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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高42mm ●Item No:19418 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年5月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはTZシャーシのフルカウルシリーズ共通のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟Let s Go! WGP編にてItalyのチーム「RossoStrada」の使用するパスタ(笑)マシンとして登場。 Rearステアリングシステムを装備し、Trickyな走りでBattle Raceを仕掛けてきたのさ・・・ 必殺技はアディオ・ダンツァ、見た目には分からないよう他のマシンの内部を破壊する反則技。 ハンマーヘッドのようなフロントカウルが待ちあがり、中から刃物が出てくるバトルマシンだった。 原作では、実はロッソストラーダ戦でサイクロンマグナムが唯一マグナムトルネードを使用している(但し「マグナムトルネード」の掛け声は無)。 どうでもいいが、原作ラストで使った装備が「カルロ、あれを使う気だ・・・」とチームメイトが呟いてたからどんな隠し玉が出るかと思いきや、ただのツインニードルで、それなら普段使ってたいろんな種類の刃物が出てくる方が見た目にもかっこよくて強そうだったんだけど・・・ 順序が逆に思えてならない。 しかし結局ビートマグナムに敗北、そのとき豪に言われた一言からカルロの中で何かが大きく変わったようである。 コンビニコミック第2弾の書き下ろし漫画(ロデオソニック編)にもロッソストラーダとともに登場している。 こちらでは、上記のカルロの心情の変化がうかがえる描写がある。 アニメ版だと、リアステアリングを利用した衝撃波攻撃や回転アタックなど小技も豊富。 ステアリング機構のおかげでローラーが不要だからか、キットが存在するにもかかわらずフロントバンパーレス。 此方のアディオ・ダンツァはZMCのネオトライダガーまで貫いており、大神軍団以上の凶悪なバトルマシン。 こちらではチームのバックに黒い人(たぶんマフィアかギャング)がいたりと、WGP編の大神軍団的なポジションといえる。 またアニメ限定で、チームを追放されたルキノが新生ロッソストラーダを率いてカルロに挑んだ際、黒いディオスパーダを使用している。 アニメ版ではWGP決勝の一幕「勝者の条件」で見せた、カルロの熱い走りも印象的。 「先頭はまだか、先頭がまだ見えねえ!」 ・・・ 「行けえぇぇぇぇぇディオスパーダァあぁぁぁぁぁぁぁ」 なお、「ロッソストラーダ」というチーム名はイタリア語の文法から言えば間違った単語であり、本来イタリア語の形容詞は名詞の後ろに来るので順番が逆である。 また、イタリア語の形容詞は名詞の種類によって変化し、「ストラーダ」は女性名詞なので「ストラーダ・ロッサ」あたりが正しいとかなんとか。 余談だが、イタリア版レツゴではDIO(神)の3文字を無理やりD10と変換し、 D10 Spada(ディー・ディエーチ・スパーダ)に名前が変更されているw 海外では「神」や「悪魔」と言った単語は宗教上の都合で使いにくいゆえの措置だろう。ゴッドガンダム→バーニングガンダム、デビルガンダム→ダークガンダムとかも有名。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話では豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 ただシャーシがARになっているようなので、どちらかと言うとプレミアム版だろうか。 第6話にも、烈の回想の中に登場。 第16話でも登場。リヤステアによるトリッキーな動きは健在。 【VIP内での評価】 グリスが固まっている事で人気の高いマシン。 す、すまねぇカルロ…… アリーヴェデルチ(さよならだ!) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19418 http //www.tamiya.com/japan/products/19418diospada/index.htm 【備考】 名前は日本語で「神の剣」という意味。 てれびくんの読プレでゴールドメッキボディが配布されたことがある。 また、公式大会などのイベント限定でゴールドメッキボディとレッドメッキボディのキットが販売されたことがある。 更に2次ブーム末期、ジャスコ(現イオン)などで販売されたレッドメッキボディのキットも存在する。 何気に女性レーサーに人気の高いマシン。 GPチップ対応版(笑)のディオスパーダ GPAがある。 また、シャーシをARに変更したディオスパーダ プレミアムも登場。 プライズ版はナイフに降格(ぇ)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19427 ●本体価格700円 【本体内容】 追加要素がダサいと評判のGPAシリーズにディオスパーダが登場だ! 