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魔界戦記 ディスガイア2(限定版) (同梱) ・魔界戦記 ディスガイア2 設定資料集 ・魔界戦記 ディスガイア2 オリジナル サウンドトラック ├・DISC 1 └・DISC 2 発売日 (平成18)2006.02.23 レーティング (CERO)全年齢対象 機種 プレイステーション2(PS2) ジャンル 史上最凶やりすぎシミュレーションRPG メディア DVD-ROM1枚(+音楽CD2枚) バックアップ 487kB以上 発売 日本一ソフトウェア 品番 SLPS-25607 価格(税抜) 8800円 関連サイト http //nippon1.jp/consumer/information/disgaea2.html 魔界戦記ディスガイア2 備考 設定資料集、オリジナルサウンドトラックCD(2枚組)同梱。 予約特典:(全店全員)魔界戦記 ディスガイア 魔界アレンジコレクション ~ダークレーベル~ 魔界戦記 ディスガイア2(通常版) 発売日 (平成18)2006.02.23 レーティング (CERO)全年齢対象 機種 プレイステーション2(PS2) ジャンル 史上最凶やりすぎシミュレーションRPG メディア DVD-ROM1枚 バックアップ 487kB以上 発売 日本一ソフトウェア 品番 SLPS-25608 価格(税抜) 6800円 関連サイト http //nippon1.jp/consumer/information/disgaea2.html 魔界戦記ディスガイア2 備考 予約特典:(全店全員)魔界戦記 ディスガイア 魔界アレンジコレクション ~ダークレーベル~ 魔界戦記ディスガイア2 デジタル原画集 発売日 (平成18)2006.05.12 レーティング ------ 機種 Windows Macintosh ジャンル デジタル原画集 メディア CD-ROM1枚 バックアップ なし 発売 日本一ソフトウェア 品番 ?? 価格(税抜) 3800円 関連サイト http //disgaea.jp/digital/ 魔界戦記ディスガイア2 デジタル原画集 備考 自主流通商品(一般の流通経路には載せられていない)。 (電撃プレイステーション)魔界戦記ディスガイア2 キャラクターコレクション 発行日 (平成18)2006.08.?? ジャンル 設定資料 ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 B5判 サイズ 約182x257x??(mm) 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3510-4 価格(税抜) 2100円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31751324 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2キャラクターコレク 備考 魔界戦記ディスガイア2 ザ・マスターガイド 発行日 (平成18)2006.03.?? ジャンル 攻略本 ページ数 約147ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3378-0 価格(税抜) 1300円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31670769 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2ザ・マスターガイド 備考 魔界戦記ディスガイア2 ザ・コンプリートガイド 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル 攻略本 ページ数 約307ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3465-5 価格(税抜) 1600円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31703245 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2ザ・コンプリートガイド 備考 (DNAメディアコミックス)魔界戦記ディスガイア2 コミックアンソロジー 発行日 (平成18)2006.03.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 ??判 サイズ 約???x???x??((mm) 著者 (アンソロジー) 発行 一迅社 ISBN 4-7580-0316-5 価格(税抜) 848円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07164388 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア コミックアンソ 2 備考 (アクションコミックス)魔界戦記ディスガイア2 4コマKINGDOM 発行日 (平成18)2006.05.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 著者 (アンソロジー) 発行 双葉社 ISBN 4-575-94013-5 価格(税抜) 800円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07166240 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2キャラクターコレク 備考 (電撃コミックス)魔界戦記ディスガイア2 1 発行日 (平成18)2006.05.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 B6判 サイズ 約128x182x??(mm) 著者 へかとん 発行 エンターブレイン ISBN 4-8402-3480-9 価格(税抜) 570円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07166356 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2 1 備考 (BROS. COMICS EX)魔界戦記ディスガイア2 アンソロジーコミック 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 著者 (アンソロジー) 発行 エンターブレイン ISBN 4-7577-2795-X 価格(税抜) 880円 関連サイト http //www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2006/4-7577-2795-X.html 魔界戦記ディスガイア2 アンソロジーコミック 株式会社エンターブレイン 備考 (ミッシィコミックス ツインハートコミック)魔界戦記ディスガイア2 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 著者 (アンソロジー) 発行 宙出版 ISBN 4-7767-1979-7 価格(税抜) 857円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07167200 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア 2 備考 (電撃文庫)魔界戦記ディスガイア2 ダークヒーロー哀歌 発行日 (平成18)2006.02.?? ジャンル 小説 ページ数 約266ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 安曽了 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3398-5 価格(税抜) 570円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31662201 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア 2 ダークヒー 備考 (電撃文庫)魔界戦記ディスガイア2 発行日 (平成18)2006.04.?? ジャンル 小説 ページ数 約330ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 安曽了 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3455-8 価格(税抜) 570円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31683936 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア 2 備考 (ファミ通文庫)魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 上 発行日 (平成18)2006.05.?? ジャンル 小説 ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 神代創 発行 エンターブレイン ISBN 4-7577-????-? 価格(税抜) 640円 関連サイト http //www.enterbrain.co.jp/fb/newbook/074/05/index.html 魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 上(ファミ通文庫 WEB SITE) 備考 (ファミ通文庫)魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 下 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル 小説 ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 神代創 発行 エンターブレイン ISBN 4-7577-????-? 価格(税抜) 640円 関連サイト http //www.enterbrain.co.jp/fb/newbook/075/07/index.html 魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 下(ファミ通文庫 WEB SITE) 備考 魔界戦記 ディスガイア2 店頭用プロモーションDVD 2005年12月版 配布開始日 (平成17)2005.12.?? ジャンル プロモーション メディア DVD-Video トラック数 ?? 