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デイドラの祠 デイドラの祠ヴァラス山地 UESP Valus Mountains ウェストウィルド UESP West Weald グレートフォレスト UESP Great Forest ゴールドコースト UESP Gold Coast コロヴィア台地 UESP Colovian Highlands ジェラール山地 UESP Jerall Mountains ニベネイ渓谷 UESP Nibenay Valley ニベネイ盆地 UESP Nibenay Basin ブラックウッド UESP Blackwood ヴァラス山地 UESP Valus Mountains 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 ボエシアの祠 - ボエシア UESP Boethia's_Shrine, MAP ウェストウィルド UESP West Weald 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 メリディアの祠 - メリディア UESP Meridia's_Shrine, MAP グレートフォレスト UESP Great Forest 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 クラヴィカス・ヴァイルの祠 - クラヴィカス・ヴァイル UESP Clavicus_Vile's_Shrine, MAP ハーシーンの祠 - ハーシーン UESP Hircine's_Shrine, MAP メファーラの祠 - メファーラ UESP Mephala's_Shrine, MAP モラグ・バルの祠 - モラグ・バル/召喚の訓練 UESP Molag_Bal's_Shrine, MAP ゴールドコースト UESP Gold Coast 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 マラキャスの祠 - マラキャス UESP Malacath's_Shrine, MAP コロヴィア台地 UESP Colovian Highlands 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 サングインの祠 - サングイン UESP Sanguine's_Shrine, MAP ジェラール山地 UESP Jerall Mountains 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 アズラの祠 - アズラ UESP Azura's_Shrine, MAP ナミラの祠 - ナミラ UESP Namira's_Shrine, MAP ハルメアス・モラの祠 - ハルメアス・モラ UESP Hermaeus_Mora's_Shrine, MAP ニベネイ渓谷 UESP Nibenay Valley 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 ペライトの祠 - ペライト UESP Peryite's_Shrine, MAP ニベネイ盆地 UESP Nibenay Basin 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 ヴァーミルナの祠 - ヴァーミルナ UESP Vaermina's_Shrine, MAP ブラックウッド UESP Blackwood 地名 出現敵 関連クエスト UESP参照 備考 シェオゴラスの祠 - シェオゴラス UESP Sheogorath's_Shrine, MAP ノクターナルの祠 - ノクターナル UESP Nocturnal's_Shrine, MAP Top>MAP>デイドラの祠
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概要 デイドラ?の階級について記載された書物。 価値 10 重量 1 見た目 本(大) 本文 全11ページ。 デイドラ?の分類 アラネア・ドレサン? 著 治療師、および反体制の司祭 我々がデイドラ?の分類やそれらがどのようにデイドラ?の主どもやその支配に関わっているのかを知ることはあまり期待できない。我々の世界に現れるデイドラ?の分類が、その仲間たちや後援者とどう関係しているかなど、把握することはできない。1ヶ所で見られた姿が別の場所ではまったく逆な場合もあり、また違う場所では矛盾して両方であったりもする。 どのデイドラ?がこの王子?に仕えている? どのデイドラ?が命令を下し、どのデイドラ?が仕えていて、どのような上下関係がどのような状況で? どのデイドラ?がどの団体にいて、どのデイドラ?が永遠の敵対関係にあるのか、そしてどのデイドラ?が孤独、または社交的、もしくはその両方を行き来するのか? 観察でき得る行動の種類には限りがなく、1ヶ所ではコレであり、まち違う場所ではソレであり、彼らを定義する法則には必ず矛盾があり例外が生じる。 さらに、位階に関して誰から答えを求めればよいのであろうか? ほんの一握りしか知識を持たない人間から? 我々の支配を続けるために、隠し事をし、謎めいた出来事をなぞなぞで話す神から? 決して率直さや正直さの見本とはいえず、嘘や錯乱で有名なデイドラ?から? もしデイドラ?が真実を語ったとしても、我々はどのようにして彼ら自身が理解しているのかを確認すればよいのか? 実際に知ることができる真実すらあるのか? デイドラ?の取り決めは永遠に変わらないとでも言うのか? 単純に言えば、知り得ることは少なく、信じられることは皆無なのである。 これらのことを述べた上で、私が探し出し、インカーネートの予言の条件が満たされ、ダゴス・ウルが倒された上で、生涯がヴァンデンフェル島から永遠に消え去ったら彼の療養院にいたコーブラスの犠牲者に安息をもたらすと申し入れた相手、テルヴァンニのウィザードディヴァイス・ファーから私が見聞した、ロード・デイゴンの召使いの話の関連付けを試みる。 ディヴァイス・ファーは、自ら進んで2体のみのデイドラの派閥と交易したと私に言った―― メエルーンズ・デイゴン?とアズラ?。 アズラ?はすべてを知り理解していたが、これらについて話すことを断った。話したとしても謎かけだった、と彼は言った。 一方、メエルーンズ・デイゴン?は、ごう慢さや、目的の不変性、そして想像し得る繊細な考え方の欠如から何も知らず、何も理解しておらず、包み隠さず遠慮なく話したがった。 デイゴン?の召使いの頭、ドレモラ?はデイゴン?のようにごう慢で、目的を変えず、繊細さがなく、さらに追加してデイゴン?に対してや自身の階級の中でも奇妙な特徴の敬意と忠誠心を持っていたとディヴァイス・ファーは言った。 ドレモラ?はクランと階級制度の中に命令されて入り、これらのクランと階級制度は明確に定義されていた。個人としてドレモラ?の階級は上がったり下がったりするし、クラン間の移動も可能であったが、複雑な近いなどで統制されており、デイゴン?の気分次第であったとディヴァイス・ファーは言った。 ドレモラ?は彼ら自身を「キン」(人々)と読んでおり、他のデイドラ?を無思考の動物と考え彼らと差別した。言葉「キナーズ」はドレモラ?種族の一員を指す。 キン階級制度の最低はチャールであり、それはドレモラ?の平凡な大衆であり、彼らの最低階級である。チャールは上位にはこびるが、人間や他のデイドラ?に対してはとても残酷である。 次の階級はケイテフであり、彼らは何も考えずに熱中し、常に全力な生物である。信頼できないが、積極的で熱心なケイテフは、バーサーカーや突撃隊などの予備部隊としてデイドラ?の派閥争いに使われる。 ドレモラ?部隊の通常階級のなかでも最高級はキンヴァルである。かれらは戦騎士であり、先頭において際だった活躍をし、慎重性を持った戦闘隊長の候補である。 戦士階級のチャール、ケイテフ、キンヴァルの階級の上は仕官階級である。 キンリーヴはクラン保安官、またはクラン将校である。キンリーヴは通常、クラン戦闘部隊か戦闘に関する管理任務と関係している。 キンマーチャーはロードであり、デイドラ?宮殿や砦や門の上級将校である。キンマーチャーは通常、部隊と「フィエフ」(管理責任を問われる土地か場所)に関連する。 キンマーチャーの上はマルキナズ、またのなを「大デューク」である。