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あ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 か行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 さ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 た行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 な行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 は行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 ま行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 や行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 ら行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 わ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 アルファベット デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観 ストーリー ストーリー プロローグ 近未来の日本。 インターネットに視覚的かつ感覚的にアクセスすることのできる技術が開発され、 「電王空間EDEN」が人々のあいだでもう一つの日常世界となっていた。 セキュリティによって守られていた電脳空間。 しかし人々の生活に密着するにつれ、 そこで起こる犯罪も多くなっていた。 特殊なウィルスプログラムを利用し 電脳世界に甚大な被害をもたらすハッカーたち。 そのウィルスプログラムはAIをもち、あらゆるう情報を吸収、環境に応じて 多種多様に進化を遂げる能力を持っていた。 人々は、その特殊なウィルスプログラムを 「デジタルモンスター」と呼んだ… ストーリー 電脳空間で噂のハッカーに興味津々の主人公。 ある日チャットで知り合った人物からデジモン捕まえるための 「デジモンキャプチャー」を入手するため、デジモンが出現すると噂される電脳空間の最下層へログインした。 待ち合わせをしていたチャット仲間のノキア、アラタと共に 下層エリアを探索を始めるが、突如不具合が発生。 電脳空間は自信の精神データの一部の破損が生じ、 主人公は元の肉体に戻れず、半デジタル状態の姿 「データ体」で現実世界にはじきだされてしまう! それと同時期に待ちでは電脳世界のデータが 具現化する怪奇現象が頻繁に発生するようになっていた。
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デジモン図鑑 幼年期Ⅰ 幼年期Ⅱ 成長期 成熟期 完全体 究極体 超究極体 アーマー体 【種族・属性 総数】 ワクチン種:67体 データ種:58体 ウィルス種:79体 フリー種:36体 計:240体 火属性:32体 水属性:24体 草木属性:24体 電気属性:24体 地面属性:24体 風属性:22体 光属性:28体 闇属性:35体 無属性:27体 計:240体 幼年期Ⅰ 図鑑No 名前 種族 属性 装備 メモリ SS 必殺技 継承技(習得Lv) 退化 進化 001 クラモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - ツメモン パグモン 002 バブモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - モチモン ピョコモン タネモン 003 プニモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - ニャロモン ツノモン 004 ボタモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - コロモン ワニャモン 005 ポヨモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - プカモン トコモン
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最 終 話「未来」 闇と光がぶつかり合う先に、待つものは未来か終焉か― クロニクモン「フルウェポンバースト!」 ベルゼブモンの陽電子砲、マグナガルルモンの両腕の武器、 セントガルゴモンのジャイアントバズーカ、ポジトロンレーザー、ガルルキャノンを一斉に放った。 カオスロード「カオスグレイブバースト!」 メタルシードラモンのアルティメットストリーム、ムゲンキャノン、トランプソード、そしてほか多数のデジモンの火器が発射する。それぞれ相殺しあい、周りの岩山などを消滅させた。 クロニクモン「だったら・・・これで勝負だ!」 守護龍の剣を構える。 カオスロード「面白い・・・全て滅ぼしてやる!」 カオスロードもまた、大極の剣を構えた。 カオスロード「大極終焉波動刃!」 クロニクモン「インフィニットクロニクル!」 すさまじい波動がクロニクモンを打ち据える。それでもかまわず、クロニクモンは突っ込んだ。 何度も何度も剣を打ち合い、お互いがボロボロになる。 カオスロード「何度でもやってやるさ!この腐りきった世界を滅ぼすまで!」 クロニクモン「そんなこと!させるもんかー!」 光が舞う。闇が散る。その繰り返しだった。その延々と続く剣戟の中、その合間に飛び交う波動で、両者ともボロボロになった。 クロニクモン「世界を滅ぼしても無駄なのに・・・何で分からないんだー!!!」 カオスロード「君こそ、どうしてこの世界を消さなければいけない、あってはいけないことにどうして気づかない!」 クロニクモン「違う!あってはいけないものなんて存在しない!」 カオスロード「何を言う!