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映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する敵軍「銀河帝国」の最終兵器、宇宙要塞デススター(Death Star)。 宇宙を独裁する銀河皇帝パルパティーンの右腕・ダース・ベイダーが指揮を執り*1、 主人公ルーク・スカイウォーカーら抵抗する同盟軍を殲滅するため機動する。 惑星を跡形もなく破壊してしまうスーパーレーザー砲を持ち、 レイア姫の育った惑星オルデランを消し去った後、同盟軍の重要拠点であったヤヴィン第4衛星に侵攻。 同盟軍はレイア姫が入手した設計図を基に、 デススターの動力炉に向けて排熱口からプロトン魚雷を撃ち込んで内部から破壊しようと試みる。 ダース・ベイダー率いる戦闘機部隊と各種の防御設備による激しい迎撃で、 同盟軍の攻撃部隊は壊滅的な損害を受けるのだったが、 攻撃部隊に参加していた主人公ルーク・スカイウォーカーが仲間の助けやフォースの導きによって、 動力炉にプロトン魚雷を直撃させたため、デススターは宇宙のチリとなったのだった。 なお劇中ではいまいち分かりにくいが、内部は「発射孔のある方の半球の極が上、逆の極が下」になるように人口重力を発生させているという設定だが、 表層部のみは通常の天体のように「中央側が下、外側が上」になっている。 なぜ全体を普通の天体と同様に「中央側が下」にしなかったのかは特に説明はないが、デススターがいくら巨大と言っても普通の惑星に比べると非常に小さく、 表層部でさえ450mほど離れると地平線に隠れて見えなくなるという有様なので、その辺を配慮したのかもしれない。 ちなみに、米政府の試算では実際に作ろうとした場合、建造費は約85京ドル(日本円で約7580京円以上)となるという。 リーハイ大学の経済学部の学生の計算では「鉄だけで」85京2000兆ドルになるそうだ。 それだけのコストをかけても戦闘機に破壊される程度の要塞って……。 MUGENにおけるデススター トロイ氏(後にmapelao氏の別名義であることが判明)によって製作されたデススターが存在する。 直径120kmの巨大さと一撃で地球規模惑星を破壊するスーパーレーザー砲を搭載したこの死の惑星は、 当然MUGENでも恐ろしい強さを誇る。 というか格闘家が体一つで地球を破壊せしめるデススターに挑む光景は、何か間違っている気がしないでもない。 しかしこれがMUGENの面白い所。原作では直径120kmだが、MUGENでは普通のキャラの2/3程度の大きさとなっている。 原作通りではレーザー技しか使えないため時間停止、隕石、間欠泉、浄化の光などオリジナル技が多く搭載された。 攻撃面は射撃オンリーの弾幕キャラである。 本体では連射弾や波動弾など、また戦闘機や爆撃機、スターデストロイヤーを呼び出しこれらに攻撃を行わせ、 さらにはスーパーレーザー砲までがMUGEN上で使われている。 ちなみにスーパーレーザー砲で相手を倒した場合、上記画像を使った地球破壊アニメが流れる。 防御面の特徴として、シールドが搭載されており、 シールド状態では攻撃を受けても、ライフが減らずにパワーゲージが減る仕様となっている。 このシールドはパワーゲージがゼロになると、ガラスが割れるエフェクトと共に消滅するが、パワーゲージが再度MAXになると復活する。 転生状態と呼ばれる特殊なバリアも搭載されている。 このバリアは本体打撃以外のダメージを無効化する物で、本体打撃をProjectileに置き換えたキャラを無力化するという特徴を持つ。 7Pカラー以降はデフォルトで常時転生状態であり、6Pカラーまでとは大きく強さが異なる。 トーナメントなどでデススターを見かけた場合はカラーに注意すると良いかもしれない。 そして恐るべきことに、トロイ氏は第2、第3デススターも製作している。 しかも「三姉妹」らしい。 + 第2デススター 第2デススター 第2デススターは初代デススターより大型で、攻撃力、防御力も上がっている。 しかし初代との大きな違いは、初代のように弱点が無いことであろう。*2 ということで、MUGENの第2デススターは初代デススターを上回る神キャラとなっている。 変更点は, 固定10ダメージ 待機ステート以外無敵 待機ステート以外に攻撃されると必ず回復 こちらの攻撃が当たればいつでもゲージ回復 こちらの攻撃が当たればいつでもライフ回復 打撃攻撃をしてきた相手を吹き飛ばす 吹き飛ばした時相手のステート移動がなければ変化無し ヘルパーの多段ヒット無効 透明時間倍増 ノーリスクでタメが可能 死の宣告(当身を取られるとKOしないと必ず死亡) 死の宣告が発動するまでライフ・ゲージ満タン ゲージ半分以上でリザレクション となっており、特にMUGENのバグ仕様を活用した死の宣告は非常に強力で、 神・論外レベルのキャラ含めて大抵のキャラは即座に地球ごと消されるか、時間切れと共にKOされてしまう。 後に弱体化パッチ(吹き飛ばしオフパッチ)がリリースされた。 長らく理論上は撃破可能だが実質撃破不能なキャラとされ、 作者トロイ氏自身が1P、2Pカラー以外の撃破を「未知の領域」「論外キャラ」と称していた。 しかし、遂に第2デススターの吹き飛ばしONの12Pカラーも撃破されてしまった。 そのキャラはハイパー扇奈11Pカラー、通称「かみふうせん」(かみ(オロチ)ふうせん(な))。 Readmeにそのようなことが可能になったらしき文章が書かれてある。 + 第3デススター 第3デススター とうとう第3のデススターまでMUGEN界に降臨した。 AIも搭載されているが、現時点ではまだ神キャラの域には達していない(それでも狂キャラクラスだが)。 どうでもいい話だが、第3デススターは某ネズミの国にあるフライトシミュレータ型アトラクション「スター・ツアーズ」に登場していた (現在はアトラクションのリニューアルにより登場しなくなった他、 2014年の設定整理により、存在自体も「レジェンズ(公式ではあるが非正史)」という扱いとなっている)。 こちらでは帝国軍の崩壊後に流出した設計図を基に皇帝を支持する集団が建造していた初代デス・スターのコピー品という扱いだが、 既に攻略法を把握していた新共和国軍の戦闘機部隊+勝手に援護に参加した民間機の攻撃により破壊されている。 + 大会ネタバレ 凶悪キャラグランプリ出場時には初代デススターは準決勝にてオニワルドの全画面攻撃に敗北 SMH+1クラストーナメントでは準決勝でADSに敗北。3位決定戦では神ミズチの脇連打に破れる 凶悪&論外グランプリで準決勝で鬼巫女に撃破され、3位決定戦ではまたもやADSに敗れ 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメントでは準決勝でS-Tomyに撃破され、3位決定戦で神七夜に敗北なお、同じ3位決定戦ではSMH+1トナメで戦った殺神貴は打倒している。 このように各種凶悪キャラトナメでは(死の星なだけに)4位にいつも位置している。堅実な強さとも見れるが。 と言うかSMH+1トナメと凶悪&論外GPでは相手が悪すぎた(ADS=Anti Death Starの意味も持つ)。 この他に、画像と音声を『らき☆すた』の柊つかさに差し替えた、通称「「です☆すた」}なる魔改造キャラが度々目撃されている。 その姿はレナやゆっくりしていってね!!!を彷彿させる。 キャラも一時期はアップローダーで公開されていたが、現在は入手不可能。 他にも七紙零氏によりChaos Satellite(カオスサテライト)というオマージュキャラが作られている。 詳細は該当ページを参照されたし。 出場大会 + 一覧 シングル 凶悪キャラグランプリ 狂+凶クラストーナメント 【スーパーメカ翡翠杯】 SMH+1クラストーナメント 即死当身なしトーナメント 弾幕七夜未満クラストーナメント 最強女王決定トーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々のLOVE&DEATHトーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 準オニワルド級総当りトーナメント ルナティック11P基準大会 神未満シングルランセレトーナメント 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 タッグ 狂+神キャラタッグトーナメント タタリフェスティバルッ!! 