マルキナズはロードのロードであり、メエルーンズ・デイゴン?のロード評議会、マーキンの一員である。 ドレモラ?の最高階級はヴァルキナズ、または「王子?」である。戦士デュークはメエルーンズ・デイゴン?の個人衛兵であるヴァルキンの一員である。タムリエル?でヴァルキナズに遭遇するのは極稀である。通常かれらはメエルーンズ・デイゴン?の側にいるか、デイゴンが重要視する作戦の指揮を執っている。 ディヴァイス・ファーのコープラスアリアムで仕えていたときに出会った他のデイドラ?の種類は―― オグリム、ゴールデンセイント、デイドロス、ウイングトワイライト、スキャンプ?、クランフィア?である。言えることは多々あるが、あまり有用でもなければ信用もできない。 ディヴァイス・ファーがドレモラ?に似たようなデイドラ?で、さらに強く、独立の意思を持ち、自立したデイドラ?を呼ぼうとしたとき、彼はズィヴィライ?を召喚した。ズィヴィライ?はドレモラ?に似た性格と気質を持つが、違うのは、彼らは絶対的な服従を嫌い、もし敬意をもって接せられてないと感じた場合、裏切りや不忠を働きやすい点だ。 フェラル、クランフィア?やデイドロス?に似た、獣のようなデイドラ?はデイドラ?の派閥のいたるところに現れ、それは一般的な生物の存在を表している―― オブリビオン?の荒野の野生動物のように。スキャンプ?やスパイダー・デイドラ?のような、他のどう猛で半知的生物もデイドラ?の主どもの領域で見られる。 一方で、元素の精霊に関してはあまり明確ではない。例をあげると、炎の精霊?と氷の精霊?は非常に知的に見えるが、元素の精霊のすべてが社会的、または言語能力を持っている訳ではなさそうである。ディヴァイス・ファーはこれらの生物と多少関わったことがあるが、これらの性質にまったく興味がなかったため、召喚を嫌がった。よって、テル・ファーでの滞在中、それらの生物に関してはあまり学べなかった。 書物 アイテム autolink
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デイドラの分類 アラネア・ドレサン 著 治療師、および反体制の司祭 我々がデイドラの分類やそれらがどのようにデイドラの主どもやその支配に関わっているのかを知ることはあまり期待できない。我々の世界に現れるデイドラの分類が、その仲間たちや後援者とどう関係しているかなど、把握することはできない。1ヶ所で見られた姿が別の場所ではまったく逆な場合もあり、また違う場所では矛盾して両方であったりもする。 どのデイドラがこの王子に仕えている? どのデイドラが命令を下し、どのデイドラが仕えていて、どのような上下関係がどのような状況下で? どのデイドラがどの団体にいて、どのデイドラが永遠の敵対関係にあるのか、そしてどのデイドラが孤独、または社交的、もしくはその両方を行き来するのか? 観察でき得る行動の種類には限りがなく、1ヶ所ではコレであり、また違う場所ではソレであり、彼らを定義する法則には必ず矛盾があり例外が生じる。 さらに、位階に関して誰から答えを求めればよいのであろうか? ほんの一握りしか知識を持たない人間から? 我々の支配を続けるために、隠し事をし、謎めいた出来事をなぞなぞで話す神から? 決して率直さや正直さの見本とはいえず、嘘や撹乱で有名なデイドラから? もしデイドラが真実を語ったとしても、我々はどのようにして彼ら自身が理解しているのかを確認すればよいのか? 実際に知ることができる真実すらあるのか? デイドラの取り決めは永遠に変わらないとでも言うのか? 単純に言えば、知り得ることは少なく、信じられることは皆無なのである。 これらのことを述べた上で、私が探し出し、インカーネートの予言の条件が満たされ、ダゴス・ウルが倒された上で、障害がヴァンデンフェル島から永遠に消え去ったら彼の療養院にいたコーブラスの犠牲者に安息をもたらすと申し入れた相手、テルヴァンニのウィザードディヴァイス・ファーから私が見聞した、ロード・デイゴンの召使いの話の関連付けを試みる。 ディヴァイス・ファーは、自ら進んで2体のみのデイドラの派閥と交易したと私に言った―― メエルーンズ・デイゴンとアズラ。 アズラはすべてを知り理解していたが、これらについて話すことを断った。話したとしても謎かけだった、と彼は言った。 一方、メエルーンズ・デイゴンは、ごう慢さや、目的の不変性、そして想像し得る繊細な考え方の欠如から何も知らず、何も理解しておらず、包み隠さず遠慮なく話したがった。 デイゴンの召使いの頭、ドレモラはデイゴンのようにごう慢で、目的を変えず、繊細さがなく、さらに追加してデイゴンに対してや自身の階級の中でも奇妙な特徴の敬意と忠誠心を持っていたとディヴァイス・ファーは言った。 ドレモラはクランと階級制度の中に命令されて入り、これらのクランと階級制度は明確に定義されていた。個人としてドレモラの階級は上がったり下がったりするし、クラン間の移動も可能であったが、複雑な誓いなどで統制されており、デイゴンの気分次第であったとディヴァイス・ファーは言った。 ドレモラは彼ら自身を「キン」(人々)と読んでおり、他のデイドラを無思考の動物と考え彼らと差別した。言葉「キナーズ」はドレモラ種族の一員を指す。 キン階級制度の最低はチャールであり、それはドレモラの平凡な大衆であり、彼らの最低階級である。チャールは上位にはこびるが、人間や他のデイドラに対してはとても残酷である。 次の階級はケイテフであり、彼らは何も考えずに熱中し、常に全力な生物である。信頼できないが、積極的で熱心なケイテフは、バーサーカーや突撃隊などの予備部隊としてデイドラの派閥争いに使われる。 ドレモラ部隊の通常階級のなかでも最高級はキンヴァルである。かれらは戦騎士であり、戦闘において際立った活躍をし、慎重性を持った戦闘隊長の候補である。 戦士階級のチャール、ケイテフ、キンヴァルの階級の上は仕官階級である。 キンリーヴはクラン保安官、またはクラン将校である。キンリーヴは通常、クラン戦闘部隊か戦闘に関する管理任務と関係している。 キンマーチャーはロードであり、デイドラ宮殿や砦や門の上級将校である。キンマーチャーは通常、部隊と「フィエフ」(管理責任を問われる土地か場所)に関連する。 キンマーチャーの上はマルキナズ、またのなを「大デューク」である。マルキナズはロードのロードであり、メエルーンズ・デイゴンのロード評議会、マーキンの一員である。 ドレモラの最高階級はヴァルキナズ、または「王子」である。戦士デュークはメエルーンズ・デイゴンの個人衛兵であるヴァルキンの一員である。タムリエルでヴァルキナズに遭遇するのは極稀である。通常かれらはメエルーンズ・デイゴンの側にいるか、デイゴンが重要視する作戦の指揮を執っている。 ディヴァイス・ファーのコープラスアリアムで仕えていたときに出会った他のデイドラの種類は―― オグリム、ゴールデンセイント、デイドロス、ウイングトワイライト、スキャンプ、クランフィアである。言えることは多々あるが、あまり有用でもなければ信用もできない。 ディヴァイス・ファーがドレモラに似たようなデイドラで、さらに強く、独立の意思を持ち、自立したデイドラを呼ぼうとしたとき、彼はズィヴィライを召喚した。ズィヴィライはドレモラに似た性格と気質を持つが、違うのは、彼らはは絶対的な服従を嫌い、もし敬意をもって接せられてないと感じた場合、裏切りや不忠を働きやすい点だ。 フェラル、クランフィアやデイドロスに似た、獣のようなデイドラはデイドラの派閥のいたるところに現れ、それは一般的な生物の存在を表している―― オブリビオンの荒野の野生動物のように。スキャンプやスパイダー・デイドラのような、他のどう猛で半知的生物もデイドラの主どもの領域で見られる。 一方で、元素の精霊に関してはあまり明確ではない。例をあげると、炎の精霊と氷の精霊は非常に知的に見えるが、元素の精霊のすべてが社会的、または言語能力を持っている訳ではなさそうである。ディヴァイス・ファーはこれらの生物と多少関わったことがあるが、これらの性質にまったく興味がなかったため、召喚を嫌がった。よって、テル・ファーでの滞在中、それらの生物に関してはあまり学べなかった。 メインクエスト関連 生物学 紫1
