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【名前】 レプリカマンティス 【読み方】 れぷりかまんてぃす 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第15話「掴めハッピー!輝けガッチャリバー!」 【分類】 レプリケミー 【属性】 インセクト? 【レベルナンバー】 9 【ガッチャンコ】 ―――― 【説明文】 ―――― 【鳴き声】 ―――― 【モチーフ】 カマキリ 【名前の由来】 レプリカ+鎌+マンティス 【詳細】 レベルナンバー9のインセクトケミー、カマンティスを模したレプリケミー。 仮面ライダードレッドの変身に使わるカードではないが、ドレッドライバーでスキャンし必殺技の発動に使われている。 レプリケミーとドレッドライバーの仕様上、スキャンされるたびに絶命している。 第27話ではグリオンによって悪意人形と一体化したマンティスマルガム(レプリカVer.)となった。 【余談】 名前の由来は鎌とマンティス。
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【名前】 レプリカマンティスカード 【読み方】 れぷりかまんてぃすかーど 【英語表記】 KAMANTIS 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第15話「掴めハッピー!輝けガッチャリバー!」 【分類】 レプリケミーカード 【数値】 9 【所有者】 仮面ライダードレッド 【詳細】 レプリケミーカードの1枚。 インセクト属性。 カマンティスカードの複製品となる。 ドライバーへセットし、「ドレイン」という能力を発動する。
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【名前】 カマンティス 【読み方】 かまんてぃす 【声】 一条和矢 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 ケミー 【属性】 インセクト 【レベルナンバー】 9 【ガッチャンコ】 オドリッパ 【説明文】 4本の腕にカマを持つカマキリのケミー。目にもとまらぬ早さでスパスパ斬りきざむ! 【鳴き声】 「カマカマ」 【モチーフ】 カマキリ 【名前の由来】 鎌+マンティス 【詳細】 レベルナンバー9のインセクトケミー。 鋭い鎌を持った4本の腕から高速で斬撃を繰り出す能力を持つ。 第1話で解放されさまよっていた際に冥黒の三姉妹の一人、クロトーに取り込まれマンティスマルガムになってしまった。 仮面ライダーガッチャードに初変身した一ノ瀬宝太郎に撃破され解放されたカマンティスはライドケミーカードに封印され、以後宝太郎の手持ちカードとして使われる。 【余談】 名前の由来は鎌とマンティス。
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アカマンティス ギリシャ神話に登場する女性。 一説でダナオスの娘でエクノミノスの妻とされる。
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【名前】 カマンティスカード 【読み方】 かまんてぃすかーど 【英語表記】 KAMANTIS 【音声】 一条和矢 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 9 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 インセクト属性。 封印中の「カマンティス」は4本の腕にカマを持つカマキリ型のケミー。 目にもとまらぬ早さでスパスパ斬りきざむ! 第1話でマルガム化したが、撃破され再封印された。 オドリマンティスを構成するカードの1枚で、オドリッパカードと合わせると変身が可能な模様。
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マンティスMantis 衆生門百蟲綱に属すと思われる鎌状の前脚を持つ魔物。 おもにラノシア地方に生息する。 かなりの量の卵を一度に産み付けるらしく、孵化すると一挙に大量のマンティスが湧き出すようだ。 亜種 血のように赤く、巨大な羽根を広げたマンティスデビルという亜種がいる。 出典 FF12に登場した同名モンスターが出典。
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マンティス(Mantis) 初登場:Avengers #112 (1973年6月) 属性:人間→宇宙的生命体、元地球人、女性 概要 父親はグスタフ・ブラント(Gustav Brandt)というドイツ人(後にライブラというヴィランになる)。母親はルア・ングイェン(Lua Nguyen)というベトナム人というドイツ系ベトナム人。生まれるとプマ寺院というクリー出身の平和主義の生命体コタティ(半分植物)たちの寺院へ送られ、マンティス(カマキリ 雌が雄を食べることから、強い女の意味)の名前を与えられ、セレスティアル・マドンナ(宇宙人の伝承にある救世主を産む母親)候補として育てられる。 18歳になると、記憶を消され、ベトナムの孤児という偽の記憶を与えられて、通常の人間生活を送るようにさせられた。 