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【作品名】ゴジラvsデストロイア 【ジャンル】怪獣映画 【名前】デストロイア 【属性】完全生命体 【大きさ】全長230m 【長所】まさにラスボスにふさわしいデザイン 【短所】これよりさらに進化する可能性もあった 【備考】完全体が一番大きいのでその状態で参戦 参戦 vol.1
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登録日:2009/06/12 Fri 03 43 35 更新日:2024/03/09 Sat 22 06 35NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 vsシリーズ オキシジェン・デストロイヤー カンブリア ゴジラ ゴジラvsキングギドラ ゴジラvsデストロイア デストロイア トラウマ 不死 先カンブリア紀 完全生命体 微妙にかませ 怪獣 悪魔 東宝怪獣 甲殻類 進化 酸素 全てのものを破壊してしまう、とんでもない破壊生物…! 『デストロイア』!! デストロイアとは平成版ゴジラ映画『VSシリーズ』の最終作『ゴジラVSデストロイア』に登場する怪獣。 分裂した群衆が一斉に敵に攻撃を仕掛けた初めての怪獣(*1)でもある。 二つ名は「完全生命体」。 【概要】 元々は地球上に酸素がほとんどなかった25億年前の先カンブリア期に生きた「原始的な微生物」。 甲殻類ですらなく、同朋もろとも「酸素の毒素」にやられて絶滅したが、極一部が地中深くに閉じ込められて生きていた。 それが、1954年にオキシジェン・デストロイヤーが使用され、海中が無酸素状態になったことで復活。 最後まで自分で作った兵器の使用を渋っていた芹沢博士の懸念は「人類同士によるオキシジェン・デストロイヤーの悪用」だったが、まさか使用そのものが怪獣を生み出すとは夢にも思わなかっただろう。 40年余りを経た1996年。 かつてオキシジェンデストロイヤーが使用された地域で海底トンネルの掘削作業が行われた際、地中で復活していた微生物も外気にさらされた。 この時に酸素の毒素を克服&異常進化し、種としての異常なパワーアップを果たす。 環境の激変や火器による攻撃を受けて幾度となく砕かれながらも、微生物の集合で構成された体は二酸化炭素を吸収し、襲撃した相手のDNAを取り込んで弱点を克服。 微小体で魚を喰ってからわずか3日で完全体に進化を遂げていくその姿はまさに完全生命体。 いくら砕いても焼き尽くしても再生し、しかも進化の糧としてしまうこの特性から限りなく不死身に近い。 活力源はミクロオキシゲンという微少化された酸素。これはオキシジェンデストロイヤーと非常に深い関係にあることが示唆されているが、-196℃という超低温で無効化されることが弱点。 とはいえそんな温度は自然界では現れず、デストロイアは自らの不死性を誇るがごとくにわざとらしく正面から蹂躙する。 ゴジラジュニアを執拗に狙ったり、わざわざゴジラの前でさらって見せしめのように殺すあたり、かなり高い知性と醜悪な根性を持っているようだ。 微小体 体長 3mm~5mm 体重 0.5g 古代に生息していた本来のデストロイア。この状態なら単なる古代生物で済んでいただろうが… クロール体 体長 2mm〜30cm 体重 2g〜1,5kg 元のサイズを考えればこの時点で既に巨大化と言っていいほど。 しながわ水族館の水槽の映像解析で存在が判明した。 幼体 体高 2〜18m 体重 350kg〜260t どこかビオランテ(植獣形態)にも似た、六本の足で陸上を歩き回る形態。 8本足で歩き回り、ミクロオキシゲンを直接吐くなど殺傷性が一気に高まった。 とはいえ、この時点では極めて危険な生物ではあっても自衛隊にも対応できる程度の存在ではあったのだが… 集合体 体高:40m 体重:15,000t 幼体が自衛隊の攻撃を受けて集合し、一体の生物となったもの。 形態は幼体の発展系だが、二対の長大な触手や小さなハサミを生やして攻撃性が増している。 飛翔体 体長:65m 翼長:80m 体重:15,000t その名の通り、空を飛び回ることが可能。 顔などは集合体よりはむしろ下記の完全体に近くなっており、角を生やすようになった。 集合体とは自在に体質を変更可能で、ジュニアの熱線を受けた際には集合体に戻って応戦している。 完全体 全長:230m 全高:120m 翼長:210m 体重:80,000t 劇中に登場した中では最終形態。 二本足で歩き回る上、形態変化せず空を飛ぶことも可能。 さらにこの形態からも無数の集合体に分裂し数の暴力で攻めることもできる。 【活躍】 オキシジェン・デストロイヤーと酸素に触れ、微生物とほとんど変わりない大きさの『微小体』(三葉虫に似た姿だが劇中には未登場)として目覚める。その影響でオキシジェン・デストロイヤーに至る前段階のミクロオキシゲンを生成する能力を獲得する。 研究所のフラスコにミクロオキシゲンで穴をあけ脱走すると、自己進化か海底の蟹かなにかを捕食したかで甲殻類に似た姿をした『クロール体』へと進化。 その後に現れた『しながわ水族館』で魚全匹を捕食。 見回りをしていた警備員(どこかGフォース副司令官と瓜二つ)を絶叫させる。 (この時、3Dスキャンによって上記の姿が確認される) 短期間のうちに急速に増殖・成長し、魚を捕食したことで脊椎動物の特徴も獲得。無脊椎動物にはあり得ない巨大な首や尻尾を備え、エイリアンのようなインナーマウスを持つ多脚型の甲殻類タイプへと進化。 『幼体』は圧倒的な数の力でお台場のテレコムセンタービルを占拠。突入してきた警視庁の特殊部隊や外で警戒に当たる警官を粒子ビーム状のミクロオキシゲンで溶かして殺害し、執拗に追いかけたヒロインを捕食しようとする等、多数の子供達にトラウマを植え付ける。 一部は火炎放射機やロケットランチャーで倒れたかに見えたが、二酸化炭素を吸収し、倒されても進化・克服する(*2)特性で、翌日には軒並み巨大化。 対する自衛隊が通常火器から冷凍兵器に換装したことで為す術なくお台場のクリーンセンター(焼却場)に逃げ込むが、対抗して合体して巨大な触腕や爪が生えた『集合体』へと進化。 冷凍攻撃が効きづらい厚い外骨格と単純なパワーを得、さらに体内のミクロオキシゲンが高濃度化したことで粒子ビームが必殺の『オキシジェン・デストロイヤー・レイ』にパワーアップ。