あってはいけないものとしてデジモンたちを殺し続けた人間の分際で!」 決定的な意見の相違。それが、二人の戦い続ける理由だ。 そしてまた、彼らは剣を振るう。壊すために。守るために。その先に何があるかも知らず。 クロニクモン「未来は絶対に無くさせない!」 カオスロード「消えろ!この世界とともに!過去とともに!」 クロニクモン「そんなこと、させるもんかー!!」 光が、世界を包んだ。 その光の後に、クロニクモンの刃に体を貫かれたカオスロードがいた。戦いは、終わった。 剣が体から抜けたカオスロードが静かに落ちていった。 その後を追って、クロニクモンも降りていった。 そこは、小さな丘だった。 クロニクモンが降りると同時に進化が解けた。だが、成長期に戻ったデジモンたちは不思議と疲れていなかった。 啓人「カオスロード・・・なぜ、最後の攻撃をよけなかったんだ?」 カオスロード「さあね・・・自分の中の何かがそうさせなかったのかもしれない。」 太一「喋らなくていい!死ぬぞ!」 カオスロード「どうしてだい?君たちは僕を殺すきできたんじゃないのか?」 太一「それは・・・」 大輔「ほっとけねえからだよ!」 カオスロード「なぜだ?」 拓也「目の前で死に掛けてる奴をほって置けるか」 コータ「たとえそれが自分が手をかけた人だとしてもね。」 カオスロード「人間というのは、不思議なものだな・・・だが、もう僕は長くは持たない。だから、最後の力を使って、扉を・・・開く。」 丈「でも、またはじまりのまちで復活するんだろ? 」 カオスロード「いや、僕はもう再生しない・・・」 ヤマト「なぜだ?」 カオスロード「僕は、出ジモンたちの過去の憎しみの集合体・・・そして、大量のデジモンを吸収したから、自我を手に入れ、人格を持った。もともと僕は、デジタルワールドの出来事を保存するプログラム・・・」 光二「そうだったのか・・・」 カオスロード「今から扉を開く・・・過去、現在、未来、全てをつなぐゲートを・・・」 そのままカオスロードは消え去った。そしてそこに、一つのゲートが開いた。 啓人「カオスロード・・・」 子供たちは、宿敵の最後に涙した。そして、その丘に墓標を立てた。 そして・・・ 子供たちとパートナーは、町へと帰還した。そこへ、山木が走ってきた。 山木「君たち!こっちへ着てくれ!」 タケル「え?」 山木「話は後だ!早く!」 街の人たちにカオスロードを倒したと言う暇も無いまま、いつもと違う慌てぶりの山木に促されるまま、わけも分からず連れて行かれた。 そこには、薩摩やゲンナイたちも集まっていた。 山木「これを見てくれ!」 子供たちとそのパートナーは示されたモニターを見て驚愕した。なんと、カオスロードの軍勢による攻撃で壊滅した地球の死んだはずのリアルワールドが、甦っていた。 カオスロードが消滅したことにより、吸収されたものが、復活していたのだ。 それをカオスロードが斃れた事と一緒に生き残った人々に伝えると、歓喜の叫びがあがった。 そして、それぞれの日常へと人々は戻っていった。 ・ ・ ・ あれから一年・・・・ デジタルワールドへ行った人々の記憶は削除された。無論、啓人たちの記憶は残ったが。復活した地球はデジモンに壊滅させられる直前の時間まで戻った。「壊滅した」という未来は無くなった。 そして、2XXX年8月― 子供たちとそのパートナー、オーガモン、ベルゼブモンたちはあの丘に集っていた。 啓人「あれから、もう一年か。」 太一「何で俺はここに来ると五年生に戻っちまうんだ?」 大輔「俺も、本当はもう中一なのに・・・」 拓也「俺は変わんねえけどな。」 コータ「きっと、初めてデジタルワールドに来たときの状態になるんだよ。」 タケル「でも、僕は小五だよ?」 コータ「・・・」 オーガモン「まあ、いいんじゃないのか?」 ブイモン「結局はそうなるのかぁー・・・」 しばらく笑い声が続いた後、しばらくそれからのことを話し合った。 だが、もう別れの時間が来た。 ユージ「早いな・・・」 空「また、会えるわよね?」 大「もちろんだ!けど、その前にやらなきゃいけないことがあるな・・・」 啓人「にどと、カオスロードのような存在を生み出さないためにも。」 そう、もう二度と同じ過ちを繰り返さないためにも。 だがきっと、いつかきっと。デジモンが共存できる世界へ。 いつか、きっと― デジモンクロニクルストーリー 完 結
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プロフィール 図鑑のプロフィールを記載 特徴 記載は任意 ステータス 幼年期Ⅰ・幻生系 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD レベル・友情度最大 1000 1000 1000 1000 1000 100 レベル最大 - - - - - - 耐性 属性耐性 無 水 火 雷 自然 闇 光 - ◎ × - ◎ × - 技耐性 混乱 技鍵 睡眠 麻痺 混乱 毒 即死 - - - - - - - 固有技 あわ・無属性で敵単体に物理小ダメージ 技名 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 あわ 無 進化先 名前 種族 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD 固有技 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 その他 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材:無小x10・火中x20・水大x20・雷特x30・データの欠片x7 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: 名前 コメント
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デジモン図鑑 あい?う?え?お? か?き?く?け?こ? さ?し?す?せ?そ? た?ち?つ?て?と? な?に?ぬ?ね?の? は?ひ?ふ?へ?ほ? ま?み?む?め?も? や?わ?ゆ?よ?英? ら?り?る?れ?ろ?
