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ヴァンデモン 名称に「ヴァンデモン」を含むデジモンカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 P-019 紫 ヴァンデモン (P-019) P-020 紫 ヴェノムヴァンデモン (P-020) BT2-075 紫 ヴァンデモン (BT2-075) BT2-079 紫 ヴェノムヴァンデモン (BT2-079) BT3-092 紫 ベリアルヴァンデモン (BT3-092) ST6-12 紫 ヴェノムヴァンデモン (ST6-12) EX1-061 紫 ヴァンデモン (EX1-061) 01 EX1-063 紫 ヴェノムヴァンデモン (EX1-063) 01 「ヴァンデモン」を参照するカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 EX1-056 紫 ピコデビモン (EX1-056) 01 名称に「ヴァンデモン」を含む自分のデジモン EX1-061 紫 ヴァンデモン (EX1-061) 01 名称に「ヴァンデモン」を含む自分のデジモンカード EX1-070 紫 誇りをかけた戦い! (EX1-070) 01 名称に「ヴァンデモン」を含む自分のデジモン 関連 カードの名称
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【名前】 ヴァンデモンX 【読み方】 ゔぁんでもんX 【世代】 完全体 【種族】 アンデッド型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ヴァンパイアセオリーブラッディドレイン 【所属】 ナイトメアソルジャーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ヴァンデモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 デジコアの内部構造が強化され、昼間でもフルパワーを発揮出来るようになった。 顔や身体は義体に過ぎず、本体はマントに有り、両腕も有るように見えるもののダミーに過ぎない。 必殺技 ヴァンパイアセオリー マントで相手を包み込み、蝙蝠に変える。 ブラッディドレイン マントの爪を突き刺し、データを吸い上げる。
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【名前】 ヴァンデモン 【読み方】 ゔぁんでもん 【世代】 完全体 【種族】 アンデッド型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ナイトレイド 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 完全体のアンデッド型デジモンの王。 闇の法術によって蘇り、強大なパワーを手に入れた。 元々は破壊したデータを悪質なコンピュータウイルスとして復活させる能力を有し、コンピュータのデータを吸収しては破壊する凶悪なコンピュータウイルスだった。 性格は非常に狡猾で残忍極まりなく、自身の駆逐は非常に難しい。 だが、そのパワーも夜間でないと発揮出来ず、「昼間はパワーが半減してしまう」と謂われている。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 ナイトレイド 無数の蝙蝠を操り、奇襲を掛ける。
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登録日:2011/03/20 Sun 01 21 15 更新日:2024/04/14 Sun 17 21 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝9時です。 お料理将軍 しつこい だいたいこいつのせい どうしてこうなった まさかの復活 アンデッド型 ウィルス ウィルス種 ゲームだと良い奴 テイルモンの不幸の元凶 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デスジェネラル バグラ軍 バーゲンセール ビッグデスターズ ラスボスなのに小物臭 ロゼモンの夫 ヴァンデモン 全ての元凶 厨二病 吸血鬼 大友龍三郎 女の敵 完全体 完全体の方が強い 悪役 森川智之 闇貴族 黒幕 黒田崇矢 真紅のマントをなびかせて夜空を舞う、闇夜の支配者! 『ヴァンデモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ヴァンデモン(X抗体) ◆ヴェノムヴァンデモン ◆ベリアルヴァンデモン ◆ネオヴァンデモン 【関連種】◆ボルトバウタモン 【関連作品でのヴァンデモン】PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 アニメ『デジモンクロスウォーズ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) アニメ『デジモンクロスウォーズ ~時を駆ける少年ハンターたち~』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 舞台『デジモンアドベンチャーtri.~8月1日の冒険~』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ アンデッド型 属性 ウィルス種 勢力 ナイトメアソルジャーズ 必殺技 ・ナイトレイド無数のコウモリを操って、敵に奇襲をかける。 得意技 ・ブラッディーストリーム血のように赤い電撃のムチで攻撃する。 ・デッドスクリーム両手からコウモリのような光線を出し、相手を石化させる。向こうの方が後ではあるが実は究極体のガルフモンの"必殺"技と同名。 ・クラウドミニオン右手から渦を発生させ、相手を飲み込む。 ・ブラッドパンチ ・悪夢の毒電波(ナイトメア・ウェーブ)漫画オリジナル技。強力な毒電波を発し、敵に幻覚を見せる。 【概要】 PSソフト『デジモンワールド』で初登場。 名前の由来はヴァンパイアとアンデッド。 一見貴族の男性風だが、よく見ると軍服のような服を着ている。 一度死んだ狂暴なコンピューターウィルスが、闇の力によって強大な力を持つアンデッドデジモンの王として復活した姿。 元々、データを吸収しては破壊する凶悪なウィルスで、その破壊したデータを悪質なコンピュータウィルスとして復活させる能力を持っていた。 非常に残忍かつ狡猾な性格の持ち主で、このデジモンを駆逐するのは非常に難しい。 しかし、そのパワーも夜間でないと発揮できず、昼間はパワーが半減してしまうといわれている。 ただ、現時点では『アンデッドデジモンの王』という肩書にも関わらず、『吸血鬼デジモンの王』と呼ばれる魔獣型デジモンが現れたり、タイプ:アンデッド型で究極体が現れたり……。 まあ、どの世界でもインフレは仕方ないということか。 ただ、後者に関してはその対象が、感情や知性がないスカルマンモン、通常は発生し得ないデクスドルゴラモン、直系の進化形態であるネオヴァンデモンの3種のみ(*1)なので、ギリギリ体面を保っていないこともないかもしれないが。 その一方で、悪役ながらかなりの人気を誇るデジモンでもある。 デジモンアドベンチャーに登場した敵キャラのみのランキングでは、ダークマスターズを押さえ一位となったこともある。 英名は“Myotismon(ミオティスモン)”。 “Myotis”はコウモリの中でもホオヒゲコウモリ属に分類される種を指し、“mouse-eared bats”(ネズミの耳~)とも呼ばれるように長くて尖った耳が特徴である。 あえて、“Myotis”という単語が選ばれた所以は彼のマスクや襟元のシルエットがそのように見えることからであろうか。 【派生種】 ◆ヴァンデモン(X抗体) 世代 完全体 タイプ アンデッド型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ヴァンパイアセオリー敵をマントで包み込み蝙蝠に変えてしまう。 ・ブラッディドレインマントの爪を突き刺しデータを吸い上げる技。 ヴァンデモンがX抗体を取り込んだ姿。 顔や体は義体であり、腕もあるように見えるがダミーである。 胸部の巨大な仮面状の物体が本体かと思いきや、本体はマントにある。 デジコアの内部構造が強化され、昼間でもフルパワーを発揮することが可能になったという。 ◆ヴェノムヴァンデモン 貴族の仮面をかなぐり捨てて、暗黒の支配者へと変貌する! 英名 VenomMyotismon(ヴェノムミオティスモン) 世代 究極体 タイプ 魔獣型 属性 ウィルス種 勢力 メタルエンパイア、ナイトメアソルジャーズ 必殺技 ・ヴェノムインフューズ敵デジモンの体内に破壊型コンピュータウィルスを注入し、構成データを全て破壊して機能を停止させる。 得意技 ・タイラントサベージ ・カオスフレイム ・インフェルノ アニメ『デジモンアドベンチャー』で初登場した、ヴァンデモンから進化した魔獣型の究極体デジモン。 同作品に登場した最初の究極体デジモンでもある。 育成ゲームでは『デジモンペンデュラムVer.5.5 メタルエンパイア』で、ムゲンドラモンと差替えの形で登場。 メタルエンパイアの他の究極体枠がウォグレ&メタガルなので、お台場の決戦をイメージしたのであろうか? なお、ヴァンデモンは『Ver3 ナイトメアソルジャーズ』の所属なので、この時点では直接は繋がらなかった(*2)。 獣の下半身と甲虫のような外殻の上半身を持つ魔獣であり、ヴァンデモンの真の姿。 ただし、本能のままに破壊と殺戮を行うことしか考えていない野蛮さしかないため、紳士的に振るまい、理性や知性を重視するヴァンデモン自身はこの姿を嫌っている。 必殺技は下腹部の眼から発射する『ヴェノムインフューズ』だが、発射位置の関係上(一部イラスト等が)ちょっと下ネタに見えかねない。 育成ゲームでは前述の通りメタルエンパイア所属のデジモンとして初登場している。 だが、カードゲームではヴァンデモンと合わせるためか、あるいは単純にイメージを優先してか、ナイトメアソルジャーズ所属のデジモンとして登場している。 PSソフト『ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク』のOPムービーで、摩天楼の中に更なる巨体を晒し 闇の中にサーチライトで照らされている姿は一見の価値あり。 ◆ベリアルヴァンデモン 地獄の炎を双肩に宿す、豪壮なる翼の魔王! 英名 BelialMyotismon(ベリアルミオティスモン) 世代 究極体 タイプ 魔法型 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・パンデモニウムフレイム両肩の 聖体砲 生体砲「ソドム」と「ゴモラ」から発射される超高熱線。 ・メルティング・ブラッド「ソドム」と「ゴモラ」からあらゆるものを溶解する赤い霧を発射する。 得意技 ・ハウリング・ブラッド ・マインドイリュージョン ヴァンデモンの最終形態と言われる、魔王型デジモン。 ヴェノムヴァンデモンとは違い、知性も兼ね揃えており、全ての面でヴェノムヴァンデモンを超えることに成功した。 残虐非道で冷酷な性格を持ち、自らの欲望のためには手段を選ばないという。 体色も、赤と黒を基調としたヴェノムヴァンデモンとは対になるような、白と青のカラーリングになっている。 七大魔王のメンバーが全員判明する前は一角としてカウントされていた事もある(ベリアルだからか)。 しかし、それを根に持たれたのか、バルバモンにディスられるハメに……。 ちなみに、デザインの元ネタは「テッカマン」と言われている。 必殺技も同じくショルダー(肩)から撃つという共通点がある。 また『ソドム』『ゴモラ』は旧約聖書に登場する堕落し神に滅ぼされた街のこと。 ◆ネオヴァンデモン 英名 NeoMyotismon(ネオミオティスモン) 世代 究極体 タイプ アンデッド型 属性 ウィルス種 所属 ビッグデスターズ 必殺技 ・ギャディアックレイド闇のエネルギーを集約し、胸の月が満ちたときに放たれる技。敵は周りを全て闇に変えられ、その先から一筋の閃光を見るが、その光は希望ではなく終焉の光である。英語版での名称は“Doom Cannon(ドゥームキャノン)”。 ・ギガギャディアックレイドギャディアックレイドの強化版といえる技で、アニメではダークネスモード時に披露した。英語版での名称は“Giga-Neutron Blast(ギガニュートロンブラスト)”。 得意技 ・ナイトメアレイドデジモンの精気を好む使い魔「イビルビル」を召喚し、多く敵に向け放つ。この技を受けたデジモンは見るも無残な姿になってしまう。アニメではデジモンのデータを吸い取る技になった。英語版での名称は“Nightmare Leeches(ナイトメアリーチーズ)”。 ・ブラッディストリームグレイド両腕を自在に伸縮させ敵を捕縛し、情報を全て吐かせた後その爪で引き千切る。英語版での名称は“Blue Obliteration(ブルーオブリタレイション)”。 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(クロスウォーズ第2期)で初登場。 「ビッグデスターズ」の月光軍団将軍(モチーフは月曜日)。 敵対する勢力を痕跡残さず抹殺することを目的としており、アンデット型デジモンの軍を各地に潜ませ不穏な動きをしたデジモンを次々と抹殺している。 常に暗闇に潜み生きたことから感情を忘れ、殺戮すら好きでも嫌いでもない生活の一部となっている。 ただ月の下で死にゆくデジモンの消滅を見ることは唯一の充実と感じている。 これまでのヴァンデモン系と比べてスマートな体になっていることも特徴。 クロスウォーズからの新種であるため、世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 設定の追加後はバイタルブレス対応のDimカード「ダイナスティオブザデビル」にてヴァンデモン系の究極体として登場している。 【関連種】 ◆ボルトバウタモン 世代 究極体 タイプ 魔人型 属性 ウィルス種 「デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION」で登場したピエモンとのジョグレス体。 設定上はダークエリアに満ちる怨のデータから生まれ出た“深怨なる手”が、ピエモンにヴァンデモンを強制的に吸収させたデジモン。 詳細はピエモンの項目にて。 【関連作品でのヴァンデモン】 PSソフト『デジモンワールド』 記念すべき初登場作品。 「闇貴族の館」に引きこもって研究に夢中になってたら、空腹でぶっ倒れていたのを主人公に発見された。 食事などはいつも部下任せらしく、外のデジモン達同様に部下も何者かに記憶をあやふやにされて命令を聞かなくなっていた。 食料を届けて快復させると、晩餐会を開いておもてなしをしてくれ、そこで島に起きている異変について話し合うことになる。 