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 春の狂キャラタッグ大会 ルナティック11P基準大会 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 普通の師範による普通の師範の為の小さなリーグ チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 その他 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 神々への挑戦トーナメントIII 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 第二回ハイスコア選手権 第二デススター&暴走イフリート 削除済み 地上最強トーナメント まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 理解したら負けトーナメント【狂・準神】 無差別フォルダトーナメント 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 ロイヤルランブル大会 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 非表示 「[非表示大会] [デススター]」をタグに含むページは1つもありません。 【第2デススター】 凶悪&論外グランプリ 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神) 遊撃祭 デススター2nd級トーナメント 制作者別チームトーナメント【神以上】 神々のオベリスク倒しグランプリ オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々への挑戦トーナメントIII 神前後キャラトーナメント 神論外レジェンド杯 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ムゲンモンスター 削除済み 無差別フォルダトーナメント 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 【第3デススター】 第2回遊撃祭 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 出演ストーリー MUGEN街の夜雀亭 2nd(非戦闘、銀行員) ウドン13 すごい漢シリーズ 暴君の嫁探し *1 とはいえ、この時期のベイダーは実際はともかく軍の指令系統においてはトップというわけではなく、 デススターにも形式上の指揮官としてターキン総督という人物がいた。 彼はデススターの強大な攻撃力を我が物とし、クーデターを起こすことを考えていたらしく、 ベイダーが彼と行動を共にしていたのはターキンを監視する役目もあってのことだそうだ。 言うまでもないが、ターキンはデススター破壊の際に要塞と運命を共にしている。 *2 その弱点というのは初代が破壊される原因となった動力炉の排熱口と、 対艦隊戦を重視したあまり、戦闘機に対する防御力が不十分だったこととされる。 前者はプロトン魚雷などの兵器が通り抜けられないほど細い排熱口を多数配置することで克服し、 後者は対空レーザー砲と艦載機の収容数を大幅に増やすことで補ったという。 さらに小心者のためにターキンと違って謀反を起こす心配の無いジャジャーロッド総督を指揮官に任命し、 ソフト的にもハード的にも弱点・欠点を克服した第2デススターは銀河最強の要塞になるはずだった…。 + 何が起きたのかというと(EP6ネタバレ注意) 第2デススターの完成がまだまだ先のことと思われていたある日、 パルパティーン皇帝はわざと第2デススターの情報を(スーパーレーザー砲がもう撃てることを隠して)漏らし、 同盟軍の主力をおびき寄せて一網打尽にしようとした。 しかし、同盟軍はパルパティーンの予想を遥かに超える奮闘を見せ、 未完成の第2デススターを守っていた衛星エンドアのシールド発生基地を破壊。 さらには未完成ゆえに裸同然の状態だった動力炉にミサイルを撃ち込んだのである。 一方、パルパティーンがどうなったかは彼の最後の弟子の項目を参照のこと。 なお、要塞としての弱点は改良したが、皇帝の部屋と炉心がどちらも中心部にあるため直通という皇帝本人にとっての大弱点が残っていた いかに強大な力を持っていても、慢心したり敵の戦力を見誤ればあっという間に敗れ去るという一例である。 + 余談 ちなみに、デススターはEP2の終盤で設計図が登場し、EP3のラストにも建設中と思しき場面がある。 シリーズの描写を見る限りでは初代デススターはEP4の少し前に完成したと推測されるが、 EP3終盤で産まれたルークたちの年齢を見る限りではそれまでに20年近くかかっていることが分かる。 しかし、EP4の4年後という設定のEP6ではスーパーレーザー砲を含めた第2デススターの機能は大部分が完成しており、 初代よりデカくて設備も多い二代目の工事が速いのは何故かと言う疑問が生じてしまった (上記のように「根本的な設計見直し」があるので第2デススターは初代が破壊されてから作り始めたはずである)。 ジョージ・ルーカス監督はこの建設期間の差について、 EP3のDVDの解説音声で「最初のデス・スターは物資の調達に苦労したから」と語っていたが、 後に「当初の設計に欠陥が見つかり、再設計を余儀なくされたために建造が中断されていた」という、 後付けによる公式設定が発表された。 後に発表されたスピンオフ小説では、他の政治的な理由も絡んで初代のデス・スターの建造が何度も中断されていたとされている。 外伝作品である『ローグワン・スターウォーズストーリーズ』ではデス・スター開発に関わった科学者の工作により建設期間が延びた他、 初代の弱点もこの科学者がデス・スター破壊の為にわざと仕組んだものであるとされた。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/72.html
序盤の難関、 鬼畜verや鹿verのカスミのスターミーのこと。 呼び方のバリエーションの例:超戦士デス☆スター ハナダ秘伝「みずのはどう」以外に「サイコキネシス」、「れいとうビーム」、「10まんボルト」を覚えているという対人フルアタック仕様。 すばやさの種族値からこれまでに手に入る萌えもんたちよりも十中八九速い上、 冷凍ビーム・サイコキネシスによって有利なはずのくさタイプ(*1)ですら攻略しにくい。 さらにカスミが「かいふくのくすり」を使うため倒しきれないと再び惨劇を見る。 そのためスターミー1人に無双されて全滅してしまう人が続出。 屍(死んではいないのだけれども)を積み上げるその姿から、いつしか「デススター」と呼ばれるようになる。 …もっとも、この呼称を嫌っているキャラクターも存在するので、 登場したら何でもかんでも「デススター扱い」するのは控えるべき。 用法・容量・動画の空気を呼んで、正しくネタを使いましょう。 貢献型スターミー カスミのスターミー すーる ヒトミ 嫌悪形スターミー ブルーメ るぴな
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2808.html
正しくはデス・スター。 第33話で、M.U.G.E.Nでフルボッコにされていたクラッシャーが宇宙意思の次に使用した、 M.U.G.E.N版権付きオリジナルキャラ。 元ネタはスター・ウォーズに登場する銀河帝国の最終兵器。 直径120kmの巨大さと、一撃で地球規模惑星を破壊するスーパーレーザー砲を搭載したこの死の惑星は、 当然MUGENでも恐ろしい強さを誇る。 というか格闘家が体一つで惑星を破壊せしめるデス・スターに挑む光景は、何か間違っている気がする。というか異常。 原作では直径120kmだが、MUGENでは普通のキャラの2/3程度の大きさ。 ぶっちゃけ対人戦で使うような代物ではない。 だが、その身一つで数々の巨大兵器を撃墜してきたストーム1にとっては物の数ではなかったようだ。 参考としては、ここ(ニコニコMUGENwiki:デススター)や など。 原作では後に建造された第二デス・スターも、初代を上回るスペックでMUGENに降臨している。 ._,v-!'ヾ゙「厂¨^^'''ーv、 .,ノl「」` .‐ .!.'`.、 ′ .,) ´゙'=、 ..,r「 、.´ _. ' .゙..- ' _ノ‐¬= ノ'\ /゙. 、.二 ニ│ . ' ' .! ∨ .\ . ゙)、 / . .゙.. `/ .` '. .゙ .| .ヾ } '! ^i. ノ .´- `.`'.゙ ` _'「 .\ .,ノ゙ .′ ) | ... .... ... .イ.‐' !゙.\ ̄¨个⌒.-.、' .¬] |7vii_.゙「.゙,. ..゙ ′'^ `_., .厂‐r‐ .′..、z/| (.´'¨¨'''トー-nニ、,、.....ニ!.,,ニvv--ー''゙i「 .^丿 (,_.. .゙ '.. '' '! ..' ゙ 、 .. ..二..┐, 、'. 丿 ゙))_ヽ' . .ヽ' ┐ 、 ‐ ,丿 '^.`. │_´^.,)'′ .\ `.ヽ^ .' 、 .´′., ._ .'.┐ .., '′ .゙'‐r,」゙.´'フ \ . .丿 、 . _iv┘ ¨'''ー-v厶vニ-ー^″