メーサー戦車隊のメーサーをものともせず前進して防衛網を破壊した上で、爆煙の中肉体を『飛行体』に変形して飛び去った(*3)。 品川周辺を空から破壊した後、東京に上陸したゴジラジュニアと天王洲アイルで交戦。 変形能力を駆使した戦法で翻弄し、ジュニアの胸にインナーマウスを突き刺してジュニアの生き血を啜り、再度トラウマを植え付けた。 一時は集合体のまさかの大ジャンプでマウントポジションまで取るなどで圧倒するも一瞬の隙を突かれて熱線の連撃を浴び、品川の大井火力発電所へ吹き飛ばされ、大爆発を起こしてしばらく姿を消した。 だが、夜間になるとまたしても燃え盛る炎の中から完全体へと成長して出現。 しかも先の戦いで突き刺したインナーマウスで吸収したジュニアのDNAによって完全直立二足歩行へと変化した他、ゴジラを上回る巨大な姿でごつごつした赤黒い外骨格に身を固め、巨大な翼と尾をしならせて仁王立ちする。 赤い悪魔と呼ぶに相応しいその威容で羽田空港でゴジラとの再会を果たしたジュニアを空中から堂々と連れ去り、東京ビッグサイト付近に突き落として致命傷を負わせた。 強力な攻撃で東京ビッグサイトを瓦礫の山に変え、ヴァリアブル・スライサーでゴジラを袈裟懸けに切り裂き、怒り狂ったゴジラを圧倒したが、メルトダウン寸前で、切断した瞬間に切断された部分が即再生するバーニングゴジラに致命打にはならない。 それどころか、弱点の腹部に集中攻撃を受けたことで血を吐くほどのダメージを受けて爆散。 10体ほどの中間体(*4)に分裂してなおゴジラに襲いかかるが、攻撃は効果がなく、倒れ込みで振り払われる。 + デストロイアの最期 ジュニアが目の前で事切れて泣き叫ぶゴジラに対し、デストロイアは完全体に戻り、なお空中からオキシジェン・デストロイヤー・レイを浴びせ、更には尾を巻いてゴジラを投げ飛ばす。 だが、これは完全な悪手だった。今更この程度の攻撃が効く相手なら、デストロイアもここまで苦戦していない。 デストロイアはゴジラがジュニアに気を取られ、自衛隊もメルトダウンに対応しなければならない隙に何が何でも逃げるべきだったのだ。 デストロイアの攻撃で、ゴジラの炉心温度は1180度を超え、いよいよメルトダウンが近くなったゴジラは背中が爆発するほどにそのエネルギーが暴走した。 自衛隊はメルトダウンを阻止すべく、スーパーXⅢ以外にも、平成vsシリーズを彩ったメーサー砲の数々を冷凍仕様で揃えた。 何より、デストロイアはゴジラを怒らせた。 怒り狂ったゴジラの放つ超出力の「インフィニット熱線」と、射程・パワーが急上昇した「全身発光」に、デストロイアは大ダメージを受け続ける。 頭部の右の感覚器官を吹き飛ばされ、悲鳴を上げてよろめくデストロイアだが、もはや反撃すら叶わず、苦痛に呻くばかりとなる。 ズタズタになったデストロイアは、その巨大な翼を広げて空中に脱出を図る。 「デストロイアが空に逃げます!」 「逃がすな!!撃ち落とせ!!」 たとえゴジラのメルトダウンを阻止できたとしても、空を飛び回るデストロイアを生かしておけば、ゴジラを遙かに上回る脅威になるのは目に見えている。 デストロイアが満身創痍で人類の兵器がちょうど揃っている今のうちに仕留めねばならない。ゴジラのメルトダウンを阻止するための兵器は、皮肉にも対デストロイア特効兵器でもあった。 地上のメーサータンクと、上空のスーパーXⅢから、次々と青白い冷凍メーサーがデストロイアに突き刺さる。 ゴジラの熱線で満身創痍のデストロイアは、自慢の甲殻が役に立たなくなっていたのだろう。 集合体時には効かなかった攻撃に体内のミクロオキシゲンも無力化。 遂に浮力を保てなくなったデストロイアは墜落して爆散。お台場を更地にして果てた。 ……と、「ゴジラ死す」と銘打たれた本作において、ゴジラの死因にまったく関わっていないが、本来なら墜落後に立ち上がって再びゴジラと戦った(*5)末にメルトダウンの道連れになる。 が、「ゴジラ死す」がテーマであるという大人の事情により、自衛隊にやられた数少ない怪獣という、汚名を着せられることとなった。 【戦闘能力】 ぼくらはオキシジェン・デストロイヤーを作らなかった。 しかし、オキシジェン・デストロイヤーはそこにある。 vsシリーズの敵怪獣のほとんどがゴジラを一時的に圧倒しているなかで、デストロイアが弱いかと言うと、もちろんそんなことはまったく無い。 激しい肉弾戦を頭突きで突破し、そのまま尾で引きずり回した挙句、海に突き落とす格闘力は過去のあらゆる怪獣を凌ぐ。 フルパワーで発射すればコロナビームの二連射に耐えるゴジラを一撃でダウンするほどのパワーを持つ破壊光線オキシジェン・デストロイヤー・レイ。 赤色熱線(*6)を何発も喰らっても耐える高熱に対する強い耐性、倒れても分裂→再集合で復活する凄まじいタフネス。 ゴジラ族以外の生物が摂取すると暴走するゴジラ細胞を取り込みながらも平然と成長し続けた超生物(*7) 形態名に完全体とあるが、これはあくまで作中で登場した中での最終形態だっただけ。パンフレットによればさらに進化する可能性もあったらしい。 そんな能力があっても本来「近接戦時のカウンター技」が広域を薙ぎ払う熱波となり、余波だけで爆破炎上する極太「インフィニット熱線」を放つ歴代最強との呼び声高いゴジラ相手では勝ち目がない。 逆を言えば、不死身の筈のデストロイアを恐怖させ、逃げを選ばせたバーニングゴジラがいかに凄まじかったかと言えよう。 それに「デストロイアと戦わせてメルトダウンを阻止しよう」と考えた人間に利用されるだけ利用されて、役立たずと見られるや殺されたとも取れる。 極端な話、デストロイアは人類が初代ゴジラを生み出し、オキシジェン・デストロイヤーを使わなければ、いまなお海底で眠っていたのだろうから、ある意味では人間のエゴに振り回された不幸な怪獣と言えるだろう。 【主な攻撃】 ミクロオキシゲン攻撃 微小化した酸素原子「ミクロオキシゲン」を放出し、分子間結合に潜り込んで対象を分解。分解した肉を食らいラーニングする形で遺伝子レベルで進化の参考にする。 幼体になれば粒子ビーム状にして吐けるほか、相手の体内にミクロオキシゲンを注入して内側から溶かすというエグい応用技もある。 しながわ水族館の魚達や多数の警察官が犠牲になった。 オキシジェン・デストロイヤー・レイ 集合体以降の形態で使える攻撃で、『オキシジェン・デストロイヤー』の高密度粒子を破壊光線のように口から相手に放射するデストロイアの代名詞。 