配布元 日本一ソフトウェア 品番 ?? 価格(税抜) 非売品 関連サイト 備考 アニメ版「魔界戦記ディスガイア」の映像も収録。 「東京コミックマーケット69」の会場でも配布された。 2006年2月版 店頭用プロモーションDVD 魔界戦記 ディスガイア2 配布開始日 (平成18)2006.02.上旬 ジャンル プロモーション メディア DVD-Video トラック数 ?? 配布元 日本一ソフトウェア 品番 ?? 価格(税抜) 非売品 関連サイト 備考 店頭用の販促物。 魔界戦記 ディスガイア 魔界アレンジコレクション ~ダークレーベル~ 発売日 (平成18)2006.02.23 ジャンル サントラ メディア CDアルバム1枚 曲数 7曲 配布元 日本一ソフトウェア 品番 SLPS-25608_EX 価格(税抜) 非売品 関連サイト http //disgaea.jp/2/ 魔界戦記ディスガイア2 備考 PS2「魔界戦記 ディスガイア2」の予約特典。 "CD-Extra"仕様により、音楽CDなのにWindows専用の壁紙とスクリーンセイバーを収録。 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD1 ~魔王降臨編~ 発売日 (平成18)2006.03.08 ジャンル ドラマ メディア CDアルバム1枚 曲数 ??曲 発売 サイトロン・デジタルコンテンツ 品番 KDCA-0060 価格(税抜) 3000円 関連サイト http //www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=KDCA-0060 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD1 ~魔王降臨編~(サイトロンディスク ステーション) 備考 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD2 ~魔界騒乱編~ 発売日 (平成18)2006.03.24 ジャンル ドラマ メディア CDアルバム1枚 曲数 ??曲 発売 サイトロン・デジタルコンテンツ 品番 KDCA-0061 価格(税抜) 3000円 関連サイト http //www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=KDCA-0061 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD2 ~魔界騒乱編~(サイトロンディスク ステーション) 備考 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック 発売日 (平成18)2006.06.28 ジャンル サウンドトラック メディア CDアルバム1枚 曲数 14曲 発売 ジェネオン エンタテインメント 品番 GNCA-1092 価格(税抜) 3000円 関連サイト http //disgaea.jp/goods/index.html 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック http //www.7andy.jp/cd/detail?accd=R0191456 セブンアンドワイ - CD - 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック 備考 ※本リストの内容は、無保証とさせて頂きます。 ※本の発行日は、奥付に記載の日付となっています。 (出版業界の慣習により、記載の日付は、実際の発行日より将来の日付となっている場合がほとんどです。) ※「★」の付いているリンクは、インターネット・アーカイブ内へのリンクとなります。
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魔界戦記ディスガイア2 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 魔界戦記ディスガイア2 PC 機種:PS2, PSP, Win, Mac, Linux 作曲者:佐藤天平 開発元:日本一ソフトウェア 発売元:日本一ソフトウェア 発売日:2006年2月23日(PS2), 2009年3月26日(PSP), 2017年1月31日(PC) 概要 ディスガイアシリーズの2作目。 作曲は前作と同じく全て佐藤天平。 2009年にPSPへ移植された。 PSP版はBGMを購入、アイテム界で好きに流すことが出来る。 収録曲 曲名 補足 順位 Disc1 罪な薔薇 歌:上野洋子 ゲームソング262位第3回ゲームソング207位第2回オープニング313位 華麗なる闇族 '05 Wonder Castle ロザリンド Cyber Dance Dawn Whisper 歌:ERIKA プリニー My Love Heroic Blues AKUMA Drops HG 子羊の群れ White Tiger 歌:佐藤天平 ゲームソング337位第2回ゲームソング304位 Brother Sister この胸のぬくもり Spread your wings Night Head MAKAI Station 冬原哀歌 Visual Sensation Daybreak Crying 罪深き薔薇の薫り Disc2 エトナ Rock 歌:HARU 忍びの舞 和風189位 Lonely Rosely Over Driver MAKAI BAND 神々の歌 So Long... 1st SAMURAI ハラール様の賛美か? Secret Circle 君が教えてくれたもの 歌:MIKI Heavy Rotation R.P.G 聖なる館 悪魔のトリル Trance NO.4! Dark Zone ディスガイア ラプソディ ロザリンドの宮殿 キラリ☆星になる 歌:川上彬子 ゲームソング59位第2回ゲームソング114位エンディング115位 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE オリジナルマキシシングル ラストバトルを踊ろうぜ! 歌:佐藤天平 AkutareBlues サウンドトラック 魔界戦記ディスガイア2 オリジナル・サウンドトラック PS2初回限定版特典 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE オリジナル・サウンドトラック 復刻版 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE オリジナルマキシシングル PSP初回限定版特典 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック 魔界戦記ディスガイア2プレミアムサウンドトラック
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魔界戦記ディスガイア2 【Disgaea 2 Cursed Memories】 日本一ソフトウェア 2009/3/26 PS2 魔界戦記ディスガイアの続編。史上最凶やり過ぎS・RPG 前作と直接的なストーリーの繋がりは無い 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 「アクターレ編」など、追加要素を加えたPSP(UMD.DL)移植版 続編 魔界戦記ディスガイア3 ま行 プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 魔界戦記ディスガイア 魔界戦記ディスガイア3 PR 魔界戦記ディスガイア2 ザ・コンプリートガイド〔PS2 PSP(R)対応版〕 魔界戦記ディスガイア2 キャラクターコレクション (電撃プレイステーション)
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今日 - 合計 - 魔界戦記ディスガイア2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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cwcコード ま行 ゲームタイトル 発売日 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 09 3/26
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魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 攻略情報 裏面攻略(未完成) 裏技情報 改造情報 CWCheatコード その他の情報 小技 ギャラリー リンク コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/01/22(金) 23 35 08 更新日:2023/08/11 Fri 01 36 40NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CEROが見落とした鬱END PS2 PSP SRPG やりこみ←やりこませ ゲーム ソードマスター ディスガイア 日本一ソフトウェア 水橋かおり 魔界戦記ディスガイア 魔界戦記ディスガイア2 魔界… それは宇宙に蔓延る邪悪な世界。 禍々しき者共が本能のままに生きる無秩序なる魔の大地…… 魔王と呼ばれる権力者たちの手で 支配、滅亡、復興、分裂を繰り返し、幾千幾万国にも膨れ上がった魔界は宇宙に終わり無き混沌をもたらしていた。 そして、新たにまたひとつ、 魔界の闇に飲み込まれようとしている世界が在った…… (CV 若本) 魔界戦記ディスガイアシリーズの第二弾に当たる作品。 PS2にて2006年2月23日に発売され、電撃(マ王ではへかとんにより漫画版魔界戦記ディスガイア2が連載されていた。 また、魔界戦記ディスガイア PORTABLEではアデルとロザリンドが宣伝の為にゲストキャラとして登場した。 2009年3月29日にPSP版が、2010年6月3日にダウンロード版が発売された。 2017年1月30日にSteam版も発売された。 前作と比べて、アイテム界に界賊やイノセントタウンの追加、アイテムの最高レベルの変更に加え、高難易度かつ独自のギミックを持つ裏面、敵が大幅にパワーアップした修羅の国、ゼタ(豪華なメモ帳)やアサギといったゲストキャラクターの登場、等とやり込み要素が大幅増加した。 汎用キャラクターも多くがリデザインされており、以降の作品ではそちらが標準となっていることもあり、ディスガイアシリーズの基礎は今作で大成したといえる。 また、PSP版では3魔チェンジシステム等の逆輸入、アクターレ編が追加され、PSストアではDLCで他作品のキャラクター達が販売された。 ~ストーリー~ 元は人間界だった世界であるヴェルダイムに魔王ゼノンが現れ、魔界へと変わっていった。 人間が呪いで悪魔化する中なぜか唯一影響を受けなかったアデルは、魔王ゼノンを召喚しようとしてなぜかその娘のロザリンドを召喚してしまう。 かくして契約で縛られつつ、魔王ゼノンを探す旅へ。 やはり世界観は変わっているものの、主人公とヒロインがいて悪役を倒しに行くという王道的なストーリーであり、賛否両論な面もある。 ~登場人物~ アデル(CV 緑川光)17歳 曲がったことが嫌いな熱血漢で、少し女性が苦手という主人公然とした主人公。 ヴェルダイムで唯一悪魔化を免れた人間。家族を守るために打倒魔王ゼノンを目指す。 バトルマニアで得意武器は拳。高レベルキャラへのダメージが上がる特性をもつ。専用技は全て炎属性。人妻・姫属性好き。 ロザリンド/ロザリー(CV 田村ゆかり)17歳 なぜか魔王ゼノンの代わりに召喚されてしまった魔王の娘。箱入りで育てられたため、人間とも普通の悪魔とも違う価値観を持つ。 得意武器は銃で専用技もHIT依存。特性は隣接した男性キャラを強化する。また魔法も習得させたい。 アクターレ(CV 檜山修之) かつては一世を風靡したダークヒーロー。今はかなり落ち目。再起を図るため旅番組のロケでヴェルダイムにやってきた。 性格は調子に乗りやすく、神がかり的な勘違いを度々するが、彼なりの悪の美学を持っており、最終話ではアデル達の為に別魔界の魔王軍にたった一人で挑む。 彼のテーマ曲の「WhiteTiger」がある。名曲。歌手は名曲『戦友よ』と同じ佐藤天平。 得意武器は拳。特性で人間型キャラからのダメージを半減するため、魔物型キャラがいないと辛い。 本編では、修羅の国で特定話数の際に仲間になる。 PSP版でついに主役シナリオが。やはり佐藤天平さんの歌うエンディング曲「ラストバトルを踊ろうぜ!」も追加された。 ティンク(CV 鈴木千尋)15歳 空を飛ぶ珍妙なカエル。ロザリーの幼馴染みで元は美少年だったらしいが、何者かに姿を変えられてしまった。 普段は白い体色で、悪魔的な観点はあるものの普通の性格だが、興奮したりして赤くなると暴走しだす二重人格をもつ。 エトナ(CV 半場友恵) ヴェルダイムとは違う魔界に住んでいた魔神。 とある魔王に仕えていたが、現在は魔王神の称号を手に入れる為にヴェルダイムにやってきた。 レベルはなんと1000。戦っても当然勝てないが、負けることでシナリオが進むため大丈夫。なおその時点でどうにかして装備を盗めると強力な装備が使えるようになる。 得意武器は槍だが、銃と斧のWMもそこそこある。隣接したプリニーを強化する特性をもつ。 作中でテーマ曲のエトナ・ロックがある。 ハナコ(CV 水橋かおり)9歳 アデルの妹。おしゃまで活発な性格。つるぺた。 生まれた時から悪魔化が進んでおり、背中に翼が生えている。将来の夢は立派でセクシーな悪魔。 ATKがあまり高くなく、INTはあるが魔物型キャラゆえに杖も使えない。しかし味方の能力を上げる補助技を習得する。 タロー(CV 下野紘)11歳 アデルの弟。常にのほほんとしたのんきな性格。 悪魔化の影響で頭に牛の角が生えている。また牛柄の前かけをしており、特殊技も牛乳を飲む。 耐久と反撃数が高く、自分限定だが補助技と回復もできるが、範囲攻撃がほとんどない。 雪丸(CV 植田佳奈) かつて魔王神ゼノンに住んでいた忍の里を亡ぼされその仇討ちを目指す忍者。 忍者らしくゴザル言葉を喋るロリ二十歳。 固有技の際確率で敵をド忘れにする魔封撃。最終技はストーリー進行で習得する点に注意。 斧雪(CV 子安武人)25歳 雪丸の兄。同じく魔王ゼノンへの復讐が目的だが、手段を選ばないところがある。 得意武器は名前の通り斧。また彼だけが持つ装備の夢氷黄泉路がある(ただし性能は微妙)。修羅の国でストーリー終盤に仲間になる。敵にSPダメージを与える特性、魂滅撃をもつ。雪丸と同じく専用技は全て水属性。ディスガイア3ではDLCで唯一ハブられた。 魔王ラハール(CV 水橋かおり)1316歳 前作の主人公の、別魔界の魔王。エトナと喧嘩して食料事情が大変らしい。 エトナをも凌ぐ実力をもちレベル1200。エトナと同じく負けることでストーリーが進行する。 得意武器は剣で、EXステージをクリアして参入した際には初期段階からWMが24もある。特性は魔物型キャラへのダメージが増加する。 堕天使フロン(CV 笹本優子) 魔王ラハールの城に住んでいる堕天使。 ラハールとは違い、本編には一切関わらず、出番が欲しいから出てきた。 性格は能天気。愛マニアで特撮マニア。固有技はフロンが怪獣に変身(笑)する。 得意武器は杖。特性で回復魔法を強化するため回復役としては無類の強さを誇る。 魔王ゼノン(CV 若本規夫) 1000の魔王を虐殺したとされる、魔王神の称号をもつ魔王。ヴェルダイムを魔界に変えた元凶。若本ボイスだけあって威厳ありまくりだが、作中では結構やられてる場面が多い。 戦闘ではラスボスらしくHPが高く、一体だけだが飛行能力と通常攻撃も広い射程をもつ。特性と特殊技がHP50%以上とそれ未満(特性は25%以下で発動)で変化するので注意。なぜか魔法も覚えてるが滅多に使わない。あとなぜ変身したし 最終話以外にもエンディングがあり、その分岐は 第一話限定の議題を可決させてラハールと戦う(必要マナ5000なのでほぼ2周目以降、勝利しても敗北してもエンディング) 議題を可決させ、中ボスに勝つ(プレイ時間20時間以上、1~9話限定) 普通は負けるエトナ、ラハールとのストーリー上の戦闘に勝つ 最終話の分岐は 通常END アデルの表示前科10犯以上、味方殺し50人以上 アデルの表示前科99犯、味方殺し100人以上(うちロザリーを一回殺している) 1000レベル以上のティンクでラスボスを倒す 通常ENDはまさしくハッピーエンド。 最終話の3つ目のエンディングはレベル2000の強敵をさらに倒す必要がある。そしてその先の結末は……グロ注意。 全撃破を達成するには必ずそのボスを倒す必要があるが、この超バッドエンドはトラウマになった人が続出した。 ティンクENDはカオス。 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際にこれのBADでトラウマになってたら豆腐メンタルってレベルじゃないよな -- 名無しさん (2013-05-21 12 59 32) いや……絵柄と内容のギャップで結構クるものはある…… -- ジョニィ (2013-05-21 13 22 13) 今までのディスガイアにはないギャグ調からの恐ろしいまでのシリアス&グロだからな。2以降にこういうイベントがあっても平気だろうが、1のENDからそのままこのEND見たらかなり来ると思うよ -- 名無しさん (2013-12-07 14 10 06) バッドエンドは意図的に見ようと思わなければ見れない条件になってるのが救い -- 名無しさん (2017-03-31 22 22 18) ティンク本人は調子に乗り過ぎて最終的に痛い目に遭う事になるが、アデルとロザリーが通常ENDのように追いかけっこせずにそのまま仲良く一緒に家に帰る流れになるのがティンクENDだけなのを考えると、これはこれで一応はハッピーエンドなんだよな -- 名無しさん (2020-08-30 20 45 42) 名前 コメント
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魔界戦記ディスガイア2 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 その他 総評 余談 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 概要(2P) 評価点(2P) 問題点(2P) 総評(2P) その後の展開 魔界戦記ディスガイア2 【まかいせんきでぃすがいあ つー】 ジャンル 史上最凶やりすぎシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2006年2月23日 定価 初回限定版 10,290円通常版 7,140円 廉価版 PlayStation2 the Best2007年7月12日/2,940円 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ 概要 やり込みシミュレーションRPGとして話題になった『魔界戦記ディスガイア』の続編。 前作をベースに多数の要素が追加された。シリーズお馴染みの「裏面」「修羅の国」の実装も本作が初。 主人公・ヒロインは新キャラで冒険の舞台も前作とは異なるが、『1』のキャラが多数ゲスト出演している。 ゲームシステム 前作と共通している部分は省略。 タワー攻撃 今作から追加された攻撃手段のひとつ。2人以上の味方のみを持ち上げることで投げる以外の行動が可能になった。持ち上げているキャラ全員が攻撃出来るため、実質集中攻撃が可能。この攻撃の距離は4人までで2マス、5人以上で3マス先のキャラを攻撃出来る。 投げキャッチ こちらも今作から追加。味方の人型キャラに投げることでそのキャラにタワーを受け取らせることが出来る。 タワーを受け取ったキャラは持ち上げたときと同じで、行動していない場合は続けてそのキャラが投げることも出来る。味方のみを持ち上げているならタワー攻撃も可能。逆に行動が終了している場合は移動も出来なくなる。 罪状・裁判 「LV上げ過ぎの刑」「能力値上げ過ぎの刑」などを報告することで「罪状」というアイテムが届き、それをアイテム界に持っていくことで裁判を受けられる。刑の重さに応じて前科が増え、様々な恩恵が受けられる。 経験値にボーナスが入ったり、店での買い物が安くなったりetc..。前科は300まで溜められるが、表示は99まで。 正確には罪状というアイテムの中に裁判屋というイノセントが付いており、そのイノセントのLVと同値のフロアに進めば裁判を受けられる。 なお、裁判は誰が何人入っても発生する。 裏面 各ステージで特定の条件を満たすと解禁されるステージ。条件を満たした時点で強制的に移行する場合もある。 ステージ構成こそ同じだが、敵が強化されていたり、ジオエフェクトが凶悪なものに変化している。 他、「ダーク太陽」というターン経過で発動するギミックがあり、ステージの難易度を高めている。 一部は力押しが通用せず、特定職の技能が必須となる場合もある。 修羅の国 アイテム界に出現する界賊(*1)を倒すと貰える「地図の切れ端」を全て集めると出現。 敵が通常よりも強くなる裏モードで、同じLVでもステータスが倍以上になるという鬼畜仕様。裏面やアイテム界ではレベル千単位の敵が当たり前のように出現する。 その分得られる経験値も凄まじく、十分な戦力さえあれば効率的なレベル上げができる。ここでしか手に入らないアイテムも。 他にも修羅アイテム界にはいろいろ特別仕様がある。 モンスターとジオシンボルが一体化。モンスターを倒せばジオエフェクトも消滅するという仕組み。 