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1925.html
【チーム名】44機のデススター 【強さ】下記のデス・スターIIが44機参戦する 【名前】デス・スターII 【属性】宇宙要塞 【大きさ】直径160kmの球体 【攻撃力】一発で惑星を破壊できるスーパーレーザー砲を搭載、射程1光年くらい 【防御力】大きさ相応の金属製構造物並み 【素早さ】移動速度は秒速30kmくらい、軍人が操縦してるので反応速度は軍人並み 【特殊能力】 『何でも鑑定団♪』 対戦相手を鑑定することでテンプレを読むことができる 対戦相手がどこにいても発動でき、鑑定時間は0.1秒である 対戦相手のテンプレを把握した上で最善の戦法を取れる 【長所】なんかいっぱいいる 【短所】長文 【戦法】鑑定しながらスーパーレーザー砲ぶっぱ 【備考】宇宙で活動できる、乗員200万人以上 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 61:↓◆rrvPPkQ0sA:19/12/30(月)00 51 20 ID bA.8e.L1 × 44機のデススター考察 軍人反応・惑星破壊×44。惑星破壊の壁上から。 ×テンテンテン サイズ負け。 ×究極覚醒・斉木楠雄と分身49人 いくら鑑定団出来ても、透明で瞬間移動持ちには攻撃が当たらない ?イデヲン <複数解釈可能> ×解禁 光速反応なので破壊を打たれる ×アルティメットキャノン 鑑定団のおかげで避け……切れねえ。太すぎる ×銀河中心殴り込み艦隊 ヱルトリウム級を倒せない。いつかヱルトリウム光線でやられる ×新生ハニワ 反応で負ける 〇グンギイラwithアクイラ さすがにタメられる前にレーザーで勝てる △うげっちあ(上) 地球程度破壊程度なら耐える。しかしうげっちあ側は速いので攻撃を避ける。 △うげっちあ(下) 地球程度破壊程度なら耐える。しかしうげっちあ側は速いので攻撃を避ける。 〇ザ・人類滅亡2005「大怪獣と生みの親」 新生ハニワ>44機のデススター>グンギイラwithアクイラ 67:↓新年まで@32 32 53:19/12/30(月)15 27 07 ID 2y.49.L1 × 61 考察乙 でももっと下も見たほうがいいと思う 70:↓◆rrvPPkQ0sA:20/01/01(水)11 17 47 ID F3.dy.L1 × あけましておめでとうございます 67に準じてデススターもうちょっとみる ×宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱 反応速度で負けるか。 ×超究極絶対無敵マン 反応速度で負けるか ×イグニス 強い能力を各種持っている 〇蚊取り線香 衛星破壊レベルには勝てる。壊し続けて勝ち ×偉大なる指導者 金正日将軍様 光速越え反応 〇グラビコン 反応が遅いので、44発も打つ前に破壊できる ×古代宇宙戦艦/シャーペン こいつは防御力が高いな ×アリシア 反応が早い 〇4兆度の火の球 鑑定団→ワープ逃亡で勝てる 〇Firefox レーザーで勝てる アリシア>44機のデススター>4兆度の火の球
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デススター作成への道 (´・ω・`)やぁ よく来たね Ogameを楽しんでいるかい? 技術を見て次はどれをあげようかなんて考えてるころだと思う もしデススターの項目が気になったら、ここを読んでいくといい デススター建設に必要な資源 メタル 5,000,000 クリスタル 4,000,000 デッテ 1,000,000 諸々の資源を確保する為にはそれぞれ貯蔵庫が メタル貯蔵庫 lv10 クリスタル貯蔵庫 lv10 デッテ貯蔵庫 lv9 必要になる 次に必要なリサーチだが グラビトン技術 Level 1 ハイパースペース技術 Level 6 ハイパースペースドライブ Level 7 造船所 Level 12 が必要だ この中で最も簡単なのが ハイパースペース技術なので、さっさとリサーチしてしまおう ハイパースペース技術5→6に必要な資源は クリスタル 128,000 デッテ 64,000 同じく造船所も比較的楽にできる ここまできた人なら、造船所lvはあと1,2段階といったところだろうか 次に難関のハイパースペースドライブだが ハイパースペースドライブ6→7に必要な資源が メタル 640,000 クリスタル 1,280,000 デッテ 360,000 となっている もし既にデストロイヤー作成が可能なら、道のりはずっと楽になる 最後に最難関のグラビトン技術について このリサーチは1秒で完了する上に、メタルもクリスタルもデッテも消費しない 全て0である なんという夢技術・・・\(^o^)/ だがエネルギー消費が300,000もあるから困る エネルギー技術300,000というと 現実的に考えてソーラーサテライト(準にゃん)を建てるしかない しかし準にゃんは艦隊なので、一部廃が急激に艦隊が伸びたことを不審に思って攻撃してくる可能性がある そこで同時に本拠地にも準にゃんを建てまくり、そちらを攻撃させることで廃の目をそらす必要がある さらに建設は遅くとも1日で完了させるべきである為 ナノマシン工場Level 4が必要になってくる つまり ソーラーサテライトが一つ50エネルギーを生むと考えた場合 準にゃん 6000基 必要資源 クリスタル 12,000,000 デッテ 3,000,000 準にゃんの効率を考えると惑星はやはり1以外考えられないので 50ほどのフィールドが確保できるまで粘り、 資源を本星から大量に運ぶ ↓ ロボット→ナノマシンを建設 ↓ 造船所を作り、準にゃんを一気に作成 する必要がある グラビトン技術を開発したらすぐに準にゃんは誰か友人に破壊してもらい、資源を回収しよう これが出来ればついにデススターの完成になる ちなみに現在1位のRobot_Pですらまだ所持していない戦艦である 是非頑張ってほしい 5/11 Robot_Pがグラビトン技術の開発に成功していることを確認 宇宙ゲWikiのトップに戻る
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参加条件 条件① デススター2ndのシールドを破ることができない。 条件② デススター2ndにKOされる。 ①か②のどちらかを満たしているキャラが参加している 解説 デススター2nd未満キャラ32名によるダブルチルノ方式のトーナメント。 出場キャラクター + ... ルナティック 12P レアアクマ ゆゆゆっくりり ゴールドカラー ゆっくり霊夢 ゴールドカラー オニワルド 12P Unknown イグニスモード 神ズィルバー 12P 殺神貴 6P 復讐貴 12P 吸血飢 12P スーパーメカ翡翠 12P アイドル翡翠 12P きゅうきょくキマイラ ウザク 神速久那妓 12P ひよこ意思 10P メガリス 11P 欠損少女 12P → R.S.P 2P 天魔 12P ネメシス 11P P-ムカイ 11P システマー 12P STG鬼巫女 10P 再現ゴジータ 12P 神オロチ 12P 神禍忌 11P 神ミズチ 12P ファントム 9P アルシエル 11P ハーデス 11P 鬼巫女 9P + 特別参加 ADS 12P コメント 名前 コメント マイリスト
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それではごゆっくり・・・ おらわくわくしてきただ! 解説 デススター2nd未満トーナメントと同じく作られたトーナメント。 氏曰く、デススター2nd級と銘打っていますがほとんど論外級という。 ルール ①参加条件 特になし ②ルール 32人を8ブロックに分け、 1位が決勝リーグへ進出。 4位は最下位決定戦へ進出。 ③バランス君は"転校"しちゃったんだよ・・・ ④ポイント 勝ち2ポイント 負け1ポイント 引き分け0ポイント MUGEN落としたら-1ポイント 時間が進まない試合の場合試合スピードを最速に設定しリアルで5分計測して決着がつかなかったら引き分けとする。 リーグで1位が二人出て撃破数などでも決着がつかない場合2人とも決勝リーグ進出。(最下位も同じ) 出場キャラクター + ... オニワルド 12P Unknown イグニスモード AIレベル5 神ズィルバー 12P 殺神貴 12P コハクリザ 12P 吸血飢(凶悪版) 12P 変態翡翠 12P きゅうきょくキマイラ 神速久那妓 12P ひよこ意思 11P メガリス 12P 欠損少女 12P 天魔 12P 全てON ネメシス 12P P-ムカイ 12P システマー 12P STG鬼巫女 12P 再現ゴジータ 12P 神オロチ 12P 神禍忌 12P 防御型 神ミズチ 12P ファントム 12P アルシエル 12P ハデス 12P 旧鬼巫女 12P AngleDrawSphere 12P R.S.P 12P GOD長 12P アーク デススター2nd 12P 黒モリガン 12P S-Tomy 12P 関連大会 デススター2nd未満トーナメント コメント 名前 コメント マイリスト