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デイドラ 主にオブリビオンの世界に生息するクリーチャー。 コンジュラーによって召喚されることもある。 異界の生物故か、ダメージ反射や属性無効といった能力を備えるものが多い。 全体を通しては雷撃が有効である。 取扱説明書には鎮静が効かないと記載されているが誤りで、鎮静の効果は有効。 デイドラのドロップアイテムはタムリエルでは入手し辛い。 デイドラスタンテッド・スキャンプ スキャンプ クランフィア・ラント クランフィア デイドロス スパイダー・デイドラ ズィヴィライ 炎の精霊 氷の精霊 嵐の精霊 オーロラン スタンテッド・スキャンプ 人型サイズで羽が生えてないインプ。 炎魔法を唱えられるが、器用貧乏の感がある。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 スタンテッド・スキャンプ 1 40 33 -20 ■Flare (炎ダメージ6pts・遠距離)■素手攻撃(10pts) ■マイナールート(15%) なし 極小 スキャンプ 一回り大きいスタンテッド・スキャンプ。 1:1なら相変わらず器用貧乏レベル。 ただし序盤の魔術師系山賊が召喚してくる場合があり、その場合はかなりの脅威となる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 スキャンプ 7 80 33 -20 ■Scamp Fireball (炎ダメージ10pts・遠距離)■Scamp Reflection (呪文反射10%・自己・1回/日)■素手攻撃(15pts) ■スキャンプの皮■マイナールート(15%) なし 小 スキャンプ(召喚) 16×(PC+1)《Max 80》 33 -20 ■Flare (炎ダメージ6pts遠距離)■素手攻撃(12+((PC+1)/2) pts (Max 14)) なし なし 小以下 エヴァースキャンプ *1 10 33 -20 ■素手攻撃(6pts) なし なし 小 *1 クエスト「神々が苦しめる者」で遭遇 クランフィア・ラント エリマキトカゲのような外見のクリーチャー。 かなり素早いがそれだけといった感じ。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 ダメージ反射 クランフィア・ラント 5 75 33 -20 20% ■素手攻撃(15pts) ■マイナールート(15%) なし 小 クランフィア 大きい方のクランフィア。 基本性能はクランフィア・ラントと同じだが、当然こちらの方が強い。 素早くて攻撃力も高めと、遠距離中心で攻めたいキャラには結構厄介。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 ダメージ反射 クランフィア 13 180 33 -20 20% ■素手攻撃(36pts) ■クランフィアのツメ■マイナールート(15%) なし 中 クランフィア(召喚) 13 180 33 -20 20% ■素手攻撃(36pts) なし なし 中 クランフィア *1 17×(PC+1) 33 -20 20% ■素手攻撃(31+(PC+1)/2) pts) ■クランフィアのツメ■マイナールート(15%) なし 中 *1 プレイヤーレベル17以上のときに、クエスト「ヴァーミルナ」のアルクヴェドの塔で遭遇できる デイドロス 二足歩行の黄金ワニ。 攻撃力は高いが動きが遅く、大振りなので割と回避しやすい。 シールド魔法のおかげでそれなりに硬くなっているはずだが図体がでかいので攻撃が当てやすく、あまり硬さは感じない。 戦闘開始直後に必ずシールドを唱えるため、先手をとるのも簡単。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 デイドロス 16 280 33 -20 ■Fiery Breath (炎ダメージ20pts 5ft・遠距離・沈黙無効)■Daedroth Shield (防御20pts 45sec・自己・沈黙無効)■素手攻撃(40pts) ■デイドロスの歯■マイナールート(15%) なし 大 デイドロス(召喚) 16 280 33 -20 ■デイドロスと同じ魔法を使用■素手攻撃(40pts) なし なし 大 スパイダー・デイドラ クモのような外見。 移動速度が速い上に、当たり判定が外見よりも小さい(頭や足に判定がなかったりする)ので攻撃が当てにくい。 HPが高い上に体力回復魔法や麻痺耐性を持ち、おまけに麻痺攻撃をする小グモ(スパイダリング)を召喚するので割と厄介。 召喚した小グモに前衛を任せ、本体は後ろから電撃を飛ばしつつ被弾すると即回復するという鬱陶しい戦術をよくとる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 冷気 雷撃 麻痺 スパイダー・デイドラ 18 300 33 -20 -20 100 ■Shock (雷撃ダメージ20pts・遠距離)■スパイダリング召喚40sec■毒の唾(体力減退4pts 10sec、敏捷性&速度減退3pts・近距離・沈黙無効)■Heal Greater Wounds (体力回復20pts 2sec・自己)■素手攻撃(16pts) ■デイドラの絹糸■デイドラの毒素■マイナールート(15%) なし 大 スパイダー・デイドラ(召喚) 18 300 33 -20 -20 100 ■Shock (雷撃ダメージ20pts遠距離)■毒の唾(体力減退4pts 10sec、敏捷性&速度減退3pts・近距離・沈黙無効)■Guard (防御30% 30sec・自己)■Heal Major Wounds (体力回復25pts・自己)■素手攻撃(16pts) なし なし 大 スパイダリング 75 33 -20 -20 100 ■毒の唾(体力減退1pts 10sec、麻痺3sec・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(8pts) なし なし なし ズィヴィライ 半裸の男。 ドレモラとはいろいろと違っているようで、武装タイプは人間用の両手武器を片手で振り回す。 精霊座同様に「マジカ回復封じ」を持つ為、くらった魔法を吸収しない限りマジカの回復ができない。 本体自体は硬いだけでさほど怖くないが、召喚されるクランフィアが鬱陶しい。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 呪文吸収 ズィヴィライ 22 12×(PC-2)《Min 240》 33 -20 50% ■Heat Blast (炎ダメージ70pts・遠距離)■Lightning Surge (雷撃ダメージ80pts・近距離)■Lightning Grasp (雷撃ダメージ45pts・近距離)■クランフィア召喚45sec■Dispel Other (解呪30pts・遠距離)■Guard (防御30pts 30sec・自己)■素手攻撃(15+((PC-2)/2) pts(Min 25)) ■デイドラの心臓 なし 極大 ズィヴィライ(武器装備) 22 12×(PC-2)《Min 240》 33 -20 33% ■非武装ズィヴィライと同じ魔法を使用■両手武器(黒檀orデイドラ)■素手攻撃(15+((PC-2)/2) pts(Min 25)) ■デイドラの心臓■両手武器■ランダム毒(50%) なし 極大 ズィヴィライ(召喚) 240 33 -20 50% ■Lightning Bolt (雷撃ダメージ35pts遠距離)■Dispel Other (解呪30pts・遠距離)■不可視(不可視25% 30sec・自己)■素手攻撃(15pts) なし なし 極大 アナクセス *1 12×PC 33 -20 50% ■Heat Blast (炎ダメージ70pts・遠距離)■Lightning Surge (雷撃ダメージ80pts・近距離)■Lightning Grasp (雷撃ダメージ45pts・近距離)■Dispel Other (解呪30pts・遠距離)■Guard (防御30pts 30sec・自己)■素手攻撃(15+(PC/2) pts) ■デイドラの心臓 なし 変動 Medrike *1 12×PC 33 -20 33% ■アナクセスと同じ魔法を使用■両手武器(エンチャント有り)■素手攻撃(15+(PC/2) pts) ■デイドラの心臓■両手武器■ランダム毒(50%) なし 極大 *1 クエスト「楽園」で遭遇 炎の精霊 見た目どおり炎魔法を唱えて炎耐性持ちで冷気に弱い。 他精霊系に比べてかなり小さく、NPCサイズしかない。 Lvが低いうちはそれなりに見かけるかもしれないが、ある程度Lvが上がると全く出てこなくなる。 炎の塩鉱石が店売りされててよかった。