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デジモンワールド3 新たなる冒険の扉 機種:PS 作曲者:石川敏 開発元:ベック 発売元:バンダイ 発売年:2002 概要 『デジモンワールド2』の続編。 当時徐々に普及し始めていた「オンラインゲーム」をテーマとした作品となっている。 ただしPS末期に発売されたため、初代や前作に比べて知名度は低め。 音楽は前作でも関わった石川敏氏が担当。今作ではソロで作曲している。効果音制作は山田耕治氏。 またシリーズで初めて主題歌が追加された。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Miracle Maker 太田美知彦 オープニングテーマ歌:Spirit of Adventure タイトル オンラインセンター メインロビー アスカシティ セーブ画面 ホテル ラムチョップ アスカのちかすいろ オークション トレーニング セントラルパーク プロトコルのいせき セイリュウシティ ステーション ディーパークラック シャーマンハウス ジャングルのはかば スザクシティ 海底 せいじつのさいだん みなみかぜのあれち A.o.A. ミラージュタワー ビャッコシティ ヒミツのへや バグメイズ カードアイランド カードバトル アンダーグラウンド ちてい ゲンブシティ ダンジョン 伝説のジム バトル 通常戦闘 ボスバトル ボス戦 テイマーバトル テイマー戦 リーダーバトル リーダー戦 勝利 ゲームオーバー コンフュージョン ジョグレス ガンスリンガー VS.ラグナモン1 ラスボス戦 VS.ラグナモン2 ラスボス最終形態戦 VS.クウト 隠しボス戦 エンディング スタッフロール
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PSP上でデジモンワールドする利点 何といっても持ち運びできること!これで人目を気にしてデジモンワールドをすることができます←え? ディスク読み込みの高速化 ゲームスピードの高速化(デジモンワールド後期版限定の改造コード) 余談ですがべんり君は使用不可です。その代わりといったら何ですが・・・アイテムMAX、所持金MAX、パラメータMAXなどの改造コードが存在します。 PSP上でデジモンワールドするには まず、PSPを改造しなければなりません 改造といってもドライバーでネジを外して・・・とかではありません PSP上でエミュレータを起動させることです まず、下記の準備物を”全て”集めてください そして、簡単な流れを見て作業を行ってください PSPの改造及びエミュレータの導入は自己責任です。故障しても・・・ 準備物 ①PSP本体※ ②パソコン+ネット回線 ③USBケーブル(PSP⇔PC間をつなぐ) ④大容量のメモリースティック(1GB以上を推奨) ⑤起動させたいPSソフト(今回の場合デジモンワールド)初期版、バグ修正版でもどちらでもOK ⑥何事にも挫けない根性 ⑦それなりの覚悟 ※現在PSP-1000は全て改造可能です∩(・ω・)∩バンジャーイ! しかし、PSP-2000の一部とPSP-3000の全ては改造不可だそうです 詳しいことは ttp //schiphol.2ch.net/gameurawaza/ この板にあるPSPカスタムファームウェア ver.○○を見てください 簡単な流れ これから2つのことをしてもらいます。 PSPを弄り、エミュレータを起動できる状態にします。次にPSソフトのデータをPSP上で起動できる形式に変換 1、PSPの改造(CFW化) ttp //pspbannoukaizou.blog50.fc2.com/ 2、PSソフトの変換 ttp //kantanpsp.blog40.fc2.com/blog-entry-237.html リンク先の解説を見ながら頑張ってくれ!! もし起動できない場合はもう一度解説をよく読み、分からなければグーグルなどの検索を利用しましょう。 プレイ報告 【PSP本体】PSP-1000 【使用バージョン】CFW5.50 GEN-B(Full) 【デジモンワールド】初期版(バグ有り) 【変換ソフト】pops_md_free_gui_v7.1b 【レビュー】一度もフリーズせずにムゲンマウンテンまでクリアしました まだ、何があるか分からないので繁栄度100行き次第報告いたします。 【PSP本体】PSP-2000(TA-085) 【使用バージョン】CFW5.50 GEN-D2(Full) 【デジモンワールド】初期版(バグ有り) 【変換ソフト】popstation_v1.2(圧縮レベル1) 【レビュー】読み込み速度を除いては実機と大差なし。バグ関連も実機通り。繁栄度100まで確認。 【PSP本体】PSP-1000 【使用バージョン】CFW5.50 GEN-B(Full) 【デジモンワールド】初期版(バグ有り) 【変換ソフト】pops_md_free_gui_v7.1b 【レビュー】問題なくプレイすることができました。繁栄度100に行き次第報告いたします。
