約 1,511,652 件
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/379.html
ディアデムは、かみのけ座α星の日本での名称。英語の「ダイアデム(Diadem)」に由来する。 参考Webリンク かみのけ座アルファ星 - Wikipedia Alpha Comae Berenices - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 刻滅機導龍・ディアデム タグ 天文学
https://w.atwiki.jp/otakara_quest_rpg/pages/88.html
ディアデム庭園 敵味方バラバラに配置される。 敵のレベルは39~42。 入手できる非売品 名前 カテゴリ 所有敵 備考 ビッグボウガン 弓 ビンゴ成立 LV30 攻撃力91 メガネ 帽子 ラクーン(炎) クエスト:プロの修練(費用30ANC) 難易度:★★★★★★★ 参加人数:主人公+5人 +... アルガス Lv.35 バスターアクスプロ学生鎧水晶の魔法壁 防御 ベリーショート騎士の鎧♂フラットシューズ ガノッサ Lv.35 バスターブレードプロ学生鎧水晶の魔法壁 反撃 ロングまとめ髪♂ミニクラウン剣士の衣B♂ミスティックブーツP フリード Lv.35 バスターボウプロ学生運動服水晶の魔法壁 集中 ナチュラルカール♂学園指定研究者服B♂ソックス&シューズP ジーニー Lv.35 バスターボウプロ学生運動服水晶の魔法壁 精霊の風 カーリーヘア♀ソフトヘアバンド狩人の服♀ソックス&シューズP ローエン Lv.35 バスターフレイムプロ学生法衣水晶の魔法壁 防御 ルーズボブ♂術士のローブGミスティックブーツD イオター Lv.35 バスターフレイムプロ学生法衣水晶の魔法壁 精神統一 ボリュームショート♂マジカルハット法術士のローブ♂レザーブーツ 味方NPC なし クエスト:乗り越える壁(費用100ANC) 難易度:★★★★★★★★ 参加人数:主人公+5人 +... グレンデル Lv.44 風神の鉄槌ナイトアーマースペルガードヒールの結晶 アーマークラッシュ オールバック♂戦士の兜B騎士の鎧♂フラットシューズ アンドラス Lv.45 ピースメーカーシルフィードシャツグレートシールドペガサスの指輪 ショットガンレッグスナイプ セミショート♂めがね学園指定制服G♂黒の革靴 ゴルゴダ Lv.44 アンバーロッドセイントローブグレートシールドスピードアップの結晶 スパークボールトールハンマー ロングまとめ髪♂術士のローブミスティックブーツ 味方NPC なし 探索で出現するキャラクター +... リルナ Lv.35 ツヴァイアハンダープロ学生鎧水晶の魔法壁 防御 セミロング♀学園指定制服♀ソックス&シューズ アジル Lv.37 バスターブレードプロ学生鎧水晶の魔法壁 強撃 ショートカット学園指定制服♂レザーブーツ ユノア Lv.33 ダブルハーケンプロ学生鎧水晶の魔法壁 反撃 ポップツインテール♀騎士の鎧L♀フラットシューズB モルモナ Lv.38 ダブルハーケンプロ学生鎧水晶の魔法壁 アーマークラッシュ セミロング♀ヘッドギア騎士の鎧L♀レザーブーツ カーシュ Lv.35 トライデントプロ学生鎧水晶の魔法壁 ワイルドダッシュ マッシュルーム♂戦士の兜ソルジャーウェア♂丈夫なサンダル モガ Lv.36 トライデントプロ学生鎧水晶の魔法壁 スクランブルコール ウルフヘア♂ソルジャーウェアB♂丈夫なサンダル メーヴェ Lv.35 チャクラムプロ学生運動服騎士の盾 防御 ノーブルショートソフトヘアバンド学園指定制服B♀レザーブーツ ミューレ Lv.37 チェーンドハンマープロ学生運動服騎士の盾 ボンバーキャノン みつあみヘアシックベレー学園指定研究者服♀学園指定研究者靴 エアリル Lv.38 バスタースリングプロ学生運動服騎士の盾 集中 カーリーヘア♀ウィンドキャップ学園指定研究者服G♀学園指定研究者靴P メダグロス Lv.38 スナイパーボウプロ学生運動服騎士の盾 狙撃 リーゼントヘア♂ジェスタースーツ♂フラットシューズ アルセイユ Lv.34 炎の精霊石プロ学生法衣騎士の盾 精神統一 ストレートロング♀ヘッドドレス法術師のローブ♀フラットシューズ ガルベイラ Lv.36 雷の精霊石プロ学生法衣騎士の盾 ブラストカーテン ウルフヘア♂ミスティックフードBミスティックマントPミスティックブーツ ルベル Lv.37 雷の精霊石プロ学生法衣騎士の盾 集中 ボブカット♀ウィッチキャップウィッチドレス♀ミスティックブーツ タリジャ Lv.37 風の精霊石プロ学生法衣騎士の盾 防御 ツーブロック♂ウィンドキャッププリーストローブ♂フラットシューズ クベーラ Lv.38 風の精霊石プロ学生法衣騎士の盾 クラウドポケット マッシュルーム♂学園指定制服G♂フラットシューズB ラクーン Lv.39 バスターフレイムプロ学生法衣騎士の盾 ファイアーボール セミショート♂めがね狩人の服R♂ソックス&シューズ テストコメント -- test (2007-12-24 17 33 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3686.html
