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グランブルー(氷獄の死霊術師 コキュートス軸) グランブルー(氷獄の死霊術師 コキュートス軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード [[]] サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 キャプテン・ナイトキッド 1 FV お化けのちゃっぴー 1 悪霊砲弾 4 ナイトスピリット 4 荒海のバンシー 4 ドクター・ルージュ 4 1 伊達男 ロマリオ 4 スケルトンの魔神像 4 突風のジン 4 ドラゴンスピリット 1 ダンシング・カットラス 2 2 スケルトンの魔界騎士 4 ルイン・シェイド 4 スケルトンの剣士 2 3 氷獄の死霊術師 コキュートス 4 不死竜 マレフィックドラゴン 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 スケルトン無しでも結構イケました。もしスケルトン抜いて不安だったらFVを切り込み隊長にすればいいと思います -- 2012-12-27 14 00 58 魔界騎士抜いてバニラ、魔神像抜いてサムライはどうよ? -- 2012-12-27 14 01 56 普通に良いと思う。 -- 2012-12-29 16 46 28 デッドリーがあるなら魔神像と魔界騎士抜かしてナイトメアとスピリットとかは?そのほうが割とすぐにG3にできて良いと思います。 -- 2012-12-31 23 32 03 ↑デッドリーは投入予定無かったです。自分としてはナイトストームが入れたかったのですが…。↑3その場合、ちゃっぴーによる「確実な落下」の必要性がなくなり、そこの編集も考えないとですね。 -- 2012-12-31 23 33 58 コキュ軸使ってるけどfvは切り込み隊長だろ スケルトンいらないしバスカークがない -- 2013-02-23 12 38 40 FV切り込み隊長、カットラスがこのままだと活かせないからデッドリーナイトメア、を -- 2013-03-24 20 22 24 ナイトミストやデッドリーは何で入れないのですか?無駄にG1とかG3が手札に腐った -- 2013-04-04 19 38 13 すみません↑のコメント間違えました。要するに、ナイトミストやデッドリーは状況に応じて場のはりかえがドロップゾーンから出来て強いのでいれた方がいいという事です -- 2013-04-04 21 45 39 ↑ソウル稼ぎが乏しい。ナイトキッド、荒海、はたまた再ライド程度ではソウルの水増しが足りない印象です。 -- 2013-04-05 20 10 47 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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レンジャーズストライクのデッキ紹介です。 レシピに関しての感想は各レシピのコメントに記載して下さい。 デッキレシピテンプレート 【デザイナーズ】 赤青レスキューレーダー 緑黒ライオシンドローム 赤緑ブルームダンス 【ビートダウン】 青緑ハイビート 【コントロール】 黄緑トリプルカウンター 【重速】 赤黒アニハ 【メガヘラ】 赤緑メガヘラクレス 【闇の戒律】 青黒戒律青黒月下の戒律 【パワーロック】 【コマンドロック】 赤緑カリベンチャー赤緑メタルパンダー 青緑ノンストライカー 【ディケイド】 青黄ディケイドCF 【合体】 デカレンジャーロボ青緑:孤高の特捜合体 大獣神赤青:伝説のダイノミッション ガオイカロス赤緑ダブルウィング 【チート】 伝説のチート合体 黄黒マンマルバ(3大ヒーロー) 【ン・マ】 青黒絶対神ン・マ無限絶対神 黄黒絶対神ン・マ地雷ンマ 【その他】 赤青スターライダー烈火 【ライダー単】 赤青サーガイン
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グランブルー ドロップゾーンの補充・利用を得意とするクラン。 基本的には復活ユニットのコストのバランスによって採用するカードが決まると言える。 ―グレード3 魔の海域の王 バスカーク パワー8000のブーストで20000、イービル・シェイドの能力使用によるブーストではパワー22000と数値は申し分ない。 ヴァンガード時に有効な能力を持つグランブルーのグレード3が少ないこともあり、基本的にこのユニットか氷獄の死霊術師 コキュートスをヴァンガードに据えて戦うことになる。 ただし、こちらはデッキからカードをドロップゾーンに置くカードが他のクランより圧倒的に多いグランブルーにおいては、山札の消費をさらに加速させてしまうという弱点を抱えている。 また、カウンターブラストは他のカードで使ってしまうことが多いため、メガブラストを発動させることは難しい。 仮に能力を使えたとしてもリアガードサークルが全て空という状況はほぼなく、多大なコストに見合うほどのアドバンテージを稼ぎにくい。 リアガードが貧弱な場合や、除去からの立て直しには便利だが、無理に狙わない方が賢明である。 狙うのであれば、それのみに特化させた専用の構築とプレイングが必要となるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 深淵の呪術師 ネグロマール 登場時、ドロップゾーンにあるユニットをクラン・グレードを問わずにスペリオルコールできる能力を持つ。 