相変わらずの意味不明なメカディティール(と言うより、なんだか古代文明の石版に見えるw)に中途半端な肉抜きが追加! さらに元のディオ様がいかにも「イタリア」って感じの真っ赤々だったのに対し、こちらはアンチカラーの深いブルーに変更! 元のデザインをつぶすような追加ディティールといいカラーといい、タミヤの中の人に何かあったんじゃないかと思ってしまうw シャーシはTZから変更され、白VSを採用(同色のリヤステーつき)。 ホイール・タイヤはS1フルカウルの標準型(カラーはイエロー)。 ボディがVSシャーシ向けの改修をサボっているため、後部ギヤケースとモーターマウントが干渉してしまっているので、完全にVSへ対応させようと思うと加工する必要がある。 おいおい・・・↑の様な大掛かりな改修をやっているというのになんでVS向け改修をやらなかったのかと(ry もうそれならいっそシャーシ変えなくて良かったじゃん。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 何気に女性レーサーに人気の高いマシン。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19427diospada_gpa/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19427 【備考】 数年前、時々コンクールデレガンスの賞品として白成形のボディパーツが出たりしていた。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年8月下旬登場 ●Item No:92355(スモーク)、No:92356(ホワイト)、No:92357(クリヤーオレンジ)、No:92358(クリヤーレッド) 【本体内容】 ディオスパーダのアミューズメント景品仕様。 シャーシはスーパーTZ。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1201/ 【備考】 コルテッロ(coltello)はイタリア語でナイフ。
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関連ページ:アイルトン・セナ 全ては地上最速の為に。モータースポーツ最高峰のレーシングカテゴリー。 もくじ + ... 概要 サイズが大きくなっていく最近のF1マシンについてのお話 グランツーリスモでのF1マシンの扱いについて 一覧表1960年代の葉巻型のマシン 1988年までの1.5L V6ターボエンジン時代のマシン 90年代自然吸気エンジン時代のマシン 2000年代〜2010年代自然吸気エンジン時代のマシン 2010年代1.6L V6ターボエンジン(パワーユニット)時代のマシン F1以外のフォーミュラカテゴリーのマシン グランツーリスモ未収録だが、当Wikiで紹介している関連車両 概要 ここではグランツーリスモに収録されたF1マシンを紹介する。フォーミュラカーの「フォーミュラ」とは規定の意味で、「公平にレースを行うために重量、排気量、車体サイズなどを規定で定めた車両の事」。もちろん、速さを追求するためにフォーミュラカーは無駄な装備を省いているのでまさに速さを競うために作られた車両だと言える。コンストラクターは常にその時代の最新の技術を取り入れつつ、変化する規定に合わせながら最速を目指しているのだ。↑こちらが2022年の最新のF1マシン。 サイズが大きくなっていく最近のF1マシンについてのお話 ところで最近のF1マシンは10年、20年以上前のマシンよりもサイズが大きく、重くなっているのはご存知だろうか。なかなか実感しづらいが、上の図のように真上から見るとどんどん大きくなっている事がわかる。その全長はなんとトヨタ・センチュリー(全長5335mm)より長い。それと合わせて重くなっているが、それでも昔の頃と比べると速くなっている。このようにホイールベースを伸ばした理由は、2017年の規定変更で幅が広くなったのに合わせて最適化したためだ。コーナー進入時と高速コーナリング時のスタビリティを高めるのが主な狙い。空力的にも重要で、ダウンフォース量はフロアの面積に比例する。乱流を発生させるフロントタイヤからサイドポッドのリーディングエッジを離すことができるのも、ホイールベースを長くしたくなる理由なのである。しかし、モナコGPといった狭い市街地コースではなかなか走りづらくなってしまっているのも事実。モナコで走りやすくなるにはさらなる技術の進歩で小型化しても乱気流が起きづらいマシンへと進化することが必要になるのかもしれない。 グランツーリスモでのF1マシンの扱いについて グランツーリスモシリーズではGT3で初登場。ただしライセンスを回避するためか架空の車名とカラーリングになっていた。隠しイベントとしてフォーミュラGTなるイベントも用意されていた。その次回作となるGT4ではこれらのマシンは続投されず、正式にF1マシンが実装されたのはGTPSPでのフェラーリのF1マシンとなる。その後も新たなF1マシンが収録されているが、大人の事情もあるのか一度登場したマシンは次回作には収録されないことも多い。 一覧表 ※F1は時代ごとにルールが変更されているため、搭載されているエンジンや車体サイズが異なる。