼女の依頼を快く承諾し、主人公の一人であるクリス・テイラーに協力するというサブキャラ的ポジションに落ち着く。 シクラー? デス? 何の事かな?? 今回は地球の危機という状況の為か、持ち前のハイテンションとメタ発言はそのまま真面目に大活躍。 先に進ませるため、グリーン・ゴブリンに挑んで犠牲になったS.H.I.E.L.D.隊員(コールソンズ)に悩むクリスに対し、 「所詮モブキャラだろ?どうなろうが知ったこっちゃねー。いちいち気にしてたらストレスでハゲちまうぞ?」 と、かなりドライな台詞を言い放つ。 この後、「あいつらは命がけで戦った!モブキャラなんかじゃない!ヒーローだ!」というクリスの反論にも、 「戦場は時に、究極の選択を迫られる。その重みに耐えられる者が、本当の戦士になれる」とキャップことキャプテン・アメリカのフォローにも、背中を向け 「大げさなんだよ。こんなもん、タダの慣れだ」 とベテランの傭兵らしく流す。 あ~、やめやめ!暗い展開は視聴率に響くってテレビ局のお偉いさんも言ってたぜ? その後、地球破壊計画の要たるガイアアンカー(でかっ!)を守るヴィラン、バロン・ジモに「招待券を持たぬ者」と皮肉られた際には静かに激怒、本気と書いてマジモードに。 ガキの頃からクラスメートのパーティーに招待してもらえなかった、俺ちゃんのトラウマ踏んじまったなあ? お前、終わったわ…完璧に終わったわ… ケーキの代わりにてめーをカットしてやんぜ!! 氷漬けのホークアイを人質にされても動じず、Dスマッシュできないクリスに業を煮やし ビジネスの時間だ…ガキンチョはすっこんでな! 金はもらった。ハニーが待ってる。ホークアイに義理はねえ。 ついでにテレビの前のお友達は、いいかげんこの鬱陶しい展開にイラついてる!! バロン・ジモ…てめーを殺らない理由が…見当たらねー!! と、自らバロン・ジモと真剣勝負を繰り広げるが、ディメンション・スフィアの力で強化されたバロン・ジモの×の字斬撃により、超回復能力が発動せず窮地に陥る。 しかし、倒れ込む際に「悩まずに済むように…してやんぜ!!」とクリスの目の前でホークアイを銃で打ち砕く非情な一面も見せた。 実際、ホークアイはスフィアの力による偽物だったのだが、デッドプールが事前にそれを見抜いていた描写は特に無く、ガチでホークアイを殺す気で撃ったと思われる。一杯喰わされたってワケかよ… その後、バロン・ジモはクリスとキャップの活躍によって倒される(俺ちゃんの銃がなかったらあいつらもケーキにされたけどね!)も、デッドプールのダメージは深刻であり、治療の為にDセキュアをしようとするが… 「ヤダ」 と、きっぱりと拒否。 Dセキュアは治療はできるものの、ディスクに封印されるという大きすぎるリスクもある。ディスクん中じゃ、テレビゲームできねえじゃん…それに5分中じゃ、ハニーと楽しい時間過ごせねえしな… それを良しとしないデッドプールは「自由を奪われるぐらいなら死んだ方がマシ…世の中、そんなヤツもいんのさ…」と、最後まで自由である事を望んだ(どうせ死なないのだが) 結局クリスがDセキュアせず肩を貸し脱出。 デップー「バカ野郎が…」 クリス「これが俺の選択だ…甘いって笑うか?ガキだって笑うか? いいさ…それでも俺は、俺のやり方で…本物の戦士ってヤツになってみせる…!」 その後、基地の爆破の影響で通路を断たれてしまうが、皮肉にもデッドプールがタスキーに売りつけようとしたアイアンフィストが脱出口を切り開き、両者は無事に生還。グリーン・ゴブリンの猛攻から生還していたS.H.I.E.L.D.隊員らと再会を果たす。 だからヒーローものにガキンチョキャラはいらねーって、いつも言ってんだ…バッキーも、ジュビリーも、アマデウス・チョウも…みんなまとめてどっかいっちまえ… しかし、バロン・ジモから受けた傷は深く、療養の為に一線を退いた。 その後、ウィドウに看病してもらっている際に調子に乗ってセクハラしたら、ヘリキャリアから叩き落された。 最後にテレビの前のお友達に自ら 「俺ちゃんの出番はここまで!」 と律儀に別れの挨拶ついでに画面にキスしながら「もっと出番が見たい人はハガキを送ってくれ!」と言った。 放送後、公式サイトで行われたヒーロー ヴィラン人気投票で念願のヒーロー1位に入賞するほどの人気をゲット! ちなみにヴィラン1位はヘタレ笑いの神ことロキさんで、第40話「ヒカルとソーと謎の声」で両者ともに再登場を果たした。 ただし、我らがデップーは当話ラストにてセレブリティ5のリーダー格たる蛇口仮面ティム・ギリアムに「ああ、そういやこんな奴もいたが…」と紹介されたがロキさんに「必要ない、消せ」とスルー、あっさり紹介画像を消されてしまうご無体な扱いだった。……俺ちゃんの扱いひどくね? 40話ED後のオマケコーナー・エドペディアではエド(エドワード・グラント)が「ヒーローというかヴィランというか…」と困りながらも「計算高くて、気まぐれで、キケンなヤツだ!」と紹介してくれた。人聞きの悪いこと言うんじゃねーよ、メガネくん。ディスプレイの前のお友達が勘違いすんだろ? ……よし!俺ちゃんの項目書けた! でも物足りないな…… ……おっ! おい!そこのお前!!そうお前だよ!! オレがここで文字打ち込んでるってのに お前は悠長にニヤニヤしながら眺めやがって。不公平じゃねぇか! wiki篭もりなら自分で追記・修正くらいしろよ! わかったか? わかったなら左下にある『項目変更』ってとこをとっとと押しな 間違ってもロックなんかするんじゃねえぞ! あ!ちょ、おま、カーソルが「項目ロック」に合ってるぞ! やめろって!押すな!押すなってマジで! 項目ロック You press the wrong buttooooon!!!! そ の ボ タ ン じ ゃ ね え だ ろ ー ! ! ! ! 画像出典:CABLE DEADPOOL、「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」第27話、第30話より © MARVEL 「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」:2014年4月2日から2015年3月25日までテレビ東京系にて放送/全51話 © 2014 MARVEL △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう準レギュラー化してもおかしくないよな・・・アニメでも最終回でとんでもない出方しそうだしさぁ。 -- 名無しさん (2014-11-06 09 35 25) いつのまにかコメリセットされた? -- 名無しさん (2014-11-06 14 31 20) 新たな画像が張られたな。 -- 名無しさん (2014-11-06 17 38 45) 何度も聞くけどこの人既婚者だよね・・・・・しかも嫁魔界人。 -- 名無しさん (2014-11-13 17 45 17) プーさん最近メタでギャグだからという理由でアメコミ最強説出てるけど死んだケーブル救えなかったしそれでスーパーマンやバットマンやセレスティアルズに勝てるとは到底思えない -- 名無しさん (2014-11-22 02 14 15) 次に出るときは視聴者の葉書が大量にキング・リュウ氏のところに・・・。 -- 名無しさん (2014-11-22 09 10 00) ケーブルと組むとなぜかこの人が「突っ込み」に回る問い -- 名無しさん (2014-11-22 09 43 33) 何で日本人でも忍者でもないのにポン刀や手裏剣が武器なんだ -- 名無しさん (2014-11-22 11 18 13) ↑切ったり出来るから自分のやり方にぴったりなんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2014-11-22 12 53 45) 次の話でヴェノムにのっとられたスパイダーマンが出てくるがこういうときにこの人出せば何とかしてくれるんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-22 12 54 58) NINJAは世界最強の格闘技で、男の憧れだから仕方が無いね(割とマジ)。アメコミにもいっぱい居るし。 -- 名無しさん (2014-11-22 13 58 51) DWAの30話で電話の向こうのタスクマスターがどんな断り方をしていたのかが非常に気になるwww -- 名無しさん (2014-11-23 10 27 26) 今頃キング・リュウ氏のところにどのぐらいの葉書が届いているんだろうか? -- 名無しさん (2014-11-29 12 58 11) 子供のころはぼっちっだったかもしれんがよかったなぁ、葉書を送ってくれるファンがいて。 -- 名無しさん (2014-12-02 12 11 51) 調べたらスパイディとイチャイチャしてる画像ばっかりだったww -- 名無しさん (2014-12-15 22 34 54) デッドプール、ディスクウォーズ人気投票1位おめwwwwww -- 名無しさん (2014-12-17 18 56 41) トニーやキャップ、スパイディを差し置いての1位だからなぁ。しかし票の操作のない潔い投票だったってわけだw -- 名無しさん (2014-12-17 18 57 54) 良かったすね、しかしこっちは飲んでいた味噌汁吹いちまったわwwww -- 名無しさん (2014-12-17 18 59 05) キャップ3位、スパイディ2位の時点でいやな予感はしてたがさすがに一位は社長だろ。そう思ってた時期が俺にもありました。 -- 名無しさん (2014-12-17 19 04 31) ↑5ケーブルともイチャイチャしていたww -- 名無しさん (2014-12-17 19 07 00) まさかの1位で吹いたww しかもヴィラン側の1位がロキさんってwww どっちもネタじゃねえかwwww -- 名無しさん (2014-12-17 19 42 23) ↑3私もそうでした、しかし・・・・どうしてこうなった!? -- 名無しさん (2014-12-17 21 30 58) もうこうなったらまた出演して視聴者にお礼言うしかないな(しかも女装で) -- 名無しさん (2014-12-17 21 39 25) 友人がアメコミを知らないので「どういうキャラなの?」と聞かれたとき「シティーハンターの主人公をもっとぶっ飛んだ感じにした」と大嘘を言ってしまった・・・・。 -- 名無しさん (2014-12-21 13 16 08) 実写化するにしてもメタ要素をどの程度までにするかが問題だな -- 名無しさん (2014-12-23 16 28 32) マーベルゾンビーズ→デッドプールがゾンビ化 ナイト・オブ・ザ・リビングデッドプール→ゾンビがデッドプール化 どういうことなの… -- 名無しさん (2014-12-31 13 07 45) もう今日のアンタはあの笑いの神に宣戦布告して良いと思うの。 -- 名無しさん (2015-01-07 19 00 57) ↑↑↑間違ってはいない。そのぶっ飛び度合いがおかしいだけ。 -- 名無しさん (2015-01-07 19 11 45) 何時か刺されるぞ、デップーさん -- 名無しさん (2015-02-07 18 49 37) ある意味最強と言われてるけど空気読んで無双はしない。 -- 名無しさん (2015-02-14 11 33 41) ウルヴァリン160cm、デップー188cm、ケーブル203cm…なんという身長格差 -- 名無しさん (2015-02-18 23 24 15) ↑×3 いつかって、日常茶飯事です。 -- 名無しさん (2015-02-19 09 27 57) 『スパイダーマン新アニメシリーズ(2003)』に出てくるクリスティーナは女版デップーさんでしたね -- 名無しさん (2015-04-26 01 32 09) こいつはどこの世界に紛れ込んでも違和感ないな -- 名無しさん (2015-06-07 06 42 07) アルティメット・スパイダーマンでは何故かゲリしてた。ヒーリングファクターはどうした -- 名無しさん (2015-07-12 05 01 37) かなり上で何でポン刀やら手裏剣使うかって書かれてるけど、実は相撲取りになろうとして一時期日本にいたエピソードがあるんでその頃に習得したんかと。ちなみに相撲取りは入れてくれた相撲部屋の親方を殺せって依頼してきた奴がいたんで恩義のために逆にそいつらブッ殺して迷惑かからないように黙って出てったんでなれなかった。 -- 名無しさん (2015-07-17 04 51 47) pv見た感じだと面白そうだね、映画 -- 名無しさん (2015-07-22 14 19 14) この度、デップ-主役の実写映画が正式に日本で公開される事が判明!やったぜ。 -- 名無しさん (2015-08-28 01 29 21) spiderverseにスパイダーデッドプールが参戦してたがあくまでスパイダーマン達のストーリー故に空気を読んで自重した結果一言もしゃべらず背景キャラに・・・。