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 冷気 雷撃 毒 ダメージ反射 炎の精霊 9 150 100 -50 0 100 15% ■Fiery Touch (炎ダメージ13pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Fireball (炎ダメージ8pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(5pts) ■炎の塩鉱石 なし 中 炎の精霊(召喚) 9 150 133 -50 -20 100 15% ■炎の精霊と同じ魔法を使用■素手攻撃(5pts) なし なし 中 氷の精霊 でかい人型をした氷の塊。しっかり炎で溶ける。 炎の精霊よりは見かける機会が多いと思われるが、それでもいずれは出現しなくなる。 氷の塩鉱石自体は店売りされているので錬金術的には問題ない。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 冷気 毒 ダメージ反射 氷の精霊 15 280 -50 100 100 15% ■氷雷撃(冷気ダメージ5pts 5sec+15pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ20pts・遠距離・沈黙無効)■Freezing Heal (体力回復25pt 2sec・自己・沈黙無効)■素手攻撃(40pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 氷の精霊(召喚) 15 280 -50 100 100 15% ■氷の精霊と同じ魔法を使用■素手攻撃(40pts) なし なし 大 凍氷の精霊 Gladeling *1 1~3 150 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ5pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(18pts) ■氷の塩鉱石 なし 中 凍氷の精霊 Gladeguard *1 4~7 250 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ5pts 5sec+15pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(25pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 凍氷の精霊 Gladewarden *1 8~15 350 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ5pts 5sec+15pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ20pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(43pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 凍氷の精霊 大公 *1 16~ 450 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ30pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ40pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(58pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 *1 クエスト「救世主の涙」で遭遇 嵐の精霊 石が電磁気で合体したゴーレム。 どこを攻撃しても普通にダメージは通るが、死亡時を見るにどうも電磁気部分が本体らしい。 電撃と対立する属性がないので、他の精霊と違って弱点は特にない。 弓などで気絶させた場合広範囲に飛び散るが、飛び散った石パーツのどれを攻撃してもしっかりダメージが入る。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 雷撃 毒 麻痺 ダメージ反射 嵐の精霊 19 350 100 100 100 15% ■Atronach Lightning (雷撃ダメージ30pts・遠距離・沈黙無効)■Shocking Touch (雷撃ダメージ20pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(26pts) ■虚無の塩 なし 大 嵐の精霊(召喚) 19 350 0 100 100 15% ■嵐の精霊と同じ魔法を使用■素手攻撃(26pts) なし なし 大 沈みし者 *1 1~5 100 100 100 100 15% ■Atronach Frostbolt (雷撃ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■Freezing Touch (雷撃ダメージ5pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(15pts) ■虚無の塩 なし 中 6~12 200 100 100 100 15% ■Atronach Frostbolt (雷撃ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■Shocking Touch (雷撃ダメージ20pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(22pts) ■虚無の塩 なし 大 13~19 300 100 100 100 15% ■Atronach Lightning (雷撃ダメージ30pts・遠距離・沈黙無効)■Shocking Touch (雷撃ダメージ20pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(40pts) ■虚無の塩 なし 大 20~ 450 100 100 100 15% ■Atronach Frostbolt (雷撃ダメージ40pts・遠距離・沈黙無効)■Freezing Touch (雷撃ダメージ30pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(55pts) ■虚無の塩 なし 大 *1 クエスト「沈みし者」で遭遇 オーロラン 九大神の騎士クエストで遭遇する敵。 クエスト前でもガーラス・マラタールで戦うことができる。 ドレモラに姿が似ているが生物系の敵である為、ヒト操作は効かず生物操作が有効であり、通常の魂石に魂縛することができる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 魔法 雷撃 オーロラン 25 50 ■焼き尽くす光(雷撃ダメージ1~6pts 10sec・遠距離・沈黙無効)■Light that Protects (雷の盾10%~30%・自己・沈黙無効)■殴打攻撃 ■アイレイドの両手斧(レベルにより性能変動)■デイドラの心臓■宝石、魂石類(25%) なし Top>敵>デイドラ