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食事 デジモンサークルでのデジモン達は、現実の時間経過によってお腹を空かせます。 テイマー(プレイヤー)は、デジモンのお腹が空いたら「アイテム」で食べ物を与えましょう。 また、与えたアイテムによって能力が変化し、バトルに有利になることもあります。 進化にも影響するので、デジモンの食事は気をつけましょう。 バトル デジモン達はいつでも戦闘することができます。 他の人たちが育てたデジモンのページへジャンプしてバトルしましょう。 バトルに勝つと新たなアイテムが手に入ることがあります。 これでデジモンをより強く育てるのが、このゲームの目的です。
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第四章一話「制裁」 力を手に入れ、仲間の元へと向かう啓人とギルモン。 しかし、上の世界ではまだオーガモン、ベルゼブモン、子供たちのカオスデュークモンとの戦いが続いていた・・・ カオスデュークモン「ジュデッカプリズン!」 オーガモン「そんなもんに当たるかよ!行くぜ!オーガモンワープ進化!アシュラオーガモン!!」 アシュラオーガモン 鬼神王形ウィルス種、究極体。オーガモンが究極進化した姿だ! 四本の腕を持ち、刀を四本持っているぞ! 必殺技は四本の腕から一秒で千発の斬撃を打ち込む 「阿修羅鬼神斬」とベルゼブモン(魔王)(もしくはレオモン系(獣王))との連携技「クロスカイザーだ!」 アシュラオーガモン「阿修羅鬼神斬!」 千発の斬撃がカオスデュークモンに襲い掛かる。 ガキィィィィィィィン!金属と金属がぶつかる嫌な音がする。 カオスデュークモン「ふん・・・消せ、グラニ。」 ユゴスが至近距離で放たれる。 ベルゼブモンブラストモード(以下ベルゼブモン)「そうは行くか!デススリンガー!」 ベルゼブモンの攻撃がユゴスを相殺するも、わずかながらアシュラオーガモンに直撃した。 アシュラオーガモン「くそっ!」 樹里「私たちも行かなきゃ!マトリクスエボリューション!アサルトレオモン!」 アサルトレオモン「獣王旋陣剣!」 他のみんなも助太刀に来る。 ヤマト「メタルガルルモン!いけぇぇー!」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー!」 ユージ「オウリュウモン!」 オウリュウモン「永世竜王刃!」 攻撃がカオスデュークモンに迫る。 だが・・・カオスデュークモン「ジュデッカプリズン!」 すべての攻撃を吹き飛ばした。 タケル「そんな・・・」 カオスデュークモン「死ねええええ!」 再びその閃光が放たれるその閃光が子供も、デジモンも包み込む。 子供たちが死んだ、と確信したカオスデュークモンの目が大きく見開かれた。 カオスデュークモン「き・・・貴様は・・・確かに死んだはず!いや、俺が殺したはずだ!」 ???「悪いけど、これは夢なんかじゃない。」 そこには、デュークモンが立っていた。 カオスデュークモン「ならば、もう一度殺すまで!」 次の瞬間、大地が揺れた。 デュークモン「この凄まじい威圧感と圧迫感は・・・」 ジェンリャ「カオスロード!」 カオスロード「そのとうり。でも人が姿を現す前に名前を言うなんて、いけないね。」その声は、どこか楽しげだった。 そして、カオスロードは姿を見せた。 留姫「なにを・・・」 リョウ「何をしにきた!」 カオスロード「そうカッカしちゃいけない。君たちに面白いものを見せようと思ってね。」 太一「面白いものだと?」 カオスロード「これから君たちに見せるものは現実だ。」 大輔「だったらどうなんだ!」 カオスロード「それを今から見せるんだよ。カオスデュークモン、下がってもいいよ。」 カオスデュークモン「ははっ!」カオスデュークモンは姿を消した。 タカトやデジモンたちは度重なる進化と激しい戦いのせいで体力を使い果たし、すでに退化していた。 カオスロード「さあ、これから見せよう!僕たちからのリアルワールドへの制裁を!」 拓也「制裁!?」 無数の板が子供たちとデジモン(ベルゼブモン、オーガモンを除く)を包み込む。 ミミ「な、なんなのよ、これ!」 その叫びを最後に子供たちはすっぽりと板の作った球体に包まれた。 