空気を読むのはいいことだが空気読みすぎて物足りない気分になることもある -- 名無しさん (2015-12-14 20 29 40) スパイダーバースに参加してたのは恐らくクロスオーバーしたときのスパーダーマン(コスチューム取り換えた)だぞ。 -- 名無しさん (2015-12-18 07 38 59) 今度の実写の吹き替え声優誰になるんだろ? -- 名無しさん (2015-12-27 23 59 03) 何だかんだで声に関してはノーラン・ノースのイメージ強い -- 名無しさん (2015-12-28 01 41 25) 吹き替え子安さんはやめて欲しいかな。別に子安さん嫌いじゃないしいい声だけど、デッドプールのキャラとはちょっと違う気がする。 -- 名無しさん (2015-12-28 01 52 30) ライアン・レイノルズの吹き替えしてる声優さんは松本保典、加瀬康之、桐本琢也、てらそままさき、 -- 名無しさん (2016-02-03 13 07 36) ウルヴァリンzeroでは加瀬さんだったけど、個人的には松本保典さんかなぁ。ノリスケさんの声で狂った感じなら結構あってると思う。 -- 名無しさん (2016-02-03 13 13 17) あと3ヶ月!あと3ヶ月で日本で全国ロードショー!待ちきれねぇ…! -- 名無しさん (2016-03-03 05 08 23) ↑4 DWがイボンコのノリで行けると思ってたら違和感があったんだよな。声が遅い -- 名無しさん (2016-03-30 09 50 15) 公式でバットマンやジョーカーとの共演が見たい。 -- 名無しさん (2016-04-09 22 47 39) デッドプレジデントで敵の総大将倒すときのセリフがカッコよかった。 -- 名無しさん (2016-04-30 18 19 45) 最近日本の公式ツイッターでデッドプールが呟きまくるからしょっちゅう見かけるw -- 名無しさん (2016-04-30 19 01 48) 生いたち的には凄い仮面ライダーっぽいよね。改造されて顔が見にくくなって仮面で隠さないといけないとか -- 名無しさん (2016-05-08 18 44 25) MCUに入っていないのが残念……いや、これで良かったのか? -- 名無しさん (2016-05-08 20 09 06) 吹き替え加瀬さん続投で決定らしいね -- 名無しさん (2016-05-17 22 47 29) ポスターにマキグソ描かれるヒーロー -- 名無しさん (2016-05-28 09 10 17) 実写映画満足の出来だった。ヒロインのヴァネッサめちゃめちゃイイ女だったけど原作には登場しないオリジナルヒロイン? -- 名無しさん (2016-06-01 18 03 53) 手乗りデップー初日で瞬殺とか都市伝説かな?(震え声 -- 名無しさん (2016-06-01 19 01 59) 見てきた!全編通してメタネタ下ネタ中の人ネタのオンパレードwでもサイコーだったぜ!パンフとサントラその場で買った -- 名無しさん (2016-06-02 10 17 31) 公式で一人称が「俺ちゃん」になりつつあるが…さすがに映画本編の吹き替えでは言ってない…よね?w -- 名無しさん (2016-06-02 10 52 40) ↑言ってるよ -- 名無しさん (2016-06-02 17 13 10) 子安さんは好きだけど映画の吹き替えは加瀬さんで正解だわ。子安さんだったら耳が胃もたれ起こすレベルw -- 名無しさん (2016-06-03 00 46 41) ↑2マジかw 「俺ちゃん」=ディスクウォーズの子安さんのイメージだったから、ここまで浸透するとは… -- 名無しさん (2016-06-03 11 17 28) ↑×2 加瀬=スパロボのトウマ -- 名無しさん (2016-06-05 21 42 46) 個人的な意見だけど高木渉さんにデッドプールの声をやってみてほしい -- 名無しさん (2016-06-08 16 39 15) ↑ 子安と一緒でビーストウォーズになると思うぞ... -- 名無しさん (2016-06-08 17 09 08) 実写デップー、話も設定もとして上手く纏めてて面白かった -- 名無しさん (2016-06-10 17 01 57) 実写デップー、話も設定も映画として上手く纏めてて面白かった -- 名無しさん (2016-06-10 17 03 39) 映画の項目なかなか立たなくて寂しい反面、あれを文字にして面白くするのは難易度超高そうだから無理も無いと思ってるw -- 名無しさん (2016-06-10 18 17 31) ↑立てたいけど、デッドプールのキャラや映画の魅力を伝えるのは技術がいるから他の人に任せるわ -- 名無しさん (2016-06-10 18 44 10) DWAの最後のマスク越しでもわかる笑顔好き -- 名無しさん (2016-06-11 18 47 18) 子安さんより千葉トロンに近いノリな気がする -- 名無しさん (2016-06-15 13 49 31) ↑10 そもそもデップーの俺ちゃんの初出はMVC3の勝利画面やで。 -- 名無しさん (2016-07-08 05 13 09) 実写の話だけど......原作はどうかは知らないけど......コスチューム自作だったんかい!!! -- 名無しさん (2016-10-06 17 37 51) 時天空「・・・」ラグース「なにこいつ」ゲッター線「うわあ・・・(ドン引き)」ゲッペラーとその仲間たち「あー帰ろ帰ろ」 -- 名無しさん (2016-11-19 00 50 22) プーさんは不死身の面白傭兵くらいなので実はそこまで強くない、のに最強キャラ扱いされるのが不思議。知名度とメタキャラって語感の強さのせいかな? -- 名無しさん (2016-12-18 14 18 10) 能力数値は個人サイトなんだけど… -- 名無しさん (2017-02-07 21 14 56) 個人サイトなら混乱を避けるためにも削った方が良いんじゃない? -- 名無しさん (2017-02-09 23 47 01) こいつって悪役なの -- 名無しさん (2017-02-24 12 33 44) ↑xmenシリーズで悪役キャラとして作られたのが最初、という表現が正しい。スパイダーマンにおけるヴェノムとか、悪役キャラの中で人気が出たキャラがその後主役誌を得たりするのがマーベル。あのウルヴァリンも元々ハルクの敵キャラの1人だったというからね。 -- 名無しさん (2017-04-19 19 59 49) レッドツール!