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デイドラ 「デイドラ」は元々エルフの言語で「祖先でない」という意味。デイドラは複数形。 単数形は本来デイドロスだが、単数でもデイドラと呼ばれる。デイドロスはデイドラの一種の名前として使われることが多く、やや紛らわしい。 定命の者が住む次元ムンダスの創造に参加しなかった神々で、オブリビオンの次元に住んでいる。 パドメイの流した血から誕生した力ある超常の存在のため、基本的に可変にして不死であり、肉体を破壊されても死ぬことはなくそのうち復活する。 デイドラの中でもデイドラロードと呼ばれるものは強大な力を持つ神のような存在で、オブリビオンの次元に独自の領域を持ち、下級のデイドラを従えている。 彼らは極端な性質を持っているため概ね邪悪とされるが、そもそもデイドラが持っている価値観が人間とは違いすぎるため、善悪という基準は当てはまらない。 そのため、ダンマーやオークのように種族としてデイドラロード信仰を公に行っている者たちもいる。 エイドラと異なり、デイドラロード達自身も程度の差こそあれ人間の世界に頻繁に干渉し鑑賞する。 とはいえその力がエイドラを上回っている訳ではなく、単純に次元が近いのと彼ら自身の趣向故だと思われる。 少なくとも前作でデイゴンはアカトシュに敗れており、またアカトシュの障壁内では、デイドラロードですら満足に力を振るえない。 強大ゆえか、はたまた不死者ゆえか、概ね人間ら「定命の者」をかなり見下しており、暇潰しに人々の運命を弄び残酷な目に合わせることもしばしば。 その反面、勇者、忠義者、さらには自身に対する反骨者でさえも、気に入った者には褒美や恩恵を与えるある種の清清しさも併せ持っている。 プレイヤーにも毎度絡んでくるため、個々の性格や実態等の情報がエイドラに比べ圧倒的に多いのも特徴。 時には彼ら自身が足を掬われる事例も散見されるが、それすらもまた彼らの掌の上の出来事なのかもしれない。 アズラ ボエシア クラヴィカス・ヴァイル ハルメアス・モラ ハーシーン マラキャス メエルーンズ・デイゴン メファーラ メリディア モラグ・バル ナミラ ノクターナル ペライト サングイン シェオゴラス ジャガラク ヴァーミルナ アズラ 宵と暁の女王にしてバラの母、夜明けの女王の異名を持つデイドラロード。 モロウウインドにおける善きデイドラの一柱で、彼の地では死後はアズラの元へ行くとされる。 大抵の地域では比較的温厚なデイドラロードとして知られている。実際自らに従順な者にはかなり優しく、 信者に関しても人生相談等それなりに対応する(*1)が、基本的に弱者は切り捨てる思想を持ち英雄を好む。 神としてのプライドも高く、身をわきまえない輩には例え信者といえど一切容赦しない(*2)。 カジートの創造に一枚噛んでおり、彼らはアズラもエイドラとして扱っている。 実はシェオゴラスと仲が良く、たまに定命の者で賭け事をすることもある。 ダークエルフにとっては切っても切れない存在で、彼らからの信仰は場所・時代を問わず非常に篤い。 スカイリムの山中には、モロウウィンドから逃げてきたダークエルフ達が建造した巨大な神像が聳え立っている。 人の生死を扱うという特性上、闘技場の闘士や軍人など、命を懸けて戦う職業につく者にも信仰されている。 他のデイドラロードに比べて信者も穏やかで、一般社会にも比較的受容されているデイドラロード。 彼女の支配する領域『ムーンシャドウ(Moonshadow)』は、咲き乱れるバラが滝の流れる白銀の都市を囲む、目も眩むほどに美しい広大な庭とされている。 ノクタナールとは姉妹関係にあるらしい(出典:英語版「アズラの祈り」)。(*3) ボエシア 謀略の神でありモロウウインドにおける善きデイドラの一柱として知られている。 ダークエルフ贔屓を公言しており、帝国が存在する以前の苦境に立たされた彼らに対して知略を授け、建築の方法や固有の文化を作らせるなど様々な手助けを行った。 一般的に血を好む無慈悲な筋肉質の男神だと考えられているが女性と言う説もあり、スカイリムでは女神として崇められている。 また、定命の存在を使った武闘大会を開くこともある。 『スネークマウント(Sneake Mount)』と呼ばれる彼の領域は、捻じれた塔の立ち並ぶ謀略と裏切りに支配された巨大な迷宮庭園として表される。 クラヴィカス・ヴァイル 子鬼の姿をした契約を司る神であり、実はTESシリーズに最もよく出演している。傍らにバルバスという喋る犬を連れている。 この犬は過去にクラヴィカスの契約を破ったせいで犬になる呪いをかけられた定命の存在である。 お使いの後に割に合わないアイテムを渡す事で有名だが、前作で主人公が渡したウンブラに刺されて逃げられるという失態を犯した。 シロディールに吸血病を流行らせた存在でもある。 彼の治める領域に名前は無く、腐敗した風が吹く長閑かつ奇妙な田園の広がる世界とされている。 ハルメアス・モラ 過去や未来を見通せる力を持つデイドラロード。他のデイドラロードが人の形に近い事に比べて極めて異質な形をしている。(*4) 古くはノルドにアトモラの悪魔とも呼ばれていた。メファーラの兄で、彼女を崇拝するモラグ・トング創設にも関わっている。 彼のアーティファクトは一見するとボロボロの古びた本であるが、それに秘められた知識はこの世のどんな本をも遥かに凌駕する禁断の書物。 彼の司る領域は、ありとあらゆる禁じられし知識を記した黒い本が無限に並ぶ書庫『アポクリファ』。知識を求める者が最期に辿り着き、死後も永遠に彷徨い続けるという。 今作では他のデイドラ神と比べて優遇されており、レベル条件が高く、祠が辺境にあったせいで知らない人もいたと思われる前作とは違って色々はっちゃけていらっしゃる。 ハーシーン デイドラのスポーツとしての狩りを司る神であり、定命の存在を獲物と見立てて狩りを行う儀式を好んでいる。 狩られる側としてこの儀式に参加した場合、追いつめられた際に一度だけ見逃してもらえる。その後ほぼ確実に殺されるが。 もしも逃げきったらその証としてハーシーンの皮膚を用いて作った救世主の皮鎧を得られるという。 強大な獲物に狩人が打ち倒すのを見物するのが趣味だが、獲物が狩人を返り討ちにしても喜んだりと狩りがどう転んでも楽しんでいる。 人狼病を作った張本人であり、それが元で3作目の主人公を狩りの対象にしたことも。 結果的には、デイゴンと異なり彼なりのスポーツマンシップに則って狩ろうとした結果、逆に狩られる失態を犯した。 更にはシェオゴラスに煮え湯を飲まされた事もあり、気合を入れて創り出したデイドロスを盛大に自爆させられ大恥をかいたりとよく弄られている。 自分勝手に色々とやらかしてはいるが、狩人であれ獲物であれ、強者であれば人間にもある程度敬意を持って接する上に、 強者を賞賛し加護を与える辺り、悪辣なデイドラロードの中では比較的マシな部類に入る。 今作では人狼化が復活した為、選択肢次第では人狼にとって非常に有用なアーティファクトを授けてくれる。ある意味シリーズ最大級の活躍である。 ちなみに人狼病はただの病気ではなく、人狼となった者の魂は死後ハーシーンの支配する終わりなき迷宮の領域『ハンティンググラウンド』に招かれ、永遠の狩りに興じると言われている。 鬱蒼とした密林と広大な平原で構成された彼の次元に迷い込んだ定命の者達は、住人である獰猛な獣達に狩られるのみとなる。 マラキャス オークの神であり拒絶・追放された人々の後見人としての側面を持つ神。元々はトリニマックという名のエイドラであり、 ボエシアに敗れてその身を食らわれた後に出された糞が怨念によってマラキャスになったと伝えられている。 そんな存在故か他のデイドラを嫌っており、デイドラ殺し専用のアーティファクト「厄災」を作成している。(*5) 他のデイドラロードからは同格とみなされていないが、16柱に数えられるだけはあり、その力は同様に絶大である。 オークをとても好んでいるが、オークが統べるオルシニウムでは色々事情もあってトリニマックの名を語る偽物扱いされている。 そのオーク好きは凄まじく、プレイヤーがオークの場合はあからさまに態度が軟化し優しくしてくれるほど。 それだけに、シェオゴラスに騙され自身が寵愛を与えたオークの親子を自ら手に掛けたときは号泣した。 以前の作品でも主人公にオークの功績を横取りしたダークエルフへ天誅を下させたりしている。 今作ではオークたちのヘタレ振りに辟易しているが、田舎の一オークの顔・名前・性格を個別に把握しているのは流石の一言。 煤煙の王宮とも呼ばれる彼の領域『アッシュピット(Ashpit)』は、全てが塵によって形作られた次元であり、定命の者には凡そ到達不可能とされている。 メエルーンズ・デイゴン タムリエルでデイドラ絡みの事件があると、大抵裏にいる破壊、変化、変革、活力、野望等を司るデイドラ一の暴れん坊。 何かしらの機会があるとタムリエルに現れ諸国を荒らし回った後英雄等に殺されてオブリビオンに強制送還させられるが、 死なない特性のせいで何度でもやってくる非常に迷惑な神(*6)。モロウウインドでは超えるべき荒野とされている。 喋りたがりだが無知であり、傍若無人な態度を取る定命の存在を面白がる等アズラとは正反対の性格をしている。 前回ラスボスだったせいで本編ではお蔵入りしたアーティファクト(*7)が再登場するが、相変わらず脳筋らしくない性能の仕上がり。 他のデイドラロード達からはかなり受けが良く(*8)、タムリエル侵攻の際は配下を貸してもらっているようだ(*9)。 アカトシュ直々にボコられたにも拘らず、今回も笑いながら人間の運命を弄ぶ辺り、全く懲りていない様子が伺える。 