マイネルディアデムをお気に入りに追加 マイネルディアデムの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 マイネルディアデム <保存課> 使い方 サイト名 URL マイネルディアデム <情報1課> #bf マイネルディアデム <情報2課> #blogsearch2 マイネルディアデム <情報3課> #technorati マイネルディアデム <報道課> gnewプラグインエラー「マイネルディアデム」は見つからないか、接続エラーです。 マイネルディアデム <成分解析課> マイネルディアデムの41%は欲望で出来ています。マイネルディアデムの37%は怨念で出来ています。マイネルディアデムの10%は微妙さで出来ています。マイネルディアデムの8%はお菓子で出来ています。マイネルディアデムの1%は蛇の抜け殻で出来ています。マイネルディアデムの1%は祝福で出来ています。マイネルディアデムの1%は愛で出来ています。マイネルディアデムの1%は言葉で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8991.html
このページはこちらに移転しました ディアデイズ 作詞/つまだ 作曲/( A`)モヲトコ どこかに無くしてしまったの あなたは呟いて まるでひざこぞうが痛いよと 今にも泣き出しそう 背中に羽が生えた日から はしゃぎ疲れたのね 雨にうたれて落ち着くころに 虹の根元を探しにゆこう とげとげの草原(くさはらを 走り抜けたら その先で見る今は それはすてきね たった一つだけでおなかいっぱい あなたを満たしてゆく 寝覚めの良い朝に気づく またとない幸せ そうね だから大丈夫よきっと すぐに楽しくなる それでも寂しいというなら 無くしたことすら 思い出にしましょう 音源 ディアデイズ
https://w.atwiki.jp/otakara_quest_rpg/pages/100.html
ミッション【プロ1年】 お使いの護衛(洗礼の道ドゥール)ペルセナルート 気に入らない男(ブラックナイツ寮)クリスルートシナリオ 触れてはいけない鍵(ミルザムの無限牢)パメラルート 進級歓迎会(シェルタンの庭) プロの修練(ディアデム庭園) 前代未聞の問題児(アルディバ監獄) 恐怖の獣王(獣王の住処) 乗り越える壁(ディアデム庭園)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30481.html
カラバラディアディアネ(カラバラ・ディアディアネ) 西アフリカの民話に登場する魔術師。 ディグナに仕える300人の魔術師の頭。
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/285.html
セブンスカラー 二話 動き出す物語 更新日:2020/07/03 Fri 01 42 37 タグ一覧 セブンスカラー 紫水龍香 前回までのあらすじはこのカノープスが説明するぜ。 二年前兄を失った龍香。親友の桃井かおりと巷で噂のお化けの正体を確かめるべく河原で探索をする中この俺、カノープスと出会う。 直後に親友の桃井かおりを襲った怪物、シードゥスを倒すために俺と力を合わせ変身して倒したんだ。そして何と俺は二年前いなくなった兄の相棒だった...どうなる第二話! 「お兄ちゃんの...相棒?」 《あぁ。》 その言葉に龍香の目の色が変わる。カノープスを掴んで目の前に持ってくると詰め寄るように問う。 「お兄ちゃんの相棒って...じゃああの日!お兄ちゃんがいなくなった日!何があったの!?お兄ちゃんは!?」 《おいおい!まぁ順に説明するから落ち着けって...》 あまりの迫力にカノープスは気圧されるながら話し始める。 「まぁ、まずはお前の両親、そして兄が所属していた組織についてだ。組織の名は新月。新月はさっきお前が戦ったあの怪物、シードゥスに対抗するために作られた組織だ。」 「...お父さんとお母さんも?」 両親は龍香が幼い頃に死別しており正直記憶も曖昧で顔も覚えていない。