彼女はバーで売春婦をしていたが、初代ソーズマンと知り合う。マンティスは、アベンジャーズに敵対したり、味方になったりしていた ソーズマンを助けて、彼に惚れられていた。マンティスはアベンジャーズに参加し活躍。しかしセレスティアル・マドンナ候補だと知ると、征服者カーンがマンティスを殺そうとするが、ソーズマンはマンティスをかばって命を落とす(これがアベンジャーズ初の犠牲になる)。 セレスティアル・マドンナのコンテストが行われ、最終的にマンティスが選ばれる。子供をもうけた後、ヴィジョンとスカーレットウィッチの結婚式の横で、人間の形を捨てて宇宙に飛び立った。 後にガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーなど、宇宙で活躍するチームに参加。因縁のあるムーンドラゴンとも共闘している。 能力 能力 格闘技の達人、修行による神経システムの操作 精神系 テレパシー、エンパシー、幽体離脱、植物操作能力、パイロキネシス(発火・火炎操作能力)、プレコグション(予知能力) 体力系 超耐久力、自己治癒能力 トリビア 基本的にラブ&ピースの人。 最初は、普通の人間の肌の色(白人っぽい)だが、後に緑色になる。 「私(I)」という言い方をしない。自分を指すときは、「この者(This one)」という言い方をする。(例)「マンティスと呼ばれるこの者が、格闘で勝負を挑む」この喋り方は意識して行っているものらしく、あせった時にはうっかり「私(Me)」と言いかける場面もあった。 セレスティアル・マドンナの地位はムーンドラゴンと争うことになったが、最終局面でマンティスが勝つ。理由は「ムーンドラゴンには人間性が足りない」から。 他社のコミックに出演している。ライターのスティーブ・エングルハートは、DCコミックスとEclipsコミックスにマンティスを出している。DCコミックスでは「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」にウィロー(Willow)という名前で、Eclipsコミックスの「スコーピオ・ローズ」にローレライ(Lorelei)という名前でそれぞれ出演している。 ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー結成の立役者? スターロードがチームを結成するため、仲間たちがチームを組みたくなるよう、テレパスであるマンティスに命じてテレパシーで「説得」させた。しかし、ばれたときに一同から総スカンを食らった。 キャプテン・アメリカやソーなどをキス・マークだらけにしてしまった、お色気&ラブアンドピースキャラである。 アメコミ@wiki
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レアリティ:X 原案・絵師:今石進・藤井英俊 番号:BS19-X03 収録:剣刃編第1弾-聖剣時代 コスト:6 軽減:3 シンボル:緑 系統:怪虫 種類:スピリット(闇) 1-LV1: 6000 3-LV2:10000 LV1-2『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット1体を疲労させる。 『連鎖:条件《青シンボル》』 (自分の青シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する) [青]:自分はデッキから2枚ドローする。その後、手札2枚を破棄する。 LV2『自分のアタックステップ』 このスピリットと『神速』を持つ自分のスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、 相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 フレーバー 魔王は敵味方、生物非生物問わず全てを飲み込む。 備考/性能 相手疲労/「友好色:青」/神速サポート/貫通攻撃参照:連鎖/神速 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ディアボリカ・マンティス=イドロマンティス・ディアボリカという学名を持つニセハナマオウカマキリ ここを編集 BS19-緑へ戻る
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マンティス Mantis マンティス:ジャイアント・マンティス(巨大カマキリ) Mantis, Giant この背の高い昆虫は、4本の後足で歩く。頭部は、三角形で、前足は誇らしげに剃刀の様に鋭いエッジと鉤爪を示している。 