ここではその中からエンジンの規定で分け、またF1以外のフォーミュラカーで区分させていただく。 1960年代の葉巻型のマシン ホンダ RA272 65 1988年までの1.5L V6ターボエンジン時代のマシン 1966年-1986年までは自然吸気は3.0L、ターボ スーパーチャージャー搭載車は1.5Lまでと規定されていた。その後、1987年-1988年には自然吸気は3.5Lに拡大されターボはこれまでと変わらない排気量であったが、ブースト圧が制限されこれまで1350馬力も叩き出していたターボエンジン車は690馬力程度まで下げられてしまった。 ポリフォニーデジタル F686/M→ウィリアムズ FW11 ポリフォニーデジタル F687/S→ロータス 99T ポリフォニーデジタル F688/S→マクラーレン MP4/4 ポリフォニーデジタル Polyphony002(未作成)(欧州版のみ) ロータス97T 85 グランツーリスモ F1500T-A→ロータス97T マクラーレン MP4/4 88 90年代自然吸気エンジン時代のマシン ↑画像はウィリアムズFW13Bに搭載されているルノー“RS2”V10エンジン。 1989年-1994年は3.5Lの自然吸気エンジンのみとなる。なお、1995年から排気量は3.0Lに制限され、1996年からV型12気筒エンジンが消えた。 ポリフォニーデジタル F090/S(未作成)→マクラーレン MP4/5B ポリフォニーデジタル F094/S→ウィリアムズ FW16 ポリフォニーデジタル F094/H→ウィリアムズ FW16(後半戦仕様) ポリフォニーデジタル Polyphony001(欧州版のみ) 2000年代〜2010年代自然吸気エンジン時代のマシン ↑画像はホンダのRA003E。 1995年-2005年は排気量3.0LV型10気筒〜8気筒が中心に。その後2006年-2013年は2.4LV型8気筒エンジンのみとなる。 フェラーリ F2007 フェラーリ F10 10(未作成) 2010年代1.6L V6ターボエンジン(パワーユニット)時代のマシン ↑画像は2015年のホンダRA615H。 2014年から1.6L(テンロク)ターボエンジンの時代へ。ハイブリッドシステムを搭載され、パワーユニットという名称へと変わった。2025年までこの規定が継続する予定である。 メルセデス・ベンツ メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+ 2017 メルセデス・ベンツ F1 W08 EQ Power+ (カラーバリエーション) 2017(未作成) F1以外のフォーミュラカテゴリーのマシン これらのマシンはF1とは異なる規定で製造されたフォーミュラカテゴリの車。下位カテゴリーや、架空のフォーミュラカー、スーパーフォーミュラなどの車が含まれる。F1と似ているようで異なる存在。 グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ(未作成) アイルトン・セナ WSR, 1983 アイルトン・セナ ダラーラ SF19 Super Formula / Honda 19 ダラーラ SF19 Super Formula / Toyota 19 ダラーラ SF23 Super Formula / Honda 23 ダラーラ SF23 Super Formula / Toyota 23 グランツーリスモ未収録だが、当Wikiで紹介している関連車両 【その他のクルマ】ホンダ RA271 64 【その他のクルマ】ティレル P34 シックスホイーラー 76 マクラーレン MP4/2B 85 マクラーレン MP4/6 91
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No.19443 ●本体価格1,000円 ●2015年1月31日(土)発売 【本体内容】 ディオスパーダのプレミアム版。 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはグレイ。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはマグナムセイバープレミアム型5本スポークのホワイト。タイヤはブラック。 モーター付属。 ボディ成型色はイタリアンレッド。 メタリック調のホイルシール付属。カーボンパターンが細かくなり、さらにロッソストラーダ各メンバーのパーソナルマークもセットされている。 また、ウイングのマシン名ロゴのデザインが大きく変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー! WGP編にてイタリアのチーム「ロッソストラーダ」のマシンとして登場。 ちなみに、ロッソストラーダはイタリア語で「赤い道」の意味。 (とされているが実際には「ストラーダ・ロッサ」が正しいらしい。まあ90年代日本人男子へのわかりやすさや語感重視だろう) イタリアを象徴する赤という以外に、チームメンバーの過去やチームが密かに行っていたバトルレースから血塗られた道を連想するものとなっている。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話にも豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19443/index.htm 【備考】 旧キットとはボディの成型色が変更され、より深みのあるイタリアンレッドに変更されている。 左がプレミアム版。旧ボディはかなり明るい朱色に近い色合い。 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