龍香にとって家族は兄だけだった。 《...あぁ。お前の両親も所属していた。そしてお前が幼い頃シードゥスとの激闘の末、死んだ。そして兄はその両親の意思を継いで戦っていたんだ。》 「そうだったんだ...。」 知られざる兄の一面に龍香は思わず声が出る。そして嫌な予感がし、恐る恐る聞いてみる。 「じゃああの日、お兄ちゃんは...?」 《死んだ...と言いたいとこだが、少し疑問がある。》 「疑問...?」 カノープスの言葉に龍香が尋ねると、カノープスは何やら確証が持てないようで言葉に困ったように話す。 《いや、何と言うか、俺は変身してる奴とどこまで離れていてもリンク出来るんだが...そのリンクの切られ方が妙でな。》 「...お兄ちゃんが...その...死んじゃった...から?」 兄が死んだ。その言葉は口にするのも辛い。思わず涙が溢れてしまいそうだ。 《いや、そうじゃなくて。あー、例えるならそうだな。俺とリンク先にはリンク先から川が流れてるとしようか。仮にリンク先が死亡した場合、水源がなくなって俺のとこに水が来なくなるんだが、お前の兄の場合川の真ん中に何かバリケードか何かで遮られたせいで俺のとこに水が来ない感じだ。》 「...つまり?」 実はカノープスの例え話はあんまり理解していないが話の流れから、龍香に一筋の希望が見える。 《もしかしたらお前の兄は生きてるかもしれん。》 カノープスの言葉に龍香は思わず声が出てしまう。 「お兄ちゃんが...生きてる...!」 「アルゲティがやられちゃったの?」 目の前の弓矢の装飾が特徴的な怪物、ルクバトの言葉に女性、アンタレスは驚く。 「新月...だっけ?アレ二年前に決着着いちゃったんじゃなかった?」 「生き残りがいたのだろう。」 アンタレスの質問にルクバトは素っ気なく返す。仲間が死んだと言うのに二人に悲壮感は全く見られない。寧ろ面倒なことになったという煩わしさを漂わせている。 「良いじゃねえか。退屈しなくてすみそうだ。」 奥の方からカツカツと音を立てながら龍のような鎧に身を包んだ怪物と冠を被った怪物が現れる。 「あら、トゥバンにゲンマ。珍しいわね。」 「アンタレス。彼に言ってやって下さい。身体を一度失ったくせにお気楽過ぎる、と。」 ゲンマがアンタレスに茶化すように言った瞬間、ゲンマの喉元に無骨な薙刀のような武器が突きつけられる。武器を突きつけられ、ゲンマは思わず一歩後ずさる。それを握っているのはトゥバンだ。 「...悪いな。聞こえなかったからもう一度言ってくれないか。」 全員に緊張感が走る。突きつけられたゲンマも一歩引いた後ずさったものの、完璧に怯んだわけではなくトゥバンの同行を一挙たりとも見逃さないよう睨み返す。 アンタレスは笑い、ルクバトは興味無さげにしているがこれから起こるかもしれない出来事に身構えている。 まさに一触即発、いつそれが弾けてもおかしくない状況に全員が警戒している時だった。 「何をしているのですか?」 その言葉で一触即発ムードだったこの場の空気がガラリと変わる。先程まで漂っていた空気は重苦しいプレッシャーと威圧感にまみれる。 「...プロウフ。」 「ここは喧嘩をする場所ではありませんよ。」 プレッシャーと威圧感を放つ声の主、プロウフは嘆息しながらゲンマとトゥバンの肩に手を置き注意する。 「ゲンマ。あなたはすぐに人を煽る癖をやめなさい。トゥバン。あなたもすぐに挑発に乗らない。」 口調こそ優しいが滲み出る迫力に気圧されたのかゲンマは逃げるように、トゥバンは舌打ちしてその場を後にする。 「リーダーも大変だね。」 「アンタレス。あなたもトラブルを面白がるのはやめなさい。」 プロウフはアンタレスにも注意すると、何かを思い出したかのように何処か遠くを見るかのように虚空を見つめながらため息をつく。 「二年前の新月との戦い。辛くも我らは勝利しましたが多くの友を、貴方達幹部ツォディアの半数を失ってしまいました。そしてまた新な脅威に我らは晒されています。」 プロウフはそう言うと踵を返し、そして去り際にアンタレスとルクバトに言う。 「しばらく私は対策を考えます。2人は他の者達に迂闊な行動は控えるように言っておきなさい。」 「はーい。」 アンタレスは返事をし、ルクバトは無言のままプロウフの姿が見えなくなると、アンタレスはルクバトに尋ねる。 「だって。注意する?」 「任せた。」 「え」 ルクバトはそう言うと何処かへ消えてしまう。そして残されたアンタレスはポカンとなる。 「...録なのいねぇなココ...。」 「う、うーん....」 「あ、起きた?」 龍香がカノープスと喋っていると、アルゲティとの一戦で気絶した桃井が目を覚ます。 桃井は目を覚ました瞬間バッと跳ね上がるように起き、キョロキョロと辺りを見回す。そして龍香の顔を見るとスゴイ勢いで近づいて手を取る。 