ランク39レジェンド(*2)の100Fには凄まじい強さを誇る「修羅アイテム神2」がいる。状態異常も効かない。 界賊として、「超魔王バール」や「プリニーバール」が登場する。 評価点 やり込みRPGとして 前作で話題になったやり込みは本作でさらに強化された。各種パラメータは4000万まで強化可能。 裏面や修羅の国、後述する武器バランス、ゲームテンポの改善等もあり、前作以上にサクサクレベルアップができる。 過去作のキャラクターが隠しボスとして登場する等、オマケ要素も豊富。いずれも高いパラメータを持ち、育成の指針となる。 当時の日本一ソフトウェア作品全体に言えるがロード時間は皆無で、マップ切り替えの度に待たされることがなく、周回プレイも快適。 キャラクター 熱血漢のアデル、ツンデレお姫様のロザリンド、アホな悪役アクターレと皆個性的。 中でもアクターレは『2P』で(ロザリンドを差し置いて)専用シナリオが作られる、『4』で主要キャラに抜擢されるなど開発にも愛されている。 『1』からエトナが主要キャラとして出演、ラハールとフロンも隠しキャラとして登場するなど前作ファンへのサービスも豊富。 汎用キャラのデザインも好評。「ぽこん」というボイスが特徴的な女魔法使い(*3)、ネコ耳帽子のシーフ、眼鏡ショタキャラの男魔法使い(*4)などは本作が初登場である。 グラフィック 前作から変わらずドット絵だが、気合の入った出来で手抜きは感じられない。特に動作はかなり凝っている。 ほとんどのキャラクターグラフィックが(汎用を含め)新規。前作キャラも顔グラフィックや立ち絵が新たに描き直されている。 武器のグラフィックも描き直され、デザインがより個性的になった。シリーズお馴染みの魔剣良綱(*5)、ドリルエンペラーなどは本作が初出である。 一部の武器はレアリティによって色が一部異なるものもある。 修羅の国 解禁条件は厳しいが、敵の超強化、高速レベル上げ、修羅の国限定アイテムといった要素は好評を得た。 『1』以上のペースでステータスがぐんぐんと強化されていく様は見ていて爽快。 ゲームのテンポ改善 イベントスキップ機能、特殊技のエフェクト省略、ソフトリセットの「ギブアップ」などが実装された。前作に比べるとかなり快適に。 移動速度高速化など一部の便利機能はこの段階ではまだ実装されていないが、『2P』では追加されている。 武器バランス改善 魔物用武器が打撃特化の牙と、魔法特化の石版の2つに分割された。 前作では打撃系の武器しかなく、魔法が得意な魔物は活躍し辛かった。 剣一強だった武器パラメータも見直され、武器間の性能差がある程度埋められた。 拳は反撃回数が増える、銃は敵のSPDを減退させる、槍はDEFが上がる他後述の性質を持つ等、パラメータ以外にも調整が加えられた。 ただし調整ありきでも槍が若干不遇という問題も残している。とは言え前作に比べれば大分躍進している。 特殊技発動時に自分を移動させる特性を持つ。パズル系のマップでは大活躍するが、戦闘面では使い辛さの方が目立つ。 攻撃力が低い代わりに正面からの攻撃を自動防御する性質を持つ。ただやり込むと一撃必殺、先手必勝が基本になり敵にターンを回すこと自体が少なくなるため、ほぼ活かされない。 また斧の命中仕様なども指摘されやすい(後述)。 職業バランス改善 汎用含むキャラクターにそれぞれ独自の能力が追加された。例えば戦士(男)なら「HP一定値以下でクリティカルダメージアップ」、魔法使い(女)なら「消費SP軽減」など。 また武器パラメータが見直されたことによって、必ずしも剣キャラが最強とは言えなくなり、別の武器種を得意とするキャラにも見せ場が増えた。 前作では魔人が最強格であらゆる職業の上位互換とも言える性能だったが、本作の魔人に該当するカオスソルジャーは能力が高い代わりに移動力、投げ距離が小さい、連携が発生しづらいというハンデを与えられた。独自の能力も残り1人にならないと発生しない。 前作で不遇とされた魔法剣士は「属性攻撃のダメージアップ」の能力を与えられ、属性攻撃の専門家との立場を得た。 ただ賛否点に挙げるアーチャーの能力、問題点に挙げる魔物型キャラの不遇など、一部問題は残している。 イノセントの追加 アイテムのレアリティを調整する「レアリティ屋」、2つのイノセントから特定のイノセントを新しく産み出す「仲人屋」、イノセントを強化する「イノセント教師屋」、キャラクターの独自の能力とステータスを増加させる「○○大好き屋」(*6)が追加された。いずれもキャラクターの強化要素を引き立たせている。 賛否両論点 罪状システム 前作のEXP増加屋よりも手間がかかるとして、『1』や『3』以降の作品から入ったプレイヤーからよく批判される。 EXP増加屋は最大値の300を1つ入手すればそれで終わりだったが、前科は使い回しができないため全てのキャラで収集作業をしなければならない。 「店での割引」というEXP増加屋にはない特典もあるが、終盤になると戦利品売却や消費アイテム購入程度でしか店を利用しなくなる(*7)ので、あまりお得という感じがしない。 新規にとってはそこまで気にならないという指摘もある。効率的に前科を溜める方法も研究されている。 批判の声の方が大きかったのか、以降の作品では廃止された。 修羅の国の解禁条件 地図の切れ端集めが不評。運の要素が強く、残り2~3枚になってからがとてつもなく長い。 運が良ければ割とあっさり集まるが、そうでなければひたすらアイテム界を彷徨うことになる。 『4』をプレイしたことがある人には、Pフロンガーのパーツ集めのような苦行だと言えば分かりやすいか。 やり込まないプレイヤーにとっては問題にならない点である。 一部の裏技、バグ技 ゲームバランスを崩壊させるような裏技やバグ技がいくつか存在する。 代表的なものが「Lv9999ネコマタ」と「前科上げによるお金稼ぎ」。どちらも『2P』では修正された。 前者はレベルアップのジオエフェクトで敵のネコマタを意図してLv9999まで強化してから捕獲する裏技。 後者は前科34犯以上になるとアイテムの買値が売値を超える、という設定ミスを利用した裏技。 盗賊の「○○を盗む」による毒、睡眠といった状態異常が高確率で、ザコはおろかほとんどのボスや高LVの敵にも有効となっており、不正じみた稼ぎに利用できてしまう。 ガイドブックには成功率80%とあるが、バグかガイドブックのほうの誤植か、ほぼ100%効いてしまう。(*8) 負けバトルで戦うボスからもアイテムを盗むことが可能。バランスブレイカーな装備を序盤で整えてしまえる。根気こそ必要ではあるが……。 死んだキャラにギプスを装備させると何故かHP1で生き返る。これを利用することで蘇生代を節約できる裏技がある。 本編ではあまり使う機会がないがアイテム界では重宝する。不思議な小部屋やイノセント部屋では死んだキャラでも装備変更ができるため、この裏技で自由に蘇生ができてしまう。 本来は死亡時に装備中のギプスを犠牲にHP1で復活する効果。なおこのギプス付け替えによる蘇生は『3』以降も可能で、開発には仕様として認知された模様。 ただディスガイア自体バランスは二の次といった作風なので、そこまで問題視しないプレイヤーもいる。 またバランスが崩壊するのは本編のみで、修羅の国はしっかりと育成したキャラでないと進めない。修羅アイテム神2など状態異常が効かないボスもいる。 稼ぎに関しても序盤こそ盗賊の裏技で優位に立てるが、終盤では単に強いキャラで敵を薙ぎ倒していくスタイルの方が効率は良くなる。 投げる向きを選ぶとほぼ同時に投げると、本来直線にしか投げられないのを斜め方向に投げられる裏技がある。 投げる距離を選ぶ際に一瞬だけ「侵入禁止」ジオエフェクト1マス分の判定が無視されることがあり、これを利用すると侵入禁止の向こうに投げられるバグ技がある。このバグ技を利用すると、一部のステージギミックをごり押し出来てしまう。 一部の隠しキャラ 修羅の国限定で仲間になるキャラが3体いるが、元の世界に連れて帰ることができないため育成難易度がかなり高い。 とは言えやり込んだ人間にとってはそこまで気にならないことも。 強制周回プレイ ゲームクリアすると強制的に二周目となる。固有キャラは離脱し、再び仲間にするためにはそこまで進め直さなくてはならない。 一応2周目以降限定の職やイベントが存在するメリットはある。ただそのためだけに一からやり直すのは少々手間。 他には1周につき1コ限定のアイテムを再び入手できる利点がある。ただし該当する品は少なく、また一部は周回を重ねても手に入らない仕様になっている。 一応穴があり、周回で増やせないアイテムでも、売って即買い戻す方法を使うと次の周で手に入れることが可能。ただし裏技に該当する行為であり、気付かないプレイヤーも。 移動力を大きく強化できる加速装置、最強格の防具であるアルカディア等が該当し、周回してでも集める価値はあるとされる。 ただ前者は移動用のキャラに付ける分の3コがあれば充分とされ、後者も上位互換の超合金ロボスーツがいくらでも増産できる。 『3』以降はクリア後の世界が楽しめる後日談が実装され、周回は一部例外もあるが任意となった。 斧の仕様 攻撃力が最強、一定確率でDEF減退と強力な性能を誇るが、ランクの高い斧ほどHITが下がる厄介仕様を抱えている。 命中率ダウン自体はRPGでは良くある調整であるが、ディスガイアの場合、アイテム界で強化するとさらにHITが下がっていく謎仕様がある。(*9) 低LVで強力な斧を装備しようとするとHITが最低値ということもしばしば。 解決のためには、アイテムパラメータを底上げする「HIT屋」などのイノセントを利用する必要がある。 あるいは側面、背後から攻撃すると命中に補正がかかる仕様があるため、これを利用して戦っていくことになる。 前作も同じ仕様だったが、最強斧アポカリプスは素のHITが0だったため、特に問題にならなかった。本作の最強斧は素で-2100もされる。 このHIT低下は上述のDEF減退の特性に対する代償とも取れる。これを斧の個性と見るか、調整不足と見るか評価が分かれるだろう。 弓装備アーチャーと銃の兼ね合い アーチャーは「弓の射程アップ」の能力を持ち、やり込みによって更に射程を強化できるようになる。 しかしこの能力が銃の存在意義をやや脅かしている。弓は斜めにも自在に攻撃できるため、斜め攻撃できず射程も(アーチャーと比べた場合に限るが)弓より短い銃は立場が苦しい。 弓と銃とでは依存パラメータが違い、またSPDを減退させる独自の利点があるため単純比較はできないが、プレイヤーによっては気になるところ。武器の技では発生せず、通常攻撃でしか起きないのが幸いか。 その他 拳、槍の武器技が持つ予備動作の概念はそのまま。 アイテム界も前作と同じく、敵を無視して進むのが最適解となっている。 ただし、今作のアイテム界は宝箱がたまに出現するようになり(*10)、青色や緑色のものは味方が倒せば上位のレアリティのアイテムを必ず手に入れられるようになっている。 問題点 シナリオ 前作のシナリオは主人公が「魔王」で舞台も「魔界」と斬新な内容であった。