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ゲーム内でマシンに名前がついているものをピックアップ。 選んだキャラの現在地により国内・国外のマシンの入手レベルが変化する点に注意。 ゲームスタート時の「初期装備」で初期マシン5種いずれかをアイテムとして持っているので ゲーム中にカスタマイズして、希望のマシンに作り替えることが可能。 マシンのカスタマイズは、購入する、取り替える、開発する などで行われる。 特に開発は、ストーリーモードの内容で発生するかしないかが分かれる。 また、使用キャラおよび使用チーム名が明記したが、これは区分け的な意味で、 このゲームではどのマシンを選んでもいいことになっている。 例えば、シュミットがバイスイントルーダー、エーリッヒがファントムブレードで 合体してファントムバイスになる事も可能だ。 初期装備5種 セイバー600 マグナム600 ソニック600 量産型プロトセイバー 量産型ディオマース これはランダムアイテム。ディオマースの出る確率は低い。ほとんどがセイロクかマグロク。 ただし選択キャラが海外キャラだと、その割合はアップするもよう(確認中) 日本国内で入手が容易 マシン名 使用キャラ 必殺技他 スーパーアスチュートJr. 星馬烈 ソニックセイバー 星馬烈 バンガードソニック 星馬烈 ハリケーンソニック 星馬烈 ハリケーンパワードリフト バスターソニック 星馬烈 バスターターン ブリッツァーソニック 星馬烈 ロデオソニック 星馬烈 マグナムセイバー 星馬豪 マグナムトルネード ビクトリーマグナム 星馬豪 サイクロンマグナム 星馬豪 ビートマグナム 星馬豪 マグナムトルネード、マグナムダイナマイト ライトニングマグナム 星馬豪 バイソンマグナム 星馬豪 トライダガーX 鷹羽リョウ 壁走り ネオトライダガーZMC 鷹羽リョウ 壁走り ライジングトリガー 鷹羽リョウ トライダガーXX 鷹羽リョウ スピンアックス 三国藤吉 サンダードリフト走法 スピンコブラ 三国藤吉 ライトニングドリフト スピンバイパー 三国藤吉 プロトセイバーJB J リモコン操作可能 空気砲 プロトセイバーEvo J ドルフィンシステム、ハイパードルフィンシステム 二郎丸スペシャル 鷹羽二郎丸 二郎丸スペシャル×2 鷹羽二郎丸 二郎丸スペシャル×3 鷹羽二郎丸 二郎丸スペシャル×4 鷹羽二郎丸 ビークスパイダー 沖田カイ ブロッケンギガント 近藤ゲン ハンマーGクラッシュ、ブロッケンファング ブロッケンギガント・ブラックスペシャル 近藤ゲン レイスティンガー 土方レイ ニードルを装備 マックスブレイカーZ-2 一文字豪樹 エアロバリア、マックスストーム ブレイジングマックス 一文字豪樹 シャドウブレイカーZ-3 一文字烈矢 プラズマジェット ナックルブレイカーZ-1 一文字烈矢 ファイヤースティンガー 大神マリナ フレイムバード フェニックススティンガー 大神マリナ フレイムバード ボルゾイラキエータ 真嶋左京 メテオバーニア バイスイントルーダー 草薙陣 合体後ファントムバイス ファントムブレード 草薙漸 合体後ファントムバイス ファントムバイス 草薙兄弟 バイスイントルーダー+ファントムブレード ディオマース・ネロ ネロ・ステラ・ボルゾイ マースグラビティ ワイルドホームラン 佐上ジュン マンタレイJr 佐上.ジュン ホームラン・マンタレイ 佐上ジュン ホームラン・マンタレイWGP 佐上ジュン フラワーアックス 三国チイコ フラワーバイパー 三国チイコ ライトニングドリフト ファイターマグナムVFX 杉山闘士 セイロク・ゴッドファーザー 星馬改造 レディーセイバー26 たまみ先生 セイロクスペシャル(セイロク2001Jr.) こひろまこと セイロクサンダー 森男 ビークセイバー 澄男 ドクロマシン バンディッツグループ ブラックセイバー 黒沢太 ドラゴンデルタ R インフィニティブレイカーZ-0 新井ミナミ ビクトリーチャンプ 松ひとし バンガードダウンタウン まなぶ トライダガーまさおスペシャル まさお ボルゾイ・ラキエータ 真嶋左京 ラキエータII 真嶋左京 レッドソード 大善一馬 合体後レインボーツインジャベリン ブルーソード 大善力 ストームクルーザー 服部竜平 GBSフォーミュラー 楠大吾 ドラゴンアックス 西条恵一 ハープンブロッケン 和男 ブラックプロトセイバー イガミトラヒコ プロトセイバーR レッド プロトセイバーW ホワイト プロトセイバーP ピンク プロトセイバーY イエロー プロトセイバーG グリーン 海外で入手が容易 マシン名 使用チーム 必殺技他 バックブレーダー