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今日 - 合計 - デジモンワールド3 新たなる冒険の扉の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時04分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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主にニコニコ動画にて実況プレイをしている方々の紹介。 完結しているものから、現在進行中のものまで様々だが、誰もがデジモンワールドを愛しているに違いない。 下に行くほど新しい動画。 【PS】デジモンワールド まったりプレイ player ぽじょ http //www.nicovideo.jp/watch/sm524650 デジモンワールド適当に実況プレイ player ぎんねこ http //www.nicovideo.jp/mylist/7129638 デジモンワールド、ゆっくり実況プレイ player ゆっくり http //www.nicovideo.jp/mylist/15720726 ヌメモンでデジモンワールドを救ってやる!! player ゆきんこ http //www.nicovideo.jp/mylist/17243056 【鳥篭実況】制限付きデジモンワールド player とりもどき http //www.nicovideo.jp/mylist/12427177 無限大なデジモンワールドを冒険! player りぶれ http //www.nicovideo.jp/watch/sm14448166 【デジワー】一世代で繁栄度100【実況】 player ZAKB http //www.nicovideo.jp/watch/sm14228845 【デジワー】一年で闘技場全制覇【実況】 player ZAKB http //www.nicovideo.jp/watch/sm15097044 ゆっくりデジモンワールド メダルコンプ player Al F http //www.nicovideo.jp/mylist/25848942
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デジモンワールド3のwikiとなります。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 タイトル DIGIMONWORLD 3 デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03446 ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2002-7-4 価格 5800円(税別) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 プレイステーション
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でじもんわーるど 1999年に発売されたPS用のデジモンゲーム。ジャンルは育成RPG。 デジモンファンの多くがデジモンゲームの最高傑作と呼び、デジモンファン以外のゲームファンの評価も高い。現在は人気と希少性から中古価格が高騰している。 こうした初代デジモンワールドの評価とは逆に、続編となった2・3・Xは総じてあまり評価が良くない。理由としては、初代が携帯版の肝と言える育成要素を前面に押し出し、非常にデジモンらしいゲームに仕上がっていたのに対して、2以降では育成要素を大幅に削り、RPG要素を強くするという携帯版からのファンから見ればデジモンらしからぬゲームへと変化した事が挙げられる。 正直な話ゲーム自体の出来よりも「デジモンワールドの続編」として出した事に問題があった様な気がしないでもない。 「デジワーの続編マダー?」「デジワーに2など無い」は最早スレの挨拶の一つである