「ひゃっ」 「り、龍香!!あ、あのねあのね!私見たのスッゴいデカイ巨人!凄く近づいて来て、私怖くって!」 「お、落ち着いて...」 確かに先程の出来事があったらパニックになるのは分かる。真実をおしえてあげたいが、桃井が目を覚ます前にカノープスに言われた事を思い出す。 《真実を教えてやりたいかもしれんが言ったところで信じて貰えんし、知らない方がいい世界ってモンがある。》 ちなみにそのことを隠すためにもう一回変身して現場から離れた河原まで見つからないように桃井を運んだのだ。 「ゆ、夢でも見たんじゃないかな?だってかおりここで寝てたし。」 「ね、寝てたって...!」 「だってほら。仮にそこにいたとしても私じゃかおり運べないし。ここにいるのおかしいじゃない?」 「う、うーん?」 桃井は納得しかねると言った感じで疑問符を頭に浮かべている。友達を騙すのは心苦しいが龍香も確かに桃井に危険な目に会ってほしくはない。 「ほら、もう暗いし帰ろ?かおり門限あるんでしょ?」 「あっ!い、今何時!?」 龍香の言葉に桃井はハッとなって焦り始める。龍香は携帯の時計を確認する。 「今は...18時だよ。」 「アアーッ!!ヤバい!も、もう帰らなきゃ!じゃ、じゃあね龍香!」 そう言うとかおりはカバンを持って脱兎のごとく帰路へと駆け出した。その様子を手を振りながら眺める。 《よく誤魔化せたな。グッジョブだ。》 「ヒヤヒヤしたよも~....。」 カノープスの言葉に龍香は肩を落とす。何だかドッと疲れた龍香は帰ろうと鞄を持って帰路へと着く。 変身したり、怪物と戦ったり、兄の相棒を名乗るヘアアクセと出会ったりと色々あったが、兄が生きているかもしれないという希望を見つけることが出来た。 龍香は久し振りに心から笑顔を浮かべながら家へと帰った。 日もとっぷり暮れ暗闇が辺りを包み、その闇を頼りない程に薄く白い光を放つ街灯のみが照らす夜の道を酔っ払って歩く男がいた。だいぶ酔っているのだろうか。フラフラと足元も覚束ない。男は千鳥足のまま暗い夜道を歩いていく。 そして男がふと辺りを見回すとそこは街灯がなく、明かりは月の光のみといった裏路地にいることに気づいた。 しかし男は疲れてしまったと適当な場所にどっこいしょと座り込んだ。酔いと疲労感で睡魔に襲われ、思わずウトウトとしている時だった。ズルズルと何かを引き摺るような音が回りからすることに気づく。その音を煩く思い、その音の出所へと立ち上がって思い切り踏みつける。 その瞬間、辺りに金切り声のような音が響き渡る。そして先程男が踏んづけていたものがぞわぞわと蠢くと男の足に絡み付く。男が足を見れば髪の毛のようなものが絡み付いていた。そして耳元で掠れた枯れ木のような声が囁く。 《い、痛い、いた、痛いじゃ、ない、か》 男が振り返るとそこには髪の毛を乱雑に生やした髑髏がいた。そして男の悲鳴が辺りに響いた。 「うふふ。うふふ。」 ありがとうございましたー、という声を受けながらコンビニから龍香は出る。その手には買い物袋が握られており、中には“悶絶!激辛拉麺”と書かれた赤い色のカップ麺が。 「いやー、まさか期間限定の拉麺がまだ残ってるとは思わなかったなー。」 目当ての物を手に入れホクホク顔の龍香に彼女の頭にヘアアクセとして付いているカノープスが聞く。 《...それ,美味いのか?見るからにヤバそうなんだが。》 「私、辛いもの好きなんだ。それに、夜中に食べる拉麺は格別に美味しいんだよ!」 《不摂生だな...。》 なんてやり取りをしていた時だった。暗い路地裏の方から微かだが悲鳴が聞こえた。 「カノープス!今の...」 「行ってみるか。」 龍香は急いで声がした方へと走る。そして街灯がなくなっていき、月明かりのみが光源の通りへと出る。 「んなっ....」 そこで龍香は思わず息を呑む。そこにいたのは黒い髪の毛のような物を蠢かせ、男性を縛り上げている怪物だった。男性は気絶しているようでグッタリとして動かない。 「こ、コイツもシードゥスなの!?」 《あぁ。コイツはディアデム!厄介な根暗野郎だ!》 「ともかく!あの人を助けなきゃ!」 そう言うと龍香はカノープスに触れ、叫ぶ。 「ダイノフォーゼ!!」 大地を突き破り現れた恐竜状のエネルギーが龍香を包み、弾けて中から紫色の衣装に身を包んだ龍香が現れる。 《暴虐不尽!ティラノカラー!!》 「たァーッ!」 勢いそのまま“タイラントアックス”でディアデムに斬りかかる。その一撃はバッサリと男を包んでいた髪の毛を切り裂き、男を解放する。 「よいしょっ!」 そして男を抱えると大きく跳躍してディアデムと距離を取る。 「うっ、酒臭ッ!!」 男からはめちゃくちゃお酒の匂いが漂う。あまり好きになれない臭いを我慢しながら龍香は男を下ろす。 