NAアストロレンジャーズ パワーブースター ベルクマッセ アイゼンヴォルフ ベルクカイザーR型 アイゼンヴォルフ ツヴァイフリューゲル、ツヴァイラケーテ ベルクカイザーL型 アイゼンヴォルフ ツヴァイフリューゲル、ツヴァイラケーテ ディオスパーダ ロッソストラーダ アディオダンツァ ディオスパーダ【黒】 ルキノ、新生ロッソストラーダ オメガ01 ССРシルバーフォックス シャイニングスコーピオン 光蠍 ホワァン 空龍 光蠍 シャイニングドラゴン 光蠍 サバンナゼブラ サバンナソルジャーズ ビークスパイダーゼブラ サバンナソルジャーズ ムーバルウィング ホワイトナイト オーディンズ トランスギアシステム ネイティブサン ARブーメランズ シャインモーター、サンシャインモーター ジャミンRG クールカリビアンズ サンドバースト走法 ガンブラスターXTO XTOリボルバーズ シュヴァリエ・ド・ローズ レ・ヴァンクール GPチップハッキング・システム ピラミタルスフィンクス エンシェントフォース テレポーテーション機能
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た タイガーザップ タイガーザップ リミテッドエディション ダイナストームJr. ダイナストームRS(スーパーIIシャーシ) ダイナホーク GX ダイナホークGX スーパーXXスペシャル ダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) ダイハツ コペンRMZ ダイハツ コペンRMZ 東京モーターショー2013版 ダイハツ コペンXMZ ダイハツ コペンXMZ 東京モーターショー2013版 ダッシュ0号・地平(ホライゾン) ダッシュ0号・地平(ホライゾン)プレミアム (スーパーIIシャーシ) ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム (スーパーIIシャーシ) ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念- ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ) ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)タイプ3シャーシ仕様 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ) ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ) ダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター) ダッシュ4号・弾丸(キヤノンボール) ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュ5号D.D.(ダンシングドール) ダッシュ5号 D.D.(ダンシングドール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCBW コマンドザウルス ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー) ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) ち つ て ディオスパーダ ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) ディオスパーダ GPA ディオマース・ネロ デザートゴーレム デザートゴーレム GPA テラスコーチャーRS (スーパーIIシャーシ) と トップフォース エボリューション オープントップ トップフォース エボリーションJr. トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) トップフォースエボリューションRS (VSシャーシ) トップフォースJr. トムゴディ スペシャル トヨタ イプサム L-セレクション EX トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ)(ポリカボディ) トヨタ ハイラック サーフ トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr. トヨタ・ハイラックス4WD トヨタ ランドクルーザー プラド RZ トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクション トヨタ ランドクルーザー(チームACP パリダカ仕様) トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) トヨタ RAV4 (ラヴフォー) トライゲイル (MAシャーシ) トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ) トライゲイル ブラックスペシャル(MAシャーシ) トライゲイル TG-15 マッハホワイトスペシャル トライダガー WX(ARシャーシ) トライダガー X トライダガーX プレミアム (スーパーIIシャーシ) トライダガーXX(ダブルエックス) トライロング(FM-Aシャーシ) トルクルーザー