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登録日:2009/11/24(火) 00 50 27 更新日:2024/02/14 Wed 12 08 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PS PSPリメイク決定 べんり君 ゲーム デジモン デジモンワールド デジワー バグゲー バンダイ モンスター育成ゲーム ルスだ!帰れ! 名作 神ゲー 糞ゲー(野グソな意味で) 「デジモンワールド」は1999年にバンダイから発売されたPS用ゲームです(*1)。 ジャンルは育成RPG。 記念すべきデジモンワールドシリーズの第一作。 デジモン本来の醍醐味である「育成」に重点を置きつつも、 3Dのフィールドや臨場感溢れるバトル等、TVゲームならではの利点を生かしたものとなっている。 発売から10年以上経った現在でもファンからの評価は高く、初代作品でありながらシリーズ最高傑作と呼ばれている。 そのゲーム性からデジモンファン以外のゲーマーからも高い評価を受けているため、たとえ中古ソフトであっても市場価値は中々のもの。 ~ストーリー&概要~ 自然とデジタルの融合した不思議な世界、デジモンワールド。 この世界には様々なデジモンが平和に暮らす「ファイル島」と呼ばれる場所がありました。 しかしある日を境に、島に住む多くのデジモン達は「心」を失ってしまったのです。 記憶を失い、言葉も通じなくなってしまったデジモン達は、次々に住んでいた街を離れていってしまいました。 そこで街に住む長老デジモンのジジモンは、デジモン達を呼び戻すために、異世界から救世主を召喚しようと試みるのです。 そう、デジモン育成が得意な救世主を……。 冒険の目的はかつての街の仲間達を呼び戻すこと。 それにより街は復興し、繁栄していく。 その仲間を集めるために必要不可欠なのがパートナーデジモンの育成である。 HP、MP等の各種パラメータをトレーニングで底上げし、 フィールドに点在する野生デジモンとのバトルを繰り返していく中で、パートナーはより強力なデジモンへと進化していく。 携帯機の育成方式をベースとしているため、当然ながらデジモンには寿命があり、 パートナーは寿命が尽きると次世代へのタマゴを残して死んでしまう。 また、食事やトレーニングだけでなく、トイレ機能までも忠実に再現されているのも大きな特徴。 けいたいトイレを手に入れるまでは島の各地にあるトイレでしかウンチの処理が出来ないため、 プレイヤー次第ではまさしく糞ゲーと化すことも。 なお登場するデジモンはver1~4のデジモンに加え、ジャンプ誌上での募集により選ばれたペンモンやイガモンなど、 オリジナルデジモンや各デジモンの変種(色違い)など多数に及ぶ。 実は本作が初登場のデジモンというのも結構多い。 ムゲンドラモンが有名だが、ジュレイモンやヴァンデモン、メガシードラモンなども本作が初登場。 究極体という概念もまだなかったため、ムゲンドラモンやホウオウモン、ヘラクルカブテリモンなどは完全体となっている。 (これはデジモンワールドの派生作品である『デジタルカードバトル』でも共通) ガルダモンやアトラーカブテリモンなどは存在していない。 ~みんなのトラウマ~ そうでなくとも難易度が高いのに、 デジワーは初心者の心を挫くイベントが多いよね。 ○初心者殺しグレイモン 「ジジモンに話しかけた時点での街の繁栄度が15以上&パートナーが成熟期以上」 の条件でジジモンの家を出るとどこからともなくグレイモンがやってきて決闘を挑んでくる。 中盤へと駒を進める前に立ちはだかるボス、それがグレイモンだか……。 はっきりいってこのグレイモン、強過ぎる。 HP 4800という高いHPもさることながら驚くべきはその攻撃力の高さ。 パートナーのステータスが低い内はマグマボムの一撃でダメージが500強を超える。 ジジモンに話しかけることがフラグの条件なので、 パートナーが強くなるまでジジモンをスルーするが回避策。 ジジモンに話しかけた後その場でセーブして外に出てオワタ\(^O^)/という苦い経験をした人も……。 ○モノクロ店 デジワーきっての不条理なイベントがコレ。 グレートキャニオンでお店を開いているモノクロモンを街へ勧誘するため、 彼の店でアルバイトをすることになるのだが……。 ――――――― [全体の流れ] ①客のデジモンがやってきてお店の品を注文。 ②注文された品物を「値上げ」「定価で売る」「値引き」のいずれかを選択。 ※値上げ(+10~50%)と値下げ(-10~30%)は選択する度にランダムに決定。 ③客の表情アイコンが表示されその価格で売るかどうかの最終選択。 ④客が買えば売り上げ加算。客が文句をいうと②に戻り、酷い時には怒って帰ってしまうことも。 ⑤客を20人捌き、最終的な売り上げが3072bit以上だとクリア。 [店で販売するアイテム] 以下の3種。 郊外だから日用品しか売れません。 肉 定価 50Bit(基本利益 +15Bit) よく要求される商品。 売り上げにはあまり貢献しないが、地味に結果に響く。 けいたいトイレ 定価 300Bit(基本利益 +90Bit) そこそこ要求される商品。 ストーリーの進行次第では「逆に俺の方が欲しいよ!」なプレイヤーも。 薬 定価 1000Bit(基本利益 +300Bit) たまにしか要求されない商品。 ノルマ達成の可否がかかり、値下げしてでも売る価値はある。 [モンスターカスタマー達] 客としてやってくるデジモンは全4種。 