グランブルーに限って言えばグレード3はリアガードにおいてバニラ同然になってしまうユニットが多いので、グレード2以下を選ぶのが基本となる。 能力は便利だが、このユニットのパワーはグレード3で最弱の8000であることに注意。 このユニットにライドするのは極力避け、リアガードにした場合も、コストを払えるのならインターセプトができるキャプテン・ナイトミストに入れ替えてしまうとよい。 コストを使用しないデッドリースピリットが登場したことにより、コスト競合を起こしにくくなり使いやすくなった。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 不死竜 スカルドラゴン アタックすると退却してしまうが、グランブルーにおいて、リアガードで21000のパワーを出せるユニット。 ドロップゾーンから帰還する能力を併せ持っているものの、多用すると自分の首を絞めかねないので、相手のダメージを蓄積させてから帰還させるのが理想的である。 ノーマルコールするよりも、突風のジンやキング・シーホース、お化けのちゃっぴーでドロップゾーンに落としておき、スペリオルコールの機会を伺おう。 ソウルブラストで復活するデッドリースピリットの登場によりコストを節約できるため、使用できる回数は増えた。 使用後退却するためドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンに対する対策になりうる。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー11000の防御力とイービル・シェイドによる10000ブーストでパワー21000ラインを確保できる。 デスシーカー タナトス ヴァンガードにヒットさせることができれば、さらなる攻撃が可能になる。 ただ、相手もそれは分かっているのでそう簡単にアタックを通してはくれないだろう。ガードを強要させるカードとして割り切り過度な期待はしないこと。 パワーも10000と少々扱いにくい。 使用する場合は細波のバンシーやスタンドトリガーなどを採用し、ヒットの確率を上げたいところ。 剣豪 ナイトストーム 神喰いのゾンビシャーク リアガード向きのグレード3。 条件は異なるものの、それぞれパワー12000でアタックすることができる。 8000ブーストを用意できれば相手のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 ―グレード2 キャプテン・ナイトミスト 条件を満たせばヴァンガード時にパワー11000になれるが、2ターン目に達成するのは難しく、しかも相手ターン中は8000に戻るので守りが弱くなってしまう。 このカードの真価は、ドロップゾーンで発揮されるもうひとつの能力にある。 グレード1・3を退却させてこのユニットをスペリオルコールすれば、インターセプトによって防御力を上げることができる。 カウンターブラスト1とコストが軽く、繰り返し使いやすいのもポイント。 パワー不足が痛く9000であるデッドリーナイトメアの登場により、採用率がかなり下がった。ただしその場合でもソウル枚数節約のために少量積んでおくと、いざというときに役に立つ。 ルイン・シェイド 自身の能力によりパワー11000を確保できる。 単体でドラゴニック・オーバーロードなどにアタックでき、メインアタッカーとして運用できる。 しかし、デッキからカードをドロップゾーンに送る枚数が多くなるので、ここぞというところで使っていきたい。 スケルトンの剣士 エスペシャルインターセプトを持つユニット。 カウンターブラストのコストがある場合、気軽にインターセプトを使えるキャプテン・ナイトミストと比較すると、防御力が高いがガードできるのは基本的に一度きり。 魔の海域の王 バスカークや深淵の呪術師 ネグロマール、氷獄の死霊術師 コキュートスなどの能力を使う場合は有用な対象の一つではある。 大幹部 ブルーブラッド パワー10000のバニラユニット。 攻撃をする場合も、受ける場合も安定して運用することができる、グランブルーにおいては貴重な存在。 グランブルーのカードプールが狭いこともあり、複数採用することになるだろう。 デッドリースピリット ソウルブラスト2で復活する、ソウル版キャプテン・ナイトミスト。 パワーが9000のため、11000ユニットへのアタックが通しやすく使いやすくなった。 ただグランブルーのソウル関係カードは少ないため、コスト確保が容易ではない。魔の海域の王 バスカーク軸であっても使い切ってしまうことも多い。 そのためキャプテン・ナイトミストも合わせて採用し、復活回数を増やしたい。 三ツ星シェフ ピエトロ 不確定ではあるがコスト回復能力を持つユニット。 キャプテン・ナイトミストの復活回数増加、魔の海域の王 バスカークのメガブラストのコスト確保、氷獄の死霊術師 コキュートス、深淵の呪術師 ネグロマールのサポートなどと意外と便利。 ハイスピード・ブラッキー スパイクブラザーズのユニットだが、グランブルーとそれなりに相性の良い能力を持っている。 パワー20000以上の使い切りアタッカーという立場は不死竜 スカルドラゴンと被っているが、こちらは能力を使用するタイミングを任意で選べるのが利点。 ダンシング・カットラス同様、ソウルにあるユニットをソウルブラストによってドロップゾーンに送ることもできる。 能力使用後に山札に戻るデメリットも、デッキアウトの早さが悩みであるこのデッキでは、延命手段としてメリットにすらなり得る。 ソウルを激しく消費するデッドリースピリットの登場により、そちらの採用をする場合こちらは使えないだろう。 ―グレード1 突風のジン ヒットされない効果によりユニットを完全防御。 通常は手札で腐っているグレード3のユニットをコストにするところであるが、グランブルーではドロップゾーンで発動する能力を持つカードも選択肢に入る。 ただし、手札を増やすカードはダンシング・カットラスのみのため、採用数は少なくても良いだろう。 イービル・シェイド 能力を使うことによりパワー10000でのブーストができる強力な専用ブーストであり、グレード3のユニットのパワーが心もとないグランブルーにおいては頼もしい存在。 だが、使用頻度が多すぎるとデッキアウトしかねないので、ここぞというところで使い、相手のガーディアンを多く使わせるように心がけよう。 ダンシング・カットラス 登場時ソウルブラスト2でドローを行うユニット。 2枚目以降のこのカードによってドローを狙う場合、魔の海域の王 バスカークや荒海のバンシーによってソウルを溜める必要がある。 パワーの低さが気になる点だが、効果使用後ドロップゾーンのキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットと入れ替えれば無駄がない。 前者は攻撃要員とインターセプト、後者はこのカードよりも高いパワーでブーストできる。 また、このカードの能力でソウルにあるキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットを落とすこともできるため利便性は高い。 デッドリーナイトメアを採用する場合ソウルを激しく消費してしまうため、採用枚数はよく考える必要が出てきた。 サムライスピリット キャプテン・ナイトミストと同様の自己再生能力を持っている。こちらはグレード1なのでブーストに回すことができる。 パワーは7000あり、またコストにするユニットのグレードを問わないのでブースト要員が足りない時には便利。 特にドロートリガーが登場したことにより、その利便性は未だ健在。 また、スピリットイクシードのスペリオルライドに必要なユニットでもあるので、スピリットイクシードを採用している場合はこのユニットの重要性が一段と高くなる。 デッドリーナイトメア グレード1版デッドリースピリット、またはソウル版サムライスピリット。 が、パワーが7000とサムライスピリットと変わらず、キャプテン・ナイトミストに比べたデッドリースピリットほどの魅力は無い。 コストが足りなくなった時のために少量採用するのが一般的か。ただしデッドリーソードマスターを採用する場合はその限りではない。 キング・シーホース 手札交換によってスピリットイクシードやキャプテン・ナイトミスト、サムライスピリットを手札からドロップゾーンへ送ることができる。 特にスピリットイクシードのスペリオルライドを狙う場合、スピリットイクシードを捨てつつナイトスピリットやサムライスピリットを引く可能性を上げられるので強力なサポートとなる。 問題はただでさえ高いデッキアウトの確率を更に高くしてしまうこと。 細波のバンシー グランブルー版スターライト・ユニコーン。 この手のユニットの弱点として使用後6000のグレード1が残ることだったのだが、グランブルーの場合デッドリースピリットなどのコストにしてしまえるので一切の無駄がない。 問題は+2000のブーストで要求ラインを上げることのできるユニットが少ないことか。 呪われた銃の死霊海賊 気軽に使うことはできないが、手札のユニットを能動的かつ確実にドロップゾーンへ送ることができるユニット。 スピリットイクシードやキャプテン・ナイトミストなどをドロップゾーンへ送ることで攻勢をかけつつ、以降の布石を作ることができる。 その後もパワー6000のブーストならばギリギリ及第点。いざという時は前列リアガードとしても戦える。 ―グレード0 案内するゾンビ 最初に登場したグランブルーのファーストヴァンガード。 グランブルーの中でも最多の3枚をドロップゾーンに送るという、まさにグランブルーのファーストヴァンガードと言える能力を持つ。 しかしながら、そのコストとして自身をソウルに戻すとアドバンテージを失ってしまう。 スペリオルコール後はサムライスピリットの帰還コストにするなどして活用したい。 キャプテン・ナイトキッド 二つ目のファーストヴァンガード候補。 案内するゾンビよりも、高い質のカードをドロップしやすい。 しかし代償として、カウンターブラストと枚数で見たアドバンテージの二つを失ってしまう。 それを補って余りある戦略を用意しない限り、採用は難しいだろう。 ドロップゾーンに送ることが重要なカードが少なめで落ちにくいと感じた場合は採用を考えても良い。 スピリットイクシードやデッドリーソードマスターのスペリオルライド、氷獄の死霊術師 コキュートスのスペリオルコールを狙うような場合はこちらの方が断然使いやすい。 スケルトンの切り込み隊長 三番目のファーストヴァンガード候補。運の要素もあるがグレード3を手札に入れることができる。 グランブルーのグレード3はヴァンガード向け、リアガード向けがキッカリ別れているものが多く、それらにライドする確率を下げることができる。 わかりやすい例で言えば深淵の呪術師 ネグロマールにライドする確率を下げられ、魔の海域の王 バスカークへのライド率を上げられる。 そのため非常に役に立つカードではあるが、このカードを使用する場合グランブルーで大切なドロップゾーン操作ができなくなってしまう。 またコストを使用するため、使用できないケースも多々ある。 結論として深淵の呪術師 ネグロマールやデスシーカー タナトスなどを多めに採用しているデッキならば活躍が期待できる。 