アニメとは正反対にのんびりした性格の温厚な紳士で、主人公にも終始協力的な良い人。 部下と共に闘技場に顔を出すようになるが、ストーリー後半になると行方知れずになってしまう。 実はデビモンによって闇貴族の館の地下に囚われていた。さらにコレクションとして作っていたスカルグレイモンに魂が吹き込まれて暴走してしまうという事態を招いてしまう。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 バケモンやデビモン、スカルグレイモン等を部下に持つセブンズリーダーとして登場。 今作では闇のデジモンは悪ではなく、彼もまた善玉側である。 単純だが一途な性格で、友人のメラモン曰く「キザだがいい奴」。 ロゼモンとは恋人関係で「マイスイートハニー」と呼んでいるが、尻に敷かれている様子。 『彼女は私にとっての太陽だ・・!いや、太陽はまずいかな…』 突然失踪した恋人のロゼモンとの思い出が残るファイル島をバグカードで消し去ろうとするが、それは主人公が用意した偽物だった。 カードが偽物と知るや、逆ギレして主人公に勝負を挑む。 ロゼモンに代わってファイル島の主となったババモンを敵視しており、同行する主人公共々一連の事件の首謀者と勘違いしていた。 …が、そこに突如現れたロゼモン(呆れて正体を現したババモン)に真相を知らされると態度を一変 「少年よ。私はいつでも君の味方だ」 協力を約束して帰って行った。 カードとしては暗黒属性の完全体。 しかしそれにしてはHPが低く、わずか1000しかない。これは完全体としては全属性で最低の数値で、レベルⅣ(成熟期)でみてもオーガモン(1000)やグルルモン(990)と並んでしまうレベル。 その一方、×攻撃「ブラッディST」が特殊効果「すいとる」(与えたダメージ分だけHP吸収)の効果持ちにしては高めの攻撃力(300)を持つ。 カードの援助能力も『戦闘で死んだら、HP300で復活する(勝負は負け)』と、“吸血鬼”、“アンデッド”らしい性能になっている。 ×攻撃を強化して相手の体力を吸い取りながら戦うのが基本だろう。 低いHPも「相手よりHPが少なければHP700回復」という効果の大回復フロッピーを多めに用意すればある程度フォロー可能。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 『何故選ばれし子供たちと一緒にアイスクリームを食べている』 『眠らせておけ。(首実験にかけた子供たちを)後でじっくりと味見する』 『雑魚が…邪魔しおって!』 CV:大友龍三郎 デビモン、エテモンに続く第3のボスとして登場。 人間界とデジタルワールドを統合し二つを闇へと塗り替え、全てを統べる王となる野望を持っていた。 吸血鬼らしい外見をしており、そこそこの端正な顔立ちである。 直属の部下にはピコデビモンとテイルモンのほか、ファントモン、バケモン、デビドラモンなどが中心。 これに、テイルモンがスカウトした部下たち(ウィザーモン、マンモン、デスメラモン、レアモンなど)が合流して一大勢力となった。 登場当初は現実世界への侵攻の準備で忙しくしており、部下のピコデビモンを使って子供たちの紋章が輝かないようにさせていた。 その後、部下のテイルモンが各地でスカウトしてきたデジモンや、元々の部下達を引き連れて現実世界へのゲートを開き、現実世界へと侵攻。 部下達に光の紋章とタグのコピーを与え、8人目の子供を抹殺しようと行動を開始する。 しかし現実世界での日光はあまりに強く、ヴァンデモンは激しく苦しんでしまい、動けなくなる。 そのため日中は地下に作った隠れ家にひそみ、日が沈んでから夜道を歩いていた人間の女性の血を吸って力を蓄えていた。 冷酷な性格で、ヤマト タケルと仲良くなったバンプモン ゴツモンコンビ、リリモンに無力化されたダークティラノモン、テイルモンを庇ったウィザーモンを躊躇なく殺害するなどの行動も多く、度々、子供達の逆鱗に触れた。 テイルモンがヒカリのパートナーになった後あたりにはフジテレビを中心に弱点の日光を遮り、自身の力を高める霧の結界を展開。 子供達との決戦では、同じ完全体であるメタルグレイモンたちが数体がかりで立ち向かってきても軽くあしらえるほどの強さを見せた。 ただし防御力が向上こそしたものの、ナイトレイドなど攻撃力はあまり向上していないようである。 しかし、天敵であるエンジェモンの出現に加え、ヒカリにデジヴァイスが渡る事は防げず、「しまった!」を連発している内に皆の力を一つに合わせたエンジェウーモンのホーリーアローによって倒された。 かに思えたが… Pm________ 6:06 06 __┃ ┃ ┃ ┃ _ 上記の時刻を迎えると共に、生き残った部下たちを吸収して究極体ヴェノムヴァンデモンとして復活する。 設定画では身長200mほど書かれるなど、怪獣映画も顔負けなサイズ(*3)を誇り、それに比例してパワーや防御力も桁違い。 必殺技「ヴェノムインフューズ」は下腹部の目と、頭部の両目の両方から出せる。 「エサダ……エサダ!!」 「オメエラガオレ様ヲ滅ボスダト? ケッ!」 霧の結界の中という地の利があるとはいえ、知性を失ったことと引き換えに得た強大なパワーで、完全体はもちろん、二大究極進化したウォーグレイモンやメタルガルルモン全員と渡り合う実力を見せる。 だが、ウォーグレイモンのブレイブトルネードで貫通させられた腹の穴から本体が露呈。 また太一たち選ばれし子供8人の紋章の力によって拘束された上、ウォーグレイモンによって本体にフジテレビの展望台をシュート(*4)。 そこにガイアフォース コキュートスブレスの二大究極技を受け、遂に撃破された。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 幻夢のタグを護る完全体。 悪夢の毒電波(ナイトメア・ウェーブ)で城に迷い込んだデジモン達の精神を触んで思いのままに操る。 その技で100%コンビの絆を破綻させてゼロにタイチを始末させようとしたが、解毒用データを製作されてしまう。 最期はタイチとゼロマルの信頼の前に、頭部をブイブレスアローで打ち抜かれて敗北。 また、ネオがホーリーエンジェル城に侵攻した際に、ヴェノムヴァンデモンも登場した。 ホーリーエンジェル城の戦闘隊長パンジャモンと戦うが、完全体ながらも究極体ボルトモンをたやすく討ち取るパンジャモンはそう簡単には倒せず、苦戦。 一時はパンジャモンに倒されるかというところまできたが、その瞬間ネオの擁するアルカディモンが背後からパンジャモンを奇襲し、返り討ちにする。 しかし、倒れたパンジャモンにとどめを刺そうとしたところでエアロブイドラモンに進化したゼロが乱入。 すでにデスモンやオメガモンを筆頭に数多くの究極体を倒してきたゼロにとって、もはやヴェノムヴァンデモンさえも敵ではなく、最初の一撃で頭を破壊され、腹から出てきた本体(アニメ版と同じデザイン)もパンチ一発で打ち抜かれて粉砕された。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 カードバトルのヴァンデモンとデジモンアドベンチャーのヴァンデモンが別個体として同時に存在。 二人のヴァンデモンが登場することになるが、特に会話等はない。 メインストーリー最終ステージ『ムゲンタワー』ではヴェノムヴァンデモンが登場。 無限タワーは舞台となるデジランドに突如現れた暗黒の塔で、いつしか暗黒デジモンが住み着き暗黒の波動をまき散らしているという。 (なお、ギガエリアのマップ中央にデカデカと映っているのに、主人公はメタルグレイモンと会話するまで気づかなかった模様) (何故か知性がある)ヴェノムヴァンデモンと会話すると、アリーナが開催される。 