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登録日:2012/03/28(水) 11 07 17 更新日:2024/01/01 Mon 07 15 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ6 DQモンスター こごえるふぶき ゲントのつえ デススタッフ デススタッフ←鬼畜な製作陣 トラウマメーカー ドラクエ ドラゴンクエスト ドレアム様の前座 細さの有効活用 デススタッフは 凍える吹雪を 吐き出した! デススタッフはドラゴンクエストⅥに登場するモンスター。 概要 エビルワンドの上位種で見た目に殆ど差はない。強いて言えば骨っぽい灰色から金色になった程度。 クリア後の隠しダンジョンに登場する。 高い守備力を持ち、こごえるふぶきにメガザルダンスも使ってくる強敵だがキラーマジンガが野生で湧いてる地域なので印象はそこまで強くないだろう。 △メニュー 項目変更 エターナルフォースブリザード バーバラは死ぬ -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * …確かに、裏ダン組の中では地味で単体ならそこまで強くはない。 こごえるふぶきといっても、ラスダンを攻略したならそこのウイングデビルやブースカに散々使われるので慣れっこであろう。 だがこの杖、後述する性質から実はDQ6の裏ダンで五本の指に数えられる程の要注意モンスター。 ムドーをはじめとして強敵が多いとされるDQ6の中でも屈指のトラウマメーカーである。 これからその理由を説明しよう。 大量に湧く 先述の通りこいつは隠しダンジョンに登場するのだが、見た目が杖なので体が細く4,5体一緒に出てくることはザラ。 唯一の救いは仲間を呼ばないこと。 硬い 物理と魔法全般に高い耐性を持つ。 ただしブレスやデイン系、あとゾンビ斬りには弱い。 見た目通りHPは低いのでうまく弱点をつきたい。 しかしそれでもドランゴの輝く息2発(DSでも)で倒れるレベルなので気は抜けない。 多彩な攻撃パターン 先述のメガザルダンスの他にルカナンやメダパニも使う。 優先順位は メガザルダンス(約80%)>凍える吹雪(16%)>打撃>ルカナン>メダパニ の順になっているが、自陣に死者がいなければメガザルを使わない頭のいい子。つまり吹雪率は… キラーマジンガがいるときにルカナンされると洒落にならない。 まあボーンファイターよりはましか。 頭がいい こちらが追い風を使っているとルカナンやメダパニ中心に切り替えてくる。 デススタッフだけならいいのだがマジンガ様が(ry また、こいつの攻撃力は188と他の雑魚と比べてもかなり低め(マジンガ様は310)なので、 通常攻撃ではこちらに対したダメージを与えられない。 ドラクエの敵には「判断力」と呼ばれる隠しステータスがあり、これが高いほど無駄な行動をしないようになっているため、 こちらの守備力が高ければ高いほどブレスばかり吐いて来るようになっている。 凍える吹雪 こいつの代名詞でありトラウマ製造機。 先ほどの攻撃パターンを見ると、メガザルダンスの次が凍える吹雪。 つまり凍える吹雪を連射してくるということ。 単発では大したことのない技だが、こいつらは4,5体同時に出現する。 つまり1ターンに4発程度のブレスを食らうことになる。 これをやられるとレベル45程度なら熟練度8のフルアーマー勇者でも沈みます。 ラスダンのブースカ等は多くても3体でここまで吹雪に傾倒することはないので、大群と行動ルーチンに基づいた吹雪の弾幕はコイツらの専売特許である。 味方AIが馬鹿(やり込んだ人) メガザルダンスを封じる為にラストダンスを使う味方AI。 おい、輝く息吐けよ。 前述のように最優先がメガザルダンスなので、味方AIが敵の耐性や行動パターンを見てきちんと判断しているからこそ起こってしまうことなのだが… 味方AIはこの敵の判断力を計算に入れておらず、まんまと引っかかってラストダンスをしてしまうのである。 諦めて「めいれいさせろ」すべきである。 総括 レベルを上げて、というのも通用しづらい相手なので、はぐれメタルの熟練度を上げたキャラに仁王立ちさせるのが一番ラクな対処法。 いっそ戦いを放棄して馬車の外をはぐりん1人で歩かせるのも有効。ただしこの地域にはマジンガ様も出ることをお忘れなく。 こちらのレベルが上がってくれば開幕フバーハでも安定する。 ただしデススタッフはかなり素早さが高いので、開幕フバーハできるかはよほどやり込まない限り運ゲ。 スーパースターのバーバラでもちょっと厳しい。安定させたいなら素早さを2倍にする星降る腕輪は必須装備だろう。 杖が大量に出現して凍える吹雪を連射する姿は多くのプレイヤーに絶望を与えた。 デスタムーアを倒して意気込んでいる多くのプレイヤーたちはマジンガ様が出現しても「ハッサンで仁王立ち余裕でした」となり、こいつが出てきた所でたかが杖と侮ってしまったはずである。 まあこいつで詰まるようではドレアム様には到底敵わないので素直に修行しよう。 デススタッフ「出なおしてこい」 DS版ではHPが減りギガスラッシュ1発で安定するようになった。 ただ勇者が死ぬ前にギガスラッシュを打てるかはやはり運なので依然トラウマを作り続けている。 余談 倒すとゲントのつえを落とすことがある。 こいつ自身がゲントのつえなのだろうか? ゲントの村ではこんな危ないものを作っているというのか。 おい、神の民。 追記・修正は昔ふぶきのつえを売りまくったことのある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デスクリムゾンの開発スタッフかと -- 名無しさん (2013-11-02 19 41 53) ↑俺はクソゲーとかクソアニメを量産するスタッフの事かと… -- 名無しさん (2014-04-10 17 43 28) コイツに限らずDQ6のザコの多くは無駄に判断力が高いため強く感じられるんだよね~。それに対し味方のAIのおバカっぷりも相まってさらに拍車をかけるんだよね~。 -- 名無しさん (2018-07-21 08 20 17) あまりに神に近すぎたために、魔の命をも引き寄せやすすぎた、とか? -- 名無しさん (2018-07-21 09 07 57) 確かに強いが知ってる人ならアンクル・ロビン2・はぐりんあたりの強耐性以上持ちにメタキン鎧とかの耐冷装備を施して仁王立ちで事なきを得そうな感じがする -- 名無しさん (2019-02-25 07 57 55) DQ4よりはマシなんだろうが、それでも味方AIのバカさ加減には怒りが湧く。かしこさのステータスMAXでもクソ行動連発してんじゃねーよ。 -- 名無しさん (2021-08-20 00 01 52) ↑2 亀だが知ってる人でもはぐりん入れる人って相当少数派だと思うぞ。ひとしこのみでもあれば話は別だったろうが。 -- 名無しさん (2022-12-20 19 45 26) 名前 コメント