《そういや変身の時のダイノフォーゼって、お前が考えたのか?》 「うん!ダイナソーとメタモルフォーゼを掛けてダイノフォーゼ!良いでしょ?」 《いいセンスだな。》 なんてやり取りをしていると掠れた枯れ木のような声をあげながらディアデムが龍香に向く。 《お、ぉ前、か、カノー、カノープス。》 《相変わらず聞き取り辛い野郎だな!》 《お、おれ、お、ぉま、お前、倒す。》 その瞬間ディアデムは黒い髪の毛がついた腕を振るい、龍香に襲いかかる。龍香はその一撃を“タイラントアックス”で受け止める。 「んっ、この!」 “タイラントアックス”を振るい髪の毛を切るが、切れども切れども髪の毛が減る様子はない。 《む、むぅ、無駄、だ、だ!》 ディアデムの言葉と共にさらに髪の毛がうねりをあげて襲いかかる。龍香も最初は捌いていたものの段々追い付かなくなり、その一瞬の隙を突いた一撃が龍香を大きく撥ね飛ばす。 「うわっ!!」 龍香は近くのポリバケツを巻き込みながら倒れる。避けようにも両端を建物で制限されているため髪の毛の攻撃を避けたくても避けきれない。 「うっ...いたた...」 ポリバケツを押し退けながら龍香は立ち上がる。 《くっ、クックッ、くく、お、おまえ、は、か、勝てないよ》 「そんなの、やってみないと分かんないよ!」 ディアデムの挑発に龍香が大声で返した瞬間、ディアデムはその身体を縮込ませる。 《そ、そん、そんなに、お、大声、だ、出さな、出さなくても...》 「えっ、あ、ごめんなさい...」 《いや謝らなくて良いんだよ!》 ディアデムの様子に思わず龍香は謝ってしまう。カノープスのツッコミが入るが実際問題ディアデムの髪の毛攻撃の脅威は未だ残ったままである。 避けようにも路地裏の狭い地形である以上回避は困難で、そして捌き切れる勢いの攻撃でもない。 「どうしよ...」 《逆に考えろ。奴も俺達の攻撃をかわしにくいハズだ。》 対策を考える龍香にカノープスが言う。 「いや、でもアイツに届く攻撃あるの?」 《任せろ、まず俺に触れろ!》 龍香はカノープスに言われた通り、カノープスに触れる。すると紫のラインが青くなり、左肩に3つの角を持つトリケラトプスのような装甲が装着される。 《一点突破!トライセラカラー!》 そして右手にドリルがついた腕甲が装備される。 《ホーンパーフォレイター!》 「お、おぉ!!ドリルだ!」 龍香は右手に着いた“ホーンパーフォレイター”をマジマジと見つめる。 《ふ、ふふ、む、無駄、ムダ。》 ディアデムは青く変わった龍香を見ても余裕の態度を崩さない。 《そ、そろ、そろそろ、い、いく、ぞ!》 ディアデムの髪の毛が蠢き、一気に髪の毛が龍香へと襲いかかる。 「うわ、きた!ど、どうするの!?」 《まぁ、落ち着け。まずは構えろ!》 言われた通り龍香は“ホーンパーフォレイター”を構える。 《そして突っ込め!!》 「うん!分かったつっこ...えぇ!?」 反射的に返したが、よくよく考えたらあまりにもアバウトなアドバイスに龍香は思わず声を上げる。 「い、いや。突っ込めって!さっき捌き切れなくて吹っ飛ばされたじゃん!」 《今度は大丈夫だって!信じろって!》 「ホントに!?ホントにホント!?」 《いやもう来てるから!アイツ来てるから!》 見ればもう既に髪の毛が視界一杯に広がっている。 「わ、こうなったらヤケだー!!」 龍香は“ホーンパーフォレイター”を構えたまま、脚に力を入れ大地を思い切り蹴ってディアデムへ向かって一直線に突貫する。ディアデムの髪の毛もそれを迎え撃たんと龍香に向かう。そしてディアデムの髪の毛が突進してきた龍香を包み込む。 《へ、へへ、か、かっ、勝った》 ディアデムが勝利を確信した瞬間だった。包んだ髪の毛の中からうなり声のような音が鳴る。何かが千切れるような音と共に髪の毛を引き裂きながら龍香が飛び出す。 《な、なっ》 「うおりゃああああああ!ドリル・ディストラクショォォォォン!!」 そして勢いそのまま青い光が螺旋を描きながら“ホーンパーフォレイター”を包み込み、ディアデムに突撃する。次の瞬間“ホーンパーフォレイター”を構えた龍香の一撃がディアデムを貫く。 《あ、がっ...》 ディアデムは絶命すると同時に爆散する。その様子を後ろで龍香とカノープスは感じた。 《どうだ?言った通り大丈夫だったろ?》 「う、うん。でも一つ良い?」 龍香はカノープスに最も単純な疑問を投げ掛ける。 「これどうやって止まるの?」 次の瞬間龍香は思い切り建物の壁に激突した。 「あれが龍賢君の妹君か。」 何処かのビルの屋上で一人の青年がさっきまで戦いがあった路地裏を見下ろしている。 見れば今突っ込んだ建物からふらふらと出てくる少女がいる。荒削りな戦い方だが、戦闘経験が浅い割にはかなり善戦しており本人の才能を感じさせる。 「彼女が君達の仲間になるかもしれない子だよ。二人とも。仲良くしてあげてね。」 青年は振り返って、後ろにいた二人に話し掛ける。黒い鳥のようなマスクを着けた少年は無言で頷く。そしてもう一人の金髪碧眼の少女は不服そうに顔を背ける。 「...なんで私があんな素人と。」 「まぁまぁ。そこは先輩として面倒を見てあげてよ。」 青年はハハと笑みを浮かべながら二人に言う。 「近い内、彼女を迎えに行かなくてはならないね。」 そう言う青年の瞳には龍香の姿があった。 To be continued... 関連作品 セブンスカラー 紫水龍香