集合体の段階で芹沢博士の作り出したオキシジェン・デストロイヤーと同等規模の威力を誇り、完全体では瞬間的にはオキシジェン・デストロイヤーをも上回る。 ヴァリアブルスライサー ミクロオキンゲンの「分子間結合を緩める」効果を利用して分子レベルで完全体の角を伸ばし敵を切り裂く近中距離攻撃。 そんなのをまともに食らって即死しなかったバーニングゴジラが異常なのであってゴジラの肉体を一刀両断する殺傷力は脅威でしかない。 腹ビーム(正式名称不明) 本編ではカットされた幻の技。腹のトゲが開いてビームを放つ。 劇中、熱線集中連射でデストロイアの腹が吹っ飛び血を吐くシーンがあるが、その時使われたギミックは本来これ用のもの。 【映画以外の出番】 『ゴジラアイランド』にも登場しているが、ポジションはX星人のパシリ。何故か相棒はメガロであった。 パチンコ『CRゴジラ3』にも登場。何気に新規カット満載。 TCGバトルスピリッツでは忠実に能力再現がされている。詳細はデストロイア(Battle Spirits)へ。 【余談】 “Destroyer”では商標関係で問題があったとされる(*8)ため、北米版ではスペル“Destroyah”の問題で発音が「デストロイアッー」になる。 造形を手掛けた若狭新一氏によれば、それぞれの形態で造型のテイストが違ったものになってしまう事態を避けるべく、自身が一任する形になったのだが、デザイン決定までの紆余曲折により、本来であれば3~4ヶ月を要するところを集合体・飛行体・完全体を同時進行で40日のうちに仕上げる羽目になったという。なお、その間スタッフ達(22人)は徹夜続きで、作業場のコンクリートの床で寝ることも多かったとか……。スタッフの皆さん、お疲れ様です。 上記の通り様々な形態へ変形していく不気味さも強調されていたデストロイアだが、完全体だけはバンダイから懇願されて怪獣らしい姿にしたとのこと。ビオランテの商品化でも苦労したから困ったんだろうな……。かつてない怪獣を描きたいと考えていた川北紘一特技監督などの間でもこのあたりで意見が分かれたらしいが、反面その見返りとして、バンダイはバーニングゴジラの着ぐるみの材料になる素材を提供したという逸話もあり、高温になったゴジラの表現に試行錯誤していた造形スタッフを手助けすることになった。 VSシリーズ第3作の『ゴジラvsキングギドラ』に登場する『ゴジラ誕生』という本には、「このゴジラは若き天才科学者・芹沢大助博士により、世紀の発明・オキシジェン・デストロイヤーにより、東京湾で骨も残さずに消滅してしまった。この後、東京湾はしばらく生き物の棲むことのできない、死の海と化してしまい……」という記述がある。その後にバビロンプロジェクトだの過激派環境保護団体『地球防衛軍』だのなんか不穏当な単語が並ぶけど、半分ジョークだからしょうがない。後にスタッフも「まさかそこからデストロイアが出てくるとは思わなかった」と回顧している。芹沢博士も全く同感だっただろう。 追記・修正はオキシジェン・デストロイヤー・レイを耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2018-06-22 22 38 36) デストロイア「俺はまだ変身を何回か残していたはずだった…」 -- 名無しさん (2018-08-17 23 00 51) 全身発光ってなんだよ、そんな呼び方初めて見たわ。体内放射じゃねーのか -- 名無しさん (2018-10-02 19 43 36) G細胞を完全制御できた時点で歴代最大級のチートなんだが、ほんと相手が悪かった -- 名無しさん (2018-11-11 18 21 55) 怪獣惑星で、まさかの登場 -- 名無しさん (2019-01-14 10 57 20) ↑3一応スーファミのゴジラの格ゲーで全身発光って呼称が使われてる -- 名無しさん (2019-05-01 09 31 40) ギドラ「歴代最強の俺様たちでもアレには勝てないんだからお前じゃ無理だな^ ^」 -- 名無しさん (2019-06-02 21 43 52) デストロイアは熱耐性ある分だいぶマシだったんだなってなった -- 名無しさん (2019-06-06 01 59 47) 本当に初代のと同じかは分からないがオキシジェンデストロイヤーをハリウッドのでも使ったから、その気になれば出せるな。 -- 名無しさん (2019-06-06 02 39 21) ↑4全身発光って呼び方は、初使用のVSビオランテ上映時の時点で、色々な資料で使われてたよ。むしろ体内放射の方が別名って扱いをされてた -- 名無しさん (2019-12-16 18 14 32) アナウンサー襲撃はトラウマどころか性癖を植え付けられた子供もいるのでは -- 名無しさん (2020-02-01 13 02 22) 今のゴジラバースの〆はコイツだろうな -- 名無しさん (2021-08-05 10 13 14) コメントがリセットされる前に同じ事書いたとは思うけどパンフレットの「これでデストロイアの進化が止まるという保証はない」というもの…つまるところ気が遠くなるほど長い年月をかけて進化を重ねていけばいずれこうなるのかなって -- 名無しさん (2021-10-15 01 55 29) 芹沢博士も42年後、怪獣が出現するとは思わなかっただろうとあるけど。メタ的に言えば、まさか42年後にゴジラ作品が作られてるとは、当時の人たちは思わなかっただろう。 -- 名無しさん (2021-10-15 03 56 18) もしかして例の巨大芹沢博士って、実はこいつが芹沢博士の遺伝子を取り込んで変身した姿なんじゃ…… -- 名無しさん (2021-10-15 04 23 03) 完全体顕現シーンの謎カッターがとても好き -- 名無しさん (2021-11-27 23 09 29) シン・ゴジラと激突したら進化合戦で収拾がつかなくなりそう。…最終的にゴジラが勝ちそうだけど。 ???「勝った方が我々の敵になるだけです」 -- 名無しさん (2022-07-20 18 55 47) ジニス「醜く卑しい下等生物だね」 -- 名無しさん (2022-11-19 21 04 34) カットされた腹ビームくらいはカットしなくても良かったかなあ。