レッドツールさんじゃないですか! -- 名無しさん (2017-08-17 18 56 59) フューチャー・アベンジャーズ第7話出演オメデトウゴザイマス(棒) -- 名無しさん (2017-08-29 23 40 07) ちなみにヴァネッサは原作にもおり、コピーキャットというミュータント -- 名無しさん (2017-09-07 15 27 59) フューチャー・アベンジャーズはMXで見てるから今日ようやく出演回だったけど、悪ノリが悪化してませんかね?(注:誉め言葉です) -- 名無しさん (2017-11-13 21 38 36) アイアンマンのおめんつけて「パーティーの時間だ」と禅プールはツッコミどころしかなかった。前のよりすごかった。 -- 名無しさん (2017-11-18 16 09 36) 映画にバジェットゲージシステム導入したら面白そう -- 名無しさん (2018-03-16 15 00 02) シクラーと離婚したってきいたけどマジか -- 名無しさん (2018-05-10 13 29 58) ↑ マーベル世界も世界線大量にある(平行世界)からな。不死身能力なしで虐殺されている世界線なんか大量にあるし、一つぐらい離婚している世界線があってもおかしくはない……と思う。 -- 名無しさん (2018-05-16 15 21 36) 未だにウエポンXIとグリーンランタンは許してない模様。 -- 名無しさん (2018-06-02 18 48 37) 「空気読めないようで読んでる」は、田中天を彷彿とさせるな…… -- 名無しさん (2018-07-14 05 39 10) MARVEL ULTIMATE ALLIANCE 3に参戦してほしい、絶対マルチプレイで盛り上がる -- 名無しさん (2019-02-22 13 07 48) 役者的には今やピカチュウだからなあ…。 -- 名無しさん (2019-05-04 16 42 54) 今だと人気キャラだけど、登場初期は作家の引き出しの少なさのせいで不人気っつうか一山幾らの凡百なキャラであり。今のキャラ性になったのは後続の作家達のおかげでもある -- 名無しさん (2019-05-06 18 23 50) 元々1話だけのモブ敵だったのがここまでの人気キャラに・・・すごい成り上がり人生だな。 -- 名無しさん (2019-07-19 11 31 41) ↑19 アース616のデッドプールと同じ強さかはわからんが、キルズシリーズのドレッドプールとかWhat Ifのヴェノムプールとかで世界を何回も破壊してるのが最強キャラ候補の理由だったりする。なんでデッドプール+ヴェノムでギャラクタスを倒せるndaro。 -- 名無しさん (2019-07-19 11 40 15) ジャンプラの読み切り(デッドプール・サムライ)、実にデップーらしい上に作画した人の別作品紹介しだすしほんとやりたい放題w -- 名無しさん (2019-10-17 14 16 32) 身体能力が高いけど、怪我しやすいのは本人が戦闘ではさんざん不死身を活かしてふざけまくってるからだな。事実、タスクマスターはノリで行動するデップーの動きは模倣不可能らしい -- 名無しさん (2020-06-29 17 42 45) サノスがデビルーク星を破壊したと聞いて俺ちゃんの怒りが有頂天(マジ) -- 名無しさん (2021-03-18 21 51 59) ↑そのせいでToLOVEると同じ世界という流れ弾がヒロアカに飛んだ模様 -- 名無しさん (2021-04-17 15 10 17) 3↑模倣のプロ(努力)が模倣できないってどうなってるんだよYO -- 名無しさん (2022-04-07 22 04 28) ↑ 再生能力がある前提で無茶苦茶するやつの動きをさ、再生能力がないやつに真似ろって言うのは厳しくないすか... -- 名無しさん (2022-04-07 23 02 45) ↑撃たれたところからポンポン再生できるからの技だから、肉体不死身じゃないタスキーはたしかに真似できませんね -- 名無しさん (2022-04-07 23 15 09) よく考えたら、こいつとシクラーの結婚を一番祝福した(というか喜んだの)って、サノスなんじゃね? -- 名無しさん (2022-06-19 00 43 57) MARVELじゃないけど、スポーンも後天的に素顔がケロイド状のアメコミヒーローだな -- 名無しさん (2022-10-29 02 36 26) 名前 コメント
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プロフィール キャラクター性能 コマンド 基本戦術 技解説 コンボ カラー トレーラー映像 コメント プロフィール 名前 デッドプール 「超人的な治癒能力(ヒーリングファクター)と引き換えに、皮膚と精神に異常をきたしてしまった傭兵。その場のノリで生きており、常にふざけた態度を崩さず、戦闘中だろうとお構いなしに下らないジョークやマシンガントークを繰り出す。戦闘能力は高く、傭兵らしく数々の銃器や刀を用いて戦う。テレポート装置を装備しているが、肝心なときにたまに失敗する。しかしそれ以上にデッドプールを特徴付けている能力としてメタ発言が許されている。MVC3で初登場。原作に忠実な動きでジョークも欠かさない。基本的には銃器や手榴弾、刀を使って戦う。他にも原作通り昇龍拳をかましてみたり、テレポートに失敗したり、さらには第四の壁を無視して体力ゲージやHCゲージを振り回したり、勝つとプレイヤーに文句言ったりと今作でも好き勝手やらかしている。」‥と。よし!プロフィール書けた!ヘイ!パソコンの前のお前、俺ちゃんから強キャラに乗り換えるなよ! 初出 THE MEN MUTANTS #90 (1990) 本名 ウェイド・ウィルソン 種族 ミューテイト(カナダ人) ※ミューテイト=後天的ミュータント 声優 Nolan North 専用BGM Deadpool s Theme (Marvel vs. Capcom 3) デッドプールのBGMの歌詞 キャラクター性能 2段ジャンプ可能。 程よい機動力・出が早い飛び道具・強力なダウン追撃技・地上中段技にワープと一通りのパーツが揃い、アシストも下段にダウン拾いと不足なし。 ぶっ飛んだキャラクター性の割に、性能自体はあまり癖が無く、オールラウンドなスタンダードキャラそのもので扱いやすい。 強力なコンボはどれも難易度が高く、器用貧乏に終わるか、大化けするかはプレイヤーの腕とやり込み次第。 各種技や投げからのカタナラマ→チミチャンガスによる追撃を当てるとコンボを伸ばすことができる。 これが出来ないと火力が大幅に下がるので、しっかりとマスターしよう。 