曰く「この世界に必要な闇を運んできたのだ」「形あるものはかならず滅びる……」「だからこの世界に終止符を打ちに来た」。 そして、アリーナ最終戦の相手として主人公の前に立ちはだかる。 使用デックは暗黒単色の「魔王降臨デック」。 「謎に包まれた暗黒デック。」とのことだが、特に奇抜なカード等は入っていない、普通のデック。 そして、彼に勝利することで、ついにデジランドに平和が訪れるのであった。 「おまえがいかにがんばろうとも、闇をぬぐいさることはできないのだ。クックックック…」 「つまり、おまえのやっていることはたんに答えをさきのばししているだけなのだ。」 しかし… 「つまり、……おまえのやっている…ことはたんに…答えを……だけなのだ…」 「つまり、……おまえのやっている…ことはたんに…答えを………」 「クックックック…クケ…ック……クケ…クケッ…ケ…ケッ…」 「……なんだ??同じことを言っているぞ……?」 直後、外部からアクセスした「やつ」に体を乗っ取られてしまい……。 カードとしてはヴァンデモンが引き続き登場。 基本的には前作と同様の性能だが、HPと援護効果の数値が少し強化されている。さすがに低すぎたか……。 また新規追加された「レディーデビモン」「ファントモン」もHPが同レベルなので、周囲の低さにまぎれた感もする。 ヴェノムヴァンデモンもカードとして登場。 ヴァンデモンとレディーデビモンの特別合成でのみ入手可能。 ○攻撃力が900越えと、全デジモン中でもかなり上位の威力になっている。 ただ、必要進化Pが60と高めなことがネック。 これはムゲンドラモンと同等の数字なので、採用においては彼がライバルとなるであろう。 また、特殊効果は「対自然×3」 ただ、同じ自然キラーには必要進化P50と少し軽めなスカルグレイモンがいるため、よく考えて投入したい。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 CV:森川智之 3年前の戦いで太一たちに倒されたと思われていたが、デジタルワールドに戻る太一たちの姿を見て「デジタルワールドに行きたい」という想いを露わにした及川悠紀夫の気持ちにつけ込み、3年もの間名前を言ってはいけないあの人のごとく及川の心に取り憑いて生き延びていた。 更に間接的に賢をも操り、デジモンカイザーに仕立てる等、実質上の作中の黒幕として登場した。 3年間の鬱憤の為か、前作よりも残虐性が増し少々粗暴な感じになっていた。 ちなみに無印からの行動原理にはカイザー時の賢と共通点が多々見られる。 復活そのものがぽっと出のように見えるが、実際のところ一応伏線はいくつか存在している。 ヴァンデモンは人間のデータを吸収していた 人間界で死んだデジモン(ウィザーモン)が成仏できずに彷徨っていた前例があった カイザーが使ったイービルリングはホーリーリング(テイルモンの所有物)の反転版である これらを考え合わせると、ヴァンデモンが本作の黒幕であったことはそこまでおかしいことではない…かもしれない(非常に分かりづらい伏線ではあるが)。 姿を現す際には、ヴェノムヴァンデモンとは異なり知性を保った究極体、ベリアルヴァンデモンの姿で現れた。 最終決戦では部下であるアルケニモンを心を読みながら拷問して残酷に殺害する。 続けて、涙目でアルケニモンの仇を討つと意気込むマミーモンをメルティングブラッドで溶解し、子供達に恐怖を植え付け、戦意を喪失させた。 (復活の際に使った世界は『意思を現実化する世界』。つまり、子供たちが恐怖してしまえばそれが現実となってしまいまともに戦えなくされるわけである) だが、ただ一人心を折られなかった大輔によって子供達は戦意を完全に取り戻し、復活に利用した世界の力を逆に利用されて、劇中で登場したパートナーの全進化形態にフルボッコされた挙げ句に、インペリアルドラモンDM・FMのダブルポジトロンレーザーを喰らい、デジタルワールドに逃走。 巨大化を果たすも、仮にも本作のラスボスで、しかも前作で子供達をあれだけ苦しめた相手と同一人物(デジ物?)とは思えないような小物臭を発し、遂にはインペリアルドラモンFMの(初)ギガデスによって撃破された。 もしかすると、前作で死亡した際の形態が「理性がない」とされるヴェノムヴァンデモンだったのが悪影響を及ぼした…のかもしれない。 ちなみに最終回の逆転共々、全て大輔一人の戦意を折れなかったせいで逆転されている。 大輔は3年前にヴァンデモンに囚われた子供の一人であることを考えると色々な因果を感じさせるものである。 なお、森川氏が複数のキャラを演じているため、キャスト表記されたのは最終回前のみ。 アニメ『デジモンクロスウォーズ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) CV:黒田崇矢(日本語版。シリーズ初出演)、ニール・キャプラン(英語版) 関連種であるネオヴァンデモンがバグラ軍新幹部のデスジェネラルの一人である月光のネオヴァンデモンとして登場。 登場話数は第3話(通算第33話)から第4話(通算第34話)、第20話(通算第50話)から第21話(通算第51話)。 一人称は復活前は主に「私」を使用していたが、復活後は「俺」も使用。 ヴァンパイアランドの将軍。霧の結界により、ヴァンパイアランドを朝の来ない世界にしていた。 「月光(げっこう)将軍」または「月光のネオヴァンデモン」と呼ばれ、基本カラーは紫、属性は闇、紋章は三日月のエンブレム(バグラ軍のフラッグおよび量産型ダークネスローダーのマークも同様)、紋章の位置は胸に配置。配下は公式設定とは違い堕天使型デジモンで統一されている。 チョコモンから進化したロップモンを神の使いと称し、配下であるレディーデビモン達とデビモン達を使いロップモンたちを浚い、体内に取り込む事で死を超越していた。 さらにレディーデビモン達とデビモン達やキリハのメタルグレイモンを量産型ダークネスローダーによる強制デジクロスで吸収し、タイキたちを追い詰めた。 ロップモンたちの犠牲により不死の力を失ってしまったことに加え、新たに誕生したシャウトモンDXに敗北し量産型ダークネスローダーを破壊されるも、身体の大部分を失いながら頭部だけの状態で生き延びており、 「私は死なない…。例えこの体が消えても…、」 と言った直後、タイキが密かにリロードさせたベルゼブモンによって踏み潰され、情けない断末魔を上げて消滅した。 「霧の結界」や「(通常時およびダークネスモードに見られる)腹部にあるもう一つの顔(四ツ目があり、本体というべきか?)」や「完全に倒されたと思いきやまだ生きていた生命力」などかつてのヴァンデモンを彷彿とさせる点も多い。 後にダークナイトモンがダークストーンとリヴァイブサーキットによって、デスジェネラル全員(ドルビックモン、ザミエールモン、スプラッシュモン、オレーグモン(後に離反する)、グラビモン、アポロモン)を復活させたことで再登場を果たす。 体はダークナイトモンに操られており、心は抜き取られプリズンランドに追いやられていた。 七人のデスジェネラルが強制デジクロスしたグランドジェネラモンには左腕と翼が使用されている。 グランドジェネラモン敗北による体の消滅に伴い、「死んで蘇り、また死ぬか… ふざけた話だぜ…。」と言った後に心も消滅した。 アニメ『アドベンチャー』シリーズでのヴァンデモンの二度の復活を考えるとなんとも皮肉な台詞である。 ちなみに復活前の二つ名は「デスジェネラル」とテロップされていたが、復活後の二つ名は「月光将軍」とテロップされた。 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~時を駆ける少年ハンターたち~』 第24話(通算第78話)ではクオーツモンが物量で押す際にヴァンデモンが大量に登場。 