しかし本作の舞台は単なる「田舎にある村とその周辺」で宇宙規模の前作と比べると話のスケールが小さい。 また主人公も「打倒魔王を目指す青年(*11)」と、良く言えば王道だがRPGとしてはありがちな設定になってしまっている。 王道ストーリーが悪い訳ではないが、前作の存在があるだけに何かと比較されがちで、前作ファンの間では賛否が分かれた。 前作と比較せずに考えると、主人公アデルの扱いが悪い点が気になりやすい。 彼はデビルバスターの肩書きを持っている熟練の戦士だが、何故か負けイベントを何度も強要されたり、過去作キャラの引き立て役にされたりする(※)。 負けイベントについては一部、やり込みで強引に勝利することもできるが、その場合特殊エンディングになり強制的に二周目へ行ってしまう。負ける宿命からは逃げられない。 また彼には「唯一魔王の呪いを受けなかった人間」という設定があるが、肝心の魔王ゼノンとの対決シーンでその設定を活かして優位に立つような描写があまりない。 この設定は厳密にはアデルの出生の秘密に関わるもので彼の強さを示すものではないのだが、初見プレイヤーがそのような事情を分かるはずもなく、あの設定はどうなったと疑問視されやすい。 性格そのものにそこまで嫌われる要素はない。「大事なのは血の繋がりじゃない、心の繋がりだ」等感心されられる台詞もある。それだけにこの扱いの悪さは惜しい。 対しエトナ、ロザリンドはかなり優遇されており、アデルの扱いの悪さを(悪い意味で)引き立てている。 エトナは悪魔の中でも上位の「魔神」であることや、魔王ゼノンが直接名前を挙げて警戒するなど何かと持ち上げられる。作中における出番も純粋に多く、専用のテーマソングまである。 ロザリンドは常に物語の中心になっておりヒロイン相応の扱い。またアデルがピンチになり、それをロザリンドが助ける展開が何度か繰り返される(立場が逆では…)。アデルは「ロザリンドのついで」と揶揄されることも。 同様に前作キャラのラハールが終盤でゲスト出演するが、彼を引き立てるためにアデルが踏み台にされる(※)。 これらの反省かどうかは不明だが(*12)、『3』以降は舞台が『1』と同じ魔界になり、ストーリーのスケールも大きくなった。過去作キャラも本編には絡まないか、絡んでもある程度は自重するようになった。 + ※引き立て役にされる例 ネタバレ注意 序盤のエトナ戦 エトナは魔王ゼノンを追っており、その娘であるロザリンドを狙う。 アデルはロザリンドを守るためにエトナに立ち向かうが、エトナはLv1000で勝ち目がなく負けてしまう。 しかしロザリンドがゼノンの居場所を知らないことが分かったため、一行は見逃され、アデルは家で悔しさに身を震わせる。 いわゆる噛ませ犬扱いであり、序盤からデビルバスターの肩書きが崩れてしまう。二周目などやり込みでパラメータが高ければ勝つこともできるが、特殊エンディングになりシナリオが強制終了する。 終盤のラハール戦 終盤でラハールと戦うイベントがある。エトナと同じく場違いなステータスを持っているため大抵は負ける。 その圧倒的なステータスでアデル達はピンチになるが、ロザリンドが力を覚醒させてパワーアップする。ラハールともう一度戦うことに。 ロザリンドがラハール以上のステータスになるため、今度は一方的に打ち勝てる。 敗北したラハールは元居た魔界に逃げ帰る。 アデルが踏み台にされているのと同時に、ラハールがロザリンドを持ち上げるための「噛ませ」にされているため、前作ファンにとっても面白くない内容である。こちらも無理やり勝つとラハールが逆上してヴェルダイムを消滅させてしまい、バッドエンド。 バッドエンド 条件を満たすと発生するバッドエンドが残酷かつ救いのない内容で、プレイヤーによっては不快な思いをする。 バッドエンドそのものは前作にも、『3』以降の作品にもあるが本作ほど強烈なものではない。 分岐条件が特殊で、普通にプレイする分にはまず見られないのが幸いか。 + バッドエンドの詳細 ネタバレ注意 ロザリンドの中に眠る魔王の魂が暴走、アデル達が彼女を止めるために戦う。しかし魔王の魂がアデルの中に移ってしまう。 アデルは「私が分からないの」「やめて」という声を無視して、自分の仲間達を攻撃しだす。 そして動かなくなった仲間達を、むしゃむしゃと食べ始める(画面が真っ暗な状態で、台詞と音声のみ流れる。) 全年齢とは一体何だったのか… 不具合 設定ミスでアイテム界の魔物が石版(魔物用武器II)を装備していない。そのためランク39石版のレアおよびレジェンドが入手困難になっている。 入手手段としては魔物用武器IIのランク39石版を唯一装備しているマージョリーがレアやレジェンドを装備するようになるまでロードを繰り返す、賢者のボーナスチェンジを根気よく使いクリアボーナスを狙う等 前者は時期限定で取り返しが付かず、後者もボーナスチェンジ自体がアイテム界でしか行えず、かなり根気が必要であるためお手軽とは言い難い。 システムの一種として暗黒議会でアデルが議員になって、他キャラの議題に対し賛否付ける遊び方ができる。ただ「力ずくで解決」の選択肢がおかしくなることがある。 アデルが反対し否決となったとき、何故か表示され実行すると賛成派扱いに。 逆にアデルが反対し可決となった場合、何故か「力ずくで解決」が実行できないことがある。 伝説の議員「爆山先生」に吹き飛ばされた場合、アデルは戻って来るが未発言扱いになる。ガイドブックには無効と書いてあるのだが… 倉庫 アイテムが一列にずらりと並ぶだけで、検索やカテゴリ分けといった機能がなく管理が面倒。 ダメージが1億を超えた場合10000万と表示される ちなみに、前作ではダメージが1億を超えたという報告がない(おそらく不可能)ため、どう表示されるかは不明である。また、2Pや3以降では修正されている。 魔物型キャラ 改善されたとは言え、依然魔物型よりも人型のほうが優遇されている節はある。 投げが使えない、WMがレベル依存で転生のたびに大きく弱体化するなど前作の弱点を引き継いでいる。 その他 おかしなアイテムの説明、デフォルトの名前がときどきギャグになっている等の要素は本作にも見られる。 ただし、前作は装備アイテムの名前の一部を使い回しているのがやたら目立っていた(*13)中、今作では使い回されている装備アイテムの名前が非常に少なく、前作と同じ名前の装備アイテムにもアイテムの説明が大きく変えられた。(*14) 総評 前作からシステム、グラフィック、やり込み要素がグレードアップした、ディスガイアのひとつの完成型とも言える作品である。 シナリオや罪状システムが酷評されることはあるが、それ以外の部分は概ね高評価である。 プレイ環境が良いうえに値段もかなり下がっているので、初めてディスガイアをプレイしてみたいという人におすすめである。 余談 裏面、修羅の国は以降の作品で定番の要素となった。「ディスガイアは修羅の国からが本番」と言われることも。 電撃コミックスから漫画版が発売されている。評判の悪かったストーリーが大きくアレンジされている他、アデルとロザリンドの恋愛要素が原作以上に強い。 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 【まかいせんきでぃすがいあ つー ぽーたぶる】 ジャンル 史上最凶やりすぎシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2009年3月26日 定価 通常版 5,229円限定版 7,329円 判定 良作 概要(2P) 『魔界戦記ディスガイア2』のPSP移植作品。 魔チェンジ(『3』のシステム)、アクターレ編、新しい隠しキャラなどの追加要素がある。 評価点(2P) 上記にもあるが、バランスブレイカーだと指摘されていた裏技が修正された。 魔物を捕獲するには、アデルのLVがその魔物より上でなければならない。そのためLV9999の魔物の捕獲が困難になった。 前科をどれほど増やしても、買値と売値の逆転はない。 その他、「アイテム界の魔物が石版系の武器を装備してこない」など様々なバグが修正されている。 アクターレ編の追加 本作の三枚目キャラである、アクターレを主人公としたモード。エンディング後にのみプレイできる。 とあるコマンドを入力すれば、一周目からアクターレ編をプレイすることも可能。 クリアすることによって後述の新ユニットや新要素が解禁される。 新ユニットの追加 汎用ユニットとして邪猫族、炎帝族、天使兵、量産型兵器が追加された。 PS2版で敵として登場していたキャラ(アサギ、マージョリーなど)も、条件を満たせば仲間にできるようになった。 DLCの追加 別ゲームのキャラクターが敵として登場し、倒すと仲間になるイベントをDLできる。基本的に有料だが、一部無料でDLできるキャラも。 限定アイテムなどの配信もある。こちらは全て無料。 新要素「魔チェンジ」 人間ユニットが味方の魔物ユニットを武器に変えて装備するシステム。本作品以前に発売された『魔界戦記ディスガイア3』が初出。 元の魔物が強いほど強力な武器になるほか、魔チェンジ専用の技も使用可能になる。ただし魔チェンジできるのは1~3ターンと短い。 その他の追加・変更要素 記録屋・音楽屋・ペイント屋といった施設が登場。アイテム界のBGMをお好みに変更したり、PS2版ではランクごとに固定だったカラーリングを別ランクのものに変えたりできる。 アイテム界に「レベルスフィア」が出現。持ち上げた状態でクリアするとアイテムレベルが+5される。 99を超える累計前科の確認が可能になった、議題で敵のレベルを一気に上げ下げできるようになった、特殊技の並び替えが可能になった等、さまざまな改善が施されている。 問題点(2P) アデルの扱いの悪さは変わっていない。 それどころか一部のダウンロードコンテンツのせいでネタキャラ化されてしまった。 アクターレ編で、セーブ/ロード時に表示される一部のイラストが人によっては不快感を覚える ネタとして割り切れる人にとっては特に問題ないレベルではあるが、逆に人によってはプレイ(再開)のモチベーションを若干削がれるレベル 総評(2P) 『3』の要素を一部逆輸入し、更にゲームシステムを遊び易く改良した『2』の完成形。 既にPS2版を遊んだ人にも、これからの人にも広く勧められるやり込みRPGである。 その後の展開 2017年1月31日にSteamにおいて『魔界戦記ディスガイア2 PC』が配信された。『2Portable』がベースになっている。