せいぜい1分以内程度のはずだけど、尺が足りなかった? -- 名無しさん (2023-01-22 11 53 50) ↑ まあ大技っぽいしただ出して終わりじゃなくゴジラがそこそこ苦戦するシーンもセットだったんじゃないかな。そういうのを含めてかなりの尺を取ったとかじゃ -- 名無しさん (2023-03-02 23 57 11) おかしな話なんだが6500年前に台頭したペーペーの馬鹿でかいサメは逆に無酸素を克服してるから何とも -- 名無しさん (2023-06-03 11 43 24) ↑2 戦闘シーンが長めだった前作のスペースゴジラの上映時間が108分で、デストロイアは103分だから腹ビームで苦戦するシーンがあっても5分以内だったら余裕で尺取れてたと思う。 -- 名無しさん (2023-08-25 14 03 18) 結局ヴァリアブルスライサーで袈裟斬りにしても超再生で無効化されたとかいう眉唾設定のソースはどこなんですかね -- 名無しさん (2023-08-30 21 13 00) 何だかんだで平成ゴジラ最後の敵だし、造形もカッコいいから好きな怪獣の一体よ。……ただカプセルトイの肉片商法は許さん(7パーツコンプとかいう正気の沙汰じゃねえし) -- 名無しさん (2023-09-21 16 52 05) うちの母はこの名前を聞いて、プロレスラーのデストロイヤーを連想してた -- 名無しさん (2023-11-24 16 00 34) 年齢 25億歳 -- 名無しさん (2024-03-09 22 06 35) 名前 コメント
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オキシジェン・デストロイヤー…… 悪魔の発明からすべては始まった。 そしてついにシリーズ完結編。 今世紀最大の謎が今、明かされる。 「すべての物を破壊してしまうとんでもない破壊生物…"デストロイア"…!」 + 形態ごとの基本データ(身長・体重など) クロール体 全長:2mm~30cm 体重:2g~1.5kg 幼体 全長:2~18m 体重:350kg~260t 集合体 全長:60m 全高:40m 体重:1万5千t 飛翔体 全長:65m 翼長:80m 体重:1万5千t 完全体 全長:230m 全高:120m 翼長:210m 体重:8万t ゴジラシリーズの第22作であり、平成vsシリーズの完結編『ゴジラvsデストロイア』に登場する怪獣。 初代ゴジラを葬った兵器「オキシジェン・デストロイヤー」によって誕生した。別名「完全生命体」。 1984年版ゴジラから続いた「平成VSシリーズ」の最後の敵である。 元々は25億年前、地球上に酸素が殆ど無かった時代である、先カンブリア時代に生息した、三葉虫に似た甲殻類の一種。 古代の地層で眠っていたが、1954年にゴジラに対して使用されたオキシジェン・デストロイヤーが、 無酸素状態を作ったために現代に復活。 酸素を含む現代の大気に適応するため、異常進化して怪獣「デストロイア」となる。 + オキシジェン・デストロイヤーとは 上記の通り、初代ゴジラを葬った兵器で、別名「水中酸素破壊剤」。 数あるゴジラ作品の中で、ゴジラを完全に殺す事ができた唯一の兵器である。 発明者の芹沢大助博士が酸素の研究中に偶然発見したものであり、 特殊な物質を電磁的に反応させる事により水中の酸素を破壊し、 その場の生物を一瞬のうちに窒息死させ、さらには完全に液化してしまうというかなりヤバい代物。 これを大量殺戮兵器として悪用される事を恐れた芹沢はゴジラに対して使用する分だけを作り、 一切の資料を処分した上で自らもゴジラと運命を共にし、その存在と製法を闇に葬っている。 『ゴジラvsデストロイア』では酸素原子を微小化する「ミクロオキシゲン」という物質が登場。 これはオキシジェン・デストロイヤーに必要な技術であり、伊集院研作博士の発明となっているが、 恐らく芹沢もこの技術を発明していたものと思われる。 劇中では芹沢博士の親族が登場し、ミクロオキシゲンの性質に不安を抱くシーンが描かれたり、 伊集院自身もオキシジェン・デストロイヤーを意識した発明であると明言している。 なお、元々は「オゾン層修復のために作られた」という裏設定もあったが、劇中では語られない。 デストロイアの攻撃方法として様々な使われ方をし、 紫色の光線も「オキシジェン・デストロイヤー・レイ」と呼ばれている。 ミクロオキシゲンの沸点は普通の酸素と同じ摂氏-183.2度であり、 この事から伊集院はデストロイア対策として冷凍兵器の使用を提案。 結果、この作品での自衛隊の兵器は全て冷凍兵器を搭載したものに改造され、実戦投入されている。 最初は大きさ2mm~30cm程度の微小体(クロール体)であったが、成長し2~18メートルの大きさの幼体へと進化。 そして自衛隊の攻撃を受け追い詰められた結果、幼体が合体し60メートルの集合体となった。 さらに集合体は空を飛ぶ時飛翔体へと変化する。 そしてゴジラジュニアとの戦いで飛翔体が火力発電所に落下し、爆発に巻き込まれた結果、完全体に変化を遂げた。 微小体~集合体までは甲殻類のような見た目をしていたが、 完全体では直立二足歩行で背中に巨大な翼を持った姿になっている。 これはゴジラジュニアとの戦いでゴジラジュニアのDNAを吸収したのが原因とされる。 陸海空と環境を問わず活動可能になり、武器として頭部の角や先端が鋏状になった尻尾、 口から吐く紫の破壊光線「オキシジェン・デストロイヤー・レイ」、 角からミクロオキシゲンを放出して敵を切り刻む「ヴァリアブル・スライサー」を用いる。 また、尻尾を獲物の身体に絡めて体内のエネルギーを吸収する事もできる。 この完全体がデストロイアの一応の最終形態とされているが、 映画パンフレットには「この状態で進化が止まる保証はない」と書かれている。 これはヘドラ(こっちではない)とよく似た設定で、関係性を指摘する見方も多い。 腹部を開いてビームを放つという設定も存在し、実際に使用するシーンも撮影されていたが、公開時にカットされた。 現在はエフェクト合成前の映像をDVD特典で見る事が可能。 + ストーリー中での活躍 完全体になったデストロイアは羽田空港に飛来しゴジラジュニアを攫った後、有明上空で空中から落とし殺害。 そのまま怒るゴジラと対峙する。 肉弾戦でゴジラを圧倒し、尾で引きずり回したまま海に突き落とすなど優位に戦いを進めたが、 核エネルギーが暴走していたゴジラに対してはオキシジェン・デストロイヤーが効かず、熱線の連射を浴びて一度は粉砕される。 