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/9917.html
泥強スキブあるし入れようと思えば08に入れられるのかな。 -- 2015-09-30 10 55 40 ステータスは1.1倍になるしね。案外代用としては悪くないような気はしてる、そりゃディアデムの方が良いけど、覚醒列だから08には特に意味無いし -- 2015-09-30 11 30 22 ディアデムと比べてもHPと回復はほとんど差がないんだよな。攻撃力は流石に向こうの方がだいぶ高いけど(副属性の有無もある) -- 2015-09-30 11 45 32 ↑2 列で使わず6個闇ドロ作ってくれるから2コンボ確定って思えば結構強い気がする。 -- 2015-09-30 22 19 13 なんやねん回復力2って -- 2015-10-05 16 06 05 お!ディアディムより回復高いやんけ(適当 -- 2016-07-21 19 23 26
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27622.html
でぃあでいず【登録タグ て ディア 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:ディア 作曲:ディア 唄:鏡音リン,初音ミク 曲紹介 「僕は世界の一部になりたかった。」 歌詞 (ピアプロより転載) いつまでも生きるよ 君がくれたこの日々を今を 終わらないこの世界を、さぁ! 今はまだただそれさえも頼りないけどさ 夢間 夢幻 無限 夢間遊路 誰かが叫んだ そんな気がした 「気のせいだ、そうだろう?」 無言 無言 無言 無言 長考 あてもなく歩いてきたけれどさ 「何を探してたんだっけな。」 不満 不安 希望 無謀 欠乏 僕 僕 僕 誰? 必要? 「なんだっけな、生きるっていうのは。」 記憶 記録 死体 未定 改竄 転がる君、本当に死んでるの 「どうして君は消えないの。」 (答えはもう知ってるだろ。) いつからだっけ 無邪気な君が 眩しくて目を逸らす僕 逸らした視線の先 また夢の中 夢が醒める夢を見た 君は笑いながらも泣いてた 終わらない夢の中 君の声がこだまする いつまでも生きると 君が叫ぶ その声、姿が 終わらない まだ夢の中 神が嗤っても 君はただひとり この世界で生きるんだろう 叫んだ声は誰が 探しものはなんだっけな 生きることってなんだっけな 君は誰だったっけな どこから夢だったのかな もう夢だって気付いた君を 消し去ったあの日の僕を また消し去って上書き 誰になるのかな 夢が醒める夢を見た 僕は泣きながらも笑ってた 終わらない夢の中 僕の声がこだまする ディアデイズ いつまでも生きるよ 君がくれたこの日々を今を 終わらないこの世界を、さぁ! 今はまだただそれさえも頼りない僕だけど なぁ、いいだろう いつまでも生きるよ 僕が創るこの日々を今を 始まるこの世界を、さぁ! 神が嗤ってもかまわない 僕はこの世界で生きるよ 終わらない世界を コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-12-04 21 08 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/56.html
あでむ 自分の能力を限界以上に引き上げ、強力な力を…… ロウリア王国東方討伐軍副将。 極めて冷酷なサディストで、ギムでクワ・トイネ公国西部方面騎士団団長モイジの妻子を、本人の目の前で魔獣に生きたまま喰わせるなどとんでもない行動をとる人物。亜人に家族を殺されたと激しく恨んでいるが… 原作と書籍版で扱いが大きく異なり、書籍版から魔獣使いであるという設定(*1)が追加された。 また原作では自衛隊によるギム爆撃で死亡しているが、書籍版ではその場面で「上に報告に行く」と言ったきり姿をくらます。 この時点でロウリア王国には見切りをつけていたようで、後に自身の部下と魔獣を連れてパーパルディア皇国に亡命。