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魔界戦記ディスガイア2 part21-547~550 要約スレpart2-36,38~44 part26-191,192 part46-38 547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 02 19 ID ItMPtDYF 483 眠れんから適当に書いとく、不満ならもっと良い奴探せ 主人公アデル 魔王ゼノンの人間を悪魔にする呪いが効かない唯一の人間だが 実の両親が悪魔な為に呪いが効かない ロザリンド 通称ロザリー ゼノンの一人娘だが実際は戦いに疲れ転生したゼノン 転生直後に現在ゼノンを騙っている魔王(本名不明)に記憶と力を封印され 娘として育てられる 基本はこの2人が軸になってどたばたを繰り広げ最終的にゼノンを騙る魔王を倒す話 アクターレ 元人気のダークヒーロー、人気を取り戻す為に舞台になるヴェルダイムに来た パパ、ママ、タロー、ハナコ アデルの家族 劇中でタローはロザリーに憧れ、ハナコはエトナに憧れる エトナ 前作に登場した悪魔 今回はゼノンを倒し自分が魔王になる為にヴェルダイムへやってきている 雪丸、斧吹 ゼノンに滅ぼされた里の生き残り ゼノン 本来のゼノンにやられた魔王の一人 復讐の為に転生直後のゼノン(ロザリンド)を攫い力と記憶が戻らない様に封印して 敵で有った自分の娘として育て、何も知らず父と慕うその姿を見て復讐としている 本来のゼノン 親しい者に裏切られたり戦い続けて来た為に 自分を孤独な者、他人は信用できない、自分に近寄る者は全て敵な思考になっている 戦いに疲れた為に転生する 548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 03 18 ID ItMPtDYF 始まり ゼノンを倒して呪いを解く為にアデルの育てのママがゼノンを召喚するがロザリンドが召喚されてしまう ママから契約の為にアデルから離れられないと言われアデルはロザリンドをゼノンの下に戻すと約束する ロザリーはアデルを亡き者にしようと考えて一緒に行動をする事になる 1章 ともかくロザリーの言うままゼノン探しをするがロザリーがゼノンを狙う魔物に狙われ そこで館から出た事も無ければ戦った事も無いと判明 ロザリーがアデルを亡き者にしようとそこに居たアクターレをゼノンと言い アデルと戦わせるがアデルが勝って失敗 2章 ロザリーが適当な方角にゼノンが居ると言いアデルに疑われるも心の絆で繋がっているから分かると言われ納得 しかし行った先が本当にゼノンの宮殿だった そこでロザリーの幼馴染のティンクと出会うが呪いをかけられ蛙になっていた ティンクはそのまま付いてくる事に 宮殿の先に進むとアクターレと出会い戦闘 3章 ティンクとロザリーの策で凶悪な魔物の居る地帯に行く事になる そこでゼノンの護衛の一人で出会い無理に連れ戻す事はしない 危険な魔物に会ったらこれを使えと笛を渡される その後にティンクの予測に反してゼノンを狙う魔神エトナに会い エトナはゼノンの居場所を聞きだす為にロザリー達と戦闘しアデル敗北 ここでロザリーがゼノンに会った事が無いと判明 4章 勘違いで殴られたアクターレが復讐の為にアデルの家族タローとハナコを攫う 結局逃げられてしまった為にアクターレはアデルの負ける タローが川に落ち流される、それを助けると言う理由でハナコがどさくさ紛れに仲間に 5章 流されたタロー救出の為に流された先の大空洞に行く事に そこまでするつもりが無かったアクターレ詫びの為に魔物に襲われるタローの逃がす 逃げた先でまた魔物に襲われたタローをアデル達が助け出ようとするが凶暴な魔物に会う ここで以前に貰った笛を使おうとするがアデルは吹こうとしたが吹けず ロザリーは間接キスなど出来るかと言いティンクは男と間接キスなどするかと言い 結局は笛は投げられてしまうが拾ったアクターレが拾い吹く事に その際に俺は笛を吹きながら喋れるとダークヒーローぶりをアピールし 片がついた後に笛を持ったまま去る その後ロザリーを気に入っているタローが助けてくれたロザリーの僕としてこれから付いてくる事に 549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 04 33 ID ItMPtDYF 6章 雪丸と言う忍者が武道大会の場所をアデル達に聞いた際に ゼノンが武道大会を開き優勝者と会うと分かり自分達も参加する事に 会場でエトナと出会うが直接参加するとばれる為に 自分の配下を参加させて要るから負けてくれと言い残し一方的に去っていく TV中継されるかもと聞きアクターレが司会として参加している 神螺の塔に住むジオ仙人に勝つと万能薬を貰う事がアデルは無くしそうだと言われロザリーが預かる 夜にゼノンに会える期待と不安に陥ってるロザリーを雪丸そっくり姿の者が襲うがアデル達が助け撃退 エトナの配下を倒した事をエトナに問われるが倒した物はしょうがないから あんた等が優勝して私をゼノン所に連れて行けと言う 雪丸と戦い勝つとゼノンを倒す使命を果たせないと 自害しようとする所を仲間になって使命果たせと言われ仲間に 決勝まで行ったアデルと戦う為にもう一方の決勝戦の相手を負けにしたアクターレと決勝戦 勝つと優勝者とゼノンを中継する為に付いて来ると言う その後ゼノンに会うも武闘会はエトナを誘き出す罠と判明 ロザリーに対しては下界に毒されたと言い 周りの者を処分してロザリーの記憶を消し館に戻すと宣告し召喚された魔物と戦闘に 無限に呼ばれる魔物に消耗した所にエトナがやって来てゼノンと戦闘に アクターレ一行はその中継をする、これを気に人気が戻ったアクターレはTVの司会者に アデル達はその場を逃走 7章 会場地下からの逃走劇 8章 エトナがアデルの住む村にやってきた際に ゼノンがエトナに倒された事を知るが呪いが解けていない事や エトナの称号が魔神から魔王にならない事からあのゼノンは偽者ではと思うようになり エトナはその場から去る アデルはママからゼノンを召喚するのには失敗したし、もう一度やるのも材料を揃えるのが困難だが この世界で一番強い奴と言う条件での召喚ならば材料を召喚すればゼノンが来るのではと言われ 最後の材料の魔王と同等の力を持った魔神の爪を手に入れる為にエトナを探しに 見つけたエトナから配下を倒せたら爪をやると言われ勝つと爪を渡されるが贋物 気が付く訳も無く帰りそれを元に召喚するとエトナが呼び出され この世界で一番強い奴はゼノンではなくエトナだったと言う事になり エトナは呼び出された事に腹を立て帰ろうとするが爪が贋物だった副作用によりレベルが1になる 爪が贋物だったと疑われるもエトナは逆切れして本物と言い張り周りを黙らす そして偽者であれゼノンを倒した事がTVで放送された以上は私を狙って別魔界の魔王が来るが このレベルじゃ殺されるから元のレベルに戻るまでアデルに憑り付いて責任を取らせると言い仲間に 9章 レベルが下がったエトナに配下のプリニーが反逆し配下をやめ逃げ出す それにむかついたエトナが追いかけてボコると言い追いかける事に 途中指導者の様なプリニーが居ると分かり先に進むと その正体が雪丸の兄、斧吹だと判明 斧吹はロザリーを殺せばゼノンが出てくると言い戦いに 戦闘後に復活したゼノンが現れるも斧吹の技の前にやられ撤退、斧吹は重症に 大会で貰った万能薬をロザリーが使い斧吹は一命を取り留める 薬をくれた爺さんが住む神螺の塔に行けば直せる薬が有るかもと思い行く事に 550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 05 55 ID ItMPtDYF 10章 塔へ行くも何かが暴れて居る為に戦いながら上を目指す事に 最上階に着くとエトナの元主ラハールが登場 私は独立して魔王になると言うエトナに対してラハールは認めんと言い合いになり 薬は腹が減っていたから飲んだと言うラハールに対して 薬が有ればレベルが戻ったかも知れないと切れたエトナはレベルの差があろうとしばくと言い戦闘に 敗北するとロザリーがゼノンの一人娘だと言いそれを笑ったラハールに対して 証拠の紋章を見せようとするがそれが封印だと気づいたラハールが封印を破壊し ロザリーが暴走してラハール撃退、おなかの調子が悪かっただけと言いラハールは去る その後暴走しているロザリーを落ち着かせる その頃、今の落ち着いたアクターレはダークヒーローじゃないとディレクターや弟に言われ アクターレは再びダークヒーローに戻る決意をする 11章 帰ってくると斧吹がゼノン城に向かったと知らされ自分達も行こうとするが場所が分からないが タローとハナコがTVでゼノン城の場所を放送していたと言い判明ゼノン城に向かう事に そして使命の為に命をかけるのが忍びだと言う斧吹を生きて使命を果たすべき、兄が死んだら悲しいと雪丸が説得 12章 ゼノン城に突入するも魔物に阻まれる そこにアクターレが現れゼノンの護衛の魔物を以前持ち逃げした笛を使い引き受け 笛で操った魔物を城にゼノンを倒そうとやってきた者達にぶつけ時間を稼ぎ別の場所へ移動 移動した先でヴェルダイムに向かっている別魔界の戦艦をゼノンの下に案内するが ついでに観光スポットをサービスで紹介すると言う理由で時間稼ぎつつ誘導する ここにアクターレが居る理由はダークヒーローの見せ場だかららしい その頃、アデル達に敗れたゼノンの護衛2人が元々は別魔界の悪魔でゼノンに操られていたと判明 その際に村ではアデルの本当の両親の事をパパ、ママが思い出す 倒した護衛2人が名前からアデルの生みの親と分かる ここでゼノンの力の源は人間の良心だと分かり ゼノンが人間を完全に魔物化しては良心が無くなり力を維持出来ない為に 良心を残したまま飼い殺し状態にしていたが エトナ、斧吹に敗北し復活に力を使い、更にTV中継され居場所を知られやってきた 別魔界の魔王と戦闘になり消耗を繰り返した為になりふり構って入られなくなりつつあり 村や家族の悪魔化の進行はその為など色々分かる 先へ進みかなり弱っているゼノンを倒すとこうなった以上は良心を全て奪い その後はこの世界ではなく別の世界へ行く言い良心を全て奪おうとするが 一度解けて弱くなった封印が事態打開の為に力を欲しがったロザリーの意思に反応して封印が解けてしまい ゼノンの記憶と力に流されたままのロザリーにそのまま消される ロザリーの記憶とゼノンの記憶が混同してアデル達を敵と言い襲おうとするが仲間で説得し アデルが抱きしめてキスした所からエンディングに スロッフロール中には以前のロザリーに戻ってキスされた所を怒ってる状態でアデルは逃げてる 最後にエトナに付いて行ったハナコからタローに宛てた手紙が読まれて終わり 呪いが解けて人間に成れたのにこんな事をやってる私をお母さん達はまだ怒ってるよね? でも私はま人になると決めたからタローちゃんもロザりんの僕として頑張ってね それとアデルにいちゃんとロザりんに仲良くする様に こんな感じの手紙で終わり 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 23 00 11 ID Kd3tZfZa 魔界戦記ディスガイア2 伝説の魔王ゼノンに支配され、悪魔化する呪いをかけられた辺境世界が舞台。 唯一悪魔化しなかった、主人公アデルは家族の協力を得て魔王ゼノンを召還、 倒そうとする。が、召還されたのはゼノンの一人娘ロザリー。 このロザリー戦い方も知らない超箱入りお嬢様なのでゼノンのところに送り帰すまで お前を守るとアデル熱血宣言。 この世界の支配者ゼノンは実は偽者で本物に倒された魔王だったりする。 