その直後、複数の集合体に分裂してゴジラを攻撃し、これが全滅させられた後も再生。 ゴジラに対し三度目の戦いを挑んだ。しぶといにも程がある。 しかしゴジラの熱線を喰らって重傷を負い、空中へ逃走しようとした所、 スーパーXⅢや冷凍メーサー戦車の攻撃で撃ち落とされ、地上で爆発し絶命した。 ゴジラ映画において、人類がとどめを刺した数少ない怪獣の一体である。 シリーズ完結作の敵でいわばラスボス的存在の割には呆気ない最期であるが、 撮影段階では撃ち落とされた後も再び立ち上がっており、 自衛隊の更なる攻撃を受けながらなおゴジラと肉弾戦を続けるというものになっていた。 最終的にカットされたのは、本作があくまで「ゴジラの最期」にスポットを当てた映画であり、 よりそこに重点を置きたかったというスタッフの事情があったのではと考えられている。 途中から(主にジュニアが死んで以降)はほぼゴジラに押され気味であった様子や、 上記の最期などから前作の敵より弱く見えるという声も見受けられるが、 本作のゴジラは体内の原子炉のメルトダウンの影響でパワーアップしており、 同族を殺された事に対する怒りの相乗効果によってさらに強さが引き上げられてしまっていたのだから、 デストロイアが圧倒されていたのを責めるのは酷な話であろう。 故に、デストロイアが弱いという扱いを受ける事はさほど多くなく「相手が悪すぎた」という意見の方が目立つ。 + 余談 なお「オキシジェン・デストロイヤー」の名の通り、本来ならば「デストロイヤー(Destroyer)」が正しいのだが、 どうも権利関係で揉めたか何かしたらしく、怪獣としての名前は「デストロイア(Destoroyah)」である。 海外でもこの名前で登場するのだが、我々日本人にとっては大差無くとも向こうの人には違和感バリバリのようで、 「デ ス ト ロ イ ア ッ ー !!!」と区切って呼ばざるを得ない綴りになっていたりする。 よく分かる英語圏の「デストロイア」(6 06~) (以上、Wikipediaより一部改変を加え転載) + 映画作品以外での活躍 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では海底人デヴォニア人の手先の怪獣として登場。 デヴォニア人に操られ、分離形態で人間の軍や空母を襲撃した後、ゴジラ、モスラと激闘を繰り広げた。 原作通りの技である口からの紫の破壊光線や角を発光させ敵を切り裂く攻撃で、ゴジラとモスラを相手に暴れ回るが、 流石にこの2大怪獣にモスラ幼虫2匹までを相手にしては押し切れず、モスラ成虫に深手を負わせつつも敗走する。 その後もチタノザウルス、マンダ、ゲゾラとともにゴジラを襲撃した。 マット・フランク氏とジェフ・ゾーナウ氏によって描かれる大迫力の怪獣バトルは評価が高く、 2000年代版のゴジラ、モスラ親子とデストロイアの激闘がフルカラーで読める貴重な作品である。 長らく英語版しか存在しなかった本作だが、2017年に株式会社フェーズシックスより、 日本語翻訳版が刊行されているので、日本のファンも読んでみるのもいいかもしれない。 デストロイアは日本語版では1、3巻に登場する。 2017年から公開されたアニメ映画『GODZILLA』3部作の前史小説第2弾『プロジェクト・メカゴジラ』では、 「赤い甲殻を持ち、鋼鉄の扉を溶かすガニメの亜種」の集団が登場。 怪獣を倒すための生体兵器『ヘドラ』研究に関わった研究者達が、 ヘドラの研究を元にゴジラを倒す化学兵器を研究する最中に襲撃を仕掛けている。 彼らが明確にデストロイアそのものだと断言された訳では無いが、 このエピソード自体が作中でも真偽不明と取れる内容である事、 事実であっても生存者やその後の目撃情報が現時点では無い事から、その後の消息は不明である。 「今のゴジラには、オキシジェンデストロイヤーでさえ無力なのか……」 MUGENにおけるデストロイア イリスやレギオン、スペースゴジラの製作者である特異点氏によっる完全体が存在する。 2010年1月20日β版公開。 公開先はマイリストから行ける新マイリストの先にある、twitterプロフィールから飛べるOneDrive。 以前はブログから飛べたが、現在は凍結されているので注意されたし。 常時アーマーで投げ無効など幾つかの特殊な性能もあるが、強さの調整そのものはし易く、 上手く調整すれば色々な相手と戦わせられる。 他にも、snowwolf氏が特異点氏の許可を得て、このデストロイアのスプライトを使用して製作した、 「デストロイアEX」が2011年7月30日に公開された。 こちらは新MUGEN用だが、公開場所でWinMUGEN用にするパッチも公開されている他、 AIもデフォルトで搭載されており、バランスのいい性能に仕上がっている。 こちらは投げも効いたりと本体は平均的な一般キャラの性能だが、攻撃面が強力で、 一部の飛び道具は一般キャラでは少々厳しいものも多く、攻撃面だけなら凶に達するかもしれない。 5Pでは狂キャラ化する。 + 特異点氏製作 特異点氏製作 劇中同様に尻尾で攻撃したり、口から「オキシジェン・デストロイヤー・レイ」を放ったりする。 また、『ゴジラ 怪獣大乱闘』オリジナルの技である「オキシジェン・デストロイヤー・ボム」も使用可能な他、 ま背の低い相手への攻撃手段として地響きで攻撃する技もある。 他にも劇中の技として、角を赤色に発光させて敵を切り裂く「ヴァリアブル・スライサー」もゲージ技として搭載されている。 この技は必殺技にしては火力が低いように見えるかもしれないが、アーマー殺しの性質があり、 アーマーを持った怪獣が相手なら大ダメージを与える事ができるだろう。 さらに劇中で印象的だった、相手を尻尾で捕まえそのまま引きずって攻撃する技も搭載されている。 投げ技なので投げ無効のk氏改変版ゴジラやレギオンには効かないが、効く相手には大きなダメージを与えられる。 スーパーアーマーによって怯まず投げも無効で、カラーにより自然回復量と被ダメージ後の無敵時間が上昇する。 特異能力の「甲殻」はダメージ減少の効果があり、カラーが上位になるほど受けるダメージが減少する。 ただし大ダメージ無効化は搭載されていないので、高威力の攻撃は有効である。 このように様々な特性を持っているため、低位カラーは怪獣相手だと相性がかなり出やすい。 まずアーマー持ちなので、アーマー殺しとなる技が苦手。