前作の舞台ともなったオブリビオン界『デッドランド(Deadlands)』が彼の領域である。 メファーラ 蜘蛛として知られる両性具有の神で、モロウウインドにおける善きデイドラの一柱に数えられている。 殺人や性交、秘密等扱っている物はどう考えても善とは言えないが、 ボエシアの様にダークエルフに少数で戦いに勝つ方法として暗殺を教える等、モロウウインドにとって役に立っている為善い側に数えられている(*10)。 定命の世界への手出しに生きがいに感じている節があり、歴史の転換期に彼女やその信者の名前が出てくる事もある。 公的な暗殺集団モラグ・トングを設立しており、非常に重用されてはいるがそのやり口(*11)に不満を覚えている。 蜘蛛の巣のように張り巡らされた水晶のトンネルが暗黒と死の海に浮かぶ闇の次元『ウェブ(Web)』が彼女の領域とされている。 メリディア 生命の活力を司っているデイドラで、その正体は謎が多く元々エイドラだったのではないか?とも考えられている。 ニルンに漂う死霊やそれを操る死霊術師、それらに関する神を毛嫌いしており、祠に訪れた冒険者に彼らの抹殺を命じることも。 今作でもそのスタンスはブレず、不死者を退ける聖剣(*12)を造っていたりもする。 スカイリムでは信者が居ないどころか、自身の祠を死霊術士に占拠され、挙句聖剣を利用されてしまい、主人公に討伐と奪還を命令。 「"聖剣を振るい、我が威光を世界に知らしめよ"」等と言う辺り、どうやら慢性的な信者不足に陥っている模様(*13)。 名前の元はおそらくMeridianという英単語。太陽が最も高い位置にある時間を意味する語。 死霊術やアンデッドを嫌う神として良き神のように見えるが、謎が多く、 信者といえど逆鱗に触れれば、町ごと沈めてしまうような危険性も持つ。 今作ではアーティファクトが変わってしまったが、伝説の盗賊が身に着けていたという透明になれる指輪「カジートの指輪」を気に入った信者に授けていた。 眷属であるオーロランの住む『カラードルーム(Colored Room)』と呼ばれる次元が彼女の領域である。 モラグ・バル 定命の存在を奴隷にし、支配しようと画策するデイドラ。ニルンに不和の種をまいて高潔な人間を堕落させようと様々な試みを行なっている。 元々は二足歩行のワニのようなデイドラ、デイドロスでそこからデイドラロードにまで成り上がった。その為ごくまれに他のロードに使われている様な描写がある。 ボエシアとは不倶戴天の仲で信者間の衝突もあり、モロウウインドの氏族(*14)を滅ぼそうとした輩の中にモラグ・バル崇拝者がいたこともある。 レイプの王という凄まじい異名を持つが娘の教育方針は厳しいらしい。吸血病を作りモロウウインドに蔓延させたと言われている。 実はデイドラロードで一貫して人類の敵に近いスタンスを取っているのは、彼とメエルーンズ・デイゴンくらいだったりする。(*15) 生と死の輪廻を覆す能力を持ち、死んだ人間を生き返らせることができる。吸血病もまた、定命の者の死を死なせなくすることでアーケイの秩序を破壊する意味がある。 多くの場合、モラグ・バル信仰は邪教そのものであり、人を拉致して生贄に捧げるような危険な集団もいる(*16)。 彼の領域『コールドハーバー(Coldharbour)』は、ニルンが荒廃したような空間として表され 汚泥の様な大地、空は炎に覆われ空気は凍て付き、納骨堂と奴隷檻が立ち並ぶ最も混沌とした次元とされている。 ナミラ あらゆる悪霊や邪霊を統べ、多数の治療不可能な病を操るデイドラ。彼女の信者は魅力的な人物や光を嫌い小規模の集団を作って薄暗い遺跡等で暮らす事を喜ぶ。 基本的に穏やかなデイドラだが信者たちの暮らしぶりをよしとせず、光の側に無理やり戻そうとする輩には徹底した態度を見せている。 不浄、不貞、不潔、不明、不義などともかく道徳的に悪しきに近いものを良しとするためか、タムリエルでも受けが悪く、教団にも優先的に対策されるほど(*17)。 今回は首チョンパすら解禁された日本語版でも規制せざるを得ないほどの、衝撃の展開を披露してくれる。スタッフのキ○ガイっぷりがよくわかるクエストである(*18)。 過去にタムリエルを旅して回った事があり、その際に一人の人間を弟子にした。 嘆きに満ちた人間の魂が捕らえられた永遠に続く砂の島『スカトリングヴォイド(Scuttling Void)』が彼女の領域とされているが、そこから帰ってきた定命の者は居ないため詳細は不明。 ノクターナル 盗賊達にそれなりに愛されている夜の女王。その異名通り暗い空間を統べる為、盗賊たちからある程度(*19)の崇拝を受けるが、 同時に力比べとして様々な物を盗まれる可哀想なデイドラ。基本的に穏やかな性格らしく盗まれたからといって即座に殺したりはしないようだ。 が、実は盗賊ギルドすら知らない『ナイチンゲール』と呼ばれる凄腕の盗賊3人で組織された使者を有し、盗賊たちを裏である程度制御している。 さらに暗闇のほかに『運』を司っているらしく、盗賊たちの運命と明日のご飯は彼女が握っているとも言っても過言では無いらしい。 他の神と違い定命の者に信仰を求めない(*20)為、教団等は殆どが自称で彼女に認められているのは実質ナイチンゲールのみ。 しかし当のナイチンゲールにすら自分たちからの見返りが何なのか分かっていない等、創設理由があまりはっきりしていない。 信者の扱い方(*21)や人間との色恋沙汰が描かれた書物が残っている事から、少々他のデイドラと考え方が違うのかもしれない。 今回はカラスと一緒にご本人も直接登場。やっぱり物を盗まれているが彼女の定命の存在の扱い方を垣間見ることができる。 作中屈指のセクシーで美しい御姿と、ツンデレ(*22)な性格をお披露目してくれる。 支配する領域は影の次元『エバーグローム』。彼女に仕えるナイチンゲールたちは死後を此処で過ごす。 他にも、過去において多数の砦で構成された領域の所有が確認されている。 アズラの姉らしい(出典:アズラの祈り) ペライト オブリビオンにおける下層階級の秩序を司るが、疾病も担当していると言われている四本足の竜。通称親方。 信者の面倒見が良く、一見さんな冒険者の扱いも比較的良い。 ロード画面で「"ドラゴンの姿をしているが、その実最弱のデイドラロード"」等と書かれているが真偽は不明。(*23) どの道人間から見れば山が高いか空が高いかの違いであろうが。 オブリビオン界の最下層に位置する支配領域『ピッツ(Pits)』は、デイドラの徘徊するデッドランドに似た奈落の次元であるとされる。 サングイン 快楽を司る神。食って騒いでを愛する馬鹿騒ぎ好きなデイドラだが、名前のサングインが持つダブルミーニングとして血が出る様な事態も楽しむ残忍な側面を持つ。 4のキーキャラクターだったマーティンが、若いころに崇拝して痛い目にあった神でもある。(*24) 司ってるものがものだからか娼館等そっち系のお店で名前が使われる事が多い。 今作ではなんと本人が直接登場。彼のクエストは信者や神像越しだったり、声だけでドヴァキンをこき使うほかの連中とは一線を画す変わったものになる。 更にはこれまでにも矢鱈と現界しては酒場で飲んで騒いでを繰り返していたことも判明。おそらくデイドラの中で一番人の生を満喫しているデイドラロードである。 今作で訪れることになる『霧の森』をはじめ数万以上の領域を支配するが、大抵は享楽のために使われるという。 シェオゴラス 狂気を司る老人の姿をしたデイドラ。理解不能な言動の中に真理を盛り込んでいるのか、単に適当に言ってるだけなのか判断に困る狂った爺さん。 その正体は謎に包まれ様々な憶測を生んだ。TES4での展開により登場が若干危ぶまれていたが、無事続投することが出来た。 残酷で狂気に満ちてはいるが、時折知的な面を覗かせたり、好々爺然としてユーモアに富んだ発想をしたりと憎めない御仁。 暇潰しと称して、他のデイドラロードに知恵比べを挑み面目を叩き潰すという困った趣味を持つ。なんと書籍化もされている。 支配するオブリビオンの領域は、マッドハウスとも呼ばれる狂気の次元『シヴァリング・アイルズ』。異世界めいた他のデイドラロードの領域とは異なり緑あふれる大陸である。 住人もデイドラよりも定命の者のほうが多く生活しており、現世から移住したシェオゴラスの信奉者が暮らす都市も存在する。 一期一会のトゥルットゥー! ジャガラク 秩序を司るデイドラ。シリーズ初期よりその存在と名前は示されていたものの、その詳細はまったく謎に包まれていたデイドラロード。 前作の追加DLC「Shivering Isles」にてついにその姿を現した。 