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《異空神ディオスパツィオ》 異空神ディオスパツィオ R 時空文明 (6) クリーチャー:ディメンジョン・コマンド/ゴッド 6000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるタップされている自分のクリーチャー1体につき、相手クリーチャーすべてのパワーは-1000される。 G・リンク《時幻神ディオドゥラゴ》の右横 このクリーチャーは、リンクしている時「W・ブレイカー」を得る。 フレーバー:神の力とはすなわち、神を崇める同胞の数で決まるのだ。 作成者:エウブレウス コメント:普通に出すと「6/6000のゴッド/ディメンジョン・コマンド」だが、《時幻神ディオドゥラゴ》のコズミックスを最大限に利用した同一ターンに召喚・リンクすれば、最低でもパワー6000以下の敵獣を一掃しつつ巨大な敵を弱体化させることができる。 《ディオドゥラゴ》のリンク時効果があまりシナジーしてないようですが、上記のように同一ターンで2体を並べることを前提としており、少なくなった手札を回復する意味を持ちますし、サーチ効果自体が腐りにくい効果なので邪魔にはならないはずです。 収録セット DMO-18 「覇鏡編 第2弾 運命の鏡片(デスティニー・ピース)」 参考 《時幻神ディオドゥラゴ》
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オスパーとは、漫画「戦え!オスパー」の主人公。 海底都市となった故郷のムー大陸をドロメに破壊され、地上で海津長官と出会い、ドロメを追うと共に悪と戦う。 ちなみに日本テレビ初の国産アニメだったという。1965年から2年間毎週放送されていたが、実は全52話しかなかった。というのは、最終回直前で第1話からまた順番に再放送したらしい。 バトロイ バトロイではオスパーを殆ど知らない作者がイメージだけでパラメーターを査定した結果、11 11 28 50の堅守高速型となった。 第七回WBRに出場し、グループ予選で通常戦24勝というWBR内新記録をたたき出し、ブッチギリの1位通過を果たしたものの、決勝では最初のシーズンに痛恨の無得点を喫し、8位に沈んだ。 戦績 通常戦最多連勝:3 通常戦最多勝:24 D-BR杯優勝回数:17(現在チーム最多) D-BR杯最多連覇:4(現在チーム最多) 未勝利敗退:1 第七回WBR:8位 戦果 第4185回D-BR杯 第4186回D-BR杯V2 第4187回D-BR杯V3 第4207回D-BR杯 第4301回D-BR杯 第4302回D-BR杯V2 第4525回D-BR杯 第4667回D-BR杯 第4668回D-BR杯V2 第4746回D-BR杯 第5946回D-BR杯 第6334回D-BR杯 第6604回D-BR杯 第6927回D-BR杯 第6928回D-BR杯V2 第6929回D-BR杯V3 第6930回D-BR杯V4 第281シーズン最多勝 台詞 攻撃「大きな声で呼んでごらん」 回避「オスパーの名前を呼んでごらん」 ダメージ「たとえ地上が嵐でも」 会心「いけーっ!サイコキネシスだーっ!」 勝利「僕~らの味~方」 敗北「ユミ「オスパーが・・・」 逃走「ユミ「オスパーーーーーー!!!」」 ちなみにユミというのは海津長官の娘の海津ユミらしい。アニメでは「ユミのうた」という挿入歌もあるという。
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スーパーミニ四駆に変わり、ミニ四駆の基幹シリーズとしてこしたてつひろ氏デザインのマシンの立体化とそれらをベースにしたバリエーションキットのシリーズ。 2次ブームの火付け&けん引役となった。 スタンダードラインナップ No.1 マグナムセイバー No.2 ソニックセイバー No.3 トライダガー X No.4 スピンアックス No.5 プロトセイバー JB No.6 ビクトリーマグナム No.7 バンガードソニック No.8 ビークスパイダー No.9 ネオトライダガー ZMC No.10 ファイターマグナム VFX No.11 ブロッケンギガント No.12 サイクロンマグナム No.13 レイスティンガー No.14 ブロッケンギガント ブラックスペシャル No.15 ハリケーンソニック No.16 シャイニングスコーピオン No.17 サイクロンマグナム TRF No.18 ディオスパーダ No.19 ガンブラスター XTO No.20 ベルクカイザー No.21 ビートマグナム No.22 ビークスパイダー・ゼブラ No.23 バスターソニック No.24 ガンブラスター クスコスペシャル No.25 ビートマグナム TRF No.26 ファイヤースティンガー No.27 ディオスパーダ GPA No.28 ビートマグナム GPA No.29 スピンバイパー(フルカウル版) No.30 ディオマース・ネロ(フルカウル版) No.31 マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.32 ソニックセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.33 トライダガーX プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.34 ビクトリーマグナム プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.35 バンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.36 シャイニングスコーピオン プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.37 ベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.38 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.39 ビークスパイダープレミアム(スーパーIIシャーシ) No.40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.41 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ) No.42 Z ウイングマグナム(ARシャーシ) No.43 ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) No.44 ビートマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.45 バスターソニック プレミアム(ARシャーシ) No.46 グレートブラストソニック(ARシャーシ) No.47 ビークスティンガー G(ARシャーシ) No.48 プロトセイバー エボリューション プレミアム(ARシャーシ) No.49 トライダガー WX(ARシャーシ) No.50 スピンコブラ プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.51 ガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ) No.52 ブロッケンギガント プレミアム(FM-Aシャーシ) No.53 グレートマグナム R(リボルバー)(FM-Aシャーシ) No.54 コスモソニック(FM-Aシャーシ) 限定ラインナップその他 No.xx ブラックセイバー スピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム レッドバージョン (スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン(スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント 鈴鹿サーキット仕様 (SFMシャーシ) ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント ブラック プレミアム(FM-Aシャーシ) サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 ブンカ ビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ) プライズ サイクロンマグナム21st Century edition ハリケーンソニック21stCenturyEdition シャイニングスコーピオン GOLDEN EDGE ネオトライダガーZMC NEXT ブロッケンギガント 21st ビクトリーマグナム21st マグナムセイバー First Impact レイスティンガー ナイトシーカー ビークスパイダー・ビエント ディオスパーダ・コルテッロ ブロッケンギガント21stcenturyEdition2 サイクロンマグナム21stcenturyEdition2 トライダガーX プロメテウス ベルクカイザー・フェンリル 海外限定 ビートマグナム 2014 ブラックスペシャル スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)(WAIGO HOBBY) ブロッケンギガント ジェットブラックスペシャル(スーパーFMシャーシ)(インドネシア限定) サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIAL ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル 書籍付録・雑誌通販 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! 1 超限定 サイクロンマグナム ブルーメタリック Ver. ブロッケンギガント プレミアム ブラックメタリック Ver.(FM-Aシャーシ)