オーガモン「やい!子供たちに何しやがった!」 カオスロード「安心しろ。子供たちに危害は加えない。」 ・ ・ 子供たちは、ここまでに恐ろしいものを始めてみていた・・・そう、あの板は一枚一枚がスクリーンだったのだ。 リアルワールドに多数のデジモンが襲撃していた。 どれも目には狂ったような光をたたえ、何もかも破壊しつくしていった。 刀を持ったデジモンが人の背中を切り裂く。 刀は、たやすく人の肉を裂き、骨を砕き、血を噴き出させた。悲鳴を上げながらきりつけられた人々は倒れ、ぴくぴくと痙攣した後、動かなくなった。 誰も悲鳴を上げなかった。いや、あまりの残酷さに悲鳴を上げることすらできなかったのだ。 獣デジモンに食いつかっれて死ぬものや、魔獣や聖獣の放つ 光に跡形も無く消し飛ぶものもいた。それが、世界中で起こっていた。自衛隊や、各国の軍が防衛に出たが、どんなに進んで強力な人間の兵器などデジモンの技の前ではまるで玩具だった。その軍人さえも次々に殺されていく。DATSや世界中のテイマーも奮戦していたが、焼け石に水だった。 このままでは全滅してしまうと考えたヒュプノスやDATSは、生き残った人々や動物を集め、世界中のゲートからデジタルワールドへと移動した。 デジモンたちも、人間や動物をを殲滅した後、デジタルワールドへと帰っていった。もちろん、初めて嗅いだ人の血のにおいに興奮して殺し合う者もいた。 そこには、もう人の死体と、お互いを殺しあったデジモンのデータくず、そして破壊された建物の残骸しか残っていなかった。それさえも、まもなく訪れた巨大な津波が押し流し、消してしまった。死んだ大地にはもう、何も残っていなかった。こうして、リアルワールドは、崩壊した・・・ 子供たち&デジモンたち「そんな、馬鹿な・・・」 続く
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異世界に連れてこられた人間(参加者)たち 参加者は異世界については何も知らない 異世界には恐ろしい怪物、モンスターなどが住み着いていて 参加者を攻撃してくる、彼らは持っている武器でモンスターに立ち向かい 参加者は様々な方法で生きていき 現実世界に帰ろうとする という設定です 参加者は絶対に 『参加者へ』と異世界の大まかな事が書かれた紙と『参加者・敵リスト』を持っています その他、パン×7個・拳銃2丁(弾、一丁に付き3発)・地図・方位磁石・ライト・不思議な紙が入ったカバンが支給されます 『参加者』さまへと書かれた紙には 現実世界へ戻る方法は参加者同士で戦い最後に生き残った者が出られると書いています ストーリーは流れに乗って行く感じです ストーリの成功条件は ストーリのラスボスを倒す (ラスボスを倒した場合、現時点で生きている参加者全員が現実世界へ帰れます) 参加者全員で戦い、最後まで生き残る 失敗条件は 参加者全員が何らかのことで死ぬ事です
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未登場デジモン 初代デジモンとペンデュラムとスレによく質問があったデジモンのみ デジモン メラモン メタルグレイモン(ウイルス種) プニモン エレキモン ユキダルモン ベーダモン クネモン ケンタルモン シェルモン ドリモゲモン ギロモン ユラモン モノクロモン シーラモン モジャモン ナニモン ズルモン ガジモン サイクロモン デビドラモン タスクモン フライモン デルタモン メタルティラノモン ナノモン エクスティラノモン ペンデュラム バブモン モチモン トータモン ジャガモン ホーリードラモン ピチモン プカモン シャコモン ルカモン ゲソモン オクタモン マリンデビモン プクモン モクモン プチメラモン キャンドモン マンモン デスメラモン パンプモン ファントモン スカルマンモン ボルトモン ニョキモン ピョコモン マッシュモン ブイドラモン ウッドモン レッドベジーモン エアロブイドラモン ジュレイモン グリフォモン スーツェーモン コクワモン リボルモン タンクモン クロックモン メカノリモン ナイトモン ビッグマメモン ワルもんざえモン ユキミボタモン よく質問があったデジモン スカルサタモン シャイングレイモン