かつてはデイドラロードの中でも抜きんでた力を持ち、一時はオブリビオン界全域に影響力を持つほどであったらしいが自由と混沌を好むデイドラ全般と相反するその性質、 自らの奉ずる秩序のみを重んじる説得不可能な性格を危険視した他のデイドラロードたちの呪いにより狂気の王シェオゴラスへと変えられていた。 猪突猛進で曲がったことは大嫌いな脳筋デイドラなので、ジャガラク自身はシェオゴラスになる事を非常に嫌がっており 一定周期で秩序の神としての神格を一時的に取り戻し、その度にシェオゴラスの領域シヴァリング・アイルズに「グレイ・マーチ」と呼ばれる大災害を引き起こしていた。 堅き秩序を象徴してか、その外見はさながら水晶で組み上げた巨人。実際に今作に登場する巨人族より頭一つ大きいほどの体躯を誇り、これまた巨大な大剣を振るう肉体派。 ヴァーミルナ 夢の世界を支配するデイドラで、彼女が見せる夢は悪夢だけだという。変幻自在に変化する性質の悪い夢らしいが起きた時には恐怖した事以外を忘れる。 女性として描かれるデイドラの中では唯一老婆として知られているが、夢と同じく自身の姿も様々に変えられる、らしい。 彼女もまたシェオゴラスに嵌められ、長い時間を掛けて才能を開花させたお気に入りの人間を連れて行かれた屈辱の逸話がある(*25)。 エイドラのマグナスとよく関連付けられており(*26)、彼のグレた娘ではないかと考えられてもいる。 悪夢と苦痛の満ちる領域『クァグマイア(Quagmire)』は、轟く雷光とともに次々と怖ましい光景が移り変わる恐怖の次元とされている。
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パズドラ チョコボ 入手法はいかが? 今日の朝のテレビで、「最近脱毛をする男子」を紹介していた。 「つるつる男子」とか名前までつけちゃって(笑) 今の若い男の子たちは、日焼けを気にしたり、眉毛を整えるのに命を懸けちゃったりと色んなケアをやってたりしてるから、あんまり驚かなかったけど、することが増えて忙しいね(笑) 女の人から見ると、「いい」か「イヤ」のどっちかにはっきり別れる気がする。 もじゃもじゃ~の男っぽいのが嫌いな人は好むだろうし、男の人がそこまで気にしてるのが・・って人は 引くだろうし。 どっちでもいいわ(笑) パズドラ チョコボ 入手法
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ゴンドラの木を入手せよ ゴンドラの木を入手せよとは、2011年5月19日に出発した自由農夫たちの調査を受けてゴンドラの木を守るバグラバグラマスカレイドの群れを討伐しゴンドラの木を入手しようとした事柄。 呼称は全体依頼名とその内容からサイト独自につけたもの。 概要 噂に聞く『ライブソイルで育った良質の木』は『ゴンドラの木』と呼ばれる木だった。 自由農夫のエンドブレイカーたちの活躍でその所在を突き止めたのだが、一部の木は酸で解かされたかのような切り株の姿となり、無事な木にはバグラバグラマスカレイドの群れがそれを守るように住み着いていた。→「ゴンドラの木を探して」。 この状況の不自然さにマスカレイドの陰謀の予感を感じたエンドブレイカーたちは、バグラバグラたちの排除とゴンドラの木を手に入れるため現場へと手分けして向かった。 一連のシナリオ。 ゴンドラの木に巣食うバグラバグラマスカレイドを討伐する全体シナリオとして登場した。 全体シナリオ名は「ゴンドラの木」。 状況によっては別の危険に遭遇するかもしれないという警告も載せられている。 難易度は「普通」。全56シナリオ。 ナマケモノが居てた 銀糸とともに散るは 凍てつく梢 長腕の獣人 壁を破って 森を守るために 頭上注意 巣食う獣 毒爪を持つバグラバグラ 肥沃な森に潜むもの 林の奥で待つ宝 りんご色ひとつ 緑の路 (E)バグラバグラ 快速のサムバック アーマード・バグラバグラ 木漏れ日森の守獣 不動のナガウデバグラ ごろりごろり! 伝染するあくび 猛き獣面の守人を討ち バグラズネスト あわいの森でかくれんぼ 競う爪 さんざめく獣たち 樹下を踏みしめるその脚で アクエリオを自由に動き回りたいっ! 森の水影 その木を解放せよ! 剛腕のカタパルト 蒼いケモノ どやバグ、がおー 炎と怠け者とゴンドラの木 バグラバグラの爪先 だけど怠けたっていいじゃない 眠の森に夢の舟 大きな大きな木の下で 声は叫喚の罪人もかくや 水路に漕ぎ出すそのために 大樹の守り手 不思議なテルプシコレ なまけてもらいたいもの 木漏れ日に潜む鉤爪 シオマネキみたいなあいつ 太っちょバグラっち 花菖蒲の森 頭上からの襲撃 歌うケモノ達 受難の森 蒼黒きスロウス まる。 さんかく。 しかく。 マガマガノコバ 巡るいのち 樹上の怠け者 結果 エンドブレイカーたちは、一部を除きバグラバグラの撃退に成功し、ゴンドラの木を手に入れることができた。 そんな中、シナリオ『木漏れ日に潜む鉤爪』ではゴンドラの木を酸によって倒し回収している現場に遭遇、これを撃退するという出来事が起こっている。 ゴンドラの木を回収しようとしていた黒いゴンドラ乗りの制服を着ていたマスカレイドの男は「コゼット様」という言葉を残し息絶えた。 いったいこのコゼットという人物は何者で、ゴンドラの木を何に利用しようとしているのだろうか。 ゴンドラ組合関連 ゴンドラ組合からの依頼 → ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ メイベル拉致略取事件 → 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 黒鳥・コゼット討伐戦→ アクエリオ水神祭 → アクエリオの星、聖域へ → シーホース強制仮面化事件 → 教主、聖域へ至る→ 逃走のシーホース → アクエリオの終焉 魔王ゼルデギロス教団 ゴンドラ組合からの依頼 → メイベル拉致略取事件 → シーホース強制仮面化事件→ 教主、聖域へ至る → 逃走のシーホース 黒きゴンドラ団 ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 足掻くコゼットの高嗤い→ 黒鳥・コゼット討伐戦 関連項目 バグラバグラ アントマン 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事 アクエリオ編主要登場人物
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デイドラロード 神像クエストにもあるように、オブリビオン界にはデイドラたちをまとめるデイドラの王(デイドラ王子、デイドラロード)が16人存在していることが知られています。 この項目ではそれらの王について解説しています。 シリーズのネタバレを多く含みます。 アズラ ボエシア クラヴィカス・ヴァイル ハルメアス・モラ ハーシーン ジャガラグ マラキャス メエルーンズ・デイゴン メファーラ メリディア モラグ・バル ナミラ ノクターナル ペライト サングイン シェオゴラス ヴァーミルナ アズラ 宵と暁の女王。 美しい女性の姿をしている。 モロウウィンドの神ソーサ・シルを守護する。 現人神たちの非道な行為(この行為については様々な説がある)に激しく怒り、チャイマーをダンマーに変える呪いをかけたとされる。 ムーンシャドー(Moonshadow・月影と訳されている場合も)と呼ばれるオブリビオン界を領域としている。 そこは目が見えなくなってしまうほど美しい景色であるが、どれも鮮明ではなく霞んで見えると言われる。 ボエシア 謀略と裏切りのデイドラ王子。 勇ましい男性の外見をしている。 ダンマーの神であり、モロウウィンドの女神アルマレクシアを守護する。 裏切りで支配された迷宮の世界が彼のオブリビオン界である。 シヴァリング・アイルズで見かけることのできる下級デイドラ、ハンガーは、このボエシアの配下であるとされている。 クラヴィカス・ヴァイル 望みと契約を司るデイドラ王子。 小鬼のような外見をしており、バーバスと呼ばれる犬を連れている。 本作で受けることのできる彼のクエストは、2009年に発売された小説「Infernal City」に続く内容となっている。 おぞましい姿のデイドラが徘徊する長閑な田園が彼のオブリビオン界とされている。 ハルメアス・モラ 知識や未来の運命を司るデイドラ王。 4つのハサミを持った異形な怪物の姿をしている。 メファーラとは兄弟関係にあり、暗殺集団モラグ=トングの起源にも関与する。 