またサイズの小さい相手や背の低いキャラも苦手である。 しかし自身もアーマー殺しの技、強力な投げ技、投げ無効を持っているので相手によっては封殺できる。 ライフとゲージの自動回復はオプションから調整できるので、 強すぎると感じた時やライフが減らせない時にはライフ自動回復をOFFにしてもいいかもしれない。 逆に相手のアーマー殺しの技に苦戦する時には防御力を調整してもいいだろう。 なおゲージ技は見栄えが良く、威力もアーマーが無ければ普通のダメージなので、 ロマンや実用性を求めるならゲージの自動回復はOFFにしない方がいいかもしれない。 + 上位カラーの性能について 上位カラーになると、コンボ補正が無くなって技の威力が上がり、根性値や自然回復、無敵時間などの様々な能力が強化される。 前述のように「甲殻」も強化され、12Pカラーでは受けるダメージがなんと120も減少するようになる。 そのため、並みの攻撃だとこの能力と自然回復で無効化されてしまい、全くダメージを与えられないだろう。 とはいえ大ダメージ無効化などが無いなど、他の12P怪獣に比べるとまだまだ弱めの性能で、 弱点となる超高火力の攻撃を持っていれば上位カラーでもあっさり倒せる事が多い。 そのせいか他の怪獣に比べ、上位カラーが狂上位大会に出場する機会はあまりないのが実状である。 怪獣キャラならば初代ゼットンのファイナルビームや改変ゴジラ12Pの超高火力攻撃などが有効。 逆に連続攻撃や多段攻撃で大ダメージを与えている改変ギドラやスペースゴジラ、レギオンなどの攻撃には耐え切る事も多い。 以前はAIが未搭載な事や、ライフ自動回復による見栄えの問題から、動画での出番や活躍に中々恵まれなかった。 しかし2010年8月1日の更新でAIが搭載され、相手との距離によって攻撃を使い分けるようになり、大分立ち回りや動きが改善された。 必殺技を使う頻度も上がり見栄えもよくなったので、今後の活躍に期待したい。 + Snowwolf氏製作 デストロイアEX Snowwolf氏製作 デストロイアEX 全体的にエフェクトが派手なものに変更されていて見栄えがよく、改変元との違和感も少ない。 また、改変元とは異なりアーマーの類は持っていないのが特徴。 特異点氏版のオキシジェン・デストロイヤー・レイやヴァリアブル・スライサー、地響きも搭載しているが、 サイズが小さくなったおかげで当たりやすくなった技も多い。 オキシジェン・デストロイヤー・レイは薙ぎ払うようになって攻撃範囲が増し、自分が反動で後退するなど演出も変化。 オキシジェン・デストロイヤー・ボムは弾速が大幅に速くなり、 設置技としての性質が強い特異点氏版に比べると、使い勝手のいい飛び道具に生まれ変わった。 他にも原作設定を活かして尻尾を絡めて相手のライフを吸収する技や、角を光らせての広範囲攻撃に赤いバリア、 原作ではカットされてしまった腹部を開いて光線を放つ技など、多数の新技が追加されている。 また、即死技として腹部からのビームで地球を壊滅させる技も存在する。 5Pカラーは性能が狂クラスとなり、常時ライフ回復&ゲージ増加により単純な火力ではKOされなくなる。 強力なゲージ技が使い放題なので危険度が大幅に増すが、実は火力的にはそれでも狂には足りない面も多く、 シラリーやトラウマガメラ、googoo64氏製昭和ギャオス相手なら耐え切られて判定で負けてしまうだろう。 逆に言うと、こいつらの単純な高火力では殺し切れない性能だとも言える。 とはいえ即死技は有効でステートも奪えるので、そういった技を持つキャラであれば凶クラスでも殺し切れる。 コダラーは特に相性がよく、飛び道具を反射しての即死技により高確率で撃破してしまえる。 まあそれでもジェロニモンを圧倒するほどの強さなのだが……。 ただし、単純火力では死なずに判定にもつれ込んで試合が長引きやすいので、その点には注意。 1Pは強上位~凶下位クラスの強さでバランスや見栄えがよく、AIもデフォルトで搭載されているので、今後の活躍に期待したい。 出場大会 + 一覧 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 最も狂ったスタイル決定トーナメント 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント(特別編に登場) 泉戸邸地下サバイバルダンジョン(Part17) 更新停止中 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 【12Pカラー】 MUGEN大怪獣バトル2010 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 春の狂キャラタッグ大会(最終回でとあるキャラの代理として,12p) 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 削除済み よく分かる準神大会 【デストロイアEX】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント たぶん永久vs即死トーナメント 出演ストーリー 炎邪じゃー!!(42話) 怪獣王 王座復権への道 コンパチヒーローカードウォー プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part413 、特異点氏製1Pと12P) はじめてのむげん ( part30 、デストロイアEX) 「ゴジラが…東京を死の街にして溶けていく……。 これが私達の償いなの…?」 「償い?」 「科学、核を弄んだ私達人類の……」