荒海のバンシー 能力付きのクリティカルトリガー。 このユニットを消費してドローするため、手札の枚数は変わらないが、山札を掘り進むことで必要なカードを引き当てやすくなる。 ソウルが溜まるのを活かしてダンシング・カットラスに繋げるのも有効な手段。 お化けのちゃっぴー デッキからカードを選択してドロップゾーンに置くことができるユニット。 必要なカードを確実にドロップゾーンに送ることが可能な唯一のカードである。 ただし、このカードはグレード0なので、デッキのグレードバランスが難しくなってしまう問題はある。 グランブルー投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 23 (55%) 2 弱いと思う 11 (26%) 3 使ってみたいと思う 8 (19%) その他 投票総数 42 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ビートダウン 歯車陵墓ライダー メタビート 魔法族ビート コントロール 爆風ライザー エクストラデッキ軸 トラゴジェネクス シンクロカオス その他 デミスギアボンバー
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グランブルー(氷獄の冥王 コキュートス “Я”軸) グランブルー(氷獄の冥王 コキュートス “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ デッキレシピクロスライド型 ブレイクライド型 外部リンク 主なカード キーカード 《氷獄の冥王 コキュートス “Я”》 リアガードを1枚の呪縛とデッキトップ3枚のドロップで、ドロップゾーンからユニットを1枚スペリオルコールしパワー+3000を与えるリミットブレイクを持ち、ソウルに氷獄の死霊術師 コキュートスあるなら常時パワー13000になる。 カウンターブラストを使用せずにスペリオルコールできる優秀な効果だが、3枚もの山札削りは、終盤には重く、連発はしにくい上、パワーが若干低いグランブルーに呪縛コストは少々辛い。パワー上昇があるため、ヒットしないことは少ないが、かなり工夫しない限り、相手に対する要求シールド値が低くなりやすい。呪縛するサークルは、十分考慮したい。 《氷獄の死霊術師 コキュートス》 ヴァンガードへのアタック時、パワー+5000を得るリミットブレイクを持ち、(V)に登場時、カウンターブラスト(2)でドロップゾーンからユニットを1枚スペリオルコールできる。 《氷獄の冥王 コキュートス “Я”》を常時パワー13000にするためにソウルに必要なカード。 後からソウルインする手段がないのでライドしなければならないが、多少扱い辛いがサポートカードによってライドする確率を上げることができる。 リミットブレイクによるパワー+5000のとライド時のスペリオルコールはどちらも優秀であり、再ライドによる決定力も魅力的。 サポートカード 《スケルトンの魔界騎士》 ライドフェイズ開始時、相手のグレード3以上のヴァンガードがいるなら手札を1枚ドロップし、ドロップゾーンから《氷獄の死霊術師 コキュートス》を1枚スペリオルライドできる。 下準備を整える手間に加えほぼ後攻であることが前提となるが、《氷獄の死霊術師 コキュートス》にライドできる確率を上げることができ、手札からスペリオルコール対象にするカードをドロップゾーンに送る手段にもできる。 《スケルトンの魔神像》 ライドフェイズ開始時、相手のグレード2以上のヴァンガードがいるなら手札を1枚ドロップし、ドロップゾーンから《氷獄の死霊術師 コキュートス》を1枚スペリオルライドできる。 《スケルトンの魔界騎士》に繋げて《氷獄の死霊術師 コキュートス》をライドする確率を増やすサポートカード。 3〜4ターン目のライドフェイズ開始時までに《スケルトンの魔界騎士》をドロップする手段は限られ、《お化けのちゃっぴー》等のサポートは必須となる。 《お化けのちゃっぴー》 (G)に登場時、山札からカードを1枚までドロップできる。 カウンターブラストなしで任意のカードをドロップする貴重な手段。 《スケルトンの魔界騎士》や《スケルトンの魔神像》によるスペリオルライドを狙う場合に重要な役割を持つ。 プレイング考察 リミットブレイクする頃には自然とドロップゾーンにカードが溜まる上、ドロップコストによってさらにスペリオルコールの対象を増やすことができるため、実質的に下準備の手間を省略できる可能性があるのは優れている。 カウンターブラストは不要なので、他の優秀なカウンターブラスト持ちユニットと容易に併用できる点も魅力。 しかし呪縛コストによってパワーラインを落としてしまうにもかかわらず、得られるのがパワー+3000と控えめなのが難点。 左右後列のリアガードどちらかを呪縛し、もう片側の前列にアタック要員をスペリオルコールし、パワー21000ラインを作れるような配置にする運用が望ましい。 自身の能力と合わせ単体でパワー15000まで上昇させることのできる《腐蝕竜 コラプトドラゴン》はスペリオルコールの対象として有力。 山札とリアガードをコストに継続的にユニットをスペリオルコールすることで、尽きない攻め手と堅牢な防御力を生み出すことのできる、実にグランブルーらしい特徴を持ったヴァンガードと言える。 とはいえ山札を一度に3枚も削ってしまうことはデッキアウトの危険がつきまとうので、乱用は避けたい。 《スケルトンの剣士》や《海中散歩のバンシー》をスペリオルコールし、更なるアドバンテージを稼ぐ運用も考えられるが、この場合は呪縛分のパワー低下を補えないため、攻めきれないまま試合が長引いてしまいデッキアウトを起こす危険性がさらに高まるのは留意すること。 