その本物の魔王ゼノンは実はロザリーその人、正確には戦いに疲れたゼノン が転生したもの。 最後にゼノンとして覚醒したロザリーは偽ゼノンを瞬殺、暴走し全てを無に帰そうとするが、 アデルがお前は一人じゃない、とキッスをして正気に戻してめでたしめでたし。 (アデルが悪魔化しないのは、アデルの両親がこの世界の人々の優しさに触れ 人間として生きようとした悪魔だから、つまりアデルは角や翼といった 悪魔の身体的特徴が無いだけの純血悪魔) 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 02 34 50 ID x3soEdZp いや、つか、結局悪魔化する呪いはどーなったんだ世界。 つーか、なんの為にそもそも? 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 04 21 21 ID 2mP4lBua 未プレイだがこれ読んだ感じでは そもそも元から悪魔だから呪いも何もあったもんじゃないってことでは? 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 06 12 31 ID sBzcKrFZ 何で世界に悪魔化する呪いをかけたかというと、偽ゼノンの力の源は人間の良心。だから人間を悪魔化して力をすいとっていた。 んで偽ゼノンが傷ついたら人間から良心を吸い取り回復、人々の悪魔化が進む、最終決戦時、偽ゼノンが無限回復状態になりロザリーがゼノンとして覚醒、回復する間も無く瞬殺するも暴走。 主人公は呪いが効かず、悪魔化しない唯一の人間だと思ったら、本人も知らなかったが始めから悪魔だったというオチ。 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 07 00 55 ID /XnfkhuB 結局世界は悪魔化したままか。 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 07 49 55 ID sBzcKrFZ いや偽ゼノンが呪いをかけたから人間にみんな戻ったはず。 ただアデルの妹が知り合った別世界の女魔神(前作ヒロイン)に憧れて別世界で魔神になるべく修行中 他の一般人は人間に戻ったみたい。 43 :39:2006/04/27(木) 09 21 16 ID vokb7uEM ああ、結局呪い自体はあったのか。 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 04 05 32 ID 9Pf/X0Yw なるほど。 要するに、当初の目的だった 「呪い解くために魔王倒す」 ってのはまんま正解だったんか。 191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 18 56 08 ID L4kASHXK0 魔界戦記ディスガイア2のエンディング全部を 192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 19 04 24 ID f+K/9oTa0 191 バッド1とティンクなら ttp //www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1349/d2/serifu.html にある。 バッド2ならうろ覚えながらかけるが、脇道は全然書けん。 暇だったら書く。 38 :魔界戦記ディスガイア2 BADEND2:2009/05/27(水) 21 22 38 ID Nc1wzoX60 魔界戦記ディスガイア2 BADEND2 初めてこういうことをするのでへたくそかもしれませんが雰囲気だけでも感じ取ってもらえればいいなと思います。 随分と客観的になってしまったと自分でもかなり反省はしています。 最後の偽ゼノンを倒すところまではノーマル、BAD1と同じ。 偽ゼノンの断末魔の後アデルが「終わったのか…?」と言う。 それに覚醒ロザリーが「まだ終わってはおらぬ…。貴様も敵だ。」 と言い放ち、戦闘へ。 戦闘で勝つとストーリーが進む。 戦闘後、血を流してロザリーが倒れている。 アデル「ロザリンド…。オレは…!オレは何てことを…!!」 アデル「守ってやるって約束したのに…!!」 ハナコ「アデル兄ちゃん…。」 そのうちにロザリーの体が光りだし、ゼノンの魂的なもの(ピンクの光球)に変わる。 そしてアデルの方へ飛んで行き、アデルにゼノンが乗り移る。 アデル「…!!?」 黒い竜巻みたいなものがアデルの周りにでる。 そしてアデルの中に吸い込まれるように消えていく。 アデルが黒いオーラのようなものを纏う。 アデル「ぐうっ!?うおぉぉぉおおっ!!?うわあぁぁぁぁあああああーーーっっ!!!!」 そして画面は暗転。 ハナコ「ア、アデル兄ちゃん…?あたしがわからないの…?」 ハナコ「い、いや…、やめて…、やめ……」 ガブリ、とかぶりつくような音。 ハナコ「ぎゃぁああああっっ!!」 タロー「ハ、ハナコ…」 タロー「あ…、あ、う……ああっ!」 そしてクチャクチャと肉らしきものを食べる音がしばらく続く。 アデル「ワレ ハ、コドク ナル、モノ……。」 さすが別名食肉エンドですよ…
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魔界戦記ディスガイア2 part21-547~550 要約スレpart2-36,38~44 part26-191,192 part46-38 547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 02 19 ID ItMPtDYF 483 眠れんから適当に書いとく、不満ならもっと良い奴探せ 主人公アデル 魔王ゼノンの人間を悪魔にする呪いが効かない唯一の人間だが 実の両親が悪魔な為に呪いが効かない ロザリンド 通称ロザリー ゼノンの一人娘だが実際は戦いに疲れ転生したゼノン 転生直後に現在ゼノンを騙っている魔王(本名不明)に記憶と力を封印され 娘として育てられる 基本はこの2人が軸になってどたばたを繰り広げ最終的にゼノンを騙る魔王を倒す話 アクターレ 元人気のダークヒーロー、人気を取り戻す為に舞台になるヴェルダイムに来た パパ、ママ、タロー、ハナコ アデルの家族 劇中でタローはロザリーに憧れ、ハナコはエトナに憧れる エトナ 前作に登場した悪魔 今回はゼノンを倒し自分が魔王になる為にヴェルダイムへやってきている 雪丸、斧吹 ゼノンに滅ぼされた里の生き残り ゼノン 本来のゼノンにやられた魔王の一人 復讐の為に転生直後のゼノン(ロザリンド)を攫い力と記憶が戻らない様に封印して 敵で有った自分の娘として育て、何も知らず父と慕うその姿を見て復讐としている 本来のゼノン 親しい者に裏切られたり戦い続けて来た為に 自分を孤独な者、他人は信用できない、自分に近寄る者は全て敵な思考になっている 戦いに疲れた為に転生する 548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 03 18 ID ItMPtDYF 始まり ゼノンを倒して呪いを解く為にアデルの育てのママがゼノンを召喚するがロザリンドが召喚されてしまう ママから契約の為にアデルから離れられないと言われアデルはロザリンドをゼノンの下に戻すと約束する ロザリーはアデルを亡き者にしようと考えて一緒に行動をする事になる 1章 ともかくロザリーの言うままゼノン探しをするがロザリーがゼノンを狙う魔物に狙われ そこで館から出た事も無ければ戦った事も無いと判明 ロザリーがアデルを亡き者にしようとそこに居たアクターレをゼノンと言い アデルと戦わせるがアデルが勝って失敗 2章 ロザリーが適当な方角にゼノンが居ると言いアデルに疑われるも心の絆で繋がっているから分かると言われ納得 しかし行った先が本当にゼノンの宮殿だった そこでロザリーの幼馴染のティンクと出会うが呪いをかけられ蛙になっていた ティンクはそのまま付いてくる事に 宮殿の先に進むとアクターレと出会い戦闘 3章 ティンクとロザリーの策で凶悪な魔物の居る地帯に行く事になる そこでゼノンの護衛の一人で出会い無理に連れ戻す事はしない 危険な魔物に会ったらこれを使えと笛を渡される その後にティンクの予測に反してゼノンを狙う魔神エトナに会い エトナはゼノンの居場所を聞きだす為にロザリー達と戦闘しアデル敗北 ここでロザリーがゼノンに会った事が無いと判明 4章 勘違いで殴られたアクターレが復讐の為にアデルの家族タローとハナコを攫う 結局逃げられてしまった為にアクターレはアデルの負ける タローが川に落ち流される、それを助けると言う理由でハナコがどさくさ紛れに仲間に 5章 流されたタロー救出の為に流された先の大空洞に行く事に そこまでするつもりが無かったアクターレ詫びの為に魔物に襲われるタローの逃がす 逃げた先でまた魔物に襲われたタローをアデル達が助け出ようとするが凶暴な魔物に会う ここで以前に貰った笛を使おうとするがアデルは吹こうとしたが吹けず ロザリーは間接キスなど出来るかと言いティンクは男と間接キスなどするかと言い 結局は笛は投げられてしまうが拾ったアクターレが拾い吹く事に その際に俺は笛を吹きながら喋れるとダークヒーローぶりをアピールし 片がついた後に笛を持ったまま去る その後ロザリーを気に入っているタローが助けてくれたロザリーの僕としてこれから付いてくる事に 549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 04 33 ID ItMPtDYF 6章 雪丸と言う忍者が武道大会の場所をアデル達に聞いた際に ゼノンが武道大会を開き優勝者と会うと分かり自分達も参加する事に 会場でエトナと出会うが直接参加するとばれる為に 自分の配下を参加させて要るから負けてくれと言い残し一方的に去っていく TV中継されるかもと聞きアクターレが司会として参加している 神螺の塔に住むジオ仙人に勝つと万能薬を貰う事がアデルは無くしそうだと言われロザリーが預かる 夜にゼノンに会える期待と不安に陥ってるロザリーを雪丸そっくり姿の者が襲うがアデル達が助け撃退 エトナの配下を倒した事をエトナに問われるが倒した物はしょうがないから あんた等が優勝して私をゼノン所に連れて行けと言う 雪丸と戦い勝つとゼノンを倒す使命を果たせないと 自害しようとする所を仲間になって使命果たせと言われ仲間に 決勝まで行ったアデルと戦う為にもう一方の決勝戦の相手を負けにしたアクターレと決勝戦 勝つと優勝者とゼノンを中継する為に付いて来ると言う その後ゼノンに会うも武闘会はエトナを誘き出す罠と判明 ロザリーに対しては下界に毒されたと言い 周りの者を処分してロザリーの記憶を消し館に戻すと宣告し召喚された魔物と戦闘に 無限に呼ばれる魔物に消耗した所にエトナがやって来てゼノンと戦闘に アクターレ一行はその中継をする、これを気に人気が戻ったアクターレはTVの司会者に アデル達はその場を逃走 7章 会場地下からの逃走劇 8章 