ページトップへ▲ コマンド ※攻=攻撃ボタンいずれか、弱=弱攻撃、中=中攻撃、強=強攻撃、エ=エリアル、攻攻=攻撃ボタンいずれか同時押し 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 トリガーハッピー +攻 空中可 └ ニンジャギフト └ 攻 クイックワーク +攻 カタナラマ! +攻 └ チミチャンガス! └ 強 カタナラマ!からの派生技 テレポート +攻 テレポート技 ハイパーコンボ ハッピーハッピートリガー +攻攻 空中可 カッティングタイム +攻攻 Lv3ハイパーコンボ 4.W.C +攻攻 当て身技 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α クイックワーク クイックワーク ハッピーハッピートリガー β カタナラマ! カタナラマ! ハッピーハッピートリガー γ トリガーハッピー トリガーハッピー ページトップへ▲ 基本戦術 ページトップへ▲ 技解説 ・通常技 技 解説 立ち弱 首元に放つ貫き手。意外にリーチが長い。 立ち中 ケンカキック。2段ヒットする。 立ち強 ローリングソバット。ヒットすると相手が吹っ飛ぶ。 エリアル 昇龍拳もどき。ガードされると隙が大きいので注意。 しゃがみ弱 出の早い小足。 しゃがみ中 肘打ちで相手をカチ上げる。 しゃがみ強 リーチのあるスライディング。ガードされると隙が大きい。 ジャンプ弱 出の早いパンチ。リーチは短い。 ジャンプ中 リーチそこそこのジャンプキック。 ジャンプ強 リーチ短めの膝蹴り。 ジャンプエリアル ハンマーパンチ。めくり性能あり。 ・特殊技 技 解説 +中 中段2HIT技。下段をスカせる。キャンセルでエリアルへ。HIT後のバウンドはカタナラマ!(強)で追撃可。 アピール 1HIT技。完全なネタ。これでトドメをさすと嫌われるかも。一応キャンセルが可能。 ・投げ 技 解説 前方地上投げ 相手の両足に刀を1本ずつ刺して動きを止め、拳銃を撃つ。ちょい歩きカタナラマ(強)で追撃可。 後方地上投げ 相手の(中略)動きを止め、テレポート装置で回り込んでから拳銃を撃つ。 前方空中投げ すれ違いざまに相手を刀で斬る。 後方空中投げ テレポート装置で回り込み、刀を脳天に叩きつける。 ・必殺技 技 解説 トリガーハッピー 2丁拳銃連射。〔弱〕:しゃがみ、〔中〕:立ち、〔強〕:斜め上。空中版は〔弱〕:斜め下、〔中〕:横、〔強〕:斜め上。 └ ニンジャギフト トリガーハッピー発生前にボタンを押すと発動。斜め後方に飛び上り、ボタン対応の投擲物を投げつける。〔弱〕:3WAY手裏剣、〔中〕:時間差で爆発するパイナップル(手榴弾)、〔強〕:相手の動きを止める拘束クラッカー クイックワーク 姿勢を低くした状態で突進しながら刀で攻撃。弱、中、強で移動距離が変わる。 カタナラマ! 前方に刀を振るう。弱、中、強で攻撃位置が変わる。強は床バウンドを拾うことができる。 └ チミチャンガス! 壁バウンド誘発。通常技やHCで追撃可能。 テレポート テレポート技。〔弱〕:画面右方、〔中〕:画面中央、〔強〕:画面左方へそれぞれワープ。3度目に必ず失敗し、攻撃判定のある爆発(自身も喰らう)が発生。成功→成功→失敗→…を繰り返す。ちなみにこれで自爆敗北すると HCと同じ演出になる。 ・ハイパーコンボ 技 解説 ハッピーハッピートリガー 2丁拳銃を更に連射。空中版は斜め下に連射し、ダウン中の敵にも当たる。バンバンバン!! カッティングタイム 突進乱舞技。na~nanana~♪ 4.W.C 当て身技。ピンク色のオーラを纏いながら自動で前進し、打撃技が当たると乱舞演出。HIT後にカタナラマで追撃可。 ・ヴァリアブルアシスト タイプ 技 解説 α クイックワーク 下段突進攻撃。簡易2択に。 β カタナラマ! ダウン拾いに使える。範囲が広く、気軽にコンボに組み込める。 γ トリガーハッピー 斜め上に連射する飛び道具。対空警戒に。 ページトップへ▲ コンボ コンボ 備考 ~ 強 エ J強 Jエ 強カタナラマ! 派生 ダッシュ 強 エ J強 Jエ おそらくコイツの基本コンボ。弱 中、↓弱 ↓中などから始動可能。〆に空中ハッピーハッピートリガーが入る ~ 強 エ J中 J中 J強 Jエ 微歩き 強カタナラマ! 派生 ハッピーハッピートリガー XF ハッピーハッピートリガー 基本コンボの改。Xファクターを使用したい時にどうぞ 中 強カタナラマ! 派生 ダッシュ 強 中クイックワーク ダッシュ エ J中 J中 J強 Jエ 中断始動。〆に空中ハッピーハッピートリガーが入る ~ 中 強 強クイックワーク ダッシュ 中 強 中クイックワーク ダッシュ エ J中 J強 Jエ 強カタナラマ! 派生 エ Jエ 応用コンボ。難易度高。〆に空中ハッピーハッピートリガーが入る ↓弱 ↓中 強 強クイックワーク 強 強クイックワーク 強 中クイックワーク エ J強 Jエ 強カタナラマ! 派生 エ Jエ センチ限定?コンボ。〆に空中ハッピーハッピートリガーが入る ↓弱 ↓中 ↓強 中(or弱)カタナラマ! 派生 ダッシュ エ J中 J中 J強 Jエ 強カタナラマ! 派生 ハッピーハッピートリガー 基本より若干ダメージが多い。 ページトップへ▲---- カラー 選択ボタン カラー見本 元ネタ 基本カラー。いつもの俺!最高! X-MENスーツ! "Weapon X Days of Future Now" これは"Weapon X"版! X-FORCE の時はこれ着てる! ページトップへ▲ トレーラー映像 コメント 情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。 その他意見もこちらへどうぞ。質問はよくある質問のコメント欄によろしくお願いします。 ※コメントによるコンボの投稿に関しては表記は問いません。弱中強、LMH、ABC全て可です。 デッドプールのおしゃべりとキャラがマジで大好き。元気になる。 -- (名無しさん) 2011-09-25 20 17 08 緋弾のアリアに出てくる神崎・H・アリアと何か被ってる気がする。 だってアリアも二丁拳銃に二刀流だし。タイマンで戦ったらどっちが勝つと思う? -- (名無しさん) 2011-11-04 08 24 38 ↑マジレスすると、デップーは更に重火器・爆薬も扱える上に不死身。 でも第4の壁崩壊で引っ掻き回すというオチもあるし、結局勝負にならんだろ。いろんな意味で。 -- (名無しさん) 2011-11-10 13 47 56 ↑↑多分勝負にならずにデップーの圧勝。