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出典:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望、ルーカスフィルム、20世紀フォックス、1978年7月1日公開 【作品名】スターウォーズ 【ジャンル】SF映画 【説明】スターウォーズ世界の単位について 長さ 基本的にメートル法が使われている。 MGLT(メガライツ) MGLTとは、宇宙空間での速度の単位です。この単位は現実世界では、架空の想定速度(重力加速度)ですが、 宇宙船のイオン・スラスターにより達成できます。 MGLT=Micro-Gravity Linear [Acceleration] Tolerance 1MGLT=400×10の12乗メートル/秒 400×10の9乗キロメートル/秒です。 単純計算すると1MGLTは 400.000.000.000(4000億)キロメートル/秒というもの凄い数値になります。 どのくらいすごいのかというと、光は300.000(30万)キロメートル/秒なので、1MGLTは光の約133万倍以上の速度です。 スターウォーズ界では、1パーセク(約3.26光年「1光年=約9兆4610億km」)という距離を普通に移動しているのでもの凄い速さが出せるようです。 【名前】デス・スター 【属性】特製深宇宙移動戦闘ステーション 【大きさ】全長120キロメートル(直径)形状は球体 【攻撃力】 スーパーレーザー 1基 威力 惑星を完全に破壊できるビームを発射。 射程距離:47060000キロメートル 惑星の破壊は1日に1回が限界。 ターボレーザー砲 10000基 威力(1基あたり):120MGLT(48兆km/秒)で飛行する全長9.6mの戦闘機を破壊。弾速は光速より速い。 軌道上から惑星の地表に対して爆撃を行うことも可能。 大型艦船を標的に捉らえることも可能。 60基で一斉砲火することにより、惑星の都市部を瓦礫の山にすることが出来る。 射程距離:150キロメートル(大気中) レーザー・キャノン 2500基 威力 大型建造物破壊級 射程距離:2.5キロメートル(大気中) イオン・キャノン 2500基 威力(1基あたり) 宇宙船のコンピュータを機能停止できる。 射程距離:100キロメートル(大気中) 【防御力】 デススター本体の大きさゆえ、本体丸ごと覆うほどの攻撃で無い限り1発で壊れることはないと思われる。 全長12800mの宇宙戦艦が表面上で爆発しても作動には何ら影響は無い。 ただし、直径約2メートルの排熱ダクトに大型建造物破壊級のミサイルを喰らえばデススターは爆発する。 なお、爆発の際の爆風の速度は80MGLT(32兆km/秒)で飛行するファルコン号がぎりぎり逃げ切れるくらいの速度。 爆発領域はどう見てもデススター本体より大きい。 シールド シールドのエネルギーは宇宙船の装甲を内側から通過し、船の外側を数センチの幅で覆う一連のエネルギー層を形成して船体を保護する。 上記のターボレーザー、イオン砲による攻撃を無効に出来る。 流星の衝突クラスの物理的ダメージに対して大丈夫なように出来ている。 シールドに触れるだけで宇宙船は被害を受ける。 (120MGLT(48兆km/秒)で飛行する全長9.6mの戦闘機はシールドにぶつかって宇宙の塵となった。デススターにはダメージなし) シールドを張ったままでの攻撃も可能。 【素早さ】1.2c。10MGLT(4兆km/秒)。クラス4ハイパードライブ(星系間でのワープが可能)。 【特殊能力】 トラクタービーム 80MGLT(32兆km/秒)で宇宙空間を飛行するファルコン号を捕らえることが出来る。 ワープで逃げることも出来なかった模様。 【搭載物】 操縦要員:265675名、砲手 57276名、基幹乗組員 56914±15名 乗員定員:607360名(兵員)、25984名(ストームトルーパー)、42782名(宇宙船点検要員)、167216名(支援宇宙船操縦要員および乗員) 搭載機: TIEファイター 7000機 ストライク・クルーザー 4隻 軍事輸送艇 20000隻 戦闘車両 11000機 まとめ 【名前】デス・スター 【属性】特製深宇宙移動戦闘ステーション 【大きさ】全長120km、形状は球体 【攻撃力】スーパーレーザー 惑星破壊ビーム。射程4千7百6万km。1日1回が限界。 レーザー・キャノン 大型建造物破壊級。射程2.5km イオン・キャノン 宇宙船のPCを機能停止させる 射程100km 【防御力】全長12800mの宇宙戦艦が表面上で爆発しても影響なし 直径約2mの排熱ダクトにミサイルを喰らと爆発する シールド:触れるだけで戦闘機が塵になった。 【素早さ】秒速4兆km。星系間でのワープ可能 【特殊能力】トラクタービーム:相手を捕らえる。ワープでも逃げられない 【長所】惑星破壊ビーム 【短所】一回しか撃てない 画像:vol.104 979 1スレ目 263 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 15 43 21 デス・スター考察 ○デビルガンダム 先手惑星勝ち ○ビッグ・モーラ 大きさ的に破壊可能 ×ゴーヤーン 惑星破壊に耐えられて逆に破壊される ×絶対神ン・マ 食われて負け ゴーヤーン>デス・スター>ビッグ・モーラ
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登録日:2015/12/22 Tue 17 45 31 更新日:2024/02/18 Sun 04 53 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW ウィルハフ・ターキン ザル警備 スターウォーズ スター・ウォーズ スーパーレーザー デス・スター ローグ・ワン 人工衛星 大量破壊兵器 宇宙ステーション 宇宙要塞 帝国軍の象徴 惑星破壊兵器 戦略兵器 死の星 移動要塞 要塞 銀河帝国 銀河帝国軍 デス・スターとは、『スター・ウォーズ』シリーズに登場する移動要塞である。 エピソードⅣ『新たなる希望』と『ローグ・ワン A STAR WARS STORY』に登場。 強烈な見た目と一瞬で星を破壊するインパクトからスターウォーズを象徴する兵器の一つだが、登場するたびにザルな警備を突かれて爆破されるのもお約束である。 スペック デス・スターⅠ 全長/全幅/全高 160km 武装 スーパーレーザー 1基 ターボレーザー 10000基 レーザー・キャノン 2500基 イオン・キャノン 2500基 ファイロン製トラクター・ビーム発生装置 768基 レールガン プロトン魚雷 補助装備 宇宙戦闘機 7000機 宇宙巡洋艦 4隻 強襲用宇宙艇 3600機 AT-AT 1400機 AT-ST 1400機 降下艇 1860機 操縦要員 1853014名 その他 ハイパードライブ 偏向シールド発生装置 デス・スターⅡ 全長/全幅/全高 900 km 以上 武装 スーパーレーザー 1基 ヘヴィ・ターボレーザー 30000基 レーザー・キャノン 7500基 イオン・キャノン 5000基 トラクター・ビーム発生装置 768基 補助装備 宇宙戦闘機 7200機 大型艦船 16隻 シャトル 3600機 ガンシップ 2480機 降下艇 1860機 支援用車両 13000機 AT-AT 1400機 AT-ST 1400機 浮遊型戦車 1420機 浮遊型車両 1420機 装甲車 4843機 移動司令基地 178機 浮遊要塞 355機 操縦要員 2152156名 その他 ハイパードライブ 偏向シールド発生装置 概要 設計そのものは共和国軍ウィルハフ・ターキン大佐(後の銀河帝国軍総督)の発案で、クローン大戦時代にシーナー・フリート・システムズ社CEOレイス・シーナーによって設計された。 この時点では月サイズの移動要塞で、あのスーパーレーザー(後述)は含まれていない。 シーナーはその設計図を嫌な臭いのするオッサンターキンに渡し、ターキンは設計図をベネディクト16世ダース・シディアス/シーヴ・パルパティーンに報告し、シディアスは設計図を弟子というパシりのドゥークー伯爵に託し、ドゥークーは改良のために設計図を処刑大好き賞金稼ぎ大嫌いのジオノーシス人に預け、ジオノーシス人が設計図をドゥークーに返却し、ドゥークーは設計図をシディアスの元に持ち帰る ………という非常にややこしい経緯を経てデス・スターの設計図はシディアスの手中に納まる。 その後、銀河帝国皇帝となったダース・シディアスにより、銀河帝国による恐怖支配の象徴として実物の建造開始。 設計から建造までの期間に何度も手直しを加えた結果、建造に関わった(彼が謀反を企てた記述があった小説は今やレジェンズ(非正史)だがターキンに謀反すら考えさせるほどに性能は向上したこの月に匹敵する大きさの要塞を建造するため、多くのウーキー(チューバッカの同族)や囚人、科学者、作業員、そして帝国軍兵士を動員し、過酷な労働のせいで大半が命を落とす。 恐ろしいことに帝国はこの建造するだけで人を殺戮する要塞を二つも建造しており、シディアスの狂気が窺える。 『フォースの覚醒』では帝国軍残党組織がある惑星を改造し恒星を丸々一つ吸い取ってエネルギーをチャージし、一度に五本のスーパーレーザーを発射する「スターキラー基地」を作っている。 ハックス将軍指揮の元、新共和国の首都を擁立する星々を跡形も無く消し飛ばすも、その後レジスタンスの活躍によってやっぱり爆破され、その惑星も完全に崩壊して新たな恒星になるのだった。 特徴 サイズ デカい。とにかくデカい。 デス・スターⅠの時点で直径160キロメートル、体積は2,144,661立法キロメートル、表面積は80,425k㎡にもなる。 デス・スターⅡは直径900キロメートル、体積は381,703,507立方キロメートル、表面積は2,544,690k㎡となっている。 