運が悪いと定価でも怒って帰る時があるという罠。 そして客が怒って帰ると1人分客足が減るというリスクもあり、 その辺のランダム性がこのイベントのハードルを上げているのだ。 ゴブリモン 比較的財布の紐が緩い。骨を背負ったカモ。 彼が薬を求めてきたら多少粘ってでも値上げして捌くべき。 ゴツモン 若干財布の紐は固め。まあ岩だからね。 値上げには渋い顔をするが、たまに買ってくれることも。 ザッソーモン 雑草。ケチ。カス。 値上げした品は滅多に買わない嫌な客。 ムーチョモン どうしようもないくらい気まぐれ。 ム「肉がほしいねー」 主「いらっしゃい、肉はね……えーと……」 値上げ →そのまま(50Bit) ム「(⌒‐⌒)」 値下げ ム「帰るっ!!」 主「( ゜Д ゜ )」 ――――――― 長々と書き連ねてみたけど、慣れれば何とかなるさ。 ~完全体について~ デジワーをプレイするにあたって、多くのテイマーは完全体の育成を目指すだろう。 しかし育成環境が整っていない序盤ではなかなか難しい。 そんな中でも「マメモン」「メタルマメモン」「ギロモン」「ピッコロモン」は序盤からでも比較的進化させやすい。 その共通の理由は、 規定体重を余裕でクリアできる ボーナス条件も楽にクリアできる ことが挙げられる。 なお、デジモンの進化には「育成ミスの回数」、「体重」、「パラメーター」が必要条件となるが、 ボーナス条件はそれらの内の1つを代わりに満たしてくれるというもの。 (例えば「育成ミス回数」「体重」「ボーナス条件」を満たせば、パラメーターの値は気にしなくていいことになる) 他にも進化条件が特殊な「ベーダモン」も狙いやすい。 一度だけだがパートナーがヌメモンなら無条件で進化出来るイベントもあるもんざえモンもオススメ出来る。 また、機械系の技を多く覚える完全体デジモン達は技の習得が遅れる為、序盤ではあまり活躍出来ないかもしれない。 尤も、完全体故にパラメーターは高いので使う技が弱くてもゴリ押しが効いたりするのでそこまで気にする程ではない。更に言うなら機械系の技以外で強力な技を使えるならば話は別なのだが… 通常進化で完全体になると寿命が延び、パラメーターも上がる。 必ず冒険の助けになるはずだ! 詳細な進化条件はググると幸せになれると思うよ。 ~四方山~ 主人公のボイスは高山みなみ。後のドルモンとタイキである。 ペンモンに勝てなくても泣かない グレイモンに進化できなくても泣(ry 完全体に進化(ry パートナーベタモンの可愛さは異常 ティラノモンの燃費の悪さ 案外可愛いスカルグレイモン ギアサバンナ自販機エリアではクサリカケメロンが拾える(1%) 1番頼りになりそうだったのに、結局何もしないレオモン 不可避の雑魚戦はアイスサンクチュアリ最奥部のヒョーガ×2+アイスのみ アイススタチューやメガロスパークの強さはチート 対戦ではアイススタチューの撃ち合いになり、先に麻痺した方の負け ファイル島ではヘラクルカブテリモンやホウオウモンは完全体扱い 一度ラスボスを倒せば対戦限定だがムゲンドラモンが使えるようになる。 ゲームを進行する上で気を付けなければならない重大なバグが幾つか存在するため、注意されたし。(グレートキャニオンのエレベーターの小石を取らずに帰るとか、ドリルトンネル開通前にあるイベントを起こすとか、街に来たピッコロモンと会話中にある手順を踏むとか) 良好なシステムと長く遊べる楽しさで人気を博したため、 派生作品の『デジタルカードバトル』『同アリーナ』や後継作『2』『3』『X』も発売された。 しかし、2~Xは無印からシステムを大幅変更され実質的な別ゲーとなっている。 そしてこのたび、PSPにて新作『デジモンワールド リ デジタイズ』が、このゲームのシステムを踏襲して発売されることとなった。 キャラクターデザインはヤスダスズヒト。 アドベンチャーから太一と空とヤマトが、何故か 鉄拳 からリリがゲスト出演する。 更に2016年には『デジモンワールド-next 0rder-』が発売。本作の主人公とそっくりな青年・マメオが登場する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしい。フロッピー買いこんで半泣きになりながらグレイモン倒したなあ。 -- 名無しさん (2014-06-28 03 45 20) 今の子はフロッピーなんて知らんよな。 -- 名無しさん (2014-06-28 10 22 28) 一番進化が楽だった完全体はモンザエモンやったなぁ。ヌメモンでおもちゃの街に行くのがきつかったけど。 -- 名無しさん (2014-06-28 13 21 38) おもちゃの街へワープ出来るようになる頃には、逆にヌメモンにするのが難しい。 -- 名無しさん (2014-08-10 17 23 44) ケンタルモン、ホエーモン、レオモンにばっかり進化する -- 名無しさん (2014-08-10 19 03 36) 発売したてのころに買って(当時小学生)、つい最近念願かなって全栗するという・・・全栗に今まで一番時間が掛かりました。。。 -- 名無しさん (2016-01-19 08 35 05) 完全体への進化は案外ホウオウモンが楽。育成ミスをしないように体重を整えたら後は一度も戦闘を行わないorしつけMAXでなれたはず。初期パートナーがアグモンならバードラモン経由でなれるし、しつけの関係でエアドラモンの特殊進化も狙える -- 名無しさん (2016-02-20 01 30 22) ふと気づいたらやりたくなるほど完成度高いんだよな -- 名無しさん (2016-02-20 09 13 55) 当時ニット帽を被った少年だった人達にとってネクストオーダーはどんな作品になるのか。 -- 名無しさん (2016-03-18 00 36 22) あえてマメオというあだ名で呼ばせることでだれがどんな名前でプレイしててもこれが無印のマイ主人公だったって違和感なくやれる仕様に -- 名無しさん (2016-03-21 23 18 39) 結局、黒幕はアナログマンだったんだろうか -- 名無しさん (2016-04-09 04 00 45) モノクロ店でのBGM名は「君につかまって」…労働による拘束時間的には間違ってないんじゃなかろうかw -- 名無しさん (2016-04-09 08 38 58) 現実世界での一分が一時間、30日で1年の計算だとアナログマンがデジタルワールドに潜伏し続けた100年は50日くらいになる -- 名無しさん (2017-03-01 22 42 02) ↑24×30=現実世界での720分が1年 72000分=1200時間=50日 …これで計算合ってるかな? -- 名無しさん (2017-03-01 22 51 10) えぇ…計算間違いとかいうレベルじゃなくて根本的に数字扱えない子だろこれ… -- 名無しさん (2019-01-25 02 24 40) 本当に何で続編はなにも踏襲しなかったのか…… -- 名無しさん (2020-03-06 17 20 24) 当時の攻略本はほぼ完全体の育成条件がわざと空欄にされててとある一冊だけが全部掲載されてたなぁ。手に入れた友人が神のように崇められてた -- 名無しさん (2024-02-14 11 43 00) 名前 コメント
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デジモンワールド 【でじもんわーるど】 ジャンル 育成型RPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベック(チーム不明) 発売日 1999年1月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best for Family2001年7月26日/2,800円(税別) 判定 良作 デジタルモンスターシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 シリーズのその後 余談 概要 携帯型ゲーム機として誕生し、多数のメディアミックス作品が発売されている「デジタルモンスター(デジモン)」シリーズのTVゲーム2作目。 デジモンシリーズにおいてはPS初の作品であり、本格的なオリジナルストーリーが展開された作品である。 ストーリー デジモンの育成が得意な主人公は、ある日携帯型デジタルモンスターの本体からの光に飲み込まれ、デジモンワールドに召喚される。ゲームの中の世界では、デジモン達が心を失いつつあり、かつては「はじまりの街」で暮らしていたデジモン達も、街を去り街の言葉を忘れてしまっていた。デジモン達と心を通わせることのできる主人公は「はじまりの街」に住むデジモン達から事情を聞き、街の復興と異変の原因を調査するため、パートナーデジモンとともに数多くのデジモンが住まう「ファイル島」を旅することとなる。 特徴・評価点 本作最大の特徴としては、食事・排せつ・睡眠などの世話をしつつトレーニングを行う、といった携帯型ゲームの特徴を盛り込みつつ、RPGの探索・冒険要素を両立させた点にある。 本作では時間の概念が存在している。1日24時間で朝・昼・夕・夜があるのは現実と同じだが、1年は30日。特定の日にちで発生するイベントのほか、成長や寿命など育成にも影響を与えている。 食事は進化条件(の補助)や寿命に関わるパラメータ「ご機嫌」を上げる効果がある。さまざまな影響を持つ食材があり、単に空腹を満たすものから回復効果のあるもの、体重を大きく増減させるもの、寿命を延ばすものに病気になってしまうものまであれこれとある。 ちなみに1日1回支給される肉は畑で栽培されている。世界観を端的に表しているなかなかにシュールな光景。 排せつは各地に設置されているトイレで行う。トイレで排せつしなかった場合しつけが下がり、「のろい」がたまってしまう。