応用としては、呪縛というコストを逆手に取って、《七海覇王 ナイトミスト》のブレイクライド能力によって呼び出されたユニットを呪縛してしまうことで、(パワー+5000の効果は無駄になるものの)ターン終了時の退却デメリットを帳消しにしてしまうことも可能。 また、状況は限られるがリアガードを2枚呪縛し、片側一列に《腐蝕竜 コラプトドラゴン》と《伊達男 ロマリオ》をスペリオルコールすることで、 パワー26000ラインの大台に乗せることも可能。リミットブレイクを起動するタイミングでリアガードサークルが一列分空いていることは滅多に無いが、要求シールド値を落とさずにリアガードサークルを一気に2つ埋められるため、覚えておいて損はない。 クロスライドに成功すれば、グランブルーの特性と自身のリミットブレイクを合わせた、非常に堅牢な防御力が期待できる。しかし、クロスライド補助となるカードは特になく、安定して要件を満たすのは難しい。 弱点と対抗策 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、山札からカードをドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えず《キャプテン・ナイトミスト》などの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため《封竜 ブロケード》に対しては非常に弱い。 とにかく再生力の強いデッキである。 《サムライスピリット》や《キャプテン・ナイトミスト》へのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、《ドラゴニック・オーバーロード》のようなスタンド能力持ち以外、得策とは言えない。 スペリオルコールのためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、《キャプテン・ナイトミスト》や《お化けのちゃっぴー》等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 あと本格的にデッキがヤバいので早急に決着をつけるべく、スタンド<☆かな?これは。パワー高い前衛もいないし。 -- 2013-09-16 23 15 49 BR型の方が強い -- 2013-09-18 00 04 56 クロスライド狙うタイプだし、これはこれで。BR型は別に載せるのがいい。 -- 2013-09-21 12 32 11 魔神像と魔界騎士っていらなくないかな? スペリオルライドしてもメリットが無いと思う。 -- 2013-09-21 18 54 00 まぁそれはそーなんだが、そこを抜くと特に特筆することのないふつーのグランブルーになる。確定のクロスライドはまぁまぁ強力だからその方向性は間違ってない -- 2013-09-21 19 51 16 とりあえず魔神像と魔界騎士を活かす方向で調整。コラプトをバンシー処理用のナイトミスト、ちゃっぴーを採用、FVをナイトキッドに。ここまでやればまぁスペライも狙える・・・か? -- 2013-10-26 01 59 38 七海覇王からのBR型も同時に書いてはどうでしょうか?G3を11kで固められますし。 -- 2013-10-26 09 59 51 BR型を掲載。コラプトとかブルーダストとかいろいろ細かいところの調整は必要かな? -- 2013-11-10 12 21 17 何を血迷ってトリガーを14枚にしたんだろう?ゴーストシップは復活できない時が怖くていれたことないんだけど、そこんとこどうなの?あと中盤ぐらいまでにドロップ肥やさないとナイトミストで復活するカードがない、てことになりかねんからルインだったんだが… -- 2013-11-10 16 51 14 とりあえず枚数だけ揃えておいた。というかさサブコンテンツのレシピはいいからメインの考察記事を充実させようぜ。いちいちレシピなんて気にしてたら方針変えた意味ないし -- 2013-11-10 17 11 24 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ クロスライド型 G ユニット 枚数 備考 0 お化けのちゃっぴー 2 キャプテン・ナイトキッド 1 FV 荒海のバンシー 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 お化けのりっく 4 1 伊達男 ロマリオ 4 スケルトンの魔神像 3 海中散歩のバンシー 3 突風のジン 4 2 スケルトンの魔界騎士 4 キャプテン・ナイトミスト 3 スケルトンの剣士 2 3 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 4 氷獄の死霊術師 コキュートス 4 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 お化けのちゃっぴー 2 お化けのぴーたー 1 FV 荒海のバンシー 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 お化けのりっく 4 1 伊達男 ロマリオ 4 サムライスピリット 3 海中散歩のバンシー 3 突風のジン 4 2 ストームライド・ゴーストシップ 3 キャプテン・ナイトミスト 3 スケルトンの剣士 3 3 七海覇王 ナイトミスト 4 