無数の知識が収められた図書館が彼のオブリビオン界である。 ハーシーン 狩りを司るデイドラ王子。 山羊の頭をした勇ましい男性の姿をしている。 彼のオブリビオン界は狩人の世界とされている。 ジャガラグ 秩序を司るデイドラ王子。 その強大な力を恐れた他のデイドラ王子により、狂気のデイドラ(シェオゴラス)として生きるよう呪いをかけられた。 時代の終わりのグレイマーチのみ、姿を戻すことが許される。 過去作品に名前だけ出ていたが、シヴァリング・アイルズでついに登場。 マラキャス 追放されたもの、嫌われた者を守護するデイドラ王子。 力強い男性の姿をしている。 トリニマックと呼ばれるアルトマーのエイドラがボエシアに食べられ、そのとき生み出されたデイドラであり、他のデイドラ王子からは蔑視されている。 彼のオブリビオン界は塵で構成されたアッシュピットと呼ばれる世界である。 オークとオーガを庇護しており、クエストでもオークのプレイヤーには特別扱いをしてくれる。 メエルーンズ・デイゴン 破壊、変化、革命、力、変革を司るデイドラの王子。 火事、地震、洪水などの自然災害にも関係している。 本作メインクエストのボスキャラのような存在であるが、過去作でも何度かタムリエルを襲撃し、その度に追い払われている。 彼のオブリビオン界は雷鳴とマグマに覆われた、まさに「地獄」を体現したような世界。 ストーリーの展開上、彼のオブリビオン界が「全てのデイドラが住んでいる領域」と勘違いされやすい。 また、彼の直接の支配化にいるのはドレモラ、スキャンプ、クランフィアのみのようである。 メファーラ 4つの手をもつ外見をしており、陥れる相手により男性の姿で現れたり、または女性の姿で現れることがある両性具有のデイドラとされている。 ハルメアス・モラとは兄弟関係にある。 暗殺集団モロウウィンドの創設に関わっている。 オブリビオン界は蜘蛛の巣のように紡ぎ合わされた複雑な世界とされている。 スパイダー・デイドラはメファーラの下僕であるが、一説によるとメエルーンズ・デイゴンに戦力として貸し出したらしい。 メリディア 生き物の活力を司る。 祈りを捧げる女性のような姿をしている。 不死の生物を激しく嫌う立場にあり、本作のクエストでは主人公に死霊術師を殲滅させるよう頼んでくる。 九大神クエストに登場するオーロランは、彼女の領域に住むデイドラである。 モラグ・バル 定命の者の支配、使役を司るデイドラ王。 頭部が龍の男性の姿をしている。 人の魂を利用して争いを拡大させることを望んでいる。 一説では最初の吸血鬼を作り出した者と言われる。 オブリビオン界の領域はコールドハーバー(Coldharbour)と呼ばれる、ニルンが荒廃したような場所であるとされる。 デイドロスは彼の下僕である。 ナミラ 古代の闇を司る、精霊のデイドラ王。 小鬼を連れた女性の姿をしている。 蜘蛛、虫、蛞蝓などの不快に思われる生き物にも関係している。 彼女の信者は暗く汚らしい場所で平和に暮らすことを好み、その極端な最小主義の生活から救おうとするものに激しく反発する。 オブリビオン界の詳細は不明。 ノクターナル 夜と闇を司るデイドラの王。 鳥を腕に乗せた女性の姿をしている。 夜の女王、影の女王とも呼ばれる。 グレイ・フォックス率いるシロディールの盗賊ギルドで崇められている。 オブリビオン界の領域は砦の集まる場所とされている。 ペライト オブリビオン最下層の秩序を司るデイドラの王。 龍の外見をしている。 疫病も彼の領域であるとされている。 オブリビオン界の領域もまた最下層の場所である。 サングイン 快楽主義や喧騒、放蕩や酒池肉林を司るデイドラの王。 ジョッキを持った男性の姿をしている。 マーティン・セプティムは一時期彼を信仰していた。 数千の領域が道楽のために使われている。 シェオゴラス 狂気を司るデイドラの王。 愉快に笑う老人の姿をしている。 創世神話ではロルカーンの力が失われたときに生まれた存在だとされているが、正体は呪いをかけられた秩序のデイドラ、ジャガラグ。 彼の領域はシヴァリング・アイルズ(マッドハウスとも)であり、公式プラグインShivering Isles導入※によりその地へと足を踏み入れることができる。 (※:コンシューマ日本語版ではGOTY版の購入が必要) ヴァーミルナ 夢と悪夢を司るデイドラの王。 杖を持った女性の姿をしている。 クアグマイヤー(Quagmire)と呼ばれる、おぞましい光景が数秒ごとに移り変わる悪夢のようなオブリビオン界が彼女の領域とされている。 英語ではVaerminaと表記されるが、TESシリーズ過去作品やゲームに登場する一部の書物ではVaernimaと表記される場合がある。 この影響もあってか、日本語訳でも「ヴァーミーナ」「ヴェルニーマ」「バエアニマ」などと揺れがある。
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概要 16体のデイドラ?について、その特性を抜粋して簡潔にまとめた書物。 少しではあるが、デイドラの秘宝?についても触れられている。 飾り文字の美しい一冊。 価値 4 重量 1 見た目 本(中) 本文 全8ページ。 本文中の「衆生界」とは、いわゆる人間界のことである。 デイドラ全書 (以下はこの大著からの抜粋であり、各デイドラ?の特性を記したものである) アズラ?は闇と光の橋渡しをする神秘の領域である薄暮と黎明をつかさどり、「月影」「薔薇の母」「夜空の女王」とも呼ばれる。 ボエシア?は虚偽と陰謀、秘密裏に行われる殺人、暗殺、反逆、法に依らない権力の転覆などをつかさどる。 クラヴィカス・ヴァイル?は儀式的な祈祷や契約による力の授与や願いの成就をつかさどる。 ハルメアス・モラ?は水晶に投影される運命の流れをつかさどる。星と天から過去や未来を読みほどき、知識や記憶という財宝をその手に有する。 ハーシーン?はデイドラ?の娯楽でもある偉大なるゲーム、狩猟をつかさどり、「狩人」とも「獣人の祖」とも呼ばれる。 マラキャス?は拒絶されしもの、追放されしものたちの後見人であり、誓約や血の呪いの守護者でもある。 メエルーンズ・デイゴン?は、破壊、変化、活力、野望をつかさどるデイドラ?である。 メファーラ?は領域のはっきりしないデイドラ?である。「蜘蛛糸を紡ぐもの」「紡ぐもの」「蜘蛛」としても知られており、衆生界にちょっかいを出すことを生きがいとしているような節がある。 メリディア?は領域のはっきりしないデイドラ?である。生きとし生けるものの活力と関わり合いがある。 モラグ・バル?は衆生を支配し、奴隷とするデイドラ?である。人間の魂を刈り取って懐柔することを望んでおり、そのために衆生界に不和の種をばら撒いている。 ナミラ?は古代の闇をつかさどるデイドラ?である。「霊魂のデイドラ?」とも呼ばれ、あらゆる悪霊や邪霊を統べている。蜘蛛、昆虫、ナメクジなどの人間が本能的に嫌悪する薄気味悪い生物と関わり合いがある。 ノクターナル?は夜と闇をつかさどるデイドラ?で、「夜の女王」としても知られる。 ペライト?はオブリビオン?の最下層階級を統べる「親方」とも呼ばれるデイドラ?である。 サングイン?は快楽主義的な供宴や道楽、よこしまな欲望への耽溺をつかさどる。 シェオゴラス?は乱心をつかさどるデイドラ?で、その真意は誰にもわからない。 バエアニマ?は夢と悪夢をつかさどるデイドラ?で、凶兆はその領域より生まれる。 (「マラキャス?」の項には印がつけられており、『神の怒り』に関する興味深い記述がみられる。要約すると、マラキャス?に祝福されたこの武器は人のために作られたもので、デイドラ?がその力を引き出そうとするとオブリビオン?の虚空へと追いやられてしまうらしい) 「デイドラ?の伝説の秘法のなかでも、「アズラの星?」や「シェオゴラス?のワバジャック?」などはよく知られているが、「神の怒り」や「マッカーンの槌」などは馴染みが薄いようである…… 「ところが、マラキャス?は『神の怒り』を祝福して仲間に対抗しうる力を吹き込んだものの、それが彼らの手に落ちることはどうしても避けたかったため、卑怯者と落伍者との私闘における武器にしようと考えた。こうした事情からマラキャス?は、邪悪な仲間のデイドラ?が武器の力を引き出そうとしても虚空が開いてその者を飲み込み、オブリビオン?の彼方へと放逐されるよう呪いをかけ、そこから時の乱れのない虚々実々の世界へ追い返そうとしたのだ。 書物 アイテム autolink
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