このため「けいたいトイレ」のアイテムを手に入れるまでは時間になるとトイレを目指して駆け回ることに。序盤は「糞ゲー(排せつ的な意味で)」「トイレゲー」と呼ばれることも。「のろい」ゲージがMAXまで貯まってしまうととあるデメリットが。一応救済措置はある。 トレーニングは街のすぐそばにあるジムで行う。バトルによる能力上昇は幅が小さいため、おもにトレーニングで強化を行うのだが、適度に休憩が必要となる。街の外にもジムは存在し、能力の上昇幅が異なる。 ボーナストレーニングではスロットの目を揃えると多めに成長する。…のだがこれ、トレーニングの種類に応じた柄なら4倍、他の柄なら2倍、揃わなければ0.5倍、そしてウンチの柄を揃えれば10倍となる。やっぱりクソゲーじゃないか。 デジモン育成の最大の楽しみは進化にある。パートナーデジモンは一定の期間を迎えるごとに幼年期→成長期→成熟期→完全体と進化していく。 本作に究極体の概念は無く、シリーズの別タイトルでは究極体として存在しているデジモンも完全体扱い。TVシリーズに登場したデジモンの中には本作では登場しないデジモンも。初期の作品であるため仕方ないところではあるが。 通常は成熟期までだが、さらに能力値を強化する事で完全体まで育てられる。トレーニングに数日費やす事になるが、完全体は成熟期よりかなり強力で、自力で進化させた場合は寿命も増加する。 しかし、進化の仕組みはとても複雑で多くの要素がからんでくるので、攻略の情報がない限り、狙ったデジモンに進化させることは困難。普通にプレイしていた場合、育成の方法によりいつも同じようなデジモンに進化してしまう…なんてことも。 通常の進化の他に、特殊な条件で進化させることも可能。成熟期→成熟期や完全体→完全体といった進化も可能。後半になると進化アイテムなども手に入るため、逆を言えば情報さえ手に入れば進化系図を埋めていくことは十分可能。時間はいくらかかかると思われるが。 寿命を迎えるとデジモンは死亡しデジタマに戻る。習得している全ての技やある程度の能力値は引き継がれるので、成果を継承しつつ違う種類のデジモンが育てられる。ただし戦闘で敗北するか病気で倒れることによって3つのライフが尽き死亡すると技の一部が失われ能力も半端になってしまう。 こうした育成の傍らで主人公とパートナーデジモンは「ファイル島」をめぐり、街の仲間を集めつつデジモンワールドの異変の謎を探っていく。 街に参加してくれるデジモンは各地に散らばっており、さまざまな種類がいる。仲間になる条件も様々。通常のバトルによるものやバイトの手伝い、物々交換などもある。 ラスボスは存在するのだが、基本的にデジモン達は善良なものが多く、敵対するにしても操られていたり何らかの理由があるため、皆愛着が持てるキャラである。 TVアニメでは凶悪な敵であったデジモン達も街に参加してくれる。その後はいずれも協力的かつわりと平和的に活動しており、しこりを残すことなく住民、仲間として受け入れやすい。 デジモン達は街に参加すると店を開く。通常のショップやレストランなど。街が発展していく様子が実感できる。 施設が増えるとさまざまな追加要素が楽しめる。闘技場・カード集め・釣りなど。 特筆すべきはカーリング。当時カーリングは現在ほど有名な競技ではないはずなのだが、複雑さは軽減されており、戸惑うことなく遊べる。それなりの作りこみを感じる点である。 問題点 マップ移動のたび長めのロードが入りお世辞にもテンポが良いとは言えない。また、BGMが変わるわけではない移動であってもその都度ブツ切りの停止と再生を行う謎仕様。曲自体は良いものも多くあるだけに惜しい。 進化の条件がゲーム中で確認不能。可能なのは進化系図の確認くらいで、進化を決定する為の要素であるパラメータ、体重、育成ミス回数に関してはノーヒント。このため外部情報に頼らず進化系図を埋めようとするのは至難。 後に発売されたシリーズ作品『リ:デジタイズ』ではやや曖昧ながら情報をいつでも確認できる。3DS版ならある程度ゲームを進めれば(ゲーム内での)1日に1回具体的な数値の1つをズバリ教えてくれるデジモンも登場。そして『next 0rder』では、最初のうちこそ本作と似たような状態だが、育成すればするほど進化条件の極めて具体的な情報がだんだんと開示されていくため外部情報に一切頼らずとも目当てのデジモンに進化させやすく、これまたある程度ゲームを進めれば更に進化先の調整がしやすくなる施設が出現、発展…というように改善されていく。 一部に危険な初見殺しが存在している。 ある程度街が発展した段階でジジモンに話しかけてから家を出ると強制戦闘になるグレイモン。序盤で戦う割には並みの成熟期ではアイテムでごり押ししなければかなわない程の強さ。ジジモンの家にはセーブポイントが存在するため、準備不足の状態でセーブしてしまうと強制戦闘から逃げられず詰んでしまうことも。もっともグレイモンに勝つと闘技場を開いてくれるのでそれなりの対価は得られる。 