現実で例えるとどうなるかって? デス・スターⅠは6500万年前に地球に落下し恐竜を滅ぼした隕石の痕跡、チクシュルーブ・クレーターと同じくらい、デス・スターⅡは小惑星帯最大の準惑星・ケレス相当という、マジで天文学的な数値の建造物なのでした。 しかし、そのデカさに対して駐留している兵士の数が明らかに足りておらず、それが原因によるザル警備ぶりで劇中でもルークなどに潜入されて好き放題暴れられる羽目になったりする。 移動要塞デス・スター 文字どおり月並みにデカいが、もともと移動要塞として設計されたので自力で移動出来る。 しかもイオンエンジンでノロノロ移動するだけでなく、ハイパードライブを使った超光速での移動も可能。 銀河系の端にいようが逆らう者は惑星ごと消し飛ばせるというわけである。 デス・スターの脅威から逃れる手段など、どこにも無いのだ。 内部設備 デス・スターに関わるすさまじい操縦要員の士気を保つために、 個人向けの生活施設 ショッピングモール 公園などの各種娯楽、レジャー施設 などを完備。もちろん反逆者をぶちこんでおく牢獄や、通常戦力を収容しておく格納庫もある。 タイフーン級原子力潜水艦やアークエンジェルもビックリな充実っぷりである。宇宙船じゃなくて宇宙ステーションだしな! 北極点に玉座の塔と呼ばれる100階建ての皇帝専用司令塔が設置され、偏向シールドと対空砲火で厳重防護。 スーパーレーザー この要塞の最大の特徴はその破壊力。 砲口から発振された8本のレーザーを収束することで、惑星一つを一撃で粉砕可能な威力を実現するスーパーレーザーと呼ばれる兵器が設置されていた。 デス・スター表面にある、眼のように凹んだ部分がその砲口である。 デス・スターⅡでは3分間隔で発射できるように改良された上に、(明らかにオーバーキルだが)宇宙戦艦を狙撃出来るほどに精度が向上。これを惑星にぶっぱなした描写がないため威力は不明だが、これが初代と同じ破壊力だった場合、デス・スターⅡはやろうと思えば1時間の間に20個の惑星を消し飛ばせるとことになる。 スーパーレーザーはジオノーシス人たちが最終兵器として設計したもので、ターキンお抱えの技術研究所が移動要塞案と融合させた結果、現在のデス・スターが誕生したと言われている。 ただ、このレーザーにはライトセーバーの素材でもある「カイバー・クリスタル」が不可欠なため、帝国は各地のジェダイ寺院跡に乗り込んでクリスタルを奪いまくっていた。(*1)そのため、スーパーレーザーはシスの超兵器という側面もある。 欠陥 凄まじい性能を誇るデス・スターだが、実はいくつかの欠陥が存在する。 スーパーレーザーの連射不能 初代デス・スターに搭載されていたスーパーレーザーは動力源の関係で連続発射は不可能、最高出力に達するまでに恐ろしく時間がかかり、惑星を消し飛ばすには丸一日かけてエネルギーをチャージしなければならなかった。 ただ、威力を落とせばそれなりに短い間隔で撃てることが「ローグ・ワン」にて判明。この場合、都市ぐらいなら根こそぎ吹き飛ばせるが、星を消し去る威力は出せない。また、レジェンズの情報ではあるが、33%の出力(フルパワーの三分の一)ならばチャージ時間は一時間少々である模様。しかも33%で照射された惑星の全生命体が即座に死滅する威力である。 ヤヴィンの戦いで使わなかったのは、同盟軍基地の正確な位置がわからない以上、衛星ごと消すことを優先したためだろう。 シールドシステム 艦隊戦を想定していたデス・スターⅠの偏向シールドには戦闘機サイズの隙間が空いており、宇宙戦闘機であれば接近して攻撃することが可能だった。 デス・スターⅠはこの隙間から侵入した反乱同盟軍に放熱ダクトを攻撃され、自身が破壊した惑星オルデランのごとく宇宙の塵と消えた。 建造中のデス・スターⅡは単独のシールドシステムがない、もしくは未完成だったそれを補うべく、近隣の「森の月」エンドアに特大の偏向シールド発生装置を建設。そこから展開されるシールドによって守られていた。 つまりシールドシステムを外付けにしていたのである。 こちらはシールドの隙間が無くなっており、反乱同盟軍は衛星エンドアに設置された偏向シールド発生装置を地上作戦で破壊するまで耐え凌ぐしかなかった。 放熱ダクト デス・スターⅠは巨大な核融合炉によってスーパーレーザーや各種防衛設備、自身の移動に使うエネルギーを賄っていた。当然ながら発生する熱も膨大であり、対処するために直径2mの放熱ダクトを設置していた。 そしてこの放熱ダクトとシールドシステムが運命を決めた。 ヤヴィンの戦いで反乱同盟軍は「宇宙戦闘機でダクトにプロトン魚雷を垂直投下し、炉を直接叩く」という作戦を決行。 最終的にルーク・スカイウォーカーが成功させ、デス・スターⅠは崩壊した。 この欠陥も、デス・スターⅡでは放熱ダクトを小型化し複数に分けることで、雷撃が致命的ダメージにならないよう対処。 更に放熱ダクト自体がエネルギーを吸収するようにした為、レーザーによる狙撃も不可能、と改良されていった。 リアクター 実は一つでもリアクターを壊されると残りのリアクターも連鎖反応で全部吹っ飛ぶ。 先述の通りデス・スターIは魚雷二発で消し飛ぶわけだが、よくよく考えると跡形もなく消えるのはさすがにおかしい。 これは開発者、ゲイレン・アーソがわざと仕組んだもの。彼は開発グループの主任クレニック長官に妻を殺された挙句、無理矢理連れて来られたため、誰かが帝国を打倒してくれることを願っていた。 この致命的弱点を知るためにデス・スターの設計図を探し求めるのが「ローグ・ワン」である。 操縦要員を殺すイオンエンジン デス・スターの欠陥はまだある。 デス・スターはハイパードライブを使うとき以外はイオンエンジンを使って移動していた。 このイオンエンジンからすさまじい量の放射線が漏れだし、操縦要員は常に防護服を着る必要があった。 脆弱すぎるトラクタービーム発生装置 デス・スターには768基のトラクタービーム発生装置が設置されていた。 このエネルギー源や制御装置はいくつもの箇所に分散していたが、この内の一つが停止しただけでもトラクタービームを使えなくなってしまう。 劇中でもレイア・オーガナ姫を乗せたミレニアム・ファルコン号を取り逃がし、それがデス・スターⅠ崩壊の遠因となった。 最強死の星伝説 建造するだけで人を殺戮した。 ちょっとイオンエンジンを吹かせただけで操縦要員が被曝した。 惑星オルデランを破壊し、数十億人の人々を殺戮した。 あまりにも強すぎたのでわざとシールドに隙間を空けた。 デス・スターⅠは破壊され、凄まじい数の操縦要員が死んだ。 デス・スター崩壊にキレた皇帝が設計者ベヴェル・レメリスクを肉食昆虫の餌にして処刑した。 わざわざレメリスクをクローンボディを使って蘇生させ、失敗を犯す度に毎回趣向を変えて残虐な方法で処刑した。 レメリスクは皇帝に泣いて謝り、デス・スターⅡを設計して名誉を挽回した。 完成すれば破壊は不可能、破壊されるとしたら建造中に攻撃を受けた場合のみというレメリスクを信じて、デス・スターⅡ完成前に情報流してエンドアの戦いを起こした。 デス・スターⅡになってからさらに強くなったので偏向シールド発生装置を衛星エンドアに設置した。 エンドアの戦いにおいてデス・スターⅡはスーパーレーザーで反乱同盟軍の宇宙巡洋艦を撃沈した。 親子の愛情を思い出したダース・ヴェイダーが息子を虐めた皇帝をデス・スターⅡの核融合炉に投げ込み、皇帝は死亡した。 反乱同盟軍のランド・カルリシアン将軍率いる宇宙戦闘機部隊がデス・スターⅡの核融合炉を破壊し、またも多くの操縦要員が死んだ。 爆発した際、表面に刺さっていたエグゼキューターを乗員ごと道連れにした。 余談 デス・スターの外見は、現実に存在する土星の第一衛星・ミマスと酷似していることでも知られている。 ミマスにはその直径の1/3ほどの大きさを誇る巨大クレーター「ハーシェル」があり、その姿はスーパーレーザーを有するデス・スターそっくりである。 しかし、映画第一作の公開は1977年であり、ボイジャー1号が撮影した写真によりミマスの姿が明らかになったのはその3年後。 つまりジョージ・ルーカスがミマスをもとにデス・スターを産み出したのではなく、単なる偶然の一致である。 ちなみにミマスの直径は約400kmで、デス・スターⅠの約2.5倍である。 レジェンズ設定ではデス・スターIIのメインコンピュータはIG-88に乗っ取られていたとかなんとか。 2013年、これを作りたいという技術者の陳情に対しアメリカ政府は「クソデカいうえに欠陥だらけのモンなんか金がかかるから作らん。うちも財政厳しいんやぞ? というか惑星ぶっ壊すのに賛成してないし」(大意)と回答し要求を蹴ったという。 しかしこれには続きがあり「でも宇宙分野とかこれから重要やし、それに関心あるひとは頑張ってね。フォースと共にあらんことを」(大意)と締めくくられている。 追記・修正はフォースの導きに従ってデス・スターの放熱ダクトにプロトン魚雷を撃ち込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。