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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グランブルー(グランブルー速攻型) グランブルー(グランブルー速攻型) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー1100のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 サポートカード スケルトンの魔界騎士 スケルトンの魔神像 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 案内するゾンビ 1 FV お化けのちゃっぴー 3 ナイトスピリット 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 ドクター・ルージュ 4 1 サムライスピリット 4 スケルトンの魔神像 4 デッドリーナイトメア 4 イービル・シェイド 2 突風のジン 2 2 スケルトンの魔界騎士 4 デッドリースピリット 4 ルイン・シェイド 2 3 デッドリーソードマスター 1 スピリットイクシード 1 氷獄の死霊術師 コキュートス 1 モンスター・フランク 1 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 なにコレありえない気持ち悪い人にがする方法 -- 2013-06-01 21 35 19 弱い -- 2013-06-08 19 46 35 誰か何でか教えてください! -- 2013-06-08 19 47 48 じゃあ俺が教えてやる。まずV候補がバラバラすぎる。こんなにG3少ないと、事故起こって速攻もクソもねーよ。スペライすりゃあいいと思ってんだろ?だったらFVナイトキッドにして確実にスピリットすてろ。最悪の場合は・・・クリティカル12だな。こんなんじゃあエイゼルのスペライの方が優秀。 -- 2013-07-14 21 31 38 FVナイトキッドにして☆12にして速攻しかけた方がいいんじゃない?、G3は初手にあわせてナイトキッドとちゃっぴーで落とせばいいから1枚づつのままでいいと思う。回してみたけどG3にライドできないということは少なかったよ。 -- 2013-09-27 13 40 02 長期戦になったら辛いですよね?まぁそのための速攻ってこともあるんでしょうが・・・まずとにかくG3を増やすべき -- 2013-10-14 22 50 33 せめて6~7枚はいるんじゃないかな?^^ -- 2013-10-25 19 04 17 カスすぎる -- 2013-10-26 19 10 26 グレード3少なすぎるっつーの -- 2013-10-26 19 12 19 せめてキッドFVのチャッピー4だな。それとフランクなんかはあくまでライド補助だからそこまで有利取れないのが辛い -- 2014-01-24 23 55 59 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バレンタイン企画 ○企画・主催・運営:たく、ロリータ℃、他 ○スポンサー:NANA財務大臣 ○概要 出場者の中から、投票でタナトスの人気者(アイドル)を決めよう! 入賞者には豪華賞金!(参加賞あり) 見る/投票だけでも可 ○開催日時:02月07日(土) ○開催場所:チームルーム ○ルール: 1.参加者(出場者)の募集 ・事前にたっくん(主催)あるいは他のマネージャーまで知らせてください。 いなければ、メール or チームルーム掲示板への書き込みでも可 ・募集期間:01/24集会後~1/31 (期限後にもし参加したくなった場合はたっくんまで連絡してくださいな) 2.アピールタイム(02/07当日) ・イベント当日は皆の前でアピールして注目を集めよう! ※当日はマネージャーが進行役をやります ・方法: ①1人ずつ順番にチームルーム中央のステージへ出る ②各人1回、ロビーアクション+コメントでアピールする ←ここ重要 ③次の人へ交代 ④全員のアピールが終わったら、投票(下記)を行います ・投票の流れ: ①自分以外でアピールが良かった、面白かったと思った人を3名選ぶ! ←ここ重要 ②選んだ3人の名前を書いたメールをたっくんへ送信! ③集計後、順位を発表します! ④入賞者へ賞金授与、記念撮影 ○賞金 投票の結果、1~3位になった人には、以下の賞金が授与されます!! 1位…5M 2位…3M 3位…2M ※参加賞もあるので、お楽しみにw ○結果発表!! 優勝! ☆樹羅☆ ロリさんよりコメント きらっ☆最近メセタに困ってるけど毎日頑張ってます・ω・ 自己アピール(原文ママ) /la kiss /mn16 /ci9 1 /toge 出番きたよー!!チャーミングポイントは九尾の尻尾/toge /mn22 /la pose2 /ci2 1 和服が似合う樹羅ちゃん参上!!/la yes /mn9 今日は人気アイドル決める日だね!/moya /mn11 /la worry でも・・・アピール?あぴーるってどうしたらいいかなぁ/ci2 1 /mn17 /toge /la gj それでも、優勝目指して頑張るね!!/mn18 /toge /cla clight1 樹羅の「き」はきっらきらー/moya /mn17 樹羅の「ら」はらんらんらーん♪/la salute /ci8 1 どんなに強い敵にも負けないぞ!!いつでもかわいい樹羅ちゃんでーす♪/la shy /mn6 /moya でも柔らかいから気をつけて?激しくされると床ペロするしちゃうからやさしくしてね?