日本に復讐するチャンスを伺っていたが、戦闘に参加する機会が無いままパーパルディア皇国が敗れたため、今度はアニュンリール皇国に亡命する。 実はその正体はただの人間ではなく、過去にアニュンリール皇国の研究機関から脱走した生物兵器の試作品、ナンバーズ8だった(*2)。上記の亜人への恨みもプログラミングされた偽の記憶。だが本人はそのことに関する記憶を失っており、改造に由来する能力も無意識に行使していた模様。 そして長い航海の末ついにアニュンリール皇国に辿り着き、かつて身を置いた先進生物研究所を訪れることになった。 先進生物研究所での鍛錬(*3)の末オークキング200体以上を一度に操るだけの能力を手に入れることができるようになった。 またweb版でも死亡したと断言できる描写は一切ないため、ここまで重要な立場になった以上はweb版でも登場する可能性は高いと思われる。 余談だが実は1~4巻までは唯一皆勤賞だった登場人物である。5巻で皆勤賞は途切れたものの6巻で登場したので、本作で最も出番が多い登場人物という事態になってしまっている。 コミカライズ版では、いかにもうさんくさそうな眼つきをした、怪しい男の風貌で姿を現した。 常にニヤニヤしたような気味の悪さがあり、平然と残虐行動を起こすため、敵はおろか、味方からも恐れられる存在である。書籍版と同じく「上に報告する」と偽って部下と共に逃亡した。パーパルディア編では今のところ登場していない。別に登場しなくてもアニュンリールにたどり着く展開にはできるので、テンポ重視でカットされたと思われる。 関連項目 人物|ロウリア王国|アニュンリール皇国 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント アニュンリールで奴隷にされて改造されて魔獣になるかも -- 名無しさん (2018-01-19 20 26 34) 雑魚悪役の末路としては面白そうですが、アニュンリールにそんな技術があるなら、とっくの昔にそうしていそうな気がします。第2のノスグーラを生み出すためのモルモットにされる、というのはあるかもしれませんけど。 -- にしなさとる (2018-01-19 20 53 44)とっくの昔に改造済みでした。再改造でどうなるか。 - 名無しさん 2018-03-18 05 34 08 笑い方は「ひっひっひ」 -- 名無しさん (2018-01-20 14 41 49) 次のアニュンリール編において、「ひっひっひ」と笑う謎の人物が登場したら、正体はアデム ってことか。 -- 名無しさん (2018-01-21 02 23 06) 親兄弟を亜人に殺された過去があったらしく、それが元で性格が歪んでしまったと思われる。 -- 名無しさん (2018-01-25 19 22 08) 亡命じゃなくて敵前逃亡。 -- 名無しさん (2018-01-25 20 04 26)帰巣本能でした。 - 名無しさん 2018-03-17 23 26 01 敵前逃亡とは、戦わねばならない状況で逃げ出すことを言う。彼の場合、戦う機会そのものが無かったのでそれにはあたらない。 - 名無しさん (2018-03-28 19 23 23) ロウリア王国で「援軍を要請します」と言いながらパ皇に逃亡したのは敵前逃亡では? 前線から本部への使者も戦う戦士ですから。 - 名無しさん (2018-03-29 08 50 28) なるほど。待てよ? 考えてみれば、なぜあの時ロウリアに見切りをつけたのだろう? あの時点では、ロウリアの失地や損害は回復不能ではなく、負けが決まったとはとても言えない。「日本軍」の実力を見て、勝ち目無しと察したのか? 普通はもう少し足掻くのでは。 - 名無しさん (2018-03-29 09 14 11) 愛国心なんて欠片も無さそうだから、我が身可愛さで逃げただけでは。軍務を放棄したのだから、逃亡は確定でしょう。 - 名無しさん (2018-04-04 23 32 08) 先遣隊二万が全滅したならロウリアが負けるとまではいかなくても少なくともクワトイネを屈服させてパ皇の狙いだった穀倉地帯を奪取するのは無理と判断したんじゃない? - 名無しさん (2021-08-17 00 50 49) 開戦前の飲み会で魔獣使いの男と会話している場面があるが、アデム本人が魔獣使い(又はその一族)かどうかは不明。魔獣部隊を配下とする指揮官だったと思われる。 -- 名無しさん (2018-01-25 21 19 49) パ帝で日本軍相手にどんな戦いをするのかと思えば…戦いませんでしたね(笑)。 -- 名無しさん (2018-01-26 00 36 27) 「親兄弟を亜人に殺された」って、どこにそういう情報が? -- 名無しさん (2018-01-26 17 26 38) ↑書籍第1巻71頁に過去を回想するセリフがある。 