序盤はクロスハートのデジモン5体に倒され押されるが、ヴェノムヴァンデモンやベリアルヴァンデモンに進化してからは逆に圧倒。 しかし、「時計屋のおやじ」の策略で伝説のヒーローたちが援軍として駆けつけてからは状況は一変。 かつてのアニメで散々苦しめたはずの太一や大輔らからドミノ倒しのように倒されたり、大にまとめて殴られて爆散させれたりと、威厳も何もない酷い扱いを受けた。 挙げ句の果てに、番組終了後のミニコーナー「デジモン紹介コーナー」ではヤキイモンとデジクロスさせられ、マントの代わりに新聞紙を着せられたりと、無印での威厳なんて欠片も無いような状態にさせられてしまった。 ヴァンデモンは実際暴虐であった、だが考えて頂きたい。ここまでされる謂れは無い! 漫画『デジモンクロスウォーズ』 本編では登場しなかったが、単行本第2巻のカバー裏に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では関連種であるネオヴァンデモンがドルビックモン、スプラッシュモン、オレーグモンと共に登場し、本編に登場しなかったことを怒っていた(他のデスジェネラルであるザミエールモン、グラビモン、アポロモンは登場していない)。 続く第3巻のカバー裏ではお料理将軍・イタリアンのネオヴァンデモンになった。 本作では瞳のハイライトは独自のものになっている。 舞台『デジモンアドベンチャーtri.~8月1日の冒険~』 敵役として「ヴェノムヴァンデモンアンデッド」が登場する。 文字通りヴェノムヴァンデモン新形態だが、全体的なシルエットはほぼ変わっていない。 (角や肩の突起が折れている、腕は細長くなって突起が生えた…程度。正直「媒体によるデザイン違いです」と言われても分からない…) アニメ『デジモンゴーストゲーム』 「我はこの世を支配する、ヴァンパイア族の真祖たるべき者……ヴァンデモン……!」 CV:森川智之 第25話「紅ノ饗宴」にて登場(*5)。 驚くことに、人間“アビエル京極”に扮し、大企業『スカルラット・ヴェント(*6)』(通称:エッセ・ヴ)のCEOを務めていた。 傲慢かつプライドの高い性格をしており、ヴァンパイアを伝説の物だと隅に追いやりながら、のうのうと生きる人類を見下し、「下僕」とまで呼んでいる。 (その理屈だと、この世界の各種吸血鬼伝説の正体はデジモンなのであろうか…) 最終目的は「ヴァンパイアの千年王国を築くこと」であり、マタドゥルモン、サングルゥモン、ドラクモン(*7)などの吸血鬼デジモンを部下にしている。 なお、自身が化けているのと同質の能力でマタドゥルモン、ドラクモンは人間に、サングルゥモンはペットの犬「パチェパ(*8)」に化けさせている。 作中では、主に有名インフルエンサーの女性を狙って、新作商品の発表会に誘い出し、その場で吸血、及び洗脳することで自身の配下を増やしていた。 なお、洗脳の副作用(?)で、元々が清楚系であろうと派手好きなギャルないしはビッチにさせられるオマケつき。 サングルゥモンによる事前調査で、デジモンをパートナーにしている人間=瑠璃に目をつけ、次のターゲットの一人として会社に招待する。 そこで、彼女を配下に誘い幹部としての待遇も約束するが、当然、彼女は拒否。 なお、その際に自分の命令を無視して、瑠璃の血を吸おうとしたドラクモンを3話からあれだけ引っ張ったのにあっさり処刑するなど、プライドの高い一面を見せつける(*9)。 一緒にアイスクリームを食べようとしたわけでもないのに… その後、ビルの屋上にアンゴラモンや宙らを招き入れ、単身、勝負を挑む。 自信に違わぬ実力を持ち、世代差があるとはいえべテルガンマモン、テスラジェリーモンの2体を一蹴。(テスラジェリーモンに至っては1発で退化に追い込まれた) また、ガンマモンにコウモリを介してウイルスを仕込み、宙と感覚を共有させる、という技も見せつける。 宙の窮地に際し、ガンマモンはまたあわや暗黒進化…… となりそうなところ、宙の「一緒に乗り越える」という言葉でそれを押さえ、カノーヴァイスモンへ超進化を果たす。 最後は『ナイトレイド』と『ドラゴニア』の一騎打ちになるも技を打ち破られ敗北。 (ただ、すんでのところで無数のコウモリに分裂したような描写があるため、消滅していない可能性が高い) なお、敗北を見届けたマタドゥルモン(とサングルゥモン)は彼をあっさり見限り去っていった。意外と人望なかったのね…。 また、結構な大企業の様だったエッセ・ヴだが、一夜のうちにCEOが謎の失踪を遂げてしまったことになる。 これはこれで新しい怪談・都市伝説になりそうである……。 演じる森川氏は過去作で、『アドベンチャー02』でマミーモンやヴァンデモンの亜種を演じている。 余談だが、商品のネーミングがいちいち厨二臭いと一部で話題に。 会社名は前述の通りであり、そのほかにも イヤリング「深紅の退廃(グラナータ・デカデンツァ)」 スイーツ 「深紅の美女(ベラドンナ・デイ・グラナータ)」 ネイル 「鮮血のそよ風(エラロッソ・エオリカ)」 等々… これは素なのか、もとは海外ブランドのたぐいなのか、はたまた人間社会のダメな部分を学んでしまったからなのか… 追記・修正は闇貴族の洗礼を受けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自らの手を汚さず、一乗寺を利用してダークタワーを建造させ、それを阻止しようとする選ばれし子供たち同士の潰し合いを企てたり、ホーリーストーンの破壊による影響でデジモンたちが暴れている隙に、心に悩みや影を持つ子供たちを集めるなど、ベリアルヴァンデモンの悪役度はデジモンアニメシリーズでは屈指の代物。 -- 名無しさん (2013-12-17 21 54 01) ロゼモン(ハニー)から耳打ちされた後の主人公に対する態度が一変したのは笑った -- 名無しさん (2013-12-17 21 54 39) 何故べリアルが兵隊みたいな扱いを受け、ヴェノムが上なのだ!? -- 名無しさん (2013-12-18 00 21 49) ゲームのセイバーズでも出てたな、序盤のボスとして -- 名無しさん (2013-12-26 12 47 12) 初登場のデジモンワールドでは全然悪党じゃない。 -- 名無しさん (2014-01-30 18 00 42) ゲームのヴァンデモンは、むしろ紳士だった。アニメで敵キャラになってから悪党のイメージが強いけど。 -- 名無しさん (2014-02-03 14 29 06) 初代のだと悪そうなのでも操られてたり島の異変を知っての行動だったり基本的にみんないいやつ。そんななかでも操られもせず、引きこもって腹ペコで倒れちゃうヴァンデモンは萌えキャラ -- 名無しさん (2014-02-03 14 36 40) ヴァンデモンが02でラスボスになったときは笑ったな。 -- 名無しさん (2014-02-03 14 57 43) ゲームで知ったか、アニメで知ったかで印象がすごく変わるキャラだな -- 名無しさん (2014-02-03 19 13 36) カードアリーナではゲーム版とアニメ版のそれぞれが存在してたな -- 名無しさん (2014-02-26 18 23 19) ベリアルの肩についてる生体砲が色のせいでマグネットステイツにしか見えないw -- 名無しさん (2014-04-19 17 01 45) 初出の時は悪役じゃなかったのね 少し意外 -- 名無しさん (2014-04-29 08 56 18) アニメだって本来は悪役じゃなく暗黒の力に操られてるだけって説をどこかで見た。 -- 名無しさん (2014-04-29 09 34 31) 02で小物化著しいのは、ヴァンデモンではなく知性のないヴェノムヴァンデモンがオイカワに取り憑いてたから、って説もあるな -- 名無しさん (2014-04-29 09 47 09) ↑完全体の状態ならちょっとはマシなベリアルにはなったかもな -- 名無しさん (2014-04-29 10 52 38) パイルドラモンのデスペラードブラスターも生体砲だっけか -- 名無しさん (2014-07-06 15 30 35) デビモンにしろヴァンデモンにしろ初期の悪魔デジモンの代表格なのに七大魔王に系列がいないんだな -- 名無しさん (2014-07-06 15 46 24) ネオとベリアルってどっちが強いんだろ -- 名無しさん (2014-07-23 20 30 26) 02で進化体全員にフルボッコにされたのは強敵感出すためわざと受けたとか思ってた。しかしたまたまデジタルワールドに吹っ飛ばされなきゃそのまま負けていたというだけだった。ベリアルェ… -- 名無しさん (2014-08-04 01 59 51) 「アドベンチャー」では某異次元人を彷彿とさせるしつこさ。 -- 名無しさん (2014-08-04 08 26 57) クロウォでの -- 名無しさん (2014-08-09 09 30 22) ↑続き倒され方は凄かった…兄貴にドミノ倒しにされるわ撲殺されるわオメガモンにスパっときられるわで… -- 名無しさん (2014-08-09 09 33 02) こいついつも身内殺してるな -- 名無しさん (2015-11-04 19 44 08) (アニメ版の)こいつはデジモン版フリーザ様って印象が個人的にはある -- 名無しさん (2015-11-04 19 53 00) なんかデジモン歴代ラスボスで一番影薄い気がする。 -- 名無しさん (2015-11-12 17 40 36) ネオより普通の方がいい -- 名無しさん (2015-12-06 21 48 15) triのストーリーの書き方といい、02組が今回のラスボスか何かに存在を消されててもこいつがべリアルになった事実は消えてないのもなんかありそうで怖い -- 名無しさん (2015-12-06 23 41 28) ↑ むしろそんな深い意味があるなら納得できるよ・・・ていうか何かあってくれ -- 名無しさん (2015-12-07 00 21 41) デジモンワールドのイメージだからあまり悪役という印象はない。ただの帰属 -- 名無しさん (2016-02-03 09 44 19) 貴族 -- 名無しさん (2016-02-03 09 44 41) ウ゛ァンデモンはダークナイトモン(漫画)の中を侵入して殺してダークナイトモン(漫画)の暗黒の力を得れば良かったのにな -- 名無しさん (2016-02-23 12 29 57) レオモンみたくコイツもtriで再登場するんかな -- 名無しさん (2016-02-23 12 49 43) ぶっちゃけ完全体の時が一番強敵感出してたなこいつ -- 名無しさん (2016-04-06 13 23 23) ↑02組の行方にかかわっていそうな予感はするよね。その場合、関わっているのがヴァンデモンか及川かは微妙だが。 -- 名無しさん (2016-08-14 15 40 39) テイルモンが8人目のパートナーデジモンだと知っておりって書いてあるけど、反逆時に知って驚いてる様子だったぞ -- 名無しさん (2016-09-14 23 44 22) ネオヴァンデモンの声優がグレコ・ローガンを担当したことでデスジェネラルが全員ガンダム声優に -- 名無しさん (2016-09-25 03 55 04) なぜ選ばれし子供達とソフトクリームを食べているのだ?は名言 -- 名無しさん (2016-12-02 06 10 57) テイルモンが、アニメ版のヴァンデモンではなく、デジタルワールド版のヴァンデモン様に拾われたルートが見たいです。どーなんのかね -- 名無しさん (2017-03-25 03 57 27) ↑デジモンワールド版 -- 名無しさん (2017-03-25 03 58 32) http //digimon-adventure.net/news/archive/2017072801.html まさかマジで出るとは -- 名無しさん (2017-08-14 20 41 43) ゲーム版を分かりやすく他の作品で例えると天国で愛に目覚めたダーブラ何も知らない人からしたら凶悪顔してるけど気のいい三枚目。魔族の頂点で強いけど噛ませ対質ある意味カカロット現象は善悪を世界を変える -- 名無しさん (2018-10-04 18 49 36) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2018-12-18 17 51 14) 噛ませ魔王の踏台にされ、吸血鬼の王という自身の上司が登場し、前座や中ボス程度の格になったデジモン。いや、漫画版で大暴れしたデーモンが居るし、昔からか -- 名無しさん (2018-12-18 19 05 09) 勘違いしてる人多いけど七大魔王 ヴァンデモンはゲームの量産型の設定でアニメの個体は究極体から一段進化した超究極体扱いだからルーチェやケルビより強いよ(その証拠にパワーはヴェノムの数十倍というインフレが起きてるからバルバより上だろう) -- 名無しさん (2019-09-27 23 18 01) まずどのアニメだよ。ついでにケルビモン含め3大天使とルーチェモンは同格じゃない -- 名無しさん (2019-09-28 05 29 25) ヴェノムベリアルはアド、ルーチェ三天は風呂。ルーチェはFDを想定。ルーチェとピエ、ヴェノムとケルビが同列でヴェノムとピエに大差ないからルーチェとケルビも同格だろう、ベリアルとルーチェサタンは一段階進化してるからこの横並びの四体より上だ -- 名無しさん (2019-10-10 22 26 23) 究極体から進化したから七大魔王より上なんて設定は見たことないんだけどね -- 名無しさん (2020-07-17 00 16 35) まさか、今年のデジモンアドベンチャー(令和版)にも登場するのかな? -- 名無しさん (2020-07-17 00 53 50) ↑3今更だけど前提からしておかしいし妄想書き込んでて草。 -- 名無しさん (2020-07-17 08 12 32) ヴァンデモンの声を勤めた大友龍三郎さんは後の風呂ではケルビモン、XW3期ではオーガモンを演じた。どうでもいいけど中の人の繋がりでオーガモン→ヴァンデモン→ケルビモンの進化ルートが出来たw -- 名無しさん (2020-11-10 15 17 00) ヴェノムヴァンデモン:アンデッドの記述も加えてくれ~ -- 名無しさん (2020-11-27 11 40 13) 正直02のベリアルは悪役としての華や品格がなさすぎてラスボスの器じゃない。どうしても復活して出すなら太一、空、ヤマト、光子郎、ミミ、丈の旧子供達のラスボスに留めて大輔たち6人のラスボスはデーモンで良かった。要は無印のメタルエテモンみたいな感じで主要戦線から外れたメンバーにとっての脅威という形で。 -- 名無しさん (2021-09-02 01 21 01) ↑ 実力もイマイチだった記憶が -- 名無しさん (2021-12-19 19 41 03) アドだと声がグリニデ -- 名無しさん (2021-12-19 20 26 18) その内、ゴーストゲームの方でも出演しそう....