/la guts /ci2 1 /mn15 /toge 百合よりも薔薇よりもきれいなのがこの私!!/ci2 1 /la joy /mn16 /toge 今日はありがとー!!投票してくれたらすごく喜んじゃう♪みんなー投票よろしくねー!! <会場の反応> +... ふぉおおおおおおおおおお かわいいい すげぇ!! あざとい! ぱねぇ 準備が本気すぎるwww ガチで作りこんでやがるなw などなど賞賛の嵐w 優勝おめでとー!! 同点2位 ジャスティスさん(キラ) ロリさんよりコメント 114514!タナトス初の淫夢アイドル。ホモ以外は帰って、どうぞ。 自己アピール(原文ママ) /toge /ci3 1 /la dance32 おれがジャスティスさんだ!今年から新入社員になるけど嫌いにならないでね!/toge おれにいれろおおおおおおおおおおおおお <会場の反応> +... /toge ほもーーーーー ウホッ! 見どころは・・・? その紹介、良いっすねェ 入れろってさ^ω^ 歪みねぇな♂ 掘られる側なのね.... コメントから感想まで、何ていうか一貫してますね・・・(遠い目 同点2位 ミケノミスト ロリさんよりコメント 世界一の美少女(自称)ミケ猫アイドルです!みんな!美少女に投票よろしくね! 自己アピール(原文ママ) 優勝候補登場今回はテーマを決めました「春夏秋冬」です/ci9 1 春の鯉のぼり、夏のスク水、秋のハロウィン、冬のマフラーです(ドヤァ投票よろしくw <会場の反応> +... wwwwww 生け花かな? 安定のかわいさ ( ^ω^)ミケさんがストレートパンチしてくるなんて・・・( ^ω^)明日はハガルだけ鯖が落ちる・・・ /moya ウ、ウェーイ ( ^ω^)おつぅ 優勝候補(自称)…w 3位 空豆 ロリさんよりコメント おう、俺はガッデムハルトだ。え?違う?ガッデム鈴木だ!間違えんなよ 自己アピール(原文ママ) /toge クリスマス撲滅委員会の使者、空豆です!/toge 私が当選した暁には、今年からクリスマスを廃止し、ディズニーランドも休業日にします!/moya /mn6 /la fun /ci9 1 よろしくね! <会場の反応> +... うぇーい 8888888 最後の「よろしくね!」が自分で設定してて気持ち悪すぎて鳥肌たったそうです(笑) 以上、参加してくれた皆さん、お疲れ様でした~ 上へ コメントなどはコチラへ 遅くなってゴメンナサイ m(__)m -- 馳夫 (2015-02-16 02 00 49) 編集力ぱねぇww ページ作成あざす! あと地味に出場者全員の紹介コメントを用意してたロリさんもあざす!!! -- ミケ (2015-02-16 16 47 17) すげぇ(`・д・ノ)ノ 更新ありでっす! -- たく (2015-02-16 23 33 42) 名前 コメント
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デッキレシピ集>グランブルー デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 グランブルー メインデッキ 【FV】 《死せざる死者 グルナッシュ》 1枚 【G0】 《アサルトコマンド カリニャン》 4枚 《荒海のバンシー》 4枚 《ランペイジ・シェイド》 4枚 《お化けのみっく一家》 1枚 《おまじないするバンシー》 4枚 【G1】 《お化けのとみー兄弟》 4枚 《お化けのべいる》 2枚 《ソードマスター・ミミック》 2枚 《粉骨の呪術師 ネグロボーン》 2枚 《竜巻のジン》 4枚 【G2】 《海賊剣士 コロンバール》 2枚 《倦怠の呪術師 ネグロレイジー》 2枚 《倦怠の呪術師 ネグロルーク》 2枚 《ランブリング・シェイド》 3枚 【G3】 《大船長 シュプリームゾルガー》 4枚 《夜霧の吸血姫 ナイトローゼ》 4枚 Gデッキ 【G4】 《暗躍する海賊王 バンデッドラム》 1枚 《嵐を呼ぶ海賊王 ガッシュ》 4枚 《お化け大王 おばだいあ》 1枚 《深淵の海賊王 ブルハート》 2枚 《霧幻の海賊王 ナイトローゼ》 4枚 《蝕骸竜 ディープゴープス・ドラゴン》 2枚 《夜宴の大呪術師 ネグロリリー》 2枚 更新日付:2017-06-01 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グランブルーのガチ型を作って欲しい -- 2012-06-26 14 01 30 タナトスと操舵手はタナトス軸にしか使わないだろ。デッドリースピリット増やしてバスカークで☆8安定 -- 2012-06-29 16 23 01 ↑操舵手は一応どの型にも使えると思う まぁその場合は一、二枚程度しか入れないだろうけど -- 2012-08-15 21 56 40 タナぬいてイクシードIN安定だおナイスピ入れてさ -- 2012-08-17 07 02 10 実際使ってみるとスケルトンの魔神像・魔界騎士の使いづらさが半端じゃ無いのでOUT、ゴーストシップやキング・シーホース、呪われた銃・凍える夜の死霊海賊などをINすると良いかもです -- 2012-08-21 09 21 59 使用者は言うータナトス4とか腐るよー -- 2012-08-21 21 50 04 スケルトンの魔神像・魔界騎士とタナトスを全て抜いて、スカルドラゴンやイービル・シェイドを入れてみるといいかもです。 -- 2012-08-27 21 36 25 ブルー・ブラッドいると思います。 -- 2012-10-13 16 11 40 初音ミクいれるといいぜww -- 2012-10-13 16 12 37 FVはキャプテン・ナイトキッドがいいと思います。 -- 2012-10-13 16 14 50 FVはトークンでいいと、、、、、、、www -- 2012-10-13 16 17 26 三ツ星シェフピエトロや、サムライスピリットもいると思います。 -- 2012-10-13 16 19 56 グレード3はデスシーカー タナトスを外して、神喰いのゾンビシャークを増やした方がいいと思います。 -- 2012-10-13 16 41 52 スケルトンシリーズいると思います。絶対にいると思います。 -- 2012-10-13 16 46 53 スケルトンシリーズは採用・不採用両方のタイプを作ったほうがいいかと。タナトスもいいが、ちゃっぴーに枠を割いて確実にドロップを肥やすのもいいでしょう。スケルトンシリーズによるスペリオルライドのいいサポートになるかと。 -- 2012-10-16 20 31 45 イービル・ジェイドを入れよう -- 2012-11-10 08 24 59 カットラス0では手札が足りない気がします…。 -- 2012-11-20 21 49 21 剣豪ナイトストームを入れた方が良いと思います。 -- 2012-12-04 21 18 58 ↑対応しました。その他:カットラスの投入、☆を12枚、G3を少々削って速攻気味に編集しました。 -- 2012-12-08 21 00 23 コメントの意見がデッキに反映されてないようです・・・誰かが書き換えてるんでしょうか -- 2012-12-08 23 17 46 ↑あれれ、いつの間に。剣豪は「ブースト要員がいなくてもいいマジェライン狙撃」、カットラスは「引と違い、好きなタイミングでカードを引ける」、☆12はライブラリアウトしやすいクラン(しかも荒海にはドロー効果)のために投入したいです。 -- 2012-12-09 20 52 00 ☆12、剣豪&カットラス投入、対応しました。ドラゴンスピリットは「1枚だけだったら…」と思い、残しました。また、コキュートスは10kで相手ターンを迎えるヴァンガードになりかねないので、ジンも増やしました。 -- 2012-12-13 18 28 20 スケルトン入れなくていいだろ。カットラス入れてもナイトミストとかがないから微妙な気が… -- 2012-12-13 20 09 08 ↑ナイトミストは攻撃ラインが若干不安。同打点のスケルトンの剣士は守備の堅さが買われているようなもので…。サムライスピリットならアリかもしれないので、そこを検討してみましょう。 -- 2012-12-18 21 48 48 スケルトン無しでも結構イケました。もしスケルトン抜いて不安だったらFVを切り込み隊長にすればいいと思います -- 2012-12-27 14 00 58 魔界騎士抜いてバニラ、魔神像抜いてサムライはどうよ? -- 2012-12-27 14 01 56 普通に良いと思う。 -- 2012-12-29 16 46 28 デッドリーがあるなら魔神像と魔界騎士抜かしてナイトメアとスピリットとかは?そのほうが割とすぐにG3にできて良いと思います。 -- 2012-12-31 23 32 03 ↑デッドリーは投入予定無かったです。自分としてはナイトストームが入れたかったのですが…。↑3その場合、ちゃっぴーによる「確実な落下」の必要性がなくなり、そこの編集も考えないとですね。 -- 2012-12-31 23 33 58 コキュ軸使ってるけどfvは切り込み隊長だろ スケルトンいらないしバスカークがない -- 2013-02-23 12 38 40 FV切り込み隊長、カットラスがこのままだと活かせないからデッドリーナイトメア、を -- 2013-03-24 20 22 24 ナイトミストやデッドリーは何で入れないのですか?無駄にG1とかG3が手札に腐った -- 2013-04-04 19 38 13 すみません↑のコメント間違えました。要するに、ナイトミストやデッドリーは状況に応じて場のはりかえがドロップゾーンから出来て強いのでいれた方がいいという事です -- 2013-04-04 21 45 39 ↑ソウル稼ぎが乏しい。ナイトキッド、荒海、はたまた再ライド程度ではソウルの水増しが足りない印象です。 -- 2013-04-05 20 10 47
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ここに書かれているデッキレシピは管理人が所有しているカードのみで構成されているデッキとなります。 参考程度でご覧ください。 基本構成はグレード0を17枚(トリガーユニットを16枚とファーストヴァンガードを1枚)、グレード1を15枚、グレード2を10枚、グレード3を8枚を目安で作っていますが 一部グレード構成比が異なるものもあります。 ちなみに全画面の方がデッキは見やすいです(・∀・) ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク シャドウパラディン アマテラス軸(多分) ファントム・ブラスター・オーバーロード軸 かげろう たちかぜ ぬばたま むらくも ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸 暴君デスレックス軸 ノヴァグラップラー ディメンションポリス メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール グランブルー バミューダ△ ダークイレギュラーズ スパイクブラザーズ ペイルムーン 魔界公爵アモン軸