エトナがアデルの住む村にやってきた際に ゼノンがエトナに倒された事を知るが呪いが解けていない事や エトナの称号が魔神から魔王にならない事からあのゼノンは偽者ではと思うようになり エトナはその場から去る アデルはママからゼノンを召喚するのには失敗したし、もう一度やるのも材料を揃えるのが困難だが この世界で一番強い奴と言う条件での召喚ならば材料を召喚すればゼノンが来るのではと言われ 最後の材料の魔王と同等の力を持った魔神の爪を手に入れる為にエトナを探しに 見つけたエトナから配下を倒せたら爪をやると言われ勝つと爪を渡されるが贋物 気が付く訳も無く帰りそれを元に召喚するとエトナが呼び出され この世界で一番強い奴はゼノンではなくエトナだったと言う事になり エトナは呼び出された事に腹を立て帰ろうとするが爪が贋物だった副作用によりレベルが1になる 爪が贋物だったと疑われるもエトナは逆切れして本物と言い張り周りを黙らす そして偽者であれゼノンを倒した事がTVで放送された以上は私を狙って別魔界の魔王が来るが このレベルじゃ殺されるから元のレベルに戻るまでアデルに憑り付いて責任を取らせると言い仲間に 9章 レベルが下がったエトナに配下のプリニーが反逆し配下をやめ逃げ出す それにむかついたエトナが追いかけてボコると言い追いかける事に 途中指導者の様なプリニーが居ると分かり先に進むと その正体が雪丸の兄、斧吹だと判明 斧吹はロザリーを殺せばゼノンが出てくると言い戦いに 戦闘後に復活したゼノンが現れるも斧吹の技の前にやられ撤退、斧吹は重症に 大会で貰った万能薬をロザリーが使い斧吹は一命を取り留める 薬をくれた爺さんが住む神螺の塔に行けば直せる薬が有るかもと思い行く事に 550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04 05 55 ID ItMPtDYF 10章 塔へ行くも何かが暴れて居る為に戦いながら上を目指す事に 最上階に着くとエトナの元主ラハールが登場 私は独立して魔王になると言うエトナに対してラハールは認めんと言い合いになり 薬は腹が減っていたから飲んだと言うラハールに対して 薬が有ればレベルが戻ったかも知れないと切れたエトナはレベルの差があろうとしばくと言い戦闘に 敗北するとロザリーがゼノンの一人娘だと言いそれを笑ったラハールに対して 証拠の紋章を見せようとするがそれが封印だと気づいたラハールが封印を破壊し ロザリーが暴走してラハール撃退、おなかの調子が悪かっただけと言いラハールは去る その後暴走しているロザリーを落ち着かせる その頃、今の落ち着いたアクターレはダークヒーローじゃないとディレクターや弟に言われ アクターレは再びダークヒーローに戻る決意をする 11章 帰ってくると斧吹がゼノン城に向かったと知らされ自分達も行こうとするが場所が分からないが タローとハナコがTVでゼノン城の場所を放送していたと言い判明ゼノン城に向かう事に そして使命の為に命をかけるのが忍びだと言う斧吹を生きて使命を果たすべき、兄が死んだら悲しいと雪丸が説得 12章 ゼノン城に突入するも魔物に阻まれる そこにアクターレが現れゼノンの護衛の魔物を以前持ち逃げした笛を使い引き受け 笛で操った魔物を城にゼノンを倒そうとやってきた者達にぶつけ時間を稼ぎ別の場所へ移動 移動した先でヴェルダイムに向かっている別魔界の戦艦をゼノンの下に案内するが ついでに観光スポットをサービスで紹介すると言う理由で時間稼ぎつつ誘導する ここにアクターレが居る理由はダークヒーローの見せ場だかららしい その頃、アデル達に敗れたゼノンの護衛2人が元々は別魔界の悪魔でゼノンに操られていたと判明 その際に村ではアデルの本当の両親の事をパパ、ママが思い出す 倒した護衛2人が名前からアデルの生みの親と分かる ここでゼノンの力の源は人間の良心だと分かり ゼノンが人間を完全に魔物化しては良心が無くなり力を維持出来ない為に 良心を残したまま飼い殺し状態にしていたが エトナ、斧吹に敗北し復活に力を使い、更にTV中継され居場所を知られやってきた 別魔界の魔王と戦闘になり消耗を繰り返した為になりふり構って入られなくなりつつあり 村や家族の悪魔化の進行はその為など色々分かる 先へ進みかなり弱っているゼノンを倒すとこうなった以上は良心を全て奪い その後はこの世界ではなく別の世界へ行く言い良心を全て奪おうとするが 一度解けて弱くなった封印が事態打開の為に力を欲しがったロザリーの意思に反応して封印が解けてしまい ゼノンの記憶と力に流されたままのロザリーにそのまま消される ロザリーの記憶とゼノンの記憶が混同してアデル達を敵と言い襲おうとするが仲間で説得し アデルが抱きしめてキスした所からエンディングに スロッフロール中には以前のロザリーに戻ってキスされた所を怒ってる状態でアデルは逃げてる 最後にエトナに付いて行ったハナコからタローに宛てた手紙が読まれて終わり 呪いが解けて人間に成れたのにこんな事をやってる私をお母さん達はまだ怒ってるよね? でも私はま人になると決めたからタローちゃんもロザりんの僕として頑張ってね それとアデルにいちゃんとロザりんに仲良くする様に こんな感じの手紙で終わり 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 23 00 11 ID Kd3tZfZa 魔界戦記ディスガイア2 伝説の魔王ゼノンに支配され、悪魔化する呪いをかけられた辺境世界が舞台。 唯一悪魔化しなかった、主人公アデルは家族の協力を得て魔王ゼノンを召還、 倒そうとする。が、召還されたのはゼノンの一人娘ロザリー。 このロザリー戦い方も知らない超箱入りお嬢様なのでゼノンのところに送り帰すまで お前を守るとアデル熱血宣言。 この世界の支配者ゼノンは実は偽者で本物に倒された魔王だったりする。 その本物の魔王ゼノンは実はロザリーその人、正確には戦いに疲れたゼノン が転生したもの。 最後にゼノンとして覚醒したロザリーは偽ゼノンを瞬殺、暴走し全てを無に帰そうとするが、 アデルがお前は一人じゃない、とキッスをして正気に戻してめでたしめでたし。 (アデルが悪魔化しないのは、アデルの両親がこの世界の人々の優しさに触れ 人間として生きようとした悪魔だから、つまりアデルは角や翼といった 悪魔の身体的特徴が無いだけの純血悪魔) 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 02 34 50 ID x3soEdZp いや、つか、結局悪魔化する呪いはどーなったんだ世界。 つーか、なんの為にそもそも? 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 04 21 21 ID 2mP4lBua 未プレイだがこれ読んだ感じでは そもそも元から悪魔だから呪いも何もあったもんじゃないってことでは? 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 06 12 31 ID sBzcKrFZ 何で世界に悪魔化する呪いをかけたかというと、偽ゼノンの力の源は人間の良心。だから人間を悪魔化して力をすいとっていた。 んで偽ゼノンが傷ついたら人間から良心を吸い取り回復、人々の悪魔化が進む、最終決戦時、偽ゼノンが無限回復状態になりロザリーがゼノンとして覚醒、回復する間も無く瞬殺するも暴走。 主人公は呪いが効かず、悪魔化しない唯一の人間だと思ったら、本人も知らなかったが始めから悪魔だったというオチ。 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 07 00 55 ID /XnfkhuB 結局世界は悪魔化したままか。 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 07 49 55 ID sBzcKrFZ いや偽ゼノンが呪いをかけたから人間にみんな戻ったはず。 ただアデルの妹が知り合った別世界の女魔神(前作ヒロイン)に憧れて別世界で魔神になるべく修行中 他の一般人は人間に戻ったみたい。 43 :39:2006/04/27(木) 09 21 16 ID vokb7uEM ああ、結局呪い自体はあったのか。 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 04 05 32 ID 9Pf/X0Yw なるほど。 要するに、当初の目的だった 「呪い解くために魔王倒す」 ってのはまんま正解だったんか。 191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 18 56 08 ID L4kASHXK0 魔界戦記ディスガイア2のエンディング全部を 192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 19 04 24 ID f+K/9oTa0 191 バッド1とティンクなら ttp //www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1349/d2/serifu.html にある。 バッド2ならうろ覚えながらかけるが、脇道は全然書けん。 暇だったら書く。 38 :魔界戦記ディスガイア2 BADEND2:2009/05/27(水) 21 22 38 ID Nc1wzoX60 魔界戦記ディスガイア2 BADEND2 初めてこういうことをするのでへたくそかもしれませんが雰囲気だけでも感じ取ってもらえればいいなと思います。 随分と客観的になってしまったと自分でもかなり反省はしています。 最後の偽ゼノンを倒すところまではノーマル、BAD1と同じ。 偽ゼノンの断末魔の後アデルが「終わったのか…?」と言う。 それに覚醒ロザリーが「まだ終わってはおらぬ…。貴様も敵だ。」 と言い放ち、戦闘へ。 戦闘で勝つとストーリーが進む。 戦闘後、血を流してロザリーが倒れている。 アデル「ロザリンド…。オレは…!オレは何てことを…!!」 アデル「守ってやるって約束したのに…!!」 ハナコ「アデル兄ちゃん…。」 そのうちにロザリーの体が光りだし、ゼノンの魂的なもの(ピンクの光球)に変わる。 そしてアデルの方へ飛んで行き、アデルにゼノンが乗り移る。 アデル「…!!?」 黒い竜巻みたいなものがアデルの周りにでる。 そしてアデルの中に吸い込まれるように消えていく。 アデルが黒いオーラのようなものを纏う。 アデル「ぐうっ!?うおぉぉぉおおっ!!?うわあぁぁぁぁあああああーーーっっ!!!!」 そして画面は暗転。 ハナコ「ア、アデル兄ちゃん…?あたしがわからないの…?」 ハナコ「い、いや…、やめて…、やめ……」 ガブリ、とかぶりつくような音。 ハナコ「ぎゃぁああああっっ!!」 タロー「ハ、ハナコ…」 タロー「あ…、あ、う……ああっ!」 そしてクチャクチャと肉らしきものを食べる音がしばらく続く。 アデル「ワレ ハ、コドク ナル、モノ……。」 さすが別名食肉エンドですよ…