ジジモンの家入り口がイベント発生地点であるため、同エリア下部に移動する「オートパイロット」で一時しのぎが可能ではある。持っていないとまずいが。 特定地点でなんの前触れもなく襲ってきて拒否権が与えられないまま戦闘になるタイプや、(本人から警告されはするが)かなり強いのに街のわりと近くに確率で出現するタイプも厄介なところか。 そしてあくまで確率故にいざ戦いたいときにはなかなか現れない問題児でもある。前述のロードも合わさりやや面倒。 いずれも戦力が整っているなら何の問題も無いが、近場故に育成途中の段階でたまたま出くわす可能性も割とあり事故のもととなっている。 いくつか深刻なバグがある。 オーガモン絡みのイベントをこなす際グレートキャニオンの崖下に落ちるシーンがあるのだが、その時エレベーターのスイッチに挟まっている石を取り除かないまま拠点に一瞬で戻るアイテム「オートパイロット」を使う、もしくは寿命でデジモンが力尽きて拠点に強制送還されると二度とその場所にいけなくなり、オーガモン及びその後のイベントに関連するデジモンを街に迎えることが永久にできなくなる。 厄介なことにオーガトリデのイベントで勧誘できるシェルモンは情報屋というポジションで、彼の新聞を読まなければ、ヴァンデモン、スカルグレイモン、ベーダモンが勧誘できなくなるので被害は大きい。 一応、繁栄度を一定以上に挙げればラストダンジョンが出現するシステムなのでこのバグに引っかかってもエンディングまで進めることは可能なのが救い。 ピッコロモンを街へ呼んだ後、ピッコロモンに話しかけ、選択肢表示中に×ボタンを押すと繁栄度が下がることがある。売っているアイテムを買った後は2度と話しかけないのが鉄則となっている。 他にも何点かあるのでプレイする際はバグ情報を調べることを推奨。 総評 携帯型玩具由来の育成要素とRPGとしての要素を程よく組み合わせた良作といえる。 そのバランスの良さから、シリーズ初期の作品ながら「デジモンゲー最高傑作」との呼び声も高い。現在も人気があり、中古も高値で取引されている。 シリーズに興味を持った未経験者にも、原点を楽しみたいシリーズ経験者にもお薦めできる逸品。 シリーズのその後 「デジモンワールド」シリーズ(*1)として本作の流れを汲む続編も多数制作されたが、大幅な仕様変更が裏目に出てしまい、『2』以降は凡ゲー以下との評価が多い。--そう言った声を受けてか、2012年になって本作のシステムやゲーム性を継承した『デジモンワールド リ デジタイズ』がPSP用ソフトとして発売、2013年にはそれに倍近くの育成可能デジモン追加など大幅な改良を加えた3DS版も発売された。 更に2016年、同様にシステムを踏襲した 『デジモンワールド -next 0rder-』がPSvitaで発売、2017年にはあまりにも簡単すぎるとの不満が多く寄せられた育成や戦闘のバランスを最早別のゲームと言えるレベルで改修したPS4版が発売された。 それぞれ、あくまでシステムを継承しているのであってリメイクの類ではなく新作である。 余談 ロードが難であると記述したが、そのロード中に行える裏技が存在する。 その名も「べんり君」。要はデバッグモードで、ロード中に特定コマンドの入力をすることで出現する。ザコ敵のモドキベタモンが何食わぬ顔で「俺様はべんり君だ!どうするのかね?」などとのたまう様はかなりシュール。他、ワープ君や進化君も存在。 能力上昇や技の習得を簡単に行え、使えばバランス崩壊は必至。やりすぎると各フラグまでもが崩壊し正常に動作しなくなる可能性もあるので遊ぶにしても注意。 かつて懸賞の賞品としてのみ配布された「メタルエテモン」や「パンジャモン」へ進化させる為のアイテムも手に入る。というか今となってはこれに頼るしかない。 初期版と後期版で若干仕様が異なる。
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登録日:2009/09/01(火) 00 03 24 更新日:2023/07/12 Wed 00 14 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 やたら強い特典カード デジモン デジモンワールド 異様に高いAmazon評価 糞ゲー バンダイナムコによって作られたデジモンワールドシリーズ第四弾。 シリーズ中、初の人間が一切登場しないという新しいデジモンゲーム。 また、自分でデジモンを動かすこともできるという魅力的なシステムであった。 ジャンルはアクションRPG。 ジャンプさせたり、謎解きさせたりと人間の後ろを付いてくる今までとは一風変わったゲームでもあり、なかなかに面白そうな話題性を持っていた. 最初に選べるのはアグモン、ブイモン、ギルモン、ドルモンの四体。 どれを選んでもストーリーに変化は無い。 ストーリーは、デジタルワールドに謎のウイルスが発生したため、それの調査や仲間の救助のためダンジョンに出動するというもの。 