そもそも本当はマーベルの中でも上位の実力だし……ハルクとかストームとかマグニートーとかソーとかフェニックスとかがチートすぎるだけで。ヴェノムプールとかならギャラクタスうっかり倒せちゃうくらいには強いんだけど。 X-MENの中では上位と言おうと思ったけど、この人X-MEN総出でメンバー入りお断りされてたわ。 -- (名無しさん) 2011-11-21 20 14 39 X-MENがダメならAVENGERSに入ればいい。もしAVENGERSでも同じようにメンバー総出で お断りされたら第4の壁破って死んだ世界戦線やゲッコーステイトに入るのもよし。 -- (名無しさん) 2011-12-12 10 58 33 ショーリューケン!にわろたw -- (名無しさん) 2012-04-04 00 08 41 ショーリューケン面白い !?ありがとーん!いやータスキーにねー 「人のパワー パクリてぇよ。コツ教えて!」っつったんだけど、 断られてー。でコレだ。あっさりできちゃったわけよ!スゴイっしょ! しゅごいっしょ!でもクルリって回るのが難しくてー。 -- (デッドプール そうこの俺!) 2012-06-03 02 14 59 コメントにまででてくるデップーさんはやっぱりデップーさんなんだなwwww -- (名無しさん) 2012-07-19 21 25 30 やっぱ俺ちゃんってすげーなー! まあ、最強だからな、俺ちゃん♪ -- (名無しさん) 2013-02-15 17 36 37 デッドプールおもろいwww -- (DEADPOOL) 2013-02-17 12 36 00 デッドプールは現実世界に干渉できるけど、デッドプールは作者による。 -- (矢沢) 2013-04-30 13 20 55 幻のポケットモンスターのダークライという奴がデッドプールにみえる -- (矢沢) 2013-08-22 18 00 17 フキダシで相手を殺すデッドプール -- (矢沢) 2013-09-28 14 37 56 やっぱりー?俺ちゃ...ゲフンゲフンデッドプールかっこいいよね!惚れた? -- (名無しさん) 2015-06-17 22 17 15 アシスト?で呼んで帰るときに耳をよくすますと・・・・ グッドバイと言っているが下ネタを言っているように聞こえる -- (名無しさん) 2015-08-05 16 31 19 名前 コメント すべてのコメントを見る ページトップへ▲
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デッドプール Deadpool / ウェイド・ウィンストン・ウィルソン Wade winston Wilson 初出:NEW MUTANTS#98(1991年1月) 種族:後天的なミュータント(ミューテイト) 概要 デッドプールはマーベルコミックのキャラクター。 マーベル・ユニバースでも異彩を放つ特殊なキャラクターで、独特の人気を獲得している。 出身はカナダとも他の場所ともいわれ定かでない。前半生についてはあまり知られていない。 その後傭兵となるが、癌に冒されていることを知り、ウェポンX計画の被験者となってヒーリングファクターを獲得。命は取り留めたものの副作用で外見は醜くなり(このため普段からマスクを着けている)、脳が侵された。 この結果、精神は狂気に侵され、いつ何時でも無駄話とギャグを欠かさずしゃべり続けている。さらに狂気故に、冷酷な殺人鬼から愛すべきおバカキャラまで、人格が不安定で何をするか分からない怖さがある。 さらに自分がコミックのキャラクターであることを認識しており、時には編集者やライターにクレームをつけることも(いわゆる第四の壁を超えることができる)。またセリフのフキダシが独自の色を持っており、これを自分が読んだりすることができる。 能力は強力で、非常に高い戦闘力を持つ。 なぜか日本を含めた世界中で人気を誇り、日本では次々と翻訳コミックが出版されている。 [編集] 能力 癌治療のためにウェポンX計画の被験者となり、強力なヒーリングファクター(治癒加速能力)を付与された。命はとりとめたが癌細胞は逆に暴走し、外見は醜くなり、脳が侵された。そのために狂気に陥っている。 尚、ヒーリングファクターは一時期失われていたが、現在は復活している。 銃器からハイテク装備、ナイフ、刀、手裏剣に至るまであらゆる武器を使いこなす戦闘の達人でもある。 一時、テレポーテーションのベルトを使っていた。 [編集] 経歴 初登場時"NEW MUTANTS#98"ではジェネシスに雇われ、ケーブルを暗殺しようとした。ニューミュータンツを一人で手玉に取るが、ドミノの不意打ちに遭って捕えられる。 その後、"X-Force"誌に数度出演した後、"the Avengers", "Daredevil"などにゲスト出演。1993年には独自のミニシリーズ"Deadpool The Circle Chase,"を得るに至った。 [編集] (NEW MUTANTS#98,1991年1月) 初登場時のデッドプール。右下は不意打ちを受けてダウンしたケーブル。 実写映画 実写映画ではウルヴァリン:X-MEN ZEROに登場。 この作品ではウェポンX計画により改造され、複数のミュータントの能力を付与された複合能力者になった。 改造前のウェイド・ウィルソンの無駄口に辟易していたウィリアム・ストライカーにより、手術時に口を融合され、しゃべれなくされてしまった。 その後、自身が主役となる『デッドプール』が公開。ヒーローブームも相まって好評を博し、続編の『デッドプール2』も制作された。 『デッドプール』では概ね原作通りの背景を得たが、性格は完全な狂人とまでは行かず、不死身であることとヒーローとしての責任感がないのとをいいことに好き放題やる、といった程度に収まっている。画面の外の視聴者に話しかけるなど、第四の壁を越えた演出は健在。コミックスに比べて全体的にマイルドになったものの、特徴はとらえており、むしろこの奔放さと常識加減のバランスが一般層の獲得につながったとの声もある。 主役であるデッドプールの他、X-MENシリーズからコロッサスとネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが出演。ネガソニックは原作からほぼ別物となり、小規模な核爆発を起こす能力を扱うようになった。 『2』では劇場版デップーの「不器用だが根はいいヤツ」路線がさらに強調されており、奇天烈な言動とは裏腹におおむね理解できる正義漢と化したウェイドが描かれる。本人曰く「ファミリー映画」だが、演出上R-15指定は外されていない。 