デス・スターって大体こんな感じだな。 -- 名無しさん (2015-12-22 18 43 32) ドーラ列車砲も真っ青な人員だけどザル警備なのは有名な話。あと放射能は被爆じゃなくて被曝な -- 名無しさん (2015-12-22 18 48 02) ↑現実的に考えるとデカすぎて移動が不便(特にエレベーター)、要塞の規模に対して兵隊が少なすぎるって話だっけ? -- 名無しさん (2015-12-22 18 52 17) 二つとも帝国の威光を知らしめるために建造されながら、帝国を傾ける一因となったのは皮肉 -- 名無しさん (2015-12-22 20 24 45) 死星 -- 名無しさん (2015-12-22 20 28 45) でも、デススターⅠってルークが居なかったら実質的に破壊不可能だったよね。あの防衛網を突破して2mのダクトにぶち込むって相当だもん。 -- 名無しさん (2015-12-22 21 05 23) 些細なことだけど、佐官時代のターキンの所属は共和国軍じゃなくて(ep2の設定と矛盾する)、辺境地帯で自発的に作られた自警団的な組織、てことに小説「ターキン」でなった、と聞いた -- 名無しさん (2015-12-22 23 07 11) ユージャンヴォングの侵略が始まった時、ハン=ソロが「こういう時にデススターがあれば…。」とぼやいたとか。まあ、確かにそうだよね…。 -- 名無しさん (2015-12-22 23 51 52) サイナーの発案を、ターキンが自分のものにしてパルパティーンに提出したんだが(サイナーにとってはもともと興味がない案だった)。つまり順序が逆。しかもそれはEP1no -- 名無しさん (2015-12-23 00 13 01) ↑原案と提出自体はクローン大戦前(EP1の3年後) -- 名無しさん (2015-12-23 00 14 24) ↑3ハンがデス・スターの出番なのにと言ったのは落ちてくる月を破壊するためであって、大量殺戮のためではないけどな。NJOシリーズではいかなる場合でも大量殺戮の兵器を使うべきでないといわれ続けてる。 -- 名無しさん (2015-12-23 00 26 38) 排熱口はグネグネした構造にして更にレーザーの網を張ったのかと思ってた -- 名無しさん (2015-12-23 01 23 44) ↑×6 TV版クローンウォーズでターキンが共和国軍に所属してなかったか? -- 名無しさん (2015-12-23 01 37 18) しかしEP7のファースト・オーダーはどうやってあのデス・スター作ったんだろうか 4~6の頃の帝国ほどの資産や労働力なさそうなのに -- 名無しさん (2015-12-23 02 42 19) デススターⅢもあったけど初代と同じ方法で潰されたしな -- 名無しさん (2015-12-23 04 15 41) デススターⅡが3分間隔でスーパーレーザー撃てるのは、出力を調整して撃てるように改良したからじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-12-23 05 31 32) ↑3だよな。しかも、複数の惑星をマルチロックオンが可能という…。 -- 名無しさん (2015-12-23 07 16 52) つーか、なぜ皇帝の部屋と核融合炉が直結してるんだ……? -- 名無しさん (2015-12-23 09 26 53) デス・スターⅡに比べてⅠが完成に時間がかかったのって、資材不足、反乱軍の妨害、スーパーレーザーの見直しなんかが理由なんだっけ? -- 名無しさん (2015-12-23 09 54 09) 2012年2月にリーハイ大学の学生たちが計算した建設費用は852京ドル。同年12月には米政府に対して「デス・スター建設プロジェクトを2016年までに開始する」ことを求めて25,000人分の署名が集まり、2013年1月にホワイトハウスから「もう宇宙ステーションが浮いていてロボットもレーザーもある」と断られている。 -- 名無しさん (2015-12-23 10 09 28) 昔は気にならなかったけど帝国の資産ともなりうる星々を破壊して領土を減らすって相当なダメ兵器だよなぁ…見せしめの為って言えるかもしれないけど、見せしめをしないといけないほど帝国は末期なのかっていう話だし。 -- 名無しさん (2015-12-23 12 27 52) 皇帝的には恒久的な支配体制を敷くことより暗黒卿としての性分を優先してる感はあるしまぁ -- 名無しさん (2015-12-23 12 30 53) 新3部作時代に忍耐を重ねてきた分旧3部作になって何かが弾けたかな -- 名無しさん (2015-12-23 12 37 08) 後付&非正史だけど皇帝は後の脅威(ユージャン・ヴォング)をクローン大戦前から予期してて、武装強化の必要があると考えていた。 -- 名無しさん (2015-12-23 12 53 03) 某科学読本曰く、デススターはでかすぎて設定どおりの常駐兵がいたとしても大体がらんどうで兵一人にハチ合わせになるのすら稀、と書かれてて吹いたっけな。 -- 名無しさん (2015-12-23 14 29 33) 長い長いエレベーターにヴェイダーと乗り合わせて気まずくなってるトルーパーもあったな -- 名無しさん (2015-12-23 14 31 12) レメリスクは猛獣じゃないで(破壊予定だったヤヴィン4に生息する)昆虫の餌食になった。その後も何度か処刑されたけど、処刑方法はどれも残虐だけど毎回違う方法だし。 -- 名無しさん (2015-12-23 15 54 51) ↑3というか、広さに反して動員人員が少なすぎるって話だったような。「こんな要塞に潜り込んで、見つかる方がどうかしてる」つってたっけな、あの人w -- 名無しさん (2015-12-23 17 21 25) ↑11 デススターのメインシャフトが中心の動力炉から北極と南極に向かって伸びてて、皇帝の部屋も北極に作っちゃったから結果的に動力炉直結になったんじゃないかな。レメリスクさん、またしても設計ミスを…… -- 名無しさん (2015-12-23 18 59 21) ↑その件でまた処刑されるから復活した皇帝から逃げてマフィアのところでダークセーバーを設計してたのか -- 名無しさん (2015-12-23 19 09 05) ↑3 床面積を人員で割ると横浜市に匹敵する広さを一人でカバーしなければならないとか。 -- 名無しさん (2015-12-23 21 30 15) ↑天体規模の要塞だからなあ……どう少なく見積もっても億単位の兵士が必要になるよな -- 名無しさん (2015-12-23 21 50 37) ペレオン「もしエグゼクターを道連れにさえしなければ、艦隊幕僚の中でデス・スターを失ったことを心底嘆くものはいなかっただろう」 -- 名無しさん (2015-12-23 22 28 30) ↑4 そして復活した皇帝はレメリスクの開発したエクリプスに乗って、また死んだと。もう呪われてるな、これ -- 名無しさん (2015-12-24 17 23 01) 寧ろわざとやってたりして、何度も何度も殺されて内心恨みも有るだろうし -- 名無しさん (2015-12-25 14 04 34) スターキラーを設計した奴はきっとその後地球に移住してイギリス人の祖先になったに違いない。 -- 名無しさん (2015-12-27 01 02 04) デススター1機作る予算が有ったらスターデストロイヤーとかどれくらい作れたんだろ。 -- 名無しさん (2015-12-27 01 10 56) 気が付いたら2代目の直径が5倍くらい大きくなってた。スーパースターデストロイヤーも1.5倍くらい大きくなってる。 -- 名無しさん (2015-12-27 01 15 05) デススターの公式設定集買ったけど、あのバカでかい大きさの大半はドライヴエンジンと各種リアクター、メインリアクターで占められて人がいる場所はほとんどないみたいだね。 -- 名無しさん (2015-12-30 23 36 45) これの目的は示威行為。乗組員の誰もが「適当な無人の星を壊して脅すだけで、まさか本当に壊すわけない」って思ってたみたい。 -- 名無しさん (2015-12-30 23 38 22) 開発者たちもスーパーレーザーの目的は「枯れ果てた星の外殻を吹き飛ばして、コアから資源を採取するため」って言われて作ってたらしいな -- 名無しさん (2015-12-31 15 56 29) ↑そう思ってた純粋な開発者もいたけど、大半はレメリスクみたいに実際どう使うかわかってたみたいだけどね。 -- 名無しさん (2016-01-04 11 53 53) 二代目デス・スター(EP6)の責任者をジャージャロッド(ベイダーから「コマンダー」と呼ばれた男)にしたのは、初代での失敗が教訓。