ヴェンデモンさま....。 -- 名無しさん (2022-01-02 00 28 01) ベリアルヴァンデモンは印象が悪すぎるだけでそんなに弱くないと思う。ただ印象が最悪なだけで。 -- 名無しさん (2022-01-17 17 54 57) 02のベリアルヴァンデモンが特別弱かったとは思わないが明らかにデーモンの方が強敵感があったし悪役としての華もあった。やっぱりデーモンの方が大輔たち6人のラスボスには相応しかったと思うしヴァンデモンは太一たち旧子供達6人のラスボスにすれば相手は違えど新旧12人全員の最終決戦として描けたんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2022-01-21 10 29 04) ベリアルヴァンデモンって今思えばお館様の声なんだよな。無惨と同じような所業をしてるのはなんの因果か。 -- 名無しさん (2022-03-15 22 39 50) ↑4の者ですけど、どうやらヴァンデモン様、やっぱり登場...かも知れない。次回のゴーストゲームは....。 -- 名無しさん (2022-05-09 20 41 46) ↑続き...そんなヴァンデモンのCVは森川さん、使用人の再登場ドラクモンは声はピコデビモン....無印 02のオマージュ? -- 名無しさん (2022-05-15 09 27 09) ↑二度も上司に殺られましたからね。ピコデビモンは忠実に従ったのに関わらずヴェノムに食われたりドラクモンは元から忠義が無かった故にヴァンデモンの怒りを買い処刑されるという自業自得な末路だが。後、テイマーズのクンビラモン宮田さんが声を当ててるデジモン達は何かと子分や部下といった登場が多いよな。 -- 名無しさん (2022-07-01 16 37 28) 擬人化した姿がイケメン過ぎ -- 名無しさん (2023-03-12 01 37 17) 49話冒頭で少し戦った後幻術開始、終了後例の袋叩き パワーアップして最終回へ行くも少し技を弾き返しただけでギガデスで乙 と02のベリアルはビックリするくらいまともな『戦い』のシーンが少ないという。ラスボスなのに。 -- 名無しさん (2023-10-31 12 02 53) 名前 コメント
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世代:完全体 タイプ:アンデッド型 属性:ウイルス 必殺技:ナイトレイド(コウモリの群れが相手を食い殺す) 得意技:ブラッディストリーム(手から放つ赤い電撃) デッドスクリーム(石化効果を持つコウモリ型光弾) クラウドミニオン(右手に形成した渦で敵を呑み込む) ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 死滅した凶暴なコンピューターウイルスが闇の力で蘇った姿で、データを吸収・破壊して悪質なウイルスとして復活させる能力を持つ。 吸血鬼の姿をしており、アンデッドの王とまで呼ばれる力を持つが、日光に弱く、日中では満足な実力を発揮できない。 また、にんにく・十字架も苦手。 正規進化態は究極体のヴェノムヴァンデモン。また、超究極体にベリアルヴァンデモンが存在する。 メディアミックスにおける活躍 デジモンアドベンチャー+デジモンアドベンチャー02 デビモン、エテモンに続く3番目の悪役のボスとして登場。 先に登場したエテモンと異なり、自分と同格の完全体デジモンも多数配下に従えている。 しかし、パートナーデジモンと見抜いて意図的に虐待していたテイルモンはともかく、 ファントモンは逃げ出そうとするわ、ウィザーモン、ゴツモン、パンプモンなど多数の離反者が出るわと、 配下が(一応)敵討ちを試みようとする程度には敬われていたエテモン以上に人望は薄い。 CVは無印が 大友龍三郎 氏、『02』では 森川智之 氏。 設定通り日光には弱いが、実力は本調子であれば同格の完全体デジモンを圧倒できるほど高く、 最終決戦時にはお台場をはじめとした周辺地域を霧の結界で覆い、 弱点の日光を遮断しただけでなく完全体を複数相手に圧倒できるほどパワーアップした。 ただし、エンジェモンは相性の問題から世代が格下ながら苦手としている。 何らかの経緯により、詳細が不明だった「八人目の選ばれし子供」のデジヴァイスと紋章を所持しており、 八人目を抹殺すべく現実世界へと侵攻するが、紆余曲折を経て八人目と発覚した八神ヒカリにデジヴァイスと紋章が渡ってしまい、 テイルモンが進化したエンジェウーモンに敗北する。 しかし、配下のデジモンを吸収し尽し復活した上に、ヴェノムヴァンデモンへと予想外の進化を果たすが、 同じく究極体に進化したウォーグレイモンとメタルガルルモンに倒された。 それでもまだ消滅し切っておらず、及川悠紀夫に憑依して生き延び、続編の『02』でベリアルヴァンデモンとして復活。 凶暴な見た目となり長年の屈辱からかなりの鬱憤がたまっていたのか性格や言動もそれに違わぬ粗暴なものになっている。 同作の最終ボスを務め、最終的にインペリアルドラモンの攻撃によって今度こそ完全に消滅した。 アンデッドとはいえヤプール並みにしつこいのは気のせいではない 無印版の悪役の中で唯一明確に現実世界への侵攻と制圧を目論んだ存在であり、 かつデジタルワールドにいた頃から現実世界に詳しい上に執着する言動を見せていた事や、 諸事情で他のパートナーデジモンからはぐれていたテイルモン(出会った当時はプロットモン)を、 選ばれし子供のパートナーデジモンと早々に見抜いていた事や、友情や信頼をやたら嫌う姿勢など、 主人公達より前の世代の選ばれし子供と何らかの関係があった事を示唆する描写が散見されるが詳細は不明。 デジモンゴーストゲーム 『02』に引き続き森川智之氏が声を担当している。 ヴァンパイアを伝説の物だと隅に追いやり、種の頂点と思い込みながら生きる人類を嫌悪しており、 普段は大手企業「エッセ・ヴ」のCEOアビエルに扮しつつ女性達をヴァンパイア化させており、 ヴァンパイア族の千年王国としてリアルワールドの支配を目論んだ。 やはり実力は高く、成熟期のベテルガンマモンとテスラジェリーモンが二体掛かりでも全く敵わず、 さらに戦いの中でガンマモンが特別なデジモンであることを見抜くなど観察眼にも長ける。 しかし、召喚したコウモリに仕込んだウイルスでベテルガンマモンに宙と痛覚を共有させて眷属にしようとするが、 宙の「乗り越える」という言葉を受けベテルガンマモンがグルスガンマモンへの暗黒変貌を抑えて、 完全体カノーヴァイスモンに超進化し形勢逆転されてしまい敗北。 既の所での無数のコウモリとなって致命傷を回避し、そのまま撤退した (残された会社と所属社員がその後どうなったかは不明)。 デジモンワールドシリーズ 『初代』では育成できないが、NPCとして闇貴族の館に登場。条件を満たすことで闘技場で戦闘できる。 NPCとしては設定やアニメでの邪悪さは微塵も無い、研究者と言う立ち位置。 舞台となるファイル島のデジモンが暴走してしまう中でも正気を保っていたが、部下が正気を失っているのにも気付かず研究に没頭した結果、 初登場時には空腹で瀕死になっている。 救出後は御礼に主人公を丁寧に歓待してくれるなど、非常に紳士的。 その後自らの研究結果であるスカルグレイモンが暴走してしまい、閉じ込められ、そちらでも主人公に助けられるなど、ギャグキャラにされている。 『初代』のパラレルとも言える『デジタルカードバトル』では、はじめは協力するかのような素振りを見せるも、 部下を使って不意打ちを仕掛けるなどの卑怯な手を使い、拠点であるはじまりの街も狙うなど、設定通りの悪役ぶりを見せた。 …かと思いきや、ベタ惚れしているロゼモンを奪われたと勘違いして暴走していただけであり、 ロゼモン本人の説得により全面的に協力してくれるようになるなど、やっぱりコミカルなキャラだった。 アニメ要素も非常に多い『デジタルカードアリーナ』では、唯一同一種族別個体として2体存在する。 1体はアニメ版準拠で、選ばれし子供達を憎んでいる危険な存在だが、もう1体は『デジタルカードバトル』準拠のロゼモンに惚れているネタキャラとなっている。 さらに上述のヴェノムヴァンデモンも2体のヴァンデモンとはさらに別の個体でいたりする。 ちなみにリリモンとヴァンデモンのカードを合成するとロゼモンになる。惚れた相手の合成素材とかあんまり過ぎませんか? 他にレディーデビモンと合成するとこちらはヴェノムヴァンデモンになる。 更に『デジモンストーリーサイバースルゥース』や『デジモンワールド-next0rder-』においても ヴァンデモンとロゼモンが肩を並べる配置でいたりと、このヴァンロゼの組み合わせは定番のようだ。 実はアニメ版の方でもヴァンデモンがリリモン(ロゼモンの進化前)に対して「大人しくしていれば可愛いものを…!」と言っており、 『デジタルカードバトル』での描写はアニメを意識した小ネタと見て取る事も出来る。 完全な余談だが、現実にヴァンロゼという名前のワインが存在していたりする。 デジモンサヴァイブ 東雲カイトのパートナーデジモンであるドラクモンが完全体へと進化した姿として登場。 口調は『デジモンワールド』シリーズ同様に紳士的なものとなっている。 とあるルートではあるデジモンとジョグレス(実質暗黒進化)を果たしてしまう。 MUGENにおけるヴァンデモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 「ブラッディストリーム」や、バケモンやコウモリを飛ばす遠距離攻撃が多く、 ゲージ技の依存度が強い性能となっている。 超必殺技ではヴェノムヴァンデモンに進化して攻撃する。 AIも搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ヴァンデモン]」をタグに含むページは1つもありません。
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クラス:アサシン 属性:混沌・悪 真名:ヴァンデモン 出典:デジタルモンスター 性別:男 身長・体重:不明 ステ―タス:筋力C耐久D敏捷B魔力C幸運B宝具B クラス別スキル 気配遮断(D) サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 保有スキル 単独行動(B) マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 吸血(B) 血を吸うことによる体力吸収&回復。 吸われた者は確率で魂が消滅する。 カリスマ(C+) 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 自身が血を吸った者に対してはランクが上昇する。 夜の怪物(A) 夜に限り戦闘能力が上昇する。 筋力、耐久、敏捷の値を1ランク上昇させる。 また、昼夜問わず蝙蝠に変化可能となる。 宝具:『蝙蝠の嵐(ナイトレイド)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1~5 最大補足:1人 蝙蝠を使役しさせ嵐のように攻撃する。 蝙蝠による物理攻撃と吸血で痛めつける。 吸血した血や魔力は瞬時にアサシンの魔力へと変化する。 名前
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【名前】ヴァンデモン 【出典】デジモンアドベンチャー 【種族】デジタルモンスター 【性別】無性 【声優】大友龍三郎 【外見】 【性格】 【口調】 【備考】 以下、本編での活躍など +開示する 本編における動向 初登場話 005:侵略者 ケロロ軍曹 死亡話 生存中 登場話数 1話 スタンス マーダー(無差別) 現在状況 市街地を移動中 キャラとの関係 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]]
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データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 - 属性 ウィルス 性質 闇・大気・格闘 寝起き 19 00~12 00 トレーニング適正 バランス 好物 ものしり草の実 必殺技 名称 ナイトレイド 威力 510 性質 闇 射程 - 効果 - スキル 大気1、4~5 格闘3~5、7 光闇1、3、5 進化 進化条件 HP2500 攻撃200 素早さ250 賢さ300 体重30以上 育成ミス5以上 スキル数40以上 しつけ60以下 内5つ 進化前後 進化元 メラモン デビモン エンジェモン(進化表には進化元として表示されていないが、エンジェモンの進化先としては表示されている) 進化先 ベルゼブモン その他
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基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 完全体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- -- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
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ヴァンデモン 備考 M衰弱ワームと全体攻撃の相性が良く、上手くいけば一気に相手を殲滅できる力を持つ。 レベルⅢやレベルⅣはガードしても死亡確定だったりと結構美味しい。 相方にはスピードの速いデジモンがオススメ。 D-αコードはG衰弱ワームで底上げが望ましいか。 デーモンだけにしか進化しないが、十分強力なので特に問題はないだろう。 DM-028 COST:6 SPEED:5 HP:880 ウィルス種 NSo 特殊能力 M衰弱ワーム A ナイトレイド B ブラッディストリーム 全体攻撃 C ブラッドパンチ 使用方法 対応カードをスキャン ヌメモン進化デビモン(DM-017)進化 アイスデビモン(DM-069)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード デーモン 通常進化 - - - DM-136 COST:6 SPEED:6 HP:850 ウィルス種 NSo 特殊能力 M衰弱ワーム A ナイトレイド B ブラッドパンチ C ブラッディストリーム 全体攻撃 使用方法 対応カードをスキャン アクィラモン進化デビモン(DM-088)進化 アイスデビモン(DM-089)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード デーモン 通常進化 - - - DM-198 COST:7 SPEED:6 HP:840 ウィルス種 NSo 特殊能力 M衰弱ワーム A ナイトレイド B ブラッディストリーム 全体攻撃 C ブラッドパンチ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード デーモン 通常進化 - - -