ジャイアント・マンティス(巨大カマキリ) 脅威度3 Giant Mantis 経験点800 N/大型サイズの蟲 イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+6 防御 AC 15、接触10、立ちすくみ14(+5外皮、-1サイズ、+1【敏】) hp 30(4d8+12) 頑健 +7、反応 +2、意志 +3 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート、飛行40フィート(貧弱) 近接 爪(×2)=+5(1d6+3、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 奇襲攻撃、下顎、踏み込み 一般データ 【筋】16、【敏】13、【耐】16、【知】―、【判】14、【魅】11 基本攻撃 +3;CMB +7(組みつき+11);CMD 18(対足払い22) 技能 〈隠密〉+1(森林では+13)、〈知覚〉+6、〈登攀〉+11、〈飛行〉-5;種族修正 +4〈隠密〉(森林では+12)、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 踏み込み(変則)/Lunge ジャイアント・マンティスの手足はこのサイズの生物における標準よりも遥かに遠くに達することができる。全ラウンド・アクションとして、通常の2倍の間合いで、鉤爪による1回の攻撃を行う。ジャイアント・マンティスがこの様に鉤爪で攻撃する際、攻撃ロールに+4のボーナスを得る。ジャイアント・マンティスは踏み込みで機会攻撃をすることはできない。 下顎(変則)/Mandibles ジャイアント・マンティスは、自身が掴んでいる敵に対して二次的攻撃として噛みつき攻撃を行える。ジャイアント・マンティスの噛みつきは、+0の攻撃ロール、1d6+1のダメージを与える。 奇襲攻撃(変則)/Sudden Strike ジャイアント・マンティスは、敵が驚いている際、素早く動くことに特に熟練している。不意討ちラウンドの間、ジャイアント・マンティスは標準アクションではなくあたかも全ラウンドがあるかの様に行動する。 ジャイアント・マンティスが食べ物を待ちながら、頭の下に致死的な前肢を畳んでいるやり方は、多くの者に知られている。このクリーチャーは深い森の小道を進む隊商に非常に恐れられている。ジャイアント・マンティスは濃い下生えに身を隠す達人であり、待つことにかけてはほとんど不自然なほどの忍耐力を持ち、疑いもなく迷い込んできた餌に、心をかき乱すほどの速度で攻撃を加える。 野蛮な社会の多くで、ジャイアント・マンティスは特に恐れられている。この蟲が普通に見られる地域では、しばしば怒れる神が世界に送り込んだ死を告げる者と見なされている。彼らの迅さ、異質な外見、森林でのほとんど透明に近いような隠密性は、多くの伝説を生んだ。曰く、ジャイアント・マンティスは透明になれる、恐怖を嗅ぎつける、これに殺され食われた者の魂は消化され来世に行けない。ジャイアント・マンティスは効率よく殺すことができる蟲以上のものではないが、あると仮定された力と異質な知性に関する数多くの伝説と噂に触発された一部の術者は、より恐ろしいものにしようと自分たちの人造にカマキリの特徴を与えている。巨大なマンティスを神と崇め、マンティスの奇襲殺人法を身につけ、2本のギザギザのレイピアで戦う暗殺者集団についての話さえある。 ここで挙げられているジャイアント・マンティスは体高7フィート、体長15フィート、体重650ポンド。世界で最も深く暗い森にはさらに大きなジャイアント・マンティスも存在し、巨人や竜ほど強力なものも餌食にしている。ドラゴン・イーティング・マンティス(竜食いカマキリ)、ツリーベンダー・マンティス(丸太折りカマキリ)、単純にデッドリー・マンティスなどさまざまな名で知られているこの巨蟲は平均体高60フィートを超え、そのがつがつした食欲を満たすためなら村1つ、街1つを丸ごと破壊する習性を持つことで恐れられている。デッドリー・マンティスは超巨大サイズに強化した16ヒット・ダイス、脅威度14のジャイアント・マンティスである。
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デッキ概要:ネフティスを連鎖破壊する、それ以外は考えない。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:B 対応力:C 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ネフティスの鳳凰神×3 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×19 クリッター×1 グリズリーマザー×2 ドラゴンフライ×3 スター・ボーイ×2 黄泉ガエル×1 ネフティスの導き手×2 ベビケラザウルス×3 ハイドロゲドン×3 一撃必殺侍×1 魔法×10 強奪×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 突然変異×1 罠×8 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 連鎖破壊×3 つり天井×2 融合×15 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 アンデット・ウォーリアー×1 レア・フィッシュ×1 魔人 ダーク・バルター×1 黒き人食い鮫×1 ドラゴン・ウォリアー×1 闇魔界の竜騎士 ダークソード×1 紅陽鳥×1 竜魔人 キングドラグーン×1 異星の最終戦士×1 双頭の雷龍×1 ガトリング・ドラゴン×1 スーパービークロイド-ジャンボドリル×1 スター・ボーイで、ネフティスの攻撃力を2000まで減量し、連鎖破壊によって破壊する。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。