以下ネタバレ 自分でデジモンを操作という点など、かなり面白そうな設定だが実際はひどい内容であった。 まず登場デジモンが圧倒的に少なく、自分が使えるのは20体以下。敵も20体前後しかいない。特に成熟期のデジモンは自分で使える中に存在せず、完全体もワーガルルモンX一体のみ。 最も深刻なのは進化が無いということ RPGなのでレベルが存在するが、何レベルになったら進化とかではなく、特定のクエストのクリアで進化アイテムをもらえる。 それだけなら、まだ良さげに聞こえるが、この特定のクエストのクリアは攻略情報無しにクリアは絶対に不可能になっている。 そのため、下手すると最後まで初期デジモンでしたということさえある。 また、戦闘システムはデジモンに武器を持たせて戦うのだが、自らの爪や牙は一切使えない。しかも武器の攻撃パターンは通常攻撃(ただ振るだけ)、回転攻撃、溜め攻撃の3つしかないため、かなり単調になってしまう。 ひどい点が多すぎて泣けてくるがロード時間の長さも半端ではない。ダンジョンの行き来にイライラしてくるレベルである。 ちなみにストーリーのボスは、アニメのラスボスで統一されている。 一章 アポカリモン 二章 ベリアルヴァンデモン 三章 ルーチェモンサタンモード 四章 メカローグ最終形態 たった四章しか無いが、ダンジョンのやたらとウザイ構造やロード時間の長さで、それなりに時間はかかる。 ストーリーをクリアするとハードモード、それをクリアするとベリーハードモードで無限ループする。 このひどい内容のおかげでデジモンワールドシリーズ中最悪という酷評を得ることが多い。 ただし、面白い面もちゃんとある。 好きなデジモンを自分で操作するというのは思いのほか楽しく、全体攻撃でまとめて一掃する感じなどは楽しめる点でもある。 ただしレベル上げが異常に面倒なので作業ゲーになりがちでもある。 操作性の悪さやダンジョンの作り、設定の浅さに目をつぶり、好きなデジモンを動かしてみたいという人は試しに買ってみるのもいいかもしれない。 <使用可能デジモン一覧> 『ドルモン』 得意武器はカタナ 『アグモン』 得意武器はアックス 『ブイモン』 得意武器はソード 『ギルモン』 得意武器はダガー 『ワーガルルモンX』 得意武器はソード 『ウォーグレイモンX』 得意武器はアーム 『BウォーグレイモンX』 得意武器はアーム 『インペリアルドラモンFM』 得意武器はショット 『インペリアルドラモンPM』 得意武器はソード 『デュークモンCM』 得意武器はダガー 『クラビスエンジェモン』 得意武器はダガー 『ヘラクルカブテリモンX』 得意武器はアックス 『スサノオモン』 得意武器はソード 『メタルガルルモンX』 得意武器はショット 『ベルゼブモンX』 得意武器はショット 『アルファモン』 得意武器はカタナ 追記、修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目ちゃんとやってないやつが書いたんだな。デジモンゲームのなかでは面白い部類に入るし、はまる奴は楽しめるけどなぁ -- 名無しさん (2013-07-15 19 39 52) 小学生高学年の時に弟や友達とやりまくった記憶が 当時もシステムの不親切さにグチグチ言いながらもなんだかんだ楽しんだなぁ -- 名無しさん (2014-02-09 04 29 52) ガキの頃皆でプレイすると面白かった思い出。最高難易度が鬼畜だったような……プレイ感はネトゲに近いかも -- 名無しさん (2014-10-13 01 56 19) 2や3に比べればまだ楽しい。せめて頻発&長すぎるロード時間さえどうにかなってればもっと評価は高かったはず -- 名無しさん (2014-12-21 23 03 27) 友達とやってたなー懐かしい。ただレベル上げの面倒臭さからみんな成長期で最後まで進んで「進化しないデジモンてどうなの?」みたいな事思ってたわ。 -- 名無しさん (2015-02-08 15 24 55) ラスボスの第一形態がどう見ても後のクレニアムモンなのがたまに話題になったりならなかったり -- 名無しさん (2016-10-10 18 22 25) 良い子はこういう記事を書く人間に育っちゃだめだよ。 -- 名無しさん (2017-11-23 20 53 41) つまらなくはなくデジモンゲーの中では楽しい部類に入るけど、仕様の数々が痒い所に手が届かず歯痒い思いをする&操作可能なデジモンが少ないせいで、どちらにせよクソゲーに変わりはないという絶望。この路線でもう一度作り直してくれないものだろうか -- 名無しさん (2017-11-23 21 05 59) ↑8と↑2は項目を書いた奴を非難しているが、肝心の自分達が項目を書き換え様としないなら、不名誉な認定を否定する評論を持たず、ふわふわした贔屓だけで擁護してるだけになるな -- 名無しさん (2018-10-20 22 53 40) 名前 コメント