X-MENシリーズ作品としての側面が強く打ち出され、前作から続投しているコロッサスやネガソニックの他、原作でも縁の深いケーブルとX-Force、ドミノやバニッシャーらミュータント、ブラック・トムにジャガーノートといったヴィランズまで、多彩な面々が登場する。 最終的に子供を救い、家族の大切さを経験し、そしてその行動が他者の心までもを動かす、というまさしく自身が触れ込んだ「ファミリー映画」そのものな結末を迎える。ドギツめなジョークと多文化からのオマージュを絶えず撃ちまくりながらも、ヒーロー映画としての王道ストーリーは丁寧に抑えられており、「続編は1作目よりも劣りやすい」という映画ジンクスを見事に打ち破っての興行的大成功を飾った。 その後エンドクレジットにて、エネルギー切れを起こしたケーブルのタイムトラベル装置を勝手に修理して持ち出すと、物語冒頭で死んでしまった恋人を救うにとどまらず、『ウルヴァリン』の1シーンに乱入して設定違いの自分を消したり、歴史的大コケ作品となってしまったDCユニバース作品『グリーン・ランタン』の主演に抜擢されたライアン・レイノルズ(実写デップーの中の人)を撃ち殺すなど、自身のマンガ・映画キャラとしての立ち位置と人気を強固なものにしようと奔走する。これによりウェポンXIとしてのデッドプールの歴史は公式に書き換えられ、最新版に統合されることとなった。 [編集] 能力 ヒーリングファクター(超回復力) クロウ(両手から1本ずつ刀状のクロウが出せる) オプティックブラスト(破壊光線) テレポート 超スピード トリビア 本名のウェイド・ウィルソンは、DCコミックスのデスストローク(本名 スレイド・ウィルソン)にちなんで付けたもので、デスストロークの遠縁の親戚という裏設定がある。人気のあるデスストロークにあやかって、デッドプールが人気が出るようにというスタッフのお遊び。 【このページは書き掛けの項目です。追記や[編集]が求められています】
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, -‐ ‐- .、 / ./ \ \ . / / ヽ、 ヽ / l ;ニ_ ヽ ,l . ノ l ∠__ ∨ ハ / | はーい、イデ発動しまーす / | `´ / /__ | _______, --‐‐7`゙ァ- 、 l ; / ハヽ_)! 三ニ/ ,⊥/ _人 `""´ | リ 三ニ| (____ / ,) l / ,ィ7 三 人, `l__ ,/ `) У ,ィ7ミミ 三l三{ (_ `´ ,/`) / ,ィ7ミミ㌣ ニマムl、 l__`゙"´ ,/ミ-、. / ,ィ7ミミ㌣ 三ハマムヽ l/ミニ彡三三`ミ- 、_ノ ,ィ7ミミ㌣ 三三 マ ハ |三三三三三三K, ..,ィ7ミミ㌣ 三==ニ.マ | | `\三三三三 /ィ7ミミ㌣_ 三i、 l、ノ、  ̄`ー=ニ/ ∨///\ 三ハ マ/ム ヾ ∨////\ 三ニl マ/ム ゛ ∨/////\ 名前 デッドプール 原作 MARVEL Comics 出演物語数 5&アバター 12代目アバター、9スレ目の 10000の結果ありふれたデスゲームで一時的にアバターになり、R1スレ目の 10000の結果教授がビルダーでビルダーが教授でで再びアバターになった。 デッドプールのイデ剣闘士 主人公として登場。 イデを霊媒することが出来る。 超人種族エターナルズにお願いされて古代ローマで剣闘士として戦うことになる。 + ネタバレ注意 やらない夫との対戦で即座にイデを発動し世界を滅ぼした。 デップー達は闇の双六をやるようです 主役の一人として登場。 間亜鐘大学ゲーム同好会のメンバー。 フリマで買った奇妙な双六を持ち込み遊ぶことに。 + ネタバレ注意 1ターン目いきなり、隕石が降ってきてシンゴと共に負傷で一回休み。 次にまたシンゴと共に恐竜に襲われ語尾がゲッタァアアアアアビィィィムッ!!となって一回休み。 その後も戦闘象に襲われ逃走、ジャングルに飛ばされるなどの目にあう。 そして聖女によってゲームは終了し、サークルメンバーと共に双六に取り込まれた。 早苗は百年後の未来に放り出されたようです サブキャラとして登場。 強盗。 + ネタバレ注意 イーストシティのGAアートショップを強盗するも早苗に店員共々ぶっ飛ばされる。 人を殺さば穴二つ サブキャラとして登場。 + ネタバレ注意 プラモファイト物(仮名) マーベル高校プラモ部員として登場。 アメコミ好きのムードメーカーでデッドプールを名乗っており 愛機もデッドプール + ネタバレ注意
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【クラス】 アヴェンジャー 【真名】 デッドプール 【出典】 DEADPOOL(実写版) 【属性】 中立・中庸 【パラメーター】 筋力:C+ 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:D 幸運:D 宝具:D++ 【クラススキル】 復讐者(異):D 「俺をこんな姿にしたフランシスに復讐したくて追い回したから、アヴェンジャーってワケ」 怨敵を何処までも追跡した復讐者としての在り方がスキルとなったもの。 彼の場合は効果が大きく異なり、恨みや敵意を抱いた相手の魔力を探知しやすくなる。 同ランクの単独行動スキルも兼ね備えるが、その突飛な振る舞いによって他者からの敵意も集めやすくなる。 【保有スキル】 第四の壁:? “向こう側の世界”を認識している。 自分達が物語の登場人物であることを分かっているし、読者に語りかけることだって出来る。 とはいえ地の文を読むなどSSそのものに干渉する行為は一切不可能。あくまで「認識している」だけである。 傭兵の心眼:B+ デッドプールはかつて特殊部隊に所属し、超人となってからも卓越した戦闘技術で数々の敵と対峙してきた。 自身の状況と敵の戦力を冷静に把握し、優れた戦闘論理に基づいて立ち回ることができる。 また斬撃・射撃時の命中判定およびクリティカル判定にプラス補正が掛かる。 尤も、彼は時折冷静さを度外視してでもジョークに走ってしまう傾向がある。 戦闘続行:A 往生際が悪い。特に誰かの為に戦う時には。 命の危機に瀕しても戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『人生は試練の連続さ。幸せってのは合間にしかない(セクシー・マザーファッカー)』 ランク:D++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 超人を生み出す人体実験計画『ウェポンX』により後天的なミュータントと化した肉体そのもの。 