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【作品名】ゴジラvsデストロイア 【ジャンル】怪獣映画 【名前】デストロイア(完全体) 【属性】完全生命体、先カンブリア紀の生物 【大きさ】全長230m、全高120m、体重8万トン 【攻撃力】オキシジェン・デストロイヤー・レイ…体内の原子構造を崩壊させる光線。もともとオキシジェン・デストロイヤーは化学兵器なので物理攻撃か オキシジェン・デストロイヤー・レイはオキシジェン・デストロイヤーの原料であるミクロオキシゲンの濃度がさらに高まったものを吐き出している 要するにオキシジェン・デストロイヤーの純粋な強化版と言って差し支えない 射程は自身の全長の3倍程度 弾速はスペースゴジラのコロナビームと同速のゴジラの放射熱線と同程度 範囲は自身の大きさが5㎜の時に自身の30倍はあろうかと思われる熱帯魚を溶解させられるくらい また初代ゴジラを完全に消滅させたオキシジェン・デストロイヤーより威力が上(ゴジラvsデストロイア超全集より)だとされているため、 消滅攻撃もあると思われる 格闘でスペースゴジラの打撃や各種光線を受けて戦闘続行可能なゴジラにダメージを与えられる 【防御力】スペースゴジラを倒したバーンスパイラル熱線の威力・熱量がさらに高まった(最低でもウラニウムハイパー熱線の100万度以上) ゴジラ最強の熱線であるインフィニット熱線の直撃に耐えて戦闘続行可能 しかし数発食らったら戦闘不能寸前になり逃走した また-190度超までの冷気に耐えられる(-192度で死亡) もともとは酸素濃度が0の先カンブリア紀で生息していた生命体なので、酸素が0でも活動可能 1000万ボルトの電流を発する95式冷凍メーサータンクの攻撃を受けても戦闘続行可能 【素早さ】スペースゴジラのコロナビーム(光速の15倍)の10分の1倍くらいの速度で格闘戦ができるゴジラと同等の速度で戦える またゴジラの近接を捌いて有利に戦闘できる反応速度 飛行可能、速度はゴジラの2倍程度。 ゴジラの移動速度は放射熱線(コロナビームと同速)を吐きながら移動するシーンから測ると光速の4分の3倍程度か すなわち移動速度は光速の1.5倍 【特殊能力】熱を吸収して進化できたりするが意味がないので省略 【長所】これよりさらに進化する可能性があった 【短所】自衛隊に倒される 【戦法】飛行状態で参戦、即オキシジェン・デストロイヤー・レイ 【備考】東宝映画元代表取締役社長であり、プロデューサーの富山省吾氏へのインタビューより http //godzilla.jp/interview/168/ -一番好きな怪獣の話をお聞かせ下さい。 富山 ゴジラの場合、2作目以降のゴジラはそれぞれ映画スターとして大切に作られた。 つまり主役としてキャスティングされているので、それぞれの映画のゴジラの良さっていうのがあると思う。 でもやっぱり1作目でしょ。無から生まれた凄さ。 よって三代目ゴジラは主人公である デストロイアはそのゴジラと戦ったので敵役 vol.100参戦 vol.100 784 :格無しさん:2016/06/12(日) 18 24 12.88 ID DB4L39XD 700 今更だけど年齢スレみたいに25億年生きてることは書かなくていいの? 785 :格無しさん:2016/06/13(月) 00 26 22.82 ID 3ItydYp3 784 25億年生きてるけどほとんど地層で冬眠しているだけなので意味なし あと名前を少し間違えてた 完全態ではなく完全体 850 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/06/23(木) 22 57 59.13 ID pv4vXOyO デストロイア考察 オキシジェン・デストロイヤー・レイの射程距離は全長の3倍なので690m、 範囲は自身の30倍なので6.9km 弾速は光速×15 原子崩壊&熔解&消滅効果有 防御は恒星系×388倍規模の爆発耐久以上 100万度の熱、-190度までの冷気に耐性有 酸素無しでも行動可能 戦闘・反応・移動速度は光速×1.5 なかなか揃った性能 戦法はオキシジェン・デストロイヤー・レイ スペースゴジラがいる惑星破壊攻防の壁上から見る △ギオ 耐久分け ○デュマ オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち ○鬼丸猛 反応速度はあちらの方が速いが、オキシジェン・デストロイヤー・レイの弾速は 光速×15なのであちらの移動速度よりも速い。勝ち ○モンガル オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち △タナトス 耐久分け ○アルカンフェル 反応速度はあちらの方が速いが、オキシジェン・デストロイヤー・レイの弾速は 光速×15なのであちらの移動速度よりも速い。勝ち ?プリニーバール 戦闘・反応速度が不明 ○ゴーヤーン~巨大戦艦アイアンロックス オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち △村田郁美 耐久分け ?ゲッター聖ドラゴン ゲッタービームの射程範囲不明 ×アチ変形体 こちらの攻撃は大きさで耐えられ寿命負け ○惑星破壊兵器(仮)~頭翅 オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち ×愚者ガブリ こちらの攻撃は効かず、ブラックホール負け ○アペイロン~絶対神ン・マ オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち ×銀星号 《飢餓虚空・魔王星》負け △ネオジオモス こちらの攻撃はかわされあちらの攻撃は耐えて分け ×多聞天 惑星破壊負け ×グラオーグラマーン 灰化負け ○アトキンズ オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち △ラインハルト(無印版) こちらの攻撃は効かずあちらの攻撃は避けて分け ×黒き月 惑星破壊負け ×デスザウラー 分解消滅負け もう無理か なので 銀星号>デストロイア>絶対神ン・マ 852 :格無しさん:2016/06/24(金) 10 22 37.00 ID cCrirEB7 850 考察乙だけどデストロイアって「近接格闘間合いでの」光速の1.5倍反応だから 本人の大きさ的に40mくらいからの光速反応になる なので「反応速度はあちらの方が速いが~」と一部キャラに書いているけど 50mサイズで超光速近接対応(25mから対応相応)のゼラヴィオンや 数mから光速反応の惑星破壊兵器(仮)に他数名なんかも反応速度で負けているかと (省略)
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キャラクター別SS追跡表 デストロイア № タイトル 作者 登場人物 004 激突!2つの破壊者 ◆Vj6e1anjAc ガオガイガー、デストロイア(完全体)、沙英 029 ON THE ROAD ◆ACT//GA03c 仮面ライダーディケイド、仮面ライダーブレイド、デストロイア(完全体) ▲上へ戻る