本人は「この世は弱肉強食」を信条としているが、もしかすると過去に家族を助けられなかったことがトラウマとなっているためかもしれない。 残忍なクズ男ではあるが、そうなった原因が悲惨な体験にあるとするなら、ある意味、かわいそうな奴とも言えよう。 -- 名無しさん (2018-01-28 19 19 23)親兄弟のことも作られた記憶だった可能性が出てきたな。異常性格なのも後天的なものではなくて、元々イカれていたのかもしれない。 - 名無しさん 2018-03-17 23 19 46 まさかのサイボーグ009ネタとはwwおもろくなってきたわww たしか008は水中戦用だったが・・・ -- 名無しさん (2018-03-17 22 47 15)ア皇は実はブラックゴーストだった、、、?(錯乱 009読んでた - ドリフ提督 2018-03-19 17 51 41 管理人さんがトップページで、「今月中はネタバレ禁止」と言っています。 - 名無しさん 2018-03-19 18 18 09 そういえば地底帝国編で怪獣や人間を脳波で操る有翼のトカゲ族が登場してたな。 - 名無しさん (2018-03-25 04 15 23) ああ009ネタね、リリなのかと思ったわ - 名無しさん (2018-03-28 17 28 13) 彼以外にも「ナンバーズ」のメンバーは登場しないのか、していないのか、それが気になる。 - 名無しさん (2018-03-28 20 02 11) 親兄弟が亜人に殺されたと思い込んでいるのは、脱走したナンバーズが人族メンバーと亜人メンバーで仲間割れして殺し合ったことの記憶が元になっている可能性がある。つまりナンバーズはもう残っていない? - 名無しさん (2018-03-28 21 20 12) すでに登場した人物の中に、「ナンバーズ」がいるとすれば、その可能性があるのは……ムーラがそうかな。 - 名無しさん (2018-03-29 09 22 28) 逆になんでそもそもこんなどえらい出自の奴が巡り巡ってロウリアくんだりまで来たんだろうか - 名無しさん (2018-03-28 20 19 49) 逃亡中に流れ着いたのだと思います。能力で魔獣を操る傭兵としてロウリア王国に売り込んだのかもしれません。 - 名無しさん (2018-04-05 00 03 12) ギムから離脱するときに「早急に 連絡(傍点付) せねば」と言ってたので、かなり早い段階からパ皇の手先になってたみたい。パ皇経由でロウリアに来たのかもしれない。 - 名無しさん (2018-04-05 07 28 36) Web版では典型的ザコだったのに…これは出世なのか? - 名無しさん (2018-04-04 23 22 36) レミールと並んで制作陣からは気に入られているキャラになったみたいだな。ダクシルドとともに個人レベルで日本の宿敵となる設定か。 - 名無しさん (2018-04-05 07 19 05) そう言えばこの男、年齢に関する情報はあったかな? 脱走した時物心つくかつかないかだったとしたら、30代初めだろうか? - 名無しさん (2018-04-11 19 59 27) 副将として先遣隊3万人を指揮していたので、ある程度年輩だろうな。(ちなみにサイボーグ008は脱走時の年齢は21~22才) - 名無しさん (2018-04-12 11 41 31) 四巻巻末読むとこの人の能力かなり物騒だな。意識の改竄って…… - 魔力無し感 (2018-08-02 22 11 44) 改造の影響か、首の可動域がフクロウ並みに広い事がコミック版で明らかになった模様。 - ハインフェッツ (2019-06-26 23 27 44) ロウリアがいつから亜人殲滅をスローガンに挙げてたのか知らんが、こいつがロウリア王に無意識に意識改変かけてその結果、ロウリア王国の亜人殲滅が具体化してきたんじゃないかと思ってる - 名無しさん (2020-03-18 01 23 44) 鬼人族の姫の力を手に入れるのに『魔獣を操ってヘイスカネンを滅ぼしてしまえば』と言っていたが、確か魔王ノスグーラの赤竜って死んでないよな……まさか、こいつに操られてヘイスカネンを襲う、とか……?そして重力のことに気づいた日本によって何らかの手段で倒される、とか……。 - 笠三和大 (2020-12-26 14 10 21) なんかこの人、魔帝復活したらそこに赴いて次の魔王に改造されて日本と対峙しそう。 - 名無しさん (2021-06-10 19 50 53) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2024年01月19日〕