ターキンのような、謀反を考えられるぐらいに強い人間ではなく、皇帝に逆らえない弱い人間をわざと配置して「悪用(無論、皇帝にとって)」できないようにしていたそうな。 -- 空中歩行者 (2016-01-07 15 49 34) 流石ジオノーシアンの技術の結晶なだけある -- (2016-01-09 19 15 06) 火力や射程距離はスターキラー基地が上回っているけど総合的な能力としては第二デス・スターの方に軍配が上がりそうだ -- 名無しさん (2016-01-15 20 44 48) なんでローグワンでは設計者がジオノーシアンじゃなくて主人公の父親になってるんだ?まだ予告だからよくわかんないけど -- 名無しさん (2016-10-19 23 39 19) あんな馬鹿でかいもの、設計だけで千、万単位の人足を必要とするだろうし、重要部分を担当してた一人ってことだろう。 -- 名無しさん (2016-10-19 23 47 24) あの致命的な弱点、うっかりじゃなかったのか… -- 名無しさん (2016-12-18 17 01 57) さすがにうっかりだとアホすぎると思ってたら… つか地味に設計図奪取時にいた同盟軍って初代デススター攻略と同じ部隊なんだな -- 名無しさん (2016-12-21 17 10 32) ローグワンで結構見直したわ。糞雑魚っぷりに理由しっかりつけるなんて凄い。ラストのデススターが視界に映った瞬間の絶望感と言ったら。なおEP7のスターキラーくん… -- 名無しさん (2016-12-24 12 53 20) ↑うん。攻略までにあれほど壮絶なドラマがあった死星に比べて掃除係の告発と見かけ倒しの失態 で倒せちゃった星殺を見るとね……まあ3回目だしノウハウが確立されてたんやろな!(やけくそ -- 名無しさん (2016-12-31 11 19 48) ローグワンみて思ったけど、偵察機に、ヤヴィンにある基地の位置を特定させてから、ワープしてから低出力で速攻で基地だけ撃ってたら、弱点を突かれる時間を与えなかったじゃないかと -- 名無しさん (2017-01-06 11 53 26) 今更だけど、なんか…モンスターボールっぽいよな -- 名無しさん (2017-02-19 22 08 35) 公開当時から設計ザルすぎない?て指摘されてたところにあんな素晴らしい人間ドラマを盛り込むとは思いもしなかった。 -- 名無しさん (2017-03-17 13 47 08) ついでにこれ作らされたジオノージアン達は種族単位で粛清されほぼ絶滅した模様…… -- 名無しさん (2017-03-26 18 51 52) ターキンの後任のカシオ将軍は「あんなターキンの道楽に付き合わなければ一体どれだけのスターデストロイヤーが建造できたことやら」と愚痴っていた模様 -- 名無しさん (2017-11-04 13 57 21) ところでレイア姫、貴方はオルデラーンの出身でしたな いつか銀河が平定し、平和な出身地に戻りたいと星を眺めていたようですな 帰れるといいですなぁ… -- 名無しさん (2018-02-12 11 52 46) 「あ、オルデラーン…」 ビイィィィ \デデーン/ -- 悪魔のターキン (2018-02-12 11 53 59) ゲイレン・アーソとクレニック長官のことも追記お願いします。 -- 名無しさん (2018-04-21 21 34 16) EP2のセリフから分離主義者が決戦兵器として使うつもりだったみたいだけど銀河統一後の帝国でさえ散々苦労して作ったのに分離主義者にこんなもん作る金あったのか -- 名無しさん (2019-04-20 23 18 15) 銀河英雄伝説のイゼルローン要塞のネタ元かな? -- 名無しさん (2019-11-18 14 26 43) ぶっちゃけ亜光速レベルで飛び回るファイターでわずか2メートルのダクトにミサイル叩き込むなんて曲芸特攻しかけてくるなんて普通は想定しないだろうし、気づかなかったのはガバガバ防御っていうにはちょいと手厳しいよなーと思う -- 名無しさん (2020-05-19 15 11 53) ↑3問題は金よりも場所かと。共和国宇宙軍の目をかいくぐるのは難しいと思う。 -- 名無しさん (2020-05-19 15 23 58) ↑2,惑星サイズの建造物がピンポイントのダメージで全壊しうる構造をしていること自体がツッコミどころだと思う。防衛策が甘かったという事ではなく、根本的な設計レベルの問題のような。実際に次のバージョンでは改善されたから、弱点をなくすのが技術的に不可能だったのではなく純粋な設計ミスだったわけで -- 名無しさん (2020-05-19 15 34 56) ↑ゲイレン博士「帝国ムカつくなあ…致命的欠陥仕込んだろ!」チェックA「ゲイレン博士が設計してるからヨシ!」チェックB「チェックAがいいって言ってるからヨシ!」チェックC「前二人がヨシって言ってるからヨシ!」 -- 名無しさん (2021-01-13 15 42 20) 旧三部作はギャグみたいな描写が多いよな。ワイヤーで倒される大型兵器に戦闘機の体当たりで沈む戦艦。古代ローマかと突っ込みたくなる。 -- 名無しさん (2021-01-14 13 20 54) ↑エグゼクターに関してはブリッジやられたら普通にアウトだと思うが -- 名無しさん (2021-02-03 21 03 22) スターキラー基地の発想の原点ってまさかエド・ウッドの「プラン9・フロム・アウタースペース」中のトンデモ理論「光粒子爆弾」じゃないだろうな? -- 名無しさん (2021-02-10 21 56 50) まぁ意図的に弱点盛る(それも100km超える建造物が一瞬で吹っ飛ぶレベル)とかいうトンデモ設計してそれがそのまま素通りしてたってことはチェックが滅茶苦茶甘かったってことになるよな -- 名無しさん (2021-05-20 12 50 48) 今更ながら、これを建造するのに反対意見とかでなかったんだろうか? -- 名無しさん (2021-05-20 13 11 47) ヴェイダーが改心しなくても、皇帝結局吹っ飛ばされてたんだよなあ。やっぱりep4〜6の皇帝はep1〜3に比べて詰めの甘ささが目立つ気がする。 -- 名無しさん (2021-11-22 01 35 02) ↑2カシオ将軍(EP4で「反乱軍を侮ってはいけない」「元老院解散させたら流石に帝国の運営に支障が出るんじゃないか?」って言ってた人)なんかはEP4の後「デススターみたいな道楽に付き合わなければそのリソースでどれだけのスターデストロイヤーが作れたと思ってるんだ」って愚痴ってたりするあたり、やっぱ帝国の上層部でも内心は反対だった人もいたみたいね -- 名無しさん (2021-11-22 08 56 36) ぶっちゃけスター・デストロイヤーだけでも時間かければ地表焼け野原にできるからな。インペリアル級の建造費が1.5億クレジットで、スター・デストロイヤーの建造費が1兆クレジット超えらしいから、単純計算でスター・デストロイヤー1機諦めればインペリアル級が6700隻も建造できる -- 名無しさん (2022-02-03 19 14 01) 帝国軍人にすればデススターに配属されてその他大勢の一人にされるよりスターデストロイヤーを任されて自分が指揮官になる方が嬉しいだろうしな -- 名無しさん (2022-02-03 19 30 16) ↑10 まあチェック係だって、「なんかそれぞれがボトルネックになってて一つ壊れると全部吹っ飛ぶ危険があるけど、要塞深くまで潜入して爆弾仕掛けるとかでもない限り流石に安全装置作動するでしょう」くらいの感覚だったんじゃないかと……実際、銃火の中を高速で飛び交う戦闘機から、2mの放熱ダクト通じて直接攻撃してくるなんて、仕掛けた博士だって想定外だったろうし。 -- 名無しさん (2022-02-13 11 28 35) ↑↑フォローしてるつもりなのかもしれないけど結局チェック体制ザルすぎることに対しては何のフォローにもなってないぞ -- 名無しさん (2022-03-05 15 31 41) 皇帝の部屋、転んだら死にそう。というか放射能とか大丈夫なのか..? -- 名無しさん (2023-02-14 20 04 39) ついでにゴミ処理区画には人を食うタコみたいな怪物まで棲んでる -- 名無しさん (2023-02-14 20 19 22) もうレジェンズになったけど小説デススターでオルデラン吹っ飛ばしたスーパーレーザーの砲撃手が惑星虐殺に強いショックを受けてヤヴィンの攻撃を色々な理由つけて先延ばしにしてたってエピソードが印象的だわ まあ撃つ方も普通の人間だったらそうなるよなぁ… -- 名無しさん (2024-02-18 04 53 18) 名前 コメント