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デストロイア中間体 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSデストロイア 定価: 発売日: 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 オキシジェン・デストロイヤーの影響を受けて復活・進化した生命体「デストロイア」の完全体がゴジラとの交戦時に分裂した姿。 集中攻撃を浴びせたが、殆ど効果はなく全滅している。 幼体たちが融合した「集合体」が小型化したような姿をしており、「分裂体」とも呼ばれる。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 バーニングゴジラ 写真
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【作品名】ゴジラVSデストロイア 【ジャンル】映画 【名前】デストロイア 【属性】完全生命体 【年齢】25億歳 【長所】おそらく東宝怪獣系の中では最年長 【短所】これよりさらに進化する可能性もあった 【備考1】享年 【備考2】地球に酸素がなかった劇中で25億年前と言われている先カンブリア紀から存在していた微小生命体 古代の地層で閉じ込められていたがとある出来事から無酸素状態の環境になって復活 大気に触れて異常進化した ちなみに、とある出来事とはオキシジェンデストロイヤーで初代ゴジラを完全抹殺した件である vol.2 ゴジラVSデストロイア <東宝Blu-ray名作セレクション>
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デストロイア(完全体) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSデストロイア 定価:12,600円 発売日:2013年02月27日(水) 再販日: 商品全高:約250mm S.H.MonsterArts デストロイア続々上陸! S.H.MonsterArts デストロイア 商品サンプルレビュー 付属品 その他:無し キャラクター概要 品川の火力発電所の炎の中から姿を現したデストロイアの最終形態。 今迄の甲殻類型とは違い直立二足歩行で、背中には巨大な翼を有し、大幅な変身を経ることなく陸海空を活動することが可能となった。 口からはミクロ・オキシジェン・レイより強力なオキシジェン・デストロイヤー・レイを吐き、角からはミクロオキシゲンを放出して標的を切り刻む。 また、尻尾を獲物の身体に絡めて体内のエネルギーを吸収することもできる。 ゴジラジュニアを有明上空から墜落死させ、怒るゴジラも最初は圧倒したが、ゴジラが核エネルギーの暴走をきたすと形勢が逆転、 最後はゴジラの熱線で全身を焼かれ空中へ逃亡を図るも、スーパーXIIIや冷凍メーサー戦車の攻撃によって絶命、地上に墜落して爆発した。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 デストロイア エボリューションセット(1995) コメント 名前 コメント
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デストロイア(完全体) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSデストロイア 定価:12,600円 発売日:2013年02月27日(水) 再販日: 商品全高:約250mm S.H.MonsterArts デストロイア続々上陸! S.H.MonsterArts デストロイア 商品サンプルレビュー 付属品 その他:無し キャラクター概要 品川の火力発電所の炎の中から姿を現したデストロイアの最終形態。 今迄の甲殻類型とは違い直立二足歩行で、背中には巨大な翼を有し、大幅な変身を経ることなく陸海空を活動することが可能となった。 口からはミクロ・オキシジェン・レイより強力なオキシジェン・デストロイヤー・レイを吐き、角からはミクロオキシゲンを放出して標的を切り刻む。 また、尻尾を獲物の身体に絡めて体内のエネルギーを吸収することもできる。 ゴジラジュニアを有明上空から墜落死させ、怒るゴジラも最初は圧倒したが、ゴジラが核エネルギーの暴走をきたすと形勢が逆転、 最後はゴジラの熱線で全身を焼かれ空中へ逃亡を図るも、スーパーXIIIや冷凍メーサー戦車の攻撃によって絶命、地上に墜落して爆発した。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 デストロイア エボリューションセット(1995) ゴジラ ゴジラ(1995) ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器 キングギドラ UX-02-93メカゴジラ UX-01-92ガルーダ&メカゴジラ対応エフェクト ファイヤーラドン スペースゴジラ ゴジラジュニア MOGERA リトルゴジラ&結晶体セット Godzilla Comic-Con Explosion ゴジラ(1964) ゴジラ(1964)出現Ver. コメント デストロイアの目の色は赤ではなくオレンジ系だと・・・ -- 名無し (2013-02-17 13 17 36) または黄色 -- 名無し (2013-02-17 13 20 22) 名前 コメント
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【作品名】ゴジラVSデストロイア 【ジャンル】映画 【名前】デストロイア 【属性】完全生命体 【年齢】25億歳 【長所】おそらく東宝怪獣系の中では最年長 【短所】これよりさらに進化する可能性もあった 【備考1】享年 【備考2】地球に酸素がなかった劇中で25億年前と言われている先カンブリア紀から存在していた微小生命体 古代の地層で閉じ込められていたがとある出来事から無酸素状態の環境になって復活 大気に触れて異常進化した ちなみに、とある出来事とはオキシジェンデストロイヤーで初代ゴジラを完全抹殺した件である vol.2