ヒーリングファクターと呼ばれる脅威的な自己治癒能力を持ち、例え手足をもがれようが頭部をブチ抜かれようが大爆発に巻き込まれようが『再生』する。 生前ならば重傷の完全治癒には長時間を費やしていたが、サーヴァントと化したことにより能力が変異。 不死の英傑としての属性が拡大解釈され、四肢の欠損や首の切断さえもごく短時間で回復して復活するほどの異常再生能力を獲得している。 ただし真の意味での不死身ではなく、後述の宝具が無効となれば心臓(霊核)の破壊によって消滅する。 『俺が死ぬ方に賭けたって?残念だったな(デッド・プール)』 ランク:E 種別:対死宝具 レンジ:- 最大補足:- 恋人の幻影に導かれ、未来からの刺客に救われ、死の結末から蘇った逸話の具現。 霊核を破壊され消滅した際に一度だけ発動し、サーヴァントとしての肉体がその場で再構築され“蘇生”する。 魔力消費を一切必要としない自動発動の宝具だが、二度目の発動は令呪を用いても不可能。発動した時点で宝具としての機能を失う。 【weapon】 二本の刀、ニ丁拳銃、ナイフ 【人物背景】 かつては特殊部隊に所属していた荒くれの傭兵。 恋人ヴァネッサとの出会いによって幸福を掴もうとしていた矢先に末期癌が発覚し、生きるために極秘の人体実験計画に参加する。 彼は超人的な治癒能力を獲得したが、その代償として全身が爛れたような醜い姿になってしまう。 自身を醜悪な姿へと変え、更には超人兵士の“商品”として売り飛ばそうとした組織への復讐のため。そして元の姿に戻り、再び恋人と愛し合うため。それがウェイド・ウィルソン―――デッドプールの戦いの始まりだった。 【サーヴァントとしての願い】 今日の俺ちゃんは優しい男だ。 だから、ガキの為に戦ってやるよ。
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/´ ̄ ̄``ヽ、 / .ヽ ./イ"`ヽ ィ"ヽ、 .Y r="ヘ ,' __ ヽ,,,,,,,/ ヘ | { }} { _ ヽ |''''/ } | .{ }} .| `__ | .{ ィ''' - - } | . { }} .| ヽ_ゝ } {'''' r--ァ ノ | { }} .| / | ``´ / | { }}ヘ / | / .ノ { }}| `-イ ゝ _ノ __,l_ .{ | ヘ =三= ィ''" | __ { | ヽ、__,/ ,| __,,、--、/ ){>"ヘ------'''"" ̄ ̄ >-、,__ __/´ ヽ / / | ヘ { / / /// |〈 ,ヽ_ ,,/ ``ヽ、、 ヽ' /,,,,, | ヽ、、 ノ/ / /.{./ | .〉'ヽ `` ̄ヽ イ ヽ、 `ヽ / ./ ヾ 〉``' 、〃 / |l.. | |,--── --ヘ . ノ `ヽ、 )/ィ´ / / ヾ ヽ { {ヾ r-/ __,,,-- ヘ``ヽ /{ `\ )//} ̄`\_,,,,、 ,,,、i、ヽィ ""、.ヾ| /(´ ノ ', ヘ \ / / __ `) /r-=〃,,,ィ . ヽィ ,,,、、 ;;;;r--ヽ{,、-''" . ', ヘ ヽヘ .{ /{ _ゝ / /=="/>、_ノ { .r'´´ | | ̄ `ゝ ,,,ィ''ヽ ヘ } ヘ ノ/ .ヘ  ̄ / /--''' | ´ | l l====l ヘ 〉 / | r´ ヘ \ ヽ--、l | ; .. .. | "〔__〕 ヽ / \ / /ヘ ヽ `>-'"} / >' . .!-、 〈 ヘ / ヽ/./ ヽ ヽ /、_,,/;;;/,,,,,,,,、、、、__i ヽ__、、 ``ヽ ∨ ∧ / ヽ..ノ ヽ \ / { >'''´´ ```ヾヾ;; | ∨____〉 人__>' /、 \ / /0} | 、、、,,,,,,,,,,,, ```| `|彡 ヘ / \ 名前:デッドプール 性別:男 原作:MarvelComics AA:MarvelComics/デッドプール.mlt 全身タイツのカナダ人のミュータントの傭兵。銃・刀などの武器、格闘技を使って戦う。 性格は超陽気で超ハイテンション。そしてキチガイである。 超再生の体及びサノスにかけられた不死の呪いによる不死身の肉体を持つ。 そしてなんと「第四の壁」を破壊する能力を持っている。(*1) メタ発言をするのは勿論の事、「読者」や「作者」と話したりする、 「文章の文字を投げる」等のメチャクチャな行動ができる。 そのせいかアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」でもいつも通りだった。 (さすがに地上波子供向けだったので抑えられたが……) 実写版では「ウルヴァリン X-MEN_ZERO」が初登場、しかし原典の彼とは全く異なる別キャラであり、 ウェポンXIという改造ミュータントだった。(*2) その後、原作に近い形の単独主役映画シリーズが作られた。 和製コミックの「デッドプール:SAMURAI」でも相変わらずやりたい放題である。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENwiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちでソードワールドアヴェンジャーズPT! ソードワールド2.5 人間の傭兵 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 きらきーは歴史の星になるようです オリジナル 雪華綺晶の家臣の一人 常 まとめ 完結 あなたはエロい超常社会で、ヒーローを目指すようです 僕らのヒーローアカデミア 四傑高校の教師でやる夫の師匠的存在 準 まとめ R-18 やる夫は夢に惑うようです ペルソナシリーズ 夢の世界にいる謎の男 準 まとめ 準備 完結 見習い冒険者 佐天涙子の最強クラン奮闘記 オリジナル ネバーランドのSランク冒険者 脇 まとめ 予備予備2 エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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デッドプール〔でっどぷーる〕 作品名:X-MEN 作者名:としあきA 投稿日:2011年2月17日 画像情報:640×480px サイズ:164,852 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年2月17日 X-MEN としあきA 仮面・被り物 個別て